#秋乃える
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部屋着モカちゃん by 秋乃える [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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「伸び~~~」 by 秋乃える | Twitter
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早くマタタビ欲しいにゃ…💕 pic.twitter.com/HxOjC8TNgW
— 秋乃える (@lkpk_g) October 15, 2024
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(Xユーザーの秋乃えるさん: 「篠澤 広 #学マス https://t.co/Y6RZn5cXH7」 / Xから)
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拳願阿修羅: 秋山 楓(Kaede Akiyama)
Stable Diffusion Model - LoRA | Tensor.Art
乃木グループの秘書。 クールでメガネの似合う知的な美女。 秘書の立場から拳願仕合にも深く関わっており、乃木英樹や山下一夫を陰ながら支える、優秀なキャリアウーマン。
Secretary of the Nogi Group. An intelligent and beautiful career woman who looks cool in glasses. As Secretary, she is deeply involved in the Kengan battles and supports Chairman Hideki Nogi and Kazuo Yamashita from behind the scenes.
《Kengan Ashura》
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち��み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が���愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこ���しこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を���奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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「あなたの家で覚醒剤が作られていました」 松山市の一軒家を所有する男性に警察からかかってきた電話。 この家で鼻炎薬から覚醒剤を製造したとして密造グループが検挙された。 密造人とされたのは台湾から来たひとりの男。 国内で流通する覚醒剤は海外からの密輸がほとんどとされる中、愛媛で起きた「密造」事件。 背景に潜む闇を取材した。 (松山放送局 記者 川原の乃・ディレクター 御巫清英 高橋英佑) 覚醒剤密造事件の衝撃 取材のきっかけは令和5年の夏。ある噂が記者の耳に入った。 愛媛県警が珍しい事件に着手している――。 「薬物の事件らしい」「台湾が絡んでいる」 関係者から聞こえてきた断片的な情報を並べてみてもピンとこない。取材を進めても全容がつかめない中、その答えは、検察の起訴状にあった。 松山市で覚醒剤100グラムあまりを製造していたとして、男女5人を起訴。 密造場所は山あいの一軒家。こんなところでなぜ?背景を探ろうと本格的な取材を始めた。 “あなたの家で覚醒剤が” 松山市の中心部から車で数十分。うっそうとした林道を進んだ先に、その一軒家はあった。中は静まりかえっていて、人が住んでいる様子はなかった。周辺には店舗や住宅もなく、人の気配はない。 取材を進めるうちに、この一軒家を所有する男性に話を聞くことができた。 男性によると、この家はかつて農作業の資材置き場として使われていた。 ことの発端は令和4年12月。職場に見知らぬ男が突然訪ねてきて「通勤用に家を貸してほしい」と頼みこんできたという。後に今回の事件で起訴された人物だった。捜査関係者によると、かつて松山市の暴力団に所属し、有名な覚醒剤の売人だったという。 