#糀肌くりーむ
Explore tagged Tumblr posts
Photo
Repost @aika.s.0310 こんばんは◡̈* ❁ ストーリーに沢山投稿させていただきましたが、大阪から帰って来ました♪ 大阪とっても楽しすぎて、また遊びに行きたいなヾ(*´∇`*)ノ 大阪の皆さま、ありがとうございました! ❁ ��日は節分👹 とりあえず家にあるもので… 恵方巻です♪ あっ!そうそう!ホテルの朝食バイキングで食べた大阪の肉吸いが気に入ったので、肉吸いも作りました(ฅ^О^ฅ)♡ ❁ 大阪から帰宅すると… モラタメ @moratame_net 様より#ロート製薬 様の「糀肌化粧水&糀肌クリーム」が届いていました.。.:*♡ ❁ 宿泊先のホテルでは加湿器も使用していましたが、ホテルって乾燥しがちですよね💦 でも、この化粧水&クリームが私の乾燥した肌にすぅ~っと馴染んで潤いを与えてくれました(*˘︶˘人)♡*。ワーイ これから使うのが楽しみです♬ ❁ 素敵な商品をありがとうございました♡ ❁ 【τнänκ чöü♥】 数多い投稿の中から、ご覧いただきありがとうございます。 皆さまに感謝を込めて.。.:*♡ ◡̈*✧ℓσνє♡* ❁ ❁ #糀肌けしょうすい #糀肌くりーむ #糀肌しっとり高保湿 #ロート製薬 #恵方巻 #巻き寿司 #節分 #フーディーテーブル #ママめしラボ #クロワッサンお弁当部 #wp_deli_recipe #wp_deli_japan #おうちごはん #私のおいしい写真 #ヤミヤミ #ぺっこにあ #モグナレシピ部 #キッチングラム @kitchengram_jp #airKitchen #ヨムーノメイト https://www.instagram.com/p/B-LWAeZg5bp/?igshid=765dwab96yo9
#ロート製薬#糀肌けしょうすい#糀肌くりーむ#糀肌しっとり高保湿#恵方巻#巻き寿司#節分#フーディーテーブル#ママめしラボ#クロワッサ��お弁当部#wp_deli_recipe#wp_deli_japan#おうちごはん#私のおいしい写真#ヤミヤミ#ぺっこにあ#モグナレシピ部#キッチングラム#airkitchen#ヨムーノメイト
0 notes
Text
「糀肌くりーむ」の現品を抽選で150名様にプレゼント
■ 応募サイト:MAQUIA ONLINE ■ 締切日:2019年09月05日 ■ 抽選で150名様
「糀肌くりーむ」の現品を抽選で150名様にプレゼントいたします。
うるおいと油分をバランスよく配合した「糀肌くりーむ」。ハリ不足や乾燥による小ジワの目立ちといった肌悩みに。
応募はこちらから
View On WordPress
0 notes
Photo
夏色の美しさ。 発酵食品を仕込み続けて、料理し続け、一口をもぐもぐ30回噛みましょう、の「発酵の3.5.7日間」も7月で3年目に入りました。発酵食品をいろいろ仕込むのは楽しいことですが、やればやるほど「あれ…いかに『からだに良い』と言われる食品を摂ることことも、『よく噛む』ことの効果に先行することはない��では…?」と、ひしひしと感じています。 胃をまっすぐ立てて、ひたすらよく噛み。それはつまり、食べている自分のからだに集中することです。唾液の分泌を促し、消化器を起こし、お腹の中の微生物に、ちゃんと噛んで分解されたごはんを届ければ、自ら発酵する腸内環境になるということなのでは。 「あれがからだにいい」「これが効果がある」「どれそれが一番効く」などの情報は一切関係なく、消化力の高いからだであれば、健康とかあんまり考えないけどいつも美味しいものを食べて、いつまでも元気〜〜。というマリオでいうスター状態が常態になるということではないでしょうか。 発酵の3.5.7日間を始めた頃、一番よく耳にしたのが「お通じが良くなりました」「肌がきれいになった」「疲れにくい」「よく眠れる」でした。 さらに、適量をよく噛む、をレッスンに組み込みはじめると「自然に痩せました」「しかもほどいいところでちゃんと止まる」「お通じが良くなりました」「食後眠くならない」「疲れにくい」「お通じが良くなりました」でした。健やかに痩せる、が一番よく聞くお話。 みんなが、自分のからだを使いこなし始めているからです。素晴らしいことですね。 よく噛まない、て、なんでしょう。 一番の理由は、「自分の都合ではない食べ方」をしているからです。「時間内に食べないと」「残すと勿体無いから(あるいは、怒られるから。まじ余計なお世話じゃよ)」「(なぜか)急がないといけないから」。その繰り返しの練習で、みんな自分のからだの適量や速さを無視するエキスパートです。みんな黒帯。でもその結果、意に添わぬ体重の増加やゆるみ、心身のどこかに不調が出たり、「なんかちょっと面白くないな」という結果につながりやすいでしょう。