#海外で就職
Explore tagged Tumblr posts
Text
韓国語を学ぼう1
・正しい勉強方法はないので、なんでもいいから始めて
・1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と毎日続ける
・毎日続けて1年くらい経つと少し上達します
0 notes
Quote
日本意味わかんない ・トイレが無料だがウォシュレット完備で超清潔 ・自販機で交通系カードまで使えてさまざまなドリンクが60ペンス ・モールに刃物を持ったギャングやヤク中がいない ・道に乞食がいない ・人が臭くない ・中高生がナタ持ってない ・ヘロインやってる奴がいない ・イオンやホムセンで電ノコで車をぶった斬って車上荒らしをする奴がいない ・��の辺に畑があり電気ショックが流れるバラ線や塀で囲まれていない ・無職難民とか不法就労がその辺を歩いていない ・大麻の煙が漂っていない ・バスでKFCの骨を吐いたり殴り合う奴がいない ・郊外はほぼ100%日本人しかいない ・寿司が1パック4ポンドだがロンドンの80ポンドの寿司よりはるかにうまい ・その辺のスーパーで高級タラバガニとか高価な食材がガンガンある ・映画館のポップコーンとドリンク2名分が7ポンド。イギリスの半額 ・本屋に莫大な種類の雑誌やマニアックな本があり値段が英語圏の三分の一とかだが客は買っていない ・やたらと手帳とカレンダーがあり皆買っている ・やたらとテレビの種類が多く値段がイギリスの半額 ・100円ショップになんでもあるが店内で刃物を振り回す奴がいない ・人は大量にいるが事件が殆どない ・警官が小柄で武装しておらず極めて親切でナイスな紳士だらけ ・闘犬を連れた奴がいない ・子供の凶暴性が皆無 ・清潔な服の人しかいない ・ラーメン屋の気合いが凄い ・郊外のリサイクル屋に新品に近い家電やバカラやウェッジウッドのような高価な食器、キャンプ用品、高価な釣り道具がしれっと並び異様に安いが皆買わない ・綺麗な車だらけ ・その辺のモールで車の実車を展示して盗む奴がいない ・車がやたらと安い ・自転車がやたらと安い ・超高価な犬を抱えた人がやたらといる ・ハーフの子供をみて大興奮し握手を求めてくる老人 ・巨大な大根や白菜 ・しれっと並ぶロシア産海産物 ・学校の送り迎えで車の駐車で揉めて殴り合いやる親がいない ・自分が菜食主義なのを自慢して日本人下げしてくる特定宗教親がいない ・自分にはすでに婚約者がいると自慢してくる7歳児がいない ・外食や給食でハラル肉を強制されない
XユーザーのMay_Roma めいろま 谷本真由美さん: 「日本意味わかんない ・トイレが無料だがウォシュレット完備で超清潔 ・自販機で交通系カードまで使えてさまざまなドリンクが60ペンス ・モールに刃物を持ったギャングやヤク中がいない ・道に乞食がいない ・人が臭くない ・中高生がナタ持ってない ・ヘロインやってる奴がいない」 / X
444 notes
·
View notes
Quote
・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶ��れたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢���違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が��わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄��をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
25 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)12月22日(日曜日)弐
通巻第8561号
次期FBI長官は「パンドラの箱」を開けるか
秘密の顧客リストをFBIは隠し続けた
*************************
次期FBI長官にトランプ次期大統領がカシュ・パテルを指名したことは既報の通り。
さて、この指名に不安を抱く議員、元大統領、著名人、外国のセレブなどがいる。悪名高い性犯罪者ジェフリー・エプスタインの「顧客リスト」の機密解除と公開を次期大統領が承認するだろうと観測されるからだ。
エプスタインのリストがついに公開されるのか?
ネットフリックスの自主製作ドキュメントは『ジェフリー・エプスタイン: 権力と背���の億万長者』でネットでは予告編が見られる。
かれは「ロリータ・エクスプレス」というプライベートジェット機に『顧客』をむかえ、美少女たちが待つカリブ海の小島へ案内した。顧客の中にはビル・クリントン元大統領が含まれたと囁かれたが、ビルは否定した。
マーシャ・ブラックバーン上院議員(共和党、テネシー州)は以前、エプスタインの飛行記録の召喚を主張した。ところが上院司法委員会のディック・ダービン委員長(民主党、イリノイ州)によって阻止された。
ダービン委員長は、「その情報には公共の価値がない」と発言した。
ブラックバーンは骨の髄までトランプ派であり、ビットコイン擁護、映画『バービー』は「中国の南シナ海の主張に共鳴している」と批判し、22年8月のペロシ下院議長訪台直後にも台北を表敬している。
蔡英文総統(当時)と会談したおりは「台湾は国際的な安全保障上、有力なパートナーであり、この自由な国をアメリカがいかに支援できるかを話し合った」とした。
▼エプスタインの怪死で事件は闇に葬られた
エプスタイン被告は2008年に18歳未満の少女を売春目的で斡旋した罪で有罪判決を受け 2019年にマンハッタンの刑務所で自殺した(他殺説もあるが)、「死人に口なし」となった。
カシュ・パテルが状況を変えようとしている?
