#猫用首輪
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𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓃠 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 晴れたと思ったら土砂降りの東京でした。 本日もたくさんのご来店、お買い上げありがとうございました🛍✌️ 明日3/30は定休日です。 自販機故障中につきご不便をおかけしますが、しばらく店内のご利用をいただけましたら幸いです。 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓃠 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 本日の #猫に優しいお客様 ネコ柄レッドをお召しのねね様。 ふわふわキュートなお姿にレッドが映えます✨ 快適にお過ごしいただけましたら幸いです💕 @soramamee3 様より ・・・ 友達とマクハリハンドメイドフェスタへ行ってきた😊 #ネコソダテ さんの首輪をねねちゃんへお土産に! 可愛い…!! #マクハリハンドメイドフェスタ #ちぐはぐ雑貨店 #ネコソダテわれ 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓃠 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 2/15-4/8 ハンズ新宿店 3/17〜5/8 #ねこねこねこ展 岡山イコットニコット 4/8-9 #にゃんだらけ 4/9 crochet meow 4/23 #ニャンフェス 5/3-4 arteVarie 5/20-21 #デザインフェスタ 6/17-18 #クリエーターズマーケット 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓃠 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 #ネコソダテ #西荻窪 #猫用品 #猫首輪 #猫用首輪 #吉祥寺 #東京 #杉並 #猫好きさんと繋がりたい #猫の首輪 #catcollar #catbandana #まじめな首輪 #猫に優しい首輪 #猫用首輪 #首輪が嫌い#首輪嫌い #首輪嫌がる #猫に優しい布首輪 (ネコソダテ 日本で唯一のまじめな首輪専門店) https://www.instagram.com/p/CqX9TI1pGZn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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先日甥っ子の結婚式が終わった後➡️巣鴨お参りと散策➡️新宿東口の3D巨大猫を見に行ってから急いで次の目標の場所へ💕 マリー🎀とオッドアイ繋がりでずっと仲良くさせてもらっているマイさん @maihimemoco の家へ💕 以前は頻繁に彼女に逢いに行っていたけれどコロナ禍で自粛していたので気づいたらずっと行けていなくて… 妹の @rinten2020 も一緒に行ってマイさんのお母さん @mameraco ともご飯を一緒に💕 コロナ禍が緩和されて少しずつ以前の幸せが元に戻りつつあり嬉しかった❣️ コトちゃん✨ちーちゃん✨いっちゃん✨に癒された〜💕 ※写真はザビエル首輪本家のコトちゃん・ちーちゃん着用の物です❣️ 今日、ちょっと驚いた事があったので長文だけど読んで下さいね✨ フォローしている2大イベントの出店者の案内がタイムラインに流れてたまたま発見したんですが、ザビエ���首輪を明らかに模倣している作家を見つけ憤りを覚えました💦 発案者の苦労を知っているので簡単に模倣し販売している神経が信じられないです! マイさんのザビエル首輪のファンなら気づいていますよね✨ アンチ模倣❗️そういう方から皆さんも買わないで欲しいです💦 イメージが似てしまうとか自分の中でだけで楽しむとかでしたらご自由に…って思うんですが、これは明らかに…と思ったので書かせていただきました❗️ #ザビエラー #ザビエル首輪 #本家というか発案者 #ザビエル首輪本家 #模倣はご遠慮願います #ねこすたぐらむ #ねっこ #猫好きさんとつながりたい #ザビエル首輪愛好者 #ニャンスタグラム #猫用首輪 #コトのおちり #コトちゃんファン #白猫オッドアイ #白猫オッドアイ好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/CqDQ3VsBKG1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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エレクトリカルパレ犬首輪。
夜の散歩で首輪が光ってる犬が可愛いな〜と思って。あくまでspecularとemissionでどうにかなる範囲ですが、夜間の視認性は上がります。
カラーバリエーションは三種類で、大型犬用と小型犬用。
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何か用事があるらしく着いて来る。全力で 笑 #猫 #ねこ #ネコ #cats #ねこ部 #猫部 #instacat #catstagram_japan #猫と暮らす #猫との暮らし #ねこのいる生活 #猫のいる暮らし #にゃんすたぐらむ #猫のいる生活 #アビシニアン #ねこすき #ネコ写真 #ねこすたぐらむ #ネコとの生活 #ネコとの暮らし #ネコのいる部屋 #にゃんだふるらいふ #猫の首輪 #umisora https://www.instagram.com/p/CnJy4n1PDSN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ある画家の手記if.39 告白
三人で家族旅行をして、香澄の睡眠も落ち着きだしてからしばらく経ったある日に、情香ちゃんは��突にこの家を出て行った。 もともとこのままずっとここにいる気じゃないのは僕も香澄も分かってたし、出ていくことに変な他意はなくて、そろそろいつもの体を動かす忙しい仕事に戻りたくなったんだろうなと思った。
