#皆笑顔
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dainamityukio-blog · 1 year ago
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フジ正月特番が見送り「ドリフ」事務所がコメント発表「被害に遭われた皆様にもコントで笑顔に」放送日は調整中(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cd0c27500d23adfced8e7a8d9f5fe6b53935e2a
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kenshfsblog · 10 months ago
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく���き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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pikahlua · 6 months ago
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MHA Chapter 429 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 僕の"個性"が「家系のどこにも属さないとつぜんへんい」だと聞いて ぼくの"こせい"が「かけいのどこにもぞくさないとつぜんへんい」だときいて boku no "kosei" ga 「kakei no doko ni mo zokusanai totsuzen hen'i」 da to kiite I heard my quirk is "a sudden mutation that didn't belong to any of the family's lineages."
2 パパもママもシスターもおじさんもおばさんもばぁばもじぃじも大じぃじも急に優しくなくなった パパもママもシスターもおじさんもおばさんもばぁばもじぃじもおおじぃじもきゅうにやさしくなくなった PAPA mo MAMA mo SHISUTAA mo ojisan mo obasan mo baaba mo jiiji mo oojiiji mo kyuu ni yasashiku nakunatta Papa, Mama, Sister, Uncle, Aunt, Grandma, Grandpa, and Great-Granddad all of a sudden stopped being nice to me.
tagline 1 ある少年の独白ーー あるしょうねんのどくはくーー aru shounen no dokuhaku-- A boy's soliloquy--
3 皆は僕を縛りつけて地下室に閉じ込めた みんなはぼくをしばりつけてちかしつにとじこめた minna wa boku wo shibari tsukete chikashitsu ni tojikometa They tied me up and locked me in the basement.
4 恐くて悲しくて泣き叫んでいたら こわくてかなしくてなきさけんでいたら kowakute kanashikute nakisakende itara I was scared and sad and crying out.
5 口が大きく開かないよう縫われた くちがおおきくひらかないようぬわれた kuchi ga ookiku hirakanai you nuwareta My mouth was sewn shut to prevent it from opening wide.
6 何年経ったかわからないある日 なんねんたったかわからないあるひ nannen tatta ka wakaranai aru hi One day, after I don't know how many years passed,
7 「この国は終わる」と言って 「このくにはおわる」といって 「kono kuni wa owaru」 to itte they said, "This country is finished,"
8 人抱えの水と菓子パンを放り込んだきり ひとかかえのみずとかしパンをほうりこんだきり hito kakae no mizu to kashi PAN wo hourikonda kiri and after they threw in what water and pastries they could carry
9 皆は二度と現れなくなった みんなはにどとあらわれなくなった minna wa nido to arawarenaku natta none of them ever appeared again.
tagline 2 No.429 私が来た! 堀越耕平 ナンバー429 わたしがきた! ほりこしこうへい NANBAA 429 watashi ga kita! Horikoshi Kouhei No. 429 I Am Here! Kouhei Horikoshi
10 しばらく経って しばらくたって shibaraku tatte After a while,
11 もの凄い衝撃と共に地下室にキレツが入ったので ものすごいしょうげきとともにちかしつにキレツがはいったので monosugoi shougeki to tomo ni chikashitsu ni KIRETSU ga haitta node with a tremendous impact, a crack entered the basement, so
12 なんとか外に出ることができた なんとかそとにでることができた nantoka soto ni deru koto ga dekita I managed to get outside.
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1 久し振りの日の光はとても痛くて恐かった ひさしぶりのひのひかりはとてもいたくてこわかった hisashiburi no hi no hikari wa totemo itakute kowakatta The light of the sun for the first time in such a long time was very painful and scary.
2 何がいけなかったのだろう なにがいけなかったのだろう nani ga ikenakatta no darou What was it that I did wrong?
3 何でこんなに悲しいのだろう なんでこんなにかなしいのだろう nande konna ni kanashii no darou Why am I so sad like this?
4 とにかく僕は とにかくぼくは tonikaku boku wa In any case, I
5 ずうっと恐くて悲しいのに ずうっとこわくてかなしいのに zuutto kowakute kanashii noni am always so scared and sad,
6 なのにどうしてこの人たちは なのにどうしてこのひとたちは nanoni doushite kono hito-tachi wa so why is it these people
7 笑っているんだろう わらっているんだろう waratte irundarou are smiling?
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1 人の喜ぶ顔が好きだった ひとのよろこぶかおがすきだった hito no yorokobu kao ga suki datta I liked people's happy faces.
2 だからヒーローを目指したのに だからヒーローをめざしたのに dakara HIIROO wo mezashita noni That's why I aimed to be a hero, but
3 お茶子ちゃんは おちゃこちゃんは Ochako-chan wa Ochako-chan,
4 ヒーローらしく正しい事をするだけでよかったのに ヒーローらしくただしいことをするだけでよかったのに HIIROO rashiku tadashii koto wo suru dake de yokatta noni it would have been fine to just do the correct thing like a hero would. (Note: This is a flashback to chapter 395.)
5 ぐうっ guu "Ggh."
6 なのに余計な事"考えて"… なのによけいなこと"かんがえて"… nanoni yokei na koto "kangaete"... You nevertheless think about unnecessary things… (Note: Still a flashback to chapter 395.)
7 私は わたしは watashi wa I
8 ヒミコちゃんの命の上に生かされた ヒミコちゃんのいのちのうえにいかされた HIMIKO-chan no inochi no ue ni ikasareta was made to survive over Himiko-chan's life.
9 私のした事は わたしのしたことは watashi no shita koto wa What I did...
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1 麗日さん‼︎ うららかさん‼︎ Uraraka-san!! "Uraraka-san!!"
2-3 デクくん DEKU-kun "Deku-kun,"
4 どうして doushite "why..."
5 ここが koko ga "this place..."
6 どうやって… dou yatte... "how did you..."
7 なんとなく…! nantonaku...! "Somehow or other*...!" (*Note: This "somehow" has an implication that the answer is unimportant to the speaker, like "It's not a big deal," or "Never you mind that.")
8 ワン・フォー・オールでとんできた WAN FOO OORU de tonde kita "I flew up here with One For All."
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1 此処は ここは koko wa "This place is"
2 大切な話をした場所だから たいせつなはなしをしたばしょだから taisetsu na hanashi wo shita basho dakara "where we had an important conversation, that's why."
3 そうやなくて sou yanakute "That's not what I mean."
