#笊の水汲み
Explore tagged Tumblr posts
y-yuhara-tailchaser · 2 years ago
Photo
Tumblr media
冷たい風が切り裂くように吹いている。 外の子たちはどうしているだろう… #笊の水汲み #シッポ追い #tailchaser #猫 #ねこ #ネコ #cat #cats #猫写真 #東京猫 #外猫 #地域猫 #ねこ部 #まちねこ #ネコスタグラム #猫好きさんと繋がりたい #nekostagram #catstagram #猫咪 #straycats #streetcats #catsofinstagram #gato #katze #고양이 #кошка #kucing #kočka #گربه https://www.instagram.com/p/Cny905kJTLD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
22 notes · View notes
getsuryoukai · 5 months ago
Text
2024.8.8〜11 南アルプス白峰南嶺
Tumblr media
メンバー:kwt
去年は北岳から南下して布引山まで歩いた。今年はさらに南側を南から北へ歩いてきた。 計画では山伏から入って布引山から下山する予定だったが、日程に余裕があったのと天候に恵まれたので広河内岳まで歩いて大門沢から下降した。
1日目 静岡駅〜(バス)〜新田〜山伏〜小河内山手前の標高1900mくらいのところ(泊)
山伏までは登山道がある。山伏は鹿の楽園だった。山伏から先はハイキングマップでは登山道がないが、踏み跡は明瞭だった。16時くらいに雨がぱらついてきたので行動を切り上げて適当なところでテントを張った。水は山伏の登山道で汲んで担いだ。
Tumblr media
看板に「ヤナギラン」と書いてあった。鹿に食べられないように柵で囲われていた
Tumblr media
初日にテントを張ったところ
2日目 小河内山手前の標高1900mくらいのところ〜青笹山〜イタドリ山〜青薙山〜稲又山〜所の沢越(泊)
小河内山から先は地形が複雑で踏み跡は薄くなる。水無峠山と三ノ沢山はピークを通過せずに巻いてしまったようだ。天気が良くて周囲の地形が把握できたので、踏み跡を外してもなんとなくルートに復帰できた。もちろん地形図と��ンパスは頻繁に確認した。そして難所の青薙崩。ハーネスをはいてフィックスロープにカラビナをかけて通過した。いちばん難しいところがボロボロで足を置いたところ、触ったところがことごとく崩れていくので岩をホールドとして使うことができず、フィックスロープをゴボウで通過した。
Tumblr media
こんな感じのところには鹿が群れをなしている
Tumblr media
青薙崩
Tumblr media
この日は所の沢越の水場にテントを張った
��日目 所の沢越〜布引山〜笊ヶ岳〜伝付峠〜奈良田越(泊)
昨日までに比べると登山道は明瞭で高速道路のよう。頭を使わずに歩ける。
Tumblr media
毎日お昼近くになると東側から雲が湧き上がってくる
Tumblr media
伝付峠で一瞬雨がパラついた。トイレで雨宿り
4日目 奈良田越〜笹山〜白河内岳〜大籠岳〜広河内岳〜大門沢下降点〜奈良田
笹山から先は森林限界を越え高山の雰囲気。大門沢の下降がウンザリするほど長くて大変だった。月稜会に入ってその年の冬(たぶん15年くらい前!)に塩Gと白峰三山を縦走したときの下降も大門沢だったが、その時はそんなに長く感じなかった気がする。歳をとったのかな。
Tumblr media
ようやく大門沢下降点が見えた
0 notes
kachoushi · 1 year ago
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年7月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年4月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
