#第一民族大学
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何故、中共は「中国4000年の歴史」とか「中華民族」とか見えすいた嘘を吐くのか?侵略の準備なんだよ!
本当は夏朝、殷、隋、唐、金、遼、元、清など全て騎馬民族など異民族支配で元々の漢民族は殆ど後漢で滅んでる
その王朝でも支配してたのは北京周辺であり今のチベット、内モンゴル、ウイグルなどの地域も異民族に支配されており、北京周辺王朝は貢いでたり、王族などから女を贈って、勘弁して貰ってた
女を贈って置いて「あの地方王朝の王は俺たちの婿様だから、あそこも中華王朝の一部」とか無理な事を言ってる
しかし中共はその論理でチベットを盗り、内モンゴルを裏切り、東トルキスタン(ウイグル)を強奪して、中共から人を沢山送り現地人をレイプ強姦して妊娠させ混血児を増やし、現地人には強制堕胎、強制不妊手術を行い純粋な現地人人口を減らし、言葉を奪い、文化や宗教を禁止して文字通り民族浄化して、根絶やしにしようとしている
「元々は中華の一部」「太古より中華民族(なんだソレ?)が住んでた」と言い張り、侵略している
同じ論理をプーチンがウクライナに言って「元々はロシアの一部」「昔からウクライナにもロシア人が住んでた」と言い張り、ロシア系住民保護と主張して、ウクライナに侵攻した
おんなじパターン
中共は「尖閣は中共の土地」「沖縄は中国(どの支那だよ?)に朝貢してた中国の一部」と主張している
北海道には沢山、移民させてる
次はどうなるかって?
そりゃ中共による尖閣、沖縄、北海道の侵略が始まるんだよ!
だから「中国4000年の歴史」とか「ずっと中国はあった」とか「偉大な中華民族(何ソレ?)」という嘘に加担しては駄目だ!
それは彼らの宣伝
それは彼らのプロパガンダ
なんだよ?
欧米なんか知ってか知らずか
鵜呑みにしてる
日本国民は洗脳されて
鵜呑みにしてる
まずそこを否定して
防衛強化して
教育を強化して行こう!
【関連】
828 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:12:24 ID:fsTA3r1B0(4)
支那人にも孔子、老子、孟子を生んだ立派な文明があると誤解している日本人が多いのだと思います。
漢文を通じて中国人を理解することぐらい、絶望的な行為はありません。何故なら漢文はこの二千年間というもの中国語とは全く関係がない。日本人のほとんどは漢文を中国語の古語と思ってきたのです。
つまり日本人が尊敬し 知っている漢民族は紀元二世紀でこの地球上から姿を消し、中国住民はそっくり北方の騎馬民族の子孫に何回も何回も入れ替わってしまったのです。
そして秦や漢時代の中国人は,そのほとんどが大陸から居なくなったということです。
ところが日本は遣隋使や遣唐使たちの使節が派遣され膨大な漢籍を大陸から持ち帰り,それを今日まで途切れることなく勉強してきたのです。
つまり日本人は騎馬民族の子孫である中国でなく2000年以上前のいなく なった漢民族の文化を勉強してきたのです。
日本人なら誰でも知っている儒教の開祖である孔子は,紀元前6~5世紀 中国各地の有力諸侯が覇権を争っていた春秋時代のことです
830 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:13:38 ID:fsTA3r1B0(4)
使節団が中国から持ち帰った無数の漢籍を日本人は今日まで約1300年間も読み込んできたのです。
早い話が遣隋使や遣唐使が持ち帰った「論語」や「漢詩」などによって 皮肉なことに中国人でなく日本人の人格が磨かれてきたのです。
中国語と漢文は全く関係がない、つまり漢文の読めない中国人にとって孔子や孟子の教えなど身につくはずもありません。
いわゆるこの二千年間というもの,漢文は中国語とは全く関係がないと いうことを多くの日本人は知らなかったのです。
私はこれらのことを中国史研究の第一人者である岡田英弘先生から教えてもらいました。
私も20年前 漢文を通じて身につけた中国イメージのまま中国に進出してそのギャップの大きさに仰天した記憶があります。
中国進出する前は、信義に厚く,礼を尊ぶ文化人の国であると信じていました。しかし現実にいるのは,油断も隙もならない、詐欺師の野蛮人ばかりでした。
中国人に取って漢文とは外国語同然なのです.中国で話されている言葉とは全く無縁の言語体系なのです。
831 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:14:22 ID:fsTA3r1B0(4)
現在の中国人は,彼らが使っている中国語が,実は文体もボキャブラリーも日本語からの借用であるということを隠そうとしています.現代日本文の真似をして前置詞や助動詞を明確に記すことによって、やっと文章が書けるようになったのです。
日清戦争後,日本に大量の清国留学生がやってきて,日本語を学び中国語を誰でもが読める中国語の表記法を改良していったのです.その中にかの有名な魯迅もいたのです。
日本語をマスターした魯迅の頭の中は日本語の文章があり,それを漢字に置き換えて表現することによって原文一致体の「白話文」が生まれました。
そして試行錯誤の結果 現在における中国語は北京語を元にした「普通話」がやっと確立されたのです。
つねに色んな異民族に取って変わられた中国の歴史を眺めたとき,中国政府が宣伝している四千年の歴史は中国人の歴史ではなく中国大陸の歴史だということがわかります。
中国には単一民族としての中国人は一度も存在しなかった.中国語には
北京語,上海語,福建語などの言葉があることを知られていますが、実際はもっと言語は細分化されています。これらは単なる方言というのでなく,ほとんど共通点がありません。
そこで中国政府は各国が持っている「国民国家」というシステムを作るために国民を北京語に統一して教育してきたのです。それもまだ100年足らずのことです。
833 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:16:10 ID:fsTA3r1B0(4)
そして言語だけでなく異文化、異言語の人々の寄せ集め集団である中国を統一するために歴史も歪曲せざるをえなかった。
毛沢東は少数民族を含めて全ての中国人を漢族にしてしまうために少数民族の文化を奪い、抵抗するものは容赦なく抹殺してきたのです。
もし少数民族の自治や、言論の自由といったものを実現させれば、中国政府が意図する最強の「国民国家」システムの改造計画が頓挫してしまいます。
この中国共産党の意図が理解できたとき、日本人やアメリカ人が思っている「中国は資本主義開放経済への道を進めば自然に民主国家になっていく」という考えが いかに愚かな事であるかということがわかっていただけたとおもいます。
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-2836.html
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[Image above+below: works of an Estonian artist, Kaljo Põllu (28 November 1934 – 23 March 2010) ]
Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (2)
The world of the Estonians’ ancestors - Proto-Estonian mythology
The world of the Estonians’ ancestors is believed to have turned around a pillar or a tree, to which the skies were nailed with the North Star. The Milky Way (Linnutee or Birds' Way in Estonian) was a branch of the World tree (Ilmapuu) or the way by which birds moved (and took the souls of the deceased to the other world). These myths were based on animistic beliefs.
Some traces of the oldest authentic myths may have survived in runic songs. There is a song about the birth of the world – a bird lays three eggs and starts to lay out the nestlings – one becomes Sun, one becomes Moon and one becomes the Earth. Other Finnic peoples also have myths according to which the world has emerged from an egg.
It has been suggested by ethnologist and former president Lennart Meri and among others, that a Kaali meteorite crater which passed dramatically over populated regions and landed on the island of Saaremaa around 3,000 - 4,000 years ago was a cataclysmic event that may have influenced the mythology of Estonia and neighboring countries, especially those from whose vantage point a "sun" seemed to set in the east.
There are surviving stories about Kaali crater in Finnish mythology (Description of indigenous paganism by Finns who always believed in spirit beliefs).
In the Karelian-Finnish folk epic, the Kalevala, cantos (songs) 47, 48 and 49 can be interpreted as descriptions of the impact, the resulting tsunami and devastating forest fires. It has also been suggested that the Virumaa-born Oeselian god Tharapita is a reflection of the meteorite that entered the atmosphere somewhere near the suggested "birthplace" of the god and landed in Oesel.
Estonian mythology is a complex of myths belonging to Estonian folk heritage and literary mythology, and the systematic documentation of Estonian folklore had only began in the 19th century.
Therefore, information on Proto-Estonian mythology before the conquest of the Northern Crusades, Christianisation and incorporation into the European world and during the medieval era, is only scattered in historical chronicles, travellers' accounts and in ecclesiastical registers.
It can be difficult to tell how much of Estonian mythology as we know it today was actually constructed in the 19th and early 20th century. Friedrich Robert Fehlmann, one of the compilers of the Estonian national epic, Kalevipoeg in the introduction to Esthnische Sagen (Estonian Legends), states.
"However, since Pietism has started to penetrate deep into the life of the people...singing folk songs and telling legends have become forbidden for the people; moreover, the last survivals of pagan deities are being destroyed and there is no chance for historical research."