4-5 一旦家帰るって言ったやん いったんいえかえるっていったやん ittan ie kaeru tte itta yan "Didn't I say I'd go home temporarily?"
6 帰れてたら帰れてたで良いんだでも かえれてたらかえれてたでいいんだでも kaeretetara kaereteta de iinda demo "If you had gone home, that'd have been fine, but"
7 此処にいると思ったんだ ここにいるとおもったんだ koko ni iru to omottanda "I thought you'd be here."
8 ……何で ……なんで ......nande "......Why?"
9 …見られたくないのに …みられたくないのに ...miraretakunai noni "...I didn't want to be seen."
10 ごめん gomen "Sorry."
11 でも…見せてほしいんだ でも…みせてほしいんだ demo...misete hoshiinda "But...I want you to show me."
12 だって麗日さんは だってうららかさんは datte Uraraka-san wa "Because, Uraraka-san,"
13 いつもそうじゃないか itsumo sou ja nai ka "aren't you always like that?*" (Note: He's talking about how Ochako has been keeping up a happy facade for a while but he wants her to let him see her sadness.)
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1 入試の時だって にゅうしのときだって nyuushi no toki datte "Even at the entrance exam,”
2 私の"個性"ごめんね勝手に わたしの"こせい"ごめんねかってに watashi no "kosei" gomen ne katte ni It's my quirk. Sorry for stopping you, but...
3 でも転んじゃったら縁起悪いもんね でもころんじゃったらえんぎわるいもんね demo koronjattara engi warui mon ne well, it's a bad omen to trip and fall. (Note: This is from chapter 3.)
4 合否のポイントのことだって ごうひのポイントのことだって gouhi no POINTO no koto datte "even about the points [I needed] to pass,"
5 私のポイント分けるって出来ませんか⁉︎ わたしのポイントわけるってできませんか⁉︎ watashi no POINTO wakeru tte dekimasen ka!? Can you give him some of the points I earned!? (Note: This is from chapter 4.)
6 ずっとーーー zutto--- "all the time---"
7 ーーいつも --itsumo "--always."
8 でもデクって「頑張れ」って感じで でもデクって「がんばれ」ってかんじで demo DEKU tte 「ganbare」 tte kanji de But "Deku," well... It just screams, "Do your best!!"
9 なんか好きだ私 なんかすきだわたし nan ka suki da watashi I kinda like it. (Note: This is from chapter 7.)
10 自分の事より じぶんのことより jibun no koto yori "More than yourself,”
11 他人を優先して! ひとをゆうせんして! hito (kanji: tanin) wo yuusen shite! "you make other people your priority!"
12 体育祭の時だって たいいくさいのときだって taiikusai no toki datte "Even during the sports festival."
13 いつも itsumo "Always,"
14 ずっと! zutto! "all the time!"
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1 デクくん落ち着け! デクくんおちつけ! DEKU-kun ochitsuke! Deku-kun, calm down! (Note: This is from chapter 211.)
2 ずっと救けられっぱなしだ! ずっとたすけられっぱなしだ! zutto tasukerareppanashi da! "You've always been saving me!"
3 彼のヒーローアカデミアでいさせて下さい! かれのヒーローアカデミアでいさせてください! kare no HIIROO AKADEMIA de isasete kudasai! Please let him stay at his hero academia! (Note: This is from chapter 324.)
4 僕のヒーローだ! ぼくのヒーローだ! boku no HIIROO da! "You're my hero!"
5-6 だから…君の強さだけに寄りかからない だから…きみのつよさだけによりかからない dakara...kimi no tsuyosa dake ni yorikakaranai "That's why...I won't rely on only your strength [alone].”
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1 手を握るだけで心が和らぐんだよ てをにぎるだけでこころがやわらぐんだよ te wo nigiru dake de kokoro ga yawaragunda yo "Just holding hands soothes the heart."
2 …ヒミコちゃん ...HIMIKO-chan "...Himiko-chan."
3 ヒーロー��辛い時 ヒーローがつらいとき HIIROO ga tsurai toki When heroes are hurting...
4 私のせいで死んじゃった わたしのせいでしんじゃった watashi no sei de shinjatta "It's my fault she died."
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1 私が刺されなかったら…‼︎ わたしがさされなかったら…‼︎ watashi ga sasarenakattara...!! "If I hadn't been stabbed...!!"
2 余計なこと考えたから…‼︎ よけいなことかんがえたから…‼︎ yokei na koto kangaeta kara...!! "It's because I thought about unnecessary stuff...!!"
3 人に血を分けられる"個性"だったの…‼︎ ひとにちをわけられる"こせい"だったの…‼︎ hito ni chi wo wakerareru "kosei" datta no...!! "It was a quirk that could give out blood to people...!!"
4 あんな形でなくても…!見つけられる方法がなかったかなあっ‼︎ あんなかたちでなくても…!みつけられるほうほうがなかったかなあっ‼︎ anna katachi de nakutemo...! mitsukerareru houhou ga nakatta ka naa!! "Even if it didn't seem like [it could do] that...! I wonder if there wasn't a way I could have found that out [sooner]!!"
5 もっと早く…!!! もっとはやく…!!! motto hayaku...!!! "[If I had been] faster...!!!"
6 気付けてたら‼︎ きづけてたら‼︎ kudzuketetara!! "If I only I had realized!!"
7 もっと motto "[If I had been] more..."
8 子どもの時に会えてたら違ったかなあ⁉︎ こどものときにあえてたらちがったかなあ⁉︎ kodomo no toki ni aetetara chigatta ka naa!? "Would it be different if we had met when we were children!?"
9-10 誰がヒーローを守ってあげられるだろう だれがヒーローをまもってあげられるだろう dare ga HIIROO wo mamotte agerareru darou ...who protects the heroes?
11 僕も ぼくも boku mo "Me, too."
12 転弧…死柄木弔に…同じ事引きずってる てんこ…しがらきとむらに…おなじことひきずってる Tenko...Shigaraki Tomura ni...onaji koto hikizutteru "Tenko...about Tomura Shigaraki...I've been dragging around the same things."
13 この戦いをこれまでと同じように消費していかないように このたたかいをこれまでとおなじようにしょうひしていかないように kono tatakai wo kore made to onaji you ni shouhi shite ikanai you ni "I hope I don't let this fight consume me in the same way as I did before."
