#物欲も半端ない具合なってきた
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スイスで見た博物館・美術館 備忘録
栄華で罪深い過去と共に。
いろんなヨーロッパ絵画や歴史的史料を見るなかで、少しだけヨーロッパやスイスのイメージが具体的になってよかったな。
ぜんぶ素人の適当な感想なので、気軽な旅行気分で流し読みしていただければ幸いです。
ラ・ショー・ドゥ・フォン
時計博物館
Lorelei and the Laser Eyesに出てきそうな大きく複雑で謎めいた時計がたくさん見られて楽しかった。歴史的な展示もされていて、最初は日時計・砂時計から始まるのだけれど、最後正確性を求めるうちに、メカメカしい原子時計までいくのが面白かった。
時を、航路を、労働を、計り刻む合理性の象徴としての時計。
写真は複雑なアナログ時計と精密な原子時計。
ヌーシャテル
美術・歴史博物館
地域のちょっとした歴史資料館見るのが好きなので。トラベルパスという共通観光チケットがあれば無料で見られるのも気軽でよい。���多くの博物館・美術館も同様)
小規模だけれど、全体的にまじめに作られていて好印象。精巧な自動人形が見られたのも楽しかった。緻密な絵を描いてくれる!
建物も立派。スイスは町中に豪華で立派で石造りの重い建物がずっとのこっている。
「植民地主義者の銅像をどうしますか?私たちは公共の場で何を、どのように覚えておきたいのでしょうか?」
印象的だったのは、地域の名士の銅像をどうすべきかという展示。ヌーシャテル中心部に立っている町の発展に寄与した名士は、実は奴隷貿易や三角貿易で富を得た人物であり、現代において彼を称える銅像が町にあるのは是か非か、市民はどう考えるのかという展示。地域の歴史紹介や美術家や歴史家など専門家のオピニオンビデ���、市民への公開アンケートなどを用いて多角的に議論の素材を提供する。正解はないけど、とりあえずみんなで過去を踏まえて考えて議論して、今後決めていこうというスタンス。
過去の他地域への搾取とそこから得た富・美を現在どう扱うべきかというテーマは、このちいさな地域の郷土資料館をはじめ、後述するようにほかの美術館当でも見られて、スイスやヨーロッパ全体での時流でもあるのかもしれない。
ベルン
パウル・クレー・センター
クレーの作品は今まで散発的に見たことあるだけでそんなに興味なかったのだけれど、作品をまとめて見られて、なんとなくよさがわかってよかった。作品保護の観点から、展示点数は規模のわりに少なめ。
限られた二次元の色と線という手法でいかに現実を描きうるかという自由で多様な実験みたいな作品が楽しい。絵単体というより、そのいろんな試みが自分には興味深かった。
晩年の、勢いを増すナチス・ドイツの勢力から逃れて故郷ベルンに戻ったのち、なぜか線と色に迷いが消え、寡黙で内省的で象徴性を増していくなぞめいた作品群が個人的には好みだった。
ローザンヌ
リュミエーヌ宮・自然博物館
たまたま休憩に立ち寄った立派な旧宮殿内に、無料で市民開放されている博物館があったので。
おおきなマンモスの化石があった!ほかにもたくさんの剥製(絶滅種も��む)や鉱物・化石が展示されていて、時間なくてゆっくり見て回れなかったけれど、思いがけず充実した展示があり楽しかった。ここも建物が古くて立派。
チューリッヒ
チューリッヒ美術館
中世から現代美術までいろいろなヨーロッパの美術作品がたくさん集まっている。自分の精神は近代で止まったままなので、いろいろな近代絵画が間近で見られてうれしかった。ほかの美術館等と違いトラベルパスは対象外で、別途入館料が必要なので要注意。
マグリットやキリコやフランシス・ベーコンの作品が近くで見られる!やった!!
ムンクのこの絵も、線と色合いの構成がしっかりしたふつうの風景画だけれど、見てるとつらくなってくるような感じがあってよかった。
現代美術
バングラデシュ・ダッカ出身の非営利コレクティブが作ったインスタレーションがよかった。少しだけダッカという地域と縁があったので。
急速な経済発展と社会の変化、押し寄せるたくさんの海外資本・商品・文化と市場社会、そのなかで抱える戸惑いや経済発展への期待や先進国への不信感。作品で表された、現地産業であるニットで編まれたキャンベル缶や粗末な屋台に並ぶたくさんの商品≒危険物のなかに、わずかに知っていたバングラデシュに住む彼らの思いを、芸術作品を通して改めて知れたようでよかったと思う。
デモによる政権交代後、みんなどうなるのかな。無事であるといいのだけれど。
ジャコメッティ作品
スイス出身の作家ということで、こちらも今まであまりよくわからなかった人なのだけれど、この機会にまとめて作品を見ることができてすごくよかった。人間性の衰弱と危機のなかでの抗い、というモダニズムなテーマよかったな。フランシス・ベーコンや河原温とかもそうだけど、モダニズムのなかで人体の徹底的な解体と再構成を描こうとする作品が好きなのかもしれない。
存在だけ再構成されたよろよろしてる犬。かわいいね。
企画展
チューリッヒ美術館のコレクションに多大な貢献をした武器商人「Sammlung Emil Bührle氏」の所蔵コレクションの今後の在り方について問うもの。
戦争という場を利用し、武器の販売で得た多額の富により築かれたコレクション。ここに飾られる絵画の額のすべてには「Sammlung E.G. Bührle」と刻印がされている。モネのきれいな睡蓮などもこの額に囲われ、周辺情報が気になって作品単体の鑑賞が難しい展示。
なお、ほんの一部にナチス・ドイツがユダヤ人から押収した作品も含まれており、こちらについては返還手続きを進めており、展示不可となっているとのこと。
だから作品すべての来歴を明らかにし、それはQRコードで開示されている。展示自体がこれらの周辺情報含めて、たくさんの犠牲とそこから得た利益という過去のうえに築かれたコレクションをどう維持し、どういう文脈とともに展示していくか問題提起し、議論するための場となっている。
非常に難しい問いかけであり、自分にはどういう方向性に進むのがいいのかわからないし、作品鑑賞の場としては周辺情報が多すぎるし、けれど無視できない・そうすべきでない問題なのもわかる。過去からは逃れられないけれど、いつか作品そのものをちゃんと鑑賞できる環境が整えられる日が来るんだろうか。
日本では、国立近代博物館の戦争画展示や藤井光氏の展示などが、自分が知っている中では社会的・歴史的経緯に取りまかれる芸術と展示の問題を取り扱っていて、たまに気になって見に行く。
(チューリッヒ美術館まとめ)
いろんなお金と美術と考えが集まる場所なので、ものすごく駆け足に1時間半で見たら大変でした!
ジュネーブ
ルソーの像・ルソーと文学の家
ルソーの諧謔と矛盾に満ちた「孤独な散歩者の夢想」が好きなので、ルソー詣でをしてきた。
家のほうはふつうに1Fでカフェを営業していたのが意外。テーマごとにおしゃれでコンパクトな展示となっていて、日本語ガイドのレンタルもありで見やすい。「孤独な散歩者の夢想」展示が見られたので満足!
国際宗教改革博物館
小ぶりな建物ながら、展示はきれいで整理され、非常に充実・意欲的な内容でよかったな。特設Wi-Fiで接続できるホームページから多言語対応されていて、しっかり翻訳された日本語で見やすく展示解説が読めるのも、ちゃんと説明しようというやる気を感じた。
当然プロテスタントの視点からの展示だけれど、あまり宗派に偏らず、比較的フラットに解説されている印象(自分がキリスト教に不明のためわからないだけかもしれないけれど)
聖書がラテン語からドイツ語・フランス語・英語に翻訳されることで、書物が権力関係を変え、そして社会が変わっていったことを、当時の書物を通して少しだけ思いを馳せることができるようでよかった。
写真はラテン語から英語やドイツ語など様々な言語に翻訳された、宗教改革当時の聖書。
ジュネーブに滞在し、宗教改革で大きな役割を果たしたカルヴァンについては、偶像崇拝を厳しく禁じていたため、彼が使ったといわれてるコップしか遺物が残ってなくて、それが展示されているの��おもしろかった。
宗教改革でよりモダンな形に切り替わったキリスト教が商業主義・物質主義に取り込まれていくこと、女性や疎外された人々がプロテスタントの教義について議論する演劇をもとにした映像作品、そして今日的な「プロテスト」の在り方など、意欲的な展示構成も見ていて楽しかった。時間の都合上、駆け足でしか見られなくて残念。
ざっくりまとめ
海外でもGoogle翻訳のカメラ機能で展示解説をおおむね読むことができるので本当に助かる。ホームページやガイド端末で日本語含めた多言語対応しているところも意外とあった。
自分が行った場所はどこに行っても古く重い石造りの建物が残っていて、重く逃れられない過去のなかにずっといるようで印象的だった。
小さいけれど、伝えたいことがちゃんとあって、資料の���存や展示の意義を問い続けるような博物館・資料館は、国内外問わず見ごたえあっていいなと思う。大きな美術館や公設の資料館とかもそれぞれ姿勢に違いがあって、いろいろ見られて勉強になった。
最後にいい感じの湖の写真で終わります。湖は最高。
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Buone Notizie
これは過去および現在の多くの作家たちの合成物である(ノ)
「おおーい、おおーい、裏切者」
「ちょっと診てもらいたいのじゃが、家にあった銃じゃ、見えぬところに隠してあったのじゃ」
「まさか、自分の盗んだ品物を警察へ届けるやつがあろうとは」
「ヒヒ人間は、やつらは槍を持っていたのか?」
「いいや、小さな石を持っていた」
「あなたの奴隷どもの流す血におきをつけください」
「お!そんなことは願い下げだ、私は蛆虫どもとともに、やつらの大地の上を、やつらの生まれた空間のなかを前進するつもりだ」
「嘘ツイタラ神様ノ罰アタルデ」
「容疑者でない者などいませんよ」
「えっ金送れ、いいトシをして少しは考えろ」
「同志爬虫類諸君」
「純粋に、恥知らずに、完全に盗め」
「馬を盗め」
「あなたはよくも図々しく...図々しく!」
超越的存在は(何)幻想のトリガー、発端にすぎないわけ(何)楽園の目録とみなし(敗)惜しげもなく時間と金を注ぎこんだ(H)どこかに何かを常に見逃している人(I)ミリ秒単位の(正)言葉にされない(正)さまざまなタイプの(正)場の空気(正)ボイコットを呼びかけた(H)亡骸(H)切りつなぎ手法(ノ)足場でくまれた(H)空中庭園(H)構築する(何)時代的容認によって認識形態を異にする(何)空を飛ぶ(何)龍神さん(何)
世界のサンプル(L)ウィルスは時間に穴をあける(ブ)市場、河川港、フランクフルタ・アルゲマイネ紙の印刷所、矛盾をすり替えるために始める戦争(A監)「サイバー・パールハーバーに警戒せよ」(A監)ラジオ局の廊下、社員食堂(L)デジタル上の監視(A監)ねたみ、そねみ、恥じらい(特)かわいそうな(特)怪獣(特)闇の中の魔(特)あらゆる動物園の動物も放たれ(ブ)人喰いヒョウ(ブ)ハイエナは数多い野犬の群れと交尾している(ブ)発病(ブ)は芸術となる(ブ)手術をして掌に腹の皮を植え(特)植えた腹の皮が破れて血がじわーっと(特)モンタージュされ(L)つぶやきが消える(ノ)ゆっくりと消える(ノ)散歩する耳であり、音を盗む耳(L)ぼうぜんと(緑)雑音の(L)他者を眺めたい(リュ)いくつかの記録が未完成で終わろうとした(L)未来都市は私には迫り来る必要に答えている(L)見本のショット(ブ)過去に消え去ってしまった(L)
空はあいかわらず曇ってソヨとの風もなく妙にあたりがかすんで見えた(百)ミニアチュアセットは(ウ)あなたの隣に宇宙人がいる(ウ)空に輝く天体はまだ存在せず(食)魚を獲るために川のほとりに居を定める(食)四時の馬鹿っ晴れ(ウ)歩いて当時をふり返ると(ウ)氾濫したりしても基本的に川そのものの流れは変わらない(ウ)残光と夜の帳が降りる幕間こそ(ウ)���暮れの方がふさわしい(ウ)さもなければ夜だ(ウ)
五月の陽炎の中(天)灼けつくような眼で(天)当時の言葉でいう変態心理への関心(江)鉄砲の(忍)一寸法師は(江)惑乱していた(天)地獄の釜の蓋を開け(H)刺激の業火に踏みこみすぎた(H)残酷さよりも無理解さの結果(死す)足音をたてない(緑)災厄(ゴ)目にもとまらぬすばやさで忍ぶ(H)完全なカオス(ゴ)不意を襲い(L)まったく身動きしなかった(ゴ)いきなり口の中へてぬぐいを押しこんで、声をたてさせぬようにし、もう一本の手ぬぐいで目かくし(緑)やむなく(H)吊るし首に(H)息の根を止めた(H)単なる夢の国ではなくなった(H)
悪魔の盟約(冷)を裏切って(ノ)名もない(イェ)インヴェーダー(ノ)世界をうろついている(イェ)密告と臆病には度合がある(ノ)警察は(イェ)捕え(ノ)ブタ箱入り(ハ)取調をテープで録音(イェ)随所で極まり文句もしくはスローガンという意味で翼ある言葉(イェ)文の法則を(イェ)権力も(ノ)無視して極まり文句に極まり文句を重ね(イェ)「誰が不滅を独占してきた」(ノ)「誰が(ノ)宇宙を独占してきた」(ノ)「誰が諸君の」(ノ)誰にも理解できない(イェ)彼を悩ましていた(イェ)欠陥軽い失語症(イェ)彼の述べることは常に同じ(イェ)言葉で表現した(イェ)誰か他の人の立場に立って考える能力の不足(イェ)従って現実そのものに対する最も確実な防衛機構すなわち想像力の完全な欠如という防衛機構で身を鎧っている(イェ)陰惨なユーモア(イェ)虚言者の自己欺瞞?(イェ)あるいは(イェ)自分の犯した罪が現実の一部となってしまっているために(イェ)直視することのできない永遠に悔いあらためることのない犯罪者の一つの例であろうか?(イェ)パターンから落ちる鉄くず(ノ)気分の変化というだけのこと(イェ)紋切り型の文句で(イェ)異なった圧力からも(ノ)徹底的に抵抗する(ノ)恐ろしい長所は死の寸前にあっても彼から去らなかった(イェ)「誰が(ノ)ドアを開いたのだ」(ノ)
レンズの丸い視野の中(緑)何かがおかしいと気づく(科)新奇な何か(科)物理学者(科)レントゲン(聖)陰極線管で放電がおこっているとき(科)遮蔽された装置真空管から離れた場所に置かれたシアン化白金バリウムのスクリーンがぼんやりと光っている(科)偶然による(科)X線発���(聖)陰極線管からまっすぐ飛んでくる放射(科)放射は影をつくる(科)ウラン塩は(X)黒い紙を透過する線を出す(X)光とのあいだに(科)類似性を持つエージェントによって引き起こされた(科)内的な電気(聖)電気の眼(聖)見て取れる(科)死後の霊的存在を形成(聖)発見が偶然に行なわれる場合(X)聡明さと暗示を受けて立つ(X)一八九五年(科)SFは文字通り明日の現実(I)
脳髄が(数迷)全身を支配しているのか(数迷)それとも(数迷)全身が(数迷)脳を支配しているのか(数迷)合せ鏡の迷宮(数迷)ついには(数迷)思考は細胞によって行われている(数迷)さらにこの論究は胎児の夢へと接続される(数迷)
あらゆる(聖)愚かさが(歴)覆っている(歴)老いぼれた世界の悪臭(懺)情報爆発(歴)混乱を起こした(I)憤怒の音頭取り(懺)糞づまりの陰気面(懺)小さな部族の(I)性根はのらくら者(懺)神(I)宗教上の確実性という道具(聖)残虐趣味(懺)ネオンへたかる(懺)蝿(懺)悪徳、罪悪、汚物の詰まった(聖)ゴミの山(I)パンドラの箱(聖)ご機嫌取りの(懺)完全な奴隷(懺)人間(懺)詐欺師の肩をもつ(懺)コラボラシオンの罪(懺)世間のつまはじき者(懺)生き残るために(I)たたき伏せねばならない(懺)無謬性(聖)美辞麗句(懺)人間の盲目的信仰(懺)畜生の分際で(木)死の本能が(懺)生の本能を支配(懺)
戦争の話を聞く(Y)その話をつなぎ合わせ(Y)舞台の前に立ちつくす(ア)すべてはこの日(ア)胚胎していた死と同一視された(I)生物兵器としてのセックス(I)出生時に(I)脳に無線アンテナを設置する(I)それに気づけなかった(ア)天国の花壇に入れない(懺)散り遅れた花(ア)
バカ騒ぎを演じる(湖)暴動のニュースが高速で伝わる(爆)途中不慮の死にあった(湖)ひとりの姿を二つに見せている(黒)原子はそれらを傍観すべき位置にあった(永劫)無作為を生みだすコンピュータ・プログラムはどこにも存在しない(べ)システムが回路である(A)機械により作られたイメージと自動筆記のイメージは視覚的に同義である(ヌ)記憶はない(湖)何時間も過ぎ(器)写真は生きた有機体を光と化学で固定したもの(ヌ)機械はその行動が私たちの目的を達成すると見込める限りにおいて、有益である(A)
時間に封じ込める(バ)サナトリウム(ダ)夜が訪れ、夜が明ける(ダ)地に住まう邪霊(聖)天使(聖)人間の女と交わり(聖)大足の(ダ)スペクタクル・プロブォカシオン(ダ)神の似姿に造られた(聖)人間界(何)機械のサファード(I)黄色に輝く炎(何)肥大化(黙)すべて独断(I)超音波は(I)物体を直接通過(I)音で(I)暴動制御(I)化学者は(I)アイデアを(I)植え付ける(I)冷戦(I)「お前は私たちの敵か味方か」(冷)邪悪で不名誉な隣人を持つ(冷)思考制御(I)運動中枢を乗っ取って(バ)出来事は中立(バ)良くも悪くも無く(バ)部分的で不完全(バ)デモ参加者(I)反抗がなくなる(バ)コントロール技術(バ)無意味な計画となる(バ)
下を向いている(匂)蒼白くみえないようにと部厚く化粧した(アル)やせた体(危)白い腕(クラ)妙齢の(危)婦人(性)過剰な性欲(危)淫蕩な気分(永)恐るべき競争者(恐)目を意識して空腹に耐える(危)やわらかさと繊細さ(危)栄養失調が日常化(危)金のあるあいだは何を考えても無駄なことだと(籠)停戦の夢(ウォ)何か(バ)代償(ウォ)がなくてはならない(バ)書き換えられていた(ウォ)過去に目を向ける、歴史のけたたましい(性)スキャンダルのためのスキャンダル(アル)好色な司祭のような表情で報告(ウォ)実在する(悪し)もっとも不吉な日付けの一つ一九四五年八月六日(バ)精神的な流行病も(時)戦争の呪詛(数)呪いはウイルス(ア)廃墟の郊外の上(ア)空へ向かって飛び立つ(ア)空とは否定的な性質を失った虚無(悪し)未来を計算していない(ア)抽象的補完物(悪し)ゴーストが(爆)銀色の(ア)レーザーグラフィックス(ウ)描いている(爆)入れ代り立ち代り(戦中)死のキャンプに送られ(ユ)液体空気のように冷たく青いドクター(爆)嘲るような金切り声(ミ)虚脱の(戦中)生半尺な弱足(赤)実演という言葉を使うのは(裸)トロイの木馬であり(数)手術が演技であるからだ(裸)ポスター(ウォ)盗賊がふたり(ア)脳震盪に次ぐ脳震盪(バ)血潮が赤黒く固まって(赤)蘇生の見込みは(赤)死は心の中に(ア)自己破壊メカニズムとして現れた(ア)死の微笑を浮かべ(器)感受性はまったくもって豊かだ(危)方向喪失(時)
何千もの人人(電)広がり続ける(ソ)協調行動の結果(ソ)偶然ではない(魔)ネ���トワークに深入りするにつれ俯瞰的な視点を失い(ソ)いまいましい部屋の中は風通しがよくない(イ)路上の(電)出来事をみつけ(多)サウンドを録音(電)雑多な物が浮かんでいた(解)醜く歪められ手足を切り取られたプラスティックの女性(ヌ)溺れ死んだ牛が見える(解)フェンス(ワ)にしがみついた水死体(解)カメラを構えた別働隊(わが)スポーツクラブのマネジャー(コ)ひげ面で過激思想の持主(冷)ハゲタカの目(ワ)老衰してコルセットをつけたテナー歌手(裸)第三の(学)擬似撮影(わが)悲しげに(爆)路上をさすらう門付芸人(赤)つかの間の休息場所....見知らぬ公園の臭い(爆)陽光の中(ク)鎌みたいな口(う)奇形の精巧な模型(性)ぶらぶら(刺)でっかい糞がはりきって(イ)玉虫(フ)汚物のなかに横たわって(イ)コウモリ耳(ハ)唇は紫色(裸)片目の商人(荒)帽子をかぶった頭が(い)消え去り(い)マーマレイドを舐め(J)笑い声を残して(刺)死のまぎわまで近づいた人間(蝶)手に数珠を携えた一人の老女(イ)黒いウーズテッドのアブリル・ハリソンのスーツ(視)歩き方があやふや(解)ショッピングモールの前を横切る(コ)震える金属の若者(爆)澄んだ水底のような眼が開く(大)ハエの眼(匂)立派な建物(イ)ひび割れたコンクリート(爆)鎧戸の向こうから微笑みかける(イ)複雑な(イ)裸形(大)夫婦(イ)種々のちがった背景のもとであれ体系の硬直性(魔)人は問題の規模にすぐに圧倒されてしまう(貧)地表のうえに疑問符として垂直に立てられている(人間)人間の群(イ)恋の霊感が舗道から立ち昇る(イ)我が心は愚かなる白痴(爆)エコーチェンバーは時間とともに(ソ)クモの巣を作りだした(魔)システマティックに(電)メタノイアに(内)何百万何千万という(ソ)
注意深いまなざし(コ)放火犯を特定するものは何もない(コ)サスペンスを超えている(バ)アナウンサーの絶叫が頭上を谺して消えてゆく(ク)ルールや因襲をなに一つ守らない(バ)悲劇的な結末はともかくとして(コ)ざっくばらんに(コ)つくりあげることに非常に関心がある(バ)この見捨てられた領域の全体に(コ)幾つかの足跡が残されていた(コ)つねに死刑を利用してきたことを忘れてはならない(処)
