#煮干しそば
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麺屋 音(Oto)人形町店「特製濃厚煮干しそば」
✔️Store name / Menu
✔️Nearest : 人形町駅
#ラーメン#ramen#煮干しラーメン#煮干し#煮干しそば#煮干そば#煮干し中華そば#煮干醤油#niboshi#人形町グルメ#人形町ランチ#人形町#ningyocho#ラーメンジャケ買い#noodles#japanese#food#夜食テロ#tokyo
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冷たい煮干しそば
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平子中華そば
Lunch on Dec.1st,2024
Dried Sardine Ramen.
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中華そば かなで 〜豚と節〜@中央区天神
2025年3月19日水曜日8:45
平日限定朝ラーメン
豚だし白湯そば〜セメント〜(煮干) ¥1000
住所:福岡市中央区天神4-10-2
TEL:
営業時間:6:00〜9:30 11:00〜16:00 17:00〜21:00 日曜日は昼営業のみ
定休日:土曜日
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薫風吹き渡る、とは今日のことをいうのだろう。
「ど」がつく快晴であった。
どこにも行かないという手は無さそうなので、神代植物公園にバラを見に行くことにした。

朝飯は「ハムたまごサンド」である。
たまごはマヨネーズと和えてある。
今日はチーズをカリカリに焼きたものを加えた。


神代植物公園はバラが盛りである。
公園もよく賑わっていて、また深大寺も同様である。


昼飯は植物園の近くにある「松葉茶屋」で「冷やしきつねそば」と「天ぷら盛り合わせ」を食う。
深大寺そばは有名であるが、喉越しよく、まさにいまの時期にぴったりの食い物ではないか。

深大寺を参詣した後で、隣の「松の木」に行き、心太をおやつ代わりに食った。

家に帰りテレビを観ているうちにうたうと。
気がつくともう夕餉の支度の時間であった。
「豚のしょうが焼き」「茄子の田舎煮」「切り干し大根の煮物」を食った。
しょうが焼き用の肉を購めたらタレがついて来たので、しょうがをおろして試してみる。



うーん。
可もなく不可もなく。
ここら辺のタレはしょうゆ、酒、みりん、砂糖なので、まあなんでもだいたいイケてしまう。
明日にはもう下り坂らしい。
週の初めに雨のパターンが多い。
ごちそうさん。
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昨日のお昼ご飯は、

セブンプレミアムのさばの味噌煮です!

で、はちみつ梅干し〜

そして、銀河のしずくの白飯と野菜の味噌汁!