一葉の家へ霞の階を きみよ 春昼や質屋の硝子なないろに 小鳥 伊勢屋質店今生の花とほく 光子 菊坂に豆煎る音や花の昼 和子 一葉の質屋は鎖して春の闇 はるか 本郷の亀を鳴かせて露地住ひ 順子 おかめ蕎麦小声で頼み万愚節 いづみ 文士らの騒めきとすれ違ふ春 三郎 一葉を待つ一滴の春の水 光子 物干に如雨露干したり路地の春 和子
岡田順子選 特選句
一葉の家へ霞の階を きみよ 金魚坂狭め遅日の笊洗ふ 千種 菊坂の底ひの春の空小さし 光子 坂の名のみな懐かしき日永かな 要 赤貧の欠片も少し春の土 いづみ 本郷の間借りの部屋の猫の妻 同 質店の中より子規の春の咳 俊樹 止宿者の碑のみ残すや蝶の舞 眞理子 本郷の北窓開く古本屋 きみよ かぎろひの街をはみ出す観覧車 いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
花冷の背後より声掛けらるる 美穂 幾年も陽炎追ひて遊びけり 散太郎 濃きほどに影のやうなる菫かな 睦子 化粧水ほどの湿りや春の土 成子 画布を抱き春の時雨を戻りけり かおり 昼月は遠く遠くへ花満開 愛 シャボン玉の吹雪や少女手妻めく 勝利 麗かや砂金三つ四つ指の先 睦子 成り行きの人生かとも半仙戯 朝子 鞦韆の羽ばたかずまた留まらず 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
花吹雪卍色と云ふが今 雪 花冷に後姿の観世音 同 そぼ降りてひと夜の契り花の雨 笑 観世音御手にこぼるる花の寺 同 お精舎やこの世忘れて糸桜 啓子 逝きし友逢へないままに朦月 同 裏木戸を開ければそこに花吹雪 泰俊 御仏と咲き満つ花の句座に入る 希 愛子忌や墓にたむけの落椿 匠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月5日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
縋りつく女心や桃の花 世詩明 肌寒く母の手紙はひらがなぞ 同 啓蟄や鍬突き立てし小百姓 同 日野河原菜花の香る祭りかな ただし 菜の花や石田渡しの蘇る 同 雛祭ちらしずしそへ甘納豆 輝一 ぽつたりと落ちて音なき大椿 清女 花吹雪路面電車の停車駅 同 大拙館椿一輪のみの床 洋子 花の山遠く越前富士を抱く 同 吉野山日は傾きて夕桜 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月6日 うづら三日の月 坊城俊樹選 特選句
花の下天をを仰げば独り占め さとみ 春陰やおのが心のうつろひも 都 春耕や眠りたる物掘り起す 同 左手の指輪のくびれ花の冷え 同 園児等のお唄そろはず山笑ふ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
膝をまだ崩せずにをり桜餅 秋尚 登り来て本丸跡や花は葉に 百合子 葉脈のかをり弾けて桜餅 同 桜餅祖母の遺せし会津塗り ゆう子 売り声も色つややかに桜餅 幸子 木洩日の濡れてゐるやう柿若葉 三無 春愁や集ふふる里母忌日 多美女 伍しゐても古草の彩くすみをり 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
心経をとなへ毛虫に火をはなつ 昭子 マンホール蓋の窪みに花の屑 昭子 栄螺売潮の香りを置いてゆく 三四郎 金の蕊光る夕月てふ椿 時江 禅寺の読経流るる花筏 ただし 若者の髭に勢や麦青む みす枝 龍が吐く長命水の春を汲む 三四郎 花吹雪受けんと子等の手足舞ふ みす枝 土器の瓢の町���陽炎へり ただし 海遠く茜空背に鳥帰る 三四郎 紅梅のことほぐやうに枝広げ 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
片棒を担いでをりぬ四月馬鹿 三無 薬草園とふ門古りて松の花 和魚 だんだんと声ふくらみて四月馬鹿 美貴 四月馬鹿言つて言はれて生きてをり 和魚 松の花表札今も夫の居て 三無 白状は昼過ぎからや四月馬鹿 のりこ 一の鳥居までの大路や松の花 秋尚 松の花昏き玄関応へなく 美貴
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月11日 萩花鳥会