荷物もないし玄関まででいいというから、香澄と二人で玄関で見送る。 一人靴を履いた情香ちゃんは玄関で香澄の頭を髪が爆発したみたいになるまでわしわし撫でたあとで、満足したみたいに笑った。 「ん。もうそんな痩せこけてないな」 「…うん。ありがとう。情香さんの料理おいしかった」 情香ちゃんが香澄をまっすぐ見つめる。 「困ったらいつでも呼びなよ」 「うん」 「…香澄の目は綺麗だな」 そう言って情香ちゃんが香澄の頭を両手で挟んで持って引き寄せ て 「?!」 「ちょっ…」 香澄の目元に軽くキスしていった。香澄はフリーズして目をぱちくりさせてる。 僕は後ろから香澄を抱きしめて牽制する。 「…情香ちゃん、や、やめて…。香澄口説かないで」絶対僕が負けるから。 「そう思うならもう少しお前も大人になるんだな」 情香ちゃんは笑いながら颯爽と扉の向こうに消えていった。 「……。」 「………。」 室内に残された二人でしばらく同じ体勢のまま固まる。 「……香澄…情香ちゃんに心変わり「してないよ?!」 つっこまれるみたいに否定されてほっと息をつく。…へんな感じだ。前だったらそんな、香澄が誰を好きだって、こんなに焦ったりしなかったのに…今僕に気持ちの余裕がないのかな、家族になろうって言ったときだって僕は、香澄にほかに彼女とかがいるならそれで…って思ったり…してたのに。 ……もしかしてこれが独占欲ってやつかな。 もやもやを新鮮に感じながら、香澄に提案する。 「…ねえ香澄。僕はこれからどうしてもやりたいことがあるんだけど、香澄も手伝ってくれる?」 香澄は後ろから抱きしめてくる僕の腕の上に手を乗せて、僕の足の上に足を乗せて、僕もそれに合わせて足をぶらぶらさせたり体をゆらゆらさせて二人で玄関先で一緒に揺れる。 「いいよ。やりたいこと?」 僕はそのまま足の甲に香澄を乗せて二人羽織みたいな二足歩行を戯れにしながらリビングまで戻った。 香澄をソファに待機させると、家族旅行で買ったばかりの防寒具一式をすばやく取ってくる。 ソファに座った香澄にぐるぐるマフラーを巻いて頭に大きめのニット帽をしっかりかぶせて耳まで���った。体にコートをかける。 僕は寒さに強いから適当なコート一枚でいいや。 「よし、出発」 二人で家を出て、すぐ隣のひらけた公園まできた。 まだ雪が積もったままで、隅のほうに少しだけ子供が雪で遊んだあとが残ってる。 一番綺麗に高く積もったあたりを二人で探して見つけた。 「…よし。香澄、雪だるま作るよ」 僕の真剣な声にとなりの香澄がふっと息を噴き出すみたいに笑った。 「…え。なにに笑ったの」 香澄は手袋をした手で口をおさえて笑いを堪えるみたいにしてる。 「な、なんでもないよ…作ろっか」 …また僕へんなことやらかしたのかな…でも香澄は嫌な気になってるわけじゃないみたいだ 「香澄…」 じと…と香澄を半目で見たら、香澄が笑って両手を掲げて降参しながら白状する。 「直人かわいいなと思ってつい、だってすごく気合い入ってて、ほんとに真剣にやりたいことみたいだったから、なにかと思ったら…」 まだ笑ってる。雪だるまは子供の遊びじゃないんだぞ。 二人で小さな雪玉を転がしながら、僕が胴体、香澄が頭を担当することになった。 香澄が凍った空気に白い息を吐く。 「はー…… 今日からもう情香さんいないんだね…」 「香澄が呼べばきっといつでもまた来てくれるよ。僕が呼んでもあんまり来てくれないけど…」 「そういえば直人は情香さんと一緒に暮らしたことないって言ってたけど、二人が一緒にいるのすごく自然だったよ。幸せそうだった。どうして別々に暮らしてたの?」 「………」 僕の返事がそこで途切れたから香澄は慌ててつけくわえた。 「ごめん、口出しなんて…「いや、なんでも聞いていいよ。香澄も家族なんだから」 笑って香澄が謝るのを遮ったものの、質問には答えられずに、話は自然と別のことにうつっていった。 かなり大きくなった雪玉を、バランスをとりながらふたつ重ねて、二人で支えてしっかり立たせる。 長身の男二人で丸め続けた雪だるまの身長はなかなかのものになった。少なくとも子供が集まって作れるサイズ感じゃない。 「僕は目を探してくるから、香澄は鼻か口を見つけてきてくれる?」 「なんでもいいの?」 「いいよ」 二人で手分けして公園内の木や石を見て回って、手頃なものを探す。僕は黒々としたつぶらな石の瞳と元気に広がった枝の腕二本を見つけた。香澄も尖った石を持ってきて、顔の真ん中に鼻にして刺した。 目も腕もついて、ちょっとだけ天を仰ぐ顔の角度で、かわいくできた。完成だ。 「香澄、ケータイ持ってきた?」 「持ってるよ。写真撮ろうか」 「うん、……誰か…撮ってくれる人がいたら…」公園内は平日だからか閑散としてる。香澄と僕と雪だるまを撮ってくれそうな人が通りがからないか待ってみる。 すると一匹の大きなシェパードが遠くから僕らのほうに向かって猛��ピードで走り寄ってくるのが見えた。 人��つこいのか、雪だるまに興味があるのかな。 「首輪つけてるね、飼い主に写真が頼めないかな」 二人で飼い主の影がどこかにないか見回す。 すぐに体に触れられるほど近くにきた犬の頭を撫でる。吠えたり噛んだりもしない、よく躾けられたいい子だ。 「直人、犬には嫌われないんだ」 「ね、猫だけだよ…あんなに嫌われるのは」 「犬も好き?」 聞かれて一瞬ぼうっとする …似てるってよく言われるな 犬は好き 特に大きい犬は僕がぎゅって抱きしめても骨を折ったりしなくて安心だし 犬は好きだったよ 飼い主が …いや、飼い主のことだって別に嫌ってたわけじゃ その時、雪上に大きな指笛の音がまっすぐ空間を貫通するように響き渡った 「…あ、この子の飼い主さんかな」 香澄が音のしたほうに振り返って、丘の上の散策路に人影を見つけた。 笛の音で犬は全身をぴしっと引き締めてまた一直線に音のしたほうへ駆け出した。 犬の…首輪に下がってたあれは名札? BU…STER…? 「come,バスター」 散策路の人影が一言発した 介助犬とかの訓練用に共通で決められてる命令語だ 犬と一緒にすぐ木立の陰に消えていって僕にはほとんど見えなかった 襟を立てたロングコートだけちらりと見えた 「………人違い…」 …だと思う。あの人はこの時期に日本に滞在してることは滅多にないし ここに居るほうが変だ 「直人」 横から怪我してないほうの腕を香澄にひっぱられた。顔を覗き込まれる。 「変な顔してるよ。大丈夫?」 「…うん。なんでもない」 いつも通り笑ったつもりだったけど香澄に手袋をはめた手で顔を挟まれる。…心配かけちゃってる。 「…さっきの人、知り合いだった?」 「…ううん、人違いだよ」 今度こそうまくちゃんと笑って、香澄をぎゅっと抱きしめる。 「雪だるま…大きく作ったからきっと明日もまだちゃんと残ってる。今日は写真は諦めて帰ろうか」 「…うん」 二人で雪だるまを公園に残して家のほうへ歩き出す。 まだちょっと心配そうにする香澄の頭をわしゃわしゃ撫でて頭を胸に引き寄せてこめかみにキスした。 香澄の右手から手袋をすぽっと取ると、素手になった香澄の指に自分の指を絡めて、しっかり繋いだ手を僕のコートの左ポケットに突っ込んだ。 夜。久しぶりに二人だけで夕飯を作って食べる。 ひとり分の賑やかさが消えて、ほんの少しだけ寂しいような、不安なような。 