#真冬の海
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ひとやすみ
鳥さんたちもおつかれさまですっ
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2022/12/19 寒さにめっぽう弱い私。ずっと家にこもっていたいところなのだけど、そろそろ本格的に雪が降り出すシーズン到来。 今年は家族の中で一番自由度高めの私が除雪係に任命されている。立候補したともいえる。それを理由に、平気で膝を超えてくる雪に挑むべく「スノーブーツ」という名の長靴を購入。
そうして、今季初・雪道を運転している次女。もうね、なんなのこの緊張感たっぷりの助手席って。ジェットコースターのほうが断然楽しい。ハラハラもドキドキもコワイのではなく、娘を思っての心配なのだ。 けれど、いまどき私は車を運転するための免許を持っていない手前、ああだこうだといわないように大人しくしている。しかも、結構心臓に負担をかけながらである。罰ゲームですか?といって緊張感吹き飛ばして笑ってみたいところだけれど、本人は真剣に運転しているのだから、勿論いえる訳がない。そんなことが頭の中を駆け巡りながら、そうこうしているうちに自宅に到着した瞬間、どっとチカラが抜けるとはどんななのか、ようやく知った氣がする。
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Ice packed harbor #japan #ig_japan #japandreamscapes #日本 #写真好きな人と繋がりたい #写真 #ファインダー越しの私の世界 #旅行 #旅 #travel #travelphotography #photographer #photooftheday #winter #harbor #港 #冬 #北海道 #hokkaido
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摩周湖の夜明け #摩周湖 #北海道 #キャンピングカーの旅 #車中泊 #弟子屈 #sunrise #北海道の山 #山岳写真 #私の山フォト #登山記me #山フォトコン #冬山 #山好き #山登り #hyakkeime #山 #nature #igworldclub_mountains #splendid_mountains #みんなの登山記 #bestmountainartists #山好きな人と繋がりたい #yamap55 #mountains #snowhike #アウトドア #山レコ #yamahack #hokkaido https://www.instagram.com/p/CmtU5pivJyQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今朝、車についた結晶たちが美しすぎて驚きました。いつもより立体度が高かったような気がします。子供も車に乗る直前にあまりの美しさに固まってしばらく口を開けて眺めておりました。 ベントレーが夢中になって雪を写真に撮り続けた気持ちを、ベントレーの100分の1くらいは理解できたかもしれません。 本日13時から営業いたします。 ご来店お待ちしております。 #backwoodjp #バックウッド #backwood #雪の写真家ベントレー #雪 #冬 #雪の結晶 #北海道 #虻田郡 #洞爺湖町 #洞爺湖 #虻田 #胆振 #西胆振 #クラフトビール店 #酒屋 #書店 #本屋 #古本屋 #古本屋巡り #本屋好き https://www.instagram.com/p/CoYdwxvv5_K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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(実在してそうなのに全部架空 「存在しない漫画の1コマ」だけを創作し続けるアカウントがSNSで人気 “中の人”に聞く発想の源(2/3 ページ) - ねとらぼから)
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俳句みたいなミニマル表現なんだけど、「架空の引用」という着想が新鮮。「架空の名言」みたいなものかな。
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完全な真空 - Wikipedia
1971年にポーランドの作家スタニスワフ・レムにより発表された、実在しない書籍に対する架空の書評集 実在しない書籍の書評というアイデアは、ホルヘ・ルイス・ボルヘスによる『ハーバート・クエインの作品の検討』などに先例��見られるように、レム独自のものではないが、そういった架空の書評を集めた一冊の書評集というアイデアは、レム独自のもの
虚数|国書刊行会
ビット文学の歴史、未来言語による百科事典、細菌の未来学、コンピュータGOLEMの講義録など、〈実在しない書物〉の序文を収録。
冬の夜ひとりの旅人が (ちくま文庫 か 25-1) | イタロ カルヴィーノ, Calvino,Italo, 功, 脇 |本 | 通販 | Amazon
読み手自身であるところの「男性読者」がカルヴィーノの新作小説『冬の夜ひとりの旅人が』を読みはじめると、突然その本が製本不良で途切れてしまう。交換してもらった本を読もうとするとまたそれが全く違った小説、でさらに追いかけるとその本が偽モノで、本物と渡された小説がまた全然違って。。。というストーリー部分とそれらの小説の出だしのみ(なぜならそれが必ず途切れてしまうから)が繰り返される実にカオスな小説。
本本堂未刊行図書目録|書物迷宮|書海放浪記|万象堂
坂本龍一 本本堂(1984年) 現実に刊行されていない本本堂の書物を目録化して何人かの手により装丁、その図案をカタログ化、さらにそれを書籍にして販売する
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。���作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりは��アル寄りの芝居を��いねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭��� ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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“Ice in winter melts and flows in spring, and minerals and rocks are burnt and melted by fire. In this way, all things are established by causality and have no true nature.” - Kukai
[Kukai (b. 27 July 774 – d. 22 April 835), posthumously called Kōbō Daishi ("The Grand Master who Propagated the Dharma"), was a Japanese Buddhist monk, calligrapher, and poet who founded the esoteric Shingon school of Buddhism.]
