#甘い約束
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#promised of wizard#mahoutsukai no yakusoku#mahoyaku#魔法使いの約束#nero turner card#nero card#Amaya ka na hōseki ni kakoma rete#Amaya ka na houseki ni kakoma rete#甘やかな宝石に囲まれて#nero turner#nero
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋を���ら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじ���親父のケツ圧に押し出された。
お互い��一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら��胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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HALLOWEEN KISS (LIP×LIP) English Translation
HALLOWEEN KISS LIP×LIP (Aizou & Yuujirou)
Lyrics: ドゥー,shito Composer: ドゥー Arrangement: HoneyWorks
MV here.
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T/N: Keep in mind that Japanese and English aren’t my first language. I never claim my translation (attempts) to be error-free. As always, if you’re going to use or reference my translations, please do not claim it as your own and credit me.
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Ah やっと会えるね もう我慢できないね
Ah yatto aeru ne Mō gaman dekinai ne
Ah, we finally meet I cannot control myself any longer
0時この世に戻る 君をもらいにお邪魔する
Rei-ji kono you ni modoru Kimi o morai ni ojamasuru
I will return to this world when the clock strikes twelve I shall come and get you then
Ah おめかしをして 乾く喉我慢して
Ah omekashi o shite Kawaku nodo gaman shite
Ah, dressing myself to the occasion Enduring the thirst I feel
0時ドアノックする 君の血で乾杯をしよう
Rei-ji doa nokku suru Kimi no chi de kanpai o shiyou
I will knock on your door at midnight And I will make a toast with your blood
ねぇ逃げないで 怖がらないで 君の叫びで 心が躍る
Ne nigenai de Kowagaranai de Kimi no sakebi de Kokoro ga odoru
Hey, don’t run away Don’t be afraid Your cries make My heart dance in excitement
HALLOWEEN KISS LIPS 悪魔との KISS LIPS 契約を約束しよう 極上の快楽
HALLOWEEN KISS LIPS akuma to no KISS LIPS keiyaku o yakusoku shiyou Gokujō no kairaku
HALLOWEEN KISS LIPS, let us make a KISS LIPS contract with a demon, and make a vow It is the finest pleasure
KISS EYES 狂おしい KISS EYES 契約を 今宵結ばれる 聖なる HALLOWEEN NIGHT
KISS EYES kuruoshī KISS EYES keiyaku o Koyoi musubareru Seinaru HALLOWEEN NIGHT
KISS EYES crazily KISS EYES the contract will Bind us tonight On this sacred HALLOWEEN NIGHT
Ah.
もっと味わってたい 何者にも敵わな
Motto ajiwattetai Nani mono ni mo kanawa na
I want to taste it more Nothing is beyond my power
君というご馳走を 奪われるわけにはいかない
Kimi to iu gochisō o Ubawareru wake ni wa ikanai
I cannot let anyone take away The sweet treat that is you
君はもう僕のものだからね 他のやつになんかあげないよ
Kimi wa mō boku no mono dakara ne Hoka no yatsu ni nanka agenai yo
You already belong to me, understand? I won’t hand you over to anyone else
俺のものになったんだ 絶対離さないからな
Ore no mono ni nattan da Zettai hanasanai kara na
You have already become mine I will never let you go
おいで Oide Come here
HALLOWEEN KISS EARS 甘い声 KISS EARS ささやいて 約束しよう 永遠の束縛
HALLOWEEN KISS EARS amai koe KISS EARS sasayaite Yakusoku shiyou Eien no sokubaku
HALLOWEEN KISS EARS, a voice so sweet KISS EARS, whispering Let us vow to each other An eternal tie
KISS EARS 愛おしい KISS EARS 喰らいつく 恋する怪物 聖なるHALLOWEEN NIGHT
KISS EARS itooshii KISS EARS kurai tsuku Koisuru kaibutsu Seinaru HALLOWEEN night
KISS EARS, adorably KISS EARS, I sink my teeth I am a monster in love In a sacred HALLOWEEN NIGHT
HALLOWEEN KISS LIPS 悪魔との KISS LIPS 契約を約束しよう 極上の快楽
HALLOWEEN KISS LIPS akuma to no KISS LIPS keiyaku o yakusoku shiyou Gokujō no kairaku
HALLOWEEN KISS LIPS, let us make a KISS LIPS contract with a demon, and make a vow It is the finest pleasure
Ah
HALLOWEEN KISS EARS 甘い声 KISS EARS ささやいて 約束しよう 永遠の束縛
HALLOWEEN KISS EARS amai koe KISS EARS sasayaite Yakusoku shiyou Eien no sokubaku
HALLOWEEN KISS EARS, a voice so sweet KISS EARS, whispering Let us vow to each other An eternal tie
KISS EARS 愛おしい KISS EARS 喰らいつく 恋する怪物
KISS EARS itooshii KISS EARS kurai tsuku Koisuru kaibutsu
KISS EARS, adorably KISS EARS I sink my teeth I am a monster in love
僕と 俺と 聖なる HALLOWEEN NIGHT
Boku to Ore to Seinaru HALLOWEEN night
Together with me With me It is a sacred HALLOWEEN NIGHT
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62:名無し:24/12/05(木) 17:35:10 ID:9B.ep.L11 甥がスマホを欲しがったんだが姉は 「5教科で450点超えたら買ってやる」 という約束をしたんだ 甥は頑張って勉強して480点という結果をだした。 当然買ってもらえたと思っていたんだがなんと姉は買わなかった 「もう一回450点を超えたら今度こそ買ってやる」 と言ったのでそれを信じて甥は頑張った で結果は470点。しかし今度も姉はスマホを買わなかった 「前回より点数が落ちたから」 というのが理由らしい 二度も裏切られた甥は勉強をほとんどしなくなった 熟にも行ったり行かなかったりとヤバイ方向に進みだして しまいようやく事態の深刻さに気が付いて右往左往しだした。
163:名無し:24/12/05(木) 17:35:19 ID:9B.ep.L11 スマホを買わなかった理由はスマホにはまったら勉強しなくなるかもしれないという 根拠のない妄想とスマホを餌にすればずっと勉強してくれるだろうという甘い考え。 前日の金曜日はとうとう家に帰って来なかった。 連絡すら取る手段がないから何処に行ったかすらわからない。 義兄が「もうスマホを与えないとダメだろう」 と姉に言っているのにそれも拒否。 昔、姉はPHSが流行った時に持っていなくて仲間外れにされて辛い思いをした経験が あるのに同じことを自分の子供にしている神経がわからん。
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Boku dake no kimi kimi dake no boku - Lyrics + Translation (ボクだけのキミ キミだけのボク)
English title: The you that belongs only to me and the me that belongs only to you
Please do not repost/retranslate without permission.