カシュ・パテルはトランプ第一次政権ではホワイトハウスのNSC=国家安全保障会議で大統領副補佐官とテロ対策担当の上級部長、国防長官代行の首席補佐官を務めた。
パテルは、FBIと司法省の幹部が民主党を支援し、トランプを弱体化させるためにその権限を悪用していると非難し続けてきた。
パテルは『個人的意見』と断りながらも、「FBI本部のビルを閉鎖し、翌日から博物館として開放することだ。本部のビルにいる捜査官は捜査に向かわせ、少数の人員をワシントンに残す」などと抜本的な見直しを主張した。
三島由紀夫が東大紛争の頃に「東大を解体して、動物園にせよ」と言っていたが、あの比喩と似ている。
FBI現職長官はレイ長官は、前期トランプ政権時代の任命だが、トランプから睨まれていることを認識しており、トランプ就任前に離職するという。
エプスタイン顧客名簿航海を支援する批評家は言う。
「犯罪を隠蔽することは、その犯罪を幇助することになる。だから司法省とFBIが児童人身売買を幇助しているのは明らかだ。かなりの認知的不協和を引き起こすが、これが事実だ。つまり、これが事実でなければ、今ごろ大勢の人が刑務所にいるはずだ」
イーロン・マスクがエプスタインの顧客リストの公開を主張する最も著名な一人だ。
5 notes
·
View notes
Text
安倍晋三「あの件さえなければ、今ごろ昭ちゃん(中川昭一氏)が自民党総裁だった」
12年前、こんな記事を書きました。いま振り返っても、思い出は尽きません。小泉政権ができて間もなくだったか、超党派の保守系議員の非公式会合が憲政記念会館であると聞きつけ、現場で中川さんに「どうも」と挨拶した際、
「なんであんたがいるんだ?…まあ、いいか。あんたは記者じゃないし」
と冗談で答えられたことやあれこれ、これほど印象、心に刻まれる政治家はめったにいません。酒好きなのはつとに知られていますが、禁酒を決めると、2時間半にわたって目の前で私と同僚がビールを飲み続けても、一切飲もうとせず、こちらの言葉からヒントを得ようとメモを続けていました。惜しい人をなくしたという言葉が、これほどぴったりくる人はいません。
中川昭一氏死去 保守伸長、シャイな推進役
【評伝】 シャイな人だった。何より、繊細な人だった。衆院当選8回、農水相、経済産業相、財務相、自民党政調会長…と要職を歴任した大物政治家であるにもかかわらず、はにかんだ笑顔のよく似合う、子供のような純真さを持ち合わせていた。 「おれは子供には『おれがいつか襲われて殺されても驚くな』と言い聞かせてあるんだ」 中川昭一氏は拉致議連会長を務めていた当時、政治家としてのこんな覚悟を語っていた。だが、死はもっと皮肉な回り合わせであっけなく訪れた。56歳という若すぎる最期には、ただ言葉を失うしかない。 「あの件さえなければ、今ごろ昭ちゃん(昭一氏)が自民党総裁だった」 盟友の安倍晋三元首相は故人を悼む。「あの件」とは中川氏が財務・金融相時代の今年2月、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見で「酩酊(めいてい)」したかのような姿を見せて、引責辞任したことを指す。 この一度の失敗で、中川氏が長年積み上げてきた実績も名声もはかなく吹き飛んでしまった。先の衆院選で落選し、議席も失った。 確かに中川氏は酒席で、ときにはめを外し深酒することもあった。それも、強すぎる感受性をまひさせたかったからだろうと思う。素顔は、少し人見知りのまじめな勉強家だった。 平成���年、中学歴史教科書のすべてに慰安婦記述が載ったのをきっかけに、安倍氏らと自民党「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を結成した。左派イデオロギー色満載だった教科書が是正されていく第一歩だった。 14年には超党派の拉致議連会長に就任したほか、永住外国人への地方参政権付与や民間の言論抑圧につながる人権擁護法案に反対した。一方、靖国神社参拝を推進するなど、常に保守系議員活動の前面に立った。 今や保守系の諸運動は衰退期にあるようなありさまだ。その中で忘れられるか過小評価されているが、10年代の保守勢力の勃興(ぼっこう)と伸長は、中川氏が安倍氏らとともに推進役を担ったのは間違いない。 一方で、現実を見据えたリアリストでもあった。20年6月、日中両国が東シナ海のガス田共同開発で合意した際には、表向き「日本のものを向こうにあげて資本参加するのでは互恵にならない」と厳しいコメントを発表した。だが、その裏では担当外交官らを集め「よくここまでこぎ着けたな」と慰労もしていた。 対中強硬派と目されてきた自分が、仮に交渉結果を評価しても、甘い顔を見せると中国側に「日本側では、あの中川氏まで喜んでいる」というメッセージが伝わる。それは今後の交渉、駆け引きのハードルを上げ、足を引っ張ることと理解していたからだ。 対中姿勢では、こんなことも語っていた。 「中国批判はたやすいが、むしろ『誠意を持って話せば分かる』と言うばかりで行動しない日本側の方が問題だ。私が中国の政治家なら、やはり今の中国のようなやり方をする」 本当に惜しい人が亡くなった。せめて自民党の中では、中川氏の志が受け継がれていくことを願ってやまない。(阿比留瑠比)
10 notes
·
View notes
Text
私はいかにも凡人だと思い知らされた日。
育った環境、周囲にいる人間、経歴、一人暮らしの一軒家、生き方、思考、何もかもが全く手の届かないもので、何者にもなれない私と違って「何者かになれた人」に出会ってしまった。海外へ行けば良かったのか。就職以外の進路を選ぶべきだったのか。失敗するべきだったのか。そもそも経験どころか才能もないのだからこう生きるしかないのではないか。自分の生きる世界を知った気になっていたことを知った。いかにも普通の人間であることを知った。会話をしながらいろんなことを考えた。いい時間だった。
22 notes
·
View notes
Text
67 notes
·
View notes
Text
2024年7月10日
・「大学は人生の夏休み」とよく聞くけど、私の人生における夏休みは絶対に今だ。5月末に来春からの就職先が決まり、1年間限定の無職生活がスタートしている。ありがたいことにアルバイトもしていないので、完璧になんの予定もない日々だ。手帳が真っ白に輝いている。
