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#笹川渓谷
chichichicandy · 7 years
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. 11/24 行楽日和 ・ ・ #亀山湖 #紅葉狩りクルーズ . ・ #千葉県 #君津市 #笹川渓谷 #紅葉 #房総の奥座敷 #房総 #亀山オータムフェスティバル #秋 #行楽日和 #小旅行 #空 #青空 #快晴 #橋 . ・ #olympus #olympusomdem10 #olympus倶楽部 #オリンパス #オリンパス倶楽部 #オリンパスブルー #風景 #景色 #写真 #カメラ (亀山湖)
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sumiekawakami-blog · 4 years
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甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根から〜 正面に仙丈、北岳、富士山、後方に八ヶ岳の絶景と「仙人が舞う」霊峰を満喫
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甲斐駒ケ岳 2967m へ黒戸尾根経由で標高差約2200mの旅
「甲斐駒に行きましょう」と、山友のSさんから突然のお誘い。おりしも2020年は昨年の洪水の被害で南アルプス連峰全域に及んで長野側からのアクセスができないため、山梨県白州から標高差2200mの旅となる。ただえでさ黒戸尾根は鎖場や梯子が続く体力と気力の勝負のルート。その上、コロナ感染予防の対策で七丈小屋は定数50人を8人に限定しているため、行くならテント泊しかない。
そもそも東京から山梨県に移り住んだのも、ここ日野春からの甲斐駒の荘厳なたたずまいに恋したからだった。でも数年前北沢峠から初めて登った憧れの頂きからはあいにくの雨で眺望はなく、表面は白い花崗岩がざれていて、あたかも月面に舞い降りたようだった。前日に登った仙丈ヶ岳の緑あふれる稜線があまりにも美しかったこともあり(北沢峠にキャンプすると、一日目は仙丈に二日目は甲斐駒に登れるのだ)、「甲斐駒は眺める山で登る山ではない」と決め込んだ。家から毎朝拝められるだけあって、私にとってはまさに「近くて遠い山」となった。Sさんは「眺めていたらムラムラと登りたい気持ちが湧いてきた」というが、試しに真夏特有の真っ青な空に突き抜ける頂を眺めてみると、あまりの険しさにゾクゾク感しかみなぎらない。
ところが、七合目にある七丈小屋の管理人で自身も国際的に活躍する登山家である花谷泰広氏の解説によるバーチャル登山の動画が私の心を揺さぶった。「里山、山岳信仰の聖地としての歴史、そしてアルパインの醍醐味、その全てが楽しめる」と語る花谷氏。山道のあちこちにお地蔵さんなどの石像が残存し、現在でも修行の信者さんが毎年頂上へお参りに登るだけで、縄文時代の土器までが発見されたという。遥かなる歴史に思いを馳せて、いま一度雲の上に突き出たその頂を眺めると、「おいで」と語っているようにも見えないこともない。
5:20am 竹宇(ちくう)甲斐駒ケ神社 (770m)出発
竹宇駒ヶ岳神社は名水百選でも知られる尾白川渓谷への入り口でもある(白州には甲斐駒神社と名がつく神社が二つあるので注意)。日が上がった朝五時過ぎ、駐車場にはすでに車が20-30台停まっていて、テント泊や車中泊をしたパーティーが身支度をしていた。神社で登山の安全をお願いし、神社前の吊り橋を渡る。下には南アルプスから流れる清流が朝日を浴びて光っている。
橋を渡るといきなり九十九(つづら)折りの急登。下界は連日「危険な暑さ」(!) が続き、本日は都心に比べれば過ごしやすい北杜市でも最高気温は33度を超える予報だ。日陰では気温が下がるとはいえ、テント泊の重装備の登りに息が上がる。しばらく行くと川の声は聞こえなくなり、ここから笹の平までは比較的穏やかな上り。樹林帯の山道をまったりと行く。
7:40 笹の平 2:20(コースタイム2:30)
