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#猫喧嘩
meowmoedotcom · 4 months
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階段の門番ぺぺ(ロシアンブルー)に足止めされる娘
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anianimals-moe · 3 months
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Cat from Viral Hit
Today's AniAnimal is this frightened cat from "Viral Hit" 今日のアニアニマルは『V喧嘩独学』のこの怯えた猫です
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jpopstreaming · 1 year
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🆕🎶 「 最終電車にあと一歩 」 new single by 犬猫喧嘩祭 is now available worldwide! 🌐 Listen now and discover new sounds from Japan on our weekly updated playlist 🎧 https://spoti.fi/3lgjH73
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straycatj · 1 month
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トラちゃん:別名文太とも。Jさん曰くサイテーキジトラヤロウ
2016年頃から庭に来るようになったJさんより大きなキジトラ。Jさんが家猫化した隙をついてボスになったらしい気の強い猫。天敵。
窓越に挑発してくるため、怒った若かりし頃のJさんは家を破壊して抜け出し喧嘩をすることもしばしば。特に2017年の4月には職場の歓送迎会から帰ってきた家主に深夜診察に連れて行かれるヘビーな流血騒ぎの原因となった。なおこの時の傷は化膿し危険な状態となったが、とある獣医に念入りに洗浄され事なきを得た。以来Jさんはその医師を恩人と認識しており、ゴマのスリ具合が他の先生に対するものと違うとの複数の証言がある。
当時Jさんは鈴のついた首輪をしていたが、そのせいで気配がバレ負けるるのではと考えた家主が首輪を外す理由を作った。2020年頃に居なくなったらしい。
Stray Tabby: also called Bunta, Mr.J says that damn stray tabby
He was the bigger brown tabby than Mr.J, coming to the garden since 2016. He was a new boss after Mr.J became a house cat, and his fatal enemy.
He always provoked Mr.J so he often got angry and went out to fight with breaking the house. The heaviest one was the bloodshed of Mr.J that was found by landlady when she came back home from the welcome party of her office the early April 2017, then he was took to the vet alty it was already midnight. And . The wound became infected and dangerous, but was carefully cleaned by a veterinary surgeon. Since then, Mr J has recognised the doctor as his benefactor, and there are several testimonies that the way to suck up is different from the way he does with other doctors.
Furthermore, he made the reason why Mr.J doesn't wear a collar usually, because landlady thought he might be defeated by the sounds of the bell of the collar. He's said there's no sighting information around 2020.
Cf;
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tomokc · 2 years