美味しかった〜
ごちそうさまでした😋️
#俺の#私の#お昼ご飯#おひるごはん#ランチ#lunch#はちみつ梅干し#白飯#銀河のしずく#野菜の味噌汁#セブンプレミアム#さばの味噌煮#美味しかった#おいしい#delicious#ごちそうさま#おうちご#世田谷#食べスタグラム
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朝は、水分。やうやう温くなりゆく寝室、すこし乾きて、家主に出させたる水道水の、細く滴りたる。
昼は煮干し。身のころはさらなり。粉もなほ、かほりの多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、わずかにかじり行くも、をかし。頭のないも、をかし。
夕は、カリカリ。眠気のさして、顔と尾のいと近うなりたるに、カラカラと皿に落つとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び散るさへあはれなり。まいて、ウェットフードなるが、いと小さく添ゆるるは、いとをかし。腹満ちたりて、風の音、虫の音など、はた、言ふべきにあらず。
夜は、かつぶし。粉の降りたるは、言ふべきにもあらず。香りのいと高きも。またさらでも、いと遅きに、ハラヘリと乞い急かして、棚前で待つも、いとつきづきし。残少なになりて、かたちゆるびもていけば、よそうるものも、白き粉がちになりて、わろし。 オリジナルはこちら https://bungobungo.jp/text/hakbn/
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中華そば 橙 Daidai
福島県喜多方市 Kitakata-shi, Fukusima, Japan
2024/12
1.煮干しラーメン
2.しょうゆチャーシュー
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ニボシ
煮干しは、主にカタクチイワシやイワシなどの小魚を煮て干したもので、日本の食文化において重要な食材です。出汁を取るために使われることが多く、うどんやそばなどの麺類や味噌汁、煮物などの料理に深い旨味と風味を加えます。頭と内臓を取り除き、開いて乾燥させることで作られ、その姿から「片口」と呼ばれることもあります。カルシウムやミネラルが豊富に含まれており、健康食品としても注目されています。また、そのまま食べることもでき、おつまみやおやつとしても人気です。古くから保存食として重宝され、日本各地で様々な料理��活用されてきました。
手抜きイラスト集
#煮干し#Sardines#sarde essiccate#sardinas secas#getrocknete Sardinen#sardines séchées#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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#おでかけ #CERAMIC VALLEY CRAFT CAMP
一年に一回、東濃で開催されているこのイベント、近隣のスパイスカレーのお店が揃って出店されるという何とも心惹かれるイベントなのです。土岐で開催された一昨年はちょうど私の休みの日と重なり、去年の可児は休みが取れず涙を飲み、そして今年の多治見での開催は有休カードを振りかざしました。
生憎の雨予報でしたが、午前中はギリギリ降らずだったので、屋外の飲食エリアも思う存分に闊歩。私はお目当てのチームナンバルワンさんのCCCカリープレートにありつけました。
イベントの名前にちなんで、Cから始まるメニューばかりを揃えたこのプレート、チキンビンダルー、キャベツダル、ココナッツクラムカリー、キャロットビーツトーレン、セロリアチャールの5つのC。
私はチキンビンダルー(右上の茶色いカレー)が一番好みでした。酸味がたまらん。あとセロリはそれほど好きではないのですが、このセロリアチャールは美味しくいただけました。すごい。セットでチャイも付けて大満足のひとときです。

