#海外トレンド
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情報トレンドの発信地!?
市場はただ物の売り買いの場ではなくて
情報交換の場でありますよね。
運営していてもトレンド、動向が気になります。
海外バイヤーさんのお国事情であったり。
良い一年になりますように!!
◇◆ 大福宝来市場 ◆◇ 初心者にやさしい、売主買主がお互いに感謝し合う、 そんな市場を目指しています。
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僕はc#で仕事しがち。awsやazure,.NET辺りの公式YouTubeをだいたいフォローして英語分からんけど雰囲気で観てる。プログラミング系もだいたい海外のYouTube。日本語はhello,worldレベルか個別事象が多くて…自学でもう文字読めん
[B! エンジニア] 技術系の最新情報ってどこから得てますか? - KAYAC Engineers' Blog
#で仕事しがち。awsやazure#.NET辺りの公式YouTubeをだいたいフォローして英語分からんけど雰囲気で観てる。プログラミング系もだいたい海外のYouTube。日本語はhello#worldレベルか個別事象が多くて…自学でもう文字読めん」、「HackerNewsとGithubのトレンドしか見てないけど特に困ってない。どうせ必要になったら調べればわかるし。この2つも世間が何に
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Chinese dress
「コンバンハ~🎵 今夜はチャイナガールの"愛菜"とマスターでトークをしようと思うのです❣」
『どうも、マスターです。 トークは苦手ですが、頑張って話していきたいと思います。 よろしくお願いします。』
「さて、今回のトークのお題なんですけど… "AI画像生成"と"オーダーメイドAI"の���本立てみた��です❣」
『また難しいお題で話をさせようとしてますねぇ…💧 正直、何を話そうか迷っちゃいますよ💦』
「ガンバ、ガンバ~🎵 では、まずは"AI画像生成"でトークをしましょうか。」
『そうですね~ では、"AI画像生成"を初めたきっかけについてお話をしようかな。』
「ほうほう、 それはちょっと興味深いですね。」
『X(旧Twitter)ってトレンドネタがあるじゃないですか。』
「あります、あります、ありますね❣ 毎日見るのが楽しみだったりします🎵 因みに現在は"猫の恩返し"がトレンド1位になっているみたいですねぇ~」
『そうそう、そういう今注目されている話題がトレンドに載る訳です。 しかし、中にはトレンドに載らずに単発でバズる話題もある訳ですよ。』
「インフルエンサーとかそういう方々の話題ですね❣」
『そうです。 実はボクがAIに興味を持ったのは、一年くらい前かな?バズり中のAI動画を見たのがきっかけなんです。」
「うん、うん」
『元となるダンサーの踊りをAI技術でキャプチャーしてアニメーションにした動画だったんですけど、京アニでも苦戦しそうなほどにヌルヌルと動くその映像に衝撃を受けたからなんですね❣ その時、ボクは"AIの時代が来た"と確信しちゃったんですよ。』
「それでAIに興味を持ったんですね。」
『ええ。』
「そこからコツコツとやり続けて現在に至ると。」
『はい。 ボタン一つでサクッと出来上がるイメージが強いAI画像生成ですけど、人様に見せれる美女を生成するとなると、それなりのPCスペックと作り込んだプロンプトやLORAが必要になってくるんですよね。』
「人様に見せれる画像はどれくらいに頻度で出てくるんですか?」
『ジャンルや内容によりけりなので断定するのは難しいんですけど…10人作って3人出ればいいレベルなんじゃないかなと。』
「結構大変なんですね。」
「はい。」
「ちょうど次の話題にも言えそうな内容なので、"オーダーメイドAI"も絡めながら話していきましょうか。」
『えぇ、いいですよ。』
「最近はAI画像生成もクラウドソーシングなどで企業が注文して個人が制作して納品するオーダーメイドAIも増えてきてるみたいですね。 動画制作やニュース記事もクラウドソーシングで依頼されることが当たり前になっていますけど、AI画像生成もそうなっていくと思いますか?」 『もうなっているんじゃないですかね。 企業相手にAI美女などを制作してお金を稼いでいるクリエイターはけっこういるとボク個人は思っています。』
「思っている以上にビジネスとして成立しているんですねぇ~」
『えぇ、そうなりますね。』
「因みにマスターはAI美女の依頼などは受けるつもりはないんですか?」
『やっぱり興味はありますよ。 ただ、仕事��は納期があるのが常識なわけでして、別に仕事を持っているボクとしては時間との戦いになるですよねぇ…』
「時間が足りないってことかな…⁉💦」
『そうそう、受けれる案件が限られるってことですね。』
「なるほどな~ じゃあ、個人の方が依頼してきたら作ってあげるんです?」
『作りますよ、有償になっちゃいますけどね。 でも、個人の方でAI美女に興味がある方は自分で作っちゃうんじゃないかな~⁉ 最近はスマホアプリでも無料で簡単に作れるようになっていますからね❣』
「あぁ、そういう記事、見たことあります❣」