不審に思った男性は追い返したが、男は毎日のように訪ねてきたという。男性は最終的に根負けして、1年契約でしぶしぶ貸すこと��した。 それから半年がたった令和5年5月末。男性のもとに警察から突然、あの電話がかかってきたのだ。 「あなたの家で覚醒剤が作られていました」 一軒家に残された密造の痕跡 令和5年11月、事件後初めて室内に入るという所有者と一緒に内部に入った。すでに事件の証拠品は警察に押収された後だったが、潜伏生活の痕跡はあちこちに残されていた。 捜査関係者によると、メンバーの一部がこの家に住み込み、玄関脇の机がある部屋からキッチン周辺で密造が行われていたとみられている。玄関に放置されていたのは、割り箸やペットボトルのふたなどが入ったゴミ袋。 玄関脇の部屋の机の上には白い粉のようなものがこびりついたアルミホイル。和室の押し入れには薬品が入っていたとみられる段ボールが残されていた。 人目を避けて生活していたとみられる様子もうかがえた。窓のカーテンは閉めきられ、カーテンレールのない窓にはくぎを打ち付けて布を張る徹底ぶり。玄関先には、新たに防犯カメラが取り付けられていた。 ここで覚醒剤を密造していた人物の顔写真を見つけた。室内に放置されたスーツケースの中に台湾の運転免許証が入っていたのだ。 名前は「呉明修」。今回の事件で起訴されたメンバーの1人。私たちがこの人物をこの目で見ることになるのは、4か月後、場所は法廷だ。 裁判で見えてきた台湾側の指示役 ことし3月18日、呉被告は、松山地方裁判所で開かれた初公判にスエット姿で現れた。検察官が起訴状を読み上げると、通訳を介して「間違いありません」と罪を認めた。 法廷では検察官から耳慣れない人名が出てきた。 その名前は「ジロー」。 被告はこの人物に派遣されて、愛媛にやってきたのだという。 被告の証言によると、かつてドバイでカラオケボックスを経営していたとき、店の客から「日本に行ってくれる人を探している人物がいる」として「ジロー」を紹介されたという。 そして令和4年の秋、渡航を指示された。提示された報酬は2万台湾ドル(=日本円で約9万円)。当時無職だった被告は、これを引き受けることにしたという。向かったのは愛媛だった。 覚醒剤の密造という目的を知らされずに来日したと主張する呉被告。台湾にいるジローから、こう告げられたという。 ジロー 「そこでは覚醒剤を作っている」 「君の周りにいるのは裏社会の人間だ。帰らせるわけにはいかない」 こうして、半ば脅される形で密造に関わることになったと話した呉被告。十分な知識はなく、製造に必要な情報はインターネットで入手したと証言した。 今回の事件で原料として使われたのは、アレルギー性鼻炎の処方薬およそ20万錠だったことが裁判資料から分かっている。 検察は被告が錠剤にわずかに含まれる覚醒剤の原料成分を抽出するなどして製造したと主張した。 初公判から1週間後のことし3月25日、呉被告に判決が言い渡された。 懲役10年の求刑に対して、懲役7年の実刑判決。「台湾のマフィアと日本人グループが結託して密造した」とする検察の主張がおおむね認められた形だ。一方で裁判長は「なし崩し的に引き込まれ、脅されやむを得なかった面もあった」と情状も考慮した。 密造人としての呉被告と、台湾側から指示を出したとされる「ジロー」。事件と台湾とのつながりを探ろうと取材班は台湾に飛んだ。 台湾でも及ぶ捜査の手 愛媛で警察が強制捜査に乗り出したころ、台湾でも現地当局による捜査が水面下で進められていた。 私たちは当時のことを聞こうと、ことし6月、台湾刑事警察局を訪ねた。 台湾側は松山の密造事件を「愛媛事件」と呼び、日本側と情報共有しながら捜査したという。最大の関心は呉受刑者に指示を出していた人物の存在だった。 経歴や交友関係を捜査しても割り出せなかった。 「ジロー」とみられる人物 そうした中、台湾側はついに、日本の捜査で浮上していた台湾の人物「ジロー」にたどりつくことになる。 内偵捜査の結果、「ジロー」とみられる人物が密造に必要な薬品を日本に送付する姿を映像で捉えた。決定的��証拠だ。 台北市の近くにある住宅街。令和5年6月、下町の古びたアパートの1室に警察が踏み込み、愛媛の密造事件に関わった疑いで「ジロー」こと、蔵天宝容疑者を逮捕。その後起訴された。 室内からは複数のスマートフォンやタブレット端末が押収された。この部屋にこもって松山にいる呉受刑者に密造の指示を送っていたとみられている。 