#瀬戸芸2019
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うどんの男の話
昨年15年ぶりに再会した年上のお姉さんと先日、私の友人の店にご飯を食べに行った。
そこで年内の旅程の話をした際に、実家に帰ってそこから家族旅行というスケジュールを聞いた。あれ?実家ってどこだっけ?と聞くと高松、香川だよという答え。
瀬戸芸行ったことある?なんてそのまま話していると店主がちょっと良い!?香川の人に聞きたい事がある!とカットインしてきた。
うどんの話である
うどん県とも名乗る香川県民は実はうどんの��祥地であると発する博多のやわうどんをどう思っているのか、福岡ローカルのチェーン、話題の資さんなどの感想を聞いていくと1人の男の名前が出た。
福岡、山口に住みローカル番組を観る人ならうどんと男でピンと来ると思う。
岡澤アキラ
他県の人は知らないと思うが福岡ローカルタレントなのだが、この男只者ではない。
実は2014年より元モーニング娘。の中澤裕子氏は結婚を機に福岡へ移住、そこから、めんたいワイド、ももち浜ストア、サンデーウォッチと福岡ローカルの看板番組へ次々とレギュラー出演、かよ姐こと山本華世がテレビから離れた今、実質博多の女帝になっているのだ。
その中澤裕子氏をもってしても、好感度そして認知度でどうしても勝てないと言わせている男が、この岡澤アキラなのである。澤対決。
ここで岡澤アキラ氏について軽く説明する。Wikipediaから。
1993年、福岡県太宰府市生まれの31歳
高一の時に担任の勧めで定期券を使用できる範囲でモデル事務所を探し所属する
中澤裕子の福岡進出から遅れる事2年、2016年からももち浜ストアでとあるコーナーを担当する
同年、博多銘菓「博多の女」CMに出演
2019年にはTNCの柔道、バレー双方の世界大会応援アンバサダーに就任
2020年にはTNCのイメージキャラクターに抜擢されその年の12月には嘉麻警察署の1日署長も務める
2022年にはももち浜ストアにて結婚を発表
太宰府市生まれ、定期券の範囲からあまりに隙のない経歴
1日署長を務めた嘉麻市は福岡の筑豊という地区にあるのだが、他県の皆様には筑豊ナンバーと検索をしてみてほしい
候補には、やばい、気をつけろ、お断り等穏やかではない、福岡が修羅の国と呼ばれる一端を担う地区である(福岡は市内からだいたい修羅の国だが)
そんな地区の1日署長に選ばれている
この隙のない岡澤アキラ氏が担当するのが「うどんMAP」なのである
うどんMAPは最初水曜のみであったが、その後うどんMAPサタデーと拡大、またコーナーを有する番組のMCも務めている
即ち、視聴者からも番組内からもそして局からも信頼され好感度の高いこの岡澤アキラ氏について香川県出身のお姉さんは気に触るところがあるらしい
詳細は割愛するが、香川県民はあんなのは許さないと思う、アキラは香川ではうどん番組なんて持てない!そうお姉さんは息巻く
やはりうどん県を名乗る県民はうどんに厳しい
アキラはうどん県ではやっていけないのか、私は知る限りのうどんMAPでのアキラの動き、振る舞いを思い返した
うどんMAPはおすすめされたうどん屋に行き、新たにおすすめされたうどん屋に行く、移動は徒歩もしくは交通機関のみだったはず
しかも1日に数軒行くのだが、アキラは決して弱音を吐かない
すでに出向いたうどん屋は1615軒、7年間文句も言わずにうどんを啜る
箸上げし、ぷるぷる揺らし、デカい文字を配置した投稿を繰り返すグルメ系インスタグラマーなど足元にも及ばない気概である
身長186cmという体躯と持ち前の明るさと爽やかさで、長い移動も良い運動になりますね!などと話しながら歩く
トレードマークの赤いパーカーと長身、嫌味のないイケメンぽさのある顔立ちで老若男女に人気で、移動中によく声をかけられている
私達姉弟の働いていたうどん屋にも数回来ており、50になる大将もアキラの虜だ
そんなアキラである、もし仮に香川県のうどんに関する番組に出たとしよう
お姉さんの言う通り、香川県民に最初は拒否されるかもしれない、なにがうどんMAPだ、発祥地?うどん体操だと?そんな声があがるかもしれない
しかし私にはわかる、アキラは香川県民も飲み込む
アキラはきっと苦情について素直に受け取り改善する、そしてきっとこう言う
「うどん県のみなさん、僕にうどんについて教えてください」
屈託のない笑顔を添えて
アキラのウィークポイントは魅了への序章に過ぎない
きっと香川県民は少しづつ変わっていく、本当のうどんをアキラに教えてやろう、街でみかけたら本場のうどんはどうだ?と声をかけてやろう、蛇口から出る出汁を見たらどう思うかな、いつも行ってるあの店にはもうアキラは来たかな、朝しか開いていないあのうどん屋にもアキラに行って欲しい…
知らぬ間にもしアキラにうどん屋で会ったら…とシュミレーションし始める、アキラの虜である
そう話すとお姉さんの顔はみるみる曇っていき、それは、、そうなる気がする、、分かる
と小さな声で話した
私はアキラにはこれだけの力があるので、変な気など起こさずにうどんを啜り続けて欲しいと思っているし、あまりの好感度にちょっと怖いなとも思っている
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2023.8.19 (土) / ミュージアム×ナイト 奈義MOCA 2023 _ 黒瀬みどり・加藤和也
来月 19日に岡山県にある奈義町現代美術館で黒瀬みどりさんとライブをすることとなりました。 このライブは学芸員さんの大きなサポートがあり実現したライブですし、とても素敵な美術館で演奏できるのが本当に嬉しい!