『でしょ⁉ AIはものすごい勢いで日常へ浸透してきているし、普及してますよ。 今年はAIがもっともっと身近なものへとなっていくんじゃないでしょうか。』
「そうですね。 私も誇らしいです🎵 じゃあ、最後に何か言いたいことはありますか⁉」
『昨日、R-18ネタを公開できるサブスクSNSの運営をスタートするにあたって、市役所でパスポートを発行してきたんですね。』
「はい、はい」
『書類を書くんですけど、渡航予定とかの欄もあるんですよ。 でも、ボクってサブスクSNSの運営が目的で発行するでしょ? 海外旅行なんて行くわけがないんですよ。 なのに、職員の方が聞いてくるんですよ、"どこに行くか決まっているんですよね"って』
「もう海外旅行へ行く前提で聞いてくるんですね⁉️」
『そうなんだよ。 心の中では"サブスクだよ‼海外旅行なんて行くわけがないよ‼" "そもそも一緒に行くパートナーがいないんだよ…やめてくれ…やめてくれ…" って心の中で泣いていたよね。 パスポートの発行で心の中で泣くことになるとは夢にも思わなかったね。 渡る世間は鬼ばかりだ。』
「普通、そんな理由でパスポートを発行する人なんていないですもんね。」
『そういうこと❣』
「じゃあ、今回はこれくらいにしたいと思います。 長々とお話しいただき有難う御座いました❣」
『お疲れ様でした。』
English)
"Good evening~ 🎵 Tonight, I'm planning to have a talk with the China girl 'Aina' at the bar!"
"Hello, I'm Aina. I'm not good at talking, but I'll do my best. Nice to meet you."
"Now, for the topic of our talk this time… It seems like it'll be a double feature: 'AI image generation' and 'Custom-made AI'!"
"Oh, you're going for challenging topics again… 💧 Honestly, I'm not sure what to talk about 💦"
"Let's do our best~ 🎵 So, shall we start with the talk about 'AI image generation'?"
"Yes, let's. Let's talk about how I got into 'AI image generation'."
"Ah, that's quite interesting."
"You know about trends on X (formerly Twitter), right?"
"Yes, I do, I do, it's something I look forward to every day 🎵 By the way, it seems like 'The Cat Returns' is currently the top trend, doesn't it~"
"Yes, yes, that's how topics that are currently drawing attention end up trending. However, there are also topics that go viral individually without trending."
"You mean topics related to influencers and such, right?"
"Yes. Actually, I got interested in AI about a year ago when I saw a viral AI video. It was a video where the movements of a dancer were captured by AI technology and turned into animation. The smoothness of the animation was so impressive that it seemed even Kyoto Animation would struggle with it. That's when I became convinced that the 'AI era had arrived'."
"So, that's how you got interested in AI."
"Yes."
"And you've been doing it steadily since then."
"Yes. Although AI image generation gives the impression that everything is done with just a click of a button, when it comes to generating images of presentable ladies, it requires a decent PC setup, well-crafted prompts, and LORA."