台湾の密造“ビジネス” 台湾刑事警察局 蘇宥穆さん 捜査に当たった台湾刑事警察局の捜査員は「台湾の指示役が日本に密造の指導をするという事件は初めてだ」と振り返る。 ただ、覚醒剤が密造されたこと自体には驚いた様子を見せなかった。覚醒剤密造は台湾ではごくありふれた事件だという。令和5年には8か所の密造拠点が摘発され、大量の覚醒剤が押収されている。いわば台湾は覚醒剤の“一大産地”なのだ。 なぜ、台湾では密造が横行しているのか? 台湾の裏社会に詳しく、かつてみずからも覚醒剤の密造に関わったことがあるという人物を取材すると、台湾特有の事情があることが分かった。 その人物が教えてくれたことばがこちら。 (どくしふ) 毒(違法薬物)の師匠という意味で、覚醒剤の密造技術に長けた人のことを指すという。 40年ほど前に現れたひとりの密造者の技術を受け継ぎ、質の高い覚醒剤を作る人物がこう呼ばれるのだという。 彼らは台湾の裏社会から依頼され、原料や場所の提供を受けながら、わずかな人数で覚醒剤を密造する。そのノウハウは多大な利益を生み出すものになってい���と話す。 台湾メディア「報導者」 李雪莉編集長 台湾で取材する中で、密造の舞台として日本が狙われたことは偶然ではないと話す人がいた。薬物問題に詳しい台湾メディアのジャーナリストたちだ。 指摘したのは、日本の末端の密売価格。高値で取り引きされる日本に覚醒剤を持ち込むことができれば、より大きな利益を得ることができるため、世界中の犯罪グループが日本市場を狙っているという。 覚醒剤の脅威はすぐそばに 台湾から密造人を呼び寄せ、愛媛の人里離れた一軒家で覚醒剤の密造を試みたとされる今回の事件。 薬物事件に詳しい専門家は密造の背景に日本の厳しい水際対策があるのではないかと指摘する。 元麻薬取締官 瀬戸晴海さん 「台湾にとって日本は大きなマーケットですが、密輸対策を年々強化しています。ですから日本の組織と台湾の組織が結託して、試験的に技術を日本に持って行って密造すればリスクも少なく、大きな利益が上げられると考えたのではないでしょうか」 そのうえで愛媛に限らず人口減少が進む地方では、空き家などが新たな犯罪インフラとして悪用されるケースが増えるのではないかと話した。 元麻薬取締官 瀬戸晴海さん 「覚醒剤の密造は悪臭や毒ガスが発生したり、火災が起きたりして、危険なうえ周辺にも影響が及びます。ですから今回の事件のように密造者は人目のつかない中山間地域に拠点を求めます。過疎化が進む日本では各地で空き家が増えていて、こうした事件が全国各地で起きてもおかしくありません」 (7月17日「おはよう日本」で放送)
山あいの一軒家で覚醒剤密造~日本に忍び寄る闇 | NHK | WEB特集 | 事件
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おきて~ by 秋乃える [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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「部屋着モカちゃん」 by 秋乃える | Twitter
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「またキツくなったかも・・・?」 pic.twitter.com/zICYtEtdV2
— 秋乃える@2日目東H-52b (@lkpk_g) November 17, 2024
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今日のお昼は麺屋志乃助で赤乃助バタートッピング。
秋田に来ればかなりの高確率でここに来ます。それにしても混んでいた…
2023年53杯目。
あと、親父の認知症だけど、かなり進んでるような気がする。
しっかりしてる時は大丈夫なんだけど、ダメな時は全然ダメ。飲んでないのに酔っぱらってるような喋りになる。
会話も同じ事を何度も繰り返すようになってる。さっき言ったことを忘れてしまってる。
とりあえず、ケアハウスに入るという方向で進めることになりました。本人がそれを希望したので。
まだ、入居が決まったわけじゃないけどね。これから病院で診断書をもらって、申込書を提出して、審査があって…… 大丈夫かのう。
入居が決まったら決まったでやることいっぱい。
お金の心配もあるし、なんやかんや税金とかも。実家の固定資産税とかどうなるんだ? あと、免許証返納に車の処分、自動車保険の解約とか…
墓とか仏壇とかどうすっぺ?
