#淡路島特産品
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淡路島にはあわ神あわ姫バス(淡路市生活観光バス)が巡っている。
淡路島、淡路市を車なしで観光するなら下記のバスをご参考にどうぞ
http://www.honshi-bus.co.jp/time/community02.html
お線香の町へは江井高速バス停前下車
時計回り 【平日】 【休日】
反時計回り 【平日】 【休日】
google mapでバス停クリックでも時刻でてきます。
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淡路梅薫堂江井工場
チソウギャラリー
兵庫県淡路市江井2738-2
問い合わせ電話0799-86-0065
http://www.awaji-baikundo.com/koujou.htm
営業時間.9:00〜12:00.13:00〜16:00.
定休日.年末年始、祝祭日、盆、日曜日、第二・第四土曜日。
@awajibaikundou
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取材で明らかになったのが、「とらふぐ事件」である。さる県関係者の話。 この事件の発端は今年2月。青森県知事がリンゴを携えて兵庫県を表敬訪問した際、斎藤知事は兵庫県の特産品「淡路島3年とらふぐ」で返礼したが、これが農林水産部の職員たちの自腹で賄われていた問題である。 農林水産部長は斎藤知事から「淡路島3年とらふぐ」を用意しろと指示されたが、農林水産部では高額な特産品を公費で購入するのは難しく、部下は悩んだ末に、知事直轄の総務部秘書課に相談を持ちかけたという。ところが、突っぱねられてしまったのだ。 結果として、部内の課長以上の職員たちが積み立てていた親睦会費を取り崩す羽目になり、「秘書課から予算の確保を断られ、部内の約20人で計1万円ほどの自腹を切ってしまった」(農林水産部の関係者)という。
斎藤知事はなぜ親族から絶縁された? 「お年玉を渡したが…」「官僚になって変わってしまった」(2ページ目) | デイリー新潮
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去年頃に明石観光に行ったので紹介
哈喽〜(こんにちは〜)YUUKIです。今回は、去年12月頃に明石市に観光に行きましたので、当時の様子を写真付きでご紹介します。
明石市とは?
明石市とは、近畿地方の中部、兵庫県南部の明石海峡に面する市です。中核市に指定されています。
日本標準時を決める東経135度線が通る市として知られています。子午線上の明石市立天文科学館には、日本標準時を刻む大時計が設置されています。
画像はWikipediaより
アクセス
行ったスポット
魚の棚商店街
「うおんたな」と呼ばれる明石・魚の棚商店街は、約400年前に明石城の築城とともに誕生したと伝えられており、宮本武蔵の城下町の町割りの設計により造られたと言われる古い歴史を持つ市場。
全長350mのアーケードに明石特産の海の幸や練り製品、海産物の乾物などを扱う商店を中心に約110店の店舗が建ち並んでいます。
明石港旧灯台
瀬戸内海を一望できるこのスポット、明石海峡大橋や淡路島も望めます。
玉子焼き 本家 き��らや
通称明石焼きと呼ばれるこの食べ物、たこ焼きとは一味違います。たこ焼きのようにソースに浸けて食べるのではなく、和風出汁に浸けて食べます。生地はフワフワ、タコはしっかりとした食感があり、最高です。出汁も濃すぎず、いい感じです。
兵庫県立明石公園
明石城跡を元に広がるこの公園、とにかく広いのが特徴で、道中に様々なスポットがあります。図書館もありますよ。
最後に...
個人的に明石にはすごく思い入れがありまして、風情あふれる町並み、少し街から外れれば海の音だけが聞こえる静かな住宅街...最高です。ぜひお立ち寄りください!次の記事をお楽しみに〜!
参考資料
WordPressもぜひ!
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【ローソン】地域限定「からあげクン」で新味出るよ~!気になるのはどの味? - Peachy - ライブドアニュース
以下引用
大手コンビニチェーンのローソンは、2024年3月12日からご当地フードとコラボした「ご当地からあげクン」を全国の店舗で販売します。
あの味を再現した地域限定商品
ローソンの看板商品である「からあげクン」は、定番の「レギュラー」「レッド」「北海道チーズ」「さわやかレモン味」をはじめ、地域限定やコラボ商品などを含めて、これまで約380種のフレーバーを販売してきました。 今回、全国8地区で「ご当地からあげクン」が登場します。お住まいの地域でしか買えない限定商品となっているので、この機会にぜひチェックしてみてください。
・北海道「からあげクン まるでやきそば弁当味」
道民に愛されている「やきそば弁当」を再現し、香味野菜にスパイスを加え甘めのソースで味付けした一品です。 発売地域:北海道地区(約700店)
・東北「からあげクン 嶽(だけ)きみ(とうもろこし) バター醤油味」
青森県産「嶽きみ」のペースト&バター醤油で味付けしました。食欲をそそる風味と、とうもろこしの甘みが引き立つ味わいとなっています。 発売地域:青森県/秋田県/岩手県/宮城県/山形県/福島県(約1170店)
・北関東「からあげクン 岩下の新生姜味」
本社が栃木県にある岩下食品の「岩下の新生姜」を使用し、ほどよい酸味と生姜の風味が楽しめる一品です。「岩下の新生姜」とは、今回が初コラボとなります。 発売地域:栃木県/群馬県/茨城県/新潟県/山梨県/長野県(約1170店)
・南関東「からあげクン 桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油味」
桃屋の商品��辛そうで辛くない少し辛いラー油」を使用した、ごま油とガーリックの風味が食欲を刺激する一品です。 発売地域:埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県(約3500店)
・中部「からあげクン スガキヤ監修 和風とんこつ味」
ラーメンチェーン「スガキヤ」の和風とんこつラーメンを再現。だしの風味やホワイトペッパーの香りが味わいを引き立てます。 発売地域:愛知県/静岡県/岐阜県/三重県/富山県/石川県/福井県(約1600店)
・近畿「からあげクン 淡路島産たまねぎ醤油味」
淡路島のローソンファーム兵庫で生産した「淡路島産玉ねぎ」のソテーを使用し、玉ねぎの甘みを堪能できる一品です。 発売地域:京都府/滋賀県/奈良県/和歌山県/大阪府/兵庫県/三重県の一部店舗含む(約2500店)
・中四国「からあげクン ゆかり」
本社が広島県にある三島食品の「ゆかり」を使用。爽やかなしその風味とほのかな塩味が特徴です。 発売地域:岡山県/広島県/山口県下関市の一部地域を除く/鳥取県/島根県/香川県/愛媛県/徳島県/高知県(約1500店)
・九州、沖縄「からあげクン うまかっちゃん からし高菜風味」
即席ラーメン「うまかっちゃん」シリーズから、「博多からし高菜風味」をイメージしました。とんこつの風味や、ピリ辛な辛子高菜の味わいが楽しめます。 発売地域:福岡県/佐賀県/長崎県/大分県/熊本県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県/山口県下関市の一部地域を除く(約1600店)
価格は各商品259円(税込)です。 ※画像は公式サイトより。
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食欲の秋到来!食の宝庫“淡路島”で大満喫 『淡路島西海岸 秋の収穫祭』 9月13日より開始!