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名前の通り、笹に覆われた平地だが標高1500mといえば、八ヶ岳でいえば主峰・赤岳の登山口のある美濃戸口と同じくらい。つまり、普段なら登山口に立つ前にすでに二時間以上歩いたことになる。笹の平はまた横手甲斐駒神社からとの合流地点でもある。横手甲斐駒神社を起点とするこの「横手道」は、1817年の開山以来、信者たちが頂上にある本宮を目指す道として現在でも使われている。開山の祖・権三郎は、古来より「仙人が集い、俗世の者は入山が許されない」とされてきたこの山を霊峰とするため、生家の松本から何度も出向いて許可に漕ぎ着けた上、「木を渡って岩をよじ登り、身の毛もよだつ絶壁を伝い、岩下に伏し、飢餓と戦い、辛苦を重ね、神や仏の加護で頂上を極めた」。「駒嶽開山威力不動尊御由来記」(小林千代丸著、1931年)という。かつはこの参道に33体の石像があったというが、そのうち現存している何体がここから少しずつ姿を現す。苔に埋もれ、顔の輪郭も薄くなった地蔵像が歴史の深さを物語る。
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熊笹の森に続くなだらかな坂をのんびり進むこと数分、ジグザクの急登が始まる。これが噂の「八丁登り」だ。のどかな森林風景だが、暑さで大量の汗をかき、汗を拭おうとすると、ポシェットのハンカチまでぐっしょりだった。慌ててアミノバイタと水を補給。
ジグザクを抜けると樹林帯に岩がにょきにょきとそびえ立つ苔の森にやってくる。朝日に輝く苔と時折顔を出すきのこを楽しみながら尾根を目指す。
8:10 前屏風の頭 樹林帯が終わり岩場にかかった鎖が現れた。ここで少し休憩。この先「刃渡り」と呼ばれる岩場が始まる。
10:05 刀利(とおり)天狗 標高2049m 笹平から2:25(コースタイム2:00)
ところどころ両側が切れ落ちて狭い岩場が現れるのが「刃渡り」と呼ばれるゆえんか。時々、ふわっと風が抜けて暑さが吹き飛ぶ。梯子や鎖場を超える途中でいくつもの石像が姿を現すと、すぐ上が刀利(とおり)天狗の祠(ほこら)だった(三合目付近)。ここまで出発からすでに四時間半で本日の終点・七丈小屋までは約半分の行程か。標高は2000mを超えたが、これでも長野サイドの登山口である北沢峠と同等というから、恐るべし黒戸尾根!しかし「これからが本番」と気を引き締めた瞬間に下りが始まり、長くダラダラと続いている。白樺の林の木陰が太陽の陽を浴びて美しいが、降りた分は登り返さなければならないと思うと楽しめない。下りが終わると鞍部(コル)に至る。ここが5合目か。このあたりに五丈岩という岩掘った礼拝所(明治25年)の跡があるというが、見つからないまま五合目の祠(ほこら)まで進む。
10:55 am 五合目の祠(ほこら)刀利天狗から0:50 (コースタイム1:00)
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切りたった岩の下に並ぶ石像郡。山谷氏のバーチャル登山ビデオによれば、ここにある石碑の多くは昔からこの地に祀られていたが、何体かは昨年2019年の大雨の際に流されたのち、地元や甲斐駒神社の関係者が文化財保護のためにこの場所に集めたもの、という。この際、崩れ落ちたハシゴも修復された。そもそも、これらの石碑は信者が担いで登ってきたといわれるが、一人では持ち上げられないほど重いものもあったという。
ここから鎖、ハシゴが続くが、みなさんの努力のおかげできちんと保全、修復されている。中には垂直に近いハシゴもあるが、ゴツゴツの表面加工をしたプラスチック(?)で太い丸太型になっている。八ヶ岳・赤岳の真教寺尾根や、北アルプス槍ヶ岳頂上直下にかかっているアルミ材のハシゴに比べれば、断然安定感もあり滑りにくい。
六畳橋(6合目)を超え核心部へ
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六条橋と呼ばれる長い橋を超えると、いよいよ本日の核心部。鎖・ハシゴの連続で慎重に進む。と、二つ目の橋を上がったところに、大きな岩場が出現。片足を欠けて上に上がった時、ぐらっと重い荷物に体が揺さぶられる。えっ。次はどこに足をかけるの?真下は橋で、その橋のしたには昔使われていたという古い橋が二重になっているが、その下はどうなっている?一瞬、固まってしまい���思わず前を進んでいたSさんに声をかける。
「待ってくださぁい!どこに足かけましたぁ〜?」と、私。 「あっ、そこに削った場所があるから!そうそう、もう少し上!」 岩にしがみついた状態で、足をかける窪みを探す。「あっ、ありました、階段状のくぼみが!」 片足を次のくぼみに、そして鎖を両手で持って、そう、三点確保!腕に力を入れて、ぐいっと体を上げると、うまくリズムがとれた。岩をよじ登ったところで今度は片側が切り立った岩場。緊張の連続で半分涙目になった。こんな気持ちを味わったのはここ数年で初めてだった。