14 AFOに言われたよ オール・フォー・ワンにいわれたよ OORU FOO WAN ni iwareta yo "All For One told me,"
15 おまえのしようとしてる道は茨の道だって おまえのしようとしてるみちはいばらのみちだって omae no shiyou to shiteru michi wa ibara no michi datte "the path you've chosen is a thorny one." (Note: This is a reference to chapter 316.)
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1 それでも…ーー soredemo...-- "Even so...--"
2 余計なお世話でも手を差し伸ばしていけば…きっと必ず‼︎ よけいなおせわでもてをさしのばしていけば…きっとかならず‼︎ yokei na osewa demo te wo sashinobashite ikeba...kitto kanarazu!! "even if it's none of my business, if I reach out my hand...then surely, definitely...!!" (Note: This line isn’t cut off, but the conclusion of what will “surely, definitely” happen is implied and unspoken.)
3 あ‼︎マジでいたア‼︎ a!! MAJI de itaA!! "Ah!! They really were here!!"
4 麗日あ‼︎俺らも来たぞ! うららかあ‼︎おれらもきたぞ! Urarakaa!! orera mo kita zo! "Urarakaa!! We're here, too!"
5 お茶子ちゃんのばか! おちゃこちゃんのばか! Ochako-chan no baka! "Ochako-chan, you idiot!"
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1 言ってくれるの待ってたのよ何でも思ったら言っていいのよ いってくれるのまってたのよなんでもおもったらいっていいのよ itte kuraru no matteta no yo nandemo omottara itte ii no yo "I was waiting for you to say [something]! Whatever you're thinking about, it's fine for you to say it!"
2 ブッ飛ばしてたけど ブッとばしてたけど BUttobashiteta kedo "They flew you over here, but"
3 残り火大丈夫か? のこりびだいじょうぶか? nokoribi daijoubu ka? "are the embers okay?"
4 うん un "Yeah."
5 え e "Eh?"
6 "残り火"…ってえ…それって "のこりび"…ってえ…それって "nokoribi"...ttee...sore tte "'Embers,' you said... That's..."
7 待て待て まてまて mate mate "Wait, wait!"
8 なんで言ってくんねーんだよ なんでいってくんねーんだよ nande itte kunnenda yo "Why didn't you tell us?"
9 ワン・フォー・オールは完遂した ワン・フォー・オールはかんすいした WAN FOO OORU wa kansui shita One For All completed it, (Note: This word means something like "carried out, accomplished" but in the officials keeps getting translated as "completed.")
10 義勇の力が紡ぎ上げた力の結晶を ぎゆうのちからがつむぎあげたちからのけっしょうを giyuu no chikara ga tsumugi ageta chikara no kesshou wo the crystallization of power spun by the brave and righteous.
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1 今度は こんどは kondo wa Next time,
sign 青山送別会‼︎ あおやまそうべつかい‼︎ Aoyama soubetsu-kai!! Aoyama farewell party!!
2 皆で紡げていけたら みんなでつむげていけたら minna de tsumugete iketara if we can all spin it [together]...
3 チャートの拡大? チャートのかくだい? CHAATO no kakudai? "Expanding the chart?"
4 ええまァ一環ですが ええまァいっかんですが ee maA ikkan desu ga "Yes, well, that's part of it."
5 もち復興の目度がたってからですよ もちふっこうのめどがたってからですよ mochi fukkou no medo ga ta tte kara desu yo "Of course, it's for after the reconstruction is further along."
6 今回の戦い俺たちヒーロー以外の活躍が大きすぎた こんかいのたたかいおれたちヒーローいがいのかつやくがおおきすぎた konkai no tatakai ore-tachi HIIROO igai no katsuyaku ga ooki sugita "In the battle this time, there were too many great feats [done by those] other than us heroes."
7 現職業ヒーローと併せて"英雄"もピックアップしていきます げんしょくぎょうヒーローとあわせて"えいゆう"もピックアップしていきます genshokugyou HIIROO to awasete "eiyuu" mo PIKKUAPPU shite ikimasu "Along with the current professional heroes, we'll pick up heroes* as well." (*Note: The word used for pro heroes is from the English, "hero," pronounced as HIIROO in Japanese. This new list of "heroes" Hawks suggests uses the Japanese word for hero, eiyuu. Not coincidentally, "UA" gets its name from reversing the kanji in eiyuu: ei・yuu -> yuu・ei.)
8 人気制度を失くす方に傾くと思ってたが にんきせいどをなくすほうにかたむくとおもってたが ninki seido wo nakusu hou ni katamuku to omotteta ga "I was thinking you'd lean towards losing the popularity system, and yet..."
9 功罪の罪に目を向ければそりゃそうですが こうざいのざいにめをむければそりゃそうですが kouzai no zai ni me wo mukereba sorya sou desu ga "If you shift your focus to the cons over the pros, that makes sense, but"
10 俺は功を捨てずにアップデートしたいんス おれはこうをすてずにアップデートしたいんス ore wa kou wo sutezu ni APPUDEETO shitainSU "I want to update it without throwing out the good points."
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1 どんな"最高"にも手には限りがある どんな"さいこう"にもてにはかぎりがある donna "saikou" ni mo te ni wa kagiri ga aru "No matter if you're the greatest, your hands have limits."
2 より多くを救えるとしたらそれはきっと職業ヒーローじゃない よりおおくをすくえるとしたらそれはきっとおれたちじゃない yori ooku wo sukueru to shitara sore wa kitto ore-tachi (kanji: shokugyou HIIROO) ja nai "If more can be saved, it's probably not [by] us (read as: professional heroes)."
3 最高のヒーローがたくさんいるようなーー さいこうのヒーローがたくさんいるようなーー saikou no HIIROO ga takusan iru you na-- "It seems like there are a lot of greatest* heroes--" (*Note: Grammatically in English this would read as "there are a lot of great heroes," but the word used here is a superlative, "greatest," used since chapter 1. All Might called Izuku the greatest hero, then later called both Izuku and Katsuki the greatest heroes, and now he's saying there are even more "greatest heroes" than that.)
4 えぇ ee "Yes."
5 ハア HAA "Hah." (Note: This is the sound of someone panting out of breath.)
6 ハア HAA (Note: This is the sound of someone panting out of breath.)
7 何で なんで nande "Why"
8 僕だけ ぼくだけ boku dake "am I the only one"
9 こんなに‼︎ konna ni!! "like this!!"
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1 ボク! BOKU! "Child!"
2 あのあと あの子はヒーローに助けてもらえたのか あのあと あのこはヒーローにたすけてもらえたのか ano ato ano ko wa HIIROO ni tasukete moraeta no ka After that, was that child able to be saved by a hero?