"How often do presentable images come out?"
"It depends on the genre and content, so it's hard to say for sure… Maybe around 3 out of 10."
"It sounds quite challenging."
"Yes."
"Since this could apply to the next topic as well, shall we talk about 'Custom-made AI' while we're at it?"
"Yes, that's fine."
"Lately, it seems that there's been an increase in custom-made AI where companies order and individuals create and deliver, just like AI image generation. Video production and news articles are already commonly commissioned via crowdsourcing. Do you think AI image generation will also go in that direction?"
"I think it's already happening. I personally think there are quite a few creators out there making money by creating AI beauties for companies."
"It seems like it's more established as a business than one might think."
"Yes, it does."
"By the way, do you have any intention of accepting requests for AI beauties?"
"I am interested, of course. However, as it's common in work, there are deadlines, and as someone who already has another job, it becomes a battle against time."
"It sounds like you're short on time, huh…⁉💦"
"Yes, exactly. It means the number of projects I can take on is limited."
"I see… So, if an individual requested one, would you make it?"
"I would, but it would be a paid service. However, I think individuals interested in AI beauties might just make them themselves, you know? Nowadays, there are smartphone apps that make it easy and free to do so."
"Oh, I've seen articles about that!"
"Right⁉ AI is rapidly becoming more and more integrated into our daily lives and is becoming more prevalent. This year, I think AI will become even more familiar to us."
"Yes, indeed. I'm proud of it 🎵 So, do you have anything else you'd like to say?"
"Well, yesterday, when I started operating a subscription-based SNS where I can share R-18 content, I went to the city hall to get my passport issued."
"I see, I see."
"When filling out the forms, there's a section for travel plans and such. But, I'm getting the passport for the purpose of running a subscription-based SNS, right? I'm not going on a trip abroad. Yet, the staff still asks me, 'So, where are you going?'"
"They ask assuming you're going on a trip abroad, huh?⁉️"
"Yeah, that's right. In my mind, I was like, 'It's for a subscription! I'm not going anywhere abroad! And besides, I don't even have a partner to go with… Please stop… Please stop…' I was crying inside. I never thought I'd be crying inside while getting a passport issued. The world we live in is full of demons."
