#白鳥麗子でございます!
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bunnymajo · 3 months ago
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Shiratori Reiko de Gozaimasu! - 1988-1992
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koizumicchi · 1 year ago
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母親って (Shibasaki Aizou) English Translation
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母親って Hahaoya tte A Mother
Character: Aizou from LIP×LIP HoneyWorks feat. ないこ Lyrics: Kaoru & shito Composer: Kaoru
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T/N: Wishing everyone a happiest new year!!
Keep in mind that Japanese and English aren’t my first language. I never claim my translation (attempts) to be error-free. As always, if you’re going to use or reference my translations, please do not claim it as your own and credit me.
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あなたはいつだって 自由に生きていて 気分屋なところ猫みたい 頭を撫でてくるその変わらない癖 ウザがるけど嫌いじゃないんだ
Anata wa itsu datte Jiyū ni ikiteite Kibunya na tokoro neko mitai Atama o nadete kuru sono kawaranai kuse Uzagaru kedo kirai janain da
You are always Living freely You have a moody temperament, like a cat That unchanging habit of stroking my head It annoys me but I don’t hate it
友達みたいにケンカして 言いたいこと言い合う関係
Tomodachi mitai ni kenka shite Iitai koto iiau kankei
We fight like we are friends A relationship where we can tell each other what we want to say 
シワができても大丈夫だから いつまでも綺麗だから 笑ってくれるだけで強くなる やっぱりすごいな あなたの笑顔は いつまで経っても子供ですよ 幸せですよ
Shiwa ga dekite mo daijobu dakara Itsumademo kirei dakara Waratte kureru dake de tsuyoku naru Yappari sugoi na anata no egao wa Itsu made tatte wo kodomo desu yo Shiawase desu yo
It is alright if you wrinkle, because You will always be beautiful in my eyes Just by making you smile makes me stronger And as I thought, your smile is incredible No matter how much time passes, I will continue to be your child And that makes me happy
あなたはいつだって 自由に生きていて 空を泳いでる鳥みたい 強がりでそのくせ本当は泣き虫で もうどちらが子供なんだか…
Anata wa itsu datte Jiyū ni ikiteite Sora o oyoideru tori mitai Tsuyogari de sono kuse hontō wa nakimushi de Mō dochira ga kodomo nandaka…
You are always Living freely Like a bird flying in the sky That habit of pretending to be tough, but you’re actually a crybaby Geez, who between the two of us is the child now…
友達みたいにふざけ合って 守りたい大切な存在
Tomodachi mitai ni fuzake atte Mamoritai taisetsu na sonzai
We joke with each other like we are friends You are an important existence I want to protect
白髪増えても大丈夫だから いつまでも綺麗だから 言葉をくれるだけで頑張れる やっぱりずるいな 母親ってやつは いつまで経っても見守ってて 約束ですよ
Shiraga fuete mo daijōbu dakara Itsu made mo kirei dakara Kotoba o kureru dake de ganbareru Yappari zurui na Hahaoya tte yatsu wa Itsu made tatte mo mimamottete Yakusoku desu yo
It is alright if your hair turns gray, because You will always be beautiful in my eyes Just by giving me your words makes me do my best As I thought, you are unfair Someone who is known as a mother No matter how much time passes, I will watch over you That I promise you
これからも元気でいて あなたの“幸せ”が幸せ
Kore kara mo genki de ite Anata no “shiawase” ga shiawase
Stay happy and well from now on Your “happiness” is happiness itself
シワができても大丈夫だから いつまでも綺麗だから 笑ってくれるだけで強くなる やっぱりすごいな あなたの笑顔は いつまで経っても子供ですよ 幸せですよ
Shiwa ga dekite mo daijobu dakara Itsumademo kirei dakara Waratte kureru dake de tsuyoku naru Yappari sugoi na anata no egao wa Itsu made tatte wo kodomo desu yo Shiawase desu yo
It is alright if you wrinkle, because You will always be beautiful in my eyes Just by making you smile makes me stronger And as I thought, your smile is incredible No matter how much time passes, I will continue to be your child And that makes me happy
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codesk · 6 months ago
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新曲「アマイ」を投稿しました
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V、β、UTAUのゲキヤク3種盛りです。焼肉で気分が上がる単語ですね。あのハラミとか書いてるやつ好きです
というのはさておき、どれも声と歌い方の癖がそれぞれあってめちゃくちゃ可愛かったです。特にVの中国語の発音がクァアイでした
βで気付いた方もいらっしゃると思うのですが、曲自体は3月末に出来上がっていました
ただドラムセットが4つあったり曲の構成が実験的すぎるのでぷぇ〜と一度寝かしていたものです(βの使用期間は24年3月末まで)
Ableton Live12を購入したのと、久々に聴いたら良く聴こえたので、新DAWに慣れるためにLogicのデータを全て移行してMIXを進めました
幸いKontack7などの外部音源ばかりだったのでスムーズに移行できたかなぁどうかなぁテンポコロコロ変えてるのがなぁ…ウニャウニャ
ほとんど直していないのですが、一番最後(髪ではなく腕を〜)のピアノは先日打ち込んだのでちょっとコード選びが上手になっています気持ち
以下、長々と楽曲について書いているので読んでもいいわって方はぜひ↓
あの子
あの子について考えていたのですが、不安定でそううつの傾向があるんじゃないかなと思いました個人的に!
昨日までめちゃくちゃ元気だったのに急に暗い部屋で髪を切りだすような感じです
もちろん、安定している方が周りはいいのですがそれが彼女の延命行為で(もう死んでるんですけど)そうならざるをえないことがあったのではと頭の中でストーリーを作りました
そのストーリーはそれぞれの解釈に委ねます〜外殻だけ伝わっていたら満足です
懺悔とナルシズム、臆病な自尊心と尊大な羞恥心、波打ち際で立ち尽くす後悔、そんな感じです
作曲
曲の構成もそれを意識したかしてないか覚えていないんですけど、ふと嫌なことを思い出すようにラスサビの旋律をリフレインさせながら展開が読めないように作りました
もともとβだけで作ろうと思っていたのですが、「ああ」の迫力が出せなかったのでUTAUを使用して、せっかくだから調声するかとふんわり調声して良いところをAbletonのコンピング(数種類のテイクから良いところだけ選ぶやつ)でボーカルを作成しています
Abletonのプリセットを使用するとAbleton!って音になって楽しかったです。ボーカルミックス気に入ってます
それにしても、若干アジアっぽいですね。ドラとか入ってますし
これに関してはパッ��ョンとしか、元々古典文学やチャイナ感が好きなので随所にそれが現れている曲だと思います
(全然関係ですけど、山月記の本の最初に弓師と弟子が決闘で矢を射合って空中で落とすやつバトル漫画すぎて面白かった)
ゲキヤクの調声については一個前に書いています↓EXPは高めに!
multiβ-Nなんだけど…
良すぎ。このボイスライブラリには男女17種類の声が入っていたのですが、どれも個性的で合唱とか作る時に絶対重宝する〜もっと使わせてください!
どちらかと言うと青年〜大人の男性という印象を受けました
自分サカナクションやYOASOBIの群青のような合唱やゴスペルが好きなのですが友達が居なボカロで完結したくてmultiβ-Nのような一つでたくさんの歌声を兼ねているライブラリー理想でした
あわよくば、あわよくば…😭
動画
何気なくYoutubeを見ていたらサムネイルをネガポジ反転しているものを見つけ、赤色が水色になっていたのでおお〜と思い全体の色を決めました。ネガポジって言葉も合っているような気がしたので
反転させるとゲキヤクの色になるように、かつ綺麗に見えるように色を調整したのですが楽しんで頂けたらさいわい
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(ここスマホで色反転して見たら元の色に戻ってそら当然だけど面白かった)
なんで魚眼にしたかというと大きな眼球のような月のようなものにストーリーを詰めたかったからです
誰かに見られているような、それを睨み返す様を表現したかった
ちなみにBlenderでちょっと3Dにしてからズームバックしています。若干奥行きをつけたかった、ただそれだけがために
これは途中なんですけどできた〜って喜んでいる様です。蝶が一番手前でまんなかと奥も分かれています
イラストのキャンバスサイズは17800x17800px‼️デカすぎる
闇雲に決めたのではなく今回動画サイズを2460x1440で作成しようと思ってしまったので下絵をどれだけ拡大するか決めて作成した結果このサイズになりました
そのおかげでちょっと高画質だと思うんですけどどう…?ちなみに上下に黒い帯があるシネマスコープにしたのはBlenderに戻らず上下位置を調整させるためです
これは逃げです。ここでシネマティックとか言い出す大人は爪を角刈りにします
イラストは慣れない背景描きでつかれた…精進します
海、街、夏椿、青い鳥、蝶、ピアノetc.詞に関係しているものを先ほども書いた眼球や月のような魚眼に書いています。ズームバックで視野が広がって発見が増えるの面白いなあと思い…
実は今EPを制作中です。EPじゃなくなる可能性もなくはないんですけども、アンサーソングのアンサーソングって感じで楽しく作ってます
アマイとハルカゼで奇抜な方向はだいぶ満足した���で、またときめく方を選んでいます。
アマイのコメントや高評価ありがとうございます!読ませていただいています。引き続き楽しんで頂けたら幸いです
4o
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kaoriof · 10 months ago
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Independently blue
感受性が豊かだとかいつも考えすぎだよの一言で自分のすべてを見透かしたかのようにわたしのことをとくべつ綺麗に表現してほしくなかった。というか、絶望や不安感や絶えない悲しみに美しさなんて微塵たりと存在しないと思っているのに、それを爽やかな笑顔を浮かべながら素敵だと言われてしまうと、わたしも捻くれた人間なのでより一層自分に対して惨めな想いばかりが募ってしまう。こんな調子だからいつになっても満たされないのだ。ずっと。自分で自分を縛り付けているような感覚に頭が痛くなる。何一つとして誇れるものを持ち合わせていないことに。家族や友人はたいせつだけれど彼らだってやっぱり一番大切なのは自分自身で、そういった意味では彼らもある種の寂しさを抱えているのかもしれないけど、それでも、と、ぐるぐる考えれば考えるほど自分だけが異様に変わっているように思えてきて耐えきれず泣いてしまう。
無題
世界はドラマによってうごかされていて、そのドラマによってわたしたちはうごかされている。と、高校演劇大会の審査員の演出家の方が言っていた。
ドラマの定義というのは最初に保たれていたバランスが何かをきっかけに崩壊して、そしてまたあたらしいバランスが構築される、というその繰り返しのことらしい。ここで大事なのはバランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のエネルギーの動きをしっかりと捉えて明確にするということ。そうすることではじめてハッ、となる瞬間がうまれる。ここでいうハッというのは新しい気付きのことで、これは今までは流れに流されていたものが急に堰き止めらたときに止むを得ず立ち止まり、改めて周りを観察し分析することで自分自身の置かれている立場を客観視できる、ということだと思う。バランスが崩れるということは何かが劇的に変わることを表していて、人間はそれに適応することに大体は切磋琢磨して多くの場合くるしくなったり悲しくなったりとネガティブな感情に追い込まれてしまうと思う。けれど演劇において、また人生においても同じことが言えるけれど、そこでは自らの感情に思うがまま身を委ねるのではなくてロジカルに思考をすることが大事になってくる。というのも、大きな衝動は複数の感情をより複雑に絡ませてしまい、そうするとまた今度はそれを解くことに必死になって小さなパニックが起きてしまうから。そう��てそのように自らを疲れさせないために情報量を極限まで少なくすると、はじめて人間はそこで現在進行形で起きている意外性というものに気がつく。そして大概この意外性、つまり思いがけない驚きや予想外の仕掛けというものは自分だけでなく他者にも影響を及ぼし、それがその審査員のいうハッ、という気付きに繋がるのかもしれない。
同情の有無にかかわらず人間への関心を失ったら演劇など出来ない、と審査員の方々が話すのを聞きながら、人生と演劇って似ているなあと改めて思った。自然であることと自然でないことはまったくもって違うけれど、実は紙一重なのかもしれない。
辛いことはたしかに尽きないけれど、そこでその辛い気持ちから自己防衛をするために自分自身を正当化し誰かを傷つけることは全くもってちがうし、それでは自分のかなしみはより加速する一方で、一向に幸せにはなれない。自信を持つ方法だとか辛い気持ちから脱却する方法だとかそういうことをつらつらと語る動画をたくさん見たら、元気が出た。今までにないほど散々汚い言葉を投げかけられて、ついこの間までもう自分には幸せになる価値なんてないのかもしれないとマイナス思考だったけれど、そんなことはない。幸せになりたい、という思いだけで充分だと思う。どんな運命もそれをよいものにしようと欲するならば、よい運命となる。ただ誰かを傷つけることで自分を正当化する人や人の心に深い爪痕を残そうとする人、自分自身を責めてしまう人や優しさや愛を素直に受け止められずに疑ってしまう人、いろいろな人がいるけれど、その人たちを責めることもまた全くちがうことなのかもしれないと思った。わたしは今までは悪いことをした人は絶対的に悪い、と一方的に思っていたけれど、そのうしろにはその人にしか分からない苦しみがあるのだろうし、それはその人自身によるものだけではなく環境によるものだという可能性だってある。冒頭で述べた、「バランスが崩れたときに自分自身がいちばん衝撃を受けるであろう強くて鋭い一瞬のうちのエネルギーの動き」というものを自分の根本にある愛やだれかから受け取る愛の不十分さゆえに消化できず、他のものでそれを補い上書きしつつ誤魔化すことで、彼らも彼らなりに自分と向き合うとしているのかもしれない。これはあくまで仮定だけれど、そう思うことでわたしも心が軽くなる。辛いとか、幸せとか、気にしなくなるほど愛に満ち足りた生活をしたい。ゆるしたい。自分が侵してしまった失敗や罪も、自分を傷つける人たちの言葉も、上手く物事をこなせない自分自身のことも、幸せでない過去のことも、ぜんぶゆるしてあげたい。号泣しながら鏡を見たら予想以上に顔がぐちゃぐちゃだったので綺麗だった、なんて微塵たりとも思わず、むしろそれを汚いと思ってしまったけれど、それをいつかあの頃の美しさに生かされていると言えるほどの愛を自分のために抱えて離したくない。
無題
丁寧に髪をとかすともう0時だった。ピピピというメロディとともにコンビニのドアは開かれて、わたしはそこで煙草を買おうかと思うけれどもやめる。憧れている女の子が新宿区の高校に通っていることを知って、落ち込んで舞い上がって、そうしてまた落ち込んだ。こんなにも近くで同じ景色を見ているのにわたしはどうしても彼女と同じ世界を生きることができない。等しい恐怖心ともどかしさを感じながら寂しさを分かち合いたかった。彼女がきれいだと思うものをわたしもきれいだと思いたいし、彼女が眠れない夜にはわたしも眠れずにいたい。となりで同じ蝉の鳴き声を聴いて、電車が過ぎ去ってゆくのをみて、風が、草はらを駆け抜けてゆくのをみた。けれどその一瞬のうちですら、たぶんわたしと彼女はきっとそれぞれ異なるひとのことを想って、それぞれ異なる色と匂いと温度と光をかんじている。わたしは彼女がかなしいと思うときにおなじようにかなしいと思えないのだ。それほどもどかしいことはないし、それほど愛おしいものもない。わたしの孤独はわたし一人だけで成立しているものではなくて、わたしの大切なひとたちがいてこそのものだと思うと、それだけで眠れなかった夜が嘘みたいに今度は眠りたくない夜になる。満たされていないからわたしは海をきれいだと思うのだろうし、なんの迷いも戸惑いもなく未来に眩さや希望やあたたかな愛を見出すことができるのだと思う。満足することを知らず、いつまでも世界のありとあらゆるところまでつねに感じていたい。うしなわれた光と温度と音が知らない地でまたあたらしくうまれるところを、ずっととおい国のちいさな街で暮らす少年の報われなかった恋を、インターネットの隅で未だに煌めきを失わず残ることばの数々を、千年前に生きていた十七歳の少女が今を生きるわたしのそれと同じ眼差しで、同じ場所で、同じ海を眺めている様子をみたかった。恐竜の鱗が光にてらされてかがやいているのもみたかった。この風は、まだ人間が人間じゃなかった頃に吹いていた風かもしれない。同級生のこととかたとえば自分の数年後のこととか明日の試験のこととか考えているうちに、きっとたぶんあっとういうまにわたしは歳を重ねて死んでしまうから。あなたも。死は永遠に続く停止ではなくて、またあたらしい有限への始まりにしか過ぎないのかもしれない。昔の文章、はずかしす���てマトモに読めなかった。一年前のわたしだったら全部削除していたかもしれない。だいたい、あなたにはなれないと分かっていながらあなたになりたいなんて思ってしまったわたしがわるかった。わたしは全然自分が思っているより幸せだし、あなただってきっとあなたが思っているより幸せなのだと思う。それにそうだねと言えないのなら、わたしが幸せにしにいくから泣かないで。
Fresh Flesh
苛々してばかりいる。排気ガスを吸い込んだ朝の光。どこまでもぬるい夏の風。孤独を拒絶する友人。数値化された感性。立ち並ぶビル群。声のでかい女。ぜ〜んぶ、ほんとにぜんぶ、まるで雷光のようにわたしの心の奥の奥の奥のほうをカッと照らすので、まぶしくてひたすらに鬱陶しい。だけど舌打ちも暴力も歯軋りも性に合うはずがないので、ただ血液だけが巡るその速度を速め、ああ、もうさ、どうしてこんなに世界って鮮やかなわけ?って、思った、昼。あらゆる音がさっきまで飲んでいたシュワシュワサイダーの泡みたいに空気中を弾ける。ぽつ、ぽつ。びゅうびゅう。ざあざあ。びたびた。ぱらぱら。すぐそこで揺れている深緑(ふかみどり)が泣いているみたい。小鳥や野良猫は雨の日どこで雨宿りをしているんだろうか。ショッキングイエローも、スモーキーピンクも、オーシャンブルーも、わたしたちはすべて黒い色の文字で表現できてしまうのに、心がぎゅうってなるあの感覚って、どんな言葉を選んでもなにかが違う。途中でこうじゃないって投げ出してしまう。どれだけ小説のページを繰っても、黒、黒、黒、そうして少し、余白。けれどそこにはそこにしかない風があって、匂いがあって、音があって、熱があって。先生の合図とともに重たい教科書を開いて、ハイライターで色をつける。まだあと二十分もある、って思うとき途方も無い気持ちなる。(おねがいだから一人にしてほしい、)と、一人なのに、そう思う。これからどうすればいいんだろう。どうなるんだろう。何をすればいいんだろう。何を守るべきで、何を捨てるべきなのか、わかったら、なんの迷いもなしに会いたい人たちの元へと駆けて行けるのに、わたしがいなくても彼らの生活は成立してしまう。その事実が毎日のようにわたしの胸をきつく締め付けるので、勉強さえ手につかない。夏の夜の闇に、重ねに重ねた不安を押しつぶされそうになって、怖くなって、ママが深く眠っているのを確認したあと、あたかも人が眠っているかのように部屋の布団を整えて、玄関のドアをゆっくり、すごくゆっくり開けた。レッドのマットリップと、ドット柄の上下パジャマのズボンと、上はダボダボのブルーのパーカー。午前零時。自転車のギアをいちばん重いのにして、全速力でペダルを漕ぐ。まだたくさんいる人々の話し声や車のエンジン音が瞬く間に遠のいていく中、車輪の回転する音だけが一定の大きさで響きわたる。往復およそ三百円の通学路と、京浜東北線。光が差し込むと肌が透けてみえる白いブラウスと、微かに香る柔軟剤のにおい。テスト前、教科書がパンパンに入ったリュックサックの重さと、かかとの磨り減ったローファーの鈍い光沢。小さな教室と、先生のつまらない冗談。どっと響きわたる笑い声の中に掻き消された不安定な思考。すべて、いつ��、終わってしまうことがちっともさみしくないと思ってしまった。ゆるしてほしい。だって、いつだって死ぬことは生きることの一部。怖いモノなど無いと信じたいでしょ。
無題
上野で車に轢かれた鳩の死骸をみた。車窓に映る風の如く過ぎ去ってゆく光景はあらゆるモノの死の産物なのだと、いつか君が話していたのを思い出した。それに感化され涙を目に浮かべるわたしもまた、いずれ消えてしまう。雲ひとつない晴れた日に駅の出口で名前も顔も知らない人を待ちながら、点滅する青信号に早まる人々の足取りを目で追う。断ち切れた水道管の真横でカラスがゴミを漁っていた。彼も彼女もこの街ですらいつか朽ちてゆくのに、世界はなぜこうも美しく出来すぎているのだろうかとよく考える。降ってくる雨粒の鋭さに刺され出血することもなければ、太陽の光によって皮膚が火傷することもない。風の強さで眼球が吹き飛ぶこともなければ、鳥の鳴き声で鼓膜が破れることもない。そのやさしさがたまに鬱陶しくて鬱陶しくて、真夜中に布団に包まってひっきりなしに泣く。ああ、やってらんないなあと思いながら、チョコレートパフェを注文する。向かい席に座った顔見知りになって間もない女性が煙草を嗜む、その姿に恋心にも似たときめきを覚えた。文豪たちが綴ったうつくしい言葉が無数に散らばる図書館で、わたしと彼女は自分たちで編み出したくだらない戯れ言に花まるをつけた。いつか、という言葉が好きだ。いつか大丈夫になる。いつか幸せになる。いつか報われる。いつかわたしにも大切な人が出来る。いつか大人になる。いつか死ぬ。その果てに見える景色があらゆるモノの死の産物だとしたら、わたしは毎日それらを瞼の裏に葬り、目を閉じて祈る。人生にリタイヤもバッドエンドもエンドロールもない。それよりも踊ってばかりの国のサイクリングロードを聴きながら、ドライブしよう?
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gobangiri-news · 11 months ago
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4月23日(火)完成披露舞台挨拶付先行上映会オフィシャルレポート!
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このたび、映画『碁盤斬り』の豪華キャストが勢ぞろいし、4月23日に完成披露舞台挨拶付先行上映会を開催いたしました!本作は、草彅剛さんが冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役に挑み、時代劇を初めて手掛けることとなった『孤狼の血』の白石和彌監督との強力なタッグが実現した感動のリベンジ・エンタテイメントです。本日は、草彅剛さん、清原果耶さん、中川大志さん、奥野瑛太さん、音尾琢真さん、市村正親さん、斎藤工さん、小泉今日子さん、國村隼さんというオールスターキャストと白石和彌監督が登壇した舞台挨拶を実施しました。撮影中のエピソードや、映画の内容にちなんで《リベンジ》したいことなどについてトークが展開され、大盛り上がりの舞台挨拶となりました!
