#真無線耳機
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dr-iphone · 2 days ago
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【2025 CES 】首款支援 MagSafe 的真無線耳機亮相,充電盒直接磁吸在手機上
蘋果公司在 2020 年的 iPhone 12 推出「MagSafe」磁吸技術,能吸附在手機背面進行無線充電,因此支援 MagSafe 的周邊配件大多與充電有關,少部分是支援 MagSafe 的卡套。 但在 2025 年 CES 美國消費性電子大展前夕,Artronic Design 推出一款特別的 MagSafe 配件「Komutr」,它是一款真無線耳機,而且充電盒可以直接吸附在手機背面,讓攜帶更加方便。 Continue reading 【2025 CES 】首款支援 MagSafe 的真無線耳機亮相,充電盒直接磁吸在手機上
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simamamoru · 6 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、���ジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔��赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに��ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。��うなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、���身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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castatratewriter520 · 8 months ago
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西部牛仔(七)結局2
在妻子強烈的警告後,馬汀與約翰就沒有繼續在網路上聊天,為了避免被妻子誤會的馬汀,告訴了威廉說,到時候約翰來德州時,他沒辦法去接他們,就是希望可以避開兩人的接觸,威廉也知道馬汀的難處,於是就不勉強馬汀去接人了。飛機在兩天後,準時抵達了德州,期待見到馬汀的約翰,並沒有在機場外看到馬汀,反而是布魯斯,約翰問怎麼不是馬汀來接他們呢,布魯斯表示馬汀沒辦法來,所以拜託我來,約翰以為只是馬汀工作太忙無法來接他,就沒放在心裡,但是從抵達當天開始,一直��約翰都已經完成手術兩天了,馬汀依然沒有來探病,約翰意識到是馬汀刻意不與他見面,就在第四天的時候,約翰忍著陰囊腫脹的疼痛,偷偷離開診所搭車前往農場,下車後的約翰,看到了馬汀正赤裸著上半身,努力工作中,約翰在遠處喊了馬汀的名字,聽到了約翰的聲音之後馬汀,被突然出現的約翰嚇到,但是馬汀只能夠故作鎮定的態度冷冷回答約翰,約翰除了質問馬汀為什麼突然要疏遠他,只剩下內心遏止不了的憤怒,但是馬汀只說,我們當時只是一時衝動而已,不要放太多的感情,約翰不相信馬汀的話,一直想挽回兩人的感情,他告訴馬汀,那天他看著馬汀的眼睛時,他一直都知道馬汀是喜歡他的,怎麼可以說不愛就不愛了,約翰說的是真真切切,他的話再次動搖了馬汀的內心,馬汀抱住了約翰,他是真的被約翰的決心給感動,他終於向約翰坦白,是因為他的妻子表示,只要他再跟約翰有任何關係,他絕對會做出更多瘋狂的事情來,我擔心你會受到傷害,我只能疏遠你,約翰覺得馬汀太小看他了,不論發生什麼事,我都會跟你在一起的,馬汀告訴約翰,你不了解我妻子的家族,他們可是赫赫有名的名門,家人都是醫生,除了我妻子是護士之外,而且他們與黑道也有認識,我怕他們除了殺了我之外,也可能會殺了你,約翰說,我不怕自己被殺了,我只怕他們殺了你,所以無論如何,我都會保護你的,兩人再一次抱在一起,這一幕被來農場載馬汀回家的妻子看到,此時,他妻子的內心誕生了一個可怕的想法,既然兩人這麼愛對方,那就一起體驗一下失去的滋味,馬汀的妻子當天沒有回家,而是跑回父母親的家裡,她跟父母控訴了馬汀的背叛,要他跟約翰一起付出代價,不忍女兒受到如此對待的父親,他告訴女兒,他會讓馬汀再也無法跟他在一起,女兒擦拭著眼淚,她表示她只要馬汀回到家裡,扮演好老公跟父親的身份,並且離約翰越遠越好,父親表示一切都由他處理。
隔了三天之後,約翰完成了拆線,已經成功完成了絕育手術,他與馬汀約好等一下一起去城裡���走,接著隔天就要回紐約了,約翰希望馬汀跟他一起回紐約生活,但是馬汀想到自己還有老婆跟孩子,他不能這樣離開德州,很快就拒絕了約翰,正當兩人都在公園聊天時,一台休旅車停在兩人旁邊,下來了一群惡煞,馬汀和約翰被押上了車,兩人被蒙上眼睛,四肢還被控制,兩人就算想逃走也沒辦法,很快兩人就被押到了一間秘密房間,坐在了板凳上,當兩人的眼罩被拿下時,馬汀立刻認出了眼前的人,他就是自己的岳父,岳父立刻大罵馬汀,不知好歹竟然敢背叛他的寶貝女兒,而對象竟然還是個男人,馬汀想告訴他的岳父,一切都是誤會,約翰已經要離開德州了,他只是按照自己工作,陪自己的客戶而已,沒做出任何傷害自己老婆的行為,但是前幾天馬汀抱著約翰的畫面,早已讓妻子忍無可忍,這些事情早就傳到岳父的耳裡,因此岳父早已不願意再聽馬汀任何解釋,岳父說到,他要馬汀乖乖回去當好他的身份,而且永遠無法再作怪,於是今天身為岳父的我,要摘掉你犯錯的東西,而讓你犯錯的人,也一起接受處罰,馬汀和約翰聽到岳父的話之後,開始猛力搖頭掙扎,試圖想告訴岳父一切都是誤會一樣,但是紙是包不住火的,走過必留下痕跡,岳父為了讓他們死心,開起來電腦上的錄像,裡面就是兩個人在公園親吻的畫面,他們只能震驚的看著影片,無話可說,馬汀被幾名大漢抬到了一個桌子上,雙手被綑綁在桌上,牛仔褲和內褲被另外兩名壯漢扯下,岳父看到馬汀巨大的陰莖跟睪丸,很生氣的表示,就是因為如此天賦異稟,才想到處拈花惹草是嗎,我現在就廢了他們,讓你不能再繼續作亂,此時的馬汀嘴裡被塞住了,只能看到馬汀死命的想發出一點聲音,我知道你跟那個人一樣睪丸早已割掉,如果我依然只割了你們的睪丸,豈不是等於沒有處罰嗎,岳父吩咐手下拿出他的刀,此時的馬汀早已嚇壞了,但是沒有人可以來救他,全身都被壓制的馬汀也無法脫身,岳父並不打算做任何的麻醉,他直接抓著馬汀那副巨大的假蛋,毫不留情的一刀割下,馬汀發出撕心裂肺的慘叫聲,一旁的約翰看的全身發抖,試圖想掙脫束縛去解救馬汀,但是根本無法脫身,只能眼睜睜的看著馬汀被虐待,此時的岳父將馬汀的整副陰囊丟到了馬汀的旁邊,血淋淋的陰囊,裡面兩顆假睪丸順��掉了出來,你以為只有這樣嗎,岳父握住馬汀的整根陰莖,用力的扯著陰莖,嘴裡說,看你沒了陰莖還敢不敢作亂,一說完就將馬汀的陰莖徹底的割下,馬汀再也忍受不了這割掉陰莖的疼痛,整個人都昏死了,岳父立刻請一旁的醫生替馬汀進行止血,而馬汀的陰莖則是被丟在一旁的地上,接著另一張桌子被硬漢們搬到約翰前面,眼看輪到約翰的時候到了,約翰一點也不害怕,反而雙眼充滿了憤怒,但是依然被綁在了桌上,褲子和內褲被全部扯破,岳父表示,原本以為是多麼天賦異稟,才讓馬汀對你如此著迷,原來也不過如此,你犯的錯就是不應該惹了不該惹的人,不僅害了馬汀也害了你自己,才剛完成割蛋手術的約翰,沒想到今天要被全部割掉,不過他想跟馬汀繼續在一起的心還是沒變,此時的岳父早已不願廢話,於是拿著剛剛閹割馬汀的刀,一刀就直接割掉了約翰的陰囊,約翰雖然也很痛,但是他現在只想狠狠的揍馬汀的岳父而已,可是一樣無法脫身,就在這樣想的時候,陰莖也被一刀砍斷了,無法承受的劇烈疼痛,瞬間貫穿了約翰的全身,此時的約翰心想,原來剛剛馬汀就是承受了這麼大的疼痛,約翰的心裡覺得很傷心難過,完全忘記自己也被割掉陰莖的事情,不過終究忍不住身體的疼痛而昏倒了,兩人再一次醒來已經是三天後了,馬汀的好友基爾和威廉都在馬汀的身邊照顧他,約翰也被安排在旁邊的病床,看到馬汀被虐待成這樣,基爾和威廉難過到哭了出來,看到馬汀清醒的基爾,激動的抱住馬汀,不斷的說馬汀可以醒來真的是太好了,馬汀微弱的聲音問著基爾,約翰呢,基爾很激動的說,你幹嘛還要擔心他,要不是因為他,你也不會變成今天這樣,馬汀只說,我不會怪他的,我自己也是愛到無法自拔,才有今天這結局,威廉說,你真的太傻了,他真的值得你變成這樣也要在一起嗎,馬汀只有笑著看著旁邊的約翰,約翰也在不久後清醒了,約翰看著馬汀哭了出來,他跟馬汀不停的道歉,他真的不希望馬汀變成這樣,馬汀不僅沒有責怪約翰,還反過來安慰約翰,一旁的基爾和威廉再也看不下去兩人的甜蜜,就離開了病房,一週後,兩人都出院了,但是因為陰莖跟睪丸都被割掉了,馬汀跟約翰只能夠重新製造一個尿孔,當初馬汀引以為傲的東西,現在只剩下一個結痂的疤痕,現在馬汀只能重新適應新的樣子,但是沒了男性陰莖跟睪丸的馬汀和約翰,不知道未來該怎麼辦,馬汀只能乖乖回到妻子身邊,擔任妻子眼中的好老公跟好爸爸,但是馬汀對她只剩下恨,早已不是愛,馬汀現在則繼續服用男性荷爾蒙,繼續在農場擔任牛仔,也會到診所幫忙,至於馬汀的陰莖,被威廉���回來和睪丸放在一起,約翰的陰莖,因為現場混亂已經找不到了,馬汀現在只能看著防腐劑裡面的陰莖和睪丸,回憶過去的日子,約翰也回到了紐約,但是失去陰莖跟睪丸的他,原本以為會失去球員身份,但是沒想到他竟然沒有被辭退,反而還能繼續待在隊裡,只是經過了這次慘痛的代價,約翰和馬汀再也沒有聯絡,約翰與馬汀雖然還很喜歡彼此,但是再也沒有辦法在一起了。
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gaetanchiao · 8 months ago
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超人 洗腦掰彎淫墮(End)
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超人悶悶不樂地點了點頭,然後去淋浴。當他給自己的身體搓肥皂時,他的腦海中回想起剛剛發生的事情。他的陰莖勃起了。
「該死,」他低聲咒罵,閉上眼睛開始手淫。
他一邊用手在滿是肥皂泡的陰莖上上下滑動,一邊腦海中重播著在辦公室發生的活動以及他參與其中的畫面。
「操,操,」他呻吟著。幾分鐘後,他爆發了。
當他還在射精時,突然聽到一聲咳嗽。他睜開眼睛,看到僕人搖著頭。超級英雄臉紅了。僕人轉身離開。驚恐和尷尬的超人迅速沖洗乾淨。他走出淋浴間,進入老僕人等待的房間。
「穿上這個,」僕人粗魯地說著,遞出一條黑色皮短褲。
超人接過短褲,迅速穿了上去。短褲緊緊貼身,還有一個襠部袋子,他的「寶貝」滑了進去。這樣一來,通過將它們稍微向上和從他的肌肉大腿間突出,強調了它們的體積。短褲後面有一系列的拉繩。英雄默默地站著,讓僕人「綁上了繩子」。
那個男人從他的背心裡拿出一個頭套,粗魯地套在超級英雄的頭上。頭套只覆蓋了後者臉部的上半部分。
「除非被命令,否則不要碰它,」那個男人粗聲粗氣地說著,然後離開了。
超人在房間裡踱步,感到不安,同時也性興奮。不久,雷克斯提著一個高腳杯走進房間。���戴著一雙黑色皮手套。雷克斯看到重新打扮的超級英雄點了點頭,然後默默地走到超人站立的地方。前者抓住牆上的一條繩子猛地一拉。
這個動作拉開了牆上的窗簾,露出了一面全身鏡。超人在鏡子中看到了自己的倒影。他站在那裡,穿著緊身的黑色皮短褲,戴著一個遮住半張臉的狗面具。
「就像我的夢想,」他想。他認不出自己,或者說,在那裡的「舊我」。
雷克斯走到他身邊。
「還需要最後一個點綴,」他一邊說,一邊從側邊褲兜裡拿出一個物品。
他迅速地將黑色鉚釘皮項圈繫在超級英雄的脖子上。超人被他「新造型」的形象吸引住了。
他觀察著項圈,一股性慾朝氣沖擊著他,使他的胯下部位膨脹得更加明顯。他知道自己再次體驗到了性慾的復燃。
「你在鏡子裡看到什麼,肯特,」雷克斯輕聲在英雄的耳邊說。
「我看到一隻狗,先生,」他回答,同時他的陰莖在黑色皮革小袋中變得更加堅硬。
「我看到你的狗,主人。」
「那就跪下來,」雷克斯沙啞地說。
超級英雄迅速遵從。他抬頭望著他的「主人」。他知道自己已經被征服了。
超人不再存在了!
雷克斯正拿著一個高腳杯。他將手套上的手指浸入酒液中,然後將它們送到超級英雄的嘴邊。
超人急切地張開嘴唇,吮吸著浸泡在酒中的皮革包裹的手指。他的舌頭吸入了酒液和溫暖皮革的濃烈味道。
「好狗,」
雷克斯笑著說。他放下高腳杯,用另一隻空閒的手拉下自己的褲子,掏出自己的陰莖。他從超人的嘴裡抽出手指。雷克斯立刻拿起高腳杯,將一些酒液倒在自己的陰莖上。
「吸我,」雷克斯說。
一個完全順從的超人在雷克斯的陰莖上大口吮吸。此時超人自己的陰莖也渴望爆發。他感到皮革覆蓋物對其皮膚的每一處壓迫。
「好小狗,」雷克斯開玩笑地說,當他用力地抽插超級英雄的臉。
「啊,操,好小狗,」雷克斯最終喘息著說,當他射精進入超級英雄願意的喉嚨中。
「嗯哼。嗯哼。」當超人吸飲雷克斯那令人陶醉的奶油時,他這樣回答道。
他自己的陽具在緊繃的空間中爆發,使得一股微妙的色情氣息——染有精液的皮革味——充滿了他的鼻腔。當他吃完後,雷克斯從後口袋裡拿出一條皮帶,並將其繫在超人的項圈上。
「現在我們帶你去看你的新家,」
雷克斯一邊說,一邊引領著他爬行的「狗」離開房間。
一個被鍊住的超人高興地、滿足地四肢著地爬行,跟在他的「主人」旁邊,穿著新裝,扮演著人生中的新角色。雷克斯帶他進入一個佈置得很好的房間,裡面有一個相當大的鋼製籠子,尺寸是五��尺乘五英尺。籠子裡有一個大軟枕頭,佔據了圍欄的三分之一。在另一邊,有一個銀色的狗碗,裝滿了超人如此喜歡的液體。
「進去吧,孩子,」
雷克斯一邊說,一邊解開超級英雄項圈上的皮帶。
「睡覺前把你的液體都喝光,孩子。」
這隻結實的「小狗」還是用四肢行走,慢悠悠地走進了牠的籠子,然後在枕頭上安頓下來。當雷克斯鎖上牠新家的門時,牠盯著雷克斯。他們都清楚兩件事:
1)這個人造的鎖和籠子其實無法真正囚禁這個強大的外星生物
2)這個曾經令人驚豔的超級型男,再也無法鼓起意志逃離他的籠子。
「晚安,小夥子,」雷克斯離開房間時說道。
他帶著幽默的目光看著超人在他的「狗屋」裡安頓下來,仍穿著沾滿精液的短褲和頭套。
雷克斯關掉了燈,留下這位曾經驕傲的超級英雄四肢著地,臉朝下埋進碗裡,像一隻非常乖巧的小狗一樣靜靜地舔食著碗裡的內容物!
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電視螢幕的亮度在黑暗的房間中閃爍。
「請允許我向大家表達我的感激之情,感謝你們讓我在這裡的時光如此溫馨。我努力成為你們期望中的守護者。我希望你們賦予我的重大責任得到了證明。現在,我必須離開你們。我有一個任務在前,它將我從你們身邊帶走。祝你們安好。」
雷克斯看著超人最後一次記者會的錄像時,嘴角露出一絲微笑。自從他消失後,關於這位「冠軍」為何放下作為守護者的責任,在城市中流傳著各種傳言。許多人說另一個星球非常需要他。還有人說,他在多年的服務後感到疲憊。
然而,每個人都知道兩件事:
1)超人將永遠是評判男性英雄的黃金標準
2)他代表了一個男人應有的樣子!