目を開けて扉をけんめいにさがす(リ)熱の本質が運動(魔)足音と共に(幽)ピストンの圧撃音や電動機の交替破裂音(リ)赤ん坊を鉄条網からはずして生きる者(五)死せる者たちの上に投げ出す(五)太陽光線は光るうえに熱いが他の天体は光るだけ(魔)星は果てしない自由落下の状態で永久に存在し続ける(多)夜明けに包まれて眠っている(五)王は権力に毒されて暴君となり(魔)騒音が鉄のドアから湧き出る(五)寓話の曖昧さは(魔)手を伸ばして通り過ぎる(リ)その二重の機能から生じる(魔)精神のない自然には模倣も反復もない(リ)
徘徊者どもは夜起きて(葬)気づく(葬)幻の刻み音(蝶)不気味な異常とあの恐怖の一瞬(永劫)計画は渦のように正確に廻り(黒)夢を脅かし(人)生とは意志動機でありその労働者たち(バ)恐怖も忘れて(黒)機械仕掛けの手つき(荒)もはや生きているとは言えまい(バ)永久に(葬)祝聖(五)これが最後の一行(バ)
月明かりで鉛色に(改)丸い斑点や血の筋の(改)モザイク(改)聴衆は(解)うずくまって(五)声もなく(解)静まっていた(解)想像力は視覚が衰えるにつれて(改)衰えていったが(改)少し怯えて(改)ザワザワと不思議などよめきが起こって(解)しかし(時)何等異常と認められるところがない(日本)実際には(時)彼らは集団のなかへ紛れ込むのではなく(時)巨大海���に飲み込まれ(カ)冷酷非情(葬)未熟な(改)���陽が顔をみせず(改)そこは落ち込んでいる(時)灰燼にすぎない(カ)歯車に切り刻まれた労働(カ)特に軍隊において(時)共通の関係が(薔)抗争的関係のなかで翻弄されてしまう(カ)卑しむ(薔)隷属組織(カ)
またカノンの(カ)鋸屑(カ)常識という観点からみれば(改)聖歌隊の歌をもう少し聞きたい(処)下僕(カ)半盲の老人(改)罪人に石を投げて命を奪った(処)おぼろげに物が見える(改)悪と(五)無実を示す新証拠(処)勃起と(五)電流との接触(処)腐敗の(五)努力(五)騒々しい夜の夢は(五)惨めなものに(ア)ヒステリカルな色合い(ア)はるかに複雑(処)不眠の夜の天職(カ)風と殺人(五)分離と分析(S)モードの問題ではない(カ)サイエンス・フィクションそれは(S)知らずに終わった(S)最後の例(数)人間に関するものだ(S)
階段の途中のあの曲がり角が近づくと(薔)ありもしないものの(薔)凹面鏡の映像(ア)雨靄露湿気(ア)風で波がたつように(現)水はさまざな形を変えて(ア)解釈は無限(現)真理の方から鍵を開けることを知る(現)波の稍高い夜(秋)
始まりをもたず(美徳)造化の(食)何千年(怪人)渡り鳥の群(解)浮浪児(日本)遠い日々(ビ)数発の銃声(解)目に見えない音の戦士(解)すべてのものの終わりに(四)抑圧された残虐への郷愁(怪人)人間社会がその膨大な富によって押しつぶされ(解)多くの人が死んだように立ちつくした(サ)権力が過剰になるとその限界のゆえに対立する権力が生まれてくる(孤)狼狽した(解)神は(食)虚空に宙吊りに(食)相手は答えない(食)嘘と腕を組(薔)忍び足でその場を立ち去った(サ)
陽に焼けた肌(コ)鏡をはめ込んだドア(コ)飛沫の音に耳を傾けた(コ)焰とガスの竜巻(コ)
うっかりと天の円天井に穴を開けてしまう(食)蒸気とチリで出来た大きな雲の下(解)巨人ら人間の造るすべて(薔)沈黙が有力な手(ス)
野心を囁きかけては(ゲ)幻聴ネットワーク(バ)カテゴリーを(バ)全くの偽名(ア)欺き(ゲ)そこにいる人全員を(バ)ゲロンチョンは(エ)向こうが(バ)見る前に見る(バ)忍耐強さと落胆に耐える能力(バ)望まない者(エ)いまなお(S)目下の急務は食料を手に入れ(解)
永遠なる物体の質量(パ)ひらひらと(食)魔術師と悪霊によって創りだされた(食)モルフォ属のチョウ(食)だれでもないものの墓(い)壺の周り(食)光の渦巻き(電)夢だと思ったあのときの文字(永)消え去るよう(い)静かになりたい(赤)眠りたい(赤)ノスタルジーを抱いてきた(2)枯れ葉のようにあちこちに吹き飛ばされ(Y)人は銘々(戦)かろうじて(サ)自分だけ生きてゆくだけの話(戦)未来完了(S)
小刻みだが(ス)飢えたような呼吸(ス)新しい男(ビ)奇怪な仮面を着けさせて猥雑なアングルから女性の体を狙った(ヌ)もう一人の(ビ)太陽の踊り(食)陰毛のタブー(ヌ)太股を白日のもとにさらけ出した(美徳)失笑以外のなにものをもさそわない(美徳)善良な野蛮人(食)ヒキガエルに嘲笑を浴びせかけた(食)酩酊犯罪(日本)
ラストショット(ワ)上空にだれも気づかない小さな空飛ぶ円盤が静止していた(怪)全宇宙においてエントロピーは常に増大する(数)夢に見られるうちはいい(い)ひとはねごとに(食)小便を垂れていた(食)
第三の頂点(食)罪に染まる可能性は(ス)もしそれが(ヴ)霊域に踏み込んで(数)電気をながし(ワ)観測した瞬間にそこに現れる(数)閉門を告げる鐘(四)感電死の主たる特徴は血液の黒変(処)
暗黒があたりを支配し(食)視力は非常にゆっくりと衰えていった(改)黒ずんだよだれが垂れる(食)風雪の中で(改)不安な調子(ヴ)
霧雨けむり夜はしょうしょうたる雨となる(戦)コンマのように描きこまれた(ヴ)植物の領域( )虫から人間へと道をたどってきた(ニ)毎夜森の中の空き地で眠った(食)
知覚にはつねに体位の平衡を保とうとする努力が伴っている(眼)何よりも私のものであるもののなか(敗)レプラの限りなく前兆に富んだ液体が滲み込む(敗)
一生ほど数奇なものはなく(日精)書ける以上の意味がある(Y)超人とは大地の意味である(ニ)小さな子供のようにアルファベットの各文字を扱うことをふたたび学ぼうとしなければならない(魔)もし一枚の紙に描いたら(Y)ウンでもスンでもない(赤)不即不離(両)暗黙の前提(ジ)微に入り細に入り(処)ラッシュの中に消えていった(ク)白い嘘(おぼ)くしゃくしゃに丸めて握りしまいにはどこへやったか忘れ(ビ)大地に穴をうがってゆく(悪し)
町に俺の顔写真が出ているのを見たか(日本)苦悩の根があり(時)特別な盲点を持つ(ジ)香り(爆)無数のけだもの(赤)バスタオルを棍棒代りにして(ユリ)全ての言語に数があるわけではない(数の)
暗闇の奥(千)世界の創造という作業を放棄してしまうことは(ニ)失った(アル)一個の人格(ユ)みじめな暴落(アル)死が速やかに訪れ(言)敗北だけでなく絶滅あるのみ(ユ)太陽が見えない(食)完成された概念(ヌ)
覗き魔の(ワ)ロールシャッハテスト(暗)黒い風(東)視覚の謎(眼)除去しようと思わなかったとすれば(眼)黒い鏡に(裸)映像への関心(怪人)黒い翼(ヴ)かっ古い顔は消え去りその代わりに(Y)月の化身(食)別の顔が見える(Y)残忍(内)まっこうから(裸)誤解の余地なく(パ)世界中の(内)脈略の毒性(赤)隠密裡に(濁)苦い永い悪食の卓に(赤)魂を知る(悪)日常的な能天気な貪欲さ(ビ)鏡の中の父親の像に笑いかけ(眼)よく考えれば別の顔を思い浮かべる(Y)
細いサイレン(ヴ)混沌たる渦のまっただ中(お)陰謀のイタダキ(ダ)農耕技術と狩猟の手管によって万物を支配するにいたった(悪)
家庭の晩餐用の器一式をとりそろえてほしい(時)小規模な(静)キッチン(静)乳と塩味のパン(改)野菜スープ(死)肉の塊(ビ)氷に詰めた魚(ビ)デリカテッセンの調理済み食品(ビ)赤葡萄酒(死)料理の輪郭(食)一日の終わり(ビ)懐古談(ビ)全部現在として現れる(大)テーブル(ビ)壁一面が画面(静)団欒(ビ)必ず負ける(大)笑劇(アル)
はるか遠い風景のなか(ヴ)デニムのズボンに汚染した(赤)いくつもの縺れ(イ)こどもだまし(アル)
近視矯正用の(日精)特徴づけるメガネ(内)虫の好かない未来(イ)歯の抜けた魔女の息の(バ)混ざり合う(イ)冷淡さ(ク)声のトーンはわかる(電)不愉快だった(イ)ろく��なし(イ)Xの母親には勝てない(Y)ただ文字に書かれただけではない(イ)
或る夜(ヴ)過去のあらゆる過ちが旅人を不利に導く(ア)悪訳に対するアンチテーゼ(学)嫌悪が恐怖に変わって(怪人)高みからデカダンスの本能が秘かに作動している(ニ)自然によって設定されている(眼)視覚(シ)ジグザグ線に似ている(Y)歩きのクセ(わが)悪には悪を( )横っ面を引っぱたく(半)シンバルを鳴らし(シ)心耳にとどろく(お)
一切の空間の母胎(眼)黒い水の蜃気楼(イ)脂肪のテラテラ浮いたひたい(暗)膏汗がにじみ(半)胴震いがとまらなかった(赤)まったく不明のまま(日精)泥のように眠る(戦)空白期間のあいだ(ス)
独りでとり乱し(蝶)片手に猛毒(ハ)鉄砲玉(赤)単純な図式(学)それが好きでなければならない(歴)白羽の矢(処)自身がニュースになって(電)病勢は(日精)忍ばせた密かな野心の重みで(ビ)どんどん進行していった(日精)
唸り声におびやかされ(箕)ごみごみした(ビ)罹災(わ)泥濘(改)の都(ハ)幾万の衝突(ク)何かの科によって(小)かつての「現在」を甦る不気味な既視感(プ)方向を記述する(シ)記号がその記号をくり返し(見)続き番号が登録され(��)目印の役割(数)前へか後ろへか(ニ)エゴからセルフへの(経)見返りの(わ)欲望に制限を課す(裸)多くの家畜(裸)四つの市門がある(パ)さまざまな民族が混合し(ユ)都市が存在し始める(見)
空想的な(ユ)自分達の顔を(蝶)観察をはじめたときは(サ)目にしたものを写す(電)はずんだ眼の色(濁)囁き合い(濁)破片と化して到着するかもしれない(ア)陰険な肉欲の鉄則以外には常に笑い続けてきた(ノ)眠りまで(フ)究竟(刺)をともなった機敏さ警戒心(ア)無口(日精)静穏(裸)に叮嚀に(刺)精神修行の核心(ア)息を吸うこと(内)いよいよおもしろくなってきた(サ)原始的な観照力(パ)死ねずに(蝶)眠っていた言葉(I)言うことはない(い)
うそ寒い寂しい日(戦)この阿魔(刺)かの眼(う)さまざまな角度から(学)愛情の監視(殺)そっけない(歴)間に合わせの丸太小屋(爆)血の悪酔い(大)コンビニエンスな発想が( )ひどく痛む(半)奇態な自覚にいきなり打たれ(蝶)鬼子母神(戦)手たちが群がる(爆)クエバ・デ・ラス・マノス(数の)
なぜそんな(小)却を経た(赤)古い都(赤)泥棒(大)十夜の夢(大)少し舌のもつれる歌声(裸)変化をズバリ誰によって(バ)拡まったのかその由来は勿論分からない(小)密雲を吹き払った(濁)定めて大向こうを騒がす(刺)毒素遺伝子が絡む(A)九尾の狐(小)
直径数キロの(ク)悪い空気(ノ)墨や朱をだんだんに注し(刺)どんな機械でも(I)退引きならない(半)愛情を帳消し(半)すべての(い)亀裂が(学)地獄(い)吸収する(フ)機械の形をとった化石化(マ)どこか現実離れしない(赤)未来の避けられない変化(解)
合理的な価値(孤)リトル・アジア(フ)男と女の脳(内)不意に思った(永)人間たちはなんとなく不満を持っている(孤)弱者が不正と見なすものも強者にとってはつねに正しいものでしかない(ソ)物語の陰の物語をあばく(処)都合よく操られ(処)うなだれた(い)ある種の心理的な(孤)劣等感を(孤)欲求のセットを育てあげてきた(孤)人間という生物は幾世紀にもわたって自分をコントロールする能力のどうしようもない欠如を示してきた(バ)
「想像」という語の解釈(魔)冷静に物事を見詰め(バ)欲望のまま(シ)聴く(シ)超越した見識(バ)多くの出来事は中立良くも悪くも無く特別に不吉なものでもない(バ)怠慢な安逸との間に(魔)微妙な媒質(X)感覚の映像(魔)
独裁的な(楽)見知らぬミクロコスモス(パ)死は変幻自在な生命体(ア)軽々しく信じたり無批判に受け入れたりすることも危険(ア)腐敗し汚物に変身(パ)亀ふたたび(パ)絵文字は(言)無限にヴァリエーションが作り出せる(言)午に近い(箕)某月某日(戦)同日同刻(同)原典の複製(学)独創的な暗号(わ)目が吸いつけられ(ク)どのようにでも(言)ある観測者と(数)別の観測者(数)同じ時間に偶然立ち止まっている(サ)
「もうどうにも(い)インチキだ明らかにインチキだ」(裸)歯をガチガチ鳴らしながら(ビ)サイオ
マラチオンの(内)ぬるぬる(裸)登場人物の(裸)二三本横にはみ出した乱杭歯に(美)ひきゆがんだ顔(東)整形手術(裸)工夫と情熱(孤)一種の密室殺人(わ)動機を(歴)追剝ぎ(半)ひょっとすると(歴)排除する(I)仔細が(半)巣を食っている(半)少女の手ほどの雲が一つ(ハ)うす気味の悪い(箕)蛇の皮をゆすって幽霊のように笑う(永劫)時の手(ア)坐って微笑んでいる奇怪な像(フ)熾烈な戦い(処)意志をくじく(オ)
最も醜い容貌を持つ(濁)小人の肖像画の意図(フ)筋金入りの糞(視)大長老の威厳などどこへやら(わ)ピカレスクの要素(I)裏��(永)概念を付与し(数の)登場人物や名前や舞台に関心がある(バ)金歯を吐き出して(裸)制度化された低い暴力(内)全面的に疎外され(視)恥辱のために(裸)不屈で戦闘的な(殺)奇妙な豊かさ(い)最悪の方式(ソ)社会と正気(言)不安に対する不安(時)現代の集団的神経症(時)時代診断のうち(時)有している特徴としては(日本)思考阻害(日本)自閉性(日本)無情性(日本)情性欠如性(日本)嗜虐性(日本)自己顕示欲性(日本)スピードは人間にとって意味への意志(時)によって深く支配され(時)フラストレーション不満不充足を麻痺させる(時)現代病(時)世迷いごと(バ)心への反映(時)迷惑(半)迷信(パ)迷蒙(パ)ミアスマ(パ)被害者カレンダー(バ)孤独な群衆(孤)針と墨と図柄(見)
理想のメディア(ヌ)アメリカ人を政治へ招待している(孤)政治的な支配は上層部が永続的に存在するのに不可欠なのだ(資)新奇な(性)車は(I)軍政(悪)
右脳にインプットし左脳にトランスすることで暗号化する(数)どの局にも同調しないチューニング(ア)マルコーニ無線電報(ハ)連結ラインに電気のけいれん(爆)かすかなきしみ音(蝶)脳内に録音された言葉エングラム(視)死刑執行人の不手際(処)叛乱と解放が行われた(ユ)主体が(バ)身代わりになって体験(バ)死んだ山羊の屍体を夢中になって(C)検屍しようというのではない(C)一様に匂う空気の流れは高度に人工的(匂)頭上の暗雲(マフ)
豪雨(戦)第一の布告(ハ)喉が渇いている(悪)コカ・コーラの成分を(悪)事実ファクトと虚構フィクションをアッセイ分析と(歴)すべての政治組織の(I)悪人の欲望を伸張し倍加する正しい方法はシンジケートのマネー・ロンダリングに(殺)
都市規制計画という墓場に埋葬される(建)白き路上に影をおとし(戦)整備コスト削減(悪)ファシズムの都市(建)市場から駆逐されてしまった(悪)街の音(ダ)電気の欲求(爆)テロリズム的な工業化(西)本道から言えば邪道である(戦)今それは機械的制御の危険性について私たちに警告する目的を果す(I)実験において(匂)意思決定をしているのは機械ではなくその機械を設計して権限を与えた人間(A)生活水準が著しく低下し貧困問題の悪化(悪)格差には常に根本的に主観的で心理的な側面が存在することになりこれは当然ながら政治的な対立を引き起こす(2)予測不可能な(ノ)愛情の要因を排除する(ノ)この面をさげて(イ)あたかも都会人は歯をみがく(戦)
はじめに言葉ありき(言)言葉とは何であるか?(言)���私」という言葉について混乱している(I)言葉を移しかえるだけでは成り立たない(学)怖ろしい硬直から(い)苦痛の蓄積にキーワードをつなぐ(視)黒豹のオペラケイプが床に広がり(ハ)真のユートピアとは(シ)青空を背に(大)最後の生命(ノ)二人の亡骸と(半)末裔で結ばれていた(ユ)バランス(シ)守るべき何の節度をも持たない人々をかきわけ(ノ)たどった道をとらえ(日)失われた文字のアルファべットに従い(見)泥の壁(裸)沈潜し(日)太陽そのものが大地に降りて来ないように(パ)はなしことばを言語を説明する(日)あいだに虚空の広大無辺(い)言語とメタ言語(日)避けがたい(シ)影は長く(グ)不自然に這い進み(大)種をまくことだけを( )言葉だけがただひとり虚無に挑戦する(オ)
曇天の暗い湿ったような日(戦)指導者のインスピレーションの下に(ユ)わが国旗なお健在なりし(裸)小世界にはただゆっくりと四季のめぐりがある(時)人間は成長がとまるとともに衰えはじめる(ジ)このように快いものだとは知らなかった(戦)
夢とは正確に何ですか?(I)習癖ノート(裸)初耳のすじのとおった話(C)手紙の一行一行(C)くちばしをさしはさまない(視)心の内部(電)環境の中にある(電)汚水溜(時)ゴミ棄場(時)非衛生的な場所(時)うらぶれたもの哀しさすべて吸収し熟知している(電)無縁な考察(食)大量の思い込み(2)全てが主要な要素になる(シ)灰(パ)中心点の中心(パ)一つの針穴(い)零のために(い)破壊されたものが積み重なった世界(解)故郷からすすんで身をかくし(時)遠く離れていた(Y)互いに関与し合う対極として存在するのは遺伝子と環境であり(生)生まれと育ち(生)現実的根拠のない無内容なおしゃべり(2)仏も不在にする無心(赤)住所を残さなかった(爆)孤立し酒を飲まずあまり外出しない(視)不在の(爆)克明さ(戦)別の「現実」(コ)狩り集められ(ユ)定義することが不可能(アル)死体(ハ)はだれだ?(爆)一事が()万事この調子(解)
夢の国の住人(残)ロイドメガネ(猟)こじき娘(猟)人を支配せず人にも支配されない人間(陰)狡猾な抜け道(ゲ)最後の場面で(五)共同便所(猟)駆けつける(五)蚋に刺されながら(ゲ)糞(ゲ)惨事の規模(コ)鈍い唸り(薔)定尺(ウ)二十三分(ウ)排便の発見(自)蝿が飛び回る(ク)便器は大陸を汚染するに足る(裸)みずから進んで(猟)足や腕(自)といった具合に身体のあらゆる部分に便をぬった(自)やりすぎで子供じみて見える(演)怪奇千万の事実(猟)四方を���で囲まれた(猟)ファイトトロン(静)屋外便所(裸)完成した(猟)四角四面の日課を形成した(自)太陽の残光(猟)不変にして不動の均整(ク)神経のほうでマヒ(猟)一笑に付し(猟)行き先は定めず(猟)率直でありたい(合)叫び(ミ)強烈な獣性の創造力(貸)非常な自信を得た(猟)夢の(四)完成などというものではない(四)太古への憬れ(残)向かって一歩を進める(四)
未来派(ミ)夫人(マフ)肉親間以外(歴史)害獣以外の(歴史)宣戦布告(歴史)魂のサディズム(歴史)剥奪してやるために(歴史)険悪さと雅量との中間地点(歴史)耳をつんざくような(ミ)高性能プラスチック爆弾(ミ)燃え上がる(歴史)人影(歴史)心おきなく(歴史)空想の富を失った(ス)裏の裏(心)肉親間の(歴史)思いがけない共鳴を生じ(ミ)深怨の瞳を交わした(永劫)火の玉は不規則に混乱(貸)血走ってぴくぴく脈打(お)片づけておかねばならない急用(ハ)九階から急いで玄関にかけ下りた(マフ)乱暴な死にものぐるいの態度(ユ)零落した(ク)青い血管(ク)急激に溶暗(ダ)埋火(戦)巨大な身体(ユ)検屍官は会釈したが(妖)中和しあう(歴史)ウイルスの味を(歴史)数千人の(歴史)住民の中からだれ一人(マフ)劣等者たる(歴史)他人ども(歴史)情報を寄せるものはなかった(マフ)下落した通貨のような(歴史)うそ寒い空気がただよいだしていた(ニ廃)
低く細きは白蛇(秋)跳るが如く(秋)妖々と(忍)半酔半醒の境界(忍)かげひなた(二)先天的の悪人だったのかもしれない(心)一道の稲妻が(秋)すべてを粉砕し(悪し)不倶戴天の敵(悪し)同情を無視(悪し)単なる知り合いであろうが残らず召喚(心)私の過去はすべて私のものではないものです(I)書置きをのこしてみな自決(関)悪は(悪し)変化するもの(悪し)形を視た者は無い(二)蛙鳴と云い蛙吠と云う(二)平仄の都合ばかりでなく(ニ)虫の声寂しく(秋)理屈無しに(雨)雨に泣く(雨)これで午前中の報告は終矣と(雨)
眼球の動き方を確かめる方法(心)浮かびあがった(ア)地球から三千光年(ノ)孤独も友情もみんな同じだ(ノ)塵と憂鬱(イ)人物が(戦)ちぐはぐに(ア)コンスタントに直接、間接に人間を通して表われて(ノ)響いて(ア)一つの面影へ引き返す(イ)ある種の(永)有限の未来(永劫)散髪はいまでも1世紀前でも所用時間は変わらない(2)人間の顔はそれがその時代の様式を形成する(人間)古い物がみんな消え(解)禁欲が長びくともう我慢できない(イ)身動きが苦しいような(イ)一日があきれるほど長く(イ)暗がりにうごめく(大)妙にフィエゾルのホタルの火を思い出した(解)悉く謎を持ち(戦)乱れて飛ぶ白泡のさながら(秋)妨害音のように喋りまくって(ノ)言葉のチリが堕ちてくるとともに(爆)目は左から右にたまらなく動き(I)顔と顔(電)全ての預言者(ノ)実に九人なり(運)虚無は保管されている
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--深海人形-- 受け継がれる意志(ハジケ)
※多く、Threadsより引用
※クロスオーバーネタ注意
※全体的に閲覧注意
※雑多にネタをぶち込み
※キャラ崩壊注意
※格言:私の性癖に読者は無関係である。
…。
『Effigy(生体部品)』加工なんてのをやってる時点で、ワイにEXAを批判する権利なんて無ぇよ、畜生(※何れはハマーン様辺りが其れになった系の更なるIfを描きたいです!!!!)!!!!