京よりの生麸草餅薄茶席 祐 不帰のヘリ御霊をおくる花筏 健雄 ただ一本ミドリヨシノの世界あり 恒雄 堂々と桜見下ろす二層門 俊文 猫に愚痴聞かせて淋し��の宵 ゆかり 杵つきの草餅が好きばあちやん子 美惠子
………………………………………………………………
令和5年4月13日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
便り待つポストをリラの房覆ふ 栄子 畑打つや鍬を担ひし西明り 宇太郎 軒下の汚れし朝や燕来る 都 桜蕊降る藩廟の染まるまで 美智子 桜蕊降るももいろの雨が降る 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
何氣なく来て何気なく咲く花に 雪 神御座す杜の新樹に聞く鳥語 かづを 老の踏むひとりの音や落椿 ただし 野辺送り喪服の背に花の蕊 嘉和 夜ざくらのぼんぼり明り水あかり 賢一 喝采の微風を受けて花は葉に 真喜栄 生きる恋はぜる恋ととや猫の妻 世詩明 葉ざくらに隠されてゐる忠魂碑 同 眩しさを残して花は葉となれり かづを
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
極大と極小としやぼん玉宙へ 要 穴出でし蟻の列追ふ園児どち 経彦 頰􄼺をつく石仏の春愁 貴薫 酸模を噛む少年の今は無く 要 稲毛山廣福密寺百千鳥 同 瑠璃色を散らし胡蝶の羽ばたきぬ 久 春陰の如意輪仏へ女坂 慶月 棕櫚の花年尾の句碑に問ひかくる 幸風 朴の花仏顔して天にあり 三無
栗林圭魚選 特選句
蝌蚪の群突くひとさし指の影 千種 峠道囀り交はす声響き ます江 美術館三角屋根に藤懸かる 久子 こんもりと句碑へ映るも若葉かな 慶月 微かなる香りや雨後の八重桜 貴薫 朝の日に濃淡重ね若楓 秋尚 落ちてなほ紅色失せぬ藪椿 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月19日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
通勤のバスから見ゆる日々の花 あけみ 花馬酔木白き房揺れ兄の家 令子 亡���鳥をチューリップ添へ送りけり 光子 偲ぶ日の重く出たるや春の月 令子 あの頃の記憶辿って桜散る 美加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
矢車の音きしみ合ふ幟竿 世詩明 風よりも大きく揺れて糸柳 啓子 花万朶この世忘れて花の下 同 あたたかやお守りはねるランドセル 同 甘き香の女ごころや桜餅 千加江 春場所や贔屓の力士背に砂 令子 落椿掃きゐてふつと愛子忌と 清女 春の虹待ちて河口に愛子の忌 笑子 散りそめし花の余韻も愛子の忌 同 城の濠指呼の先には花の渦 和子 花筏哲学の道清めたる 隆司 故郷の深き眠りや花の雨 泰俊 山道の明るさを増す百千鳥 同 ほころびて色つぽくなり紫木蓮 数幸 花桃に出迎へられて左内像 同 瞬きは空の青さよ犬ふぐり 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
忠直郷ゆかりの鬱金桜とぞ 雪 椿てふ呪縛の解けて落つ椿 同 春愁や言葉一つを呑み込んで 同 御襁褓取り駈け出す嬰や麦は穂に みす枝 鶯の機嫌良き日や鍬高く 同 ただならぬ人の世よそに蝌蚪の国 一涓 あの角を曲つてみたき春の宵 日登美 春の果次も女に生れたし 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月21日 さきたま花鳥句会(四月二十一日)
清冽な水は山葵を磨き上げ 月惑 連写して柳絮の舞ふを収めけり 八草 天守閉ぢ黙す鯱鉾朧月 裕章 行き先は行きつく所柳絮飛ぶ 紀花 南無大師遍照金剛春の風 孝江 揚浜に春の虹立つ製塩所 とし江 柳絮飛ぶ二匹の亀の不動なり ふじ穂 筍堀り父編むいじこ背負ひ来て 康子 花吹雪ひと固まりの風の道 恵美子 満天星の花揺らしつつ風過ぎる 彩香 夢叶へ入学の地へ夜行バス 静子 啓蟄やピンポンパンの歌聞こゆ 良江
………………………………………………………………
令和5年4月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