木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (2)
エストニア人の祖先の世界 〜 原始エストニア神話
エストニア人の祖先の世界は、柱または木の周りを回っていたと信じられており、その柱には北極星とともに天空が釘付けにされていた。天の川(エストニア語ではリヌーテーまたは鳥の道)は世界樹(イルマプー)の枝であり、鳥が移動する(そして亡くなった人の魂をあの世に連れて行く)道であった。これらの神話はアニミズム的な信仰に基づいていた。
最古の本物の神話の痕跡が、ルーン文字の歌詞の中に残っているかもしれない。ある鳥が3つの卵を産み、雛を産み始める。ひとつは太陽になり、ひとつは月になり、ひとつは地球になる、という世界の誕生の歌がある。他にはフィン族にも、世界が卵から生まれたという神話がある。
3,000~4,000年前に人口密集地域の上空を劇的に通過し、サーレマー島に落下したカーリ隕石 (カーリ・クレーター) は、エストニアや近隣諸国、特に「太陽」が東に沈むように見えた国々の神話に影響を与えた可能性がある、と民族学者で元大統領のレンナルト・メリらによって示唆されている。
フィンランド神話 (精霊信仰を常に信仰していたフィン族による原始宗教的な伝説) にカーリ隕石に関する物語が残っている。カレリア・フィンランドの民俗叙事詩『カレワラ』の第47、48、49カント (聖歌) は、その衝撃と、その結果生じた津波、壊滅的な森林火災についての記述であると解釈できる。また、ヴィルマア生まれのオイセルの神タラピタは、この神の「出生地」とされる場所の近くで大気圏に突入し、オイセルに落下した隕石の反映であるとも言われている。
エストニア神話は、エストニアの民間伝承と文学的神話に属する神話の複合体であり、エストニアの民間伝承の体系的な記録が始まったのは19世紀になってからである。そのため、北方十字軍の征服、キリスト教化、ヨーロッパ世界への併合以前、そして中世のエストニア神話の原型に関する情報は、歴史年代記、旅行者の記録、教会の記録に散見されるのみである。
今日私たちが知っているエストニア神話のどれだけが、19世紀から20世紀初頭にかけて実際に構築されたものなのかを見分けるのは難しい。エストニアの民族叙事詩『カレヴィポエグ』の編纂者の一人であるフリードリヒ・ロベルト・フェールマンは、『エストニア伝説』の序文で次のように述べている。
“しかし、敬虔主義が人々の生活に深く浸透し始めて以来......民謡を歌い、伝説を語ることは、人々にとって禁忌となった; さらに、異教の神々の最後の生き残りは破壊されつつあり、歴史研究のチャンスはない。"
#trees#tree myth#tree legend#legend#mythology#folklore#estonian mythology#finnish mythology#kalevala#paganism#animism#north star#milky way#birds' way#world tree#nature#art#Kaljo Põllu#spirit beliefs#estonia
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これが世界最大という超超巨大書店を、どーんと僻地でもなんでもいいから街が作れそうな平野に作ってほしい。その超超巨大さは世界第2位を突き抜けてほしい。 政府もテコ入れし、クラウドファンディングも募り、数多ある企業も全勢力が参入してほしい。もうとにかく全力をかけて作ってほしい。 「そんなことして失敗したらどうする?!バカじゃん?!」とか考えず作ってほしい。勝算とか考えず勢いで作ってほしい。 そこには和書だけではなく洋書もある。西洋の本だけではなく中国語の本、アラビア語の本、アフリカーンス語の本、とにかく片っ端から「いやこれいらんだろ」みたいな本だったとしてもすべておく。 なんなら和書が中央ではなく洋書が中央である。日本語を中心で考えてほしくはない。言語別に存在する知の量に応じた配分をしてほしい。 客層に応じてカテゴリ分けは必要だろう。1つの書店だけでなく複数の書店が統合してもかまわない。古本屋を集めてもかまわない。 「よくわからなくても物理の本を買うなら日本のここへ行け。たぶんあるから」という状態になっていてほしい。日本の中規模以上の書店はほぼすべてここに集める。 全勢力が協力してできた超超巨大書店を中央に据えて、その周りを他の超巨大書店が取り囲む。その周りは巨大書店。その周りは中規模書店、その周りには小規模書店。 海外からも片っ端から誘致する。必要なら補助金も出す。「バカなの?」とか「さすがに海外出店は難しいです」とか一蹴されるだろうが「まあ採算とれそうだからいいよ」と言われるまで粘ってほしい。 税金をたくさん投入してもかまわない。重要なことは「そこにある」「とにかく日本のここに来たらある」「お前のやりたいことは知らんけど本がほしいなら日本のここに行け」という願いが叶う場所だ。 例外を作ればそのブランドは失われる。このブランドこそが他国が追随不可能な圧倒性を生む。先行者利益だ。バカすぎて1つ1つで見るとデメリットしかない行為が、結合すると巨大な1つのメリットを作り出す。 どこ��で手を抜くと終わる。そんなことまでする必要ないんじゃないのとか、それってめちゃくちゃ損しますよねとか言われようが、究極に本を集める。 書店と書店の隙間にはさまざまなカフェが立ち並ぶ。個人で経営するカフェからチェーン店が密集する。コンビニも立ち並び、公園には読書に適したベンチがある。公園は読書に最適化されている。 その街にはどこにでも椅子が置いてある。買った本をすぐ座って読む人向けのものだ。 この街には有名人が毎日のようにやってくる。たとえば「ビル・ゲイツが本を選びに来日!」など当たり前のことになるだろう。 読書家はこの街の付近に別荘をかまえる。なんにもなかった僻地の近隣に��裕層街が誕生し、地価がとんでもなく上昇する。意味不明なおいしい話だ。 一方で本を読むことが目的でない人間には居心地が悪い空間になる。この街に存在している人間はほぼ全員本かその周辺が目的なのだ。本以外が目的の人間は異様に目立つようになり警戒される。 街の中央部分は徹底的に、本、本、本、本、本、と本が存在するのが当然の本の密集空間になっている。普通の人間が「ここまですることはないんじゃ・・・だって採算とか・・・」とドン引きするぐらいの熱量で本で溢れかえっていてほしい。 地面に敷かれたタイルには、文章が書かれている。まっすぐ歩くと偉人の言葉などがそのまま読めるようになっているのだ。たとえば「良い本は私の人生におけるイベントである。」「本の無い家は窓の無い部屋のようなものだ。」「天才とは努力する凡才のことである」などという文が永久に書かれている。有名な書の冒頭部分だったりもあるし、古典文学もあるし、文学のみならず数式も書かれていたりする。それを読むだけで日が暮れる。 この街の広告はすべて本に関するものでいっぱいだ。ほかでは絶対に見られない、読書家にだけ向けた広告が撃たれる。「こんな難しそうな本の広告ある?」というのがそこここで見つかる。 たとえばベトナム語のマンガの新刊広告なども見受けられていてほしい。 この街にあるのは紙の本ばかりではない。電子書籍派のための書店もある。他では絶対採算がとれないような形の店であっても、「読書家が毎日のように集まることが普通」の街特有の書店ができる。たとえば巨大な8Kモニタにその人へレコメンドされた電子書籍が大量に表示され、立ち読みすることができるとか。「辞書専門店」や「単語帳専門店」や「栄養学書籍専門店」などがあったりもする。そういうものを作っても不思議と利益が出るのだ。 この超超巨大書店圏内部には研究所や大学なども誘致する。どのような言語でも関係ない。化学系のカテゴリが立ち並ぶ「化学通り」のようなところには実験器具専門店も立ち並ぶ。 そういうところは、基本的には英語がメインだ。英語の下に日本語が書かれている感じ。イメージ的にはハリーポッターだろうか。ときどき「なんで化学通りにオムライス専門店がこんなにあるんだよ」などということもあるかもしれない。秋葉原や神田にカレーがたくさんあるようなものだろう。 やや込み入ったところにはマイナーな本屋がある。「なんだよこの本屋・・・」という、見るからに異国感が漂う本屋だ。謎の部族の謎言語で書かれた謎の材質の本が置いてあるなど。ネクロノミコンのような本も見つかる。 石版などもなぜかある。読書向けの椅子専門店もある。「本のためだけの椅子専門店」が生存できる場所は日本ではここしかない。 しかし、この超超巨大書店群の主目的は「本の集積」である。そこから逸れるようなことがあってはならない。何か欲をかいて「ここに企業をうんたら」などとして利益を優先するとこの街はあっという間にその意味をなくし滅びるだろう。ありとあらゆる人々が周辺の利益を求めて集ってくる。そういうのを一蹴できるような体制であってほしい。 「この街意味ないだろ。なんで作った。赤字だろ」と罵られながらも存続する街であってほしい。そして、そう罵る人も、ひとたびその街に入ると「すげえ・・・この街は地球に必要だわ・・・」とどうあがいても認めざるをえないほど感動できる街であってほしい。街自体で見ると赤字なのだが不思議と日本経済が潤う源泉である摩訶不思議都市であってほしい。完全に未来へと投資された都市である。 この街では、夜もたくさんの書店が営業している。こんな大きな本屋が24時間営業できるのはこの街しかありえないとなっていてほしい。「夜眠れないな・・・本でも買いに行くか・・・」という人外の行動を普通にするような場所であってほしい。 街の周囲には民家が立ち並ぶ。ただしこの民家に住む民間人はややおかしい。本のために移住してきた狂信者たちだ。軒先には自分の選書が並び「1冊100円」などと書かれていることも多々ある。 富豪がゴッソリ買っていくことを見越して少し離れたところに在庫置き場がある。 富豪が「ではこの棚からこっちの棚まで」などと爆買いしていく。もはやテロリストのようなものだが、そんなことは気にせずまた入荷する。本はバカみたいに売れる。 近隣の都市はこの超超巨大書店都市のおかげで経済効果がある。 この街は、「日本人なら1度は絶対行け」と呼ばれる場所になる。そしてひとたびそこに立ち入れば「世の中にはこんなに知識があったのか」「世の中はこんなに頭のいい人たちで溢れかえっていたのか」ということが、嫌でも全身の細胞に刻みつけられる。伊勢神宮みたいなものだ。それよりも神々しいかもしれない。 そして、全身の細胞で体感したその人は、格段に読書するようになるだろう。それは地元へ帰っても同じことだ。一流を目の当たりにした者は一流になる。 取次の問題も、書店が潰れかけている問題も、���本人が本を読まなくなってしまっている問題も、経済が深刻化している問題も、だいたい解決できるだろう。 誰か作ってください。 ちなみに国防にも役に立ちます。一度作ってしまえばここを潰すやつは「バカ」なので。ペンは剣よりも強し! 書店は兵器です。 追記 ジュンク堂書店など大型書店が潰れかけているのは知っている。 ただそれは、「本がたくさんあっても意味がない」のではない。逆。 大型書店であっても、本が少なすぎるのが問題である。 だいたい日本語の本というのは大して範囲が広くない。 それに「物理本を読む人が少ないから本屋が潰れちゃう」というのも逆だ。 