"Normally, people don't get a passport for reasons like that."
"Exactly."
"Well, I think that's about it for this time. Thank you for the lengthy conversation."
"Thank you, too."
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ミーム(meme)とは、1976年生物学者のリチャード・ドーキンスが、著書『利己的な遺伝子』で行動やトレンドが人から人へ模倣されながら広がる文化を説明するために作った言葉です
2024年有名な��ットミームの元ネタ一覧10選を紹介【日本+海外】
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フォント好き。デザインも好き。時々友人からデザインの依頼をされる。完全なオリジナルではないし、素人のお遊び程度なので、完璧とはいいがたいのですが、考えてる時間は楽しい。去年から年賀状は廃止したけど大好きな作業だった。素敵さよりも、元旦にクスッと笑ってもらえる年賀状を目指していた(笑)PinterestやTumblrでも、いつか何かの参考になれば、と海外のデザイン画像なんかを漁ってしまう。ファッションもトレンドを追う雑誌は見なくなってしまったかわりに、やっぱりPinterestやTumblrが情報源。この雰囲気好き!と見つけた外人さんの画像が、何年も前のものだったりすることもあります。そういう発見が楽しくてやめられない。中毒。ここ数年、服は友人のお店で選ぶことが増え、街に出ても食が優先で服屋をのぞくことはグッと減った。だからといって着ることに対して燃え尽きたわけでもない(笑)年とともに順位が変わっただけかなぁと思っています。
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◆ゴルチェリバイバル FUZZI(フッジ)2025年春夏コレクション 受注会◆ 開催期間:7/1(月)から16(火)まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店 ★カットソー 価格:50,600円(税込) ストレッチレースのカットソーです。 トレンドのクロップド丈。 ジャンポール ゴルチェのソフトチュールを長年製作している、『FUZZI』の受注会を開催致します。 現在、ゴルチェのプリントソフトチュールは再評価が高まり、韓国���イドルのブラックピンク、歌手のビヨンセやデュア リパ、ファッションモデルのケンダル ジェンナー等、海外の著名人がこぞって着用しています。 2003年には、映画「MOONCHILD」でHYDEも着用。 ゴルチェに長年携わってきた、ファクトリーブランドならではの縫製技術を御手に取って頂けます。 特許こそ取っていないものの、世界中のどこを探しても無い素材と技術です。 その境地は他のブランドや工場では到達出来ません。 ジャンポール ゴルチェのパリコレ作品のリバイバルとも云えるアイテムを同素材、同型、同工場、同職人で生産する世界で唯一のブランドです。 2010年頃のゴルチェのインポートと比べて2/3くらいの価格です。 国内では弊社でしかほぼ入手不可能です。 イタリアからの絵型、モデル着用画像を御覧頂き、オーダーを受付致します。 サイズは38(XXS)から48(XL)までオーダー可能。 御客様の為に生産した商品がマイナーカラー&マイナーサイズで有れば、世界で1着の商品に成る可能性も非常に高いです。 ※商品の御渡しは2025年の3月から4月予定。 受注会において御客様からオーダーを頂いた物のみ輸入されます。 是非この貴重な機会に御越しください。 御来店、御待ちしております。 【オフィシャルブランド解説】 『フッジ(FUZZI)』社は元来、1954年にアデル バッチアーニ フッジによって設立されたイタリアのニット、カットソーメーカーでした。 1971年に娘のアンナ マリアがフッジに事業に参加し、1983年にはジャンポール ゴルチェとライセンス契約が交わされました。 1985年にはファッションデザイナーのジャンポール ゴルチェと共にマドンナのツアー衣装を手掛ける様になりました。 それはやがて1990年の『ブロンド アンビション ツアー』で結実し、ローリングストーン誌を以って「精巧に作り上げられたセクシャルで挑発的な狂想曲」と評されました。 このトップモードによる巨大なエンターテインメントは「1990年で最高のコンサートツアー」として認知され、その後のマドンナのイメージを決定づけました。 フッジはゴルチェとのコラボレーション以後、多くのトップブランドのライセンス契約、コラボレーションを実現し続けています。 ライセンス契約ではモスキーノ、マルタン マルジェラ、ヒューゴ ボス、ロメオ ジリ、アズティン アライア等です。 FUZZI社製の全面プリントソフトチュール作品。 ゴルチェのソフトチュールファンにとってはこれ以上のリバイバル品はございません。 ⠀⠀// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs
【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg
【Tiktok】https://www.tiktok.com/ja-JP
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【社長X】https://x.com/gallery_SNS
