#沖縄ペットショップ
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逆流性食道炎!嬉しかった証 明石だけに(笑) お疲れ様です🤗 明石ビブレありがとうございました♪ ホントたくさんのお客さん リピーターさん来てくれて 色々話してて喜んでいただいて 嬉しかった♪ たつのから来てくれた兄貴 プレス3本とロングネックレス 買ってくれて饅頭もいただいた(笑) おっさんより年上のお姉さんが KONAMIジム行く前によってくれて 私の筋肉カッチカチやで! 触ってみ! 言うてね(笑) おっさんも筋肉好きや(笑) リピーターさんも次明石も姫路の来ますね! 言うてくれたり 小学生の可愛い女の子! ネックレスつけて喜んでた顔 最高!! 終了間際 仕事帰りに寄ってくれた ペットショップお姉さん あゆみと話しながら色々つけたり合わせたり しながらたくさん買ってくて 明日も待ってるで!言うて ニコって笑って喜んで帰ってね(笑) 終わって 2人でホンマ有難いね!! と話してました♪ ほんで テンション上がっておっさん 食い過ぎ飲み過ぎ嬉しすぎ で逆流性食道炎 夜中の胃酸上がってくる感じ 最高やった(笑) ありがとうございました♪ 🌺次回出店 3月4.5日 ポケマル鶴見緑地 是非お近くのお客様 沖縄ホタルガラスアクセサリー 見に来てね♪ 蓄光光るので素敵ですよ(笑) #ハンドメイド #イベント #マルシェ #アクセサリー #ピアス #イヤリング #ブレスレット #ネックレス #ホタルガラス #ホタルガラスアクセサリー #琉球ガラス #筋トレ #筋トレ初心者 #ベンチプレス #110kg #筋トレ好きな人と繋がりたい #姫路 #明石ビブレ #明石 #ポケットマルシェ #鶴見緑地公園 #インスタライブ #インスタライブ生配信 #インスタライブ配信 #インスタライブ販売 #ありがとうございました #感謝 https://www.instagram.com/p/CpHic3-P4Ur/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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スチームエステを楽しんでいます。 こう見えて美容に気を遣うタイプです。 今日はスッキリ晴れて気持ちいいね🌞 すてきな日曜日になりますように。 サバヲより #ホームエステ #ほんとはディフューザー #ミント好きのねこ #美は1日にしてならず #ていねいな暮らし #一姫二太郎 #長女町子2013年3月生まれ #通称ペネロペは沖縄生まれ町田育ち #長男ドンサバティーニ生まれは浅草3丁目のチャキチャキの江戸っ子2014年5月生まれ #通称サバヲ食いしん坊なマイペース #次男の金次郎通称キンキンは2018年8月生まれ #2年にわたってペットショップのバックヤードで幽閉 #本当の意味で箱に入りっぱなしだった正真正銘の箱入り息子 #親バカ万歳 #猫 #にゃんすたぐらむ #保護猫 #雑種猫 #猫喘息 #難治性皮膚炎 #頸傾 #cat #rescuecat #自称ミヌエット #Fluffycat #myfluffybabies #ilovemycats #meow https://www.instagram.com/p/CT_StXclE_B/?utm_medium=tumblr
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動物が好きだって話
こないだ、フラーっとペットショップのZooに寄った。
珍しい動物も扱ってるので、見てるだけだったけど楽しくて癒されました。。。笑
こういうところに来ると、子供の頃に出会った移動動物園のことを思い出すのですよ。
たまにはそういうどうでもいい事をつらつら書いてみようかなと思います笑
前西原は子供の頃から生き物が好きでした。
犬か猫なら猫派だけど
大型犬にはすこぶる魅力を感じる
手のひらサイズとかの小動物も可愛いよねえ
虫はさすがに無理あるけど、爬虫類・両生類くらいは(噛まれなければ)全然平気!
そんなんだから将来は動物保護官になりたいとか、ムツゴロウ王国(ジェネレーション!!)で働きたいとか、そんな夢ばかり見ていた子供時代の前西原は、とにかく何でもいいから色んな動物に関わりたい願望が強かった。
そんな願望を叶える二度とないチャンスが到来したのは確か、小学校低学年の夏休みだったと思う。
近所のホームセンターの駐車場の一画に「移動動物園」がやってきた!!