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定位置😍 * たぶん、ペコが1番に仲良くなれるの黒猫ジン君な気がしている。 ジン君は、家の秘密の抜け穴から外へ出てくるのですが、行き先は100%私のいる店のキッチン。 * そして、ペコもお店閉めるまでキッチン。 ペコが猫好きなのか猫を狩る子なのか分からなかったけど、観察している限り『猫と遊びたい子』のようでちょっと安心。 * 実はご近所に放置飼育で猫何匹も飼ってる?というか、大迷惑な猫が3匹いて、この3匹が代わる代わる我が家へ忍込みマーキングと💩してくっていう。。。そして我が家の猫ちゃん達はこの3匹が怖いのか日中何処かに隠れてて全く我が猫ちゃんに会えないというw 大迷惑の3匹猫へ、まずもう勝手に去勢したいし、ワクチンも打ってなさそうだからしてあげたいし。 #タイ人の放置飼育反対 * つーか、放置飼育ってただの放置で飼ってないやんw w w #悩みの種にヤクザ猫と命名 #うちの猫にうちの中で喧嘩ウルな #ヤクザ猫についてはペコもビビる #何しても微動だにしないヤクザ猫 #犬と猫 #ペコとジン #犬猫好きな人と繋がりたい #dogandcat #pekoandjin #dogslover #catslover https://www.instagram.com/p/CldVZ9SpQh3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mtantenna · 2 years
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子猫のじゃれあうのが可愛すぎる。喧嘩が可愛い|面白い動画 このスコティッシュフォールドの白と薄茶の子猫、ほんと可愛すぎる。他の子猫にちょっかいかけてもあまり反応しないのですが、この子だけめっちゃやんちゃw挙句には腕によじ登ろうとしてきます。めっちゃ可愛い。しかし相変わらずゼロは妬みで邪魔してきます。 子猫のじゃれあうのが可愛すぎる。喧嘩が可愛い|面白い動画はこちら Playing with kittens is too cute. Fighting is cute | Click here for funny videos https://youtu.be/h5nZXwxcYkk Funny cats kitten Scottish fold video This Scottish Fold white and light brown kitten is just too cute. Even if I mess with other kittens, they don't react much, but this one is the only one who is really naughty and will try to climb on my arm. very cute. However, as usual, Zero gets in the way with jealousy. 猫とトキではねこたちの為に動物資格の愛玩動物飼養管理士を取得しペットの猫の飼い方や育て方の動画や可愛い猫動画も提供していきたいと思います。温かい目で見守って下さい。猫パンチや猫風呂猫がじゃれる・可愛い喧嘩等、おもしろい楽しい映像、猫かわいい動画を撮影していきます。 #子猫 #スコティッシュフォールド #猫の喧嘩 #猫動画 #可愛い #面白い #仔猫 #可愛い子猫 #面白い猫 #面白い子猫 #猫かわいい #猫 #ふわもこ部 #ねこ部 #ペコねこ部 # ねこもふ団 #ねこら部 #ねこばか #ねこすたぐらむ #ねこ好き #ねこバカ #ねこさん #ネコ部 #instacat #meow #pet #catstagram #ネコ好き #みけねこ #ねこらぶ 子猫 可愛い 喧嘩 面白い 動画 スコティッシュフォールド 子猫 kittens fight cute funny videos scottish fold kittens https://www.instagram.com/p/CjfDYkiPWyB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nekogin25 · 3 months
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仲良く喧嘩しな - 猫に逢いに行こう
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leomacgivena · 4 months
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「バカを言うな」まではよいのだが「こんなことを言うお前はバカ」ってやっちゃいけない。喧嘩になる。
Xユーザーの山猫だぶ㌠さん
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patsatshit · 9 months