3 今でも寝れなくなるときがある いまでもねれなくなるときがある ima demo nerenaku naru toki ga aru Even now, there are times I cannot sleep. (Note: This line implies that the reason she couldn't sleep was because she was kept up by the previous question of wondering if "that child" was saved.)
4 あの日緑谷出久がもたらしたモノ あのひみどりやいずくがもたらしたモノ ano hi Midoriya Izuku ga motarashita MONO "What Izuku Midoriya brought about that day,"
5 応援でもなんでも…"何かせずにいられない" おうえんでもなんでも…"なにかせずにいられない" ouen demo nandemo..."nanika sezu ni irarenai" "whether it's cheering someone on or otherwise...'I can't help but do something.'" (Note: Hawks is saying Izuku inspired within people a feeling or thought like "I can't help but do something," which first manifested as them all cheering Izuku on.)
6 あの日きっと皆に届いた…そしてその先にはある筈です あのひきっとみんなにとどいた…そしてそのさきにはあるはずです ano hi kitto minna ni todoita...soshite sono saki ni wa aru hazu desu "I'm sure it reached everyone that day... And there must be something after that."
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1 もう大丈夫だからね もうだいじょうぶだからね mou daijoubu dakara ne "It's okay now."
2 "おばあちゃんが来た"からね "おばあちゃんがきた"からね "obaachan ga kita" kara ne "Because Grandma is here."
3 おーい ooi "Heeey!"
4 どうした2人とも! どうした2りとも! doushita 2ri tomo! "What's up, you two!"
5-6 ヒーローが暇な社会 ヒーローがひまなしゃかい HIIROO ga hima na shakai A society where heroes have [too much] free time.
tagline デクたちが起こした風はやがてーー次号最終回ポスターCカラー! デクたちがおこしたかぜはやがてーーじごうさいしゅうかいポスターCカラー! DEKU-tachi ga okoshita kaze wa yagate---jigou saishuukai POSUTA C KARAA! The wind brought about by Deku and the others will eventually-- Next issue final poster C color!
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asaka-lucy-dr-rc · 25 days ago
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2025年は残念ながら日向くんの誕生日のために何も新しいものを用意できなさそうなので今年描いた日向くんをまとめました。見てくださった皆様どうもありがとうございました!
Unfortunately, it looks like I won't be able to prepare anything new for Hajime's birthday in 2025, so I've collected the Hajime I've drawn this year. Thanks so much to all of you who had a look at it when I posted each piece!
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以下はフォロワーの皆様向けのご挨拶です!/ The following is a greeting to my dear followers:
2024年もありがとうございました!!
このブログが新年を迎えるのは2回目なんですが、年始に日向くんの誕生日お祝い漫画を投稿した時に「今年も君をいっぱい描きたいよ〜」と書いたので、実際どれだけ描いたのか今年描いた日向くんをまとめてみました。横顔や後ろ姿の絵は除外したり自分的にあまりにも気に入らない絵は除外したんですがそれでも30枚しか集まらなくて悲しい( ;ᯅ; )いやほんとにもっと描いてるつもりだったんですけれども。でも思っていた以上に(良くも悪くも)色んな描き方してたんだなぁとは思いました。 純粋に笑ってる顔をほぼ描いてなくてごめんね日向くん。来年はもーーっとたくさん君を描きたいよ!!!
もちろん日向くんに限らず描きたいものは山ほどあるのでなんとかもっとスピード上げて描いていけたらいいなと思います!
2025年が皆様にとって良い年になりますように!.:*・°☆.
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Thank you for all your support in 2024!
This is the second time this blog is celebrating the New Year. At the beginning of the year, when I posted a manga celebrating Hajime's birthday, I wrote, “I want to draw lots of pictures of you this year!” So, I decided to look back and see how many pictures of Hajime I actually drew this year.
I excluded pictures where he’s only in profile or seen from the back, as well as those I wasn’t happy with. As a result, what I was able to collect was only 30 pieces. ( ;ᯅ;) Hmm, I thought I have drawn him more... but it turns out I drew him in more varied ways than I expected! Though, I feel a little bad for him because I only drew him smiling a few times. haha I want to draw even more pictures of you next year, Hajime!
Of course, I have lots of other things I want to draw, not just Hajime. My hope is to speed up my drawing process so I can create as much as possible!
Wishing you all a happy and wonderful New Year! .:*・°☆.
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gdmtblr · 1 year ago
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This is my last post for 2023.
I'm sincerely thankful for lots of warm support and friendship from all of you :-)))
Have a wonderful christmas and a happy new year, my dear Tumblr's friends.