GOOD DAYS COFFEEさんの中深煎りブレンドも飲めて、多治見のお店を満喫した一日でした。
屋内のクラフト��ーケットではすごく個性的なピアスも入手できてほくほくです。煮干しピアスとキノコピアス、名前だけで何となく個性的具合を感じ取っていただければと思います。
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中華そば 七麺鳥(Shichimencho)「こく煮節ラーメン 細麺」
✔️Store name / Menu
✔️Nearest : 鶯谷駅
#ラーメン#ramen#煮干しそば#煮干し中華そば#煮干そば#煮干しラーメン#niboshi#small dried sardines#鶯谷#uguisudani#ラーメンジャケ買い#noodles#food#japanese#夜食テロ#tokyo
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線画作業とかいう苦行 #8
こんばんは 風がかなり吹いていて、4月はじめと比べて少し暑さが落ち着いたような気がしますね?ずっとこれが良いな。
さて、かれこれなにも進捗報告ができていませんが、素体づくりの方は着々と…いえ、じわじわと進んでいます。着々と言い切りたかった…! 所謂Live2D用の立ち絵を作る際に、後々パーツ分けをしないといけないということを考えると、先にパーツ分けとそのレイヤーの上下関係を決めておくのが楽なんですよね。なので、描きながらどんどんと部位分けをしていって…とかやってると考えることが増えるうえに、キャンバスサイズもかなり大きめに描いてるので線を引いていて気が遠くなっちゃうんですよね…。
おかげさまで線画はようやく8割5分と言ったところまで進んだので、そちらの進捗を載せたいのと、気が遠くなる作業の合間合間にプレゼンのスライドに着手し始めました。いやまあ最終日だし気が早くない?って感じなんですけど、多分プレゼン直前はLive2DCubismを用いて実際にモデリングを行いたいので、さっさとどうでもいいところは今のうちに作っておきたい、というわけです。考えてみたけど明日がプレゼンの方々、本当に大変すぎる。来週プレゼンね!とか言われて資料作るの、グロい。 プレゼンの内容についてはこの間の更新#7で載せたコンテから若干の変更やより煮詰めた部分もあるので載せた方がいいかなとか考えたんですが、まあ実際にプレゼン当日のお楽しみでも良いかと思ったので、本日の更新ではスライドの一部を抜粋みたいな感じで載せちゃいます。
今回の更新は以上となります。あまり制作部分のことが進められてないように感じるかもしれませんが、線画の作業が地味なだけだから!!これからもっと映える進捗出せっから!!と思いつつも、GWなぜか引っ張りだこになってしまい4日中3日も外出する羽目になってしまい…私の作業時間はドコ…? 次回の更新では、Slackでいただいた参考資料をGW中にじっくり見ようと思っていたので、そこらへんに触れられたらいいですね。 そういえば皆さんは作業通話とかしたりするんでしょうか?私は誰かと一緒にやっているという意識がないとなかなか集中できない事が多くて、作業通話とかできたらいいなとか思うんですよね…興味ある人いるかな…。
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翌日、信也は午前八時に起きた。神輿の宮出しは大抵五時半頃で、恐らく浅草界隈は賑やかだろうなと思った。
結局、裕美は昨夜は帰って来ず、今朝になってラインが来て、仕事場の方で寝ていると入ってきた。香織や大輔も一緒らしく、何処まで飲み歩いていたのかと、信也は内心呆れていた。二十代前半でありながら、二人の中年女の面倒をみている大輔もスゴいなとも思った。
朝食を摂り、シャワーを浴び、腰にバスタオルを巻いて寝室の姿見の前に立つと、信也は着物ハンガーから浴衣を取った。まずはVネックのシャツを着て、それから通販で買った赤い「豆しぼり」の六尺褌を締め始めた。股間に褌の布地を当て、それから腰の部分からねじっていく。一周巻いたら今度は反対側をねじり、腰のあたりで解けない様に締めた。グッと尻の谷間に食い込み、信也は言葉で言い表しにくい感���に襲われた。
