#池田菊苗
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阿修羅
法華経界隈、どうしてもこの名前が出てくる、阿修羅。
一体どんな神?
阿修羅=正義の神=太陽の神
、らしい。。
そして、こんな↓↓↓資料も、あった。
うーん…
、やはりジョン・ミルトンの『失楽園』と似てる🤣✨
堕天使、ルシファー。
“光を運ぶ者”。
…、阿修羅まんまなんだよな。。
天界を追われる、何度も、何度も、帝釈天に戦いを挑む…
まんま、失楽園だよなw
阿修羅(アスラ)は、マハーバーラタにおいて、やはり、ヴィシュヌ神と戦っているw🤣
阿修羅(アスラ)=ルシファー
の気がしてならなかったw😎✨
で、見つけたw🤣
やっぱりな。。✨😎✌️
そうなると、ジョン・ミルトンが、なぜ『失楽園』を書いたか、見えてくる。
そして、ローマカトリック教会という、存在。
悪魔教と揶揄される、イルミナティ、フリーメイソン、Deep Stateという存在。
ローマカトリック教会は、やはりゾロアスター教の影響を、強く受けている。
アメリカを支配する、DS、軍産複合体。
そして、“赤”、中国共産党。
そう…
、彼らの統治は、あくまでも、「正義」の名の元に、行なわれている。
ペドフィリア、そして、「大像」。
日本の、味の素という、グルタミン酸ナトリウム。
グルタミン酸ナトリウムは、安全だとする、サイトがあった。↓↓↓
ありがたい内容、というのは、グルタミン酸ナトリウムで、神経細胞がやられる、頭痛がする、という事実は、ちゃんと書いてくれているw🤣✨
グルタミン酸ナトリウムを販売してるのは、世界で2つの企業しかないw🤣
陰謀論を、書く。
人間の胎児や、死体から抽出した、アミノ酸系と、言われる。
人間が人間を喰う、つまり、共食いは何を引き起こすか?
そう、狂牛病。
神経がやられ、脳がスカスカになる。
ここで、一つの大きなキーワードが、ある。
火星
だ。
火星は、かつて生命がいた可能性が語られている。
アポロ計画。
それは月を目指した訳ではなく、『火星』に行きたくて、足掛かりで、まずは月に行った。
火星。
今この言葉を聞いて、一人の人間しか浮かばない。
イーロン・マスク。
この地球上で、1番の、金持ち。
さて、
整理。
物事は、マクロに見たり、ミクロに見なければ、解明出来ない。
そして、DSだけ見たって、陰謀論ばかり見ても、糸口は掴めない…💨
意識。
なぜ彼らはそれをするか、うまいこと集まるか、どこへ向かおうとしてるか?
大洪水。
それにより、先史文明は、跡形もなく、滅びた。
それが、アトランティスであり、レムリアであり、ムーだと言われるが、何の物的証拠も、見当たらないw🤣
ただ、わかった事。
歴史は繰り返す。
世界中の宗教は、全て同じ事を言っていた。
失楽園。
阿修羅が帝釈天に、戦争をしかけた。
ルシファーが、神に戦争をしかけた。
勝てない。
10%の物質世界が、90%のブラックマターに戦争をしかけた、勝てないw🤣
アセンション出来なかった、火星、星ごと無くなってしまった、イトカワ。
さあ、地球。
レムリアは、調和した、素晴らしい世界で、アセンションに成功し、半霊半物質、5次元上昇したらしい。
火星は、高い文明を築いたが、“誤って”、爆発を起こし滅んだとか。
そんな意識体は、地球に来て、アトランティスを作った。
だが、元来が、好戦的。
調和したレムリアの、青い石が欲しくてたまらなかった。
で、レムリア人を捕まる事を始めた。
で、何がしかの宇宙人に、滅ぼされたとw🤣
大洪水。
メソポタミア文明、さすが高い文明の魂たち、絶滅からの立ち上がりは、早いw🤣
で、現代。
その意識体たちは、自分達以外を、滅ぼそうとしている訳だw🤣
歴史は繰り返す、
因果応報w🤣
彼らの行き着く先は、
自滅w🤣🤣🤣✨😎✌️
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だんいんしょーかい!33期の巻!
ころねです。
最後はイカれた33期のメンバーを紹介するぜ!
○佐々木モモ
わたし!先生も彩花も幽子も書類も母もフユコもベテラン墓守も和美もマイも小池もみんな好き!音響オペも当制も好き!わあああい
○黍
きび。正直最初は距離感が掴めなくて、あまり話しかけられなかったのを後悔してる。今ではきびのまっすぐさが大好き。かっこいいけど可愛いとこも大好き。作り出す世界観のあたたかさも。挙げるとキリがないね。後輩に慕われてるのもわかる、ついて行きたくなっちゃうもの。私は多分割ときびやゆるあみたいなまっすぐな人間ではなく正反対を行ってるので、ストイックな姿はずっと羨ましくて、眩しかった。これからも仲良くしてくれたらうれしいな。大好きです。
――きびにしか出せない儚さだった。
少女/木彫りの体温
○えどいん
えどうぃん。正直最初は謎だった。今でも謎なところは多いけど、最高に優しい人だと知ることが出来た。なんでも率先してやってくれるところや、物怖じしないところ、常にみんなを気にかけてくれるところが素敵。チーフからしたらえどうぃんの「俺やるよ」の一言がマジで救いの一言。えどさんかっけえよ。ちゃうかで1,2を争うレベルに漢気があると私は思ってる。ありがとう。
――ハマり役すぎて大好き。
浩司/オレンジ
○君安飛那太
コルク。最近は男の子の夢オンパレードをしてた。それが似合ってしまうんだからすごい。シンプルにコルクはかっこいいなと思ってる。見た目もそうだけど、中身。誰よりも調和を図ろうとしてくれる優しい人。なんで色々そんなに完璧なの?ってずっと思ってる。完璧じゃないコルクなんて本当に見たこと無かった。あなたがいたから33期はやってけたんだと私は思ってる。存在にありがとう。音響もありがとう。感謝が尽きない。
――かっこよくて、切ない。
ドラキュラ/Midnight Memory〜ミッドナイト・メモリー〜
○トロン
トロン。見た目はかっこいいのに舞台に立つと誰よりも暴れ倒す。妄想の楽ステのガウスさんのくだりだの、シェフのロナウドのくだりだのは一生忘れない。何気にすんごい発声届くし、すんごい動きが上手いし、まじでいつの間に色々身につけたの?って思ってる。多分ちゃうかの美味しいところを誰よりも吸っていたと思うので、これからも演劇を好きでいてほしい。
――あれはずるいでしょ。
シェフ/ピザキライ!!
○ベジはむの残留思念体
ベジ。たくさん相談したし、愚痴言ったし、相談されたし愚痴も言われた。座長の精神的支柱は、実はこいつだったことをここで明かしておく。たくさんお世話になりました。ベジのぶっ飛んだ演技は全部お気に入り。そのぶっ飛びの裏にたくさんの努力と、真面目な姿勢があるのを知ってるから、ぶっ飛んだ演技で笑いが起きると私まで嬉しくなる。ベジが居たから私は2年半ちゃうかに居続けることが出来たんだと思ってる。ありがとう。
――真面目に不真面目。
アキ/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド
○Ω
ベータ。たまーにインスタを見るとスペインを楽しんでてほっこりする。何でもできて底抜けに明るいベータが居たから、33期みんな負けないぞって気持ちで練習出来たのかなあって思う。私が新人の時に作業に行けなくて悩んでた時に、ベータが「家で個人作業する人も居て、それはみんなが出来るわけじゃないから凄い」ってサラッと言ってくれたのを覚えてる。本人の記憶からは消えてそうだけどあの一言で救われた。ありがとう。
――あんな胸が痛くなる役も出来るの流石。
菊池/無人有人
○かの
すふれ。圧倒的に見た目は可愛いのに、中身はどこか抜けている。そしてめちゃくちゃ性格がいい…のになんでそんなに面白いの、あなたは。なんで苗字だけの役者紹介だの、伝説の「断面と垂直」発言だの、色々ぶっ飛んだことするの。可愛いなおい。多分すふれが居なかったら私のちゃうかでの居場所ってもっと狭かったと思う。本当、いつの間に仲良くなったかは私も忘れた。だけど大好きなのは確かです。またご飯行こうな。
――お淑やか?強気?切り替えが大好き。
天使/無人有人
○田中かほ
ゆるあ。脚本演出お疲れ様。ゆるあが脚本出すって言ってくれた時、本当に本当に嬉しかった。考え方や行動の節々に常に優しさがあって、頼りたくなる、ついて行きたくなる存在。帰ってきてくれてありがとう。ゆるあと私はマジで逆位置の存在だと私は認識してるし多分ゆるあも認識してるのではと思う。私には無いストレートさとストイックさと、溢れる愛情がゆるあにはある。無い物ねだりだけど、そういうところが羨ましくて眩しい。
――ゆるあのツンデレ?反則でしょう。
ねこ/木彫りの体温
○坪井涼
ゴコ。第一印象、ひとつ上の理系の人。2つ目にボケ。3つ目に可愛い。あながち間違ってないし、この3つは今も変わらない。昔は彼のボケにきょとんとしてたけど、彼曰く彼のおかげで私のツッコミ能力が開花したらしい。今は会話のテンポを楽しめるまでになった。今の印象を一言で言うのは難しいけど、頭の回転がバカ速いって意味でも、器がバカでかいって意味でも、たくさんの意味でずっと尊敬してるし、ずっと感謝してる。
――結婚式?の練習、楽しすぎて。
ハルキ/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド
○Aru=R
ホバ。この秋公でホバの熱いところを知れた気がする。多趣味人間って羨ましいんだよなあ。たくさんの人とたくさんの話題で関わって、自分の世界を広げ続けている。今回全力で演劇に向き合ってて応援したくなる。幕班員として全力で仕事してて、幕班員が助かってる姿を結構よく見かけるので、あなたのしてきたことってきっと無駄じゃなかったよ。胸張ってここを居場所って言ってね。
――低音ヒールって素敵だよね。
助手/ナンセンス幽霊奇譚
○荻野琥珀
ハク。副座長。私はハクの作り出す世界が好き。新人もオムニも新歓も、出ることが出来て幸せでした。自分の考えだけで突っ走ってしまう私を、時には押し出してくれて、時には止めてくれて、本当に本当にありがとう。最近はなんか忙しそうで、この1年ひとりぼっちにされて正直寂しかったし心細かったよ。だけどこれまでハクに助けられてたのは絶対変わらないから、たくさんの感謝を。
――最高に吹っ切れた前世。
侍/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド
○握飯子
クオリア。ぶっ飛んでるというか、ある意味まっすぐというか。クオリアと喋ると、絶対楽しい気持ちになる。明るくなる。それってめちゃくちゃすごいことだよね。あたたかくて感動する彼女の世界観も大好き。クオリアには何故かたくさん相談したくなるし、危なっかしいけど割と何しても許せちゃうし、めちゃくちゃ芸術センスやばいし、私に無い物たくさん持ってるから見てて羨ましい。帰ってきてくれてありがとう。
――貴女だったから未来を引き継げた。
少女/Midnight Memory〜ミッドナイト・メモリー〜
○梅本潤
しあら。今回初めてまともに共演したけど、しあらの隣ってなんか頼もしい。安心感がある。真面目だけど真面目すぎず適度にふざけるから、空気がずっとあたたかい。舞監としても頼もしすぎた。本当にありがとう。私は座長として全然しっかりしてないし、てきぱきまとめることもできないし、ハッキリと主張することも出来ない。そういう部分を全部埋めてくれたあなたには感謝しかない。しあらが居たから座長でいられた。ありがとう。