それをかき消すように二人でいつもより手間をかけて凝った料理をいくつも作った。 食事が終わって片付けも済んで、僕がソファに座ったら香澄が横からするりと僕の膝の上に座った。…かわいいな。 香澄の体を包むように抱きしめる。 「…こういうの久しぶりだね」 って、自分で口���出しておいてだんだん恥ずかしくなる。 情香ちゃんもいたときはそういうことを意識して避けてたわけではなくて、自然とそういう気分にはならなかった。 「…香澄、こっち向いて」 僕の腕の中でゆったりリラックスしてた香澄が顔をあげて僕を見る、手で顎をとって軽く開かせると舌をさし入れて深くキスした。香澄も目を閉じて舌が口内でゆっくり絡み合う。一度少し唇を離してもう一度、角度を変えてもう一度、そうやって何度も深いキスを繰り返してるうちに、身体の芯からじんわり溶けそうになる。…気持ちよくて目が潤む。 一旦休憩。口を離すと少しだけあがった息が至近距離で混ざり合う。 「…香澄… …したい」 正直にこう言っても大丈夫。香澄はもう嫌なときはちゃんと嫌って言える。迫られても襲われても、意に沿わないときは自分の身を守れる。…帰ってきてくれた。それがすべてだった。 香澄の両腕が僕の背中に回って、ぎゅっと僕の体に絡められた。 「……うん…」 首元にあてられた香澄の顔は見えないけど、ちゃんと聞こえた、返事。 そのまま香澄の脚の下に腕を通してもう片腕で背中を支えて、横抱きにしてソファから抱え上げる。 左腕に少しだけ痛みがあった。負担がそっちにいかないように香澄の体の重心を少しずらす。 ドアを開けっぱなしだった僕の部屋に入ってベッドの上に香澄をおろすと、少し赤らんだ頰にキスを落とした。
続き
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【 猫 |ASMR】甘える猫たちの首輪にマイクを取り付けたら最高に癒される音になりました…【作業用】 この度うちの猫たちのぬいぐるみが発売することとなりました!!! ↓重大報告動画↓ https://youtu.be/I_TspUGXlas ▽受注期間 ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=V3T9rVq8WfM
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2024/10/19 10:00:27現在のニュース
政策ブレブレ、「政治とカネ」問題で石破首相が迎合したのは非自民層の世論 高橋洋一 日本の解き方([B!]産経新聞, 2024/10/19 9:57:53) 書評『デジタルの皇帝たち』ヴィリ・レードンヴィルタ著 市場設計者が公共担う矛盾 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/19 9:51:42) 埴輪と「新田猫」、アクリルスタンドに 歴史資料館で販売 群馬(毎日新聞, 2024/10/19 9:48:05) 三重に現れた光る富士山 なばなの里でイルミネーション点灯(毎日新聞, 2024/10/19 9:48:05) IFRS 変わる決算書(4) JVは持ち分法適用の議論必要 オリンパス泉氏に聞く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/19 9:45:53) 道大会開会式「精いっぱい戦う」 函館大谷主将が宣誓([B!]読売新聞, 2024/10/19 9:39:46) 袴田巌さん58年後の無罪 「捏造」認定に潜む危うさ 編集委員 坂口祐一 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/19 9:39:38) 北朝鮮、平壌に飛来の無人機は「韓国のものと確定」 応酬激化(毎日新聞, 2024/10/19 9:33:47)
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猫は知っていた 7月9日 木曜日
朝から、悦子と雄太郎で推理してる場面からです。 二人共、内部犯行説で、誰かが嘘をついているという意見で一致したみたいです。 まあ、今までの状況からいってもそうでしょうね。
ただ、雄太郎は悦子の”犯人が、家永看護婦を呼び出してとっさに刺した”という説には反対しますね。 特に、毒を塗ったナイフというところが引っかかるみたいです。 あと、最後に言った”ネコ”と言う言葉。そして、本当にネコに殺されたのではないかとです。 まあ、それはそうとして、確かに、猫がどう関わるのでしょう?
雄太郎は、防空壕の中で実際に何が行われたのか?をおこなってみます。 が、どうやっても家永看護婦を殺害した手順がわかりません。 このあたりは、うまいですね。 確かにこれでは、殺害できません。って、読者は思いますね。
そんなことをやっている時に、箱崎医院長が訪ねてきます。 そこで、敬二のこと、英一のこと、平坂の細君が英一の高校時代のクラスメイトだったことなどを話します。 それから、人見看護婦が平坂の付添を断ったことを話します。 その後、これが一番肝心な話だと思うのですが、昨日の峰岸警部から雄太郎への電話をとったのが箱崎医院長だったことを確認します。 その電話の内容を他人に喋ったかを、雄太郎はわざわざ確認しますね。 それほど意味があることだとは思えないのにです。 何の意味があるのでしょう?
その後、雄太郎と悦子は家の周りを歩いて出会った洗濯物を干している女中のカヨさんから面白い話をききます。 幸子ちゃんが夜中に一回起こしてあげれば、寝小便しない。 敏枝夫人が何かの加減でぐっすり寝て起こすのを忘れると、必ず寝小便してしまうというのである。 そこで悦子は、月曜日の朝、裏にふとんが干してあるのを見たことを思い出します。 つまり、これは、日曜日夜に敏枝夫人が幸子ちゃんを起こしてあげることを忘れたか、起こしてあげられる状態になかったか。 雄太郎は、誰かに睡眠剤を飲まされたのかとまで推理します。 ちょっと極端な気もしますが、何かわかっていてそういう推理をしたのでしょうか?
人見看護婦が、平阪を嫌っていた理由がこのあと明かされますが、これが本編とどう関係するのでしょうか? それは、人見の知人を捨てたからで、その知人の女性は発狂して精神病院に入れられて亡くなったそうで、まあ、感情的にも許せないですね。 ここまでで、雄太郎は、二号室にあった二包の毒薬が、工藤夫人の仕業だと推理します。 たぶん、発狂して死んだとのは工藤夫人の娘なのだろうとです。 そして、この件は、今回の事件とは関係ないとです。 鮮やかというか名推理ですね。 ただ、これで考えなければならないことが減って読者としては助かりますね。 それから、二号室の窓にかけられていたネクタイについて、ユリさんに確認を取りたいともいいます。 このあたり、一体どんな推理でこうなったのでしょう?