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2023年も色んなことがあった。嬉しいことも嫌なことも悲しいことも。それでもこの夏はきっと終わらないって、心からそう思わせてくれた特別な日がある。8月19日、あれは猛烈に暑い日だった。そして今年のタラウマラ営業日のなかでも屈指の忙しさと売上を記録した日だ。朝から途絶えることなく自転車修理と整備業務に追われて滝のように汗を流しながらタイヤ交換をしていたときにSTRUGGLE FOR PRIDEの今里さんが「土井さん、久しぶり」と言って朗らかな笑顔で店先に姿を現した。これまでに自分の日記やSNS等でSFPについて何度も書いてきたから、SFPに対する僕の過剰な思い入れについては周知の通りだ。とにかく20代の僕の生活には常にSFPとECDがあった。だからと言って熱心にライブに足を運んだり、血眼になって音源やマーチャンダイズを探し求めていた訳ではない。もちろんライブに行くこともあったが、当時は声をかけたりはしなかった。直接、話をしなくても心で対話をしているような錯覚を抱いていた。そう、当時の僕ははっきりと痛い奴だったのだ。20代の自分を振り返るとなかなかにクソったれな日々を送っていたけれど、無理に同志を見つけようとは思わなかったし、誰かとつるんで何かをしようとも考えなかった。ボクシングのプロテストに挫折してからは、ひたすらに小説を書き続けていた。執筆時に爆音で流していたのがSFPやECD、そしてデトロイトのUnderground Resistanceの音源だった。その頃は参考文献と併せてBGMを記載していて、彼らの楽曲は必ずセレクトしていた。
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それくらいSFPの存在は僕が生きていく上での一本の「筋」や「芯」だった。彼らが居てくれたから、ウダツの上がらないシミったれた日々も「何とかなるやろ」と肯定できた。前回の日常炒飯事くんのインタビューからの流れで言えば、SFPが僕にとって20年来変わることのない「推し」なのかもしれない。サイクルショップすずめをやっていたときには常連のハタさんが「土井さん、SFPお好きでしたよね?」と言って、超デカい今里さんのポスターをプレゼントしてくれて、それを店頭にデーンと掲示したことでマリヲくんと出会うことになる。そんな今里さんとはじめてお話をしたのが2年前の年末、旧グッゲンハイム邸で開催されたRC SLUM主催のパーティーだった。タカアキ(BUSHMIND)さんに手を引かれ、紹介された。今里さんは「俺、ソウタくんの真似してタラウマラに突撃しようと思ってたんですけど、寝坊して行けなかったんですよ」といつものあの笑い声を聞かせてくれた。
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それから2年ぶりの再会、夏、茹だるような暑さの淡路の路上で。今里さん、お久しぶりです、このタイヤ交換をちゃっちゃと終わらせるんで、店内でゆっくりしてて下さいと告げるも、今里さんはお邪魔でなければ外で見てて良いですか?と言ってずっと店頭で僕の作業を見ていた。しかし当のタイヤ交換を終わらせても一向に客足が途絶えず、パンク修理、タイヤ交換、自転車販売、スタンド修理、チェーン交換と立て続く。あまりの慌ただしさを見かねた今里さんが「土井くん!俺も手伝うわ」と手を差し伸べてくれた。車体を押さえてくれたり、タイヤを取ってくれたり、スタンドを調整してくれたり。そのスタンドはタラウマラの主要登場人物シュウ(小学4年生)のもので、このシュウという少年はなかなかの個性持ちで、阪急淡路駅の改札をサラリーマンの後について入場し、そのまま難波や心斎橋まで行って駅員に保護されたり、23時を過ぎた人もまばらな淡路商店街で空き缶やペットボトルを並べてボーリングをしていたり、方々で犬と本気で喧嘩をしていたり、知らないおっさんの部屋で一緒にゲームをして遊んでいたりするような最高に愛すべき問題児なのだが、今里さんの前では珍しく猫を被っていた。途中、今里さんがコンビニに行った際にシュウのお母ちゃんが僕にそっと耳打ちする、うちのシュウがビビってる、と。僕は思わず爆笑した。ちょうど今里さんがコンビニから戻ってきたタイミングで、CHOPPY'S SKATEBOARDの上野さんが来てくれたので僕は修理作業を継続しながら紹介すると、おふたりはスケートボードや共通の知人の話で盛り上がっていた。その頃になるとようやくシュウもギアが上がってきて「どっちかのお兄ちゃん、僕のお母さんと結婚して欲しい」と冗談とも本気とも取れる言葉をぶっ込んできた(シュウの両親は離婚している)ので、みんなで爆笑。お母ちゃんは「お兄ちゃんらにも選ぶ権利があるわ」と言うて苦笑していた。結局シュウのスタンドは完全には直すことができず、ちょうどサイズも小さくなってきたこともあって、まだ整備できてないけど一台シュウにぴったりのサイズの自転車があるからそれが出来上がったらお母ちゃんに電話するからそれまで辛抱しとき、と伝えると瞳を輝かせて、ほんま!絶対やで!約束やで!と嬉しそうに手を振って帰って行った。その後もなかなか客足が途絶えないため、今里さんが「軽くメシでも喰ってくるよ、オススメある?」