黒瀬さんと演奏がどんな風に鳴るのか/聞こえてくるのかとても楽しみです。
皆様にお会いできること楽しみにしています。
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ミュージアム×ナイト 奈義MOCA 2023 黒瀬みどり・加藤和也
雄大な自然を借景として建てられた奈義町現代美術館建築の魅力と奈義町の自然の美しさとを一体に楽しむイベントとして、「ミュージアム×ナイト 奈義MOCA 2023」を開催いたします。 普段は閉館している夜の美術館を開館し、月の光やライティングによって、普段とは違う幻想的な夜の美術館を、<光>・<音楽>をテーマに、それら作品を使って美術館を演出していく内容となります。 今回は作編曲家・ピアニストの黒瀬みどり��サックス奏者の加藤和也をお招きします。 奈義町の自然豊かな夜空の��で奏でられるピアノとサックスのハーモニーを、ぜひお楽しみください。
日時 2023.8.19 (土) 18時30分 ~ 21時(予定)
会場 奈義町現代美術館 (屋上スペース) 岡山県勝田郡奈義町豊沢441 ※悪天候の場合は展示室「大地」 https://www.town.nagi.okayama.jp/moca/index.html
入場料 1,000円
定員 30名(事前予約制・先着順)
ご予約・お問い合わせ
奈義町現代美術館 [email protected] TEL:0868-36-5811 FAX:0868-36-5855
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出演者プロフィール
黒瀬みどり(作編曲家・ピアニスト)
加藤和也(サックス奏者)
幼少より作曲・ピアノを学び、高校生の時ジャズに出会う。 2009年、���階堂和美と偶然共演して以後サポートピアニスト、アレンジャーとして現在に至る。 現在は二階堂和美をはじめとしたミュージシャンのサポートに加え、オリジナル作品や即興、童謡をアレンジした作品の演奏を中心としたソロ活動をしている。 https://youtu.be/Kvzz5-PkorE
広島県広島市出身。 デンマーク王立ユラン音楽院大学院ソリストクラス修了。 2008年 第2回ジャン=マリ ロンデックス国際サクソフォンコンペティション セミファイナリスト。 ユラン音楽院にてティーチングアシスタントを務めた後、2012年に帰国。帰国後はSingapore Saxophone Symposium2012 への参加、瀬戸内国際芸術祭2013・2016・2019に参加し 2013・2016では開会式・閉会式にてソロパフォーマーを務める。 現在は演奏活動を始め、サクソフォンの為の新しい作品の委嘱・演奏、ポップス、アルゼンチンタンゴ、ダンサー、曲芸師など他ジャンルのアーティストとの活動、美術館やギャラリーでの演奏会の企画、楽曲制作、音を扱った作品を制作するなど活動は多岐にわたる。 広島市立大学、エリザベト音楽大学付属音楽園講師。 https://kazuya-saxo.wixsite.com/kazuya
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京都芸術大学共同利用・共同研究拠点 2024年度 リサーチ支援型 プロジェクト『 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体 : ジェンダー・セクシュアリティの視点からの新たな文法創出 』研究代表:山崎恭子
関連レクチャー企画vol.02
舞台芸術関係者に向けた「 LGBTQ勉強会 」
ゲスト講師:和田華子氏
【 概要 】
タイトル:舞台芸術関係者に向けた「 LGBTQ勉強会 」
日時:2024年10月14日
時間:14:00 -17:30 ( 途中10分程度の休憩を2回含みます。 )
*開場13:40から
場所:京都芸術大学 人間館 B1階 NA014 ( 旧映像ホール )
参加対象者:俳優 / 演出家 / 舞台制作者 / テクニカルスタッフなど
定員: 20名
予約:https://x.gd/ciZvB
※応募多数の場合選考を行う可能性があります。
参加費:無料・要予約
問い合わせ:[email protected]
主催:京都芸術大学舞台芸術研究センター 舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点 2024年度「 支配的なイデオロギーへの対抗の場としての身体 : ジェンダー・セクシュアリティの視点からの新たな文法創出」研究代表 山崎恭子
▲注意事項 ▲・勉強会の最初にSNS での取り扱いな��の注意事項をさせて頂く関係で、途中入場は基本的にお断りさせて頂いております。(当日の交通事情などは考慮しますが、時間通りの開催を目指しています、余裕を持って会場にお越しください。)
・勉強会には、様々な方が参加しています。参加者の皆さまが安心安全な 環境で勉強会に参加して頂けるよう、何卒ご協力お願い致します。
【レクチャー内容】
①LGBTQとは:性的マイノリティに関する基礎的な知識。
②日本におけるLGBTQの現状
③演劇とLGBTQ:稽古場で起こりやすいアウティングの問題を中心に、当事者・非当事者共により良い創作の現場を作る為に必要な知識や対処法のレクチャー
【ゲスト講師プロフィール】
和田華子 Wada Hanako
俳優。1988年4月7日生まれ。青森県十和田市出身。京都造形芸術大学舞台芸術学科卒業。卒業後は東京の小劇場を中心に活動。これまでに松本雄吉、神里雄大、瀬戸山美咲、オノマリコ、山田百次、松村翔子、舘そらみ、杉原邦生等の作品に出演。2019年より青年団俳優部に入団。
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今回、リサーチプロジェクト関連企画vol.02では、俳優で「 俳優・劇作家・演出家・制作者 に向けたLGBTQ 勉強会 」を開催されている和田華子さんをお招きし、LGBTQに関する基礎知識をレクチャーしていただきます。