Buddha to his disciples, mini-series (21)
Nidana - "direct cause" & "indirect cause" in all phenomenal things
Kukai's quotation of the sacred word 'causality' is referred to as the 'Twelve Causes (Pratītyasamutpāda,Ref)', etc., and is one of the fundamental doctrines that the Buddha taught to his first disciples after his enlightenment, and the content of enlightenment itself. The Buddha realised that "the phenomena of this world are the result of the interrelation of causes and conditions. Everything is the result of nidana".
In Buddhism, all phenomenal things which those caused by phenomena, have a hetu (direct cause), and a pratyaya (indirect cause) conditions that help the cause to produce the result..
"冬の氷は春になれば解けて流れ、金属や岩石は火に焼かれて溶解する。このようにすべての物事は縁によって成立し、本姓はない。"
―空海(くうかい、774年7月27日生 - 835年4月22日没)は、日本の僧侶、書家、詩人で、真言密教の創始者であり、「弘法大師」とも呼ばれる。
ブッダから弟子たちへ、ミニシリーズ (21)
因縁 〜 現象的事物 (有為) はすべて直接原因 (因)と間接原因縁 (縁)
空海の聖語から引用した「縁」という言葉は「縁起の法」「十二因縁(参照)」などといい、釈迦が悟りを開いて最初に弟子たちに説いた根本教理の一つ、悟りの内容そのものである。釈迦は「この世の現象は原因や条件が相互に関係しあって生まれ出た結果である。すべては縁によって成り立っているのだ」と気づ��た。
仏教では,現象的事物には必ず原因があるとし,生滅に直接関係するものを「因 (梵:ヘートゥ=直接原因)」と言い,因を助けて結果を生じさせる間接的な条件を「縁 (梵: プラティヤヤ=間接原因)」と言う…
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Glamorous Fellows - Various
000 Cover + Author Comments 001 [森薫] アメノウズメ 002 [冨明仁] フワリンモーニン 003 [山田果苗] ぺらぺらまるまる 004 [九井諒子] 彼女へのなり方 005 [高橋拡那] 湯姫伝説 006 [志岐佳衣子] にゅうげーむ 007 [松本水星] MISS.ほほかべ図書館の魔力 008 [宮永麻也] スミレちゃんとコウタくん 009 [八重樫莉子] 僕だけのポートレー卜 010 [真冬麻里] デッサンの時間 011 [サワミソノ] 空が飛べるだけ 012 [町馬順子] セクシー ドラッグ 013 [なかま亜咲] 落ちオチまっぱ 014 [設楽清人] アラジン 015 [戎島実里] ホラー映画撮影 016 [大武政夫] 90 59 88 017 [川田大智] ヒッチハイク 018 [緒方波子] 恋と肉 019 [山高守人] ドロップ&グラマラス 020 [佐藤春美] 特権的肉体についての考察 021 [中西芙海] 探究者、その名はカー夕ー 022 [二宮香乃] リリスの悪魔的生活 023 [浅井海奈] ぽんぽこ! 024 [須川佳] 太陽の子どもたち 025 [富岡二郎] かなえて!イヌ松さま 憧れのボディー!の巻 026 [原鮎美] 怪盗インス夕 グラマラス 027 [上瀬達也 ] グラマラスで いこう! 028 [高江洲弥 ] カガミの国 029 [山本ルンルン] 愛しの赤ずきんちゃん 030 [比嘉史果] うけもちの神 031 [佐々大河] 玉華のチャイナドレス 032 [高橋拡那] グラマラ捨て山
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ナナカマドが色付き始めた。それに合わせて真紅のタートルネックに袖を通す。朝晩は冷え込む。この日中との寒暖差が、木々を紅葉させるのだという。そして寒暖差があればあるほど紅葉は美しく、艶やかに色づく。