とおっしゃったので、食い気味に「大阪王将」と言うと「いや、王将が美味いのは知ってるけど、もうちょっとローカルのが良いな、せっかくやから」と苦笑い。僕も思わず、ですよね、と吹き出した。さっき今里さんが行かれたコンビニの裏手に「いしかわ」という定食屋があって、そこのカスうどんめちゃ美味いですよ、と伝えると、じゃあ行ってくるー、と今里さん。僕は一度、頭から水を被って残りの作業を続ける。ようやくひと段落つこうかというタイミングで今里さんが戻ってきた。え、もう喰ってきたんですか?と驚くと、いや、やっぱり土井さんと一緒に食べようと思ってお好み焼きを買ってきた、と手に下げた袋を見せてくれた。僕らは一枚のお好み焼きを半分こして食べた。そこでようやくゆっくり話せるかと思ったんだけど、またしても来客があり、整備依頼が舞い込んでくる。ついつい話し込んで僕の手が止まることを懸念して、今里さんはこれ以上いたら邪魔になるので今日はもう行きます、と店を出る。たくさんのプレゼントを頂いたお礼に僕は自分の作品を手渡した。そのときたまたま定食屋「いしかわ」の社長がタラウマラにやってきたので、今里さん、この方がさっき言うてたカスうどんの美味い店をやってるお父ちゃんですよ、と伝えると、ああああ俺やっぱりカスうどん喰っときゃ良かった、とほんまに悔しそうにしていたのが可笑しかった。社長は、わしはカスうどんなんて認めへん、あれは孫が勝手にやっとるだけや、とか言うて何やねんそれ(笑)。そんな訳で2年ぶりの再会はゆっくり話せるなんてことはほとんどなかったけれど、その時に流れていた時間は僕にとってはSFPのライブの激しさとDJ HOLIDAYのミックスで聴ける優しさが全部つまった特別な瞬間だった。この夏はきっと終わらない、心の底からそう思った。汗だくヘトヘトで閉店作業をしているときに今里さんからメッセージが届いて、スマホを持つ手が喜びに震えた。
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m12gatsu · 1 year
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無題
左前足の欠損した、それにしてはずいぶん丸々と肥ったキジトラの野良猫がいた。どこかでうまく同情を買って飽食しているのかもしれない。高架の側に違法建築っぽい荒屋があって、軒先に薄汚れたトレーがいくつか並んでいる。餌場のひとつなのだろう。線路沿いのフェンスの向こうで猫たちがめいめい寛いでいるのをよく見かける。緩衝地帯。界隈には眼窩の抉れた白猫や、尻尾の先が二股に裂けて鯨の尾鰭みたいになっているハチワレといったカタワの傷痍猫たちが出没する。夜な夜な盛り合う喘鳴が聞こえたかと思えば、昼日中の路上で総毛立てて取っ組み合いの喧嘩を繰り広げていたりする。修羅の巷である。
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14-sakiii · 3 months
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引越しの記録
6月26日(水)
引越し作業が辛くてヘロヘロ。本当にすぐに疲れてしまう。疲れてて泣けてくる。
6月27日(木)
ノンちゃんとご飯。誕生日プレゼントを渡した。体調が悪かったので健康的なものが食べたいって思っていたら、猫吉というお店に行こうって提案してくれて助かった。とろろご飯の定食を食べて大満足。そしていつもの喫茶店。名前とメニューが変わっていて、あの美味しいパスタは食べられないという事実に驚いた。ずっと続くものなんてないのか?今、続いていること全て、すごいぞ。私はこの日もヘロヘロだったのだけど、ノンちゃんと話している途中で疲れを忘れていた。ノンちゃんはすごい。この日から左耳がなんだか塞がったような感じがし始めた。少し心配。
6月28日(金)
引越し前日。最後の出勤。みんなにレモンケーキを配った。自分と同じ歳の双子ちゃんと一番仲良くしてくれたYさんから可愛らしいお菓子を貰った。Yさんが寂しいと言いながら本当に泣いてしまいそうで焦った。しんみりしないようにちょっとヘラヘラしてしまった。家に帰って来てからじわじわと寂しさにおそわれた。4年間、居たんだな。夜、業者の人に不用品を持って行って貰った。軽トラで来る話だったのに普通のトラックで来てびっくり。雨だからという理由だった。約束していた値段は変わらなかったから、ラッキー。「若いから」という理由でなんでもかんでも積み込んでもらえた。カタコトの日本語と微笑み。その後、土屋さんとノンちゃんと電話。いよいよだなという壮大な計画が始まった。
6月29日(土)
引越し当日。体力勝負。沢山動いてヘトヘト。引越し先までどうやって移動しようか迷っていたら引越し屋さんが助手席に乗せてくれてラッキーだった。開口一番、あいみょんみたいですねと言われた。何度か人からあいみょんみたいと言われたことがある。似ているのか?仕事の話になり、これまでの経緯を聞いていたらインタビューしている人の気持ちになってなんだかアツかった。その人は正社員になる必要性に対し、疑問を感じているタイプの人だった。共感がほしい訳ではなく、自分の意見はしっかり突き通す感じだったので、言葉の厚みを感じた。無事に到着。すると、母と父と妹もやって来てびっくり。生まれて初めて引越し蕎麦を食べた。そんな文化があること自体知らなかった。年越し蕎麦みたいでワクワク。ドーナツと私の大好きな和菓子屋さんの饅頭も食べた。その後、雨樋が詰まっているとのことで、業者の人とまた色々やり取りをした。人と話しすぎて疲れた。