See you again next year with brightest smile :-D
Love & Peace🐾🐾🤍🕊️
さあ、クリスマスがやってきました。(えっ、いつのまに?!←遠い目でww)
イヌたちにプレゼントと美味しいトリーツを用意したのですが、彼女たちはグリーン・ロードで長い散歩をし、途中で見つけた木の枝をガジガジと噛みしめまくることのほうがうれしいみたいです😅
ワイルドだろぉ〜〜♫(ふるっ!笑)
今年1年、皆さまからいただきましたたくさんのご厚情に心から感謝しております。
どうぞ楽しくあたたかなクリスマスを、そしてよい新年をお迎えください。
また来年も皆さまと笑顔で会えますように☺️🐾❤️
https://m.youtube.com/watch?v=V4iWO73zPL4
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bbbottomsblog · 8 months ago
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自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが子を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下にサン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだし��。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き離そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出入りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖った。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
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simamamoru · 6 months ago
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜���明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなった��か、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 とい��ながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国��帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さ��のカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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lastscenecom · 7 months ago
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私が知っている魅力的な人は皆、自然に笑顔を浮かべています。 それは彼らについてあなたが最初に気づくことです。 一瞬にして、彼らに引き寄せられずにはいられません。そして、近づくと、彼らと一緒にいるのが心地よく感じられます。彼らと会話を始めると、彼らの笑顔があなたを安心させます。彼らはフレンドリーなので、彼らと友達になろうとすることは困難なことではありません。 人生でひどい困難に直面しても、彼らは笑顔を絶やしません。彼らは暗い顔をしたり、他人に攻撃的な態度を取ったりしません。彼らは自分の問題を認め、それに対処します。彼らは笑顔の社会的、感情的な価値を知っているので、人生の困難が笑顔から生まれるポジティブな雰囲気を変えることを決して許しません。
本当に魅力的な人の 5 つの特徴 | ラヌ・ウィルソン | Medium
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aidairoarchivetwo · 2 months ago
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Monster Nursery 2020
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#かもめモンスター保育園
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主任、あれはT研究員です。 あ、あまり近寄らないように……一定の距離を保つよう注意してください。これはあなたのためですよ。
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主任、もしかしてお疲れですか? でしたらまず休憩室へご案内しましょう。 珈琲でも飲みながら、ゆっくり本日の行先を決めて頂ければ。 ……あら、あれは。
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K研究員はその善良さゆえに、これまで卵の育成に携わったことはありませんでした。 一昨年まで、モンスターは邪悪であるほど良いとされる風潮がありましたからね。 けれどこれからは多様化の時代。 彼が育てるモンスターがどのような活躍をするのか、私も楽しみにしています。
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主任、こちらA研究員です。T研究員の双子の兄でもあります。 同じ顔ではありますが、大変真面目な性格で、やや悪筆ですがとても読みやすいレポートを仕上げる研究員ですよ。 コンスタントに成果を上げてくれるので私としても助かっています
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私ですか? 私はS研究員、あなたの補佐を務めます。 それ以上の情報が必要ですか? 円滑な職務遂行のため……。そうですか、わかりました。 では何をお答えすれば。趣味ですか。 趣味。そうね…。 …………収益の計算かしら。好ましい作業です。
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ご覧ください、こちらのみっつが今年のモンスター卵たちです。 Mの卵からは混沌を。8の卵からは力強さを。3の卵からは必死さを感じます。 どれもすばらしい可能性の塊ですね、主任。
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なるほど、主任はそのように選ばれるのですね。 結果はこのようになりました。 私たちでは選びえない組み合わせ、お見事です主任。
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……随分懐かしい写真ね。 今度主任にもお見せしましょう。
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こちらはT研究員のモンスター卵だったものです。 このモンスターは外界への興味が強い様子ですね。早くも研究員の個性が反映されているのでしょうか? 秘めた力強さもとても魅力的ですね。
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こちらはK研究員のモンスター卵だったものです。 ご覧ください、このモンスターらしからぬ輝く瞳と造形美。予測不可能で素晴らしいですね。
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こちらはA研究員のモンスター卵だったものです。 まあ、なんて元気なのかしら。やる気いっぱいですね。今からこちらを威嚇してくるなんて将来有望ですよ。どんな子になるでしょうね。
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こんばんは主任、本日は卵の孵化を祝いに去年度の最優秀成人モンスターとMS(モンスター災害)対策部主任が来てくれました。 皆、彼らのように健やかに大きくなりましょうね。
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T研究員の育児の様子です。 彼はいつも興味深げにモンスターの観察をしていて緊張します。 どうやって泣き止ませるつもりでしょうか…。
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主任、施設が半壊しました。 モンスターの機嫌は直りました。
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ええ。モンスターによっては、成人後にこうやって研究所勤務となる例もあるのですよ。 ご安心を。彼女はとても無口ですが、大変かしこいモンスターで… ……あ、尻尾だけは絶対に踏まないように注意してくださいね。
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K研究員の育児の様子です。 彼は常にモンスターの様子に気を配り、細やかな世話をしていてとても安定感がありますね。
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なるほど、モンスターを鍛えるためのものなのですね。 あ、いえ。私は結構ですK研究員、ありがとう。
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A研究員の育児の様子です。 少し仕事が立て込んでいるようですね。
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担当研究員が多忙の際は、他の研究員が代わりに面倒を見ることもありますよ。
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A研究員は多忙のようです。 あら、あれは……先日モンスターから渡された似顔絵かしら? 大切に飾ってあるみたいですね。あとでモンスターにも伝えておきましょう。
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初めての仕事にK研究員も疲れているようです。 みんな、休ませてあげましょうね。
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モンスター同士が遊びはじめました。良い傾向です、こうして社交性を高め あっ……
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仲が良くて微笑ましいですね。 きっとみんな今年のハロウィンで素晴らしい活躍をしてくれるでしょう。
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こんばんは主任、良い夜ですね。 いよいよ4時間後にハロウィンが始まります。モンスター達の用意が済むまであと4時間。私と月見でもしながら待ちましょうか。
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皆素晴らしいモンスターになりましたね。 忘れ物はありませんか? よろしい。あなた達にとって初めてのハロウィンを楽しんでね。 気をつけて行ってらっしゃい。
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これからもどうかよろしくお願いしますね。
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#かもめモンスター保育園
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#かもめモンスター保育園
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g-men-movie · 1 year ago
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日(水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が登壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいなや、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。
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本作について、男子目線で「この人のここが熱い!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“アツい”裏話を披露。
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モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっこいい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト一同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。
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イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。
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いよいよ来週末公開となった本作。最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら��この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締めました。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。
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meimeihitsuji · 4 months ago
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年々強欲になっていく気がしますがどうですか皆様?静かに、落ち着いた、安定した強い欲望が絶えない気がします。いつまでも恋人に対しての小さくて強い願望が絶えないのですが、いつまでも仕事に対するふわっとして重たいヘイトが止まらないのですが、どうですか?おそらく結婚するであろう恋人が両親に挨拶に来てくれて、来月には同棲して、幸せまっしぐらのように見えて、ずっとずっと、不安で虚しくて満たしてほしくて、え?満たして欲しいってワードが出るということはわたしはこの場に及んでまだ他人に期待してるということか……?とまだまだ自己分析もひよっこビギナークラスなんですが、こんなんでいいんですか?もうアラサーなんですけども、大丈夫なんですか?これって保険適用ですか?甘くて柔らかい絶望ってかんじのまいにちで、作り笑顔が上手くなる一方の27歳です。
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eyelectricmoon · 2 months ago
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BUCK-TICK 絶望という名の君へ (Zetsubou to Iunano Kimi e) - English translation & romaji
"To you, named despair"
I’ll close my eyes and dream Beautiful, warm dreams Even frightened of death, scared of the dark Beaten down by storms
Despair is your name and if I hold you tight I’ll walk on without ever losing my way This must be how everyone will keep on living You’re now a gentle light, I’ll call that hope
You close your eyes and wish upon a shooting star You breathe, look up, give a cute smile Despair is your name and if I hold you tight I’ll walk on without ever losing my way
This must be how everyone will keep on living You’re now a gentle light, I’ll call that hope I won’t forget the dream I had that day I’ll open my eyes and keep going You’re now a gentle light, I’ll call that hope
I’ll call that hope I’ll call that hope
original kanji & romaji under cut!