寡黙な武士、柳田格之進を演じた草彅さんは、舞台挨拶冒頭から満面の笑みを浮かべ、充実感を漂わせました。撮影以来となる共演者との再会をよろこび、「みんなのグルーヴがすごくいい!」とニッコリ。自分の持っているものすべてを出し切れたと話した草彅は「幸せな環境で映画が撮れました」と報告し、大きな拍手を浴びました。撮影現場は作品に関わるすべての人、職人のこだわりが詰まっていたとし「みなさんのおかげで(格之進を)ちゃんと演じられました。代表作になったと思います!」と役を演じ切ったと胸を張っていました。格之進の娘・お絹役の清原さんは「現場で草彅さんを見かけるたびに、“父上”という気持ちになって。格之進として佇んでいらっしゃって、とても支えられました」と感謝。父・草彅さんの背中を「追いかけられたらいいな、支えられたらいいなという思いで見つめていました。草彅さんのおかげでお絹ちゃんとしていることができたと思います」との清原さんの言葉に草彅さんは「その言葉、一生大事にします!忘れません」と返し、父娘のほっこりトークで和ませました。萬屋の亭主・萬屋源兵衛役の國村さんは「タイトルにもあるように碁盤を挟んだシーンがたくさんあります。碁がテーマでもありますが、碁のシーンを通して、格之進の性格を伝えていくという意味合いもある作品です。碁のシーンで格之進の中身が変わっていくのを感じられると思います」と笑顔でアピールしました。萬屋の手代・弥吉役の中川さんは「すごくピュアで真っ直ぐな武士の子。小さい時に源兵衛に拾ってもらい、息子のように育ててもらった青年です。映画の中で起きる事件に大きく関わるという役どころ。囲碁がベースになっていますが、とても親近感のある、身の回りで起きるような出来事を描いた作品です。弥吉のポジションは苦しいけれど、応援したくなるような弥吉になればいいなと思いながら演じました」と役作りを振り返りました。音尾さんが演じた萬屋の番頭・徳次郎はトラブルの発端となる役どころでいわばトラブルメーカー。中川さんが「あの人のせいです!」とトラブルを引き起こした音尾さんを指さすと、「トラブルを起こして申し訳ありませんでした」とお詫び。中川さんと音尾さんのトークのコンビネーションで会場を沸かせました。撮影現場で印象的だったのは座らない草彅さんの姿と明かした音尾さんは「神経が研ぎ澄まされているのでしょうか。本番に合わせてググッとフィットしていくために、研ぎ澄まさせている姿を見ていました。今日は現場と違ってかなりふわっとしています」と撮影中とイベントでの草彅さんのギャップを指摘。音尾さんのコメントに「ありがとうございます、高倉剛です」と撮影現場で座らないことで有名だった高倉健さんになぞらえ、キリッとした表情を見せ笑いを誘った草彅さんは、座らない理由について「5秒で眠くなっちゃう(笑)。みんなよく眠くならないよね。僕は夜10時には寝るけれど、座ると眠くなっちゃうんだよね」とマイペーストークを展開し、会場を笑い声でいっぱいにしました。すべてのキャストと絡みがあった草彅さんは、撮影中のエピソードを��々と披露。音尾さんについては「ずっと写真ばっかり撮っているカメラ小僧」とニヤリ。「この話でいいの?」と確認しつつ、カメラトークは止まらず、中川さんに至っては音尾さんにすすめられたカメラを購入したことも明かされました。自身のトークの順番だったにも関わらず、どんどん共演者とのエピソードを話し続ける草彅さんに時折ツッコミを入れ笑わせた音尾さんはしっかりと作品に触れる場面も。「いい役をもらいました。今年も白石監督にお歳暮を送ります」と白石監督作品常連の音尾さんならではのおなじみのフレーズで盛り上がりました。國村さんとの共演シーンを振り返ると、「春のシーンだったけれど、実はすごく寒くて。映像では綺麗に映っているけれど本当は寒いんです!」と草彅さんが撮影時の裏話を暴露。國村さんが「きっと寒かったんやろうな、って思いながら観てください」と舞台挨拶後に鑑賞予定の観客に呼びかけると、草彅さんは「僕(格之進)と國村さん(源兵衛)のラブストーリーにも注目してください!」と本作のおすすめポイントを伝えました。格之進と因縁のある武士・柴田兵庫役の斎藤さんは「ずっとかっこいい!」と大絶賛の草彅さん。「佇んでいるだけですごくクール。なんでいつもそんなにかっこいいだ、チクショー!という気持ちを込めました」と対峙シーンへの意気込みを解説し笑わせました。町の親分・長兵衛役の市村さんについては「すごく気遣ってくれる大先輩」と感謝した草彅さん。「いつも元気ですごい。役者として見習いたいので、健康法を教えてくださいと訊いたら、親が元気なので、と言われて(笑)。遺伝だからって。元も子もない!」と大先輩からのアドバイスを期待しましたが、まさかの回答があったことも明かし、笑い飛ばしていました。彦根藩の藩士・梶木左門役の奥野さんについては「ずっと途方に暮れていた」と撮影現場での様子をレポートした草彅さん。共演者全員との撮影を振り返り「僕はみんなと交流があったので!」と一緒のシーンがなく、今日が初めての顔合わせとなるキャストへの気配りで、いろいろなエピソードを公開したと説明しました。「役柄としては非常にクソ野郎です…」と小声で話した斎藤さんの役作りは「正義への考え方」だと解説。正義の反対は悪ではない。もうひとつの正義という気持ちで兵庫なりの悪を演じたとし、格之進役の草彅さんとは「最小限の動きの競技である囲碁と殺陣。静と動、2つの対峙をやらせてもらいました。どんなに熱を沸騰させた状態でいても、格之進と対峙すると水が変わるというのでしょうか。研ぎ澄まされた空間になってしまう。そういう格之進に静かに鳥肌を立てながら撮影していました」と語りました。このコメントを聞いた草彅は「かっこいい…。“静かに鳥肌を立てながら”っていうセリフもらいます!」とニヤニヤ。これまでの斎藤さんとの共演経験を踏まえ「(対峙の)集大成のようなシーンが撮れました。感謝しています」と深々とお辞儀をしました。演じた役柄について奥野さんは「格之進に常に���きまとっている役。格之進が実直で、健気で、武士らしい姿を見せてくれるので、全幅の信頼をおきながら、ただただついていく。彼の背中をただただ執拗に追いかける役です」と独特の表現で分析し笑いを誘いました。草彅とは29年ぶりの共演となった小泉さんは「まだ剛くんが20代前半だった頃。少年っぽさが淡く残っていた時にテレビドラマで共演して。放送が始まって剛くんのキャラクターが人気になって、出番が増えていき、キャラクターが大きくなっていったのを覚えています」としみじみ。「当時から演じることを楽しんでいたし、すごく素敵でした。久しぶりにお芝居を一緒にしたけれど、背中が素敵で。主役としてすべてを背負って引き受けている姿に感動しました。この背中の役に立ちたいと思いながら、お庚という役を一生懸命演じました」と話す小泉さんに草彅は「キョンキョン大好きです!」と答え会場を盛り上げました。さらに草彅は17年ほど前に小泉さんからプレゼントされたTシャツにサインをしてもらったエピソードも明かしました。「和柄で、今回の作品に合っていて。撮影中の2週間、パジャマにしてました、洗わずに(笑)」と付け加え、さらなる笑いを誘いました。「春の撮影で花粉症がつらそうだった」と撮影中の草彅の様子を思い出した小泉さん。すると草彅が「かゆいし、鼻をかむと髭がとれちゃう。鼻をかむたびに(メイクの)直しが入って。それが1番大変だったかも」と撮影時の苦労を明かす場面もありました。市村さんとは「いつか一緒にミュージカルを!」という話で盛り上がったみたいで、イベントで草彅がその話を続けようとしたところで「今日は『碁盤斬り』の話をしましょう!」と市村さんが脱線を防ぐナイスなフォローを見せて会場を笑わせました。本作で時代劇に初挑戦した白石監督は「日本の映画史は時代劇とともに発展しました」と切り出し、「スマホの寄りを撮らなくていいなど、(現代劇とは違う)発見がいろいろとありました。今後もぜひ、時代劇に挑戦したいです」と充実感を漂わせました。こだわったのは江戸時代の光源だとし、限られた光源でどれだけの表現ができるのか、かなり攻めたとも話しました。さらに「普段はフレームからはみ出るような荒々しい映画をと思っているけれど、今回は美しい映画をという思いがありました」と初時代劇への見せ方にも触れ、注目してほしいポイントです。作品にちなみ“復讐したいこと”を尋ねられた草彅さんと清原さん。草彅さんは「今日の舞台挨拶をもう1回やり直したい。リベンジしたい(笑)」と少し俯き、「テレビカメラとかいっぱい入っているのに、どこが切り取られるんだろうと急に不安になってきて…」とここまでの自由なトーク展開を苦笑い。「では、私はそのリベンジを応援します!」と気合いを見せる清原さんに草彅さんは「清原さんはちゃんとしてたよ」と優しく返答。「これだけ(キャストの)みんなが集まるのは最初で最後かもしれないのに…」としながらも「映画をたくさんの人が観てくれたらリベンジできるかも!」と、今後もイベントが開催されることを願い��つ、たくさんの鑑賞を呼びかけるというナイスなPRで大きな拍手を浴びました。最後の挨拶では本作の宣伝を務める観客に向けて、SNS投稿時の「#(ハッシュタグ)」も発表。「#碁盤斬り」もしくは「#ごばんぎり」とのこと。「漢字は難しいから、ひらがなでもいいです。ご飯じゃないよ、ごばんだよ。このフレーズ気に入っているけど、いまいちウケなくて…」としながらも、最後までしっかりと映画を宣伝し締めくくりました。  
■英語タイトル“BUSHIDO(ブシドウ)”として 4月に開催されるイタリアのウディネ・ファーイースト映画祭のコンペディション部門での上映も決まっております。 さらに、フランスの配給も早々に決定しました。フランスの配給会社、ART HOUSE FILMS(アートハウス・フィルムズ)社の社長エリックさんからコメントをいただきました。 「演出も俳優陣の芝居もとてもいい。この映画は侍映画の伝統を引き継いでおり、とてもエレガントでよくできている」
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dolcissimamiavita · 5 months ago
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題詠100首 2024
「短歌は奴隷の韻律」と喝破した小野十三郎の短歌否定論を読んだあとで、それでもここに戻ってきてしまうのは、やはりこの詩型が好きだからなのかもしれない。
五十嵐きよみさん主宰の「題詠100首」に参加しました。ありがとうございました
2024-001:言 言ひかけたそのくちびるをくちびるでふさげば夜はすみれのにほひ
2024-002:置 置く露の消ぬべきものと思へどもなほなつかしき鬢のほつれ毛
2024-003:果 白鳥のゆくへ知らずもさびしさの果てなんくにへ飛び去りぬらむ
2024-004:吸 くちづけは甘き陶酔蜜を吸ふみつばちににて飽くことのなき
2024-005:大切 大切なものこそ目にはさやかなれこの目この肩このふくらはぎ
2024-006:差 差しみづするやうにして息をつぐ逢瀬のまへの胸の高鳴り
2024-007:拭 足拭ふそのくるぶしの白さゆゑねむれぬ夜をすぐしてけりな
2024-008:すっかり もうすっかり秋なのですね江ノ電に待ち合はすれば日影のながく
2024-009:可 不可分のふたりなりけりかんづめの鰯のやうに身を寄せあつて
2024-010:携 天の川白しと言ひて仰ぎみつ手を携へて川わたるとき
2024-011:記 ツンドクをツンドラと読みまちがへてガリア戦記に雪のふりつむ
2024-012:ショック あの夏の藤の木かげをおもひいづルドルフ・ショックのあまき歌ごゑ
2024-013:屈 身を屈め砂に字を書く主イエスは赦したまふやこのふかなさけ
2024-014:外国 マラケシュへ脱出したしサフランとなつめの香る外国(とつくに)の果て
2024-015:見 あひ見てののちのおもひはすみれいろ日の出のまへのひさかたの空
2024-016:叡  あさぼらけ比叡のやまにたつ霧のふかくぞひとを思ひそめてし
2024-017:いとこ 豆好きの子の記念日につくりおくかぼちやとあづきいとこ煮にして
2024-018:窮 窮鼠にも朝は来るらし鎧戸のすきまより洩るひかりひとすぢ
2024-019:高 抱きあげて高いたかいをするたびにはじけるやうにわらひたりけり
2024-020:夢中 青春は夢中のうちにすぎさりぬめざめていまは白き秋風
2024-021:腰 腰骨の上に手をおき抱きよせる サルサのリズム 波うつ体
2024-022:シェア イヤフォンをシェアしてバッハ聴きをりぬ予定日すぎて子を待ちながら
2024-023:曳 ひかり曳くものこそなべてかなしけれ流るる星もほたるのむれも
2024-024:裏側 いかにせんうかがひしれぬものありて人のこころは月の裏側
2024-025:散 知られじな夜もすがら吹く木枯らしに散るもみぢ葉のつもる思ひを
2024-026:頁 世界史の頁を閉ぢて夢見をり講義のをはりとこの世のをはり
2024-027:おでん 二日めのおでんのやうにしみてくるやさしく気づかふあなたのことば
2024-028:辞 言霊の幸ふ国に聞き飽きる 美辞も麗句も誹謗も揶揄も
2024-029:金曜 泣きぼくろつついておこすとなりの子金曜五限睡魔のきはみ
2024-030:丈 つり革にとどく背丈となりし子の腋窩の白く夏さりにけり
2024-031:けじめ ひるよるのけじめもつかぬ薄明かりいのちの果てのけしきとぞ見る
2024-032:織 経糸も緯糸もなき鳥たちの声の織りもの聞けども飽かぬ
2024-033:制 制限字数こえてあふるるわが思ひたぎつ早瀬となりにけるかも
2024-034:感想 「感想を十四字以内で述べなさい」「あいたいときにあなたはいない」
2024-035:台 灯台のやうに照らせよぬばたまの無明の闇におよぐこの身を
2024-036:拙 目をとぢてなにおもふらん古拙なる笑みをうかぶる半跏思惟像
2024-037:ゴジラ 清涼水ささげまつらん着ぐるみをぬいでくつろぐゴジラのひとに
2024-038:点 夕されば宵宮に灯の点されて稲穂をわたる風かぐはしき
2024-039:セブン 響きあふセブンスコードやはらかくスイスロマンドかんげんがくだん
2024-040:罪 罪深きものと知りつつやめられぬ午前零時のキッシュロレーヌ
2024-041:田畑 とり入れををへし田畑に雀らのさわぐを聞けば秋更けにけり
2024-042:耐 陣痛に耐ふるつまの手にぎりをり痛みを分かつすべあらなくに
2024-043:虫 別れきて秋の夜長をなきとほす虫の息にもなりにけるかな
2024-044:やきもち 黒い怒りもしづまるでせうやきもちにきなこまぶして頬張るならば
2024-045:桁 花ごろも衣桁にかけて待ち遠し色とりどりに咲きみつる春
2024-046:翻訳 ふさふさのしつぽを立ててあゆみ去るねこのことばの翻訳もがな
2024-047:接 おたがひの足音のみを聞いてをり話の接ぎ穂見つからぬまま
2024-048:紐 「結んでよ後ろの紐を」あらはなる背中見せつつ言ひたまひける
2024-049:コロナ かろやかに走り抜けたり太陽のコロナのやうに髪なびかせて
2024-050:倍 この仕打ち受けても七の七十倍赦しなさいと命ぜらるるや
2024-051:齢 少女らのもはや倦みたる遊具あり遊具にもまた適齢期あり
2024-052:圧力 ゆつくりと圧力かけて皺のばすアイロン台に湯気は立ちつつ
2024-053:柄 春の夢見させてください花柄のスカートのうへに膝まくらして
2024-054:朧 朧なる記憶の底にきこゆなり赤子のわれを呼ぶ祖母のこゑ
2024-055:データ データなぞ改竄するのが前提といふひとあれば美しくない国
2024-056:紋 わがうたにいまだ紋章なきことも恥ぢずこよひも豆腐が旨い
2024-057:抑 「好きといふきもちは抑へられなくて」読みかへす午後ひざしうつろに
2024-058:反対 環状線反対まはりに乗せられてはじまりしわが大阪時代
2024-059:稿 ブルックナー第八初稿で祝ひたり生誕二百周年の宵
2024-060:ユーロ ふらんすはあまりに遠し「赤と黒」原書にはがすユーロの値札
2024-061:老 生ましめしのちのよふけのしづもりに老助産師のたばこくゆらす
2024-062:嘘つき どうせならうつとりさせて狂はせる目覚ましい嘘つきなさいませ
2024-063:写 ちちははの結婚写真色あせてアルバム白く夏は来たりぬ
2024-064:素敵 はにかんでものいふときの片頬にゑくぼをきざむ笑顔が素敵
2024-065:家 家ひとつこぼちて三つ家を建つなんのふしぎもなしとはいへど
2024-066:しかし 焼き魚ほぐしつついふもしかしてわたし妊娠してゐるかしら
2024-067:許 胸許にきつつなれにしスカーフあり柩のひとの息あるごとく
2024-068:蓋 きみがため抜山蓋世のますらをも恋のとりことなりにけらしな
2024-069:ポテト ベークドポテトふたつにわればふうはりと湯気立ちのぼるバター落して
2024-070:乱 黒髪の乱れも知らずうちふして幾何証明にゆきなやむ吾子
2024-071:材料 材料はグラム単位ではかりませう恋の女神にささぐるお菓子
2024-072:没 ひそやかにゐなくなりたし没年齢しられぬままに墓標もなしに
2024-073:提 下駄ならしなつまつりよりかへりきぬゆかたの子らは金魚を提げて
2024-074:うかつ 「もうすこし一緒にゐたいな」うかつにもつぶやきしゆゑ底なしの沼
2024-075:埒 ひとり舞ふほかにすべ��しもろびとの大縄跳びの埒外なれば
2024-076:第 しんしんと肺蒼きまでしみとほるかなしみふかき第二楽章
2024-077:オルガン オルガンの裏にひかへてふいご踏み風を送りし労苦を思ふ
2024-078:杯 願はくはおなじ杯よりのみほさん媚薬なりとも毒薬なりとも
2024-079:遺 「きらひなのさういふところ」といはれたり不貞寝して聞く遺愛寺の鐘
2024-080:なかば ランウェイに踏みだすやうなあひびきはのぞみとおそれ相なかばして
2024-081:蓮 さきゆきは見通さずともしろたへの酢蓮を食めばこころはなやぐ
2024-082:統一 姿見のまへでくるりとひとまはり「青で統一秋色コーデ」
2024-083:楼 春高楼の花のうたげはまぼろしか廃墟の城を照らす月かげ
2024-084:脱 管弦のとよもすホール脱けだせばしんとしづもる明きフォアイエ
2024-085:ブレーキ ブレーキのきかぬくるまかすこしづつあなたの方にかたむくこころ
2024-086:冥 冥府よりプロセルピナはもどりたり野の緑もえ春のおとづれ
2024-087:華やか 華やかに開幕ベルは鳴りしかどせりふおぼえずお化粧もまだ
2024-088:候 姸を競ふ花嫁候補に目もくれず選びたまふは桐壺の姫
2024-089:亀 わたつみの底の浄土の住みごこちいかにと問ひぬ青海亀に
2024-090:苗 十年後ジャスミンティーの再会は苗字かはりて人の子の母
2024-091:喪 青き花好みたまひしひとなれば青き旗もて喪章となしつ
2024-092:休日 窓ごしに別れを告げる新幹線休日なんてあつといふ間ね
2024-093:蜜 乳と蜜ながるるところといはれたるカナンの地いま血潮ながるる
2024-094:ニット 置きわすれられしニットのセーターに顔うづむればにほひなつかし
2024-095:祈 祈るやうに手をあはせたりめづらしき蝶見つけしと馳せきたりけり
2024-096:献 妻あての訳者の献辞見返しにあり「罪と罰」古書あがなへば
2024-097:たくさん ひとつぶのあかい木の実をかみしめるあしたまたたくさんとぶために
2024-098:格 格変化となへつつ夜ぞふけにけるロシヤ語講師の赤き唇
2024-099:注 ちらぬまま朽ち果ててゆくあぢさゐのはなのをはりにふり注ぐ雨
2024-100:思 さめやらぬ夢のほとりに置く露のかわくまもなくもの思ふころ
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twstassets · 2 months ago
Note
hello! Hope you are doing well!
I wanted to ask can you give the Japanese voice line of Ace SR Gala Couture Lines.
Hey! I realise I don't know if you mean the audio or the text, but here's the text in any case:
Homelines
面倒事もパパッと解決してやろうじゃん。オレの活躍、期待していいぜ
この袖、物を隠せなくて手品向きじゃないんだよな。ま、今回のショーはそういう技使わないからいいけど
真っ白な衣装なんかつまんなそうって思ってたけど。刺繍とかアクセサリーのおかげ?イイ感じ
さっき野生の蝶が花冠のほうに寄ってきたぜ。作り物の蝶を仲間だと勘違いしたのか?
どうよ、この格好のオレ。……おいコラ褒めながら笑うのやめろ
祝祭中は食べ物も出んのかな?いや、手のひらサイズの妖精とかって普段なに食ってんのか気になってさ
昔から父さんや兄貴と一緒に手品の練習してたし手先の器用さには自信あるんだよねー
朝食の時、スライハンドマジックでデュースの前から卵を消してみせたんだ。すげー焦ってて面白かったわ
シルバー先輩は突然居眠りすることがあるって聞いたんだけど……さすがに作戦中は寝ないよな?
そうそう。背中に入れた羽根の刺繍にまでクルーウェル先生のこだわりがつまってんの
なんか手伝いたいって?なら、頑張ってるオレを労うのに肩でも揉んで。じゃ、今から30分よろしくー
似合ってるって言ってくれよ?
あーもう、普通に緊張するんですけど!どうして妖精って、こうも勝手なヤツが多いわけ?
さあ、お集まりの皆様! ここからは瞬き厳禁。最後までどうぞお見逃しなく
Vignette
Part 1:
ヴィル: ストップ!2人とも、そのまま止まりなさい。 ヴィル: ウォーキングは脚だけで歩こうとせず、骨盤を太ももの上にのせるイメージで。何度言わせるのかしら。 ジャック: ……すみません。 シルバー: 難しいな……。 ヴィル: はあ……寮の用事で少し席を外すわ。 ヴィル: その間、しっかり自主練すること! ヴィル: サボったり手を抜いたら承知しないわよ。戻って来たら成果を確認するから、そのつもりで。 エース: ……こんな調子で、大丈夫なのかねえ。 エース: 女王を乗り気にさせるには魅力的なショーをしなきゃなのに、雲行き怪しすぎるんですけど。 リリア: 大変そうじゃのう。見てる分には面白いが。 エース: わっ!? ……リリア先輩?え、いつの間に入ってきたんすか? リリア: くふふ、すまんすまん。驚かせるつもりはな��った。 リリア: 凍える寮生たちの対応でごたごたしておったんじゃが、ようやく時間がとれてのう。 リリア: 練習に励むシルバーを応援してやろうかと思ったんじゃ。 エース: へ~。ゆっくりすりゃいいのに、わざわざポムフィオーレまで来るなんてやさしーっすね。 リリア: それはお互いさまじゃろう。あの2人の練習を食い入るように見つめおって。心配で仕方ないか? エース: そりゃ心配にもなるっしょ! オレたちみんな運命共同体なんっすから。 エース: 見てくださいよ、ジャックのあの動き。 エース: 緊張してるせいか、いつもの運動神経の良さからは信じられないほど酷いザマ。 リリア: ふーむ……確かに。見ていると何かを思い出す独特な動きじゃのう……。 リリア: あ! わかった。頭をぶつけた鳥じゃ! エース: 頭をぶつけた鳥!?見たことないのに想像付く絶妙な例え! リリア: 足元がフラッフラしてるのに真面目な顔してるからギャップが……ぷぷっ! エース: 言われてみると、クロッケーで目を回したフラミンゴそっくりだわ。 リリア: フラミンゴか。照れてちょっと赤くなっている可愛らしいところなんか似てるかもしれんのう。 エース: そうそう、それ。ジャックくんってば照れ屋で困りますよねえ。 リリア: いやいや。初々しくて良いではないか。 リリア: よく見ると、シルバーも慣れない体勢で脚がプルプルしておるな。ヤツが幼かったころを思い出すのう。 リリア: いくらでも眺めていられそうじゃ。 ジャック: ……チッ……2人とも好き勝手言いやがって……完全に楽しんでやがるな。 シルバー: ジャック、集中を乱すな。 ジャック: あ、はい! ……無視だ無視。外野は気にせず、落ち着いてやるぞ……。 ジャック: よし、今度こそ……膝を伸ばして優雅に、骨盤を太ももの上にのせるイメージで……。 エース: ジャック、大丈夫か~?まっすぐ歩けないなら支えてやってもいいぞ! リリア: 表情も硬いの~。ショーなんじゃから笑顔でやらんか。ほれ、スマイル! ジャック: 無視……無視……! リリア: おお、なんと前衛的な振り付けじゃ。右手と右足が一緒に出おった。 リリア: 動きの硬いシルバーと合わせると、ロボットダンスのようである意味新しい。それが狙いか? エース: 2人とも緊張しすぎ! ほらほら、もっとリラックスしないと〜。 リリア: そうじゃ、スマイルスマイル! ぶすっとされてちゃチケット料は払えんぞ。 リリア: 金返せ~! 1マドルも払っとらんけど。 エース: そーだそーだ、この前貸してやったノート代返せ~! ジャック: うるせええええ!!!! ジャック: なんなんだ、てめーら!邪魔するんだったらどっか行きやがれ!! ジャック: だいたい、ノート代はその日のうちに返しただろうが!! エース: あれ、そうだっけ? ジャック: なんで貸したことは覚えてるのに返されたことは覚えてねぇんだよ! シルバー: 落ち着け、ジャック。論点がずれてるぞ。 ガラッ! ヴィル: 廊下にまで大声が聞こえてきたわよ!!!!! ヴィル: アンタたち……練習サボって遊んでたわね……? ジャック: ち、違いますよ! ジャック: 俺たち��ちゃんとやってたのに、この2人がしつこく野次飛ばしてきたんす。 リリア: わしらはお主らの緊張を解いてやろうとしてたのに…そんな言い方されてショックじゃぁ……。 エース: うわっ、泣かした~! オレらせっかく応援してたのに……ジャックくんサイテ〜。 ジャック: 完全にウソ泣きじゃねぇか! ジャック: くそ……ただでさえ上手くいかなくて困ってんだ。これ以上面倒をかけさせんな。 ジャック: ヴィル先輩、シルバー先輩、すんません。すぐにつまみ出しますから。 ヴィル: そうね。練習を止められるのは迷惑だし。 リリア: ふうむ……困ったのう。もう少し見ていたいんじゃが。 エース: ま、オレは暇つぶしにはなったから、つまみ出されずとも別んとこ行くわ。それじゃあ、頑張れよ…… リリア: そうだ! エースよ、ここはひとつ、ウォーキングの手本を見せてやるのはどうじゃ? エース: えっ? て、手本?