Kanji:
恥ずかしいの?
からかったボクが 照れちゃうんだ
目を閉じて! 胸の中見られちゃマズいよ
危険信号発動で 誰にも
見つからないで その笑顔だけ
隠してしまいたい
またね♪ってそれからが試練で
時計の針はスローモーション!
会いたくって 会うまではいつも
甘酸っぱくて 待ちきれない
こんなに夢中にさせたら・・・
覚悟はできてる? もうオーケー!?
ボクだけのキミ キミだけのボク
よそ見なんかは That's not good!!
キミの魅力は無限大
ほら その瞳もキュート♡
教えてア・ゲ・ル この ‘ドキドキ’ の訳ゼンブ
この先もずっと ‘ドキドキ’ プレゼントしてね
ウソ!? テレパシー!!!?
大袈裟じゃない 「スキ」 が被って
照れ笑い=両思い 確信しちゃったね♪
キミがいればカンペキなんてすぐ
超えてくんだから
人類史上! Perfect your lover
一つの仕草だけでも もう
人目なんか気にせず ギュうう♡したい
たまらなく あま〜い衝動が
想像以上に駆け巡る
もっと素直になっていいよ
その度にキスしてア・ゲ・ル
ボクだけのキミ キミだけのボク
跡残して Promise it!!
この鼓動聞いてほしくて
抱きしめたら 頭の中ファンファーレ♪
気づいちゃった? ボクのハート
キミとならずっと 初めての ‘ドキドキ’ エンドレス
こんなに夢中にさせたら・・・
覚悟はできてる? もうオーケー!?
ボクだけのキミ キミだけのボク
よそ見なんかは That's not good!!
絶対的な幸せを 今約束するよ
この先もずっと ‘ドキドキ’ プレゼントするから
だからずっとずっと ‘ドキドキ’ プレゼントしてね
(I love… All of you, Forever)
I love… All of you, Forever
(I love… All of you, Forever)
I love... Shh!! 目を瞑って
Rōmaji:
Hazukashī no?
Karakatta boku ga terechau nda
Me wo tojite! Mune no naka mirarecha mazu iyo
Kiken shingō hatsudō de darenimo
Mitsukaranai de sono egao dake
Kakushite shimaitai
Mata ne ♪ tte sore kara ga shiren de
Tokei no hari wa surōmōshon!
Aitakutte au made wa itsumo
Amazuppakute machikirenai
Kon'nani muchū ni sasetara…
Kakugo wa dekiteru? Mō ōkē!?
Boku dake no kimi kimi dake no boku
Yosomi nanka wa That's not good!!
Kimi no miryoku wa mugendai
Hora sono hitomi mo kyūto ♡
Oshiete a-ge-ru kono ‘dokidoki’ no wake zenbu
Konosaki mo zutto ‘dokidoki’ purezento shite ne
Uso!? Terepashī!!!?
Ōgesa janai “suki” ga kabutte
Terewarai = ryō omoi kakushin shichatta ne ♪
Kimi ga ireba kanpeki nante sugu
Koete kun dakara
Jinrui shijō! Perfect your lover
Hitotsu no shigusa dake demo mō
Hitome nanka ki ni sezu gyū ♡ shitai
Tamaranaku ama~i shōdō ga
Sōzōijō ni kake meguru
Motto sunao ni natte ī yo
Sono tabi ni kisu shite a-ge-ru
Boku dake no kimi kimi dake no boku
Akashi nokoshite Promise it!!
Kono kodō kiite hoshikute
Dakishimetara atama no naka fanfāre ♪
Kidzuichatta? Boku no hāto
Kimi to nara zutto hajimete no ‘dokidoki’ endoresu
Kon'nani muchū ni sasetara…
Kakugo wa dekiteru? Mō ōkē!?
Boku dake no kimi kimi dake no boku
Yosomi nanka wa That's not good!!
Zettai teki na shiawase o ima yakusoku suru yo
Konosaki mo zutto ‘dokidoki’ purezento suru kara
Dakara zutto zutto ‘dokidoki’ purezento shite ne
(I love… All of you, Forever)
I love… All of you, Forever
(I love… All of you, Forever)
I love... Shh!! Me wo tsubutte
Translation:
Are you embarrassed?
When I tease you, you get bashful
Close your eyes! I don’t want you to take a peek at what’s inside my heart
The danger signal has been activated
I want to hide your smile
So nobody can find it
After saying see you soon♪, comes a difficult trial
The hands of the clock move in slow motion!
I miss you, and until I see you again
It’s always a bittersweet impatient wait
Letting ourselves get so carried away…
Are you ready for it? Okay now!?
The you that belongs only to me and the me that belongs only to you
Looking away, That's not good!!
Your charm is infinite
See, your eyes are cute too ♡
I’ll tell you all about why I’m so excited
Keep making my heart race as a present for many years to come, alright?
“You’ve got to be kidding me!? Telepathy!!!?”
It’s not an overreaction, we’re covered in “like”
Embarrassed smile = Mutual love, I’m sure of it
With you, we’ll exceed things like
Perfection in no time, so
In human history, I’m your perfect lover
A simple gesture from you is all it takes for me
To want to hug you tight ♡ without caring about other people seeing
This irresistibly sweet impulse
Travels through me more than you can imagine
You can be more honest with me
And I’ll give you a kiss every time
The you that belongs only to me and the me that belongs only to you
Promise you’ll leave me evidence of it!!
I want you to listen to my heartbeat,
If we embrace each other, it’ll become a fanfare inside my head♪
Have you noticed? My heart’s first time racing
With you will forever be endless
Letting ourselves get so carried away…
Are you ready for it? Okay now!?
The you that belongs only to me and the me that belongs only to you
Looking away, That's not good!!
I promise you absolute happiness right now
I’ll keep making your heart race as a present for many years to come, so
Keep making my heart race as a present forever and ever, alright?