近年、性的マイノリティに焦点を当てた作品を目にする機会が増えました。しかし性的マイノリティに関する基礎的な知識を身につける機会は���常に少ないのが現状です。沢山の他者と共に作り上げる舞台芸術に関わる者として、また舞台芸術を含めたさまざまな表現の鑑賞者として、最低限の知識を身につけておくことは、想像力が人に与える強い力に関わるという点においてとても重要なことです。
自分の想像力には偏見や思い込みが含まれている可能性が常にあるということを受け入れること、また知らぬ間に既に身につけてしまった偏見を自分の中に発見し解きほぐそうと努めること、それにはまず知識を身につけることが必要です。そして、その知識は今はまだここにない新しい未来を生み出す駆動力なのだと思います。今回そのしなやかに前に進む力を私自身が身につけたく、和田さんを京都にお招きします。
このレクチャーでは①LGBTQとは:性的マイノリティに関する基礎的な知識。②日本におけるLGBTQの現状。③演劇とLGBTQ:稽古場で起こりやすいアウティングの問題を中心に、当事者・非当事者共により良い創作の現場を作る為に必要な知識や対処法。を和田さんよりお話しいただきます。
未来に向かったより豊かな創作の場を作るために、ぜひ奮ってご参加ください。
研究代表 山崎恭子
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◾️山崎恭子 Yamazaki Kyoko◾️
京都芸術大学 舞台芸術学科卒業、同大学大学院修士過程修了。『 不快なものに触れる 』豊岡演劇祭2021 フリンジプログラム採択 @江原河畔劇場、THEATRE E9 KYOTO×京都舞台芸術協会×DIVE ショーケース企画 「Continue2022」、豊岡演劇祭 2022 フリンジ「Showcase」採択 @芸術文化観光専門職大学 小劇場・そぞろ座。『ふるえる』YPAM 2021 フリンジプログラム @三鷹SCOOL 助成:公益財団法人全国税理士共栄会文化財団 。
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short trip to Inujima and styling for island trip
こんばんは。
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昨日は、久しぶりに1日お休みを頂き、日帰りの小旅行に行ってきた。
行くと決めたのも2日前とかで、どこに行こうかなんて考えていた時、最初は豊島美術館にでも行こうかなぁなんて思って調べてみると生憎14日は休館日。
そんな時、ふと思い出したのが犬島だ。
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瀬戸内海を舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」(以下「瀬戸芸」)。
数ある芸術祭の中でも知名度・作品数やその質は国内でもトップクラスだと思っている。
そんな「瀬戸芸」には、2010年、記念すべき第1回の時に、3泊4日で訪れた。
その当時は、現在ほど会場となる島が少なかったため、3泊4日の日程でもかなりの作品を見てこれた。
今でも家に保管されている当時の美術手帖。
この当時、大学5年目の僕は、めちゃくちゃ金が無くて、でもどうしても行きたくて、本当に申し訳ないことに、会場に並んでいたこの本を連日さりげなく立ち読みをさせてもらって、日々向かう島の情報とマップを頭に叩き込み、スケジュールを組んでアートを見て回った。
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なので、この本は後日、当時は滋賀に住んでいたけど、滋賀に帰ってからバイト代が振り込まれた後に書店に購入に行った。
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そんな2010年の「瀬戸芸」第一回から会場の一つになっている犬島。
2010年の時は、島へのアクセスや時間の都合から島への訪問を見送ってしまった島になる。
まあ、関西から���近いし、また改めて行けばいいかなんて思っていたら、気がつけば14年。
そんな訳で、今回は14年前の忘れ物を取りに行くような。そんな思いを抱いて行ってきた。
そんな犬島に2010年からずっと展開されている美術館。
「犬島精錬所美術館」
犬島は明治初期、銅の精錬所があり、その精錬所跡地を利用した美術館になる。
第一次世界大戦によって銅価格が暴落し、1909年に開業した精錬所は僅か10年で閉鎖されたそうだ。
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その精錬所跡地は、忘れ去られたまま放棄されていたのだけど、現代アーティストの柳幸典と建築家の三分一博志によって美術館として再生されている。
美術館には、精錬所跡地が当時のまま保存されており、近代化産業遺産としても認定されている。
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この美術館には、エアコンなどは無くて、自然の風の力を使って空気の循環が行われているそうだ。
犬島自体が、東からの風の影響を受けやすく、その風を取り込んで銅の精錬が行われていたそうだ。
なので、この美術館もそんな自然の風などを利用して空気の循環や室内の気温を保っているそうだ。
美術館のエントランスまで続くアプローチは、黒色のレンガが積み上がっている。
これは、当時、銅の精錬をする工程で生まれた不純物を含んだものをレンガに固めていたそうで、それがそのまま放棄されていたものを活用したそうだ。
鉄を多く含む素材となり、夏は表面温度が60度から80度に。
冬は反対に非常に冷たくなるそうで、これもこの美術館が自然の力で気温調整をするのに役立っているそうだ。