Part 2:
リリア: そうだ! エースよ、ここはひとつ、ウォーキングの手本を見せてやるのはどうじゃ? エース: えっ? て、手本? ジャック: へぇ、いいじゃないっすか。やってみろよ、エース。 エース: はあ? なんでオレが! ジャック: おいおい、ここまで煽っておいて自分はやらねーって?そんな我が儘通ると思ってんのか。 ヴィル: はあ……こんな空気じゃまともなレッスンもできない。 ヴィル: 一体感を生み出すためにも、リリアの言う通り一度エースに参加してもらうわ。 シルバー: エースのパフォーマンスか。楽しみだ。勉強させてもらおう。 エース: ええ〜、嫌ですよ。司会役のオレがわざわざウォーキングなんてする必要ないでしょ。 リリア: エースよ。ジャックに侮られたままで悔しくはないのか? リリア: ここはバシッと、ヤツらを見返してやれ! エース: いや、別に悔しくないんですけど……。 エース: つーか、リリア先輩はどっちの味方なんすか? リリア: お主に決まっておるじゃろ。ほれほれ、早うせい。 エース: はいはい、やりますよ。 エース: えーっ。自信ないんだけどなあ〜。 ジャック: ははっ、楽しみだ。うまくできなかったらすぐに野次を飛ばしてやる。 エース: ……それじゃ、いきます。 ジャック・シルバー: ……!! リリア: ほう! ヴィル: ……重心がぶれず、膝も無理なく綺麗に伸びてる。なかなかやるじゃない。 エース: ……ま、こんなもんかな! エース: どうすか? みんなのリアクションを見るに、けっこー上手くできた感じ? ヴィル: そうね。多少は粗もあるけど……及第点には達してるわ。 エース: ははっ、どうもでーす。 ジャック: おい、エース! なんでそんなに上手く歩けるんだ? シルバー: 過去にモデルの経験でもあるのか? エース: ないない。ウォーキングもこれが初めてだし。 ジャック: じゃあ、なんで……! エース: なんでって、簡単だろ。さっきの練習でヴィル先輩がおまえらに言ってたことを、実践しただけだし。 エース: あの内容を聞いて、こんな感じかなーって考えてやってみただけ。 ジャック: は……? リリア: くふふ。話を聞いただけで、あっさり実践できてしまうとは、器用じゃのう。 エース: これくらい、すぐできますよ。 エース: むしろ、ヴィル先輩があんなに教えてくれてんのに、なんでできないの? って不思議なぐらい。 エース: でもまあ、褒められて悪い気はしないかな。ありがとうございまーす。 ジャック・シルバー: …………。 ヴィル: わかった? アタシは別に難しいことをアンタたちに求めて���わけじゃないのよ。 ヴィル: まあ、エースが器用っていうのもあるかもしれないけどね。 エース: さてと。これで文句ないでしょ?オレはそろそろ行きますわ。 リリア: おや、もういいのか? エース: 言ったじゃないですか。暇つぶしになったって。 エース: オレもなにかと忙しいんでいつまでも恥ずかしがり屋のジャックくんの面倒は見てらんないかな〜。 エース: そんじゃ、お疲れさまで~す。 リリア: おー、またな~! ジャック: く、くそ……エースなんかに負けてられねえ!絶対にウォーキングを完璧にしてやる! ジャック: ヴィル先輩!もっと厳しくご指導お願いします! シルバー: そうだな。俺たちはまだエースには及ばないが、努力でカバーしよう。 ヴィル: そう意気込まなくても、あれくらいの差なら、真面目に練習すればすぐ埋められる。 ヴィル: ……でも、いい刺激になったみたいね。 ヴィル: 休憩は終わりよ。ほら、練習再開! ジャック・シルバー: はい! リリア: ふむ……2人とも、なかなかいい表情になったのう。 リリア: なるほど、ずいぶん不器用な“応援”じゃな。 リリア: くふふ。 エース: はー。軽くちょっかいかけるだけのつもりだったのに。オレもやることになるとは思わなかったわ。 エース: ま、あんだけ煽ればあの2人も安心かな。もともと馬鹿真面目な面子だし。 エース: オレの出番がちゃんと来るように……しっかり頼んだぜ? 
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patsatshit · 1 year ago
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオ���ニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
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↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
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↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
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↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
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↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
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↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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varioussighhorns · 2 years ago
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20230615
前回の続きで、5月のお出かけの記録です。もともとここで何かぶつぶつと紹介なのか旅の記録なのかわからないことをやっていたのもすっかり忘れていて、コロナの関係が緩くなったこともあるのかわかりませんがこうして久々に記事を書いています。
初めは自分の音楽と関係しているところに自分の足で回ろうみたいな気持ちもあったと思うけど、現実としてはコロナじゃなくてもなかなか遠出するのは珍しい自分なのでたまたま行くことができたら発信、みたいな感じが真実だと思います。
佐久に用事があったので、ちょっと足を伸ばして長野の上田のお店に。
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「と」
長野県上田市真田町本原1013−1
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こちらは東京高円寺のコクテイル書房でカレー屋をやっていた店主さんのお店。国立の奏で演奏をしたときに時に観にきてくれて、知り合いになりました。
えほんやるすばんさんに行くときにたまに食べに行っていて、自分にとっては高円寺の行きつけの店でしたが、最近上田に移住してお店をはじめたのだそうです。
上田に来るのは多分二度目くらい。駅のあたりを1人でフラフラ徘徊していた思い出がとても曖昧で、なんだっけかなあ、と記憶の整理をしながら向かいました。まあ少しぼーっとしながらというわけです。
マップのナビに任せて向かっていたんですが、だんだん後戻��できないような道幅の狭い山間の小川の流れる崖道みたいになってきて、う〜ん、と思いはじめた時に小さな鳥居がポツンとあるところに到着してしまったわけで。地図を見直したらお店からけっこう離れてました。暗くなってたのもあって普通に怖かったのですが、長く自分を生きてると慣れてくるもんで、何かの縁かしら、と軽く思いつつ、そこだけ道幅が広がってたのでUターンして向かいなおしました。神様、本当にありがとうございました。
だいたいこういうところはまた行こうと思っても辿り着かないというか、あとあと地図で見てもはっきりどこだかわからなかった。(地図で見てもなんか白い部分が多いし、当時、頭の中もけっこう真っ白)
この辺りは城跡とか神社とかいっぱいあるみたい。
15分くらい走り直して、到着。店主夫婦お勧めの温泉に行ってから、と思って車を置いて歩いて行けるかな?と聞いたら、普通にやめた方がいいよと言われて素直に車で行きました。多分歩いてたら迷子になってたと思います。
小さな温泉だったのでなんとなく禊のような気持ちでゆっくりはいりました。ゆったりほかほかだから全然禊じゃ無いけど、普通に疲れが洗い流されました。一瞬で極楽浄土です。私は簡単に造られた人間なのでしょうか、いや、けっこう複雑に造られた人間かと思いますが、心も体も綺麗になりました。
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今まで店主さんとは高円寺のころもカレー食べて珈琲飲んで、また、みたいな感じだったので、ほとんどちゃんと話したことはなくて、この日は色々話ができました。
食事についてはおいしいとか、簡単な表現しかできないので適当ですが、ここのカレーはサラッとしててシュッとしてます、身体に優しいんだけどシュッとしてる。塩が濃いわけでもなくて。カレーって人柄が出るなあと思います。そしてここも付け合わせがおいしかった、アチャールとかかな。南インド風のカレーというのもあって付け合わせがとてもアクセントになっておいしかった。なんとなく頼んだじゃがいものの煮たものを揚げたものが、宝石のようにキラッとした食感で、カレーと付け合わせと、これまたおいしいハーモニーでした。
最近の自分は副菜にベクトルが向かってる感ありますね。椿もこちらも付け合わせがやけにおいしかったせいもあるんですが。とても美味しかった。また他のメニューも食べに行きたい。
お店は広くて空間もあって明るい雰囲気。座敷もあってワイワイできそうな感じもあるし、孤独も許してくれるような感じがします。自分はカウンターに座ったんですが、勉強とか考え事とかできそうだなあとか思ったりしてましたあんまりのんびりしすぎてもお店の人には迷惑かもしれないけど。熱心に勉強してたら怒られなそうな雰囲気がある、、、かもしれないです。もし自分が学生とかで近所だったらここで1人で勉強したいなあとか思った。店主夫婦の人柄もあるのかな。なんだか開放感というかどっか普段と違うところに解放される感じでしょうか。音楽も流れてるし。いい場所だと思います。
そういえば、スピーカーの音がやけに良かった気がします。空間も関係あるのかな。気になってたけど聞き忘れました。いつもだいたい一つや二つやり残しがありますね。
ここでもCDかけるよって言ってくれてました。一回聴いてみとけば良かったけど、これもやり残しですね。また伺います。
お店は日々進化しているみたいなので、こちらを見た方が早いかな。
https://www.instagram.com/to_to_to_2022/
自分も写真撮ったんですけど、けっこうブレちゃってて。(じゃがいもが一番よく撮れてました)
興味のある方はぜひ。
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endekashi · 2 years ago
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立山シャッフォー。
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ちょめっす!えんでかしでやんす!!
20,21でヤングガンズと、立ヤーマンしてきたってハナシ!!
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今回のメンバー。シャッフルという大学生のスノーボードサークルの創始者241マガジンでもお馴染みの241君率いるメンバー達。(ほぼOB)
ほとんどのメンバーが初立山ということで連れていき甲斐があります。
果たしてこんなキャピキャピした若手の中でおいさんはやっていけるのだろうか!?
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えんでかしのアイドルも久々に登場。無数のポージングを使い分けポートレイト撮影してました。
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室堂で五竜のラーメン屋、高橋家のキョーヘイに遭遇。彼も初立山なんだって。へ〜意外。
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ところで皆さん、立山の霊獣、『くたべ』をご存知でしょうか?
姿を見れば疫病の難を逃れるとな。
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その姿がこちら。
疫病の前にショックでどうにかなりそうです。
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天気は快晴!!前回は二日間ともガスガスだったのでこの時点で、もうとってもハッピー!!
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こんないい天気だとなかなか雷鳥さんには会えないかもね〜。
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なんて話してたけど普通にいるし。
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今日も人だかりあるとこに雷鳥あり。グワァ〜〜〜。
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雷鳥荘に荷物を預け、早速行ってみよー!!
朝は程よく緩んだ走る雪で快適です!
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さーて、登るゼー!!
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えっさほいさ。
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麓は30度に迫る夏日。そんな日の必需品、山中厄除手拭いの新色、早速売れました。
毎度あり〜。
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ハイクはきちーけど素晴らしい景色が忘れさせてくれます。え?そうでもない?きついもんはきつい?
…ガンバで〜す。
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ようやく小屋に到着。稜線付近は結構風があり涼しいっつーか寒いくらいでした。
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もうちょい奥まで行きましょう。
なかなかスリリングな道のりです。
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剱さんにワッサップ。この奥の斜面が大きく雪崩てるっていう前情報は入っていましたが、それでもどっかいいとこねえかな〜と突っ込んでみることにしました。
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出だしは気持ちよくパーティーラン。
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おお。確かしにこりゃでかい。つーか広い。
でも途中の緩いところでデブリは止まっていて、その下は綺麗そうだったんで特攻することにしました。
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イェ〜〜〜〜イ!!
流石、若者。豪快にデカいターンをかましてくれます。
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photo by 241
見ていて気持ちいいね〜。
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続いての彼は、
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photo by 241
飛んだー!!イキがいいね〜!!
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photo by 241
基本、みんなうめえっす。
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アイドルも大きい斜面を楽しんでいる模様。
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みんな!薄々感づいていたかな?降りた分登らなきゃなんねーってこと!
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登っていく途中から雲がどんどん押し寄せてきてあっつー間に白い闇の中。え〜またかよ〜!!
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一歩先の地形がわからなかった前回に比べればまだましですが。
はぐれるとやばいんで、みんなまとまってなんとか登り切りました。
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早速奴さんの登場です。グワァ〜〜〜!!
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なかなか抜けなそうなんで仕方なくワラワラ、ゆっくりみんなで降りることに。ちょっと下がれば視界も回復するでしょう〜。
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なんて思ってたけど全然良くならない、更に雪は悶絶ストップスノーに。
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ボトム手前でやっと抜けてきました。しかしペタジーニ!!
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ボトムに着くとサンセットの定番斜面だけは晴れている。
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このまま終わるのもね〜。夕焼けするかわかんないけどワンチャン狙ってみる?
みんな結構疲れてた雰囲気だったけど、それでも夕陽ライドはしてみたいって事で野郎どもだけで狙う事に。そうこなくっちゃ。
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ガンバでーす。後から聞いたハナシ、どんどん遠くなる雷鳥荘を見て、辛すぎていつ引き返そうか考えていたメンバーもいたそうで。
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それでもなんとか全員登り切りました!
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あとは抜けるのを祈るのみ!!
どうなんだ〜!?
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しかし我々の祈りは届かず、これ以上待つと暗くなるという事で、断腸の思いでドロップイン。
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くー!!
切ね〜〜〜!!
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宿に着いた時はご覧の通り。
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消化不良に終わってしまいましたが、美味い飯と温泉で復活!!
明日に期待して屁こいて寝ましょう!
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二日目!!今日も快晴!!温泉でHPも全回復!!張り切って行ってみよー!!
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朝一から東面はすでに結構緩んでいて、いい滑り心地。
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朝のうちはまだそんなに暑くはなく快適ハイク。
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峠でローカルボンドのボス、ハルさんら、横ノリおじさまグループに遭遇!!三日間天気も当たり相当楽しんでるご���子。
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「ゆうちゃ〜ん。」強面とは裏腹に優しく声をかけてきたのは、元カラーで同僚だったコトリウムの中林さん。癒し系ヤクザ面コラボしますか。
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天気良くてサイコー!!
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(この写真は先日のものです。)
休憩しながらこれから滑る斜面を眺める。あのピークの右の肩んとこから滑りますよ〜。
あーびっくりした〜。あのピークからのラインはジェレミージョーンズの世界ですよね〜なんて話てました。
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雪の無いところもある尾根道を登り、
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登りきったとこで絶景を楽しみます。
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綺麗ですね〜。
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壮大ですね〜。
さて、そろそろ滑りましょうか。え?近くに来たら案外滑れそうだから例のピークからのラインに行きたい?241君ともう一人の若手が言ってきました。え〜。絶対硬いし普通に降りた方が気持ちいいと思うよ〜?でも彼ら引きません。ったく〜ワガママなゲストだぜ。でも嫌いじゃねえぜ。
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ピークまでちょっと岩登り。
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見た目は綺麗だけど硬かったらやだな〜、つーか多分硬いだろうな〜。
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恐る恐るまず俺がドロップ。出だしはそれ程でも無いけど風が当たってる場所は案の定硬い。上の二人は恐らく音でわかってくれたでしょう。
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続いて若手がドロップ!どうみても硬そうなとこを、いいスピードで突っ込んでガリガリガリガリー!とすげえ音出して滑り降りてきました!!
ねえ俺のさっきの滑り見てた?
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転けずに降りてきたけど、ガイドとしてはヒヤヒヤしまくりです。
実は彼、今回リモート会議があっただかでバックパックの中には20万オーバーのノートパソコンが入ってるんです。おいおいおい、若いって色々すげえな。
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続いて241君がドロップ。実は彼は今年のFWQアライのチャンピオン。
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さっきの若手よりは安心して見ていられました。
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(ここからデジカメ持って転んでレンズに汚れがついてる事をお詫び申し上げます。ごめんくさい。)
他のメンバーとも合流。普通に滑れば雪も走るし快適なラインです。
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みんな無事で何より!!
さーて続きはパーティーだ!!
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ヒュ〜!!!
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そのまま緊張感のあるトラバース。
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峠で一休み。
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雷鳥荘の弁当、美味そうですねえ〜。
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今の時代、どこでも仕事できますからね。
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っていう捏造写真を一生懸命撮ってました。この子達、学はあるのにアホやわ〜。
嫌いじゃ無いけど。
実際Wi-Fiがないと、ただのでかいモバイルバッテリーです。
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メインの斜面はペタージーニ&縦溝で、ろくなもんじゃございませんでした。
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最後の斜面は楽しみたいのでマジックワックス塗りたくってドロップ!!
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ヒュ〜〜〜。
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下に着いた頃にモクモクとガスが。あぶね〜。ギリギリセーフ!!
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てなわけで、第一回シャッフル立山ツアー。山あり、谷ありで楽しいツアーになりました!!まだまだ違うルートもあるんでまた行きましょ〜!!
若手の彼は、次回はでかい綿のパーカーはやめようぜ😉!
ほんじゃあお疲れ山でした!!&おしょっ様でしたー!!
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P.S. 「黒部の太陽」で有名な破砕帯のおいしい「湧水」です。
おいしいが消されてのには何か意味があるのでしょうか。
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karasichan · 29 days ago
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ちょっと疲れちゃった、、、、、。           
元気もらいに行こう、そう思って、お昼すぎ。車を走らせて、地元の大きな木がある神社に遊びにきた。
車を止めて、てくてく歩く。
海の近くにある神社で、風と海の音がとっても気持ちいいの。
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神社に着いたのは、午後の4時ごろだったから夕暮れだね。
鳥居をくぐる時にペコっと挨拶。
入って見上げたら、階段横に立派な大きな木が堂々とそびえたってた。
私はこの子に呼ばれたんだって直感で思った。
実はね、前日に、最近本当にしんどくて、何もする気が起きない、どうしたらいいかなって、カード引いたの。
そしたら、大きな木が呼んでるよ、そこでお話聞いてみて、あと枝をもらっておいでって、出てきたんだ。
石を集める趣味はあるけど、枝はちょっと、、、って言ったら、いいから行けっ!ってお尻をたたかれた。(笑)
それで、大きな木のある神社なんて、地元にあったっけ?って不思議に思いながらも検索してみたら、本当にあった。(O_O)
で、今に戻る。
階段の横に、大きな木の穴があって、その周辺に気になった枝が落ちてた。
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2本ほど手に持ってみる。それ以外は特に何もなかったので、階段を登り切って境内?に入った。
そこらじゅうに枝が落ちてるんよ。近くには、掃除をした後かな?木の枝の山があった。
たぶんそれはゴミに出すためにまとめられているんだろうね。
お掃除してくれる人に感謝だ!
とりあえずちょっと散策してから、枝探しに入った。3本目の気になった枝を地面から拾い上げて、大きな木の幹まで戻った。
見上げると本当に大きくて立派で、ため息が出た。
ふと近づいて、その幹に触ってみたくなった。
両手のひらを当てたら、すっごくあったかいエネルギーが伝わってきて、悲しくもないのに涙が溢れてきた。すぐにグズグズに泣いてしまった。
離れがたくて、しばらくあったかいエネルギーをもらってたんだけど、木から話しかけられてるような気がして上を見た。
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「いつでも力を貸してあげる���枝を選んで。
離れていても、つながれる」
って言われたような気がした。
それで足元に置いた3本の枝を、持ってみた。
選ぶと言っても、どれがいいんだろう?