「嗯,這真是簡短又甜蜜,」
雷克斯一邊點燃小房間裡的各種蠟燭,一邊笑著說。他關掉了電視,目光轉向被牢牢綁在聖安德魯十字架上的高大健壯男子。那個被捆綁的身影戴著一個完全遮住臉的黑色頭套。眼睛和嘴巴的開口處都被拉鍊封閉。他只穿著一種複雜的皮革胸帶和襠帶裝束。
細黑帶交叉過男子壯觀的胸肌,然後向下纏繞,緊緊包裹著他那大而低垂的睪丸。視覺效果是將他膨脹的囊袋緊緊束縛,向前推挺,淫蕩地突顯出來。男子全身勃起。他那紅色的龜頭閃著光澤,滲出的前列腺液滴滴答答地流出。一個緊緊的陰莖環夾���男子粗大長久的工具底部。
當雷克斯走近被綁起來的肌肉男時,後者透過面具發出呻吟聲。他那被壓抑的聲音低沈而嘶啞。對任何聽到的人來說,很明顯這個男人的束縛狀態讓他處於性激動中。
雷克斯微笑著,手沿著俘虜那寬闊如眼鏡蛇般展開的肌肉背部滑下。他的手向下移動,捧起那對組成另一個男人臀部的肉感球體。雷克斯拍打著那堅硬的臀部,回想起這個飽滿的後方已經多少個夜晚願意屈服於如此多的解剖學和非解剖學物體的插入。
他伸手深入男子的臀縫,抓住一條細繩。他輕輕地拉著繩子。隨著他這麼做,一連串的大圓球從被捆綁者的肛門開口中彈出。
「嗯哼,」肌肉男在明顯的興奮中咕噥著,當每一顆球從他的內部滑出時。
雷克斯可以看到那男人的雞巴現在流出更多的前列腺液。一滴閃亮的液體沿著亮晶晶的絲線從男人龜頭的縫隙中滴落到地板上。當最後一顆球被取出時,被綁起來的壯漢在束縛中垂了下來。他的呼吸加深了。雷克斯伸手去拉開他「囚犯」嘴巴部位的拉鍊。
「謝謝你,先生,」肌肉男用感性的語調喘息著說,
「謝謝你的一切。」
雷克斯一邊露出得意的微笑,一邊拿起一個特別為這男人使用而經過特殊處理的大拍板。他舉起手臂,開始快速地拍打著他獵物性感翹起的屁股。
「是的……」
那男人一邊品味著每一次對他臀部的痛苦連結,一邊啜泣著。此時,他的勃起已經下流地在空中擺動。
「主人,鞭打我的屁股!」
他一邊哭泣,一邊有更多的前列腺液從他的陰莖流出。很快地,他誘人的臀部變成了鮮紅色。
雷克斯知道這種嚴厲的懲罰是如何讓他的「受害者」屈服的。早期,連雷克斯自己都對這個男人很快就渴望各種屈辱和虐待的程度感到驚訝。一旦雷克斯讓他崩潰,後者迅速適應了BD場景,並對自己從受人尊敬的人物變成一個完全順從的性奴感到欣喜若狂。
現在,雷克斯總是被這個男人對於完全性和身體自我貶低的奉獻所激起。他停下來拉開褲子的拉鍊。他迅速將自己勃起的陽具插入他的「男孩」火紅的臀縫中,回想起這個男人內心首次屈服於雷克斯權威的時刻。
「操我,主人,」
那個健壯的傢伙鼓勵地叫喊著,當雷克斯伸手環繞過這個男人細長的腰部去手淫他。
雷克斯一邊操著,一邊享受著他的性玩物的呻吟和尖叫。事情進展得非常順利。超人證明是他馬房中最好的種馬。事實上,雷克斯最近把他的其他「男孩」賣給了各種阿拉伯和非洲統治���,這樣他就能專注於他的超級巨星。他微笑著回想起一個瘦弱的年輕酋長急切地帶來那個健壯的全美式橄欖球運動員麥克的興奮。
那個衣櫃裡的種族主義者、德州四分衛被深膚色的阿拉伯人口交和肛交「擊倒」的想法相當有趣。然後還有那個金髮碧眼的重生基督徒恐同棒球明星,他目前正在為那個非洲無神論暴君服務。
「用力操我,主人,」被綁的健壯男人咆哮著,打斷了雷克斯的沈思。
「來吧,我的小妞孩洞,先生!」
雷克斯盧梭興奮地大叫,再次侵犯了這個前男子漢超級英雄現在如此願意的屁股。
「你在公眾面前所做的那些男子氣概的好好先生姿態。���從未意識到,你內心深處無意中擁有一種渴望相反的個性的微小種子。」
「作為一名科學家,我發現一些表現得極為陽剛的男性,內心深處有成為完全相反的人的種子。你的大腦不知怎的,通過在行為上過度補償,以一種矛盾的方向封鎖了那種更為順從的小傾向。毫無疑問,像你這樣的人內心有某種防禦機制,把那個其他的種子隔離開來。」
「當我找到這樣的男性時,我只是將它從籠子裡釋放出來。我在你身上試用了我的配方,從我們最初遇見時你的反應來看;看來我找到寶了。」
「你從未知道那是我古龍水和酒裡的秘密,對吧,小夥子?我的配方釋放了那隱藏的一面,滋養它,強化它,直到它征服並消融了你舊有的人格。」
「主人,我需要你的肉棒鑽進我的屁股,」
曾經整潔的超級英雄呻吟著,對雷克斯說的話毫無意識。他正處於發情期,渴望釋放。他回想起雷克斯第一次貫穿他的那一刻。他的身體在第一次被陽具填滿時顫抖著。然後是他的前列腺隨著雷克斯的勃起不斷精準地被撞擊時的悸動。他在失去肛門處女之身時,是如何呻吟和咕噥的!
即使在他自己的外星文化中,他也知道願意被另一個男人性上騎乘是絕對的屈服。當他思考這些事情時,他自己的陽具也脹到了整整十二英吋的壯觀厚度。最終,對他們兩人來說都太過強烈了。兩個男人都發出了嚎叫。雷克斯射精進他屁股裡的那種濕熱感覺,同時他也達到了高潮。
後來當雷克斯從他體內抽出時,超人超人經歷了那種可怕的空虛感。雷克斯立刻塞了一個肛塞進超人的肛門。雷克斯希望他的精液留在超級英雄體內,直到被超人的系統吸收。這個狡猾的男人從研究超人的家鄉得知,一旦完成,這個曾經的標誌性男性英雄將永遠成為他的順從性奴隸,一直到他的��窖層。
「每個有缺陷的男人都有某個真正的觸發點來開始這一切。」雷克斯大聲沈思。
「對於麥克來說,我很快就發現他總是把每個他上過的女人的內褲當作紀念品保留。這必然意味著某些事情。你知道,我讓他穿上一對蕾絲花邊的內褲的那天,這可憐的男孩居然呻吟了,然後在幾秒鐘內射精了。就在那一瞬間,他成了我的婊子!我找到了他的鑰匙,轉動了他的鎖。」
當雷克斯繼續對他的大塊頭進行肛交時,他回想起那個男子漢的健壯四分衛彎著屁股趴在辦公椅上的樣子有多甜美。麥克的圓潤男性屁股被那些充滿精液的蕾絲內褲緊緊包裹的樣子,是多麼挑逗性感。雷克斯在它們後面剪了一個縫,這樣他就可以在麥克還穿著它們的時候直接幹這個明星運動員。
麥克像只被塞滿的豬一樣尖叫,當雷克斯第一次這樣幹他時,雷克斯一邊進行著不斷的精神肏幹評論,談論著麥克的隊友們會多麼喜歡看到他們的隊長這樣的姿勢。好吧,從現在開始,當這個曾被稱為「每個女人的濕夢」的橄欖球四分衛伸手在男人腿間尋找球時,那將是由除了豬皮以外的其他材料製成的。
超人那響亮而幸福的吠叫聲將雷克斯的思緒從回憶中拉了回來。他咧嘴一笑,一邊繼續說話,一邊狠狠地插著那緊窄的洞穴。
「現在談談你,這就相當明顯了。每個人都對你順從。你把自己擺在了高處。你總是讓自己保持在那裡。坦白說,你真的是在過度補償你內心深處的某些東西。」
「所以當我在我們第一次見面時給你下藥時,我開始用相反的方式對待你。當然,我不得不加入一些你星球上的塵埃,才能讓配方突破你正常的不可侵犯性。你這可憐的壯漢,你貪婪地接受我的貶低和侮辱。所以征服你的關鍵是確保你不被以尊敬和尊重對待。」
「總是短路你試圖擺出一副像某種大男子主義的掌控超人的姿態。是的,你真的很有缺陷,小子。你一直都是一個潛在的天生婊子,對吧,肯特。幸運的是你遇見了我,這樣我才能為你挖掘出你櫥櫃裡真正的本性。我猜在未來,超人,」
雷克斯一邊狠狠地插著他完全臣服的附庸的扭動身體,一邊冷笑著說,
「我應該從現在開始叫你底部男孩了!」
曾經不可一世且驕傲的超人只能在同意中喘息著說:
「操我的屄。」
當他射出種子無用地落到地上時。
他新的超級英雄「任務」,就是性服務並被這個如此有效且徹底「扭轉」了他的男人虐待,現在讓他著迷!
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date-private227 · 8 months ago
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4/20~4/22 大阪(USJ)旅行記録【1,2日目】
スクロールしてもらったら分かる通り、バチクソ長いです。頑張って読んでねん。
1日目。
ずっと夢に見たダブルデートの予定が立ちまして。仲良しの二宮くん有岡くんの「にのありカップル」と俺と伊野尾くんの「いのふまカップル」でのダブルデート。一足先に俺と伊野尾くんは昼間に空港で待ち合わせ。同じ飛行機会社の飛行機で飛んできたから手荷物受取所も同じ場所らしく、伊野尾くんが来るまで手荷物受取所の中で待ってたら伊野尾くんがやってきてずっと見つめて存在をアピールしてたんだけど気付いてもらえず。後ろから声かけようと思ったらトイレに入り込んで失敗。「伊野尾くん見つけたよ」って連絡を入れてトイレ付近で待機。俺がスマホ眺めてたらいつの間にかトイレを出たらしく荷物待ちしてたところに近づいていって無事再会。お互い荷物を受け取ったら空港内で昼飯。
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半分こしようって話になり、半分ずつ伊野尾くんと頂きました。美味かったなー。そのあとはお土産を見て回った後バスに乗り込みUSJの前へ。次の日バタバタしそうだし先に写真だけ撮っておこうと思ってあの地球儀のところで写真撮影会。曇りでパッとしないけどまぁ良し。
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そのあとは電車に乗りこみホテルへ。4人で泊まるけど2:2で泊まるから隣の部屋がいいなーって要望出してたけど叶わず。4つ隣くらいの位置だったかな。なかなか良い感じの部屋でした。
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二宮くんと有岡くんが到着するまでまだ時間があったから部屋でのんびりくつろぐことに。伊野尾くんのネトフリをテレビで流しながらゴロゴロ。夜にホテルのフロントで合流し、そのまま歩いてユニバ前のお店が立ち並ぶところへ。当日にカチューシャとか買う時間勿体ないよねってことから前日に買おうってなって何軒かハシゴして見て回り、二宮くんはスヌーピーの耳と鼻がついたハット、有岡くんはキノピオの被り物、伊野尾くんはキラキラの熊っぽいカチューシャ、俺はピカチュウの被り物に決定。そのまま夜飯を買い込んでホテルへ帰還。一旦部屋に戻って荷物置いたら二宮くんと有岡くんの部屋へ行きみんなで夜飯。
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二宮くんのネトフリでride on timeのSexy Zoneの回をみんなで視聴しながら食べました。チキンが美味かったなー。
ご飯も食べ終えて部屋に戻ったらすぐシャワー浴びてまた二宮くんたちの部屋へ集合。有岡くんがどうしてもトランプしたいとのことで、4人で仲良くババ抜きとスピード。スピードはトーナメント戦でしたんだけど順位ってどうだったっけ?これを読んだ3人のうち誰か覚えてたら一報ください。
トランプ遊びで満足して部屋へ戻って次の日に備えて割とすぐ寝たはず。1日目終了!
2日目。
2日目はUSJ当日で朝早く起きよう!って意気込んでたのになかなか起きれない俺。もちろん伊野尾くんは6時にしっかり起きれてて、カカオでにのありさんに連絡するも返事が来ずグループ通話を掛けることにしたらしい。俺も通話のバイブで目を覚ましました。無事にのありさんも起きたことを確認し、急いで準備。4人集まって電車に乗りこみ本日の目的地、USJへ。雨だったこともあり全然混んでなかった印象だったな。開演待ちしながら伊野尾くんと写真撮ったり、にのありさんをこっそり後ろから撮ったり。ちなみに今回のダブルデート、俺はひそかに「にのありさんの写真係」として立ち回っていたのでにのありさんの写真を気付かれないようにいっぱい取ってます。もし撮られるの嫌だったらマジでごめんなさい案件だけど。あ、二宮くんがこの日付けてたネックレスに気がついて「有岡くんがプレゼントしたネックレスな気がするけど多分そうだよなー。微笑ましいなー。」って内心ニタニタしてました。
入園してまずは有岡くんが乗りたがってた鬼滅の刃 XRライドへ。走って行ったんだけどいのありがどんどん先進んじゃって俺と二宮くんはちょっと後ろの方をヒーヒー言いながら走ってました。走って行ったけどもうすでに60分待ちとかでとりあえず並んで待つことに。待ってる間、二宮くんが教えてくれたほうれん草ゲームをしようってなって、ゆっくりゆっくりやってたんだけど有岡くんが壊滅的にヘタクソですぐ終わりました。そのあとはワードウルフをして遊んでるうちに60分も経ってないのに乗り場について。鬼滅の刃を全編観た訳じゃないけど、今回コラボしてた無限列車編はなんとなく観てたから映像だけでも面白かったけど意外としっかり急降下していくジェットコースターでオモロかった!ただ顔に装着して3D?4D?みたいな感じになるから酔いやすいらしく、二宮くんがしっかり酔ってました。
そのあとレストラン(ハンバーガー屋)でシェイクを一緒に食べたのかな。俺はあんまりアイスとか食べない人だから伊野尾くんのをちょっとだけつまみ食いして、にのありさんも1つのシェイクを分け合って食べてました。
シング・オン・ツアーに備えて前日ホテルでシングを観てたにのありさん。とりあえず並んで扉開いた瞬間に1列目確保!コアラのやつ出てきた時に隣で有岡くんが「ヒェー!コアラかわいい…っ!」って思わず声出てたの笑った。俺はシング観たことなくてどんなもんかと思ってたけどいろんなキャラが歌って踊ってすげえーってなった。1列目だからめっちゃ視線くれるんだけど俺慣れてなさすぎて手振るのすら小っ恥ずかしくなってできなかった。最後は手振ったけど!すごいショーでした。
ニンテンドーエリアへ移動してトンネル抜けたらマジあのマリオの世界が広がっててすごかった。近くにキノピオが居たから、キノピオの被り物してる有岡くんに「ほら!写真撮ってきなよ!」って言ってパシャリ。しかし人が多い!雨が強くなってきた!って感じで近くのショップへ。ポンチョ買おうと思ったらマリオのポンチョしかなくて、伊野尾くんは折りたたみ傘があったから、二宮くんと有岡くんと俺は仕方なくそれを購入。店内でモタモタ着用してました。にのありさんって普段名前で呼びあってるらしいんですけど、俺らとかの前だと普通に「二宮くん」「有岡さん」呼びで。でもこの着替えてる時に有岡くんが二宮くんのお名前をサラッと呼んでたのを実はこっそり聞いちゃった。1人で内心「ワー!名前呼んだ!でもここで言うと恥ずかしがってもう呼ばない可能性あるから今は言わないでおこう」と思いながら何食わぬ顔して着替えてました。
そのあとマリオカートへ。伊野尾くんが疲れきって少し気分落ちてたのでやべって思いながらもにのありさんとの会話とかマリオカートで元気になった様子でした。敵チーム(クッパの仲間)に甲羅を当てつつコインをいっぱい回収するってゲームで、4人の中で1番コイン少ない人は罰ゲームでモノマネ!って言ってたけど結局忘れてたね。俺は1位でした。
ヨッシー・アドベンチャーはヨッシーに2人ずつで乗り込んでニンテンドーエリアを見渡せる感じでゆっくり外を走ってるやつなんだけど、後ろのヨッシーに乗ってるにのありさん撮れるかなって思って内カメにして頭上でパシャって撮って確認してみたらちょうど有岡くんが二宮くんを撮影してるところを激写。あ、下の写真はにのありさん関係ないです。ヨッシーに載ってるチビマリオかわいいね。
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乗り終わったらちょうどお昼時で、ニンテンドーエリアにあるレストランへ。注文までにも並ぶし席に通されるまでにも並ぶから大変だった。メニュー表見たらどれも美味しそうすぎてギリギリまで迷った。俺と伊野尾くん、二宮くん有岡くんでそれぞれ頼んでお互い半分こずつ食べる感じで頼んだのがこれ。
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めちゃくちゃ可愛いしめちゃくちゃ美味しかった。デザートも中がティラミスになってて美味かったなー。これ書いてんの夜中なんだけど腹減った。あと席に着いて食事待ってる間にぬいぐるみとかで写真撮影会���てたんだけど有岡くんが伊野尾くんのぬいぐるみでマジこれしてた。まんまこれ。
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ゆっくり食べつつ伊野尾くんがとなりで眠い眠い言いまくって、10分だけ寝たら?ってことで机に顔突っ伏してたけど、寝ようと思ったら寝れないらしく結局寝ることを諦めてました。
飯食った後みんなてお手洗い行って、ニンテンドーエリアを出ようと歩いてた時に有岡くんが「スマホがない…」と言い出し、トイレに忘れてきたんだ!って1人でダッシュで取りに戻ったんだけど一向に戻ってこなくて。「え、無かったのかな?やばくね?」って待ってる間にかなり外冷えてたから二宮くんが「冷えてお腹痛くなってきたから俺もトイレ戻るね!」って次は二宮くんが戻っていったものの連絡ないってことはすれ違ってもない…?となりつつ、伊野尾くんもお腹痛くなり始め結局みんなトイレに戻ることに。そしたらトイレのすぐ近くでキャストさんと話す有岡くんの姿が。清掃の人がすぐスマホを忘れ物としてキャストさんに届けてたみたいで、住所諸々を書かされてたらしい。二宮くんと伊野尾くんもトイレから無事帰還。ニンテンドーエリアを出ました。
次に向かったのはジョーズ。物心つく前に一度家族でジョーズに乗ったことあってその時にめちゃくちゃ泣いてたって聞かされてたから、どんなもんかとワクワクしながら向かって。乗り込んだらたまたま左端に座ることになって「まぁでもそんな近くまで来ねえだろ」と呑気に思ってたら意外と近くまでサメがやってきて迫力満点。左端やべえ。ちょーおもろい。この時まだ明るい時間帯だったから、暗い時間帯にももう1回乗ることに決めました。
