#無道叡智デザイン
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【日本开放预订周边合集】2019年5月27日 - [卖萌]
https://mag.moe/278938
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【日本开放预订周边合集】2019年5月27日
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念願の坂本2
次は明智光秀公のお墓がある「西教寺」さんへ向かいました~!
来た道を戻る…。
そして日吉大社の手前から曲がります。
民家の中をすいすい。穴太衆(あの��しゅう)の石積があちらこちらにあります。
とてもいい雰囲気です。
ああ!!!
うれしいですね~
しかしここからちょっと長いです。
てか、坂上ります。この暑さ、ややきつめの斜度、結構こたえますw
登山とかもするのでそんなに自信がないわけではなかったのですが、これは電動アシスト自転車じゃないと無理ですねwwww
これが地図だと分からない高低差の妙で…(現地に来てみて愕然とするやつ)
そして、きつすぎて写真ないですねw
さ、頑張った先にはありました!とても見晴らしのいい場所に立派なお寺さんです~~!!!光秀―――!!!てか十兵衛---!
水色ののぼり…(感動)
観光案内所で割引券もらってたのでそれで入らせていただきました~w
参道をまっすぐ行き、勅使門にぶつかったら左手の大師殿へ。
その奥にあるのがこの「唐門」です。
この門を額縁のようにして琵琶湖を眺めることができるんですよ~
いや~いい景色…上ったもんな。坂。
そして注目すべきは実は
この裏なんです!(正確には表ですが…)
さ、注目は虹梁のところです!
なんと!
麒麟さんが2頭~~~!!うおー---!!!麒麟来とるー---!!😭😭😭
ん?
あれ??
サルも来とる~~~!!!!😭😭😭www
(某有名武将とは一切関係ございません)
人もほとんどおらず…
景色独り占めでした…はぁ。空気おいしい。
さ、本殿へ~~
てか、え、きれいなんだけど。
風鈴がたくさん!
本殿へ手を合わせ今回ここに来られたことを感謝しました。
いよいよお墓…
どうぞ安らかに…
また、感謝の気持ちと、これからも見守ってくださいと…
辞世の句らしいですね。
順縁と逆縁という言葉が出てきますが、仏教用語です。
ただこれは順境と逆境という意味のようですね。
簡単に言えば、
人生に順境も逆境なくて結局人の心が捉えたもの。
与えられた境遇に真正面から向き合い生きてきた光秀公らしい考え方なのではないでしょうか。しびれますね。
靴を脱いで中へ~
あああああ
光秀公とひろこ様。
墨絵師『御歌頭』さんの麒麟光秀。かっこええな。
中もかわいい。夏限定のようです。御朱印も風鈴デザインの夏限定のいただきました!
そして、なんといっても元三大師さまはおみくじの元祖!
東京の深大寺にもあるんですが、ここでもおみくじひかせてもらいましたよ~~~~大吉ー---!!!!😍
お昼はここの食堂で「夏野菜そうめん」をいただきました!
トマトのシャーベットがのってるんですよ!夏らしい色どり、とてもきれいな朝顔が描かれた紙に載せてあって、ゼリーも涼しげです。
さっぱりおいしかった~元気出ました😄
名残惜しいですが時間がもうかなり押していたため(笑)
次の場所へ…
次は「日吉大社」です!