簡易的だけど頑丈に作られたテントの中には、当時の沖縄離島・宮古島では到底お目にかかれないであろう生き物が多数展示されていた。
前西原はすっかり移動動物園に心を奪われてしまい、それはもう毎日毎日毎日毎日毎日毎日…
寝て起きたら記憶無くしてるの?ってくらい毎日、初めて移動動物園のテントに入った瞬��の感動そのままのテンションで通いつめました。
夏休みだというのに友達とも遊ばず、しかも1人で、異常な情熱を注ぎ通いつめる小学校低学年女子は飛び抜けて変わった子供として映ったに違いない。
移動動物園のオーナーが、この変な小学校低学年女子の顔と名前を覚えるのに時間はかからなかった。
私は開催期間中ほぼ毎日通い、朝から晩までオーナーに引っ付いてまわった。
「ここで働かせてください!」とか言ったりはしなかったけど、掃除やえやさり、片付けのお手伝いをさせて欲しいと懇願し、根負けしたのかオーナーは私にちょこちょこやらせてくれた。
そうやって、私にとって楽園でしかない移動動物園に毎日タダで入り浸った。
そう、タダで…
や、小学生はタダだったような……
記憶が定かでは無いが、入場は完全無料ではなかったはずだけど…
毎日通ってた私はお金払ってなかったな…
そんな感じで、子供の自己満足かつ、邪魔にもなりうる"お手伝い"を口実に、テント内への出入りを許容してくれたオーナーのおかげで、楽園に潜り込めた上に休憩時間や一日の最後には、ジュースやアイスをGETしていた少女・前西原。
な、なんて図々しいガキなんだっ…!!
今になって思い返してみると…展示を見に来る客の相手をしながら、多くの生き物たちのお世話をしなくてはいけないのに…見知らぬ土地でどこぞの変な子供の世話もさせられていたオーナー
…神か仏だったのかもしれない…!!
ぼんやりとした記憶だけど、25~6のお兄さんだったはず。
失礼ながらお名前は覚えていないけれど…
当時、幼く遠慮なしでつきまとう私をうっとおしがらず、最後まで優しく接してくれたお兄さん、本当にありがとうございました。笑
色んな生き物に直接触れた事が、子供の私にはとても貴重で、重要だった。
子供の頃の思い出は美化されているとこも大いにあると思うけど、今でも思い出す度にキラキラして見えるくらいには特別で、大切な思い出なのでした。
ん?途中からお兄さんの話になってない?
まあ、いいじゃないかそんなことは!
生き物好きに拍車がかかった移動動物園での素敵な体験が特に生かされている訳でもない前西原の現在なのでした。笑
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#044 ボーイ
日本国千葉県市川市塩浜二丁目にある市川塩浜というなにもかもが中途半端な駅の安っぽいベンチに、その男の子は座っていた。毎日いた。毎晩いた。日がな一日そこにいた。あるときは、菓子パンを頬張っていた。あるときは、ペットボトルを握っていた。あるときは、電車のドアが閉まるタイミングに合わせてフエラムネを鳴らしていた。あるときは、ぶんぶんゴマを回転させていた。どこで湯を調達したのか、カップヌードルに蓋をして、三分、じっと待っていることもあった。だいたいは小ぶりのリュックサックを背負っていたが、コンビニのビニール袋だけを持っているときもあった。紙袋を横に置いているときもあった。いつも、何も持っていないような顔をして、そこにいた。 市川塩浜駅の利用客は、周辺の工場や倉庫に努めている会社員や契約社員やアルバイトがほとんどだった。あとは、周辺の工場や倉庫に視察にきた本社の人間。男の子はそのことを知らない。なんだかみんな、一様に、具合の悪そうな顔で電車から出てくるな。男の子はそう思っていた。 ごくまれに、駅のホームで電車を待っている人が、男の子に話しかけてきた。ぼく、どうしたの? 学校は? お母さんは? 話しかけてくる人は、なぜかほとんどが女性だった。小さなツヤツヤしたバックを肩から下げ、パンプスかヒールを履いているような。視察の人間。男の子はそのたび、相手をじっと見つめ、意味ありげなジェスチャーと、意味ありげな口パクをした。自分の耳の辺りを指したり、言葉にならないうめきのような声をかすかに出した。そうすると、だいたいの人は黙り込んだ。困った顔もした。そしてそのあと、大抵の人が慌てた様子でカバンから紙とペンを、あるいはスマホを取り出した。男の子はそれを受け取り、毎回、こう書いた。 「ひとを まっています だいじょうぶです ありがとう さよなら」 相手は安心と困惑とバツの悪さが入り混じった顔をして、手を降って男の子から離れる。だいたいそんな感じだった。 男の子は考える。どうして話しかけてくるとき、最初にぼくが付くんだろう。なんだか、名前みたいだ。マイネームイズボク。男の子は不思議だった。