真榊はあをばの中に立つてをり いづみ 水の上の空のその上鳥の恋 順子 掌の中の春の蚊深き息を吐き 炳子 耳朶を掠めて蝶のうすみどり 緋路 仕上りの緻密なる蒲公英の絮 秋尚 手放して風船空へ落ちてゆく 緋路 春の闇より声掛けて写真館 順子 零戦機日永の昼の星狙ふ ゆう子
岡田順子選 特選句
玉砂利の音来て黒揚羽乱舞 和子 耳朶を掠めて蝶のうすみどり 緋路 仕上りの緻密なる蒲公英の絮 秋尚 風光る誰にも座られぬベンチ 緋路 緋鯉とて水陽炎の中に棲み 俊樹 手放して風船空へ落ちてゆく 緋路 蜂唸る神の園生に丸き井戸 炳子 佐保��は夜に舞ひしか能舞台 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年4月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
つかまへし子亀に問へり亀鳴くか 美穂 亀鳴くや拷問石にある哀史 ちぐさ 亀鳴ける賓頭盧尊者撫でをれば 美穂 板の戸に志功の天女花朧 喜和 連子窓に卯の花腐し閉ぢ込めて かおり 大人へのふらここ一つ山の上 光子 ふらここや無心はたまた思ひつめ 同 ふらここや関門海峡見下ろして 同 さくら貝ひとつ拾ひて漕ぎ出しぬ かおり 午後一時直射にぬめる蜥蜴の背 勝利 花冷の全身かたき乳鋲かな 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月4日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
落城の如く散りたる落椿 世詩明 三人の卒業生以て閉校す 同 双葉より学びし学舎卒業す 同 氏神の木椅子はぬくし梅の花 ただし 鳥帰る戦士の墓は北向きに 同 草引く手こんなですよと節くれて 清女 雛あられ生きとし生くる色やとも 洋子 官女雛一人は薄く口開けて やす香 露天湯肩へ風花ちらちらと 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
1 note · View note
herbiemikeadamski · 4 years ago
Photo
Tumblr media
(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 1月22日(金) #先負(庚午) 旧暦 12/10 月齢 8.9 #三隣亡 年始から22日目に当たり、年末まであと343日(閏年では344日)です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に行き💪夜を感��に眠ろう😪💤 夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦 睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . しかし、茶番劇には付き合ってられませんよね↴↴↴ 物を消毒するって事はあるけど自分の体を消毒 する観点って今までにはございませんよね(;^_^A💦 そりゃあ医療関係とかではあるのでしょうが 普通は手を洗うで済んでたんじゃないでしょうか? . マスクなんかもそうですよね✋あれは人間が勝手に 考えた古い代物でウィルスや細菌に対しての防御効果は 期待が持てないのが判ってる癖にそれを強いいるw 私たちは、いや!この地球上に生きている生物は 自然の中で暮らしてるんです✋昔からそうなんです。 . だから今まで通りに普通に暮らせば何も問題も置き 無いのでは?いや!現在も何も問題が無い筈なのに 非常事態が起きてるってデマ報道で私たちをコントロール して居ますね↴↴↴毎日毎日、懲りずに感染者として 発表してますが、よく考えてみて下さいよ✋ . 感染としてるが、本来は陽性者でしょψ(`∇´)ψケッ! 陽性者なんだけど無症状で健康そのものって事は 既にその人は抗体が出来て居てお目当てのウィルスから 自分の体が守られてるって事じゃないんでしょうか? 無症状の方から感染する「イカサマ理論」があるから . でしょうが、私はありえないと思いますね✋ そんな風に唱えるのであれば科学的根拠を示して 欲しいもんですねψ(`∇´)ψケッ! 