6月30日(日)
すんごくバタバタ。毎月恒例の一ヶ月の振り返り投稿は意地でもやりたくて更新。この日は部屋の引き渡し・立ち会い日だった。掃除を頑張ったのだけど、壁にサーっと傷があり、2万円くらい損した。悔しい。こういうことで悔しくならないような人間になると心に強く誓った。悲しかった。おまけに物干し竿を持って帰らなくちゃいけなくて、握り締めながら電車に揺られ、そのまま帰宅。もう、あまりにも疲れていた。寝る前にピルクルのミラクルケアのむヨーグルトを飲んだ。6月は人生最大の疲労だったなと思う。
7月1日(月)
やっほー、七月。妹の誕生日。喧嘩をしていておめでとうって伝えられなかった。転出届と転入届を出すために市をハシゴ。1万歩歩いた。市役所で健康的なお弁当に出会えて嬉しかった。野菜がたっぷり。そういえば最近野菜を食べていなかったのだ。雑穀米も美味しかった。元気が出て、免許の書き換えもやりに行くことが出来た。警察署に入るのは、悪いことしていなくてもどきどきする。お年寄りが多かった。お年寄りの人が普段何をしているのか疑問だったのだけど、こういった場所に集まっているのだなって謎が解け、スッキリした。この日の移動中は服部みれいさんの「あたらしい自分になる本」を再読。早速、無印でオーガニックコットンの下着を購入。自分に優しくなりたい。
7月2日(火)
耳鼻科へ。聴力検査の結果、やはり左耳の聴こえが悪かった。薬をもらえたからしっかり治していきたい。治りますように。その後、美容院だったのだけど30分前にキャンセルの電話が来てびっくり。落ち着くためにコメダへ。あみやきサンドとホットミルク。お腹が満ちると落ち着く。金曜日に変更。気を取り直して図書館へ。小さい頃によく行っていた図書館で匂いがすごく懐かしかった。カードを無事に再発行できた。工藤玲音さん、服部みれいさん、銀色夏生さんの本を数冊借���た。機械に重ねて置くだけで借りられてハイテク過ぎて驚いた。電子書籍も借りられる。すごいすごい。帰りに妹の誕生日プレゼントを購入。コスメキッチンの人に全部決めて貰った。プロに聞くのが結局早い。渡すのが楽しみ。帰宅後、父に頼んでいた机が届いた。早すぎる誕生日プレゼント。これでようやく椅子に座って字を書ける日がやって来た。色々頑張りたい。
7月3日(水)
メンタルが圧倒的に安定した。安心、安心。早寝早起きが習慣化している。祖母のおかげだなって思う。今日は祖母もお休みだったから粗大ゴミの整理を一緒にやった。なんとか処理の仕方がわかってよかった。電話の女の人が凄く丁寧でわかりやすかった。出掛けずにひたすら部屋の整理や連絡を頑張った。夜ご飯は炒飯を作った。美味しくできてよかった。そろそろ仕事を決めなくちゃ。この先の檸檬の予定が決まっているからこそ!仕事一筋だった祖父の仏壇に向かってお祈りしてみた。
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meowmoedotcom · 1 month
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どうしてこうなっちゃう?猫の習性? Cat behavior
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kennak · 5 months
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かって3匹のメス猫を飼った経験がありますが、3匹の猫は結構仲良く暮らしていました。猫は母系家族で集団生活する生き物だと聞いていましたが、猫から見たら夫婦けんかは奇異に映るのでしょうね。どちらにつくかと言えば当然飼い主、毎日エサを与えてくれる飼い主は猫にとっては大事な人生の伴侶同然の存在。もの言わぬ猫ちゃんたちですが、猫の気持ちがよくわかるような気がします。 それにしても夫婦げんかの種はつまらないところにあるもの。猫のように単純な気持ちになれれば喧嘩などしなくすむのでしょうが、そこは人間の人間たるところ、十分わきまえて最後は仲直りにたどり着ければめでたしめでたしと言うべきでしょう。
7匹のねこが夫婦げんかに加勢! 圧勝すぎる結果に13万人爆笑「わかっているね」(Hint-Pot)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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modernheavy · 5 months
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今日読んだ漫画 2024年4月10日(水)
マガポケ(漫画アプリ)
🏴‍☠️『WIND BREAKER』 にい さとる
街を守れ!最強高校の喧嘩英雄伝説! 「WIND BREAKER/【第九十六話】梅宮一/立志編」を読んだよ!