――最後の最後。一緒に頑張ろう。
日野悠真/華幻の月
たくさんの人に伝わってると思うんやけど、私はちゃうかが大好きです。多分誰よりも大好きです。だから座長としてここを守る仕事が出来て私は幸せだし、みんなが笑顔で最後の舞台に立つことが出来て本当に良かった。
これからもちゃうかのことはずっとずっと大好きです。それはずっと変わらない。
最後ま��舞台に立たせてくれてありがとう。
最後を迎えさせてくれてありがとう。
みんなのことが本当に大好きです。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
��是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印���依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款��企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契��羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡���枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷��溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫��脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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山樱之落 贰 东山道与北陆道之行 15
尽管伊万与樱、菊在吃过早餐后就启程,抵达草津町时却已是下午。还未下山时,伊万就能远远透过深浅不一的红、黄、绿三色混杂的枝叶望见位于山下的草津町。
“我和哥哥不曾来过草津町,但我们幼时就听过草津町温泉的盛名。”樱说,她骑着马走在伊万左侧,临近草津町后山路变得宽阔起来,足以他们三人并行,“据说自室町时代开始就有各类有名或身份尊贵的人特意前往草津町泡温泉以治病。过去虽然没有明确的禁止庶民使用草津町温泉的命令,不过由于明治维新前有着公家、武家、町人、农民等身份区分,农民通常不被允许随意离开自己的户籍所在地,而町人所受的限制较小,却又缺乏去它处旅行的资金,所以就实际情况来说,过去草津町的温泉算是仅供贵族使用的。”
“过去日本的人们的出行还会受到阶层的限制吗?”伊万好奇地问,“我们那儿过去人们出行也会受身份限制,但与你们不同,在我的母国,过去是男性贵族不被允许随意出国,因为牠们必须时刻准备接受军队征召或正在服兵役。农奴也不可随意离开他们的农庄,否则他们会成为逃奴,被捉回去的话说不定会被主人下令处死。”
“日本其它地区的人们的出行会受阶层的限制。”樱纠正说,“犬舞见早就废除了良贱身份制度,所以无论靠什么谋生的人都可不受限制得出行,只不过若是去其它地区,非本田家家臣以及巫女的人们会向本田家家主申请一种证明身份的木牌,以防被其它地区当作流民囚禁并分配给领地内的村子。”不等惊讶地睁大双眼的伊万问出声,樱就继续解释道:“毕竟过去一个地区人口的多寡决定了此地区能生产多少粮食、其它物资以及有多少兵力,因此即便携带了证明身份的木牌,仍有单独出行的犬舞见人被当作流民囚禁的案例,所以过去犬舞见的人们总是几家人约好一同前往日本其它地区。在我姥姥管理犬舞见时,犬舞见还设有专门给藩民颁发身份木牌的职位呐。”
“听上去既麻烦又复杂。”伊万评价说,“我还以为既然出行不受身份的限制,那么旅程中会面对的麻烦就只有强盗与不合心意的食宿。”
伊万以为他们得用上些时间来挑选接下来数日的住处,毕竟听水内郡、山田村的人们说草津町有很多宿屋、汤屋——伊万甚至有过也许他们能一日换一个住宿地点,在回到犬舞见前将草津町大部分宿屋、汤屋都住个遍的想法——可进入草津町后,樱、菊一边看着房屋门前标注着住户苗字、具体地址的号牌一边带着伊万沿主路向草津町中央走去,仿佛在伊万不知道时自己的两名友人已经预定好了宿屋般。
“你们已经决定了住在哪儿吗?”伊万问。
这个问题让樱、菊皆愣了一瞬,他俩面面相觑数秒后,菊迟疑地说:“我们忘记告诉伊万君了吗?我们商量着去一井酒店[1]住,那是贝尔兹、即那名拜访过草津温泉的德意志联邦医生住过的宿屋,应该算草津町最好的宿屋。而且我们听说一井酒店里有洋室,还有西式自助餐,伊万君在过去的一个多月里都只能住和室、吃和食,我们想着也许伊万君想换一换食宿风格。”
“哦,我还以为我们得费些时间找一所附带马厩的宿屋呐。”伊万说,“谢谢你们替我考虑。”牠顿了顿,认为凭牠与樱、菊的关系,接下来的话直说也不会影响他们间的亲密,“只是我不敢对那家宿屋的‘西式’抱以太多期望。日本人认为整个欧洲乃至加上美国都是‘西方’,可在我们看来,‘西方’有着不同的定义和更详细的划分。例如在我们俄罗斯人的眼中,法国、英国、荷兰王国等国才是‘西方’,且也许是因日本与英国结盟,我遇见的许多号称‘西式’的日本餐厅制作的其实是英国菜,或不太��准的英国菜——顺带一提我猜那种不太标准的英国菜应是从美国传来的,不过美国是英国的前殖民地,所以也可算作英国菜——而英国菜,”牠露出一个由虚伪和礼貌构成的微笑,“受其味道和外观的牵连,在欧洲不太受欢迎。”
樱、菊这次愣了更长时间,半晌后樱喃喃说:“我们头一次听说这些。”
伊万耸耸肩,“我能理解你们把整个欧洲都当作‘西方’,就像我们把从奥斯曼帝国到日本都当作‘东方’一般,某些住在欧洲中、西、南部的人也会将我们也看作东方人,毕竟我的母国曾被蒙古人统治过两个世纪,故文化方面受了不少蒙古帝国的影响。例如,与英国人不同,我们有吃荞麦粥的习惯,通常是用黄油、盐来煮荞麦并煮干多余的水,根据个人喜好也能在煮荞麦时加入各种肉类和蔬菜,或煮好后配以酸奶油吃。除了煮成粥以外,荞麦也有许多不同的吃法,乌林卡嬷嬷——就是乌利亚娜,我们家曾经的主厨——就喜欢将荞麦同蘑菇、洋葱炒熟,再将其当作内馅放进用切碎的肉、奶油和鸡蛋制作的……嗯……”
伊万用了几秒思索该怎么用日语说出корзиночку这一词根是‘篮子’但仅用于称呼经过处理的、特定状态的食材的单词,最终牠不得不放弃找出日语中与之对应的单词转而一边用手比划出那种食材的大小、形状一边描述道:“一种犹如小小的篮子的、其内可放置各种内馅的外皮。外皮可用混合了鸡蛋或内脏的碎肉制作,也可用揉好了的面粉制作,做好后将其放入某种模具中以成型,我听弗朗西斯说葡萄牙王国有一种用面粉制作外皮、用蛋黄、糖和奶制作内馅的甜点。这种外皮加上内馅的食物通常使用烘烤的烹饪方式,有些像欧洲其它地区的馅饼,只不过尺寸更小——”伊万见疑惑滞留在樱、菊的脸上,只得挫败得叹息一声并放下比划着手势的手,“总之,这种食物吃起来外皮酥脆坚硬、内馅柔软多汁。”
樱、菊维持着懵懂的表情点点头,半晌后樱询问道:“伊万君是想念俄罗斯的食物了吗?我不知道伊万君说的那种篮子食物是什么,不过我想我们能买到尚未被磨成粉的荞麦。”
虽然一井酒店里有不少洋室,但在分别看过酒店的洋室、和室后,伊万决定与樱、菊一同选择酒店本馆顶楼的和室,因在牠看来,那些所谓的洋室的装潢和面积接近母国的监狱,都是在一个又矮又小的房间里放上一张或多张床,唯二的区别在于酒店里的洋室还配有衣柜,窗户比监狱的窗户更大且不曾镶嵌铁栏杆。
一井酒店本馆顶楼的和室有三间面向草津町的主街,恰能望见位于酒店前方的、被称为ゆばたけ的地点。根据带领伊万参观房间的、自称为一井酒店わかおかみ市川竹[2]女人介绍房间的语气来看,那一地点似乎是一个能成为卖点的景点,可伊万怎么也想不明白被栅栏围起来的草绿色水池、水池边黑色的碎石与灰白的岩石、不知有何作用的七根并排的木渠有什么作为景点的价值。因此伊万并未选择能望见汤畑的和室,而是选择了面向西北方的、能瞧见一井酒店别馆的八零五和室。菊选择了位于八零五和室旁的八零六和室,樱则选择了正对八零五和室的、能望见汤畑的八零二和室。
待订好了房间并将行李放好后,伊万才得以询问樱、菊牠没听懂的日语单词是什么意思。
“わかおかみ指的是宿屋里作为下一任继承人培养的女人,”樱说着用食指蘸了蘸茶水,在矮几上写下若女将三个汉字,“她们会跟随おかみ学习数年至数十年,”樱指了指女将二字示意那是她口中おかみ的汉字写法,“这个词还有一种读法じょしょう,不过人们通常采用前者。因宿屋、料亭常为家族经营,所以女将与若女将也常是一名母亲与她的长女。至于ゆばたけ是什么,我也不太明白,只从其汉字写法汤畑能看出那是与温泉有关的事物。”
汤畑是什么,这一困惑很快获得了解答。伊万与樱、菊向酒店的工作人员——或按照樱、菊介绍的更为日本的说法,是奉公人——询问附近有什么游玩之处时,那名瞧上去十多岁的、面容同若女将以及女将有些相似的、大约也是女将的女儿的姑娘回答说:“客人们可以去看一看汤畑,经过樋的过滤后,温泉水会变成非常好看的青色,当年贝尔兹医生曾称赞说过滤后的温泉水像一种叫绿松石的玉石那般漂亮哩。还有白旗温泉[3],那可是源赖朝大人发现并泡过的温泉,拥有治愈疾病的力量。白旗温泉就在酒店本馆前,客人们瞧着那座只有一层的、入口处挂着白色暖簾的房屋就是。御座温泉旁有露天温泉池热乃汤,能体验咱这里独有的泡温泉的方法。”她说着瞅了樱一眼,“只是因为是露天嘛,泡热乃汤的也都是男人,女客不好去哩。”
伊万在接近一井酒店时的确看见酒店前方搭有木亭,木亭内设有一种以木板制作的、高至人大腿的水池,池内装满了浅绿色的、不断蒸腾出白雾的水,木亭旁还摆放着约膝盖高的木制长凳与比长凳略矮的、能并排坐下两人的、像是矮几的东西。伊万之前不知那木亭里的水池为了什么目的而修建,现在听见了一井酒店的工作人员的介绍,牠也仍不懂木亭旁的长凳、矮几与放在水池边约有两臂宽、高至人肩的木板有何作用。
“还有白根神社与光泉寺。”那姑娘微偏着头似在思索町内以及附近更多可游玩的地点,“白根神社里设有刻了俳谐师松尾芭蕉写的俳句的石碑,光泉寺内则有药师如来的佛像……”她皱起眉,随即苦恼得对伊万与樱、菊笑了笑,“除此之外就是町内的各汤屋了,毕竟大伙儿来草津就是为了泡温泉嘛。往山上走倒还能遇见一口名为鬼茶釜的温泉,据说那温泉会发出咕噜咕噜的怪声,可当人靠近后声音就会消失,知道人们离开才会再次响起,大伙儿都说那是因为鬼在偷偷煮茶喝,不想让人们知道哩。”
一井酒店的西式自助餐如伊万预料的那样令牠失望,说是西式自助餐,实则可供选择的不过是面包、煎蛋、煎牛肉、糖果、葡萄酒以及奶油汤罢了——伊万甚至不愿将那道汤称为奶油浓汤,因从其寡淡的口感与仿若同时放入盐与糖的水的味道判断,恐怕仅有汤的色泽证明了汤内的确加入了奶油——日式食物也同样没有新意,不但食材种类、味道皆与伊万在东京日常所吃的食物相似,每一餐中肉的份量还远少于牠住在犬舞见时每一餐中肉的份量。
“我本以为这种颇有名气的酒店提供的餐食会与其它宿屋有区别。”伊万带着一丝犹疑盯着瓷盘里那块看上去比牠手掌略小却还被切作三块才端上桌的煎牛肉,“虽然严格评判,这里所提供的餐食的确与路上我们住过的宿屋乃至借宿的地点提供的餐食不同,可……”牠用餐叉叉起其中一块煎牛肉,“原谅我不���用餐礼仪的举动,但这样的份量,难道不会让人在生理上的饥饿之外再增添一层心理上的饥饿吗?”