さて、場面は死体置場に移りそこには、平坂清子夫人、兼彦氏、兄の雄太郎、悦子、砧警部補の五人がいます。 時間は、午前十一時頃ですが、その前にひと悶着あります。 平坂清子夫人が、支度に手間取ったのです。 そこで、平坂家の女中から面白い話を聞くことになります。 それは、清子夫人と平坂の中が良くなかったということ。 悦子は、”平坂さんを殺したのは、清子夫人だといううわさ”について聞いてみますが、女中は否定しますね。 まあ、そうでしょうけど。 ただ、どうも、読者に刷り込んでいる感じで、平坂の失踪に清子夫人は関係ないような気はします。
死体置場には死体が二つあります。 ちなみに、死体置場は、病院の霊安室のようでがらんとした部屋に強いホルマリンのにおいがしています。
1つの死体は、 ・五分がりののびた頭 ・顔は何かでこすれたらしく一面に傷がついて、生前の面かげを見分けることは困難 ・みそっ歯のように茶色く欠けた前歯が三本見えている ・奥の方にも一本、齲歯(うし)がある ・丁度平坂氏くらいの背たけ ・肩はばは広い ・しっかりした体つきをしている ・所々すり傷があったが顔ほどではない。 ・両腕は顔に勝るとも劣らないほど傷だらけで、そでの短い服を着ていたとおもわれる。 ・顔や手の傷は、岩や水底ですれたもので他から暴力を加えられたわけではない ・腰から下は、きっかりときわだって色が白い ・上半身は日やけして、死体を横向けた時に見えた背中から首すじのあたりはかなり濃く日に焼けている ・溺死体なのでヒフが妙にふやけたようになっている ・最近下腹部を手術している ・下腹部に盲腸の手術の痕に似て縫い合わせた傷痕がある ・中様垂は異常ない ・胃の中に相当量のアルコールがある ・O型
もう1つの死体は、 ・首から上がめちゃめちゃ ・自動車に引きつぶされた ・平坂氏と同じくらいの背かっこう ・筋肉質でがっしりした体格 ・すねや腕や胸にまで黒い毛がはえているが、はだは男としては非常になめらかな感じで、すき通るように青白かった。 ・手術の痕がない ・O型 ・ユカタにゲタばき
と、ここで、平坂氏の病気が慢性の虫垂炎、俗に言う盲腸だったことが明かされますが、これどう関係しているんでしょう? この2つの死体のどちらかが平坂氏なんでしょうか? そうも違うような、でも、もしそうだとするとどういうことなんでしょうか?
医院に帰る途中で、雄太郎が偶然みかけたユリさんを喫茶店にさそいます。 そこで、雄太郎は指輪と一緒に何を盗まれたか、ユリさんを問い詰めます。 それが、はっきりすればおばあ様の死の真相がわかるとです。 何がどうしてそうなるのでしょう? 雄太郎はすごいですね。 指輪の他に相当の額の現金を持ち出したのではないか。そのお金は演劇部の金でお友だちから金曜日に預かっていたものではないか。 と推理して、どうやらあたっているみたいです。
演劇部の者で積み立てていたお金15000円が、指輪と一緒に盗まれてその穴埋めを祖母がしてくることになった。 祖母が物置き部屋にしまってある古い茶つ��を売ることにして、医院の二号室に入院している平坂(骨董品を売買している)に頼んでみようと言って手紙を書いた。 手紙の内容は、「取引の場所は防空壕、時間は日曜日の午後二時。来てくれるなら二号室の窓に何か目じるしになる物を・・・」などが書かれていた。 日曜日のお昼前に祖母が、二号室の窓にネクタイがさがったと言って知らせてくれた。 でも、祖母は帰って来ません。そのうえ祖母と平坂が行方不明だと言う話がつたわって来ました。 どうしようと思っていたら悦子さんが指輪を返してくれて、質屋で指輪で一万五千円をかりてそれで、演劇部の積立金を穴埋めした。
これで、ネクタイの謎や桑田老夫人動向がわかりました。 防空壕で桑田老夫人と平坂が会ったらしいことはわかりました。 しかし、桑田老夫人が殺され、平坂が失踪したことはわかりませんね。
その後、医院に戻るととんでもないが起きています。 桐野の奥さんが殺されかけたのです。 八号室で桐野の奥さんがあお向けに倒れていて、ネコのチミが奥さんの胸の上にうずくまっていたのです。 一命はとりとめたようです。 状況としては、後ろからいきなりサロン・エプロンで喉をしめられたようで、誰にやられたかわからないようです。 ところでサロン・エプロンって、レースや刺繡で飾った腰から下の西洋風前かけのことです。 これだけでも、犯人が特定できそうですね。
八号室に行った悦子と雄太郎。 特別なにかあるとも思えないのですが、雄太郎は何かわかったみたいに、手紙を書いてポストに出すためにでかけてしまいます。 しかも、雄太郎は全てわかったから、防空壕で謎解きするというのです。 気になるのは窓の外のイチョウの木がうまく西日をさえぎるので室内は日は少しも当たらないという文ですかね?
悦子が防空壕で待っていると雄太郎がやってきます。 そしてよいよ謎解きの開始ですね。
犯人は、兼彦院長
イチョウの木のおかげで、西日など当たらない八号室を見て雄太郎はきがつきます。 部屋を変えられた本当の理由は、八号室が防空壕を真下に見下せる位置にあるからではないか。 そして、この事実から犯人は兼彦院長だと確信したと。
兼彦院長は平坂を殺害することにしたのだが、死体を処分してしまう必要ある。 家永看護婦と相談して平坂を失踪に見せかけるためにテープ・レコーダーのトリックを使う。 家永看護婦が桑田のおばあさんと平坂が防空壕で合うことを手紙で知ったのでそれを利用することにして、老夫人を物置部屋に閉じ込める。 防空壕へ行き、平坂の意識を失わせ抜穴の中に入れておく。 ところが閉じ込めたはずの桑田老夫人が姿を表わしたので兼彦院長は桑田老夫人を殺すよりなかった。 老夫人死体を抜穴に投げ込んだ時、壕の中をうろついていたチミがまぎれ込んでしまったことで抜け穴のことがわかる。
夜の八時ごろ家永看護婦が外出してニセ電話をかける。 ドライヴ・クラブから自動車を借りて車をかくす。 家永看護婦が薬を用いて家の者を眠らせる。 兼彦院長と家永看護婦は平坂を手術室に運び平坂の体に太��灯をかけ髪をかり胸毛をそり歯を強い酸で腐触させて虫歯を作る。 桐野夫人が聞いた『こっちの一本は』と言は、平坂の歯のことだとおもう。 平坂氏に労働者風の服装をさせ、アルコール性飲料を流し込む。 兼彦院長は抜穴を通って出て行き用意の自動車を運転して、多摩川べりまで走らせると、石で平坂氏の顔や手を傷つけて川へ投げ込んだ。 桐野夫人が深夜、手術室のドア越しに聞いた一言で家永看護婦に疑惑がかかる。
次に、家永看護婦の殺害だが、壁のくぼみに金属製のパイプにスプリングを入れておさえがはずれると同時にスプリングがナイフをはじき出すような仕掛けがあったのではないか。 おさえに使われたのが、チミで、以前、ナシの木の下でのびていた黄色いネコは、麻酔剤での実験につかわれたのだろう。 それを元に、チミに麻酔剤をつかったのだろう。 ただ、予想外だったのは、抜穴の口に釘がさされていたことで、そのために、彼が用意しておいた、犯人は抜穴から逃げたという説はだめになってしまう。
雄太郎は、動機についてもある程度わかっているみたいです。 平坂氏の入院した6月27日の土曜日から1周間のあいだになにかかあたのだろう。
とここまで推理すると、 急に周りが慌ただしくなり兼彦院長が電車に引かれたとはこばれてきます。 悦子は、今まで雄太郎が話していたことは、さっきの話は兼彦院長に聞かせるのためだったのかと気が付きます。
これで終わりです。
なんとも、突っ込みどころ満載ですね。 防空壕で、平坂の意識を失わせるとありますが、実際のところ可能なんでしょうかね。 しかも、平坂の体に細工をするといっても、そう簡単にできるものでしょうか? しかも、手術の跡なんて解剖医には簡単にわかりそうですけど。
桑田老夫人を殺害して抜け穴に置いておくくらいなら平坂の死体と一緒に外に運び出したらいいのではないでしょうか? なぞ、そこに置いておいたのでしょうか?