 梅ちゃんの過去とマガジン本誌の特別読みきり
マンガワン(アプリ)
👑『クイーンズ・クオリティ』 最富 キョウスケ
QQスイーパー&クイーンズ・クオリティ
 クイクオ初期の話はなかなか読むのしんどい
 でも面白いから読む
ジャンププラス
🧙🏻‍♀️『株式会社マジルミエ』 岩田 雪花+青木 裕
[第108話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+
 越谷長官カッコいいっす 渋いイケオジ
 なんてのんきなこと言ってられない展開
 最終決戦っぽい雰囲気かもし出してるけど、数話前で「最終決戦が近い」っていうセリフがあったからそうなのかな
ちゃおプラス
🔫『レディ・バケーション!~お嬢さまと秘密のガーディアン~』 喜瀬 りっか
レディ・バケーション!~お嬢さまと秘密のガーディアン~/第3話(前編)を読んでいるよ
 次回最終…回…? 面白いのになあ
ミモット
🐱『吉川さん家の猫事情』 吉川 景都
【吉川さん家の猫事情】#36話 一緒にいるのに不仲!? - マンガ連載:吉川さん家の猫事情 - mimot.(ミモット)
 トトちゃん推し
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ashrhal · 6 months
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20240407
「東京の街に出てきました。相変わらずワケの、わからないこと言ってます。」というのはくるりの東京という曲の歌詞だが、20代前半に北海道から東京に戻ってきたよりも一層色濃く、この歌詞が身体に馴染んで俺はいつまでも相変わらずワケのわからないこと言っていますなんだろうなと思う。
東京での暮らしが始まって1週間が経った。歳を重ねれば重ねるほど、時間が過ぎる速度は加速していくものだが、この1週間はこれまでの北海道での一ヶ月よりも一年よりも長く感じた。その理由は二つあって、一つは家の問題と一つは仕事の問題だった。
つまらない方から書く。仕事の問題だ。俺は北海道の職場ではそれなりにブイブイ言わせて活躍することができていたが、東京の仕事を知って感じたことは無力さだった。大学で人気者だった新卒の男の子たちが一般的に感じる無力さ同様、俺は東京の仕事量や周りのスキルにきちんと圧倒され、あーばばばと宣うこととなった。
具体的に言えば、Excelでピポットテーブルを使いこなすことなぞしたこともなかったが、周りのみんなはそれを呼吸するがの如くできる。他部署や他社との電話での"お話"をすることなんて今まで俺には無く、急にやらざるを得ない状況になった時に無意味なエヘヘへ〜という不気味な笑みを電話相手に聞かせてしまい気色の悪い結果となるが、周りの人はそんなことを普通にやってのけてしまう。そんな環境であることを期待していたにも関わらず、今の周りにとって普通のことを普通にできないという事実に直面してきちんと落ち込んでいるし、まあ新卒みたいなもんだからいずれできるようになるっしょという気持ちでなんとか乗り切ろうときちんと四苦八苦している。
業務量も北海道の頃の体感比4倍で、午後になるともう頭がピヨピヨしてしまう。労働時間もこれまでは19時まで残業したら俺は今日頑張った!と思っていたが、今は朝6時に起き19時半まで働くことがデフォルト。19時半からが残業だよなあと錯覚してしまうような環境がまだ1週間も働いていないのに当たり前と化している。
「なんで東京で働きたいの?」と質問されたらどう答えよう。理由は死ぬほどある。前の日記に書いたように、若かりし頃に得た東京の暮らしへの憧憬だとか、父親が高卒ででかい会社の偉い人になったからその視点や世界を味わってみたいだとか、目標や乗り越えなくてはいけない壁のようなものがないと退屈してしまう俺の性質だとか、社会人として北海道時代の俺への評価は果たして適切だったのか知りたいというような自身の社会性への期待だとか、シンプルに金が欲しいという浅ましい気持ちだとか。