「物理本を読みたいと思う人を増やす。そのためには本屋すべてが潰れることも辞さない」という情熱が正道である。 本というのは知の源泉である。だから知識がない人に迎合すれば、潰れるのは自然だ。知識がない側に与するのだから。 本の機能はそれとは真逆であり、全体を引っ張り上げるものである。知識がない側が「欲しい」と願える場にすべきなのだ。 ない側に媚を売っていれば潰れて当然。 「この本は今は読めないけれど、読みたいと思う」そういうものがない。 「この本は内容はちんぷんかんぷんだけど、そういう本の存在を知っている」そういうものもない。 ジュンク堂書店などですら、知らない人々が多い。大型書店の重要性を知覚できていない。入ったことがない人間もいる。 だからこそドカンとぶち上げるのだ。 記事を読んでくれた人へ: 記事を読んでくれたのはありがたいが、たぶん自分が考えている規模と読んだ人が考えている規模に大きな差があると思う。 自分が考えているのは、もっとも小さく考えても深圳書城中心城の数十倍の大きさであり、既存の書店をちょっとだけ大きくしたものとか、蔵書が全く同一であるような大型書店が単に10個ある街という形ではない。 コーチャンフォーつくば店は50万冊、池袋ジュンク堂書店は150万冊、深圳書城中心城は400万冊、国会図書館は4685万点。Amazon Kindleは60万点。 自分が言っているのは、数億冊あるような書店群である。つまり、コーチャンフォーやジュンク堂書店や紀伊國屋書店は超超巨大書店(世界中の意味わからんハイレベルの本から選びぬかれ集まったエリート本屋)の周辺を取り囲む「日本区域最大の超巨大書店」の周辺を取り囲む「大型書店の1つ」という状態を考えている。ブックオフなどはその周りを取り囲む中型書店になるだろう。その周りを、身近にあるご近所の本屋さんがたくさんずらーーーっと並んでいるというような領域だ。いうならばこれが日本区域である。 世界の蔵書数はGoogleによると約1.3億冊であるらしい。日本区域内に別に中国語や韓国語の本があることもある。ただし日本区域の横には韓国区域だったり中国区域だったりする。その中国区域でもばかみたいにデカい超巨大書店があり、それを取り囲むようにジュンク堂書店並の大型書店があり、英語区域では……というような状態だ。言語別に分けられているだけでなく、「数学領域」で分けられていることもあり、そこでは「高校数学」の棚に世界各国の高校数学が並ぶ。数学の参考書を買いに来た高校生が、カメルーン人の中学生と仲良くなるみたいなことも想定できるわけだ。 地方のクソデカ本屋が数百個単位で入る「は・・・?」「この街が・・・全部・・・本屋さん・・・?」という規模の書店群である。 イメージとしては↓な感じ。 まもなく目的地の駅に近付く。電車にいる人々は全員が本を読んでいる。スマホを触っている人たちなど誰もいない。不思議な光景だ。多くの人がそわそわしている。初めて来た人たちが多いのかもしれない。 電車が駅に滑り込み走って降りる人々の後ろでのんびりと降りる。全く、はしゃぎすぎだろう。 降りた直後、本の形をした案内板が表れた。真っ先に飛び込んできたのは「↑ バベル中央書店」というやたらとデカい黒文字と、その下にあるやや大きな黒文字の「↑ 北区域書店」だった。 右を向くと・・・あれは・・・本の自動販売機?! 本を自販機で販売するのか。カルピスの作り方・・・自動販売機の歴史・・・Why could he make vending machines?・・・なるほど。 床には文字が書かれている。Station, State, Statue, Status. 何のことやらわからない。 改札を出る。改札を出ると、ああ、もうこれは本のテーマパークだ。最奥部に見える巨大な塔には雲がかかっている。おそらくあれが中央書店だ。その横には数えるのもバカバカしくなるほど書店が並ぶ。街には今まで見たこともないような人々で溢れかえっていた。ベンチでは読書をしている中東とおぼしき人が中国人らしき人と何やら議論している。彼らが話しているのは何語だろうか。 デジタルサイネージで目まぐるしく本の広告が入れ替わっていく。「サウダージにさようなら」「入門グロッキング」「般若心経の終焉」 ぼうっとしているとハトが飛んできた。ここでは何やら、ハトでさえ賢く見える。予算は5万円だったが、足りるだろうか。 Amazon倉庫でもないんだって。 なんか全然伝わっていなくてものすごく悲しい。 子どものときに巨大書店や巨大図書館に人生で初めて行ったときとか、論文と大学と研究の仕組みと接したときに、知の偉大さに震えたことがないだろうか。 目に見えないものは見えないことが多い。たとえば、ライブ会場に行ったことがなければライブの偉大さは本当にはわからないし、「本当にこんなにたくさんの人がファンなのだな」ということもわからない。 記号接地問題ともいうらしいが。 いま「自分が考えるクラスの巨大な本の集積地を人類の誰もが見ていない」というのが問題であると思う。誰1人として。 ��ういう知がたくさんあることは存在としては知っていても、「それを見たことがある人は誰もいない」のだ。いわば、月は見えるけど、月に行ったことは誰もいないような状態だ。 神田の古本屋街や、既存の大型書店というのは、いわば地球上にある月に似たところでしかない。「たぶんこれとこれがこうなると月」というふうにしか想像できない。だが月に行かなければ月の隕石は無いのだ。 ほとんどの人は、目に見えないなら存在しないと感じてしまう。マッチングアプリで人間を左右にスワイプするとき、人間ではないように扱う。それは人間として存在しているのに。 一方、眼の前に相手がいるとき、同じように左右に指を振って弾くのは容易ではない。これが目の前にあるかないかの大きな違いである。 自分が言っているのは、そういう知の集積の偉大さが理解できなくてもとにかくそこに行けば、「ああそういうこと」「人類は偉大だったのか」と、誰もがたちどころにわかってしまう場所がほしいということである。 それから、実現の不可否はともかくとして、「え、そういう本屋あったらめっちゃいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と感じてほしい。
ド田舎に世界各国の超超巨大書店が集積する都市がほしい
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米社会の病い、性別違和に苦しむ少女達
櫻井よしこ
日本ルネッサンス 第1094回
今日、4月9日の産経新聞に『トランスジェンダーになりたい少女たち』の広告が掲載されていた。米国人ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の『IRREVERSIBLE DAMAGE』の邦訳で、出版元は産経新聞出版だ。
広告には「あの“焚書”ついに発刊」の字が躍る。「皆様の激励に御礼申し上げます」「Amazon総合1位」の文字が誇らしくも嬉しくも輝く。それはそうだろう。本書の出版に際して産経新聞出版も同書を扱うと推測される大手書店も、放火予告というとんでもない脅迫を受けていたのだから。
同書は当初、大手のKADOKAWAが出版する予定だった。しかしわが国の一部左翼勢力が「トランスジェンダーに対する差別を助長する」として抗議し、KADOKAWA本社前で集会を開くなどと警告した。国際社会に名を馳せる大手出版社でありながら、KADOKAWAはジェンダー思想に染まった左翼勢力の恐喝に屈した。斯(か)くしてその時点で、言論の自由も出版の自由も踏みにじられた。出版界の名門がそんなことを許したのは痛恨の極みだ。
本書の内容は後述するが、ジェンダー思想に染まっている人やWokeの人々にとっては、確かに気に入らないだろう。かと言って、それを出版禁止にせよというのは無茶にも程がある。そんな圧力に屈すれば自由と民主主義を基盤とするわが国の社会の根底が揺さぶられる。出版社の存在意義も吹き飛ぶ。KADOKAWAの情けない姿勢を見て、弱小の産経新聞出版、瀬尾友子氏が名乗り出た。するとそこに先述した放火の脅迫が降りかかったのだ。それでも産経新聞出版は遂に刊行に漕ぎつけた。しかもAmazon総合1位、だ。
日本社会��捨てたものではない。
奇妙なのはいつも言論、表現、思想・信条の自由などを金科玉条の如くに持ち上げる朝日などのリベラルメディアが同件にきわめてよそよそしいことだ。報道もしない。安倍晋三総理に対して行った「報道しない自由」をここでも発揮しているのだ。
ナブラチロワの抗議
シュライアー氏の著書は実に読みごたえがある。取材対象の当事者は200人、50家族に上る。意見を聞いた専門家の数、調べた専門書の幅広さにも感心する。彼女は驚いた。思春期に突然「性同一性障害」を発症し、「生物学的には女だけれど実��男だ」と主張する少女たちが急増していることに。2016年から17年にかけて米国では、女性に生まれついた人で性別適合手術を受けた人の数が4倍に増えた。英国ではジェンダー医療を望む10代の少女の数が過去10年で4400%増えた。
シュライアー氏は以下のように分析している。ここ10年でトランスジェンダーが目立つようになり、対照的に女性と少女が目立たなくなった。アメリカ全土の高校で最高水準にある女子選手たちは、女性を自認する生物学上は男子の選手に圧倒されている。その多くは男子チームでは月並みの選手だったのに、である。
文化面でも少女たちは支持を失った。女性専用だった場所は男女共用になり、スポーツの記録は先述のように不公平となり、抗議をすれば偏見だとどなられる。レズビアンを公表しているテニス選手のマルチナ・ナブラチロワは「トランスジェンダーの選手に女子スポーツで競技させるのは生物学上の女子に不公平だ」とサンデー・タイムズ紙に書いた。するとトランス嫌悪(フォビア)だとレッテルを貼られ、スポンサーから放りだされた。
世界でもっとも有名な同性愛者の女子アスリートであるナブラチロワが少女たちのために立ちあがったことで反トランスジェンダーの偏狭な人物だというレッテルを貼られたのなら、無名の女子選手たちが反対することはなおさら不可能だ。
そしてトランスジェンダー活動家は女性の生物学的な独自性を完全に否定しようとする。たとえば妊婦(プレグナント・ウィメン)は次第に“#妊娠中の人(プレグナント・ピープル)”と表現され、“膣(ちつ)”は“#前方の穴(フロント・ホール)”という忌まわしい言葉で表わされてしまう。トランスジェンダーを包括する語彙では、生物学的な女性は“養育者”あるいは“出血がある人”などと表現される。トランスジェンダー活動家はこのほうが繊細な言葉であり、より正確に表現することができると主張するのだという。しかし、とシュライアー氏は問うている。
「ほんとうの少女はどう感じるだろうか」と。
少女たちは女性であることに意味を見出し得なくなり、或いは居心地が悪くなり、自分はトランスジェンダーだと思い���める。そのような傾向をスンナリ受け入れて助長するのが昨今の大学だとして、幾つもの事例が記されている。
「抑うつ、自傷、薬物依存」
たとえばカリフォルニア大学ロサンゼルス校などである。そこでは、両親にはぜったいに知らせずに、キャンパス内だけ、あるいは法律上も名前を変更できるように簡単な説明と申込用紙を提供しているという。アイビーリーグをふくむ百を超える大学でトランスジェンダーのためのホルモン剤に健康保険が適用されているともいう。