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実際に触ると、確かにめちゃくちゃ熱かった。
館内には、日本の近代化に警鐘を鳴らした三島由紀夫の邸宅から出た廃材などを使った作品が並んでいて、空間もとても見応えがある。
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さて、美術館で鑑賞中にめっちゃ驚いたことに、先日西脇のコットン畑に行った際に、一緒に作業をしていた知人の足立くんとバッタリであった。笑
土曜日の段階では、犬島に来ることを決めていなかったので、まさかここで会うとは。
足立くんはどうやら家族で遊びに来ていたみたいで、めちゃくちゃびっくりした。笑
足立くん。
また来月、西脇で。
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その後は、もう一つ、犬島に行ったら見たい「家プロジェクト」。
2010年よりも施設数も増えた「犬島 家プロジェクト」。
島内を散策しながら、作品を見て回る。
ちなみに、「犬島 家プロジェクト」のチーフキュレーターは、現在「金沢21世紀美術館」の館長も務める長谷川祐子。そして、設計は同じく「金沢21世紀美術館」の設計に携わっている建築家の妹島和世。
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作品も定期的な入れ替えなどもあったりするみたいで。
一番新しいものだと2019年に設置されているそうだ。
犬島 家プロジェクト F邸 名和晃平「Biota (Fauna/Flora)」
犬島 家プロジェクト A邸 ベアトリス・ミリャーゼス 「Yellow Flower Dream」
犬島 家プロジェクト S邸 荒神明香 「コンタクトレンズ」
犬島 家プロジェクト I邸 オラファー・エリアソン 「Self-loop」
お馴染みのアーティストも多いなぁなんて思いながらも、それでもやっぱり普通に楽しめたりして。
ライブにめっちゃツアーする人に似ていて、セトリが変われば別物というか。
同じアーティストでも、そもそも作品が異なればそれは別物だし、空間も変われば感じるものであったり見え方も変わる。
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オラファー・エリアソンに関して言えば、大阪・前橋・犬島と今年だけで3箇所も見ているし。
それでも、やっぱりそれぞれ良かったりして。
陽射しが降り注ぐ島内を散策しながら楽しんで作品巡りを行った。
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さて、正直そんなにお腹も減ってはいないのだけど、せっかくなら何か食べようということで、島内のカフェへ。
ここが最近、僕が成長したところ。
これまでの僕は、本当に旅の途中の食というものに無頓着で、平気で食事を抜くとか、手っ取り早くコンビニで済ませるとか。
せっかく旅に出ているのに、その土地のお店に寄らないとか平気でしていた。
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最近、ちょっとそれを改めるようにして、その土地のものやその土地のお店に入るということを意識してやるようにしている。
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ちなみに、2010年の「瀬戸内国際芸術祭」に訪れた際は、朝と晩はコンビニのパン。昼はコーラ。
マジで終わっている。
高松を拠点にしていたのに、讃岐うどんすら食べていないという。
逆に、その徹底ぶりを褒めてほしいくらいだ。
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まあ、今回は、パスタとビール。
休みだし、昼間から酒飲むのもOKでしょと。
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食事をとったら残り船の出港まで1時間ちょっと。
大宮エリーの作品を見て、そのままひたすら海岸に沿って散歩を。
海が本当に綺麗だ。
以前、夏が好きだという知人に、なんで好きなのかと聞いたことがある。「夏の瀬戸内の海が綺麗だから」という話を聞いた。
その方は、瀬戸内海に面した街の出身なんだけど、マジでそれがめちゃくちゃ分か���た。
マジで海が綺麗だった。
青のグラデーション。島々の陰影。
太平洋や日本海のように、水平線が続く風景とはまた違った世界がある。
なんか、夏もいいかもなんて本当に思ってしまった。
(まあ、今日、早速大阪の夏を目の前にして、夏が嫌いだと思い出しました。笑)
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多分、きっと夏の瀬戸内が一番綺麗なんだろうなぁ。
それは僕が冬が好きだという感覚に近くて、僕は長野の松本が地元だけど、確かに冷え込みは半端ないのだけど、北アルプスが雪化粧している姿がとても綺麗で、ピリッとした冬の冷気すら気持ちよく感じてしまうからだ。
さて、僕は様々な芸術祭に足を運んできたけど、初めて行った芸術祭が「瀬戸内国際芸術祭」だった。
その2年後に越後妻有「大地の芸術祭」へ。
この2つ、エリアは違うけど、とにかくランドスケープが素晴らしい。
都市型芸術祭にはない、風景美も楽しめる。
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来年は「瀬戸内国際芸術祭」。
現在僕にとって夏旅の最有力候補だ。
犬島の風景とまた違った風景を楽しめるのだろうか。
今からちょっとワクワクしてしまう。
さて、そんな旅に何を着て行ったのか。
まあ、僕は結構旅のコーデを考える時間も楽しかったりする。