樱、菊的神态皆平静。“日本其它地区的饮食习惯就是这样,伊万君。”樱说,她语气从容,而那从容又由意料之中与习以为常构成,“我们可以再单点几份牛排,或去町内割烹[4]店再吃一餐。我打听到这里有家怀石料理,怀石料理每道菜的份量都很小,但无论是什么流派的怀石料理都至少有五道菜必须使用肉、蛋作为食材,恰能补足此餐中肉类的份量。”
除了餐食外,酒店里的温泉也颇令伊万感到失望,温泉池依照性别被分作两处,导致牠无法享受泡温泉的同时与自己的两名友人聊天的乐趣不说,设置在室内的温泉池也没有带给牠任何惊喜。而设置在室外的、据若女将阿竹介绍说其泉水乃是直接从白根山上引入的温泉池因四周被比人略高的竹栅栏围住,加之温泉池上方修建了一座挡住整个温泉池的木亭,相比那家位于小布施村的、坐在其内能眺望天际处连绵的山脉以及山脉前平原上的农田和民屋的温泉池,这里的温泉池仅能用比室内更低的温度向伊万证明它位于室外。
不过在较低的气温中浸泡在热水里的行为使伊万半��联想、半是思念起牠的母国,这种联想与思念不是由进温泉池前的洗澡或泡温泉池的行为引起,而是因天气带来的寒冷以及热水带来的温暖产生。
“我的母国虽没几处温泉,但有着和泡温泉相似的洗澡方式。”伊万侧趴在温泉池池缘上说,这里的温泉池显然是依照日本人的体格修建的,若牠使用与菊相同的背靠池壁坐在池中的姿势,那么牠的身体至少有一半将暴露在寒冷的空气中,“在乡下,人们会修建一栋没有窗户和烟囱的、仅有一扇小门且有着很高的门槛的木屋。木屋被分作两部分,较小的、更换衣服的房间以及较大的洗澡间。洗澡间里有一个……嗯,”牠抬手比划了个高度,“用石头垒起来的火炉,炉上方有可装水的锅,而烧水的柴禾通常是桦木。人们会用烧沸的水洗澡,同时也会将烧沸的水浇在烧得滚烫的石头上,所以人们在洗澡的同时也会——”牠想了好一会儿也想不出该如何将蒸浴翻译成日文,只得寻找生活中相似的、可比喻的事物,“就像是你们的茶碗蒸,只不过蒸的不是食材而是人。”
菊噗哧笑出了声,伊万耸了耸肩,“我知道这个比喻很差劲,可我找不到更好的形容了。”
“房间没有窗户的话,光线不会很暗吗?”菊问。
“唔,还好?”伊万语气迟疑,“其实我并未见过最古老的那种传统洗澡间,最传统的俄罗斯浴室的模样是伊努夏嬷嬷告诉我的,她小时候用过那种浴室。现在的话,受惠于近代发明的更能隔绝温度的玻璃,几乎所有新建的俄罗斯浴室的洗澡间里都有窗户,非新建的俄罗斯浴室的洗澡间里则装上了灯。而我们家的俄罗斯于是采用的是本世纪才兴起的白浴室。”牠说出白浴室一词后才意识到身为非俄罗斯人的菊根本不明白白浴室究竟指的是什么,故牠介绍说:“我说的那种没窗户的、最传统的俄罗斯浴室被人们俗称为黑浴室,因柴禾燃烧后的烟灰会堆积在房间里,且硬木经受高温后还会产生一种黑色的油,导致经过使用的浴室的木墙、房间里的木凳等皆被染成黑色。与黑浴室相对的白浴室则是在洗澡间里放置带有烟囱的火炉,整个房间得以维持木头本来的颜色,因此被人们称为白浴室。而且有的白浴室——例如我家的——还会在洗澡间里放一个浴桶,这样人们就能泡澡,使用黑浴室的话,人们只能通过蒸汽来清洁身体。”
“仅靠蒸汽就能清洁身体吗?”菊惊讶地问,“不用水擦洗身体吗?伊万君不是说黑浴室里也会烧水吗?”
“烧水就是为了获得蒸汽啊。”伊万说,“不过我也不明白该怎么用蒸汽清洁身体,伊努夏嬷嬷说由于黑浴室通常是村中的公共建筑,村民会在相近的时间洗澡,所以在浴室里大家会互相帮忙,呃,用一种树叶制作的东西拍打身体[5],似乎那样就能清理体表的污垢。我在莫斯科时与同学一起去公共浴场体验过那种用树叶拍打身体的洗澡方式。我趴或躺在木凳上,澡堂里的员工则拿着两把预先泡软的、捆在一起的枝叶,牠先是用枝叶在我身体上方挥动以将蒸汽扇向我,随后用枝叶拍打我的身体。虽然枝叶会拍出响亮的啪声,但其实牠使用的力道较轻,不会让我感到疼痛。” 牠回忆着在公共浴场洗澡的经历,评价道:“那种体感很独特,我不知该如何形容,只能说在拍打结束后我的身体感到非常轻松,心情也非常愉悦,也许是因为在拍打过程中我不但枕着一堆气味好闻的干枝叶,还有两把捆在一起的松枝盖在我脸上的缘故。”
“听上去俄罗斯人的洗澡方式很特殊。”菊说,“在犬舞见,我们的洗澡方式仅是用水擦洗或浸泡身体。区别在于犬舞见没有温泉,所以公共浴场在近代才修建了可供泡澡的浴池,而藏田川町有温泉,公共浴场建成之初就修建了浴池并引入温泉水。”
伊万知道藏田川町有公共浴场和温泉,只是过去牠不曾将两者联系起来,且由于每次在藏田川町短住或经过藏田川町时牠恰巧都刚洗过澡,故牠也不曾进入过藏田川町的公共浴场。
“说起来,整个���本都与这里一样,人们根据性别被分在不同的房间里洗澡吗?”伊万问,牠翻身换了侧躺的方向,淹没过牠胸膛的温泉水令牠情不自禁发出道喟叹。
“我不太了解,据说过去曾有很长一段时间女人和男人在同一个浴池里洗澡,不过某任德川幕府曾颁布了禁止女男混浴的政令[6]。”菊说,“至于犬舞见,我们不曾理会德川幕府的政令,从未禁止过女男混浴,且公共浴场并未分为女汤、男汤而是根据居住人口的多少修建了一至三个浴室,但比起与男人们一同洗澡,女人更偏爱与同性一起去公共浴场。有一名室町时代本田家家臣就写过俳句,抱怨与自己感情深厚的姐姐在十多岁的某日突然不再与自己而是与别的女人一同去公共浴场,姐姐的行为对年幼的牠造成了情感上的伤害。俄罗斯呢?”菊问,“伊万君说黑浴室仅有一个供人们、嗯,蒸自己的房间,那俄罗斯的人们是一同蒸自己,还是不同性别在不同时间段分别使用黑浴室。”
“当然是一同蒸自己。”伊万被菊的说法逗笑了,尽管是牠先使用“蒸自己”这一用词的,“使用俄罗斯浴室时人们都不会在意其他人的性别,我姥姥曾告诉在彼得一世在引入西欧、中欧的制度和文化时曾下令禁止女人与男人在同一时间使用同一个俄罗斯浴室,其后叶卡捷琳娜大帝也颁布过类似的命令。不过连贵族都少有遵守这道命令的,更别提平民了。到安娜大帝统治时期,为复兴斯拉夫教,安娜大帝鼓励人们找回并遵循某些古斯拉夫人的生活方式,因此废除了彼得一世与叶卡捷琳娜大帝的政令。”
伊万拿过放在浴池边的茶杯啜了口茶,也许是因牠明显的非东亚人外貌,一井酒店在提供茶水时强调了她们还能提供西式红茶。出于好奇,伊万选择了西式红茶,结果不出所料,一井酒店端上来的是英式红茶,即除了泡好的红茶外还配有一小罐砂糖与牛奶。“事实上,中欧、西欧的人们总是认为我们女男混浴的方式有违基督教条例。”伊万耸耸肩说,“一些移居至我母国又与同族人聚居的人们,例如来自泛德语区的人,他们在聚居区里修建的公共浴场就依性别分了两个洗澡间。我不知是否因受西欧的影响,使用修建在房屋内部的西式浴室时,我们会如欧洲其它地区的人们那样分性别使用。”
伊万想了想,又补充道:“不过在我看来,我们使用西式浴室不混浴的主要原因,是那种浴室里浴缸的尺寸只适合一人使用,就像白浴室里的浴桶一样。只是在白浴室里,没有进入浴桶的人们可以坐在一旁蒸自己或拿着枝叶拍打其他人。而西式浴室中没有产生足量的、能让整个房间里暖和起来的水蒸气的设施,要保持身体温暖就只能穿上衣服,光是想一想我和我的家人一人泡在浴缸中而其他人穿着衣服坐在旁边,我就已经觉得怪异到汗毛都立起来了。”牠皱着眉说,同时双手抹了把两臂,仿佛想将不存在的鸡皮疙瘩抹去般。
“是的,一人赤裸得泡在浴桶里而其他人穿着衣服的确令人感觉很不自在。”菊也皱起眉,大约将自己、樱以及本田家的仆从带入了伊万所描述的画面。
“然而让人迷惑的是,在其它情况下我却感到很自然。”伊万感慨说,牠又换了个姿势,下一瞬,菊发出的“什么?!”的惊叫吓得牠往池里滑了一截,所幸牠及时用手撑住池底,避免了亲自验证若女将阿竹介绍温泉水时所说的“温泉水尝起来是酸的哦”究竟是实话还是虚假的宣传语。
“怎么了?”伊万撑着自己坐起身,有过差点呛一口温泉水的经历后,牠决定还是让自己的口鼻离水面远些,“发生了什么事?”牠看向菊,而菊挂着一副甚少出现在牠脸上的、惊讶到嘴巴都微微张开的表情回望牠。
“伊万君。”菊唤了伊万的名字后停顿了好一会儿,仿佛嗓子被鱼骨卡住,又像是想说什么可拿不定主意是否该说出口,半晌牠轻声问:“伊万君有过在别的穿着衣服的人面前脱掉衣服的情况吗?”
伊万忍不住笑起来,“你的表情。”牠试图让自己的声音不被止不住的笑干扰,可牠一张口,说出的话就大半变成了卡顿的气音,牠笑了好一会儿,直到菊的神色由惊讶转变成混合着无奈的不解才停下。“喔,你的反应简直和弗朗西斯一样。”伊万放松得靠着池壁,“我都忘记了,在其它国家看来,俄罗斯的这一风俗的确令人震惊且淫秽下流。”牠一想起菊的话就感到笑意喷涌而出,牠艰难得压下笑意,因牠预感再笑下去的话牠的腹肌将开始疼痛,“你的说法让这事儿听起来奇怪,可实际上我只是在晒太阳罢了。你知道我的母国位于高纬度地区,一年中大部分时候气温都较低对吧?仅有夏季七、八月能暖和些,偶尔气温甚至能高达三十摄氏度以上。若气温足够暖和又恰巧是晴天,人们便会去公园或在自家露台上晒太阳。为了更好的感受阳光覆盖在皮肤上的体感,我们通常会脱掉衣服。我还以为你不会对这一习惯感到惊讶呐,毕竟你和樱不是说犬舞见的人们在夏季也会因炎热而穿上、敞开被日本其它地区的人们视为过于暴露的衣服吗?”
菊合上了嘴,伊万不知该怎么形容牠脸上一系列复杂的神情变动,那一系列变动终结于一道挫败的叹息,随后牠有些闷闷不乐��、近乎自言自语地说:“不,我不是惊讶,以及我也不是为了脱掉衣服晒太阳的习惯才……”牠的视线极快地扫过伊万的身体又移回伊万脸上,“所以伊万君也曾在公园里脱掉衣服晒太阳吗?”
“当然。”伊万点点头,“在公园里晒太阳最有趣的就是猜路过的人的国籍和身份。那些毫不在意赤裸的或躺或趴在草坪上晒太阳的人群的人,大多是本国人或移居至俄罗斯多年的人。而那些路过人群时一脸紧张、只敢盯着脚下的地面匆匆走过的,极有可能是其它国家的游客、留学生、刚移居来俄罗斯没多久的人或自小生活在外国人聚居区里的人。至于那些距离晒太阳的人们尚有一段距离就面露不���,甚至上前指责晒太阳的人们下流、无耻的人,则肯定是狂热的一神教信徒了。而且根据这种人的着装,很容易判断牠究竟是基督教徒、犹太教徒还是伊斯兰教徒,困难之处在于猜中牠究竟是基督教或伊斯兰教中的哪一派别。”
“还会有人去指责晒太阳的人吗?”菊不解地问,“像是,跑去晒太阳的人群前冲着人群大骂?做这种事的人不会感到尴尬吗?”