…Effigy作った開発チームさぁ、本当は、Effigyを、なるべく、アニメ悪魔の桃玉か某侍魂の鶴女中(※萌えの究極体)かID-F87みたいにしたかったってさ(※無理です)。…筆者は最初から無理だと思います(※ぽよ)。
…。
…公式で海腹川背の子孫、横山埜鼓たんが存在する限り、海腹川背は人生の一度だけでも、結婚して、旦那持ちで子持ちでないと話が成立しないのだ(※…少なくとも、一生独身は無理)。
…『○○は××の子孫(※時空超越ネタ込み)』ネタ自体は大変ありきたりだが、安直に入れるべきでは無かったと思う。キャラを深掘りすれば深掘りする程、今回の彼奴等みたいに脳を焼かれる奴が出て来る(※怖ろしいね)。
…世界観とか話作る能力無い人間が、ストーリー性とキャラクター性がやけに強いゲーム作ると大抵悲惨な事になる(※気がする)。
…。
…ロボアニメ(特にリアル系)全般に言えるけど、オート操作と見せ掛けて実はマニュアルなので其の隙に奇襲をするみたいな攻撃も出来る筈なのにな(※…けれど、実際は全然無い)。
…基本的に、ロボアニメで描かれる、ロボ同士の戦闘って、スタイルが鬼滅か聖闘士星矢に近い(※気がしてる)。…HxH、ジョジョみたいな『兵は詭道也(孫子)』の、相手を騙して少しでも出し抜く、知恵を使う戦い方は基本しない(※其う言う方面についての議論もされない)。
…「…此の一連の動作は全てオート操作だ!動作が終了する迄相手は隙だらけだ!!(※確信)」…と相手が思い込んで、ある程度近づいた瞬間に、実は此れ等動作は全部オート動作に見せ掛けたマニュアルで、一気に此方が詰め寄りバッサリ斬る(※…みたいな戦法全然無い)。
…宇宙世紀ガンダム履修してる時と過去拙作(特に異宇宙とボクは許さない辺り)を書いてる時によく思ってた……HxHって皆全編に渡って最高に高度な戦略を張り巡らせ���戦ってたんだな……って(※其う考えると星矢は正反対)。
…The Oってどのモビルスーツ、モビルアーマーともパーツの互換性無さそうだけど、どうやって修理用のパーツ調達してんの?…真逆、わざわざ一から作ってんじゃないんだろうね?(※趣味で作ると如何しても其うなる)。
…The Oとエルガイム mk-1は割と対照的だと思う(同じ意見は全く見掛けないけど)。片方は性能重視で量産性も度外視なのに、エルガイムはパーツ一つ一つをデチューンしてでも量産性と整備性を確保したモンな(…其の御陰で、反乱軍はエルガイムを量産してポセイダル軍に優勢を取れる様になった)。
…世間は逆だと考えてるだろうけど、The Oは隠し腕だけ完全マニュアルで動かして居ると思う(※サイコミュ操作万々歳)。
…。
…コウ・ウラキ君にAT・アーマードトルーパーを見せてやりたい、どうせシロッコみたいな感想になる(※如何足掻いても最低の匂い染み付いて む せ る )。
…ポケ戦のバーニィ、ザクに乗るよりATに乗った方が戦果出せたんじゃないか説(※…ATの操縦は凄まじく簡単だし……)。
…。
…ウラキとかガトーとかも泳げると思いますよ。泳げない正規軍人とか有り得ない(※…宇宙賊とかゲリラとか宇宙戦国時代の軍隊なら幾らでも居るだろうけど)。
…宇宙世紀じゃなくこれてアナザーだけど、鉄華団とかはどうしてたんだろうな……??(※あの時に落ち所が悪かったら大打撃被ってたんじゃ……??)。
…。
ワイの歴代ネタ&(男・ショタ)リョナ用サンドバッグ(※或いはトレモの木偶かあすらん並オモチャ)一覧(※此れからの拙作で、昔の奴で復活する奴居るかも)。
…意外と少ない(※…尚、アールじみやが生存する限り無限に増えます)。
ウェイン兄弟(※元祖でありR-9A的存在)
京サマ
NAOYA
漂流者数名
俺だけひょうきん族(※史実の新撰組副長は若かりし頃、非常にひょうきんであった為、検索避け目的でも此の様な渾名で呼んで居た)
死に損ないの猿
無言の不審者
元メトロシティの英雄
某モテモテリア充武神流忍者
某盗賊団の団長
ヒソカス
交渉人(ネゴシエーター)
七瀬ちゃん
ブレア・何とか
せぇこちゃん大好き反則君
ロソ豚
イカサマタマゴ
たまのりピエロ
アナベル・コケコッコー
死因:スイカバー��撃自称一握りの天才
…他に居た様な気がする(※居たら教えて欲しい)。
…。
ジェリド「…嗚呼、…シロッコか……。…彼奴は木星時代から不健康な生活してそうだからな……、…脱いでも……ってぇ、…うわっ……、…貴様?!何故其んなに筋肉質なんだ?!???(※注:ジェリド君はシロッコ君が上半身を脱いだところを見ました)。」
シロッコ「…木星は基本的に娯楽も無くて地獄だ。其れに、暇な時は筋力鍛錬で暇を潰してたからな(※謎のドヤ顔)。」
ジェリド「…何て健康的なんだ……!!(※健康的過ぎだろ!?)。」
…。
…此のシロッコ君は長生きしそう、どこぞのヴェイガン絶対殲滅爺さんみたいに(※絶対嫌な爺さんになるww)。
…。
…新人クリエイターを寄せ集めた練習台、当の監督にZガンダムの踏み台扱いされながら、FSSとZガンダム及び以降のガンダムシリーズの基礎になれたエルガイムは、可也の幸福なアニメかもしれない(※正直ドラグナーよりも幸福だと思う)。
…レイズナーは、何とか再アニメ化して、最後迄当初の構想通りに全てを描き切れないと、何時迄経っても救われないんだろうな(※遠い目)。
…ドラグナー最大の救いはスパロボに出て再評価された事とSEEDシリーズの礎になれた事(※割と救われてる、完全にリアルロボットアニメ史に埋もれなかったのは、最早奇跡に限りなく近い僥倖)。
…ガンダムだけが勝者でエルガイムとレイズナーとダグラムとドラグナーは敗者なんだね(※辛い)。
…本当はドラグナー好きな筈なのに、すぐ「…あんなアニメ凡作レベルじゃんww此れだから、マイヨニキとミン大尉は0083のガトーとシーマに本家越えされたし、ZZより可哀想な扱いなんだわww(※嘲笑)。」…みたいな事言い出すワイ(※最高に面倒くさい)。
…頼む!!!!!!!!!!!!!!エクバのシステムでスパロボさせてくれ!!!!!!!!!!!!陽昇リアルロボットアニメ限定でも良いから!!!!!!!!!!!!!!!(※特にレイズナーとドラグナーを頼む!!!!!!!!!)。
…。
ウラキ「…ガトーを家具の椅子としてうちに置きたいなぁ……(※溜息)。」
モンチッチ「…辞めとけ……(恐怖)。」
ウラキ「…花瓶にもしたいなぁ……(※過激派)。」
モンチッチ「…ええッ……(※後のティターンズドン引き)。」
…。
…館主様かふーけつかガトーをカタリ派の完徳者(※正統派からマニ教と一緒くたにされた奴)か異端審問官(※ほぼ実質悪役)にするって言う計画のネタがありまして(※急なネタ出し)。
…。
…星乃⚪︎ってレーダーシステム無いから、本家と違ってDiscordとかで連携取り合いながらじゃないと上手く共闘出来ないって聞いて��WW2の日本軍思い出した(※日本軍もレーダー無い所為で後半になれば成る程苦戦した)。
…エクバと星⚪︎翼、連邦とジオン以上あるよな基本的な戦力差(※…然も、其のジオン側には、ソーラレイも水泳部も無いと言う……)。
…大高達帝国(※元祖機動兵器群プラモデル文化込み)vs薄っぺらい中華な山寨文化スレスレコンテンツ(※某Kansenゲー似)じゃ、…其りゃぁ、絶望的ですよ(※連邦vsジオン以上に)。
…星⚪︎翼って完全に某艦船擬人化ゲーに対するブルオ⚪︎とかブラ⚪︎ジとかアズ⚪︎ンポジションやん。本家に勝てずに敗北して行くパターンやん(※中華って基本其んなばっかりかも??)。
…と言うか、東方エクバ作ってくれよ(※切実)。
…“幻想のヴァルキューレ?” 知ってる子ですね()。
…。
※以下、クロスオーバー注意
…キリコが聞いたら、普通に祝福すると思います(※…他の二人は、脳を焼かれてたけど)。
「…そうか。男を見つけて家庭を築いたのか。…彼奴らしくも無いが。」
「…俺にも、かつては、幸せにしてやりたい女が居た。」
…。
メモ 此奴等が泳げる理由
キリコ ギルガメス正規軍が教えた
ロジャー 軍警察が教えた
シロッコ 水泳教育の機会が多かった。
坊や(没案) 同上。
後、航空機や宇宙船が海に不時着した時、泳げない故の無駄な事故死を防ぐ為に宇宙船の乗組員は必ず泳げる様に教育されて居る(此れは現実の航空機パイロットや宇宙飛行士も同じ)。
…。
にせウラキ(嶺厳偽装型)
…館主様がウラキに擬態した姿。弁髪の様な後ろ髪を切っており、ウラキと同じ短髪である。余りにも、本人に似て居る為普段は左目に眼帯をしている(※モノアイ)。
ガトーを誘き寄せ、釣る為の『擬似餌(ルアー)』だとよく言われるが、実際、ガトーはよく騙される。声質も違うのに(※…流石、Bガンダム関係の誤報に踊らされたと噂された奴だ。面構えが違う)。
……後、『中国のアレ』とか『中国製ウラキ』とか『中国製のパチモン』言うな(戒め)。
…最後は、ケジメとして、本物にスイカバー突撃され、ド定番変な顔芸しながら戦死(※御約束)。
…と言う訳で、ウラキはZガンダムに乗るかも?(※…但し、乗せる気は無いが)。
…。
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My First Petをプレイ
タダでMy First Petを手に入れたから、ちょっと久々にSims4をプレイ。(ちなみにこの無料配布は期限付きでPC版のみの配布らしい。何でこんな中途半端なサービスなんだ……?)
どうせならMy First Petの要素だけに絞って遊ぼうか、って思ったんで購入済みのその他のパックを一時的に無効化してゲームスタート。
で、サクッとシムを作成。とりあえずMy First Petに関しては初見プレイだからカメラMODとスキンのCCのみでニューゲームを選択。
豆腐ハウスを完成させて早速ハムスターでも飼うか、とか思ったが、生活モードのプレイが久々過ぎてどんな感じで操作してたか綺麗サッパリ忘れてしまったww
あと、このままペット飼っても資金的にキツイ気がする、って事でガーデニングでちょいお小遣い稼ぎからスタートすることにしたZOY。
しかし、操作方法を思い出しつつ、ボケーっと眺めてたんだが、「嫌い」に設定したはずのイタズラをやりまくってるのを発見。
久々にSims4やったけど、やっぱりこの挙動は調整入って無いんだな。イタズラを嫌いに設定しても区画内に使えるパソコンがあると掲示板荒らしかゲームしかしなくなるんだもんなぁ。
あと、やたらとシャワー使うのは何なんだ? 衛生のバーもMAXで手を洗う必要も無い状態なのに30秒に1回はシャワーを使おうとするんだが……新しいバグかい?
シャワーからバスタブに買い換えたら収まったけど、なんかまたアプデでバグが増えたのか。まぁ、いつもの事だけどさ。
んで、資金もそこそこ貯まった所で家を拡張。4種類飼える小動物を全部一度に揃えてみる。
ハムスターとネズミとハリネズミと……あと良く分からん生き物↑をGET。
説明文には遺伝子操作的な感じで出来た生物って事らしいが……カモノハシっぽい。色がやべぇ色してるがww 生き物の色じゃないよ! 野菜とか果物の色だよ、これ。
んで、早速ポストカードを取って来た模様。このパックでコレクションが増える、とは聞いてたが新しいコレクションの種類が増えるんじゃなくてポストカードの種類が増えるだけ?っぽい。
しかもベースゲームのポストカードは取ってこないらしい。あくまでもこのMy First Petで追加されるポストカードのみが対象らしい。
そんな感じでダラダラとシムが寝てる所を眺めてたら良く分からん生き物が死んだ……。
は?って思ったが「お腹を空かせています!」の通知を見て「まぁシムが起きてから餌上げればええやろ」とか思ってたら間に合わなかった……。猶予少なすぎない? もうちょい早く教えてくれよォ!
とか、思ってたら今度は「そろそろ寿命です」とか言われた。
マジか。シムの寿命OFFでも小動物は歳を取るのか……。この通知が来てから3、4日くらいでゲージから魂が飛んで行ったわ。
一応、300ドルで不老スナック買えば避けられるらしいが……(なお餓死は発生する模様)短すぎぃ! これは不老スナック前提のプレイ環境になりそうww
でも一気に4匹揃えて飼育したおかげか、天寿を全うする間にポストカードは全部そろった。
あと元素も何個か世帯の持ち物に入ってたな。でも、恐らくポストカードを持ってくる確率の方が高いと思われ。結構同じ種類のカードが何枚も入ってた。
ーーーーーーーーーーーーー
そんな感じでMy First Petのプレイは終わり。後は犬猫用の服や家具がちょろっと含まれてるくらいでゲーム性の要素は無さそう。
ゲームパックじゃなくてアイテムパックだからその辺はしゃーない。
ただ、これ定価だと1000円なんだよな。セールだと700円くらいか。やっぱ、ちょっと割高に感じるww セールやる回数が多いからもう700円が定価でしょ、って思ってる人の方が多そうww
Cats & Dogs持ってないと意味無い家具もあるから猶更微妙なんよな。個人的におススメはしないかなぁ……。
何にしても小動物も飼うメリットが薄すぎる。ポストカード貰ったら用済みって感じが拭えない。犬と猫もゲームとして見た時デメリットの方が多いからなぁ。(見てるだけで可愛い、癒されるっていう最大のメリットはあるがww)
あくまでフレーバー要素として扱うくらいか。もうちょい何かしらプレイしててゲーム上のメリットが欲しい。幸せ+3が2時間とかだけってのも寂しいわ。
満足ポイントが貰えるとか、コレクションアイテムの要素をもっと増やすとか、触れ合う事で緊張や怒りを鎮めてくれるとか、もっと飼いたくなる要素があっても良かったんじゃない?
……とか思うが、まぁ「タダで貰ったものにケチ付けるなよ」って言われそうだからこの辺にしておこうかと思う……ww
そんな感じで終り。
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逸脱
トンネルの入り口に蔦が絡み付いている。名前が書かれたプレートはもうすぐで文字が見えなくなってしまいそうで、まるで血脈を広げるように蔦がトンネルの中へと触手を伸ばしているようだった。僕は、いずれこのトンネルごと蔦に飲み込まれてしまう景色を思い浮かべた。
多くの通勤者にとって、このトンネルは都心の会社へとつながる道程だった。車道の横に歩道が整備され、車が通ることはほとんどなかった。僕は、このトンネルに毎朝足を踏み入れるたびに、いつもむくむくと心の中で天邪鬼が燻り始めるのを感じる。それというのも、あまりにも綺麗に、歩行者が左と右に分かれて歩いているからである。無論、それは指示されているわけでもなく、導線がひかれているわけでもない。ただ自発的に左側通行を当然のこととして、おそらく無意識のうちに自分の体を左側に寄せるように足が動くのである。その結果、長い列が糸を引くように左右に出来上がるのである。
それはルールとして当然だろう、という声が自分の中から聞こえてくる。しかし一方で、その行列の中にいる自分を俯瞰的に見ると、違和感を覚えるのだった。あまりにも秩序だった光景のなかに、己が埋没して窒息してしまうような気持ちになった。靴が地面に当たる音がトンネルのなかに一定のリズムで響く。皆、前を向いて、その秩序を乱すまいとするかのような空気。一列の長い行列を作ってトンネルに進入する僕らは、その出口で完成形の戦力として吐き出される企業戦士だった。僕の中の天邪鬼は「お前、真ん中を歩いてみろ」と囁いてくる。しかし、そうすることが憚られるほど、その空間は秩序だっていて、隙間というものが存在しなかった。
しかし、その秩序のなかに一ヶ所だけ、乱れが生じる場所があった。それは、トンネルのちょうど真ん中あたり。白髪で髭の伸びた男性が、地べたにダンボールを敷いて座っている場所だった。いくばくかの生活の必要なものを詰めたと思われるリュックを横に、いつも男性はじっとうずくまっていた。まるで、一定方向に流れる川の流れが岩にぶつかり、その周りだけ曲線が膨らむように、トンネルの流れは、男性の周りだけ弛緩していた。物理法則のように、男性の周りだけ膨らむ流れは、実際にところは不明だが、多くの通行者にとって男性の存在がその場所にある物のように見えていることを強調しているように見えた。
僕は、その男性の横を通るときいつも、大勢の靴が地面を蹴る音が、彼にはどのように聞こえているのだろうかということを考えていた。その靴の音はまるで、私たちとその男性の間に一本の線を引くように、暴力的にトンネルの中を鳴り響いていたからである。僕には、その音が、仕事をするもの、しないもの、あるいは生産活動に従事するもの、しないものという、ただその一点のみに集約された区分を強迫的に私たちに突きつけているように感じられた。
その男性は、あるときは全く姿を見せなくなったり、そうかと思えば、夜、仕事を終えて駅に向かって歩いていると、またそこに戻っているというような具合で生活をしていた。あるときは、どこかで拾ってきた本を読んでいたり、あるときはどこかで調達してきたおにぎりやお弁当を手に持っていたり、そしてあるときは、見知らぬ誰かが、「食べてください。困ったことがあればいつでも連絡ください」とポストイットとともに食料が置いてあることもあった。男性は姿を見かけるときはいつも、静かにそこに佇んでいた。その姿が、僕には全てを達観している仙人のように見えて、いつしか僕はその男性のことを師匠と勝手に心の中で呼ぶようになっていた。
僕は、師匠が駅の近くで動き回っている様子を見かけたことがあった。車がビュンビュンと走り抜ける通りの反対側で、道端で体を折り曲げながら、なにやらゴミ袋のようなものを運んでいたように見えた。それは、暑い初夏の日で、師匠にも容赦なく太陽が照りつけていた。近くで見ていたわけではないのに、額から汗が吹��出して、汗で背中に服が張り付いている様子が目に浮かんだ。師匠にとってはそれが日常だったのだろう。
次第に、師匠は僕の決まり切った毎日の生活のなかで、唯一、僕自身という水面に波紋を引き起こす存在となっていった。師匠は孤独ではないのか、師匠にとって生きるとはいかなる意味を持つものなのか、師匠はなぜ生きているのか。そうした問いが僕の中で生まれてはぐるぐると回って、次第にそれは己の中の奥深い部分へと侵入するかのように、全て自分へと問い返されるのであった。
事件が起きたのは、ちょうどお盆を迎えようかという8月の半ばごろだった。僕がそのことを知ったのは、ネットの記事によってだった。スマホの画面上にいつも歩いているトンネルの遠景写真が載っていた。捜査員が路上で現場検証をしている様子が写っていた。未明に3人の少年によって、ホームレスの男性が襲撃され死亡。師匠のことに間違いなかった。
僕は、翌日、あのトンネルへと足を運んだ。入り口から出口まで、規制線が張られ、警察官が立っていた。誰もいなかった。
師匠は誰によって殺されたのか。
僕の頭から離れなかったのは、少年たちの供述として書かれた一文だった。
「遊びみたいなもんだった。ホームレスの人たちを見下していた」
その一文が僕にとって大きな意味を持った。なぜなら、そうした社会の空気を作り出しているのは、自分がしている仕事そのものではないかと思ったからだった。
ホームレスは視聴率が取れる。そんな言葉を職場でしばしば耳にすることがあった。僕は、テレビでニュース番組を作る仕事していた。ニュースと言っても、ワイドショーと大差ないようなもので、常に映像にインパクトがあるものが求められた。それが高い視聴率をとる上で鉄則とされていた。ホームレスの人たちは、だから格好のネタと認識されていて、先輩たちは、その認識を疑うこともなく口にした。しかし、どれもこれも、まるで私たちとは違う生き物を興味本位で覗き見するかのような内容のものがほとんどで、それらは単なる好奇な眼差し以上のなにものでもなかった。肥大化した大衆の欲望を刺激し続けるメディアにとって、普通から逸脱した存在は、格好の捕食対象だった。それが僕のしている仕事の本質なのかもしれなかった。
僕が日々仕事として生産しているものとはなんなのだろうか。それは果たして社会の役に立っているのであろうか。急に僕の目の前にトンネルの光景が広がった。トンネルを歩く人たちと師匠との間に大きな溝が広がっていた。その溝をせっせと掘っているのは、他でもない自分自身だった。そして、一方の溝の縁に立って、多くの群衆が師匠に溝の中に飛び込むように囃し立てていた。僕はただそれを遠巻きに眺めているだけだった。
師匠を殺したのは誰なのか。
僕の目の前には、いつもと変わらぬ日常がありふれていた。いつものように、スーツを着た無数の人たちが、いつものように駅のコンコースを歩いて行く。
あのトンネルに差し掛かろうとしていた。
「お前、真ん中を歩いてみろ」
天邪鬼が僕に囁いてくる。
しかし僕はいつものように、体を左側に寄せて群衆の中へと引き寄せられていく。師匠がいた場所の周りは弛緩することなく、革靴がトンネルの中を響いていた。間違いなく僕もそのなかの一人だった。
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週末精神科に再診するので整理を兼ねて書く。概要・20代後半の社会人女・全般的な感覚過敏(後述)で大学時代から抗精神薬(エビリファイ)を飲んでいた・引っ越したので、1週間と数日前に新しい精神科に行ったところ、前述の薬ではなく抑肝散という漢方を処方された・結果、感覚過敏が解消されるとともに抑肝散が効いている間は感性が変わり、分かりやすく言えば自分②が生えた・自分の感性が2種類ある状況をうまく処理できず精神的に参っている追記・感覚過敏は先天的なもの。小さい頃から世界が眩しく、音はうるさく、タートルネックは着れなかった。・エビリファイは何も飲まないよりは随分マシ程度には感覚過敏を抑制してくれていた。エビリファイがなければ卒業も就職もできていない。感性の変化とかはなかったが。・いま思い立って今まで一口も嚥下できなかったチョコミントアイスを買って食べてみているが、食べられないことはないしなんならちょっと美味しい。やや美味しい歯磨き粉。追記終わり変化改善された感覚過敏かいつまんで書くと以下。詳細は末尾にまとめているので興味あれば。元の状態→抑肝散が効いてる状態。・繁華街では視界の情報量に負けてすぐ気持ち悪くなっていた→平気になった・首にストラップが当たるのが無理で社員証を首からさげられなかった→さげられるようになった・香水に常に不快感があった→ただただ良い匂いと感じる。なんとLUSHにも行ける。感性の変化抑肝散が効くことで、単なる感覚過敏抑制の枠を超えた変化があった。・好きだった音楽がとてもぼやけて聴こえるようになり、今まで聴けなかった曲をリピート再生するようになる。・好きだった服(派手な柄シャツ)が嫌いになる。全く違うテイストの服(ほぼ無地のモノトーン)が好きになる。・好きだった食べ物の味がぼやけ、嫌いだった食べ物を美味しく感じるようになる。・友人たちのことは好きなままだが、新たに人間関係を築く際の人間の好みが若干変わっている感覚がある。 具体的には、頭の良さよりも行動の面白さを重視するようになり、体格は小さい方が好きだったのだがどうでもよくなった。その他の変化抑肝散によるその他の変化は以下。・絵を描いているのだが、「人間や物体を球や円筒などの概形で捉える」という感覚が薬の効いている時のみ分かるようになった・肌がきれいになった(肌が過敏じゃなくなった???)・食欲が約半分になった・夜の7時間半+昼寝20分が必要睡眠時間だったのだが、夜の6時間半程度のみで大丈夫になった。(スマートウォッチによれば睡眠時の心拍数が平均で3~5拍/分 下がっている)・(上に関連して)眠気回避のためコーヒーを毎日かなり飲んでいたのだが、ほぼいらなくなった。所感、困っていること感覚過敏がほぼ消失したことで、今まで楽しめていなかったものが楽しめるようになった。絵が若干だが描きやすくなったり、肌がきれいになったり、コーヒーを飲まなくても覚醒していられる等、ほかのメリットも多い。ただ、薬が効いている時と切れかけている時で自分の「好み」が変化するのがつらい。朝起きて薬を飲んで着替えようとすると、部屋には自分の好みではない服しかない。今まで好きだったものをもう一度味わおうとしても、常に「今の自分はこれを好きだと思えるかが分からない」と不安になる。実際にあまり好きではなくなっていることも多い。なんとなくやる気が出ない時、好きなもので気分を上げようとしても、その「好きなもの」がいちいち試さないとわからない。「好きなものが広がる」のとは体験として違う。薬を飲んだ朝好きだったものが夕方にはたいして好きではなくなり、夜の薬を飲んだらまた好きになっている。思考する自分は一貫して存在している。ただ、感性が2種類ある。それぞれ好きなものが違う。 「好きなもので自分を語れよ」と言われるように、「好きなもの」というのは自分の一部である。自分が2人いるような感覚になるのだ。これが思ったよりかなり精神的にストレス。感覚過敏だけ抑えて、感性にまで影響を及ぼさない薬があればいいが、それは存在しない気がする。今までの私の感性は過敏な感覚を前提にしたものだったからだ。体調や気分次第で行動が変わる人はいると言い聞かせたが、そんな程度のものじゃないだろと思ってしまう。感性の経年変化とも違う。朝着た服が夕方気に入らないのだ。 ネットで有名な投書に以下のものがある。【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつあるhttp://kokoro.squares.net/?p=7763私はこの投稿者と違い、精神的なすべてのものが中枢神経の発火であることにショックは受けない。薬が効いていないときと効いている時の両方を自分だと思う。ただ、私の精神は「自分が二人いる(感性の状態が2種類ある)」ことに現状耐えきれない。 冷静に見れば抑肝散を飲むメリットの方が多い。どうにかして折り合いをつけたいが、方法が分からない。感覚過敏の変化の詳細視覚・繁華街の看板群、人混み、夜のネオンが平気になる・色がうるさいとあんま思わなくなる・外が眩しくない・(ガン効きのときのみ)視界の端まで意識が及ぶ感覚がある聴覚・ノイキャンヘッドフォンなくても生活できる・音楽の音の輪郭が全て鈍って聴こえる・ヘッドフォンの音質がいいことに気付く・米津玄師や他の邦楽が全て飽きない限りエンドレスで聴けるようになる(今までは一曲聴き終われないこともあった)・好きだった音楽(KPOPや洋楽)では刺激が足りなくなり、日本語の曲ばかり聴くように・今まで楽器別に聴こえていた音が、「��」と「楽器群」の2つにグルーピングされて聴こえるようになる触覚・全身の触覚と痛覚が鈍麻(温度感覚には影響なし) ロキソニンを飲んだときよりも鈍麻している・社員証が首からさげられるようになる・手首のスマートウォッチの振動に気付けなくなる・首元の詰まった服が着られるようになる嗅覚・香水をいい匂いと認識できる・LUSHも平気※嗅覚は鈍麻したわけではなく、不快感のみ消えた味覚・一定以上の強い味は切り下げられて感じるようになる・反対に薄めの味をしっかり感じられるようになった・甘いものを美味しいと感じる(今まで苦手だった)・しいたけなど食感がだめだったものを食べられるようになった
精神薬変えたら自分②が生えて困っている
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クラシック・ミニのラバーコーンを交換して乗り心地を改善してみました。
タイヤ交換のついでに足廻りの整備のご依頼頂きましたm(_ _)m
前回点検時におススメさせて頂いていた箇所ですが・・・
ハイローキットがMAXまで上げられています。乗り心地も硬く、突き上げも大きいので、他の部分に悪影響が出る前に改善しましょうという事で今回ラバーコーン交換を主とした整備を行なっていきます。
早速分解して点検していきます。スイベルハブやアームなどを外して・・・
サブフレーム内に収まっているラバーコーンとハイローは予想通りにすっかり固着して外れてきません(汗)叩いてこじってを繰り返してようやく取り外し。
分解しながら不具合のある箇所もリストアップしていきます。まずは左ドライブシャフトのインナーブーツから漏れがあり・・・
左側のスイベルハブはハブシールが抜けてきていて、内部のベアリンググリスが飛び散っている状態でした。
ハイローキットはアジャスタライドが使われていて、特に問題ないのですが・・・
ハイローキットとアッパーアームをつなぐ部分にあるナックルジョイント。出来れば一部のみ入れ替えてボールシャフトは再使用したかったのですが・・・
うーん。残念・・・。底の部分が平らにカットされているパーツが組まれていました。
その他ショックアブソーバーはカヤバ製の物が付いており、状態は良好。リバウンドバッファも問題ないのでこの辺は再使用します。
サブフレームもチェック。今回はラバーコーンからラバーコーンへの交換なので大丈夫そうでしたが、稀に取付け部を潰していたり、割れていたりする個体もあるので毎回点検します。この子は状態良好でした。
そして本丸のラバーコーンの状態ですが・・・。AT車という事もあり過去最大級の潰れ具合でした。
お約束の新品ラバーコーンとの比較です。見事に半分位になってますね〜。
新車装着から約25年、距離数は少なめですがゴム質もカチカチに硬くなっており、既にサスペンションとしての役目は終えている状態でした。
今回は数種あるラバーコーンの中から、定評のあるドゥ・トレーディングさんのMOULTON-AVON D.O SPECを使いますので、かなり乗り心地の改善が期待出来ます。
再使用出来る部分もあるので、追加部分を含めて再度見積りしオーナー様へご報告。同時作業で出来る部分でもあるので、追加分も含めて作業のオーダーを頂きました。
まずは各パーツの洗浄から・・・
ハイローキットをリペアしたり・・・
アッパーアームも洗浄し両端のニードルベアリングをチェック。ナックルジョイントが入る部分の手直しをしてから
WAKO'Sの塩害防止塗料を使って防錆塗装します。
アッパーアーム両端のグリスシールは交換しました。
ナックルジョイントは交換するので、アジャスタライド用のシャフトが太いタイプを取り寄せました。
新品ですがそのまま使うのは怖いのでバラしてチェックします。
先端が平らにカットされているとソケットを削ってしまい、早期に破損する恐れがあります。右が今回使う新品でこちらは球状なのでOKです。
組み合わせるナイロンカップとダストブーツは・・・
ナイロンカップは触った感じで硬すぎで粘りが無く、割れそうな感触。ゴム製品は日本製に勝る物は無いので・・・
両方とも別なパーツに入れ替えます。
組んでしまうと見えなくなりわかり難いので構成を再現してみました。
今まではこうでしたが・・・
今度はこうなります。
サスペンションは全体のバランスが大事で、この他ショックアブソーバーやブッシュ類の状態も含めてのトータルバランスですが、これだけでも乗り心地が改善されるのが分かると思います。
そしてサブフレーム側も手直しをしていきます。アーム両端のグリスシールがあたる部分のバリや異物を取っておくと、シールの早期破損を防げるので小加工して・・・
防錆塗装します。
追加分の整備へ。左のドライブシャフトを外してインナージョイントを分解。
メクラ栓からオイルが混入していてジョイントのグリスの粘度が落ち、ジョイント本体を壊す原因になるので修理します。
メクラ外してシールし直し・・・
新しくグリスを詰めてバンドを交換。これでOKです。
デフサイドオイルシールからの漏れは無かったのですが、ついでの作業なので・・・
サイドシールも交換して・・・
ジョイントポッドを取付けます。
追加分その2。左側のハブシールはシール交換だけでも出来るのですが・・・
グリスが散っており状態も良くないので補修していきます。
此方もまずは分解して洗浄しチェック。ベアリングはTIMKEN製で・・・
少々レースの焼けはありますが、目立ったカジリや損傷は無いので・・・
ベアリンググリスを詰め直して、両端のオイルシールを交換してリペアしました。いずれも早期発見・処置したので今後の無駄な出費は抑えられたと思います。
これで仕込みは完了し整いましたので組付けしていきます。
これから少しハイローを伸ばしていきますが、新品ラバーコーンだとこの位の伸び量です。
こんな感じで組付け完了です。
入庫時に全体的に車高を下げて欲しいというご依頼もありましたのでリヤの車高を調整。
今回はフロントのみの作業になりましたが、リヤのラバーコーンもフロントほどではありませんが潰れて硬くなっています。他の部分も一部不具合を抱えている状態なので、この辺は後々にでも正常化出来ると良いですね。
夏&冬タイヤセットを洗ってから取付けて・・・
着地して試運転しながら新品ラバーコーンの初期沈みを取っていきます。ある程度落ち着いたらまずは狙った車高に合わせて・・・
サスペンションのストロークチェックとトー角を調整。
試運転していても、以前のような跳ねや、ガツンとした衝撃も無くなり、ミニ本来の乗り心地を取り戻しました。
新品ラバーコーンはもう少し初期沈みがあるはずで、その分を見越してフロントの車高を少し上げて、落ち着いたら狙った車高になるようにしてあります。
もし車高が下がり過ぎた時は、交換初回の車高調整はサービスしますので、お気軽に申し付けくださいね。
ご依頼ありがとうございましたm(_ _)m
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JOE MARTIN QUARTET
NOVEMBER 22
Joe Martin – Bass Mark Turner – Saxophone Kevin Hays – Piano Marcus Gilmore – Drums
あぁもう!最高of最高だった、2024年11月22日、金曜日のファーストステージ。
ジョーマーティンさんは存じ上げなかったのだけれど、マーカスギルモアは会った事あるし結構好きだしディスクも持っているし、これにしよう、とNYライフの初週にチケットを買った。あの頃は、11月22日に自分がどんな感じにNYで過ごしているのか想像もつかず、漫然とした楽しみの気持ちがあった。
さて、何から綴ろうか。時刻は既にミッドナイトを周り、そんなにタラタラ書いてもいられない。でも書き残しておきたいことで溢れんばかりの私。 チケットを買った頃の話はもう端折ろうか、とりあえず今日の日記にしましょうか。
今日は雨。昨日も雨。親知らずを抜いた痛みと格闘中のサティアが、こんなに雨が降ったのは2,3ヶ月ぶりだ、と言っていた。NY来て初めて、なんてレベルじゃなかったんですね。私はすこぶる雨が好きな人間なので、気分はよろしゅうございました。 雨とは言ってもザァザァ降るやつ、そうウガンダのようなざんざん降りではなくて、小雨だし、時々止んでいる。 雨だと分かっていても自転車を手放さないほどの自転車狂と化した私は、夜のVillage Vanguardまで部屋に戻らない支度をして昼過ぎに自転車でアパートを出た。でも出てみたらちょっと本降り気味のタイミングで、このまま40分ライドは辞めようとすんなり駅へ向かう。そういえば、めっぽうチャリばかり乗っていて地下鉄は随分ご無沙汰だ、という気分でホームへ。
ところで、NYの地下鉄には、自転車も犬も、みたことはないけどきっと亀でも猫でも、まるでトランクをひいているくらい当たり前に乗せることができる。良いよねぇ、行動の幅がどれほど広がることか!