「ちゃんとわかるよ」
ってまた会話してるみたいに聞こえて、面白くなって、とりあえず1本目の枝を振ってみる。近くにあった石にコンコンと当ててみた。
2本目の枝もコンコンする。
そして3本目の1番短い枝を石に当てたら、カツってなった。
わぁ!これだ!ってすぐわかったよ。ものすごくしっくりきた。
この子かぁ、他の枝は持って帰ったらいけないのかな?長くて綺麗だけど、って思ったら
「1本だけだよ、他の子たちに残してあげて」
って言われた。確かにそうだよね、呼ばれてここにくる人が、私だけなわけないもんね。
他の2本の枝は拾った場所に戻すことにした。
もらってばっかじゃなんか申し訳ないと思ったら、今あるお財布の中の小銭を全部、お賽銭箱に入れたらいいよって言われた気がした。
金額は関係なくて、小銭なんだって。
お札ではなくて、小銭を入れてお財布を軽くすることがいいみたいなんだけど、私には何を言ってるのかさっぱりわからなかった。
とりあえず、お賽銭箱に小銭全部ぶちまけた。
ペコっ。
あったかいエネルギーと小枝をありがとうございました。
そして、それじゃあ帰ろうかと、階段に足を一歩踏み出した時。
ゴーン。
ちょうど5時の鐘の音が鳴って、ハッと後ろを振り返ったら、あの木が風に揺れてるのが見えた。
「いってらっしゃい」って言われてるような気がしたんだ。
ジーンときた。
行ってきますって返したよ。
また必ずここに、帰ってこようって思った。
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私がこの出来事をここで書いているのは、偶然でも今このページを見かけた人へ、メッセージを届ける意味があるんだろうなって思った。
これを見ることができたあなたも木に呼ばれているよ。
それは遠く足を運ばなくても、地元にある木だと思う。ピンときた場所があれば行ってみて。だけど、絶対今ある枝を傷つけたりしないでね、自然といらなくなって落ちた枝だけ、それも1本だけ持って帰ってね。
大切にすれば、あなたを支えてくれるよ。
幸せがいっぱい訪れますように╰(*´︶`*)╯♡
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知人は仕事を辞め、地元に戻り農業大学に入り直して農業に従事している。今回ひっかかってないのでひとまずよかったとはいえ。。これは問題だ。。
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最悪悲惨だと思う。
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この手法、結構使っている方いらっしゃると思う。批判や攻撃など支障ある場合とそうでない場合で印象は変わってくると思う。前者だと自らの主張の正統性や有利にすすめる意図がみえたり(賛同かそうでないかでも 見方が分かれることも)、後者の場合は(ストローマン論法ではなくなるかもだが)周囲を和ませることも。だけど、前者っぽくても忠実(自然)で思いやりがあったりと、誰が彼がというのともまた違うかな。��なみに自分は、前者.意味のある批判などの場合はストレートに書くことが多い。
ここに書くのも内容が混ざってしまうが、どういう反応すればよいか、返答に困るのではないかとも思った。ここに個人情報など書いても行政の方もチェックされているし、そういう話は控えている。自分には関係ない話だと思っていたけれど、というか自分はごちゃごちゃした話は、最初から考慮に入れてない。自分はそのあたりはわかっても突っ込まないタイプで。親切だと思うこともあれば、のだめカンタービレを思い出したり 対応が上手い(可愛らしく和むけれど精神年齢も高い...二面性があるよね)と感じる子もいる。(あちらの方は元よりだけど、もう1(2)人の方も自分のこと知ってるかも、というのは気のせいかもしれないけれど、足あとやテレパシーみたいなのがあって。道徳心にも感心したのだけど 他にも見習うべきところが、将来が楽しみでもあるよね。焦らずゆっくり見てあげた方がいいと思うね。あちらも多分行く機会あるかも。あと、一番有名な方(もいろいろ観たいけれど)より 先生もそちらの場所の方を高く評価していて。過剰な演出がなく優美で、東の(同じくらい有名な)場所も含め、特にお気に入りと言っていて。人間のためだけではないところもいいなぁと。あとそちらもだけど、片付けにハマっていた時に、美術館で合唱団のコンサート時にもらった資料が出てきたのだけど、その地方の風景に関する話が1ページにわたり書き連ねられてあって、東の都市と西側の国の近代思想が合流する場所という内容で位置的にも面白い場所だなぁと思ったね。アーティストといえばウジュピス共和国(屋根のない美術館とも言われる ブルージュもよかった)、最近は里山芸術祭とかも増えてきたね。あと避暑地としても人気な軽井沢や八ヶ岳の別荘(といっても新築が多いけれど)の資料もよく見るね。宮沢賢治の農民芸術概論(←kindleで無料で読めるみたい)を思い出したけれど、ちょうどこの間 二~四次元について考えていた。)そもそも、まわりくどい面倒なことは性分に合ってないから、そういう読み方をしない方の対応で...そういう読み方になるのかもだけど、無意識なものでそれとも違うかも...その方が自由でもいられる(といっても一番最初は真面目に質問と仮定形で対応した、思いやりと爆弾両方をかかえる気持ちで。...その辺見えたから、爆弾にしたのもひとつにはある。ただ その後が想定外で大失敗。その後の考えもだいたいわかるところはある。ドラマとか...スカイキャッスルとか面白かったね...では好きだけど、現実ではちょっと...というのがある。別系統にするゆとりはあったからね、それが原因ではなく、自分自身の問題でいろいろと。綺麗事よりも現実的な事柄で。困難なことがあろうと、生きている以上、元々幸福の中にいると考えているから...このあたりは震災など体験して価値観が変わった。そういう意味ではドラマでの不幸体験なども意味があるかも。...特に幸せみたいなのは求めてなくて、ある意味現実逃避みたいにも思えるし。普通に毎日 自分なりに充実できればそれでいいかなと。...単刀直入に用件から、自分のことならば入れないように、無礼自覚にそれまでの感謝も若干混じり)、これが自分のやり方。だけど、例えば そういうことで対応していたのだとすれば器が小さ過ぎやしないかと、見透かされると思うし。そういうことがないと考えていたから尊厳していたのだけれど。例えば 動かそうとしても、そういったことにはのらない。(こういったところは似ている。自分は無反応だけど逆対応で返す点は違うね。爆弾→雷事件以後 学んだところもあって。角が立たないのは年の功もあるか。...そちらの先生、自分が稚拙なだけです。すみません。同性愛、自分も共感できる部分(憧れといった感じ)などある。喧嘩売るより、そういえば自問.疑問形だったのだけど、何となく違う感じに、結果的には喧嘩売ったわけではないからどの解釈でも支障はないけれど。上から見られるのが苦手というだけであって、これは自分自身の問題、自分が年をとったからかもね。二次元キャラの方から三次元(平面から空間...多角的視点)的な。言葉が少ないと、抽象芸術のように自由度が増す。でも断定的表現は疑問。今までの体験も含め、三流に属する自分が大切にしているのは、程よい緊張感。相対する要素で真ん中という意味では似ているかもしれないね。アスリートなどの方も平常心を保つ(卓越したパフォーマンスの)ために、脱力と集中が不可欠とのこと。命の危険にさらされない限り、自分の意志ならば 何度失敗してもいいと思う。自分の人生を生きることが大切。というのは矛先わからないけれど 三次元の方から、ちなみに同性愛(というか名前はついてない)の件は君の話からね。自分は焦点のあて方に難しさを感じる、自分はリーダー的なことは向いてないなと。人が何と言おうと 自分は自分のペース可能な範囲内で普通に生きたい、それが自分。あと、普段は困難などをあえて感じさせず楽しませてくれるのが一流の人のようにも自分は思っている。何流であろうと死ぬ時はみんな同じのような気もするから、それぞれが自分なりに満足なり納得なりできればいいのではないかと。ちなみに人を好きになるのは何流でも無職の人のこともあって(ステータスの高い人は話は面白くても癒しが足りないことが多い)ワイルドよりも爽やか中性的雰囲気の方が好きで(だからあの内容は失礼に思えた。年齢は着目してなかった、女子力のとかもあったから。ちなみにルックス...だけというのはありえないけれど...からというのは本能に思っている。ちなみにSNSではルックスも本来着目してない。市政などの批判除いて気分転換や楽しむこと重視。インスタなどは視覚(聴覚)から入るけれど、最近は内容(思想や人生観、嗜好...など)気になって真面目に英文読んだり。)、好きという気持ちが原動力となるから自分から好きになる方が向いているんだ。その場合は無理してでも合わせようとしてしまう...無理できる時の方が意外と楽しくもある(けれど、逆に相手が楽しいとも限らない)...、といっても滅多にないし、今は自分のペースで現実的に検討からしている人がいるけれど。ちなみにワイルドが嫌いということではなく...人それぞれ好みはあっていいと思っているんだ...話の流れから、格好やお洒落で中性的ということではなく。例えば日本人だと道枝駿佑さん...ちなみに ヴァンパイアは苦手でマイハルなどの方ね。 なにわ男子のマイハル主題歌Iwish久々に聴いたのだけど、50代や92歳のファンの方もいるらしい。たしかに。まずは自分を大切にすることから 何かを大切にすることにつながっていくのかもしれないね。そこに年齢や性別なども関係ないのだなと。資格試験などの類や前者は減点方式になるけれど、人間関係においても加点方式の方が楽しいと思う、自分の場合わざわざ嫌いになることはなく、たいていはゼロから、好きにも嫌いにも属さない人の方が圧倒的に多い。...や平岡祐太さんはセンス悪いと思う?大沢たかおさん格好いいと思ったことはあったけれど、最近格好つけた感じになると微妙だったり。吉高由里子さんなんかは共演俳優を格好よく見せるなぁと思うこともあって。15日にもあったけれど 各々動きがとれなくなっても困るからね。中性的な癒し系女性も好きだね。三次元の方は(お説教も一方若干あるけれど)カウンセラーの才能もありそうな。君も頼りにしてたところあるんじゃないかと。実は、被害妄想.悲劇のヒロインきどりじゃん...って前半分思っていた自分とは全然違う。だけど、最後は 本当にその通りだなと思う。本当に、人によるかも考え過ぎもよくないかもけれど、自分にとって準備は重要に思う。それぞれペースがあると思うし。言葉は違ってもいろんなところでリンクしているね。結論、若干パクりになるけれど。金子みすゞさんのにもあるね「みんなちがって、みんないい」のかなと。(リーダーや権力者の人たちには悪用してほしくはないけれどね。)...極論まではいかないけれど、近いところが。ただ 今回に限っては、自分もつられて(というわけでもないが)こちら側含めず5(6)つ女性側2(3)くらい混ざっている。時間も大切、このあたりは意識している。...リーダーもチェックしてそう。...昔に比べるとそういう人少なからずいるかもね。主導権握るというよりも支配されるの苦手だったり。自分はどちらも特には持ってないかもだけど...最近は すべきことやしたいことが増えて急ぐものから選びとったり削ぎ落としている感じ 趣味とかいくつか我慢したり(純粋に一石何鳥にもなる趣味はいいね!)我慢というか、ノンビブラート唱法のレッスン(先生)を探していたのだけど近くになくて、時々個人で練習してる感じ。A0くらいのはレモン画翠などで購入していたけれど、それ以上B0とかはあまり見ないね。...いざ必要になる時もあるよね。今を積み重ねていく意志はあるけれど。確かに、外ばかりになると内がおろそかになることもあるね。教育系など、引き出したり人と接する仕事などによっても変わってきそうでもあるが。)分裂を引き起こすだけ。こういう場所では独立型。
真似してもうちょっと後だったような。今度は君の方から頑張った方がいいのではないかと。あの方との合流の話にしても、君が白紙に戻したり、一部寄り添えなくなったり、だけどきちんとされている方で状況(二次元の方は内容からしてこの背景知らないかもしれないけれど...縛られるのは本人であって、縛らないのは尊重や大切に思うからこそだということもあって...三次元の方のことはお互いご存知なようだね。検討の話も元々知っているから、気をつかってくれてたり あのような内容だったと思うんだ。)的に縛るのもよくないし...可愛くて素敵♡♡マイハル、生きている限り 何度あってもいいなと!さらに元気出ました!新潟もいいですね、以前の岐阜県も好きです。美濃焼も最愛に登場した白川郷も。爪切りITEZA HATTORIもとても使いやすく、包丁も外国人の方が濃州孫六作など使ってるの見かけますが使いやすいのだろうなと。...約束(とも違うけれど)守れず 君ではなくあの方に心残り申し訳ないというか(自分から声をかけたのもあって)話が変化形で気になったりもするけれど(確か直接いった方がいいという話で終了したよね)、自分には関係がなく、最終的には君自身が決めていくことだと思うんだ。自分も真似したけれど、君の要領でさらに工程省くと(あと小麦粉ほとんど使わず...)見栄えは(色の組み合わせで変わる、カボチャとホウレン草などもありかなと)ほぼ変わらず(平らな正方形に近い)あっという間だった。ライスペーパーが余ってて、代わりに使ってみようかと思う。まだあって、これはありがたい。ヨーグルトは最近は4個パックの買ってるね。プロテイン.ココア.ココナッツミルク.甘酒ビルベリー.カシスザクロなど粉末をいろいろ冷蔵庫に買い込んでいるのだけれど、粉末のミルクだとラテアートの練習というか絵が描けなくて。昨日は米粉とかも見ていたけれど。(米粉や豆腐、ピザなどにも使えそう。)賞味期限切れのプロテイン(とココア)優先的に使いきってから、(牛乳は家では飲んでない)豆乳かアーモンドミルク(無糖の予定、オーツミルクはやめた)でしようかなと。シナモンが好きであと(余っていたらローリエ)モリンガ、賞味期限過ぎたプロテインなどもカレーに入れていたね。iHerb使ってる方が。年明けてから多分 母とポルトガルには行くと思うけれど、長崎も好きだね、今春は種 購入しそびれた。Amazon.楽天などでもいくつか見つけた、どれか購入してみようと思う。ターメリックは飲むのに使ったことなかったけれど加えてみたい、角切りした山芋に混ぜていた。最近は梅干しだったり大根使ったり。(自分はまだ飲んだことないけれど、美味しいとかで、)母はロフトで購入したはちみつ紅茶をよく飲んでいる。(ラテに蓋がかかっているのはどこかで見たけれど)その組み合わせで食べたことない 面白そう。栗原はるみさんのがでてきた。小林まさみさんのも。味噌もいいなと。ブロッコリーにしてもニンジンにしても朝は茹でるだけで普段は何もつけずに食べてるけれど、先日購入した豆乳マヨネーズみたらこちらも味噌が入ってた。仕事といえばイタリアかな。空港からだとそっちかなとも思ったけれど、そこは使ったことない。自分はドイツ経由すると思う。遊びであろうと自由だと思うよ。 (自分の場合、)現実比較的間近に迫っていると 目新しさや(五感からの)楽しみが減ってしまうから、街の雰囲気などの詳細が見れないだけで。ただ、防寒対策などはきちんとしておきたいなと。イタリア南北のようにアメリカも東西で気質などわかれるみたいだね。自分はむしろそういった才能が足りてないと思うことがあるね。この季節 ジンジャーマンクッキー購入することが多かったけれど、(いろ いろとsawako_wmさんとか見てて今年は購入してなく。)こちらのお菓子もいいね。スヌーピーのクリスマスツリーが欲しいと思ったけれど購入してなくて。(ボアジャケットが気になっている。)今年度の用事が残ってて、読みたいのもいろいろ、お菓子の家とか型紙から作っている人も見たけれど、料理は簡単になりそう。Procreateマイクマケインさんのや、料理の最後のとか、設定なおせなくて注文できてないけれど、語学学習にも読みたいなと思っている。各々のことは自分自身が納得するのが一番かとは思うけれど、困難な問題ほど団結が必要になってくるね。最近は(といっても数日前に少し覗いた)リーダーのところニュースにしても開けてない。批判にしても似た内容になるし。気持ちはたくさんあったとしても、体は一つしかない。今日くらいはゆっくりしてもいいかなとも思うし、(それぞれ自分と相談しながら...もう一個のゆっくり読めてなかった、すみません...汗。まぁ、読めてなくても 余裕なければ自分の性格だと休んでしまうと思うけれど、昨日まで旅行に行ってたのになぁ...という気持ちもあって。基本自分が書いたことほど忘れやすく、何のことかわからないこともある。ただ、建築の人を自分に置き換えゾッとする
(さらに あのような形で首を突っ込むと、褒めるにしても貶すにしても自身の考えの押し付けにも取られかねない、という気づきも。...褒めるというのとも違うかもだけれど、例えばあの方を褒めた時にしても、「脇役に徹して(拍手)」みたいな感じでいちいちうるさいというか。あなたに言われて褒めてるんじゃないのですよ、と思ってしまって。自分の意思や趣味で 風景とも馴染んで素直にというか自然に素敵と感じたから普通に言ったのであって、脇役を意識したりとかゴマすりとかではないのだよね。脇役といいながら、美しい自然を乗っ取り 建築の話で裏口から思想や人間関係にまで首突っ込み、正門から参加しない。というわけで、ここだけでなくインスタなどからも首突っ込まれたくないのだよね。...)こともあって。自己犠牲はもちろん良くないけれど、バランス的にはそういうのありなこともある、少なくとも自分が嫌だと思うことは人にはしないようにしたいと考えている。賞や資格にしても、手段であって目的ではなく、実際紙切れのようなものだとも思うけれど(前者は誰でも簡単にというわけでもないと思うし)、向こうの世界ではそうでもなかったりする。)余裕や意欲があれば頑張るのもありだとも思う。美味しそうだなと思っていた。イタリア語にも見えるけれど、そちらの言葉だったのだね。(形容詞の名詞化で意味合いは違ってくるけれど、スペイン南米の方は普通につながっている感じで面白いものが。)寒い日にもいいね。レシピいくつか出てきたのも参考につくってみたい。
昔のレシピもあった。田舎には見えない。フォローしてる方に南のガイドさんもいらっしゃるね。一度書いたことあるけれど、1年くらいかかった。今日はのどが痛い感じなので、(結局 夜食にりんご1/4しか入らなかった。今日も昼過ぎに1/4。レモン合いそう。風邪の症状とも違う。クリスマスの日カフェに立ち寄ってそこでうつされた気もする。)ひとまず遅れている年賀状まで準備したら、ゆっくりしておこうと思う。...年賀状準備できないまま、2日眠って目が冴えてきた。(と��いえ頭痛のお陰で意外と眠れた。)今日(昨夜)は点滴受けないといけなくなるよと言われ、おかゆの汁のみに梅干し添えたのが最高に美味しかった。今日の自分にとってのご馳走。あと りんご大根ミキサーかけハチミツ加えたのが のどの痛みに効いて頭痛軽くなった。...3日間眠って、今日もこの時間になると目が冴えてきた。昨夜は十割そば少しだけで 目がいくのは酸っぱいものばかり あとは陶器とか文もあまり読めなかったけれど、フラフラしてお腹がグーと鳴りだした。食欲も湧いてきて 食べ物に目がいくように、ようやく明日(今日)からは普通の生活に戻れるかな。
(自分も山本ゆりさんのレシピ...レンジというのもあってか 味は比較的薄め...見てその切り方するようになったのだけど、今回は何もできず母が全部準備した。)紫蘇とも合いそうだしカレー風味味も美味しそう。可愛いモデルくんにも新年の挨拶を。こちらのお雑煮も素敵だね。昔は母がきちんと作っていた。(菊花かぶは祖母担当。)毎年あるのは黒豆と数の子と筑前煮くらいかな。(今は置いてないけれど、餅は大きな機械があって年末になると それで作っていた。杵使ったのは子どもの時以来かな 自分も作ってみたくなった。)あとは従姉妹が豆腐料理のお店で働いているのもあって 今年も余ったのなどたくさんもらった。美味しくて とても好きなのだけど、しばらくは玄米粥と梅干しが一番合っているみたい。(昨夜はもらった湯葉あげと白菜や残りもののかまぼこの水炊き風に玄米入れて雑炊に、ポン酢加えても美味しかった。)そういえば 気になりつつも、レストランでもまだ注文したことなかった。献立聞かれたら「私の専門は食べることです。」と返してみようかな。この間のも読んでいると、少量 ひと口ふた口サイズくらいで一通りどんな味か食べてみたくなる。出汁一つでも ずいぶん変わってくるよね。
ライスペーパーよりも使い勝手良さそう。お菓子は普段はあまり食べないのだけど、今月20日から始まるバニラな毎日が気になっている、ナチュラルほっこり系女優さん達も。若草物語以来、筒井真理子さんも注目している。
最近ちょうどトマト(大好物の一つ)レシピ見ていた。自分はジュース使うことも、アマプラでパスタ・クイーン見ていて、(少なければ自分も作るけれど、)ニョッキなど かなりたくさん作っていて気が遠くなりそうな気もした。(カチョリコッタかけていた。)そんな時に、日本人シェフの人がアレンジしたり市販のニョッキ、ゴルゴンゾーラなど(牛乳使う人もいるね、自分は豆乳使ってみたい)結構好き勝手やってるの見ると、簡単でいいなと思うこともあるし、イタリアの人たちが見たらどう思うかなとも。(...全力で謝るか。自分も真似したい。)ただ、日本から海外に出かけて、味噌汁や海苔の味が薄いこともあって、(素材自体が美味しいのもあるのか、出汁もだけど、自分は野菜全般好きだから、野菜がたくさん入っていれば ほぼ何でもあり。)これはこれで面白く美味しいと思うこともあるのだよね。以前の分野もバラエティに今回も技法など豊かになりそうだね。北村薫さんのターン(だったかな...)も思い出した。
市販の見た時は 反則だー笑 と思ったり、イタリア人シェフの人の見た時も作ってあるの使うのか...と思ったけれど、3人以上とかになってくると購入したくなりそう。美味しそう。麻婆豆腐っぽい、レンコン(きんぴらなど)も好きだね。パッパルデッレも食材店で見てみようと思う。
(ポテチ...パプリカパウダーなども合う...だと食べ過ぎてしまうし、栄養的)ボリューム満足感あって主食にもいいかも。(おやつやおつまみに)餃子やパン類、春巻きの皮やライスペーパーなどに包んで、カレー味も作ってみたい。
ランダムにちりばめられた感じの絵の配置など センスよく素敵、照明も天窓もいいね。竹林の小径 中庭も見てみたい。のこぎり屋根、外観からもずいぶん広い感じが。てんとうカブトムシみたい、牛の仮面かな。グラタンも美味しそう。国境ない場面には時々遭遇するけれど、動物との垣根もなくすのはすごい。
おやつおつまみなど、お菓子にしても手作りは健康面においてもいいね。帰ってきたらナッツやチーズに、干し芋なども(すすめている人がいた)取り入れてみたい。
猫よりも犬の方が人間っぽいところあって、(...とはいえ、自分も 友達はもちろん、恋人やお母さんに見えたこともあった。自分は特に年をとって 新鮮さ求める恋愛って面倒くさい感がある。...猫歴の方が長く)犬飼いたいと思っていたけれど、誰かずっと家にいないと しつけにしても難しそうだなと。祖父も頻繁に行ってた旅行に行かなくなったり。祖父がいなくなってからは病院のホテルに預けたりもしてたけれど。。(坊っちゃんの分ないの?は何だか可哀想。。)身近には、自分も今のところ(自分自身はどちらでもよくても、相手側要望や母も高齢になってきて、自分のすべきことやしたいことなど。旅行行ってる場合じゃないのかもだけど、こちらは母にも合わせて、ノープランになりそうなところがある。)従姉妹んちもまだ小さくようやく(といっても早いな 、あと数年で)小学生。カルパッチョもだけど、マリネも好きだね、はちみつなども購入して帰りたい。
それはすごい。普段は茹でたサムライム(見た目ブロッコリーに似ているけれど、成分はカリフラワーに近いのだろうか)に何もつけずに食べているけれど、ツナの方も試してみようと思う。
美味しそう、お店に売ってたら購入したい。自分も母の影響でパンが好きになった。手作りは健康面においてもいいね。市販のお菓子にしても 冷凍食品にしても 忙しい時などは便利だけれど、添加物入ってたりカロリー高めなこともある。ポイントたまったから、ワッフル(とホットサンド)メーカーの購入に使おうかなと考えている。
それはまたさらにすごい。スパイスも探してみようと思う。昨夜、現地についた。一昨日は汐留美術館のコルビュジエ展観に行った帰りに銀座EATALYでパスタ(リコッタチーズとほうれん草のラヴィオリ トマトソース添え)食べ、粉も買って帰りたかったけれど、1kgのみ賞味期限短くスーツケース余裕なく(作ってあるのもあった...機械ないと均一な太さにするのは なかなか難しそうだね、ニョッキは自己流で簡単にしてる、こちらも形変えようかなと...けれど壊れそうな感じで)ネットか地元店で購入しようと思う。
出発前空港のコンビニで辛カップラーメン(韓国と日本版では違うとか?)ドイツの空港で大好きなパプリカパウダーのポテチ発見したので購入、ニンニク(や らっきょう)は(祖父のみが好きで育ててたのだけど、母が苦手で自分も...使うのは料理用にスライスされたやつ...食べる習慣がなくなって)君も身体にいいと言っていたし今朝のバイキングにあったので食べた。
今日歩いたところに街の雰囲気など似ている。ただ、雨に加えて傘もまともにさせないくらい風も強かった。他に 大きな木が根元から倒れて道をふさいでいるところもあった。自分はテレビ全く観てない観れなくて、LINEニュースくらいしか観てない。ようやく日本についたけれど、夜ドラも配信終了までにまとめて観なくては。自分はタコを食べたけれど、むこうのは柔らかかった。豚の丸焼きも緊張しながら食べた。