僕はただここにいるだけなのに、話しかけてくる人は、どうしてみんな学校のことや親のこと(それも、なぜか必ず、お父さんじゃなくて、お母さんのこと)を聞いてくるんだろう。どうしたの? と言われても、答えようがなかった。そっちこそ、どうしたの? と、逆に聞いてみたかった。みんな、どういう答えを求めているのだろう。 男の子はその日、小さな巾着袋を持っていた。中にはパインアメが袋いっぱいに詰まっていた。男の子はパインアメを舐める。眼からじわじわと湧き出る涙で、男の子はこの駅にも春がやってきたことを知った。男の子は、花粉症だった。 「最近悪夢ばっか」 男の子のとなりに男が座っていた。男の子は男がしゃべりだすまで、男が近づいてきたことにも、となりに座ったことにも気がつかなかった。男の子は横目で電車の発着を告げる電光掲示板を見て、自分がほんの少しの間、眠っていたことを知った。 「この前見たのは、嵐の二宮とピアノコンサートをする夢。ステージ上にヤマハのグランドピアノが二台置いてあって、客席から見て俺は右、ニノは左のピアノの前に座って、演奏したんだ。俺はその楽譜を、そのとき初めて見た。知らない曲だった。当然、弾けない。それでも俺は頑張った。でもダメだった。コンサートは大失敗だった。俺は曲の途中でステージ上から逃げ出して、ペットショップで犬用のトイレを買った。それからあとは、覚えていない」 男は、男の子の方を見ながら、オーバーな表情と身振りで話し続けた。 「そのさらに前は、映画を撮る夢を見た。俺は寂れ��小学校みたいなところで寝泊まりしていて、隣の部屋で寝泊まりしていたカメラマンみたいな奴にカメラを渡されるんだ。で、こう言われる。『俺の代わりに映画を撮ってくれないか』俺はカメラを渡される。録画機能のない、古いタイプのデジタル一眼レフカメラだった。俺は写真を撮りまくった。写真を撮るっていう行為が、つまりは映画を撮るってことだった。それから色々あって、俺は幼なじみと二人で、サバンナみたいな場所を、大量のチューバを担いで、幼なじみは引きずって、歩いていた。それからあとは、やっぱり覚えていない」 男は缶コーヒーを持っていた。プルトップは開いていない。熱くてまだ飲めないのだ。男は、猫舌だった。 「昨日は、ヤクザになった友達から逃げ続ける夢を見た」 男は、あらかじめ決められていたかのように背中を曲げて、男の子の顔をのぞきこんだ 「なあどう思う?」 男の子は男の方を向き、あらかじめ決められているジェスチャーと口パクをした。耳の辺りを人差し指でトントンと叩き、うめき声をあげた。男は眼を少しだけ見開いて、笑いを堪えるように口を尖らせた。それから、缶コーヒーのプルトップを開けて恐る恐るコーヒーを口に入れた。 「ふうん」 缶コーヒーの中身は男の舌でも味がわかるくらいぬるくなっていた。男は缶コーヒーを、今度はさっきより勢いをつけて飲み、男の子の耳元に顔を寄せた。 「つくば山に、喰いつくばあさん」 男はささやいてから、吹き出すのをこらえるような顔をして、缶コーヒーに口をつけた。男の子はそれが、駄洒落だということに遅れて気づく。男の子の脳裏に、つくば山を食い荒らす巨大な婆さんの画が浮かんだ。男の子は、自分の顔が歪むのをなんとか堪えた。 「あの、人を、待ってるから」 男の子は、口を開いた。なんだかもう、嘘をついてもどうしようもないような気がした。 「係長がさあ」男は男の子の言葉を無視して言った。 「係長が、俺に言うんだよ。『社員にならないか』って。冗談じゃねえって話だよな。部長だか支店長だか知らないけど、とにかく係長より偉いおっちゃんもそれに賛成しているふうでさ。たまったもんじゃないよな」 男は缶コーヒーを飲み干した。 「どうしたもんかしらね。やんなっちゃう」 男は立ち上がり、缶コーヒーをホームの白線の上に置いて、助走をつけて思い切り蹴飛ばした。缶コーヒーは向かいのホームの壁に当たり、地面に落ちてころころと転がった。向かいのホームにも、男の子と男がいるホームにも、男の子と男以外に人はいなかった。向かいのホームの電光掲示板とスピーカーが、電車がまもなく到着することを簡潔に伝えていた。 「みんなさ、忘れてるんだよ。俺、ちゃんと言ったんだよ。面接のときに『半年で辞めます』って、ちゃんと。忘れてるんだよな。半年。頑張ってると思うわ」 男はジーパンの尻ポケットからぱんぱんに膨らんだ長財布を取り出した。 「なんか飲む?」 「いらない」 「あ、そう」男は立ち上がり、自販機に向かった。「てか耳、聴こえて���じゃん」 男はさっきと同じ銘柄の缶コーヒーを買って、男の子のとなりに戻ってきた。男は男の子に爽健美茶のペットボトルを渡した。男の子は、それを左手で受け取った。 向かいのホームに電車が止まり、しばらくして、また動き出した。電車に乗る人も、降りる人もいなかった。