頭痛い。
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2024/1/15〜
1月15日 昨日までを乗り切った嬉しさで忘れていたけれど、今日は通常の出勤日で、何だか今日が一番へとへとになった気がする。体の感覚がないまま1日を過ごした。 朝通院の予定があり、午後から出勤した。
とても、とても強い風の中、この数���間天気予報を見る余裕もなかったため、今日の寒さや強風を事前に知ることができなかった。
へとへと過ぎてあまり仕事にならず、でも眠かったり昨日から続くくらくらをごまかすために、いつになく雑談をいろんな人としてしまった気がする。 京都土産のヴァッフェルをくださった職員さんに、「ヴァッフェルで命拾いしました」とお礼をした。 職場の方々でバンドを組んでフジファブリックの虹を練習するらしい話を聞いた。
一期下の方は朝から出勤していて、とっても眠くて今日は休むべきだった!と言っていた。
ここ数年のお誕生日の写真を振り返りながら、今年はどうしたいか、インターネットでお礼まわりをできる様な写真を撮りたい気持ち。
2日間の戦場にいる間、年賀状を送った地元の友人からメッセージが入っており、まだ内容を確認していないけれど、結婚して住所が変わったお知らせの様だった。 新しい住所を教えてくれるということは!これからも頑張って年賀状しないといけない!と勝手に追い込まれて、おめでとうとか言えない気がしてきて、いつまでも既読にできずにいます。
1月16日 自分の誕生日を忘れたい、と思いながらカウントダウンをしてしまって、インターネットで息をしないと!とまた何かをしたくなってしまう。
それもあってか、連勤の疲れを通り越して変に冴え渡りモードになってしまったせいか、昨晩はこの冬一番の寒さを予報するニュースを確認できたのに、修理から���ってきたらNikonF100を持って出かけてしまった。 シャッター��押したら撮れる喜び! お昼休みの小雪の舞う中も貴族の遊びをして散歩した。
ちょっとだけ生活よりも写真モードになりつつある頭で、このまま少し掃除をし過ぎる日々を制限したい。 実は昨日届いたマキタのスティッククリーナーは梱包を解いて組み立てできずに玄関に置いてある。 今使っている無印のスティッククリーナー(全く吸い込まない)の充電が切れたら処分して、そしたら使う準備をしたい。
給湯室で会った方とNHKの番組の話になり、山Pがでているドラマの話の流れから、愛、テキサスの動画から昨年ビジネスホテルでたまたま見たドラマに出ていた彼の姿に、すごいなんかずっと山Pやってんだ!と感動した話をしてしまった。
もう買いたくない。 なるべく枯れないでお誕生日を迎えたい。
地元の友人からのメッセージを確認したら、やっぱり結婚していて、苗字が変わって、つまらない名前になってしまった、と買いてあった。
久しぶりに“おしまいかなしみ”を聴きたくなった日だった。
1月17日 明日の振替休日を前に、なにも、なにもかも考えられないくらいへとへとになってしまって、外の寒さよりも、お部屋の掃除よりも、日記の更新や写真のことよりも、もうとにかくお休みをしたい。
今日は玄関にパーツがバラバラでおきっぱなしのマキタのコードレスクリーナーの組み立てだけ頑張る。
某コンペの入選がプレスリリースされており、確認したところ応募氏名フルネームで表記されていて事務局に作家名へ変更してもらう様お願いをした。 名前なんて記号だけれど、でも生まれて初めて与えられる自分の裁量で決められなかった記号で、ただの記号にしては私の場合は少し特殊(あまりいない苗字)のため「あ、これはだめだ」と思って変更のお願いをした。 フルネームを秘密にしたいというより、自分の撮る写真作品にならべる名前としては、どこまでも彩乃を使っていきたいというところです。
明日のお休みは一期下の方と科博の“和食展”へ行く予定だったけれど、急遽変更になってしまったため、できるだけお掃除をして、ポートフォリオレビューの準備を進められたらいいな。
1月18日 疲れ過ぎてちゃんと思考が回らずに、さらに疲労を生む行動をとってしまう悪循環で過ごしている気がする。
予定がなくなった時、研究室の先生にあいさつをしたい!と思いメッセージを送ったところ、すぐお返事をくださり“10時前から15分くらいなら大丈夫”とのこと。 思いがけず振替休日の今日も早起きをしてしまったけれど、久しぶりにお会いしてお話できて、今��職場の採用に興味ある学生さんはいないか、など話したり、なんとなく学生の時とは違う、卒業生として先生とお話をした。
学内は卒業制作の大詰めの時期で、大きい模型がたくさん並んでいた。研究生の方々へ、と近江屋洋菓子店で22個のお菓子の詰め合わせを置いてきたけれど、数は足りたかしら。
もうすぐ閉業する山の上ホテルへ寄り、ニコライ堂を眺めてまだ昼前なのに人気店に並ぶ人を横目に神保町から秋葉原を歩いて帰った。 山の上ホテルは、オープンまで1時間以上あるのに地下のレストランは階段からエンドランスまで人が並んでいた。
チューリップたちと写真を撮りたいと思って、お花屋さんであるだけの色とりどりのチューリップを買った。写真は、撮れると思った時に撮りに行けるといいと思う。
応募した作品の英語タイトルを、翻訳ツール程度でも良いので教えて下さい、とメールが来ていた。翻訳ツールで英語と日本語を入れ替えたりしながら、自分なりに、誤解がない様な英訳を作ったつもり。
へとへとだけれど今日はぶんぶんチョッパーをしたい。あと昨日組み立てたマキタのスティッククリーナーで掃除もしたい。
1月19日 昨日お休みをとっていた間に、産休中の上司が無事出産をしていた。予定より1週間以上遅れての出産で、もうへろへろです、とメールにあって、そして早速今日からお仕事のメールを返していた。
ただそんなことよりも私の身体がどうなってしまっているのかもうへとへとで思考力が落ちて、新たな疲労を生み出す悪循環を繰り返している!ほんとうに!へとへと!
