#田中あすか
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rennebright · 5 months ago
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あすか by Reia [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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izumiwatches · 7 months ago
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"You got through to her." 「響いたんだよ」 (hibiitandayo). What a wonderful verb to use here! To resound, to reverberate! But also to remain or to affect! Despite all her grandstanding, Asuka was moved by Kumiko. (from S3E10)
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seiyuu-gallery · 2 months ago
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anamon-book · 1 year ago
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ちょっと触っていいですか-中古カメラのススメ 赤瀬川原平 筑摩書房 ブックデザイン=田淵裕一、イラストレーション=赤瀬川原平
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kco303xoxo · 2 years ago
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小石川諏訪神社から飯田橋駅に戻りつつ立ち寄った東京大神宮(2022年)。古いお社ばかり見てきた私には今風な空気感。
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honnakagawa · 2 years ago
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4月7日(金)open 12-19 今日は雨。 風も強いので、皆さまお出かけの際はお気をつけて。 ゴールデンウィークはまだまだ先だと思っていましたが。 植田真さんの絵本『りすとかえるのあめのたび』の原画展が来月3日からはじまります! 雨と風の日、りすくんとかえるくんが旅に出ます。 雨粒が川面をたたく中、舟で旅に出た先で見つけた、たくさんのきれいな石。 このシーンの美しさには毎度胸が高鳴ります。 そんなお気に入りのシーンを、植田さんが素敵にデザインしてDMにしてくださいました。 本日より店頭でお手に取っていただけますので、ぜひ。 「あめのひってすてきだね。 こんないいひに、たびにいけるなんて!すばらしいとおもわない?」
絵本の中のかえるくんの言葉。 台風みたいなこんな天気の日、世界が少し違って見えて、ドキドキワクワクします。 そしていつも、レイチェル・カーソンの『センスオブワンダー』を思い出します。 ちなみに私は、雨の日の露天風呂が大好き。
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ボイトレのカラオケレッスン370曲目
民謡の師範代(お師匠さんの次の指導できる人)をされている方が私のボイストレーニングを受けてくれています。 レッスン曲として歌ってくれているのは熊本民謡の「おてもやん」と言う曲です。 熊本弁が多く歌詞の意味は自分で調べつつ研究しました。 民謡は歌い継がれていく物で作られたのは幕末とも、もっと前とも多く説が有ります。 作詞・作曲は永田稲(イネ)さんで1935年にレコード化されたそうです。 動画は島津亜矢さんの物を使いましたが写真の金沢明子さんの物や田中祥子さんの物も研究しました。 歌い手によって少しずつ歌い方が違うので正解が無いんですね。 生徒さんに一番合う感じでレッスンしました。 写真の金沢明子さんの昔の日東あられのCMではろうそくの火を消さないで揺らさないで歌うと言う事が有名でした。 (少しは揺れていたと私は記憶しています。) これは民謡が独特な進化をした事と繋がってくるんだと思うんで…
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kaipanzero · 1 month ago
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Memories of Matsuko
嫌われ松子の一生 (2006)
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lyrics365 · 2 months ago
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あれから
通り過ぎた春風に寄り添う想い出は 織り成す日常にそっと溶けていく 新しい風景の中で季節は巡っても 重ねてきた日の数だけ強くなれるよ 向き合う怖さに���惑いながらも いつでも 同じ夢を見つめ 追いかけたの あれから いまも 続いてる夢の道 ひと夏の輝きに 残してきた響きは また新しい音を 繋いでいくんだね いつの間にか少しずつ大人びてくけど 変わらない心はいつも傍にあるから 懐かしさに手を引かれ ふと立ち止まれば あの頃より少し“素直”な自分がいるよ 信じ合うことで生まれる調べは いつしか 迷いも消していく 言葉になる どこかで 今日も 誰かが迷っては 間違いながらでも 答えを探すなかで 諦めない強さ 知っていくんだね あれから いまも 続いてる夢の道 その軌跡を確かめて 預けた未来の余韻の中 そんな日もあったねと 笑って過ごせる そんな日々を
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bo1908 · 2 months ago