そして次はこれまた有岡くんがやりたかったやつ。コナンの謎解き。2時間くらい出られないやつ。最近やってる話題の映画のエキシビションみたいな感じ。俺らは毛利小五郎がゲスト出演するクイズ番組のエキストラ?観客?として参加するで集められたけど、番組が始まる前に園子が何者かによって誘拐されて爆弾処理していかなきゃならないことになって…。��しいことは口外厳禁だから何も言えないけど初っ端からムズすぎてマジで15分くらい「え、なにこれ?分からなさすぎるんだけど。」って感じ。あとこれ色んな部屋に行くんだけど、とある部屋でなかなか進めない親子が「うーん…分からないな。もう諦めよう!」って潔く言ってたのを近くに立ってたキャストさんが堪えきれず口元ニヤついてたのを俺は見てしまいました。目が合って気まず。結局最後まで解けなかったんだけど、答え合わせで「いやこれ初見では無理だろ!」ってズッコケた。初見で行けた人居るのかな、居たらマジですごい。でもその後のショーが、本当に舞台観てるみたいで面白かった。
コナンが終わったら次はミニオン・ハチャメチャ・ライドへ。ジェットコースターに乗ってるかのような気分になれるやつなんだけど、前に座ってた4人組がすっげえパリピだったなー。乗り物は前に走ったりはしなくて、映像でまるで進んでたり下に落ちたり何かにぶつかったりしてるかのような演出になって迫力あったね。
次に乗ったエルモのゴーゴー・スケートボードは前後に揺れる船みたいなやつなんだけど、有岡くんが乗りたくないって喚きつつ乗りました。普通に前後するだけじゃなくて回転もするから遠心力すごくて楽しかったー。降りた後二宮くんが股を抑えて「座る時に打った…大事なもん無くなったかも…」って言ってるのに対し有岡くんが「何が無くなったんだよ(笑)」って冷静にツッコんでたのがオモロ。
そして暗くなってきたから再びジョーズへ。夜はにのありさんを左端に座らせて俺は真ん中ら辺に座ったんだけど、夜は夜で暗いから余計迫力出て真ん中でも面白かった!並んでる間に写真撮ったりもしたね。
時間も割と遅めになり、乗りたくない!とまた喚く有岡くんを引き連れてフライト・オブ・ザ・ヒッポグリフっていうジェットコースターへ。やっとちゃんとしたジェットコースターが乗れる!ってワクワクしてたけどずっと有岡くんが騒いでた(笑)たまたま1番後ろになったんだけど有岡くんが「1番後ろは無理!」って言うから有岡くんと俺が前後交代して、1番後ろは俺と二宮くん、1個前が有岡くんと伊野尾くんで乗り込むことに。二宮くんもジェットコースター苦手そうだったけどチャレンジャー精神ありすぎだしなんだかんだ隣ですごい声出して笑ってたから楽しんでるんだなって感じれて嬉しかったなー。もちろん俺も大爆笑。
最後はフライングダイナソーに乗りに行くんだけど、最初に持ち掛けたのはチャレンジャー二宮くんで。「ちょっと乗りたくなってきたかも!」って言う隣で有岡くんが「…3人で���ってきなよ!待ってる!」って言って聞かないから優しい二宮くんが「じゃあ俺も有岡さんと待ってるね。」って。そのままにのありさんはハリーポッターエリアへ。俺と伊野尾くんはちょっと急ぎ足でフライングダイナソーの乗り場へ行きました。雨だったし閉園時間近かったからほぼ待たずに乗れて。 スタート前に身体が地面と水平状態になってそのまま発進。もうね、バカ楽しかった。下の方走ってる時の圧もやばかったし回転もするしもう何が何だか分からなかったけど面白すぎた。
乗り終わってひとまず俺と伊野尾くんでUSJを出て、地球儀近くのところで10分くらい待ちにのありさんと合流。近くにいた人に写真をお願いして地球儀のところで4人で写真撮ってたら、また近くにいた別の人がプロのカメラマンさんだったみたいで照明を焚いてくれて有難かった。おかげで良い写真が撮れました。
クタクタになりながら俺は右膝が尋常じゃないくらい痛くなり階段が無理になっちゃってエレベーター探しながら電車乗りなんとかホテルに到着。二宮くんと有岡君がUberEATSで4人分のご飯を頼んでくれてわざわざ部屋に届けてくれました。この日は別々でご飯を食べそのままシャワーとか終わらせて就寝タイム。
寝る時に俺の右肩?に伊野尾くんが頭を乗せてほぼ腕枕の状態で伊野尾くんが先に寝落ちしたのを見届けてから俺もそのまま寝ました。起きたらいつの間にか身体離れてるから、伊野尾くんどうやって抜け出してんだろう…っていつも思う。
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kennak · 1 month ago
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昔の職場が派手に爆発四散したので思い出を語ってみる。 とっくの昔に退職したから、今回の件の内部事情は全然知らない。 期待して開いた人はごめんね。 大学の推薦で選考受けた。 写真やってたからカメラ関係のメーカーに行きたかった。 一次面接で志望理由説明したら「うちカメラやってないけど?」 募 集 要 項 に 書 い て あ っ た ん で す け ど ? 調べてみたら2ちゃんねるのブラック企業リストにも載ってた。 大学の推薦で受けてるから無碍に扱う事も出来ず、真面目に選考受けつつも落ちる事を祈っていた。 無 事 採 用 。 リーマンショックの影響が色濃い時代だったので、内定出ただけマシかって事で入社。 本社で入社式と新人研修だけ受けて、そこからは中国工場に3か月間放り込まれる。 F井電機は「FPS」と言われる生産方式を採用していて、カンバン方式とカイゼンによる効率化が特徴。 要は昔えらい人たちがトヨタの工場で研修を受けて「すげぇ!」ってなったトヨタ生産方式(TPS)をまんまなぞってるだけ。 「FPSで無限の改善」とか言ってたけど「無限ではねぇだろ」といつも思ってた。 このFPSを学ぶために新人は中国工場にライン工として送り込まれる。 工場は広東省のド田舎にあるので娯楽はなく、自動的に工場の寮に缶詰状態になる。 休みの日はたまに先輩が深圳に連れてってくれたりはあったけど、基本的に工場周辺の飲食店かスーパーに行くぐらいしか出来なかった。 工場で一緒に働くのは更にド田舎から出稼ぎに来てる兄ちゃん姉ちゃんで、自分は中国語話せなかったけどメモ帳に漢字で筆談で割となんとかコミュニケーションできてた。 無愛想な人もいたけど、フレンドリーな人も多くて異文化交流が楽しかった思い出がある。 ただ、自分たちがその辺の工員の10倍の給料を貰ってる事だけは絶対黙っとけと言われてたので、交流しながらずっと心にわだかまりがあった。 肝心の研修の方は、まぁキツいながらも面白かったかな。 ただ、それ以上の学びはそんなになく「こんなに金と時間かけてやるほどの研修か?」と思った。 研修の終わりに配属希望を聞かれたので、ラインで担当していた製品の部署を希望した。(当然カメラじゃない) 最後の送別会では白酒をアホほど飲まされ、みんなで寮のロビーで死んでた。掃除のおばちゃんごめん。 で、本社に戻って配属先発表。 全く別製品の部署に配属が決定。 流石に3か月も工場にいるとその製品について詳しくなるわけで、それを活かす部署に配属されるのかと思いきや、全く別の部署。 いよいよ何のための研修だったのかわからなくなる。 部署に配属されて、先輩のもとOJTで色々と学んでいった。 人に関しては良い人が多かったかなーと思う。 ただ、雑談で話す内容が基本「社内の噂話」「ゴルフ」「女」「酒」ばっかりで、全然水が合わなかった。 技術職ってもっとオタクがいるのかと思いきやめっちゃ体育会系。 そういう意味では情に厚く面倒見のいい人が多かったかもしれない。 飲み会の後に興味ないおっパブに呼び出された挙句、自分の分自腹で払わされたのは未だに納得してないけどな。 仕事の方は流石にアレコレと具体的には書けないけど、とにかく会社がケチだった。 年間休日数は業界内でぶっちぎりの最下位。祝日のある週は土曜出勤ってパターン。 出勤日数多いから給料多いかっていうと全くそんなことなはい。 しかし残業代はフルで出てた。定時は22時みたいな感じだったけど満額支給だった。謎。 仕事で使う文房具や工具類は買って貰えないので基本自腹。 外注するような部品は流石に経費申請するけど、ホームセンターで買えるような材料は自腹。 外注先への見積もり依頼も基本的に相見積もりを取って、必ず価格交渉するようにと厳命されていた。 地元のおじいちゃんがやってるような町工場に毎回価格交渉するのが本当に嫌だった。 良い仕事してくれる相手を買い叩こうとする会社が嫌いだった。 挙句、値段だけみて中国の激安工場に発注して、とんでもない品質で上がって来た部品を��員が手作業でリワークすんの。バカかと。 そういえば、全国にある某施設に収めた製品に不具合があるのが分かって、暇そうな社員集めて全国修理行脚するなんてイベントがあった。 北海道や沖縄の案件に誰が行くかでザワザワしてた気がする。 自分は青森担当になって、往復の飛行機とホテル2泊の事前申請?をしたんだけども、 「往路は丸一日かけて青森まで新幹線で行ってください」「復路はホテルに泊まらず夜行列車で帰ってきてそのまま出社して下さい」って言われた。 行きはバカみたいに時間かけて行くくせに、帰りそんな急いでホテル代までケチる必要あるんか???(帰着日に急ぎの案件があるわけでもない ちなみにその夜行列車は普通に遅延したので、出社したのは朝の予定が昼過ぎ。なんなんだよ。 出張の時はどれだけ時間かけてもいいから1円でも安い交通手段を探せってのがルールになってて、人件費って知っとる????って感じだった。本当にアホ。 自分が辞める直前の頃は業績も悪くて出張行くのは管理職以上ばっかりで その管理職自身で役員が納得するような安い飛行機をめっちゃ時間使って探すような状況だった。あのさぁ人件費って(ry まぁ、こんな感じで人にもモノにも金払い悪いし、本当にセンスないなって思った。 あと、おじいちゃん会長が自分と会社を好きすぎ。 会長が本書く度に社内で配ってた。誰も興味ないのに。 「業績悪いからボーナス減らすね」って言いながら自分の功績をまとめたWebサイトとか社史とか作ってた。マジそういうとこやぞ。 社長から会長になっても、新社長の影が超薄い。裏で牛耳ってるのは結局会長。 社内行事があっても「会長は、会長でないと対応できない案件のため欠席です」ばっかり。 波乱万丈なAV機器業界で90歳のおじいちゃんが舵取りしてて生き残れるわけないじゃん。 辞める決意をした一番の理由はやりがいの無さだったかな。 自分が設計したものが工場で量産されて市場に出ていくのは確かにおもろいよ。 でも、 自分が日本で設計して、 行った事もない中国の工場で量産されて、 アメリカのどこぞのウォルマートで売られて、 全然知らん人達が手に取っていく って一見すると技術者として幸せなようで、全くやりがいがなかった。 自分の仕事がどこにどう繋がってるのか、自分の目や肌で感じる事が自分の中では大切な事なんだなって気付いた。 だから辞めた。 会社でものづくりしても何も面白くねぇわ!!!ってなって、今は全く別の業界で生きてる。 辞める時は上司が「そんなんで世間で通用するとは思えない」って言ってたけど、普通に年収増えてるしノー残業だよ。 一緒に仕事してた人たちはどうしてるだろうなぁ。無事に逃げられてたらいいけど。 追記 嘘松認定されてて草 まぁ話半分で読んでくれたらいいよ。 編集画面開いたついでに小ネタ書いとくわ クリスマスは社長から全社員にホールケーキが贈られてた。入社して2年目から業績悪くなってなくなった。え、経費だったの? クリスマス会は近所のシャ◯ンってレストランでやってて、毎年社長からOEMのテレビがビンゴの景品として提供されてた。激安テレビなのでハズレ枠扱い。 量産試作品を持って帰る奴がめっちゃいて禁止になった。北米でしか出してないブランドの製品が地元のハードオフに置いてあって草。 B-CASカードは付いて来ないから、どうやって入手するかがキーポイントだった
F井電機の思い出
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chamberonlyfans · 1 month ago
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Happy Chamber Day
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*ChamberX f!Reader
*交往中
*NSFW、18+內容
一早大家的手機都收到Sage傳來的郵件。
「三年前的今天,Chamber作為Valorant的第18號特務加入,非常感謝他這些日子為組織貢獻良多。大家見到Chamber別忘了祝他紀念日快樂!
P.S.晚上七點,xxx餐廳集合,別遲到。」
身為他的戀人,妳甚至比他更期待這天,數月前便著手準備禮物。
***
傍晚出門前,妳再度看向鏡子,確保自己穿戴整齊。今晚妳穿上合身剪裁的黑色連身裙,整體設計十分貼身,裙襬高度能讓妳的長腿一覽無遺,雖然沒有鏤���及低胸設計、並不暴露,但這樣彰顯身材曲線的衣服,不是妳平日的風格。
妳有些彆扭地將裙襬往下拉,希望它能多遮一點大腿,看著鏡中的自己,妳已能想像其他特工會如何揶揄妳,以及Chamber那吃人的目光,這些都讓妳緊張不已。
進到交誼廳,已經有許多特工好整以暇地坐著交談、等待其他人一同出發。
Raze率先注意到��默默地溜進房間,朝著妳喊:「Wow girl, lovely dress,妳今天很不一樣喔!」頓時其他特工的目光都轉移到妳身上,妳感到困窘,趕緊坐到她們身旁混入其中,女性特工紛紛讚賞妳今日的穿著,妳面色酡紅地要KJ跟Raze小點聲,她們一邊笑一邊要妳大方點,還叫其他人也發表意見,妳手忙腳亂地叫她們別起鬨。
Phoneix笑嘻嘻地說:「Yes, a stuuning dress!我想今天有個男人非常幸運」其他人紛紛笑著附和,基本上所有特工都知道妳和Chamber正在交往。
Speak the devil.
在妳臉紅地手足無措時,本日的主角踏著優雅的步伐登場,妳聽到身後的腳步聲,男人的手掌搭在妳的肩上,溫柔地揉捏,幾名特工紛紛向妳身後的男人獻上祝福。
「Chamber,你來了」妳帶著侷促的笑容轉頭,妳有些擔心愛人對自己這身服裝的看法。
「Mon chaton……」在妳轉身面對他後,Chamber聚焦在妳身上的眼眸閃耀著光彩,不須言語便能從目光中看到他的驚訝與愛慕,那燙人的注視讓妳臉頰的溫度攀升。
「Bro,hello? 我知道你們很恩愛,但這裡還有其他人」Phoneix向他揮了揮手,抱怨Chamber沒回應大家的祝福。
「Pardon me,Phoneix. 不小心又沉浸在她的美麗中,但你能怪我嗎?謝謝你們的祝賀」Chamber嘴角上揚,像炫耀般回應Phoneix。妳聽到他的回應馬上打了他一下,要他克制點!在眾人面前秀恩愛不是妳的作風,但他從不吝在別人面前表現對妳的愛。
Phoenix翻了個白眼,Chamber這樣也不是一天兩天的事了。
Fade在妳耳邊小聲地說:「我就說他會喜歡吧!妳看他眼神,感覺現在就想把妳吃了」妳瞪了Fade一眼,雖然佈滿紅暈的臉讓妳的瞪視沒什麼威力,Fade笑得很開心,非常滿意自己幫妳挑了件不錯的衣服。
Chamber望向其他特工說:「你們會搭Brimstone的車去,對嗎?應該不介意我和親愛的先出發吧?餐廳見」隨即向妳揮了揮手上的車鑰匙,領著妳離開交誼廳。
***
一上車,只剩你們兩人,Chamber便用溫柔醇厚的嗓音呢喃著。
「我的目光離不開妳,妳希望我多著迷於才肯罷休,嗯?」
他靠在妳的頸窩,在妳耳鬢磨蹭,嗅聞著妳身上的香味,���也沒閒著,在妳光裸的大腿上用手指摩擦著,享受妳肌膚的觸感,一手摟著妳的腰,讓妳更貼近他。溫熱的氣息吹拂在頸部,一股電流從脖子傳到脊椎,使妳忍不住輕顫。
「Vin-Vincent……」
妳回應他,用雙手摟著他的脖子,手指輕輕穿過他的髮絲。兩人的身軀貼得很近,旖旎的氣氛在車上流動著,彷彿世界裡只有你們二人。
看向妳紅嫩的雙唇,他無法克制自己,不顧一切地親吻妳,兩人唇瓣交疊,他的舌尖輕刮妳的上顎,與妳的舌頭交纏,妳艱難地回應他,任他在妳口中強硬地掠奪。
Chamber深情地吻著妳,直到滿意了才慢慢抽離,他舔了舔嘴唇品味妳的味道,像隻饜足的獸。妳因方才的深吻呼吸急促,眼神迷離看著他的俊臉,見妳尚未從親吻中緩過來,他笑意加深,無論你們親吻過多少次,妳總是輕易融化在他的親吻中,他很享受妳為他著迷的樣子。
「ma jolie(我美麗的寶貝),這是妳為我準備的禮物嗎?」他嘴角彎成好看的弧度,眼神中是極力克制的慾望,掃視著妳的衣著。「妳真的好美⋯⋯或許妳的輻能是專門讓我為妳痴狂?」
妳臉頰通紅地阻止他進一步行動。
「這不是禮物啦,我有準備別的。這、這衣服只是想著你應該會喜歡⋯⋯。」
「妳知道的,有妳在身邊就是最好的禮物。還有,妳穿什麼我都喜歡,我只是因為能看見妳不同面貌而開心,妳在我眼中永遠都是美麗的」他牽起妳的手,在手背上輕啄了一下,溫柔地笑著。
妳點點頭,因為他的話露出靦腆的笑容。