「PCR検査は笊で水を汲むが如し」                大橋眞曰く . その通り✋ . 今日一日どなた様も💁‍♂お体ご自愛なさって❤️ お過ごし下さいませ🙋‍♂ モウ!🐄頑張るしか✋はない!ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #ジャズの日.  東京都内の老舗ジャズクラブ「バードランド」「サテンドール」「オールオブミークラブ」のオーナーらによる「JAZZ DAY実行委員会」が2001(平成13)年から実施。  JAZZの"JA"が"January"(1月)の先頭2文字であり、"ZZ"が"22"に似ていることから。  ジャズのファン層の裾野を広げる為に、ライブコンサート等さまなざまPR活動が行われます。 . #黙阿弥忌.  歌舞伎作者として「三人吉三廓初買」「青砥稿花紅彩画」などの人気狂言を書き、近松門左衛門、鶴屋南北とともに、三大歌舞伎作者のひとりといわれる河竹黙阿弥の命日。 . #カレーの日.  カレーを製造する事業者の全国団体である全日本カレー工業協同組合が制定。 . #飛行船の日.  1916(大正5)年のこの日に、日本初の国産飛行船、陸軍の「雄飛号」が所沢~大阪間で実験飛行したことにちなんでいます。  雄飛号は、パルセヴァル式飛行船を改修したもので、1915(大正4)年の4月に完成していました。 . #三隣亡(#さんりんぼう)  九星の俗信の一つ。  暦の上での忌みの日の一つ。  この日に建築すれば火難を受け,隣3軒を滅ぼすとされて忌まれる。 . #ラブラブサンドの日(毎月22日).  パンや菓子の製造販売などを手がける日糧製パン株式会社が制定。 . #デルちゃん誕生の日(毎月22日).  関東地方に店舗を多数構えるパチンコ・パチスロ店チェーンのジャンジャングループが制定。 . #禁煙の日(毎月22日).  タバコの害や禁煙の重要性に関する知識の普及をはかり、禁煙を促して受動喫煙の防止を含む社会的な禁煙の推進を図ろうと禁煙推進学術ネットワークが制定。 . #カニカマの日 <6月を除く毎月22日>.  水産加工品などの製造で知られる石川県七尾市の株式会社スギヨが制定。 . #聖ビンセンチウスの祝日. . #ウクライナ統一の日. . . ■今日のつぶやき■. #光ある者は光ある者を友にする(ヒカリアルモノハヒカリアルモノヲトモニスル) 【解説】 火は乾燥した物にもえつきやすく、水はしめっているほうに流れやすい。 同じ性質のもの同士は自然と寄り集まるということ。 . . 1961年(昭和36年)1月22日 #山田雅人 (#やまだまさと) 【お笑い芸人、俳優】 〔大阪府大阪市大正区〕  . . (副都心線 北参道駅近辺) https://www.instagram.com/p/CKUzwmHlzEgk6664pPt_tRjvKj9UtCaQ8m_vfY0/?igshid=1rclx6n97jrrk
0 notes
groundstarplus · 7 years ago
Photo
Tumblr media
鷹長 純米 菩提酛 /TAKACHO Junmai Bodaimoto
720ml(紙製刀箱) / 6,048円(税込) 720ml(飫肥杉刀箱)/ 12,528円(税込)
規格:純米酒 原料米:菩提山町産ヒノヒカリ 精米歩合:70% 使用酵母:正暦寺酵母 日本酒度:-20 酸度:2.7 アミノ酸度:2.0 アルコール度数:17.0度 飲用温度(飲み方):花冷え(10℃)〜 常温(20℃) 醸造元:油長酒造
Specific Classification:Junmaishu Variety of Raw Rice:Hinohikari in Bodaisan Town Degree of Rice Polishing:70% Yeast:Bodaisan Shoryaku Temple Sake Meter Value:-20 Acidity:2.7 Amino Acid Level:2.0 Alcohol Content:17.0% Suitable Temperature:Hanabie(10℃)〜 Room Temperature(20℃) Name of The Brewery:Yucho Brewery Co., Ltd.