・今月の頭に数日間金沢で一人旅を敢行した。特に金沢蓄音機館がすごく良かったです。金沢は全体的に京都に似た街というのはよく言われていることではあるが、観光客の質についてはかなり違うと感じた。あけすけに言えば、金沢に来る観光客の方がマナーや教養がある傾向にあると思う。もちろん母数が違うから純粋に比較はできないけど。また、京都は完全にオーバーツーリズムにあり、観光客によって京都人の生活に支障が出ているのに対し、金沢はまだそこまでの状態には至っていないうえ、街は十分に観光整備されているので非常に観光しやすい。いい街だし大きくない街だし、もうすでに海外から観光価値を見出されているので、金沢がオーバーツーリズムになるのも残念ながら時間の問題かもしれない。
・金沢観光の後は関西に戻らず関東の実家に戻ってきた。訳あって母が関西の私の家にしばらく一人で滞在しているので、私は1週間ほど実家��一人暮らしをしている。来週には母と入れ替わりで関西に戻るつもりだ。一人暮らしには大きすぎる家で、掃除をしたり庭の水やりをしたりしながら、普段ここで一人で暮らす母のことを思った。前に「この家を売ってしまったら家族がみんなで集まれる実家がなくなってしまうから」と言っていたのを思い出す。もうあなたが暮らしやすい場所で暮らしていい、と本当は思う。子どもたち3人みんな大人になったし、”母親”という縛りはもう脱ぎ去ってもいい。でも彼女を見ているとなんだかその役割から解放されたがっているようにもいまいち思えなくて、私は何をするべきなのか・言うべきなのかわからないでいる。
・土曜日に父と会ってサシで飲んだ。彼はあまり口数が多くないけど、酔うとたくさん話す。ただ、普段色々考えて閉めたままにしている頭の中の引き出しも開けてしまう酔い方なので、配慮のないことを言われて傷つくこともままある。でもまあ構わない。お互い大きな信頼のもと傷ついたり傷つけたりしている。今回は「あんまり歳取らないうちに子ども作っちゃえよ、なんとかなるから」と言われ、あまりにひどくてちょっと笑った。「まず、出産で体ボロボロにならない側の性別に言われても」と言ったら「......確かに。」と言って謝っていた。私のこの反論は全く的を射ていないのだが、父は折れるのがうまくて、そういうところは見習いたい。
私が母をどう頑張ってもうまく愛せないというのは私が思春期の頃から度々相談していて、今回の飲みでもまたそんな話になった。父は私がこの問題に囚われ続けている意味があまりわからないようだった。私は、『兄たちが母をうまく愛せなかったとしても、それは個人間のレベルの話で彼らが家庭を持つか否かの選択に際して大きな問題にはならない。兄たちが将来的に家庭を持ったとしてもロールモデルになるのは父であり、彼らは一生母親にはならないからだ。一方私が彼女をうまく愛せないのは、家庭を持った場合否応なく自分が成ってしまう存在を愛せないということでもある。加えて私は母もその母(私の祖母)をうまく愛せていないためにこんにちまで葛藤し続けているのを知っている。周りに良好な関係の母娘がいないため、必然、子どもを産んでもその子どもに愛されない自分しか想像できない。そんな状態で子どもを持って家庭を築くことに前向きにはなれないし、この葛藤を丸ごと放棄するのは難しい。』という内容を主張した。父はずっと考え込んだ後、「俺わかってなかったと思う。」と言った。私は反論しないでくれてありがとうと思った。
10 notes
·
View notes
Text
高校時代の友達と会いまくってる。去年では考えられなかった。なんか去年は全然会いたいと思ってなかった。金銭的にも時間的にも心も余裕がなかったから。でも会うとやっぱ高校時代を思い出して楽しい。
20日に会ったのは一人は会うの今年3回目で、もう一人はその子と同じ短大に進学した子。まじでドイツにワーホリ行く前に会ったきりやから14年ぶりぐらい。でも何も変わってなくて、昨日あったかのような感じで話してた。まじでその子は新卒して就職してからずーっと同じ企業で働いてて、実家��住んでて、結婚もしておらず彼氏もいなくて、ここ14年何も変わらず暮らしていたようで、びっくりした。こういう人がMBTIでいうJタイプなんだろう。私って割と宿題とか早めに終わらすし、待ち合わせ場所には時間より早く着くよう努力するし、全く時間にルーズじゃないという意味ではわりとJなんじゃ?と思ってるんだけど、何度も何度もINTPが出るし、むしろ何度意識してやってもINTPの比率が変わるだけでINTPしか出ない。こうして14年間でどこに住んで何をしていたかが全く違っていて我ながら怖いほどなので、やっぱPなんやなって。環境とか変えるのがそこまで苦ではないのかもしれないし、常に変えようと努力してきたこの14年間でした。
友達はやっぱ転職とか大変やし、彼氏も全然欲しくないんやって。心斎橋で働いてて、実家から少し遠いから、彼氏作ってうちのマンション、空きがあるから住めばええやん!て冗談半分に気軽に言うたら、嫌がるんだよね。私やったらええかも!と思ってすぐ行動に移すと思うwどこのマンションなん?とかくらいは聞いて、不動産サイトでググってすぐ調べるかも。て言うかロバートなんでISTJなんやろ?確かに仕事は定年まで同じ職場だったけど、割と引越しとかしまくってるのに。もう一度やらせたらISTPになるんじゃ?とか思ったり。まあでも思えば、人生の大半があの友達と同じで彼女も作らず結婚もせず、というわけだから、確かにJ型なのかもしれん。年取って、後悔のないように大胆になっただけなのかも。
友達は丸善の書店員なので、ブックカバーのガチャガチャでどうしても丸善が出したくて、必死でガチャガチ���何度も回していた。そしたら謎にリブロとかいう本屋のブックカバーがやたら当たる。試しに私も一度回してみたら、リブロが当たった。リブロとかいう本屋はどこにあるんだよ!と思ってたら、江坂にあった。大塚屋行った時に見に行ってみよう。正直ジュンク堂のブックカバーしか馴染みがない。私はもう長いこと文庫本を買っていないので。ジュンク堂でそんなに買ってたんやなって思う。なんか難波でバイトしてたから、バイト帰りに本を買ったりしてたね。今も難波周辺で住んでるから、本屋行くとしたらジュンク堂になるな。ちなみに丸善のブックカバーが一番かわいい。こんなデザインやったんや!って衝撃。