閉校になった小学校をリノベーションした複合施設「のじまスコーラ」やクラシックスタイルの洋食 レストラン「海の舎」など、パソナグループが淡路島西海岸で運営する飲食施設15店舗では、淡路島の秋の味覚を堪能できる『秋の淡路島西海岸 秋フェア』を9月13日(金)~11月17日(日)の期間限定で開催いたします。 洋食レストラン「海の舎」と和食レストラン「青の舎」、「海神人の食卓」2階“桟敷”では、“名残鱧”を使用したメニューを提供。“名残鱧”は産卵を終えた鱧が冬眠に入る前に餌をたくさん食べ、脂がしっかり乗って濃厚な味わいが特徴です。「青の舎」では鱧小鍋とお造り、天婦羅と“名残鱧”をふんだんに使い、秋の味覚である松茸と一緒に贅沢にお召し上がりいただける『鱧と松茸の秋御膳』、「海の舎」では、全7品の『秋の特別コース-郷愁-』のメインディッシュとして名残鱧を使用した『淡路産旬魚と鱧のパン粉焼き…
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|●|【速報】齋藤兵庫県知事「新たな事件」発覚 特産品『淡路島3年とらふぐ』の土産要求→「用意できる訳無く、職員達が自腹で用意」
http://dlvr.it/TCZwLx
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2024年8月14日
【速報】岸田総理が自民党総裁選への不出馬の意向固める(TBS NEWS DIG)
岸田総理が��月おこなわれる自民党の総裁選に出馬しない意向を固めたことが、複数の政権幹部への取材で分かりました。このあと、記者会見を開き、岸田総理自ら説明するものとみられます。
総裁選には、石破元幹事長や小泉元環境大臣の他、茂木幹事長や河野デジタル大臣、高市経済安全保障担当大臣らが出馬に意欲を見せていますが、岸田総理を支える立場の党幹部や閣僚が総裁選に出馬することには批判的な声もありました。
岸田総理が出馬しないとなれば、総裁選の構図も大きく変わることになり、「ポスト岸田」レースは激しさを増すことになりそうです。
岸田首相、記者会見で総裁選不出馬を正式表明 「自民が変わるため私が身を引く」(産経新聞)
岸田文雄首相は14日、首相官邸で記者会見を行い、9月の自身の任期満了に伴う自民党総裁選に出馬しないと正式に表明した。
首相は「今回の総裁選は自民党が変わる姿、『新生・自民党』を国民の前にしっかり示すことが大事だ。自民党が変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ。総裁選には出馬しない」と述べた。新総裁選出後に岸田政権は退陣し、約3年で幕を閉じる。
岸田首相の在任期間は14日時点で1046日で、岸信介氏に次ぎ戦後8番目の長さとなっている。
G7広島サミットのワーキングランチで記念撮影に応じるG7首脳。右手前が岸田文雄首相=2023年5月19日、広島市南区、代表撮影
広島から首相、期待したが… 岸田氏の総裁選不出馬表明で被爆者らは(朝日新聞 8月15日)2024年8月14日に追記
岸田文雄首相が自民党総裁選への不出馬を表明した。広島選出の総理大臣として、被爆地の声を国内、世界に向けて届けることはできたのか。(柳川迅、魚住あかり、遠藤花、編集委員・副島英樹)
広島市の松井一実市長は岸田首相の平和行政について、「ライフワークである核兵器の廃絶に向けて積極的に取り組まれた」「『ヒロシマの心』を世界に発信するために御尽力いただきました」と評価した。自民党の県議や市議と同じく、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の広島開催などを成果に挙げた。
一方で、県内に二つある県原爆被害者団体協議会(県被団協)の理事長はいずれも、日本政府が核兵器禁止条約に署名・批准するよう訴えてきた。しかし、核保有国が参加していないことを理由に、岸田首相は後ろ向きな姿勢を示し続けた。
佐久間邦彦理事長(79)は、「これではいつまで経っても(核禁条約に)『入らない』と言っているようなもの。本当にやる気があるのか見えなかった」と振り返る。
佐久間理事長と箕牧智之理事長(82)は、8月6日の平和記念式典に合わせて開かれた「被爆者代表から要望を聞く会」で、岸田首相と面会したばかり。箕牧理事長は「被爆者の訴えを一つでも受け止めてくれるのではないかと期待していたが、淡々と聞くだけだった」と話した。
広島を拠点に平和活動に取り組むNPO法人「ANT―Hiroshima」理事長の渡部朋子さん(70)は岸田首相の3年間について、「広島にとってチャンスかもしれないとみんな期待しましたが、残念ながら広島の宰相ではなかった」と語った。
昨年5月のG7広島サミットでは、核抑止力を正当化した「広島ビジョン」も発表され、被爆地から選出された岸田首相もその文書に名を連ねる一人となった。サミットについて渡部さんは「広島が貸し舞台として使われ、肩すかしでした」と残念がる。
岸田政権が閣議決定で防衛費拡大を進めたことを「戦争のできる国にし、原発再稼働も進めた」と指摘。「核軍拡が進む状況にのみ込まれ、戦争被爆国としてのリーダーシップが見えなかった」と振り返った。
広島市安佐南区の会社員、末棟将彦さん(44)は、元々外務大臣だった岸田首相の外交に期待していたという。サミットで各国首脳が広島を訪れたことを「歴史に残る」と評価しつつ、「もう一歩、核廃絶に向けて踏み込んだ外交をしてほしかった」と述べた。
統一教会問題や自民党派閥の裏金問題など、数々の「内憂」に見舞われた首相でもあった。
「大変驚いており、本当に残念だ」。自民党広島県連会長代理の中本隆志・県議会議長は県庁で会見を開いた。「安倍政権、菅政権下の色んな問題が浮上し、対応に追われた3年間だった。裏金問題の対応では、身内である自民党議員の協力があまりに少なかった」
広島市議会の会派「自民党・市民クラブ」幹事長の山路英男市議も「国防の強化や経済安全保障は岸田政権の下で進んでいる」と不出馬を残念がる。裏金問題については、「巻き込まれた形だ」と話し、問題を受けて政治資金規正法が改正されたことについて、「党内ではだいぶ反発もあったと思うが、大きな決断をした」とたたえた。
平和記念公園を歩いていた広島市中区の山本裕志さん(67)は裏金問題について「私利私欲のための政治になっていたのでは。広島から出た首相で期待していた。もう少し国民のための政治ができなかったものか」と話した。
GDPは百年前に「逆戻り」 それでも日本は「強兵」路線に進むのか(朝日新聞 100年をたどる旅~未来のための近現代史~③「持たざる国」の素顔)
「DIME」という安全保障のキーワードがある。 今回はこれを切り口に、「持たざる国」日本がたどってきた100年の歩みを考える。
国内総生産(GDP)は1940年代に生まれた。資源や物資など戦争を遂行できる生産力がどれだけあるか正確に把握する指標として、米英が開発した。「第2次世界大戦が生んだ数多くの発明品の一つ」と英ケンブリッジ大のダイアン・コイル教授は位置づける。
世界に占める日本のGDPは、百年前と同じ水準に逆戻りしている――。英国の経済学者アンガス・マディソン氏の研究チームは、西暦1年から今に至る世界各国のGDPを歴史資料から推計してきた。そこから浮かび上がってきたのは、そんな日本の姿だ。
日本のGDPの世界全体に占める割合は1920年は3・4%。それが戦後の経済成長で急伸。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などと称された。米国の地位をも脅かす経済力を誇った90年には8.6%に上昇した。
上位20カ国。マディソン氏の研究チームの最新の推計結果から。1920年の中国はデータが無いため、1900年で代用。1920、90年のロシアは旧ソ連のデータを使用。ソ連以外は現在の国旗