姿見には、最近減量の為に入谷の方までジョギングをしていたからか、若干引っ込んだ腹に六尺褌の豆しぼりが冴える。このヴィジュアルにゲイは「萌える」のかと、信也は思った。トランクスからブリーフに替えてから、彼は所謂「ビキニライン」に生える陰毛を整える様になった。たまにハミ出ているとカッコ悪く感じた。最近は尻の谷間に生える体毛も気にし始めた。自分の外見を気にかけることは愛することにも通ずるのだなと、彼は悟る様になっていた。
信也はズボン下を穿き、浴衣を着付けた。帯は「貝の口」に締めたが、何故か一度で決まった。これでいつ脱ぐことになっても戸惑うことはあるまいと、彼は安堵した。
合財袋を片手に取り、出掛けようとした時、ラインの着信音が聞こえた。携帯を出し確認すると、憲一からだった。玄関のドアを施錠しながら読んだが、
『おはよう。元気? しばらく音沙汰なしだったから淋しかったよォ〜! 今、浅草寺の境内にいるけど、超混雑してて大変! 今、相方待ちだから片手に缶チューハイ持ってマス。早く来て、待ってるわ 』
と文末にはハートマークが付いていた。「音沙汰なし」といっても一昨日、六尺褌が届いたのを写メ付きで送信したばかりだが…。余程、思いが募っているのだろう。彼は、恐らく地下鉄は入口が混み合うだろうと、大した距離でもないので徒歩で浅草へ向かった。
国際通りに出ると、すでに神輿を担ぐ男衆やお囃子を披露する女性や子どもがあちこちに見られた。外国人観光客も、日本独特の文化の一つである祭りに皆関心を持ち、携帯電話で写真や動画を撮っていた。この雰囲気が信也は好きだった。彼が今の稲荷町にマンションを買ったのも、それが理由だった。彼も複合ビル「R」の周辺を散策しつつ、伝法院通りを仲見世方面に歩いて行った。
インバウンドの影響か、伝法院通りも食べ歩きができる飲食店が増え、特定のところでは行列ができるほど繁盛している。一方、ビルの老朽化で昔ながらの喫茶店が一時閉店するなど、変化もみられる。たまにコーヒーを飲みに行っていた「R珈琲店」も、建て替えの為にビルが取り壊されていた。信也は多少淋しさを感じながら、ようやく浅草寺の境内にたどり着いた。早くも神輿を担ぐ男衆や女性の声があちこちで聞こえ、勢いがあ��た。観光客は一斉に携帯電話を向け、その一部始終を撮影していた。信也は浅草寺の中に入り、まずは浅草観音に日頃の安寧に対し感謝する為、人混みで賽銭を投げる様に入れ、合掌した。お詣りが終わると、彼は浅草神社の方へ行こうと東門に向かった。階段を下りようとしたその時、浴衣姿の男に声をかけられた。憲一だった。彼は、白地に紺色の吉原つなぎをあしらった浴衣を着ていた。なかなか似合っている。
「信ちゃん! 会いたかったァ〜!」
と彼は喜んだ。なかなか男前である。二人は階段を下り、浅草神社へ歩いて行った。
浅草神社は、境内の右側に「一ノ宮」「二ノ宮」「三ノ宮」の神輿が収められているのが、この日は浅草界隈を担がされているので何もなかった。三社様にお詣りをすると二人は藤棚の方へ向かい、空いているベンチに並んで座った。憲一は微かに浴衣の裾をめくってみせた。ズボン下は穿いておらず、真っ白な六尺褌だけが覗く。信也は、
「何も穿かないと裾さばき、悪くないの?」
と聞いた。すると、
「ズボン下なんて穿けないよ〜。こっちの方がエッチでしょ?」
と憲一は言った。三社祭と隅田川花火大会の時しか浴衣は着ないが、ズボン下や肌着は身に付けないとの事。どうせゲイバーのパーティーでは脱ぐんだからと、あっけらかんとしていた。
信也は、憲一の浴衣から覗かせた六尺褌に生唾を飲み、下半身が熱くなるのを感じた。合財袋をのせた股間あたりが隆起し、内腿を力ませた。嗚呼、オレもすっかり「ゲイ」の一人になってしまったと、彼は思いがけない「チラリズム」に興奮してしまった。
憲一は、もう少しで相方が来ると言った。藤棚の下は、巷の食べ歩きの飲食店で買ったのか、観光客がペットボトルのお茶を片手に飲み食いしていた。イチゴの甘く、また台湾風唐揚げの香ばしい、色んな匂いが漂っている。この匂いだけで信也はお腹いっぱいになった。一方、憲一は相方にラインを入れているのか携帯電話の方に目を向けていた。数分後、浅草寺の方から紺色の小千谷縮の単衣を着た男が憲一に手を振って向かってきた。信也はどこかで会ったことがあるなと思ったが、なんと真純だったのだ。真純は信也を見るや、
「嘘ッ、憲ちゃんの知り合いって信ちゃんなの!?」
と驚きの表情を見せた。憲一は、
「えッ、知り合い?」
と聞いた。
まさか、出逢った場所は違えど肉体同士の交流だけでこんなかたちでめぐり逢うとは、信也は「現実は小説より奇なり」と思った。三人は仲見世やその他の界隈を練り歩く神輿を見物しては、憲一と真純は恰幅のよい男衆をさりげなく携帯電話で撮影した。そんな二人に対し、