男は缶コーヒーを右手から左手に、左手から右手に、何度も持ち替えながら、缶コーヒーが冷めるのを待っていた。最初からつめた〜いの方を押せばいいのに、男はそうしなかった。男は、ぬるい缶コーヒーが好きだった。 「どうしたもんかしらね……。やんなっちゃう」 男の子は、それが男の口癖なのだと知った。 「だから、なーんか今日、起きたときから行く気、しなくって。こんなところにいるわ」 男はジーパンのポケットからiPhoneを取り出し、男の子に見せた。 「ほらこれ、係長、しつこいんだから」 男はiPhoneを男の子のほうに向けながら、指で画面を下にスライドさせた。 「こんなに。連絡しない俺も俺だけど。どんな病気がいいかなあ。風邪って言えばじゅうぶんかな? どういう咳ならそれっぽいかな?」 「なんの仕事」 「いつの時代も、流行り病は仮病だよ。係長、困っちゃってんだよ。俺がいないと仕事、回んないから。大幅にペースダウンよ。結局、ペースダウンするだけよ。代わりなんていくらでもいるって。やんなっちゃう。いいんだけど」男は言った。「仕事? 倉庫だよ倉庫」 「どこの倉庫」男の子は言った。 「どこだっていいよ」男は言った。「あっちのほう。海の近く」 「海沿いなのに潮の匂いがしないって、やんなっちゃうよな。この駅もそうだよ。もっと漂ってきてもいいだろって。いいけどさ。山派だし」 「耳が悪いのは、ほんとだよ」男の子は言った。 「仮病?」男は缶コーヒーを振った。缶コーヒーは、着々と温度が下がってきていた。 「ちがう」 「いやでも、あの演技はなかなか。将来有望なんじゃないの」 「ちがう」男の子は言った。「きいて」 「やなこった」男は缶コーヒーのプルトップを開けた。「さっきの駄洒落、最高じゃない?」 「もっといいの、知ってる」 「ほーん」男は恐る恐るコーヒーを口に入れた。「言ってみ」 「ブラジル人のミラクルビラ配り」 「それは早口言葉だ」男は言った。「ブラジル人のミラクルビラ配り! しかも、あんまり難しく、ない!」 「おやすみなさいを言いに行くと、ママ、いつも戦争してる」 男の子と男がいるホームの電光掲示板とスピーカーが、電車がまもなく到着することを簡潔に伝えていた。その電車は、東京まで行くらしかった。男の子は、眼をこすった。主に眼にくるタイプの花粉症だった。 「去年の大晦日はひどかったな。普段は五、六個の駅も二〇とか三〇だし、舞浜なんてただでさえいつも出荷数が断トツで多いのに、一五八だぜ。一五八。やんなっちゃったよ。ほんと。シールの束がこんな量、あんの。あれは戦争だった」男は缶コーヒーをぐびぐび飲んだ。 「それで、だんだん、耳がおかしくなった」男の子は言った。「戦争って、うるさいから」 「俺も俺の周りのバイトもひーこら言いながらカゴにひたすらダンボール積んだよ。いや、言ってないけど。実際は黙々としてたよ。静かなもんだったよ。うるさいのは係長とそのとりまきの契約社員どもだけ」 男の子と男がいるホームに電車が止まり、しばらくして、また動き出した。電車に乗る人も、降りる人もいなかった。電車は二〇分ほどで東京に着く。東京駅には、電車に乗る人も、降りる人も、たくさんいた。 「今思えばあれはバケツリレーみたいだった。あんまり数が多いもんだから、みんなカゴ持っておんなじ場所に集まっちゃうんだよ。とてつもない流れ作業で、なんとか普段通りの時間に帰ることができたけど。でももう、無理だね」男はタバコが吸いたかった。「無理だね、もう」 男の子は、巾着袋からパインアメを取り出し、口に入れた。 「あ、ずる」男は言った。「ちょうだい」 男の子は、男にパインアメを一つあげた。 男は、それを口に入れた。 パインアメが溶けてなくなるまで、男の子と男はほとんど口を開かなかった。男の子と男は、それぞれ違うものを見つめていた。男の子は向かいのホームに転がっている缶コーヒーを、男は男の子のうなじを見つめていた。男の子の髪は陽を浴びて、輪っか状に光っていた。天使の輪っか、と男は思い、そんなことを考えてしまう自分が気持ち悪いとも思った。駅のホームには男の子と男以外誰もいなかった。男の子と男以外、みんなみんな、工場で、倉庫で、コンビニで、それぞれの場所で働いていた。係長はいつものように奇声を発しながら嬉しそうにフォークリフトでパレットを移動させている。バイトや契約社員はカゴ台車で、あるいはローリフトにパレットを挿して、駅構内の売店へ出荷するための飲料水が詰まったダンボールを駅別の仕分けシールを見ながらどんどん積み上げている。シールの束を口に加えて全速力で倉庫の中を端から端まで走り抜けている。そのことを男は知っていた。男の子は知らない。 男の子と男がいるホームを快速列車が通過したとき、男の子と男の口からパインアメはなくなっていた。男は空になった缶コーヒーを両手でもてあそんでいた。男の子は右手で両眼の涙を拭った。男は、花粉症ではなかった。 