だが、その後、中国をはじめとする新興国の経済成長が加速。日本は人口減社会に突入して主要7カ国(G7)で唯一足踏みを続け、2022年には3・7%に落ち込んだ。歴史的な「定位置」に戻ったともいえる。
現在の日本のGDPは世界4位。米ゴールドマン・サックスによれば、さらに50年に6位、75年には12位へ転落が予想される。日本は近い将来「経済大国」の看板を下ろすことになるかもしれない。
問われるDIMEの発想 軍事以外が軽視されていないか
一方、岸田政権は一昨年末、27年度の防衛費のGDP比を倍増させ、2%にすることを決めた。27年度の防衛費は世界5位内に入り、「軍事大国」に仲間入りする可能性がある。
問題は、この歴史的増額が果たして「国力」に見合っているのかだ。マディソン氏の研究チームの一員である深尾京司・一橋大特命教授(国際経済学)は「人類史上まれに見るスピードで人口が減少していく日本の世界における経済的地位が、当面再び高まることは考えづらい。日本が単独で防衛費を拡充しても限界がある」と指摘する。
米国防大のテキスト「国家安全保障戦略入門」には、国家は「外交、情報、軍事、経済(DIME)という四つの主要な手段を駆使して力を行使し、目的を追求する」と記述され、「DIME」の統合的運用が重要だと説かれている
「DIME(ダイム)」という言葉がある。「外交(Diplomacy)」「情報(Information)」「軍事(Military)」「経済(Economy)」の頭文字を取ったものだ。米国が安全保障の指導者育成のため設立し、米軍の将校や文官らが在籍する米国防大(NDU)のテキスト「国家安全保障戦略入門」では国家安全保障の構成要素にこの四つを挙げ、DIMEを駆使して目的を追求するとしている。軍事は大事な要素だが、それだけでは国の安全が担保できない。国力の重要な要素であるDIMEを統合して国の安保を確保する、というのが、欧米では常識となっている。
近年では中国に対抗するため、「技術(Technology)」を加えた「DIME+T」、あるいは「金融(Finance)」「諜報(ちょうほう)(Intelligence)」「法執行(Law enforcement)」を加えた「DIME+FIL」とも呼ばれる。日本では安保を考える際、これまでDIMEという言葉はほとんど聞かれなかった。
だが日本はかつて「国力」から目をそむけて軍事偏重に走った結果、人的・物的破局を招いた。
むろん、過去と事情は異なる。安保環境の変化を踏まえた防衛力の要素は必要だろう。だが今、安保を議論するのに、軍事以外の要素が、あまりに軽視されてはいないか。
岐路に立つ今だからこそ、「国力」を重層的に、冷静に見つめる視点が求められている。
日本の安全保障にDIMEの発想はあるのか。
日本の国家安全保障戦略、乏しい経済・外交の記述
一昨年改定された日本の「国家安全保障戦略」には「外交力・防衛力・経済力・技術力・情報力を含む総合的な国力を最大限活用して、国家の対応を高次のレベルで統合させる戦略が必要である」とある。
日本はこれまで、安全保障は米国を最重視し、経済面では最大の貿易相手国・中国との協力を深めてきた。だが、その米中の対立は軍事だけでなく、経済や技術といった非軍事の分野にまで拡大。安全保障の裾野が広がるなか、日本もいや応なく「踏み絵」を迫られている。自国の国力を見つめ、「国益」を見定めていこうというのが新戦略の趣旨だ。
しかし、中身を見ると、経済や外交に関する記述は乏しく、経済安保の項目も他の記述とのつながりがない。「戦略」の一部分を担当したある省の幹部は「戦略の全体像の議論もなく、他の項目の記述も見せてもらえず、一部の項目だけ割り振られた。いわば(各省からの文章を短冊状にしてつなぎ合わせる)『短冊方式』だ」と不満をもらす。DIMEを掲げてはいるが、「軍事」に重きが置かれ、政府一体の「総合的な国力」の底上げを図ろうとの意識は薄い。
歴史的な増額を決めた防衛費の財源も宙に浮いたままだ。
参院本会議で防衛費財源確保法案が審議入りし、答弁する岸田文雄首相=2023年5月24日
岸田文雄首相は防衛費倍増を決めるにあたり、安定財源の確保について「今を生きる我々の将来世代への責任」と訴えた。しかし、首相が確保したとする財源の大半は、1度しか使えない国有財産の売却など安定財源にはほど遠いものだ。唯一、実効性がある防衛増税は、自民党内をまとめきれず、いまだ実施に必要な法律もできていない。
戦略の策定に先駆けて首相官邸が設置した有識者会議でも、「国力」をめぐる議論はあった。エコノミストの翁百合・日本総合研究所理事長は「防衛力強化には、持続的な経済、財政基盤強化と国民の意識の共有が大変重要だ」と訴えた。エネルギー自給率の低さや、債務残高の国内総生産(GDP)比の高さなどを挙げ、「そのリスクを認識する必要がある」とも指摘した。DIMEに通じる考え方といえる。一方で「『国力に見合った防衛力』と固定的に考えるべきではない」と積極的に防衛力強化を唱える論者もいた。だが、有識者会議は3カ月間に計4回開かれただけで議論は煮詰まらず、メンバーも不満を口にした。
戦前の日本もDIME的発想で自国の国力を見つめようとしたことがあった。(大日向寛文、編集委員・佐藤武嗣)
対米開戦前、日本の「敗戦」を予告する二つの報告が軍と政府それぞれの研究チームでまとめられていました。 第4回「予知されていた『敗戦』」は8 月15 日配信予定です。
コメントプラス
加谷珪一(経済評論家)【解説】 国家の戦争遂行能力は基本的にGDP(国内総生産)に比例するといわれます。当たり前のことですが、軍隊の維持には費用がかかりますし、実際に軍事的オペレーションが始まれば、物流など経済インフラの強さが戦争継続のカギを握ります。一般的にロジスティクスという言葉はビジネスにおける物流のことを指しますが、ロジスティクス本来の意味は軍隊における兵站(へいたん:物資の補給など)です。言い換えれば、日常的に経済活動が活発で、多くの人やモノが移動している国、もっと簡単に言ってしまえば豊かな国ほど、いざという時にこうしたリソースを戦争に転用できるので、高い戦争遂行能力を発揮する仕組みです。世界でもっとも豊かな米国が最強の軍事力を持っているのはある意味で当然のことといえますし、経済規模が小さくなれば、やはり戦争遂行能力も低下せざるを得ません。
ちなみにGDPに対する軍事費の比率は、全世界的に見ると2%程度が標準です。常に何らかの軍事活動を行っている米国や、大規模な戦争を継続しているロシアのGDP比は3.5%~4%と高くなっています。日本の防衛費はGDP比1%という制約がありましたが、岸田政権が防衛費の倍増を決めたことから2%程度に上昇する可能性が高まっています。
不気味なのはやはり中国でしょう。中国の軍事費のGDP比はわずか1.6%ですが、GDPそのものが大きいので、軍事費の絶対値は日本の6倍にもなります。中国が米国並みに軍事費をかけた場合、その金額は途方もない水準となります。
辻田真佐憲(評論家・近現代史研究者)【視点】 戦前と現在の類似性に��点を当てた分析ですが、差異にも注目する必要があると思います。戦前の日本は、経済的にはそれほど強くなかったかもしれませんが、北東アジアにおいて高度に近代化された軍隊を持ち、自主的に行動することができました。しかし、現在の日本は状況が異なります。日本が大陸で大規模な軍事行動を起こすことなど想像しにくいでしょう。むしろ、現在の北東アジアで軍事力を誇り、主導権を握っているのは中国です。したがって、戦前の日本と現在の日本を比較するのもいいですが、戦前の日本と現代の中国を比較するという視点も合わせてもたなければならないでしょう。
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Japanese incense sticks in Awajishima Japan.The fragrance of Awaji Island: Visiting the production area.