「それって���盗撮』じゃ…」
と思った。半纏の裾から覗く尻とその谷間に食い込む六尺褌、その褌の柄も多種多様だった。また、神輿を担ぐ合間に談笑する彼らが無防御に内腿を開き、褌だけで隠した股間も、二人には堪らなかった。嗚呼、ゲイがこの時期になると全国各地から集まってくる理由が、これなンだなと信也は思った。
こうして「目の保養」を飽くほど満喫した二人は、
「さて、飲みに行きますか!」
と雷門を抜け、Kバーへ向かって行った。
Kバーは、昼時でもあり満席だったが流石に三人は常連客だったからか、すぐに空いている席を見つけ、食券を買い求めた。デンキブランをカラフェで注文し、賑やかに乾杯した。真純は、何気に信也の太腿に触れ、
「信ちゃん、浴衣似合うね!」
と上機嫌だった。真純の長襦袢から時折、うっすらと胸毛が覗いた。襟止めは使っていないらしかった。やっぱり誂えだろうか? 信也は密かにそう思った。テーブルには、もつ煮込みやミックスピザなどが並んだ。憲一は二杯目からは日本酒を頼み、真純も信也もグラスを傾けた。
店内に六尺褌の男衆も数人来店し始めた。一人、奥さんと思しき女性を連れた中年の男もおり、流石に直接生尻のまま椅子に座るのは憚れると思ったのか手拭いを敷き、腰を下ろした。そんな思慮のある男の様子に憲一は感動し、
「あんなジェントルな男(ひと)と一緒だったら、惚れっちゃうなァ〜」
と言った。真純も、
「まァ、たまにドカッと座る男(ひと)もいるけど、ちょっと幻滅だよね〜」
と共感した。このやり取りに、信也はただベッドの中で戯れればイイ訳ではないンだなァと、二人の共通した意外性を見出した。
そのまま三人は「ホッピー通り」に繰り出した。真純は途中、ショウウィンドウの前で襟の開いた襦袢や長着を整えた。その様子が何気に、信也にはカッコよく思えた。一方、憲一は酔いが回っているのか信也に必要以上に絡み、浴衣の襟も乱れていた。それを見ると真純がさりげなく直し、
「ほらッ、ダメよ! きちんと着こなせてこそ、和装は素敵なのよ!」
と何故か女言葉だった。
こうして三人はホッピー通りでも三軒をはしごし、憲一は呂律が回っていなかった。意外と酒は弱いらしい。一方、真純は主にレモンサワーやウーロンハイなど、アルコール度数が弱いものに途中で切り替えていた。それでも女言葉が直ることはなかった。彼は、
「いッつもそうなの! 憲ちゃん、酒弱いのに場の雰囲気でグイグイ飲んで『へべるけ』になっちゃうのよォ〜。これから『Z』でパーティーなのにどうするンだろ!?」
と言い放った。
信也は、元々酒に飲まれない性質だったので、平然としていた。途中、六区ブロードウェイから外に出たところにあるコンビニでペットボトルの水を買い、憲一に勧めた。三人はそのままゲイバー『Z』を目指した。
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中華そば 月光軒(ムンライケン)MOON LIHIT NOODLE@中央区天神
2024年5月30日木曜日13:52
博多いりこそば ¥890 小池さん ¥50
住所:福岡市中央区天神2-12-1 天神ビルB1
TEL:
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜21:00(日曜日は昼営業のみ)
定休日:月曜日
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241103
朝、頭の中がぐるぐるとしている。 まだ昨日のこと、日記に書けない。 1ページあけておく。
友人の家に行く。 今年のうちに引っ越してしまうそうで、その前に来られてよかった。 前に来たのは3,4年前。 すっかり彼女の生活が染みついた部屋になっていた。
写真を撮りたくなる。 カメラを持って来ていなかったから、友人のカメラで友人の部屋を撮る。 ぺしゃんこになったスリッパ、明るい水色の冷蔵庫、窓辺で伸び切っているアロマティカス。 たらこパスタを作ってくれた。 小さなキッチンでこまごまと手際よく。 たらこたっぷり、しそもたっぷり。とても美味しかった。 たらこパスタを作って、食べるだけだけれど、生活、と思った。 彼女は生活をしている。 面倒だと言いながら、秋になると栗の渋皮煮を作る。 大学生の頃も、分けてくれた。 バカみたいに重たい生化学の教科書を広げながら、一緒に食べた。 あのときから10年は経っているだろう。でも、変わっていない。変わっていないところがあることに嬉しくなる。