リブロで久しぶりに文庫本を買おうかな。でも欲しいものがない…買うほどでも…とか思ってしまう。
無理矢理色々考えて候補にしているのが、高校時代から気になっていたけど読んでいなかったリンドバーグ夫人の「海からの贈り物」。なんか岡田斗司夫が長距離飛行のリンドバーグのこと話してて、それでそういえばその夫人の本があったよなあ〜って思い出して。夫婦で有名ってすげえよなあって。ていうか女性がただの「夫人」ていう。結婚して初めて人権が与えられるみたいな時代ってつくづく怖いなって。いまではたぬかなみたいな女性が170ない男は人権ないとか気軽に発言する時代やけど。あれから100年経たないうちに、女が男の人権ないwとか冗談混じりで言える時代が来るなんてな。それ考えると歴史を知っていると全部が小さなことなんだなって思ったり、今の常識が昔の非常識なんだなってつくづく実感する。女性のズボンなんかも、今じゃ普通だし、一定数の保守的な女性はズボンしか履きたがらないとかあるけど、昔は女性がズボンを履くのが恥ずかしいっていう感覚だったからね。今ではスカートを履くのが冒険!みたいに言う人が一定数いるわけで、昔を知る人からは、まるでパラレルワールド。足が太くてスカートなんて履けない!とかいう人いるけど、足の太さとか関係なく、昔の女性ははスカートしか履けないんだよなあ。
あとの候補はさくらももこの日記。タイトル忘れたけど、なんかカラーで最近日記が出てたような。あれ可愛かったし、なんかサクッと読めそうやからええかなあって。あの程度なら。
そういえば、文庫本くらいの情報量多いかんじで、大量のパターンとか製図方法の書いてある本ってないんかなあ。それでは小さいから記載のQRコードを読み取れば、PDFでパターンが読み込める、みたいなさ。そんなんあったらめっちゃ欲しい。なんか本って嵩張ってでかいし、電車の中とかで気軽に見れて、自分でデザインを考えたりできるのがあれば絶対私は買う。いつか私がパターン本を製作できるほどになったら、まじでこの文庫本形式で出すことを考えてみたい。まあでも文庫本形式って普通はベストセラーになった本を小さく手軽にって感じやから、そういうのは出版社的にはあかんのかもしれんけどね。
岩波文庫が好きで昔集めてたなあ。あの古めかしい雰囲気が好きすぎる。正直岩波文庫は古本でいくらでも買えるけど、あえて新品を本屋で買うのが好きだった。あの茶色い背表紙が棚に並んでるのが嬉しかったなあ。
それか、普通に文庫本ではなく、英語の問題集とか買って、ブックカバーつけてもらうのもアリ���もしれん。B4サイズぐらいの問題集ならなんか普通にカバーつけてくれた気がする。
ちなみに友達は雑誌にも希望ならカバーつけてるっていうててびびった。ブックカバーつけてもらうために今度友達の書店でパターン本を買おうかな…とか思ったり。
ᙏ̤̫͚
私の高校は2年からコースを選んで、3年まで同じクラスっていう感じやったんやけど、高1の頃、同じクラスだった子が、なんか私と一緒のコースを選ぼうとしてきたんだよな。私は美術コースと迷って情報コースを選んだ。パソコンの部屋、冷暖房完備だし新しくて快適でいいなと思ってて結構好きで。美術室は別に快適ではなかったし、課題とか毎回あれば割と大変そうやしで、結局快適さで選んだね。一応美術部だったから、美術室もわりと行ったしな。
その子とは3年間同じクラスだった。それで、修学旅行とか遠足とかの班で2人だけではやばいから、他のどっかのグループに入れてもらおうって感じで、一年の時同じクラスだった子だけどオタクグループに所属してた子と、全然話したことないけどなんかクラスの中心っぽい雰囲気のグループといて、私はスクールカーストとか気にせず、知ってる子のいるグループに声かけようかと思ったんだけど、友達はオタクグループを嫌がって、カースト上位っぽいグループに声かけて、グループに入れてもらって仲良くなった。なんか他にも2人組で仲良くしてた子が入ってきて、気づけばすごい大きなグループになってた。合計8人。なんか青春マンガとかでも8人ものグループってなかなかないと思う。キャラ設定考えるのも大変そうやなw偶数だったのがよかったのか、あんまりグループ内で揉め事もなく、平和に2年間過ごせて幸せな高校生活だったと思う。まあ、グループという概念よりも、なんかクラスの女子ほとんど全員と話したことがあるし、オタクグループ以外とは仲良くしていたって感じ。こんなふうになるとは思っていなかったが、私は今思えばスクールカースト上位層だったのかも。でも、友達は別の可愛い子グループの子にも気に入られてたり、2人で遊んだりしてたし、今思うときっとその子がクラスのカーストトップくらいやったのかもな。私は話したことはあっても人見知りを発揮してそこまで仲良くなれんかった。一年の頃に仲良くなった子がなんか私を独占したい系の子で、他の子と仲良くしてると謎に嫉妬してくる感じだった。大人になってもそういうところがある。なんか実際私以外仲のいい友達はいないらしい。まさか当時はこんなふうになると思っていなかった。コミュ力は普通にあると思ってたので。こんなに人の好き嫌いというか、選り好みする子だったのか…というかんじ。まあ、この世の中に人間はたくさんいて、仲良い子が私の知らないうちに他の人と会って仲良くしてても、私は正直何も思わんし、この人はこんなにいい人で魅力的だから色んな人に好かれててすごいなあとしか思わない。嫉妬とか独占欲はない。基本1人でもええタイプやしな。確か北海道の修学旅行で、とある嫌われてる子が私とその一年から一緒の友達の間に入ってきて、多分はたから見たらなんか私からその友達を取って行ったみたいに見えたんだろうね。可愛い子グループの子たちが気を遣って隣に座って話しかけてきたことがある。私は音楽聴きながら1人で座れて家のようにリラックス気分でめっちゃラッキーって感じだったから、何でこの人ら変わりがわりにこんなに来るんやろ?って感じで正直面倒に感じた。私、バスの中だと妄想の世界に旅立つからねw仲間はずれにされて悲しんでるわけではなく、ガチで一人でいたかったのに。正直普通の女子には理解できない感覚だったんだろうね。