帰りは一気に坂を下ります。行きは全く余裕がなかったので気づきませんでしたがこんなにきれいな景色なんです…。
比叡山焼き討ちの時に西教寺さんも被害を受け、その後坂本に来た光秀は復興に尽力したそうです。この景色をきっと見たでしょうね。
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昨日の帰り際。 たいようでも料理人を務めてくれている 料理人 よし時が開催している 8月開催中のコース料理の夜。 @yoshitoki_japanese_food 料理までは見れずとも、笑顔で食事をする人々、働く人々。 よし時が��間たちつくるよき波動はとても美しくて素晴らしくて息をのんだ。 昨日終わったギャラリールームのSUの展示会。 @su_masatakahibino 気づけば付き合いも長くなってきた友人の大切な展示会のディスプレイやディレクション、ブランディングを今回僕に任せてくれた。 作品は彼の感性そのものの素晴らしいもの。 空間は共に語りつくりあげたもの。 とても良い空間になりました。 僕のまわりには素晴らしいものづくりをする職人や素晴らしい叡智をもつ人々がたちがたくさんいる。 その感性や能力をより引き出し、より美しく伝わりやすく、そしてその道でその人がその人らしく暮らしてゆけるところまでデザインをするのが僕の役割なのだと近ごろよく言われる。 これからは無意識で当たり前にやっていたことを、仕事として受けてゆけるようにすべく、色々整えようと思いました。 そしてプロとして精進してゆきたいと改めて思いました。 良い結果に終わり、たくさん褒めてもらい自信にもなりました。 よい機会をいつも与えていただき感謝です。 ありがとうございました。 これからも互いに高めあえる、感じあえる人々と共に成長できたらと思います。 どうぞよろしくおねがいします。 (たいよう Taiyou Human Connection Natural Cafe / Shop / Space) https://www.instagram.com/p/CDpi7CZFHeA/?igshid=18y84t1rn8tjk
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マイクロビキニはキャストオフ可能!ダイキ工業「無道叡智デザイン お豆ちゃん[小豆島夏乃] 」新作エロフィギュア製品版レビュー
マイクロビキニはキャストオフ可能!ダイキ工業「無道叡智デザイン お豆ちゃん[小豆島夏乃] 」新作エロフィギュア製品版レビュー Source: アニメまとめ速報
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【無道叡智デザイン】ダイキ工業「お豆ちゃん[小豆島夏乃] 」フィギュア 予約開始
予約開始
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KYOTO GRAPHIE 2017
4月25日、京都へ。
2015年は現代アートの芸術祭パラソフィアと同時開催されていて併せてみたけど、パラソフィアがなくなって今回はKYOTO GRAPHIEのみ。とはいえ、膨大過ぎる会場数はとても一日で回り切れないので、あらかじめ絞っていくことにした。
■DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展(立命館大学国際平和ミュージアム)
といいつつ、最初は関連展のDAYS JAPANから。うかつにも大学に向かう学生さんでごったがえしてバスに簡単に乗れなかったのだけど。
振り返ってみれば、ここが一番いわゆる写真展らしい写真展だったかもしれない。様々ある写真の持つ力の中でも、王道的な現代の瞬間を切り取る力で、現在進行形で今起こっている何かを私たちに伝えてくれる作品がそろっていた。
戦争と難民の二大イシュー。病院の中で、無表情に立ち尽くす幼女の粉塵にまみれた顔に流れる涙の轍。晴れた空から降り注ぐ炎の雨から逃げる人々、見上げる表情。 日本からは、福島に残された生きた牛と死んだ牛の写真が一点。処分されるペットたちの瞳を写した写真も。すべて、今この地球の上で起こっていること。少女の前に、炎の雨の下に、動物たちの生と死のはざまに、私たちは立っているわけではないけれど、写真を通じてわが身に引き寄せたい……そんな力があった。