(I love… All of you, Forever)
I love… All of you, Forever
(I love… All of you, Forever)
I love... Shh!! Close your eyes
#uta no prince sama#utapri#translation#english#he★vens#nagi mikado#heavens#he★vens birthday song#birthday song
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クラスの優等生を『妹』にする約束をした。 どうやらいっぱい甘えたいらしい。#妹あま pic.twitter.com/0MV3KElayc
— 地味かわ公式@【朗報】俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかない。原作8巻&「妹あま」2月発売!! (@jimikawa) January 17, 2024
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15/07/2023
あじさいレアチーズケーキ(カフェのある祁答院町の町花)
レアチーズケーキの上にハーブの一種バタフライピーのゼリーを乗せたんだそうです(Butterfly pea unbaked cheesecake)。
今日の日替わりランチはハンバーグ🍽この後日替わりランチは完売したそうです。
Today's daily lunch special is hamburg steak set meal.
食後はお約束の丸ごと桃ちゃんタルトとあじさいレアチーズケーキ(Peach tart & Butterfly pea unbaked cheesecake).
藺牟田池では蝶のアップの撮影に成功🦋
藺牟田池到着時はあれだけ晴れていたけれど、この後スコールのような土砂降りになったのが今でも信じられない☔⛈
祁答院町唯一のケーキ屋、菓子工房クアトロに初訪問。
甘さがしつこくない、胃もたれしないと薩摩川内市内や姶良市、鹿児島市からもお客さんが来るとの評判のお店。桃のスイーツをお買い上げ💖
左)桃とラズベリーのパイ🍑
中央)もも菓🍑
右)桃のクレープ🍑
噂どおりに美味しいのに甘さがしつこくないのでペロリと食べました笑
さつま町の蓮の花畑(広瀬)
国道504号線と鹿児島県道51号線の交差地点にあります。ピークを過ぎて花から種になりつつありますが、これまた圧巻の風景です。
3日前から販売がスタートしたさつま町産のマンゴーを使ったタルト🥭
マンゴーの美味しさもさることながら、ケーキのタルト生地とクリームがマンゴーを邪魔していないので去年は週1~3日のペースで食べていました笑
今年も絶対食べたかったので、2日前の職場で昼休み中にお店に電話して取り置きしてもらいました。食べると、「これこれ🥰」って幸せになるんです🥭さつま町はキャッシュレス決済のキャンペーン真っ最中なので、また行かないと!
薩摩川内市の特産品のひとつ、鬼灯(ほおずき)。
無病息災、魔除けとして古くから飾られるそうで、帰りに一休のオーナーから頂きました。玄関に吊るして飾ると、乾燥後もきれいだよと教えて���ただいたので、早速自宅の玄関に飾っています。下から撮っていますが、実際は140cmくらいの長さで、これまた圧巻です。
Ground cherries are sometimes used as talismans.
#photography#備忘録#kyushu#japan#kagoshima#美味しさは正義です#reminder#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#ちょいCafe#一休#一休・ちょいCafe#丸ごと桃ちゃんタルト#あじさいレアチーズケーキ#藺牟田池#落羽松#imuta lake#qatro_sweetscoffee.kagoshima#standcafe_choicafe#祁答院町#kedoin#蓮の花畑(広瀬)#蓮の花#菓子工房クアトロ#もも菓#桃とラズベリーのパイ#桃のクレープ#tokumaruya#徳丸屋
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約束を破った週末に
婚活用のマッチングアプリを始めて2ヶ月経った。
田舎で使っても中々マッチせず、マッチしたところで会ってみれば特別好みも価値観も噛み合う事も無く、当たり障りのない会話をして終わる。
そんな事を何人か繰り返していたら、その中の一人からもう一度会いたいと言われて約束した今週末。
何となく気乗りしなかった。好みでもなかった。
話はそれなりに合うんだけれど恋人、ましてや結婚相手にはあまり適さないなと思っていた。
週の半ばに母が用事で週末隣県の街に行くと言った。
一人で行かせるのも何だか不安だった。
結果的にその人との約束をキャンセルすることにした。
メッセージを送ったのは約束の二日前。
体調が悪いと書いて謝罪と一緒に送った。
既読がついて返信は来なかった。
それと同時に愛奈にメッセージを送った。
彼女はその街に詳しいから、母を待つ間に時間を潰せる喫茶店を教えてもらおうと思ったからだ。
彼女の店を選ぶ目は特に信頼できる。
丁寧にリンク付きで三つ候補を送ってくれた。
その中でも駅に近い場所に決めた。
当日はあっという間に訪れる。
駅の西口にあるビルの近くに車を停めて母はビルへ、俺は駅の反対側へ向かった。
レトロな外観���店だった。
時間は十四時前だったが、大勢の客で賑わっている。
カウンターに座ってメニューをもらう。
ランチメニューのホットサンドのセットがお得だったけれど、ラーメンを食べたばかりだったのでケーキセットにした。飲み物は店名と同じカプチーノ。
甘いショコラと優しさと苦味があるカプチーノがよく合う。
次から次へと来る客を慌ただしく店主がさばいているが、その手際の良さとスタッフの連携が美しい。
一月前にネットで知り合い、ここのところずっとDMをやりとりしていた日菜乃からの返信が、店に入ったあたりで途切れた。
彼と合流して大阪で野球を見始めた時間だろう。
着ていく服に悩んでいて写真が俺にも送られてきたが彼女らしい服でよく似合っていた。
涼しい生地だから雨に濡れた時が少し心配だが彼と一緒ならいいだろう。
十個くらい離れていると兄なのか親なのかよくわからない気持ちになる。
カウンターの隣に二十代前半くらいの女性二人が座ってきた。
互いに可愛いと言い合って大学時代の写真を見せ合うのを横で聞いているけれど、この子達は本当にそう思って互いを褒め合っているのが何となくわかった。
カプチーノが冷えてきた。
スチームミルクを残さないよう一気に飲み干して店を出よう。
外は梅雨前、真夏の光。
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(第一部)
衝動的に寂しくなって、夜道を誰かに声をかけられるまで、取り止めなくさまよい歩く習慣がついたのは二ヶ月前からで五回目だった。知らない街まで電車に乗って、治安の良くない場所を選んで歩く。命の危機に晒されて半死半生の目に合うこともあれば、何事もなく無事に帰って来ることもある。仕事に行き自宅に帰り、一人食事を取り寝るだけの繰り返し。誰かに求められることもなければ必要とされることもない。一度負った傷���瘡蓋を剥がす一時の甘い悦びに浸りたいだけの狂った夜間歩行。