Latest limited release
[Video introducing the production area] Incense sticks from Awaji Island.
Japanese version
https://youtu.be/8WRmW92Eaic
English version
https://youtu.be/1gU6CtmY2YU
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#japaneseincensesticks
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#淡路島
Awaji Baikundou Ei Factory
Chisou Gallery
2738-2 Ei, Awaji City, Hyogo Prefecture
Contact phone number 0799-86-0065
http://www.awaji-baikundo.com/koujou.htm
Business hours: 9:00-12:00.13:00-16:00. Closed: Year-end and New Year holidays, public holidays, Obon holidays, Sundays, and the second and fourth Saturdays.
Amazon gift incense sticks
https://amzn.asia/d/dTMHLDF
Amazon gift incense sticks
https://amzn.asia/d/dSTbpJh
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【ふるさと納税】脇役の玉ねぎでこんなにも肉料理が美味になるとは
【この記事のポイント】 ・淡路島からのふるさと納税返礼品、名産品の玉ねぎがハンバーグや餃子を味を見事に引き上げている 昨年書いた記事では淡路島たまねぎ牛丼をご紹介。 この時にも食べたプレミアムハンバーグ、美味しかったんだけど何故かブログ記事にしておらずでした。 あの時の味を再びと息子が再度注文、せっかくなのでご紹介しておきます。 まずはハンバーグ。 真空パックを半解凍に、油をひかず強火で両面→弱火でじっくり7〜8分焼けば完成と調理は簡単なんですけど、味は��晴らしんです。 一言で表すと、「甘旨味が隙間なく詰まっている」という感じ。 おおよそハンバーグで美味しくないものはないものの、独特の旨味はやはり淡路島の玉ねぎによるものなんでしょう。 そういえは、淡路牛というのもあったっけ。 使っている牛肉を確認すると、「牛肉(豪州、メキシコ、国産他)」とあるので淡路牛というわけではないらしい。 っ…
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我が国の未来を見通す(69)
『強靭な国家』を造る(6)
歴史から学ぶ「知恵」の適用(その1)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
私的なことですみませんが、仕事やら講話などで、
ここ1カ月、淡路島をはじめ、帯広、札幌、青森、
仙台など全国各地を駆け回っていました。特に5月
30日には、退職前の自衛官たちに講話するために、
朝一番に新幹線で仙台に向かい午前中は仙台で講話、
すぐに折り返して午後の後半は小平市で講話という
“離れ業”を敢行しました。
さすがに疲れました。最近は、どこに行くにもパソ
コン持参で、新幹線内でも航空機内でもキーボード
をたたくのが常態になっており、「72歳のやるこ
とではない」と家族から強く批判されています。
さて、最近ようやく、少子化対策の素案が提示され、
「3兆円半ばの予算」が独り歩きしてマスコミで取
り上げられています。政府の少子化対策の必要性に
ついての説明が不十分なことにその根本はあるので
しょうが、国そして国民全体の「人口が減っていく
ことへの危機意識」があまりに欠如していることに
唖然とします。
同様に、5月31日、「GX脱炭素電源法」が参議
院で可決成立し、「原発60年超運転成立」だけが
見出しとなってマスコミを賑わしました。そして、
再生エネルギーの様々な問題点などまさに“どこ吹
��風”に、原発の運転延長にのみ反対する“いつも
のグループ”の声明なども流れています。
電気代も6月は大幅に値上がりしそうですが、液化
天然ガスの値下がりを受けて7月からは少し値下げ
するのだそうです。その中で、中部電力と関西電力
だけは値上げを据え置くようです。その訳は、原発
の再稼働が進むからです。
「主権者」とはいっても、「国のあり様」などを深
刻に考えている国民はごく少数なのでしょう。学校
で教わることも、個人の主張や国民の権利は教えて
も、国民の義務についてはほとんど話題にせず、時
に国家の存在そのものを敵視することをためらわな
いような“教え”がはびこっているのでしょう。
戦後長い間、まともな子供の教育を怠ってきたツケ
が、日本人としての誇りも愛国心もなく、まともな
判断もできない“まともでない大人たち”の集まり
と化している我が国の“現実”は、上記の2例だけ
ではなさそうです。
旅先で偶然にも某政治家に会う機会があり、「『国
費解剖』を読みました。国の“無駄使い”をもっと
減らす努力をすべきでしょう」と名刺交換についで
に立ち話したところ、「それは言わないでほしい」
と、暗に“無駄使いは分かっていても政治家として
なかなか立ち入ることができない”とのニュアンス
で即答されました。
主権者の代表として、政治家(たち)が総合的に政
策を判断し、官僚(たち)をコントロールすれば、
防衛費も少子化対策費も捻出できるし、電気代の値
上げも阻止できると私は思っていますが、それを期
待するのはどうも無理なようです。では、どうすれ
ばよいのでしょうか? そのような問題意識を持ち
ながら、改めて“「強靭な国家」をいかに造るか”
という命題に取り組んでいきたいと考えています。
▼歴史から学んだ「知恵」を未来に活用する
さて、気合いを入れて取り組みましょう。これまで
紹介してきましたように、我が国の未来に立ちはだ
かるであろう様々な「暗雲」に対して、現在に至る
までそれぞれの案件ごとに採用してきた政策やその
結果としての現状を子細に“見える化”すると、様
々な課題や問題点が数多く見つかり、このままでは
遅かれ早かれ、我が国は“行き詰まる”との懸念を
消し去ることができません。そして、そう考えるの
は私だけではないと考えます。
つまり、少子高齢化問題、農業・食料問題、気候変
動・エネルギー問題に加えて、今回のメルマガでは
触れませんでしたが、経済安全保障、それに国防や
防災に至るまで、個々の問題に対して、これまでの
ように個別・独立に対応する手法を継続すると、例
えば、輸出促進をあまりに重視した結果が農業の崩