大したことのない話をする。 遠くで電車の音がする。 明日、次の部屋の採寸をしに行くらしい。メモしやすいように、紙に間取り図を一緒に書く。
帰りに本屋に寄った。 現実から避難できるところ。 不思議な写真集を手にとる。 わたしも、と思った。 わたしも、自分の目で、感覚をひらいて、みつめていたい。 車で自由に動けるようになりたい、と強く思った。 きっと翼になる。
晩ごはんをケーキで済ませる。 今日は両親の結婚記念日。32回目。
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241104
朝、空腹。 そろそろ自分の家に帰りたい。 父がひげを剃る機械の音がする。 彼は機械でひげを剃らない。
本屋へ行く。 そこで、近くでお祭りがやっていると教えてもらったから、寄ってみる。 楽し気な空気に満足。 スーパーで、気軽にフルーツ(種なしブドウ)を買う。 居心地のよさそうなベンチに座ってブドウを食べる。日記を書く。 そういえば、少し前、躓いたみたいに日記を書けていなかった。 日記を書けていないとき、わたしの目は空洞なのかもしれない。
友人とお茶した後、素直に実家に帰りたくなくて線路沿いを歩く。 Googleマップをみて、川をこえよう、と決めた。 知らない街をひたすら歩く。 わたしたちは違う道を歩いている。 あちらとこちら、川を越えたから、大丈夫、と思った。 またいつか、合うときがくる。 夜の川は暗く音をたてていて、ここに落ちたら死んでしまうんだ、と怖くなった。 実家に帰れば、晩ごはんを出してくれるだろう。 それでも、わたしはひとりになりたくて、喫茶店へいく。 ハヤシライスを食べたかったけれど、ご飯ものはオーダーストップしているらしく、ナポリタンにする。 店員さんがにこにことしていたから、嫌な気持ちにはならなかった。 ここのナポリタンは以前にも食べたことがあって、食べたことがあるものが選べる安心てあるよな、と思う。 今日のはパスタが少しやわらかかった。
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241105
朝、夢をみていた。 車の薄黄色が剥がれて。濃い赤と青紫色をした車が現れた。 かなしかったけれど、仕事に行かなければいけなかったらしく、まだら模様のまま走っていた。
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241106
AM3:45に一度目覚める。 昨日の夜、残してしまったナンとカレーが頭に浮かんで、苦しい。 引き裂かれそうだ。 北海道にいるわたしとここにいるわたしと、もう別みたいで。 1週間実家にいること、長すぎた。
北海道で暮らすこと、しんどいな、と思うのに、飛行機に乗って、空からまんべんなく広がる畑を見ていると、悪くない、と思っていた。
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241107
朝、目がひらかない。 ひさしぶりの4時起きを身体が拒否している。 アルバイト。バスに乗って向かう。 道路が濡れている。 雪が降ったらしい。 家の周りが畑だという人は、そこに雪が白くあった、と言っていた。
あまりにも寒くて、ストーブ点火。 陽のあるうちに洗濯をしても、外干しではもう乾かないから、これからは夜、彼に洗濯をしてもらうことにした。 わたしよりも彼の方が洗濯物を干すことに対して、こだわりがある。 今まで、わたしの方が家にいる時間が長いから、と、家事をすべてやろうとしなくてもいいんだ、と肩の力が抜けた。 一緒に生活していて、嬉しい。
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241108
(何も書いていない)
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241109
アルバイト。 途中から身体の関節に違和感。 だるく、気持ち悪いような気もしながら、働いた。 家に帰ってからはねむれるだけ、ねた。 起きていたのは、ごはん、シャワー、歯磨きのときだけ。
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