現地でシェリー酒やブランデーの強いお酒を飲んで、ほろ酔いから次第に足取りが重くなってくるのに任せる。お酒の酔いの回りの早い私にとって、緊張する瞬間。身元のわかるものは一切持たず、頼るのは自分の意識次第だというのに、その意識すら混濁させながら、ふらふらする。街灯の点灯し始めるマジックアワーを闇に紛れながら、細い路地を歩く。袋小路になるところ、人一人しか通れないような家の隙間を選んで歩く。日中は光の差し込むだろう通路は、ただただ魑魅魍魎の通る獣道のように、鬱蒼として気味悪くなる。
白地に黒い猫の柄の入ったロングの巻きスカートに、一点もののデザイナーズセレクトの白地に赤の刺繡の入ったカットソーを着て、シルクの下着を身につける。巻きスカートの黒い猫の目は金色に光り、夜目にも輝いて見える。巻きスカートは一点もので、かつて愛した人にプレゼントされたものだった。よくこのスカートを身につけて一緒に歩いた思い出のぎっしり詰まったものだった。私は他の男性とSNSを通じてやり取りしていた事を彼に誤解されて、約束していた結婚を取りやめにされた。別れ際、愛する人に清らかな人だと思っていたのに、不潔だとまで言われて、ショックを受けた。ただメッセージのやり取りをしていて、なんの疑われる行為もしてなかったのに。彼はその数ヶ月後にSNSで知り合った人と一緒になったと聴いて、ダブルでショックを受けた。私は清らかではなく不潔な人間だというレッテルを貼られたまま、蛇の生殺しのようになって、数ヶ月泣きはらした。
誰も通らぬような通路を、ドキドキとしながら通り抜ける。空を見上げると、三日月が空に架かり、流れる雲に隠れては見え、隠れては見えする。明るい星たちから輝きだしている。知らない場所の闇の中、月の方角と光だけが頼り。既に刺すような冷たい風が吹き抜け、ただでさえ心細い私を不安にさせる。
30分ばかり歩いたろうか。後方に、私の後をつけている人を確認して、速足で歩こうとする。うまく歩を進めることのできない速足で歩くと速足になり、ゆっくりと歩くとゆっくりと歩く。私は頭が真っ白になるのと同時に、なんの目的でついてきているのか、逃げ切ることができるのか、頭をめぐらす。地の利のない場所で、自分がどこに行きつくのかも分からない通路をやみくもに歩いている愚かな自分。
この先には何があるのか、���すらもないのではないかという不安と、後ろから追いつかれて、腕を掴まれて更に人気のない場所に連れ込まれる妄想と闘いながら、ふらふらと先に進んでいく。
ふと、後ろからの気配が消える。安堵したのも束の間、カラスが群れて、泣き叫んで暴れている袋小路にたどり着く。心臓がどくどくと聞こえるぐらいに膨大な血流を全身に送り、高鳴っている。私は行き場を失い、来た道を戻るしかない。カラスはこれから起こる何かを暗示しているかのように、獰猛に暴れている。
自分が今どこにいるのかもわからない場所で、闇から闇を通り抜ける。人の気配のない場所で、月明かりだけが頼り。来た道かどうかも分からぬ不安と闘いつつ、二股に分かれている地点にたどり着いた。
どちらに進もうか立ち止まったところで、後をつけてきたと思われる男が待ち構えていて、口をタオルで覆われて、固く捕らえられた。タオルは汗臭い匂いがした。男は地の利のある場所で、一番いい場所で私を待ち構えていたのだ。抵抗する時間も与えられぬまま、竹藪の中に引きずり込まれる。腐った水の匂い、成長した竹の青臭い匂いの中に入っていく。
ちくちくと背中に痛みを覚える場所に引き倒されて、体中を弄られる。お洒落な格好も台無しで、スカートもカットソーも引きはがされて、巻きスカートの黒い猫も無惨に引き裂かれて、脱がされた。白い素肌が闇に浮かぶ。痩せた脇腹の肋骨が上下するだけで呼吸すらままならない。男は貪りつくように覆いかぶさり、欲望の限りを尽くしていく。
私は頭上で竹の葉の間で見え隠れする三日月を涙を流しながら、男の律動に突き動かされている。三日月は冴え冴えと妖しく光り、儚げに歪んでいた。快楽はどこにもない。身体の中を硬くなった虫が激しくうねり、大切な何かを剥奪された痕が残っていくだけ。なぜ私はこんなことをくり返しているのだろう?なぜ?なぜ?と自分に問うてみても、答えは返ってこない。私は私を放棄することで、自分に仕返ししているような気持ちになった。
自分を大切にできずに、汚されていく自分を俯瞰して見つめている。男は二度三度、繰り返し中で果てると、その場に私を残して立ち去って行った。私はぴくりとも動けないまま、竹藪の中で白い肌を晒している。体の芯まで冷えて、このままここで死ぬのではないかと思った。誰かが私を見つけ出して、救ってほしかった。こんな愚かな私でも大切に想って、抱き上げて介抱して、温かなスープを飲ましてくれる存在が欲しかった。しかし、そんな温もりはこの世の中にはどこにもなかった。
私は散らばった衣服をかき集めて、下着を見つけることのできないまま、震える手で身につけた。寒さと怖さで、ガタガタと歯が鳴っていた。お洒落な衣服は、泥で汚れて、竹の落ち葉が張り付き、ところどころ破られていた。巻きスカートに張り付��た猫まで無惨に足元から引き裂かれていた。金色の目には泥がこびりつき、輝きを失っていた。
私はふらふらと立ち上がり、西に傾いて地平に消えて確認できなくなった三日月を見失って、酔いが醒めて素面になって、呆然と闇の中をさまよい帰った。私は正気ではない行為をしているにも関わらず、冷静だった。汚れるだけ汚れて安堵したかった。
自宅に帰った時には0時を過ぎていた。鏡には変わり果てた私が映っていた。私は三日月のように、これから満ちて丸くなっていくのだろうか?限りなく欠けていき、空で真っ二つにぽきりと折れてどこまでも地の果てへ落下していくだけの月になってしまいそうだった。
果たして私は清らかではないのだろうか?ますます遠く離れた不潔で淫らな人間に染まる事で、人間としてのバランスを保てる気がしていた。
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (12)
O for Onn (Golden Gorse) - March 21st Spring Equinox
“The Signs of Hope - March equinox of the Celtic tree calendar (Ref)”
Colour: yellow; Star: sun; Gemstone: topaz; Gender: female; Patron: Lugh (Lug), Lleu Llaw Gyffes; Symbol: hope + optimism, unity of power
Golden gorse is an evergreen shrub that takes root almost anywhere in grassy meadows in Britain and western Europe, growing in clumps, with sharp spines on its twigs and smaller spines on its leaves. Strong enough to survive in harsh, cold lands even when strong winds blow, golden gorse bushes provide excellent wind shelter and valuable shelter in bare wastelands.