ミッドタウンの茅乃舎で遅いランチなどとって夕方の便で帰宅。ようやく日常に戻りほっこり。自分も最近は大きなこと(前にも書いたけれど3年以上かかること)よりも、小さなことなことをたくさん集めてまわしていきたい感じでいる。最近は自分もだけど母も年をとり精神的にも、若くて時間にも余裕がないと難しいなと。借金などにしても そうだね。大志なんてとんでもなく。小さなものの方が修正しやすいし 。...あの人と上手く結婚できるといいなみたいな類はひそかにあるのだけれど。小さなものなのか、大きなものなのか。小さく見えても、自分にとっては大きかったり、逆もあったり。この辺はマルチタスクは向いてなく死んでもやらない主義。(相手側は優しく 合わせてくれる感じではあるけれど)優柔不断を こっぴどく言われたこともあって。相手側も引っ越してこれるか (自分はどちらでもよくても)子どもが絶対なのかできればなのかも謎だけれど、その前に自分自身がしたいことやすべきことなどまだ少しあって。...(君はひととおり基盤ができあがっているから、また違ってくる感じもするけれど。まぁその前に次元というか世界自体違い過ぎる気もする。自分は元々が地味に暮らし地味な人生に満足しているからね。他の人から平々凡々でつまらないものに見えても、自分にとって大きかったりすることもあるんだ。昔は できる後輩が大きな石と小さな石の話をしていて妙に納得していたけれど、年をとるにつれて いろいろ変わってくることもあると思う。健康であることの大切さなど。とはいえ、若い時の苦労は買ってでも..のように、どんどん失敗してたくさんのものを得てほしいという理想的な気持ちもあるし。大人は自らの体験を通して理詰めで語ることもあるけれど、実体験を通して学ぶことで納得できたり、特に自分は子どもの頃、頑固なところもあって。)イタリアプチ留学なども準備などに時間かかるし、老後(でもいいかなと)の楽しみにとっておくことにした。
自分も同じく そこのところ最近気をつけている。(若い人たちや高齢の方々にしてもだけど、)単純に雑談や会話を楽しんでいる場合もあるし。(たまに接客業など引き出すのが上手い女性の方にも遭遇したりするけれど、自分にはその才能はないし。親身に相談に乗るほど物事を見る目が養われているわけでもないし。)媚びるとのも違うけれど、ひとま��� 後輩(に限ったことではないけれど)なんかに接する時は、理屈よりも楽しんでもらうことを主眼に置きたいなと。
神戸でいただいたお菓子のことを思い出した。(缶も可愛くてペン立てにしている。)ドイツは今回空港経由しかできなかったけれど、料理にしても美味しいよね。名前きちんと認識してなかった。自分が食べたのはジャガイモだったりつぶしてるのが多かった。日本ではいわしのつみれ汁とかよく食べる。向こうのスーパーではディル入ったのとポテト用のマヨネーズや缶詰めなど購入、(重くなるので購入しなかったけれど、)長粒米(で作ってみたい)の類も好きなのだよね。米も安かったし、購入して帰ればよかったな。
自分もどちらかというと苦手(←天ぷらなどにすると好き、カロリー高いけれど。一度言ったことあるかもだけど、実はチキンは苦手というより食べれなくて、損してるなぁと思う。イカスミも子どもの頃読んだ本やアニメの影響で食べたことなくて、好きか嫌いかもわからない。刺身は旅行がきっかけで、中学生の頃に食べれるようになった。)だったけれど、フォローしてる方に楽天ルーム連携で干しいもをすすめるスタイリッシュな女性の方がいて、(先にナッツから試しているけれど)気になっている。
飼い主に優しくされているの見て癒される人は多い気がする。動画でも(面白いという見方や)「これは...?」みたいなのもあったり、海外の方鋭いなぁと思うこともあるけれど、知らない人には なかなか言えないね。君の場合は��才もだけれど、演技の才能にしてもあるのかもね。(賢くはないけれど)どうしようもなかったり 余裕あったり支障なければ、自分も合わせることは多い。自分の場合、特に人気商売とかでもないし、人に合わせたところで特に減るものとかもない。友人関係などにおいてはあまりやり過ぎても、信用なくすからやらないけれど。あとは その時の気分で変わったりもするね。周り見えてないこともあるし。優しい人と思われない方がいいこともあったり、器用ではないから極端なことも。自分のはそんなに高くない(し美味しいとレビューしてる人もいた)けれど、自分の口に合わなかったことがあって、カレーは家で作った方がいいなと思った。
昨日スーツケース戻って、羽田空港T3出国ゲートのセブンで購入してた辛カップラーメン食べたのだけど、想像以上。汁はさすがにヒリヒリと辛すぎて飲めなかった。麺も汁をつけないようにして食べた。昨日の見て 甘いのに添えたり、ちょっと辛いくらいのがいいのかもと思った。自分が食べた仔豚の丸焼きも中はトロトロだけど皮がカリカリで緊張しながら食べた。自分は賞味期限ずいぶんと過ぎたプロテインがまだある。賞味期限と消費期限は違うとは思ってるけれど、生ものは...少し(日にち)ならば火を通せば大丈夫そう。
冬のポルトガルも天気が変わりやすく、一日のうちに何度も虹を見る日もあった。
昨日は洗濯が少し大変だった。自分は写真整理したり、母は旅番組でふりかえったり。(行ったことある人の中には、)何にもないようなこと言っている人もいて、一見パッとしないのだけれど、多文化や歴史との共生なども振り返って、「あとからじわじわとくるね。」などと母と話している。ブラジル偶然?の発見にしても興味深いものが。
地元のお菓子は意外と食べる機会少ないけれど、なんばん往来など、仏壇用のお菓子によく使う。最近はガレット食べる機会の方が多かった。白身魚で作ってみたい。坊っちゃん丈は長いけれど、毛量も多そうな。自分ちの猫もお風呂に入れると毛量の分細くなり、背中とか意外と細く痩せて見えた。
全部一緒になったのは食べたことない、フライパンで作るピラフ(玉ねぎみじん切りに 30分前に洗った米を油で炒めてから出し汁を入れる)やパスタソースに似ている。レーズン入れてドライカレーみたいなのも好きだね。イケメン王子から角度によっては赤ちゃんや幼稚園生にも見えたり。前も思ったけれど、反則級の可愛さだね。久々に映画観に行きたくなってきた。
安藤忠雄さんの、青いリンゴの話を思い出した。その頃は駅の近くで友人とお好み焼き食べて帰ってたね。(学食は玉子丼など、今は食べなくなったな。)お店はなくなってしまったけれど、友人は中学生の頃引っ越してきて以来、今も長い付き合い。好きな具材選べるのだけれど、自分は餅とチーズなどを選んで焼くことが多かった。
それはとてもすごい話だね。時々Rくんのところ見たりもしてるけれど、こちらは正真正銘 本当にそっくり。
自分も高齢女性の方と出会って。白髪で一見おばあさんだけれど、近寄るとお肌もシュッと引き締まって若い頃とても美人だったのだろうなぁと。一人旅にも慣れておられ、マイペースなのだけれど超絶頭いいのか、若い世代よりも反応がいいというか鋭く。(母もドキッとして、恐れいりました、みたいな感じではあったのだけれど。)友達と会話してる感覚に。ニャン好きで(犬は飼ってないけれど犬も好きとか)手作り梅干しの話やご近所の手作りチーズケーキ店のマダムの話、ITも詳しくて(わからないことは何でも教えてもらうとか)、量的にうずらの卵くらいでいいとか、社会や苦難をくぐり抜けてきた話、その他 人間の奥底にある 普段人には表現しない気持ちなど(包み隠さずかなりオープンな方で)共感できるものもあって、毒舌っぽい感じなのに嫌味がなくて興味深く引き込まれ。いろいろとあっても、工夫して 自分自身でいかに人生を面白くしていくかが大切かな と考えさせられた。
サングラスがどうなのかはわからないけれど、その方もかけて(ちなみに自分は紫外線対策など 目の保護のためにかける)服装お洒落な感じで。お互いガールズトークという歳でもないのだけれど、話の内容がそんな感じになって盛り上がり。頭の回転が速く(若い世代もついていけない感じで、年齢よりも元々頭がいいのもだけど、普段からの心がけもあるのだろうなと、)同世代の人と話しても面白くないとか。最初は空気読めない感じにも見えたけれど、自己分析されていて。歳をわきまえつつ無理もしないけれど、(母は「○○ちゃんのところもできない...(から自分もできなくてもいい)」みたいなのがあるのだけれど。)年齢のせいにしない。気負わない感じで マイペースだから逆にこちら側も気を使う必要もなく。カメラはiPad使って撮影のポイントもよくて。あまり広げ過ぎてもと思って、こちらからは聞かなかったけれど、著名なYouTuberの方や難しい本などもいろいろ読んでる感じで詳しくて(自分は名前など おぼろげに知っている程度だったのだけど、ポイントおさえてわかりやすく話してくれたりと。相手の会話を引き出すのが上手いなぁと思う女性の方は たまに遭遇するけれど、その方はまた)話の引き出しもすごかった、君のことなども知ってるんじゃないかなと思ったりもした。
干し芋(は最近お菓子とか食べてる母にもすすめようとしたのだけれど、歯の埋めていたところが外れて デーツの方が合ってるらしく、いらないとか。)の方も年齢はわからないけれど(小学校低学年くらいのお子さんがいらっしゃって)、ある程度お金のある家庭っぽかった、インテリアのセンスとかよかったね。
懐かしい。晴れの国、住んでたことある。傘をさした記憶がない。(そんな感じで 当時は雨の日が好きだった。)田舎と都市のバランスにしても程よく とてもいいところだった。自分が住んでいたところは海からは離れ 当時は戻りたいと思っていたのだけれど、都会に戻ってきたら今度は朝の渋滞、とはいえ交通の便や通勤時間的には超便利になったけれど、精神的に疲れて今度は田舎が恋しくなり。慣れるまでに時間がかかった。
慣れてしまえば、住めば都にもなることもあるね。実家も屋外とは違うけれど、母屋ではないところに、使ってない かまどみたいなのがある。祖父母が餅つきの時に使っていたけれど、枯れた杉の葉とか入れるとよく燃えてた。左官さんたちが庭で作業する時はドラム缶でつくったかまど使ってた。自分がまだ幼くて、ずいぶん遠い昔の記憶になるけれど、懐かしい。子どもの頃、近くに牛や馬飼っている家が、自分ところも生まれる前 牛とかいたらしい。そういえば最近は 少し前からDreamFaceでペットたちのレコーディングも見るようになったね。
補修範囲広くなってくると 確かに頼んだ方がいいね。おちゃめな方だね。自分の月々の語学アプリ代より高いけれど、エアコンより代よりも安くなりそう。
背筋力は100超えてたこともあって、その重さはもてないものの、昔は重い物とかも結構余裕で持てたり(とはいえビックリされて、大丈夫~?ぎっくり腰になる などと心配されていた)、何年か前までも大きな模型やスーツケース(計30kgくらい)持って エレベーターない駅の階段のところでも上がれてたのだけど、インドア派になってるのもあるのか、先月はスーツケースや手荷物ちょっと抱えたくらいで、キツイ~となって、母(も重いの持てないけれど)の方が体力あったり、過信してもいけないなと思ったり。少し前に脊髄(だったか)を骨折した方の話を聞いたりもして、気をつけないといけないなと思った。肉を変えてつくってみようと思う。ちなみに チキンは好き嫌いというより、食べれないんだ。
白菜たくさんあるけれど、値段下がってキャベツの方が使いやすいし キャベツにするかな。自分が持ってるレシピはトマトやホワイトソース、コンソメ(オーサワジャパンの洋風だしで作る)で。お茶で飲んだことはあるけれど、料理に使うとどんな感じになるのだろう。
モテ期は3回くるって聞いたことあるけれど、自分の場合は、そうじゃない時の方が素敵な人が現れてたような。高嶺の花なのか、海外の彫刻のような 超美人な同級生は意外とモテなかったりもした。見方を変えて、例えば高嶺の花男みたいになっているのならば、イベントにしたり 今でも機会があれば たくさんもらえるかもしれないね。
既婚者だったり同じ会社(や学校)の性格の悪い人とかもあって、自分の場合は いいことではない方が多い。そういう人は高嶺の美女やしっかりした女性には声かけない感が。(自分の場合、必要だと思う時に、自分のペースでアプリとか利用する方が向いてるように思う。)自分が人気商売とかの場合は、逆に人気なくなると困ると思う。
自分は体育会系よりも気持ち芸術系寄りで(というのは関係ないのかもだけど)、特に年をとってエネルギー不足か そういった精神は薄くなってきたかも。(まぁ写真とか風雨の中、熱中して、風邪をひきかたり...身体がついていかないのだよね、頭がボーッとして 楽しめなくなってくるし、短期の旅行中に風邪なんて絶対��きたくないから今回もアセロラの錠剤 飲みまくった。...レンズを故障させたりみたいなことはある。)といっても、食べるのは好きだし、いいね。思い出自体が素敵に思う。(ちなみに自分は中学生の頃よりも幼稚園の頃のお弁当の方が鮮明に残っている。)海外にはいつからあったのかは わからないけれど見かけたことあるし(時間がたったら上がってくるのか 自分で上げるのか 閉じ込められて焦げないか心配にはなってくるけれど) 海外の人たちにとっても何らかの魅力があるのだろうなと、日本でも復活しないかな。
フォローしてる方今のところ3人くらいSMEGの使っているの見かけた。日本でも購入できるみたいだけどワッフル&ホットサンドメーカーと一桁違ってくる。(実家にもあったような気がしないでもないけれど、自分の記憶は3歳くらいからで物心ついた頃にはなかった。母は自分と違って当時は家電など長く使うような感じでもなかったし。焼き上がり気になる。海外のホテルで見かけた時に使用しておくべきだった。と思ったけれど、Amazon開くと そんなに高くないのも結構あがってきた。)ワッフル&ホットサンドメーカーの方は1枚と2枚ので値段同じくらいで消費電力600Wと750Wだったから2枚焼けるやつと、砂糖不使用の米粉パンケーキミックス購入。干し芋を砂糖代わりにしてみようと思う。ナッツも購入したから、今回アーモンドミルクでなく豆乳にした。
こちらはまた手の込んだ感じだね。最近作ってないけれど祖母の本とかもそういう(手の込んだ..餃子も皮から作ったりと..)のが多い、参考に作ってみたい。
正確にはわからないから想像でものを言ってしまうけれど、世の中の長く続いている既婚者たいていの人は何らかの我慢をしているんじゃないかと。芸能人なんかで(他にもいるとは思うけれど、とりあえず、)パッと素敵で思い浮かぶといえば、北川景子夫婦(あとは 川崎希夫婦)くらいしか。外から見るのと実際はまた違うだろうけれど。一つでもメリットがあれば結婚、デメリットの方が多ければ、昔に比べ無理する必要性もなさそうだし。
長粒米 いいね。パサパサしたのとか好きだね。スイスのレストランで食べたのは、何か変だったのだけど、地中海クルーズ船で食べたパエリアが美味しかった。珍しくおかわりしようとしたら、(残ってたら5杯くらいいけたかも)人気あるみたいでほとんど残ってなかった。日本のとまた違う感じだね、ビタミン12も豊富そう。
ちょっと違うけれど、最近は(ポルトガルの)ナザレに行った時のこと思い出した。あとノルウェーのスターヴ教会教会(だったか)なども。そっちの方やカナダとかも行ってみたいね。
自分は日常茶飯事ではなく数えるほどだけれど、福岡⇔岡山6時間ぶっ続けで運転したことある。(村治佳織さんのとか)音楽など聴き 気を紛らわせながらじゃないと無理だけど。日常となると、結構な距離になるね。
(運転に関しては、4時間ごとに休憩をとった方がいいみたいで。)音楽の調子でゆるく長く脱力した感じだったから そんなに疲れなかったけれど、集中力途切れてたら事故ってるかもね。
インスタで将来の不安に備えることで、かなり軽減されるとか言ってて。最近は早いかもだけど参考に 目を向けるのもありかなという気持ちもした。パクりになるのだけれど。『老化や健康問題に対してならば健康生活を心がけたり。介護問題に対してならば家族と話し合ったり。経済問題に対してならば お金と向き合い資産運用を考えたり。孤独に対してならばコミュニティに入ったり出会いを考えたり。』など。どうにもならないことは(悩むのが好きでなければ)悩まなくていいかな、なるようにしかならない(なるようになる)と思ったり。ただ 孤独に関しては、知人などの話聞いてると、(洗濯機のスイッチも押せない、誕生日のプレゼントは何もいらないから私を一人にしてほしいとか。ギャンブルや借金を抱えていたり。子どもがいるかどうかでも この辺の見方は変わってくるとも思うけれど。)一人でいた方がかえって...というケースもあるなぁと。まずは自分が(しっかり、)楽しむところから広げた方がいいかなと。忙しい時や何かに熱中している時は そういったところには気持ちがいかないけれど、自分自身でできることは 危機感に備えた上で、楽しめたらいいなぁとも思う。
どこで見たのか、猫の名前 同じと勘違いしてたみたい。(悩みごとなどは状況によって、真逆になることもあるね。ちなみに人間関係とは違うのだけれど、昨日は豆乳1L×6本の開封後の賞味期限...2.3日を目安...について悩んでいた。期限過ぎる場合は、お菓子やホワイトソースに加熱調理して冷凍するのがいいだろうなと。)入れかわったりもするけれど楽しい時間を共有したり、理解があり何でも話せる古くからの友達もいるけれど、友達は永遠だと思う。(夫婦や恋愛関係となると うまくいく人はうまくいくのだろうけれど、うまくはいかないことも多い気もするね。)君の友達は旦那さんとしても楽しそう。そういえば 前言ってた俳優さんも(メガネや髪型によって)雰囲気似てくるかもしれないね。変わっているのかはわからないけれど、博多 阪急をパジャマで歩いてる若い子(以前も)見かけたのだけれど、最近そういう子多いのかな。
一年かかったのに もったない気もするけれど、失ったものよりも(期間的には一年よりも短いとはいえ)生み出すことができれば、違ってくるかもしれないね。すぐに無事に見つかるのが一番いいと思うけれど。(時間もたっているし、もしかしたら そっちの方に旅に出て 後になって戻ってくる、アニメのような世界も想像してしまった。)
検索したら楽天のが...倍くらい違って、(ネット購入できるとは!)意外と安くなるのだね。(乾燥した)プロテインやココアは賞味期限切れても飲めるけれど、豆乳は難しそう。ラテアートの練習などするならば(1Lだと ゆっくりというわけにもいかず...)割高でも200mlにするしかないのかな。
前回は166円くらいだったけれど、135円の時代もあったのになぁと。小学生の頃、毎土曜日の午後は叔母の家にお世話になりレストランや長崎ちゃんぽんでランチ、夕方スイミングの後は母の車の中で ほか弁食べて夜の子ども会バレー練習に直行だったのだけれど、当時のメニューなど思い出す。大人になって食べる機会減ったけれど、懐かしい。
少し前までは近くよりも(純粋な観光ではないけれど)東京や関西に行く機会の方が多く。遠方の人の方が詳しいこともあったり。フォローしているオーストラリア在住 韓国の方が別府や福岡にきてスーツケースいっぱいに買い込んでて、何でこんなものまで...と思ったりもしたけれど、自分も旅行行くと(今回はリスボンTimeOut Market近くのスーパーで、買い込んではないけれど いろいろと安かった)あれもこれも買いたくなって気持ちわかるなぁと。フォローしている二十代くらいのフランス女性の方が購入している日本の商品なども、違った目で見つめることができたりと面白い。
普段はラーメンや明太子も食べなくて、玄米にいただきものの紀州南高梅やワカメのふりかけを添えることが多い。母の遠方の友人には明太子(訳あり品でいいよ とかでたくさん)あげたり。そういえば韓国の方はヴェルデの買ってた、富澤商店に乾燥したやつも見つけた。
自分もカメラ落としたり置き忘れたことがあって、(カメラ自体は お金かかっても買えば戻ってくるけれど、中身が、、...命や魂が宿っている感も...)オロオロしたり眠れなかった。無事に見つかり、その時は自分の不注意で仕方なく自分が悪いけれど。この場合かな���頭にくるかも。飛行機乗るときも模型とかちょっと預けるだけでも壊れないか心配だったり。(縮尺小さい時は持ち込みできたけれど、係員のお手伝いが必要な...一番前や非常口横など...座席下においてはいけない席だったようで、上の棚に入れ 軸組が部分的に壊れ、仕方ないとはいえ その時はムッとした。高速バスで持っていかれたこともあって、司法書士の知人に相談したら、訴状作成してくれようとしたのだけれど、その前にバス会社がトラブルに対するお詫びの文書と証明書を送ってくれた。戻ってきたけれど その年は当日しかなく、翌年にスケジュールずれ込んだこともあった。)
時間もたっていて心配だね。(どこかで盗まれた場合も)サイズや量的に発見されやすく 戻ってきそうだとは思うけれど、、見つかるといいね。(見つからなくても、その分いいこともありそうな感じもする。。)
そんなに早くから...乗りやすそうだけれど、確かに危険な感じが。初めて聞いたけれど、そういえば京都で町家見学した時のことなど思い出した。隣の家の跡とか残っているところもあって興味深かった。後でゆっくり読んでみようと思う。その角度からだと四角い絵画におさまっているようにも見えるね。(パンケーキ用の米粉でワッフル作ったりしてるけれど、)面白い組み合わせだね。(そのものだと どんな食感になるのか気になる。)母が苦手な干し芋5ミリ角も砂糖の代わりに加えたら、美味しいとのこと。今度は(歯の手術で挟まるから)好きなナッツがいらないとかで、すりつぶして加えてみた。クリスマスにしてもバレンタインにしても日本とは違ってきそうだし...といっても職場の義理チョコも廃止になってるし、お返しにしても大変そう。年とってからは、何かあげたい時などは、バレンタインなど利用しなくてもいいという気持ちにもなってるね。...既婚の場合も もらいにくいのではないかと。そういえば、こっちにいる時に知らない人に花束か何かもらった話聞いた気もするよ。間違えられたこと前も、相手側の問題では済ませれないかもだけど、親切心からにも思うし、キリがない気もするし。自分も睡眠不足の上に 満員電車2時間近く停車で体調悪くし 譲ってもらったことがあって、その時は本当に助かった。ギャグマンガっぽくて(実際 歯が見えてる時なども)可愛いけれど、「えー。僕、もっとイケメンだよ!」とか思ってたりして。
料理できる男性は尊敬する。最近の若い子たちにしても昔と違っているとは思うけれど、これはまたすごいね。若くないけれどイタリアの知り合いにしても、雑ではあったけれど自炊していた。海外の人の方が料理できる感じはある。
(仕事はできても、威張って...なければ まぁいいのだけれど...るくせに奥さんに全てまかせ 料理どころか買い物もろくにしたことのないような男性を見下してしまうところがあるんだ。(何を書こうと本来は自由と思うけれど)SNSで変な首突っ込み方された場合なんかも、仕事の話ばかりしてないで、自分で作った料理の一つくらい載せてみろよ、という気持ちにもなったり。まぁこういう話書くと、褒められる人まで嫌な気分になるかもだけどね。この間のおばあさんとの組織の話にしても、女性の方がネチネチに見えるけれど、実際は男性の方が性根が悪いよぉォ~みたいな話にもなって。女性の方が(勘や直感など冴えていたり)話にしても柔らかい感じで、引き出すにしても上手いと思うことがあるね、自分自身が男性的だから 余計にそう思えるところもありそうだけど。自分もその傾向あるけれど固い話は...かといってふざけ過ぎるのも何だけれど...たまに面白いものもあるけれど全般的に.つまらないというか疲れるのだよね。)
カレーとの組み合わせも美味しそう。麺は違うけれど、給食でも麺との組み合わせは(トマトミートソースとかあったけれど、こちらにはカレーの方がいいね)好きだったのだよね。
それは よかったね!そこまできたら、もう大丈夫な感じがする。(もう一息。無事にたどり着くといいね。)自分はドイツのスーパーで購入した胡椒を昨年からまだ使っていて、安かったのだけど、 これだけでも美味しくなる。タイミングなど大変そうだけど、材料少ないのは 手軽にできそうだね。ちなみにホワイトソースなど作る時は(ダマもだけど焦がしそうになるから)網じゃくし使ってる。そうだね、自分もまずは自分のことを、できる限り心配迷惑かけず、時々楽しんだりできるのが今のところ まず一番かなと思っている。
それは(傷もなく本当に)よかったね!もう一息の話の前の日などは、たくさんあるのに 紛失破損しても(多くて)これだけしか補償してくれないのね、、お金でコピーできるものでも作れるものでもないし、、と思ったりもしてたんだ。空気も美味しそう。(葦や)ビオトープなどありそうな雰囲気。一瞬 伸びたりしないのかなとも思ったけれど、温泉みたいで美味しそうだし薬味も身体によさそう。お写真の方も本の中から出てきそうな雰囲気だね。
最近はノーザンルビーとインカのひとみ(よくわからないけれどインカのめざめとは異なるとかで、母が探していた)を北海道から購入した。ずいぶん前に母に野菜づくり大全(NHK趣味の園芸 やさいの時間)をあげたけど、とても役にたつらしい。今は新版になっているようで、自分の分も購入しようかなと思っている。
確かに、特に男性陣から好まれそうだね。昆布出汁大好きなのだけど、似た感じになるのだろうか。使ってみたい。ポルトガルに行った時も木が倒れていたけれど、そういう使い方があるのだね。お洒落で素敵。カルパッチョもだけど、マリネも好きだね。ソースも美味しそう。豆腐(田楽)にのってる柚子みそを思い出した。
自分はワッフルを焼いてから眠るのが日課になって、豆乳の賞味期限に追い立てられてる気もしたけれど、癒しにもなっている気もするね。自分もクランベリーと素焼きアーモンドとカシュナッツとくるみが小分けされ個包装になったやつを使っている。自分に負けないという 意気込みすら薄くなってる気もするけれど、最近心がけているといえば、自分自身から逃げないということくらいかな。(人間もペットも)各々自分らしく生きることができればいいという気持ちもあるけれど、政治など人々の生活に関わってくるとそうもいかないよね。