一年の時の友達で美術コースを選んだ子のクラスメイトの女子が私のこと一目惚れしたとか言って、電車の中でめちゃくちゃ見つめてたとかいちいち報告されて、なんか怖かった記憶。そんなん言われても…て感じ。ていうかその子めっちゃ美人だったんだよなあ。なんかハーフとか?で高身長だしモデルもやってたような子。そんな美人になぜこんな私が?て感じ。その子は普通にええ子みたいなんやけど。結局全然友達にはなれんかったなあ…なんか怖くて苦手だった。原因は私のコミュ力の無さやね…難しい…なんか友達多いかと思われがちだけども、面倒くさくも感じてしまう。
昨日友達が家でクリスマスパーティーしてて、呼ばれてたんだけども、ロバートが風邪ひいて行けなくなった。それが正直謎に嬉しい。
ᙏ̤̫͚
そういえばクリスマスソングの定番、Carol of the Bellsとだんじりの音に何か近いものを感じる。単調な音の繰り返し加減が。この曲途中でだんじりの音に変えても違和感ないんじゃ?とか思う。
2 notes
·
View notes
Text
YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれない���、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってこと���。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
19 notes
·
View notes
Quote
Z世代がSNSに投稿したものは全て、就職面接で不利に働く可���性がある。 大学を卒業したらSNSの履歴は消した方がいい。 オンラインに投稿したものは全て、雇用者に不利な証拠として使われる可能性があるからだ。 「もしあなたがアッパーミドルクラスの子どもで、人生に憧れを抱いているなら、あなたがTikTokにアップロードした動画、ツイッターに書いたこと、フェイスブックに載せたことの全てが就職面接でぶつけられることを知っているはずだ」 「履歴書の一部にすらなってしまうため、それは互いの関わり方を非常に悪化させる」
全て「検索」できてしまうから… Z世代にはもう仕事とプライベートの境界はない ── 人気経済学者が指摘(海外)(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
8 notes
·
View notes
Text
なにかここに書こうと思ったことがあったのだと思い出そうとするが一向に思い出せない。なんてあなたが言ったんだっけ。両耳からはシャングリラ。橋本絵莉子の声。そういえばベボベがチャットモンチーとやったラストライブで、脱退したドラマーを呼んで最後にシャングリラをやって、橋本絵莉子が泣きながら大きい口を開けて歌っていた映像が忘れられない。
久しぶりです。青い月。あおい、と打つとわたしをいじめた人の名前へ変換されてまだ少しざわざわする。数えようとすればもう10年も前になるのだろう。余裕があるからここに来られたのか、余裕がないからここに来たのかそれは分からない。期末による課題だったり行きたいのかもよく分からない会社への就職活動だったり、砂漠の中のオアシスみたいな、そういう感じだ。
恋人と過ごして、常に希望だけしか見ていない訳ではない。全部が間違いだったのか疑うこと、何事もそうでしょう。だけどこれは現実になってきた証拠で、特別が現実にほとんど重なってきた。過ごすということの副次的なやつ。まあ、遠距離の最大の害はダイレクトに触れられないことによる気持ちの逓減だろう。人間は不安定だ、直ぐに忘れていく。ああ、そういうこともあったとまた記憶に触れていかないと思い出せないどころかその気持ちのなり方も忘れてしまう。どういう風に好きでいたんだっけとか。どういうところが好きだったんだっけ、じゃなくて、どうやって好きでいたんだっけ そうなるのが怖くて、杞憂だと思うけれど、たまに恋人との毎日を辿ることがある。よく分からなくなる。それ以上に怖いことってあるだろうか。覚えていたいからここに書くのか、ここに書いたから思い出せているのか分からないけど、エレベーターだったりホテルのライトだったり、私はそれをまだはっきりと思い出せている。大丈夫、大丈夫。残していれば、思い返せばいい。また会えたらいい。
(私はわたしという存在であり、こういう言い方をするのもどうかと思うが、)私はある人の特別になったのだから、もう青い月ではないのかもしれないと思ったが、ここ��青い月だったわたしが作った場所だから、それでいい。月は誰のものでもない。あの頃に戻りたいと思わないという話を何度も書いているが、私の中にはここを作ったセーラー服を着たわたしがいて、戻るとかそういう話ではなく、ある時点までを生きていたわたしと、今のわたしがいるだけである。やりたいことはたくさんある。なにもしたくない時間もたくさんある。今年はもっと海を見たい、プールに泳ぎに行きたい、天気のいい日は外に出たい、動物に触れ合いたい、犬はもちろん良いけど馬とか牛とか。就活が終わったら髪を明るく染めたい。一生分。なにかに夢中になりたい。毎日のようにやりたいと思えることがほしい。早起きして一日を長くしたい。友達と過ごしてだりーと思いながら朝日を見たい。もう、ここから先は海。どこへだって行ける。(2024-1-25)
12 notes
·
View notes
Text
左翼しばき隊によるツイッター凍結について
私たちの大詔奉戴日の活動以来、ツイッターでクラック(しばき隊)の人たちが嫌がらせや通報を行なってきて、ついに私のアカウントが凍結してしまいました。
■しばき隊への批判と反論
しばき隊の皆様方いわく、排外主義とりわけ国民社会主義は表現の自由の範囲外であり、私の学校に抗議をかけるべきだとか、あるいは福祉に繋げるべきとか、就職できなくなるとか、好き勝手言っておりました。
このようなパヨクは、現在日本では、たまたま私に比べてみれば、多数派に過ぎないだけです。
戦前を悪夢の時代だと貶め、治安維持法と特別高等���察を忌み嫌うしばき隊は、罰則付きのヘイトスピーチ対策法を求めたりしている自分たちのやっていることが、それと本質的に何ら変わらないとなぜ気づけないのでしょうか?