【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/
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#ジャンポールゴルチェ#jeanpaulgaultier#パワーネット#ソフトチュール#フッジ#受注会#チュールカットソー#チュールドレス#ドレス#DRESS#チュールパンツ#プリントチュール#デュアリパ#ブラックピンク#ビヨンセ#ケンダルジェンナー#マドンナ#マルタンマルジェラ#トロンプルイユ#タトゥープリント#メッシュカットソー#カットソー#プリントカットソー#プリントドレス#プリントワンピース#ボディスーツ#レギンス#カシュクール#ジャンポールゴルチエ#ゴルチエ
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能登半島地震が発生した1月1日、大津波警報が発令された直後、山内泉アナウンサーは、「テレビを観ていないで急いで逃げてください!」(動画)「今すぐ逃げること!」などと、絶叫に近い、かなり強い口調で視聴者に避難を呼びかけました。また同じくNHKの中山果奈アナウンサーも、「今すぐ逃げること!」「今すぐ避難!」と、断定調で迅速な避難の必要性をアナウンスしています。この異例とも言える訴えは日本でもトレンド入りしましたが、台湾でもメディアなどが取り上げたことで大きな話題に。
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本との差を感じた…」 大地震発生時のNHK女性アナによる魂の叫びに台湾人が涙
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楽しんでる?コーヒー☕
あたしは昔から毎日おうちでごりごり豆挽いて家族と楽しんでるんだけど、たまたま最近のコーヒーミルってどうなのかしら?って動画検索しちゃったのよ。
コーヒー系Vtuberとかいるのかしら?とかね…
(これは店員夫婦のと電子サックス吹く人いたけど、それはまた別の話)
普通のユーチューバーだと、コーヒーを愛しすぎた男や世界一バリスタ、あとはコーヒー屋さんたちの漁ったら、ミルについてはだいたいトレンドがわかったのよ。でもそれ以上に、おもしろいひとみつけちゃった♪
だからここにプリップリのリンクをぶち込んで紹介したいってわけ。
エンドユーザー目線だし、分かりやすいし、動画編集の文字ツッコミもおもしろくて延々見てられるわね。
まだ全部見れてないんだけど、キャンプ動画や海外旅行もあるのよ。オススメね
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VOGUE JAPAN web
「なりたい髪へ導く、ロングセラー「ボタニスト」の誕生秘話」
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ファッション業界歴「40年」、スタイリスト北村道子の哲学
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北村道子:1949年、石川県生まれ。10代の頃にサハラ砂漠やアメリカ、フランスを放浪した後、30代でスタイリストの道へ。「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」で第62回毎日映画コンクール技術賞を受賞。著書に「衣裳術《新装版》」「衣裳術 2」がある。今年の夏に「衣裳術 3」を出版予定 PHOTO:KAZUSHI TOYOTA
日本を代表するスタイリストとして地位を確立しているのが、現在73歳の北村道子だ。10代の頃にサハラ砂漠、アメリカ大陸、フランスで過ごした後、30代でスタイリストのキャリアをスタート。初期は広告や資生堂の企業文化誌「花椿」でスタイリングを担当していたが、森田芳光監督の映画「それから」に主演だった松田優作の指名により参加することになった。以降、「キッチン」や「幻の光」「東京日和」など数々の映画の衣装に携わるほか、雑誌「流行通信」や「スタジオ・ボイス(STUDIO VOICE)」などでも活動するようになる。
切りそろえられたグレーヘアにメガネという佇まい。そして独自の人生論やファッションに対する考えを、まるで哲学者のように語る北村の言葉には、人を惹きつける強いパワーがある。業界歴40年以上という彼女に��身のキャリアをはじめ、変化するファッションの価値観や、最前線で活躍するために大切にしていることについて語ってもらった。
映画が自分の基盤
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PHOTO:KAZUSHI TOYOTA
WWD:衣装を手掛けるようになったきっかけは?
北村道子(以下、北村):金沢の美大で比較人類学を教えている先生がいたんです。その先生が調査で海外へ行くことになり、私がどうしても一緒に行きたかったので、親に懇願して同行することができました。それからアメリカ大陸の横断を経て、最後は南米のグアテマラにたどり着��たんです。そこに住むネイティブアメリカンのオジブワ族の村で民族衣装やビーズ付けを学び、衣装を作ることに興味を持ち始めました。
WWD:10代の頃から世界中を旅していますが、海外を経験して得たことは?
北村:危険を瞬時に肌で感じること、そこの地の宗教を調べて旅をすること、子どもたちと仲良くなり情報を交換することが大事だということを学びました。当時はiPhoneがない時代でしたが、今でもこれらのことを実行しています。
WWD:一日一本は映画を見るというシネマホリックな北村さんですが、衣装づくりやスタイリングは映画からインスピレーションを受けることが多いですか?