それらさまざまな理由をもって東京に来たはずだったが、現実はそう甘くはない。今はなんとか、持ち前の「全員殺すぞ」という気持ちと、「なるようにしかならない」という適当な気持ちで4月1日からの1週間を乗り越えることができたが、今後どうなっていくのかは正直わからないという気持ちもあるし、まあ俺はなんだかんだで上手いことやっていくでしょうという根拠のない自信も微かにある。アサハラ鬱病編が人生に無いことを祈りつつも自分自身に健闘を祈る。
二つ目が家の問題だ。北海道では綺麗な1LDK、浴室乾燥機付、エアコン付、札幌中心まで徒歩5分で家賃7万円程度という、こと"家"という観点では何不自由ない暮らしをしていた。東京に引っ越すとなった時に、選択肢としては自身で賃貸を借りる、社宅に住むという2択があった。今でこそ思考停止していたなと反省することではあるが、奥さんと2人で住めるような家で、俺が住みたいエリアに住む家を借りて住むとなると家賃は最低でも12万円ほど必要だった。それに比べて、社宅は家賃1万円。年間コストで言えば120万円社宅に住む方がお得だった。その120万円という暴力にあえなく屈し脳死で社宅を選んだが、これがとんでもない物件だった。
駅徒歩15分、は最悪許せる。6畳間の和室が二つあることも最悪許せる。エアコンやガス台がないことも最悪許せる。部屋の壁と床に隙間があり、そこから冷気が流れ込んでくることや、小さな蜘蛛たちがどう頑張ってもそこかしこで跳梁跋扈してることも全然許せる。���ぜなら俺は元無職だから。汚い家にはそれなりに慣れているつもりだから。が、しかし社宅のそれは俺の想像を悠々と超えており、初めて家に対して生理的に無理という気持ちを抱いた。
問題は水回りにあった。まず風呂がバランス釜。バランス釜って言葉みんな聞いたことある?少なくとも俺はこの家に住むまでなかったよ。加えて風呂の床は汚い雑巾みたいな色をした石でできており、シャワーの水圧は猫のおしっこよりも弱い。キッチンは一切水を流してなくとも時折ゴポッという音を立てて、ゲロを煮詰めたような香りが定期的に部屋に供給される。洗濯機置き場という概念が部屋に存在せず、今も洗濯機はキッチンの片隅で深い寝息を立てている。形として家のていをなして入るものの、昭和末期の団地の暮らしに時間軸を移行された感触がして、住めるような努力の手段も考えたが、とても住めたものではないというのが率直な感想だった。
可哀想なのは妻だった。俺の目的で東京の正社員を辞め北海道で暮らし始め、結婚して生活が安定してきたと思ったらまた俺の目的で東京に連れ戻され、住んだ家はゴミ廃墟、在宅勤務の妻にとって家というものがどんなに重要かは計り知れないが、結果的に相当量のストレスを与えることになった。
今日4月7日はそんな現状を打破すべく、2人でヘロヘロになりながら不動産屋を駆け巡り、ようやく良さそうな家を見つけたものの、いつも通り俺のキモさのせいで妻との話し合いがうまくいかずに喧嘩になって引越しの話は宙空に霧散した。
自分の嫌なことの話、お金の話など、すったもんだの言い合いの末、妻は俺に対して「決めて欲しい」と言った。俺は「引越しをしよう」と言った。その後に俺は自分だけが責任を取るのは嫌だと思いその浅ましい気持ちを忌避するために「その上で最終決定をして欲しい」と妻に言った。それまでの流れから、最終的には2人で引越しを決めるという大円団を想定していたが、妻は少し逡巡したのちに「この家で頑張って暮らしていこう」という結論を俺に伝えた。
新しい生活には不安はつきものだ。俺は自身の自己肯定感と全能感でそんなものはお釣りがくるもんだと鷹を括っていたが、何事もそんなにうまくはいかないらしい。ひとまず明日の朝までに俺はこのゴミみたいな家で、これから暮らす覚悟をしないといけない。今日の日記は本当につまらないな。
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mt-risaia · 6 months
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愚痴を流してしまったので、近所で見かけた野良猫の写真も流しておく。
こいつは近寄っても全然逃げない。豪胆で気に入っている。
夜になるとクソでかい声でほかの猫と喧嘩してる。そこも気に入っている。
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