そしててっとりばやく満足感を得るのに、またたくさん食べちゃうんだな。でもそれは、ほんとうに食べたいのかなー? 1日1回、「うわー、美味しい!もっと食べたい!」という頭ではなくて、よく噛んで、おなかからの「もういっぱい」で止める食事をするだけで、ずいぶん楽になってきますよ。お腹の声に耳を傾けることは、なによりも、自分のお手当の第一歩(のひとつ)。ひとによっては、丁寧に顔を洗うことや、いつもより時間をかけて歯を磨くこと、毎日、手足にクリームを塗ること、焦らずに犬の散歩をしてみること、など、いろんなやり方があるとおもいます。自分自身へ通じる、からだを使��て開ける扉はたくさんあるからです。 ごはんは、簡単ですぞ。 毎日なにかしら食べているのなら、毎日、試すチャンスがあります。自分で出来る一番簡単なお手当です。 今日も明日も明後日も、ごはんでも、おやつでも、飲みものでも良い。ひとくちを30回。できるなら100回噛んでお過ごしくださいね〜〜。 ちなみに、あなたの「ひとくち」というのは、あなたの親指の爪の大きさよ〜〜。 8/4.5のカレーのレッスン https://instagram.com/p/BlaQtcVgKtD/ 9/15.16.17の発酵の単日レッスン https://instagram.com/p/BlZRKkPgYLS/ 10/12.13.14の発酵の5日間@東京のレッスンを始め2018後半の予定はこちらです。 https://instagram.com/p/Bkyj_trAdiy/ お楽しみに〜〜✨ #発酵の3日間 #発酵の5日間 #発酵の7日間 #豆乳 #ヨーグルト #麴 #糀 #腸美人 #腸活 #よく噛む #もぐもぐ30回
0 notes
Photo
満月に仕込んだ発芽玄米麴。 7日目ですが、毎日まだまだ40℃前後の熱を作り呼吸して木箱を包むクロスもしっとり。 麴を醸すとき、人肌に冷ました蒸し米に米麴をまぶして、時に湯たんぽを添えるなど保温して保湿してだいたい2日半くらいで出来ますよね。 しかし、玄米、こと発芽玄米で醸されたご経験のある方にはお分かりになると思いますが、玄米麴をは「熱が上がりすぎる」傾向があります。夜中に温度計を見て45℃などになり慌てて湯たんぽをはずしたり、手を入れて混ぜて温度をさげたりしたことはありませんか。 何度となく、ある。 保温して保湿して2日半、というのは、このくらいで醸せてほしい。というこちら側の都合なのではないか。もしかして、玄米なら微生物の生理にあう速度で自然に熱をつくりコウジカビが繁殖してゆくのではないの⁇⁇⁇ と、考えたので今回は木箱に入れてクロスに包み、暗いところが好き(と、思ったけど今ふと気付きましたが、稲靈(いなだま=コウジカビ)はふつうに外の田んぼ餅米の稲穂につくからもしかし紫外線、関係ない⁇⁇⁇強靱⁇⁇⁇)、遮光用として保冷袋に入れました。 1.2.3日はところどころ花が咲いた様子はあるけどパラパラのまま、温度も32℃くらいで変化せず。40年自然農の田んぼの発芽玄米だからか腐敗もせず、まあこのくらいのパラパラ麴になっちゃうのか、と思っていました。 4日目から突然温度が上がり始める。木箱を包むクロスはしっとり。湿度も80%をキープ。そのまま温度は上がったり下がったりしながら今日で7日目。モフモフ麴ではありませんが、中から爆ぜるように玄米の表面に白いふわふわがつきました。 うーん。 うん、そうだよね。 生きている時間がまるでちがうのです。目に見えないほどの小さな生き物たちの働きを、こちら側のスピードに合わせようとしていました。彼らの方が遅い、というのは勝手な思い込みで、彼らの方が悠々としている。なるほどな。玄米の熱を生む力のすばらしさよ。すごい。 話はすこし変わりますが、初めて米麴を醸したのは農家の方に聞いた以下の作り方です。 ❶玄米の入っていた米袋に、精米して蒸した白米を入れ、ぶんぶん振る ❷米袋にコウジカビが付いているので、米袋を毛布で包みコタツに入れる。 ❸たまに袋をフリフリして2日半経ったらできあがり。 まじで!!! 玄米の袋に白米をいれただけで!! こたつのない家なのでそのためにわざわざ温冷庫を調達して試しました。米袋に入れてフリフリ。2日半。ほんとに出来る。 はじまりがその作り方だったので、種麴というものがある、と知るまで数年かかりました。他の土着の菌が繁殖する可能性もあるので自信を持って人に勧めたことはありませんが(でもなんども作ったけどいつも無事に米麴になりました。ということは⁇) 白米を転がしていても腐るか土に還るか雀のご飯になるだけですが、玄米を土の上に転がしておくだけでも芽が出て育ち、一粒万倍になる生命の種です。 玄米のもつ可能性に、目から鱗がまたぽろぽろ。 #発酵の3日間 #発酵の5日間 #発酵の7日間 #玄米 #発芽 #発芽玄米 #麴 #麹 #糀
0 notes