<利き酒MAP / Tasting MAP>
Tumblr media
日々の日常をより豊かに、そして愉しいひとときに変える酒「鷹長」 外観(色調)は清澄度、透明感共に高く、淡い山吹色。 上立香ではバナナやバニラの甘味を思わせる吟醸香と明確な原料由来香(米麹、炊飯、餅、生クリーム、バター)、そして菩提酛特有の乳酸菌由来香のハーモニーが楽しめます。 口に含むと、味わい全体にまろやかさを与える甘味と緻密な酸味が融合し、甘酸っぱいフルーツのような味わいが広がります。ミネラルのような苦味と旨味の余韻が長く続き、クリーミーでメロウなアフターフレーバーが広がります。 葛城金剛山系の豊かな地形が育んだ水と米の特徴を最大限に生かした味は、日本酒の個性を色とりどりに表現しており、濾過される前の芳醇な味わいを大切にした製法で、上質で純真無垢な酒そのままを瓶詰めした渾身の一品です。 ボリューム感がありながらも、澄きとおった味わいをお楽しみいただける「鷹長」は、日本酒のイメージを一新する、今を生きる純米酒です。
Harnessing the characteristics of the clear groundwater and rice unique to the Kongo–Katsuragi mountain range, we bring to you a sake that colourfully personifies its origin: Takacho.  A sake that is specially brewed to preserve the full-bodied richness present pre-filtering, allowing you to savour the essence of pure sake.  A sake that delivers full-body and clarity of taste together. Takacho recreates Japanese sake.
奈良酒と菩提酛造り/ Nara Sake and Bodaimoto 室町の時代より造られていた「奈良酒」が全盛期を迎えたのは戦国時代のこと。奈良の菩提山正暦寺で生まれた「菩提酛」という技法によって、安全な酒母づくりができるようになり、奈良の寺院醸造が現在の清酒造りの基本となる技術を整えました。 菩提酛造りが清酒造りの起源、正暦寺が清酒発祥の地と言われる所以です。 かの織田信長もその品質の高さを賞賛したと記録されています。 その後酒造りが各地で多様化してゆく中で、山廃酛や速醸酛の発展とともに少しずつ忘れ去られていったこの伝統的な技法が、1999年より奈良県の蔵元の有志によって日本清酒発祥の地、正暦寺に蘇りました。今では「鷹長」のラインナップのひとつとして、「奈良酒」の伝統と技を人々に伝えています。
The “Nara sake” of ancient times reached its height during the Sengoku Period (A.D1400).  With the birth of the Bodaimoto technique originating at Bodaisan-Shoryaku-ji Temple in Nara, it became possible for the first time to produce a yeast mash safely and consistently.  The brewing techniques used at temples in Nara provide the foundations of sake production today. That is whey people say the Bodaimoto is the oldest method of sake and Shoryaku-ji is the birth place of sake in Japan.  It is recorded that Oda Nobunaga, one of the most powerful warlords who united feudal Japan, commended this technique.  In the following years brewing techniques diversified across Japan; new techniques such as Yamahaimoto and Sokujomoto developed while slowly the traditional technique of bodaimoto was all but forgotten. However, in 1999 breweries in Nara helped revive the technique at Shoryaku-ji Temple, the birthplace of sake.  As one of the sake in our Takacho range we hope that Takacho Bodaimoto will help communicate to people the tradition and technique of “Nara sake”.