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田園の中の喫茶店にて
最近単発のバイトに中々入れず、退屈な日々を過ごしている。
前のようにパチスロに行く気もなくなり、秋が深まる山やら滝やらに行っては数枚の写真を撮って帰る。
普段カフェインを控えているが、温かい珈琲が美味しい季節になったから、前から気になっていたカフェを周り始めた。
今日来たところは木曜から土曜までしか営業していない、海の側から少し山に入った田園地帯の真ん中にある喫茶店だ。
古民家のような外見から中に入ると立派な梁がある。ピアノやギター、コントラバスまであって、音楽イベントをやっていると聞いた。
オリジナルの珈琲を頼む。
客は自分ひとりで、お店の人も一人だった。
窓際のいい席に座れた。文庫本を開いてたまに外を見るというのを繰り返す。
すると車が店の前に止まり、女性が一人店の中に入ってきた。
予約していた人なのだろうか、店主は女性の顔を見ると豆を挽き始めた。
香ばしい香りが店内に広がる。
読んでいた桜木紫乃の短編小説にいいアクセントをくれる。
七、八分くらいしてそれが出来上がったようで、女性は袋を持って会釈しながら店を出た。
それから五分ほどして、店主が申し訳無さそうに、珈琲カップを持ってきた。
「大変お待たせしました」
「いえいえ」
「エチオピアです」
「ありがとうございます」
もしこれが町中にあるチェーン店のコーヒーショップならクレームを入れる人もいるだろう。
でもここは時がゆっくり進む田んぼの真ん中の喫茶店。早さなんか求めてはいない。
大人の例えをするならば、メイクをしている相手を待っている時間と同じで、完全に相手が美しい状態で出てくるのはどれだけ待ってもいい。
珈琲を一口飲む。取っ手が無いタイプだから少し指が熱かったがそれもいい。
あっさりした飲み口だがコクがある。苦味は程々で酸味はあとに少し残るくらい。バランスの良い味で、毎日飲むのにはうってつけの味だった。
小説を読み終えて文章を書く。
聞こえるのは少し前にオーダーした珈琲牛乳を作る音と���にいるカラスの声。
そういえば、と思い出したのは自分の誕生日と一ヶ月違いで大学の同期だった香菜の事。今日がその誕生日だったのをスマートフォンの日付を見て思い出した。二年前くらいに突然泣きながら電話があって以来、たまにやり取りをする。
香菜とは色々あった。大学に入って最初に仲良くなった女の子が香菜で、初めて女の子の部屋に泊まったのも彼女の部屋だ。不思議なものでそんな関係だったにも関わらず、ある時期から互いを嫌うようになって口も聞かなければ目も合わせなくなった。
だから泣きながら電話してきたのは何故なのかわからなかったが、それをすんなり受け止めて泣き止むまで話を聞き続けた自分もどうしてなのかわからない。
とりあえず誕生日メッセージを送っておいた。
珈琲牛乳がテーブルに置かれる。
昔、母親が作ってくれたような優しい甘さ。
ミルクの膜があってそれをスプーンですくって食べるのが好きだ。
村上春樹の短編を読む。三分で読み終わるくらいあっさりしたものだが、村上春樹の色が確かにそこにあって、純粋にさすがだなと思った。
まだ外でカラスが鳴いている。洗い物をする店主の息遣いと厨房の奥で流れるピアノの音楽が微かに背中越しに聞こえる。
香菜から返信が届く。
お礼と今度公開される映画の監督を務めた事を報告してきた。
おめでとう。さすがだね。と返した。香菜はずっと優秀だった。いや、人に評価されるのが得意だった。作った作品を面白いと思ったことはないが、教員や審査員たちに認められる物を多く作っていた。