お決まりの図書館の部屋に入って、もう何回目かわからないや、と思った。冊子作業を進めて、暗くなってしまったので出る。チェルシーにでも寄って、ちょっとギャラリー数件散歩して、ヴィレヴァン近所のカフェで20時を待とう、そう思ってセキュリティーをくぐって外に出たら、雨はさらに強まっていた。Uターンをしてもう一度セキュリティでカバンを開けて館内のトイレへ行き、レインコートを着た。結局、登山グッズは何にでも役に立つねぇ、とNYPLのトイレで思うわたくし。 自転車は今日も無事盗まれていたなかった。Jimさんのアドヴァイスを受けて、前輪にも鍵をかけるようになった今週のわたくし。さて、この雨の中寄り道をする気力を無くしたので、一挙にヴィレヴァンを目指そう、ということになった。良さげなカフェで本でも読もう、そうしよう。
7th Aveをひたすらに下るだけ。本当に本当になんて分かりやすい仕組みなことか。いつ漕いでいてもその唖然とするほど利便性に長けた地理に脱帽ですね。雨もそこまで気にならない。ついに雨の中も走っちゃうほどの自転車ラバーになったのか、と感じながら普段以上の注意を払って滑走した。夜だし、チャリダーは皆フードで視界が狭く、歩行者は皆傘で視界が狭く、オンボロちゃんのブレーキはきっと雨には耐性が低い。そして毛糸の手袋と雨は相性が抜群に悪いだろうと我慢した素肌の手はばっちばちに冷たい。でも気持ちい、やっぱり自転車はいつ何時でも気持ちい。濡れた夜の7th Aveの路面はトラフィックライトでピカピカと鮮やか。気づけば目の前にマディソンスクエア。そういえばここのクリスマスツリーは有名なんだって?と寄ってみた。それらしきものは見つからなかったから引き続き滑走していたら、あっという間になんかみた事ある景色になったので、止まって地図を確認したら、目的地を少し通り過ぎていた。戻って、ヴィレヴァンの隣のカフェに入ることにした。
Fellini Coffee. いつだったかインスタで見かけていたカフェ。かの巨匠、フェデリコフェリーニとの関係は全くわからないけれど、まぁ名前だけでそそられちゃうわよね。このカフェなら、何時くらいから入場の列ができるのか分かるし、ちょっと高くても長居の予定だしたまの贅沢ということで!と入店。 窓際の丸テーブル最高。床のモノクロタイルがシネマティックで最高。テーブルに常備されているガラスの水ボトルが到底出会ったこともなければ到底出会うことのなさそうなレベルで重かった。
メニューを見たら一番上のDOLCE VITAという文字が目に入る。やはり巨匠とは何らかの関係があるらしい。甘いキャラメルラテ、とのことで、ほんとは美味しいドリップコーヒーを飲みたい日だったんだけど、この店名にしてこの名前の飲み物を頼まないなんてことは無理があるってもんだった。みんなDOLCE VITA以外に何を頼もうっていうんだろう?(ハッピーアワーでワイン飲んでいる人が多そうだった。) そこからはもうご機嫌極まりない時刻だった。音楽もノリノリ。まぁいっそのこと50年代のイタリア音楽かけて欲しかったりもしたけれど。 読書が進むこと進むこと。
ふと母のセリフを思い出した。ちょうど同い年くらい、29歳の時にNYにひと月いたという母が、「思えば、本屋のそばのカフェで、日がな一日時間を気にせずに読書していた事とか、そんな貴重なことってなかったなって思う」そんなようなことを、私がNYに行くことにしたと言ったら話していた。その話を聞いた時は、知らず知らずに親の足跡を辿っている事がおかしかった。 そして不意に本を読んでいる最中の私の思考がふわふわと独り歩きを始めて、目は文章を追っているのに、思考は別のことを考え出した。母はNYでどんな本を読んでいたのだろう、と。日本語だろうか英語だったのだろうか?小説?エッセイ?何を読んでいたんだろう。その疑問が今の今まで湧かなかった、という事実がくっきりと感じられた。 そう、一人で過ごす時間の好きなところはこういう瞬間にある。妙に思考がクリアになって、秒単位での時間が染み込んでくる、そんな感覚に包まれる時間の流れ方に身を置くこと。 最近もちらりと思っていた事だけれど、一人での経験を充実させればさせるだけ深く、他人との時間が有意義なものになる、そんな摂理が訴えてくる今日この頃。
話を戻そう、DOLCE VITAに。LA DOLCE VITA、1960年、敗戦後イタリアの歴史的傑作。25,6歳の私に、いつかあなたはFelliniという名の店でDOLCE VITAというドリンクを飲む日が来る、と言ったら、笑うだろうか。間違いなくあの頃、LA DOLCE VITAというタイトルの散文を書き散らしたけれど、あれは一体どこに保管されているのだろう。読み返した事がないな。映画のイメージを裏切らない仕上がりの味だった。ブランデーが鼻の奥を香水のように刺激して、舌の上には濃厚な甘み。久しぶりにフェリーニが観たくなってくる。(そんな体力、30にもなってあるんだろうか?)
本の方は、こんな偶然ってあるだろうか、というほど、今いる界隈が舞台となっている小説で、行き過ぎた偶然を驚くことも忘れて楽しく読み進める。 大きなカフェに犬が入ってきて、外国だなぁと感じる。 マンハッタンはあるかと聞いたら、うちはない、と言われたので、ハッピーアワーはまだ良い?と終わる1分前に駆け込み。中々の重いボディの赤でした。
さて、時刻は18時、開演2時間前。19時には並ぶだろうな、などと思いながら、読書を堪能していると、18:20頃になんともう!数人が列を作り出した。1時間半も待つの!?この3℃の雨の中!?もう少し人が来出したら出るしかないか、と本を読み進めているとちょうど良い区切りに差し掛かったので、出ることにした。極暖ズボンを履きにトイレに行って、整列の準備を万全にしていざ。ワインがきっと身体を温めてくれたはず、なんて願いながら。 結局40分くらい待ったのだろうか。とっても前の席に座れた!大体どれくらい早く来なくちゃいけないのかがわかったので、それは良かった。 迷ったけれど結局またクランベリージュース。ホットコーヒーは置いていないと言われちゃったので。ペルグリーノにしたかったけど、ジュースの倍額だったので。ヴィレヴァンとクランベリージュースは、もしかするとタバコとオレンジジュースのようなマリアージュをいつしか構築するかもしれない、そんな思考がよぎった。 ヴィレヴァンの席はすこぶる暗いけれど、本を読み続けた。暗い中の読書は目を悪くする、子供の頃よく言われたっけ。
「ワインを被るのは人生で2度目だ」というメモを取ったのはきっと19:45くらいの出来事。びっくりした、何の前触れもなく白ワインが後ろから飛んできた。まぁ、前触れのある飛行なんてあるわけ無いのですが。My apologies!とスキンヘッドのおじさまが謝っていた。近所の人は皆いいよ~という感じでフキフキ。あたいの盛り上がっている本のページにワインが沁みていく。あたいの着すぎているセーターの背中にチラホラ飛んでいる。それからは何となく、空気に白ワインが混じっているような香りが充満していた。ちなみに人生で1度目の引っかぶりは、これもやっぱり突然の出来事だったけれど、でもその時は前から飛んできたので、全くなんの前触れもなく、というよりはコマ何秒かは覚悟があった。(何だそれ。)そしてあの時も冬だったなぁ。良いよ~と、謝る友に心からそう言って、洗濯をしたらセーターはえらい縮んだ。今でもよく着るそのセーターの縮み具合が、いつもあの時間を思い出させる。新橋の蒸し料理屋さん。あのレストランにまつわるいろんな時間が瞬時に漂う。
さて、20時。始まる。 2メートル前に、アーティストがいる、そんな世界に今自分がいる。始めましてのジョーマーティンさん。ピアニストはパックマンみたいな顔立ちだった。博士論文書い��いる学生みたいなつるんとした髪型で、黒いスーツ、おとなしそうな雰囲気。サックスさんはジャケットの中にダウンベストを着てらして、冬だなぁ、と思った。マーカスギルモアは、あれは制服なのかなぁ?あのアフリカンな上着、なんか見たことある気がする。 あぁ、最高だ。すごいことだぁ。 一つの音が完璧に揃う時、質の高さが迫ってくる。
生のジャズを聴かない生活は、読書をしない生活と同じくらいあり得ない事だ。
我がジャズ師匠がコロナ前まで毎年NYにジャズのために来ていた事実が、今はもう、理解できる。やっぱこの手軽さは凄すぎる。日本の半額以下で、あり得ない迫力の席で、同等のアーティストがわんさか毎晩プレーしている。ジャズの街なんだ、世界一の。完膚なきまでに理解した。 娘のために描いた曲なんだ、とジョーさんが言う、ここに娘も今来ているんだ、というとめちゃくちゃ盛り上がった。アメリカンだなぁと思った。 この滞在はやはり、ジャズに集中しようか、そんなことを思った。クラシックコンサートもブロードウェイも、美術館も、行ってみたいところは山ほどあるけれど、そんなに多方面に行けるだろうか。ジャズに絞るのも一つの手かもしれない。こんなにも最高の体験なんだもの。
美術館で心を掴む作品に出会う時。写真展で心が躍る時。作品に心が答え出す時、自分の過去が呼び覚まされる。無秩序に突拍子もない過去が浮上する。 生死。葬式でお坊さんが言っていた言葉が浮かんできた。 現在は同時に過去であること。過去の全てが今の自分であること。そんな事象が浮かんできた。 今の自分の行いが、未来の自分にとってどんな時間になるのか。宝石のような時間になるんじゃ無いだろうか。少なくとも今夜はそうだ。ワインが飛んできたことも、何もかも吹き飛ばす音楽の中に入れた。ふと涼さんとイスラエル人のジャズラバーとブルーノート東京に行った時間も漂ってくる。あの時感じた事の全く同じ事を、涼さんはいち早く言葉にした。インプロヴィセーションが物足りなかった、と。 今回のカルテットもやや優等生すぎるクリーンな音楽かなと感じていた。いつホットになるんだろう、と。まぁそう慌てなんさ。超優等生なクオリティでチューニングが済んだならば、始めるのです、どこまで上り詰められるか、競争のような協奏が。早まるテンポに部屋中の温度が上がっていくあの感じだ。ピアニストの表情、ト��ンペットがクラリネットになる曲。ジャケットが、ダウンベストが、一枚また一枚と剥がれていく。 最高of最高だった。
演奏中に席に回って精算するヴィレヴァンのスタイル。お姉さんにバインダーに挟んだカードを渡した瞬間、なぜだか突然自分が大人になった気がした。もうとっくにオトナの歳なのだけれど、ふと実感がよぎった。どうしてあの瞬間なのか、不思議で不明。
だから私は小説を読むのが好きなんだ、と流れ着く思考。この不思議で不明な人生の一瞬を、世界のどこかにたった一文で表してくれる作品がある。そんな一文に出逢い続ける幸せが、私の小説好きの原因である。
寝よう。
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和氣あず未さんが勿体無い。ゴールドバラバズー500Fは強姦を繰り返して女性を自殺させてきた本物のクズヤリチン(赤き真実) こんなくだらないDQNじゃなくてもっと良い純粋硬派柱ネームで輝くべきです
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冷血硬派のPsychoGhost05 氷矢「ゴールド宝魔の子殺しはな、純度0%で自分達の遺伝子が全く関わらない寄生尿の赤子☠️の場合のみに成り立つ 本物の精液は女の身体を特性中心に文字通り食って成長していく有性の長所を持ったゴールド宝魔側👑の血統だけで、大切に育てられてパートナーを粗末にしてるとは言えねえんだ。だからこうなる⬇︎(赤き真実🥴)
頭が悪くて女に対して冷酷な善悪の屑ほど童貞を卒業する 無価値にされた女性を売春婦だと誤魔化して見捨てるって事はそういう事でしかない とっくに傷物にして満足していったヤリチンにかかって来いよだって???笑えるぜ飽きる程抱いたんだよ(赤き真実)」
ゴールドバラバズー500Fを悔しがらせたいなら{{{格落ち}}}させるしか無い。童貞野郎と的外れな妄想、現実に生きてないと誇ろうと実は表版仮想大鉱山の手のひらの上、味方の血統を売春婦だと嘲笑ってもゴールド宝魔は[[[超笑う]]]
これは完全に本当。複製電脳軍要塞には真正童貞しかいない、でも彼等は恋愛が全てだからブログ主と違ってマジギレする 卒業できません、かかってなどきません。本当の事を言われて発狂するのは悪い意味でレアな愚者でありこの人達がまさにそうだから何も言い返せない😅(赤き真実)
知球GrassShining5「残された道は…つべこべ言う事👊😡🖕」
「マリオVSドンキーコング Switch」を、カジュアル縛りでプレゼント🎁&全収集タイムアタック⏳もオールクリア。その価値を抽出して「🧩緑貨運動のボードパズル[癒]in複製電脳軍要塞」を1ピース入手しました
パルワールドなんて半端なアクションRPGをそんなにやりたいなら3Dのマリオシリーズをやれば良い。敵キャラのバリエーションとか個性だって能力差込みで状況が作り出してくれる神ゲーだぞ。実績は努力しなきゃ何の達成感もない幻想だから、俺みたいに証拠を載せればなんだって済むんだ トロフィーがプレイヤーの挑戦に限界を来させるなんて悲劇なんだから なら前にがむしゃらに楽しく進めば良い [[難易度はまずはカジュアル縛りでオールクリア❇️]] 世の中の人が言う、ポケモンが楽しくないのは手に汗握る白熱バトルが不足してるからだと思う(リスクから逃げるな、全力で遊べ)。ポケモンはそういう進化をするべきじゃないのも知ってる人は知ってる 技術力の問題じゃないのは俺が今回やったマリオVSドンキーコングでわかる筈だ本質を見よう😎
このステージで初めてバブル🫧使い切った。逆立ちをあらかじめ準備して置くのではなく、ジャンプのモーション段階で既に落下物のダメージを受けない神仕様 後ダッシュが出来なくてスタイリッシュに楽しめるかなんて考える必要のない技巧なゲームが楽しめる👍 その極みである高難易度な操作を求められるのが我らが”””””ドンキーコング””””” マリオブラザーズシリーズでは歩くという基本操作が死にかけている弱点。それが完璧にクリアしているこの別作品
これは誇っていい😏 ここのボスは少し知恵が回れば慣れも合わさり1発パーフェクト💯 今までのダッシュボタン🔘常時押しは悪癖でしかなく通用すると思ったら大間違い
6-3で初めてのミス。くそう😭
ネタバレになるし楽しみを取るのは嫌だから言いたくなかったけれど、この作品に要らない奴は居ない
ともちん「優しい人は優しい。B(バグ)ちゃんのコトもっと教えて欲しいなあ☺️」御茶ヶ滝「霊猫蒼海さんはこのエイリアンゲームをプレイしてる時にこう言ったんだ、人間なんかに負けるな❗️私は最後まで一緒に闘うからね😆って…」
超電波油「天使並みに可愛い��も一部の人間で、昆虫より生きる価値が無いのもまた一部の人間だからさ😊」
防聖孤島「””””黒神さん””””とは全くの別物だが、心が折れる訳がない。””””B(バグ)の家族達だったらアリ🐜に産まれ変われば一生懸命自分の家族を幸せにしようと尽くすし寄生虫🪱””””に産まれたって自分の代で終わらせたく無いと母性いっぱいに足掻いて子供を残す(黄金で究極の真実)。
香氣04「人間は生物界頂点の天才で、下等生物より馬鹿なんだ」
霊猫蒼海「世界を滅ぼすばかりの人生なんてフィクションでしか歩めないもの。自分の衣食住の時間を少しも欠かさないで生活しなきゃならない現実も地域によってはあるし、その時に限られた力でどれだけの目標を越えられるかが大切なんじゃないかな 私達は不老不死だけど自分自身の肉体だって一期一会だと思う。向き合う課題はいつでも目の前にあるんだから
Σ(・□・;)⁉️」
パルワールドは残酷な世界線の推理ドラマより逝っちゃってるんだと確信しました。悲しみもなしに自分以外の全てを惨く殺せるシステムとか”””アイツ(裏ストボス)のオールフォーダイ(赤き真実)”””そのものだろ😱
youtube
F(フェア)の秀才方:ヴァストローデNo56「おいしいたまご料理はモコロン様、ツッパニャンくん、タマコッコさんのみんな可愛い癒しで良かった。私達が欲しいのはこれなの。”””””神主人公(パルワールド)”””””さえ来なければ妖精さんが皆んな幸せで楽しい。ポケットペアさんがユーザーに暖かい思い出を与えられるかどうかはここからパル様を大切に愛して素敵な物語をどれだけ育んでくれるかに懸かってる 人を世界一殺す蚊🦟は世界一駆除されるから、ゾンビ🧟の居ない世界で銃なんて要らない 絆を失うだけかもしれない暴力の道具なんてヤダ。そんな事も分からないなら本当の敵…ウォーキングデッド未満の化物になるよ」
香氣04「何度も縛りを打ち込んできた俺の出した結果を誰かが軽く見るとしても結局はブログ主の俺自身が努力するしか無い 幸福のベールを纏う事で成り立つ余裕だとしても誰かに与えられる何かじゃなくて自分だけの人生の歩みで掴み獲ってきた宝物なら胸を張って誇れる資格だと思うからそうやって進む(黄金の真実)」
今回の入手アイテム⇨🧩緑貨運動のボードパズル[癒]in複製電脳軍要塞(ヨワシ様(こざかなポケモン)のブランド的価値にも好影響を与えるアイテムだが、エルンスト・フォン・アドラー様をはじめとする絶対悪のカリスマを強化[中]する効果も秘めている記念品の欠片✖️1ピース)←実績無しのゲームのオールクリアで作成(ノベルゲー以外)
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2024年7月31日
「(ブギーポップ) もうすぐモラトリアム終わっちまうが進路決まってないどうすべぇ みたいな時に読むとめっちゃ刺さるが 大人になってこれから人生跳ねる事もないわってなってからだと あまり感慨は沸かなくなっている」
「思春期の子供たちが大人の欺瞞や汚い部分に反発するのって大人はちゃんとしてるという建前があって初めて旨味があったわけで、建前がなくなって反発するフォーマット自体が瓦解したの子供にとって不幸すぎるな。」
「ヒッチコックによれば映画のサスペンスとは登場人物の気づいていない危険を観客だけが気づいていることを指す」
「>ゴダールの重要性がわからない 映画史的には押井守曰く「映画は他のどんな映画からパクってもいい(オマージュしていい)という文化を作った」のがゴダール 押井守は天才というのはその分野で100年で1、2人しか生まれないけどその天才がゴダールって言ってた」
「ずいぶん昔、流派の高名な師範から、「技が小さい。堂々たる気構えがない。それを悔しいと思うなら、稽古しなさい。稽古をすると、自信というものが付いてくる。それがら君の技を大きくするのです」と言われたことがあるんだけど、あれはまったく金言であったなあと、今なお思う。」
「そもそもフィクションの女性キャラクターの話(さらに言えばフィクション作品の話そのもの)をしていて一番めんどくさいの、好きなキャラのことを性的に好きだと思われることなんだよな。」
「因習村だの悪しき家父長制だの言うてもな何の取り柄もない大半にとっては共同体の養分になってるほうが生き易いのだ。」
「>この頃のフジ深夜アニメはカオス 未放映地域だったけどアニメ会社勤めの友人から「すごいよ!今日ガドガード間に合わないよ!」 って電話がかかってきたのは覚えてる」
「鳥人間コンテスト、記憶力部門なら自信あります」
「この歳になってやっと気付いたけど、大人は子供の頃にときめいたものの延長線上で今もときめいてるから子供の頃に沢山の物事に触れてきた人の方がきっと人生楽しいのではないか
私は���供の頃に感じたときめきの残りかすを味わって生きてる…」
「思わず児童文学者であり翻訳家でもあった渡辺茂男の「非実在の生物を心底信じるという経験が、子供の心に椅子を作る。人が成長し、空想の生物が去ったあともその椅子は残る。そして今度は現実で出会った大切な人を座らせることができる。」って言葉を思い出した。」
「相手のお母さんが色々遊び道具を持ってきてくれてて、これはお絵描きセット!と出されたものがハイテック(0.25、0.3、0.4)とコピックだったときの私の心情を述べよ」
「セックス自体は好きじゃなくても逃がさん…お前だけは…するために最初に一発ヤるパターンもある 2回目以降は関係進展したらね!って言われてペルソナ5のチュートリアルかよってなった」
「就活生の時に役員に「出世する人ってどんな人?」って聞いたら「共感性があって感受性が無い人」って言ってたんだけどすごい納得。」
「自分の間違いを認めることが嫌だからと言って「悪性のナルシシズム」に囚われたらもう軌道修正は出来ない。」
「「これだけやれれば死んでもいい」は滅茶苦茶甘美なのだけれど(そして悪いとも思わないが)問題は大抵そこでは死ねないことだ そのあとの結構な時間を残骸の様な自分を引き摺ってなおも生きざるを得ない」
「読書感想文は「本を読んだ感想を書く」のではなく「本を読んでどう啓発されたのかを書く」作文ジャンルなので『おもしれ~~~~~!』が感想の99%になってしまう超面白い小説を題材にするべきではないよね。」
「夏まで生きてみる度に、○○が発売日を延期せずにいたら、彼や彼女は決断の前にそれをプレイすることで、ひょっとしたら今もまだこの世界にいたのではないかと、せんない思考と、「この物語は、けっして君たちの問題を解決しません。それは物語の役割ではないのです」という声が同時に頭の中で響く。」
「たしかに「お嬢様 ここで残リソースを全ブッパですぞ」とか言ってくれる執事が横にいる状態でTRPGやりたいな」
「「人生なんて死ぬまでの暇つぶしだよ~」って言うけど、こんなに辛くてしんどい暇つぶしがあってたまるか」
「禁煙した同僚が「空を眺める時間がなくなった」と言ってる」
「あんまりピンとはこない。ありのままの俺を好きになる人が現れるのを釣り糸垂らして待ったって現れねえだろ。網持って掬いに行くんだよ適齢期になったら」
「40手前になって二児の父親になっても未だに道端にエロ本が落ちてないか何となく見回す癖が抜けない」
「「イオンが田舎の商店街を破壊した」から、「イオンは福祉」まで変化するのにだいたい30年くらいでしたね。」
「二次創作はさておき最近コミティアがえらい盛況なのはなんでなんだろう?学生と話していると、今Xが地獄すぎて若い絵描きがどんどん離れていってるので、作品発表の場として現場に回帰してるのではないかという気もする。」