怖いという感情は極めて主観的なもので、怖いと思えた場所も経験値で乗り越えられる場合もあれば、まったく安全と思えた場所が気象状況で地獄になることもある。私は一人で登ることが多いので、怖いと思ったら無理をせず引き返すことにしているし、実際に引き返して、二度目、三度目で登れた場所もある(冬の天狗岳には三度目でようやく登れた)。今回のように、一緒に登人がいてくれる場合、いつもよりちょっぴり背伸びができる。山友に感謝。
12:05 am 七丈小屋 五合目より約2時間(麓より6:45、休息含む)(コースタイム約7時間)
手元のガーミンで8キロの表示を見た時点であと1時間はかかるかと覚悟していたが、あっけないくらいあっさりと小屋が姿を表した(実際なんの表示も見なかった)。走行距離9.5 km。二時ごろにはなると覚悟していたけれど、コースタイムより速く着いたのにびっくり。
(小屋は戦後、古谷さんという方が青少年の育成のために建てたと言われる)。小屋の前の水道からは噂通り冷たい水が迸っていた。まずは喉の乾きを癒し、上から下まで汗びたしだったので、ここで失礼して水をかぶらせていただいた。
テン場はトイレのある第二小屋を通り過ぎて、梯子を登ってからさらに上の場所にある。歩いて3分ほどと言われたけれど、疲れていたせいかいつまでたっても着かない。どこかで間違えたのだろうか?一度小屋まで戻って、道順を確認すると「一本道ですから迷いませんよ」という。実際、一本道で迷いようはないのだけれど、それほど疲れていたということか。
テン場からは、真正面に鳳凰三山のオベリスクと富士山が見える。
今回の山行の目的のひとつは、 新型コロナウィルス感染と共に生きる「新生活」に対応した一人用テントを試すことだった。各自設営、食事もジェットボイルのみ共有。コロナ下では「マイテント、マイフード」がスタンダードになっていくのかも。設営して明日の天気をチェック。着いた時には景色が見えたのに、だんだんと雲行きも悪くなってきた。明日は昼から雨の予報。下りが苦手の私たちは果たして雨の中、今来た険しい道のりを下れるのか‥‥。しかしここまで来て、頂上を踏まずに帰るのも惜しい。日の出と共に行動し、万が一雨が降った場合も焦らず慎重に下る、と方針を立てた。早めに就寝。テン場からトイレまでは歩いて3、4分あり、山道は一部切り立っているところもあるので、夜用をたすには要注意。
Day 2: 4am 起床 4:50 am 出発
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七丈小屋の由来はすばり「七合目」(2,400m)。「合目」というのは標高や距離ではなく、歩行時間や労力といった主観的な要素で決まったものらしい。テントからみた風景だとかなり上まで来たような気がするが、頂上まではコースタイムにして二時間半、標高差は2967-2400=567m。甲斐駒ヶ岳神社からの標高差2200mと照らし合わせても70%の行程というのもうなずける。
テン場は東側に面しているので五時前になるとすでに空が朝焼けで染まっている姿が見える。ここからが本番!鎖場が続き気は抜けないが、東には鳳凰三山(地蔵岳のオベリスク)と富士山、そして正面には甲斐駒ヶ岳の白い山頂が見えてくるのでモーチべーションは全開に!だんだんと木が少なくなっていき、森林限界を超えつつあることが肌で感じられる。8合目御来迎場 5:48 8合目から左にそれた場所に岩小屋があるというが、見つけることはできず。
この猛々しい岩肌が夏山の稜線の醍醐味。時々、一陣の風が抜け、標高の高さを教えてくれる。そしていよいよ、黒戸尾根の象徴とも言われる「烏帽子岩の二本の剣」(9合目)とその後ろに姿を現す鳳凰三山と富士山!(6:19 am)
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富士山、鳳凰三山をバックにそびえる烏帽子岩の二本の剣(9合目)
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9合目を超えると、白い花崗岩の岩肌が輝く山頂が近くに見えてくる。しかし、歩くとこれが非常に長く感じられる。ようやく甲斐駒ヶ岳神社の本殿に到達(6:40am) 信者の方々の山道はここが終点というが、山頂はまだ先の祠。
山頂(6:55) 正面は仙丈ヶ岳、左手は富士山、そして右手には八ヶ岳!