秋は短いと言うけれど、人それぞれ感度の違いだと思う。1週間前から空が高くなっているし、2週間前から夜には鈴虫が鳴いているし、3週間前から秋明菊とコスモスが咲いている。夏の暑さに隠れながらも、秋は忍び寄ってきていたのだ。それに気づくのが早いほど、秋を長く感じることができる。季節における感度は敏感でありたい。芳醇な秋の香りが街を覆ったら、またすぐ冬がやってくる。街が凍てつき、動物や生物が限りなく静かになり、太陽光は透明で真っ直ぐ地上に刺さり、その寒さは鋭利で、清く、全てを浄化してしまいそうになる冬が。
冬における決定的な因子は雪だと思う。白い息、箪笥から取り出す青色のマフラー、FFストーブの灯油の匂い、澄んだ空気。でもやっぱり、雪が冬の代名詞だろう。冬祭りではなくて、大通公園では“ゆきまつり”が開催させるくらいだ。雪の降らない本州の人はなにをもって秋から冬へと移行したと感じるのだろう。東京の寒さは、北海道とはまた違う寒さだと聞く。わたしが住んでみたら、秋が終わらぬままそのまま春を迎えてしまうかもしれない。
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禾乃登
「最近、〇〇さんはお米どうしてるの?)」と言う話題が上がる。その部分に関して、私は世間とは切り離されているからわからない。と、言っても自分が、自分の家族がお米を作っているから、困っていないっていうのが実情。ぶっちゃけ、去年できた新米?駒井?もう全然残ってるし、まぁ売っていないっていうのが大きいんだと思うんだけどね。タイトルの通り暦の上では秋になった。お米も収穫されて、だんだん解消されていくであろう。8月頭でも、なんだか7月より過ごしやすいかなぁって思ったけど、さっきニュースを見ていたら、観測120年の中で1番暑かった?らしい。平年より1.7度位高かったらしい。そりゃそうだよね、滝のような汗をいつも書くから、多汗症になってしまったんじゃないかってちょっとだけ不安に思った。まぁ今日も、9月になってから初めての平日で、外に出たら、8月よりも過ごしやすく、風も吹いていて、いつもより少し早く外に出たから、良い始まりかなぁって思ったんだけど、そんなこともなく目の前の踏切で、運転見合わせになってしまい、遅れてしまうかと思った。
9月になると、世間でも秋の話題がたくさん出てくる。月見バーガーに、お芋のフラペチーノ、栗ご飯、1杯秋を感じる。雑貨屋さんでは、金木犀の香りが漂っていて、なんだか寂しくなった。秋はなんだか寂しい。冬の方がもっと寂しいかもしれないけど、の秋の容器がなんとなくだけど、寂しさを思い出す。
先月末に、一足早く芸術の秋を女神と楽しんだ。ろくろの体験をした。台風と被ってしまうと予報が出ていたので、雨の中やらなきゃいけな���のかなあってちょっと嫌だったけど、結局台風はノロノロ運転だったし、私たちがろくろ回している間、移動時間と雨は降らず、家にそれぞれ戻ってから雨が降り出したので、なんやかんやよかった。東京に戻ってきてから会う彼女は変わらず、美しく可憐で聡明で、私の憧れの人だった。夢のために学校に帰りたいた。彼女は、優秀な成績を残しているようで、短期留学をしようかなぁと目標を立てていて、かっこいいと思った。彼女がいるおかげで、私は頑張れるんだ。陶芸の話に戻り、私は小皿と小鉢、彼女は小皿を2枚作った。夕薬を塗ってくれるみたいで、3ヶ月程度で出来上がり家に届くらしい。私は小鉢にほうれん草を入れたいと思ったので、黄色山吹色をえらんだ。とても楽しみである。
その彼女とはまた明日会う。彼女のためにこっちに戻ってきたのは過言でない位ほんと。
芸術の秋には他にもあって、この前バブーシカを編み終わったので、今はクラッチバックを編んでいる。大きめのカバンを編むのは初めてなので、まだできないかなぁって思いながら作ってるんだけど、徐々に出来上がっている姿に愛情が湧く。早くできるといいなぁ。
今月には海外旅行が待っている。海外に住む友人に、会う約束をした。恋人にも了承得た。語録年の付き合いになるのかなあ。彼女に会うのはすごく楽しみ。ゲーム友達がこんなに続くと思わなかった。楽しむためにも、なぜか最近忙しい仕事を頑張ろうと思っている。