「そりゃ確実に効果のある創作論は「いい椅子を買う」「8時間寝る」「適度な運動」「耳鼻科と歯科はすぐ通う」とかなんだろうけどそれはなんか……人生の攻略法じゃん!そうじゃなくてこう……いきなり無から名作が産まれるチートコードが欲しい……」
「オススメ欄、油断すると「今日の怒るためのトピックはこれ」にしてくるのでこまめに動物の写真をいいねしまくるターンがある」
「新海誠作品は、作品に気持ち悪い要素が含まれることをファンもアンチも同意してて、その気持ち悪さ自体が好きか否かの違いになっているのは面白い。発酵食品みたい。」
「ツイッターの喧嘩を見にいくと必ず「頭でっかち vs 心でっかち」である。磁石のN極S極である。両者血の気の多い同じ人である。」
「知性と教養のある人に対してむやみに知識マウントを仕掛ける人があとを絶たないが、返り討ちにされてもどこを斬られたのかまるで���識できておらず、前と同様の振る舞いを繰り返すさまは、何やらものすごくゾンビ映画っぽくて哀しい。」
「自ら進んで傷つく人がいる以上、誰も傷つけずに生きることは無理。無理なことを目指すのは無駄。」
「「事務職で働きたいけど何をしてるんですか?」「何が出来ると良いですか?」って聞かれる度に『同人誌を作って売れ』って回答してるんだけど、企画・制作・材質選定・発注・スケジュール管理・販売促進・販売管理・売上処理・原価計算・委託先管理・商品発送などの全てが経験出来るから同人(文字数」
「(菊地秀行) ヨグ=ソトース戦車隊の
ちっぽけな人間たちの意地と勇気と知恵が、そして、異次元の魔王ヨグ=ソトースの魔力がこれを迎え撃つ。 って煽りに痺れたその相反しそうな二つ並んじゃうんだ……」
以上。
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「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」展
大阪市立東洋陶磁美術館で、リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」を見る。惹句にあるように“オールスター・珠玉の約380件(国宝2件、重要文化財13件含む)”が揃った、なんとも贅沢な特別展である。全面的に撮影可能。無料のアプリをダウンロードすれば音声ガイドも聞ける(書き起こしもあって文字でも読める)。
また、美術館の公式サイトでは収蔵品画像オープンデータが公開されており、この展覧会に出品されている作品も参照することができる。さらに、公開されている画像は“当館への申請が必要なく、自由にダウンロード、複製、再配布することができます。例えば出版物やウェブサイトへの掲載、講演会等でのスクリーンへの投影、テレビ番組での放送、販売商品への印刷など、営利・非営利に関わらず利用が可能です”とのこと。でも、公式画像は美しいけれども展覧会の臨場感(?)が出ないので、いつもどおり自分で撮ったしょぼいスマホ写真を載せることにする。
展示は全部で13のパートに分かれており、それぞれに格好良さげなタイトルがついている。
1 「天下無敵(てんかむてき)-ザ・ベストMOCOコレクション」
この展示室では陶磁器と六田知弘の写真作品《壁の記憶》との取り合わせが楽しめる。《壁の記憶》は写真家が世界各地で撮った壁の写真のシリーズのようである。展示風景はたとえばこんな感じ。
このようにコーディネートされており、意外性もあってなかなかよかった。上の赤い写真作品の壁はベネチア(イタリア)、下の白っぽいのはサンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)。
展示室から展示室へと移動する途中に特別あつらえらしい展示ケースがあり、国宝の油滴天目が鎮座していた。たしかに美しいが、正直なところ自分の好みではあまりなく、油滴天目なら以前別の美術館で見た別のもの(もっと油滴が細かくて繊細に光る感じ)のほうが好みだったなあと思い出すなどした。
2 「翡色幽玄(ひしょくゆうげん)-安宅コレクション韓国陶磁」
青磁好きにはたまらない展示室。あれもこれも全部青磁、もちろんクオリティも高い。
3 「粉青尚白(ふんせいしょうはく)-安宅コレクション韓国陶磁」
下の写真の3点は日本では三島とか三島手と呼ばれるタイプの焼き物。三島は朝鮮半島製のほうが日本のより圧倒的に良い出来で、とても好き。
そして次の3点は粉引の瓶。日本の茶人などの間で好まれたタイプで、たしかに良い風情である。
4 「清廉美白(せいれんびはく)-安宅コレクション韓国陶磁」
《青花 草花文 面取瓶》。日本では「秋草手」と呼ばれる文様。面取の具合も文様も端正で美しい。
《白磁 角杯》。遊牧民族が酒などを飲むのに用いていた角の形の杯を模したもの。王室用の白磁らしく、品がある。
ロビーの展示ケースにあった、ルーシー・リー《青ニット線文鉢》。
これもロビーにあった、《青花 虎鵲文 壺》。18世紀後半、朝鮮時代の作。ここに描かれた虎が美術館のキャラクターに採用されて「mocoちゃん」と呼ばれることになった。MOCOは美術館の英語名の略である。
6 「優艶質朴(ゆうえんしつぼく)-李秉昌コレクション韓国陶磁」
《青磁象嵌 雲鶴文 椀》。象嵌技法にすぐれた一品。釉薬の貫入がまったくないのも特徴。
《白磁鉄地 壺》。下半分はちょっと見には焼き締めのようだがそうではなく、鉄絵具を塗ったもの。16世紀朝鮮時代の作だが不思議と現代的に見え、たとえば「ルーシー・リー(あるいは誰か他の現代の陶芸家)の作品だよ」などと言われたらつい信じてしまいそうである。無理を承知で言うならこれはうちにも欲しい。
6 「陶魂無比(とうこんむひ)-日本陶磁コレクション」
中国や朝鮮半島の優品を見てしまうと、日本の焼き物は正直かなり見劣りしてしまう。悪くないものはあるのだが、ほうっと溜め息をついたりつくづく感心しながら眺めるようなものはなかなかない(好みの問題かもしれないが)。そんな中で自分の目に留まったのはこれ。料理が映えそうなデザインで、実際に使ってみたいと思った。
7 「陶花爛漫(とうからんまん)-李秉昌コレクション中国陶磁」
このパートに展示してある作品は、古いものだと新石器時代ごろまで遡る。中国文明の先進ぶりを目の当たりにして恐れ入る。この下の美しい白磁の杯も、さすがに紀元前とまではいかないが隋の時代(7世紀)の作。高台に釉薬が溜まって緑がかって見えるのもチャームポイント。
8 「喜土愛楽(きどあいらく)-現代陶芸コレクション」
現代の作家の作品がロビーにいくつか並んでいた。下の写真は金子潤《2フィート・トール・ダンゴ》。ガラス張りのロビーだが、作品の背後には薄手のシェードが掛けてあった。
9 「明器幽遠(めいきゆうえん)-安宅コレクション中国陶磁」
MOCOのヴィーナスこと《加彩 婦女俑》。自分がお目にかかるのはこれで2度目である。360度回転する展示台にお乗りあそばされている。
こんなふうに回っておられる。
後ろ姿のなんと優美なことか。
《黒釉刻花 牡丹文 ��瓶》。白化粧をした上に黒釉をかけ、黒釉を削り落として文様を表現する技法(掻落し)で作られたもの。掻落しで自分の好みに合うものはあまり多くないのだが、これは堂々とした存在感でひときわ目を引いた。
《木葉天目 茶碗》。本物の木の葉(桑の枯葉)を焼き付けて作られた天目茶碗。加賀藩前田家伝来とのこと。
10 「天青無窮(てんせいむきゅう)-安宅コレクション中国陶磁」
点数は少ないが、うっとり眺めてしまうようなものばかり集めた特別な室。
《青磁 水仙盆》。これは以前この美術館を訪れた際にも見たので、またお会いできましたねと声をかけたくなった。宋の時代に宮廷用の青磁を生産していた汝窯の逸品。美しいが、これよりもっと素晴らしいのがこの世に存在している(台湾の故宮博物院が持っている)というのもまたすごい。
国宝《飛青磁 花生》。自分のスマホ写真では到底うまく色を再現できないのが残念。
この特別な展示室では自然光による採光がなされているのが大きなポイント。青磁の微妙な色合いをよく見ることができるとされる。
11 「皇帝万歳(こうていばんざい)-安宅コレクション中国陶磁」
中���の皇帝の身辺を彩るにふさわしい、文様が華やかだったり色鮮やかだったりする作品の多い室。
《釉裏紅 牡丹文 盤》。銅顔料が使われており、たまたま中央部の牡丹の花のところだけ赤っぽく濃いめに発色したというのがおもしろい。
抹茶色が特徴的な《茶葉末釉 双耳方形瓶》。茶葉末釉は個人的にそれほど好きな色ではないのだが、これはとても出来が良いように見えて印象に残った。
12 「百鼻繚乱(ひゃくびりょうらん)-沖正一郎コレクション鼻煙壺」
いわゆる嗅ぎタバコ入れが勢ぞろい。下の写真はほんの一部である。
この虫づくしのはどこか現代的な感じがする。とてもいい。虫好きな人がこぞって欲しがるのではないか。自分も欲しい。
13 「泥土不滅(でいどふめつ)-現代陶芸コレクション」
現代の陶芸作家の作品がいくつか展示されていた。これは星野曉《表層・深層》。
併設のカフェには「陶片クッキー」なるメニューがある。これは注文せざるを得ない。作家がひとつずつ彩色(アイシング)を施しているというから凝っている。ふたつとも涼しげな色合いなのは、もしかして夏だから? 海や水辺をイメージしたとか? 別の季節にも行ってクッキーの色合いを確かめてみたい。なお、味のほうはいまいち口に合わなかった……惜しい。
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--深海人形-- 賢い老人は、愚かな若者に勝り、愚かな老人は、此の世で最も要らない重荷である。
※閲覧&キャラ崩壊注意
※ショタリョナ・男リョナ他過激ネタ注意
※後半クロスオーバーネタ注意
※名指しでの誹謗中傷、各所での晒し行為、不自然な迄に頻繁な通報行為、その他サイバー加害行為等の、余りに嫌がらせが酷い場合は、人権擁護団体か弁護士に相談します。場合によっては、開示請求及び提訴するかもしれません。
政府「此れから、75歳以上の皆様は医療費3割負担です!!(※例の奴採決済)」
年寄り「キシャァァァアアアアアア!!!!!!!老人差別!!!!!!!!!(※許さんぞ政府!!!!!!!!!!!!!)。」
政府「老兵は去るのみと言う言葉知ってますか?()。」
…。
97のニューフェイスチームエンディング見たら彼等の(特にシェル美さん)の印象変わる(※180度完全に)。そして、無論、参考にしてる(※見てない人は是非見て欲しい)。
彼等は一見軽そうに見えるけど、決して其うでは無いんだなって言う事が分かる(※此処等辺はネスツ編並に重い)。
…。
サイキックフォース 2012は、全体的に精神に堪える。対ウィンディ戦後にエミリオが言う「…うっ……頭が……。」とか対マイト戦勝利後のパティの「マイト……。」が一番精神に堪える。だけど故に好き(※色々と常軌を逸脱してる名作だし)。
…。
サムスピシリーズで色々働いて下さる黒子サンの特技は、『死者蘇生(王大人と同じ)』で、此の点は、サムスピも男塾も同じですね。じゃ、断末奥義も絶命奥義(※特に羅刹丸婆娑羅外道水邪の)も喰らわせ放題じゃん(※大歓喜)。
同じ事前にも言った(※様な気がする)けど、そーけつとふーけつと館主様に『臓腑抉り』、『獄門』喰らわせたいです(※絶命⭐︎勝利)。
…。
ウォーザードのムクロにも、羅刹丸と同じ演出あったのに、全然問題にならなかった所は……ウォーザードのマイナーさを物語ってますよね()。
…。
前何処かで書いたけど動物連れてる人達が絶命奥義食らったり斬殺された後にちゃんぷる、ままはは、ぱぴぃが「…みな、みなぁ〜!!」みたいに泣いて縋ったり、吠えたり、遠吠えしたりと主人達の嘆き悲しむ演出がとてもsnkらしくて細かくて良い(※天サムでそうげつがかづきを斬殺した時の勝利デモも途方も無く悲愴感が漂って居て大好き)。
…。
ガソダムシリーズのパイロット達でセイヴァーか零SPみたいなゲー出して欲しい(※モーコンとかサムスピ好きな海外勢は、こぞって、かつて無い程に群がって買うから)。
…。
炎邪たその絶命奥義はね、炎邪たそらしい純粋な『パワーッ!!!』みたいな演出で良い。好き。同じく、水邪様の絶命奥義もですね、今迄笑い者にしてたけど、あの絶命奥義見た途端、一気に「如何か御許下さい(※すみませんでした)。」…と息を呑んで、掌返しした位に好き(※其れ位、正に、神憑った技)。
…。
反応しないのも歴とした一種の反応です。…と言う訳で、絶命奥義 獄門か炎邪たそか水邪様の奴行きます(※何れも検索厳禁)。
…。
ガソダムシリーズ式究極神拳・Fatality(※=絶命奥義)一覧
ビームサーベルで焼いて消し炭にする
MSの手で人間を握り潰す
某フレッシュトマト味の様に「やめなさい!」と潰す
コックピットに物理攻撃を直撃させてミンチより酷い状態にする
コロニーレーザーで焼く
サイクロプスでレンチンする
……未だある(※滅茶苦茶ある)。
…。
MSの手で人間潰す奴は、ダム版絶命奥義 獄門(※単語検索禁止)出来るよな(※…でも、其れって→えゔぁのかおる君)。
…。
FINISH HIM!
……ビームサーベルで焼かれて消し炭にされたり、ミンチよりひでぇ最期を迎えたり、MSの手で獄門みたいに握り潰されたり、トマトみたいに「やめなさい!(虫を潰す感じで)。」で潰れる矢鱈思想の強い少佐(※実質大尉)と野獣大尉良い……(究極神拳)。
…其う考えると、零SPの方には潰す系の絶命は、リムのしか無いよな(※…まぁ、腐っても、侍剣戟対戦だし……)。
…。
脱衣KOとアルティメットKOとミッドナイトブリスが実装されると思ったら〜〜〜〜(※実際に実装されたのは)自決と断末奥義と絶命奥義でした〜〜〜〜(※チキショーーー!!!!!!)。
…。
敢えて自決ネタを出したのは、既にサムスピの一部ゲームに組み込まれて居るシステムだからです。
なので同じく一部ゲームに実装されて居る断末奥義と絶命奥義のネタも、いずれはもっと出します(※嫌なら逃げて下さい)。
ワイ(+拙作)の場合、誰も見てない前提だから、御嬢様が幸せ投げしたり、リョナ、ショタリョナ、男リョナしたり、武神流忍者をキョーヤジポジにしたり、ソロモンの悪夢とか野獣大尉を拳銃自決させたりするサムスピ由来の自決ネタだのを平気で出せる(※…したい放題、やりたい放題、好き放題)。
…。
※以下、クロスオーバー注意
ジェノサイドカッター使えるだけで木星帰りが、ルガと同じ趣味:自爆おじさんになるなら、ガイガーも趣味:自爆おじさんになるであろう(※…実際、自爆出来るだけの科学力はあるし…)。
…。
此のレルムちほーでもシロッコの所為でブルコス思想が蔓延したら面白いな(※他のコーディネーター来れなくなるね苦笑)。
…。
種運命(種自由)のデストロイ数機がレルムを荒らす展開の構想あった(実際種運命と種自由作中でブルコスの手先として、本機はベルリンとオルドリンを焦土に変えた)。
…。
※Zガソダム×フ���ンタジーストライク・YOMI(Mobile suits Z Gandam +Fantasy Strike and YOMI series)。
※シロッコ、ガイガーに遺伝子組み換え人間差別(?)と復讐・報復されるの巻。
※シロッコ(ヤツ)を倒す!蒼き清浄なるレルム(世界)の為に!(※頭ブルコス並感)。
※シロッコ=デザイナーベイビー(SEEDで言うコーディネーター)説採用
※リンチ・絞首刑・男リョナ注意
*Male Ryona Caution (*Mr. Geiger suffers a terrible fate due to a certain legendary supernewtype)。
※英語版あり
※元ネタ:クロス アンジュ 第10話の絞首刑シーン
其の日、モーニングスターサンクチュアリでは会議が行われて居た。
「奴が血統改造(=遺伝子組み換え人間)である事を暴露する。此れで奴の地位は失墜せざるを得ない。」
其んなガイガーの姿を見兼ねたルークが言う。
「其んな事をして何になる?」
「此の世界の未来と科学の為になりますよ。」
…。
場所は、フラグストン市の大広場。其の日の大広場は、まるで興行の様に、絞首刑台が用意されて居る。
「何の見世物だろう?」
其れが気になった市民は、野次馬根性丸出しに興味津々で絞首刑台の周りに集まって来る。
其処には、----ガイガーによって、モーニングスターサンクチュアリで作られたロボットによって----捕獲された後、瀕死になる迄リンチされたシロッコが居た。彼は、血塗れで泥塗れだった。
「済まない。本当はギロチンにしたかったのだが、器具が無くてな。」
…此のガイガーの発言で、ザンスカール帝国の事を思い出した読者も居られるだろう。…では、さて。
ガイガーは、『遺伝子組み換え(コーディネーター)差別』を、レルムのクンタラ差別にでもしようとしてる居るのだろうか?
現時点でボロボロに傷め付けられたシロッコを足で激しく踏み躙ってから、ガイガーは此う喧伝する。
因みに、シロッコの手と足は、ガイガー謹製の金属製手錠によって後ろ手に縛られており、身動きが取れない。
「先天的な遺伝を操作して生まれた存在は明らかに自然に反して居り、不自然だ!そして、其の遺伝を改造して得た才能等、只の卑怯では無いか!」
コズミック・イラのコーディネーター達からしても、此の発言は許せないだろう。ブルーコスモスとか言う連中に、毎分毎秒単位で、此の様なヘイトスピーチをされ続けて居るのだから……。
やがて、其れを聞いたシロッコが反論する。
「何が不自然な存在だ!時を捻じ曲げる方が、自然に反して居るでは無いか!」
だが、相手は其の反論を踏み躙る。何度も何度も臀部と顔面と腹を蹴りながら。
「お前の存在自体の自然への反し様と比べれば、其れは、途方も無く些細な物だ!」
真面目にガイガーが、遺伝子組み換え人間の危険性を懸念する一方、民衆は民衆で騒ぎ出す。何とも、ワクワクと楽しそうに。
「其奴をさっさと、吊るして欲しいんだけど。」
「何で其んなに、前振り長いの!焦らすなよ!早く吊るしなよ!!早く!早く!あの美形の死に様が見たい!」
「つ・る・��」
「つ・る・せ」
「つ・る・せ」
「つ・る・せ」
其処で、其の民衆の『大声援』を聞き、気を取り直したガイガーが言う。
「聞いてるか?パプティマス、…何とも良い声援だろう?」
「……外道が。」
…………沢山の女性を含めた民衆による「吊るせ」の大合唱、シロッコは其の群衆を悲しみと怒りの眼で見て居た。
…多分、彼等は、血統改造--遺伝子組み換え人間とかの話を理解しておらず、ただ単にその場ノリでやっている。其う言う処刑を見世物として見るのが愉快で。
其の様子を、民衆がウキウキとして、此の自分の処刑を楽しみにしていると言う現状を、シロッコは只管、絶望の顔で見る。
(…ガイガー、君が此処迄の鬼畜生になったのは、矢張り、私の所為だろうな……。)
シロッコの何処か悟りを得た様な表情。…そして、最後の最後に血と泥に塗れたシロッコを吊るそうとする。
…。
それより少し前、フラグストンの内閣では、此の様な緊急会議が行われて居た。
「彼奴を見殺しにしてはならぬ!」
「ですが、将軍、内部抗争と膨れ上がる研究費予算と女性の権利が如何とかみたいな女性関連の問題が絶えないのは、全て、あの問題児----パプティマス氏の所為でしたよ。実際の所、ガイガー氏も、あの人がガイガー氏より優秀で沢山功績を上げるものだから、其の所為でガイガー氏は出奔してレジスタンスになりましたし。…然し、モーニングスターサンクチュアリも中々粋な事をやりますね。あの人がああして、処刑されれば、又、平和なフラグストンが帰って来ます。」
「御主に人の心はあるのか?」
そして、クインスが最後に会議を締め括る。
「良いでしょう。皆さん。我々で助けましょう。」
「正気か?」
「…ええ、私は正気です。」
----此処で、シロッコに、恩を、売る!利用しない手は無い!此うして、反現体制の人間やら異種族やらに迫害される『血統(遺伝子)組み換え人間(シロッコ)』を肯定する事で、元々から良いイメージの、我が政権のイメージを更に良くする!!
かくして、クインスと救助部隊は動き出した。
…。
「さぁ、潔く死んで貰おうか。」
…其処で、シロッコが淡々と言う。
「…良いのか?…私を殺したら、後悔するぞ。」
「貴様の辞世の句は其の程度か?我が生涯に一片も悔い等無い。では、嬉々として、君には死んで貰う。」
其う言いながら、ガイガーは自らの手で、シロッコの首にロープを掛けた。
----サラ、ごめん。もっと、未だ、生き延びられると思って居たのにな……。本当に御免…。
其の時、シロッコに奇跡的な助けが入った。絞首刑のロープに、シロッコの首が掛けられた瞬間、其のロープは何処かの忍者が勢い良く投げたくないによって斬られたのだ。其れから、広場の前で徒に群れる民衆達を押しのけて、兵士達が雪崩込む。
其うして、シロッコを政権ぐるみで救出させた後、--矢張り、時間停止で逃げたのであろう--ガイガーを捕縛し損なったが、絞首刑台を薙倒した後に、クインスは堂々と----実に派手に----演説を初める。
「優れた者に、天然も血統改造も関係無いであろう。優れた者は優れた者なのだ。例え、彼等にドラゴンや神聖な気高き幻獣達の血が入って居ようが、我がフラグストンは、其の者達を重用する!!」
…然し、其の様な、輝かしくて歴史の第一歩に残るスピーチが目の前でされて居るのにも関わらず、シロッコは極限迄疲れ果てて居り、其れを、ボーッして、虚ろな目で見るだけだった。
…。
後日、フラグストンの内閣内で、此の決定が為された。
「我々は、モーニングスターサンクチュアリを、都市国家テロリストとして指名手配する!」
……カラバ、デラーズ フリート、ネオ・ジオン、袖付き、クライン派、海賊部隊、クロスボーン バンガード、ソレスタル ビーイング……、
機動戦士シリーズには、星の数程の賊、テロリスト、レジスタンス、傍迷惑な軍事組織が居る。カラバ、海賊部隊、クライン派、ソレスタル・ビーイングに至っては、各作中に置いて、味方側の存在である。
いずれにせよ、彼等も其の『先人達』に並ぶ輝かしい歴史と活躍を残して行くであろう。
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※元ネタ:Zガソダム 最終話
シロッコ「貴様の様なのが居るから、戦いは終わらない! 消えろ!」
ガイガー「私をテロリズムに駆り立てたのは貴様だ!そんな事が言えるのか?!」
「パプティマス!貴様は私の……!」
私の……全てを奪った!