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あれだけ心配していた天気も山頂では雲一つない晴天となり、正面は仙丈ヶ岳、左手は富士山、そして右手には八ヶ岳という絶景が楽しめた。小屋からは約二時間で上がってこられた。一昨年前の夏、仙丈ヶ岳(3,030m)からこちらを眺めていたことを思い出し、あれから二年の月日を経て、自分が反対側の甲斐駒から仙丈ヶ岳に対峙しているという、ちっぽけではあるけれど満たされた瞬間を味わえた。 実際は仙丈ヶ岳の方が60メートルほど高いけれど、黒戸尾根から登れたという自信と2年間の奇跡を踏み締めて、気持ち的にはちょっとだけ高いところにいる。
長い長い下り。。。
帰り道、鞍部手前の五合目小屋跡に立ち寄る。明治時代に修験行者のために小屋を開いた植松嘉衛氏のレリーフが今も残っている。5丈岩は岩を削ってつくられた礼拝所という。
5合目小屋跡
ここまで順調な下りだったが、小雨が降り始めちょうど刃渡りに差し掛かったところで雷が鳴った。周りは何もないまさに刃の上を渡っている状態だ。まだ遠いだろうと立ち止まってのんきに写真を撮っていたら、後ろから走ってきた男性の二人組が「伏せろ!」と声をあげる。驚いて伏せるとがらがらがらーっとすぐ近くに雷が落ちた。えー、こんなところで?後ろの男性二人は猛スピードで駆け抜けるけれど、両方が切り立った峰で走るだけの余裕がなく、足がすくんだところでまた落雷。がらがらがらー。思わず鎖を思いっきり握りしめてしまった。後ろからNさんが「手を離して!」の声。周りに遮るものがない露出した岩場で鉄にしがみつく、というNGをやらかした!慌てて岩場から降り、今後は木下に隠れようとすると、またしても「木の下は危ない!」との声。。。落雷の怖さを全く理解していない自分の不甲斐なさ。。。
八丁坂ならぬ八丁滑りとカエルの恐怖
森に入り、ひとまず落雷の危険は回避することができたが、次の難所は八丁坂という急な坂。雨のおかげで路面の泥がつるつるになっており、どう降りても滑ってしまう。ストックを立てて踏ん張るもののつるりとお尻から入ってしまい身体中泥だらけに。おまけに地面には大きなカエルがゲコゲコと飛び回り、落ちた瞬間に地面でカエルと睨み合うことになりかねない。後ろからきたトレランのみなさんは転びもせずスイスイと駆け抜けて行くので、私の脚力と技術不足のせいなのだろうが、すでに足が弱っているところで思わぬ難所となった。
しかし悪天候も一時的で、八丁坂を越えてるとあとは比較的なだらかな野山が続く。ホトトギスの花弁が愛くるしく帰りを迎えてくれた。
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sawakoninomiya · 4 years
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flower in your hand 001 手のひらに花束を embroidery on plastic sheet そこに集まる陽気な人々や新たな目線を与えてくれる展示 何より千絵子さんと手塚さんが大好きで 以前は毎週のように、ここしばらくは毎月のように足を運んでいた 大好きな場所 TETOKA 手と花 、 たびたび展示にも参加させていただいておりますが 今回も、お声がけいただきました。 ステートメントにもあるように、 私もこの2ヶ月間、これまでと変わらず家にこもり制作を続けてきました。 一見変わらない日々ですが、毎日がものすごいうねりの中にあり 作ることにこんなに救われた日々はかつてないほどかもしれません。 最近作り続けている花のシリーズから、 手のひらに乗る花束を作りました。 ブローチになっているので手のひらだけじゃなくて どこにでも乗れます。 袋も布を染めるところから作りました。 お店に行けなくても、作品に興味を持ってくださったら 対応してくださるとおっしゃっていただけたので 気になる方はTETOKAか私にお声がけください。 ・ ・ ・ テトカでは、5月29日(金)から6月14日(日)の会期で グループ展「STAY HOME」を開催致します。
コロナ渦に巻き込まれたこの二ヶ月間、 変異した日常にとまどう市井の人々を横目に、 元来が引きこもり体質の物を作るアーティスト達は、 家やアトリエに籠り、飄々と日々を生きています。 この二ヶ月間に制作された作品は、 コロナ以前の二ヶ月間を遥かに凌ぐ量と密度があるはずです。 ステイホーム解除後の今、その物作りとヒーリングとしての アーティスト達の効能を感じて頂けましたら幸いです。 ・ ・ ・ 【参加者】(順不同)
遠山敦
吉川徹
平井豊果
Isao Yusuke
石部奈々美
石部巧
長嶋五郎
二宮佐和子
須永健太郎
バンドウジロウ
Chieko Kogure
Masataka Kurashina
水田茂夫
Satoshi Ogawa
堀千晃
藤本正平
青山タルト
高橋沙絵
Wabi Sabi
Haruki Chino
CBA
酒航太
寺門克也
藤本美歩
井出佳美
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竹本侑樹
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関真利
山田道生
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こむろめぐみ
Yokey
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若林夏
広瀬良二
太田旭
hiroki fujisawa
中華料理ひかり
宇宙大使館
Sinkevich Rei
藤元明
山口マナビ
名和真紀子
Fujino Doll
笹原花音
大日本タイポ組合
斎藤基正
and more ※STAY HOME exhibitionは購入していただいた方へ随時お渡しさせていただくかたちになります。最終日まで作家の方の作品が展示されない場合があります。 展覧会概要
展覧会名:STAY HOME exhibition ただいま自粛中!!group show [ STAY HOME ]
会期:2020年5月29日(金)~6月14日(日)
営業時間:12:00〜19:00/5月29日(金)~5月31日(日)
16:00〜22:00/6月1日(月)~6月14日(日)
※社会情勢を鑑みまして、開催の有無、開店時間の変更など、来店前にテトカWEBでご確認下さい。
休廊日:水曜日
会場:手と花|TETOKA
住所:東京都千代田区神田司町2-16-8.1F
Tel : 03-5577-5309
http://tetoka.jp/archives/7395
[ テトカの新型コロナウィルス対策 ]
テトカでは、次亜塩素酸水生成機エルビーノを設置導入いたしました。営業中、店舗入口の引き戸を開け放して空気の循環に努めます。
店舗前に次亜塩素酸水除菌スプレーを置き、入店時のお客様に除菌を促し、店舗内は次亜塩素酸水噴霧器にて空間除菌に努めます。