壊を招いたように、また最近では、太陽光発電の普
及が国防上の懸念を増大させているように、今後も
とんでもない危機に陥る可能性を否定することがで
きないのです。
前回も取り上げましたが、国家の運営の基本は、明
治維新の「富国強兵」や「殖産興業」のような国家
目標、あるいはそれに代わる中長期的な国家戦略、
つまり、大方の国民のコンセンサスに基づいた「大
方針」のようなものを掲げ、たとえ内閣や政権が代
わろうとも、その「大方針」だけは守り抜くことが
必要不可欠なのだと考えます。
しかし、戦後の我が国には、一貫した国家戦略とも
いうべき「大方針」は見当たらず、各内閣の努力目
標のようなものは掲げられていても国民の間に広く
行き渡らず、その時々の国会対策を最優先しつつ、
“その場しのぎ”のような政策を繰り返してきたば
かりか、政権が変れば、“ちゃぶ台返し”のような
ことも行なわれてきました。
「それが民主主義だ」と言えば、それはそうなので
しょうが、戦前も戦後も平均1.3年ほどの短命内
閣だったため、一貫した「大方針」を議論するよう
な暇もなかったのでしょうが、選挙公約のような、
そのつど変わる各政党の政策などもその実現につい
ては議論にもならず、評価されることもないまま、
“いかにも日本人らしい「禊(みそぎ)」のつけ
方”で時間のみが過ぎ去って今日に至っているよう
な気がします。
振り返れば、それらしい「大方針」を掲げ、その実
現に向かって努力したのは、長期政権だった安倍内
閣のみだったような気がします。このような現実を
みると、我が国の戦後の「議員内閣制」には何か大
きな欠陥があるような気がしてなりません。
一方、そのような「大方針」を決めること自体が至
難の業なのは言うまでもありません。私自身は、昨
年来、つまり『我が国の未来を見通す』というメル
マガを発信開始以来、メルマガの最終目標を書き記
すために、そのヒントになりそうな様々なジャンル
の書籍、特に私の考えと波長の合いそうな有識者な
どの書籍を中心に読み漁ってきましたが、それぞれ
が“部品”としては大いに参考になっても、国家戦
略という���、「大方針」をいかに決めるか、という
観点に立つと“���に短い”というか、隔靴掻痒の印
象を持たざるを得ませんでした。
その結果、到達目標の“姿”とその必要性について
ははっきりとイメージできても、���こにどうやって
“たどりつく”かについては、大上段に構えた私自
身も今なお暗中模索の状態に留まっています。
よって、今回以降のメルマガについては、少々まと
まらないまま、“行きつ戻りつ”しながら発信し始
めることをお許しいただきたいと思います。そして、
今回以降は、「なぜこうなってしまったか」から
「今後どうすべきか」に焦点を移し、「『強靭な国
家』を造る」との壮大なテーマの頂点に向かって登
り始めようと思います。
ビスマルクの言葉といわれる「賢者は歴史に学ぶ」
を引用しますと、我が国は、長い歴史の中で成功も
すれば失敗もしてきました。そこに我が国の将来の
ための“ヒント”が満載されていると考えます。特
に、失敗の原因を究明して導き出された「知恵」は、
逆に“将来、我が国が再び失敗しないため”の「道
しるべ」になると思うのです。
私は、本メルマガ『我が国の未来を見通す』を発刊
する前に110回にわたって『我が国の歴史を振り
返る』を発刊してきました。そしてそれを要約する
ような形で『日本国防史』も上梓させて頂きました。
「『強靭な国家』いかに造るか」という命題に立ち
向かい、まさに“五里霧中”の中で試行錯誤してい
た時に、「歴史から学んだ『知恵』を適用してみた
どうだ」「原点に戻れ!」との“神の声”ともいう
べき声が突然、聞こえてきたような気がしたのです。
確かに、本メルマガ『我が国の未来を見通す』は、
『我が国の歴史を振り返る』の続編であり、これま
でも歴史の空間軸・時間軸のつながりを重視してき
ました。その原点に戻って、歴史から学ぶ「知恵」
を“いかに未来へ適用するか”を考えることから
“登山口”を見つけ、それらの「知恵」自体も可能
な限り“見える化”しつつ、駆け登ってみようと決
心するに至りました。
▼「孤立しないこと」
私は、『我が国の歴史を振り返る』の中で、我が国
の歴史から学ぶ「知恵」はたくさんあるものの、あ
えて軍事などの専門事項には深入りせず、読者にわ
かりやすい「知恵」を次の4つに絞り紹介しました。
つまり「孤立しないこと」「相応の力を持つこと」
「時代の変化に応じて国の諸制度を変えること」
「健全な国民精神を涵養すること」です。それらの
細部についてはそのつど、補足しましょう。
まずその第1は、「孤立しないこと」です。戦前の
我が国は、様々な謀略などもあって追い込まれた結
果とはいえ、同盟を結ぶ相手を間違え、国際社会で
孤立してしまい、敗戦という国家存亡の危機に直面
しました。
これからの未来においても、国防上は、我が国の将
来に立ちはだかる情勢に照らして、日米同盟をはじ
め、最近の「日米豪印戦略対話(QUAD)」や
「自由で開かれたインド太平洋戦略(FOIP)」
など、自由や民主主義など国家の価値観や体制を共
有する国々と友好関係を増進し、様々な事案の発生
を未然に防止し、かつ事案が発生した際には共同で
対処する体制を構築することが必須となることにつ
いては説明を要しないでしょう。
予想されていたとは言え、このたびのウクライナ戦
争で、国連安全保障理事会において、拒否権を持つ
常任理事国の1国が“実行動”を起こすような紛争
が発生した場合には、国連は全く無力であることが
明確になりました。私自身は、ウクライナ戦争後の
国連安全保障委員会で、ロシアのラブロフ外相が他
国の批判に全くひるむことなく、堂々と自国の立場
を主張する映像を観て、「国連は死んだ」との印象
を持ちながら、そのように考えた人も少なくないと
想像していました。
まさに、第2次世界大戦後に構築された国際連合は、
その寿命が尽き果て、中国もその常任理事国の1国
であることを考えれば、我が国の周辺で中国が絡む
事案が発生した場合は、国連に期待することは不可
能です。
日本に在住する米国人タレント・弁護士のケント・
ギルバード氏は、近著『日本は消失する』の中で、
「地政学上、日本ほど危うい国はない」「第3次世
界大戦は日本近海で起こる」として“一瞬で崩れる
平和”に警鐘を鳴らしていますが、後に述べます国
防力の強化と相まって、国防上、「孤立しない」た
め、あらゆる手段を講じた万全の措置を講ずること
が国家存亡の命運を握ると考えます。
一方、「孤立しない」ことの重要性は、国防上の要
求のみでありません。すでに紹介しましたように、
食料やエネルギーの自給率が極端に低い我が国は、
食料安全保障上、そしてエネルギー安全保障上もこ
れらの安定供給先の確保もまた国家存亡がかかって
おり、これらの供給先となる関係国と友好関係を最
優先して維持することや供給先を拡大して可能な限
りリスクを分散することもまた、我が国の「至上命
題」と断言できます。