“谁知道那些狂热的一神教信徒是怎么想的呢?”伊万耸耸肩,“自从我听说那些狂热的一神教信徒认为自渎的人、与同性性交的人、允许女人参加文官考试或加入军队的历任沙皇等死后会下地狱,我就放弃弄懂他们的想法了。”
伊万与樱、菊一一游览了一井酒店的工作人员介绍的那些可游玩的地点,伊万必须承认那些地点无一打动牠,都是些一瞧就能瞧出是此地的人们为了吸引游客、尽可能增多草津町可游玩地点而认为制造出的景点。相比那些给伊万带来相同的无聊感的景点,草津町的各类怪谈、传说或某些算不上景点的地点、事物更有趣些。有些怪谈、传说、地点与事物的趣味之处不在于传说、怪谈,而在于人们对其的态度以及被当作宣传点的事物本身。
例如一棵据草津町的人们说树龄约有四百年的、被称为“姬小松”的松树,若说草津町的人们不在意那棵树,他们又给那棵树取了名字,还将那棵树介绍给伊万一行人;可若说草津町的人们重视那棵树,那棵树又普通的、孤伶伶的伫立在几栋民屋旁,甚至不曾有町人为其建那种比石灯笼大不了多少的极小型神社或在树的主干上拴上注连绳。而伊万感到有趣的,是草津町人们对那棵树的态度,以及此事证明了草津町人们的生活有多么的无波澜以及无趣。‘不是说我因此产生了优越感,可假如此处有剧院、博物馆、图书馆,或资金不足以担负大型建筑,那么哪怕有一家小书店,此地的人们也断不会无聊到去给一棵树取名。’伊万瞧着那棵笔直的松树想。
另一件让伊万感到有趣的事,是在谈及鬼之茶釜以及鬼之相扑场这两处景点时,草津町的町民大多笃信那两个地方真的有鬼、或至少曾经有过鬼。可问起町民为什么笃信鬼真的存在,给出的缘由却借是他们的某名早已逝世的亲属或某名早已逝世的邻居曾听见过鬼的声音、看见过疑似过的身影。
“这种笃信、盲从年长的人的话的态度让我想起了我还未来日本留学时听闻的一件趣事。”伊万告诉樱、菊,“你们知道伊斯兰教教徒不吃猪肉吗?”樱、菊摇摇头,“我也不知具体原因,总之他们似乎将猪视为一种邪恶、不洁的动物,于是猪肉也成为邪恶、不洁的食材。可我们没这种习惯,在莫斯科的街上,还有一种推着炉火、柴禾和食材并售卖被串在一起烤熟的土豆、猪肉和洋葱的小贩。那种烤串非常美味,缺点在于总是容易不知不觉吃得过多。
我回家路上就能遇见那么个卖烤串的小贩,她说她曾遇见过一个穿着裹住头和整个身子、只露出大半张脸的、一瞧就知道刚从奥斯曼帝国来莫斯科的少女,那少女被烤串的香味吸引,买了串烤串,可随后又听见她与别的摊贩聊起近日猪肉、油等食材的价格。那名少女立刻吐出嘴里的烤串并尖叫起来,还将手深入嘴里仿佛想挖出已经吞下去的烤串。旁人以为那名少女患了奇怪的急症,将那名少女送去医院,结果那名少女平静下来后竟说小贩想谋杀她,为此还报了警。警察询问后才得知,那少女之所以指控小贩想谋杀她,是因为自小她就听她的家人说猪肉是邪恶、肮脏的食物,等同于毒药,吃了后会以非常痛苦的方式中毒而死,且在来到莫斯科之前,她的家人反复告诫她不可在异教徒国家、即我的母国打破禁食猪肉的戒律。然而她的家人恐怕没想到,自小没见过猪与猪肉的少女无法辨认猪肉的模样,那少女告诉警察,她还以为小贩卖的是鹿肉或马肉。”
除了那些令伊万感到有趣的事,伊万还对草津町流传的一种不知是否算作怪谈的说法较为在意。那种说法是,女人不可进入志贺高原深处——经町民介绍,伊万才了解由草津白根山、横手山、笠ヶ岳等挡在草津町与山田村之间的牠原以为是山脉的地带被此地的人们视作高原——因为山会吞噬女人。而那种说法的由来,似乎是源于自古就断断续续出现的失踪案件,草津町的女性町民在试图穿越志贺高原前往山田村乃至长野市时常失踪。有时失踪一段时日后,进山的猎户会找到失踪的女人的尸体或被抛弃在某处的、沾有陈旧血迹的衣服,有时失踪就是彻底消失,没有尸体也没有遗留在某处的衣服、行李等可充作线索的东西。
“据说志贺高原深处住着神明,女人经过牠的神域就会被视为奉给牠的祭品。”那名曾向伊万等人介绍草津町可游玩的景点的、后来伊万发现她的确是一井酒店女将的女儿且名为薰的少女说,“令牠满意的祭品会被神隐,而那些不够好的祭品则会被牠杀掉。所以咱町的女人都不敢穿越志贺高原哩,想去长野市,必须得绕过志贺高原沿安中町-下田仁町-岩村田町的路线走。”
伊万在意这一说法的原因,是因虽然没有任何证据,可牠认为草津町女性在穿越志贺高原时失踪的事能与山田村及附近地区流传的山女山男怪谈联系起来。“听上去很巧合,不是吗?”伊万说,牠与樱、菊正坐在樱房间里大约算露台的地方,或按照樱、菊的称呼是宏縁,“山田村的猎户会射杀志贺高原里的山女,而草津町那些穿越志贺高原的女性又恰好失踪或死亡。虽然只流传着一个射杀山女的事例,但也许其牠也射伤、杀掉了所谓的山女的猎户并未告诉旁人牠们做过什么呢?”
“有这种可能性。”樱赞同说,“也有可能过去志贺高原深处住着一群强盗,他们会抢劫、强奸、杀害想要穿越志贺高原前往另一端的人们。虽然草津町只流传着女性会成为住在志贺高原深处的神明的祭品的说法,可我询问草津町较年长的人们后得知,也发生过男人在进入志贺高原后失踪、死亡的事,只不过人们将其归于野兽袭击或亡者生前脚滑不幸摔下山。也有穿越志贺高原在草津町、山田村一带来回卖货的行商,虽然近年的行商是独行的年轻男人,但据草津町的老人说,也曾有行商夫妻一同出行卖货,那名女行商在草津町与山田村一带间平安往返了十多年,最后因年龄大到长走后腿疼才放弃当行商。”
“又或者也许怪谈曾真实发生,而强盗或作恶的人犯下的恶行也被草津町与山田村一带的人们归于怪谈之内呢?”菊提出另一可能。他们三人聊了好一会儿山田村一带的山女山男的传说、草津町的志贺高原深处的神明将路过的女性视作祭品等怪谈,又顺势聊了聊从犬舞见出发抵达此地的一路上听说的怪谈。
“说起来,这场旅行也即将迎来结束。”伊万将盘中表面烤作焦黄色的面包撕做小块,蘸了蘸温泉卵蛋黄后送入口中,这是草津町这种不够西化也不够国际化的町中牠找出的、为数不多的能依靠一井酒店内现有食材达成的西式餐食,“我想我得向你们道谢,不但是为了你俩的陪伴,还因无论是在这场旅行的准备时期还是在旅行中,你们都极其替我着想,让我拥有了一���非常愉快的旅行。”
随着一个个日语单词从伊万口中吐出,樱、菊原本懒散的坐姿逐渐变得端正起来,两人脸上也露出了不太自在却又开心的神色。伊万倒是早已习惯自己的友人即便比大多数日本人更为率真但依旧不习惯接受过于直白的称赞、感谢的性格,“我知道更多的感谢只会让你俩尴尬,所以方才的那句就是我所有的道谢。”伊万以玩笑的语气说,“可我必须告诉你们,我的感谢远不止那短短一句话能概括。若没有你们的陪伴和帮助,若我执行我原本的那一天真的、独自周游日本并去偏远的町、村收集怪谈的计划,恐怕我会如你所预料的那样迷路,”牠看着樱说,“甚至很可能迷路到让自己失踪,最后一不小心死在日本某处的深山里什么的。”
樱、菊的表情仍有些不自在,樱握住茶杯的那只手抚了几下茶杯口后说:“我和哥哥也认为同伊万君一起的旅行很愉快。既然伊万君很满意这样的旅行方式,那么之后若有时间,我和哥哥再陪伴伊万君去日本其它地区收集怪谈吧。”她顿了顿,像是想要立刻摆脱因被直白称赞和道谢而生的不自在般说:“再过数日东京大学就会复课了,伊万君找到了借宿的地方吗?”
伊万摇摇头,“我打算去问问学校,实在不行就住学校宿舍吧。”
“如果伊万君不介意的话,可以住在本田上屋敷里。”樱提议道,“我听说东京大学校内目前仍收留了一些房屋被震毁、烧毁的人们,即使有空余的学生宿舍,其住宿条件很可能连土田太太家都比不上。”
“也好。”伊万接受了樱的提议,‘目前提出的话一定会被拒绝,所以还是之后再找机会同樱商量借助费的问题吧。’牠想。
[1]ホテル一井
[2]我查到了一井酒店在本世纪的经营者是一对姓市川的母女,但我查不到大正时期一井酒店经营者的姓名,所以瞎编了
[3]白旗の湯
[4]割烹
[5]Банный веник
[6]男女入込禁止令
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各地句会報
花鳥誌 令和5年9月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年6月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
草取れば天と地しばし離される さとみ 沙羅咲きて山辺の寺の祈りかな 都 神官の白から白へ更衣 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月2日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
読み辛き崩し字祖父の夏見舞 宇太郎 滝飛沫祈りて石を積む人へ 栄子 担当医替る緊張なめくぢり 悦子 青葉木菟声を聞きしは一ト夜のみ 史子 黒を着て山法師てふ花の下 すみ子 砂丘拍動遅滞なく卯浪立つ 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
病院の跡へ南風の吹き抜ける 季凜 梅雨の石積むもののふの墓暗く はるか 十薬とは屍を小さく包む花 和子 もののふの山が鳴るなり青葉風 はるか いとけなき蜘蛛も浄土を知りつくし 順子 菩提寺は城を見上ぐや男梅雨 慶月 ナースらの谺を追うて枇杷熟るる 順子 階段をのぼるつま先街出水 小鳥 青梅雨のしづくすべてが弥陀のもの 光子 罠であり結界であり蜘蛛の糸 同
岡田順子選 特選句
墓守のアパート三棟蕗の雨 風頭 眼をうすく瞑る菩薩の単衣とも 俊樹 アトリエへ傾るる大樹枇杷たわわ 眞理子 真夜中の泰山木の花は鳥 いづみ 青梅雨のしづくすべてが弥陀のもの 光子 昼顔は雨の列車にゆらされて きみよ 行き先を告げよ泰山木咲けば 和子 夏菊や南無遍照と一家臣 慶月 梅雨出水過ぎて正気を歩きをり いづみ 青梅雨の真黒き句碑が街映す 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
点ほどの人の生涯芝青し 朝子 青芝にまろぶフレンチブルドッグ たかし 海亀の孵化高精細の大画面 勝利 水郷の蛍のなかに嫁ぎゆく 孝子 子供の日クレーンは空へ置き去りに 久美子 特攻の話し聞く夜の蛍かな たかし 日輪は地球の裏に蛍の夜 睦子 青芝を犯す少年のスパイク 同 黴の中遺されしもの錆てゆく 美穂 舞ふものゝ影をも流し梅雨の川 かおり 袋ごと枇杷をもげよと檀太郎 睦子 亡き父のジャズ沁み込みし籐寝椅子 たかし ハーレムの少年 青芝にいのちの次のスニーカー 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月5日 花鳥さざれ会
少年の少女の昔あめんぼう 雪 ふる里の水の匂ひにあめんぼう 同 風みどり故山の空を吹きわたる かづを あめんぼう映れる雲に乗りゐたり 同 水馬水のゑくぼに乗り遊ぶ 泰 俊 名刹に雨を誘ふや水馬 同 売家札とれて漏るる灯蚊喰鳥 清 女 強かに生きて卒寿の髪洗ふ 同 緑陰に栄華の茶室古りしまま 希 落武者の子孫が育て花菖蒲 千代子
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令和5年6月7日 立待俳句会 坊城俊樹選 特選句
紅薔薇や三國廓址の思案橋 世詩明 更衣恋に破れて捨てがたし 同 水芭蕉分水嶺の聖なる地 同 夏帽子振つて道草してゐる子 清女 鳴く顔が見たくて覗く蛙の田 同 読み終へし一書皐月の朝まだき 同 鋏手に赤き手袋バラ真赤 ただし 浦人の少年継げる仏舞 同 欲捨てて今日も元気蜆汁 輝一 紫の色をしまずや花蘇枋 同 一番星遠ち近ち蛙鳴きはじむ 洋子 手折りたる酸葉噛みつつ歌ひつつ 同 自転車を押してつつじの坂上る 誠 飛魚の羽ばたき飛べる船の旅 同 風薫る慶讃法要京の厨子 幸只
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月10日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
富士見えて多摩横山に風薫る 白陶 朽ちし色残し泰山木咲ける 秋尚 風薫るポニーテールの娘の声に 幸子 日々育つ杏とエール送り合ふ 恭子 夜も更けてたれが来たかと梅実落つ 幸子 余白には梅雨空映す年尾句碑 三無 記��樹の落ちし実梅も大切に 百合子 観音の指の先より風薫る 幸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浴衣着て父似母似の姉妹 清女 香水のひそかな滴人悼む 昭子 髪洗ふ心のしこり解くやうに みす枝 白鷺の孤高に凛と夏の川 清女 梅雨じめりしたる座敷に香を焚き 英美子 知らぬ間に仲直りして冷奴 昭子 夏場所や砂つかぶりに令婦人 清女 明易や只管打坐してより朝餉 同 蟇が啼く月夜の山に谺して 三四郎 白足袋の静かな運び仏舞 ただし 梅雨しとど鐘の音色も湿りたる みす枝 答へたくなきこともあり紫蘇をもむ 昭子 本題に触れず香水帰りゆく 同 水面にゑくぼ次次梅雨に入る みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
ためらはずどくだみ束ねバルコニー 和魚 釣堀の揺るる空見てゐるひと日 秋尚 何も手に付かぬひと日や五月雨るる 秋尚 どくだみの清潔な白映す句碑 三無 十薬の匂ひの勝る生家門 聰 どくだみの苞白々と闇に浮く 和魚 五月雨にふくらんでゐる山の湖 怜
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
目を染めて麦の秋へとなりにけり 光子 短夜の夢も短き目覚めかな 文子 子の植うる早苗の列の右曲がり 登美子 バースデーソングと夏至の雨響く 実加 羅の受付嬢はちよと年増 みえこ 色街の女を照らす梅雨の月 登美子 五月雨真青な傘を買ひにけり あけみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月13日 萩花鳥会
車椅子頼りの暮し梅雨籠り 祐子 革ジャンに沁みた青春黴生ふる 健雄 玉ねぎの丸々太る五月晴 俊文 亡き夫の捨てられきれぬ黴ごろも ゆかり 雨蛙降り出す庭で鳴き交はす 恒雄 星々に瞬きかへし舞ふ螢 美惠子