来場されます皆様もマスク着用をお願い致します。共に自衛に努めて、この難局を乗り切りましょう!ペットボトルをご持参頂けましたら、次亜塩素酸水をお持ち帰りいただけます。 #embroidery #sawakoninomiya #flowerinyourhand #flower #stayhome #tetoka (手と花(tetoka)) https://www.instagram.com/p/CAwhkrEjXQp/?igshid=6v6okx2xlo8
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getsuryoukai · 5 years
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2019.9.30-10.1 谷川・赤谷川笹穴沢
井戸小屋沢遡行の際に、魚野川源流に行ってみたいとカトさん。調べてみると、紅葉と焚火にはうってつけのイメージ。2泊3日で行こうと計画するが、何と天気が悪そう。台風来てるし。予報は良くなりつつある中、迷いに迷っていると何と、カトさんから笹穴沢で小屋泊まり案が出て来た!ということで、秋の紅葉まったり焚火の沢山行から一転、登攀バリバリの沢に変わったのでした!
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メンバー:Lヒラ、カトさん、山ちゃん、M田くん
コースタイム(大体):
9月30日 川古温泉6:30?→林道終点8:00、入渓8:15→金山沢出合9:30→50M大滝下13:30 上15:00→稜線17:15→平標山頂17:35→山の家18:10
10月1日 山の家6:40→大源太7:30→川古温泉10:00
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川古温泉に来たのは2回目。林道にヒルがいるとの情報があったが、今や林道は完全に幅広くなっており、砂利。どうも車がかなり通行している様子。木材伐採をやっており、このためにダンプなどが入りこんで歩きやすくなっていた。
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林道終点から下に下り、沢装備。ここから笹穴沢に入渓。数日前から天気予報は完全に変わっており、今日は快晴。
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最初の釜は泳ぎ。ここは巻いた。
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次の釜で右岸にラインを見出したM田君、早速取り付きに行く。
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下は深い。絶妙のムーブで無事、クリア。
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前方から見るとこんな感じ。
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その後もジャブジャブ水線通しで沢を遡る。水は幸いながら、冷たくない。
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早速、滝が出てくる。
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巨岩帯。
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へつり。水は上越の沢らしく、美しい。晴れているので、さらに美しい。
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さらにへつり。濡れても水がつめ��くないので、ガンガン水の中に入れる。
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クロガネ岩峰が見えて来た。 
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大ナメも随所に出てくる。
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クロガネ岩峰を過ぎた辺りから、迫力満点の滝が出始める。
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高度があるため、念のため、ロープを出して右側を通過。
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左を通過。乾いたところはフリクションが効いて快適だが、意外に沢の中でもぬめっていて結構、転ぶ。カトさんは云十年前に来たことがあるが、「こんなにぬめってたかなー」
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2段30M。
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出だしの1段目は右側に入り、カンテを乗っ越してトラバースして上に上がる。2段目は水流に近づくとぬめるしで、悩ましい。
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上から2段目の登るM田君。
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次の滝。
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さらに滝が続く。
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ナメ滝。
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さらに20M滝。
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左から。M田君、ここはお買い得だよと、最初は行く気になっていたが、「岩が外傾…」とガイド文を読むと止めてしまった。上越の沢は初のため、今回は大人しく観察&体験モード。
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20Mを登ると、見えてきました!50M大滝。まさに滝に次ぐ滝。
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最新の本では50Mで紹介されているが、古いバージョンでは30M。しかし、実際には50Mロープを目いっぱい使用した。足らずに10Mを付け足した。
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右壁を行くが、出だし一段登った所から上段に上がるのに足が遠い。カトさんは飛びついて上のガバを取って通過。M田くんは壁の小さな割れ目?に足を引っかけてすぐに右に移動して無事通過。さて、私。ロープを完全に掴んで上がろうと試みるが岩をつかんだ方が体が持ちあがる。ヒールフックで体重を移動させることができ、無事通過できた!今期一番の快心のクライミング!