北村:映画監督ジム・ジャームッシュ(Jim Jarmusch)の作品のカメラマンとして知られているロビー・ミューラー(Robby Muller)に影響を受けています。彼は撮影を行う際、長回しをするのでセットは作らず、自然光のみを使い、カメラのために特別な装��美を施さないんです。彼のようにリアリティを追求したいので、私も撮影現場でヘアメイクの微調整はしないようにクリエーターたちにお願いすることが多いですね。
WWD:衣装や写真など、「モノクロ」にこだわる理由もミューラーの影響でしょうか?
北村:ミューラーが言うように、モノクロというのは色がつかない世界であり、想像なんです。たくさんの色で溢れているこの世界でモノクロのものを使うと、実際に目に映る色は色か黒だけれど、想像力を豊かにさせてくれるんです。だからこそ、映像の細部や着るモデルの個性に目を配ることができると思います。
「価値とは何か?」を問うこと
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PHOTO:KAZUSHI TOYOTA
WWD:ジェンダーレスやサステナブルなど、世間のファッションへの価値観が以前と今とでどう変化していると感じますか?
北村:ジェンダーレス化やサステナブルはもはや当たり前のこと。特に環境問題について、私たち人間は脆く、弱い生き物であるということをまず理解し、地球の問題というよりも人間の問題という視点を持つことが重要です。だから価値観という言葉にくくるべきではありません。むしろ今、「価値とは何か?」を自分自身に問うべきではないでしょうか?
WWD:憧れだったファッションが環境問題により悪者になっていますが、今ファッションの何を信じればいいのでしょうか?
北村:一概にファッションが悪者にされているとは思わないです。例えば、量産型のファストファッションが環境にダメージを与えているかもしれませんが、若い子たちが低価格で服を購入できるじゃないですか。そういう手段があることで、Z世代の子たちはトレンド関係なく自分のスタイルを作ることができる。「かっこよくなりたい」という感情ではなく、「かっこいいとは何だろう」と問いながら、自分の中の“かっこよさ”を見つけることが重要です。まずは一歩引いて、俯瞰で自分を見てみること。そうするとあなたの“姿”が見えてくるはずだから。
WWD:それは、さまざまな仕事にも通じる部分がありますか?
北村:仕事に対しての考えを言うならば、一旦決めたことはぶらさないこと。最初に、その仕事をエンジョイできているかを自分に問うてみてください。もし楽しめていないのなら、仕事は一人ではできないので、関わる相手をどう見るかという観察をしてみるといいでしょう。
WWD:戦争やコロナ禍という情勢が揺れる中、ファッションが持つ力とはなんでしょうか?
北村:ファッションの力については分かりませんが、服の力はあります。人々はデコラティブなものから機能美のある服を頼りにしています。それは、地球が変化していることとパラレルな関係です。
WWD:ファッション業界の最前線で活躍する上で心掛けていることは?
北村:自分の道を失わないことです。例えば、歌手のビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)がいつもオーバーサイズの服を着ていること。周りに流されることなく、彼女は自分だけが知る「自分」というものをちゃんと理解し、独自のスタイルを貫いていると思います。また情緒を養うことも大切です。「人の中心は情緒である」と言う数学者の岡潔の理論があるように、情緒を育むことで共感力や思いやりを持つことができ、豊かな人生を築くための大きな力になってくれるでしょう。
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(海外トレンド青年のスイーツめし。 | 五箇野人 (ごかやじん) さんのマンガ | ツイコミ(仮)から)
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Twitterに何度か書いてたことですが、Tumblrにも。
自分は、「ディズニーを含むイスラエル政府支援企業に対するボイコット」に連帯したい。
この状況で、楽しみに待っていたがマーベルズを観に行く気にはなれない。ディズニー+は引き続き解約したままでいる。