「将来の夢は?」男は言った。缶コーヒーをマイクに見立て、男の子の前に差し出す。 「ふつう」 「ふつう、て」男は缶コーヒーを下げた。「どうしたもんかしらね」 「たのしいよ」 「うそつけ。ママの戦争でも終わらせて���ら言いな」 男は立ち上がり、伸びをした。 「んーあ」 「ママ、神様が死んじゃったことに気づいちゃった」 「へえーえ」あくび混じりの声で男は言った。「そいつはすげー。もはやママが神様なんじゃないの」 「ある意味、そう」男の子はパインアメを舐め始めた。「ママ、なんでもできるよ」 「ある意味?」男はまたベンチに座った。 「うん。……うん」 男の子は、神様が死んだときのことを思い出していた。つい最近のことだ。男の子が家に帰ると、神様はリビングのホットカーペットの上で、あお向けの状態で小刻みに震えていた。男の子は震える神様を両手でうやうやしくすくいとり、テーブルの上にティッシュを二枚重ねて、その上に神様をそっと寝かせた。朱色だった身体は見る間に灰色に変わっていき、柔らかな尾ひれは押し花のようにしわしわに乾燥していった。男の子は神様の前で手を合わせ、しばらく眼を閉じてから、ティッシュで神様をくるんで持ち上げ、近所の公園の隅に小さな穴を掘って埋葬した。線香が無かったので、台所の引き出しから煙草を一本抜き出し、それに火をつけて、埋めたばかりでまだ柔らか��土にそっと差し込んだ。男の子は、もう一度神様に手を合わせた。 「僕が勝手に埋葬したから、怒ってるんだと思う」 向かいのホームに箒とちりとりを持った駅員がやってきて、掃除を始めた。男と男の子は、それを黙って見つめていた。ここからでは何かが落ちているようにも、汚れがあるようにも見えないけれど、きっといろんなものが落ちているのだろう。男は思った。駅員はこっちのホームにも来るのだろうか。何かが落ちているようには見えないけれど、きっとやって来るのだろう。駅員は階段のそばの点字ブロック付近を執拗に箒でなぞるように掃いていた。 男は、自分がまだ男の子だったころのことを思い出していた。朝が苦手で、ドッチボールと給食の牛乳が好きで、放課後はランドセルを武器にして誰かとしょっちゅう戦っていた。まあだいたい、今とさして変わんないな。男は兄のことを思い出した。 「兄妹は?」男はもう一度缶コーヒーを男の子の前に差し出した。 「いない」男の子は言った。 「一人っ子ぉ〜」男は言った。「ま、俺もそんな感じだけど」 男がまだランドセルで戦っていたころ、男の兄は家からいなくなった。車の免許を取ったあと、親の財布から抜き出したお金を使って北海道まで飛び、ネットで知り合った人の家や車を転々としながら徐々に南下し、今は沖縄本島の小さな民宿で、観光客に広東語やフランス語を教えてもらったりしながら住み込みで働いている。お金が無くなったら自殺するつもりで家を出たんだ。一年ほど前、カメラ通話で外国人みたいな肌の色をした兄が笑ってそう言うのを、男は白けた気分で聞いていた。 「行かなくていいの」男の子はパインアメを舌で転がしながら言った。 「ん? 何?」缶コーヒーが男の子の前に差し出された。「仕事?」 「そう」 「何をいまさら」男はふふんと笑う。「そのセリフ、そっくりそのままお前にお返しするわ」 「僕は人を待っているから」 「いつまで?」 「いつまでも」 「そうですか」男は缶コーヒーをベンチの下に置いた。「やんなっちゃう」 「帰らないの」 「帰ってもいいよ。でも」男はベンチの上であぐらをかいた。「でもお前が待ってた人って、実は俺のことなんじゃないの」 「……」 「あ、それ、わかるよ。絶句、ってやつだ」男は男の子を指さして笑った。 「人を待っているから」男の子は繰り返した。溶けて薄くなったパインアメを歯でガリガリと砕く音が、男の子の耳にだけ響いた。 「ああ、ほらこれ、係長からラブコール」男は震え続けているiPhoneを取り出し、男の子に見せた。「係長も、どうやら人を待ってるらしい」 やがてiPhoneの震えは止まり、男はiPhoneをジーパンの尻ポケットに押しこむようにしまった。 男と男の子は、喋りながらまったく別々のことを考え続けていた。男は兄と、兄がいたころの自分を。男の子は、神様について。思い出し、考えていた。ほんとうはどうするべきだったのか。何か間違ったことをしたのだろうか。何か決定的な間違いをおかしてしまったのだろうか。男と男の子は、それぞれが何を思って、考えているのかを知らない。ふたりは知らない。 ふたりのホームに鳩がやってきて、数歩ごとにアスファルトをついばみながらベンチの前を横切った。鳩の片足には短いビニール紐のようなものが絡まっていて、鳩が歩��たびにカサカサと微かに音が鳴った。 「帰ろうかなあ」男は男の子の左手にある未開封の爽健美茶のペットボトルを見た。「次の電車で帰るわ」 「これ」男の子は爽健美茶を男の鼻先に掲げた。「いらない」 「パパにでもあげな」男は言った。「最後の質問。お名前は?」 「ボク」 「は」気だるそうに立ち上がりながら男は短く笑った。「ママの戦争が終わるといいね」 「待ってる人が来れば、終わるよ」 「うそ。お前次第だろ」男は腰に手を当てて線路を見た。腰の形に沿ってシワができたTシャツを見て、この人ちゃんと食べているんだろうか、と男の子は思った。 「あーあ、俺も行きてえ〜、南の島」 男はあくびを噛み殺しながら、線路を見つめ続けていた。