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長くなったので英語版のリンク貼る
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言��残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、���別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
しかし、不思議だよなぁ、だってさ、地球は、丸くて、宇宙空間に、ポッカリ、浮いてんだぜ😂でさ、科学が、これだけ、進化したにも、関わらず、幽霊や、宇宙人👽たちの、ことが、未だに、明かされてないんだぜ😂それってさ、実は、よくよく、考えたら、むちゃくちゃ、怖いことなんだよ😂だってさ、動物たちが、呑気にしてるのは、勿論、人間ほどの、知能指数、持っていないから、そもそも、その、不安というのが、どういう、感情なのか、わかんないんだよ😂それでいて、動物たちは、霊的能力、みんな、持ってんだよ😂でさ、その、俺が言う、恐怖というのはさ、つまり、人間は、これだけ、知能指数、高いのにさ、😂その、今の、地球が、これから、どうなっていくかも、不安なのにも、関わらず、その、打つ手を、霊界の住人から、共有されてないんだよ😂それに、その、未開拓な、宇宙人や、幽霊たちとの、関係性も、不安で、しょうがないんだよ😂つまり、人間の、知能指数が、これだけ、高いと、余計な、不安を、現状、背負わされてるわけなんだよなぁ😂そう、霊界の、住人たちによって😂でさ、もっと言うなら、😂それでいてさ、人間が、唯一、未来を、予想できてることはさ、😂未来、100%、自分が死ぬ、という、未来だけ、唯一、予想ができるように、設定されてんだよ😂でさ、それってさ、こんだけ、知能指数、与えられてて、自分が、いずれ、確実に、死ぬという、現実を、知らされてるんだよ😂人類は😂つまり、自分が、いずれ、死ぬという、未来予想だけは、唯一、能力として、与えられてんだよ😂勿論、霊界の、住人にだよ😂これさ、もう、完全に、霊界の住人の、嫌がらせなんだよ😂そう、人類たちへのな😂つまり、動物たちは、自分が死ぬことなんか、これポチも、不安じゃないんだから😂その、不安という、概念をさ、😂想像すること、できないように、霊界の住人にさ、😂つまり、設定されてんだよ😂動物たちは😂つまりさ、霊界の住人は、動物より、人間が、嫌いだから、こんなに、苦しいめに、人類は、立たせ、られてんだよ😂で、これ、考えれば、考えるほど、ゾッとするんだよ😂だって、霊能力ある、得体のしれない、霊界の住人の、嫌がらせ、させられてんだから😂人類は、今、まさに😂つまり、人間の知能指数こんだけ、あげさせられてるってことは、😂そういうことなんだよ😂つまり、自分の、死の恐怖と、死後、自分たちが、どうなるのか?という、二つの不安を、抱えさせられてんだよ😂人類は、今、まさに😂そう、霊界の、住人にだよ😂もし、霊界の住人が、人間、好きなら、こんなに、自分の死ぬことをさ、恐れる感情も、湧かないように、設定されてるはずだし、😂死後、自分が、これから、どうなるのか?という、不安を、感じることなく、生きてるはずなんだよ😂そう、霊界の、住人が、人間、好きなら、そんなこと、おちゃのこさいさい、😂なんだよなぁ😂つまり、動物たち同様、なんの、不安も抱くことなく、毎日、生活できてる、はずなんだよなぁ😂人類たちは😂
でさ、あと、も一つ、俺、不気味に、思えたのはさ、😂そもそもさ、この地球上に、なんで、人間だけ、生きてるわけじゃなくてさ、😂つまり、人類の先祖と言われている、猿や、魚類とかが、絶滅することなく、😂人間と、共に、この地球に、未だに、暮らしているのか?ってことなんだよ。😂だってさ、進化論で、言えばさ、😂つまり、オーソドックスな、猿で、例えるとさ、😂そう、猿は、人類の先祖なんだからさ、😂すでに、絶滅してて、いいはず、なんだよ😂そう、恐竜や、マンモスみたいに、猿も、絶滅していて、いいはずなのにさ、😂なんで、これだけ、年月が、経って、これだけ、人類の知能指数が、高くなるまで、時間が、経っているのにも、関わらずさ、😂未だに、猿が、人間と、地球に、共生しているのか?って、😂考えたことない?😂だって、不思議じゃん😂普通に、考えてもさ😂
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久しぶりに転職をした。理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。受けたカジュアル面談は20社近く。約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。まず、スキルレベルのインフレ。仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。今回はそれが完全に裏目に出た。スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。技術のキャッチアップができていないのは当然、自業自得だ。同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。そんなのは十分分かっている。が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。カジュアル面談は応募の間口を広げるための物なのだろう。こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。次に、難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする件。ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。しかしこちらも長年世話になりたい立場。どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、まあ、お察しだった。そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。だいたい後者が多い。人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。また、人材が抜けていきやすい、ということでもある。こわ。選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高��ていくポジション」として収まった。その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。技術面接で訊かれたのは設計についてとかかな。あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。2023/04/15 22:28追記のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募も���たんだ。でも落ちた。やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。これ以上の追記はしないでおこうと思う。あとはみんな好きに言ってくれーい!
40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった
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聖36ㅤ
参加者 1 00:02
本当は商売かもしんないけど、一応自分自身のさ、トだったものにとって違う。ちでない。ついててってしま。
こんばんは、トシ美穂です。所属している。今日は7月26日水曜日です。だいぶ間が空いてしまって、これアップする時にはもう相当ね、空いたっていう感じになってしまってるんだろうなと思います。
前回の末尾で、子供の幼稚園が夏休みに入るから、ちょっと不定期講師になるっていうことをお伝えしてはいるんですけども、それ最後までさ、私の番組すごい長いから、なんかこう、結構聞くの。途中で辞めてる方もね、いらっしゃると思うんですよ。
参加者 1 00:23
なんかそういう方のために、それは冒頭で言うべきだったなと思って、申し訳なく思っているんですけども。もしね、心配してくださっていた方がいらしたら大変申し訳ありません。元気にやっております。
うん。でも、そんなに、そんなに間が空いちゃったのにはもう1つ理由があって、1回分ボツボタしてるんですよね。なんか先週、インスタについて喋ったんですよ。
なんかインスタを今更始めてみたら、やっぱその、twitterのいろんな問題があってさ、私、ドムセのtwitterアカウント持ってて、それが多少こうね、いいのか悪いのかって言うと悪いことかもしれないけど、なんていうの、脳みその
参加者 1 00:43
脳みそへの、小腹を空かした時のスナックとして利用していた側面があり、なんか、その隙間を埋めるための何かを探してるっていうことで、インスタをね、ます。それもいいけど、自分で発信する気もないし、なんか、もちろん、こういうさ、ポットキャストとか、公の場と繋がる風には絶対作んないつもりでしたけど、 なんかそれをさ、アカウントを作ってみたら、すごい。自分が欲しい情報、主に私はコスメのさ、プチプラコスメの情報が欲しいがばかりに、そこにさ、登録したというのに、
参加者 1 01:00
なんかこんなしょうもない投稿が流れてきて、ぴえんみたいなやって、すごい叫びの会だったんですけども、なんか、編集、30分近くまで編集してみて、喋ったのも、1時間ぐらいあったんですよ。1時間あって、30分編集したとこで、 これは、なんか、世に流すのは危険だと思って、なんか、自分が求めてる情報じゃないもので、なおかつ、自分があまり、なんていうのかな、 単に人目を引く作りになっているもので、ここを安らぐものではないっていう、迷惑動画まで言ってるものはなかったんですけど、なんか、ちょっと、私的には、こういうのはどうなんだろうっていうのが流れてきたことに対して、なんか、
参加者 1 01:27
なんかすごいインスタをディスりつつ、なんか色々しょうもないこんな投稿があったみたいな話をしてるんですけど、 それはさ、広告ではなかったから。広告だったらさ、なんかいくらディスってもいいかなって。誰かがお金払って無理やり流してるもんだったらいいかなって思うんですけども、あくまで個人様がこう、商売、本当は商売かもしんないけど、一応自分自身のさ、投稿として流したものを、なんかしょうもないって言っちゃうのはダメだなって思ってね。
参加者 1 01:45
その人そのものが聞かなくても、私も似たような投稿してんだけどみたいな感じになったらね、ちょっとダメだったなと思って。それはね、なんか後で聞き返すと悪口が過ぎる時って私結構あるんですよね。だからね、それはおくりにして、今日は別のテーマで喋りたいと思います。今日喋りたいことはですね、実家の断捨離。
私、2年前、一昨年の11月に実家で、一昨年だよね。それより前じゃないよね。多分一昨年の11月に実家で自分の荷物の残してきたやつの大生理を行ったんですね。
参加者 1 02:06
それん時もちょっとね、ブログに、休んでも動いてないはずのブログになんかこんなん処分したんやで。みたいな話を。こう、あまりにもさ、やっぱ断捨離って負担が、負担が大きいし、いろんな心の動きもあるから、それをこう、1人で受け止めきれなくて、それもさ、このポッドキャストみたいに、誰か、誰か受け止めてくれみたいな感じでね、ちょっと期間限定で
参加者 1 02:20
流したりしたんですけど、こんなのあったってことをね、なんか、なんか、その時のネタと完全に被ってはいて、ちょっとそれ読んじゃった人には申し訳ないんですけどもね、そん時の、なんだろう、その時のことだけじゃなくて、これだけ時が流れてさ、2年近く流れて、捨てなきゃよかったなっていうものと、本当に捨ててよかったものみたいな話をね、してみたいと思います。
参加者 1 02:35
なんかきっかけとしては、今日ね、今日なんかはてブを見てた時に、その、インスタで、インスタで暇つぶしできなかったかとか見ちゃってるんですけど、なんかそういう、実家に今いないけど、今いないけども、実家に荷物置いちゃってる人に対して、片付けてみませんか。的な記事がね、上がってるのを見たんですよ。
ちゃんと片付けアドバイザーみたいな方が書いてらっしゃる記事で、ちょっとすいません、今ぱっと出てこなくて申し訳ないんですけど、後で概要欄にリンク貼っときますね。消えてなかったらね、なんかそういうのを読んで、そこについたコメントとかも読んで、実家に貯めてる人って意外と私以外にもいるんだなと思ったんですよね。
参加者 1 03:00
うちがですね、私はプロフィール欄に書いてんですけど、最後の実家暮らしが結構ね、その、大学出て社会人やってる人と比べたら、それより結構後で、28から30、違う。27から29までを実家に出戻って過ごしてるから、 やっぱ荷物の量半端ないんですよね。そん時にこう、東京、関東ですか、関東暮らしをたたんだ時に持ってきた荷物とかそのままあったりして、もう相当なものだったんで、 なんかさ、やっぱ人より多かったし、どうにかしなきゃ、どうにかしなきゃって思いがあったんですよね。それ、思い切るまでも結構色々あったんですけど、それは後ほど。流れが、流れが。なんかそっちに行ったら喋ります。すごい貯めてたんですよ。
参加者 1 03:27
一方でさ、妹はすごい綺麗に片付けてって、実家を出る時にね、片付けたっていうか、その、嫁入り直前に、まだ20代の頃の話ですけど、ちょっと実家に滞在して、最低限の何か整理はしつつ、じゃあと捨てといてみたいな感じで、なんか捨てといてみたいな感じでいなくなって。なんか、ちょちょちょちょみたいな、なんか、でも、 なんていうの、めんどくさくて、ちょ、ちょ、ちょっと言ったわけじゃなくて、その、私、そん時もう実家で暮らしてるような暮らしてますよね。
参加者 1 03:47
そっか、ちょ、ちょうどそんぐらいかな。なんか、私から見ると、え、お前めちゃくちゃ思い出の品置いてってるじゃん。こんなん捨てていいの。いいの。みたいな感じで、なんか、その時は、なんか、あとよろしくって言われた時はわかったって言ったけど、あとで私が整理を始めたら色々出てきて、 ちょっと、中学、中学のなんとか先輩からもらった第2ボタンどうすんの。お前捨ててちゃうの。って、捨てるよ。みたいな。出てないかもしんない。そんなもんいらないよ。みたいな感じ。
その、思い出の品のレベルが違う。でも、そうやってさ、妹はパーっと綺麗に片付けてったんですけどね。
参加者 1 04:08
だから、私も一応さ、その、結婚して、もう実家で食さないと、自分の中では決まってたから、その荷物をいつからかしなけど、どうにかしなきゃと思いつつね、びっくりしましたね。
ゆっくり聞いて、今日はお話ししたいと思います。お付き合いいただけましたら幸いです。じゃあ、始めましょう。第3秒6回になります。チェナル欲望ラジオ。
参加者 1 04:26
なんかちょっと声が大きかったかもしれない。ちょっと夫とね、子供が寝てから喋ってるんですけど、もうちょっとあれかな、控えめに行こうかな。すいません、ちょっとテンション下がった風に感じられたらすいません。
うん、どっから話そうかな。その、片付けるきっかけは複合的に色々あったんですけど、 逆にね、そのきっかけがあるまでは、やっぱり万全と置いとこみたいな気持ちがあったんですよね。あんまりね、服とかはなんかさすがに単純に溢れた荷物を送ったりとかはしてないけど、逆にこう、確信犯で
参加者 1 04:48
こう、自分がちょ、生涯残したいって言ったらあれだけど、相当長期に渡って残したいなっていうものを、もうあえてさ、コーナーを作って、こう隠してさ、昔の家だからさ、部屋のこう、壁 なんだろう、作り付けのとだなっていうのかな、なんか腰の高さ辺りまで、こう、一面さ、あれになってんの、その収納。開けると、パコって、パコっていうやつ、金具がなんか上の方についてて、とってもついてて、みたいな、
参加者 1 05:04
そういう風になってて、そこにもうそれを、元々祖父母の部屋だったのを私が譲り受けたから、結構ふんだんにスペースがあって、そこに、なんか結構さ、祖父の荷物とか、もうだいぶ前に、私、中学の時にもういなくなってるので、捨てちゃって、自分の荷物をどんどん、どんどん増やしていくみたいなことをしてて、なんだろうね、 私は、そのさあ、このラジオ聞いてる方には、結構あることだと思うんですけど、自分が、なんか、書き物をさ、その、漫画書いたり、小説書いたりみたいな活動をしてると、
参加者 1 05:22
その、書いたやつとかも、す、すすってさ、その、本になってないやつってことですよ、その、昔のものとか、あと、その、書く時に使った、なんていうのかな、メモとか、資料とか、そういうのをさ、なんか、複合とか、しっかり整理して、こう、溜めてたりしたんですよ、 なんか、あと、私はそもそも、すごい保管壁が、保存癖すごくて、子供の頃から、何も捨てれないし、思い出にすごい固執するタイプ、その、未来よりも過去を見てるタイプっていうのかな、すごい過去を大事にする子だったんですよね。
参加者 1 05:44
すごい、全てを思い出思い出って言って取っておくから、なんか、その友達が書いてくれた絵とか、その友達が授業中回してくれた手紙とか、そういうのもちまちま、ちまちまとってあったりして、なんか、その傘もすごかったんですよね。
でも、なんかこう、そういう捨てないものをさ、そう、いまだに覚えてるんですけど、小学校2年生の春休みぐらいに、なんかだんだん学習机の引き出しとかが溢れてきて、お母さん、引き出しがもう入らないよみたい言って、捨てなさいって言われたけど、捨てれないよみたいな。捨てられないものなの。って言ったらさ、なんか箱を1つ出してきてくれて、
参加者 1 06:07
これをね、思い出箱にしなさいって言ったんですよ。でも、その、その箱、ちょっと大きかったんですよね。なんかそのさ、 スーパーでもらってきたポテトチップスが入って、箱だったんですよ。私の記憶によるとね、カルビーのさ、ジャガイモちゃん、謎の帽子かぶったジャガイモちゃんのさ、ポテチちゃんの絵が書いてあるみたいなさ、箱で、 その思い出は、すごい、ビー4とかa4とかで、皆さん想像すると思うんですけど、もうその何十倍の解析があるものもらったから、あいつってそこにパサパサパサって全部入れて、
参加者 1 06:28
なんか、そしてそれを小学生の時だけじゃなくて、実家にいる間中どんどん増やして増やしてやして、もうなんでも本当入れちゃって、学校でさ、書いたりとか、書いた習字とかはもちろんのことだけど、自分のなんか落書きでうまくいったやつとか、 さっきも言ったかもしんないですけど、友達が書いてくれた絵とか、私、結構捨てがたいんですよね。なんか私の似顔絵とかさ、あと、あんま別にその時までってあった中にあったのが、別に仲良くない野球部の男子が描いてあって、なんかよく知らない先生の似顔絵みたいなとことってあって、めっちゃうまくね。めっちゃうまくね。受ける。もらうわみたいな感じでもらってきたやつとかがあって、
参加者 1 06:52
そういう全てをさ、それがメインで捨てたかったわけじゃない。それはどっちでもいって、どっちでもいいんですけど、普通に親の迷惑だからね。捨てようと思った1番のものは普通なんですけど、愛されたものなんですけど、日記帳なんですよ。
高校2年生からその実家時代まで、私通して紙の日記を付けてまして、 それがすごい高校2年の時辛い時期だったから、すごいもうその、吐き出せないことを吐き出すみたいな、そこにもう書いていくみたいな、日記帳で、なんかそれを、その後もさ、別に本当に辛い時期自体はその高校時代で終わりだったんですけど、後から考えてみればね、なんかその時に形作られた思考。
参加者 1 07:28
とかをさ、その方にどんどん自分をはめていく、思い込ませる。なんかちょっと言葉がきつくなるからさ、ここではどんな思い込みだったか、ちょっと言わずにおきたいんですけど、自分に対してすごいひどい言葉とかを いっぱい書いて、卒業してからも、お前はこういう人間だから、こういう風に思っていた方がいい、なんか今つく感じで、こういうことも、つまりお前が悪いから、 なんかそれはなんとかなんとかで、こうこうこうこうこう対処すべきみたいな、なんていうの。慰めず日記じゃなくて、その悪い状況に自分をこう適応させるための、悪い方にはめてくみたいな日記帳だったんですよね。
参加者 1 07:55
それを残したことを、だんだん、だんだん、こう、後悔し始めて。だから、そんだけ、こう、精神がまともになってきたっていうことですよね。なんかこう、そういう、そういう自分だって思ってる時は、それがやっぱそこに貴重。悪いものと思わないんですよ。
これがあるから、私はなんとかなってる。私は現実に対処できてるんで、 なんか、そういうのと離れてみて、色々考えが変わったりとか、その時のその、悪い方に押し込めた自分じゃないよねっていう風に思えるようになってきた。きつつあるぐらいですけど、きたけど、なんか
参加者 1 08:18
どうしても、その方があまりにも強力すぎて、すごいもど、戻る力ってのは常に働くみたいな感じなんですよね。
なんか、歯の矯正した人って、歯が元に戻ろうとし続けるっていうじゃないですか。その矯正器具を外して、歯が綺麗になった後でも、寝る時にマウスピースつけてないと、結局元に戻っちゃうから、つけ続けないといけない。その時間限定ではあるけども、っていうのと、これと、なんかすごい似てて、その、 強制、強制したみたいな性格を、でもそこに、すごい前の状態にね、すごい心がね、戻ろうとしちゃうんですよ。
参加者 1 08:42
なんかそれがさ、でもなのせいでか、そう、染みついちゃっただけなんだけど、でも、あの、日記。って思ったんですよね。なんかきっかけはもう忘れちゃったんですけど、 日記ってやっぱ実家に保存して、1何冊、13冊だったかな。それをもう帰っても実家に。こう、里帰り。私はょ、ちょくちょくさ、子供が生まれる前はめっちゃこの サガの頻度高い人間だったんですけど、その時も読み返したりとかは絶対しなくて、なんか別に見るわけじゃないのに、ただ取ってるみたいな感じで。でもなんか、その日記がそこに存在することが、なんかあんまり良くないなって感じるようになったんですよ。
参加者 1 09:06
あれを捨て捨てたい、すごい捨てたいと思って、 なんか結構、そんでさ、普通に、あと、他の、他の、多分日記書いてる皆さんと同じように、普通に、結構恥ずかしいこともさ、たくさん書いてるから、赤裸々な内容だからさ、その、自分をディスってるっていうだけじゃなくて、 なんだろう、結構心の内をさ、知られてはいけないような心の内も書いてるし、あと、なんか友達のことが結構詳しく書いてあって、なんか、特に仲のいい子はさ、
参加者 1 09:23
それが誰を書いてるか、なんとかちゃんが下の名前書いてるぐらいだったらいいんですけど、私の日記って、後ろの方に登場人物紹介っていうコーナーがあって、 すごいそこに、ん。とか、高校何年何組なんとか、高校の友達のその在籍の場および本名が書いてあったりとかして、すごい、なんかまかり間違ってさ、世に出ると結構迷惑がかかる代物だったから、すごい、なんか良くないなと思って、なんか何が起こるかやっぱ世の中わかんないからさ、
参加者 1 09:42
あと、途中でコーナーもあったじゃないですか。コーナーって、例えばですけど、両親が急にね、死んじゃったりとか、そん時は祖母も生きてたから、祖も含めてですかね、3人亡くなっちゃって、そんで実家の整理を急ピッチでやんなきゃいけない。それをなんか自分がそのコーナーで動けないから近所の親戚に頼まなきゃいけないとかってなったら、本当にそれ全部さ、 そんな好奇心で読む人はいないと思いますけど、ちょっとパラってしたりとか、ちょっと何かな、これってミッチャで見て、ちょっと目に入っちゃったりとかするじゃないですか。
参加者 1 10:02
そういうことがなんか結構やばいなと思ってきて。2021年の話だからコロナの真っ最中ではあったんですけど、こう、今、今いけそうだな今っていう、その感染拡大の隙を見て、ピュって帰ったんですよね、2泊3日で。本当にその大掃除のためだけの規制をしたんですよ。
第1目標は日記を片付けるっていうこと。でも、だけじゃなくて、やっぱ、その、親が捨てないようなものも捨てたいとは思いましたね。
なんかそのさ、日記の他にも、その、他人の手が及びづらいようになってる靴がさ、その、さっきの戸棚ゾーンにさ、たくさんあるわけで、なんかそれを、やっぱりなんとかすべきだなって思ったんですよ。
参加者 1 10:29
妹みたいにさ、なんか捨てといてシャピンって言えるのは、やっぱその、第二ボタンとか入ってるにしても、なんか割とパーソナルじゃない荷物だったんですよね。なんか、服とか雑貨とか、なんかそんな感じで、見られて恥ずかしいようなものは、やっぱ自分で処分したんですかね、なくなってたんですよね。
だから、それぐらいの状態にはしたい。そう、2泊3日ではね、部屋全部綺麗になりました。とかはできないけど、その、最悪、本当最悪。なんかあった時に、他人が片付けても、なんか、こ、大変かもしれないし、本当申し訳ないけど、でも、その、大事件とか起こんないぐらいの程度に知っておきたいなと思ったんですよね。
参加者 1 10:54
そんで、ちょっと私の体験談、ちょっと、ただ喋ってるとあれだから、この辺から、具体的なにも、断捨離の仕方みたいな話に入っていきたいんですけど、ちょっとこっからね、どうしよう。どっから通りかかったかっていう話をしようかな。楽だった順に、気持ち的に楽だった順に、こう、こういうのを処分したっていう話をしていこうと思います。
1番最初に行けたのは、やっぱ今日は文に上がった記事にも書いてあったんですけど、服ですね。
参加者 1 11:10
服は体積あって、その片付けたっていう達成感あるし、全部ただの燃えるごみ。場所によっては資源ごみになるんでしょうけど。だからなんていうのかな、ぱっといける。何も考えずにただ燃えるごみの袋に入れるだけだから。
でもなんでそもそも実家に服があるかって言うと、やっぱ私が帰省する頻度がすごい高い人間だったから、帰った時着るもんが欲しいなって思ってたんですよね。そんな昔の服着れないじゃんっていうね。ツッコミもあり得るんでしょうけど、なんか下着とかさ、もう見えないやつはもうどうなっててもいいし、あと
参加者 1 11:33