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令和5年6月16日 さきたま花鳥句会
大胆に愚痴を透かして青暖簾 月惑 紫陽花や小走りに行く深帽子 八草 まな板も這ふらし夜のなめくじら 裕章 夕まぐれ菖蒲田の白消し忘れ 紀花 屋敷林青葉闇なる母屋かな 孝江 鐘供養梵鐘の文字踊りけり ふゆ子 漣の葉裏に返る新樹光 とし江 花手水薄暑の息をととのへり 康子 風薫るいまだ目覚めぬ眠り猫 みのり 花菖蒲雨に花びら少し垂れ 彩香 短夜や二日続けて妣の夢 静子 耳かきの小さな鈴の音初夏の夜 良江
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令和5年6月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
登山者が供華に挿し行く地蔵尊 やす香 蟬一つ鳴かぬ光秀忌を修す ただし 桃色の若き日の夢籐寝椅子 みす枝 村百戸梅雨のしとどに濡れそぼつ 同 空き箱に色褪せし文梅雨湿り やす香 西瓜買ふ水の重さの確かなり 同 薫風や見上ぐるだけの勅使門 真喜栄 そよぐには重たき鞠や濃紫陽花 同 花菖蒲咲かせ半農半漁村 千代子 日の暮れて障子明りに女影 世詩明 香水の女に勝てぬ男かな 同 早苗饗や上座に座る村の長 同 春深し遊び心の雲一つ 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
蜻蛉生る山影ふかきむじな池 芙佐子 むじな池梅雨闇の棲むところかな 要 朝まだき���き匂ひの蛍川 千種 田の隅の捨苗萎れゆく日差し 芙佐子 大方は夏草となる畑かな 秋尚 過疎村に農大生の田植笠 経彦 行き止る道に誘ふ夏の蝶 久 蚯蚓死すむじな池への岐れ道 千種 捩花の螺旋階段傾ぎをり 斉 道をしへ夜は蛍の思ひのまま 炳子 故郷の水田へ草矢打つやうに 要
栗林圭魚選 特選句
蜻蛉生る山影ふかきむじな池 芙佐子 六月の谷戸のすみずみ水の音 三無 蚯蚓死すむじな池への岐れ道 千種 虎尾草より風生まれをり流れをり 久 どんよりと新樹映して濁り池 要 源五郎さ走る田水光らせて 久子 桑の実や落ちては甘く土を染め 三無 万緑の中の水音澄みてをり ます江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
故里の百年の家花石榴 啓子 巣作りの青鷺歌ふ高らかに 千加江 母に詫び言はねばならぬ梅雨の入り 昭子 幹太くなりたる樹々の夏の午後 雪子 衣替へして胸に白すがすがし 同 梅雨の灯に猫の遺影と娘の遺影 清女 寝返りを打ちても一人梅雨の月 同 枇杷啜るこつんころりと種二つ 希子 女子高生混じる一人に黒日傘 数幸 観世音御ンみそなはす蛇の衣 雪 観音に六百年の山清水 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
あめんぼうてふ名に滑る他は無し 雪 九十二の更衣とはこんなもの 同 白鷺のいよいよ白き青田かな 同 蛇の衣こんな綺麗に脱がずとも 同 落椿描ける女人曼荼羅図 同 殉国の遺影と父の日を終へり 一涓 青春に戻りて妻と茱萸を捥ぐ 同 門川の闇を動かす蛍舞ふ みす枝 母の日の花は枯れても捨てきれず やすえ 一番星あちこち蛙鳴きはじむ 洋子 草矢打つ程の親しき仲でなし 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年6月25日 花鳥月例会 坊城俊樹選 特選句
紫陽花や伐らねば夜の重くなる 要 打水はインド料理の香をのせて はるか 炎帝の満を持したる神の池 要 炎天へ柏手打てば蹌踉ひし 順子 靖国は蒼くなりけりサングラス 緋路 雨蛙虫呑みてすぐ元の顔 裕章 サングラス胸にひつかけ登場す 光子 魂となる裸電球祭待つ はるか
岡田順子選 特選句
押し寄せる蓮のひとつに蓮の花 俊樹 紫陽花や伐らねば夜の重くなる 要 凡人てふ自由たふとし半夏生草 昌文 蓮原の沖に宮城あるといふ 光子 内堀の夏草刈られ街宣車 要 混ざり合ふ手水と汗の掌 緋路 祭の準備指揮をとる大鳥居 みもざ 水馬ふたつの天のあはひゆく 裕章
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
蛍狩り娘の掌のがれて星となる 世詩明 更衣恋の火種を���しけり 同 少年を仰いでをりぬ青蛙 昭子 うまいとも言つてくれぬが菜飯炊く 同 子よりまづ泳ぎ出したり鯉幟 一涓 夏暖簾廊下に作る風の道 紀代美 喉鳴らし母乳呑む児や若葉風 みす枝 目に見えぬものを脱ぎたり更衣 洋子 青鷺が抜き足差し足田を進む やすえ 一院のかつて尼寺白牡丹 雪 蝸牛角を突いてゐる女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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吃味精真的不好嗎?事實上沒那麽壞
味精是大家常用的調味品之一,味精的主要作用是增加食品的鮮味。味精最早是1866年由德國化學家從小麥蛋白分解物中提取出來的,並命名為「谷酸鈉」, 1908年日本化學家池田菊苗又從海帶中提取了「谷氨酸」,製作成我們今天的味精,其化學名為「谷氨酸鈉」。這個「谷氨酸」是什麽?谷氨酸是人體必需的8種氨基酸之一,味精(谷氨酸鈉)攝入體內後,在胃酸的作用下形成「谷氨酸」,是8種氨基酸中唯一一種可以參與代謝的氨基酸,它對改善大腦功能有益。如此看來,味精不是「壞家夥」,它是人類的「好朋友」。那為什麽現代人會如此嫌棄味精呢?其實,這是一個誤會。
一般來說,想讓一鍋清水變得鮮美,是需要經過一個精心烹飪過程的,從選材到燉煮、熬製,一鍋香濃的高湯才會出現。而突然有一種外觀看似「化學原料」的晶狀顆粒物,它可以輕易地將一鍋清水變得鮮美,這一點就讓大家感覺——太不可思議了,再加上某些養生謠言的誤導,從而讓大家形成了味精是個「壞家夥」的認識。這個可以輕易讓水變鮮美的「神奇」味精到底是什麽身份?
味精還真是個好東西,它能為菜肴提鮮,不過有幾項使用規則需要大家註意:
1、出鍋前再放味精。味精在80-100度時的溶解度最好,如果溫度高於100度,會讓鮮味變淡,超過120度,則會產生焦谷酸鈉,這個物質具有毒性。因此,油炸煎烤的食物是不能放味精的,普通烹飪菜肴在出鍋前再放。
2、做涼拌菜先稀釋味精。涼拌菜一般會放醋,酸性環境會讓味精的溶解速度降低,如果拌菜時直接放入味精則不易溶解,仍保持其顆粒狀態,會影響這道菜的口感,當然顆粒感並不會對身體有害。但,咱們提前用一點水把味精溶解,而後拌入涼菜中,這自然就會化解��個問題。
3、鮮味食物不需再放味精。很多食材本身就很鮮美,如魚蝦海鮮、雞蛋肉類等,這些食材鮮味的重要來源也和味精一樣,是谷氨酸,再加入味精就會讓菜肴過於鮮美。
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【真昆布 ✕ 湯豆腐】 湯豆腐を食べていた東京帝国大学(現 東京大学)の池田菊苗教授が、その美味しさから第5の味覚「うま味」に気が付きました💡 それまで、うま味は4種類(塩味、甘味、苦味、酸味)だけだと考えられていましたので、湯豆腐は昆布のうま味を最大限に活かした料理なのかもしれません😄✨ 作り方は「まいにち、おだし。」をご覧ください📕 #おだし香紡 #出汁専門店 #出汁 #dashi #japan #静岡 #shizuoka #伊豆 #izu #三島 #japanesefood #レシピ #湯豆腐 #昆布 #真昆布 #池田菊苗 #うま味 #おうちごはんlover #クッキングラム #umami https://www.instagram.com/p/BwbV7M4BNI3/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1t3wy7gyt1g5a
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1989年(平成元年)7月、韓国当局に対して、 韓国の民主化運動で逮捕された在日韓国人政治犯29名の釈放を求めるという趣旨の要望書が、 当時の日本社会党、公明党、社会民主連合、無所属の議員有志133名の署名とともに韓国政府へ提出された。 日本社会党 衆議院 阿部未喜男、五十嵐広三、池端清一、石橋大吉、石橋政嗣、伊藤茂、伊藤忠治、稲葉誠一、井上泉、井上一成、井上普方、岩垂寿喜男、上田哲、上田利正、上原康助、大原亨、大出俊、緒方克陽、岡田利春、小川国彦、奥野一雄、小澤克介、加藤万吉、角田堅次郎、河上民雄、河野正、川崎寛治、川俣健二郎、木間章、上坂昇、小林恒人、左近正男、佐藤観樹、佐藤敬治、佐藤徳雄、沢田広、沢藤礼次郎、渋沢利久、嶋崎譲、清水勇、城地豊司、新村勝雄、新盛辰雄、関山信之、高沢寅男、田口健二、竹内猛、田中恒利、田邊誠、田並胤明、辻一彦、土井たか子、戸田菊雄、永井孝信、中沢健次、中西績介、中村茂、中村正男、野口幸一、野坂浩賢、馬場昇、早川勝、広瀬秀吉、細谷治通、堀昌雄、前島秀行、松前仰、水田稔、三野優美、武藤山治、村山喜一、村山富市、安田雄三、山口鶴男、山下八洲夫、山花貞夫、吉原栄治、渡部行雄 参議院 青木薪次、赤桐操、穐山篤、秋山長造、一井淳治、糸久八重子、稲村稔夫、及川一夫、大木正吾、大森昭、小川仁一、小野明、梶原敬義、粕谷照美、久保亘、久保田早苗、小山一平、佐藤三吾、志苫裕、菅野久光、鈴木和美、高杉延恵、千葉景子、対馬孝且、中村哲、野田哲、浜本万三、福間知之、渕上貞雄、松前達郎、松本英一、丸谷金保、村沢牧、本岡昭次、八百板正、安恒良一、安永英雄、矢田部理、山口哲夫、山本正和、渡辺四郎 公明党 衆議院 小川新一郎、鳥居一雄、西中清 参議院 猪熊重二、塩出啓典、和田教美 社会民主連合 衆議院 江田五月、菅直人 参議院 田英夫 無所属 衆議院 安井吉典(社会党系) 参議院 青島幸男、宇都宮徳馬、喜屋武真栄、山田耕三郎 要望書の内容 私どもは貴国における最近の民主化の発展、とりわけ相当数の政治犯が自由を享受できるようになりつつあることを多とし、さらに残された政治犯の釈放のために貴下が一層の主導権を発揮されることを期待しています。 在日関係のすべての「政治犯」とその家族が希望に満ちた報せを受け、彼らが韓国での社会生活におけるすぐれた人材として、また日韓両国民の友好のきづなとして働くことができる機会を与えて下さるよう、ここに心からお願いするものであります。 1989年 大韓民国盧泰愚大統領貴下 日本国国会議員一同 北朝鮮工作員・辛光洙について、 原敕晁さん拉致容疑の主犯として、また横田めぐみさん等の拉致の実行犯。現在は北朝鮮で英雄としての待遇。 辛容疑者、関与4人目 めぐみさんも拉致 曽我さん証言 昭和五十二年の横田めぐみさん当時(13)拉致事件について、 帰国した拉致被害者の曽我ひとみさん(46)が、実行犯の一人は北朝鮮元工作員、 辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)警察庁が国際手配だと 関係者に証言していたことが五日、分かった。 辛容疑者が関与、もしくは関与の疑いが浮上した被害者は四人目。 これまでの捜査や被害者の証言などから一連の拉致事件の構図がより鮮明になってきた。 政府は改めて北朝鮮側に辛容疑者らの身柄引き渡しを求める方針。 めぐみさんの翌年に拉致された曽我さんは、めぐみさんと同じ招待所で暮らし始めた。 関係者によると、招待所で二人の朝鮮語や思想教育を担当したのが辛容疑者で、 曽我さんはその際、辛容疑者から直接、「横田めぐみを連れてきたのは私だ」と聞かされたという。 警察当局もこの情報を把握している。 辛容疑者は五十五年六月、大阪市の中華料理店員、原敕晁(ただあき)さん同(43)を拉致。 原さんに成りすまし、旅券を取得したとして、平成十四年七月に警視庁が旅券法違反容疑などで 逮捕状を取り、警察庁が国際手配した。 また、地村保志さん(50)、富貴恵さん(50)夫妻が帰国後の福井県警の事情聴取に 「実行犯の一人は辛容疑者だった」と証言したことから 警察当局は国外移送目的略取容疑を視野に捜査している。 蓮池薫さん(48)、祐木子さん(49)夫妻は、警視庁が六十年三月に旅券法違反などの容疑で指名手配した 「朴」と名乗る極東地区工作員の写真を見て、実行犯の一人であることを指摘。 五十二年九月の久米裕さん同(52)拉致を指揮したのは 朝鮮労働党元幹部で工作員の金世鎬容疑者(76)だったことが判明している。 欧州で拉致された有本恵子さん同(23)ら三人の拉致には 「キム・ユーチョル」と名乗る工作員とよど号犯や妻の関与が指摘されている。 (産経新聞) - 2006年1月6日2時35分 日本の警察は2006年2月23日、国外移送目的略取と国外移送の疑いで再度逮捕状を取得、 同3月3日、重ねて辛光洙を国際指名手配し、北朝鮮に身柄の引き渡しを求めている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%85%89%E6%B4%99 http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html
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NHK FMラジオ 5月3日(水・祝) 午後0時15分~6時50分(前半) 午後7時20分~10時45分(後半)
リクエスト・メッセージ受付中
おニャン子クラブからとんねるず、美空ひ��り、AKB48グループまで、数多くのヒット曲を作り続けてきた作詞家・秋元康さん。 手がけたシングルは、前人未到の総売り上げ1億枚を超えています。 2017年は、秋元さんが初期に作詞を手がけたおニャン子クラブ解散から30年の節目の年。秋元さんゆかりの人気歌手や おニャン子クラブの元メンバーなどをスタジオにお招きし、秋元さんの歌詞の世界にとことん浸る一日です!