当然ながら、伝統的な貿易立国としての特性から、
原料の輸入や製品の輸出まで関係国と友好関係を維
持することがこれまで以上に求められることでしょ
う。
とは言え、現在、我が国の貿易相手国の第1位は中
国で全体の約24%(2020年)を占め、第2位
の米国(約15%)を大きく上回っています。中国
が我が国の最大の貿易相手国となったのは2007
年でしたが、その後、米中の差は広まる一方にあり
ます。
我が国は、中国との国交正常化以降、「政経分離」、
つまり、尖閣問題や台湾問題などの政治的に敏感な
問題が経済関係を損なうことがない���うに、政治と
経済を切り離してきました。しかし、それから20
年後の2010年、中国が日本のGDPを抜き、世
界第2位の経済大国になって立場が逆転し、現在で
は中国の経済規模は我が国の約3倍近くなっていま
す。質的にも、AI、ドローン、太陽光パネル、燃
料電池など、中国が世界のトップランナーを走って
いる技術や分野も少なくありません。
一方、現下の情勢から、「『経済で結びついていれ
ば日中関係は安定する』との時代は終わった」と認
識する必要があることも間違いないでしょう。出来
得れば、あらゆるものの「中国依存」を断ち切る、
つまり、日中経済関係も米中関係同様の「デカップ
リング」、一挙にはできなくとも「デリスキング」
に舵を切り、それを推進することが求められている
でしょう。
なかでも、中国依存している原料とか食料のサプラ
イチェーン、とりわけ我が国の食料確保の骨幹とな
る米作の肥料となる「リン酸アンモニウム」の約8
割弱を中国に依存しているような“現状”について、
手遅れになる前に即刻打破する必要があることは言
うまでもありません。現に中国は、ウクライナ戦争
を理由に肥料価格のつり上げを図っているようです
から、事は急を要します。
中国との経済関係の切り離しを断行すれば、経済界
や関係企業から「大反対」の悲鳴が聞こえてきそう
ですが、将来、台湾問題が現実のものとなって、米
国を中心とする国際社会が中国に対して「経済制裁」
を発動するような場合、我が国が“高い中国依存”
を理由に発動できないような状態になるのだけは避
けなければなりません。
だいぶ前から「台湾問題は日本問題」と言われてい
ますが、それは「南西諸島の防衛を主にした国防上
の問題」とは限定できないことを認識する必要があ
るのです。
中国という国が将来なくなるわけではないので、
「いかに共存を図っていくか」についても、様々な
「知恵」が必要なことも言うまでもありません。一
方、かつては「日米中は二等辺三角形」と言われた
時代がありましたが、その形が崩れつつある現在、
その形にこだわり過ぎると大きな過ちを犯す可能性
もあると考えます。
我が国は「孤立化しない」ことを最優先し、“友達
を選び、友達とどのようにつきあうか”まで、まさ
に正念場です。
現在、インドがロシアとの関係を断ち切ることがで
きず、全方位外交を掲げていますが、インドの為政
者たちは内心では相当悩んでいることでしょう。し
かし、人口が中国を抜いて世界1位になり、いわゆ
る「グローバルサウス」のトップに君臨するインド
の国際的地位は上がりつつあり、これから先も両陣
営が激しい“��奪戦”が繰り広げられることでしょ
う。
一方、インドの為政者が舵取りを間違うと両サイド
から信頼を勝ち取ることができず、結局、その地位
を失うことになると、これまでの人類の歴史が幾度
となく証明していますが、それはさておき、我が国
の場合、インドのような国際的地位を今後保持して
いくことができるのでしょうか。
「孤立化よりも国際的地位の低下を懸念する」との
声も聞かれます。国際的地位には様々な要素が含ま
れることは言うまでもありません。少なくとも現状
程度の国際的地位を維持するためにも、“手遅れに
なる前”に、国家戦略、つまり国家を挙げた「大方
針」が必要になって来ていると考えます。これらの
細部については、のちほど取り上げましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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2301-02 大移動前夜支度中
/17 3年振りの友人は、記憶のなかの彼女よりも小さく見えた。もう少し背が高かった気がする、縮んだ?と一言目から無遠慮に言ってしまう。私はこの人に昔から甘えているんだと思う。新米看護師は相当堪える仕事のようで、体重がずいぶんと落ちたらしい。稼いでいるからと食事を奢ってくれた。旧友と話すと限定的なあの数年間の感触が久しぶりに浮かんでくる。一瞬でもまたみんなが集まればいいと淡く思うが、想像のうちに集うだけで十分なのかもしれない。
/18 大学へ行く。モザイク画をみる。人々の群像のよう。ダニエル・アラス『なにも見ていない』を読む。蕪木でホットチョコレート。大寒波。
/20 上司になるかもしれない人に今どき古本屋をやりたいなんて珍しい人ですねと言われた。街ふらついてインドのラグを入手。ユーズドの布を束ねたカラフルなもの。風景のような眺め。
/22 祖母が家に来た。引っ越す前に墓参り行けと父に言われたが行きたいと少しも思わないから行かないけど、もっと広く、先祖のことを思っている。別れ際に祖母に手を差し出して握手した。確かな九州との地縁。
/23 母と出かける。鳩のフンが直撃。目当ては臨時休業。昼食の会計は4444。でもいい日だった。さくら鍋食べた。青森の馬。
/24 現美のコレクション展。田部光子のお手製全身タイツ。
/26 卒論の試問会。詰められるかと緊張してたが和やかに呆気なく済まされた。大学生終わった。入学したころ、所属に寄りかからないようにならなければと思ったのに、一人で堂々と立てていない。すくっと立ちたい。週末のうちに見たい物件を見つけてしまい、迷いつつ急遽飛行機を予約。
/27 飛ぶ。短期間に長距離移動を繰り返すと引き裂かれそうになる。ひと月に2往復が限界。後ろの席の骨格逞しい赤子からシート越し腰キックを受けていたら、乗務員のマッシュヘアなお兄さんが気づいて、空席に移動させてくれた。空港でバスを2時間待って家へ。夕飯の下拵えしたり寝転がったりして待っていたら、顔を炭で真っ黒にしたKが帰ってきて笑った。レモンの生姜焼きと冬瓜葛煮を食べた。
/28 朝起きると雪景色。南下して雪のない街へ出る。「この街は湯水のようにおもしろい人が湧いてくる。」 湯の街に特異な境界線。大地、創造、母性。おでんのち、どぶろくを買って温泉、半島に帰る。
/29 街へ。氷結した志高湖の周りを走る。磯崎新や吉村益信がここでピクニックをしていたらしい。新・新世紀群になれるかしら。この街で暮らそう、そうしよう、とじんわり思えてくる。
/30 帰宅。気になる仕事見つけた。応募書類にとりかかる。先週決まった仕事はごめんなさい、後ろめたいけど「労働者はもっとわがままでいい。」
/31 卒展をみにいく。つい、このひと別府に来ればいいとばかり思う。南千住へ移動、あの辺りの路上は狂気が野放しにされてる。丸千葉でいっぱい食べて飲む。噂どおり明るい気持ちになる店。