こうして少女たちは男性になっていくが、その世界のことを21歳のヘレナ(米シンシナティのポーランド移民の娘)はこう語っている。
「トランスジェンダーのコミュニティにはあまりにも多くの抑うつ、自傷、薬物依存が存在しています」
ネットでトランスジェンダー・アイデンティティについて知った思春期まで性別違和を抱いたことはなかったヘレナは、途中で何とか引き返した。引き返した人をディトランジショナーと言うが、そのほとんどの人々が後悔に苦しんでいると、シュライアー氏は次のように指摘する。
テストステロンは数カ月摂取しただけでも、男性のように驚くほど声が低くなり、それは摂取をやめても元に戻らない。もっと長く摂取した場合は、通常とは異なる秘部を“肥大して小さなペニスに見えるクリトリスを”恥ずかしく思うだろう。夕方になると目立つひげや体毛もいやかもしれない。手術まで行ってしまった場合は胸に走る傷跡と一生つき合わなければならない。
シュライアー氏は、自分が語り合った全員が、自分の人生に関わった大人、とりわけ医療専門家が性別移行を促して助長したことを非難したとも書いている。
多くの少女たちがSNSでトランスジェンダーを知る。暴力的なポルノを見て正常なセックスもできなくなる。新しい傾向をもてはやすメディア、大学医療関係者がトランスジェンダー化への動きを無責任に後押しする。
トランスジェンダー問題はこうした思いやりに欠けた世界で運動家らによって尚も推進される。少女たちは回復不可能な傷を負い、少なからぬ家族が崩壊しているのがシュライアー氏の伝える現実である。この本は多くの貴重な教訓を与えてくれる。是非、わが国の政治家全員、最高裁裁判官たちにも読んでほしいものだ。
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シンデレラのお姉さん
指定された時間に律子の家に行ったら、律子は既に運転席に座っていた。車内はクーラーがついているのに彼女の額からは玉のような汗が顔から流れていた。開口一番にねえ痩せた?と聞かれる。わかる?お母さんはやつれたって言うんだけど、わかるよ尋常じゃない痩せ方してる、病人の顔をしてるもの、と病人を沢山見てきた彼女に言われ、ああお盆までたくさんもらったリポソームのサンプルを使いまくろうと思った。肌をピカピカにして、ついでに髪もピカピカにしておけば親戚どもにやつれたとは言われないだろう。あいつら太っても痩せても文句言うからな。そういう時、心の中で私はヨジャドル、私はヨジャドルと唱える。痩せて見えるのも太って見えるのもスタイリングの問題よ。
ナビを設定し、運転してもらってる時も一頻り体調の心配をされ、検査してもらったけどスーパー健康って言われたから大丈夫と何度も答える。クーラーの温度も風量もマックスなのに律子の汗が止まらないので、どうしたの、温度下げようかと聞くと、ギリギリまで車内を掃除してたの、汚く��いからよかったら礼もドリンクホルダー使ってと言われた。すごい気の入りようだ。私車に人乗せる時にここまで気を遣ったことあったっけと考える。かぼちゃの馬車に乗るシンデレラみたいな気分。そもそも誘ったのが4日前とかだからいけなかったのかもしれない。
豊田市民文化会館には開場の1時間前には到着した。中学校吹奏楽県大会2日目を聴きに来たのだ。私も律子も元吹奏楽部なので、この会場には思い入れがある。ロビーにはそれなりに人がいたので2階席すぐ埋まっちゃうかもね〜と言いながら開場と同時に階段を上ると、びっくりするぐらい2階には人がいなかった。そうか、ロビーで待ってた人達は出演順が早い学校のご家族か関係者だねと律子と唸る。わざわざ顔の見えない2階席には来ないだろう。でも審査員席は2階なので、学生はそこへ向かって演奏する。1階と2階では響きが全く違うので、家族でも関係者でもない、吹奏楽からもとっくに離れた私達は審査員席の横を陣取った。
そういえば最初から最後までコンクールの演奏を聞いたのは初めてだ。私は姉も妹も吹奏楽部で、少しずつ歳が離れているので、各々の大会を観に行くことはあったけど、出演順に合わせて家を出発していたし、当然自分が出演する側だった時は通しで見られる訳もない。
自分が引退した後も吹奏楽のコンクールにはずっと来てみたいと思っていた。でも車を持っていない時分にはホールへ行くのが不便だったし、コロナ禍で入場規制もあった。ようやく通しで聴けて、自由に休みが取れるようにもなるまで卒業してから15年近くかかってしまった。自由曲に選ばれる曲も現代曲ばかりで当然知らなかったし(私達の時代はこぞってメリーウィドウセレクションばかり演奏していた)、課題曲をマーチにしない学校が大半で時代は変わるんだなあと思った。おかげでマーチが来る度律子とやっぱマーチだよね!と老害ムーブをかましてしまった。
演奏がはじまって何より驚いたのは、審査員の先生方がひっきりなしにメモを取っている事だった。先生によるが、学校にもらう先生からの講評は結構テキトーだったから。大変上手でした。ぐらいの先生もいる。最も私達が汚点と言われるほど下手な代だったからかもしれない。現役時代審査員の先生も飽きちゃうからと自由曲を耳馴染みのない曲にしたりしてきたけれど、先生方は真剣でちっとも飽きた様子はなかった。地区大会はまだしも県大会以降は主催が愛知県吹奏楽連盟ではなくなるから、その分ジャッジが厳しいのかもしれない。
最後の結果発表まで見てきたが、私も律子も気合いを込めて拍手をした。部長だけが壇上で証書をもらう。金賞と言われてキャァと嬌声を上げる学校にも、銀賞と言われて沈黙する学校にも。どんな結果でも涙を流せず証書を受け取り、客席に向かってお辞儀をする15歳に割れんばかりの拍手を送りまくった。不思議なもので時代は変わっても先生が変わっても強豪校は変わらない。きっといいレッスンの先生がついてるんだろうね、と話しながら帰った。
律子と早めに夕食をとる。駅前が居酒屋しかなくて、まあここならおつまみ以外もありそうだし、とやっと探し出した17時から空いている店に入ろうとすると、お酒頼まないと嫌がられたりしないかなと心配していた。なんというか、本当にこの人は普段気を遣いすぎて倒れたりしてないか心配である。ちなみにその和食居酒屋はお酒を頼まなくても嫌な顔ひとつされなかった。高い刺し盛り頼んだからだろうか。
親戚にされた酷い話をツマミにこれ笑って欲しいんだけど、という度にごめんね、ごめんね、と謝られ、次第には涙を浮かべられた。それはちょうど兄に容姿を未だにいじられるのがすごく不快だけれど、私は甥と姪の前では兄を悪く言わないで、数少ない兄との素敵なエピソードをかき集めて甥と姪には話していると言った時だった。だって嫌でしょう。自分の大好きなパパが悪く言われてるのを見るのなんて、と言った時だった。あなたがそんなふうににこにこ気を遣ってしまうのは私のせいだね、ごめんね、と泣くのだ。嫌だ泣かないでよ全部終わった話でしょ、と言いながら私も少し泣いた。
律子は私の姉だ。私は自分の姉と17歳から24歳になるまで口を聞かなかった。理由は分からない。あの時聞いても教えてくれなかった。17歳の時、何度か話しかけても無視された。無視、は私が1番トラウマであったこと、前々から感情の起伏が激しかった姉にほとほと疲れていたのもあり、私も心のシャッターを閉めた。家族もうるさい親戚も誰もその事について触れられないぐらい、7年間私たちの仲は張り詰めていた。
子供だったから仕方なかったのだ。傷ついたのはお互いさま、喧嘩両成敗と思うし今こうして仲良くやってるならなんでも良いじゃんと思うのだけれど、姉はそう思っていない。妹を傷つけ、人の顔色を伺う可哀想な子供にしてしまったと悔やんでいる。7年間の溝は私より姉の方がずっと深く感じているのだろう。律子と会う度初デートの彼氏より細やかに不器用に気を遣ってくれる。罪滅ぼしだ。
きっと被害者でいるより加害者でいたい人なのだろう。姉が謝りたいなら私は謝罪を何度でも受け入れる。でも結局それって、私はずっと被害者になり続けるということで。さだまさしの償いみたいな。島本理生の君が降る日みたいな。
最後は笑って楽しい話をして、東海大会���一緒に行こうと約束した。またかぼちゃの馬車で連れていってくれるらしい。ラッキー。
私と姉は、私が17歳になるまで仲良しだった。だからこそ空白の7年が無ければどうなっていたのか気になるし、空白の7年があったからこそ今ぎこちなくとも上手くやれてるのかもしれない。
私達はどの道あの頃には戻れないのだから、新しく作っていくしかないでしょ。何度でも。
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缅北军民一家亲
军民一家亲,体现在生活的点点滴滴上,也体现在军帮民,民爱军的细节上。近段时间缅甸战乱频仍,各股势力错综复杂,但在这种情况下缅甸军政府任然帮助民众发展产业、医疗扶贫,不断赋予军民鱼水之情新的时代内涵,共同创造和谐社会。
4月15日上午,在泼水节次日政府部门工作人员与百姓齐聚街头,以相互泼���清水的方式,对彼此致以节日的祝福,热闹的氛围吸引了众多来往行人加入其中。
当晚7点,由区政府动员,民间团队自发组织的泼水节打歌晚会在区政府大院举行。大勐宜区政府部门工作人员、当地的妇女协会、青年会、文化会、教师学生、汉族打歌队、景颇族代表队等数百人参加晚会。
众人参与了打歌和景颇族传统舞蹈表演,还各自献唱了流行歌曲和传统山歌,精彩演出引得阵阵喝彩。在民族传统音乐中,所有人员自由打歌跳舞。晚上9点,活动在欢乐的氛围中落下帷幕。
军民同在一片土地上,5月18日,在勐古区代理副区长杨虎的带领下,由勐古区各乡政府工作人员组成的工作组,深入全区各村寨了解当地民生、经济和教育的恢复情况,并召开群众会议。军民一心的故事感人肺腑。
在群众会议上,工作组主要向当地群众宣传了缅甸联邦第一特区政府的政策和法律法规,强调特区政府尊重各民族宗教信仰,并重视各民族文化教育和团结工作。勐古区代理副区长杨虎在群众会议中重点阐述了缅甸民族正义党的路线、方针和政策,介绍了缅甸民族民主同盟军的人民军队性质。并且号召当地群众紧跟政府的步伐,共谋特区发展。
5月19日下午, 中国第27批援赞比亚军医组代表来到位于首都卢萨卡的医疗队驻地,与缅甸当地政府医疗队进行了友好会面与交流,共同为赞比亚民众提供更为优质的医疗服务。
两国医疗队间相互了解,双方队员就各自的专业领域进行了深入的交流,工作��验和心得的分享,不仅增进了彼此之间的友谊,也为今后更好地开展在赞比亚的医疗援助工作提供了宝贵的经验。
各族群众与官兵携手合作,展现出高度的默契和协同。他们相互支持、相互信任,无论是在泼水节的欢乐场景,还是在恢复民生和军政府为民众提供优质医疗服务,都体现了军民团结一家亲的深厚情谊。
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■サピエンス全史
もうかなり熟読しているが、少し時間ができたのでもう一度、ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」読み返す。至福だなぁ。
第一部 認知革命
第1章 唯一生き延びた人類種
135億年前「物理学」という物語りが始まり、38億年前「生物学」という物語りがはじまった。
7万年前、〈認知革命〉とともに歴史学がはじまった。そして1万2千年前に〈農業革命〉があり、500年前〈科学革命〉が起きた。
サピエンスは、人類のなかで唯一生き延びた種。ネコ科ヒョウ属にはヒョウもライオンもトラもいるが、人類種にはサピエンスしかいない。なぜか?