※ソウルフラワーファンならおなじみのピース写真も展示。大判プリントでじっくりと。 ※正面の干上がった川に倒れるキリンの写真。照明の加減で自分の影が作品に入るのが気になった。 ※平日朝でほぼ人がいなかった。後から騒がしい声が響いて子供かと思ったら、学生らしきカップルだった。悲惨な写真に怖がって奥に入らず入り口だけで引き返していった。有料なのにもったいない。なんだろうレポート課題だったんだろうか。そんなあなたたちにこそよく見てほしかった。
■土の唄/山城知佳子(堀川御池ギャラリー)
先に無名舎に行こうかと思ったけど、バス中に予定変更。二条城はスルーしてこちらへ。 三つの展示室で、四作品の展示。
1「あなたの声はわたしの喉を通った」:戦争体験者の声と映像が作者と二重映しになる作品。シンプルに深く突き刺してくる作品。作者にリードされ、「わたしの喉」は鑑賞者の「喉」になる。 2「土の人」:分割した三画面で構成された映像作品。ループで流されている最終盤から見てしまって、しまった感じ。想像力を喚起するファンタジックなシーンに辺野古の基地阻止現場のシーン、「カフカノート」からの言葉などが差し込まれ、強烈で膨大なメッセージが流れ込んでくる。この人は映像作家というよりは、アーティストとして映像を使う映像アーティストなのだと思った。 3「コロスの唄」「黙認のからだ」:併せて一つのインスタレーションになっている。二つの映像作品を見た後だったので、ちょっと落ち着いた気分に。映像作品は、どうしても「時間」が作者から一方的に与えられるので、良し悪しと関係なしに疲れてしまう。その後に、作者のメッセージを自分の時間でかみ砕けるインスタレーションは、じっくりと対峙できてほっとした。 あふれる緑の中に若い女の「美しさ」が萌えて横たわり、老人が寄り添う。同列に並べ捉えられた鍾乳洞の岩と人体。一見アンビバレントなものを統合する力強さ、その力がこの人にはある。ただ置いちゃうだけの人と違う、強い個性、意志、能力。この人の次の作品が見たい。
※今回見た全展示の中で、日本人、本土人は必見の作品群と思う。この社会で生きる中で、何から目をそらしているのか、何の上に自分たちは立っているのかを体感する。 ※三つ見終わった後は、どれかひとつというなら3かなぁ、と思った。それは映像疲れをしていたからかもしれない。作家の個性としても3が一番しっくりくるようには思うけど、今時間がたって一番心に残っているのは1。 ※2の映像で一部の衣装(キャップとか化繊ぽい服の質感)が目にひっかかった。3で花のカットが綺麗なだけに過剰で不要な気がした。
■休憩 昼パスタ
商店街の中のイタリアン。 隣の席で若い男の子ふたりがにぎやかにおしゃべりをしていた。なんとはなしに聞いていると、二人は料理人で、片方は堺出身で三国ヶ丘に店を出したところらしい。郷土愛やインターナショナルな夢を語る二人。がんばりやーと思った。
パスタ美味しかった。
■光と闇のはざまに/ヤン・カレン(無名舎)
山城さんのに続き、ヤンさんのを見終わって、これは写真祭のふりをした現代アート祭なんだなと思った。地域に入り込み、地霊を掘り起こし対話するリレーショナル(関係性)のアートを、写真というツールと表現形態を使っておこなっている。作品展示もインスタレーション(空間展示)になっている。
光と闇のはざまにあるものは何か。それは世代を超えて受け継がれた人々の歴史。作者が慎重に切り抜くようにして捉えたのは、伝統的な道具のシェープ。古い道具にもそれぞれ固有の時間が経ているのだけど、道具が道具としてその形にたどり着くまでには、膨大なホモサピエンスとしての、それこそ木から降りたサルが最初に形を整えて作り出した道具からの、試行錯誤の叡智と歴史が昇華されて詰まっている。
作家は光と闇、ポジとネガの中に見事に「形」を刻んだ。
道具は、それにまつわる文化の消失と共に消え去る。写し取られた道具の中には、絶滅危惧種もいるだろう。化石となったものもいるだろう。ホモギガントスがイエティとなったように伝説の中に消えたり、ネアンデルタール人のように密かに遺伝子が今の道具たちの中に紛れ込んだものもいるかもしれない。そんなことも思った。作者のまなざしは、道具を通して、道具を必要とする、道具から生まれる、文化��生活にまで到達していたからだろう。