02/02 卒展またみにいく。図書館で『住宅の射程』を読む。住居に向かないところに住んでみたい。nLDKに当てはまらず、街へはみ出していくような。歩いて見つけた物件の内見で問い合わせていた不動産屋から折り返しの電話。ome farm kitchenに寄る。東別府の牛飼いの話。
/03 大竹伸朗展みにいく。ここ一年くらい美術館の人だかりが怖くてうまく居られない。そもそも2月が苦手で元気なくてよくない。ダンスシーンを求めて『サタデーナイトフィーバー』みた。元気は出なかった。都市のダサさ。
/04 Kに内見を任せる。その第六感を信頼している。送ってもらった動画を見ながら生活を想像する。ここに住みたい。ジロウが皮肉に歌う「シンプルライフ」がきこえてくる。数年前のジロウのインタビューを読む。
/06 不動産屋に連絡をして、仮申し込みを済ます。引っ越しを目前に緊張もしてきて、身体の強張りと心臓がぎゅーっとなってる。Kはむこうで古物商の申請を済ませたとのこと。電話口でギンビスをぼりぼりと食べる音がして、電話を切って買い物に出て、ついギンビスとチョコリエールを手にする。これもまた数週間前にKが食べていた。商品流通ってこういうことなんだと思った。珍しく父がハーゲンダッツを買ってきた。あと10日ばかりの2人暮らしに思うところあるのだろうな。
/07 品川散歩するモニターバイト。母同行。宇都宮ナンバーのトラックに積まれた牛たちが消毒か何かの薬品臭が漂う大通りを通っていて、食肉処理場があることをはじめて知った。殺される間際の牛の目に映される風景と同じもの��、あの一瞬私の目にも映った。肉屋の娘と肉屋の孫。新橋に寄って、私的いつでも行きたい食べたい店第一位のビーフン東でごはん。そのあと蔵前に泊まった。アブサンを飲み、coyoteを読んだ。
/08 母と。アンビカショップに寄って、散歩バイトがてら代々木上原へ。按田餃子でごはん。歩いて、ベーグル買って、歩いて、原宿へ。卒業祝いにkaruhのスニーカーを買ってもらった。母の家に寄って、夜ごはんを軽く食べながら『チャンシルさんには福が多いね』をみた。アンビカで買った青いマンゴーのピクルスは梅干しのように酸っぱかった。
/09都美でエゴン・シーレ。卓越した造形感覚についていけなかった。到底及ばない。ついでに品川散歩バイトをして帰宅。品川の大通りと線路の間の道はそれなりの音量で歌ってもばれない。
/10 引っ越し準備。持ち物を減らすってどういうことだろうか。要不要ではない判断基準がわからない。自分のことを信じられないぶんものに執着しちゃう。身一つで愉快にいたいからわかれてみる。
/12 北品川がNYに似てると言っているベーグル屋。うたがわしいがおいしかった。銀座歩く。新宿いく。ひとひと。梅満開、あたたかな夜。君たちの一生が知りたいからまだしばらくは大丈夫。
/13 引っ越し準備、やっぱりうまくいかなくてめげそう。国語のノートの阿呆な感想文を読み返してショック。私は阿呆だった、と正しく記憶して処分する。くれぐれも。
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カラダ喜ぶ玄米ごはん🍚 無農薬・無化学肥料栽培のコシヒカリをレトルトパックご飯にしました🌈 栄養満点、育ち盛りのお子様にも ふっくらおいしい玄米で、家族も笑顔に😄 お腹がすいたらチンしてすぐ食べられる。 レトルトパック特有の匂いもなし 長期保存ができて、チンするだけですぐに 食べられるのが魅力のレトルト商品。 ですが、 独特なニオイが苦手な方もいらっしゃいます。 「玄米ごはん レトルトパック」なら、 あのイヤなレトルトパック臭がありません! ニオイを気にせず、美味しく食べていただけます。 ガスや電子レン���、水道を使わず そのまま食べられるの で保存食としても便利です。 小さなお子さんにも安心して食べてほしい。 そんな思いを込めて、農薬や化学肥料を使わず、 農家の方たちが手塩にかけて育てた、福井県認証の特別栽培米の玄米を使っています。 こちらのレトルトパックは、従来のものと比較して エコなパックを使用しました。 袋タイプなので保管時も かさばりません。 玄米ならではの高い栄養価 精米されていない玄米には、私たちのからだが喜ぶ栄養がたっぷり含まれています。 ビタミン E ビタミン B1 マグネ シウム カル シ��ム リン 食物 繊維 鉄 玄米に含まれる有効成分 y-オリザノール アラビノキシラン イノシトール フィチン酸 GABA (y-アミノ酪酸) フェルラ酸 私たちがこだわった3つの素材 その① 玄米 自然の恵みをできるだけ取り入れられるよう、玄米は、農薬や 化学肥料を使っていない福井県産の特別栽培米を採用しました。 無農薬、無化学肥料だから、小さなお子さんがいるご家庭でも 安心して召し上がっていただけます。 その ② 塩 自然の旨みを感じていただけるよう、 古代の藻塩焼きをもとにして 作った藻塩を使用しました。 海藻の旨みと口当たりの良さが特徴で、 ミネラルもたっぷり含まれています。 その ③ 水 料理の基本ともいえる水には、マイナスイオンを豊富に含む 淡路島の最高峰、 諭鶴羽山 (ゆづるはさん) の水を選びました。 食べる人の安心、安全を考え、 徹底的な品質管理を行っています。 \レトルトなのに/ ここまで美味しい‼︎ 福井県産の特別栽培米を、天然の藻塩と諭鶴羽山の水で ふっくら炊き上げた玄米は、その美味しさも格別。 無添加で無菌包装だから、玄米本来の旨みや風味、 栄養がそのままお届けします。 手軽に、炊き立てのお味をお楽しみください。 こんなときにおすすめ 炊くのが 面倒… 炊き忘れ… 保存食 アウトドアなど うっかり ご飯を炊き忘れた時に 災害時の保存食やキャンプに 一人暮らしでご飯を 炊くのが面倒な方に 常温保存で製造日より約1年間も長期保存が可能です。 レトルトパックの ニオイが 苦手な方にオススメです。 温めてお召し上がりいただく場合 湯せんの場合 沸騰したお湯の中に内袋を そのまま入れ、 約3~4分間 温めてください。 電子レンジの場合 内袋に2~3ヶ所小さい穴を開け、 約1分~1分30秒加熱して ください。 ▶️ https://www.mikaku-club.com/ 🈺ふくい味覚倶楽部 ☎️0120379100 #健康 #ダイエット #糖質 #美容 #肥満 #美味 #美肌 #ヨガ #長寿 #からだにいいこと #栄養 #食事 #ご飯 #糖質オフ #糖質制限 #アレルギー #お弁当 #healthy #自然派食品 #グルテンフリー #健康食 #美学 #手作り弁当 #ヴィーガン #diet #beauty #減量 #継続は力なり #体質改善 #公開ダイエット (株式会社渡辺米穀) https://www.instagram.com/p/CnQsajppD1b/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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婦人画報web版で展覧会の紹介をしていただいています。 