家永看護婦の殺害に使われた装置ですが、1度も試さずに実行したとは思えないのですが、そんな時間はあったのでしょうか? ナイフに塗られていた毒も、出所がわかればそれだけでも捕まるのでは
つづく
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僕くん:「マイフェアレディ」はどこまで夢物語か?
僕は折につけ少し思い知らされるというのか… i(仮にここではそう呼ぶ)の、外観について。それはkという人物との比較という形になって意識化されてしまうことが多い。たった二例を比べても詮無いことなんだけど…
iが自分のことを「粗野、粗暴、がさつ、品がない」と自負する理由が、iの内面的な歪みに起因することについて、幾分かはそういう面もあるかと思う。 ただ、やはりiの中には深層に暴力衝動のようなものが常に隠れ潜んでいる。
ゴミを捨てるとき、彼はただ手間を省きたくて放り投げるんじゃない、勢いをつけてゴミ箱の中に叩き込むように投げ入れる。そういう細かい所作の一つずつを見ていくとね。もう捨ててよくなった乱暴に扱っても許される物に、かこつけて正当化し八つ当たりしているような。 彼の所作は細かな端々からそういう「堪えきれない鬱憤、苛立ち、腹立たしさ、持て余したエネルギー、行き場をなくした憤り、そういうものからくる抑えがたい暴力衝動」を、出してもいい��で小出しにすることで大規模爆発を防いでいるようなニュアンスを受ける。 つまり彼は、本人的にはあまり自覚的ではないにしろ、丁寧に、生真面目なほどにあらゆるものと真正面から対峙し、しっかり生きて傷ついてここまでの年月をその身に重ねたんだろうと思う。それが姿形と無意識の衝動性に反映されている。kの場合はそれがしっかり自身に経験として堆積されない性質とでもいうのか、だからどれだけ表面的には傷だらけになり果てていても、傷痕を剥がしてしまえばそこには歪みのない健康的に成長した美しい身体が現れる。それはifの物語内でもしっかりと証明されている。 (但し、kについて、表面的にはそういう身体に育ったという外側の結果のみから、彼の内側になにも堆積していないと結論づけるのは危険すぎるし、現実的ではない。前提として、これはkの話ではなく、kについては、ここではiとの多少の生育歴の類似を持つ一例としてだけ比較のために用いる。いうまでもなくこれは非常に危険かつ非倫理の領域の、内緒話だ) i、彼の全身痩せてどこか歪んだような身体。生き延びるための手段として殊更描画に特化し、描画に酷使されてきた身体。全身を使って描くようなスタイルであっても、やはり筆を持つ彼の利き手は右手、キャンバスを前に歩き回る軸足は左脚。いかに大きな絵を全身を使って描いていても、描画は純粋な運動とは異なる、ある種歪な行為だ。その行為のみに偏った人生で生存が可能になるのは人間くらいのものだ。それが彼の外見を悲壮なものに育てあげた。 kと比べると残酷なまでにiは見劣りする。似合う服が限られていて、正装させるとどこかちぐはぐに不恰好で分不相応な惨めさをその身から滲ませる。まるで拾ってきた野良猫に豪勢な首輪でも誂えたような印象だ。では彼は全身裸でいる姿こそがもっとも美しく映えるかというと、それもまた違う。もしも一糸纏わぬ姿でもっとも相応しく美しければ、彼を例えば誇り高い野生動物のようだというふうにも美化できよう。そのような美しさを見出すことも可能だろう。けれど彼は、そうではない。彼の裸体は利き手を軸に重心がズレて、過度に痩せており、筆を持つことでかかる圧力に指は曲がり、手はまるで窶れ果てて疲れ切った老人のようだ。この姿をどのように美化できるだろう。 彼のもっとも相応しくかつ美しい姿は、飾り気なくいくらでも使い回して傷んでも着れる質素な服を、動作を邪魔せぬよう薄く身に纏っている、つまりは描画の作業に適した姿であり、そのような服を纏っている姿である。過酷な労働者の姿に近いかもしれないが、それとも違う。 野良猫のよう、というのはそういうことだ。服も纏わず自然の中で裸一貫で生きていく野性の人生ではなかった、しかし服を着こなし社会に人間としてうまく参加することもできず、ボロを着て社会からのおこぼれを必死に見つけてそれをびくつきながら周囲を警戒しつつ人目を忍んで泥だまりから水を舐めるようにして生き延びる、彼の人生とはそういうものだった。 常に周りを警戒し、注意深く見渡す見開かれた目。弛緩することを極端に恐れる緊張した筋肉。危機に備えた速い脈拍。本来不可能なほどの、生死の境でのみ脳がリミッターを外して行使できる「火事場の馬鹿力」を日常的に発揮する肉体。彼の身体は生死の境で留まり続けることに適応してしまった。 彼が優雅で気品ある姿と振る舞いを自分のものにできる日はこないだろう。 (彼の実父は生死の境でなお優雅さと気品を損なわず振る舞うが、それは生死の境の中にのみ人生とその愉しみを見出した者だからこそであり、それは狂気である) けれど生き物は否応なしに絶え間なく変化していく。 果たして『マイフェアレディ』はどこまで夢物語か?
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2月22日(水)open 12-18
雨も雪もやみましたが、寒い寒い猫の日です。 皆さん暖かくして過ごしましょう。
通年猫の日の本・中川ですが、やっぱり猫の本をお会計に持ってきてくださる方がいると話に花が咲いてしまいます。 猫の本、たくさん揃っておりますのでお出かけくださいませ。
いつも通り、地域猫の仲間たちが遊びに。 お店に来てくださっている方々にはお話ししていますが、実は地域猫の3兄妹のうち、ママによく似たしましま柄の女の子が、もう2ヶ月近く顔を見せません。 お隣の方も彼方此方に聞いてくださいましたが、見つかりません。 かわいい子でしたので、誰かのお家で可愛がってもらっているといいな…と信じたいです。 が、やっぱり私には心臓の負担が大きい、地域猫との関わり合い… 全ての猫たちの面倒みることは不可能ですが、どうか一匹でも多くの猫たちが、幸せで、命を全うできますようにと願います。 もし万が一、この辺りにお住まいの方で、しましまちゃんを見かけた方がいらっしゃいましたら、お知らせいただけると嬉しいです! (そして更に万が一、うちにいます、という方がいらっしゃっても誰も怒ったりしないのでこっそり教えてくださいね) そんな事があり、黒猫兄妹たちは今、首輪をつけてもらいましたよ。 元気いっぱい、日々を生きています。
しまちゃんのこと、今日書こうと思ったのは、大好きな絵本『ねこのき』のおはなしを書いた長田弘さんのあとがきを改めて読んだから。 そしてつい飼い猫のロロに似ているという理由で手にした、金井美恵子エッセイ・コレクションの『猫、そのほかの動物』。 猫への眼差しを、こんなにうっとりする言葉で表現できるという作家の素晴らしさ… 2点は古本で店頭に並んでおりますので、是非ご覧になってください。
もちろん、猫の本以外にもご用意がございます。 意外と色んな本があるんですね!驚かれることの多い当店です。
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エリザベス カラー 猫 手作り : 注意すべきこと!