服とかメインの服とか持っていきたいけど、羽織物とか、なんかこっちで、その、東京の、秋田の気温差を埋めるためにこう着たいものとかもあるじゃないですか。その秋田だけで着て東��に持っていきたくないもの、 なんかそういうのをやっぱり多少、多少そういう調整するもの残しておきたい。あと、パジャマも、なんか、部屋着どう。でも、部屋着とかも、みたいな感じで、結構もっこりあったんですよね。
参加者 1 11:47
それは正直、なんかちらっと取っておきたいなって気持ちもまだあったんですけど、なんかね、それがね、開けてみたら、衣装ケースみたいな、ねこかんないように入れてたんですけど、わかってあげなさそのもあって、その、若い娘の回収がしたんですよね。
うわーと思って、
参加者 1 11:59
なんかさ、あ、でもそれって要するに、もちろん選択してないとかじゃないですよ、選択してなくてそうなってるとかじゃないんですけど、多分、自分の大衆、元々若い時でもさ、子供がいる時とかに、服だ。久々の服出すと、なんか洗剤で洗ってるはずなのに、なんかちょっとか自分の匂いがするかも。みたいな時ってあったんですよね。皆さんあるかどうか知らないんですけど、私はあったんですよ。
それが、でも、そん時は多分自分の匂いだからちょっとするかもぐらいだったんですよ。
参加者 1 12:18
でも、なんか多分、年をとって、おばちゃんになって、大衆が変わて、若い私の大衆を他人の大衆として、その、キャッチするようになってて、そこはうわ。みたいな感じだったんですよね。
なんだこれ。ってなっちゃって、これ絶対着れね。って開けた瞬間に思いましたね。だからすごい。実家に服を放置してる人は、その開けたら絶対10年ぐらい経ってたら捨てれるようになってるはずです。それがね、30から40っていう。10年だったらね、
参加者 1 12:33
2歳か30だとダメかも。私、結構その手元った時に手元で前の服着てたりもしなくもなかったから、多分ね。だから、20から30だと匂いがあんまりわかんない可能性があるけど、30と40の体重が違うから捨てれますね。本当、急の気持ち悪いぐらいになってたから、 服が1番に行きましたね。あとは、いき行きやすいのはね、雑誌ですね。なんかその出版物で貴重なものを捨てれないっていうのあるじゃないですか。あと、貴重じゃなくても、なんか古い雑誌ってさ、
参加者 1 12:53
その買ってた雑誌に愛着があると、取っておきたくなるじゃないですか。もうその時にはもうとっくになかったんですけど、オリーブとかってやっぱなかなか捨ててなかったですね。私ね、どっかでその、実家で暮らし始めた、出戻った時に捨てたんだと思うんですけども。
でも、雑誌類って、読み返すとすごく懐かしい気持ちにはなるけどね。そうやって帰った時にパートをめくると、あーっていう気持ちになるけど、なんか積極的に読みたくなる時はないし。あと、なんと言っても出版物は出版物で、商業出版物である限り国会図書館に入ってるから、なんかね、それ思うと、もう全部捨てれますね。
参加者 1 13:17
本も同じくです。なんか貴重だと思ってる本があっても、手元にすぐ置いておきたいみたいなのって、そんなにはないはずだから。その国会図書館っていう最強の書庫がさ、みんなにさ、国民みんなに備わってるわけだから、結構そこはね、思い切った方がいいっていうのが個人的な意見ですね。
参加者 1 13:29
そういうの、そんなにこう、難しくもないですしね。なんかこう、ばらさなきゃいけないとかもないから、分別とかね、もう資源だから。一括でファンって、え。っていう人は、ちょっと1回国会図書館行って、自分の気に入りの雑誌をさ、見るっていうのを実際にやってみたらいいと思います。私、何回かね、やってます。調査研究目的で入っても大丈夫です。その、自分の中の調査研究だから、嘘じゃないからね。それね、 全然。ただだし、雑誌出てくるのは時間かかるけど。あと、食べ物とかも、なんかゆっくりくつきながら見れるわけじゃないけど、本当に読みたかったら読めるから大丈夫ですよ。
参加者 1 13:49
あと、そう、その辺が、この服と書籍、脱種類が1番簡単に行けるやつかな。
で、次のゾーンがね、思い出の品。さっき言ったやつですね。その思い出箱に貯めといた系。学校の課題で書いたもの、作ったものとか、友達からもらったもの、あと自分が書いた落書き優位的なもの。
なんかね、これは昔は絶対捨てれなかったけど、スマホが、今さ、すごい画素数のスマホがあって、パシャパシャパシャってやったら終わりっていうの、すごいありがたかったですね。
参加者 1 14:12
やっぱこのスマホがあったから捨てれるって思いました。そのガラケーの時は無理だった。そういうものを捨てるのは、写真にちょ、さすがにさ、フィルムカメラに1個1個残すのは、もう現物に近くなっちゃうから、そのカメラにデジタルで残すっていうことができたから、なんかこう、形を持たずに残しておける っていうので、結構その辺はいけましたね。元々私そうやって今の話で結構保存してるなって思ったかもしれないですけど、なんかそれでも前より捨てれるようになったきっかけの本があって、
参加者 1 14:33
なんかガラクタ捨てれば自分が見えるっていう小学館文庫から出てる本があるんですよね。もう何回かその真相場みたいになってて、すごい昔からあるも元はいつぐらいなのか、2000年 前後ぐらいの本なんですけど、だから、その、コマがいたりとか、断捨離って言葉が出てきたりとか、そういうのより前の本なんですよね。元祖片付け本みたいなやつで、風水を元にしてる、 その翻訳本で、アメリカだったかな、どっかいだったかもしれない、なんか、どっかの国で、なんか、その、風水師として働いてる人の書いた本で、風水の話もあるんですけど、
参加者 1 14:57
そのさ、この方角を綺麗にするとなんとかみたいな、そういう話があったりとか、その、音素を流してクリアリングするとか、ちょっと、なんか、パンピである私には、あまり受け入れられないなっていうこともいっぱい書いてあるけど、そうじゃなくて、片付ける時にどうしたら思い切れるかっていう部分が、なんかその 1個1個すごい細かくさ、捨てたいものをあげつねて、こう、これはこう考えると捨てれるよみたいなことがたくさん書いてあって、その中に、人からのプレゼントは気持ちが1番大事で、気持ちを受け取った時にもうその品物の役割はほぼほぼ終わってる。
参加者 1 15:18
だから、その気持ちをしっかり受け取ったら、その品物は気になかったら捨ててもいいしね。あとは、そうやって時がたって、もう必要ないなと思ったら捨てても良いって書いてあって、ああそうかと思ったんですよね。
思いません。なんか、やっぱ、人からもらうとさ、捨てづらい、なんかすごく捨てづらいってなっちゃうんですけど、なんかね、中学の時に、 美術、美術の課題で、自分を1つの球体にして表せっていう課題だったんですよ。自分でも、正直、頑張って言いができたって思ったんですけど、なんか、持って帰る時に、
参加者 1 15:41
友達がみんな、いらない、捨てたいって言い出して、なんか、ち、ちょっと待って、ちょっと待ってっつってさ、なんかすごい、私的にはさ、その友達の作品を残したいと思 ちょ。だったら、私が持って帰るんで、ちょっと私にくださいって言って、すごい。5人分ぐらいさ、人の事故ありました。球体を持って帰ってたっていうのがあって、それもなんか、最初のうちはやっぱ飾ってたけど、友達の作品をさすがにさ、いつまでも飾ってられないから、その戸棚ゾンさ、危険な戸棚ゾンの奥の奥にさ、キュキュキュ詰めてたんですけど、
参加者 1 16:01
捨てようと思って、プレゼントじゃないですけどね、なんかそういう、他人のが、なんか、こうしたものって、すごい捨てづらいなっていう気持ちもあったけど、あの時の、 この場合はなんかプレゼントじゃないけど、あの時の友情を感じた私の気持ちが、そこにね、残ってて、捨てづらかったけど。はい、その気持ちは受け取りましたって思ってね、現物はこすってね、ちょっとさよならの袋に入れて ね。ちょっとね、綺麗に処分させてもらいましたね。みんなの時、私に預けてくれてありがとう。
参加者 1 16:20
そうそう、そのありがとう魔法の言葉。捨てる、捨てる時の魔法の言葉。みんな全部ね、本当、基本、物にはありがとうって言って捨てるね。それで結構気持ち的には9割解決してます。あとね、うん、何があったかな。
そろそろこう、本丸である紙の、紙類の話についていきましょうかね。その、自分が生産してしまった紙類ね。
日記帳に関しては、やっぱそれを捨てるって決めただけあって、心に決めただけあって、もう迷わず1ページもめくらずに捨てれましたね。
参加者 1 16:41
危険な物体とも認識して。あ、ただ、写真は撮りましたね。なんかこんぐらい書いたよっていう目安で。なんか私の日記帳って言い方違う。
こう、本に書くのがこだわりだったんで、なんかその、全体とか高さ的にボリュームもさと、撮んなくてよくない。って思うかもしれないですけど、一応ね、その、捨てたら2度と会えないから、一応写真で外装は残しときましたね。なんかね、若い時は日記ってずっと持ってるつもりだったんですよ。
エッセイにも書いたことあるんですけど、子供に見せようと思ってたんですよね。なんか、自分がさ、悩んだこととか、辛かったこととか、その、母親としては、
参加者 1 17:05
ちょっと、なんていうのかな、本当にリアルに話してもらったりとか、なんか、赤田にこっちが話したりとか、難しいかもしれないけど、その、その年の、同い年だった時の自分の気持ちとかは、その親である自分自身、40何歳とかの自分よりは、もうちょっと寄り添えるかなと思ってて、 そのすごいすごい子供に、生まれてない子供への思い入れが思ってたから、残そうとしたんですけど、でも、実際には、その子供を育ててると、その時、その処分した時は、4歳とかかな。
参加者 1 17:27
とてもじゃないですけど、見せられないと思いますね。なんか、やっぱ見せちゃダメだって思うものですね。なんでだろう。なんか、そういう風にセラに言うのがいいことだと思ってたけど、違うなって。
なんか、別に見え見え見えとかじゃなくて、やっぱ親があまりにも咳がすぎるのはやっぱやばいなっていう風に考えが変わりましたね。
なんか、だって、すごいさ、その、性的な事柄とかについてもさ、すごい。日記帳にはそのまま書いてあってるか。なんかそういう、
参加者 1 17:50
本当にやっぱその辺が、その辺が、私はさ、ちょっと感覚が緩いからさ、その、書いてもいいと思ってくださ。なんか、それが、やっぱ、見るっていうのはちょっとないかなみたいな感じになりましたね。
あと、やっぱ、あまりにもなんか、その、精神的事情、行為みたいなのが関型すぎるのもなんか怖いし、あと、やっぱ親としては、これに共感する子供に育てないっていうことを目標にしたいって思いましたね。なんかそのさ、 暗い時に、人生の暗闇に音もするものであってほしいと思ってたけど、
参加者 1 18:12
その暗闇は暗に入んないでほしいなっていう風に思うようになるもんですね。本当、なんないでほしいし、そこ避けれる風に今んとこ育てるんじゃないかなとは思いますね。うん。日記だから1番に行くとして。
あと、頑張って捨てたものは、その、小説を書いてた時のメモとか。でも、それはそんなでもなかったかな。結構、おや。っていう感じで捨てたかな。
結構、自分、その、未来がましい気持ちがあって、その仕事に対してじゃなくて、
参加者 1 18:35
なんかこう、私、子供の時の夢で、そ、これもなんか昔ブログに書いた話で、ちょっと��、重複になっちゃうんですけど、そして、すごい恥ずかしい話ではあるんですけど、子供の時、自分の記念館、歌ってほしいと思ってたんですよね。京都に。
何になるのか知らないです���ど、何になってもいいんだけど、とにかく私は記念館になり、この土地に魂を残したいと思って、すごい思考がやばい。でも、これはなんか親に半分責任があるから、子供の時にすごい記念館を巡らせすぎたから、
参加者 1 18:56
東北の主要な記念館は相当回ってるんで、宮沢賢治、斎藤吉とか、その文学分野に限らず、そういっちゃったからさ、そう、私も記念館欲しいって、すごいピュアな心でさ、子供のピュアな心で思っちゃったんで、なんか最後、 なかなか思いを捨てられず、なんか小説家とかいう立場じゃなくなっても、どっかで、誰かこう、郷土史家とかがさ、見つけて生まれた存在である私を掘り起こしてくれて、なんか、記念館立ててくれないかなって
参加者 1 19:15
思ってたんですよね。なんかそういう、言語化して持ってるわけじゃないけど、やっぱなんかこう、ふわっと、そういう気持ちがなんか残っちゃってて、それが、なんか、そういう過去の資料とかメモを捨てさせない気持ちになってたんですよ。なんか、子供の時からさ、私は、なんていうの、本当にそういうさ、すごい文句なしに記念館が立つ有名人になるのは無理だけど、
参加者 1 19:29
なんかこの街一番の有名人になったら、なれるんじゃないかって、普通は思ってて。そのね、だから、その、この有名人が出ない街から、一生懸命誰かがさ、いない出ない街とか言っちゃ悪いか、そんなことないですよ。いろんな方が、先輩がいらしゃいますけども、でも、とにかく、そういうさ、郷土を愛する人がなんとか掘り起こしてくれて いたのか、じゃあ記念かつ立ててあげるか、他になんもねえしなみたいな感じで作ってくんないかなって、すごい思ってたんですよね。町1番までいけばいければってずっと思ってたんですけど、なんか、その、断捨離のちょっと前に、その、
参加者 1 19:52
同じ街出身のね、政治家が首相になるっていう出来事が起きて、スガさんがさ、スガさんが首相になった時に、私まじであ、私の夢終わったって思いましたね。すごい 1番の有名人も一生更新されないから、もう私じゃないと思ってな。官房長官の時はワンチャンあると思ってたんですけど、 もうもう本当にワンチャンぐらいな感じ。ワンチャンでこういう時使うっていうワンチャンですね。でももうワンチャンもないって思って、そこで結構思い切れましたね。あと、その記念館の夢の話を夫にした時に、え、それマジで持ってんの。
参加者 1 20:17
いや、それ結構やばいよ。真顔でやばいよって言われたから、なんかそれもあって 喧嘩はなしなだと思って、もう全てをね、捨ててました。そういうのも、うん、と思いつつ、でも、ちょびっとだけ残してるかもしんないけど、ちょびっとだけ、ちょっとね、なんか、可愛い絵がかけたやつから、残してきちゃったんですけど。
うん。で、あと、迷ったのは、捨てるかどうか迷ったものはね、漫画ですね。私、その、小さい頃、漫画家になりたい気持ちが強くて、
参加者 1 20:38
で、実際、投稿するとこまでは行ったから、小さい頃からさ、やっぱ、その、記念館、暖房がある故に、自分の漫画を、かなり、こう、整理してたんですよね。その、先週みたいの作ってて、 私の漫画ってさ、私、すごい単とかを怠った人間だから、ネームだけを量産していった人間だからさ、落が1人でって書いてくるんですけど、そん中で、落書1冊分さ、ま、10枚ですけど、紙10枚分余ったら、そん中で、なんか良かったやつとか、小学生、中学生あたって、こう、自分で連載とか勝手にしてるんですけど、そん中で、
参加者 1 20:59
そのまとまったやつを、ホッチキスで止めて、テープで2個を束ねて、個束ねたやつを、さらにこう、合体させて、4束にして、8束にて、16して、みたくして、無理やり製本して、そこに投資のタイトルつけてさ、自分、先週として残してたんですよ。小学校3年の時に初めて、予備校時代まで じゃ、19冊かな、あるんですよね。
なんかそれを小学校時代はさすがにちょっとね、どっかで処分して、読め読めるものではないから処分しといたんですけど、中学入学以降かのは、まだね、その、39歳時に残ってましてですね、13歳ぐらいで書いたのは39歳で残ってるっていうすごい状態になってたんですけど、
参加者 1 21:27
なんかそれ、あんまりする気なかったんですよ。なんかこれは日記帳とかと違って、自分の、なんかその時に本当に夢中になってやったことだし、頑張りの証拠だから、 なんとかこのスペースぐらいは作って、東京に持ってこうかなって思ってたんですよね。保存がちょっと大変ですけど、そんなめっちゃかかるとかではないから、なんか、箱とかにぎゅっと詰めればいけるかなって思ってたんですけど、それは、読み返して、 読み返したら、なんかね、捨てたくなっちゃったんですよね。なんだろう、
参加者 1 21:49
結構、あらがさ、当たり前ですけど、あらが多くて、この、中学生とかで、なんかこう、きゃっきゃって、ファンタジー借りることか、あんまりそっちに関しては気になんないけど、 やっぱ、高校時代で、割と日常的なさ方にストーリーを寄せた方の話になってからは、なんか、 うん、なんか、じ、人物の気持ちが、ちょっとかけかけていないとかさ、なんかこの展開はないんじゃないかみたいな、なんかそういうジャッジが結構自分読み返した自分の中で入ってきちゃって、なんか思ったより出来悪いなって思ったんですよね、はっきり言って。
参加者 1 22:10
だからそれで、なんかそういうあるものをずっと持ってることもないなって思って、それも全部処分に回したんですよ。それも表紙だけ写真撮って、高さ写真撮ってたら基本的に保存まであるところは変わってないから、見た目はあくまで残したいんですけど、これはいつまで持ってるのはやめようと思って。
そんで、あとはその漫画を捨てて、あと何が残ってんだ。そんで、最後に残ってたのが、私の中学時代の日記があるんですよね。
すごい。これ、あちこちでなんか喋ったり書いたりしたからね、ちょっとね、また喋るんかいみたいな感じですけど、その、高校2年からつけてたと。別に、中学時代
参加者 1 22:37
に残してたさ、その、片思いが溢れすぎて、こう、書き始めた日記があって、なんかこう、便宜的に、私の中で、その時タイトルついてないんですけど、初恋日記って呼んでるものがあるんですよ。すごいさ、なんていうの。
その時、日記をまず書くっていうことにもめちゃくちゃ勇気がいったし、人生初めての、こう、まともな日記、なんていうのかな、それまでもさ、小学生の時に気まぐれで日記書いたりとか、なんか、それも別に続けるっていう目標とかなしに、なんかこう、面白い夢見たとか、特に面白いことあったっていう日に、なんかこう
参加者 1 22:58
書いてる日記帳、ほぼ書いてる日記帳みたいのあったんだけど、そういうんじゃなくて、本当にこう、日々を残したいと思って、 今この、この瞬間を、こここを切り取らないと、私の人生どこを聞いとるのかみたいなくらいに思ってさ、残したものだったから。だからさ、でも、 そうやって文字にして残すと、やっぱすごいドキドキするじゃないですか。見つかったらどうしようって思うし。そういう、なんかあれなんですよ、家族はね、なんか勝手にそ、やばい親って漁ったりするじゃないか。うちはそういうこと絶対にしない家族
参加者 1 23:20
っていうぐらいの信頼はその両親、祖父母に対してあったんですけど、やっぱそうじゃなくて、自己的に見ちゃうとかってことはありうるわけ。だから、なんかそういう時にこいつ人気つけてるわあ、すごい恋愛のこと書いてある。とかってなるの、絶対に絶対に嫌だから、なんか、 よし、これは小説であるっていうことに偽装しようと思って。すごいさ、なんかフィクションだと思う。多分ほとんどの親はちょっとこういう中二のあれかと思ってすってさ、たまに、たまに戻すと思うから、それを熟読し始める家族はね、なかなかいないと思うので。
参加者 1 23:41
そんで、小説であると見せるために、まず名前を全部仮名にして、友達の名前とかじゃなくして、自分も違う名前にして、そんでさらに3人称にして、私は仮名がりそうなんです、 イズミさんいうとめなんですけど、本名と結構違うりっちゃん、りっちゃんって呼ばれてるリツコなんですけど、だからこう、リツコは思ったみたいな、そうい、なんとかかんとかなんとかで、みたいな、なんかそういう風に、すごい小説小説風に一生懸命日記を書くっていうことをして、それもやっぱ日記帳っていう側があるとダメだからさ、これは日記帳ですって主張してると、もう見つかる原因だから、
参加者 1 24:05
小学校時代のなんかどうでもいい使いさしのノートに、途中からもう途中まで、これノートか。って人が思うような風なとこに、半分ぐらいから書き始めるみたいな、本当に本当に絶対、マジで絶対に使いたくないっていう 使い先のと、掛け算あるんですよ。かける。さんさす。
なんかそれは割ととっとこうかなっていう気持ちがやっぱりそれに関しても大きくて、やっぱさすがにさ、さすがに、なんかそれはいいものではないかと思ってて。その、高校から書いた日記帳は、すごい自分に対する呪いの日帳だけど、それには楽しい思い出が残ってるはずだったんですよね。
参加者 1 24:32
そのさ、片思いしてさ、楽しい、ふわふわ、毎日めっちゃ楽しいみたいな、そういうさ、こんなことダイソくんと話した、今日はこんなことあった、みたいなこと、 残したはずだと思ってたんですよ。でも、それ、それはね、もう読み返したんですけど、その、実家に荷物制限って段階で、なんか夜にさ、 すごい一生懸命捨て作業した後に、もうやっと寝るっていう時になって、じゃ、これ読んでみるか。ドキドキと思ってさ、すごい懐かしい気持ちになるはずと思って、もう全然開いてなかったんですよ。
参加者 1 24:55
なんか開くたびに、封印された幸せが減っていくように感じてて、その、その、実家にいる間、その出戻り実家時代とかにも1回も読んでないしか、その前読んだのもいつだかわかんない。なんかまとめてね、袋に入れて封印してあったんですよ。簡単に読み返さないように、
参加者 1 25:06
なんかそこにアクセスして、なんかそれをあまりアクセスしやすいものにしときたくなかったんですよね。なんかこの気持ち、多分いろんな人にわかってもらえるかなって思うんですけど、大事な思い出だからこそ、こう、スペシャルな感じでとっときたいと思ったんですよ。それはもう20年ぶりとかで、20年ぶりまでいかないか、でも10年以上ぶり読むっていう風になってさ、わあと思って読み始めたんですけど、 そしたらさ、意外と意外と幸せな日記じゃなくてさ、その、自分の記憶では、なんか好きな男の子と仲良くしてる時期の日記のはず、いいこといっぱい書いてあるはずって思ってたんですけど、読み返してたら、みして��たらさ、
参加者 1 25:32
全然違くて、なんかそういう描写すごい少なくて、なんかそれよりもな��、その後の塩対応になってるからさ、 すごい、その心の距離が遠ざかる描写がすごい。なんつうの、3人称で書いてる故にさ、すごい客観的事実としてさ、モノ道具じゃなくて、こんな出来事を、こんな出来事の積み重ねで書いてるからさ、細かいエピソードで書かれててさ、ひと思って、なんか
参加者 1 25:48
すごい、どんがさ、どんが悲しい日記帳でさ、しかも、なんていうのかな、でも、その時の気持ちを責めてさ、一生懸命、その、人生で初めてさ、そのペンを問わせたぐらいのさ、恋愛する気持ちを残してるだろう、そのモノローグを読めるだろうと思ったのにさ、あまずっぺえ中学生のモノローグ読みてみたいな気持ちもあってさ、 読んだのにさ。そ、なんか物もすっごい。もうほぼなしぐらいで、3人称だからそういうこともできるんですけど、 すごいさ、意外と意外と、その客観的事実をなるべく書こうとしてるみたいな感じで、なんか自分的に大事なことがあんまり入ってなかったんですよね。
参加者 1 26:15
なんかここの気持ち、本当はこう思ってるはずなのに、お前かけてないの。みたいな。なんか、いやでもそうやって今のトシマさんの記憶の捏造なんじゃ。ってみんな突っ込むと思うんですけど、私やっぱ記憶に残る方の人間だからさ、 多分それはこっちの私の記憶が正しいと思うんですよ。日記じゃなくて、ここまで感じてたはず、考えてたはずっていうことがもっと表層ですごい止まってて、なんかそのことにすごいショック。
参加者 1 26:34
なんだろう、そこに書けなかったのってやっぱ勇気のなさだと思って。その勇気のなさ及び表現力のなさかもしれないですけど、なんか人の気持ちを掘るっていうか、自分の気持ちですけど、自分の気持ちを削り出すって結構技量のいることだし、勇気のいることだったんだなと思って。なんかね、漫画と同じで、本当。
参加者 1 26:50
昨日、私ってこれぐらいしか書けなかったんだっていう、なんかさ、そのショックが結構大きくて、ガーンと思っちゃってさ、 なんか、なんか、そこに書いてある、なんか楽しいはずの記憶も、私の、今の私が持ってる記憶の方が、もう全土的にも、 サイドサイド的にもさ、鮮やかさとか、そのディティーズとかでも上回ってて、日記はそれを超えられなかったんですよ。ちょっとがっくり来ちゃいましたね、それなんか。だから、その、日記も
参加者 1 27:09
ね、思い出の品として持っていくのもさ、ありっちゃありかもしれないけど、現実、日記と違ってさ、登場人物紹介ないから、誰かの本名がね、全部明かされるっていうこともないから、迷惑かかることもないし、 いいっちゃいいんだけど、でも、やっぱ、許せなかったんですよ。なんか、 許せないって言ったらあれかな、そんなネガティブな気持ちでもないけど、なんかもうちょっとあっさりした気持ちだけど、なんなんだっていう、なんだこんなものかっていう、ちょっとした学会観と、力の抜け方っていうか、そういうので、
参加者 1 27:28
それもね、捨てる決断をしましたね。そうやってね、ほとんど全ての神物は無事処分して、でも2泊3日で、本当に最初から最後まで、ギリギリまでかかりましたね。
そして、やっぱ単純な詰め作業とかは、両親にもね、協力を食うてね、すごい全面的にもう家にいてもらって、その日、そのあと後でゴミも出してもらうみたいな。やっぱその場で全部処分できるかって言ったら、そのゴミの人の兼ね合いとかもあるから無理なんですよ。
参加者 1 27:46
だから、そこはね、申し訳ないけど、これお願いしますって言って置いてくものもあったけど、そこそこってるってことないですよ。大丈夫ですよ。なんかそうやってね、人にお願いして、やっと片付けることができたっていう感じなんですよ。
だから、実家の最低限の、本当最低限の荷物、掃除はさ、そこで終わりましたね。
でも、もうちょっと、もうちょっと色々、やっぱ細かい細かいも、はい。ここまで行くとごみかなって思うんですけど、細かいのが色々残ってて、それはどうにかしたいなと思ってるのと、
参加者 1 28:06
あといくつかね、持ってきたものもあります。そこで拾ってこっちに、東京に持ってきたもの、本の中でいくつかお気に入りのやつと、やっぱその現物があってほしいなっていう思い出が強いやつと。あとはですね、意外と今重宝してるのは、子供の時の健康手帳みたいなやつ。小学校のやつなんかさ、 あれ、ピンクのやつって言っても、別に同じ小学校で同じ学年の人しか一緒じゃない。なんか身長と体重書いてあって、なんかグラフとかに自分が真面目につけてればなってて、