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今回、この小旅行の旅を決めた瞬間に絶対に着ていこうと決めた服が"osakentaro"の"mesh tops"だ。
船が海を行き交う柄が、まさに島旅にはぴったりだ。
僕自身も島の風景にとまでは行かないけど、そんな気持ちでピックしてみた。
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そしてボトムスは"rihei"の"Denim Pants"
"rihei"のデニムは、普段皆さんが街で目にするデニムや、保有のデニムと比べるとライトオンスデニム(厚みが薄いデニム)を採用しているので、軽やかで夏に着用しても気持ち良いのだ。
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全身を淡いブルーで。
海に媚びたコーデで楽しんできた。
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コーデの写真。
オラファーの作品で撮らせてもらうという、超贅沢なことをしてしまったけど、そんな旅コーデも楽しんでもらえると。
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ちなみに、僕の着用しているアイテムとは少し異なるかもだけど、一応"osakentaro"の"mesh"シリーズと"rihei"のデニムをそれぞれ掲載しておく。
まあ、もし気になる方がいらしたら問い合わせください。
osakentaro : rib mesh tops (sea) ¥52,800 (tax in)
osakentaro : mesh tops (bougainvillea) ¥29,700 (tax in)
osakentaro : mesh × denim zigzag stitch pants (people) ¥41,800 (tax in)
osakentaro : mesh × denim zigzag stitch pants (bougainvillea) ¥41,800 (tax in)
rihei : Denim Skirt (navy) ¥30,800 (tax in)
こんな感じで"osakentaro"のメッシュ素材を使ったアイテムと"rihei"のデニムシリーズをピックしてみました。
気になる方はお問い合わせください。
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それでは今日はかなり長々と、ほぼ、旅のお話でしたが、結果、何を着て行ったのか。
そんなコーデを考えるのも旅の一部であると。
特別な瞬間に特別なコーデを。
そうなると、また楽しみが一つ増すかなぁなんて思ってます。
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それでは次回もお楽しみに。
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ゲスト◇佐々木有子(Yuko Sasaki)タップダンサー
1978年5月8日 東京都。10歳の時、ミュージカル【Annie】に出演し、 佐々木隆子師の元でタップダンスを始める。シアタータップを習得後、リズムタップ、ジャズタップを学ぶ。19歳より、プロとして舞台に立つ。プレイヤーと並行して、海外から来るミュージカルの振付アシスタントに入り、振付や指導のノウハウを学ぶ。32歳の時、佐々木信彦と結婚。夫婦でArgentine tangoを始める。今までの経験を活かして、現在ではタップダンスやペアダンスの指導を中心に活動中。渡辺ミュージカル芸術学院TAPclass講師。
<A☆MW TAPclass 講師> 出演、振付助手、振付、指導などで携わった主な作品↓ 『エニシングゴーズ』『カゴツルベ』『Boy From OZ』『王様と私』『42nd street』『endless SHOCK』『ハイスクールミュージカル』『Grease』『All shock up』『モダンミリー』『カーテンズ』『Pal Joey』『My One and Only』『太陽に灼かれて』『坂本昌行ソロコンサートOMS 2016&2019 』『市村正親&鹿賀丈史それぞれのコンサート』『貴城けい』『石川禅』『安寿ミラ』『瀬奈じゅん』『瀬戸かずや』コンサートなど。 ・佐々木有子 公式サイト ・インスタグラム
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二子玉川の堤外地に建つマンションが高値を付けてる事に嘆いて小字地図という面白いものを公開してくれた人がいる。 でもその事をまとめたtogetterではそれに対して間違ったり不適当なツイートばかり拾ってるので指摘するよ。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2381841 過去の経緯 二子玉川には堤防の切れ目があった。陸閘ともいう。閘はパナマ運河などの閘門の閘で、板で締め切って水をブロックして水位を変化させるものだ。それが陸にあるから陸閘。 https://maps.app.goo.gl/DKKV4c1kefy3BVSE9 余談だがこの道は結構重要な道で、江戸時代の矢倉沢往還(青山通り大山道)だった。真っ直ぐ行って多摩川に出たところに渡船(二子の渡し)があったのだ。川を渡って崖を上ると二子の宿場に着く。 ここは瀬田村の一部で、スレッドで指摘されている通り、瀬��村の字堤外と呼ばれる無人地帯であった。 こんな辺鄙な所だったが、渋谷からほぼ路面電車の玉川電鉄が開通し、その終点の「玉川」という駅が出来た。この路線は溝の口を目指しており道路橋の二子橋を走る事になっていたのだが、その二子橋がまだ出来ないので暫定の終点である。 すると交通が便利になったので人が訪れるようになった。そして多摩川沿いに料亭が立ち並ぶようになった。