The thorny leaves prevent the evaporation of water, and the golden flowers bloom at any time, whether sizzling in the sun or covered by sea water. On a calm day with no wind, the flowers have a sweet scent similar to that of coconut or vanilla, and in brilliant sunshine, the pods of the golden gorse burst into tiny seeds that scatter all around, interrupting the buzzing of the bees. The bright golden colour of the flowers uplifts the spirits and beckons the bees in search of sweet nectar.
The ancient Celts would have been looking forward to the arrival of spring, when the golden gorse would be in full bloom and the golden waves would cover the whole area. The yellow flowers of the golden gorse represent the energy of the sun and are symbolic of Lugh, the Celtic sun god of light and talent. The bees also symbolise the wisdom that bees have acquired through their dedicated work. With its evergreen foliage that never ceases to flower all year round, the tree is vital in its radiance and its energy is uninterrupted even during the darkest days of midwinter.
The golden gorse is a sign of courage and a promise of the coming of spring. It is a feast for the eyes and a renewed spark of hope in the midst of disappointment. For the Celts, the golden gorse was a symbol of optimism and trust.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (12)
OはOnn (ハリエニシダ) - 3月21日・春分の日
『希望のしるし 〜 ケルトの木の暦(参照)の春分』
色: 黄色; 星: 太陽; 宝石: トパーズ; 性: 女性; 守護神: 太陽神ルグ、スェウ・スァウ、ゲフェス;シンボル: 希望+楽観、力の結束
ハ��エニシダは、英国や西ヨーロッパなら草深い牧草地のほとんどどこにでも根を張る常緑の灌木(かん���く)で群生し、その小枝に鋭い棘をもち、葉にはもっと小さな棘がある。強風が吹き荒れても厳しい寒さの土地でも生きられるような強さをそなえ、ハリエニシダの茂みは素晴らしい風よけになり、むき出しの荒地では貴重な避難場所を提供してくれる。
棘のある葉は水分の蒸発を防ぎ、太陽にジリジリ焼かれようと、海水をかぶろうと、いつでも黄金色に輝く花を咲かせる。風も絶えて穏やかな日には、ココナッツかヴァニラに似た甘い香りが花にたちこめ、燦々と降りそそぐ日差しのもと、ハリエニシダのさやからは、ミツバチの羽音を遮るようにポンと種子がはじけて、微小な種子があたり一面に撒き散らされる。目に鮮やかな黄金色の花は気分を昂揚させ、甘い蜜を求めるミツバチた��を招く。
ケルト人たちは、満開に花を咲かせたハリエニシダが黄金色の波となり一面を染め上げる春の到来を心待ちにしていた事だろう。ハリエニシダの黄色い花は太陽のエネルギーを表し、光と才能をつかさどるケルトの太陽神ルグの象徴だ。ミツバチは蜂が献身的に働いて手に入れた知恵も象徴している。一年中花を絶やすことなく、常緑の葉を持つこの樹木は輝きの中に生命力を宿し、そのエネルギーは真冬の暗い日々の間にも途切れることはありません。
ハリエニシダは勇気のしるし、春の訪れの約束です。目を楽しませ、失意のうちにあるものに、ふたたび希望の火を点じる。ケルト人にとって、ハリエニシダは楽観主義と信頼の象徴であった。
#trees#tree legend#tree myth#celtic belief#celtic tree calendar#spring#spring equinox#march equinox#golden gorse#optimism#hope#lugh#bees
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街中で札幌に自生しないはずの金木犀の香りを嗅ぐ。季節で香水を使い分けるなんて粋だなとと思う。でもその人は、本物の金木犀を嗅いだことがあるのだろうか。もしないのなら、札幌で唯一金木犀に会える温室があることを教えてあげよう。その温室の存在を知ってから、毎年訪れている。今年は恋人と行った。その時はまた来年も行けたら良い。
仕事が忙しいらしく、彼は毎日3時間残業している。夕飯と翌日のお弁当を作って彼を待つ日が多い。昨日もそんな日で、「ありがとう助かるよ、洗い物は俺がするよ」と言われたけど、遅い夕食をふたりで食べてそのままベッドで眠られてしまった。シャワー入った方がいいよと声をかけるが、ごめんごめんと寝言のように繰り返してまたすぐ瞼を閉じてしまう。相当疲れているらしい。夜勤の支度をするついでに結局わたしが洗い物もする。起きてきた彼がソファに来たけれど何も言われなかった。横目で見ると一瞬目が合ったが、そのままスマホを操作し始める。それならベッドで寝たふりしてて欲しかった。なんで仕事行くのに27歳のお世話までしているのだろう。虚しい。私が家を出ようとした時に「洗い物ごめん。せめて駅まで一緒に行くよ」と言われて、23時の地下鉄に向かう。
「マザーテレサじゃないんだから、愛想つかしちゃうよ」と言ったら「そういうの言わなきゃいいのに、してもらうのが申し訳なくなる」と言われて、私がしているのは善意じゃなくて、自己満足とか偽善なんだなと思った。でも申し訳なくなる前にこんなこと言わせないで欲しい。悲しくて、返す言葉が無くて突っ立ってたら「俺が甘えすぎてたね」と謝られる。感情が処理できなくて代わりに出てこようとする涙を堪えて、なんとなく笑顔を作って地下鉄に乗り込む。夜勤が終わって、冷蔵庫を見ればつくったはずのお弁当が残っている。持っていくのを忘れたのだろう。それに関する連絡もなくて、彼に対しての何かが全部がなくなってしまいそうになる。
好きって感情は、相手に尽くされて感じる部分もあるけど、自分が尽くすことで相手を好きだと認識する部分もあると思う。退勤後時間あるのにご飯作らないで待ってるとか、相手の役に立つこと喜ぶことを思いつくのにあえてしないってことは、逆に好きを薄めてしまいそうでできない。尽くし続けたいけど、返ってこないことにモヤモヤして、だからと言って尽くさないと言う選択も選べない。堂々巡り。
ありがとう、ごめんねの言葉だけでにっこり彼のために注ぎ続けられない。ケーキ買ってきてくれる行動とか「今度埋め合わせするね」って約束が欲しいのだけれど、求めすぎなのだろうか。見返りを求めているわけじゃないけれど、リターンがないとこっちが枯渇してしまいそうになる。愛された分だけ、愛されたいよね。