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Asuka Tanaka : Sound! Euphonium
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izumiwatches · 8 months ago
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I will truly never forget how warm it sounds (from S3E8)
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sayasaan · 2 years ago
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♡ ⁡ ⁡ #オープン戦の京田選手 ⁡ ⁡ 先週末のライオンズ戦。 サードとショートで出場。 昨日はデットボール受けてそのまま下がったけど大丈夫だったかしら? ⁡ ⁡ #京田ユニを買うにまた財布が悲鳴をあげる #ケチってガールズユニにしようかと企んでもいる ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #だって私はドラゴンズファンですから #ライオンズも好きだけど #京田選手推しだけど #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #横浜denaベイスターズ #横浜スタジアム #オープン戦 #画像はベイスターズファンの心友から #画質の限界らしい #京田陽太 #京田陽太選手 #京田選手 #京田陽太選手98 (横浜スタジアム) https://www.instagram.com/p/CpcLTqcPzgY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hide-note · 3 months ago
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『NIPPONグラドル58人』
参加モデル(五十音順)/
葵成美,青山天南,青山ひかる,蒼山みこと,赤城ありさ,朝比奈みゆう,天木じゅん,天野麻菜,亜和,伊織いお,池田ゆうな,池本しおり,石井優希,市原薫,遠藤まめ,大嶋みく,木南美々,久我るり,草野綾,榑林里奈,紅羽りお,小島まゆみ,佐野なぎさ,篠見星奈,霜月めあ,鈴木聖,鈴木ふみ奈,世良ののか,蒼馬月葵,高砂ミドリ,高梨瑞樹,竹川由華,ちとせよしの,塚越愛実,東条澪,徳江かな,中川心,長澤茉里奈,名取くるみ,名波なな,西綾乃,西永彩奈,花咲楓香,花乃衣美優,林凛,原つむぎ,ぷにたん(能美真奈),まいてぃ,三田悠貴,三橋くん,美輪咲月,もものすけ,森くるみ,森脇梨々夏,やしろじゅり。,柳瀬さき,雪村花鈴,弓川いち華
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あのマスクが浮き彫りにしたのは「自分には必要無かったから全ての人にも必要が無かった」と考えるような、「福祉を考える事に全く向いていない人々」だったと思います。 「自分に必要無いから無駄」って考え方が浸透したら「バリアフリー社会」なんて崩壊しますよ。点字ブロックなどの視覚障害者向けの設備、いったい何割の人間が恩恵を受けるか考えた事がありますか? 自分はマスクの配布が決まった時に、配布を歓迎する介護施設の人々や障害者の人達の書き込みを見て「これで良かったのだ」と思いました。 「自分に必要無いから無駄」って考える人は「自分の住んでる場所には間に合わなかったから、全国的に間に合わなかった」って考え方をする。あれは「感染率が高い自治体優先」で配られたので配られた時期にも相当にバラ付きがあります。自分が住んでる世田ヶ谷は感染率が高かったので、まだドラッグストアの棚が空の頃に届きました。何でも自分基準で考えたらダメです。 何はともあれ、安倍晋三はマスクを手に入れられない少数を見棄てなかったし、多くの「リベラル」はそのための政策を「無駄」と決めつけた事、自分は一生忘れません。
(1) XユーザーのKatana Edge@中2超ポリコレリベサヨうんこ美少女💉💉💉💉 (cv: 広川太一郎)さん: 「あのマスクが浮き彫りにしたのは「自分には必要無かったから全ての人にも必要が無かった」と考えるような、「福祉を考える事に全く向いていない人々」だったと思います。」 / X
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honnakagawa · 2 years ago
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5月28日(日)open 12-18 風が心地よくて、気持ちの良いお天気です。 今日も楽しい一日となりますように。 3月の終わり頃、植田さんからDMのデザインがいくつか送られてきました。 『りすとかえるのあめのたび』の絵本の中の、かえるくんが川底から集めたきれいな石たち。 この印象的な場面を植田さんが素敵にデザインしてくれたのです。 展覧会のお知らせとしては、少しわかりにくいかな…?と心配はありましたが、やっぱり石が好きな店主としてはこのデザインにビビ!っときたのです。 今回、あちらこちらでDMを置かせていただいているお店や施設から「気になって手に取って、ここまで来てみました」と本・中川にも初めて、植田さんのことも初めて知りましたという方が結構お出かけくださって嬉しいです。 美しい、とひとことで言ってしまうとなんだか物足りないのですが、やっぱり自然と手がのびてしまう魅力が溢れているのだなぁと実感しましたよ。 原画ももちろん、美しいのです。 今日が最終日。 ぜひご覧くださいませ。
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kennak · 2 months ago
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこ���世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給���下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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