豚肉とかでするけれど(塩麹づけとか)魚でやったことはなかった。切る方向、なるほど食べやすさにしてもいいね。ごくたまに、噛んでも噛んでも...みたいなことある。ワサビ大好きだね。doxiewatches_japanさんのところで知ったのだけれど、トーキングボタンで愛犬と会話みたいなのができるらしいね。
実用性(に基づきながらも 機能美...何となくコルビュジエの思想も連想。ちょうど今 絵画の...機能性はわからないけれど...方もパナソニック汐留美術館に展示されている。ちなみにコルビュジエの目線1m70㎝の要約は...固い話っぽくもあるし、出さなかったのだけど...こちらで。外観などは惹かれなかったし、追憶のヴィラ(アマプラで観れる) でもイメージ悪かったのだけれど、本を読んでから興味を持ち始めたんだ。建築だけでなく文学的.内面的な視点からも面白いなと。映画に出てくる「休暇小屋」の敷地周辺図と巻貝と渦巻きのスケッチ(8枚目の写真.中村好文さんの住宅巡礼に日本語である)。「中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1」「美しく散乱する台所は美しい」あと、隈研吾さんのネコの視点と中村好文さんの本にあった犬ののぞき窓や野良猫の眺望テラスなどが こちらの絵になる。ちなみに自分の方は男性を敵にまわすような失礼な発言...主観に過ぎない...をブーイングがくるの覚悟であえてひとくくりにしてしまったのだけれど、建築の人がまた、、...気を遣わなくていい人達が気を遣ったり...人間的な配慮に鈍感なところはある。...ここでは褒め言葉ではなかったのだけど。「鈍」にはもちろんいい意味もある。一つの単語でもイメージや解釈は場合により異なる。感性は人それぞれで自由だと思うし、批判する気はないけれど。向こうとこちら側では人間的なスキルや温度差が違い過ぎる。正門でないところから首を突っ込むのが一番の問題で、見えてない向こう側に翻訳する必要はないと思った。とはいえ 気を遣わなくていい人たちまで、主観が押しつけにつながってもよくないと思ったし、このような機会が持てたことはよかったと思う。)気づかなかった。日本庭園も美しいと思うけれど、(この間のにしても)キャンバスに描かれた絵画みたいで、見慣れてないのもあるからか 自分はむしろこちらの方が興味深い。斬新な発想が面白く思った。
正門でないところから首を突っ込むのが一番の問題で、←と、ここまで書いても、裏口から小さな家こちらとリンクしてるし。。確かに上の本のスケッチは多様でも その画像から多様さは感じられない。浅い言葉(やイメージ)となる。向こうでなく、こちら側の人たちを安心させるために載せたのだけれど。見守ると監視の違い わかってるんかな。やはりわかってなかった、、こちら側は本質から違うのだけれど。鈍感や宇宙...から祝福にしても 自分に酔ってる感、ここでは正門はもとより こちら側のお客さんでもなく、向こう中心に世界はまわらない。建築や現実が見える虚構は興味わかない。どちらかがいいのだ。現実からの逃避などではなく 純粋な創造。そちらもM氏や(N氏) 中古含め参考文献ほとんど買い揃え興味ない。欲張っても部屋がホコリだらけになる。(中でもN氏とは別に中村好文氏の本は建築に興味ない人でも楽しめそうな内容だった。)語学は心身共に健康であるための趣味(観光声楽料理など...)をきっかけに初級程度学んでいるだけ。目的から聴覚に主眼を、(あると見てしまう)テキストは最初はたくさん必要ない。大抵は その都度 改訂版購入がベスト。こちらも見えてないところに首を突っ込んでみることに。...以下独り言なので、皆さん気にしないでください。...家のためだとはいえども実験台のようで、自分ちとかできれば載せられたくないね。きちんと点検まではして あとは、そっとしておいてほしい。承諾しても、本心は仕方なくなのでは。教えるにしても しっかりされているとはいえアシスタントの方に任せるばかりで、何だかひどい感じも、(切り取るような時間はあるのに。)軽い感じで関係のない別のところから言葉だけ切り取り、思い入れなど気持ち的に軽い感じで扱ってる感、大金払ってるだろうに、視点変えてみると (言葉に問題なくても)その家や所有者の方に対しても失礼で侮辱のような。(講演その他にしても同じこと。)自分が所有者ならば嫌な気分になる。また そんなだと、粘着質で居心地悪い空間にもつながるのではなかろうか。建築とは関係なく、そういえば、蚊の大量発生は草の手入れも原因なのでは。もう一人の方の方は掃除なくても窓も綺麗で 蚊も出なかった。空気も美味しい(綺麗な)場所だったのもあるのだろうか。
ドーナツみたいにも見えるね。少し前に似た感じのパテを作っている方がいて保存していた。材料は時々結構変えたりもして、参考に作ってみる。自分もワッフルは軽量カップなど使わずに適当だね。就寝前に洗い物を増やしたくないのもあって、足りない時はプレートの上に直接豆乳足したり。見た目わからないけれど、ところどころ日によって固さが微妙に違ってくる。普通に美味しいし、いいかなぁと。同じ場所に同じ職種の人となると 珍しいね。
そんなに美味しいのであれば、自分用ではないけれどチキンで作ってみるかな。なくなる仕事となくならない仕事見かけたことあったけれど、クリエイティブな意味合いでは、後者(そうでないやつは前者)に入ってたね、あと教育関係...は個性を引き出す感じになるね...とか役者さんとかも。読んでないし使ったのはちょっとだけみたいだけど 入選したのもあったね、 進化にしても どうなっていくのだろう。でも娯楽の場合だと、(ピアノとかでも話があったけれど)どんなものか興味はないこともないけれど、わざわざ鑑賞してみようという気にもならないし、完璧でミスのない演奏ができても、当たり前じゃん!となりそう。思うところをかなり代弁してくださっている方が。結局のところ、自分も頼らないと書けないのか。ちなみに自分はクラシック習ってたのもあって、ジャズとかに惹かれる。(小さい子どもといえば...駅でピアノが聞こえてきて、ところどころつっかえて上手ではなくても、遠くだったり音響のせいもあってか?アットホームな感じ..というのは 高校生の頃の自転車通学中、通りすぎる家の中から聞こえてきたピアノの音色の記憶と重なり..ホッとするなぁと思うこともあった。とはいえ、上手い人も上手い人で感銘を受けるし、ペット動画など中にはかなり惹かれるものもあるね。気遣いできる若い女性にも感心してしまった。)
シュークリームの構造と関係あるのかと思った。種まき時期は夏なのだね。昨日メルカリで注文したインカのひとみ種芋がようやく届いたけれど、そちらも育ててみようかな。その粉とても気になる...調べたけれどなさそう。長い作業の間に料理など別の作業を入れることで、気分転換でき集中力が増したりパフォーマンス上がることもありそうだね。自分も余熱調理とかする。
自分も少し年上の方のお母様が天国にいかれた話、「(優しい方なのだけど)もう少し...しておけばよかった。」など聞くと、涙があふれそうになって。(祖父の妹の方は健在だけど)自分の家系もそこまで長生きというわけでもなくポックリに近かったから、(今は元気なのだけれど)母も介護とかなくてある日いきなり...など、そんなのもあって 考えるようになった。母の友人も二匹飼っていたけれど、天国にいってしまって、少し経ってからまた飼い始めた。
現地購入にしようと思っている。もらった湯葉あげが結構あって、そちらで作ってみようかな。地元の海鮮市場のプリン豆腐に似ている。福岡のにはあるかわからないけれど、立ち寄った時に見てみる。
自分が食べていたのにも似ている。あと皿うどん、パリパリの麺にあんかけのとか。コンビニの枝豆時々買ってたりしたけれど、また味が違って美味しそう。ちょっと辛いのは結構好きで、ちぢれ麺とか惹かれるけれど。この間食べた激辛のとかは ヒリヒリと口から火が出そうな感じになって、汁は飲めず麺だけ食べることに。だけど思いもよらない組み合わせの発想や発見っていいね。動画の方も参考にしてみようと思う。(6月くらいにたくさん収穫できる予定なので保存させてもらった。)
自分も(聞いたことはあるけれど、)中身は全くわからないけれど、何だかすごいね。食べやすそうだし美味しそう。そちらのも美味しそう、いくらは普段は使わないけれど、レモンもかけたりする。塩加減は大切だよね。駅の みのりカフェで食べたカレーが塩辛く(美味しいと言ってる人もいるし、その日だけだったのかもしれないけれど)せっかくの素材が勿体ないなぁと思ったことある。そちらは国によってもサイズ違うみたいだね。プレゼン用のボードは世界規格のA判A1だったり、軽いけれど大きく( といってもそんなには大きくないけれど)持ち運びしにくい。模型の素材も軽いけれど、例えば専門書みたいなのをスーツケースに何冊か入れると重くなる、あとPCとか。スマホ類もいくつかあると重くなる。(手荷物7キロまでとかになるとカメラは持っていけない。)
そういえば、iPhone4が出てきてデータリセットするため昔の古い充電器買って開いたら、小さいけれど意外と使いやすい気もした。(最近のスマホは縦長が多く。)iPad mini6も見やすいし、アスペクト比どちらも黄金比と(用紙サイズ)白銀比の間くらいで、そういったのもあるかなと思った。
ずいぶん昔は息子さんがその方がいい��いうことで そうしている話を聞いたことある気もするよ。コロナ禍前は夏に合わせて手伝ってもらったりとか。大学その他 軌道修正も含め 感心していた。お皿も可愛いし 盛りつけもお洒落だね。家では 玄米にワカメか梅干しばかりだけど、おにぎりといえば、納豆.ツナマヨ.昆布.高菜あたりが多いかな。百均侮れないね、(たまに壊れたりもあるけれど)ハンドミキサーなども活躍している。
息子さん まだ先は(総じると)長いような気がするけれど。多彩な可能性で悩むこともあれば、考え過ぎてということもあるかもしれないね。(前者の場合は 採用側目線からの配慮も必要だとは思うけれど、特に後者寄りの場合などは、)状況的に許されるのであれば、気張らず君のいう通り やりたいことをやってみるのがいいのかもしれない。自分もあっという間と思うこともあれば、熱中したり充実している時は意外と長く感じることもある。(書き出したり 忙しい時なんかは忘れてもいるけれど、自分も少なからず不安や悩み事みたいなのはある。)自分も会ったことないように思うけれど、君の生き方も誰もが真似できるものでもない気がする。そういえば この間書いた結婚生活も長いものではないかもしれないけれど、村治佳織さんもバツイチではなくマルイチって表現していたね。
今日も美味しそう。作品それぞれに関連性などあるとイメージなども ふくらませやすそうだね。飼い主の性格にも似てくるのではないかと。自分ちの猫も自分の性格に似ていたり、自分が猫の性格に似てくるところもあったね。時々夢に出てくることもあって、励ましにきてくれたりもするのだけれど、猫の法事でも 魂の修行があるから 悲しんでばかりはいけないとも言われたのだよね、天国に行けてないのではないかと思うこともある。(右のミニフェンス見てるのかな。左は単純に倒れてる感じだけど、右は何でそんなところにあるのだろうと 気付きを与えてくれたりもするね。)
材料少なくていいね、ペンネにしてみようと思う。そういえば レンブラント...というよりフェルメールだった...も娼婦を題材にした絵画があって、裏話などを聞かせてもらった。向こうは売春が合法、危険な飾り窓地区があったりと、そういったところは日本でよかったと思ったね。A0よりも少し大きい。そうなんだ なかなか気付きにくいね、そういえば昨日保存していた動画があった。
ビタミンB12なども多く含まれ身体にもいいよね。どちらも声楽やピアノ曲で聴くことが多かった。あとドビュッシーなども、そこまでメジャーではないやつでは、(タイトルは微妙な感じなのだけど)亡き王女のためのパヴァーヌなども好きだった。開いてみたけれど、曲想がまた違って静かな感じね、続きまた聴いてみる。上にそのままのせるのかと思ったら取り出すのだね、ソースやパセリも美味しそう。飲みものにつけたりはするけれど、そちらはしたことなかった。母は逆で飲み物はしないけれど、洗う方にしてもお皿が綺麗になるとかで、外でもごくたまにしているの見たことがある。今聴いている。三味線のようだったり太鼓のようだったり、和的な感じも。和と洋の融合。単調なだけに変化つけるの難しい気もするのだけれど(すごい)、表情豊かに沁みわたっていく感じがする。
実はこの間初めて聞いて、自分も同じことを調べたんだ。所変われば呼び方も変わるのだなぁと。イタリアのにしてもきちんと理解できてないところが。ワインやスイーツなどもセットで初めて定着することは多いね。保存させてもらったよ。
虫歯だけは気をつけた方がいいかもしれないね。自分ちの猫も毎週お客さん(というのはピアノの先生なのだけど)がくる日はケーキがあるとわかってて、レッスン終わってケーキが出てくる頃に起きて 二階からトコトコと下りてきて、先生も気の毒がるし、あげないわけにはいかず。
地元で食べる時は普段あまり使わないね。600~1800円。(たまに県外遠く お気に入りのお店だと高くても3000円くらいかな。)それはすごいね。この間見たグッズ売ってるお店にも置いたりできないのかな。
適度なプレッシャーがいいものになることもあるよね。内部の場合30万くらい違うこともあった。無理は良くないと思うけれど、音楽にしても受験や進学にしてもバイトにしても、納得しつつ、ある程度ものに(そのレベルまでいくと 勿体ないような なかなか方向転換しにくい気持ちにもなりそうだけど)したり学びとった上で軌道修正している感じで感心する。マクロビ弁当の方も興味深かった。梅干しと組み合わせたことないけれど意外で味気になる。自分もいただきもののセロリーサッと茹でたのとか、カブ1把の 皮むき くし形切りに塩を少量しんなりさせ洗って水けふいたのに塩昆布+酢 大1(味噌:酒:みりん=大2:1:1加えて1.2時間おく)など使ったりするけれど、美味しく変化するよね。白菜でしてみようと思う。ごはんも(美味しそうで)すすみそう。可愛い。目のあたりとか、楽しく遊び疲れ 満足し爆睡している感じにも見える。
酢と塩を書き間違えていたので、簡単にレシピも書いた。(ちなみに味噌は本当は大さじ2と1/3。カブは400gくらい。)
それ見ると音楽も聴きたくなってくるね。みんな知ってそうだけれど、お友達のお店、こちらにもあるよね。交通の便など、なかなか行く機会ないけれど、南の方に旅行行く時など立ち寄ってみたい。昆布出汁とかも好きだけど、以前見た昆布茶もいいなと思った。坊っちゃん、人見知り自体もあまりしない気もするね。そういえば、口にくわえたりもしたよね。白やシルバー額なし、スタイリッシュな感じにも見える。
自分も小さい頃 庭で大きな犬を飼っていた。その後はずっと猫だったけれど、実家で母にすすめるとしたら 小さめの犬かな。あと何年かしたら自動車免許も返納するようだし、犬の方が散歩できて健康面でもいいのではないかと思ったりもしているのだけれど。ちょっと違うけれど 自分も フライパン(一つ)で茹でて 端に寄せ、茹でてる間に準備したり切った材料を同じフライパンで炒めて...みたいなことしてた。趣味や嗜好とは別に、性格は たまにイタリアに近い感じに見えることもあるね。
向こうのも興味深く 時々見ているよ。(ちょっと関係ないけれど、アメブロ見てたら 平原綾香さんのところはちらし寿司といちご大福だったみたいだね) 大阪の親戚からもらった京都の桜餅も美味しかった。ちなみに3,000円くらい使うレストランの一つが四条烏丸駅から1分のSEKAIYAで。(福岡はお気に入りのお店あってもなくなることが多いけれど、ここは...メニュー若干変わったところもあったけれど...十年以上たってもずっとあって。)美味しいのもだけど、身体にも良さそうなものもとなると いつもここになる。赤坂店閉店して遠のいてしまったけれど、旧goo ITALIANO(Bistecca)も入りやすく美味しく お気に入りだった。今は中華料理店などになってるみたいだね。
豆乳の方がアーモンドミルクよりもカロリー高いけれど、(ビタミンEはさておき...干し芋やアーモンドにも含まれるし...)たんぱく質.鉄分.マグネシウムなど多いので 昨日ちょうど豆乳の方を再注文したところだった。白菜は結構ある。そうなんだね、重層も試してみたい。母の友達も退職してから描いていて。こちらではもうすぐ二科展が始まるよ。建物は外壁面から見ても高く大きい感じが。作品もそれほどになると (飾るにも)作業にも広さと、制作も かなり時間要しそう、確かに環境も必要になりそうだね。作品や動画制作も素晴らしい。音だけでも十分に世界や想像力は広がっていくけれど、スマホでなく今度はPCでも観てみる。
僕を選んでくれたの話で、それまでとはまた違った視点から感銘を、多くの人に勇気づけられているようにも見えたり。自分も救われたことがあったり、勇気づけられたり救われている人も多いのではないかと思った。自信持っていいのではないかと思ったのだよね。君は普段から書いてこまめに見返しているから、特に振り返る必要はないのかもしれないけれど。自分は古いiPhone4のメモが出てきて、当時と変わった面やあまり変わってない面もあり。自身の処理能力についてなど、気付きが得られることもあって、自分の場合、自分自身から逃げないというのは...自分の(能力も含め)気持ちに向き合う点では...逃げたい気持ちから逃げない、極端には 怠けたり(休憩したり...言葉の使い方でもイメージ変わるけれど...)、というのも一応 含まれてはいるんだ。
ふと思ったけれど、坊っちゃんは二人から料理もらったりするのかな。自分のところは人見知り、構い過ぎない人の方が好きみたいで、慣れるとようやく人懐っこくなる感じだった。精神面では君の支えや友だち含め大学、友達のお父様や先輩も含め同じような職種の人からの話なども参考になりそうだね。
ポルトガルではリゾットで食べたけれど(写真途中で そのままにしていたから、残りしないと、、)パスタで食べたことはなかった。ソースも少なかったのだけれど。確かに どちらもメインになりそうだね。少なめで作ってみようかな。銅ではないけれど、小学生の頃してたね、懐かしい。
最近は雑談料理の話になると頭がフル回転するのだけれど、人生の話になると動きが遅くなったりするところがある。動物にも個性があるよね。心配事などは、大まかには、聞いてもらうだけで解決する(心が軽くなる)場合と、普通に話しても解決しない(教えてもらったり頼ることも含め、行動など必要となる)場合もあるね。(解決しなくていい...時間が解決してくれるものもあるかも。)これもiPhone4を見つけて考え (自分と向き合う)自分自身から逃げないことの一つになるのだけれど。(表現する場合、必ずしもマイナスとはならない気もするね。マイナスをプラスに変える話聞いた気もする。)自分にどうしようもできない(親にしても子どもにしても)家族のことなどになると、心配になってくるよね。レモン美味しそう。長粒米で作ってみる。
お友達と集合していると小さいことがわかるけれど、近くから写すと大きくも見えたり 小さいことがわかりにくいね。(最初飼ってた犬は自分が生まれた時から既にいて)犬は育てた(しつけた)ことないけれど、しつけ方とかあるのかな。坊っちゃんは悪くないと思う。配達の人にはマズイかもけれど、歩き方は 病気せず毎日元気に暮らしているだけでもいいんじゃないかと。この間のとか お友達に溶け込んでるように見えた、人間の方が得意なのかな。自分ちの猫も人間に育てられたから、人間の方が慣れていた。そういえば お友達の中に入ったことすらなかったね。bioral_westさんも作ってた。
声優みたいだね。何とも贅沢な風景。簡易だとエアーベッド使ったりする。合わない人もいるみたいだけど。杉の葉よりも効果ありそう。身体にも良さそうだし美味しそう、イワシ使ってみようかな。豆乳も繋ぎになるみたい。写真見た時、ちょっと違うけれど北見隆さんの絵が浮かんだのだよね。建物が大きいと高いとわかりにくい感じもするけれど、お手伝い こんなにも塗ってくれてありがたい話な。新鮮な野菜が安く食べれるのはいいね。
こちらはまた独創性に溢れて とても素敵だね。
バジル栽培することになれば、さらにすごいね。(ミキサー使ってたけれど、)そちらの方が便利そう。比率 覚えやすく忘れにくくていいね。アスペクト比大きく太い感じだね。ショートパスタと合わせたことなかった。ペンネにしても、昔はあまり使わなかったのだけれど、最近母が料理に使って 味が馴染んで美味しいと思うようになった。在日シェフの友人知人はいないけれど、身近に教えてもらえるのは いいね。
素敵なカフェたくさんありそう。毎日きちんとしたの作るのは大変だよね。冷凍食品パスタなどにしても、(作らない方が)安いこともあるけれど、手抜き続くと身体の調子が違ってくることが。日本では普段食べないけれどポルトガル行った時 生で食べた、農家さんとつながってるレストランで食べたポテチも美味しかった。自分ちの猫は見つめると目を逸らしてた。朝食は玄米(白米は食べなかった)に味噌汁と魚屋さんのふりかけといりこだったけれど、朝食食べたばかりなのに、母が朝食べるパンを狙って手(前足)を伸ばし もらってることがあった。
バニラな毎日30話に(ケーキと)少し登場して、自分もエクレア食べたくなった。(ケーキ作るより、難しいとか)フォンダンの塗り方で職人の腕を測るとか。美味しそうに食べてた。自分も材料あるものに変えることが多い。雑誌La Cucina Italiana購入してたことがあったけれど、材料変えないと揃えるの大変な感じのもあって。醤油も地域によって味違ったりするよね。
青菜類はいろいろとある。ペンネ、ソースの方 作って合わせてみようと思う。すごい 金フレにも匹敵しそうな。イタリア語の勉強は最近中断して。アプリ支払ってるのもあって英語の方を時々している。先日からフランス語(スペイン語も)文法は似てるけれど、発音がさっぱり(声楽用にも)...耳からがいいかなと、1日10分(...いや、そんなに全くなかったけれど 最初はこれくらいの方がいいかな)のから聞き始めた。続いたら 書籍もダウンロードしようかと思っている。
(それ、時々見かけて気になってたのだけれど、)何だか本格的になってきたね。そういえば 長いこと火を使った料理自体してない。IHよりガスの方が美味しかった気もするし、ひと昔前は、餅つきの時に かまどでおこわを炊いたり、火鉢で炙ったりもしてたけれど、それは ポイント的にも便利そうだね。うまく隠れて、言われないと 食べたあと わからない感じだね。役者さんも忘れてないかな。
面白そう。ヨーグルトが繋ぎになったりもするのだろうか。ワッフルに使う米粉パンケーキミックス(今度は安い新潟米粉見つけて注文する予定)使って作ってみようかな。食べ放題みたいなのは行かなくなったけれど、多すぎて たまに油浮いてるのも見たことある。 レトルトはあまりよくないけれど、最近食べたきのこなカレーは(冷凍 和風たらこパスタも)意外と美味しかった。
今日は サブにしていたけれどメインになってるandroidスマホを交換した。GalaxySシリーズ2回画面に縦線が入って、(カメラ性能や操作性はさておき)OPPO Reno 9A(2万弱買取予定)がいい感じだったので 今回も同シリーズの11A(3万5千円弱...キャリア契約なし...)を購入してデータ移行した。
語学テキストもだけどバッグとかあまり使わないの買ってしまうことがあって、クローゼットに保管されたままだったり。可愛いの見るとウキウキはしてくるのだけれど、物欲抑えている。旅行行く度に服などもセール品買いだめしてたけど、最近は母や人にあげたり、コスメもあるものから使いきってずいぶん減らして。部屋を片付けて、時間が長くなったような。シャボン玉石けんにしてからか、ローション使わず、ハンドクリームを薄めて、メイクもBBクリームのみになって。オフの日など紫外線気にならなければ(東京行った時も 誰にも会わないだろうと)スッピンでうろついたり。年をとってから 気にならなくなってしまったね。
そちらにいらっしゃる方も紹介していたね。本物があれば ぬいぐるみなども必要ない気もするけれど、坊っちゃんのお友達にはなるのかな。 (旅行行った時などは いつでも買えないから買うね。)この先 物欲出ないとも限らないけれど、あの世に全部は持っていけないし、最近は 食べ物(ならば胃に入るし... 高級品である必要はないけれど、健康に気をつけ...)や体験(旅行その他 趣味の習い事や勉強など)にお金使うようにしたいなと。ブロッコリー採れているから作ってみる。
じゃがいも少しあるから作ってみる。洗って片付けは裏漉しの方が楽だけど(自分は最近はスプーンか 前はすりこぎ棒だった、豆乳使ってみる)、3人以上になってくるとミキサーの方がいい感じもするね。自分はなめらかな方が好きだけど、母は(切り方にしても 大きく切ったり)粗めが好きとかある。そういえば 旅先で食べたの(は なめらかだった)を思い出した。(上にするかな。他のも保存させてもらうね。祖母の本にもハヤシライス、ビーフストロガノフ、ハッシュドビーフとかあった、一部カラー除いてあとは2色印刷で 見た感じ似てるのだよね。)オムライスにかけたりパスタに合わせることもあった。バニラな毎日の『明日の自分さえわからないのに、今、幸せになれる。お菓子の力ってすごい』を思い出した、お菓子に限らず料理もそういうところあるね。