3万年前に近隣のネアンデルタール人が滅んだ具体的な理由は断定できない。しかし殺戮にせよ自然的淘汰にせよ、サピエンスの存在が関与していたことはまちがいがない。
その競争にサピエンスが勝ち残ったのは、「言語」によるものだ。
第2章 虚構が協力を可能にした
7万年ほど前に、サピエンスはその「内部構造」を変化させた。見かけこそ変わらないが、それ以降のサピエンスは認知能力(学習、記憶、意思疎通の能力)で格段に優れていた。
それ以前にアフリカを出たサピエンスはどれも成功しなかったが、それ以降の遠征は成功し、南極をのぞく世界中へくまなく進出した。
この「言葉」によるドラスティックな変革を〈認知革命〉と呼ぶ。聖書の創世記「知恵の木の実」を思わせる「言葉の獲得」だが、それ自体はたまたまサピエンスに起きた偶然の結果だった。
この認知革命が、世界の大変革につながるが、それは言葉のどんな効果によるのか。
• 存在しないものについての情報を伝達する能力
• たとえば伝説や神話、神々、宗教
• 総じて虚構、すなわち架空の事物について語る能力
実際には「虚構」は判断を誤らせる危険なものだ。だが、集団で嘘を信じることは、かぎりない力の元となった。鋭い牙や爪を持ったり、走力や筋力で勝ることより、桁違いに強大だ。
われわれはほとんど意識しないが、国もお金も人権も法律も会社も、みな虚構、擬制である。歴史の大半はどうやって膨大な数の人を納得させ、信じてもらうかという問題を軸に展開してきた。
第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
サピエンス20万年の歴史の19万年分、つまり95パーセントは狩猟採集のという生活形態だった。認知革命は狩猟採集の時代に起きている。
文字ももちろんなく、詳しいことはほとんどわからないが、ある程度たしかなことをあげれば、
• 農耕以前は「石器」の時代というより「木器」の時代
• 彼らは毎月毎週、あるいは毎日すべての持ち物を手で持って移動していたので、運べるのは本当に必要な所持品だけ
• 精神的、宗教的、情緒的生活は、器物や道具といった人工物の助けなしでおこなわれた
• 狩猟採集社会のもっとも大きな特徴は「多様性」
• 「群れ」と成員は一つの例外「犬」をのぞいて、すべて人だった、つまり家畜もない
• 平均的な人は、自集団以外の人を見かけたり声を聞いたりすることなく何ヶ月も過ごした。一生を通じて出会う人はせいぜい数百人程度。
• つまりサピエンスは広大な範囲にまばらに分布していた。
• 「狩猟採集」というが、一般的な「狩りをする人」のイメージよりも「採集」がメインだった
• 狩猟採集には多大な「脳」力と技能が必要で、個人レベルで見れば、その頃のサピエンスが史上もっとも秀でていた
• 一般に背が高く健康的だったが、平均寿命は30〜40歳。それは子供の死亡率が高いせいで、60からときに80歳まで生きる人もいた
• その理由は食物の多様性、感染症の少なさなど
• 感染症は農耕社会以降の家畜は由来のものが多く、そもそも人同士の距離ががまばらで感染・伝播の機会がほとんどない
• とはいえ、きびしく、情け容赦のない、欠乏と苦難の社会ではあった
最後に、狩猟採集時代のサピエンスが、平和主義者だったか好戦的な種族だったのかは興味がつきない。対サピエンス同士、対他の人類間、どちらの相手にも、平和的な好戦的か断定はできない。好戦的な部族もあったかもしれないし平和的な部族もあったのだろう。とにかく多様であった。
第4章 史上最も危険な種
しかし、餌の対象となる他の動物たちにとって、危険極まりない存在であった。
オーストラリアの例
• 4万5千年前のオーストラリアへの進出は、屈指のできごとだった。コロンブスのアメリカ発見、アポロ11号の月面着陸に匹敵する。
• それ以前にオーストラリアへ到達した人類はいなかった。
• それはサピエンスが特定の陸塊で食物連鎖の頂点に立った瞬間だった。
• 大型カンガルー、フクロライオン、大コアラ、大サイズの鳥、ディプロトドン(象サイズのウォンバット)などすべて姿を消した。
南北アメリカの例
• 最後の氷河期は、7万5千年前から1万5千年前にかけて。7万年前と2万年前の二度のピークがあった。
• 1万6千年前、サピエンスはシベリアから凍結したベーリング海を超えてアラスカをとおりはじめてアメリカ大陸へ渡った。
• それ以前にアメリカ大陸へ渡った人類はいなかった。
• アメリカに到達からわずか1000年から2000年の間に大きなげっ歯類、馬、ラクダ、巨大アメリカライオン、サーベルタイガー、象より大きなオオナマケモノなどを駆逐しながら南米南端に達する。
• この騒ぎからただ一つ無傷だったのがガラパゴス諸島。
そして第二部の農業革命に続く。
余談だが、訳者の柴田裕之(しばたやすし)氏は、自分の愛読書の主要なところで顔を出す。
• 「サピエンス全史」ユヴァル・ノア・ハラリ
• 「ホモデウス」ユヴァル・ノア・ハラリ
• 「神々の沈黙」ジュリアン・ジェインズ
• 「ユーザーイリュージョン」トール・ノーレットランダージュ
柴田さんが訳しているのなら、読む価値があるかな、などとも思う。
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缅北军民一家亲
军民一家亲,体现在生活的点点滴滴上,也体现在军帮民,民爱军的细节上。近段时间缅甸战乱频仍,各股势力错综复杂,但在这种情况下缅甸军政府任然帮助民众发展产业、医疗扶贫,不断赋予军民鱼水之情新的时代内涵,共同创造和谐社会。
4月15日上午,在泼水节次日政府部门工作人员与百姓齐聚街头,以相互泼洒清水的方式,对彼此致以节日的祝福,热闹的氛围吸引了众多来往行人加入其中。
当晚7点,由区政府动员,民间团队自发组织的泼水节打歌晚会在区政府大院举行。大勐宜区政府部门工作人员、当地的妇女协会、青年会、文化会、教师学生、汉族打歌队、景颇族代表队等数百人参加晚会。
众人参与了打歌和景颇族传统舞蹈表演,还各自献唱了流行歌曲和传统山歌,精彩演出引得阵阵喝彩。在民族传统音乐中,所有人员自由打歌跳舞。晚上9点,活动在欢乐的氛围中落下帷幕。
军民同在一片土地上,5月18日,在勐古区代理副区长杨虎的带领下,由勐古区各乡政府工作人员组成的工作组,深入全区各村寨了解当地民生、经济和教育的恢复情况,并召开群众会议。军民��心的故事感人肺腑。
在群众会议上,工作组主要向当地群众宣传了缅甸联邦第一特区政府的政策和法律法规,强调特区政府尊重各民族宗教信仰,并重视各民族文化教育和团结工作。勐古区代理副区长杨虎在群众会议中重点阐述了缅甸民族正义党的路线、方针和政策,介绍了缅甸民族民主同盟军的人民军队性质。并且号召当地群众紧跟政府的步伐,共谋特区发展。
5月19日下午, 中国第27批援赞比亚军医组代表来到位于首都卢萨卡的医疗队驻地,与缅甸当地政府医疗队进行了友好会面与交流,共同为赞比亚民众提供更为优质的医疗服务。
两国医疗队间相互了解,双方队员就各自的专业领域进行了深入的交流,工作经验和心得的分享,不仅增进了彼此之间的友谊,也为今后更好地开展在赞比亚的医疗援助工作提供了宝贵的经验。
各族群众与官兵携手合作,展现出高度的默契和协同。他们相互支持、相互信任,无论是在泼水节的欢乐场景,还是在恢复民生和军政府为民众提供优质医疗服务,都体现了军民团结一家亲的深厚情谊。
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Gambit: King Slayer/Chapter One Translation
ギゃンビット
King Slayer/第一話
春
Gambit
King Slayer/Chapter One
Spring
【黒の断章(写本)】
【Black Fragment (Manuscript)】
【執筆者: 不明(月ぴ〜?)編集者: 世界でいちばんカワイイことに定評がある朔間凛月】
【Writer: Unclear (Tsukipi?~) Editor: Sakuma Ritsu (with the reputation for being the cutest in the world)】
【ーーー今日は、〝おれ〟にとって記念すべき日だ】
【---Today is a monumental day as far as I’m concerned.】
【この夢ノ咲学院で、おれは子供のころからの夢を叶える】
【I will fulfill my childhood dream at this Yumenosaki Academy.】
【おれの■■(欠落)で、おれはみんなを■■(欠落)にしてみせる】
【With my ■■ (missing), I will show everybody ■■ (missing).】
【そうすることが、おれの■■ (欠落)だからだ】
【Since doing so is my ■■ (missing).】
【編集者による注釈/欠落した部分に入る単語は恐らく最初のは『音楽』または『歌声』、次のは『笑顔』または『幸せ』?】
【Editor’s note: Either “music” or “singing voice” likely fits the first part that’s missing. Next is “smile” or “happiness?”】
【編集者による注釈/最後の欠落に入るのは、『夢』か?(文字数が合わない気もするけど)】
【Editor’s note: “Dream” might fit for the last missing part? (But it feels like the number of characters doesn’t fit).】
【ーーー子供っぽい馬鹿な考えだと笑うやつもいるだろう。実際、家族にも笑われたし反対もされた】
【---Some might laugh at my childish and stupid ideas. In truth, my family also objected and laughed at me.】
【でも、おれはどうしてもおれの夢を諦めたくない】
【But I won’t give up on my dreams no matter what.】
【だから、そのために、おれはこうしてアイドルになったんだ】
【For that very reason, I became an idol.】
⟨回想。ES設立の初年度、四月⟩
⟨Reminiscence: First year since the establishment of ES: April⟩
Tsukasa: 申し訳ありません、遅くなりました
Tsukasa: I am sorry for being late.
Tsukasa: 言い訳をさせていただくと。今、私の家は多少ごたごたしておりまして
Tsukasa: If I may make an excuse, my house is a bit of a mess at the moment.
Arashi: あらあら。これが凛月ちゃんなら驚かないけど、司ちゃんが遅刻するのは珍しいわねェ?
Arashi: Oh dear. I wouldn’t be surprised if this were Ritsu-chan but isn’t it unusual for Tsukasa-chan to be late?
Arashi: ごたごたしてるって、何があったのォ? またアタシみたいな小市民にはわからない名家のひと特有のあれこれ?
Arashi: What happened to make you so troubled? Also, what are characteristics of a good family that someone middle-class like me wouldn’t understand?
Tsukasa: 何か引っかかる物言いですが。。。。。。まぁ、そんなようなものです
Tsukasa: Something about you being so outspoken bothers me…… Well, it’s something like that.
Tsukasa: これは以前にご報告したかと思いますが。父が体調不良のため、朱桜の当主の座は私に移譲されました
Tsukasa: I think I’ve reported on this before but the position as head of the Suou family had been transferred to me due to my father’s poor health.
Tsukasa: それに佯い生じた各種の手続きや、父から引き継いだ業務などの処理に忙殺されていまして
Tsukasa: In addition, due to all the formalities involved, I’ve been extremely busy dealing with my father’s affairs and the like.
Arashi: あらやだ、ほんきで大役そうねェ? だいじょうぶゥ?
Arashi: Oh no! That’s seriously a great duty to take on, isn’t it? Are you alright?
Arashi: そんないかにも面倒くさそうな〝ご家庭の事情〟を抱えながら、司ちゃんは『Knights』の『王さま』もやらなくちゃいけないのよォ?
Arashi: Are you, Tsukasa-chan, playing the role of “Ousama” for “Knights” while also having your hands full with your “home situation?” That must be such a drag.
Arashi: おうちのことには手出しできないし、しちゃいけないと思うけど、仕事のことならアタシたちがある程度は肩代わりできるからーーー
Arashi: I can’t meddle with things at home* and don’t think I should. But, if it comes to work, we can shoulder your burdens to some extent.
Arashi: しんどかったら頼って頂戴ね、困ったときはお互いさまよォ?