エリザベス カラー 猫 手作りは、猫や他の動物が皮膚疾患、外傷、手術などで患部を舐めるのを防ぐために使用される保護具です。 最近では、市販のプラスチック製の首輪を使わずに、猫のために首輪を自作する飼い主もいます。
そこで今回は、catcarejp.comがインスタグラムの投稿をもとにオーナーが作ったハンドメイドのエリザベスネックレスをご紹介します!
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𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓃠 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 今日もありがとうございました🐈 明日は定休日です。 無事決算も終わりひと息。 3月は足指を骨折しながらイベントに出続けるという味わい深い1ヶ月でした。 治るまで3ヶ月ぐらいかかると思いますが、走れないことぐらいしか支障はないので、引き続きイベントには出展そて参ります。 皆様もお身体大切にお過ごしください。 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓃠 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 本日の #猫に優しいお客様 にゃー柄レッドをお召しのにゃあ様。 まん丸お目々がキュートです💕 @yuminique 様より ・・・ 先日の西荻窪での散策でうちのにゃあにお土産でお迎えした #ネコソダテ さんの首輪。 なんかみるたび笑っちゃう! 裏に書き込めるようになっていて迷子札の役割も😊 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓃠 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 🎪出展予定🎪 2/15-4/8 ハンズ新宿店 2/18-3/26 #もふあつめ展 仙台フォーラス 3/17〜5/8 #ねこねこねこ展 岡山イコットニコット 4/12-14 新宿駅 4/8-9 #にゃんだらけ 4/9 crochet meow 4/23 #ニャンフェス 5/3-4 arteVarie 5/20-21 #デザインフェスタ 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓃠 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 #ネコソダテ着画 #西荻窪 #猫用品 #猫首輪 #猫用首輪 #吉祥寺 #東京 #杉並 #猫好きさんと繋がりたい #猫の首輪 #catcollar #catbandana #まじめな首輪 #猫に優しい首輪 #猫用首輪 #首輪が嫌い#首輪嫌い #首輪嫌がる #猫に優しい布首輪 (ネコソダテ 日本で唯一のまじめな首輪専門店) https://www.instagram.com/p/CqQNkIXpSdm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#猫に優しいお客様#ネコソダテ#もふあつめ展#ねこねこねこ展#にゃんだらけ#ニャンフェス#デザインフェスタ#ネコソダテ着画#西荻窪#猫用品#猫首輪#猫用首輪#吉祥寺#東京#杉並#猫好きさんと繋がりたい#猫の首輪#catcollar#catbandana#まじめな首輪#猫に優しい首輪#首輪が嫌い#首輪嫌い#首輪嫌がる#猫に優しい布首輪
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MIRANEST ミラネスト @miranest_official から【ミラネストパウダーFOR CAT】が届きました🕊 家のアムのお悩み ◎ヒゲ袋の毛穴が黒っぽい ◎身体がフケのような物・粉吹きしている 等の悩みがあるのでモニター期間にこのパウダーで改善できたら良いなと思っています✨ 開始前の写真はこんな感じです✨ ミラネストパウダーは高級天然アナツバメの巣🪹 ペット用に食べやすさや吸収を改善して作られた無添加のカツオ風味のパウダーです❣️ 体重によって与える量が変わりますがアムは5.5キロなので1日量は付属スプーン🥄1杯で、食事やおやつに混ぜながら分けて与えていこうと思います✨ 初回は半生オヤツに混ぜて、わかりやすいよう指に付けて与えてみました🌸 カツオ風味なので続けやすいと思います❣️ 母乳や胎盤に多く含まれる【糖鎖栄養素】 ローヤルゼリーの200倍含有【シアル酸】 身体の内側から美しさを支える【EGF】 がミラネストパウダーに含まれているので良い方向に変わってくれたら嬉しいなと思っています✨ #ミラネスト #ミラネストパウダー #miranest #ツバメの巣 #奇跡の巣 #高級天然アナツバメの巣 #エムスタイルジャパン #坂口アム #キジシロ #ザビエル首輪 #ザビエラー #ねこすたぐらむ #ニャンズタグラム #ねっこ #猫用サプリメント https://www.instagram.com/p/CqJv1a8hPEz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ミラネスト#ミラネストパウダー#miranest#ツバメの巣#奇跡の巣#高級天然アナツバメの巣#エムスタイルジャパン#坂口アム#キジシロ#ザビエル首輪#ザビエラー#ねこすたぐらむ#ニャンズタグラム#ねっこ#猫用サプリメント
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「もしも」に役立つ猫手帳好評
02月01日(木)00:02掲載
カテゴリー:社会・経済
飼い主の緊急時など、残された「家族」のために ペットの家族化が進んでいる。飼い主の身に「もしも」のことがあった場合、家に残されたペットの面倒をみてもらえるよう、「ねこHELP手帳」などを開発したイラストレーターのオキエイコさん(本名、荻野朱加さん)と夫信寛さんが東愛知新聞社を訪れた。2月1日から、新バージョンのバインダー式手帳を一般販売する。 岐阜市の家に2匹の猫がいる。動物愛護センターから引き取った。ある時、猫を飼う一人暮らしの友人がつぶやいた。「自分が猫より先に亡くなったら残されたらと思うと寝られない」。3人の子どもがおり、母子手帳を持っている。「猫にも手帳があったら」。そう考えて開発を始めた。 「ねこ活はじめました」(KADOKAWA)などの著書があり、SNSで猫好きと交流している。アンケートを繰り返し、手帳の内容を固めていった。2022年7月に「ねこHELP手帳」(A6判48㌻、カバー付き1056円)をリリースした。 大好評で、多くの人が買い求めたが「日記を毎日書きたい」「1冊で多頭分をまとめたい」「ページを増やしたい」などの要望があったため、改良を決意。バインダー式にして写真も飾れるような手帳を新たに作った。 バイブルサイズでピンクと水色の2種類。カバーは動物福祉を考えて合皮にした。