当時の料亭は料理だけじゃなくて芸者遊びとかそういうの込みの業態である。 ここは瀬田村堤外とロクな地名ではなかったので、対岸の二子と駅名の玉川をとって「二子玉川」と呼ばれるようになった。 元々瀬田の崖の下には殆ど人が住んでいなかった。出水リスクがあるからである。堤防は基本無いか、霞提である程度の出水を前提としていた。そこに人が住み始めたら危ないに決まっている。また鉄道が次々開通すると他の低地にも人が住むようになる。 そして以前から洪水危険地に住んでいた住民と新住民が「堤防を作ってくれ」という陳情をするに至り、近代的な連続堤で多摩川を封じ込める、という工事がなされる事になった。二子橋の開通が遅れたのも堤防の工事を先行させる為である。 だがこれに反対をする者も居た。その一つが二子玉川の料亭業者達で、堤防で目隠しされたら商売上がったりだ、と言うのである。 そこでここの料亭地域ではこの地域を川の中に取り残す形で堤防が築かれる事になった。 しかしそれだと料亭群に行くのにいちいち堤防上りが必要だ。そこで堤防に切れ目を入れて先のリンクの陸閘を2つ作る事にした。一か所縦のスロットが見えるが、多摩川の水位が上がる時はここに板を入れる。それだと水圧で折れてしまうので、水防活動で後ろ側に土嚢を積みまくって抵抗力にする。これを角落しと言う。 料亭だけの場合は万が一の場合は逃げれば良いし、自分たちで了承した事だし建て直しすれば良い。だが昭和に入ると戦争があり料亭どころではなく全て潰れてしまった。そして戦後の復興と経済成長で宅地不足となり、この危ない土地は売られて住宅地として転用されてしまった���である。 新堤防を作ったのに被災 長らくこのままだったがもういい加減何とかすべしという事になり、あいも変わらず新堤防に反対する住民も居たが話をまとめて、住宅と川の間に新堤防を作る事になった。2008頃から事業スタートし、数年で堤防は完成した。何しろ何もない河原に堤防を作るだけなので工事は早い。 ところがだ。2019年に台風19号が暴れ狂うと、新堤防は機能していたのに一体は浸水して泥まみれになってしまったのだ!何故だ!? それは、二子玉川駅の上流側が手つかずだったからである。 https://maps.app.goo.gl/uQur4hgpRZnac7tB7 左側に囲い板が立っているが、これは慌てて工事を開始した為で、但し堤防はまだ出来ていない。右を見るとタワマンがあるが野村不動産のプライドタワーだ。幾分土地嵩上げされていてこの土地の危険性は認知しているものと思われる。 こっちに堤防が無いので、ここで泥水が自由に溢れ出し、それが駅の下側を通って堤防工事完了地帯に入り込んで浸水被害を出してしまったのだ。なんでこうなったんだ?なんで駅の北側は工事しなかったんだ? お役所仕事 何故駅を挟んで片方は堤防工事完了、もう他方は手つかずとなったか? それは「管轄違い」のせいなのだ。 多摩川は青梅から下流は国土交通省が管理し、この辺は京浜河川事務所が管轄する。 ところが、駅の北側で野川が合流しているのだが、この野川の管理をするのは東京都であり、建設局第二建設事務所が管轄なのだ。そしてこの堤外地帯の駅の北側は野川に接しているのだ。 つまり、長年の懸念だった堤外地問題を解決するために住民の合意を取りつけ、国の方は急いで事業化して堤防を完成させた。それから10年近くが経つのに、東京都の方はちゃんと連携せずにほけーーとしていて事業化していなかった。そこに巨大台風が来たので野川に逆流してこんな被害が出てしまったのである。 野川沿いには堤外地を避けた旧堤防と連続する堤防がある。新堤防を延長してこの国道246の下で堤防に接続する必要があるのだが、堤防合流地点付近にはスペースが足りず、家が建つ土地を買収する必要がある場所もある。また、二子橋の橋桁は低い場所があり、https://maps.app.goo.gl/MoH89VVFBWFW7jWBA 堤防高に支障する。これはこのままだと橋桁に当たった水が横に流れて堤防を削ってしまう。そういう事どうすんの?なのだが、どうせ何もやっておらん筈だ。 余談だが二子橋は架け替えられていないのでアスファルトの下に玉電のレールが残っていると思われるよ。 堤外地の扱いや感覚は昔と今じゃまるで違う 堤外と言う字が付けられていた場所に住むの��リスクを考えて居ないのはマズイ、というのは確かにそう。 だが字が堤外だから住んではならないと書いている人は昔と今の治水を混同している。 昔は河川が氾濫するのは云わば当たり前だった。だから堤防を築くのだが、今と違って霞提など、切れ目があってある程度の氾濫を許容する設計が多かった。また堤防を造る際も、今のように流路を封じ込めるものではなく、流路からかなり離れた場所に造る事が多かった。河川は蛇行するのが専らなので、その蛇行の外側という離れた場所に堤防を作った。その堤防で守られていない所は全て「堤外地」だ。そこでは洪水では家も田畑も沈んでしまう。 これは荒川なのだが、 https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=35.799750&lng=139.655095&zoom=14&dataset=tokyo50&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2 笹目村や戸田村などの埼玉側は堤防が流路から1km程離れているのが判るだろうか? 一方、東京側は堤防そのものがない。これは東京側は台地の崖から1~2km程の所を川が流れているから、狭い地域を堤防で守るのはコスパが悪いって事でそのままなのだ。 これら全ての土地が堤外地である。洪水では田畑も沈むし、集落もなるべく作らない。家を建てる場合は微低地を選んで嵩上げもする。でもそれでも浸水は免れないし死ぬ人も居た。 二子玉川付近だと霞提もこの辺は余りなく、低地には住まない、瀬田や溝の口の高台に住み耕作地には歩いて通う、という生活様式だった筈だ。すると「堤外」と名づけられた字以外も全て堤外地である。 今この地域が危険なのは、先に説明したように堤防工事で外されてその時に堤外地となった為だ。字が付けられた時分の事ではない。だからこの堤外地の字が「堤外」であるのは偶然でもあるわけだ。大正の治水が原因で堤外の字が付けられたわけではないから。 なので話の種や潤滑剤として字 堤外の事を言うのは良いのだが、それが決定要因であるかの様に語る人は、近代とそれ以前の治水の違いや、それによる堤外地の扱い、感覚を混同している。 ~~~長くなったので続く その2 https://anond.hatelabo.jp/20240612183016