もうひとつ。 作品は古い町家のあちこちに仕掛けるようにインスタレーションされている。この家には世代を経た生活の動線がある。作品を鑑賞しながら、わたしたちは過去に生きた人たちが何度も踏みしめた、目に見えない動線の軌跡をなぞってもいるのだ。
危険ではないアートだけど、興味深いとは思った。 ※作者が在廊されていたけど、同じ中国圏から来られた方を案内されてたので、お話することはできなかった。 ※一階の魔鏡を使った作品を二人のスタッフ(英語&日本語)の方が解説してくれた。ほどよいスタッフのホスピタリティって大切だと実感。 ※逆に身に着けてた安全ピンのアクセサリーについて解説を求められる。もともと意味のあるものではなかったが、最近見出した意義について語った。
■ロバート メイルソープ写真展 ピーター マリーノ コレクション(誉田屋源兵衛 竹院の間)
■Falling Leaves/吉田亮人(元・新風館)
作者が年下の従兄とその祖母の生活を撮った作品。 もう、この二人がこの世にいないということに愕然とする。 不意に孫が姿を消した一年、森の中で彼の遺体が見つかり、自分の命が消える翌年までの間、祖母はどんな時間を過ごしたのだろうか。展示されている二人の姿が睦まじいほどに、全身を針で突きされたような痛みを感じる。 あのおばあちゃんのほっぺたをむにーって引っ張っている写真なんか反則だ。可愛くて、おかしくて、笑って、泣くよ。
展示の中心にデザインされた、落ち葉のインスタレーションのスペースを作品として喉が詰まったようになんとも飲み込めないのだけれど、そのスペースの天井に空いた空間から差し込む光が救いのようにも感じた。
来るんじゃなかった。来るべきだった。来てよかった。全部同時に思った。
■元・新風館 関連展など
■休憩 cafe
へとへとだったので、燃料補給しないでは耐えられないと思って、FORUM KYOTOの一階で。ストロベリーパフェとエスプレッソ。パフェの瓶は、「さしあげますよ」というので、もらって帰る。
■黒き雌ライオン、万歳/ザネリ・ムホリ(FORUM KYOTO)
もう、これだろうと思って個人的に最大期待値だった作品。 期待にたがわぬ、期待以上ってやつ。圧倒的。
南アフリカ共和国をベースに活動し、レズビアンをカミングアウトしているヴィジュアルアクティビストのセルフポートレート作品群。それ以上の情報をあまりいれないようにして見た。
最初のセルフポートレートに魅入られながら、三つのレイヤーで作品を楽しむことが出来ると思った。
一つ目は写真作品として。 同一人物によるセルフポートレート作品でベースの素材が同じだけに、純粋に写真としての魅力を比較しながら楽しむことが出来たように思う。同じモデルなのに、一枚、一枚がまるで違ったものを訴えかけてくる作品群。 写真家として、この作者はどういう絵を作りたいと思ったのか。そんなことをずっと探り続けながら、鑑賞を楽しんていく。
二つ目はパフォーマーの作品として。 では、この人は被写体として、どうパフォーマンスしているのだろう。視線や唇、表情筋を使い、意志、感情をこの人はどうコントロールして、何を表現しているのか。ヴィジュアルアクティビストが、自分をどうヴィジュアルにしているんだろうか。へアドレスとして、彼女の頭部を飾る様々なアイテム……洗濯バサミや、スニーカーやサングラス、バッグのなどのビジュアルの不思議さを含めて。
三つ目はアーティストの作品として。 ザネリの作品はとても雄弁で、隠しようもない強いメッセージが押し寄せてくる。彼女が作品で何を語ろうとしているのか。あの不思議なヘッドドレスは、彼女の母や祖母たちが、ずっとハウスキーパーとして家事に従事していたこと、アフリカが経済的植民地として スニーカーやサングラス を作る低賃金労働に従事していたこと……。そんな背景が見えてくる。
もちろん、三つのレイヤーは分かつことは出来るものじゃなくて、一体となって作品を形成している。レイヤーと言ったけど、切り口とか言った方がいいのかもしれない。津波のように迫ってくる作品を、三つの切り口を手掛かりに、感じ、読み解き、向き合う。どれだけ時間があっても足りないような、豊穣な体験を味わった。
(以後続く)
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