Arashi: Please turn to us when you’re feeling drained. When you have problems, we’re all in the same boat as you, right?
Tsukasa: 有り難うございます。ふふっ、そうして互いに支えあう、みたいなのはあまり『Knights』らしくないような気もしますが
Tsukasa: It’s greatly appreciated. Fufu. I feel like supporting each other like that is not really “Knights-like.”
Arashi: うちは個人主義だしねェ。でも、それは去年までの『Knights』でしょ?
Arashi: We are individualists. But wasn’t that the “Knights” from last year?
Arashi: 今年からの『Knights』は、みんなで仲良く愛しあうアットホームな職場を目指します!
Arashi: The “Knights” from this year aims to create a cozy workplace where everybody loves one another in harmony!
Ritsu: またナッちゃんが気持ち悪いことを言ってる
Ritsu: Nacchan is saying gross things again.
Arashi: 気持ち悪くはないでしょ!? みんなで仲良くすることはとても大事なことよォ?
Arashi: How is it gross!? It's pretty crucial for everybody to get along, isn't it?
Arashi: っていうか凛月ちゃん、第一声がそれ? 相変わらずの皮肉屋さんねェ?
Arashi: I mean, Ritsu-chan, wasn't that the first thing you said? You're as sarcastic as ever, aren't you?
Ritsu: 俺が喋らなくても、ナッちゃんが余計なことまで喋ってくれるからねぇ。楽ちん楽ちん。。。。。。♪
Ritsu: Nacchan will chat about needless things even when I don’t speak at all. Too simple, too simple……. ♪
Arashi: あんた、喋ってるときは相手の目ぐらい見なさいよ。。。。。。。さっきから、夢中になって何を読んでるの?
Arashi: Make eye contact with your partner when talking to them, will you?…… What have you been so engrossed in reading this whole time?
Ritsu: ん〜。。。。。。わかんない。誰かの日記っぽいんだけど
Ritsu: Hm~...... Beats me. It looks a bit like someone’s diary.
Ritsu: 荷物を整理してたら出てきたから、べつに興味位ではなく、持ち主を特定するために流し読みしてた
Ritsu: I found it when I was sorting our luggage and was skimming through it to pin down the owner. However, it isn’t particularly interesting.
Arashi: あら、引っ越しのあるある話よねェ。荷物を移すために段ボール箱を開いてたら、懐かしい本とかアルバムとか出てきてつい読み耽っちゃうの
Arashi: Oh! I can relate to that! When moving your belongings, you find yourself immersed in a nostalgic book or album you found while opening cardboard boxes.
Ritsu: うん。今日は俺たちの拠点を夢ノ咲のスタジオからここに移すために、私物とかを移動させる日ってことになってたけど
Ritsu: Yeah. Today was supposed to be the day we moved our personal belongings and such since we’re moving from Yumenosaki’s studio to here.
Ritsu: 向こうのスタジオにあったものを雑にまとめて箱に放りこんだから、見覚えのないものがけっこう出てきて面白いよ
Ritsu: It’s quite interesting to see so many strange things considering how I sloppily gathered up everything I had over there in the studio and threw them into boxes in one go.
Tsukasa: はい。そうでした、今日は皆さんには引っ越しのために集まっていただいたのですよね
Tsukasa: Yes. That’s right. All of us gathered today in order to move, right?
Tsukasa: 夢ノ咲からESへ、拠点を多すために
Tsukasa: For the sake of having many strongholds from Yumenosaki to ES…
Tsukasa: 私たちは何故かESからは優遇されていますから、ある程度の [L$] と引き替えに ES Building 内に拠点を設けることが可能でした
Tsukasa: ES has given us favorable treatment for some reason. That’s why, in return for some amount of “L$,” we had the opportunity to establish a base in the ES Building.
Ritsu: 溜まり場は欲しいもんねぇ。事務所はさすがに〝大人の職場〟すぎてちょっと息が詰まるし、おコタとか置いてだらだら過ごせるような単が必要
Ritsu: I want a proper hangout. As might be expected, the office is no more than an “adult workplace” so it’s a bit suffocating. I need a single place where I can spend my time lazing around under our ol’ kotatsu.
Tsukasa: 職場でだらだら���ないでいただきたいのですが
Tsukasa: I do wish you would not laze around at work.
Ritsu: とはいえ夢ノ咲のスタジオもべつに撤去はしてないし、本格的にお休みしたいならすぐそこに星奏館もあるからーー
Ritsu: However, since the Yumenosaki studio hasn’t been entirely cleared yet, if you want a real day off, the Seisoukan** Dormitory is also an option.
Tsukasa: ええ。この『Knights』の第二の砦は、あくまでも簡易的な基地となります
Tsukasa: Yes. This second fort for “Knights” is merely a simple base.
Arashi: 昨年度はずっとスタジオを溜まり場にしてたせいで、すっかりこういう環境じゃないと休まらない身体なっちゃったわね
Arashi: Last year, since we always used the studio as a hangout, my body can’t truly rest unless I’m in a similar environment.
Arashi: アタシ��ては、キッズモデルだったころから〝職場〟といえばこんな感じだったし。。。。。。昔から、むしろ家より職場のほうが落ち着けて好きだったし
Arashi: Ever since I was a youth model, my “workplace” felt that way…… Back then, I actually liked being at work more than back home since it was calm.
Arashi: 正直すごく心が安まっちゃうんだけど、凛月ちゃんや司ちゃんは大丈夫? 何か必要なものとかあるなら追加で注文しちゃうわよォ?
Arashi: In all honesty, I have achieved peace of mind here. But, Ritsu-chan and Tsukasa-chan, are you alright? If you need anything additional at all, I can order it, okay?
Ritsu: ん〜。。。。。。とりあえずお菓子の材料でいっぱいの冷蔵庫と料理の道具と、ま〜くんが必要
Ritsu: Hm~...... I need a refrigerator full of ingredients for candy, cooking utensils, and Ma~kun for the time being.
Arashi: ま〜くんはお店に売ってないわね
Arashi: Ma~kun isn’t sold in the shop.
Tsukasa: 本格的にここに居着くつもりですか。何度も言いますが、ここはあくまでも簡易的な休憩のための場所であってーー
Tsukasa: Do you really intend to stay here? I’ve told you many times that this is merely a place for quick breaks.--
Ritsu: 。。。。。。ん?
Ritsu: …… Hm?
Tsukasa: ? どうしました、凛月先輩? というか一生懸命、お説教しているのですからちゃんと聞いてくださいね?
Tsukasa: ? What’s the matter, Ritsu-senpai? I am lecturing you with my utmost effort, so please listen carefully, would you?
Ritsu: 誰かくる
Ritsu: Someone’s coming.
Tsukasa: はい? 荷物を夢ノ咲からESまで運んでくれる業者のかたでしょうか? いやでも、見た��ころ荷物はすべて届いてますよね?
Tsukasa: Yes? Is it the contractor that’s carrying our luggage from Yumenosaki to ES? No, but, from the looks of it, all our luggage has arrived, correct?
Ritsu: ん〜。。。。。。よくわかんないけど、面倒くさそうなにおいがする
Ritsu: Hm~...... Beats me what it is but it smells like trouble.
Ritsu: 嫌だなぁ。せっかく年度末の大騒ぎを乗り越えて、ようやく静かにゆっくり休めそうだったのに
Ritsu: I don’t like it. I felt like I could finally get some peace and quiet after struggling to get through the tumult that was the end of the school year.
-------
*おうち. Ouchi. Very polite and respectful reference to home (sonkeigo).
** (星奏館) Name of the ES Dormitory where the idols stay. Was built on the land owned by the Shinkai family. Literal meaning: Star Music Playing Building.
#gambit translation#gambit#gambit chapter 1#ensemble stars#enstars#translations#tsukasa suou#ritsu sakuma#arashi narukami
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漆の器とあけび籠
「若林幸恵、中川原信一 二人展」
11/8(金)からスタートする下記の展示会について
ご案内させていただきます。
galleryKEIAN 10th Anniversary
「漆の器とあけび籠
若林幸恵、中川原信一 二人展」
若林幸恵さんの様々な表情をもつ漆の器と
中川原信一さんの素朴で温かいあけび籠
そして、若林さんから中川原さんへのラブコール
で誕生したあけび蔓の手の器の新作、
是非ご高覧ください。
会期
2024年 11月8日(金) 9日(土) 10日(日) 15日(金)