○
男の子は、日が暮れて夜になっても、市川塩浜駅のホームのベンチにずっと座っていた。帰宅ラッシュでホームが人で溢れ、ベンチがすべて埋まっても、男の子は座ったままだった。ラッシュも終わり、駅のホームがふたたび廃墟のような寂れた静けさを取り戻したころ、男の子は立ち上がった。巾着袋をベンチに置き、ベンチの下にある缶コーヒーを拾ってゴミ箱へ捨てた。左手に爽健美茶のペットボトルを、右手に巾着袋を持って、男の子は二三時五六分発の東所沢行きに乗った。 人の少ない電車の中で、男の子は少しだけ眠り、少しだけ夢を見た。夢の中で、男の子は大学生だった。数人の友人と数人の先輩に囲まれて、お酒を飲んだり煙草を吸ったり、笑ったり泣いたり、怒ったり喜んだり、走ったりうずくまったりしていた。それは夢にしてはあまりにもありふれた、だけどどこか切実な、現実の延長線上にあるような夢だった。 目が覚めた男の子は、停車駅の看板を見てまだ電車が二駅分しか移動していないことを知る。男の子は夢を見たことすら覚えていなかった。男の子は発車ベルを聞きながら、眠っている間に床に落ちてしまった爽健美茶を拾った。 男の子は想像する。駅のホームを行き来する電車のこと、その電車に乗る人のこと、駅員のこと、そして今この電車に乗っている人のこと。みんなの家のことを。その神様のことを。そして自分の家を思う。新しい神様を見つけないといけないのかもしれない。母親を戦場から引っ張り出すには、それしかない気がした。男の子は頭を窓にくっつけて、眼を閉じた。今度は、夢を見なかった。
○
男の兄は、何かと繊細なやつだった。人混みや集団行動が苦手で、電車に乗ったり、ひどい時は家から外に出ただけで歩き出せなくなるほどだった。ネット上には大勢の友人がいた。変なところが凝り性で、パソコンのマインスイーパーやタイピングゲーム、パズルゲームをひたすらやりこんでいた。肉が駄目で、馬のように草ばかり食べていた。首筋と腕の関節部分にアトピーのような肌荒れがあり、四六時中かきむしってフケのような皮膚のかけらをあたりにばらまいていた。男が兄について知っていることは、それくらいだった。 男はアパートに帰ってから、敷きっぱなしの布団の上でしばらくボーッとしていた。係長はもう、男に電話をかけてこなかった。誰も男に電話をかけてこなかった。それでいいと男は思った。 「ブラジル人のミラクルビラ配り」 男はあお向けに寝転び、眼を閉じて呪文のように何度もつぶやいた。簡単すぎるな、そう思った。つぶやき続けているうちに男の口はしだいに動かなくなり、静かに息を吐いて、眠りはじめた。 日付が変わる少し前、男は起き上がった。頭をかきながらしばらく時計と窓を交互に見つめ、水を飲み、トイレに行ったあと、兄に電話をかけた。自分から兄に電話をかけるのは初めてだな、と男は電話のコール音が鳴ってから気づいた。 「おお」 「よお」 「もしもし?」 「うん。もしもし」 「急にどうしたの。めずらしい」兄の声は穏やかだった。 「沖縄は今、何℃だ」 「えっと……えーっとね」兄の声がくぐもって聞こえる。iPhoneを顔から離して、天気情報を見ているのだろう。「22℃っす〜」 「元気か」 「まあ元気」 「焼けてんのか」 「そりゃもう。こんがり」 「野菜ちゃんと食ってんのか」 「それ俺に言う?」 「もう死なんのか」 「そうだね」兄は間髪入れずにそう言った。「まあなんとか、生きてみようと思ってるよ。今んとこ」 「つまんね」 「なんだそれ」兄は笑った。「そっちはどう?」 「何が」 「元気か」今度は兄がインタビュアーだ。 「ノーコメント」 「家賃とかちゃんと払ってんのか」 「ノーコメント」 「野菜ちゃんと食ってんのか」 「ノーコメント」 「話にならねー」兄はまた笑った。「両親は元気か」 「しらん」男は間髪入れずにそう言った。「知ってたとしても、お前には教えないね」 「そりゃそうか。ま、いいや。とりあえず生きてるでしょ、たぶん」 男と兄はしばらく黙った。通話口からは、よくわからない言葉で笑い合う人の声が聞こえた。沖縄語も外国語も、同じようなもんだな。そして兄の言葉も。男の部屋は、静かだった。隣の部屋の生活音も聞こえない。 「電話出て大丈夫だったのか」 「いまさら。大丈夫。宿泊客と酒盛りしてただけだから」 「タノシソウデナニヨリデスネ」 「なんだよ。