***
趁著Chamber的紀念日眾人也有機會放鬆一下,大家臉上都掛著愉快的笑容,三三兩兩的談天喝酒,療癒一日的疲勞。妳看出今晚Chamber也卸下了一些防備,不再用玩笑和自信的言語掩飾真心、和大家保持距離,只是微笑著和眾人一起享受美食與美酒。
***
晚餐結束後,Chamber牽著妳在河畔散步,十一月晚風冷冽,但他的手掌厚實溫熱,兩人相互依偎著。妳示意他鬆鬆手,從包包中掏出其中一個妳準備的禮物——一條鑲著金邊的圍巾,顏色組成和他平日配戴的領帶一樣,妳表情羞赧,踮起腳尖將圍巾掛上他的脖頸。
「入冬了,怕你冷。這、這只是其中之一,還有更好的禮物,別擔心。」
Chamber看妳為他圍上圍巾,兩人靠得很近,呼出的��氣交纏著,妳的指尖短暫地碰觸他的頸部,留下暖進他心間的溫度。他察覺到這是妳親手織的圍巾,驚喜地望向妳。
「Oh……ma bien-aimée(我的摯愛),這是妳為我織的,對嗎?」他的語氣裡有一絲激動。
「嗯⋯⋯我不是很擅長手工,我知道這品質比不上買的,如果不合你的喜好,就當作備用的」妳低頭小聲地說。
「Non non…...this…這比什麼東西都好,我從沒有收過這樣手作的禮物⋯⋯我很喜歡,真的」
他的聲音變得沙啞,因為感動,他的雙唇微微顫抖著,心跳得更厲害,他忍不住將妳擁入懷中,緊緊抱住妳,下巴輕輕靠著妳的頭。兩人擁抱著彼此,沒有交談、佇足良久,彷彿時光在此刻凝結,只剩搏動的心跳聲提醒著時間的流動。兩人間沒有一點距離,只有濃烈的愛意,彷若下一刻便要相融。
過了許久Chamber才鬆開雙臂,他抬起妳的下巴,認真地凝視著妳的雙眼,不許妳逃避視線。
「我的小傻瓜⋯⋯我怎麼會不喜歡?很柔軟,顏色也是我喜歡的,謝謝妳為我織這條圍巾,這是我收過最棒的禮物。」
他如此珍視妳的心意讓妳感到溫暖,暗自決定要努力讓他體驗到更多的幸福與愛。
「親愛的,我想散步時間該結束了,現在我只想把妳帶回房間,Mon amour,我愛你,我現在就想品嘗妳。」
妳臉紅地點點頭,你們牽著手走回車上。
***
一回到他的房間,他便把妳壓在門板上親吻,無數個吻落在臉頰、頸窩與雙脣,他飢渴地奪取妳的唇瓣,溫熱的舌頭鑽入口腔,時而吸吮妳的舌頭、與妳交纏,時而觸碰柔軟溫熱的口腔。不斷的親吻使妳雙腿無力難以站穩,Chamber及時摟住妳的腰,讓妳能靠在他懷中。他掠奪著妳的唇,好似那是沙漠中的湧泉,舌尖刷過妳口腔裡每個角落,吸吮妳的舌頭,執著地交纏著。
Chamber扶著妳的腰,手指輕輕刮搔著背部肌膚,帶來微小的電流,累積成一股熱流在身體深處綻放;一手在妳胸前遊走,被觸碰的瞬間,妳微弱的呻吟飄逸而出。
「Vin…」
「妳叫我名字的聲音總是特別甜,妳有發現嗎?」他在妳耳旁低語,浸了蜜般的嗓音挑動著妳的心弦。
「才沒有⋯⋯」
他先用掌心托著飽滿的胸,輕揉幾下後,再用手指靈活地繞著乳暈位置打圈摩擦,時不時輕碰乳頭,卻不給予直接刺激,壞心眼地吊著妳,使妳難耐地顫抖著。見妳輕咬下唇想抑制呻吟,他陡然加重力道雙手同時捏住兩邊的乳頭,輕輕拉扯,妳被刺激得忍不住叫出聲,Chamber非常滿意地欣賞妳情動的叫聲,將整隻手掌貼上妳的胸,隔著衣服抓握揉捏,用指尖摩擦衣服底下的凸起,敏感的乳頭此刻彷彿集中了身上所有的神經,一點刺激便能讓妳顫抖,妳的身體渴望被他再次觸碰。
他將手從領口伸進去,觸碰妳赤裸的肌膚,掌心的溫度燙人,手指的骨節與掌紋的觸感印刻在妳的肌膚上,時重時輕地抓揉著妳飽滿柔軟的胸,妳的力氣被一點點抽走,累積的熱度在下身聚集,妳感覺到一股濕潤,不用查看都知道蜜液沾濕了內褲。
觸碰與親吻同時進行,妳嗚咽喊著他的名字,Chamber則不斷在妳耳畔訴說愛語。
「我愛妳,親愛的⋯⋯妳好美。」
「Good girl,我喜歡看妳如此迷醉的模樣,別壓抑聲音,我喜歡聽。」
他的聲音是最催情的春藥,伴隨著親吻與讚賞,妳用甜膩柔軟的聲音喚他的名、因興奮而發出呻吟。
「這就對了,babygirl,做得很棒,親愛的」Chamber充滿慾望的雙眼緊緊盯著妳,享受著妳嬌媚的呻吟。
他在妳的頸窩落下親吻,輕輕啃咬著妳的肌膚,直到留下紅痕才滿意地用舌頭輕舔作為安撫,妳一手環繞著他的腰,一手摸著他的髮絲,眼神朦朧輕喘著氣,他的啃咬和濕熱的吐息,將妳的腦袋攪得暈呼呼的。Chamber看到妳的肩頸佈滿他的傑作,笑靨加深,知道妳明日清醒後肯定會抱怨,讓他更開心。
他強而有力的雙臂將妳抱起,讓妳坐在床邊後他單膝蹲下,為妳解開跟鞋,輕吻妳的腳背,隨後大手一揮,不給妳反應的時間,強硬地分開妳的雙腿,大手抓著妳的腿不讓妳合上,薄唇噙著笑意,目光熾熱地望向妳,跪在妳兩腿之間。
「屁股抬高,寶貝」他伸進裙底想褪去妳的內褲,妳知道自己的蜜液已沾濕內褲,害羞地不肯配合,Chamber輕笑無視妳的反對,出力將妳的內褲拽下。
「一定要這麼調皮?不願意當我的good girl?」
妳紅著臉搖搖頭,表示妳並沒有不願意,妳只是感到羞恥。
「那就是害羞了?Ma petite,我不用看都知道妳濕透了,沒什麼好藏的。」
他將臉靠近妳的下身,朝妳雙腿中間吐氣,氣息幾近燙人,本就因愛液濕透的下體哪經得起這般刺激?蜜汁從體內汩汩流出,還未被他愛撫,身體卻已敏感地回應著他。
「嗚⋯⋯Vin⋯別、別盯著看。」
Chamber無視妳微弱的反抗,伸出厚實溫熱的舌頭刷過妳雙腿間的縫隙,妳身體禁不住地震顫,氣息瞬間變得短促,他的舌頭在上下舔弄著,不時滑過因情動而充血的陰蒂,給予妳陣陣刺激��愛液不斷流出,床單沾上點點水痕。妳腰身微微弓起,因持續被刺激而扭動著,Chamber的舌頭猛然滑入縫隙中,在妳身體裡前後刮搔著。
「Vin!Ah…」
妳忍不住呻吟,一手摸著他的頭,一手緊抓著床單,試圖在快感中保持自我。
在他一波波挑逗與舔舐下,妳的雙腿間變得又濕又黏,亮晶晶的水痕在大腿根部十分明顯,Chamber將妳的反應盡收眼底,他抬頭望向妳迷離的雙眼,舌尖輕舔嘴唇,確保妳看著他伸出舌頭舔淨嘴角的愛液。他壞笑,嘴角勾起,彷彿在告訴妳他有多滿意妳的味道,妳對他而言多麼美味。
在Chamber的魅惑下,妳變得更加敏感,看著他俊美的臉龐充滿誘惑地衝著妳笑,妳頓時感覺口乾舌燥,下身變得更加濕潤。
Chamber爬上床,跨坐在妳身上,在上方欣賞妳因快感迷亂的模樣,伸出食指緩緩放入妳的體內,妳不自覺地縮緊了小穴,適得其反讓異物感更加強烈。
Chamber的手指不比妳細嫩,帶有薄繭的指尖按壓著體內顫動的穴肉,手指緩慢的前後移動,攪出更多淫水。他的手指比妳粗長,進出時不斷抵弄著妳平時觸碰不到的部位,深處的敏感點被刮搔著,妳臉頰深紅,忍不住抬起手遮住臉龐,啃咬自己的手指避免自己發出大聲的呻吟。Chamber見狀抓住妳的手腕壓在床上,不讓妳抗拒這份快感,另一隻手繼續揉捻著妳深處的柔軟。
「Mon chaton(我的小貓),別咬手指,叫出來。」
語畢,他抽出食指,隨後連同中指一起,兩指埋進妳的體內,讓妳瞬間叫出聲,如了他的願。
Chamber感受到緊緻的肉壁變得柔軟濕濡後,用雙指前後抽插著,不時將指尖略微勾起,按壓著皺摺處,纏人又執拗地觸碰妳體內每一吋肌膚。妳不自覺抬起腰讓他的手指能碰觸到深處��身體本能行動著,把他的手指吞得更深。Chamber注意到妳饞他手指,笑著加快速度與力道摩擦著敏感點,流出的愛液甚至沾濕了被子。
快感不斷積累著,妳夾緊小穴感受著他手指的形狀,無法克制的呻吟著,聲音因情慾便得低啞甜膩,Chamber直勾勾的凝視著妳的表情,欣賞妳雙目微瞇,因他的愛撫胸部劇烈的上下起伏,朱唇微啟喘氣的模樣。
敏感的部位不斷被觸碰,但層層堆疊的快感並未讓妳滿足,只讓妳感受到深處更加搔癢,急需被他填滿。
「Vincent⋯想要⋯⋯」妳聲音細如蚊音,羞赧的看著他。
「這不是正在讓我的小貓舒服嗎?」
他勾起嘴角,笑容魅惑,語氣充滿玩味,裝作不明白妳的意思。
「Vin⋯⋯不是...這個」妳眉間皺起,微微搖頭,如同小動物般的渴求眼神射向Chamber,雙手攬著他的脖子將他拉近,他的身軀緊貼著妳,妳在他鬢邊磨蹭,在耳畔落下親吻,輕啃他的耳廓,朝耳孔吐氣,舌頭循著耳朵的輪廓來回舔舐著,一手輕柔的刮搔另一邊的耳朵,撫摸刺激著。Chamber身體在被妳濕熱的舌頭伸入他的耳孔時震動了一下,oh…他連輕呼都很性感。
妳在Chamber耳畔低語,用上撒嬌誘惑的口吻。
「Vin⋯⋯想要你,好喜歡你」
小鹿般的眼神澄澈水靈凝望著他,讓Chamber心頭一緊。
情話加上妳的挑逗,使他緊緊抱著妳,壓在妳身上,堅硬腫脹的部位隔著褲子抵著妳柔軟的地方,一邊磨蹭妳的穴口,一邊低頭與妳唇齒交纏,舌尖輕刷著妳口腔裡的黏膜,頓時一室旖旎,此刻只有兩人的呼吸聲與衣物摩擦的聲響。
「我愛妳。」
他垂眼望著妳,眸光裡滿是愛憐與情意,彼此目光相遇之時,無須多餘的言語便能傳達彼此的情意。
他扯鬆領帶,妳盯著方才進出妳身體的手指正動作,屏息瞧著他將扣子一顆顆解開。Chamber褪下襯衫,露出結實精壯的上半身,頓時妳口乾舌燥,眼底閃耀著慾望,他點頭示意妳抬手,脫下妳的連身裙,熟練的解開妳的內衣,讓妳赤身裸體躺在床上,妳下意識地將四肢縮起,試圖遮掩。
Chamber俯身環抱妳,享受肌膚緊貼的溫暖,兩人赤裸的胸膛互相碰觸,他伸手撫摸妳的上臂,珍視地啄吻著,而後將妳翻過身,讓妳坐在他身上,妳連忙伸手遮著身體,他眼神灼熱地盯著眼前的美景。
「讓我看」他不容拒絕地要求,妳渾身發軟只能照做。他的目光在妳身上游移,不放過任何細節,豐滿的胸、敏感凸起的乳尖和羞紅的臉頰。「我的寶貝⋯⋯如此美麗,只有我能獨享,對嗎?」他摟著妳的腰,慵懶軟儂地呢喃著妳有多美、多令他心動。
他抱著妳,揉捏妳的臀部,用指尖畫圈刮搔,一股顫慄從臀部傳至全身,妳腿間的濕意更濃,幾乎要打濕他的褲子,他突然重重拍了妳的屁股,讓妳瞬間叫出聲,愛液四濺。
「妳不就喜歡被我欺負嗎?嗯?都濕成這樣了。」
妳點點頭,將頭埋在他胸膛,沒有抗拒臀部上不斷落下的巴掌。不久妳渾圓的臀部變得脹紅,滿是Chamber的掌痕。
「嗚⋯⋯」快感與疼痛交織,妳能做的只是緊緊抱住他,享受他給予的一切。
他靠近妳的耳畔,濕熱的氣息吹拂讓妳顫抖:「babygirl弄濕了daddy的褲子,該怎麼辦呢?」
聽到那催情的稱呼,妳再也無法抗拒,腦袋中殘存的理性消失無蹤,每次他那樣寵溺地喚妳,妳都會瞬間變得柔軟渺小,不再是那個武裝著自己、在任務中勇猛堅強的戰士,此刻,妳只是他的愛人,能盡情撒嬌,展現脆弱的一面,僅此而已。
「我、我會補償」妳回應他的問題,向他的褲頭伸手,將皮扣慢慢解開。
Chambe吞了口口水,喉結上下移動,看著妳的小手顫巍巍地將他的褲子解開,淫靡的味道讓妳春心蕩漾,再也無法保持矜持。妳像隻小貓討好主人一般,用臉頰磨蹭他堅挺的部位,一邊嗅聞著他的味道,一邊夾緊雙腿刺激自己濕透的下體。
妳伸出舌頭試探地舔舔勃起的頂端,溫熱的手掌包裹著他,他長嘆一聲,揉揉妳的頭表示滿意,看著他因妳而興奮,妳受到鼓舞更努力地取悅他,舌尖逗弄前端,妳舔掉不斷冒出的汁液,將它們全部吞下。妳一手撫弄根部,一手握著柱身,張嘴將堅挺的部分沒入口腔,用舌頭在柱身上努力吸舔,時不時用舌尖刺激頂端和繫帶,溫暖濕熱的口腔讓Chamber發出低吟,他性感的呻吟與嘆息讓妳更努力吞吐。
他的勃起已經抵著喉嚨,卻還沒有全部進入,Chamber的尺寸讓妳艱難地吸吮,口腔被他塞滿,妳努力放鬆想吞入更多,淚眼汪汪的模樣加上嘴角流出的口水讓妳看起來可憐兮兮、一蹋糊塗。
「噢⋯⋯good girl,妳做得很棒,就是這樣」Chamber輕輕咬牙享受著,撫摸著妳髮絲的手不自覺抓緊,按著妳的頭讓妳吞得更深。
「啊,太惹人憐愛了,可憐兮兮的小貓,忍著難受也要讓我舒服」他呢喃,望著妳鼓起的臉頰,滿眼憐愛,手上的動作卻與溫柔相反,壓著妳的頭將陰莖插得更深。
他不再優雅溫柔的動作顯示他十分興奮,妳伸長舌頭努力舔弄柱身,口腔不時縮緊吮吸前後移動著,聽到愛人不斷發出舒服的悶哼,妳的蜜汁也源源不絕地流出。Chamber伸手輕彈妳因為情動而腫起的乳尖,不時用力拉扯揉捏,讓妳的乳頭又紅又腫,嘴裡含著他勃起的部位,鼻腔充滿淫糜的味道,感官不斷被刺激著,對他的渴求將妳推至瘋狂。
「好想要,好想要、好想要Vincent,想要他插進來」妳腦中不斷響起這念頭,難受地扭動身體。
注意到妳晃著臀部,雙腿彼此摩擦。「我的小貓總是無法忍耐呢,真可憐」他輕笑,對妳無法忍耐的模樣十分滿意,他因情慾而更加嘶啞的聲音,對妳來說十足魅惑。
Chamber抽出腫脹堅硬的部位,妳的唾液與前列腺液相融,顯得整根陰莖都亮晶晶又濕潤,讓它看起來更加⋯⋯可口。
「Vincent⋯⋯」巨大的陰莖抽離,妳喘著氣嗚咽著,聲音裡暗燃慾火,語氣裡幾近乞求的渴望十分明顯。
Chamber給妳一個深吻,讓全身疲軟無力的妳只能往後倒在床上,像隻任人宰割的小動物,等著他主宰妳。Chamber將妳壓在身下,將硬挺的部位抵著妳濕潤的穴口,磨蹭著妳的縫隙,卻不著急進入,只是在穴口不斷摩擦,頂多放入前端又抽出,妳因渴望而發出呻吟,嗚咽著細碎的字句,扭動身體想讓他放進來。
「Mon chaton⋯⋯妳好著急呢,我怕妳不舒服可是忍耐著呢」
「可以的⋯我可以⋯⋯拜託」
「嗯?我的小貓準備好了?裡面夠濕嗎?能讓我全部放進去嗎?」Chamber壞心眼地貼著妳的下體磨蹭,即使前端已被妳的愛液弄濕,卻不動作。
「很濕、裡面很濕,拜託⋯⋯拜託進來」妳紅著眼因為渴求而啜泣,聲音嘶啞。
「說出來,寶貝,我要妳說清楚。」
「Vin…d-daddy,拜託、拜託插進來,好想要你、好想要⋯⋯我是你的,拜託插進來!」妳幾乎是尖叫著乞求他讓妳舒服。
聽到妳失去理智地懇求他給予妳快感,聽到妳叫他Daddy,Chamber興奮的喘氣聲出賣了他有多激動,他腰一沉,將勃起的陰莖全部沒入妳的身體。
「啊⋯⋯」妳因他的插入而大聲呻吟,瞬間的緊繃與被填滿的感覺讓妳只能不斷喘氣與呻吟。
「好滿,太大了Vin,嗚,別、別動,好深⋯⋯」
他忍耐著想抽插的慾望,瘋狂掠奪妳的雙唇作為代替,搓揉著妳的胸,讓妳有時間適應他碩大的部位,直到妳的內壁變得柔軟放鬆後他才開始擺腰。
「Mon chaton⋯妳好迷人。」
他用力地抽插著,每一下都頂到最深處再拔出,重複刺激妳深處,勃起的陰莖在妳體內變得更加腫脹,將小穴塞滿滿的,妳的呻吟與情迷意亂的神情讓Chamber無法停下動作,一次次撞擊妳痙攣收縮的內壁,妳只能在他身下不停嬌喘求歡。
「Vin-Vin⋯ 嗚⋯不要⋯那邊不行了⋯⋯」
妳的啜泣低吟讓他抽插的速度變得更快,牢牢抓著妳不讓妳掙脫,快速進出撞著深處,優雅和節制此刻早被他拋到九霄雲外,只剩把妳幹到無法言語的念頭。妳的身體因猛力的衝撞不停晃動,讓妳只能緊緊抱著他,指尖用力地抓著他的肩膀,被他圈在懷中狠狠地幹。他強壯的身體壓著妳讓妳無法抗拒,只能被他恣意地享用,接受一切他給予的快感,腦袋中除了Vincent還是Vincent。快感的浪潮淹沒妳的身心,體內被他填滿、雙唇被他掠奪、鼻腔滿是他的味道,妳全身心都屬於Vincent,此刻妳只需要臣服和享受。
“Tu es mienne…je t'aime…”(妳是我的,我愛妳)
“You would be so dumb without me…my little princess.Who will fuck your poor pussy like this, huh? ”
(妳沒了我什麼都做不了,小可憐,沒有我誰能滿足妳可憐的小穴呢?)
“You need me. I’m the only one who can fuck you into oblivion. ”
(妳需要我,只有我才能讓妳舒服)
「Yes daddy,我只想要你」妳嗚咽著回應。
Chamber不斷索要妳,快感在全身流竄使妳無法思考,感官無法負荷,但妳無力反抗只能接受,堆疊的快感讓妳瘋狂,即將達到頂峰,妳雙目迷離,甚至無法好好看著他,唇瓣開合不斷呻吟,即使聲音沙啞乾澀也無法停止。
「Vin⋯Vin,不、不要了,不行了⋯」
妳不斷叫著他的名字,再多一些刺激,妳便會達到高潮,此刻妳已被快感折磨得淚眼汪汪,希望他能將妳從這令人癲狂的快感中解放。
Chamber聽見妳被情慾折磨的聲音更加興奮,低吼著地加快速度。
“Say it louder! Call my name and cum for me,mon amour!”(大聲點,我要妳喊著我的名字高潮)
「Vin⋯不行了⋯不行了,要高潮了」
妳不斷喊著他的名字,他被撩撥將妳抱得更緊,狠狠刺激妳的小穴,進攻妳最脆弱的部位,陰莖不斷用力撞擊柔軟的穴肉,層層快感襲來將妳淹沒,妳喊著他的名字,噴出大量愛液,身體強烈顫抖著,腰高高拱起,他知道妳高潮了,因為小穴正緊緊夾著他的陰莖不放,讓他舒服地咒罵一聲。
妳渾身無力軟綿,高潮的快感讓妳全身顫抖,意識像飄到雲端一般無法聚焦,原先緊抓著他的雙手此時無力地掛在他的脖頸。
Chamber感受妳的小穴陣陣緊吸,溫熱又濕潤的穴肉包裹著他,一股快感直衝腦門,在射精邊緣的快感讓他變得更加堅挺,加快了衝刺的速度,雙眼微閉專注在抽插上,額頭上的薄汗讓他看起來更性感。
妳剛高潮的身體無力抵抗,任由他在體內抽插衝刺,過量的快感讓剛高潮的小穴不斷痙攣蠕動,緊緊吸住Chamber的陰莖,他扭動腰肢的速度加快,狠狠摩擦著妳的內壁。
「My princess⋯⋯All for you」他發出低沉的吼叫,隨後往深處用力挺入,在小穴內射出熱燙的精液。
射精後Chamber俯身趴在妳的身上,胸膛劇烈起伏,喘著氣躺在妳胸口,享受高峰過後的餘韻。
「我愛你⋯⋯」妳氣息虛弱小聲地在他耳邊呢喃。
「我也愛妳」他親吻妳的臉頰,將妳抱在懷中。
「這是我最幸福的生日了。」
妳望向房間裡為他準備的其他禮物,怎麼牽扯到妳,他就變得這麼容易滿足呢?