表には猫のイラストと「家で大切な家族(ねこ)が待っています」「私になにかあったらこの手帳を開いてください」とある。 開くと「家の猫を助けるために、どうか手を貸してください」の文字と署名欄。そして自身の代理人の連絡先、飼い主のプロフィルを書く欄があり、自身と猫のこと、生育環境などについて詳細に書き込むページが続く=別表。 中央には猫の豆知識のコラムを載せた。「猫を飼ったことのない人でも分かってもらえるように」と朱加さん。このコーナーも含め、藤井動物病院(横浜市)の藤井康一院長の監修を受けた。 そして日記のコーナーがあり、猫の様子や通院記録などを自由に書ける。「HELP手帳」に比べ、自由に書けるスペースを大きくした。項目は「食欲」「うんち」「おしっこ」「病院」「爪切り」など。バインダー式なのでいくらでもページを増やせる。 さらに新たに加わったのが緊急時の伝言メモだ。ビニール製でジッパーがついており、手帳から取り外せる。中のシートに、手帳本体に書いた伝言メモの一部を書き写し、キャリーやケージに取り付けられるようにした。助けてくれる人が猫の情報を入手しやすくする工夫だ。また、箱には猫の耳をつけた。 8~10月、クラウドファンディングで「ねこヘルプ手帳」を先行販売したところ、1冊5000円(早期割引あり)の値段にもかかわらず、957人が購入し、538万9000円を売り上げた。若者より、生活にゆとりがあり猫を家族として大事に育てている層が買っているらしい。 母子手帳と同じで、一度買えば終わりと思っていたが、リピーターが相次いだ。朱加さんによると、手帳を自慢していたら友達にせがまれてまた買ったケース、自分用と離れた家族用に送るケースなどがあったという。 犬版の製作も検討 「動物病院や愛護センターなどに配りたい」と朱加さん。今後は、リクエストの多い犬用も作る予定だ。 能登半島地震では、ペットも被災した。ボランティアが支援に向かっている。最近はペットとの同行避難が提唱され始めたが、まだ十分に浸透していない。「避難で一時的に猫を預ける場合にもきっと役立ちます」と朱加さんは話す。 朱加さんが運営する会社のECサイト=QRコード=で。基本パック(5500円、税込み)に「フリーメモ」「日記30日分セット」などのオプションが買える。サイトでは前の手帳や「どうぶつヘルプマーク」「家ねこステッカー」なども販売中。 「ねこヘルプ手帳」に記入できる項目(抜粋) かかりつけ動物病院(診察券番号も)▽飼い主の体調情報▽猫関連の消耗品(キャットフードの銘柄や購入先)▽猫がいつも過ごす部屋の間取りレイアウト▽猫関連の知人の連絡先▽代理人以外で頼れる人��連絡先▽一緒に暮らしている動物▽自由記述欄▽飼っている猫の名前、性別、生年月日、毛と目の色、猫種、首輪の有無、性格▽普段の食生活、食事時間▽血液型、体重、抗原検査結果、病歴、投薬、不妊・去勢手術、血統書、ペット保険、マイクロチップ▽かみ癖、ほえ癖、車慣れ、留守番の可否、猫砂の種類、家の中での過ごし方▽各種ワクチン歴▽寄生虫予防薬歴▽血液検査歴▽アレルギーの有無▽体重の記録▽ブラッシングや爪切り、シャンプーなどの頻度やこだわり▽好き嫌い(子ども、男性、女性、エアコン、掃除機、抱っこ、その他)▽落ち着ける空間 【山田一晶】
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各地句会報
花鳥誌 令和5年10月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年7月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あぢさいや錆ゆくときもずぶ濡れて 光子 雨に白く汚されてゐる木下闇 緋路 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 見覚えのビルはもう無くサルビアに いづみ 夏草のつぶやくやうな雨であり 和子 鉄条網梅雨の蝶さへ寄せつけず 同 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 飛石をぬらと光らせ五月雨 久 その人は梅雨に沈みながら来る 順子 五月闇不穏な波の来るといふ はるか
岡田順子選 特選句
列車音遠ざかるとき浜万年青 はるか 庭石は梅雨のものとて黄泉のもの 俊樹 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 雨の日の桔のうしろすがたかな 美紀 萱草のそびらに恩賜なりし闇 光子 潮入りのみづは昔や通し鴨 いづみ 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 瞬ける雨粒蜘蛛の囲の銀河 緋路 雨に白く汚されてゐる木下闇 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
鹿の子啼く隠れの島に入日濃く 修二 たはむれの莨にむせし桜桃忌 久美子 寂しさを下から崩すかき氷 朝子 茉莉花の別れ際こそ濃く匂ふ 美穂 不如帰久女の夢と虚子の夢 修二 首の無きマネキン五体暑き日に 愛 蟬生る瓦礫の闇の深きより かおり ひまはりの花と育ちて銃を手に 朝子 バレエ団の窓へブーゲンビリア満つ 愛 蔓薔薇をアーチに育て隠居せる 光子 うつし世のものみな歪み金魚玉 かおり バス停のバスまで覆ふ夏木かな 勝利 梅雨空にジャングルジムがひつそりと 修二 襖絵の孔雀の吐息寺炎暑 勝利 君嫁して香を失へり花蜜柑 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
らつぱ隊香り奏でる百合の花 さとみ 風鈴が相づちを打つ独り言 都 香水に縁の無き身や琥珀色 同 身ほとりの置き所無き土用の入り 同 滴りの奥にまします石仏 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
黒塀や蔵してをりし八重葎 宇太郎 ふりかへる砂丘の海の線は夏 同 葛切や玻璃にスプンの当る音 同 夏草の中の林道下りけり 同 ソーダ水斜めに建ちし喫茶店 同 向ひ風麦藁帽を光背に 同 白服を吊りたる明日の再会に 悦子 浜昼顔一船置きし沖を恋ふ 同 白南風旅の鞄をコロコロと 美智子 足跡や巡礼のごと砂灼けて 栄子 紫陽花やうた詠むくらし悔もなく すみ子 玫瑰の咲くや砂丘の果の路 益恵 躊躇なく風紋踏んで白い靴 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
早苗饗や手足を伸ばす露天の湯 幸風 はらからや薄れゆく過去心太 百合子 一品を後からたのむ心太 秋尚 青楓雄々しく抱ける年尾句碑 三無 天草の歯ごたへ確と心太 文英 朝顔に護符つけ市の始まりぬ 幸子 朝顔のつぼみ数へて市を待つ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