元極左の方が正論を書いてくださいました。
私にとってはアカを取り締まった特別高等警察は顕彰すべき先人の方々です。しかし戦前を悪夢の時代だと貶める、しばき隊がそれと同じことをやるのは自己矛盾も甚だしいです。
この私だって政治家になったら、治安維持法の復元改正と特別高等警察の復活により反日思想を弾圧し国賊を処刑しようと思います。
そしてしばき隊の私への脅しとは、しばき隊が大嫌いなネトウヨの人たちがシールズにやった脅し(就職できなくなる〜)と本質的に同じなのです。
環境活動家で朝日新聞やパヨクが持ち上げていたグレタさんへの誹謗中傷や、60〜70年代の極左学生運動に対する冷笑と変わらないのです。
私には就職��あてがあるので構いませんが、シールズのように就職のあてが特にない人に対しても、そうした形の攻撃はやめるべきです。
このようなポジショントークでしか私に言い返せないしばき隊は、悔しかったら正面から、穢れた血の犯罪者、不法滞在者を擁護する素晴らしい思想を語ってみたら良いのです。
このパヨク町山にとって「思想」、そして「信念」とはこんなに軽いものなのでしょうか?
就職できない会社、入国できなくなる国があるから、自分の信念を捨てる?
ふざけんじゃないよ。
社会主義的思想を持ったことにより拷問されても、思想を曲げなかった戦前の日共党員や、60〜70年代の学生運動に、町山はパヨクとして間違いなく嘲笑され唾棄され無限地獄に叩き落とされることでしょう。
公務員は政治活動ができないのでなる気はないですし、マスゴミはゴミ、なる気はありません。もちろん外資系も嫌です。例えばドイツに入国できないとしたら、美しい自然も見てみたかったですが、思想を選びます。
完全なポジショントークww
「ナチスに抵抗した」と絶賛される少年ごろつき集団、デンマークで少年が組織したレジスタンス「チャーチルクラブ」や、ドイツのFラン大学生による「白バラ運動」にも同じことが言えるのかぜひやってもらいたいものです。
そして、「住吉会」を僭称したり刺青を見せて人を脅し、しまいにはリンチ事件を起こしたしばき隊、こいつらが危険になるような状況を作り出してきたのです。
この水谷伸之とかいう人は、右も左もないとほざいたくせに、「プロテスターについてのドキュメンタリー」を作成しています。
ツイッターでプロテスターと検索すると分かりますがいわゆるしばき隊のことであり、リツイートを見れば分かりますが反日思想の持ち主です。
ちなみにこちらがしばき隊期待の若手になります。
他のいちゃもんにも一つ一つ反論していきます。
これはスペルミスではなく、すでに「PureBloodPrince」のアカウントがありIDが使えなかったから、一字減らしたのです。
このアイコンは、こういう女子高生と付き合いたいとかそういった意味ではなく、私の忠実な自画像です。
背景情報は詳しく言いませんが、ヘイトスピーチになりますよと警告します。
まず大叔父さんとは、活動の参加者の方の大叔父さんであって、私の大叔父ではありません。
そして彼の大叔父さんは、政府に殺された、政府のために死んだのではありません。
大陸権益を狙うアメリカ、植民地を持てる国イギリス、国際共産主義拡大を狙うソ連の悪意が、日本を狙ったため戦ったのです。
自らの種族、故郷の街、美しいこの国の山河、大切な家族、愛する人、そして天皇陛下のために、一つしかない命をささげたのです。
それが「国のために死ぬ」ということなのです。
遺族の方々の個人の感情や思いなどは個別で感想を述べれば良いですが、全体を見れば「よくぞ戦ってくれました」と言うのが後世の日本人が取るべき人並み態度でしょう。
それとは別に、絶対に次は負けないために先の大戦を分析し戦略を練れば良いのです。政府の政策についても批判すべきところは批判し、次に繋げましょう。
それが「日本はバカだった」とかいう自慰行為ではない、真の戦争の反省です。
最後に、これがこのパヨクの語る「愛国心」の正体です。見下げ果てた人間です。
■国民社会主義について
しばき隊がやっていることはポジショントークとダブルスタンダードによる詭弁であり、その本性は反差別の仮面を被った反日主義で集団でしかイキれないごろつき集団です。
そうした左翼のみならず、世界の富を掌握し他民族の知的文化を奪い、自らの欲望のために自然を破壊、世界人間牧場を作ろうとする害虫と、一国を背負って戦い抜かれたのがヒトラー総統なのです。
ネットでは、美浜さんのサイトが参考になります。ホロコースト見直し論や国民社会主義に関する、海外の文献を和訳、国家社会主義日本労働者党のサイトなど紹介されております。
SEEMAさんの動画は、ホロコースト見直し論はさることながら、ユダヤ悪魔教の正体など大変勉強になります。
書籍に関しては、反差別とかいうしょうもない正義感に陶酔するしばき隊の皆さんが難しくて読めない
「我が闘争」はもちろん、「血と土」や「二十世紀の神話」など、日本では知られていない国民社会主義の思想を平易に伝えられたらと思います。
このTumblrブログに書いて各SNSに紹介します。
もちろん他に私が持っている、一般書の私による書評も掲載します。
それにしてもここまで国民社会主義に大騒ぎとは、私の行動が反日左翼のハートに突き刺さり抉ったということであり、意味がないということはないと分かりました。
しかしこんなにヒトラー総統や国民社会主義、第三帝国に条件反射して騒ぐのは、しばき隊界隈だけです。
私はプライベートでも機会があれば、同年代の友達や年上の大人の人と、政治の話をよくするのですが、ヒトラー総統に対してもユダヤ人を殺した独裁者という認識くらいしかありません。
なのできちんと説明すればそういう認識もあるのかと納得したり分かってくれる場合が多いのです。
ヒトラー総統に対してはまだまだ悲しい認識ですが、支那朝鮮、そして不良外国人への不満は聞こえてきます。