「生日快樂,Vincent,我愛你。」
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chaukachawan · 2 months ago
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まりおりの力でぐーるぐる パート2
35期の分!!書き始めたら止まらなくなっちゃった。まあ纏まらないで定評のあるまりおなんでね。許して。35期と2年間も一緒にやれたのが嬉しかった。追記の有無に意味は無いよ!!今回は好きな役とセリフを添えてます。
吹田、愛してる。
〇大福小餅
こふくちゃん!!台湾マジで楽しかった😭😭誘ってくれてありがとう!!こふくにこんなにバイタリティがあったなんて誰が思ったでしょう。そんなこふくでも臭豆腐は食べなくてちょっと安心しました。あれは本当にやばい。こふくに声をかけると必ずニコニコで「ま↑ーりおさーん♪」と帰ってきます。癖になる。そして頭を撫でるのが上手い。数多のちゃうか民に頭を撫でてもらった私が断言します。さすが長女。こふく本当にナレーション向きの声と話し方だから来年ももう1回ぐらいやってそう。次もらいらの心の声だったらどんなにシリアスでも必ず笑ってしまうかも。こふくはみんなが自然と助けたくなる人です。それは人徳であり、日頃のこふくの行いの結果だと思う。他の人と同じようにやる必要はないし、こふくにあったやり方で統べていけばいいと思うな!
ーーーずっと耳に残ってる
「息を吸う、吐く」 魔女
『きっと、きっかけになってくれるわ。大丈夫、上手くいく』
〇あろハム権左衛門
あろちゃん!支部長!めっちゃ真面目にやってるんだけどごめん、ビア��場当たり中聞こえて来る、外で1人で詐欺師と吹田練習してるアローの声に笑ってた。迫真すぎる。今回のセリフで「行ってらっしゃい」が表情動き含めて一番好き。アローはやっぱり淡々と話す中にちょっと入る感情の機微が本当に良い。いつも効果的に使ってて、優母で参考にしてました。キャスパもセンス爆発で、どうやったらその動きででくんねんって終始思ってた。実は一緒に作るのだいぶ緊張してたんだけど、合宿の時もう1人誰と作ろうってなって、「え、まりおさん作らないんすか。ほなまりおさんで」って言ってくれたの本当に嬉しかった。startだいぶ気に入ってくれてて作成者としてはまじでにやにやが止まりません。まだまだ整え終わってないんだけど、これからのキャスパ班をよろしくね!!
追記:栞楽st、サングラスで目元隠してるのまじでアローらしくて笑っちゃったwそのままでいてね
ーーーほんのり明るくて、ランタンの火みたいな気持ちになったなあ
「夢にまで魅せられて」黒川
『大丈夫だよ。どう転んでも、ゴミ箱の中よりは、明るくて賑やかで楽しいところなんだからさ』
紫仏瑠唯
るい!!当制の神になられてる。当パンとか挟み込みとかみーらよりも当制やってる。もっと話したかった!!めっちゃ面白いってきいてます。その機会なく終わりそう😭教職に学芸員のやつもとってると聞いて、そのバイタリティはどこから来てるんだろ。時間割聞いてビビった記憶。勝手に、興味が色んなところに向いていて、上手いことこと全部回収してるんだろうなって思ってます。普通できません!!器用!!るいはるいのペースでちゃうかにいて欲しい。きっとそれを受け入れてくれる同期だと思う。でも!!役者も!!みたい!!全て終わった卒公とか行けるんじゃない!?いける!!オレンジの母まじハマってた。自分より上の年齢ができるってまじすごいこと!!またみたいな。
ーーー喝!!!って感じが本当に癖になる
「オレンジ」母
『どうせ年下の可愛い子にデレデレしてるんでしょ!』
〇近未来ミイラ
みーら!!生協の犬ですね。嘘です。マジですごい脚演家。絶対に面白くなるって確証があるのはなかなかない。新歓マジで楽しかったし、やりがいしかなかった。演補にもまさか選んで貰えるとは思わなかった。個人的だけど、あ、私ってこういう風に思われてるんだ、こういう時頼られる存在なんだって思った。本当に嬉しかったし、まだ新歓に囚われてる。秋の駅員もめっちゃ好き。ハマってる。めっちゃ緊張とか苦手とかTwitterで言ってたけどまじ?普通はあんなにサラッとアドリブ入れられないのよ。本当にセリフみたい。2stみてて、やっぱ度胸は35期一なんじゃないかなって感じました。だからこそあんなに脚演が面白いのかも。飄々とした役させたらピカイチなんじゃないかな。役者も見たいけど、脚演もみたい。選べない!!!
追記:いや役者紹介すげえな。全部見たい
ーーー突きつけられる感じ。本当に怖かった
「いつか栞を挟んで」駅員
『自分の問題でしょう』
〇黒井白子
白子!!香夜の子だね〜白子にとってちゃうかはどんな場所なのかな。馴染めるかな、楽しいかなと不安でしたが杞憂でした。自分で自分のニーズにあった居場所を探してる。思ってた何倍もすごい子だった。思うところがあっても実際に何とかしようと行動に移せる人はこの世で何人いるんだろう。それが出来る数少ない人です。演劇に対して本当に貪欲。白子が後輩にいることが、嬉しくもあり、少しだけ恐ろしくもありました。でも色んな場面で助けてくれて、白子がいなければどうにもならなかった場面が沢山あって、今では本当に出会えてよかったと思います。こんな考え方、感じ方をする人が身近にいて良かった。間違いなくたくさんの影響を受けました。ありがとう。
ーーーこれをオムニで見れるのか...って稽古で驚いたなあ
「香夜」一の過去
『アマチュア演劇の脚本ごときやと!?金でしか物の価値を測れへん貧しいやつに俺の脚本がわかってたまるか。』
〇海泥波波美
あさぎ!!名づけ親。何度も書いてるような気がしますが、初対面と今の印象が違い過ぎる。クレイジー感出しといて一番他人を見ている。彼ぐらい人の気持ちに寄り添える人になりたい。というかそんな考え方ができるようになりたい。人一倍楽しんでるように見せて1番考えてる。でもめっちゃ親しみやすくて話しやすい。人として次元が違うとまで思う。外公、マジ楽しかった。あさぎだからこその良さが細部に宿ってて、ちゃうかの強みをここまで引き出せる舞台ってない!!人をよく見て接してるからこそたどり着いた完成度だなって思った。ちゃうか史に残るレベル。誇れ。でもそろそろ君の役者も見たいよ!!舞台のレベルが回を追うごとに上がっているのに震えます。きっとこれから外部公演も増えるんじゃないかな。楽しみにしてる。新歓、託したぞ。
ーーー気持ちよさそうだった
「愛があるかい?」栗栖裕也
『今からコイツ殺しまあああああああす‼』
〇帝京魂
こんちゃん!!稽古見てくれてありがとう。香夜のときは正直ここまで仲良くなれるとは思ってなかった。やっぱ新歓の影響かな。彼は本当に演補に向いてます。教えるのがうまいけど、どこか押しつけがましくない。しれっと提案してくれるからどんな時でも聞きやすい。しかもその内容がめっちゃいい。え、すごくね?お客さん目線というか、このシーンはどこを見てほしいのか、見てほしいならこんな工夫をしてみたら?等、この見方をしてる人ってなかなかいないんじゃないでしょうか。この2つが揃っているのはなかなかない。少なくとも私にはなくて新鮮だ、こんちゃんやべえなと思った大集のトイレ前でした。そろそろまじめな役を期待しています。あれだけ努力できる人なんだから真ん中で輝いてる所を見たいです。主役、待ってます。
追記:最近過去公演を色々見てるんですが、読みや相手とのセリフの間とか本当に上手くなったね。びっくりした!元々上手かったのがさらに磨きがかかってますね〜
ーーーいっぱい悩んでた印象。袖から見れてよかった
「夢にまで魅せられて」深山登
『やめてくれ!夢なんて忘れたんだ!もう十分だ!早くもとの規則的な生活に戻らせてくれよ!昔から好きだったこととか、望んでいた人間関係とか、そんなのもうどうでもいい!だから、だから、だから!』
〇テキストを入力
エピ🦐 味占めてますね~~本当にオムニで共演できてよかった。てにと話してるのを見るとニコニコします。あれがなければこんなに話すことはなかったし、気まずい阪急電車のまま引退を迎えていました。ワードセンスがおもろい。というか色んなセンスにあふれた人だなと思います。あと何気に面倒見がいいよね。えぴさん!!!って声を各所から聞いてます。真顔でさらっと決めるとこを決められるというか、度胸がある。それって誰にでもあるものではないし、えぴの強みだなって思います。誰が役者二回目で歌い出すねん。ずっと映像褒められてにちゃにちゃタイムをしててくれ。いつだって褒めるから。後本当にスマホにクレカはやめた方がいいぞ。吹田、愛してる。
追記:オムニでえぴの映像を初めてみんなで見た時のどよめきを本当に体感してほしかった。全員すごいしか言ってなかったぞ
追記追記:さすがにここに書けば、クレカの位置変えるよな!!
ーーー笑い!堪えた!!
「学園天獄」吉田喜一
『嫌だ!!東京に行って、秋葉原通うんだ!!!』
〇西峰ケイ
らび🐇 今年めっちゃ話した!!きっと名づけ親。らびのお芝居大好きです。声も好き。もう全部好き。読み方がいやらしすぎず、間が心地いい。掛け合いが死ぬほど楽しい。もう一度でいいから共演したかった。オムニ、らびの演出に出れて本当に嬉しかった。大入りのメッセージ見て泣きそうになりました。外公で動きをめっちゃ意識したって言ってたけどまじレパートリー多くて、活き活きしてるな思って見てた。え、つまり完璧な存在ってコト!??でも、外公3st後や秋のゲネ日にコントやった時とかのらびを見てると、その真面目さが随所に現れてるからなのかなって思います。授業忙しいだろうけど、大きい役を沢山みたい。私は吹田から見守っています。吹田、愛してる。
追記:役者紹介ずるいよ。泣いた。それだけの物をあげれてたなら嬉しいな!!びっくりだ!!それからコント誘ってくれてありがとう!!不安にさせちゃってごめんね。ほんっっとうに楽しかった!最後に舞台上で話せて嬉しかった!大好き!!
ーーー楽しかったああああ
「夢にまで魅せられて」八戸
『2人で、辞めよ』
〇園堂香��
なぽちゃん!!たい焼きチーフ就任おめでとうございます。もう権力で次のオムニもやろう。四季ちゃんまじで良かった。「そうだよ、友達なんていないんだよ!!」さいっっっこう。上からになっちゃうけど第2回通しからゲネで個人的に1番良くなった部分だと思ってる。みーらの「自分の問題でしょう」のテンションも相まって毎回楽しみにしてたシーン。泣きそうな声がすっごく聞きやすいのにこっちまで泣きそうになる。耳にすっと入ってくる読み方が上手だなって思ってたけどこんなに感情込めるのも上手なのか...って新境地を知りました。照明仕込み楽しかった!!なぽりがチーフの時はみんな必殺仕事人みたいな感じになるのが楽しかったです。またやりたいな〜!今度はお菓子なにあげよう!
ーー怖かった。脚本の中で1番好き
「いつか栞を挟んで」 清水四季
『そうだよ、友だちなんて居ないんだよ!!!』
〇衿君
えりちゃん!!ついに主役を見れました。しかもオムニと外公。えりちゃんらしさを存分に活かした役だなあと思いながら見てました。まじで本番で覚醒するタイプだと思ってます。香夜楽ステしあらさんとそろって泣いたんだから。お客さん泣かせたんだから。あの時の怒鳴りを見て、この子はきっと羽ばたくなあと思いました。なんだろう普段を知ってるからより表情筋が宿った本番が輝いて見えるというか、表情の勢いと声量が合ってるから目で追いたくなるというか、全身を使ってそんな引き出しあるの!?というか、上手く言い表せないね!!ブレないようでめっちゃ遊ぶところは遊ぶ。間違いなくどちらの佐藤も輝いてた。それから映像。35期映像強強の一角をなしてるね。私は新人で挫折したのでマジで尊敬します。新座長だそうですね!頑張って💪最後の引退挨拶今から楽しみにしてます!!
ーー動き顔声全部最高!!!
「タイムマシンの使い方」 佐藤
『パンはパンでも、食べられないパンを、たーべた』
〇縦縞コリー
こりちゃん!!35期第1号!!なんで新歓の終礼にいたんでしょう...こりちゃんは優しい人です。だからこそ弄りたい。おろかわ。素晴らしいね。発声はちゃんとやりなさい。でもめっっちゃ声出るんよな...元々堂々とした演技がすっごく上手でThe主役って感じだったけど、細かい感情の表し方であったりっていうのがすごく上手くなったなと個人的に思います。ちゃうかだとなんか慣れてしまってましたが、いきるひで見て、うん、やっぱ上手いって再確認した最近です。まじで受けが上手い。やりやすい!!!会話するとより顕著。どうやら後輩からは優しい人枠に収まってるようですよ。知らんけど。なんかムカつくっちゃムカつくけど事実なんでしゃーない。着眼点とか凄くいいから是非後輩といっぱい話して、37期とも仲良くなってください。いける!!こりちゃんならいける!!
ーー脳内再生余裕なぐらい自然。やりやすかった
「夢にまで魅せられて」 市原優
『ニノもやれば良かったのに』
〇中森ダリア
ひらり!!私は本当にひらりと台湾に行けて良かったと思ってる。めっちゃ喋れた!!!ココジャ可愛かったねえ...悪魔召喚。生みの親ありがとう。ひらりまじでぶっ飛んだ役できるの凄い。1番お気に入りにはT婆なんだけど、おばあちゃんっぽく話してるのになんで声そんな出るん。意味わからん。メイクとかも相まって目と耳の情報がバグってた。ひらりは、あ、いる〜!!!みたいに本当にいそうって思う時がまじで多くて、それは秋の女子生徒みたいな役でも、T婆みたいな役でも一緒。なんでだろう。個人的には動きがリアルなのが理由かなって思います。違和感なく立って歩いて座って、ていうのが毎回出来てるからかな?って思います。変にスイッチが入ってなくて普通に生活してる人が舞台に来た感じ。私にはついぞできなかった...来年はどの公演出るんだろう?いっぱいみたいな!!!
ーー最高of最高
「用もなしでは怖いし」Y婆
『もう見逃し配信はしないよう』
〇〆切三日前
みそか🍠 ついに吹田送りになりましたね可哀そうに。それはさておき、香夜で最初からの付き合い。西南で読み方練習してたのが昨日の事のようです。オムニの打ち上げで言われたこと本当に嬉しかった。思わずもらい泣きしちゃった。オムニやって良かったなって思った瞬間だった。楽stは優奈ずっと見てたんだけど、最初とか別に悲壮感がめっちゃある訳でもないのに怖かった。いじめって確かに自然に始まるわ...って思ったし気づけば過激化してるしスマホのとことかまじで恐怖。私はおみその自然な演技が大好きです。ちょうど私が自然な演技できるようになりたいって思って時にみそかが入ってきてくれたから、言い方や動き方とか沢山参考にしてました。多分気づいてないと思う笑 今年は全然稽古場で会えなくてちょっと寂しかったんだよ!!でも会えば変わらず話しかけてくれて、美味しいご飯の話をしてて安心感が半端なかったです。ありがとう!!大好き!!
追記: 祝!!ハートコンプリート!!
ーーーいっぱい練習したねえ
「香夜」京子
『あー、疲れた。人おおすぎ』
〇ミル鍋
ゆに!!建築の柱ですね。課題量えぐすぎて吹田ご飯の時ビビりました。ちゃうかが癒し、言ったらみんな褒めてくれる、優しいけどやりすぎちゃうのが嫌になると言ってたけど、それが許される場所なんじゃないかな。だってゆにも誰かがしんどい時励まして、褒めてくれる。ご飯やワンちゃんを分けてくれる。そんなゆにちゃんだからみんなゆにを助けてくれるんだと思うよ!!偉い役からのふざける役でここ一年全く違う役どころになってるけど、全部上手い。動きとセリフ、どっちも上手いんだよな~説得力がある。舞台上に慣れてるというか堂々としてるっていうか。こってこての感じがはまってるからちゃうかのどの役も自分色に染めれるんじゃないかな。マジでどの役も印象に残る。アンケート総ナメ出来ちゃう。そろそろ人外攻めるらしいですね。今度はどんなゆにが見れるんだろう!
ーー想像通りの読みだった。ガチ楽しかった!!
「タイムマシンの使い方」杉本
『9と4分の3番線?フフフ心配ないわよ。9番線と10番線の間の壁に向かって歩いて行くの。怖かったら小走りで行きなさい。』
〇苔丸
苔丸!!香夜の子!!マジで努力の人ですね。信じられないくらい声量出るようになったし、全部が細かい。苔ちゃん声量頑張って!って言われてたの信じられないでしょ。特徴を捉えるのが本当に上手い。動きとか、姿勢とか歩き方とか全部変えれるのってマジですごい。どんなに自分とかけ離れた役でも苔ちゃんならこなせる、そんな確信をずっと持っています。そしてハンドメイドの鬼。こけえもんの名を欲しいままにしてるね!後輩からの苔丸さんスゴすぎるって声を色んなところから聞きます。好きな事、やりたい事をとことんつきつめて挑戦してる。新歓でも書いたけど苔ちゃん見てると本当になにか作りたくなる。これは確かに朝弱くないと帳尻が合わない。意外と弱いってゆにから聞いてますよ👀👀苔丸にあったペースでやりたいことをこれならもやり続けて欲しいな!!
追記:イラストとか追い出し会とか色々やってくれてありがとう!!幸せだなあ
ーー震えた。喧嘩を止めれるセリフだった
「香夜」 江﨑文
『ええ加減にせんか!』
いっぱいになってしまった。楽しかったなあ〜〜沢山話したし、稽古したし、遊んだ。後輩が35期で幸せでした。ありがとう!!
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nyantria · 10 months ago
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アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅
昭和天皇と731部隊
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。
 日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。
 1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
 そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
 研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
 ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
 これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
 731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。
 莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?
 戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。
 1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。
 731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。
 マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?
 マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。
 また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。
 731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか?