kanji
目を閉じて夢を見る きれいで温かい夢 死を恐れ闇に怯え 嵐に傷ついても
絶望という名の君を強く抱いて 決して退かずに歩んでゆく
きっと人は皆そうやって生きてゆくのだろう 君は もう優しい光  それを希望と呼ぶ
目を閉じて祈りを流れ星に祈りを 息をする上を向くかわいい顔で笑う
絶望という名の君を強く抱いて 決して退かずに歩んでゆく
きっと人は皆そうやって生きてゆくのだろう 君は  もう優しい光  それを希望と呼ぶ
いつか見た夢は忘れない 目を開けて進む 君は  もう優しい光  それを希望と呼ぶ
それを希望と呼ぶ
それを希望と呼ぶ
romaji
me o tojite yume o miru kirei de atatakai yume shi o osore yami ni obie arashi ni kizutsuitemo
zetsubō to iunano kimi o tsuyoku daite kesshite hikazu ni ayundeyuku
kitto hito wa mina sō yatte ikiteyuku no darou kimi wa mō yasashii hikari sore o kibō to yobu
me o tojite inori o nagareboshi ni inori o iki o suru ue o muku kawaii kao de warau
zetsubō to iunano kimi o tsuyoku daite kesshite hikazu ni ayundeyuku
kitto hito wa mina sō yatte ikiteyuku no darou kimi wa mō yasashii hikari sore o kibō to yobu
itsuka mita yume wa wasurenai me o akete susumu kimi wa mō yasashii hikari sore o kibō to yobu
sore o kibō to yobu
sore o kibō to yobu
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ayamehashinimasen · 2 months ago
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11月25日は良い笑顔の日。
色んな笑顔、皆違って皆良い。
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planetlovelivextra · 6 months ago
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「皆を笑顔にしたい」あのスクールアイドルがグラドルデビュー by H'(エイチダッシュ)
~~❤🌟follow the link to support the artist🌟❤~~
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yu-en · 4 months ago
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uihy
自室の記録
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5年前からルームシェアをしているSと一緒に引越しをしてから、3年が経った。寝室をSが、リビングを私が自室としている。私の部���の正面には大きな窓があり、左右にもそれぞれ小窓がある。
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小窓1
装身具類の置き場所。ピアスを置いている鳥のレモン絞り器は、Fさんから貰ったもの。Fさんはよく動物のものをくれる。犬の形をした栓抜きや、野営をするくまの置物も彼からのプレゼントだった。
カートリッジインクの空き容器には、ヘアピンやネックレスを入れている。私の父は吸引式の万年筆を好んでいて、父から贈られたペンもインク瓶とセットのものが多かった。実家を出て外にいる時間が増えてからは、インクを切らすことが怖く、自然と替えのインクを持ち運べるカートリッジ式の万年筆を使うようになった。それからしばらく経ち、1年前にプログラマを辞めたことを手紙で報告すると、その数日後に「励まし」とボールペンが送られてきた。以降ずっとそのペンを使っているから、手持ちの万年筆はどれもインクを抜いてある。
よく付けるピアスは窓の縁に置いていて、どこかの喫茶店で使われていたらしい伝票入れ��は、硝子のオーナメントやトライアングルのビーターを差している。
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Hのくれたトライアングル本体は、腕時計とブレスレットを失くさないための場所として機能している。良くない使い方だと罪悪感を覚えてはクロスで磨いている。
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小窓2
『陶の家』を見かけたらひとつ買うというのを続けていて、現時点で3軒が建っている。少しずつ街になっていく。家の奥には、ミナペルホネンの好きなQさんにプレゼントしたものと色違いのタイルを置いている。
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小窓3
すぐぼろぼろにしてしまう指先のケア用品を置いている。H先輩に貰ったネイルオイルの磨硝子が好きだった。Fさんが動物をくれるように、この人は硝子をよくプレゼントしてくれる。硝子のオーナメントも、ステンドグラスのくまもH先輩から貰っている。
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窓を開閉するハンドル(オペレーターハンドルというらしい)に紐をかけて、ケーブルや電源類をまとめている。先日Eから貰った白いカールコードのシールドもここに下げている。黒い服ばかり着ているのに、Eには乳白色のイメージがある。“誤って人間として産まれてしまった天使”だと感じさせる人と知り合うことが何度かあり、Eもその中のひとりだった。
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向かって左には仕事用のシャツ、右には外套を何着か掛けている。秋冬用の服ばかりある。
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ここに越すことが決まってから最初に選んだ家具。プログラマになったばかりの頃、メモリの重要さを机の広さに喩えて教えられた。それで机は広いほど良いものだと認識したのか、気付けば横幅のある机ばかり探していた。天板の色を緑に決めて、部屋の軸に据えた。
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職場で割ってしまったマグカップに無線イヤホンや保湿クリームを入れている。シャツを濡らしたまま破片を持つ私を見て、笑ってくれる会社の人たち。これ以上は無いとよく思う。
ヘアクリップ入れにしている、ままごと用のような小さな花瓶も気に入っている。渋谷の蚤の市で友人へのプレゼントを選んでから、度々その人の店でものを買うようになった。銀色のトレイやハート型の赤い缶もその人から買った。
銀色の電源タップは前の部屋から持ってきたもの。あらゆる電子機器の電力をここから供給している。