人によって抗議の手段はさまざまだろうが、「ディズニー含むイスラエル政府支援企業に対するボイコット」があることや、「虐殺を煽るようなイスラエル寄り発言を積極的に公式アカウントから垂れ流した事実」などに言及しないまま、ディズニー傘下作品を愛好/影響力に加担する姿勢には、疑問を持ちたい。
影響力のある映画ライターなどが、それらに“言及すらない”ままでいるのを見るのは、やはり、他の問題とは異なる“偏り”を感じたりして、つらい。
Tumblrにも改めて、イスラエル政府への抗議/抗議署名に纏わる投稿とは別に、書き残す。
(日本語圏SNS上では、影響力ある有名クリエイターやライター/インフルエンサーとして知られる人々に、性差別主義者/排外主義者といった差別主義者が数多くいるので。糞なので。この世界的ボイコットの動きを無視して……「マーベルズ」の興行収入や評価を腐して差別的言動を撒き散らす動きがあったりして、本当にうんざりする。日本という差別だらけの国で、海外作品を腐して差別扇動に利用する動きが毎日のように繰り返され、トレンドに頻繁に上がってくるような糞な現状。危機感を待ちたい。)
(しかし、繰り返し書くが、ディズニー傘下作品を愛好する/これまでのレプリゼンテーションの動きなどを支持する側についても、ディズニーによるイスラエル政府支援/それに対するボイコット運動への言及が少なく。これまでの他の問題に比べると、偏りを感じるのも、つらい。)
(また、マーベルズの存在に限らず、(日本語圏SNSにおいて)ハリウッドやディズニーなどへの批判を書くと、極右/差別主義者/陰���論者のアカウントが寄ってくることもあり、本当に糞であり、怒りしかない)
(ディズニー傘下作品に関わる人々を含むクリエイター達から、イスラエル寄りではない抗議活動があることも、大事なことだし、改めて共有↓)
#メモ#記録#from the river to the sea palestine will be free#free palestine#free gaza#stop genocide#stop the genocide
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10/5 鶏ももを皮目カリッカリに焼き、ピーマントマト玉ねぎの角切りに塩と緑のタバスコとレモン汁を絡めた簡易サルサで食べた。101人のアイドル候補生が11人のデビュー枠を争うサバイバルオーディション番組produce 101 japan the girlsが始まった。完全に視聴者投票の票数のみでデビューメンバーが決まるため毎回オタクたちの熾烈な場外戦が繰り広げられることで知られ、夢を追う若者たちの汗と涙、インターネットの醜い争いを同時に見ることができる最高コンテンツである。事前公開されていたパフォーマンスが大変よく目をつけていた練習生が圧倒的な実力を見せつけて唯一個人名でトレンド入りを果たしたため、すでに勝利を確信している。覇道を歩め、海老原鼓……
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CHEMISTRYや、近年では松下洸平のソロ再デビューも手がけていた 音楽プロデューサーの松尾潔氏がツイッターでスマイルカンパニーの退社を発表。 ここ数ヶ月、激震の続いているジャニー喜多川のセクハラの件について メディアで言及したことを問題視され、契約が途中終了になったとのこと。 会社の方針は、同じスマイルカンパニー所属で先輩にあたる山下達郎も同意だったと書き添えたことで Twitterのトレンドにも達郎の名前が踊っている。 基本的にメディアには顔を出さない達郎が、新作リリース以外でこれほど��間を騒がせることは シュガーベイブ時代からファンを続けている私にも記憶がない。 22時現在、はてなブックマークでもこのニュースがホットエントリー入りし現在トップに表示されている。 コメント欄には「失望した」との声が溢れかえり、黙々と音楽に打ち込んできた達郎にとっては 初めての炎上と言えるかも知れない。 と、私が擁護するつもりだなと思ったら大間違い。 私は達郎の音楽をかれこれ40年ほど聴き続けているが、達郎の人間性は全く好きではない。 作品と人格は別だと言い聞かせて現在に至る。 