しかしみんなそこまで表立って言わないのは、差別だったり極右だったりと思われたくないのです。
なら私が代わりに言うぞ!ってことです。
これに関しては的確な反論が記載されています。
ちなみにこちらの「遺言」は原書房から書籍が出ています。日本論や植民地論もあり、泣けるところもある素敵な内容です。訳者の篠原さんは当時のドイツに滞在したことがあり、解説も面白いです。
■警察の皆様にお願い
最後に警察の皆様に私からお願いです。
この私の投稿を、警察の皆様もご覧になっていると思いますが、しばき隊の人たちは東京都知事選で「R」のシールを電柱とかに貼りまくっていました。
最近では「stop gaza genocide」とか「END維新」のシールが人気のようです。
これは屋外広告物条例に違反しているれっきとした犯罪行為です。
右翼民族派のポスターは昔は貼れましたが、今は貼ったら罰金で貼れなくなってしまったのに、彼らはしばき隊は取り締まられないのを良いことに好き勝手シールを貼っています。
どうかシールを見かけましたら片っ端から指紋採取して逮捕していただけたらとお願い申し上げます。
■今後のツイッターについて
私も何回か凍結に異議申し立てをしましたが、以前の凍結時(2022年)と同じく、メルアドを変えてアカウントを作ってみたはみましたが、すぐ凍結になります。
なのでアカウントを別端末で作りました。
ツイッターをやめることも考えましたが、ツイッターは私が政治に興味を持ってから始めて使ったSNSです。
その頃はブログは「note」を使っていましたが、規制が厳しくやめました。
とにかく、しばき隊ごときの妨害でツイッターを止めるわけにはまいりません。トランプ大統領のように凍結されてもしぶとくやります。
しかし、しばき隊関係のアカウントは軒並みブロックしてやりました。
しばき隊は逃げたとか言いそうですが、私はしばき隊とチキンレースをするためにツイッターをやっていないので、本来の用途に添った使い方です。
ツイキャスに関しては、生放送というところに価値があると思いましたが、ツイッターアカウントと完全に連動しているので困りました、また解決策を考えています。
ツイキャスの録画は順次私のYouTubeのチャンネルに編集してアップします。
蛇足になりますが、宅建太郎さんのYouTubeにて八木康洋さんが仰っていたとおり、しばき隊は「活動の記録を消す」のが大好きです。なので私は以前からコピーをとっています。
それもこのTumberブログに載せます。
■終わりに
腹は立ちましたが、しばき隊からの誹謗中傷なんて名誉の負傷のようなものです。
3.3の現状打開公開討論会もそうでしたが、私の政治活動はこうでなくっては!
どこかの自称愛国者団体のようにオールドメディアに取り入り、あの反日左翼から「真の右翼」と褒められるなんて全く面白くありません。
日本の敵から罵られてけなされて妨害されてこそ面白くなってきたじゃない!
今年の私は街宣や地域活動、行政交渉の他に、先ほど話したような思想紹介にも力を入れ文武両道で頑張れたら思います。
現在日本は言論の自由がある国であります。
その中で私は、いかにヘイトスピーチだと罵られても、みんなが言いにくい正論を最前線で言い続けます。
これからも私は、この国に不法に滞在し、よそ者のくせに権利を主張し、わが物顔で街を闊歩したむろして、物を盗み人を殺し女性をレイプし、収容されれば職員に暴力をふるい人権侵害だと喚き立てる、犯罪外国人を日本から叩き出せと訴えかけます!
学生保守の誰よりも勇敢で、それゆえに傷だらけ。
それが私のあるべき姿、これが私です
私は大切な人と、てっぺんを取りたい!
進め、情熱の命ずるままに!
1 note
·
View note
Quote
懲戒解雇にした上で自衛隊はもちろん公務員等には絶対に再就職出来ない様にしてほしい。連絡先や住所とかやばいやつに個人情報がわたった事によって家族が人質に取られたり恐喝にあったり、泥棒に入られたり、なりすまされたりする等、酷い目にあう可能性が高く、それこそ海外にでも情報が売られたら国際的な問題に発展しかねん。 個人情報の売買自体が犯罪な上、海外に派遣されたり等国際的な機関の人なのだから罪をより重くして欲しい。 後、借金している人はもちろん自衛隊に採用させず、借金を後からでもした人は強制的に除隊(退職)させる様にしてほしい。少しでもそのような素振りを見せたら尋問なり徹底してほしい(第2の被害者を出さない為にも)。
借金返済猶予のため所属部隊の個人情報を漏洩 1等海曹を停職8日 海上自衛隊呉地方総監部(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
13 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月6日(日曜日)弐
通巻第8447号
中国の就職戦線、夥しいレイオフが深刻さを増した
上海汽車もアリババもテンセントも大量解雇。各地でストライキ
*************************
大學新卒1179万人の半分の職がないことは何回か報じた。
くわえて、せっかく高給をはめる企業にはいったのに、レイオフされた。とくにIT、ハイテク、科技の集中する深センが「大量失業』の町になった。これを『低空経済』と中国メディアは読んでいる。
表面的に中国企業の株が上昇しているのは刺激策発動による一時的現象でしかなく、いずれ下落する。
『レイオフ』は中国語では「経済的裁員」という。
過去五年の動きを総括すると、第一期はコロナ感染によるサプライチェーンの寸断で生産ラインがとまり、工場で寝泊まりという事態も発生した。このときの一時解雇は、すぐに収まるとみられた。だが工場はそのまま閉鎖となったところが多い。急遽マスクを製造した企業も多かったが、悪質のうえ乱売で中国製マスクは評判が悪かった。
レイオフとは日本語では一時解雇、だから完全解雇とは異なる。その境界線も有耶無耶にされて、完全失業となったのが建設労働者だ。