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ギターをくれた友人たちが別の年の誕生日に合同出資してくれたオーディオインターフェースがモニターの下にある。未だに1-2と3-4の入力を同時にする方法が分からず、2つずつ付け替えながら使っている。これを貰ってからAudacityで曲を作り始めて、今もそのやり方をしている。会社の先輩には「システムを0と1だけで作ろうとしているみたいなものだよ」と言われたけれど、その頓馬さを含めて自分に馴染むので、Audacityをずっと使っている。キーボードがちょうど上に乗る。
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モニターの横にはmicroKORGを置いている。普段は誕生日に贈り物をしないと取り決めているSだけれど、数年前に何かで手を貸した際「この恩は倍にして返します」と言い、その年の誕生日にmicroKORGをプレゼントしてくれた。このシンセサイザが部屋に来てから、自分の生活が向かうことのできる方角が増えたように感じている。大切な楽器。
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microKORGには、新しい部屋で出した『野良の花壇』のマグネットを付けている。本来は冷蔵庫のために作られたマグネットだけれど、皆とスタジオにいる時にあって欲しく、ここに付けている。プリクラで来られなかった友達の似顔絵を描くような感覚。私の黒い冷蔵庫には、ピーター・ドイグの青鬼の絵と油絵の花のマグネットだけがある。
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机の下に、PC・トランクケース・スーツケースを置いている。PCはSのお下がりで、MacBookしか使ったことのなかった当時の私は、こんなに大きな箱がPCだなんて、と思っていた。PCの上に付けたアンテナは狐の顔のような形をしている。
トランクケースは大学2年のころ大枚をはたいて手に入れたもの。どこか遠出をする時はこれに荷物を詰めている。畳み終えた洗濯物をSの部屋へ運ぶ時のかごや、ギターを弾く時の足置きとしても使用。頑丈さに安心する。
スーツケースはついこの間、京都に長く滞在するために買った。銀色の次に、灰がかった青が好きだと思う。
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ギター・くま・本棚
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ギターは高校時代の友人たちが誕生日にくれたもの。19歳になったばかりの頃、当時の交際相手と出掛けた帰り、気が付いたら楽器屋にいた。ギターを2本持ったその人に「どっちがいい」と訊かれ、指差した方を買ってくれた。私にギターを与え、弾き方を教えてくれたことにずっと感謝している。その人と別れてしばらく経ち、誕生祝いに何が欲しいかを訊かれ、ギターを頼んだのだった。友人たちは「あえて白にしてみた」と笑っていた。今思えば、このギターを貰ってから白を自分のものにすることへの抵抗が弱くなった。ギターの届いた日、触っているのが楽しくて大学を休んだのを覚えている。
YAMAHAのアンプは義兄が使っているのを見て購入した。私が真似をしていると知って嬉しそうだった、と姉から教えてもらった。
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左端のくまは、元は白だったのだけれど、深い青のシーツで眠るのに付き合わせたせいで黝くなってしまった。Kの小説に「ヤニや涎で汚れてしまったのかしら」と書かれてからは、布で包んでいる。いつかぬいぐるみ病院に連れて行きたい。隣は一度も会ったことのない人が贈ってくれた黒いくまと、高校時代の交際相手が留学先のお土産として連れてきてくれた焦げ茶のくま。誰かとビデオ通話をする時にはよくパペットのくまに代理出席してもらっている。右は、地元や旅先の雑貨屋で見つけて連れてきてしまった(“しまった”という意識がずっとある)小麦と白のくま。グレーのワゴンに小さなギャッペを敷いて、くまたちの場所としている。
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低い本棚の上
蓋のない宝箱。小物たちというより、質量のある記憶群という方が実感に近い。
西荻窪にあった喫茶店の閉業を知って沈んでいると、H先輩が「お店で使っていた品物を販売しているみたいです」と教えてくれた。黒い花瓶のあるおかげで、ずっとその店を忘れずにいられる。今はEのくれた竹とんぼや、Aさんのくれた花を入れている。ポストカードをしまっておける箱のついた額縁には、Aの写真を入れている。過去、「__の写真を写真展に出してもいいですか?」と、もう搬入の終わった状態で確認の連絡が来たことがあった。Aがごく稀に見せる、こういった強引さが大好きだった。展示を了承する代わりに譲ってもらったその時の写真たちは、勾配天井の部屋に暮らしていた時に飾っていた。上京してから借りたどの部屋にもAの写真を飾っている。そのほか、江の島で拾った石や、Tさんがライブ終わりに嵌めてくれた指環、Uさんと行った犬吠埼のイルカの置物、書ききれないほどの誰かと紐付いた宝物がある。
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声の依頼を受けた際、お礼にといただいた絵。額装までしてくれていた。元々この人の絵が好きだったので大喜びした。一度この絵を裏返さなければいけない時期があったので、また飾ることができて嬉しかった。
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高い本棚の上
小さなギターは、Kさんと一緒にRさんの部屋でパーティをした日、中古のおもちゃ屋で買ったもの。Rさんの部屋に戻った後もご機嫌に鳴らしていて、そのあと火事が起きた。カセットコンロの火がテーブルクロスに引火して、火が早送りのように広がっていくのを見た。三人で死ぬ映像がちらついた、次の瞬間には火が消えていて、振り向くと花瓶を持って息を切らしたRさんが立っていた。チューリップを活けていた水での消火。このおもちゃが生き延びた証明になっている。このあいだのアルバムに入れたフィールドレコーディング曲にはその日の日付が付けられていて、火のはじける音やこのおもちゃギターの音が入っていた。volca keysは初めて触ったシンセサイザ。自分ひとりである程度のことができるようになりたくて、リズムマシンとマルチエフェクターを買った。
銀色のバットはひとつ前に住んでいた部屋の近くにあった台所道具の店で買ったもので、前日と翌日のあいだの時間に携帯品を置いておく場所として使っている。
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Artekのスツール60を、椅子やベッドサイドテーブルとして使っている。パーティめいたことをする時には、3脚くっつけて大きなテーブルとして使う。雑貨屋でまとめて購入したので、その日で店のポイントカードが1枚分溜まった。そのカードをイッタラのキャンドルホルダーと交換してもらった。
銀色のトレイは、先述の蚤の市で知った店で買ったもの。部屋のポケットとして使っている。
“拯”の字は、精神がどうしようもなく落ちていた今年の始めに、Uさんが「書初めをしよう」と言って筆を持たせてくれたもの。翌月にまた京都を訪れた際に、国際会館のカフェスペースで焼き上がったものを渡してくれた。頭でばかり考えてはすぐに身体と疎通できなくなる私に、四肢のあることを思い出させてくれる友人。