 (ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている!最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。)
 日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。
昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。
新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。
 それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。
※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほどの騒ぎを巻き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。(『死の工場』ハリス著:柏書房)
・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。
1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。
・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれば、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・
 石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。
・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。
・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊(部隊長:若松有次郎)であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。(陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。)
・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。
このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはない。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。
 (1939年に発生したノモンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄勲章と陸軍技術有功賞が贈られた。)
・『731部隊-天皇は知っていたか?』と題されたそのドキュメンタリーは、2人��ベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になったことが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。
・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・
 何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。(731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。)
・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。
・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。
・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。
・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。
・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もしくはその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。
・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。
・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・最終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。
(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)
・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。
日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社)
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
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qofthequinine · 6 months ago
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四十九日
明日、法要がある。んだが、父のストレスのそれはそれとして、己は一切関与を許されず、でも親族だから参加しなきゃならん、という状況にある。
持病が発作を起こす瞬間はいつだって祖母が何か自分に指摘してくるタイミングで、もう弱り果てているので、正直会いたくない。会いたくないというか、死ぬ危険性がないこともない。嫌いじゃないが、話したくない。話そうものならいくらでも言葉の爆弾が飛んでくる。今までずっ��いなしつづけてきたが、今の自分にそんな元気はないし、車酔いする体質がまた戻っているから、移動さえ怖い(自転車は平気)。
疲れ切って寝落ちできるように育っていれば、ここで無理をしてぐっすり眠ることもできるだろう。でも、自分は疲れれば疲れるほど眠れなくなる。肉体的疲労だろうが精神的疲労だろうが、あくびは出るけど寝付けなくなる。疲労した自分を守る環境が非常に少ない。昔の恋人と午睡していてもリラックスできていなかったらしく、「歯軋りがひどかったよ」と。レオンがベッドでぐったり眠る気持ちが少しわかる。無防備であることが恐ろしい。まあでもあの映画はちょっとマチルダに感情移入する人が多すぎて、首にチョーカーをつけている女性が苦手だ。似合ってりゃいいけど、特にSNSアイコンがマチルダの場合は、自分の中で勝手に要注意と考えてしまう。
脱線しましたね。祖父の四十九日。そりゃ行くのが人間の筋でしょうよ、と思いながら、筋を通そうとして自分の命が危険になるのは良くない。自己犠牲なんておかしい。自分より若い人を助けるためならそれもいいだろうけれど、もう天寿をまっとうした人のために自ら危険を犯すのは変だ。
祖父はショートホープをヘビーに吸っていた。ある時期にやめたらしいけれど、「一縷の望み」を常に胸ポケットに入れていた。小さな希望を集めつづけて、みんなに配るような人だった。ドラゴンボールで言う元気玉の逆みたいなね。
庭の剪定をしてくれる職人さんも、「あの人は耳から煙出るぐらい吸う」と言いながらも、必ず一時間程度話しかけて休憩にします?みたいに振る舞っていた祖父を評価していた。祖母は逆で、「日当払ってるんだから話しかけもせずにずっと働かせたらええのに!」と。
四十九日が終わってお墓に行くと思う。そのときには、ショートホープを墓前に備えようと思ったり、でも禁煙してずいぶん長いから、クラクラするかな?とか、すごくたくさんのことを考える。弔いは儀式ではないのだ。個人がその人をどう思っていたか?を自らに問うこと。
おじいちゃんだけが、素質を見抜いてくれていた。「家建てて引っ越すとして、弟は大丈夫だろうけれども、あいつは耐えられるか?」「あいつはめちゃくちゃ漢字で話すなあ」「あいつは信じる道がスッキリしている。子供なのに」「優しすぎて苦しむだろうなあ」
たぶん、病気の複雑さにもうっすら気づいていただろうなあ、と今になって思う。彼の息子に話しかけるよりも、彼の孫である自分に話しかけることのほうが多かったように思う。話さなくてもおじいちゃんのご機嫌な顔が物語っていた。ずいぶん認知症が入っても、ただただ真っ当なことしか言わなかった。
たくさんの検討すべきことについては明日まで考えるよ。
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hirowrite-o0 · 10 months ago
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不思議な村に行った話
執筆者: 河合 曽良
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皆さんは田舎とかに行って、怖いと感じたことはありませんか?
怖いまでいかなくとも、「不気味だ」とか「不思議だ」とか。
僕はそういうの、滅多に感じない方なんですが、つい昨日そういう体験をしたんですよ。
別に何の変哲もない村だったんですけどね。
家屋はこまめに整備されているのか寂れた印象は全くなくて、緑もあおあおとし、水車の爽やかな音が心を落ち着かせてくれるとても心地が良い場所で
猟師が居て、女子どもが居て、年寄りも流れ商人も居る
普通でしょう?
他所者の僕たちに変な目を向けることもなければ、妙に擦り寄ってくるわけでもありませんでしたし
至って普通の、どこにでもある良い集落、といった感じで。
けど芭蕉さんがね。居なかったんですよ
村にお邪魔して少し歩いてから気がついたんですけど、後ろくっついて歩いてた芭蕉さんがいつの間にか居なくなってて。
まあアレも自由なジジイなんで。
勝手にちゃらちゃら村を歩き回ってるんだろう、バカが、と思ったんですけどね。村を一周しても見つからなくて、村人たちに尋ねて回っても「見てませんね」の繰り返しで(因みに何かを誤魔化したり、一点張りしたりなどという様子は無かった)
仕方なく村周辺の森なんかも見てみたんですが、結局芭蕉さんはどこにも居なかったんです。
で、そんなことをしているものだから日も暮れてきて
西陽も物凄く眩しくて暑くて、
途中 村の女性からいただいた甘栗なんかを食べながら、寝ぐらを探し始めました。集落だし、たまには屋根のある場所で一泊したかったですしね。
そこから半刻ほど経った頃くらいですかね? 痛い斜陽を浴びながら暫く訪ね回って、一軒だけ見つかったんです。
眼鏡をかけた短髪の若い主(装いは男性のそれだが顔つきは女性っぽいものでした)と、おろしたままの黒髪が艶やかな奥さんの、二人組のお家で、戸口にかけられた細い標縄(みたいな飾り)が印象的なお宅でした。
「ありがとうございます。助かりました。これからもう一人増えるかもしれないのですが、よろしいですか? 無理にとは言いません。ダメならダメで、別に構いませんので」
「けっこうですよ。どうぞ遠慮なく、くつろいでいってくださいな」
「それはどうも。恩に着ます」
「いえいえ。ただ、あの…」
僕が笠をとって頭を下げると、奥さんの方が声をひそめたんです。
「客間と寝所は、この家屋ではなく別の場所にあるのですが。よろしいですか?」
「? はあ。はい」
ちょっと首を傾げました。だって別にそんなこと、ひそひそ声で言うような内容じゃないじゃないですか。まるで人目を憚るような、ねえ?
それに村にしては この一帯はそこそこ広かったですし、この家が村長あるいは司祭の家系だとしたら、離れ屋敷があっても変ではないですから。
でもまあ気にせず、承諾したんです。
「では、お連れしますね。」
奥さんがそう言うと、主の方は陣羽織を着て、僕の背後に立ちました。奥さんが前、次に僕、後ろに主といった形で 、縦一列ですね 。
歩き始めてからは集落を抜け、薄暗い小山のけもの道を通って、苔だらけの石段を100段くらい登らされました。
また道中ずっと甘い香りがしていたことを覚えています。羊羹とかしぐれとか、そういうお菓子系の匂いで、森の中でこんな匂いがするものか?と妙な気分にもなりました。村には流れも居ましたから 、その手の職人がこの森を通っているのかとも思いましたけど、近くに人の気配や物音はありませんでしたし。
まあ、そんなふうに若干不思議な心地になりつつも、階段を登り切ったんです。
顔を上げると目線の先に大きな黒い鳥居が立っていて、まるで僕らを待ち構えているようでした。
その奥には苔むした社がありました。とても小さく、見立て六畳一間くらい。人二人がギリギリ横になれる程度でしょうか。
「ここ………ですか?」
奥さんの方に問いかけると、彼女は「ええ」と頷いて社の方に向かって行きました。そして扉の前で何かごそごそして 、間も無く扉が開きました。
するとどこからともなく、声が聞こえてきたんです。
何と言っているのか、この時は分からなかったんですが、主と奥さんに促されて社に入ると その声はより鮮明になりました。
「ねえねえ」
って呼んでるんですよ。
小さな女��子みたいな声です。あどけなさが声音に乗っている、けれど棒読みでどことなく無機質な声なんです。
しかもその声は段々と多くなってきて、
「ねえねえ」
「あのね」
「こっちこっち」
「きて」
など、色んな声が混ざって重なるようになりました。
これだけ聞くと、近くで子どもが遅くまで遊んでいるんだろうと思うでしょう?
けど、そうではないんです。耳のすぐそばから聞こえてくるんです
すぐ背後とか、真隣とか、頭上とか
そんなものですから、
まるでこの社の中に一緒に居る。
そんな想像がふと頭に浮かんで、流石に、まずいかもしれないと感じました。
その時です。
複数の声に混ざって、聞き慣れた声が社を通り抜けました。
「マーフィー君もいない。探さなきゃ」
耳元ではなく、明らかに社の外から聞こえてきました。ハッとして社から飛び出したんですが、周囲に芭蕉さんの姿はなかったんです。
当然心地は良くなく、舌打ちをして社の方へ向き直りました。戻って就寝するためではありません。荷物を取って、立ち去るためです。
お化けや怪異といった類は 怖くはありませんが、こんな不気味な場所で寝泊まりなんて、誰もしたくありませんからね。
けど身支度のために社に戻ると、ふとあるものを見つけたんです。
くたびれた熊のぬいぐるみ。
バカジジイのものです。
それをなんとなく拾って懐に入れて、社を出ると、ふと背後で声がしました。
「曽良君みっけた!」
振り返ると芭蕉さんが立っていました。
普段通りの気の抜けた笑顔で、無駄にバタバタ腕を振りながら「も〜どこに居たんだよ曽良君たら!凄く探したんだからね!!!」って。
僕、思わず言葉を失いまして。
そのまま主と奥さんの方に視線を向けると、主の方が僕の懐を見つめながらうっすら微笑んだんです。
そして平坦な声でこう呟いてました。
「あの人、命拾いしたな」
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kawamurayutaka · 7 months ago
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The Atrocity Exhibition
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December 23,2024
『残虐行為展覧会』では前例のない事が起こる、その都度一つ前の物事を飲み込み出来事は置き換えられていく。ここに残しているものは一度現れては見失った出来事を篩にかけた法水金太郎翻訳のコピー&ペースト、音になるまで。横山茂雄氏に今読んでいる事と感謝を伝えられる機会があり、はっ?と少しの間の後に笑いながら「えらいそんな古いもん、もう50年も前ちゃいますか〜」と。緊張は続いた。
January 23,2025
第2章 死の大学
ゼミナールは、タルボットを探るための毎日開かれる調査会に変貌していた
彼の衰弱に対する、参加者たちの意識的な共謀関係
映写機のそばの誰も座っていない椅子が並んでいるあたりから見つめている
ハイウェイ沿いに飛ぶ何機ものヘリコプターの音に耳を澄ましていた
彼女の裸体は奇怪な出品物のように前に傾いている
解剖学的構造は、不毛な裂け目とたるんだ恥丘の接合したもの
神経間隙の幾何学
「わたしも横になっていいかしら?」
彼女はすでにゴム製人形の肌ざわりがした
ちゃんと腔の空いた、自慰用装置
役に立たない小さなパンティが目に留まった
鏡面を太陽に向けた金属アンテナ
準星の発する時間音楽を聴いていた
土気色をした髯面のその顔
第三次世界大戦の最初の死傷者タルボットの顔
煽動によるものだった
彼らのあいだには明瞭な肉体的敵意が存在した
性欲上の対立と同性愛的嫉妬の複合物
望んだものは何ひとつとして実現していない
暴力は凝った見世物の域を出ていない
金色のフィルターの煙草に火をつけ
失望した視姦者のような鋭い視線で、望遠鏡を眺めていた
彼は誰なんだろう
時間と空間からの逃亡者
雨に洗われたコンクリートを横切った
パイロットのほっそりした姿は、銀色に光るプールの水面に映らない
展覧会場は荒涼としていた
サイゴンの街路での処刑を扱ったタブロー彫刻の向こうに、写真看板から構成された迷路が建っていた
準星間の不可視のヒエラルキーが支配している
自分の手や口の細部が、曲がるべきところを指し示してくれているのだ
ラルフ・ネイダーの音訳された陰部
毛のない女のマネキン
「沈黙の眼」- 露出した器官のように輝いたこれらの多孔性の石塔
ウースンの埠頭沖のL・C・Tに薪のように積み重なった日本人の死体
肛門という柔かな地下室
アストラル界
ファシストの着るようなオーバーコート
強姦魔のような眼差しで彼女を凝視した
アパート棟の屋根の上に奇妙なアンテナを取り付けていた
『オギ』誌や『ニューズウィーク』誌のまだ発表されていないニュース読物
ペンタゴンの駐車場の推測統計学的分析をやっていた
雑誌 『衝突!』
故大統領と夫人のプラスティック人形
ふたりの大腿がほとんど触れ合わんばかりにして、白いポンティアックのフェンダーにもたれかかっていた
.........キリストの磔刑は確かに最初の交通事故
朝食のテーブルの上のカップや台所用具のまわりに、チョークで輪郭を書いてまわった
ビデの縁に腰をおろしている彼女
物音ひとつしない静寂のなかで目覚める
聖職者のポーズと生殖のダンスを象った帯状装飾
苛立った眼で、彼女の姿と浴槽の輪郭とを較べた
第3章 暗殺凶器
ここでは、時間はいかなる譲歩も行なわない
咽喉部の舌骨が、何か声にならぬ祈りを唱えるかのように揺れ動く
彼女は彼に無言で合図する
異なった太陽の下
白い漆喰に爪磨き用ヤスリで刻み込まれたいくつものマンダラ
マグリットの『告知』のひどく汚れた複製
でもいったいどう処置すればいいんだ?
明らかな放漫さを無視
上品ぶったこのあばずれ女め、あらゆる女と同様、この女も最も不都合な時に性本能を押し出すのだ
大統領未亡人の静穏な顔が、屋根を越えて動いていき、市の郊外にかかる靄のなかに消えた
ナチス親衛隊将校、ベートーヴェン、クリストファー・コロンブス、フィデル・カストロになるかもしれない
幸運にも彼は市の清掃局の仕事を見つけ
大天使、痙攣的なエネルギーと不確定性を持ち合わせた人物だった
あたりの遠近感は彼の背後で逆転するように思えた
築堤に腰をおろしている惨めな人
盲目の予言者たちの一族の用いる象形文字のようなこれらの表意文字
強迫観念
この男は誰なのだ?
水爆搭載爆撃機パイロットで、なぜか頭の中で第三次世界大戦を遂行している
何を作るつもりなの?彼女は尋ねた
鏡を組み立てて箱のようなものを作った
実在への手がかりである右の大腿を彼は掴んだ
きみの子宮をつかまえるために
そこにはきみがつかまえた星がひとつあるからね
眼のなかで、謎めいたルー��文字が燃え上った
完全な立方体
直径三フィートの口が、スローモーションで喋る彼女にあわせ音もなく動く
三方の壁と天井を満たしたゆっくりと口を動かす怪物
ばらまかれた砂と裂けたセメント袋のあいだに、古タイヤとビール瓶が転がっている
一九四七年、グァム
幾枚かの書類と一本のコカ・コーラの瓶
一台の車輪のないポンティアックが砂地にはまりこんでいる
宇宙飛行士訓練生用の耐孤独訓練教程の一部
ふたりは曖昧なやり方で協力はしている
彼女は壊れたタイ プライターで詩を書くのにすべての時間を費すことを望む
古びた太陽エネルギー装置のところへと歩いていき、その鏡の迷路のなかで道に迷う
オズワルド、ジャッキー・ケネディ、マルコムXのもたれかかる姿を描いたシネ マスコープサイズの巨大な看板
この患者が、 未分化の塊りのなかで対象と溶け合いたいという不断の押さえ難い欲求
精神分析は、〈和解〉の原初的なメカニズムには到達できない
あらゆる事物に完全な溶解をもたらし区別をなくしてしまうという、水素爆弾の無意識下における役割
宇宙の現象学
原子の非常にランダムではあるにせよ明確な配置
その自己同一性が固有のものであるという理由で、途方もないもののように思える
反復することによって、時間や出来事を無意味なものにしようとする試みではなかろうか?
太陽の単色光写真
B29爆撃機「超要塞」 エノラ・ゲイ号のためのタールマカダム滑走路と離陸点検
アルバート・アインシュタインの脳波図
先カンブリア紀三葉虫の横断面
一九四五年八月七日正午撮影、コッターロ低地の砂漠地域の写真
マックス・エルンストの「飛行機捕り草の庭」
これらが暗殺凶器になるとおっしゃるんですか?
偶然の作用で、シートを被せられたキャビネ版の写真は死体の輪郭になった
大統領の〈偽り〉の死をもたらそうとする試みなんだ
空以外には殺すものは何もないように思えた
彼は走り出して草原を横切った
一台の望遠鏡が動き出し、パラボラアンテナをふたりのほうに向けた
銃を発射する音が鉄骨の間に反響する
車の通った跡にひざまづくと、熱心に鏡でできた彫刻を作っていた
彼女と顔を合わ せ、両眼を覗き込んだ
大統領未亡人の死顔がレールから彼を見上げている
彼女の容貌が日本人風で長崎や広島を思い出させる
究極的なポルノグラフィ
数を限定した機能の明確な行動に著しく偏執する
手術台の上にミシンとこうもり傘を一緒に載せ
何かが欠けていると、全員が感じとっているかのようだった
彼は約二分間死んでいた
貯水池と水とポンプ装置のこの世界を、閉所恐怖症的な沈黙で包んでいた
いくつもの異なった羊膜面をもつ、容量の限定されたこの子宮のなかで再生したいと?