もしかして酔ってる?」 「ノーコメント」 「めんどくさいなー」笑いながら兄は言った。 「来週の日曜日、ヒマか」 「ヒマかどうかはわかんないけど、まあ、この島にはいるよ」 「そうか」 「何?」 「俺、お前んとこ、行くよ」 「あ、ほんとに?」 「お前をぶっ殺しに行くわ」 「わ、殺害予告」 「通報でもなんでもすりゃいいよ」 「しないよ。ワターシノアイスルブラーザーデスカラ」 「つくづくお前はつまんねえ」 「知ってるよ、そんなこと」 「逃げるなよ」 「逃げないよ」兄の声は優しかった。兄が家にいたとき、こんな声で話したことがあっただろうか。男は思い出せなかった。「まあ、おいでよ。待ってるよ」 「ファック」 男は電話を切り、電源も切ってからiPhoneを放り投げた。男は本気だった。部屋を出て、コンビニへ行き、ATMで残高を確認した男は、これから自分がやるべきことを考えながら、昼間と同じ缶コーヒーを買った。まずは、包丁。
○
男の子がグランハイツ東所沢の四〇五号室の玄関扉を開けたのは、日付が変わってからおよそ一時間半後のことだった。男の子はリビングのテーブルの前に爽健美茶のペットボトルを置いた。床に散ら��っていた不動産のチラシを一枚手に取り、テーブルの上に無造作に転がっていた赤ボールペンでチラシの裏に大きく「パパへ」と書いて、爽健美茶のペットボトルの下に挟んだ。 男の子はキッチンでお茶碗に炊きたてのご飯をよそい、フライパンの中からサンマの照り焼きを小皿によそい、リビングのテーブルの上にそれらを置いて、立ったまま食べた。男の子は、少食だった。それから男の子はお茶碗と小皿を簡単に洗い、自分の部屋から着替えを取って風呂に入った。男の子は、風呂が嫌いだった。浴槽に浸からずシャワーだけ浴び、男の子は風呂を出た。それから洗面台の前で入念に歯を磨き、綿棒二本と竹の耳かきで両耳を入念に掃除した。男の子は、きれい好きだった。それから男の子は、風呂場と洗面台と、リビングとキッチンの電気を消し、玄関へと続く狭い廊下の途中にある白い扉の前に立った。部屋の中からは、銃撃、爆撃、悲鳴、ファンファーレなどの音が絶えずとてつもない大きさで聴こえていた。男の子は、扉をノックした。それから、返事を待たずに扉を開けた。男の子は部屋の中に入る。 「おやすみなさい」 男の子は、この言葉が好きだ。
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わんこと一緒にランチ。あざまサンサンビーチ後に、新都心のペットショップ寄っての高良へ寄り道。天気の良い沖縄での駐車場でのお留守番は可哀想なので、オープンデッキで同伴可能なたいちそばへ!ビビり二頭は楽。どこへ行っても可愛い、格好良いと評判かつ良い子で居られるから都内のカフェにもデビューしたいですね。波布食堂の無い今は、 ここでのドカ盛りに期待。二玉追加。#琉球犬mix #沖縄そば #たいちそば (たいちそば) https://www.instagram.com/p/Bwge5EdD0Ct/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=yvww8elywoo4
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希少カエルなど捕獲の疑いで逮捕|NHK 鹿児島県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190408/5050006097.html 「日本で最も美しいカエル」とも言われる「アマミイシカワガエル」など、奄美大島の希少な生き物を無断で捕獲したとして、警察は都内の2人の男を種の保存法違反などの疑いで逮捕しました。 鹿児島県警と警視庁に逮捕されたのは、東京・中野区に住むペットショップ店長、天野利光容疑者(50)と、「奥山風太郎」の名前で昆虫などに関する著作がある、東京・練馬区のフリーライター、園部友康容疑者(42)の2人です。 警察によりますと、天野容疑者らは去年7月、奄美大島の宇検村の路上で、絶滅危惧種で県の天然記念物にも指定されている「アマミイシカワガエル」や、「オットンガエル」を捕獲したほか、奄美空港で国の天然記念物に指定されている「ムラサキオカヤドカリ」を、許可無く保管していたなどとして、種の保存法や文化財保護法などに違反した疑いが持たれています。 「アマミイシカワガエル」は、奄美大島にのみ生息しているカエルで、金色のまだら模様から、沖縄の固有種の「オキナワイシカワガエル」とともに、「日本で最も美しいカエル」と呼ばれています。 警察によりますと、2人はカエルなどを入れたキャリーバッグを奄美空港から持ち出そうとしたところ、手荷物検査で通ることができず、警察に届けられて発覚したということです。 調べに対し2人は、「許可無く捕獲したことは間違いない」と述べて容疑を認めた上で、「飼育する目的だった」と話しているということです。 警察は、営利目的かどうかなど、詳しいいきさつを調べることにしています。