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上部でカトさんはハーケンを打って直上、上の灌木で50Mロープは目いっぱいとなり、フィックス。滝を左にトラバースした方が易しい(ガイド本はトラバース)ようだが、今日は水量が多く、ドバドバ水が流れている。ここの通過に1時間半かかった。
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そして、出て来たのが、120M大ナメ滝。フリクションを駆使した快適なスラブ登攀と書いてあるが、見た感じでは、嘘でしょー。
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しかし、実に気持ちよくフリクションが効いてすたすた歩ける。上から見るとこんな感じ。
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ここがよく出てくる撮影ポイント。大ナメは気持ちよく上がれた。
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滝はまだまだ続く。お腹いっぱい。
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最後に出て来た10M滝。左から高巻いた。この前に20M滝が出てきて、直登可能となっていた。M田君、登りたそうだったが、さっさと巻いてしまった。巻道も傾斜はそれなりにある。が、本日のメンバーならロープなしでいいやと上がった。
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草紅葉。源頭部で実は二俣になり、山ちゃん、M田君が左と言うのに、彼らの背後に滝が見えたもんだから、いやいや、沢の水量から行って、本流は右でしょ、と右に来てしまった。ここでガイド本通り左(水量比1:2)に行っていたら、夢のような草紅葉の草原に出て素直に登山道に出ただろうに。右に来たので、この後、笹薮のヤブ漕ぎになった。およそ20分位だったが、すでにシャリばてで疲れた体にはトホホのヤブ漕ぎで、平標山頂直下に見える草原が大変、大変、美しく見えた。
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ようやく17時に稜線に出た!クマザサのヤブ漕ぎをクリアできて、感無量。しかし、この後、両足とも太ももがつり始める。
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つった足をヒーコラ言って何とか動かし、
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平標の山頂に到着!本当は山頂の左側に出る予定だった。
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上部は紅葉が始まっており、きれいだった。この辺りに本当はヤブ漕ぎなしで出たはずなんだけどー。
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したに山の家が見える。ビールが待っている。下りでは足はつらず。
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避難小屋にて宴会!山ちゃん、いつも食担ありがとう。避難小屋には私達4人だけで、とても快適でした。
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朝日。本日も快晴。
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本日は川古温泉に下りて終わり。苗場の方向を見て沸き合い合い。
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大源太までに登山道は道が崩れたりしていてあまり良く無かった。さらに、この後傾斜は急に。刈払いしてある笹で滑ったりして下りた。念願の笹穴沢。沢良し、メンバー良し、天気良しで満点の沢山行でした。魚野川源流、今度はイワナ釣りしながら行きましょう!
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kiokuberu · 5 years
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我が家のお盆2019。四日目。 清津峡、そして、帰路。 /2019.08.14
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笹川流れを楽しんだ後、新潟には日本三大渓谷の一つ「清津峡」があることを知り、もう一泊。新潟泊することにした。
新潟県十日町市の日本三大渓谷「清津峡」 
雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流。アートをミックスした渓谷を間近で鑑賞できる歩道トンネルがある。犬連れ可能。
明日、 清津峡に行くため急遽 、清津峡近くの清田山キャンプ場のオートサイトを予約。
意外にすんなり予約できた。
笹川流れから清田山キャンプ場までは通常3時間。
我が家時間で5時間。
夕暮れには間に合ってテント設営後、 しばし夕焼け鑑賞。
清津川や信濃川によって形成された、日本でも有数の規模を誇る河岸段丘の向こうに沈む夕日。
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佇むノタリさん。
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天敵現る。
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この日、この場所が、旅中一番蒸し暑い夜だった。
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翌日早朝のお散歩。
キャンプ場近くの棚田。
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奥が河岸段丘。
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撤収後、 清津峡へ。
行ってみてびっくり
9時頃についたにも関わらず人、人、車、車。( 歩道トンネル 受付時間は8時半)
第三駐車場に駐車。トンネル入り口まで徒歩10分。
人の多さと雨も降りだし個人的に流し観光となってしまう。
悪い癖。
入場料円600円。
トンネル内はかなり涼しい。
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トンネル内はこんな感じ。
途中に展示スペースと
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渓谷の観覧スポットが三か所。
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インスタ映えスポットあり
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悪い癖が出て流し観光となってしまったけど、写真で振り返ると素晴らしい柱状節理の岩肌。
少し反省。
トンネルの終点。
ハイライト。
有名な構図。
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全員裸足にならないとトンネルの終点の際に行けないのが良かった。
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やはり渓谷は晴れている方がもっと綺麗だろうな。
少し水量も多かったかな?