朧ろげな彼らの姿
ある朝、起きてみると看板はすでになかった
錆びた自転車の車輪をもって、彼は砂の上に横たわっていた
車輪の中心から輻射するその幾何学性を中和した
砂から突き立っているテスト用紙の断片を震わせた
第4章 あなた、コーマ、マリリン・モンロー
ベッドの傍の金属製の椅子に腰を掛けていた
彼はひたすらアパートメントの容積を歩いて測るばかりで、内部から迷宮を作り上げつつあった
アパートメントのなかに何の物音も動きもないのに気付いた
彼はとほうもない静寂を持ち込んできた
この凍てついた沈黙を通じて、 四方の白い壁は任意の平面を固定している
彼の眼が自分の体を凝視しているのを意識しな がら、彼女は服を身に着けはじめた
アパートメントで過ごすこの時間というのは、分裂が増大する時間であった
あてどのない休暇
閉鎖されたカフェのテーブルに向かって何時間も座っていた彼だったが、浜辺の記憶はもうすでに消えてしまった
アパートメントは音ひとつせず、いくつもの部屋が白い塊りとなって彼のまわりに広がっていた
壁の白さが彼に取り憑く
からだは、これらの凍てついた平面と同じようになめらかで強固に見えた
置き換えられた時間は、炉からかき出された溶滓塊のような壁を置き去りにして、柔かな割れ目から流れ出ていく
彼はエルンストの「着衣」を思い出した
マリリンのあばたのある肌、丸い軽石のような胸、火山のような大腿、火山灰のような顔
夫を失ったヴェスヴィアス火山の花嫁
砂丘のなかの荒涼としたプラネタリウムでのふたりの最初の出会いのとき、彼のほうが彼女のいるのに気づいた
彼は一日中砂丘のあいだをうろついていた
声を発しない暗号が記されている
周囲に広がる砂丘群のように互いに交差する、彼女の顔のいくつかの奇妙な平面に即座に強い印象をうけた
無意識に彼女の手首をつかみ、橈骨と尺骨の接合部を探りあてた
その若い女は、幾何学方程式風景の実物模型
エンネパーの面を描いていた
これらの平面を直線的に展開した等価物がアパートメントに見出せる
壁と天井がなす直角は、人を窒息させるようなプラネタリウムのドームとは違ってーーーそれはシンメトリーがもつ退屈さの永続性を表現していた
彼女の大腿と尻の動きを床と天井の建築術と関連づけながら眺めていた
さびれた浜辺の観光地での彼女の生活を侵しはじめていたあの増大するエントロピーが明瞭に現われているのを感じた
魂が肉体から離脱する感覚が増大しつつあるのに、彼女は気づいていた
アイロン台ごしに、彼女は彼の背の高い姿がアパートメントの次元や角度と結合するのを眺めた
ふたりとふたりが存在する時空連続体のあいだの二重の霊交でもあった
マリリン・モンローの腐食した乳房がひっくり返って転がっていた
金属製テーブルのうえに落ちてきた鷗の糞をマッチの燃え殻でひっかきながら
シコルスキー型ヘリコプターは音もなく砂丘の上を旋回し、回転翼が細かな砂を斜面の下へと撒き散らした
足は砂にめり込む
わざとらしく唇と顎を痙攣ぎみにまた動かしはじめる
結局ひとことも聞きとれる音を発せず
何の物音も立てずに、ヘリは空に舞い上がった
あなた、読唇術をするの?
少なくとも正常という言葉に関しては、今日ではその意味する範囲は狭まりつつある
彼はダンサーの姿を見た
超越幾何学におけるひとつの象徴、この崩れつつあるヤントラの時間斜面の上に自らの姿を描くでたらめの暗号である彼女の踊りを彼は見つめる
琥珀のような光沢を帯びた大気
彼方の高原に重なる円筒と立方体の渦巻主義的寄せ集め
溶けた砂に鉄の架台で繋留された謎の気球
アフリカの光の類稀な透明さ
縦に溝の入った台地とジグソー要塞
大腿の幅の広い小道、骨盤と腹部の広小路、子宮の閉ざされた拱廊アーケード
彼は、彼女の胸のガードルの輪郭が移しかえられたあたりを歩いた
この無機質からなる筋肉の傾斜を逸れたところ
いったいいかなる時が読みとれるのか?
アパートメントの腐食した壁や、それに丸い軽石の胸と灰の大腿をしたあの死んだ映画スターを思い起こさせる、多孔性の砂が頂上から風のなかへと飛び散っていった
彼がその昇天を目撃した砂丘の処女の諸相なのだ
アパートメントは箱形時計、ヤントラのなす顔面とマリリン・モンローの頬骨を小さな室へと外挿したもの
固い壁がその女優の強直した悲しみすべてを凍らせた
彼は彼女の自殺を解明しにこのアパートメントにやってきた
行きあたりばったりのことをしながら部屋を横切った
彼女はすでに部屋の遠近法を混乱させつつあり、部屋を狂った時計へと変容させていた
彼女が立ち去るのを待った
ほどなく、彼女の存在は、部屋の時間幾何学への耐え難い侵入になった
砂丘の鎮められた時間が含まれていた
白い皮張りの机のうしろの電話をはずした
第5章 ある精神衰弱のための覚え書
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castatratewriter520 · 2 years ago
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出門泡湯卻成了閹人
第七章 淨身時刻
醫生叫了我的名字,我懷著忐忑的心情,緩慢走向了手術台,旁邊的落選者們紛紛給我拍了拍肩膀加油打氣,這條路走起來感覺特別難,這時蔡倫告訴我,我已經盡可能幫你拖一點時間了,怪我陰莖不能再粗一點,不然還能再拖延下去,我微笑著告訴他,謝謝你,我沒事的,我走上了手術台,站在手術台旁邊,底下的人都直勾勾的盯著我看,似乎已經等不及看我被閹掉,醫生開始進行身分查驗,對我的基本訊息加以詢問,我很快的跟醫生說,我叫謝淵,家住台南市東區,今年33歲,身高185公分、體重76公斤,沒有特殊疾病,醫生隨即指著我的下體問我,接下來的手術是割掉你的陰莖跟睪丸,請問有錯誤嗎,我告訴醫生沒有錯誤,醫生戴著白色乳膠手套,仔細地檢查我的陰莖,捏了捏根部,看了一下馬眼,並且摸了一下陰囊還有睪丸,醫生笑著說,真的是一副不錯的生殖器,你剛剛有做愛吧,馬眼還流了一點精液出來,有股淡淡的腥味,我也只是冷笑的回應到,我想體驗最後一次的射精,醫生笑著說,很好,你已經有心理準備了,便將手術同意書遞給我簽名,同意書上寫著本人_____同意進行陰莖及睪丸全部切除��,並擔任Asu-079新藥的試用者,日期:2023年6月14日,我在空格處簽上名字,將表格交還給醫生,我心裡想著,我很後悔啊,為什麼沒有不同意的選項,副手醫生已經重新將手術台整理好,醫生要我躺上手術台,當我躺上了有一點冰冷的手術台,渾身不自主的顫抖,早已不知是因為手術台的冰冷還是因為害怕手術而發抖,我被要求雙腿打開讓生殖器自然下垂,看著剛才還幹過俊樺的雞巴要被切除,內心的委屈瞬間炸開,眼淚不自覺的掉下來了,看著躲在人群裡的俊樺笑著替我加油打氣,我好不容易止住了眼淚,在醫生熟練的套弄下,我的陰莖已經硬的不像話,經過量測下,原來我勃起的陰莖有22.5公分長,圓周有19公分,睪丸一顆有7公分長約72克重,與鴨蛋差不多大,不過現在再大也沒有用了,醫生在表格上填寫數據後,另一位醫生開始替我進行患部清潔消毒程序,重複了三次之後,緊接著主刀醫生開始在我的生殖器上注射麻藥,前面幾針真的是疼痛難耐,我忍不住叫了一下,也不知過了幾分鐘,我的命根子再也沒了知覺,陰莖也恢復到了14公分的模樣,醫生捏了捏我的龜頭,問我還有沒有感覺,我回答沒有後,閹割手術正式開始了。
看著助手醫生在我的陰囊畫上了切割記號,主刀醫生拿起手術刀,在我的陰囊皮上來回移動,我是越來越緊張,醫生僅對我看了一眼,並且說出我下刀囉,醫生毫不留情地往陰囊劃了第一刀,手術刀沿著記號劃開,陰囊皮膚比較厚,我看醫生劃了兩刀才破,雖然沒有疼痛的感覺,但是耳朵還是聽到陰囊皮膚被切開的聲音,隨著切口越來越大,我的兩顆睪丸已經藏不住了,從缺口掉了出來,我的陰囊被整塊切下,助手拿著紗布擦拭著鮮血,看到自己的陰囊被醫生拿在手上把玩了一下,我看著我的陰囊皮被拉開來又放鬆,甚至醫生還將陰囊套在他的拳頭上,竟然還綽綽有餘,原來我的陰囊這麼大一塊還很有彈性,副手醫生將陰囊皮放入了玻璃瓶中,而裸露的睪丸,因為失去了陰囊包覆支撐,兩條精索正各自努力的拉著約72克重的睪丸,精索因為重量被拉得很長,醫生決定先切除右邊的睪丸,或許是因為右睪比較大一點的原因吧,醫生順勢將右睪拉起,副手用止血鉗夾住了精索阻斷血液流通,醫生開始做血管結紮,看醫生拿著縫針縫了好幾針,副手剪斷了多餘縫線,醫生看著血管結紮已經完成,拿起手術刀直接下刀切斷精索,跟了我33年的右睪正式離開我了,看著醫生將右睪放在手上感受著它的重量,讚不絕口的說真的很大顆很沉像雞蛋一樣,醫生問說要不要拿看看自己的睪丸,我點頭同意,醫生將右睪小心的遞給我,我接手捧著我的睪丸,手上還能感受到它的餘溫,確實如醫生所說的,我的睪丸真的很有份量,白色有點光滑的表面,上面還有很多細細的血絲,原來這就是我的睪丸阿,精索切口還流出了一點黏液,跟精液有著一樣的味道,這難道是睪丸還在努力製造精子嗎,在我將睪丸還給醫生前,醫生已經在對左睪丸執行血管結紮,他們完全不浪費一點時間,我將睪丸還給醫生,接著就被放入了玻璃瓶中,我心裡很不是滋味,畢竟在踏入溫泉會館之前,從來沒有想過要割了它們,此時心裡的聲音只希望這手術趕快結束,不要再折磨我了,但是整個陰囊都已經被割掉了,現在就算想放棄,也已經沒辦法停止了,醫生完全沒有讓我有時間弔念我的右睪,左睪也在幾分鐘內就被切下,這次換副手想要玩一下我的睪丸,順手接了我的左睪,手抓著精索甩來甩去,我的左睪被副手醫生當作玩具一樣玩,跟主刀醫生說謝淵的蛋真的很沉,與剛才阿基努的巨蛋有得比,隨後就將睪丸丟入了玻璃瓶中,就算我的蛋已經廢了,但是看到副手醫生這樣玩我的睪丸,還是有點生氣,看到左睪彈了起來又墜落,我直直盯著我的蛋蛋,看著蛋蛋好像還在對我求救一樣,但是我也救不了已經切下的蛋蛋,如今我只不過是個任醫生宰割的閹人而已,主刀醫生開始準備在患部下方設置一個新尿孔,方便以後可以上廁所,醫生先將尿管插進去,接著在陰莖的根部找到適當的地方劃了一刀,尿管從根部缺口處往外拉,醫生將尿管做好定位,用周圍的皮肉進行銜接固定好新的尿孔之後,醫生準備對我的陰莖動刀了,此時的我,眼神早已沒了靈魂,但是整場手術還沒做完,副手醫生抓起我的肉莖,將我的陰莖往外拉直,主刀醫生開始沿著我的陰莖根部下刀,鮮血立刻湧出,副手一手抓著我的肉莖一邊擦掉鮮血,主刀醫生依然熟練的下刀,這種拉扯感很不舒服,我感覺我的陰莖整根被慢慢挖了出來,醫生割的很深,為了把我體內的殘根一網打盡,看著冷冰冰的刀,一直沿著根部劃開肌理,彷彿還能聽到切斷時斷裂的聲音,看著醫生切了好多刀,我知道我引以為傲的雞巴還在跟手術刀對抗著,眼看著最後一丁點皮肉被切斷,我的雞巴終究被醫生徹底的切了下來,醫生握著我的陰莖感受一下重量,我這個時候要求醫生讓我跟我的陰莖做最後的道別,醫生將割下來的陰莖遞給我,我用顫抖的雙手捧著我的陰莖,陰莖還是溫熱的,斷面還不停滲出血,明明40分鐘前我還是一個男人,才過40分鐘而已,我的陰莖已經被割下來了,我摸了一下龜頭,但是再也沒了感覺,我將陰莖遞給副手,我被整個挖掉的陰莖一量竟然有17公分這麼長,看著原本有著長22.5公分大雞巴的地方,如今剩下一個凹洞,在醫生對我做傷口縫合的時候,我就只是一直看著橫躺在玻璃瓶中的陰莖跟睪丸,醫生連體內剩下的肉莖都不願留給我,它們一直以來可都是我的驕傲,但如今我已經失去它們了,在醫生縫合好傷口之後,噴了生技新藥藥劑,傷口真的迅速癒合了,我一下手術台的時候,傷口已經沒有疼痛的感覺,像是我的大雞巴不曾長在那邊一樣,但是突然少了一些東西在那邊,走路起來還是怪怪的,總裁看著我們四位被選上的人,他表示非常滿意,閹的非常乾淨。
剛才被我幹到大叫的俊樺,這時跑來找我聊天,看到我已經剩下一個新尿孔,開心的告訴我,他很高興在我閹掉之前,願意將最後一次給了他,他非常享受我22公分的雞巴填滿他的屁眼,還射了這麼多在裡面,他摸了一下我平坦的下體,並且在我臉頰親了一下之後,輕聲說我還是喜歡你有大雞雞的樣子,轉身便向其他入選者走去,我心中依然無法忍受我已失去陰莖,這時大叔跑來跟我聊天,看著我的下體,他說他就知道我會被總裁看上,剛才我坐著聊天時,毫不遮蔽的將雙腿打開,像雞蛋般大的睪丸,垂掛在兩腿間,陰莖像是一根美式熱狗一樣,那割過包皮的龜頭是如此可口,而且濃密的陰毛,讓我的陰莖顯得更成熟性感,絕對是逃不了被閹掉的命運。
大叔緊接著便露出真面目,他說他是總裁派來先做勘查的,經過一開始的調查,擁有大雞巴的人,加上我總共四位,所以才會出現這次的額外加碼,而且打從一開始,大叔他就知道我是偷偷溜進來的,因為在來這裡之前,早看過所有報名者的資料,裡面可沒有一位叫謝淵的,原本還想給你一次機會離開,景富大叔說,當我問你也是來參加團聚的成員嗎,是你自己回答說你是團體的成員,所以我向總裁回報時,將你也列入名單內,讓我沒有機會逃離這裡,剛才總裁之所以會察覺你要逃跑,也是他去通風報信的,總成績也是他跟總裁設的一個圈套,目的就是讓我成為入選者,我一聽到這晴天霹靂的真相,腦中瞬間空白,原來打從一開始,我就必須為我的謊言付出代價,如今為時已晚,我再也不是一個完整的男人,只是一個不折不扣的閹人而已,我恨不得一刀砍死那位大叔跟總裁,也因為這裡全部都是他們的人,一切只能作罷,但是我內心暗自發誓,我一定會讓這位大叔還有總裁,嚐嚐被閹割的滋味。
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gaetanchiao · 8 months ago
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(下)
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他能感覺到快感在他體內積聚,威脅著要壓倒他的感官。他的雞巴跳動著,渴望釋放。
「我想像你在戰爭期間也是這樣,被男人們當作妓女使用,德國士兵們操著你完美的身體,而你乞求更多……是這樣嗎?」盧卡斯嘲弄著這位肌肉英雄。
隨著那男孩的談話,裝置給史蒂夫帶來了越來越多的快感,僅僅是他所描述的可怕情景的想法就讓他的雞巴疼痛,他開始看到那個畫面。
他被攤開,年輕的德國士兵一次又一次地將他們的雞巴插入他體內,他像現在這樣吸吮著他們強大的雞巴……儘管這個想法令人厭惡,裝置卻只傳遞快感,史蒂夫發現自己在那男孩巨大的雞巴周圍呻吟,渴望更多。
他對這些心理影像感到恐懼,被這麼多人使用的想法,他對自己感到厭惡,但他的雞巴跳動著,滲出液體,他非常需要精液。
「我敢打賭你一定是求著他們要種子。哦,你一定很喜歡他們的雞巴味道吧,美國隊長,對吧?你可能還求著要把他們吸乾,舔乾他們射在你身上的精液,不是嗎?」盧卡斯帶著惡意地說,他的雞巴在史蒂夫的嘴裡抽動。
肌肉英雄不由自主地吞嚥著,他的喉嚨緊緊地圍繞著那巨大的工具。被佔便宜的感覺壓倒了一切,但那個裝置確保了史蒂夫沈浸在快感中。
他的雞巴跳動著,渴望釋放;為了滿足那殘酷的醫生,他變得絕望。
「當然了,你對那些德國士兵是個無法滿足的淫蕩貨,」盧卡斯嘲笑著,他的藍眼睛深深地盯著史���夫的靈魂。「他們把你操得魂飛魄散,不是嗎?」盧卡斯咆哮著,他的雞巴隨著每個字脈動。「你是他們的玩物,他們的婊子,他們的妓女。」史蒂夫保持沈默,他的嘴仍然包裹著那男孩的雞巴。
屈辱在他體內燃燒,但壓倒性的快感阻止了他的抗議。那個裝置操控著他的身體,讓他渴望著他正在經歷的禁忌快感。
他能在腦海中聽到那些話的迴響,描繪出他在二戰期間想像中的存在。
「求我讓你高潮吧,隊長,告訴我你像多年前一樣崇拜這根肥大的德國雞巴!」盧卡斯說著,把肌肉英雄從他的雞巴上拉開。史蒂夫看著那雞巴,然後抬頭看著那男孩,他的身體因為渴望高潮而顫抖著,「像你當年求那些操你的納粹一樣求我。」
盧卡斯命令著,他的手指沿著史蒂夫的嘴唇輪廓劃過。史蒂夫看著那美麗的雞巴,想像著那些可能曾經操過他的年輕男人的手…那個裝置甚至讓這個幻想也變得愉悅。
史蒂夫盡可能地抗拒著,但他所能看到的都是自己被使用的畫面…硬梆梆、光滑的身體沖進他體內,全都擁有這男孩壯觀的雞巴…
「請讓我高潮!」他脫口而出,說出來的那一刻就後悔了。
「你是我的乖孩子嗎?」盧卡斯問道,一邊把史蒂夫推開,遠離他的陰莖。
毫不猶豫,他說:「我是乖孩子,我可以成為你的乖孩子!請讓我射精!」
盧卡斯看起來很滿意,「那誰有更優越的陰莖?」
史蒂夫崩潰了,「是你,你有更優越的德國陰莖……」
盧卡斯咧嘴笑了,他的陰莖因喜悅而抽搐,「那麼讓我射精吧,船長,喝下我的精液,你也會跟我一起射精!」
史蒂夫發出一聲大吼,向前撲去,吞下那根巨大的陰莖,他的嘴越張越大,以容納其龐大的圓周。這位肌肉英雄全力吸吮那根巨大的工具,他的牙齒在青筋暴露的表面上刮過。
他能感覺到陰莖在他舌下膨脹,變得更大更硬。隨著每一次的抽動,史蒂夫的嘴越來越濕滑,他的唾液潤滑了這個過程。這位肌肉英雄的下巴無情地疼痛,但他仍然堅持不懈,決心讓盧卡斯達到高潮。
史蒂夫的舌頭在膨大的龜頭周圍旋轉,尋找刺激陰莖敏感部位的方法。他的手緊緊握住底部,控制著深喉動作的深度和速度。
史蒂夫的激情加劇,他的陰莖瘋狂地在腹部跳動。他能感覺到嘴裡巨大陰莖的繃緊,這表示盧卡斯即將達到高潮。
「我快到了,淫蕩的……你即將喝下我陰莖的第一波精液……好好享受吧,船長……驕傲地吞下!」盧卡斯喊道。
肌肉英雄能感受到那巨大雞巴散發出的熱量,他的嘴因接觸而灼熱。他自己的雞巴也痛楚欲裂,渴望釋放,但他忽略了痛苦,專注於讓那年輕男子達到高潮。