#古舘伊知郎#菊池桃子#稲垣潤一#岡田圭右#国生さゆり#渡辺美奈代#新田恵利#城之内早苗#立見里歌#内海和子#山本彩#松井珠理奈#高山一実#菅井友香#akb48#nmb48#ske48#乃木坂46#欅坂46
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私の事故のこと話します。
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温かい気持ちと、涙と、
神とは、本当は何か?馬鹿新興宗教が、生長の家が、創価学会が、幸福の科学が、大本教の阿呆どもが言う神、神とは本当は何か?
奇跡が、人々に突きつけてる。
私も、バイクで指が粉々になって、回復した。
腰の怪我、腱鞘炎、ありとあらゆる厄災を、Carry Outした。
人々に起きる奇跡、理由や理屈より、内部の輝きが、奇跡を起こす。
だからこそだ、くそ宗教に依存し、出歯亀と上から目線、自分勝手なクリーンな社会、これを掲げる馬鹿どもを、全滅させる。
SDGsとは何か、説明いたします。
開発に向かい、持続可能な社会。
良く読んでね。
Developmentだから、“進化”も含むね。
つまり、WWFやらが言う進化、開発とは、まさにムーンショットへ向かう、つまり、人間性を排除し、メタヴァース、家畜な我ら庶民を、全員仮想空間にぶち込む、つまり、
殺すって意味だよ、気付けバーカw🤣✨👍
再度、神とは何か?
愛と自己肯定だよ。
1番の親分の大本教が言う最大は、乃木大将を見習え、宮沢賢治の掲げる他人の為に自分を殺す、を見習え、ですよね、もうわかりましたか?
大本教の面々、西勝造やら、味の素を作った池田菊苗、谷口雅春然り、立派な家に住み、豪奢な暮らしぶり、どの口が、他人の為に死ねと言うのか。
神とは愛、人とは愛、つまり、人とは神です。
それを知る事こそ、神になる事。
それは奇跡であり、馬鹿宗教は、永遠に辿り着けない。
人は瀕死から回復出来ます。
医者の助けも有ろうが、治してるのは自分自身です、誰でもない、自ら治してるんです。
人は幸福な時、何も考えなくなってしまう。
しかし、事故、事件、それは、その人自身を目覚めさせる。
静かに、新興宗教を脱会しましょう。
新興宗教とは、人間が神に至るにあたり、その手助けをしながら、中間利益を吸い取ります。
こいつらは、ヒルですw🤣👍✨
別に、教祖の力が奇跡を起こしてる訳ではなく、
当事者の奇跡を、自分の手柄に置き換えてるだけ。
エジソンが似てますね。
エジソンが発明したのは電球くらい🤣、あとは
他人の発明を、代理で特許申請してあげただけw🤣
だから、ニコラ・テスラと喧嘩別れしたわけだw
私達全員が、神です🙂✨✨✨😎🖤👍✨
追記:
さて、
この子は今も元気に生きているのかと思ってたら、亡くなっていた…
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なぜ亡くなったか?
薬のオーバードーズ…
???
なんなのかな?
産後鬱とある、そして一人暮らし…
出産直後…
引っかかる動画が出てきた…
しつこい新興宗教勧誘だ。
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俺のケースに、似ている…
私の場合、妻が植物人間になり、死亡。
葬式やらで、ゴキブリのように集まってきたのが、生長の家。
彼女の場合、明かしていない。
教科書で見たことある、という発言から、創価学会で間違いないだろう。🙂✨
私の妻。
風邪ひいて、熱が長引き、心配になり、大きな病院で見せようと、
防衛医大病院に行ったのが、命を奪った。
まず何をされたか?
SLE、全身性エリテマトーデスと医師が判断。
ステロイド大量投与
副作用により、脳内大量出血(拳大)
足静脈より筋弛緩剤投与の瞬間、心肺停止。
30年前の私はわからなかったが、完全なる医療殺人です。
最後に、おとぎ話を書きます。
信じる必要ない、私の妄想のような、話を書きます。
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私は��者と会話出来ます。「私、殺されたの。あいつらみんなグル。悔しい。あなたに会えて良かった。恨み晴らして欲しい。ダンナもぐるだから。あんな腹立つ連中、見たことない。」つまり、新興宗教たちは、自己治癒高い能力者を、仲間に入れたかったが、拒否され、殺人に至った。巧妙に、計画的に、得意の綿密な殺人計画…
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與世無爭話八大
陈鼎《八大山人传��
陈鼎,字定九,明末清初,江苏江阴人,《留溪外传》等,文中颠同癫。
八大山人,明宁藩宗室。号人屋者,广厦万间之意也。性孤介,颖异绝伦。八岁即能诗,善书法,工篆刻,尤精绘事。尝写菡萏一枝,半开池中,败叶离披,横斜水面,生意勃然;张堂中,如清风徐来,香气当满室。又画龙,丈幅蜿蜒升降,欲飞欲动;若使叶公见之,亦不必大惊走也。善诙谐,喜议论,娓娓不倦,常倾倒四座。父某,亦工书画,名噪江右,然喑哑不能言。
甲申国亡,父随卒。人屋承父志,亦喑哑。左右承事者,皆语以目。合则颔之,否则摇头。对宾客寒暄以手,听人言古今事,心会处,则哑然笑。如是十余年,遂弃家为僧,自号曰:雪个。未几病颠,初则伏地呜咽,已而仰天大笑,笑已,忽徒跔jū踊跃, 叫号痛哭;或鼓腹高歌,或混舞于市,一日之间,颠态百出。市人恶其扰,醉之酒,则颠止。岁余,病间,更号曰:个山。既而自摩其顶曰:“吾为僧矣,何不以驴名?”遂更号曰“个山驴”。
数年,妻子俱死。或谓之曰:“斩先人祀,非所以为人后也,子无畏乎?”个山驴遂慨然蓄发谋妻子,号“八大山人”。其言曰:“八大者,四方四隅,皆我为大,而无大于我也”。
山人既嗜酒,无他好。人爱其笔墨,多置酒招之,预设墨汁数升、纸若干幅于座右。醉后见之,则欣然泼墨广幅间,或洒以敝帚,涂以败冠,盈纸肮脏,不可以目。然后捉笔渲染,或成山林,或成丘壑,花鸟竹石,无不入妙。如爱书,则攘臂搦管,狂叫大呼,洋洋洒洒,数十幅立就。醒时,欲求其片纸只字不可得,虽陈黄金百镒于前,勿顾也。其颠如此。
外史氏曰:山人果颠也乎哉?何其笔墨雄豪也?余尝阅山人诗画,大有唐宋人气魄。至于书法,则胎骨于晋魏矣。问其乡人,皆曰:得之醉后。呜呼!其醉可及也,其颠不可及也。
八大山人像和題跋
个山小像 黄安平1674年绘 纸本墨笔 纵97厘米、横60.5厘米 印:个山、雪个、释传綮印、刃庵、怀古堂、耕香、掣颠
题跋:
个山小像。甲寅蒲节后二日,遇老友黄安平,为余写此,时年四十有九。
生在曹洞临济有,穿过临济曹洞有。洞曹、临济两俱非,羸羸léi然若丧家之狗。还识得此人么?罗汉道:底□个山自题。
雪峰从来,疑个布衲,当生不生,是杀不杀,至今道绝韶阳,何异石头路滑。这梢郎子,汝未遇人时,没傝tà tàn。
没毛驴,初生兔。剺lí破面门,手足无措。莫是悲他世上人,到头不识来时路。今朝且喜当行, 穿过葛藤露布。咄!戊午中秋自题。
黄檗慈悲且带嗔,云居恶辣翻成喜。李公天上石麒麟,何曾邈得到你?若不得个破笠头遮却丛林,一时嗔喜何能已□中秋后二日又题。
“个个无多独大。美事抛,名理唾。白刃颜庵,红尘粉剉,清胜辋川王,韵过鉴湖贺。人在北斗藏身,手挽南箕作簸。冬离寒□矣夏离炎,大莫载兮小莫破。”此赞系高安刘恸城贻余者,容安老人复书于新吴之狮山,屈指丁甲八年耳。两公皆已去世,独馀凉笠老僧逍遥林下,临流写照,为之慨然。个山之庵传綮又识。
个山綮公,豫章王孙贞吉先生四世孙也,少为进士业,试辄冠其侪偶,里中耆硕,莫不噪然称之。戊子现比丘身。癸巳遂得正法于吾师耕庵老人,诸方藉藉,又以为博山有□矣。间以其绪馀,为书□画若诗,奇情逸韵,拔立尘表。予常谓个山子每事取法古人,而事事不为古人所缚,海内诸鉴家亦既异喙同声矣。丁巳秋,携小影重访菊庄,语予曰:“兄此后直以贯休、齐己目我矣!”咦!栽田博饭,火种刀耕,有先德钁头边事,在翁里何曾失却□?予且喜圜悟老汉脚跟点地矣。鹿同法弟饶宇朴题并书。
八大山人的意象艺术
八大山人所画的花鸟写意画是不以单纯的客观再现为目的,而是重在表达艺术家主观的精神世界,其中包括艺术家的感受、情感、观念和审美理想等。为此,以八大山人为代表的意象艺术家们常常采用变形、夸张、重组等艺术手段塑造形象。这种特点就使意象艺术成为一种介于抽象艺术与具象艺术之间的综合的艺术类别。因此,八大山人区区数笔把花鸟动物的动态和特征表达的十分生动传神,再加上他独具个性和功力的书法篆刻,使得整个画面相得益彰,正如白石老人的名言“笔愈简而气愈壮”。
墨荷图 清 朱耷 纸本 183.9x91.8厘米 安徽省博物馆藏
八大山人为代表的艺术作品不仅可以再现客观世界而且更可以表现艺术家的个人情感、观念、意识。人们把艺术家的主观能动性,提高到更加突出的地位,在这种主观能动性被强调到至高无上的地位的时候,就为八大山人为代表的写意画家自由的表现打开了方便之门,就产生了经过艺术家主观意识改造的各种各样的与现实世界不同的艺术形象。艺术家的感受和所要表的意图越独特、强烈、其创作形象艺术形象越是与众不同。
八大山人在用笔用墨上的功夫极深,他的用笔由方硬变圆润,饱和墨汁与运笔的方法相结合,一下笔就给人以浑厚丰富之感。他是第一个充分主动利用生宣纸特性以加强艺术表现力的画家。生宣纸的吸水能力强,容易使墨汁扩散,他利用宣纸“发墨”刻画鸟类羽毛松软蓬松的质感,不但为水墨写意画开辟了一个广阔的前景,而且也创造了人们对水墨写意画的新观念,其功不朽。
康熙三十三年所作《花鸟山水册》(上海博物馆藏)是八大山人写意花鸟运笔、运墨的杰作。
鸡谈虎亦谈,德大乃食牛。芥羽唤童仆,归放南山头”。八大山人题。
“芥羽”指:角斗的鸡。出自汉 东汉建安七子之一的应瑒 [yáng]《斗鸡》诗:
戚戚怀不乐。无以释劳勤。
兄弟游戏场。命驾迎众宾。
二部分曹伍。群鸡焕以陈。
双距解长绁。飞踊超敌伦。
芥羽张金距。连战何缤纷。
从朝至日夕。胜负尚未分。
专场驱众敌。刚捷逸等羣。
四坐同休赞。宾主怀悦欣。
博奕非不乐。此戏世所珍。