https://www.fujingaho.jp/culture/gallery/a37653721/kurotaniwashisakka-hatanowataru-2021exhibition/ 手漉き和紙で表現する闇の黒と白。京都・黒谷和紙作家 ハタノワタル個展「とまる」 東京・代官山ヒルサイドテラスgallery ON THE HILLにて、2021 年10 月8 日から17 日まで開催。 京都・黒谷和紙作家 ハタノワタル 個展「とまる」 自然とつながった暮らしから生まれる「積み重なったもの」の美 京都府北部、綾部市にある黒谷の山里で、平家の時代から800年以上受け継がれてきた「黒谷和紙」。東京の美大で絵画を学んだハタノワタルさんは、卒業間近にこの和紙と出合い、山深いこの地に移住して「日本一強い和紙」を漉き続けて20年余という和紙作家です。自ら漉いた和紙で作品を作り始めたのは、約10年ほど前。手掛けた小箱や文具は静かなヒット商品となり、現在は、平面作品の制作から空間のデザイン施工をも行う気鋭の作家として、新たな和紙の可能性を追求しています。 代表作である「積み重なったもの」シリーズは、和紙、土、顔料などが幾層にも重ねられ、長い年月をかけて積み重なってきたものの美しさを表現しています。また、数多く手がける無彩色な作品についてハタノさんはこう語ります。 「黒は無意識や想像力を導くような、とても深い色です。闇を見たら怖いと感じるし、そのような恐怖から出てくる創造性があると思います。妖怪を想像したりアイデアが浮かんだり、夜になれば見えてくるもの。そのようなものを黒で表現しています。白は窓の外を見るような、開放していける色。白骨化していく、古びていく、白茶ける、といった風合いを意味した白だと思っています。黒も白も想像のきっかけになれるものを作っていきたいです」 本展覧会のテーマは『とまる 』 。自分の時間を一度止めて、立ち止まって考えてみようという作家の想いが込められています。黒い空間の闇を演出した会場を訪れれば、慌ただしい日常の時間から自分と向き合える場に導かれ、自分自身の無意識や想像力に出合える。そんな展覧会になることを目指しています。 ■「とまる」黒谷和紙作家 ハタノワタル展 会期:2021 年10月8日(金)~10月17日(日)11時~19時(最終日は17時まで) 作家在廊日:10月8日(金)、9日(土) 会場:gallery ON THE HILL(代官山ヒルサイドテラス内) 代官山ヒルサイドテラス・ヒルサイドフォーラム 東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF 棟1F 会期中無休・入場無料 ��催:一般社団法人オンザヒル 協力:ヒルサイドテラス 照明:ニューライトポタリー 写真:岡野圭 展示販売作品:平面作品、家具、小箱、和紙 ※ 新型コロナウイルス感染症の影響により、予定が変更になる可能性がございます。最新情報はgallery ON THE HILLでご確認ください。 ■オンライントークイベント「とまる―立ち止まって考える」 黒谷和紙作家のハタノワタルさんと、ゲストにデザイナーの皆川明さんをお迎えし、テーマ「とまるー立ち止まって考える」について語ります。モデレーターを建築家の榊田倫之さんが務めます。 日時:2021 年10月9日(土)16時 ~ 17時半 参加費:無料 出演:ハタノワタル(黒谷和紙作家)、皆川明(デザイナー) モデレーター:榊田倫之(建築家) オンライン配信についてはギャラリーのウェブサイトをご確認ください。 ※YouTube チャンネルから配信予定 ※ 予約なしでどなたでもご覧いただけます 和紙作家ハタノワタル 〇プロフィール 1971年淡路島生まれ。多摩美術大学絵画科にて油画を専攻したのち、和紙と運命的に出合い、京都北部の地場産業、黒谷和紙の研修生となる。00年に黒谷和紙漉き師として独立、紙漉きという工芸のフィールドを中心に活動する傍ら、和紙を使った空間をデザイン、施工も多数手掛ける。展覧会は国内外で多数開催され、和紙の魅力を伝える一方、アート活動も並行して行う。現在、大阪南船場にてハタノのアートに特化したhatanowataru gallery を準備中。 hatanowataru公式サイト hatanowataru instagram ■オンライントークイベント登壇者 みながわあきら〇プロフィール minä perhonen(ミナペルホネン)デザイナー。1995 年にブランドを設立、オリジナルテキスタイルによるファッション、インテリアの製作を手掛けている。産地との協業、共存を土台としたものづくりはサステナブルの観点から語られることも多い。 さかきだともゆき〇プロフィール 株式会社 新素材研究所���長、美術家・杉本博司のパートナーアーキテクト。京都芸術大学非常勤講師。仕事に、小田原文化財団江之浦測候所(2017)、清春芸術村ゲストハウス和心(2019)等。 #galleryonthehill #ヒルサイドテラス #ハタノワタル https://www.instagram.com/p/CUWUPwBF3Ro/?utm_medium=tumblr
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みずみずしさ&優しくお上品な甘さは絶品❣ #淡路島たまねぎ #晩生品種 #もみじの輝き を堪能♬ 加熱すると、より甘みが強くなる品種であるもみじの輝き☆彡 先ずはカツとじで食べてみたけど、カツや卵に負けないくらい濃厚な旨味を出してくれました❤ 新玉は生で、ツナ&豆腐と一緒にサラダで食べてみたけど… メインは玉ねぎ?ってくらい、主役級の美味しさ😋 とろけるような柔らかさだけど、新鮮なシャキッと食感もしっかりとあります👍 この食感+みずみずしさ+コク深い甘さが超~贅沢❣ 極上の美味しさです😋 これだけ美味しいと、メニューを考えるのも楽しくなってくる😄 次はどんな感じで食べよっかな~♬ #onions #玉ねぎ #新玉ねぎ #淡路島のたまねぎ屋さん #あさひ #朝日物産かぶしきがいしゃ #おくて品種 #もみじのかがやき #自家生産ひょうご安心ブランド取得 #ひょうご安心ブランド認証 #有機肥料 #特別栽培 #おうちごはん #カツとじ #オニオンスライス #サラダ #豆腐サラダ #ツナオニオン #和風サラダ #コエタス #instagood #instalife #instajapan #instafood #instayummy https://www.instagram.com/p/BvwqKvVALqa/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=ifkcgmedvfx3
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