反対に俺は落ちこぼれのような物で、自分主演のハードボイルド作品を作ったり、クドカンもどきの��愛コメディを書いたりしては、不評を買っていた。
そんな二人が今こうして連絡を取り合ってるのを同期が聞いたら驚くだろう。
そんな事を考えていたら珈琲牛乳が温くなってしまった。
閉店時間も近い。
家に帰りたくない。
ずっとこんな風にどこかの店の片隅で本を読んだり下手な文章を書いたり誰かと話をしていたい。
窓の外の田んぼからは、稲のひこばえが大きく育っている。もう秋も深いというのに元気だ。
店にあるアコースティックギターを弾きたいなと思ったが、恥ずかしいので店主に言えないまま店を去る。
夕飯なのか夜の部の仕込みなのかコンソメスープの香りがした。
家の今夜の晩御飯はヒレカツだ。
今日もまた酒を飲んで睡眠薬を一錠多めに飲んで寝るのだろう。最近上手く眠れない。
明日は面接。
帰りにまた寄ろうかな。
この田園の中の喫茶店に。
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Chipi chipi chapa chapa ~
Artist By 秋乃えるたそ
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覚醒剤や乾燥大麻を所持したなどとして、大阪府警は2日、2023年に中学3年だった15歳と16歳の2人を覚醒剤取締法違反や大麻取締法違反の疑いで逮捕したと発表した。2人は「大麻は販売目的で持っていた」と話し、1人が通っていた中学校からは大麻と覚醒剤が見つかった。これらの薬物を譲り渡したなどとして大阪府内の男子高校生(17)も逮捕された。 23年に男子中学生だった2人は、大阪府和泉市の別々の市立中に通っていた。府警少年課によると、男子高校生は16歳生徒と同じ中学の卒業生で、遊び仲間だったという。府警は男子高校生が入手した大麻を生徒2人が販売したり、客に運んだりしていたとみている。 15歳生徒が大麻を自宅に隠しているのを保護者が発見し、府警が23年10月に捜査を始めた。16歳生徒は通っていた中学の植え込みに大麻28・645グラムと覚醒剤の錠剤5錠が入った箱を隠していたことが学校側の通報で発覚。これらの捜査から高校生の関与が浮かび上がった。 府警の調べで、16歳生徒は男子高校生から直接、大麻を購入。SNS(ネット交流サービス)で大麻の購入希望者を探して販売していたとみられるという。15歳生徒は男子高校生の依頼で購入者に1グラム3000~4000円で大麻を届け、1回1000円程度の報酬を受け取っていた。 16歳生徒が隠していた覚醒剤も、男子高校生から無償で譲られたものと確認された。府警は提供元の男子高校生を5~7月、覚醒剤の無償譲渡や大麻の有償譲渡などの疑いで4度逮捕。自分でコカインを使用していたことも分かり、府警はこれらの薬物の入手ルートを調べている。男子高校生は黙秘しているという。 和泉市内では23年秋以降、別の中学生4人も大麻を隠し持っていたなどとして逮捕、書類送検されている。市教委の大槻亮志(たかし)教育長は「事案を重く受け止めている。各校で生徒の指導を徹底し、警察と連携して再発防止に努める」とのコメントを出した。【小坂春乃】
中学校から大麻と覚醒剤 中高生3人を所持容疑などで逮捕 大阪|au Webポータル国内ニュース
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伸び~~~ by 秋乃える [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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