二子玉川の堤外地問題と小字地図に関して幾つか指摘その1
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CV
アートプロジェクトコーディネート/海外作家コーディネート
主な参加プロジェクト:
●瀬戸内国際芸術祭 (2019/2022) https://setouchi-artfest.jp/ 事務局補佐、海外担当、作品制作担当 公式ガイドブック編集、広報SNS運営 ●瀬戸内アジアフォーラム (2019/2021/2022) 事務局統括、記録集編集 https://setouchi-artfest.jp/press-info/press-release/detail275.html https://setouchi-artfest.jp/news/topics/detail88.html ●いちはらアートミックス (2020/2021/2023) 事務局補佐、海外担当、作品制作担当
●奥能登国際芸術祭、越後妻有 大地の芸術祭 海外作家コーディネートおよび大使館渉外などを担当
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b.1995 東京出身 早稲田大学国際教養学部卒 (国際教養学)
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<HEX JAPAN TOUR>
4/26 wed
at UrBANGUILD -Live
HEX (from Denmark)
ドラびでお
quaeru
-Dj
miharu
open / start 19:00
adv. 2500 yen
door. 3000 yen
ご予約はこちら
youtube
HEX (from Denmark)
H E XはLars Bech PilgaardとAnders Bachのドゥオで、アコースティックやプロセスドドラムにエレキギターなど様々な不思議な電子楽器を奏でる。彼らの音楽は抽象的な雰囲気から見え隠れしつつ循環する即興や、活動過多なフリーフォームトランスにシンセノイズ、謎めいた電子構造や固めのハードロックリズムを基盤としている。 つい最近世界制覇への探求を始動した彼らは、既に日本ツアー2回、名高いVinterjazzフェスティバル、そしてGOATのサポートも含んだデンマークでの数々のライブもこなしている。
Lars Bech Pilgaard
デンマークのギターリスト、バンドリーダー、作曲家のラース・ベック・ピルガード。2010年から妥協を許さず、絶賛されているリリースを続け、またサウンドアートや演劇、演奏でヨーロッパ、ロシア、アメリカをツアーしている。彼の特徴的な力溢れるギターの演奏は民話、祭祀、儀式やノイズ、アンビエント、ジャズからの感化を描画している。最近のリリースでは即興音楽、自由なロック、アフリカの先住民族の音楽の美学を探求し、より様々な要素を取り入れている。彼はSlowburnのリーダーを務め、SVIN、Laser Nun、SAV、Klimaforandringerのメンバーでもある。Frisk Frugt、Kasper Tranberg、Tim Lefevbre、Ts Høeg、Kresten Osgood、SelvhenterのAnja Jacobsenとの共演やレコーディングの経験もある。
Anders Bach
ドラマー、即興音楽家、作曲家であるアンデルス・バッハは、親密な音響単調性とスパスティックデジタルマニアを探求している。荒々しい電子の肌触りとズキズキで乱雑なパルスを通じてアンデルスの美しさは、リスナーがどのようにして審美的に有機的なものと合成的なものを知覚するかを多動と静寂の両方の中で評し続ける。演奏と作曲とは別に、リズミック音楽院とコペンハーゲンIT大学の公表学者であり、学位を保持している。最近ではオークランドのミルズカレッジにて作曲家レジデンスと今年上海で開催された国際コンピュータ音楽会議に出席している。彼はERNAとIce Cream Cathedralのメンバーで、レーベル「Wetwear」の共同創立者でもある。
ドラびでお(LaserModular)
2012年長年プロとして活動してきたドラムを引退。その後tkrworks社と長年開発を進めて来た映像と音楽をリアルタイムにリミックス出来る自作楽器「DORAnome」により活動を再開。既製の楽器ありきの音楽では無く楽器自体から自分自身の音楽専用に一から作り上げるというコンセプトにより圧倒的な個性と唯一無似な世界観を出している。この「ドラびでお」は世界中のロックフェス、ジャズフェス、メディアアートフェス、映画祭、芸術祭でも好評をはくし2022年にも大規模なワールドツアーが企画されている。
現在はモジュラーシステムによるレーザー、LEDコントロールシステムによるライブ・ワークショップを世界中で展開中である。 他にも映画出演、執筆活動も盛んに行っている。
2005年にはARS Electronica(オーストリア)にてその年優れたDigital Musicsに贈られるHonorary Mention賞を受賞。
2007年6月世界芸術界の最高峰ベネチアビエンナーレに招待され2008年8月にはスペイン「サラゴサ万国博覧会」に日本代表として招待される。
2009年には人気テレビ番組「SMAP×SMAP」にも出演。