史蒂夫加倍努力,大聲吸吮著那巨大的工具。他的臉頰凹了進去,眼睛緊盯著腫脹的龜頭。預精充斥他的口中,他知道那男孩即將射精。
史蒂夫吸得更猛烈,他的舌頭瘋狂地舔舐和旋轉著那巨大的龜頭。他迫切地想要品嚐從那巨大雞巴流出的精液。他的心在胸腔裡狂跳,腎上腺素在他的血管中奔流。
史蒂夫自己也處於高潮的邊緣,他的雞巴無情地跳動著。
「哦,天啊,對,」盧卡斯呻吟著,他的身體僵硬了。「吞下去,你這個美國婊子!」
史蒂夫感覺到第一波精液射到他喉嚨的後面,品嚐到它的快感讓他自己的雞巴也爆發了。兩個男人一起射精,史蒂夫的精液噴灑在他的腹部,盧卡斯的雞巴一波又一波地射進史蒂夫的嘴裡。
他感受到嘴裡精液的溫暖,自己的精液沿著雞巴滴落到他的睪丸上。當濃稠的精液充滿他的嘴時,他努力保持鎮定,質地豐富而綿滑。他貪婪地吞嚥著,感覺到精液充滿了他的胃。
盧卡斯繼續射精,一股又一股的精液濺到史蒂夫的舌頭上。「喝下去,」盧卡斯命令道,「全部喝下去,你這個他媽的婊子。」史蒂夫服從,吞下了盧卡斯的每一滴精液。
他品嚐著那味道,感受到精液的溫暖和豐富,包裹著他的舌頭和喉嚨。
盧卡斯開始將他的雞巴從史蒂夫的嘴裡抽出,肌肉英雄的視線模糊了,他的頭腦嗡嗡作響,史蒂夫感覺到雞巴從他的嘴裡滑出,隨後是一股精液順著他的下巴流下來。
他用手接住了一些,抹在嘴上,品嘗那黏膩的溫暖。雞巴頭上閃著唾液的光澤,史蒂夫喘著氣,臉紅通通的。
「真是個好孩子,」盧卡斯喘息著說,「做我的乖孩子,像個妓女一樣清潔那德國雞巴。」
史蒂夫俯身,舔食著那男孩漸漸軟化的雞巴上的精液,舔遍整個表面,確保徹底清潔。做完後,盧卡斯指向地板,「那你的混亂呢?」
史蒂夫低頭看著冰冷石地上的精液水坑,臉紅著尷尬,因為那裡的精液量之多。他跪向那水坑,臉上露出厭惡的扭曲。
但是痛苦的記憶仍然歷歷在目,一種奇怪的衝動驅使他嘗試自己的精子。他彎下身子,像狗一樣開始舔食地板上的精液。
這個動作既羞辱又自貶,但想到被這個年輕人懲罰的念頭讓他背脊發涼。他用手指從臉上撈起一些黏稠的液體,吸乾它們。
那味道又酸又鹹,與盧卡斯精液的甜味形成鮮明對比。史蒂夫輕輕呻吟,身體背叛了他,儘管厭惡卻感到了快樂。
史蒂夫抬頭看向盧卡斯,這個年輕人的嘲笑提醒他自己是多麼無能為力。史蒂夫嚥了一口口水,意識到自己的命運掌握在這個傲慢的年輕德國人手中。
「休息吧,」那男孩指著床鋪說,「你需要為接下來的事情保持體力。」
史蒂夫點頭,倒在床上,裝置給他輸送了剛好足夠的快感,讓他感到滿足和昏昏欲睡。
盧卡斯俯身在史蒂夫耳邊低語:「睡吧,睡吧,夢見那些納粹士兵一次又一次地蹂躪你……」
史蒂夫在進入夢鄉時呻吟著,他的陰莖變硬了,想像著自己一次又一次地被他們佔有……
盧卡斯走出去,再次啟動了場域……一個好的開始。
史蒂夫夢到了戰爭。
他夢到了自己在海外的第一個夜晚,那場糟糕的表演,士兵們嘲笑他下台。他夢到了自己羞愧地退回帳篷,對於反應感到震驚,不知道為什麼自己以為會有所不同。
他知道現實中他會走出帳篷,坐在雨中,在佩姬找到他之前在舞台下素描……但在夢中那並沒有發生。
相反的,當他脫下荒謬的服裝時,帳篷被打開,兩個男人走了進來。
史蒂夫試圖遮掩自己,「嗯,伙計們,我在這裡換衣服。」
第一個男人對他露出猥褻的笑容,「別因為我們就遮起來,甜心……」他把衣服從史蒂夫身上拉開,露出血清賦予他的那對龐大的胸肌。
「哇塞!」另一個男人驚呼,「他的胸比我家鄉的女孩還大!」
第一個男人抓住了史蒂夫肉感的胸肌,捏著它們,「他說得對,你這裡真有一副好胸脯,甜心。」
史蒂夫感到厭惡,但那男人粗糙的手在他乳頭上的觸感讓他忍不住出聲呻吟,他的胸部向前挺,無聲地乞求更多。
「哦,你喜歡這個?」那男人一邊說,一邊捏著史蒂夫挺立的乳頭,史蒂夫身體一震,喘著氣,「哦,你喜歡……來吧寶貝……你是來給部隊帶來歡樂的,對吧?」
他把史蒂夫推倒在他的床上,手在他腫脹的胸部上移動,揉捏和捏弄它們,使他在那野蠻人的身下扭動。
「別……」史蒂夫喘著氣,當另一個男人開始脫掉剩下的服裝,露出那完美無瑕的身體。
「噓,」第一個男人一邊說,一邊用一隻手捏著,另一隻手解開他的腰帶,「你想要這個淫娃……你知道你想的。」
史蒂夫搖了搖頭,當那男人掏出一根粗大的陰莖,上面滴著前列腺液滴在他的手指上時,「不……不是同性���……」
那男人再次捏了捏他的乳頭,史蒂夫拱起背,他的陰莖緊繃著他穿著的薄棉質四角褲。很明顯,他的身體很享受,即使他的嘴巴不是。「我不知道寶貝,你看起來挺享受的。」
第二個男人把他的四角褲拉下,他的陰莖彈了出來,拍打在他的腹肌上,「天哪……看看這玩意兒,這樣的陰莖居然浪費在一個娘娘腔身上!」
「我不知道,」第一個男人說,跨坐在史蒂夫的臉上,「它沒那麼大,看看我的。」
當史蒂夫看到那個男人龐大的陰莖開始靠近他的嘴時,他的眼睛瞪得大大的,「來吧,你這個同性戀者……吸吧。」
史蒂夫緊閉嘴巴,試圖推開他,而第二個男人抓住他的陰莖開始撫摸,「我的意思是,我可以用這個狠狠地搞定小妞!」
那種感覺就像一場爆炸,史蒂夫大聲呻吟,給了那個男人一個機會將他的陽具塞進他的嘴裡。「來吧……來吧你這個該死的娘娘腔,吸一個真正男人的雞巴!」
當那個男人開始在他嘴裡抽插時,史蒂夫感到自己的心靈後退,他的前列腺液的味道充滿了他的嘴巴……然後事情發生了變化……
那根陽具堵住他嘴巴的感覺開始變得舒服,史蒂夫慢慢開始舔那個男人的肉棒……每一次舔都帶給他越來越多的快感。
「就這樣……別告訴我你沒吸過雞巴!」那個男人說著,一邊抓著史蒂夫的頭髮,一邊將他往下推到雞巴上。
當他感覺到那根巨大的雞巴在他舌頭上滑動,每一條靜脈和脊骨都壓在他的舌頭上時,快感充滿了他的心靈。
他客觀地知道這是錯的,他不是同性戀,他不吸雞巴……但當他在那個男人的肉棒上吮吸,愛戀地吸吮每一滴前列腺液時,他意識到他喜歡它……他喜歡吸那個男人的雞巴。
「對,你做得到,來吧……讓這個士兵射精……」
史蒂夫的心思一片混亂,夢境般的邏輯開始扭曲他成為愛國者的需求,為國家服務的願望以及對快感的渴望,他開始出於職責為那個男人服務。他吸得更猛烈,抓住那個男人的臀部,幫助他將它推進他的嘴裡。
「哦,操……他真的很投入!」那個男人叫喊著,感覺到偉大的美國隊長試圖將他深喉嚨。「我在電影院看過你那個同性戀的電影,你和一群搞基的人扮演戰爭……他們也操你嗎?」
就這樣,他又回到了電影拍攝現場,躺在背上,當他的合作演員輪流操他時,上方的強光照耀著,攝像機滾動著。「哦,上帝,操我!」他聽到自己尖叫著,當那個男人的雞巴進進出出地操他。那個男人看起來幾乎像巴奇……
他又回到了史塔克博覽會,巴奇把他拖進了洗手間,臉貼著隔間門,巴奇在他身後猛烈地抽插著,「你這個怪胎把女孩子都嚇跑了,然後就得獻出你的小妞給我…你知道規矩!」
史蒂夫用力回頂,把臀部猛地撞向朋友的陰莖,「哦,巴奇,操我…拜託…用我…」
巴奇笑了,「就像我們小時候一樣…」
突然間,史蒂夫又回到了少年時代,躺在巴奇的床上。床吱吱作響,巴奇猛烈地撞擊著他,「是的,你是我的小淫娃對吧,史蒂夫?」
史蒂夫仰起頭,「哦,天啊,巴奇…你的陰莖!」
「閉嘴!你想讓我爸進來嗎?」他問道,然後笑了,「還是這正是你想要的?」
突然間,巴奇的爸爸出現了,史蒂夫被兩人夾在中間,兩根陰莖猛烈地撐開他的洞,「哦,操!」
「操他,老爸,他喜歡!」巴奇咧嘴一笑。
「你想住在這裡嗎,淫娃?我們可以把墊子放在地板上,讓你張開腿操你?你只需要擦亮我的鞋子,或許還得倒垃圾,然後獻出你的小妞…」
「什麼都行,巴奇!我會永遠做你的淫娃!」
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royalmilkteaspicyfisihing · 11 months ago
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Technical Dry Hoodie Pike & Grayling
すごく久しぶりのBlogを書いてみてます。昔のように釣りに行く度に釣行記を書くわけでもないし海外の釣りもどちらかというと動画で見せたいこの頃に、じゃあ何を書いていけばいいんでしょうね。と言うことで、今回はかなり苦労して出来上がったアパレルの告知をしておきましょう。
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テクニカルドライフーディーは、その名の通り機能性を重視した薄手のパーカーです。速乾素材はもちろん紫外線対策もUPF50+でバッチリ。過去にドライロングを制作した時よりもより軽やかな生地を採用してます。
こだわりは色々とあるのですが、一番目立つ部分はやっぱりフード。フードをかなり大型にすることで、帽子を着用時や僕のようにもともと頭のデカイ人間でも、フードを被った時に首周りは引っ張られないようにしました。「大きめのフード」と言っても実際ここまでゆとりを持ったフーディーは少ないかなと思います。このサイズにすることで着心地はもちろん、横からの日差しも遮りやすく顔への照り返しを緩和するなど、夏の本流やオフショアなど日差しの強いシチュエーションで活躍できるディテールです。
リブもサンプルを複数試して、程よい絞りとフィット感に仕上げてます。リブのないデザインも嫌いじゃないのですが、時計をする時やグローブを嵌める時なんかも視野に入れると、程よく手首周りを抑えてくれて干渉してこないリブはやっぱり欲しかった。インナーとして着る時もリブの有無は結構重要だったりしますね。
ボディカラーも本当に悩みましたが、大人のオシャレには可愛らしさが必要不可欠だと思っているので、大胆に見えて意外と馴染むオレンジを先ずは選びました。ここ数年は毎年の行事となっている南西諸島の遠征時もこのカラーはとにかく活躍します。日差しの青い海の中でのコントラストは最高ですし、特に西表のマンゴージュースとの色の相性は抜群ですね。
もう1色はステルスグレー。これはもう本当に誰にでも選びやすい普遍的なカラーでもあり、実際にたくさんいても姿の見えないトラウトたちにもちなんだカラーです。見た目にも涼しく、パステルカラーのショーツを履いているお客さんも多そうに感じたので落ち着いたカラーを採用しました。僕個人的には渓流はこっちかなぁ、プリントもグレイリングだし。
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どこまで行ってもフィッシングを忘れるわけにはいかないので、パイクストリートのアパレルには当然魚のモチーフが多くなる訳なのですが、今回のドライフーディーはそこを限界まで抑えたデザインに仕上げてます。
きっと帽子にも魚がプリントされていたり刺繍されていたりするでしょうし、大きく魚をあしらったシャツは他にもリリースしていることもあり、このドライフーディーの魚に関してはフードを着用時にさりげなく存在感をアピールしてくる場所とサイズ感にプリント。生地の機能性を最大限に発揮するのにも一役買ってくれます。
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それとサイズに関してですが、1からオリジナルボディを制作してますのでSから4XLまで展開してます。Sサイズは女性にもおすすめできるし、海外のアウトドアメーカーでしかなかなかぴったりのサイズに出会えないBIG BOYSも着てもらえると思います。
とまぁこんな感じがざっくりとしたアパレルの解説でした。
今年の目標は「真面目にやる」です。釣りばっかりやってないで色々企画していきますので2024年も何卒よろしくお願いします。
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さて、最近よく考えていることとしては僕ぐらいの中年のアングラーで業界に携わる人間ってどんな風にたち振る舞うのがいいのかです。例えばキャリアが進むにつれて、関係者が集まった時なんかは〇〇さんとか〇〇君を知っているかとか、どこどこのアレ作ったの俺とか、なんかマウントチックな会話が多くなって来まして、本当に無知な僕は誰々さんは知らんし興味もないため、自分が知られていなくても何も感じない、、、。
最終的には釣りが上手いとか下手とか、大御所たちの話に話題が進むと遂に耳が塞がってしまって困ってます。別にリスペクトがないとかじゃないんです。自分なりにキャッチしてきた情報とか出会いとか様々なきっかけで好きな先輩も大御所もいます。でもなんか、世界がとっても狭くなってこちらに迫ってくるような恐怖を感じる時があり、そもそも群れるのが本当に苦手なのと、その根底にあるのは自分の知名度がまだまだ低いことに対するコンプレックスからくる一種の”逃避欲”だったりするのかなぁとか、考えたりする訳です。
僕はよっぽど嘘を並べたり話ばかりで実際釣りしているのか分からないアングラーでもない限り、上手いとか下手で判断して関わり方を変えたり嫌ったりっていうのは本当にないし、どれだけ有名だろうが大きなメーカーの代表だろうか「こいつはダメだ」って判断したらそれっきりです。皆そうでしょう。同じ会社の上司で今後も関わっていくとかなら話は別だけど。
で、多分それがカッコイイってどこかで思ってきたけどこんな歳になると無駄につっぱってるだけなのか?とか思う時もあり、、、。きっと寝込んだ時に島耕作を読みすぎたせいだと思うので、これまで通り好きにやってこうと思います。
何が言いたかったのかよくわかりませんが、僕の心の軌跡を残しておきますね(笑)
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kennak · 7 months ago
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女性アイドルの労働環境について、引退したアイドルの就職を支援する企業「ツギステ」(東京都渋谷区)が、当事者にオンラインで聞いた100人調査の結果を発表した。ファンの視線にさらされる厳しい競争で心の不調を抱えがちなことや、ハラスメントを受けても相談しにくい実態が浮かんだ。専門家は、旧ジャニーズ事務所問題と重なる面もあるとして、安心して活動できる環境が必要と指摘する。(森田真奈子) ◆ジャニーズと同じ「芸能界ならよくある」で済まさないで  調査は1~2月に実施し、現役44人、経験者58人の計102人が回答した。多くはメディア出演よりライブ活動が中心の「地下アイドル」で、有名グループでの活動経験者もいた。  アイドルとして活動中に「精神疾患を患った」のは52%。厚生労働省の調査(2020年)では全人口に占める精神疾患の患者割合の推計が4.9%で、圧倒的に割合が高い。48%がパワハラ、12%がセクハラを受けたと答えた。  インターネット上の書き込みなどを含め、外見を評価される機会が多く、78.4%がダイエットを経験。悩みとして「他人と比べて落ち込む」「生理不順・無月経」などを挙げた。  このほか、引退後の展望や金銭面、休みが取れないなど、多様な不安を感じていたのに「誰にも相談できなかった」という回答が目立った。8割以上が男性スタッフの多い環境で活動し、ツギステは、生理などの悩みを相談しにくくなる一因で「問題を抱え込む」と推察。「華やかなステージとは裏腹に、ストレスを感じやすい。深刻で特殊な状況にある」と分析した。  アイドル文化に詳しい慶応大非常勤講師の上岡磨奈さん(社会学)は、創業者の性加害が明らかになった旧ジャニーズ事務所問題を例に「芸能界だから別、よくあることとして放置されてきた」と指摘。「人間として尊重された上で、良いパフォーマンスができる環境が重要。アイドルも同じ人間で、ハラスメントはいけないという意識を広めることが大切」と強調した。  今回の調査結果に関しては、サンプル数の少なさに留意する必要があるとしつつ「目を向けられにくい業界の現状を発信する上で意味がある」と評価した。    ◇ ◆声を上げると「ワガママ」「干される」…体質改善を  ツギステは3月の国際女性デーに合わせて、女性アイドルの健康を考えるイベントを東京都内で開いた。代表の橋本ゆきさん(31)は10〜20代に、アイドルとして活動。現役時代は生理が2年間止まったり、服を脱いでダイエットの状況を確認されたりした。精神的に病む人が多く、アイドル業界のあり方に疑問を感じたという。  悩みがあっても「相談したら干される」などと恐れる現状を変えるため「事務所側が相談機関を設けるなど、対策を取るべきだ」と提案。「健全に活動できる環境をつくることで、アイドルを安心して楽しめる文化にしたい」と語った。  振付師として約15年間、アイドルと関わってきた竹中夏海さんは、回答で明らかになった被害について「氷山の一角。ハラスメントに遭い、後遺症に悩む人も多く見てきた」と話した。アイドルが意見を言うと「わがままと思われやすい」現状を紹介し、ファンの側も問題を知り「声を上げる人に耳を傾ける社会にしなければ」と呼びかけた。
アイドル活動中、過半数が「精神疾患を患った」 裸で体形確認、生理止まる…100人調査で見えたステージ裏の闇:東京新聞 TOKYO Web
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