菩提酛の技術 菩提酛造りの全盛期であった永享期から嘉吉期(1429年〜1441年)に原本が成立されたとされる「御酒之日記」にある内容を以下要約。 菩提泉、白米1斗を水が澄むまでよく洗う。そのうちの1升を取って「おたい」(蒸米)に炊く。夏ならば蒸米は冷やさなければならない。 次にその蒸米を笊に入れて冷まし、残りの白米が浸けてある中に埋める。甕の口を包んで一夜放置する(このようにすると必要な養分が溶出し、菌が繁殖しやすくなる)。 三日目に別の桶を傍らに置き、乳酸酸性になった浸け甕の上澄液を汲み出し、ついで、浸し米の中に埋めておいた蒸米を取り出し、別にしておく。 次に、浸け米九升を取り上げて十分に蒸す。夏の季節には、蒸米は特に十分に冷ます。米麹五升のうちの一升を先ほど別にしておいた蒸米と混ぜ合わせ、その半分を桶の底に敷くように入れる。なお、四升の米麹は蒸米(九升分)と混ぜ合わせて仕込む。この際、前もって汲んでおいた水を一斗ほど計って上から汲み入れる。 さらに、さきほどの蒸米一升と米麹一升を混ぜ合わせた残り半分を、もろみの上に拡げるように置く。これで仕込みが終わったので、甕の口を包んでおく。こうして七日もおくと酒ができる。なお、すぐに酒を必要としない時は、そのまま十日間くらいはおいてもよい。 「奈良県菩提酛による清酒製造研究会」ではこの文献を参考に、菩提酛の科学的解明をおこない、奈良、正暦寺において創醸された室町中期の菩提もと造りの復活。さらに、菩提酛の製造技術を正暦寺(酒母製造免許取得)に技術移転し、その独自の製法を後世に継承している。
For more of GROUNDSTAR+, head to http://www.groundstarplus.com
GROUNDSTAR+ is registered on the REGISTER OF THE JAPAN PATENT and the ITALIAN PATENT APPLICATION. Japan Patent Number: 5811488 and 6052754 Italian Patent Application Number: 102016000039493
1 note · View note
groundstarplus · 7 years ago
Video
youtube
Making Bodaimoto 菩提酛造り
Washing (Senmai 洗米) → Soaking for making Soyashimizu そやし水 → Steaming the Rice (Mushi 蒸し)  →  Cooling the Steamed Rice (Horei 放冷) → Mixing the Steamed Rice, Rice Koji, water and yeast (Motojikomi 酛仕込み)→  Yeast Propagation for 2 weeks → Complete
Cooling the Steaming Rice 放冷 蓆(むしろ)の上に蒸米を広げ、外気で27℃にまで自然冷却されます。27℃以上の高温にしすぎると、タンクの中で他微生物以外に乳酸菌までも殺菌してしまうので温度管理には注意払って行います。
御酒之日記(永享期から嘉吉期(1429年〜1441年)の酒造記) 一、菩提泉 白米一斗澄程可洗。其内ヲ一升取テ、おたいニすへし。夏ニてあれハ其飯ヲ能さますへく候。其をざるに入テひやし、米の中ニ可置。くちを一日つ見テ一夜可置。三日目ニ別の桶をそはニ置テ、上の澄たる水を汲テ可取。其時なかのおたいをあけてよそに可置。此時、下の米をあけて能むすへく候。夏ニて候ハ能可醒。かうしハ五升、一升取テよそに可置。一升之かうし、一升のおたいと合テ、半分桶のそこにしくへく候。四升かうしをハおたいともミ合テ作入候。其時ニ以前くミて置候水を、一斗はかりて上より入候。其時ニ以前のこつたるか(お)たいを上よりひろけて可置、蓆を以口ヲつ見候。七日可置。此酒七日出来候へ共、いまた用ニ不入候ハ十日迄も可置候。
御酒之日記 以下要約 菩提泉、白米1斗を水が澄むまでよく洗う。そのうちの1升を取って「おたい」(蒸米)に炊く。夏ならば蒸米は冷やさなければならない。次にその蒸米を笊に入れて冷まし、残りの白米が浸けてある中に埋める。甕の口を包んで一夜放置する(このようにすると必要な養分が溶出し、菌が繁殖しやすくなる)。三日目に別の桶を傍らに置き、乳酸酸性になった浸け甕の上澄液を汲み出し、ついで、浸し米の中に埋めておいた蒸米を取り出し、別にしておく。次に、浸け米九升を取り上げて十分に蒸す。夏の季節には、蒸米は特に十分に冷ます。米麹五升のうちの一升を先ほど別にしておいた蒸米と混ぜ合わせ、その半分を桶の底に敷くように入れる。なお、四升の米麹は蒸米(九升分)と混ぜ合わせて仕込む。この際、前もって汲んでおいた水を一斗ほど計って上から汲み入れる。さらに、さきほどの蒸米一升と米麹一升を混ぜ合わせた残り半分を、もろみの上に拡げるように置く。これで仕込みが終わったので、甕の口を で包んでおく。こうして七日もおくと酒ができる。なお、すぐに酒を必要としない時は、そのまま十日間くらいはおいてもよい。