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ペットホテル重大ニュース
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ペットホテル・一時預かり|Joli
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Valentin's day gifts to my cats. 1日遅れのバレンタインデープレゼント♡ かぎ針編みなんて小学生時代以来で最初なかなか思い出せなかったけど、思い出してからは早かった♪ 太めのポリエステル毛糸でザクザク、すぐにふたりぶんのネックウォーマー&マフラーが完成! 着せても嫌がらなかったのも嬉しい〜! もう少し明るい色の毛糸にしても良かったなー。 猫複数、陽だまり、編みもの、なんて贅沢。 In Japan,many cats and dogs are killed in animal control center.Especially in KUMAMOTO pref.that is destroyed by big earthquake,the pref.goverment is going to start killing animals again because of the shortage of money.We should support KUMAMOTO to recover themself.What can you do? You can send e-mail to the governor.Please inform you watch and worry about KUMAMOTO to encourage him to choose the better way.Also,please travel to KUMAMOTO to support their economy.There are many places to visit...volcano,natural spa ONSEN,and so on.You will find new charm of Japan in KUMAMOTO,KYUSHU,located west in Japan.Sea,mountains,food,culture...many things you must enjoy! You may see a cute black bear KUMAMON,KUMAMOTO's image charactor. Thank you for your time reading this post! Chi-yu もうこんな幸せは体験できないものと思っていたので、見切り発車でハナちゃんを保護してきた妹に感謝しないとね。 猫の飼い方方針で対立したり、どっちが好かれてるか、どっちがごはんあげるかで険悪になったり、病院で伝票を奪い合って先生に「あははーおもしろいですね」と笑われたり、いろいろありましたが… 猫たちのおかげで、妹との絆も強くなりました。ありがとう、ハナちゃん。 熊本県は殺処分を再開するでしょう。復興もまだまだ時間がかかりそうだし。悲しいことですが、今は譲渡の機会を増やすことを考え��しかありません。 観光産業振興は復興支援になります。私は自分の専門分野で支援しつつ、殺処分しないで済む熊本、殺処分しないで済む日本への成長を期待します。 熊本県知事へのメールは続けます、支援と見守りとして。そのうち熊本にも行ってみたいなー。まだ一度も訪れる機会がなかったので、これから熊本、九州のことをもっと知ろうと思います! 外国人観光客の案内、通訳ガイド資格ないといけない…それはメジャー観光地だけなのかな? ツアーを案内する場合だけ必要なのかな?個人が個人を案内するなら問題ないはずだけど、ビジネスにしてはいけないのかな?観光タクシーとかも沖縄にはあるし、ある程度はしてもいいんだと思うけど… Airbnbだっけ、民泊なんかももっと盛んになればいいなと思う。 #拡散希望 #熊本 #殺処分ゼロ #復興支援 #観光業の使命 #豊かで優しい日本へ #猫里親 #猫譲渡会 #ペットショップで買わないで #ペットを捨てないで #終生愛育 #終生飼育 #visitkumamoto
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