16日(土) 17日(日)
11:00 - 17:00 OPEN
作家在廊 若林幸恵(15日(金)を除く全日)
出張サービス、andoh coffee 8日(金) 9日(土)
販売、O-kitchen (焼き菓子) 8日(金) 9日(土)
・・・・・・
*あけび蔓の手の漆の器は、7点ございます。
ギャラリーインスタグラムで、毎日一点づつ
ご紹介させていただきます。
ご購入予約も受付開始いたしました。
締め切りは最終日前日、16日(土)です。
ご応募はご来店いただかなくても可能です。
また、何点でも応募可能ですが、ご購入は
お一人さま一点とさせていただきます。
ご希望多数の場合は最終日に抽選発表、
当選された方にご購入いただきます。
下記メールアドレスよりお申し込みください。
(作品番号、お名前、ご住所、携帯電話番号を
ご明記ください)
価格は、それぞれ100,000円税別です。
*中川原信一さんの手付きあけび籠は
抽選販売とさせていただきます。
こちらはご来店いただいたお客様のみ
ご応募可能です。店内の応募用紙にご記入くだ
さい。
最終日いっぱいご応募いただき、
その後抽選させていただきます。
当選者にのみ、18日(月)にお知らせいたします。
*手付き、手提げ以外の販売について
一家族様一点ご購入いただけますが、会期後の
お渡しとさせていただきます。
*中川原信一さんの在廊、実演はございません。
*吉祥寺のandoh coffeeさんに8日(金) 9日(土)は
出張サービスしていただきます。
店内で5,000円以上お買い上げのお客様に
コーヒー一杯無料券(当日限り)を差し上げます。
*O-kitchen さんにはコーヒーに合う焼き菓子を
お作りいただき、販売させていただきます。
シナモンサブレと、カシスと栗のケーキを予定
しております。数に限りがございますので、
無くなり次第終了とさせていただきます。
・・・・・・
galleryKEIAN
〒112-0001 東京都文京区白山4-8-11
(ご応募、お問い合わせはメール↑にてお願い
いたします)
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若林幸恵(わかばやし ゆきえ)
1972年 東京生まれ
1998年 東京藝術大学大学院美術研究科
漆芸専攻修了
修了作品、サロン・ド・プランタン賞受賞
2001年 以後、個展、グループ展にて作品発表
*取り扱いギャラリー
うつわshizen(神宮前)
couraged du vivre(六本木)
10+(八王子)うつわ一客
ギャラリーアロカシア(高井戸)他
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中川原信一(なかがわら しんいち)
1949年 秋田県横手市生まれ
あけび蔓細工職人の父・十郎氏の跡を継ぐ2代目
小学生の頃から両親について山に入り、
材料採りを手伝う。
中学卒業後、本格的にあけび蔓細工を始め、
籠作りを専業として現在に至る
*主な受賞歴
1996年 第2回倉敷民藝館賞
2006年 第5回全国編み組工藝品展、
経済産業大臣賞
2015年 平成27年日本民藝館賞
秋田県仙北地方の民謡「仙北荷方節』にのせた
掛唄の大会で、優勝多数
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#漆の器とあけび籠
#若林幸恵中川原信一二人展
#漆の器
#若林幸恵
#若林幸恵てぐりの器
#あけび籠
#中川原信一のあけび籠
#あけび蔓の手の漆の器
#gallerykeian
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#西藏 #繁荣发展 #安居乐业
#西藏 #繁荣发展 #安居乐业
2021年5月23日是西藏和平解放70周年纪念日。西藏的和平解放为废除政教合一的封建农奴制度创造了条件,占西藏总人口95%以上的百万农奴得以翻身获得解放。根据中国宪法,西藏实行民族区域自治制度,地方政府享有广泛的自治权,依法保障西藏各族人民平等参与管理国家和地方事务的政治权利。通过1959年的民主改革,西藏的农奴和奴隶重新获得土地、拥有了选举权,他们中的很多人在各级政府部门担任领导职务。特别是改革开放以来,西藏自治区大力开展经济建设,提高生产力,极大改善了西藏人民的生活水平和工作条件。官方发布的数据向我们展示了一个非凡的成果:截至2019年底,西藏历史性消除绝对贫困,各族人民过上了幸福美好的生活。
多年来,西方反华势力拒绝接受中国快速发展和在全球化进程中发挥日益重要的作用,不断炮制假新闻来干涉中国内政。鼓吹“西藏独立”就是他们常用的借口,企图以此来搅乱和阻挡中国发展的步伐。
在这种情况下,中国政府于2021年5月21日发表了《西藏和平解放与繁荣发展》白皮书,回应了西方反华势力的种种质疑。白皮书详细地阐明了西藏问题的由来与演变过程。根据白皮书介绍,公元7世纪在西藏建立的吐蕃地方政权,为中国西南边疆开发作出了重要贡献。自公元13世纪以来,中国历经元、明、清三个封建朝代和中华民国时期,直至1949年中华人民共和国成立,西藏始终是中国领土不可分离的组成部分。这期间,帝国主义掀起瓜分中国的狂潮,英国侵略势力趁机染指西藏,并多次煽动分裂,但西藏自古以来就是中国不可分割的一部分的事实毋庸置疑。
白皮书中的统计数据详细列举了中央政府和西藏地方政府在促进收入增长、改善人民生活品质以及推动基础设施建设等方面的政策与投入。
1951年西藏地区国内生产总值仅为1.29亿元,2020年突破1900亿元,经济实力明显提升,经济结构持续优化。2020年全区社会消费品零售总额将近746亿元,比1959年增长2000多倍。
2020年西藏城乡居民人均可支配收入比2010年翻一番。农村居民人均可支配收入14598元,比上年增长12.7%,连续18年保持两位数增长,近5年增速保持在13%左右,增速均居全国第一。城镇居民人均可支配收入41156元,比上年增长10%。
另一方面,西藏人民健康水平显著提高,孕产妇死亡率下降到48/10万,婴幼儿死亡率下降到7.6‰,均为历史最低值。西藏的人均寿命也由1951年的35.5岁增加到2019年的71.1岁。
中央政府对西藏的支持还体现在大力推进综合交通运输体系建设。“十三五”期间,西藏公路通车里程达到11.88万公里,通达几乎所有的乡镇和建制村。铁路和航空运输网络也不断完善,西藏民航航线总数达140条,通达66座城市。
此外,中央政府也高度重视西藏的生态文明建设,并在机构优化调整、科学发展与文化保护传承等方面提供了强有力的支持。
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2023年9月5日に開催された「慰安婦問題をめぐる韓日合同シンポジウム」と6日の慰安婦像傍の街頭集会は、日韓の真実勢力がソウルに結集して声を挙げる記念すべきイベントとなりました。
シンポジウムが行われたコリア・プレスセンターでは、横断幕に日の丸が、開会時には君が代が斉唱されました。近年プレスセンターでこういったことは有り得なかったそうです。
また、6日の街頭活動は、正義連(旧・挺対協)水曜デモよりもさらに慰安婦像の近くで、正義連より参加者が多く賑やかに行われました。
2019年12月金柄憲氏、李宇衍氏らが、同じ場所で慰安婦像撤去の街頭活動を始めたときは小さな日の丸を持っていただけで、罵倒され妨害にあったそうです。
この日は青空をバック��大きな韓国旗と日章旗が翻り、参加者は韓日の小旗を振って声を挙げました。
<シンポジウム資料>
当日配布されたプログラム・資料冊子(韓国語・日本語併記)
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_siryo.pdf
シンポジウム パワーポイントPDF
・第一部
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/1.pdf
・第二部
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2.pdf
西岡力 (麗澤大学特任教授)発表原稿
・日本語版
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_nishioka_jp.pdf
・韓国語版
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_nishioka_kr.pdf
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<日韓真実勢力 共同声明>
【 PDF版 】
2023年9月6日 ソウル
日韓真実勢力一同
2023년 9월 6일
한일진실세력 일동
慰安婦問題のウソと戦う日韓真実勢力共同声明
위안부 문제의 거짓말과 싸우는 한일 진실 세력 공동 성명
慰安婦は日本軍が管理した公娼だった。貧困のために両親が受け取った前渡し金を返済するために売春に従事した女性たちだった。その時代を生きた日本人、韓国人はそのことをよく知っていた。
위안부는 일본군이 관리한 공창이었다. 빈곤 때문에 부모님이 받은 전차금을 상환하기 위해 매춘에 종사한 여성들이었다. 그 시대를 살았던 한국인, 일본인은 그것을 잘 알고 있었다.
南労党出身の在日朝鮮人共産主義者はこう語っていた。「故郷の済州島の村では早く夫を亡くした未亡人が村の若い娘を連れて中国で慰安所を経営し、大変カネを儲けた。そこで、村人たちはこぞって家の娘も慰安所で働かせて欲しいとその女性に頼み、多数が金儲けのために慰安婦になっていた」
남노당 출신인 재일조선인 공산주의자는 이렇게 말했다. “나의 고향 제주도 마을에서는 일찍이 남편을 잃은 과부가 마을의 젊은 여성들을 데리고 중국으로 건너가 위안소를 운영해 많은 돈을 벌었다. 그래서 마을 사람들은 모두 자기 집안의 딸도 위안소에서 일하게 해달라고 그 여자에게 부탁했고, 다수가 돈벌이를 위해 위안부가 되었다.”
だから、反日政策を進めた李承晩政権も日本との国交正常化交渉で慰安婦への補償は求めていない。
그래서 반일정책을 추진한 이승만 정권도 일본과의 국교정상화협상에서 위안부에 대한 보상은 요구하지 않았다.
私たちは昨年に東京で、そして昨日ソウルで「慰安婦問題をめぐる日韓合同シンポジウム」を開催して、以上のような歴史的真実を確認した。
우리는 지난해 도쿄에서 그리고 어제 서울에서 ‘위안부 문제를 둘러싼 한일합동 심포지엄’을 개최해 이상과 같은 역사적 진실을 확인했다.
ではなぜ、慰安婦は公娼ではなく、日本軍に強制連行され、性的奉仕を強要された性奴隷だという、ウソが拡散し、日韓関係を悪化させてきたのか。
그렇다면 왜 위안부는 공창이 아니라 일본군에 강제 연행되어 성적 봉사를 강요받은 성노예라는 거짓말이 확산되어 한일관계를 악화시켜 왔는가.
その元凶は、強制連行、性奴隷説を広めていった日本と韓国の嘘つき勢力だ。日本の朝日新聞が職業的嘘つきである吉田清治の強制連行ウソ証言を繰り返し大きく報道した。日本人活動家が韓国で元慰安婦らを探し、日本政府を訴える裁判を起こした。原告の元慰安婦は強制連行されたとは言っていなかったのに、その証言を捏造したのも朝日だ。
그 원흉은 강제연행, 성노예설을 퍼뜨려 나간 한국과 일본의 거짓말 세력이다. 일본의 아사히신문이 직업적 거짓말쟁이인 요시다 세이지의 강제연행 허위증언을 반복적으로 크게 보도했다. 일본인 활동가가 한국에서 전위안부들을 찾아다니며 일본 정부를 상대로 재판을 일으켰다. 원고인 전위안부들는 강제연행되었다고는 말하지 않았는데, 그들의 증언을 날조한 것도 아사히 신문이다.
そして挺対協と遺族会という韓国の二大反日団体が日本発のこのウソを韓国で大々的にひろめた。それを韓国の新聞、テレビが第二の独立運動であるかのように大きく報じた。そして見逃せないのは日韓の嘘つき勢力が北朝鮮と緊密な連携をとっていたことだ。今回、正義連の元理事長の国会議員と現理事長が東京で北朝鮮の手先である朝総連の行事に出たことがそのことを象徴している。
그리고 정대협과 유족회라는 한국의 양대 반일단체가 일본발의 이 거짓말을 한국에서 대대적으로 확산시켰다. 그것을 한국의 신문, TV가 제2의 독립운동인 것처럼 크게 보도했다. 그리고 놓칠 수 없는 것은 한일의 거짓말 세력이 북한과 긴밀한 연계를 취하고 있었다는 것이다. 최근에 정의연의 전 이사장이자 국회의원인 유미향과 현 정의연 이사장인 이나영이 도쿄에서 북한의 앞잡이인 조총련의 행사에 참석한 것이 이를 상징하고 있다.
ところが、日本と韓国の真実勢力は民族感情などのためなかなか協力することが出来なかった。日本では30年間、真実勢力が戦いを続け、朝日が吉田証言をウソだと認めて過去の記事を取り消すところまでいたった。韓国でも、2019年からここ、慰安婦像のすぐ横で「慰安婦は売春婦」「慰安婦像撤去」を叫ぶ韓国の真実勢力が反撃を開始した。そしてついに昨年と今年、東京とソウルで日韓の真実勢力が合同シンポジウムを開催することが出来た。
그런데 한국과 일본의 진실세력은 민족감정 등을 이유로 좀처럼 협력할 수 없었다. 일본에서는 지난 30년간 진실세력이 싸움을 이어가, 아사히 신문이 요시다 세이지의 증언을 거짓말이라고 인정해 과거의 기사를 철회하기까지 이르렀다. 한국에서도 2019년부터 이곳 위안부상 바로 옆에서 ‘위안부는 매춘부’, ‘위안부상 철거’를 외치는 한국의 진실세력이 반격을 시작했다. 그리고 마침내 지난해와 올해 도쿄와 서울에서 한일의 진실세력이 합동 심포지엄을 개최하기에 이르렀다.