康熙三十三年所作《花鸟山水册》(上海博物馆藏),第一幅仅画一只雏鸡。小鸡置于画面中右偏下,这一位置的重心,将画面分割成四大块空间,每块空间的大小都不一样,平衡而有变化。由于小鸡头部方向朝左,故题诗在右第二大块空间中,使空荡的背景顿时活跃起来,视觉上起到突破平衡和内容丰富的作用。小鸡的刻画生动传神,动态像小孩刚学走路,蹒跚得十分可爱。瞪着大眼注视警惕,特别是眼后加三撇,像电波一样,好似前方有声响传来,使小鸡心惊胆怯。正如韩愈的《斗鸡》联描绘的:大鸡昂然来,小鸡竦而待。写意不是艺术家客观描摹现实形象,而是“意中”的形象。是由艺术家的感觉、想象和表现意图所呈现出来的形象。是一种艺术家按着“我”的感觉到的艺术形象来表现世界的角度,一种从八大山人为代表的艺术家们根据“我想”表现出的意图的角度。由艺术家根据“我想”表达的意图表现出来的意象表现性美术作品,则是以意象性的或象征的主观形象展开的综合的多维时空的关系,或者说是超现实的。
荷凫图轴 清 朱耷纸本 115.0X48.5厘米
那八大山人写意式的“白眼”的形象,就来自于艺术家的主观想象,表达艺术家的明确意图。在写意画中,其时空的形象都是意象性的和主观的,无论是否给人真实的感觉,写意更倾向于心理真实而不是眼见的真实的传达,也许丑陋、怪异,但在艺术上却更集中、更典型,因而形成他突出的长处,超越了具象写实在形象上和时空上的限制,延伸了人们对实物和现实的认识,和全面、宏观的把握。八大山人创作为代表的的写意形象更为本质的解释了世界的真实,所以是最真实的艺术。艺术家的主观能动性在写意创作中发挥了决定作用,使人们感到现实中无法呈现和表达的事物,所以这涉及到艺术家的主观表达观念。
《鹌鹑图》题记:“六月鹌鹑何处家,天津桥上小儿夸,一金且作千金事,传道来春对菜花。”鹌鹑是八大山人身着衲衣的自比。诗中描写八大山人出家后滇沛流离、潦倒的被嘲笑讥讽的生活。八大山人画的鹌鹑,可以让人联想到他自己的悲惨经历,而“白眼”也能看出他那种不屈的人生态度。
八大山人的“不语禅”
“浮沉世事沧桑里,尽在枯僧不语禅。”是江西临川知县胡亦堂评价八大山人的诗句,指出了他的诗、书、画创作奉行以南禅为核心的艺术思想。
《水仙》八大山人 纸本 大英博物馆
清《西江志》载熊一啸《次韵八大山人》:高士南州邈,东湖烟雨寒。伊人千载后,秋水一编看。把卷吟诗好,闻名见面难。相期拾瑶草,长啸碧云端。
八大山人一生所画的《水仙》有多幅,从早年远遁山林到晚年青云圃道院隐居,水仙一直是他喜欢画的题材,他的水仙极有特色在造型、风味、笔墨方面与历代此类作品都有不同,在清丽出尘之外又多了一些神秘的意味,从造型上看,其水仙之作具有相对固定的表现,他不是为水仙花丛写形,仅取一枝,单茎直指,分而为数片,以重墨勾勒,干墨皴擦,以见相悖之势,花叶盘旋向上微妙的展开,轻轻托起或含苞待放或奇花初发的水仙花朵。
花与叶参差呼应如沐微风,婆娑间如有笑意,参差错落如同手型似在为众生指路,这正是“拈花微笑”的禅机,八大山人觉悟水仙,画之示世。水仙无语,花自解说,心自契会。从南禅而出的八大山人终身奉行“不语禅”不加分辩解说,无劳于世,让所画的“圣凡无二心”的“草莱”等艺术形象说这世界的高深并将其贯彻于自己的艺术中,形成八大山人艺术中极有思智的部分。
清朱耷焦石芙蓉图纸本轴
八大山人的“哑与癫”
1679年《腊月二十六夜偶于棋局中得雪公开口》:有小引,雪个游东湖多宝诸庵后,默默不语,入署旬余引之使言点头而已,是夜,不觉发声。故有作此:
多事憎尘鞅,无言敬法华。高僧能见性,开口坠天花。隐坐棋当局,藏锋印画沙。青莲谁咒得,阿堵视三車。
一子系输赢,归宗大发声。弄拳疏有会,拄杖得无生。六出嫌多见,三缄不太情。广长舌自在,道腊即年庚。
这是八大山人哑疾的唯一直接记载。1679年到临川寄居知县胡亦堂官署初而能言,夏秋之际便“哑于言”。
临川知县胡亦堂女婿裘琏作于康熙十八年(1679)夏天的《释超则诗序》记载了55岁的八大山人病癫原文 :“又二三年,予再游临川, 闻雪个病颠, 归老奉新。予疑其有托而云然。”
邵常蘅《八大山人传》记载1680年八大山人临川寄居胡亦堂衙署内病癫发作原文“:住山二十年,从学者常百余人。临川令胡君亦堂闻其名,延之官舍。年余,竟忽忽不自得,遂发狂疾,忽大笑、忽痛哭竟日。一夕,裂其浮屠服,焚之,走还会城。独自徜徉市肆间,常戴布帽,曳长领袍,履穿踵决,拂袖翩跹行。市中儿随观哗笑,人莫识也。其侄某识之,留止其家。久之,疾良已。”
有学者认为八大山人1679到1680年的哑与癫与当时的时局有关,八大山人以此作为归隐的理由,也有学者认为八大山人受到南禅普化“彻瘋彻癫、无圣无凡”的观念有关,“哑与癫”正是他受到此观念影响的体现。
鳜鱼
清朱耷
到此偏怜憔悴人,
缘何花下两三旬。
定昆明在鱼儿放,
木芍药开金马春。
甲戌年1694年八月廿六日画并题 八大山人
这幅《鳜鱼图》是诗、书、画、印相结合的文人画典型作品,是八大山人的代表作。“鳜鱼、定昆明、金马春”暗指云南的反清复明的藩王吴三桂的失败,给八大山人精神上带来极大的痛苦与打击。以“憔悴人”自居,只有小小的鳜鱼哀怜理解他复杂的心绪。
鳜鱼
清朱耷
到此偏怜憔悴人,
缘何花下两三旬。
定昆明在鱼儿放,
木芍药开金马春。
甲戌年1694年八月廿六日画并题 八大山人
《鳜鱼图》和题词的多次出现也说明八大山人是长期的处于追念故国的孤寂、哀伤的心绪中不能释怀。多幅《鳜鱼图》全幅只着一游鱼,水墨勾勒,脊以淡墨晕染,似乎空游无所可依,完美地体现了中国画中以空灵、含蓄、减省为最高审美的艺术法则,心语尽出其白眼,将心态表现得淋漓尽致。
八大山人的“孤”
八大山人的艺术有强烈的孤独感也妙在“孤”,以精纯的技法为基础,以智慧的哲学来作画,以绘画语言表现对宇宙、人生乃至历史的思考。由于传统文人“慎独”哲学的影响,中国传统艺术长期以来将“孤”作为崇高的境界。“孤”在中国的艺术中具有丰富的内容,体现在以下三方面:
一、是孤独无依,这是就感受而言:1、是为群所弃;2、是主动挣脱群,强调脱离群体之后的孤独感受。
二、是孤迥特立,这是就超越情怀而言,强调超群、脱略凡俗、独守真正。
三、是一意孤往,这是就人格理想而言,虽然孤独无依、孤危伴���,但具有独立大雄风的精神。如国画中孤峰高峻、孤鸟、冷月孤悬等内容。
由于家国之变八大山人长期处于孤独无依的状态,家学中独立高蹈的精神的影像,及南禅独立高标的精神在八大山人的艺术生涯中打下了深深的烙印。八大山人是以“孤”见称的艺术家,并不是孤独无依或鹤立,而是将孤的体验上升到对人的存在及命运的思考,由个体存在的感叹发为人类存在的玄思。八大山人艺术的孤独精神有深邃的智慧是中国传统艺术中最为闪光的部分之一。孤独是理解八大山人艺术的重要径路也是他有关艺术和人生价值思考的重要方面。八大山人绘画中孤独的意识、孤危的精神、孤往的情怀表现于其诗、书、画、印中,彰显对人的生命尊严凛然不可侵犯的气度。
1692年所作的《孤鸟图轴》孤枝、孤鸟、单肢独立,画家描述世界的孤独、空空如也��不屈幽厥冷意。画虽简单却蕴含着八大山人孤独的智慧,取材源于曹丕的“人生居天壤间,忽如飞鸟栖枯枝。”的诗句。在无限的时空中人好似孤独的鸟,一个短暂栖息而瞬间消失的鸟,人的生命过程乃是孤独者的短暂栖居,展现八大山人对其孤独命运的思考,他认为生命是一次孤独旅行无所依靠是人的本来命运,无所瞻济是还归于人的本然相的唯一途径。八大山人的孤独首先体现在不染,有《题画山水》诗道:“去往天下河山,仅供当时浏览。世界八万四千,究竟瞻顾碍眼。世界在“染”中失去本相,八大山人独钟孤独斩断牵连,独与天地精神相往来,与世界作心灵的对话。
因此,“上孤峰顶,过独木桥、唯我独尊、唯我独大”强调 “ 无所依傍,无所瞻惜、维持生命尊严的存在哲理、表现生命的张力、理想、希望”是八大山人绘画的境界追求和重要的绘画题材,是对人的生命尊严的礼赞。孤独没有给八大山人带来精神的压抑反而给他带来了闲适和从容感到挣脱一切羁绊的怡然,充满生命的希望。
八大山人《鹿图题诗》
呼牛呼马都不应,或群或友或无踪。
攫jué身为谢中原逐,渺在商山第一峰。
幕雾蒸霞紫晕香,托根高谢一鑱chán长。
灵苗不果豺狼腹,留与春麋作困粮。
餐芝可饱宁餐菊,豢鹿能驯胜豢huàn龙。
泼墨聊为先取胜,仙源他日解相逢。
墨渖淋漓亦快哉,图来都是小二村。
若然甪里山中得,会向蒙庄枕上来。
蒙茸不似春蒸菌,跳掷宁烦梦掩蕉。
曾在名山深处见,南衡高岱北中条。
饮露未须松作盖,临风只许鹤为群。
亦知不是坳ào堂物,为爱清姿写赠君。
这首诗是八大山人一生的陈词在孤独中写出生命的新生,在他的孤独中没有绝望、哀怜、没有脆弱无助,八大山人的孤独是超越一切的孤独,是他脱略一切束缚的高蹈,是凛然不可犯的生命尊严的呈现。
治印:
清·黄安平所绘八大山人《个山小像》于1954年在奉新县奉先寺内发现,是研究八大山人生平的重要文献,上有八大山人的题跋,题跋为:“个山小像。甲寅蒲节后二天,遇老友黄安平,为余写此。时年四十有九。”
1644年甲申之变,八大山人先进入新建红崖,后遁入进贤、奉新山中。由于逐渐衰老而在49岁就已经牙齿脱落。从黄安平为画的八大山人的《个山小像》中可以看出他已经双唇紧闭、两颊深陷,以及清瘦的双手等情况,犹如一位老年人。1681年八大山人就对自己牙齿脱落造成的似哭似笑的难看尴尬的境遇进行揶揄,治印“口如扁担”紧接着又对自己牙齿脱落带来的痛苦发出无奈的感叹,治印“其喙力之疾与”。
继而又对自己牙齿掉落的形象进行诙谐的嘲讽,治印“八大山人”两枚。从八大山人一连贯对自己的口齿形状及其痛苦与难堪所进行的描写举动来看,八大山人治印的“口如扁担”到“八大山人”其目的不在于口吃、落齿而是对年龄增长所带来的身体衰朽再不能有匡扶之力痛苦发出的感慨。
行书五言联 清 朱耷
判断八大山人作品的真伪:
我们无法单凭一个因素来判断真伪,当中还牵涉到相当的主观判断。研究作品的历史是一个不错的出发点:作品上有没有藏家钤印。可以确定画作以往的藏家。画作有没有相关的著作或展出史。所用的画纸、水墨、墨色和印泥,应与艺术家所属的时代和地点吻合。作品的构图、主题与画风,亦应与艺术家其他已被鉴定为真的作品风格一致。仔细查看钤印。八大山人曾用过许多钤印,而相信为真品的印款亦已刊载于文献之中。可多加留意钤印的整体大小、字体结构,还有每个钤印线条之间的空隙。另外亦要检查落款:八大山人曾在画作和书法作品题上不同独特风格的落款。要留意画作的笔触,这是分析书画作品过程中最主观的一环,传统上亦是最为关键。作品的笔触应与艺术家同期作品拥有相近的结构、力度和神韵。
石涛对八大山人书法、画法、审美的评价:
康熙三十七年1698年,石涛在《大涤草堂图》题诗中评价八大山人的书法和画法、审美:
西江山人称八大,往往游戏笔墨外。
心奇迹奇放浪观,笔欹墨舞真三昧。
有时对客发痴颠,佯狂诗酒呼青天。
须臾大醉草千纸,书法画法前人前。
眼高百代古无比,旁人赞美公不喜。
胡然突就特丫叉,抹之大笑曰小技。
四方知交皆问予,廿年迹踪那得知?