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プラットフォームはこのように滅びていく。まず、ユーザにとって良き存在になる。次に、ビジネス顧客にとって良き存在になるために、ユーザを虐げる。最後に、ビジネス顧客を虐げて、すべての価値を自分たちに向ける。そうして死んでいく。 私はこれを「メタクソ化(enshittification)」と呼んでいる。プラットフォームが容易に価値の配分方法を変更できることと、プラットフォームが買い手と売り手の間に陣取ってそれぞれを人質にし、両者の間を通過する価値のシェアをますます大きくする「両面市場」の性質によって生じる必然的な帰結である。 産声を上げたばかりのプラットフォームはユーザを必要とする。それゆえ、はじめはユーザにとって価値のある存在であろうとする。Amazonを思い出してほしい。Amazonは長らく赤字経営だった。資本市場へのアクセスを利用して、あなたが買うものすべてに補助金を出していたからだ。商品を原価割れで販売し、配送も原価度外視だった。さらに、以前のAmazonはクリーンで便利な検索機能も備えていた。ユーザが特定の商品を検索したら、その商品を検索結果の最上位に表示させることに全力を尽くした。 Amazonのユーザがとんでもない厚遇で迎えられていた時代があったのである。多くのユーザがAmazonを利用し、その結果たくさんの実店舗型小売業者が立ち行かなくなると、Amazon以外の店で買う���いう選択肢が失われていった。次にAmazonは電子書籍やオーディオブックを販売し始めた。それを購入するということは、DRMによってAmazonのプラットフォームに永久にロックインされることを意味した。つまり、Amazonで1ドルのメディアを購入すれば、Amazonとそのアプリから離脱する際にその1ドルを失うことになるのだ。さらにAmazonはプライムを売り込み、1年分の送料を前払いさせた。プライム会員はAmazonでばかり買い物するようになり、その90%は他の店舗で検索することはない。 こうして多くのビジネス顧客を誘引していった。つまり、マーケットプレイスの出品者たちは、Amazonが当初から約束していた「なんでも屋」にAmazonを変えてくれたのだ。サードパーティの出品者たちが次々と参入してきたことで、Amazonは補助金の使い道をサプライヤーに向けるようになった。KindleやAudibleのクリエイターたちも厚遇で迎えられた。Amazonはビジネス顧客の手数料を低く抑え、マーケットプレイスの出品者たちは膨大な消費者にリーチできるようになった。 こうした戦略の結果、買い物客はAmazon以外での商品探しが次第に難しくなり、Amazonでしか検索しなくなった。一方、販売者たちはAmazonで販売しなければならなくなった。 そうしてAmazonはビジネス顧客から余剰を収穫し、Amazonの株主に当てるようになった。今日、マーケットプレイスの出品者は、販売価格の45%以上をジャンク料としてAmazonに支払わされている。Amazonの310億ドル規模の「広告」プログラムは、出品者同士を対立させ、検索結果の上位に表示されるチャンスを競わせるペイオラ(訳注:賄賂)スキームなのだ。 Amazonで検索しても、検索ワードに最も適した商品が最上位に表示されることはない。そこに表示されるのは、検索結果の最上位に表示されるために最も高い額を支払った商品である。その手数料(訳注:広告料)は、あなたが購入する商品の代金に上乗せされる。Amazonから「最恵国待遇」を義務づけられた出品者は、他のストアでAmazonより安く販売することができないので、Amazonはすべての小売事業者の価格を押し上げてもいるのである。 Amazonで「猫用ベッド」を検索すると、最初の画面いっぱいに「広告」が表示される。その中には、Amazonが自社プラットフォームの出品者からパクった自社ブランド商品の広告も含まれているのだが、これが元々の出品者を廃業に追い込んでいる(外部の販売者は上位表示のために45%のジャンク料を支払わなければならないが、Amazonは自社製品の上位表示にこうした料金を請求しない)。「猫用ベッド」の検索結果の最初の5画面のうち、だいたい半分は広告である。 https://pluralistic.net/2022/11/28/enshittification/#relentless-payola 余剰は最初のうちはユーザに向けられ、ユーザの囲い込みに成功するとサプライヤーに向けられ、サプライヤーの囲い込みに成功すると株主に向けられる。そうして、プラットフォームは役に立たないクソの山になる。モバイルアプリストアからSteam、FacebookからTwitterに至るまで、これがメタクソ化のライフサイクルである。 キャット・ヴァレンテがクリスマス前のエッセイで記したように、Prodigyをはじめとするプラットフォームは、ソーシャルなつながりを求める場から、「おしゃべりをやめて、モノを買う」ことを期待される場に一夜にして豹変してしまうのだ。 https://catvalente.substack.com/p/stop-talking-to-each-other-and-start こうした余剰をめぐるペテンは、Facebookでも起こったことだ。当初、Facebookはあなたが好きな人、気になる人の投稿を表示してくれる良きプラットフォームだった。だがひと度、あなたの大切な人たちがFacebookを利用するようになると、事実上、そこから離脱できなくなってしまう。たとえわかりあえているはずの友達とでも、どの映画を見るか、どこに夕食を食べに行くかは、半分くらいはうまくまとまらない。それはさておき。 Facebookはその後、フォローしていないアカウントの投稿をフィードにプッシュするようになった。最初はメディア企業の投稿をユーザのフィードに埋め込み、新聞や雑誌、ブログへのアクセスを促した。 パブリッシャがFacebookにトラフィックを依存するようになると、Facebookはトラフィックを減少させるようになった。メディアがFacebookに投稿する記事要約とリンクから自社サイトへのトラフィックを絞り、メディアにFacebookの箱庭の内側に全文フィードを供給するよう誘導したのだ。 こうしてパブリッシャはますますFacebookに依存していくことになる。読者はパブリッシャのウェブサイトにアクセスしなくなり、Facebook内でその情報を取得するようになった。パブリッシャは読者を人質に取られ、読者同士も互いに人質に取られてしまった。Facebookはパブリッシャが投稿した記事を読者に見せることをやめ、パブリッシャがお金を支払って「ブースト」しない限り、記事が読者に届かないようにアルゴリズムを調整した。つまり、読者が明示的に特定のパブリッシャの投稿を見たいと表明していても、パブリッシャが金を支払わない限り、その読者には届かないようにしたのだ。 Facebookのフィードにはますます多くの広告が溢れかえっていった。読者が繋がりを求めたアカウントからの賄賂(payola)も、読者の注目を独占したい無関係なアカウントからの賄賂も同じように扱い出したのだ。これは広告主に大いに利益をもたらした。Facebookはあなたの同意なしに収集された個人データに基づいて、ターゲティング広告を安価に売り出したのである。 その結果、広告主もFacebookに依存するようになった。ビジネスがターゲティング広告頼みになってしまったのだ。そうしてFacebookは広告価格を引き上げ、広告詐欺を厭わなくなり、Googleと共謀して『ジェダイ・ブルー』と呼ばれる違法なプログラムを通じて広告市場を不正に操作するに至った。 https://en.wikipedia.org/wiki/Jedi_Blue 今日のFacebookは、ユーザにとっても、メディア企業にとっても、広告主にとっても、末期的なメタクソ化を果たした。