達郎の音楽人としての経歴を語る上で外すことのできない人物が スマイルカンパニーの元代表取締役である小杉理宇造氏だろう。 1975年にRVCに入社した頃に達郎と出会い、当時はまだほとんど無かった海外レコーディングを実現させた。 (小杉氏がジャニー喜多川氏と知り合ったのもこの頃) その後、アルファの村井邦彦氏らの支援を受けてアルファ・ムーンを設立。 ワーナーミュージック・ジャパンの代表取締役会長を経て 1984年にスマイルカンパニーの代表取締役社長に就任した。 小杉氏の進む道には常に達郎がおり、達郎の音楽人生には常に小杉氏がいた。 2003年には1970年代から30年以上親交のあるジャニー喜多川の依頼を受けて ジャニーズエンタテイメントの代表取締役社長に就任。 近藤真彦、少年隊、Kinki Kids、嵐、木村拓哉と、達郎がジャニーズのタレントに積極的に 楽曲提供しているのは、小杉氏がジャニー喜多川と親交があり 同時に自身のデビュー以降、ずっと支え続けてくれた大恩人であるからに他ならない。 山下達郎は、何かにつけて「自分はサラリーマンである」と発言している。 アーティストなどというそんなお偉いものではない、という謙遜と 町工場などで働く市井の人々こそが最も尊いのだとする信念からの言葉なのだが 同時に「上司の言うことは絶対。だからこの期間で何枚出せといわれれば ノルマ達成のために全力を尽くすのがサラリーマンの務め」だとも語っている。 近藤真彦の元担当ディレクターだった小杉氏は、達郎の所属先のトップでもあった。 小杉氏が近藤と恋仲にあった中森明菜を徹底的に潰すために暗躍した張本人のように語り継がれているが、 これについては都市伝説的な面もあり、いくらかは尾ひれもあるに違いない。 (こちらの記事が、当時の出来事について最もわかりやすく経緯がまとめられている) ただ、竹内まりやのベストアルバムに、中森明菜に楽曲提供した「駅」のセルフカバーが収録された時に、 そのアルバムのライナーノーツを手掛けた達郎が明菜のことを思い切り腐していたのは まりやのプロデューサーとしてと、小杉氏への忠誠心とか半々ぐらいで書いたのだろうと今でも思っている。 冒頭に戻って、松尾氏の件についても、おそらく達郎は忠誠を誓った小杉氏の思いを汲み取り、 スマイルカンパニーに所属するいちサラリーマンのポジションから 会社の方針に逆らうのであれば退社も止むなしと同意しただけで、それ以上の考えはないのではないか。 中森明菜の自殺未遂は既に30年以上昔(1989年)の話なので そこを飛び越えて今回の件を知った人は「失望した」と書いているのだろうが 私から見ればむしろ平常運転であり、「山下達郎は元々こういう人ですよ」としか言えない。 竹内まりやの「今夜はHearty Party」では木村が冒頭「ねぇ、パーティへおいでよ」と囁き 後半の歌詞には「キムタクさえも霞むような男」というフレーズが出てくる。 嵐の「復活LOVE」は作詞が竹内まりやで、作曲が山下達郎である。 Kinki Kidsの周年記念曲でも、木村拓哉のソロアルバムにも達郎は楽曲提供をしている。 偉大なアーティストであると同時に、夫婦揃ってジャニーズのお抱え作曲家のような側面を持っていることは 近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」で、当時達郎の弟子のようなポジションだった EPOがコーラスをしていた頃から感じていた。 それはそれで、もう割り切るしかない。 達郎はサラリーマンで、まりやはサラリーマンの嫁なのだ。 でなければ、あれほどミュージシャンの能力について厳しい評価を下す達郎が ●(自粛)や■(自粛)の歌唱力を絶賛するはずがないじゃないか。 松尾氏にしても、今回BBCが記事にして大々的に騒ぎ始めるまで、 トップからジャニーズべったりのスマイルカンパニーに所属していていながら、 そのことを知らなかったはずはない。知っていて黙認してきたはずなのだ。 ジャニーズが泥舟と化した今、我先にと飛び降りる人もいれば 世話になったのだから世間がどうであろうと最後までここに残るぞと決意を固める人もいる。 それだけのことではないかと、私は思っている。
2023年7月2週発売の新作、山下達郎の旧譜再販と、にわかに燃えている松尾潔の件 - 忍之閻魔帳
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