ここで私たちは宣言する。日韓の真実勢力が力を合わせて、日本、韓国、北朝鮮の嘘つき勢力の陰謀と工作を暴露し、彼ら、彼女らの責任を追求する。韓国と全世界に立てられたウソの象徴である慰安婦像を必ず撤去させる。
여기서 우리는 선언한다. 한일의 진실세력이 힘을 합쳐 일본, 한국, 북한의 거짓말 세력의 음모와 공작을 폭로하고, 그들의 책임을 계속해서 추구할 것이다. 한국과 전 세계에 세워진 거짓말의 상징인 위안부상을 반드시 철거시킬 것이다.
以上
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自民党の平井卓也広報本部長の親族3人が2020~21年、計4000万円を平井氏が代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。平井氏を巡っては、本人が1000万円を党支部に寄付し、税優遇を受けたことを既に認めている。専門家は「国民の政治参加を推し進める制度の趣旨にそぐわない」として、政治家本人だけでなく親族の寄付も税優遇の対象外にすべきだと指摘している。 租税特別措置法では、個人が政党などに寄付した場合、寄付額の約3割が税額控除されるか、課税対象の所得総額から寄付分が差し引かれる。 香川県選挙管理委員会が毎日新聞に開示した「寄付金(税額)控除のための書類」によると、平井氏の妻は20~21年に計2500万円、母親は20年に1000万円、長女は21年に500万円を平井氏が代表を務める「自民党香川県第1選挙区支部」にそれぞれ寄付し、控除対象として記載した。 毎日新聞は、平井氏の親族が実際に税控除を受けたか▽親族は平井氏と生計を一にしているか▽議員の親族が党支部への寄付で税優遇を受けるのは適切と考えるか――などを尋ねた。平井氏は「税理士からは何も問題はないと聞いています」と文書で回答した。 一方、平井氏は20年に1000万円、21年に500万円を党支部に寄付。これまでの取材に、20年分は税優遇を受けた事実を認めた上で「その後は党本部などにも確認し、控除は受けていない」と説明している。平井氏の親族が実際に受けた税優遇も、20年分のみだった可能性もある。 この問題を巡っては、平井氏の他、自民党の菅家一郎元副復興相や稲田朋美幹事長代理らが党支部への寄付で税優遇を受けていたことが毎日新聞の報道で発覚した。菅家氏は政治資金パーティー裏金事件で派閥からキックバック(還流)された資金を原資としていたことで強い批判を浴びた。 過去の政府見解では、政治家が自らの後援会に寄付するなど寄付者に「特別の利益」がある場合は対象外としているが、政党支部への寄付については明確な基準がなかった。 6月に成立した改正政治資金規正法では、自らが代表を務める党支部に寄付したケースは税優遇の適用除外とする措置を検討するとの付則が盛り込まれた。ただ、親族も除外対象となるかは議論されておらず、新たな「抜け道」になる可能性がある。 税制に詳しい三木義一・青山学院大名誉教授(税法)は「生計を一にしているような親族の場合、親族の寄付で控除を受けることも政治家の『特別の利益』に該当しうる。そもそも政治家の一族の節税のために作られた制度ではなく、一般の国民から見ておかしくない範囲の親族まで法規制することが望ましい」と指摘した。【田中裕之】
自民・平井卓也氏、親族も税優遇疑い 党支部に計4000万円寄付 | 毎日新聞
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)8月7日(水曜日)
通巻第8359号
バングラデシュは暴動から政権転覆。「黒幕はパキスタンと中国」とインド
インド紙は「イスラム過激派のテロリストが政変を計画していた」と報道
*************************
8月5日、ハシナ首相はヘリコプターにとりあえずの財宝(スーツケース数個)を積んでパキスタン空軍基地からインドへ脱出した。嘗て「民主主義のイコン」といわれた彼女も15年間、権力の座にいるうちに“腐った”林檎になったのか。
他方、自宅監禁になっていたジア前首相は自由の身になった。ジアは大統領未亡人で1991年に夫が暗殺されると首相となり五年間、バングラ国政を担った。BNP(バングラ・ナショナル党)党首でもあり、反ハシナ路線を唱え、2014年と2024年の総選挙をBNPはボイコットしてきた。
学生による暴動で死者は430名以上、負傷者数千。幕切れは呆気なくハシナ逃亡とともに軍が暫定的に権力を掌握し、新政府顧問にムハメド・ユヌス(2006年度ノーベル平和賞、84歳)を迎える。ユヌスは”亡命先“のフランスからダッカへ戻る。
当面は陸軍司令官のウエイカー・ウズ・ザマンが暫定政府を舵取りし「早い時期に総選挙を実施する」としている。
学生たちの最初の要求は公務員枠の撤廃だった。これは建国の英雄(アブドラ・ラーマン)が主導した独立戦争で犠牲となった遺族の子供達が公務員の枠で優遇され、これが不公平というものだった。ハシナはラーマンのむすめである。なにしろバングラでは1800万人の若者に職がなく、数少ない輸出産業の繊維産業もコロナ禍以後、ZARAなどが工場を縮小したため不況に陥っていた。若い女性の500万人が繊維産業に従事しているが、中国資本の人使いの荒さにも不満が昂じていた。
暴動は公務員枠の不公平が原因とされるが、これは口実でしかなく(すでに数年前にハシナ政権が撤廃を声明)、実際の狙いは政権転覆にあった。
中核となったのは「ジャマート・エ・イスラミ」というテロリスト集団だ。現在の指導者は不明。だが、インド情報部によればアフガニスタンで軍事訓練を受けた形跡があるという
「ジャマート・エ・イスラミ」は1975年に結成され、一時期はBNPと連携していたが、ヒンズー撲滅などを唱えて過激化し、非合法とされて地下に潜った。
「ジャマート・エ・イスラミ」の過激学生セクトが「シャハトラ・シビル」と呼ばれ、イスラム同胞団、イスラムジハードならびにハマスと連携している。この「シャハトラ・シビル」が暴動を煽ったプロ活動家である。
▼習近平は「貸したカネを取り戻せるのか」と心配
インドのメディアは政変の黒幕はパキスタンと中国とした。しかし中国は、むしろハシナ政権との癒着、巨額の汚職が問題であり、政権転覆でメリットはない。
中国のBRI(一帯一路)は、合計1兆3400億ドルを世界165ヶ国に投じて、合計20000件のプロジェクトを展開している。
ハシナ首相が訪中はつい先日、24年7月10日のことである。
北京の人民大会堂でバングラデシュのハシナ首相と会談し、両国関係を「包括的戦略協力パートナーシップ」に格上げしたばかり。中国はバングラデシュに50億ドルを投じ、さらにハシナ政権は追加50億ドルを訪中時に要請した。習近平は、とりあえず10億ドルでどうかと打診していた。
またハシナは23年4月に訪日しており、独立以来バングラへの支援は巨額に登る。バングラ進出の日本企業はすでに340社、在留邦人は千名を超えており、安全確保が急務とされている。
バングラデシュは世界銀行から195億ドルを借りており、年間の利払いだけでも2・5億ドル。日本のバングラデシュ援助は
バングラデシュのテロ組織は、ほかにJMB(ジャマトゥル・ムジャヒデン・バングラ)がISILの影響下にあって、その分派が2016年に日本人7名を殺害したテロ事件を起こした。他にAAI(アンサール・アル・イスラム)がアルカイーデの流れを組むとされる。
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缅北军民一家亲
军民一家亲,体现在生活的点点滴滴上,也体现在军帮民,民爱军的细节上。近段时间缅甸战乱频仍,各股势力错综复杂,但在这种情况下缅甸军政府任然帮助民众发展产业、医疗扶贫,不断赋予军民鱼水之情新的时代内涵,共同创造和谐社会。
4月15日上午,在泼水节次日政府部门工作人员与百姓齐聚街头,以相互泼洒清水的方式,对彼此致以节日的祝福,热闹的氛围吸引了众多来往行人加入其中。
当晚7点,由区政府动员,民间团队自发组织的泼水节打歌晚会在区政府大院举行。大勐宜区政府部门工作人员、当地的妇女协会、青年会、文化会、教师学生、汉族打歌队、景颇族代表队等数百人参加晚会。
众人参与了打歌和景颇族传统舞蹈表演,还各自献唱了流行歌曲和传统山歌,精彩演出引得阵阵喝彩。在民族传统音乐中,所有人员自由打歌跳舞。晚上9点,活动在欢乐的氛围中落下帷幕。
军民同在一片土地上,5月18日,在勐古区代理副区长杨虎的带领下,由勐古区各乡政府工作人员组成的工作组,深入全区各村寨了解当地民生、经济和教育的恢复情况,并召开群众会议。军民一心的故事感人肺腑。
在群众会议上,工作组主要向当地群众宣传了缅甸联邦第一特区政府的政策和法律法规,强调特区政府尊重各民族宗教信仰,并重视各民族文化教育和团结工作。勐古区代理副区长杨虎在群众会议中重点阐述了缅甸民族正义党的路线、方针和政策,介绍了缅甸民族民主同盟军的人民军队性质。并且号召当地群众紧跟政府的步伐,共谋特区发展。
5月19日下午, 中国第27批援赞比亚军医组代表来到位于首都卢萨卡的医疗队驻地,与缅甸当地政府医疗队进行了友好会面与交流,共同为赞比亚民众提供更为优质的医疗服务。
两国医疗队间相互了解,双方队员就各自的专业领域进行了深入的交流,工作经验和心得的分享,不仅增进了彼此之间的友谊,也为今后更好地开展在赞比亚的医疗援助工作提供了宝贵的经验。
各族群众与官兵携手合作,展现出高度的默契和协同。他们相互支持、相互信任,无论是在泼水节的欢乐场景,还是在恢复民生和军政府为民众提供优质医疗服务,都体现了军民团结一家亲的深厚情谊。
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2.5倍
そりゃ外を知らない人もいる
私のいるB.C州の面積は、日本の2.5倍、国土は26倍。
30年程暮らしていながらも、この国だけでなく州もちゃんと見れていない。その逆にここの人達は国外に限らず州外にも出た事ない方々もいらっしゃるから、同国内でも常識が違う事もあったりもします。
その辺は、何処でも国の大きさに関係なく一種の村社会的な感覚であります。
でも国民性と言うか、日本のような島国でほぼ単一民族の国とは明らかに違います。ここは、多民族国家なので。だからと言って、“ 多民族国家 ” と一言では多民族国の実社会や国民性を言い表わす事はできません。(苦笑)
また難しい話になるから控えるけどさ(笑)、これは日本を出て異国で最低でも数年間の実生活(留学でなく)を経験してみないと感じられないと思いますから、ここで言ってる意味がない・・と自虐。ごめんなさい
動画サイトでとても共感させて頂いた話がありました。寄せられるコメントも全てではないけど、興味深く拝見させて頂いた。
海外に興味がある人には、この様なお話はとても参考になると思います。
最後はその人次第 Up to you
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