この企業は、Facebookユーザの間で動画が人気だという間違った主張をもとに「ビデオへの転向(pivot to video)」を呼びかけ、Facebookに依存していたパブリッシャの大部分に壊滅的な打撃を与えた。メディア企業は(訳注:Facebookにそそのかされて)ビデオ配信に数十億ドルを投じたが、ユーザからは見向きもされず、多くの企業が倒産に追い込まれた。 https://slate.com/technology/2018/10/facebook-online-video-pivot-metrics-false.html にも関わらず、Facebookは新たな提案をしている。「Meta」と名付けられたソレは、足もセックスもない、厳重に監視されたローポリの子供向け番組のキャラクターとして余生を過ごすことを我々に要求する。 Metaは、メタバース向けアプリを制作する企業に、かつてFacebookがパブリッシャにしでかした酷い目には合わせないと約束している。その甘言に騙される企業がどれくらい現れるかはわからない。かつてマーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学の仲間たちが個人情報を新興ウェブサイト「TheFacebook」に送信していることに驚いたと友人に語っていた。 理由はわかんないけど 彼らは「僕を信頼している」 バカなのかな
https://p2ptk.org/monopoly/4366
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芦原さんは26日、ドラマ『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿していた。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の作品に込めた思いや、ドラマ制作前に提示していたとする条件、その後の局側とのやりとりなどを長文でつづっていた。 その中での訃報に『のだめカンタービレ』作者・二ノ宮知子氏はXで「辛い…。辛すぎる」とし、「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」「今、誰かを責めようとしてる人たち。もう本当にやめて欲しい」と心痛。 参議院議員で『ラブひな』などで知られる赤松健氏も「あってはならない事が起こってしまった。漫画や小説のメディアミックス企画(アニメ化やドラマ化)では、昔から頻繁に「原作者の望まない独自展開やキャラ変更」などが問題になってきた。もっとも近年は「原作者へのまめな報告や根回し」が行われるようになり、昔のような「原作者が協力を拒否して(オリジナル企画へと)タイトル変更」などというような事は少なくなってきたと思う。特にここ数年は「原作そのまま(アングルなども漫画そのまま)」でアニメ化ドラマ化する傾向が強まり、原作ファンからの不満も相当減ってきている印象だ」ときっぱり。 「しかし、それでもまだまだ「(原作者への)事前説明の徹底」と「二次使用に関する契約書」の詰めが甘いということだ。この2点は主に出版社と制作側(製作委員会な��)側の問題だが、原作者側でも「事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識」が必要になってくると考える」。 「また、脚本家がオリジナリティを発揮できない(やり甲斐が少ない)ことも創作の職業としては問題で、ここにどう折り合いをつけていくのか、業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべきだ。そして今回に関しては、脚本家を責める流れになってはならない」と伝えた。
『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん死去 漫画家仲間が心痛…赤松健「あってはならない事が起こってしまった」 - ライブドアニュース
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First Time - Lyrics + Translation
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Kanji:
聴こえるか? 2人へのファンファーレ
(Bless you)
選ぶより奇想天外に
身を委ねてみても
見据えた先欲しいと願うものは
変わることなどありえない
放つ光だけじゃ叶えられないもの
(いつでも) 揺るぎない希望へ
(共に) 奏で合いたい
ダンゼン NEED!
(ゾクゾク) させてやろう
(The first time) 想像以上天国へ連れて行く
(ゾクゾク) させてほしい
(My first time) 心地よいシゲキ
その背に受けた (L) 翼は愛を (O) 象り
(VE) 飛び立つ (Angel wing)
新しい (世界) その地に立つ (ときは)
傍に Premium roost
時と場合問題ではない
この手が離れない
奇跡だけがあればそれでいい
俺が最高を創る
闇に迷ったなら歌を導にして
(いつでも) 約束の果てまで
(共に) 解き放ち合おう
トウゼン LEAD!
(ジンジン) 痺れるハート
(The first time) 秒速超えた高鳴りを生み出して
(ジンジン) 伝播していく
( My first time) 共鳴するジカン
鼓動をたたき (L) スピードにのり (I) 羽ばたけ
(VE) ここまで (Angel wing)
この腕の (中は) たったひとりへ (捧ぐ)
Special seat
寂しさを運ぶ熱風の残滓に煽られて
くすぶる想いを愛しさへ
ダンゼン NEED!
(クラクラ)させてやろう
(The first time) 禁断の一口を分け合って
(クラクラ) 甘く広がり
(My first time) 恍惚のソラへ
その背に受けた (L) 翼は愛を (O) 象り
(VE) 飛び立つ (Angel wing)
新しい (世界) その地に立つ (ときは )
傍に Premium roost
Rōmaji:
Kikoeru ka? Futari e no fanfāre
(Bless you)
Erabu yori kisōtengai ni
Mi o yudanete mite mo
Misueta saki hoshī to negau mono wa
Kawaru koto nado arienai
Hanatsu hikari dake ja kanaerarenai mono
(Itsu demo) yuruginai kibō e
(Tomoni) kanade aitai
Danzen NEED!
(Zokuzoku) sasete yarou
(The first time) sōzō ijō tengoku e tsureteiku
(Zokuzoku) sasete hoshī
(My first time) kokochiyoi shigeki
Sono se ni uketa (L) tsubasa wa ai o (O) katadori
(VE) tobitatsu (Angel wing)
Atarashī (sekai) sono chi ni tatsu (toki wa)
Katawara ni Premium roost
Toki to baai mondai dewa nai
Kono te ga hanarenai
Kiseki dake ga areba sore de ī
Ore ga saikō o tsukuru
Yami ni mayottanara uta o shirube ni shite
(Itsu demo) yakusoku no hate made
(Tomoni) tokihanachiaou
Touzen LEAD!