2019年には瀬戸内芸術祭にてGIGANOISE、GIGAMODULAR、DIY MUSICAL INSTRUMENTS MAKERS COLLECTIVE!!の3作品をキュレーションし話題を呼んだ。
quaeru
2013年より活動開始。現在は若松ヨウジン、山内弘太を中心とし、様々な編成で演奏活動を行う。
4/26 members: ワカマツヨウジン(gt.vo) 山内弘太(gt.) yatchi(pf.syn) 宮田あずみ(ba.) senoo ricky(drs.)
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瀬戸内国際芸術祭2019 秋会期「ひろがる秋」は11/4まで♪ #setouchitriennale2019 #unoport #瀬戸芸2019 (宇野港 (Uno Port)) https://www.instagram.com/p/B3QM3SClLbj/?igshid=1xoiaq8jaclmw
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瀬戸内国際芸術祭2019高見島 #瀬戸内国際芸術祭2019#高見島#秋会期#過日の同居#藤野裕美子#積みかさなる白と空白#鎌田祥平#並木文音#高見島プロジェクト#現代アート https://www.instagram.com/p/B4R6sWkBoaC/?igshid=1t3uub5joipig
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きらっきらの海
この景色が見たかったんだ
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“Tribe - House 家” by Toshikatsu Endo. A single stream of water keeps falling from the ceiling. This house was abandoned many years ago. I was told that it used to belong to a fisherman. The house disintegrated over the years. This installation gave me a different perspective after Typhoon Hagibis. Water is life-giving but it can also destroy houses and take people’s lives in a second. The house, even though deteriorated, possesses memories and spirits. The gushing water from the ceiling reminded me of the flood I experienced five years ago. It was sewage water flooding from the second floor bathroom, and brown water was falling through the light fixture from the ceiling. It was scary. #setouchitriennale2019 #setouchitriennale #ogijima #瀬戸内国際芸術祭2019 #男木島 (at 男木島 (Ogijima)) https://www.instagram.com/p/B3uKDEaldc5/?igshid=dcs3lg5r03ca
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きょうは瀬戸内国際芸術祭の小豆島展示作品をまわりました。 新作中心に見たのだけど、なかなかパワフルなものが多くて楽しかった。展示場所も島ならではのところばかりで面白かったです。 #瀬戸内国際芸術祭2019 #art #exhibition #小豆島 (小豆島 (Shodoshima)) https://www.instagram.com/p/BxMcrPGhpdJ/?igshid=p6f2zqykiiu8
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sleeping cats at ibukijima island #ibukijima #ibuki #ibukiisland #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸内国際芸術祭2019 #setouchiartfestival #setouchiart #瀬戸内 #瀬戸内海 #四国 #setouchi #setouchitrip #setouchifood #setouchiisland #setoinlandsea #japan https://www.instagram.com/p/BzxhXtMDx8p/?igshid=1ejd5735uqfwd
#ibukijima#ibuki#ibukiisland#瀬戸内国際芸術祭#瀬戸内国際芸術祭2019#setouchiartfestival#setouchiart#瀬戸内#瀬戸内海#四国#setouchi#setouchitrip#setouchifood#setouchiisland#setoinlandsea#japan
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Setouchi triennale 2019 Bonsai deepening roots "spring" 令和元日
// Photograph by Shinji Inokuman
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