恋人が、お土産にういろうを買ってきてくれた。そのこと自体が嬉しくて、幸せに浸っていたら、案の定恋人は賞味期限当日にあれよ。あれよと忘れた。ういろうを持ってきた。私は白色のういろうが好き。そんな恋人と今日の帰り、たまたま同じタイミングになって一緒に帰った。電車の中で席が開くと、自分の席を確保していたのに、今までは。だけど、今日は珍しく私に席を譲ってくれた。感心感心。そんな彼に昨晩は絵本を読んだ読み聞かせかな。3本の金、髪の毛のお話と何か後気がする忘れちゃった。一応、写真日記を続けていて、昨日のスーパー行く前にエントランスに出た時、虹がかかっていた。思わず同じ居住区の同期に連絡を入れたけど、どうやらいなかったらしい。ハッピーを共有できる相手がいるといいね。そんなもんかなぁ���今日も言葉で文章を書いてみました。今日はとっても眠いので、添削せずそのまま載せます。余裕が出たら修正しときます。終わり
そういえば、学会に恩師いた
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2024/6/26
あっという間に最終日。
連れ合いから偶然虹を見つけてカメラを持ち出しシャッターをたくさん切ってきた。と朝イチで報告を受けた。うちのNIKONを扱えるようになってきたのは単純に嬉しい。どんなに素晴らしい機材でも肉眼の感動には敵わないねとツーリスト初心者のような発言をしていた。
朝はフードトラックのホットサンドを食べた。
さて、ここで仲良い人なら(または犬好きなら)あれ?飼ってる柴犬はどうしたの?と思われるかもしれない。ちゃんと友人宅に預けてきた。
友人家族は1年ほど前にフレンチブルドッグを亡くしているので、大歓迎で預かってくれた。犬を恋しくなる(めちゃめちゃに撫でたくなる)気持ちわかる人にはわかるはず。
どんな風に犬が友人宅で過ごしているのか定期的に写真や動画が送られてきた。不安な日々を過ごしていないかと心配していたが存外問題なさそう。
お泊り保育に子供を預けた親のような気持ちで微笑ましく犬が他者と理解を深めていく様子を見ることができた。
14時台の飛行機で帰るため早めに昼職を済ませる。
魚料理が食べたいとのことなのでビストロへ。ここも美味しかった。ハンバーグや鴨のローストなども食べた。最後のお土産物屋により、買い逃しがないようにしてあげた。本当に買い物が好きだなと。普段、外に出ない人なので目新しいのだろうけどね。
少し時間があったので海によりまた写真撮った。
遺影にでもしようかと笑い合ったが、風が強くなかなか良い写真は撮れなかった。あれはあれで特有のスキルがいるのだろう。最近は合成写真を使うことも多いようだけど。
そして、帰りの飛行機でこれを書いている。
まだ、旅は終わらず。犬を迎えに行ったり母を自宅まで送り届けたり、車を返したりとやることが多い。
母は今度は涼しい季節に来たいという。おそらくは今回の旅行で35万位飛んでいってるが、そんなのも���らずに呑気なものだ。まぁ、涼しい季節に着たいのは同感。秋や冬の沖縄が好きだ。湿気がなく気温は20℃程度で観光客も少ない。
生きる糧は誰にでもいる。
今回の旅行がどんな形であれ母の人生の糧になるようなものであればと願う。
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〈《紀��のドン・ファン殺人公判》「バレずに殺せば正義 復讐代行」「覚醒剤 死亡」55歳年下妻・須藤早貴(28)が事件前後に検索していた“驚愕ワード”の数々〉 から続く 和歌山地裁で始まった「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)殺人事件の公判。9月12日の初公判では、殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた55歳年下妻・須藤早貴被告(28)が、野崎氏と出会うまでの無軌道な生活にも焦点が当てられた。小誌の取材結果も交えながら、振り返っていきたい。 北海道札幌市で生まれた須藤は、地元の公立小中高を卒業。同級生らによれば、地味な印象だった須藤がガラリと印象を変えたのは、市内の美容専門学校に入学してからのことだったという。ブランド品で全身を固め、夜にサングラスをかけて闊歩する須藤の姿が目撃されるようになった。 当時、キャバクラで働いていた須藤は、店で知り合った男性から計約3000万円を騙し取っている。ドンファン殺人裁判が始まる前、須藤はこの男性に対する詐欺罪に問われ、懲役3年6カ月の実刑判決を受けた。 美容専門学校を卒業した須藤は2016年に上京。札幌時代から開設していた早貴のInstagramには、高級フレンチなどの食事、ライトアップされたナイトプール、ドバイをはじめ、海外旅行先の写真など、華やかな生活が次々とアップされていく。 初公判では、当時の“収入源”の実態が、こう明かされている。 「被告人は遅くとも平成28年(2016年)11月頃から、複数の高級デートクラブに登録し、活動していた。