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次来るなら谷に下りて柱状節理と清流を見れる場所を探そう。
その後、昼食で魚沼の銘柄豚“妻有ポーク”のタレかつ丼を食べ
帰路へ。
約五時間半。
行きたい場所が多いと移動が長くなるのは致し方ない。
まだまだ初めての場所に行ってみたいし。
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shokobekki · 5 years
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【山日記】 - 甲斐駒ケ岳 その1-
ようやく、夏山登山シーズンが始まった。毎年7~8月には、2500~3000m級の山に2座は登っている。今年は、南アルプス北部の憧れていた山、甲斐駒ケ岳(標高2,967m)へ。信州側、北沢峠からのルートが最短でポピュラーらしいが、ある先達による推奨もあり、ここは敢えてハードな甲州側、黒戸尾根からのルートをとった。入山1日目は、七合目まで。標高700mから2400mまで、ゆっくり7時間かけて登っていく。
朝露に濡れた森を登り続けること2時間半。最古の登山口である横手からの道と合流し、やがて笹原の道に入る。黒戸尾根は日本屈指の急登とだけあって、単調な序盤も傾斜は意外ときつい。飲み水の減りは速く、汗が吹き出す。羊羹と干し梅を補給しながら登る。登山者はまばらだが、軽装の人が多い。小屋泊か、トレイルランの日帰りらしい。バテたと言って引き返してくる人も2人いた。ときおり不動明王か摩利支天らしき古い石仏に出会う。日が高くなるにつれ、木漏れ日が嬉しい。スマホの電波は良好。天気予報で、関東甲信の梅雨が明けたことを知る。
危険箇所「刃渡り」は、奥三河の山で鍛えていたせいか思ったほど恐怖はない。渡り終えて振り返ると、青空に八ヶ岳が見えた。問題はその後。巨岩をほぼ垂直に伝っていくような長いハシゴとクサリ場が連続する。いよいよ山伏の道に入ったという感じ。道端にも、「〜霊神」「〜行者」「〜不動」と彫られた石碑や鉄剣が増えてくる。そうか、登山道の随所で見る剣は不動明王の剣だったのかな。
いつもより大きなザックを背負っており、うっかりバランスを崩せば谷底に滑落しそうである。カメラを取り出す余裕などなくなっていった。神経をすり減らしながらも、正午、なんとか無事に七合目に着く。季節柄、天気の急変は必至なので、午後は七丈小屋のテント場で身体を休め、翌日のピークハントに備えた。
食事は、アルファ米とフリーズドライの味噌汁だけだがこれが大変に美味い。いつもは金属製のカップを持っていくのだが、今回は、奥三河に工房を構える「木と革aoyama」さん製のトチノキカップを持参。ハシゴとクサリの連続で、金属にうんざりしていたところ、これが大正解。木の温もりに癒される。予想以上に軽くて手入れも楽だった。山小屋でビールと、記念の手ぬぐいも買った。テント場使用料(一人600円)よりも高いけど、登山道はきれいに整備され、南アルプスの天然水を汲み放題だし、トイレも使わせて頂けるのだから、トータルに見れば決して無駄な出費ではないと思う。 夕方早くと夜中に雨がテントを打ったが幸い長引かず、雷もなし。気温は13,4度。微風で快適。晴れ間には、2年前に登った鳳凰三山が見えた。
行程:
7/29 尾白川渓谷駐車場にて 相方Tさんと車中泊
7/30 5:00 黒戸尾根登山口より入山 7:20 笹の平分岐 八丁登りを経て 9:00 刃渡り ハシゴ、クサリ場、刀利天狗を経て 10:30 五合目小屋跡 10:45 屏風岩 ハシゴ、クサリ場を経て 12:00 七合目 七丈小屋 テント泊
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honnakagawa · 5 years
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【新・再入荷】
 きくちちきさんの絵本(出版社略ですみません)
 「こうまくん」 「やまねこのおはなし」文:どいかや 
「ねこのそら」「ゆき」
 「しろねこ くろねこ」「みんな」
 「わたしのひみつ」文:石津ちひろ
 「みんな生きている」文:中川ひろたか 
「パパおふろ」「パパのぼり」
「ミツ」中野真典 佼成出版社 
「まいごのてがみ」作:石井睦美 絵:平岡瞳 世界文化社
 「はひふへほんやさん ほんじつかいてん」 作:石井睦美 絵:平岡瞳 BL出版 
「あさになったのでまどをあけますよ」荒井良二 偕成社
 「うきわねこ」牧野千穂 ブロンズ新社
青幻舎の本 
「CIMARRON」シャルル・フレジ��
 「岡上淑子 フォトコラージュ-沈黙の奇蹟-」
「小鳥草子 コトリノソウシ」中村文 山と渓谷社