For more of GROUNDSTAR+, head to http://www.groundstarplus.com
0 notes
groundstarplus · 7 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Making Bodaimoto 菩提酛造り
Washing (Senmai 洗米) → Soaking for making Soyashimizu そやし水 → Steaming the Rice (Mushi 蒸し)  →  Cooling the Steamed Rice (Horei 放冷) → Mixing the Steamed Rice, Rice Koji, water and yeast (Motojikomi 酛仕込み)→  Yeast Propagation for 2 weeks → Complete
Rice: Bodaisancho Hinohikari 菩提山町産ヒノヒカリ Degree of Rice Polishing: 70%
 Steaming the Rice 蒸し 「そやし水」が出来あがったら、一緒に浸けていた生米を出して、蒸して蒸米にします。
御酒之日記(永享期から嘉吉期(1429年〜1441年)の酒造記) 一、菩提泉 白米一斗澄程可洗。其内ヲ一升取テ、おたいニすへし。夏ニてあれハ其飯ヲ能さますへく候。其をざるに入テひやし、米の中ニ可置。くちを一日つ見テ一夜可置。三日目ニ別の桶をそはニ置テ、上の澄たる水を汲テ可取。其時なかのおたいをあけてよそに可置。此時、下の米をあけて能むすへく候。夏ニて候ハ能可醒。かうしハ五升、一升取テよそに可置。一升之かうし、一升のおたいと合テ、半分桶のそこにしくへく候。四升かうしをハおたいともミ合テ作入候。其時ニ以前くミて置候水を、一斗はかりて上より入候。其時ニ以前のこつたるか(お)たいを上よりひろけて可置、蓆を以口ヲつ見候。七日可置。此酒七日出来候へ共、いまた用ニ不入候ハ十日迄も可置候。
御酒之日記 以下要約 菩提泉、白米1斗を水が澄むまでよく洗う。そのうちの1升を取って「おたい」(蒸米)に炊く。夏ならば蒸米は冷やさなければならない。次にその蒸米を笊に入れて冷まし、残りの白米が浸けてある中に埋める。甕の口を包んで一夜放置する(このようにすると必要な養分が溶出し、菌が繁殖しやすくなる)。三日目に別の桶を傍らに置き、乳酸酸性になった浸け甕の上澄液を汲み出し、ついで、浸し米の中に埋めておいた蒸米を取り出し、別にしておく。次に、浸け米九升を取り上げて十分に蒸す。夏の季節には、蒸米は特に十分に冷ます。米麹五升のうちの一升を先ほど別にしておいた蒸米と混ぜ合わせ、その半分を桶の底に敷くように入れる。なお、四升の米麹は蒸米(九升分)と混ぜ合わせて仕込む。この際、前もって汲んでおいた水を一斗ほど計って上から汲み入れる。さらに、さきほどの蒸米一升と米麹一升を混ぜ合わせた残り半分を、もろみの上に拡げるように置く。これで仕込みが終わったので、甕の口を で包んでおく。こうして七日もおくと酒ができる。なお、すぐに酒を必要としない時は、そのまま十日間くらいはおいてもよい。
Washing 洗米 After the rice has been polished to the designated degree, the rice is washed to remove the rice bran and rice crumbs still clinging to it from the polishing process.
精米が終わると、次に洗米と呼ばれる米を洗う作業を行います。 洗米の目的は、白米の表面に残っている糠や米くずを洗い流すことです。 洗米時に米は1〜2%摩耗すると共に水分も吸収するため、吸水率が品質に大きく影響するといわれる吟醸酒などの仕込みの際には、細心の注意を払いながら洗米を行います。
Soaking for making Soyashimizu そやし水 仕込水(菩提泉)に生米と炊いたご飯を浸け、乳酸菌の添加などはせず、正暦寺に漂う空気中の乳酸菌や酵母を取り込んで沸かせます。仕込水(菩提泉)に浸かった生米から僅かに生産されるグルコースを餌にして乳酸菌を大量に繁殖させ、その乳酸菌が乳酸を生産します。この乳酸を含んだ水を「そやし水」と呼び、これを「酛」の仕込水として使用します。 
For more of GROUNDSTAR+, head to http://www.groundstarplus.com
0 notes