昔は素敵な人がいるとルンルンだったけれど、最近はそういうのは なくなって。最近は(恋愛ではなく)素敵な女性(実は 干し芋の方もその一人で)が近場にいると、結婚よりも(通り越して)ママ友との食事会みたいなのに 一つのイメージとして 一種の憧れもあったんだ。持ち寄りパーティーなどもいいなと。(あと 結婚しても 語学の勉強など楽しんでいる方など。...)だけど そこにたどり着くまでに いろいろあるし、たどり着いても その頃には上の学年にいって、、さらに 考えが甘いというか これはこれで大変かもしれないけれど。だけど 他に、(今まで 行きたい場所や学び直しなど 自分のために やりたいことは ほぼやってきたつもりだけれど...今度は時間が余る気持ちにもなるし、今のところ 自分のための貯金みたいなのはしていて...さらに、)自分の好きなことをする というのもあるのだよね。...イタリア料理教室など(や、音楽のレッスンなどは子どもと一緒であってもいいのかなと。子どもいない場合は お互い尊重する気持ちは確実に必要となるだろうなと。)...まずは 今できることからと思ってはいるけれど。同じような境遇の人たちには 話しやすいところもあるね。寿司などはハードル高いというか、(さすがに高価なものは無理だけど)自分は購入するか 上手な方がいれば 材料費など 割り勘で作ってもらう側(皿洗いや片付けなど担当)になるね。
子ども目線になってしまうけれど、一人の人間だと思うし、種類や原因にもよると思うけれど 嘘や隠し事は親に心配させない自立心や成長の表れということもあったりして。(自分の母でさえ祖父に対しそんな��ともあった。)愛があればどんな形になっても大丈夫な感じがするね。
ピラフ作る時はフライパンで材料炒めてスープ入れ蓋閉じたまま加熱止めて余熱調理していた(早炊きしたことなかった)けれど、原理少し似てる感じがするね。葱、結構好きだね。坊っちゃん写真集もだけど落書き速描き得意そう。スイーツも美味しそう。まだ寒いし その格好できないけれど、動きやすそうでいいね。サティもだけど(イタリア歌曲で扱われていたけれど、声楽の先生がフランス語で歌われていて、)マルティーニもフランスの作曲家だったと最近知った。
イタリア料理教室の先生もコストコの商品すすめてた。少人数でも消費頻度高めならばいいかもしれないね。そういえば あのチーズ、ひとまず天神のカルディには見あたらなかったけれど、他に意外とお手頃価格なのがあって、今度は そこで買おうと思った。最近は頂き物の梅干しや ふりかけだけど、ぬか床を少しかけていたこともあった。男性にもいいのだね。豚肉などやってた。最近は 干し芋など1kgのを1枚ずつラップに包んでジップロックに入れ冷凍保存している。デパ地下、白井ありささんのとかも時々見ている。友達の演奏会、花束でなくスイーツなどにしようかなといろいろ考えていた。オンラインショップにもないようだね。食べたことないけれど、機会があればどれか購入してみたい。
片付けなどして時間が長くなった気はするけれど、最近は3COINSのバッグもとても軽く、ちなみに可愛さというより機能性で川崎希さんのところのも いろいろと気になってはいたのだよね。3COINSのは小さい(カメラなど入れるにはいいかもだが)のと川崎希さんのは重さ(仕切りの分増えそうな)など手に取ってみないとわからなくて買わなかったのだけれど。(時計屋の娘やロング・ラブレター〜漂流教室〜を思い出した。)晩酌の流儀のレシピ本は購入しようかと思っている。
それはビックリ、桜かと。見分けつかず、勘違いしてしまいそう。だけど、その下でも ピクニックや持ち寄りパーティーなどできそう。壁もずいぶんと綺麗になったね。
集中する時はその方がいいのかもしれないね。二科展観に行って。様々なのがあったけれど。大画面なのに近寄って見ると芸が細かいというか 砂粒のように ものすごく精細な作品もあって。ある程度外の世界遮断して集中しないと、これは仕上がらないのではないかとも思ったり。簡単そうだけど、お洒落で美味しそう。自分は旅先でマヨネーズ二種類購入して、普段使わないけれど 最近はつけている。写してくださる方によっても 表情や雰囲気など変わってくる感じもするね。
(猫二匹とかならいても)三匹とかは見たことなかったね。駆け引きは面倒くさい感じもするけれど。昆虫共食いにしても 法律など なかったり、お金も。母食いにしても尊い 無償の愛。野生界は 壮絶だけどピュアな感じもする。普段作らない料理もいいなと、(そんなに調味料ないけれど、)晩酌の流儀にしてもドラマより レシピが気になったのだよね。魚の次は豚を使うことが多い。自分ちはタニタ食堂の減塩みそ、最近はマルエ減塩味噌 合わせこうじを使っている。そういえば以前、味噌手作りしてたよね。この間、母の友人と定食屋さんに行って 味噌汁のふた開けて、こちらは白味噌だね みたいな話題になって、同じ日本なのに面白いなぁと。プロにまかせると安心だね。ドアの向こうに綺麗な風景が。自分も黒のワンピースをオフィスにカジュアルに喪服に...といった感じで着まわしていたことがある。年の取り方など日々の心がけや遺伝などでも個人差があるよね。
確かに最初に思いつくのが鯖だね、いい感じになりそうだし、発想など面白い。最近はお粥も食べることが多なくなってた、こちらもいいね。Spotifyもあまり使ってなかったけれど、こちらも使ってみようと思う。
自分も いろいろやってると気持ち切り替えたりできるけれど、軌道に(調子に)乗り始めるまでに最初少し時間かかったりする。母も汚れなどが気になるようで、(実家はIH下のオーブンも電子レンジのオーブン機能も使わず)、時々新聞社からいただく安いオーブントースターに くっつかないアルミホイル敷いたり。坊っちゃんの視線が 空気も美味しいのかな、遠く見つめてご機嫌な感じ。
野菜ないと生きていけない。昨日はビーガンレシピ(傾向似てる)保存したり。楽天マガジン、タンパク質の話とかもあって、(肉は おそらく足りてない。納豆は毎朝 亜麻仁油かけて食べているのだよね。)豆乳も出てきてアーモンドミルクよりもこちらにした方がいいかなとか調べたり。ニューヨークタイムズのレシピなど見てるとこちらも購読したくなったり。(上書きで消えたけれど、クーリエ・ジャポンでも見れるみたい。あれこれ見てると、あっという間に時間経つから、楽天も含めどうするかな...みたいな感じで。)自分も熱海方面とか気になってて(二度目は建築の人の見学の話とかもあって書けなかったのだけど、向こうの友達が下田の方も綺麗だよと教えてくれた...旅の手帖 2月号にも登場している...一度目は夏休み 母の出張についていった、帰りの足で 名古屋方面 母も近くに住んでいたことある。海老煎餅...を時々いただいたり...も美味しい。)、あと同じくニューヨークタイムズの、富山大阪、富山はNHK夜ドラ、コトコトでも気になってた。芸術祭シーズンに行くことが多いけれど、今日からの新潟もいいね。
先日はレシピノートさんのサーモン(元々は生でカルパッチョなどが好き)に惹かれ 似た感じのこちらも生クリームだなんて考えながら保存したのだけど、(常備してなくて ホワイトソースとかでもできるかなと思ったけれど)トマトにはやはり生クリームの方が合いそうだね。最近はサムライムというのが採れてて(カリフラワーの一種みたいなのだけど)味も見た目もブロッコリーに似ていてこちらも美味しい。そういえば英語の次に勉強するとしたらスペインフランスとかいろいろな意見があって見てたのだけれど、中国語話す人が一番多いとか。坊っちゃん いつも仕事を見ているんだね、本当にできたらすごいけど、できなくても気持ちだけで嬉しい感じが。昨日は旅行準備その他いろいろあって冷凍食品のパスタ(シメジとか入ってるのもあって雰囲気似てる。もう一つ忙しい時用に、あごだし仕立て 舞茸となすの香味醤油のパスタがある。)使って、あとは茹でた野菜 ニンジン.サムライム.ホウレン草などに何もかけずに食べた。一昨日は雑炊、リゾットも気になるのあった。今晩はニンジン.カブ大根などにちくわ入れて煮て調味料加えるだけになりそう。あと香典のお返しにいただいた、お茶漬け。ジャガイモはひとまず終わったけれど、次回また作ってみたい。自分のところは正月従姉妹にもらった湯葉揚げが冷凍室に まだたくさん残っている。 味噌汁に入れたり最近は白菜と煮たり。母は地元スーパーのものを購入することが多かったけれど、祖父は鐘崎から売りにくる魚をよく購入して捌いていた。時間経つの早く感じられる。(可愛くて幼稚園通ってるくらいに見えることもあるけれど。)人間でいくと坊っちゃんの方が少しお兄さんなのだね。その麺も美味しそう、食材店寄った時に探してみよう。トマトは毎日でも食べれるくらい好きだけど(冬は作ってなくてジュース使うことが多い)、白菜結構あってそちらで作ってみたい。
前回旅行行った時にレストランで使われているマヨネーズも美味しいなぁと思うことがあって、そちらも自家製といってた。作り方わからないのだけれど、ディルやヨーグルトなど(他にも)が入っている感じ。(ちなみに、家で作る時はヨーグルト:味噌:豆乳=2:1:1)オランダも雨が多く現地の人たちの真似して傘ささなくて、寒かったのもあって風邪ひきかけた。ポルトガルも冬は湿気が多いみたいだね。肌の心配はなさそうだけど 雨具忘れないようにしたい。自分はコルビュジエの本読んでから、最近は鳥瞰図より虫瞰図(や動画)の視点に関心が。地元のリバーウォークは批判的な意見(小倉城が台無しなど)も多い(自分も批判してた)けれど、虫になった感じ(コルビュジエの本だと地上1m70の高さの目)だと違って見えることもあって。
隈研吾さんは猫の視点とか。ちなみに人生���おいては年を取り俯瞰寄り、大志を抱くというのはなくなってきたけれど、ひととおり基盤ができあがっているのであれば自惚れでもないように思う。
こちらは大変そうだね。DEAN & DELUCAにも作ったのは売ってるみたいだけれど、そういえば餃子の皮にしても作っていたことあったけれど(今は購入している、型抜き使わないと見栄え良くないこともあったけれど)手作りの方が美味しかった。旅行行った時くらいで普段は食べないけれど、皮むくの大変だった。リーダー(のところは最近見てないけれど)が安く売っているところ紹介していた、ちょうど東京行った時に時間あればEATALYやビオセボンなどにも寄りたいと思っていたし、時間ある時に作ってみたい。最近は料理系ドラマとかも観ていたけれど、楽天マガジンが1/13まで年額プラン¥3,300みたい (1ヶ月の無料期間もあるよう)、料理系もいろいろあるみたいで(PenやCasa BRUTUS、BRUTUSなども読むけれど、男性誌に分類されている...)、国外のはSNSでしか見れず雰囲気感じるにもいいけれど、国内のはこちらも見てみようかなと思う。確かに (元々場所が決まっている場合などは別として) 周囲の空間との調和まで考えていたら自分の表現は出せないと思うし。(上のサイズ感や雰囲気、結構母の好みだと思う。お友達が選んだのもよかったけれど、そちらもいいね。)置物類の置き方にしても こだわりがあることもあるよね。実家の細々としたものを動かすと嫌がられたり。自分も知らない間に動かされ喧嘩になったことがある。
面積にすると1/4くらいのサイズだけど パン屋で母がよく買ってた。(シソとエビなど。)2種類(ペーパーの方も3種類)類似で向こうに気になるのがあって、(今日のや以前のもいくつか含めて)連携機能の方に分類させてもらった。向こうは批判よりも共有に使いたく、今のところ公開はしてないけれど。(jitan_cookさんarino_mama_recipeさん...動画のところにも。)ハルカカナタ(は観てなかったけれど)にもレシピがあった。表紙も独特でいいね。物は違うけれど ディスプレイも素材の表現でつながっている感じが、以前も見かけて思った。そういえば、印象に残るお気に入り諺にIn bocca al lupo! 健闘を祈る!(オオカミの口の中へ)、Mucha mierda! (劇場などでも使われる)幸運を!頑張って!成功を祈る!(たくさんの糞を)というのがあった。仏伊西文法的には親戚のような、モツレクもラテン語だったけれど、響き違っても祖先のように思っていた。地形読んで真似かとも思ったけれど、名前似てるところかな 国自体は初めてじゃなかったよね。自分も影響受けているからね。(来年そこも行くと思う。楽しみとっておきたいし、番組だけで本もきちんと読めてないし、詳細は後で見ることにする。)
家にある材料で組み合わせて作ってみる。シューみたいなの食べやすそうでいいね。怒られた話向こうでも見た.こちらでは牛乳使う例もよく見かけるね。ちなみに最近は大根人参カブがたくさん採れて、毎日似た感じになってたんだ。自分んちも恥ずかしがりやさんで来客時は二階にいて、慣れた人には猫パンチやおやつをもらいにきてた。イタズラっ子なところもあって、炬燵の中に手足が入るとガブッと甘噛みしたり。ミルクを与える時間が一番長かったのもあって、(ペット用には入ってくれず)ベッド祖父のベッドの中央ちょこんと陣取って 大柄な祖父は床に寝たり。祖父がストーブ使っている頃は手(前足)を持って「あーぬくぬく👐」させていた。見ていない時に背中の毛が焦げそうに熱くなるまでくっついて、ビックリ慌てて引き離したことも。だけど自分がアイロンつけっぱなしにしている時は母を呼びにいったり、意外としっかりしているところもあったね。そういえば ずいぶん前、寒い2月くらいにチェコで宿泊した、ホテル(建物は古いけれど改築してセントラルヒーティングが新設されてて)が大きくて広いのに暖かかった。ドレーキップ窓は慣れてなくて(おまけに重くのしかかってきて)壊したと勘違いして焦った。浅野和之さんと中村好文さんと(サンタさんに似てる人)思い出した。美味しいそうだし(似たのあるけれど)野菜も気になる。大ざっぱにしか本は見れてないけれど。アズレージョの起源(イスラム文化の影響)幾何学的模様、(スペインイタリアから陶工、ルネサンス期発祥のマヨルカ焼き技法)や植民地ブラジルからの需要と大量生産時代,青黄2色、(中国.日本の磁器 影響デルフトタイルの流行,青単色)、ロココ調,リスボン大震災からの大衆化、(アールヌーヴォーやアールデコによりアート作品としての)歴史のところ少し読んでみた。ひとつひとつに その特徴が感じられる。デルフトブルーっぽいのもシンプルなのも、最後の職人さんのも立体感など感じられていいね。浜辺の小石2つくらい盗んで帰ったことはあった。(けれど、科学的にも良くないらしいね。)瓶を見ていると、どんぶらこーと「名も知らーぬ 遠き島より...」が浮かんできた。
自分も昨日は女性特有ので久々寝込んでしまって。(最近飲むのサボっていた)健康食品の粉末が効いていたのかもしれないと思った。4声コラールも旧約聖書も好きだね。バッハからサティのジムノペディ1が聴こえてきた。自分も気をつけるようになって、母の知人から治療にものすごくお金がかかった話なども聞いて、(美容というより)健康面で。脳や顔や身体の健康ともつながっているみたいだし。(朝昼は無印...で適当に)夜はウェルテックのジェルコートなど、スイーツ(砂糖...甘酒など虫歯になりにくい。)とか炭酸水(ダイエット効果はあるけれど、歯には良くない?説も...)の飲み方など気をつけている。(ジョーク.ユーモア.ウイット.エスプリ)どれかとは思ったけれど... 建築の人には見えてなかった...脳の働きとの関係で適度な量もあるよね。我慢せず悪口でもなく直接書いたのには理由があって、わかるとは思う。状況的にも余裕ないかと思ったんだ。政治(市政)批判などは自分と同じ方向性(全てでなく部分的でも構わない.考え)であれば、(いつもというのは大変なことで)ありがたく思うんだ。自分自身はどちらかというと鬱ぎこんでいて(遺構も中断し...開いていない、料理の方も休みで)年末まで閉じる勢いだったのだけど(マイナスからプラス怒りへと。あと、本当に実力ある人はそうであっては、、、という考えも。お友達も周囲や部下を和ませているのであればさすがに思えるんだ。)、Ameba今日の運勢にも気にしないようにとあったのだけど、我慢しないことにしたんだ。見えていて馬鹿にするのと 見えてないのとでは異なって、後者の場合、馬鹿にした方が恥をかくことになるとも思うんだ。まぁ、書くことは書いたし、(君側...君のチームやメンバー.他数集団(代表者)、市政以外はそちら側に含む。市政は自分側。...の人たちには非のないことで。もちろん、向こうの心配までする必要はないし。)自分もだけど君も、各々が自分自身の心配をしよう。こちらのことではないかもしれないけれど一応。君には、一番最初に反応しないでねといったよね。気をつかったのもあるけれど。君は何となく向こうのこと知ってた感じだし。向こうは知らない感じだけど。怒ったのは誰かを心配してというのとも違って。以前はドラマゆっくり楽しんでいるところに首突っ込んできて、ドラマや市政の話にしても見下し自分のところを持ち上げ利用している感じだったから。((その後は...指摘したら馴染みのない建物に話をすり替え 今度は俳優さんたちを持ち上げるみたいな。...正当化みたいになって、(脚本にしても)趣向は人それぞれなのに、自己の主張のために 反対のものを利用するのが悪趣味に思えて 絡みたくないと思ったんだ。(遺構の件や身近に関わることなど)意味のある議論などは、自分の意志で参加していたけれど。))そうなると(切り取り自体が悪いというより)切り取られるのも読まれるのも気味悪く。リーダーのところは(最近は開いてないけれど)君側ではなくて早くから見えてても その辺の空気は読めていたと思うんだ。
夜は最近は磨くの(フロス.歯ブラシ.電動.ワンタフト.歯間ブラシ.歯石取り)20M~45Mくらいかかっている。ダイソーのコンパクト両面ミラー使って。マウスウォッシュ(コンクールF...うがい兼ねて)や折りたたみシリコンカップも常時携帯している。
年齢関係ないかもね。気分乗ってる時の方が危険だったり。ずいぶん昔 PC作業など根詰めて、腰がガクッときそうになったことがある。以来、血流も気をつけるようになって、長時間作業する時は5分でも10分でも意識的に休憩挟むようにしている。
血流は気にするけれど、自然に太るのはそんなに気にしてなくて。(気にしていた時期もあったけれど、リバウンドしたこともあってやめた。素材や値段によっても変わってくるね。あまり外食はしないけれど、オイルとか麺によっても。)虫歯になりにくかったりダイエットに効果あっても、健康によくない?砂糖(人工のものとか)は使わないようにしている。
糖質は頭使う時は摂るようにしている。健康診断で目の前が真っ白 貧血、最悪な結果になったことがあって。黒豚モモ肉(モモが貧血に いいとか)を一週間分小分けラップに包みアルミトレーにのせ急速冷凍し、水炊きなどに入れ続けていたら治った。(猛暑日.炭酸とか以外)夏も温かいお茶、アイスやジェラートも海外に行った時くらいしか食べない。
自分は特に痩せたい気持ちやモテたい気持ちは全くないのだけれど、とはいってもあまり太りたくはない、健康はかなり(美容もまあまあ)気にしていて。久々にandroidでなくiPhoneの方で自撮りしたら結構違うんだ。食生活大切だね。最近寝る前にチョコ(少量だけど。日本の普通(市販...トランス脂肪酸の規制などなく)のチョコってあまり体によくない気もするね。旅先で買ったのは こういうことはない。)とか食べたりしてたのもやめることにした。自分もアールトのガイドツアーとか参加したことある。機能主義にナショナル・ロマンティシズム。北欧は全体主義や戦争の中断受けることなく、近代主義 モダニズムを正しく理解し独自の風土と融合してる感じでいいよね。身近では無印などが多い 見るだけでも楽しいよね。
長所と短所は紙一重なこともあると思う。(時に自分の考えとズレていても明快だと突っ込み入れやすかったり。ズレていても間違いを恐れない潔さに見えることも。)自分が思ってるほど他人は気にしてなかったりということも確かにあるかも。
自分は少し違うのだけど、とても可愛いイタリアの男の子に、kawaiiと言われたことがあって。ちなみにその子の方が肌も白く綺麗で、見るからにお世辞で。自分の方が男性にも見えるし。carina(carino可愛い)はからかう感じもあって、(可愛いのはあなたの方でしょう、、と内心思ったりもしつつ、)諭したことがあって。
しょうもない話で「自分が思ってるほど...」というのもあるけれど、(日本語覚えようとしていたのに、芽を摘みとる感じになって反省し、)悪意がなければ気にしないことにした。卑屈になり過ぎると気をつかわせることもあると思うんだ。年を取った今ならば内容よりも(日本語や気を使ってくれる)気持ちの方がありがたかったり。
この間は年上の方に可愛いという表現は(こちらはお世辞とかでは全くないけれど、)厚かましく調子に乗って軽率かなと考えたりもしたけれど、本当に元気が出て。大丈夫ということにして書かせてもらったんだ。
君の話の場合だと、自分が思うには、見た目より友情や信頼関係の話であって、褒め言葉に入れていいのではないかと。(でも昔はそんな感じではなかったよね。もしも気になるならばイメチェンもありなのではないかと。)
風景夜景花々虫たち可愛い雪だるまなど...。あの方の作品なのかな。ホッコリと。会ったことはないけれど創造して心の中にずっと残っている。そちらは行ってなかったけれど、大先生のところから近いね。例えば文学の場合だと、谷崎潤一郎 面白かったから永井荷風も読んでみようとしたけれど、(谷崎潤一郎読んだ後だったからか)そうでもなくて。素人の考えだと、同じであることが悪いとも思わないけれど、似てくると唯一無二ではなくなってくるようにも思われるね。
その辺りは先駆者がまた違うんじゃないかな。コルビュジエの小さな家には犬ののぞき窓や野良猫の眺望テラスがあるね。中村好文さんの住宅巡礼に絵がのっている。カップ・マルタンの休暇小屋とかも面白い。家の中だとカリン・オリバー(山田ふみ子 訳)さんの手作りネコのおうちを参考にしている。
以前見た時にお洒落で面白いなぁと思ったことが。食をテーマにした現代アートもいいね。(最近は国外観光の方が多かったけれど、短泊除き)国内は芸術祭シーズンに合わせ行く方が多く。風土と芸術が重なったり。予習(ガイドブック).現地.復習(編集)で3回は楽しめたり。久しぶりにアート.デザイン関連の情報や雑誌開いてた。(芸術祭とは違うけれど。)北海道もいいね、最近行ってないけれど。自然も食べ物も。地域の古くからのお祭りとかも非日常だったり、西の果て側から見ると同じ日本なのに異国情緒を感じたり。
役柄によっても変わると思うけれど、役者さんたちの場合、綺麗に見えることばかりがいいとも限らないなと。一つ前に中断していた「星降る夜に」観たのだけれど。ムロツヨシさんのインパクト、海岸でのシーン、佳境に入り感銘を受け、自分の中では主役が消えてしまって、美味しいところ持っていかれた感じがある。(ピュア・ラブストーリーよりも(中盤はホラー な感じもあったけれど)ヒューマンストーリーの要素の方が残ったんだ。)明るいの観ることが多かったけど、近頃は暗いドラマとかも観ている。日焼けの方は大丈夫なのかな。
自分は時間配分について考えているね。①日常生活仕事雑用料理その他②語学③資格④音楽⑤アート⑥ドラマなど娯楽.その他...などカテゴリーごとに分類。②だけでもいくつか増えてしまったから(削った)、最近は手帳に記録 アナログで見える化して、②から⑥は随時出し入れ (←効率重視ならばシングルタスクの方がいいとは思うけれど、ひとまず ここでは重視してないんだ。)付箋アプリのリストを感熱式モバイルプリンターでコピーしたのを手帳に貼りつけ.いくつかに絞り修正している。ドラマとはまた違うけれど学びなおしのマイハルだと、3回は過ぎて当分ないと思う。出費もだけど3年くらい動けなくなるし、最近は小さなことから。昔は音楽の趣味だけだったのが増えて、レッスンもチケット制や期間限定のものしか現実的には難しい。自分も模型(材料)などがあちこに。一時期 従姉妹におもちゃとしてあげようかなと考えたりもした。段ボールに詰め押し入れなどに、今は片付いてきたけれど。従姉妹の家も散らかってしまうし、もう少し大きくなって遊びにきた時に、ちいかわのミニフィギュア入れて お人形さんごっこでもしようかなと。
自分は遺構の件は、リーダーの顔もニュースも見るのも嫌になって、ほぼ諦めつつ(今は不正疑惑の方が気になったり)あったけれど、みんなの粘り強さに尊敬しているんだ。せめて足手纏い(というより足を引っ張らぬよう、動きが見えるまで個人的意見は控えていたところが。もうその必要も、自分にできることもほとんどなくなり、あとは文化財保護などに関することになってくるのかなと。)にならないようにしなくてはと思っていて、自分にできる範囲で最後まで寄り添おうと考えている。知らぬが仏なのかなと思ったこともあったけれど、無関心だと(あと、以前は庇ったりもしていたのだけれど、我が物顔になったり)よくない方向にもいく。
年齢だけの問題でもないと思う。周囲の協力など。結婚や子育て介護など絡んでくると、自分だけの状況でなくなり。制約が出てきたりもして、セーブしたりする必要も出てくると思うんだ。
(全体が見えている人もいるが そうでない...その方がありがたいが...)自分側の人が読んでいるとわかると何だか気味が悪い。そういうのがわかると書かない方がいいなと思うし。自分は特に必要ないが何かある時は各々きちんと対話した方がいいと思った。