(Jin Jin) shibireru hāto
(The first time) byōsoku koeta takanari o umidashite
(Jin Jin) denpa shite iku
(My first time) kyōmei suru jikan
Kodō o tataki (L ) supīdo ni nori (I ) habatake
(VE) koko made (Angel wing)
Kono ude no (naka wa) tatta hitori e (sasagu)
Special seat
Sabishisa o hakobu neppū no zanshi ni aorarete
Kusuburu omoi o itoshisa e
Danzen NEED!
(Kurakura) sa sete yarou
(The first time) kindan no hitokuchi o wakeatte
(Kurakura) amaku hirogari
(My first time) kōkotsu no sora e
Sono se ni uketa (L) tsubasa wa ai o (O) katadori
(VE) tobitatsu (Angel wing)
Atarashī (sekai) sono chi ni tatsu (toki wa)
Katawara ni Premium roost
Translation:
Can you hear it? This fanfare for us two.
(Bless you)
Even if, rather than choosing, you let yourself
Be swept away by the unexpected,
What you have your eyes set on for the future
Is unlikely to change
I want to play (together)
Towards an unshakeable hope (always)
That cannot be achieved with just the light that shines forth
Absolutely NEED!
Let me make you (shiver)
(The first time) I will take you to a heaven that exceeds your imagination
I want to make you (shiver)
(My first time) A pleasant stimulus
The wings (L) on your back (O) embody love
(VE) and fly away (Angel wing)
(When) you step on a new (world) by my side,
It’ll be a Premium roost
No matter the time or situation,
I can't let go of your hand
We only need a miracle
And I’ll create the best
If you're lost in the dark, let the song be your guide
(Always) Let’s drift freely together
(Together) Until the end of our promise
Naturally LEAD!
(Throbbing) A numb heart
(The first time) Starts pounding faster
(Throbbing) Than the speed of a second
(My first time) Time to resonate
With a pounding heart, (L) ride the speed (I) and
(VE) fly to here (Angel wing)
The special seat (in) my arms is (dedicated to)
Just one person
Fueled by the remnants of the hot wind that carries loneliness,
My smoldering feelings turn to love
Absolutely NEED!
Let me make you (dizzy)
(The first time) We share a forbidden taste
(In a whirl) which spreads sweetly
(My first time) to the sky of ecstasy
The wings (L) on your back (O) embody love
(VE) and fly away (Angel wing)
(When) you step on a new (world) by my side,
It’ll be a Premium roost
#uta no prince sama#utapri#translation#english#lyrics#eiichi otori#he★vens#heavens#he★vens birthday song#birthday song#solo
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悼むということ
友人の訃報がSNSづたいで届いた。訃報を受けた彼とはすでに次に会う約束をとりつけていて、その会はメンバーの調和からこのうえなく楽しいものになるはずだった。なのに突然いなくなってしまって、約束していたのに、それはもう叶わない。
何かしらの、私の知らない病で急に亡くなったらしい。突然のことだったと、彼のパートナーの投稿で知る。「朝起きたら死んでいた」というやつだ。あまりにもあっけない、この先の未来を当然生きていたはずのひとの、死。
著作を出版していて、ほかにもメディア露出のあるひとだったから、だからこそこうして訃報にふれることができたけれど、そうでないひとだったら死を知ることもできないのだと思うとおそろしくなる。今回、亡くなったことを知れただけよかった。親しい人間の永遠の不在を知ることもないまま過ごす幾ばくかの生が、これから先、かならず訪れる。
日曜の夜に訃報を知って、心の整理のつかないまましばらく胡乱に過ごしていたら、深夜になって、その友人と私よりもずっと長く親しくしてきたひとから電話がかかってきた。そういえば、いつか三人で会えたらいいねなどと話したこともあったなとぼんやりと思い出す。人間同士はついたり離れたりするので、そのひとと亡くなった友人と私とが一点に結びつく瞬間はついぞ訪れなかったが、きっと私たちはそれぞれに「わたしたち三人が一堂に会したら」ということを想像していて、その予期にはたがいに一寸の齟齬もなかっただろうから、すでに会えたようなものだろう。その機会が訪れなかったことを悔やむではない。でも、そ��いった空想の三者関係の、取り残された二者同士で、このタイミングで話せたことに救われた。
その、亡くなった友人の旧知であり、この夜にわざわざ私に電話をくれたひとの口ぶりは、訃報からそれほど時間もたっていないにもかかわらず、すでに個としての彼の実存在が失われた悲しみを乗り越えて、ただその死だけを誠実に悼んでいる様子だった。
曰く、「彼は出会った若年のころからいつ死んでもおかしくない存在だった」、そして「彼の死に方は羨ましいものだ」と。こうやって一部だけを取り出して書き連ねれば冷酷なようにも見えるが、そうではない。彼の語る「彼の死」は、生や死を突き放すではなく、むしろ、日頃から他者の死の可能性を意識し、喪失への覚悟を張り巡らせている人間の謂いのように思えた。覚悟が足りないのは私のほうだ。生けるものはやがてすべからく死ぬと、本質的に理解しているひとの語りは、私を静かに落ち着かせた。
そうやって彼の死についての話をして、落ち着いた私は、ようやく、はじめて、正しい涙を流せた。あのひとのこういうところが好きだったと語った。あのひとがいない世界は寂しいと、著名人の訃報にはけっして抱かない気持ちを吐露した。彼をよく知っているひとに彼の話をして、亡くなってしまった彼と過ごした楽しい時間の話をして、これから過ごすはずだった楽しい時間の話をして、ようやく、ほんとうにようやく、正しく泣けた。それは、ほかの誰が相手でもだめだっただろう。こうして生者は慰めあってゆくのだと、いま初めて理解する。死者と生者、そのそれぞれの役割について理解する。
電話口で、そのひとは言う。
「いいんだよ、人は、死ぬ時に死ぬ。でも彼には遺した著作があるでしょう。それが世界に遺っ手いるかぎり、彼は消えない」
「これからもたくさん死んでいくでしょう。わたしたちはきっとそれに慣れていく。でも、遺されたものは、死なないから」
人文学の甘い文献主義のようにも思いつつ、今はそれが何よりの救いになる。そうね、亡くなった友人が遺した本を、確かに読んでいなかったわ。じゃあこれから読めば、新年会で会えなかった彼に紙の上で会えるわけね。会いたいから読むしかないね。何度も読めば何度も会えるわけね。
もう生身の永田希には会えないが、彼の書き残したものの方がきっと彼の魂に近いものであるはずだ。神楽坂のモンゴル料理屋で一緒に羊を食う予定だったが、それはもう叶わないというのなら、著作を読んであなたを知ろう。あなたに会おう。永田さんと過ごす時間が本当に好きだった。
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