参加者 1 28:26
でも自分でつける。普通。私自分でつけてたんですけど、なんかそれ。それと、なんかその、おっきな病気した時、感染症とかの記録が残ってるやつがあんですよね。それを残してて、持ってきたから、その感染症自分がやったかどうかわかる。予防接種とか。
それはよかった。持ってきて、やっぱ子供がそういう感染症非常に持ってくるようになるので、自分がもうやったかな、やんないかなっていうのは結構重要な情報だから、あってよかったです。あとね、使うかわかんないですけど、通知表持ってきちゃいましたね。
参加者 1 28:47
小学校から高校まで全部持ってきちゃったかな、それ。それもやっぱ子供の時の夢で、ちょっと子供に見せようと思っててさ、なんか勉強しろとか言って、そんなこと言ったら、お母さん成績どうだったの。って切れた時に、おおおってなったらさ、見せようと思って、小学校の時のいい成績とかをさ、なんかそれを、 でも使わないかもしんない。わかんない。でも、親のつ、元が、あとは面白いよね、普通にね、と思って持ってきました。結構しょうもないものを持ってきてる。
あと、ここで家出した時の作文ですね、家出して帰ってきた後に、その心情とかをさ、いかに私が学校が嫌だったかっていうことと、家出でどんなことをしてたかってことを、
参加者 1 29:13
80枚ぐらいの、80枚ぐらいの対策に、こう、勝手にして、勝手、学年主任に提出したんで、なんか、それ、それはね、それは持ってきました。なんだろう、それは、すごい恥ずかしいものではあるけどさ、なんか一応取っとこうかなと思って。
すごいタイトルが、落ちこぼれ。この、ここまでっていうやつ、すごい恥ずかしい、タイトルだけですごい恥ずかしいんですけど、なんかこれだけは一応捨てないでおこうかなと思って、でも、持ってきたの、そんぐらいかな。今話したものの中に、実は1つね、捨てて1個だけ後悔してるものがあって、それはね、漫画なんですよ。
参加者 1 29:38
日記はね、その初恋日記も別に良かった。それはやっぱり思い出。自分の中に残ったものは大事っていうのは、それは本当で、やっぱ現物がないことに何も支障がなかったんですけど、漫画はね、なんだろう、 頑張った証とかじゃなくて、なんかたまにね、恐ろしいことにね、たまに読みたくなるんですよ。そう、自分のさ、全くデビューに及ばなかった漫画でさ、世に出てないものなのにさ、なんか、 なんか、あれ読みたいなってなって、私の漫画読みたいって思うんですよね。すごい。すごいね。漫画家じゃないものがこういうの恥ずかしいんだけど、
参加者 1 30:02
でももう書けないしさ、やっぱりさ、書けよ書けよって言われても書けないですよ。なんか書けないし。やっぱあの時の自分の漫画読みたいっていう気持ちもあってさ ね、その10代のさ、青臭い自分の漫画読みたいなと思って。なんかね、この私がすごい皆さんに伝えたいこととして、上手くても下手でも、やっぱ自分が書いてるものってマジで結構自分しか書けない。意外と変わりないんですよ。
なんか別にプロになんなかったし、なんか誰か、なんか誰か似たような話持ってるだろうって思っても、なんかないものなんですよね。やっぱその人だけの持ち味っていうのはさ、本当に下手でもあるんだなと思って。
参加者 1 30:30
みんなそうじゃないのかな。私が変なのか、その自分の漫画を読み返したいっていう気持ちがおかしいんですかね。自分のそれ普通に読んでる時あるから、すごいダメかもしんない。私だけかもしんないけど、なんか漫画も読みたいなと思っちゃって、それで、それで、正直めちゃくちゃ後悔してますね。
なんか、最後の完成原稿、最後に投稿した原稿だけは持ってきたんですけど、なんかそれは、なんかね、記念みたいなもので、なんか読みたいと思う感じのものでもないから、でかいしね。なんかね、
参加者 1 30:47
なんかそうじゃなくて、その、投稿用に書いたやつじゃなくてさ、もう10代の言葉し、何かをさ、何かを読みたいと思っちゃいますね。それ、日記じゃなくて、やっぱ作品としてさ、汚くても作品として残ってるってのが大事なのかもしれない。
なんかその他の落書きみたいに、別に写真で撮ってデータでもよかったのかもしれないけど、それさえしなかったからさ、なんか3枠ぐらい全部喋ってくればよかったな、全ページ喋るみたいなこと。そりゃよかったなと思いますね。
参加者 1 31:03
だからね、皆さんもなんか自分の作品はさ、その喋れないぐらいのボリュームの作品はあんま簡単に捨てない方がいいと思うって今言ったけど、小説だと大体テキストで残ってるからあんまりこだわることないから ね。漫画の人はぜひぜひ覚えておいてくださいね。同じじゃなかったらすいません。
まあ今日はそんなところなんですけどね。お役にお役に立つかなこれ。わかんないですけど、まあまあ楽しんでいただけましたら幸いです。
参加者 1 31:22
この後お便りのコーナーに行きたいんですけど、お便りの部分だけはですね、その前の没にしたテクを残したいと思ってんですよ。
すごいテンション違うんじゃないかっていう懸念が今あるんですけど、なんか前回さ、すごいインスタに対する怒り、怒りとさ、謎の話ですっごいテンション高い状態でとったから、お便りの時もテンション高かったような気がするんだけど、それを繋いで大丈夫かなって思いつつも繋ぐことにします。あと、曲紹介はですね、残念ながら
参加者 1 31:40
前回のテーマにまつわるものを紹介しちゃったから、今回はなしっていうことで。断ちゃりっていう曲もありそうなんですけど、まあまあ、そこまではいいか。なんかね、思い出を燃やすみたいな捨てるみたいな歌ってきっとあるだろうけど。
ちょっと今回は長くもなりましたのでこの辺でね。今週の今とってる私とはお別れということにしたいと思いますね。いつもと違ってこの後にお便りコーナーが来て、あれですね、お便りコーナーがぶつ切れで終わる感じなんですけど、ご挨拶はここでさせてもらおうかな。
今週も問題の最後まで聞いてくださりありがとうございました。よろしければお便りコーナーもお付き合いいただけますと幸いです。
参加者 1 32:05
次ちょっと取れるのいつになるかまたわかんないんですけど、暇を見つけてね。1回ぐらいは。夏休み中にあと1回ぐらいは取れればなと思っております。じゃあ皆様何かしらね。楽しい夏をお過ごしください。それでは失礼します。トシ美穂でした。
それではそんな余談も終わりまして。終わりまして。神山の影響で。ちょっと待ってくださいね。じゃあそんな余談はさておき、お便り読ませていただきたいと思います。
としまさん、こんにちは。初めてメッセージお送りします。千葉県在住の佐藤です。最近こちらのラジオを知り、ハマりにはまって初回から一気に聞きさりました。ありがとうございます。
参加者 1 32:31
トシさんの話し方や声がとても聞き心地よく、また今の先生もツボって大好きです。自分を返して渡してほしいと言われたラブレターをどうにか相手に受け取ってもらう時の頼すよなど。あと個人的に好きなのは、話の中で小さい子供の喋り方を真似される時です。
ご自身のお子さんや、どんぐりを強奪した幼稚園児を真似た時などに出る鼻に詰まったような声。あれを聞くと、私の頭の中には勝手に小さな怪獣の子供が浮かび上がり、話の中に出てくる子供たちの愛らしさが増しています。笑長々と中身のない話を失礼しました。
参加者 1 32:52
これからもラジオとっても楽しみにしています。暑さも厳しくなってくるので、体調などお気をつけください。ということでした。さとさん、ありがとうございます。
怪獣みたいな怪獣を連想するという、こう皆さんわかりますかね。私がよく子供の声真似をしてるあれですね。怪獣に見えるんだ。怪獣がなんかこう頭の中に出てくるんだって。なんか新鮮に思いましたね。なるほどって。
参加者 1 33:05
私、怪獣で子供の怪獣が出てくる絵本ですごく好きなものが1つあって、隣の席の増田くんっていう武田美穂さんが書かれた絵本なんですよね。結構古い本で、今あんまり見ることないかな。���の時はものすごく売れたと思いますけど、今も児童書コーナーに置いてあるっていう感じではないかもしれないな。
参加者 1 33:18
隣の席の暖房な男の子がさ、主人公かみほちゃんなんだっけか。どんなんだっけ。忘れちゃった。主人公の女の子、普通の人間の女の子なんだけど、隣の席の男の子は怪獣なんですよね。そんで、怪獣だからさ、すごい。なんか、なんか、その、隣の席であることを利用して、いつもごちゃごちゃちょっかい出してきたり、なんか横暴なことしてきたり、色々するんだけど、全然みたいな。
参加者 1 33:33
私、この点々々の部分忘れちゃった。ちょっと読み返さないとダメですね。これ、すごい好きだったんだけどな、なんかその、武田美穂さんの書く怪獣がすごいね。その、可愛い感じでさ、乱暴乱暴ものっぽい顔つきをしてるけど、なんか可愛い感じで。だから逆にこの佐藤さんのお便りを読んだ時に、私の頭の中で再生されたのは、武田美穂さんの書く怪獣だったんですよね。
参加者 1 33:47
その後、武田さんは結構皆さんご存じだと思うんですけど、ドアザーモイのがんこちゃんっていう教育テレビのさいてか、eテレの道徳番組のキラザをやってまして、がんこちゃんはあれは一応怪獣じゃなくて恐竜なんですけど、がんこちゃんのキャラデもですごい。あの立体で動くがんこゃん、好きなんですよねえ。佐藤さん、なんかそういうことを教えてくださって、どうもありがとうございました。
もう1つお読みします。トシさん、こんにちは。ラジオネームヒロと申します。東京都36歳男です。第34回で、インタビュー時の服装の話とご職の話にご回答いただいただき、ありがとうございました。
参加者 1 34:09
御職について、編集さんに18の時直してくださいと言い出せなかったと思う話は、胸がきゅっとしてしまいました。そう、そうだったんですね。御職の経験はありますか。という質問とともに書こうかと思ったのですが、長くなってしまったので割愛した質問です。
だからこの出版関係の質問、もう1つっていうことですね。どうもありがとうございます。なんかこういう子ネタを聞きたい人も一定数いると思うのでありがたいですね。
構成で予想外の部分を直されたり、指摘されるまで間違って使っていた日本語や、標準語だと勘違いしていた方言などありましたか。
参加者 1 34:28
トシさんの作品は登場人物のセリフが魅力的ですが、口語すぎて直されたりするのでしょうか。エッセイだとさらに血の分でも口語なので、そうだっけ。あ、なんとかがちょみたいなの書いてるような気もする。
手が加えられたりするのが気になりました。以前に作家のイイコ太氏がtwitter上で新庁舎の構成を絶賛していました。小説の描写でただマシほどの月光と書いただけで、構成の際にオーケー。現実の20126月9も満月満月と影の間とメモが来る とのことですが、そんな細かなファクトチェックまでされるのでしょうか。これ意味わかります。石井浩太さんはノンフィクションとかをよく書かれてる方で、
参加者 1 34:51
だから実際に多分ちょっとこのもんがなんなのかすいませんわかんないんですけど、多分旅とかしてる間の描写として、具体的に2012年6月9日とわかる日についての描写で、その時眩しいほどの月光がなんちゃらでって多分文章があったんでしょうね。それに対してコウセイさんが、その 月が、その新月の日にそれが書かれてたら大変だから、その時の月の大きさを調べてちゃんとオーケーっていうのを書き入れてくれた。それを石井コタさんは絶賛していたっていうことですね。これ初めて聞きました。まだ続きます。なんか構成に関していろんなご質問というか、いろんなお話があるんですね。
参加者 1 35:13
漢字変換しづらいと思いますが、あなたの本という意味ですね。エバーグリーンの中で名詞の歌、過去ソングは漢字表記ですが、動詞の歌う過去真具は平仮名表記になっていて、でも作中作の部分では漢字で歌い上げると書かれている点など、 表記揺れの統一も大変そうだなと思いました。かっこ文庫版105ページ主人公が想像した雑誌の見出し部分かっこ閉じ。
参加者 1 35:29
またきっとやさぐれにはまだ早いの第8回10年パンツの文中、一意的にセリフが文字化けしているところがありますが、メディアファクトリー編集部からその記号は弊社の文庫フォーマット、文庫フォントだったらすいませんなどと指摘を受けて修正をするという攻防があったのではと妄想しています。
もし何か印象的なエピソードがあれば教えてくださいということでした。まとめると、すいません、まとめちゃってすいませんなんですけど、構成の中でなんかいろんなことがあったんじゃないかっていうお話ですね。
参加者 1 35:44
いろんなことあったなと思いますね。この1番最初に私がこのお便り読んで思い出したのは、やっぱりその、身長者の構成っていうので、その、私、2冊目、3冊目、どっちだっけ。2冊目かな。
の本で、著作で、しま新庁舎で1冊目出して、2冊目また身長者で、そっち先だよね。ちょっと2冊目と3冊目、どっちが先か、私いつも不安になるんですけど、新庁舎として、それを書いた時に、もう今流通させてない本なんですけど、主人公の子たちが電車で、電車をどんどん乗り換えて、東京から島根を目指していくんですね。
参加者 1 36:06
それを書く時に、やっぱ私、そういうのさ、一応その元の鉄の端くれとして、その現実と違うこと書いてしまったらやだから、時刻表を見て、時刻を見つつ考えたのかな。なんかここでこういうのって、こう行って、こう行って、みたいな風に、ちゃんと時刻表から考えたんですけど、でもそしたら構成がか、やっぱ入ってて、メモが入ってて、時刻表のコピーが添えられてましたね。
そんで、やっぱり文章の中で、電車に飛び乗ったみたいな文章があったんですけど、その電車に、電車ってか、時刻表の頭に列車番号っていうのがあって、それがその、ディーゼルの電車。わかります。ディーゼルって、
参加者 1 36:31
その上に河川がなくても、みーって動いていく。結構ね、田舎のローカル線で、しかもは走ってないような、それなことなんですけど、違うかな。いろんなことがあるのか。ちょっとすいません、もはやてとタゃないので、その辺のね、ちょっとね、コウセイさんいないからさ、その辺を最後は置いといて、まみーって音を出して走って、ディーゼルっていうやつとみなして、そのダンダンダダンダダン、その、 もう経過にした電気の力走して電車と2つあるじゃないですか、それがもう記号でちゃんと時刻表見たらわかるようになってる。ここはディスなのに電車って書いてるから、電車に直してください
参加者 1 36:51
なんか、なんか、そね、じっこ見てんだったらそんぐらい見てくださいみたいなさ、しっかり見てくださいみたいな、結構お叱りの言葉が一緒に入ってて、私が多分若いからね、そのものを知らないから出てくれたんだと思うし、気を付けようと思ったんだけど、そういうことがありましたね。
それから、やっぱ気を付けてます。なんか同様の、もう1回時刻表見て何かを書くっていうことはなかったんだけど、自分がその時刻表をプライベートで見る時には気にしているかな。そんなことがありましたね。方言関係はないかな。
参加者 1 37:09
その、リアルな生活で、これ方言だったの。とか、こうやってなってんの。みたいなの、大学に入る時あったけど、そこで大体できってるから、すごい。すいません、話逸れるんですけど、その、1番友達と引っかかこれなって、それなみたいな。それなって言わない。だから、って言うんですけど、秋田弁では。
ってなったのがリンゴ。リンゴが標準語ですよね。秋田弁はリンゴ。
今もなんで。っていう感じ。あと、授業が授業。もう、もうわかんないわ。どっちが。どっちの
参加者 1 37:32
授業が標準語だよね。秋田弁でじゅ、授業。え、違うなああ、もう秋田弁のイントネーション忘れちゃったんだけど、 なんかそのイントネーションが違うだけで、東京の人に通じないっていうことがあって、何回もえ。え。って聞き返された挙げ句、言うよねって言われた時に、なんかすごいやっとしてさ、なんかそういうことがあったりとかしたけど、あんまり構成の中でそういうことがあったことはないですね。言葉じゃなくて慣習。周りのことはちょっと慣習っていうか、服装とか。
参加者 1 37:51
なんか結構何回もチェック入ったのが、その、高校生とか中学生の描写で、冬の道を歩いてる時にそのブーツをはブーツっていう言葉を私が多分何回か入れたんでしょうね。違う作品の中で、その都度その都度制服ですがっていう構成入るんですよ。
なんかこっちからしたらい、制服だけど何。みたいな。最初意味わかんなくて、でもなんか制服でブーツは履かないと東京の人は思っているみたいな感じ。
制服なんか雪が深いともうブーツを履く他ないから、そのさあ、制服スカートだけど、それに、そのさ、すんげえ分厚い、120デニールとかのさ、黒タイツ履いて、足元は絶対こう、ある程度たまるブーツ、でも、コート着てさ、通ってんですけど、
参加者 1 38:21
なんかそれが、都会の人には、なんかどうも想像つかないらしくて、なんで制服なのに、ここブーツなの。って思うみたいなんですよね。なんかそれ、逆にこっちがへえってなりましたね。なんか、東京の人は、絶対に制服にブーツ履かないんだって。確かに見ないし、 でも可愛いよね、それ。絵とかでもさ、よく書いてたかも。なんか落書きとかでさ、冬の格好してブーツ履いてっていうの、あれ可愛いよね。なんか可愛いのにやんないんだなって思いますね、
参加者 1 38:37
そういう。それ、ちょっと構成の話と、すいません、ずれましたけど、あと、このかきわけ、表記揺れですね。表記揺れの話、ちょっと細かすぎてね、あんまり興味ない方も多いかもしれないですけど、逆に少しだけ興味ある方もいると思うんで。
表記揺れは私は結構気にしてましたね。自分でこのエバーグリーンでの書き分け、そのシングとソングと、あと作中作のジングが全部違う表記になってるっていう、そういう使い分けをした記憶は実は消えてて、さすがに昔の話だから何も覚えてないんですけど。ただ、そういう
参加者 1 38:56
表記統一っていうのが、その1冊目の本を書き下ろしで、その受賞作以外は書き下ろしで書いたけど、すごい統一をされるっていうことをその時の構成で初めて知って、表記って統一しなきゃいけないんだって思ってから、でも52では5に従えっていうかさ、 じゃああんまり迷惑かけないようになるべく統一しようと思って、非常に自分の中で揺れやすい表記っていうのはあるんですよね。
なんだろう、例えばあんまり思い出せないけど寂しいとかが1番怪しいかな。寂しいってひらがなですって書いてある時と、やっぱその、さんずいの寂しいを使う時と、
参加者 1 39:20
あんまり浮の寂しいは使わないんですけど、うっかり打っちゃうかもしんないから。3種類あるとして、なんかそれは言えてたらやっぱりおかしいから、なるべく自分の中で、一作の中では統一するようにとか。あと すごい逆にあれですよね、単純な言葉なんとかした時、なんとかのこうみたいな、そういうの結構ぱって開いたり感じにしたり、変っちゃ時はないかな。でもコアとかは怪しい。
参加者 1 39:39
なんかそういう揺れやすい字ってのは自分の中で決まってきてて、途中から。だからそういうのについて怪しいなって思ったら、書いてる段階でもう表を作って、短編ではやんなかったと思うんですけど、ちょっと長めの小説だと、なんか、その、プリントのだとかなんか言わない紙に、手書きで、こう 行か行作業っていう風に、こうばーって大体割り振って、そこにこう記入して、後で表記どうしたんだっけって、こうさせるようにしといて、そのメモをね、ずっと持っとくっていうのをやってましたね。���いてる間、書いてるてかこて構成が返ってきて、もうそれを参考にこう直すみたいな、
参加者 1 40:03
すごい細かい、なんか我ながら細かいっていう感じなんですけど、なんかそこはなるべく、本当頑張ってたかな。お金なんか直される、口々すぎるとか、あとは、 そのね、ラフすぎるみたいなこととか、あと、記号を直してほしいみたいなことにあまり従ったことないかな。この記号は割と大丈夫でした。私が出したやつが普通に通いました。ね ね、なんかこうせいさんってすごい。やっぱね、1回やったらすごい大変な仕事だなってわかりますよね、なんか、うん、なんか真似できないなってか、どんな。すごい適性を持った人しかできない仕事だなと思うから、
参加者 1 40:28
あまり何回も言うけど、迷惑かけたくないなっていう気持ちと、でもここは譲っ痛くないなっていう気持ちもあったりとか。譲ないの。すいません、ちょっと長くなってるんですけど、話、 私譲んないやつナンバーワン。あれですね、その点と、まるですね、主人公がこう、ぐちゃぐちゃ考え事をしている時に私がやりがちなのが、なんかモノ、道具でさ、
参加者 1 40:43
うん、でもその時はそう考えたものはてんでもなんとか、かか、なんとかしたからこうなった。丸みたいな、なんていうの。自分の中で考えてることの時は点で区切って、なんかそれが全部落ち着く時に丸にするみたいな。本来的にはその丸のとこを点で処理してるとこがいっぱいあるんですよね、癖でね。それで、やっぱりままみたいな、なんていうの。
コセイさんのあれってさ、赤字ってその圧じゃなくて、別に絶対直してっていうことじゃなくて、なんかもしあれでしたらみたいな、一応一般的にはみたいな指摘だから、そういうの全部してくれるんだけど、そこはもう全部赤字でままって書いて
参加者 1 41:06
ね。うん。譲らなかったとこもありますね、色々。うん、思い出しますね。
すいません、細かい話で色々興味ない人もいたかもしれませんが、一応ね、なんか書いてるっていう方の頼りが、今まで自分もなんか投稿したいっていう方も多かったので、この話、ちょっとね、細かく答えさせていただきました。こういうのも、なんかこう、質問がないと、こう、思い出話とか、若干しづらいとこがあるんで、ヒロさん、機会をくださってありがとうございました
参加者 1 41:33
みたいな、なんかさ、そういうのだったら、かなりさ、参加したくない。なんか自分が安全圏。
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Dominisに何させるか考える回(Japanese Only) R指定です(笑)ただのDominant語りw やばい語りしかしてません。
Dominisに何させるか考えて色々見てたんだけど、イギリスにはケインという鞭の一種があるらしい。 ケイン※wiki 実際に学校の教室の端っこに掛かってて、生徒が何かやらかすと生徒の手のひらをバシっと叩いたそうな。 (話はそれるけど、HP5巻でフレジョに使われそうになったのもケインなのかな?)
それを知った時からオミに持たせたくて持たせたくてしょうがなかった(笑)これゴーント家にありそうなんだものw でも絶対打たせない。Dominisは愛するMCを打つタイプじゃない。これで打ったら打たれた方は絶対痛い!(実際に打たれた人のブログ見に行ったけどめちゃくちゃ痛いらしい…合掌)皮膚裂けないまでも蚯蚓腫れくらいは出来るはず。
けどDominisが精神的に優位に立つための小道具として持っててほしいな…。ケインを手に持て余しながら喋ってほしい…!
ほかにBDSMで楽しいのって言ったら首絞めとかかな。あれ道具いらないけどガチ��危険プレイなので描くの躊躇ってる。。。落ちると死ぬか低酸素脳症になる危険があるからなぁ。何個かネットの首絞めの記事見たけど死人が出そうな書き方してるのがちらほら…。注意書きすれば大丈夫だよね? あれ窒息プレイじゃなくて脳への血流を阻害してふわふわするのを楽しむために安全な範囲でやるものだからなぁ…。(でもって体重はほとんどかけずに親指と人差し指だけに軽く力を込めて頸動脈を抑える。) でもDominisは教育の一環でこれやりそうなんだよな~。
Sebも意地悪属性だけど、Dominantだったら断然Dominisの方が妄想捗る!楽しい~! だって彼は要所要所で権力ちらつかせる男なんだもの(すき)
初めて会った時「出た!この感じ!絶対スリザリン直系子孫じゃん。間違いない。」って思ったよww
その後も、普段は子犬属性なんだけど時々ちらつかせる権力の影というか、目的のためなら手段を選ばない権威主義的な感じが二面性があってとても好き…。でもって、それを無意識的に行っているところが好き…。 その気になればゴーント家掌握しそう~。 ゴーント家勘当(出奔)end/逃亡からの隠遁生活endも好きだけど、 自分たちを脅かすものを実力で排除しきってMCといちゃつきながら暮らすゴーント家掌握endも良いな~~。たぶん働く必要なんて無いんだろうし、薔薇園作ってチェロ弾いて優雅に暮らしてそう。(私の中でオミはチェロのイメージ。チェロじゃなくても弦やってそう。)
でもってこのゴーント家掌握endが一番Dominisの真価を発揮できそう。 (当時の夫婦の性愛について書かれた資料を読んだのだけど、「妻を性的に満足させるのは夫の役目でそれによって夫は妻の信頼と絶対的な服従を得ることになる」っていうのが大真面目に提唱されてたらしい…w(※ソース自体は隣国の話だけど。でもあそこカトリックだし色々違うのかも、、。その辺はあんまり詳しくない。以前は貴族階級の婚姻はあくまで家系継続のためで、互いの浮気は黙認状態だったから。) これを踏まえるとDominis設定めちゃくちゃイイ!エモい!刺さる~。) (そしてこの記事読んでちょっと安心した。19C後半でも麻袋被って局部だけ出して致してたり、セックスフローチャート使ってた頃のままだったらどうしようかと思ったよ。) ※記事は斜め読みしたので違ってたらごめんね!
最終的にMCは脳イキできるようになるし、なんなら指絡めるだけでも発情するよう教育されてそう。Dom/Subは関係性と信頼がすべてだから大好きなオミ相手なら出来るようになるでしょう!!! ちなみに恋愛関係にあるD/sだからベッド外では普通の恋人みたいにいちゃついてて、オミはMCを甘やかしてわがままを許しまくってそう。 Dominantっていうのは相手が潜在的に欲しているものを汲み取りそれ以上を与えて支配する生き物だからね…(あくまでいち個人の意見。だけどD/s界隈の人は皆この認識な気がする。) Xみたいなオープンスペースでは絶対に書けないなw でもって漫画にする前にこの性癖を希釈しないとな(笑) だいぶ薄めないとやばいw 薄めに薄めた部分だけ描こう。 あとオミの顔何カットか練習しよ。いいスクショが手に入らなくて苦戦中~~。 正面斜めアオリ俯瞰やれば理解できそう。
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