いろいろなことが重なり、閉ざしていたけれど(反応はしないでね。)『ここからは建築の人に直接。柔らかい話に専門的な話が混じると雰囲気ぶち壊し。(遺構の話は必要に迫られて書いていました。)全体や人間関係の構図が見えず空気が読めなかったり(修正されたようですが、逆に専門的な話が軽くなると逆のことも。今回は馬鹿にというより、切り取り購入者主婦の方から始まって初心者向けにも、層によっても関心は異なると思います。)切り取るとそうなるのです。老若男女 そちらより年上の人たちもいます。年齢だけではなく、少しテレビに出たくらいでは驚かない感じです。何を言いたいかというと、(異物混入で調子が狂うこともあったり、)ここの内容は馬鹿げて見えるかもしれませんし、そちらも経歴あるかもですが 向こうの人もそれより最高峰だったりと、向こう側にいる人たちまで馬鹿にしないで(敬意を払って)あげてくださいねということでもあります。周囲の方々の健康を気遣いながらの会話や世間話で。裏にある料理の世界を甘くみないで。(肌艶もよく健康的 白髪ない人もいます。血流にしても光熱費削減にしても いろいろな手段があり、逆に生活の一部という点では同じところに、切り取ると そうなると思うのです。)建物は持ち運びにしても、今日明日の現実的な話ではないと思うのです。以前の有名な場所との話にしても忠実性や正確性は求めておらず、比較でもなく。純粋に個人的な興味や喜ばせたい気持ちからでした。空気を読めない(ふり、あるいは読まない)のは老害(年齢より人間性の問題になるかもしれない)の一種とも思うのです。日頃の行いが悪いとそうなります。(ちなみに修正や削除されても見られています。自分の言葉に責任を持っていない。脚本家の方も馬鹿にはできないと思いますね。建築でも静止や完成形の一部(あるいは全体)切り取りでなく、移動や循環を配慮しシークエンスの中に良さを見いだせるものもあるかと思いますし。巨匠に頼らず体を張っていた脚本家の方の方が断然立派に感じます。)向こう側の人たち...字数.スペースの関係でタメ口に統一していますが...の真似や切り取りはいいのです。全体見えていますし。正門から参加しています。(空気読むにしても、向こう側は一を聞いて十から...にも広がる感じで。そちら側はスペースにしても無駄が増えます。スペパ..スペースパフォーマンス..にしても悪すぎるのです。自分が見えている範囲だけでもそちらとは比較にならず...個人的な対話は普通わざわざ このような場所ではしませんから(以前、見せるためにこちらが公開していると暗に指摘がありましたが、それはもちろんで、また この手の会話もここでは必要のないもので...たいていはその手前で空気を読んで切り取りもやめます...。ただそういう感じで首を突っ込み(その他)切り取る人のみに非表示にする設定は前にも書いた通りここにはありません。)...(向こう側の構図なども)常識で考えてみてください。軸が違うと見えてない場所を崩壊しかねないのです。...また、この空間は政治、趣味や個人の人たちは除きビジネス関係の類にも使っておらず。郷に入っては郷に、楽しさ一つとっても基準は異なります。..裏口からではなく、自分で正門を見つけ、切り取りや首を突っ込んだ方が 礼儀として、きちんと普通に個人として参加してください。...)支障なければあやしまず素直に喜んだ方がいいと思いますね、中途半端は歪んで見えますね。表現の話はこちらの話で、そちらの話とは一切関係ありません。』
TVerでのサスペンス ドラマ再配信。内的世界。読書の時間はなかなかとれないがドラマは(注意散漫から精神統一、その他いろいろ)メンタルを整えてくれることを実感。気づきのヒントを与えていただきましたm(_ _)m
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hitorihutari · 7 months ago
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閃光
同期の突然の告白に、私は驚かなかった。働き始めて5年。そろそろかな、となんとなく予感がしていた。
湖畔を歩く足が止まる。
「ふうん。いつ?」
「今月いっぱい、の予定」
「そっか��
今月いっぱいって、あと10日もないじゃん。
思えば、入社一年目から、一人二人と同期が辞めていき、5年経った今、残っているのは私と彼だけだった。
寂しい、という気持ちは、あまりなかった。いずれくる別れだと、どこかで悟っていたからかもしれない。お世辞にも快適とはいえない労働環境の中で、よく5年も働いたと思う。時に愚痴を言い合い、仕事終わりにご飯へ行ったり、休日に車で遊びに行ったり、私が旅行に行く日にわざわざ早起きして空港まで送ってくれたこともあった。それが、全部、過去になる。
「よく働いたよね、私たち。こんななんにもない田舎でさ」
「そうだね…ってかお前はまだ辞めないじゃん」
「私も今年いっぱいかなあって思ってるもん」
「早く辞めないと婚期逃すしな」
「やかましい」
軽口を叩いては、くだらないことで笑い合う。恋人でも、友達でもない、距離感。
今月が終わったら、全部、なくなるのか。
寂しくは、ない。お互い連休のたびにどこかへ出かけるタチだ。同じ日本にいるなら、どうせいつでも会える。でも。
「ねえ、花火、しない?」
思わず口をついて出た言葉は、あまりにも突拍子がないもので。そんな私の素っ頓狂な誘いにも、彼は笑って「いいよ」と言った。そういうやつだと、よく知っている。
湖があり、山があり、海がある。湖畔を歩きながら仕事の話ができて、花火をやるために海へ行ける。私たちの暮らす場所は、なんて便利な田舎なのだろうと思った。
じりじりと照りつける太陽は、まだ夏は終わっていないと主張しているようで。湖面に反射した光がきらきらと光る。どこかで鳥が鳴いている。私を残していなくなる彼を横目で見る。その表情は期待と決意に満ちていて、悲しみも焦りもないように見えた。一筋の汗がうなじから首に流れていくのを感じて、鬱陶しいと思った。
***
あれから一週間が経ち、花火を決行する日がやってきた。同期がいなくなるまであと2日。他の部署の親しい人間たちにも声をかけ、シフトを照らし合わせた結果、一番みんなの都合が良かった日を決めた。天気は文句なしの晴れ。目を凝らせば天の川も見えるような夜だった。
仕事の終わる時間がみんなバラバラなので、早く終わった人間たちで買い出しを済ませ、一番遅い人間を待って乗り合いで車を出した。気が付けば10人近く集まった。
海に着く頃には日付を跨ぐか跨がないかという時間になっていた。
「うわ、真っ暗」
「どこまで波が来るのか全然見えないね」
夜の海を眺める。どこまでも深い闇が、このまま私の抱える複雑で難解な気持ちごと全部さらってくれる気がする。
ホームセンターで買い占めた大量の手持ち花火と打ち上げ花火。バケツには海の水を汲んで、同僚の一人がスマホのライトだけを頼りに、ライターでロウソクに火をつけようと試みる。
「なーんかさ、私らもう30手前なのに、やってること浮かれた大学生みたいだね」
「お前がやりたいって言い出したんだろ」
「そうでした」
あと2日で、こんな会話もできなくなるのか。実感が湧かない。寂しくはないはずなのに、ふとした瞬間、感傷に浸ってしまう。まるで寄っては引いてを繰り返すこの波みたいだ、と暗闇から聞こえる音を聞きながら思った。
「あーだめだわこれ、ロウソク立たねえし、火も消えるわ」
ライター片手に悪戦苦闘していた同僚が匙を投げる。夏の夜には心地いいこの潮風が邪魔をして、すぐに火が消えてしまうらしい。
「じゃあさ、こうしようぜ」
同期が手持ち花火を一本取り出すと、自分のライターで火をつける。数十秒の格闘の後、暗闇の中に色鮮やかな火花が飛び散る。
「うわあ、綺麗だね」
「呑気なこと言ってないで、ほら、お前も、それ、はやく」
「え、あ、ごめん、ねえまって、もしかしてさ」
「消えたら終わりだと思え」
「うそでしょ」
一本目が消える前に二本目に繋ぐ。二本目の前に三本目。そうやって次の人間に繋ぐことで、ロウソクを使わずして花火を楽しむ作戦らしい。オリンピックの聖火ランナーでもここまでシビアではないはずだ。
「ほら、はやく、俺のやつもう消えんぞ」
「うわ、やだ、まって、こっちに火ちょうだい」
「せっかくだから写真撮りたいのにー」
「わ、消えちゃう消えちゃう」
みんながそれぞれに手持ち花火を握りしめ、暗闇が訪れないよう、火を繋ぐ。変化しながら一瞬で消えていく光の一つ一つはたしかにそれぞれが色を持っていて鮮やかだった。まるで、私と同期の5年間みたいだな、と柄にもなく思ってしまった。
絶対に一日で終わらないだろう、という量を買ったはずが、ところどころに打ち上げ花火も挟みながらの聖火リレーならぬ花火リレーは、気が付けば最後の一本になっていた。バケツには役目を終えた手持ち花火が溢れんばかりに投げ入れられている。
「あと残ってるの線香花火かー」
「よし、みんなで勝負だな」
「だね。これでほんとに、最後だね」
各々線香花火に火をつけて、身動き一つ取らず、自分の手元に集中する。先ほどまでの賑やかさが嘘のように、しん、となる。
真夜中。真っ暗な海。満点の星空。潮の匂い。波の音。静かに灯る線香花火の小さくて優しい光。
私たちは、もう、高校生も大学生もとっくに通り過ぎてしまった大人だけれど。
「あっという間だったねえ」
「そうだね、あっという間だった」
今、この瞬間を、青春と呼んでもいいだろうか。
「5年間、楽しかったなあ」
その言葉は、まるで誰もいない部屋で独りごちるように、静かにこぼれ落ちた。ずるいと思った。充分だった。
私が抱えていた感傷も、焦燥も、憂鬱も、すべてを見透かされている気がした。何一つ受け入れられていないのに、時間は止まってくれない。前を向いて違う道に進む決意をした彼を、手放しで応援することも、苛立って冷たくすることも、泣き喚いて罵ることも、駄々をこねて引き止めることもできなかった。どれか一つの感情に身を委ねられたら、もう少し楽になれたのだろうか。
鼻の奥がつうんとする。それまで隠れていたいろんな感情が突然湧き上がってきて、何も言えなくなった。私も、と口に出したはずの言葉は、誰にも届かないまま、波に攫われてしまった。
寂しくはない。いずれくると分かっていた別れだから。会おうと思えばいつだって会える。だけど今は、一秒でも長くこの瞬間が続くようにと、線香花火を持つ手に力を込めた。
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littleeyesofpallas · 7 months ago
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Shin Shiratori Reiko de Gozaimasu![新・白鳥麗子でございます!]
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kachoushi · 10 months ago
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各地句会報
花鳥誌 令和6年6月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年3月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
撞かるるを待つ梵鐘にある余寒 美紀 春灯や蔦の絡まる家傾ぐ 和子 料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 自転車の主婦涅槃寺も突つ切つて 瑠璃 春塵は仁王の筋肉のかたち 緋路 冴返る仁王は金の歯で怒る 慶月 鳥帰る空はとほくて累塚 小鳥 春北風や大釣鐘に隠れたし 風頭 春陰の暖簾に純白の屋号 緋路 貴婦人の大車輪のみ春光に 慶月
岡田順子選 特選句
料峭やいつか御籤でありし紙 緋路 下萌る輪廻途中に道草を きみよ 中華屋の春塵赤き椅子逆さ 小鳥 喪の列の消ゆ式台の春障子 昌文 窓飾る家族の数の紙雛 はるか 白杖のリュックに揺るる桃の花 眞理子 学僧は霞に昼の鐘をつく きみよ 春禽のつがひ卵塔あたたむる 千種 上人の絵のその上の春の雲 俊樹 父性めく陽春の木の温もりは きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
中空を塞ぐ余寒の廃高炉 かおり 曲水の刻安寧の風美し 朝子 曲水宴美しきあぎとの並びたる たかし 春の闇400Hzの着信音 修二 曲水や配流の無念流れをり 同 バッカスの壁画翳ればアネモネも かおり 中也掌に詩片ふりくる春の雪 睦子 野火走る倭建命の影走る 美穂 北窓を開く復興兆す音 朝子 曲水や女人の盃のちと遅れ 久美子 朧の夜幻想一つ二つ三つ 光子 涅槃図の中へ入りたく近道す 美穂 紅をひき三寒四温横切りて かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春日射し昼寝の猫にやはらかに 喜代子 地の息吹すべての芽より放たれん さとみ 卒業生てかる制服光差す 同 雛見れば乙女心もらんまんに 同 啓蟄や老眼鏡に虫眼鏡 都 マネキンに呼び止められし春の窓 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
弁財天の目力強きご開帳 宇太郎 介護士の赤鬼追うて追儺かな すみ子 春動く大鍋洗ひ伏せてより 都 咲く椿落ちし椿も「太郎冠者」 美智子 無縁塚天の供へし犬ふぐり 都 閏日や何して遊ぶ春寒し 佐代子 観音の視線の先に吾と梅と 宇太郎 春氷􄼺曳く吾を映すのみ 悦子 風海へ菜花すみずみ靡かせて 都 薄氷や踏めばナイフの光持つ 佐代子
(順不同特選��のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月9日 枡形句会
語り継ぐ作詞の謂れ春の野辺 百合子 陽子師の墓前満開蕗の�� 教 子 雛祭り白寿の母も祝はれて 百合子 一輪の菫映して句碑閑か 三 無 きめこみ雛偲ばる友を飾りけり 文 英 廃屋に繁るミモザの花明り 多美女 揚げ雲雀寺領に紛れ猫眠る 亜栄子 のんびりと牛横たはる春の野辺 幸風 年尾碑に晴れてまた降る淡き雪 美枝子 雲雀生む高原行けば雲の人 白陶 やはらかな春の野の音辿りゆく 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月11日 なかみち句会
消えさうな跡をつなぎて蜷の道 秋尚 磴百段尾道水道朝かすみ あき子 閉院の看板掠れ三味線草 美貴 日溜まりの数多の道も蜷のもの ます江 夜霞の一隅までも大灯台 聰 魚屋の釣銭濡れて春の雪 美貴 目をつむりぺんぺん草の音を聞く 廸子 極楽は泥の中なり蜷の道 あき子 蜷の道水面流るる光の輪 三無 崖下の流れやさしくになの道 和魚 鐘声のこころ震はす夕霞 史空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
老犬の矍鑠と追ふ寒鴉 清女 造花にも枯れは来たりぬ春愁ひ 昭子 お水送り達陀炎豪快に みす枝 春一番大手拡げて女子高生 昭子 全身を耳に涅槃の法話聞く みす枝 知らずともよき事知りぬ蜆汁 昭子 春眠の夢逝きし子の影おぼろ 時江 生死未だ仏に供へる桜餅 ただし 亀鳴くや遠くて近き爆撃音 みす枝 肩書を減らし北国の雪に住む 世詩明 鄙の里水滔滔と芋水車 時江 つまづいて梅の香りを逃しけり みす枝 浮御堂にそして巨松に春の雪 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月12日 萩花鳥会
鼓草摩文仁の丘の兄の墓 祐子 風神は火の神鳥に野火揚る 健雄 春の空ここは宇宙のど真ん中 俊文 忘れ雪抗ふ漁師海胆を取る ゆかり 忘れ物鞄の中に山笑ふ 吉之 制服の丈短きや卒業生 明子 沈丁花色付く前より香り立つ 美恵子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
合格の電話の声は春光に みえこ 彼岸会へ母一張羅出してをり あけみ 手作りの雛微笑んで雛祭 実加 啓蟄や亡き友ふえて吾は生きて 令子 うららかや押絵の猫に会釈して 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月15日 さきたま花鳥句会
銀翼のきらめく空や木の芽風 月惑 昴座の星を砕きていぬふぐり 八草 古雛の神輿に残る能登の技 裕章 料峭や客船の無き海広し 紀花 杉玉も軒端に馴染む春日影 孝江 亀鳴くや飛鳥の山はみな蕾 ふゆ子 今晩も味噌田楽とまぜご飯 としゑ 雛客の手みやげ酒や国訛 康子 春しぐれ天皇参賀長き列 彩香 春愁や予期せぬ病電子辞書 恵美子 草の芽の小石動かす力あり みのり 浮世絵を抜け出す遊女万愚節 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
不器用は不器用なりに針供養 雪 我が町を春一番の素通りす 同 ぬるむてふ色を湛へて水温む 同 言の葉を育み春をふくらます 眞喜栄 雛飾り声なき顔に語りかけ 同 子供らの古墳探訪山笑ふ 同 道祖神肩を寄せ合ふ春の雪 同 雛見つめゐれば脳裏に母の顔 同 潮の香と水仙の香の一漁村 同 友の葬蝋燭揺らす涅槃西風 嘉和 風に棘あれど春日の燦々と みす枝 遠浅の水美しく蜆舟 ただし 雄叫びを似て左義長の始まれり 世詩明
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令和6年3月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
城山をもみくだくかに春疾風 眞理子 春野歩すダルメシアンの脚線美 亜栄子 蒲公英の丘膨よかに母の塔 斉 石鹸玉母の塔まで追ひかけて 亜栄子 涅槃会や外から一人手を合はせ れい 蓬生の城址や鬨の声遥か 炳子 洗堰磧にとよむ雉の声 幸風 機関車に用心深く初蝶来 幸風 ぽつとりと落ちて華やぐ花椿 れい 春塵を淡く置きたる母の塔 芙佐子 啓蟄の句碑のひらがな揺らめける 要
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令和6年3月18日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
胸を張り農を継ぐぞと卒業す かづを 四脚門氷雨の中に凜と建つ 和子 僧逝くや枝垂れ桜を待たずして 千加江 畦の径青きまたたき犬ふぐり 啓子 雛の間をちらと横切る男の子かな 笑子 九頭竜に朱を透かせゆく桜鱒 同 鰤大根男料理の後始末 清女 古里に古里の香の土筆摘む 泰俊 上を向き涙湛へて卒業歌 同 陽炎や人の集まる船溜り 同 春塵の経蔵深く舞ふ飛天 同 水ぬるむ色ある如く無き如く 雪
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令和6年3月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
雛納め飲まず喰はずの官女かな 世詩明 啓蟄や始発電車の一人旅 笑子 花ミモザ抱へふくらむ恋衣 同 けたたまし派手な身振りの春の鳥 同 啓蟄の土嗅ぐ犬の背の丸さ 希子 つくしんぼどこに隠れてゐるのやら 和子 麗しき新幹線で春来る 隆司 陽炎へる無人駅舎の降車客 泰俊 陽炎の中より来たる笑顔かな 同 啓蟄の啓蟄の顔穴を出づ 雪 懐かしやぬるみ初めたる水の色 同 蟲はただ蟲とし穴を出づるのみ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年3月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
凍つるべき所に凍つる蝶一つ 雪 着膨れて弟母似吾は父似 同 ぬるみ来し水に映れる何やかや 同 都恋ふ紫式部像に東風 同 幽霊の飴買ふ話木兎の夜 同 春灯下術後の傷を見る夜中 洋子 婚約のナースの話院の春 同 春ショール黄色く巻いて退院す 同 花柊恋に桎梏あればこそ 昭子 春雪や深田久弥の百名山 ただし 春彼岸死んで句友に逢へるなら やす香 親の恩山より高し卒業す みす枝 拙を守り愚直に生きて目貼剥ぐ 一涓 児を一人傘に拾ひし春時雨 世詩明
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derspericher · 11 months ago
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Saipan-Commonwealth of the Northern Mariana Islands
3回目の使節団の渡航先はサイパン。中学生2年生。
サイパン渡航にあたって行われた事前研修は、他の研修に比べると、内容が濃い。今となっては南の島のリゾート地として名前が挙げられる場所の一つだけど、太平洋戦争の激戦地でもある。前々回の記事に出てきたパラオは、サイパンでの日本軍とアメリカ軍の激戦とほぼ同時期に大空襲などに遭っている。サイパンでの激戦では日本軍は死闘の末に全滅、後にこの戦いは海上でのマリアナ沖海戦へと繋がった。研修の際はサイパン・パラオ・フィリピン・グアムでの激戦以外にも、満州開拓やルワンダ虐殺のような一見少し遠くも見える他の悲惨な歴史も織り交ぜて、戦争を起こす人間の共通点から、人間の残酷さを習った。戦時中の衝撃的な写真を何枚も見た。そんな写真も、史実も、中高の歴史の教科書には載っていなかった。
半年の研修を終え、いよいよ現地へ。最初の2日は戦跡学習、その次の日は学校を訪問、そのまま現地の方の家へ2人1組でホームステイを1泊させてもらい、最終日はビーチで遊泳後、帰国、といった流れだった。
戦跡は、スーサイド・クリフ、バンザイクリフ、ラストコマンドポストを回った。
先のスーサイドクリフ、バンザイクリフとは戦時中にそこから多くの日本人がアメリカ軍への投降を拒否し、身を投げた崖を指す。日本兵と共に現地に暮らしていた日本人、現地民のチャモロ人がアメリカ軍の侵攻に対し、山、もしくは海の二手に別れて逃げていった。山へ逃げた者はスーサイド・クリフと呼ばれる崖へ、海へ逃げた者はバンザイクリフへそれぞれ追い詰められ、自決を選んで次々と身を投げた。逃げた道が別れていても、自決だけが残った。スーサイド・クリフの崖の下にはタガンタガンと呼ばれる植物が生い茂っているが、彼らの遺体を隠すためにアメリカ軍が散布したもの(この植物は他の島々の激戦地にも散布されている)バンザイ・クリフは名前から推察できるとは思うが、「天皇陛下バンザイ!」と言って飛び込む日本人たちの姿から付けられている。多くの犠牲者への慰霊碑がそれぞれの崖に建てられていた。スーサイド・クリフには、おそらく他の海外ではあまり見られない、菩薩様が十字架を背負って立っている。
ラストコマンドポストは、名前の通り日本軍最後の司令部が置かれた場所。点々と置かれた戦車や大砲を見ながら、ガイドの人から「戦車にある小さく切り込みの入った監視用の穴を覗いてみて」と言われ、覗いてみた。本当に、包丁で野菜を1cm切った程度の薄い線。穴といえば穴。思ったよりもしっかりと見える.....と感心した。
戦地学習の次の日、現地の学校訪問をした。午前中に簡単なレクリエーションをした後、午後にはもうホームステイ先の家族が迎えにきて、私ともう1人の参加者をお家に連れていってもらった。カトリックのお家で、ご両親と姉妹2人の4人家族だった。お家に招き入れてもらってまず見えたのはたくさんカトリック関連の置物とそれを囲むキャンドルだった。その後ろには赤い土壁があり、子供ながらに「美しいな」と思った。宗教的な雰囲気は全く感じなかった。子供部屋は、リビングのおしゃれさをぶっ飛ばす蛍光グリーンの壁だった。今頃Youtuberなのかもしれない。
目がチカチカする部屋の中で、子供4人で寝っ転がってゴロゴロした。なんの話をしたか忘れた。
ホームステイ1日目の夜、皆で映画館へ行き、当時ま��日本では公開されていなかった『トワイライト』を観た。映画館までご両親に車で送ってもらい、館内へは子供達だけで入ったのだが、『トワイライト』のシアターに座るまでの間に、ホームステイ先のお姉ちゃんがいろんなシアターを覗きに行こうと行って、「これじゃない」「これも微妙」と座ったり立ったりを繰り返した。日本ならあり得ない行動で映画どころじゃなかったけど、『トワイライト』のシアターに入りやっと落ち着くことができた。上映途中、ジョークのシーンが続き、後ろの客席がゲラゲラワイワイしだし、「日本とは大違いだな〜」と思いながら観ていると、隣で観ていたあのお姉ちゃんがガッと後ろを振り向きクソデカい声で「シャラァァァァァァップ!!!!!!!!」と叫んだ。それ以降の記憶はないがその瞬間の記憶だけはある。
ホームステイ2日目は、ビーチへ連れていってもらった。車で海まで向かい、道端から小さな草むらをかき分けて進むと、パッと海が広がった。海の沖で異なる色の波が打ち合っている。打ち合っている波の手前側はエメラルドグリーンで、向こう側はブルー。不思議だった。こんなに覚えているのは、草むらを抜けたとき、よほど気持ちが良かったから、だと思う。自分の心地よかった瞬間を思い出そうとする時、いつもこの景色に辿り着く。
海から帰る途中、サイパンの地図が書いてあるグレーのTシャツとサイパンのお守りであるボージョーボ人形をお土産にくれた。もう1人の子はTシャツを「ダッサw」と言って嫌がっていたが、私はこの家族がプレゼントを用意してくれていたことがとても嬉しかったし、帰国してからも度々着ていた。のに、思春期だったからもらった直後は「ねwダッサw」と返した。
最終日、一番楽しみにしていたホテル横にある人気のビーチへ行き、研修チームでで海水浴をした。スイミングをすでに習っていた私は、クロールで沖へ沖へとどんどん泳いでいった。気分が良かった、が、その途中で気づいた。海底に黒い何かが大量にいる。深いところに行けば行くほど黒い何かがいる。すーっと潜って近づくと鳥肌が止まらなくなり、たまらず浜へ逃げ帰った。ナマコだ。見渡す限りのナマコ。綺麗な海だからこそいるナマコ。無理。キモすぎ。キモすぎる。あー。キモすぎるな。結局私は浮き輪に身を委ねてぷかぷか浮いている研修生の友達に手を振りながら、浜辺の砂の城をいじるカナヅチ組2人の仲に入っていた。6年間のスイミングがナマコに負けた。
こんな感じで、割とドタバタとサイパン研修を終えた。思春期で他校の研修生との関係構築を取りながら、素直に感じたことを言葉にできないまま帰国して、ずっとしまったままだったけど、結構よく覚えていた。中学生らしい研修旅行だった。
帰国後、『怪談レストラン』を何かのタイミングで手に取り、イパンの砂を持ち帰ろうとした子供が、夜中に日本兵たちの霊を見た話を読んだ。そうか、あの島のビーチにある白い砂には骨が混ざっていたのか。なんとも言えない気持ちになり、あの海で眠る人々のことを少し考えたが、怖くなって辞めてしまった。
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