典型は建設中のビル、高層マンションの現場労働者たちで、農村からの出稼ぐ組が多かった。不払い賃金をはらえと現場でテント村が出来ていたが、公安に追い払われ、どうやら農村へ帰還したようだ。
第二期は香港の自由化阻止、活動家弾圧と言論の自由が封殺された影響が2022年頃から深刻化し、金融関係の多くが拠点をシンガポール、ドバイへ移管した。
このため証券などでもレイオフが続発したが、外資系のJPモルガン、バンカメ、HCBCなどが規模を縮小し、かなりのレイオフが香港で生じ、それが株式市場のある深センと上海の市場関係者へのドミノとなった。
第三期は米国主導の中国制裁がじわりと影響をもたらし、輸出産業ならびにソフト開発企業などでレイオフが発生した。花形だった上海汽車はVWやGMとの合弁工場もある。上海汽車の10%レイオフは下請け企業で50%のレイオフにつながった。EXEPICは50%の社員を解雇した。
こうした中国経済の不振はオムロンのように中国依存のサプライチェーン依存企業にも悪影響をもたらし、同社は世界全体で2000名の解雇に踏み切った。まだ活況を呈しているのはドローン関連だけといわれる。
第四期は外資の撤退に付随した。
台湾企業は七割方が去り、日本企業も遅ればせながら、中国に進出した10%が撤退。従業員は保障の上、解雇である。
このため各地でストライキが発生、アップル、日立製作所、ペプシコ、シチズンなどが深刻なストライキに遭遇した。
第五期が現在の状況で、ついにハイテク、eコマース(通販)の分野に波及した。京東は30%のレイオフ、アリババ、テンセント,DIDIなど、花形企業もレイオフを断行し、ハイテク業界全体のレイオフは5万人に達した模様である。
深センが経済特区として誕生したのは1979年である。その直前にも筆者は深センを取材しているが、まだ人口が800名足らずの貧しい漁村で、あちこちで建設工事をしていたが、道路は未舗装、食堂は屋台で、冷蔵庫もなく生あたたかいビールを呑んだ。それがいまや人口が1100万を突破���華為技術、アリババ、テンセントなどが深センに蝟集し、中国のシリコンバレーと呼ばれた。
その深センが低空経済の津波に襲われ、町にあふれ出した失業の群れが、新卒で職のない若者の列に上乗せされる。
中国経済の先行きに明るい兆しはない。
7 notes
·
View notes
Text
在日をやってると99
社会学者の岸政彦さんが監修の「大阪の生活史」に聞き手として参加しました(昨年12月発売)。語り手は在日朝鮮人2世の母です。
母からの聞き取りは、ずっと前からやらなきゃやらなきゃと思っていたのになんだかんで後回しになっていたので、とても良い機会になりました。
本に載るとなると、母の承諾を得ないといけない。「嫌がるかもしれないなぁ」と思いながら本人に相談してみたところ、
僕「本に載るから母さんの人生聞かせて欲しいねん」
母「何それ?」
僕「岸政彦って学者さんの呼びかけで、大阪に関わりのある人150人の生活史をまとめて本にするっていう企画があるねん。東京バージョンがでてるねんけど、めちゃくちゃ売れてるらしいで。」
母「私の話なんか聞いて何になるん?お母さんの人生なんか聞いても何にもおもしろいことないやんか。」
僕「そんなわけないやろ。笑。まあ、それはそれでええねん。そういう企画やし、読む人が判断することやろ。」
母「うーん。まあ、別にええよ。」
とこんな感じで、意外とあっさりとOKに。
そして、やっと実現した聞き取り。これまでほんとうに何も聞いてこなかったので、知らないことばっかり。ほんとうにおもしろかった。
何回も大阪を離れて、その度に大阪に戻ってくるので、本のタイトル「大阪の生活史」にめっちゃ合っているやんと思いつつ、家族・コミュニティに振り回されながらも、なんだかんだで家族・コミュニティから離れられない人生だなと感じた。
(カットした部分も含めて)母の話からでてくる男性は、僕の父や祖父、伯父、etcとダメな人ばっかりだった。当時は就職差別なんかもあっただろうし、簡単に仕事も見つからなかったりしたんだろうなとか、在留資格の無い外国籍住民の支援をしていることもあってか、将来に希望を持てずにダメになってしまったりする感じみたいなのは想像できてしまう。そして、その分の、負担が女性にのしかかる。(知ってはいたけど)母も祖母もほんとうにほんとうに苦労してきたんだなと、今回の聞き取りであらためて思った。
関西人だからなのか、どんなに大変な話もオチがついて笑いに転換してしまう。聞き手である僕がついそういう流れを作ってしまったところもある。聞き取りが終わって文字起こしをするのに録音を聞き返していると、その場では気が付かなかった母の声のトーンに気がついた。大笑いしているようで、ものすごく辛そうに話している、笑っているシーンがちらほらと。全然感じを読み取れてなかったなぁと大反省しつつ、「笑わなやってられへんよな」とも。
在日の話が取り上げられる時、今の時代でも、男性の話が取り上げられることがまだまだ多いように感じる。学校にも通わせてもらえずに、文字の読み書きや簡単な計算すらできずに育ったり、家事や育児、時には仕事も何もかも押し付けられて、自分の人生をあきらるしかなかったり、そんな在日女性たちの声が埋もれていっているなと感じる。
そういう意味でも、今回、母の生活史が書籍になったことで、いろんな人に読まれているのは参加できて良かったかもしれない。個人的には、子どものためだけに生きてきたのに、酔っ払うと口癖のように「あんたには苦労をかけてほんとうに情けないし、ほんとうに申し訳ない」という言葉がでてくる母が、自分の人生をちょっとだけでも肯定できるきっかけになってくれたらと思う。(「大きい本屋に平積みやで」と伝えたら少し嬉しそうだった。笑)
まあ、興味のある人は読んでみてください。
6 notes
·
View notes