 「画家のむだ歩き」牧野伊三夫 中央公論新社
 ちくま文庫
 「へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々」鹿子裕文
 「えーえんとくちから」笹井宏之
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yurars · 6 years
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百花繚乱列島 2018年4月6日(金)〜2018年5月20日(日) 千葉市美術館 谷文晁の交遊が全国各地にあって「作品にばかり注目してたけど、日本絵画の底上げにもかなり貢献したのかな?」「なんて人と関わるのが好きな人なんだろう」とびっくり。全国の絵師を見ると、思わぬ個性に出会うだけでなく、藩の絵師の使い方やどう伝播して各流派が影響を与えたかが見れて面白かった。 各地の絵師紹介ってなると「地元の絵師いるかな?」って期待しちゃう郷土愛も自分の内にあることを発見。うちの地元の「金井烏洲」も取り上げて欲しかったなぁ…関東文人画では名が通れども、まだまだマイナー。埋もれてもったいない。ぜひパート2を開催して烏洲を取り上げて欲しいです。 [ お気に入り作品 ] 蠣崎波響/雪郊双鹿図 ◎ 東東洋/河図図(旧養賢堂障壁画) ※グレーの馬 ◎ 東東洋/柳に黒白図 ※かわいい。富士山と民家 東東洋/諏訪湖雪・紅白梅・芭蕉図 菅井梅関/猛虎図 ※金井烏洲や田能村竹田と交友あり。 菅井梅関/舊城朝鮮古梅之図 ◎ 菊田伊州/雨中瀧図 ※瀧と雲が繋がったような絵 立原杏所・立原翠軒(賛)/芦雁図 ※大日本史の編纂に関わった人 ◎ 北尾雪坑斎/彩色画選 ※合羽摺。琳派見たい、大らかでデザイン的。桝谷大蔵:合羽摺りの匠。 廣瀬臺山/山静日長図 廣瀬臺山/日光山瀑布図 廣瀬臺山/猿橋図 廣瀬臺山/五柳先生図 土方稲嶺/糸瓜に猫図 片山楊谷/猛虎図 ◎ 狩野養信/鷹狩図屏風 ◎ 中林竹洞/山水図襖 ※文人画風 ◎ 田中訥言/餓鬼草子模本 ※剥落や経年変化まで模写 ◎ 田中訥言/百花百草図屏風 渡辺清/源氏図 増山雪斎/虫豸帖(春・夏) ※虫の図巻 ◎ 紀楳亭(画)・中島棕隠(賛)/大津絵見立忠臣蔵七段目図 ◎ 紀楳亭/大津三社図 曾我蕭白/渓流図襖 中村芳中/白梅図 鶴亭/雪笹図 黒田稲皐/群鯉図 細川林谷/林谷山人紀遊漫画 島津斉彬/牡丹図 ※うまい
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anirecoposts-blog · 7 years
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名探偵コナン 劇場版 沈黙の15分 放送時間 2011年4月16日公開 キャスト ■メインキャラクター 江戸川 コナン(えどがわ コナン) 高山みなみ 毛利 蘭(もうり らん) 山崎和佳奈 毛利 小五郎(もうり こごろう) 小山力也 工藤 新一(くどう しんいち) 山口勝平 鈴木 園子(すずき そのこ) 松井菜桜子 阿笠 博士(あがさ ひろし) 緒方賢一 灰原哀(はいばら あい) 林原めぐみ 吉田 歩美(よしだ あゆみ) 岩居由希子 円谷 光彦(つぶらや みつひこ) 大谷育江 小嶋 元太(こじま げんた) 高木渉 小田切 敏郎(おだぎり としろう) 中田浩二 目暮 十三(めぐれ じゅうぞう) 茶風林 白鳥 任三郎(しらとり にんざぶろう) 井上和彦 佐藤 美和子(さとう みわこ) 湯屋敦子 高木 渉(たかぎ わたる) 高木渉 千葉(ちば)刑事 千葉一伸 小林 澄子(こばやし すみこ) 加藤優子 ■容疑者 立原 冬美(たちはら ふゆみ) 飯塚雅弓 山尾 渓介(やまお けいすけ) 難波圭一 氷川 尚吾(ひかわ しょうご) 関俊彦 遠野 みずき(とおの - ) 朴璐美 武藤 岳彦(むとう たけひこ) 江川央生 ■その他のキャラクター 朝倉 優一郎(あさくら ゆういちろう) 麻生敬太郎 立原 冬馬(たちはら とうま) 宮田幸季 立原 冬馬(7歳の冬馬) 三瓶由布子 遠野 なつき(とおの - ) 加藤英美里 渡部(わたなべ) 渡部陽一 笹本(ささもと) 草尾毅 木崎 仙太郎(きざき せんたろう) 高桑満 畔上 忠男(あぜがみ ただお) 外谷勝由 千草 香織(ちぐさ かおり) 加藤英美里 関 友恵(せき ともえ) 三瓶由布子 水田 加奈(みずた かな) 日野ろい 掃除のおばちゃん 神道寺こしお 江森浩子 ダム職員 佐藤祐四 鳥木元博 役場職員 伊藤昌一 女性司会者 江森浩子 記者 鳥海勝美 柳沢栄治 江森浩子 宮根誠司
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