西日射す鏡に海女の手櫛かな 昭子 兜山古墳を包む大夕焼 ただし 良き事の有りや無しやの今朝の蜘蛛 信子 信州に梅雨のかけらの雨が降る 三四郎 石も又涼しきものの一つかな 昭子 香水や周囲の心独り占め みす枝 梅雨寒や口を預けて歯科の椅子 信子 うなだれて少年の行く片かげり 昭子 僧逝きて久しき寺の夏椿 英美子 猛暑日や万物すべて眩しめり みす枝 天近き牧牛の背や雲の峰 時江 コップ酒あふる屋台の日焼顔 英美子 サングラス外し母乳を呑ませをり みす枝 かぶと虫好きな力士の名をつけて 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
芋焼酎醸す香りの満つる街 三無 団扇さし出かける孫の下駄の音 ことこ それ��れが里の焼酎持ち寄りて あき子 老媼の団扇頷きつつ動く 和魚 児に送る団扇の風のやはらかく ます江 店先で配る団扇の風かすか ことこ 泡盛の味覚えたりこの良き日 同 団扇手に風のざわめき聞く夕べ 廸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
沖縄の鳳梨乾いた喉癒す 裕子 青空や収穫の日の夏野菜 光子 夕暮れは車窓全開青田風 紀子 貝釦一つ無くした夏の暮 登美子 まだ聴けるカセットテープ夏深し 同 雲の峰送電線は遥かなり 令子 夕焼に路面電車が揺れてゐる 裕子 鐘を撞く寺は山上雲の峰 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 萩花鳥会
透き通る海は自慢よ海開き 祐子 救助士の臀筋たくまし海開き 健雄 夏草や一対すべて青の海 俊文 生ビール久方ぶりや子とディナー ゆかり 引く波に砂山崩る海開き 恒雄 天の川点滅飛機の渡りゆく 美惠子
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令和5年7月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
羅を纏ひしものの身の一つ 世詩明 天国も地獄も自在孟蘭盆会 同 風の盆男踊りの笠深く 幹子 盆の供華華やいでゐる村の墓地 同 ギヤマンの風鈴揺れる蔵の街 嘉和 古団扇思ひ出の新しき 雪 縁側に男冥利の裸かな みす枝 ナツメロを口ずさみつつ草を引く 富子 蓮開く様自力とも他力とも やす香 神主の大きな墓を洗ひけり ただし 在りし日のままに夏帽吊し置く 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
田舎家の土間のだんまり朝曇 要 炎帝の遣はす鴉黒く群れ 千種 会釈する日傘に顔をなほ深く 同 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 飴色に枯れ空蟬の垂れ下がる 久子 古民家の故郷の匂ひ壁に黴 経彦 三猿の酔ふ草いきれ庚申塔 眞理子 古民家の茅屋根匂ふ炎天下 三無
栗林圭魚選 特選句
蓮花の水面の余白空の青 亜栄子 カラフルな浮輪乗り合ふ市民バス 久 じやぶじやぶと揃ひのティーシャツ水遊び 三無 咲き足せる泰山木の真白かな 秋尚 森少し膨らませをり蟬しぐれ 慶月 水音に誘はれつつ灼くる道 眞理子 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 ひとときの静謐滝に対峙して 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
マッカーサーパイプ咥へてアロハシャツ 千加江 遠雷や織部の茶碗非対称 泰俊 二業地に一の糸���る夜涼かな 同 悠久の光り湛へて滴れり 同 青田風満目にして夕仕度 清女 脱ぎ様のまことしやかに蛇の衣 雪 退屈をもて余しゐる古団扇 同 洗ひ髪訪ふ人も無く待つ人も 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月21日 さきたま花鳥句会
沢蟹の渡る瀬石に日の名残り 月惑 空蟬や辞書に挟まる紙兜 八草 家眠る厨にひとりバナナ剥く 裕章 山の水集め男滝の帯となる 紀花 どら猫にまさる濁声夏の風邪 孝江 炎天に心字の池面雲動く ふゆ子 打水や土の匂ひの風生まる 康子 行くほどに街路華やぐ百日紅 恵美子 睡蓮の葉を震はせて鯉の道 みのり 八の字を書きて茅の輪を潜りけり 彩香 誘蛾灯今は無人の故郷駅 静子 枇杷熟るる眷属訃報また一人 良江
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令和5年7月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
半夏生何処が嫌ひと云はれても 雪 蛇にまで嫌はれさうな蛇苺 同 何処をどう突いてみても蟇 同 お隣りは今はの際と虎が雨 一涓 師の友は文教場址合歓の花 同 守宮まづ招き入れくれ舎入門 同 忘れじの人今も尚蛍の夜 同 入道雲天下制する勢あり みす枝 藍浴衣片方だけにピアスして 昭子 サングラス外して妻は母となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
空蟬や地中の記憶あるらしく 要 靖国の坂みんみんの急くに急く 昌文 炎天に零戦仰角三十度 佑天 鳥居へとまぬがれがたき炎天を はるか その日近付き靖国の灼けてをり 慶月 みんみんの高鳴く魂の声として はるか
岡田順子選 特選句
熱き骨ぽきぽきたたみ日からかさ 眞理子 真白な祢宜の出て来し木下闇 政江 笛の音の遠くに生まれ夏の果 光子 零戦を撮る少年の夏休み 慶月 下乗せし老女紅濃く夏詣 同 英霊に七日の魂の蟬時雨 政江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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おいたんにしか教えてない、まさに隠れ家だから此処に。
返信不要?知らねぇなぁ〜
俺も眠いからそれで許して。
確かに急に、ましてや丁度かるびからの質問箱書いてる途中にまさにその瞬間投函されたものなのだから、何かしら書きたくなるしお礼を言われちゃあお礼を言いたくなるそういう性分。
こちらこそ、ありがとう。
別れたばかりの奴を構い続けてくれて、ルーティンになってくれて。
俺も無言の時間も好きだよ、と、言うよりおいたんに無音の時間がない気がする。
だから寂しくないなぁって。
俺も、今まさにおいたんと離れたらどう過ごすのか不安で仕方ないし、正直言って今耳が寂しい。
大丈夫と思ってくれるのは凄く嬉しい、きっと信用してくれてるのだろうと勘違いしてる。
なんならちょっとだけ、他とは特別と言うか、飼い猫感覚というか、そういう風に思ってくれてるのかなぁとか。
もっと自惚れている。
でも、まだお互いの関係をはっきりお互い口にするのは早いというか、それ以上踏み込む言葉はまだ要らなくって、でも信用しきっていいと言うか、勘助でまだ居たいと言うか。
まぁなんと言うか、首輪付けられてもいいけどもう少しちゃぷちゃぷ遊びたい気もしてるので、俺はまだはっきり言いませんよ。
好き好きとは言うかもしれませんが、その辺はお許しください。
言いたい病なだけなんです。
と言う長いぼやき返信。
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