本の上には気休めの紙魚対策として除湿剤と防虫剤を置いている。
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小窓4
Fさんからの犬の栓抜きと、Hに貰ったコンクリートの置物、H先輩が分けてくれた犬の箸置き。母の好きなミニチュアを贈る際、色違いのチューリップを自分にもひとつ購入して、端に置いている。自分のために生きた花を買えない反動か、花のモチーフのものを見かけると嬉しくてつい手が伸びる。
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キッチン
私の洗面台を兼ねている。私もSも、料理と呼べるような自炊は殆どしないので、調味料や調理器具が少なく、キッチンの収納部にはそれぞれの私物が仕舞われている。
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Mさんが引越し祝いに買ってくれたカセットコンロ。パンを焼く時やカフェオレを淹れる時に使う。組み立てる際の動作がロボットアニメのワンシーンを思い出させるので、人前で使う時には「変身!」と言うようにしている。
隣の空き瓶は元々ジンの入っていたもので、誰かに花をいただいた時には一旦ここに活けている。
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この部屋に越した時にIがプレゼントしてくれたローズマリーの石鹸の匂いが好きで、貰った分を使い切ってからも自分で買い直している。歯磨き粉はGUM以外だと落ち着かないので旅行先にも持っていく。歯ブラシはKENTのもので、最初に使ったあとの歯の滑らかさに感動して、誰かに共感してほしいあまりSに押し売りをした。それからSも同じものを使っ���いるので、それぞれのストックも合わせると10本近くこの歯ブラシがある。右端はリングホルダー。左手の薬指に環を嵌めるようになってから、指環が好きになった。今は5本の指環を付けている。
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食器棚
H先輩のくれたくまを吊るしている。緑の石鹸はMさんのスペイン土産。ここに写っている鉄鍋も鉄フライパンも、写っていない3本の包丁も2枚のお盆も貰いもの。
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ソファ
机の天板に合わせて布を選んだ、三人掛けのソファ。毎日ここで眠っている。Sの部屋にある質の良いベッドよりも、薄いマットレスを敷いたソファの方がよく眠れる。枕に近い小窓のハンドルにエジソンランプを括りつけて、普段はその光で睡眠薬が効くまでを過ごしている。
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部屋のすぐ向かいには線路があり、3面の窓から電車の通る音や光が流れる。最終電車の後は、スケートボードの走る音や、酔った誰かの歌が聞こえる。この部屋で生活をしている。
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nmtn-kobi · 1 year ago
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「店員さんイケメンで、ラストまでいたら良いことあるかも♪」
まだ行ったことがなくて、面白そうな店を物色していると、そんな書き込みを見つける。〇〇〇〇ってお店だ。ほんまかなぁ?と思いつつ、自分の目で確かめねばと、少し離れたその店へ初めて向かう。
扉を開けると、そこにはバーカウンターがあり、先客と目が合う。やべ、全員イケる。初めてだと告げると、ロッカーやシャワーの場所を案内される。マジか、店員さんほんまにイケメンや!はやる気持ちを抑えながら全裸になると、シャワー室が使用中だったので、一旦、バーカウンターへ。
「この店何で知ったんですか?」と聞かれるので、ネットで検索して見つけたと答える。書き込みのことは、黙っておく。関西の方なんですね、とか会話が進んでいくが上の空。ほんまにこのイケメン店員さんと?とか考えながらぼぉーっと過ごす。
シャワーが空いて、入れ替わりに中に入る。カラダを洗い、ケツマンコも念の為もう一度念入りに洗う。ふとシャワー室の外に人の気配がある。洗濯機が置いてあり、イケメン店員さんがタオルとか持ってきたようだ。洗い終わった俺は、そこでわざとシャワー室から出る。目が合う。そして不意に股間を見せつけてくる。え?イケメンでデカマラ様?カラダが濡れたままなのも気にせず、跪き咥える。頭に手が添えられそっと撫で回される。
「あとでヤらせろよ」
これが手口か!大歓迎だ👍
二人とも何食わぬ顔で、バーカウンターに戻る。シャンディガフを頼み、隣の客も含め談笑する。よく来られるんですか、とかなんとか。この歌、良くないですか?とイケメンデカマラ様が、かかっている曲を指して言う。良いですよね!と二つ返事でそれに乗っかる。さっきのプレイを思い出しながら、普通を装っているのが妙にドキドキする。
閉店時間が近付き、新しい客も入ってこない様子��なった時、音楽を止め、入口の扉に鍵をかける。それを合図に、バーカウンター前のスペースに皆が集まる。イケメンデカマラ様が真ん中でシゴいて見せつけ、皆そこに群がる。やべぇ…やっぱデケェのたまんねぇ…あぁ…うめぇ…竿を両側からしゃぶるとかエロいなぁ…先走りも溢れてる…舌を絡ませ、玉も転がし、丹念に味わってゆく。
「後ろ向いて」
一旦放すと、俺の後ろに宛てがってくださる。嬉しい!イケメンデカマラ様の超デカマラを、俺のケツマンコで使ってくださるなんて!ズブ…ズブ…メリ…グワ…あぁぁぁぁ…たまんね…もう精子漏れそう…匂ってくる…やべぇ…あぁ…全部…入っ……た……ガッツリゆっくり犯してくださる。気持ち良過ぎて全身鳥肌が立つ。あぅ…上の口には、別のデカマラが突っ込まれる。
「いい穴だな」
あぁ…至福の言葉だ。どうぞ思う存分使ってください。心ゆくまで味わってください。
ズルッ!
え?急に引き抜かれてポッカリ開いたままになってしまう。あぁ…抜かないでください…あっ!また別のデカマラが嵌め込まれる。イケメンデカマラ様は、違う雄に嵌めている。全員食うつもりか。その迫力ある光景を眺めながら、自分もまた串刺しにされている。どこを見ても、デカマラ交尾だ。雄同士はこうでなければ!抜き差しされるデカマラがめっちゃ尊い。誰かもう種付けしたのか、既に精子の薫りがしている。たまんねぇ…
そのとき、イケメンデカマラ様が、仰向けになった俺の目の前にまたやってきてくださった。神々しいそれをシゴいている。スゲェ、光り輝いて見える。どうやらこのままイクらしい。
「あぁ、気持ちいい…やべぇ…イクイク…イクイクイクイク……!」
その巨大な鈴口から大量の白濁の精子が吹き出し、俺のカラダに降り注ぐ。あぁ、俺もイキてぇ!すると、まだ精子が漏れているそれを、俺に嵌め込む。おぉぉぉぉっ……!種がローション代わりになって、簡単に奥まで入っちまう…あぁ、やべやべ、イキそう!その様子を見た他の雄たちも、俺に向けてシゴいている。
「おぉ、すげぇ、やっぱ今日一番いい穴ですね…種付けいいっすか?ってか、種付けるぞ…イク…イクイクイク…イクイクイクイクイク………ッ!!」
うわっ!他の雄達も一斉に射精してきた!たまんねぇ、やべやべ、俺もイクイクイク……っ!!
体中種まみれになり、皆汗だくで、精子を垂らしている。スゲェいい匂いだ。たまらねぇ。あ、ケツマンコの中で、ビクビクしている。気持ち良過ぎる。
この店、ヤミツキになりそうだ。笑
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