また、同年12月頃から、無店舗型性風俗特殊営業店派遣型、いわゆるデリバリーヘルスで接客していた」(検察の読み上げ内容) 「アダルトビデオに出演すればまとまった収入が得られる」 事情を知る風俗関係者は、かつて小誌にこう証言していた。 「須藤は、16年の冬頃から1年ほど都内のデートクラブに登録していた。源氏名は『愛音』。最上級クラスの分類で、男性会員が支払う紹介料は10万円だった。須藤は、客に外見や性格ではなくお金を求めた。典型的な“プロ愛人”でした。同時期に働き始めた高級デリヘルでは『ミキ』の源氏名で、客単価4万円を取っていた。店の取り分を引いても、1日6万円から8万円は稼いでいた計算になります」 だが、須藤はそれでもお金が足りなかったようだ。初公判で検察側はこう続ける。 「被告人は平成29年(2017年)3月31日、デリバリーヘルスで接客中、利用者に同店での収入が少ないと不満を漏らしたところ、利用者がアダルトビデオ関係者であったことから、アダルトビデオに出演すればまとまった収入が得られると言われた」 須藤は仕事内容や報酬について尋ね、後日、AVプロダクションの面接を受ける。そして4月12日付でAV女優としてのマネジメント契約に至ったのである。 AV撮影が行われたのは、同年の8月4日、8月22日、9月4日、9月10日。須藤は計4本のアダルトビデオに出演し、出演料は同年9月に20万6517円、10月に17万9580円が須藤の口座に��り込まれた。こうして計38万6097円を手にしたのだった。 一方で、須藤はこのAVプロダクションの系列のデリバリーヘルスでも働き始めていた。デリヘルの勤務期間は、同年5月1日から12月7日まで。辞めた時期は、知人を介して野崎氏と邂逅する時期と一致していた。 須藤は翌年2018年2月、野崎氏と「月100万円」の契約で“愛人婚”に至るが、入籍後も高額な手当をもらいながら東京で別居生活を続け、野崎氏が暮らす和歌山県田辺市の自宅には寄り付こうとしなかった。せっかちな野崎氏は業を煮やし、同年3月には離婚届を用意した。離婚の意思を知った須藤は、同年3月末からようやく田辺市で同居生活を始めたものの、野崎氏は周囲にこう愚痴を漏らしている。 「あの女はダメや。家のことを何もせん。やっぱり離婚や」 「AV出演の過去がバレてますます立場が悪くなると思ったのでは」 野崎氏は須藤を見限り、「ミス・ワールド・ジャパン」のファイナリストの一人に入れ上げ始めた。須藤の過去のAV出演歴が発覚したのは、そんな折、同年5月上旬のことだ。野崎氏の会社の元従業員が明かす。 「早貴が出演しているAV作品を、会社の若い社員がネットで見つけたんです。彼女はファッションモデルという触れ込みでしたから、経歴を欺いて社長(野崎氏)と結婚したことになります。AV出演の過去がバレて、ますます立場が悪くなると思ったのではないでしょうか」 事件を振り返る上で、この出来事が持つ意味は、決して小さくない。初公判では、須藤が55歳差の野崎氏と結婚したのち、友人らに「(夫である野崎氏の)自然死で遺産を得る」と話していたことが明かされた。だが、離婚が不可避な状況に追い込まれ、過去のAV出演も発覚した。思い描いていた身勝手な未来図は一変したのだ。 「早貴は『離婚するなら慰謝料をもらって東京に帰る、2億円くらい欲しい』と話していましたが、社長は『あの女には慰謝料30万円も払えば十分やろ』と言っていたので、それぞれの認識には大きな差があったことになります」(同前) もとより、愛情ではなく金で野崎氏と婚姻関係を結んだ須藤。実は、野崎氏に離婚を切り出された前後から、「完全犯罪」「覚醒剤 死亡」など、のちの事件に繋がるような不穏なワードを何度も検索していたことが明らかになっている (#1) 。そして、AV出演歴が発覚して間もない5月24日、野崎氏は急性覚醒剤中毒死でこの世を去るのである。結婚からわずか105日後のことだった。 須藤の弁護人は、初公判の冒頭陳述で、裁判員席に向かってこう語りかけた。 「怪しいからやっているに違いない――、もしそう思って結論が決まってしまうなら、この裁判をやる意味はない。そもそも本当に事件��のか。本当に被告人が人を殺す量の覚醒剤を飲ませることができるのか。検察側がこの法廷で立証できたのか考えて欲しい」 検察側は、長い公判を通して、これが殺人事件であり、犯人が須藤であることを立証していくことになる。
「セクシービデオ4本に出演し約38万のギャラを…」“紀州のドン・ファン殺人公判”明かされた55歳年下妻・須藤早貴(28)の「出演の経緯」と「過去がバレた瞬間」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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