程子抱犊问予道,雪个当年即是伊。
公皆与我同时病,刚出世时天地震。
八大无家还是家,清湘四海空霜鬓。
公时问我客邗江,临溪新构大涤堂。
寄来巨幅真堪涤,炎蒸六月飞秋霜。
老人知意何堪涤,言犹在耳尘沙历。
一念万年鸣指间,洗空世界听霹雳。
题家八大寄予大涤堂图。时戊寅夏五月,清湘膏育子济。
这首诗是八大山人对一生命运、书法、画法、艺术造诣的评价。在岁月蹉跎中,坐视陆沉,不能匡扶山河,只能用涂鸦度日而聊以自娱。尽管他的成就世人瞩目,然而对他而言这又算什么。正是有感于此,有悟于此,有恨于此,八大山人才以各种艺术表现来嘲弄与戏虐自己,才以“小技”评价自己的作品。八大山人在艺术上更追求自我意象和价值的实现,这是他艺术和现实碰撞迸射出来的火花,是泪花奔涌和情感的凝结,才使这一“小技”,不但超越了前人,也超越了他的时代。
参考八大山人篆刻传记等特此说明并鸣谢
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猪苗代にあるはじまりの美術館で開催中の「あしたときのうのまんなかで」という“風景”をめぐるグループ展に参加しています!
私は新作のテキスト「地底のまちへ」を軸にしながら、絵画やドローイングを構成しています。
このお話は、2015年に書いた「二重のまち」という物語の冒頭の一節「僕の暮らしているまちの下には、お父さんとお母さんが育ったまちがある」からはじまる、過去から未来への跳躍のお話です。
僕は昨日と明日を抱えながら、今日の日を生きています。
6/22には、小森さんや4人の旅人や高田の人たちやたくさんのスタッフのみなさんたちと一緒につくった映像作品「二重のまち/交代地のうたを編む」の上映とトークもあります。
2月からさらに撮影と編集を加えたあらたなバージョンとなりますので、みなさまぜひお集まりくださいね。
猪苗代は東京からバスで4時間!
仙台からは2時間半くらいかな
意外と近いですよ〜
みなさまぜひとも
http://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/mannaka.php
ーー
あした と きのう の まんなかで
会期:2019年 4月 6日(土) ~ 2019年 7月 7日(日) 10:00〜18:00
※火曜休館、4月30日は開館、6月22日16:00閉館
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
料金:一般500円、65歳以上250円、
高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方および付添いの方(1名まで)無料
出展作家:クワクボリョウタ、国立療養所菊池恵楓園絵画クラブ金陽会、杉浦篤、鈴木のぞみ、瀬尾夏美、高橋和彦、谷川俊太郎、ハナムラチカヒロ
◯「二重のまち/交代地のうたを編む」上映会&トークイベント
日 時:2019 年6 月22 日(土) 17:00~20:00[要予約]
ゲスト:小森はるか(映像作家)、瀬尾夏美(画家、作家)
定 員:30 名
会 場:はじまりの美術館
参加費:1500 円(企画展観覧料含む)
東日本大震災後、東京から陸前高田に移住し活動してきた小森はるか+瀬尾夏美の新作映像「二重のまち/交代地のうたを編む」の上映会です。当日はお二人をお招きし、上映後にこの映像を制作した背景、8年たった現在の想いなどお話いただきます。
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各地句会報
花鳥誌 令和5年6月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
山焼きの煙り静かに天昇る 喜代子 盛り上がる土ものの芽の兆しあり 由季子 古雛や女三代つゝましく 都 青き踏む館の跡や武者の影 同 日輪の底まで光り水温む 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
桃の日のSt.Luke’s Hospital 光子 パイプオルガン天上の春連れませり 順子 指を向け宙に阿弥陀の春の夢 いづみ 春の川大東京を揺蕩ひぬ 美紀 聖路加の窓ごとにある春愁 眞理子 雛菊もナースキャップも真白くて 順子 聖ルカを標としたる鳥帰る 三郎 印度へと屋根とんがりて鳥雲に 佑天 鳥雲に雛僧の足す小さき灯 千種 学僧は余寒の隅に立つてをり きみよ
岡田順子選 特選句
春陽に沈められたる石の寺 美紀 春空に放られしごと十字架も 同 春潮の嫋やかな水脈聖ルカへ 三郎 鳥雲に雛僧の足す小さき灯 千種 涅槃西風吹きだまりては魚市場 いづみ 聖路加の鐘鳴る東風の天使へと 俊樹 皆春日眩しみ堂を出で来たり 千種 桃の日のSt.Luke’s Hospital 光子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春愁の揺れてをるなりだらり帯 愛 立子忌や飯とおさいにネモフィラ猪口 勝利 春眠し指に転がす砂時計 かおり ゆらめ��て見えぬ心と蜃気楼 孝子 春潮のかをり朱碗の貝ひらく 朝子 ファシズムの国とも知らず鳥帰る たかし 立子忌の卓に煙草と眼鏡かな 睦子 毛糸玉ころがりゆけば妣の影 同 わが名にもひとつTあり立子忌よ たかし 波の綺羅とほく眺めて立子の忌 かおり 灯を消してふと命惜し雛の闇 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
この空のどの方向も春日燦 和子 思ひ出はいろいろ雛の女どち 同 うららかや卒寿に恋の話など 清女 鳥帽子の小紐手をやく京雛 希 耳よりの話聞きゐる春の猫 啓子 地虫出づ空の青さに誘はれて 雪 意地を張ることもなくなり涅槃西風 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月10日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
裏路地の古屋に見ゆる雛祭 実加 子等笑ふお国訛りの雛の客 登美子 彼岸会の約束交はし帰る僧 あけみ 筆に乗り春の子が画く富士の山 登美子 うららかな帰り道なり合唱歌 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
春夕焼浜の民宿染めてをり すみ子 青粲粲空と湖面と犬ふぐり 都 水車朽ちながらも春の水音して 和子 朝東風や徒人の笛は海渡る 益恵 枝垂梅御幣の揺れの連鎖して 宇太郎 春の婚オルガン春の風踏んで 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
啓蟄やボール蹴る子は声がはり 恭子 海近き山の椿の傾きて 和代 啓蟄の光を帯びし雲流る ゆう子 鳥鳴いて辛夷の甘き香降る 白陶 一人言増えたる夕べ落椿 恭子 小気味よき剪定の音小半日 多美女 一端の鋏響かせ剪定す 百合子 ふる里の椿巡りや島日和 多美女 剪定や句碑古りて景甦る 文英 剪定や高枝仰ぐ褪せデニム ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
雪吊の縄の解かれて睡り覚む 世詩明 家康公腰掛け松や地虫出づ ただし 捨鉢な女草矢を放ちけり 昭子 屋号の名一字継ぎし子入学す みす枝 花冷や耳のうしろといふ白さ 昭子 坐りゐて炬燵の膝のつつましく 世詩明 対座したき時もあるらん内裏雛 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
摘草のさそひ届きぬ山の友 ことこ 蒼天に光の礫初燕 三無 陽炎のけんけんぱあの子をつつむ あき子 朝戸風見上げる軒に初つばめ 同 摘み草や孫を忘れるひとしきり 和魚 かぎろへる海原円く足湯かな 聰 陽炎や古里に建つ祖母の家 ことこ 我家選り叉来てくれし初つばめ あき子 陽炎ひて後続ランナー足乱る のりこ 新聞を足してつみ草ひろげたり あき子 つみ草や遠くの鉄橋渡る音 史空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月14日 萩花鳥会
熔岩の島生き長らへし藪椿 祐子 寝静まり雛の酒盛り夢の間に 健雄 田楽や子らの顔にも味噌のあと 恒雄 雑草も私も元気春日向 俊文 猫抱いてぬくぬく温し春炬燵 ゆかり 子自慢の如く語るや苗売よ 明子 雲梯を進む子揺らす春の風 美惠子
………………………………………………………………
令和5年3月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
雪吊りのほどけて古木悠然と 笑子 落椿きのふの雨を零しけり 希子 夜半の軒忍び歩きの猫の恋 同 立雛の袴の折り目正しくて 昭子 桃の花雛たちにそと添はせたく 同 口笛を吹いて北窓開きけり 泰俊 手のひらを少し溢るる雛あられ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
雪吊の縄のゆるみに遊ぶ風 雪 奥津城の踏まねば行けぬ落椿 同 まんさくに一乗川の瀬音かな 同 よき言葉探し続ける蜷の道 すみ枝 春眠の赤児そのまま掌から手へ 同 足裏に土のぬくもり鍬を打つ 真喜栄 強東風の結界石や光照寺 ただし 裸木に降りかかる雨黒かりし 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月17日 さきたま花鳥句会
春雨に黙し古刹の花頭窓 月惑 震災の地に鎮魂の東風よ吹け 一馬 春昼や女房のうつす生あくび 八草 ととのへし畝に足跡朝雲雀 裕章 路地裏の暗きにありて花ミモザ ふゆ子 薄氷や経過観察てふ不安 とし江 拾ひよむ碑文のかすれ桜東風 ふじ穂 水温む雑魚の水輪の目まぐるし 孝江 薄氷の息づき一縷の水流る 康子 二月尽パンダ見送る人の波 恵美子 ほろ苦き野草の多き春の膳 みのり 梅園に苔むし読めぬ虚子の句碑 彩香 強東風老いてペダルの重くなり 静子 鉛筆はBがほどよき春半ば 良江
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令和5年3月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
一族の閼伽桶さげて彼岸寺 芙佐子 隠沼に蝌蚪のかたまり蠢きぬ 幸風 セスナ機の音高くして地虫出づ 月惑 この山の確と菫の一処 炳子 石仏に散華あまねく藪椿 要 年尾とはやはらかき音すみれ草 圭魚 茎立の一隅暗き室の墓 千種 春塵の襞嫋やかに観世音 三無
栗林圭魚選 特選句
ビル影の遠く退く桜東風 秋尚 古巣かけメタセコイアの歪みなし 千種 寄せ墓の天明亨保花あけび 同 色を詰め葉の艶重ね紅椿 秋尚 ひとつづつよぢれ戻して芽吹きけり 同 信号の変り目走る木の芽風 眞理子 助六の弁当買うて花人に 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
元三大師夢のお告げの二日灸 雪 新しき雪夜の恋に雪女 同 恋てふも一夜限りを雪女 同 懐手もつともらしく頷けり 昭子 石庭に音立て椿落ちにけり 同 雛簞笥何を隠すや鍵かけて 同 貸杖の竹の軽さや涅槃西風 ただし 石どれも仏に見えて草陽炎 同 泰澄の霊山楚々と入彼岸 一涓 制服も夢も大なり入学児 すみ枝 露天湯に女三人木の葉髪 世詩明 歩きつつ散る現世の花吹雪 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
門出祝ぐ花の雨とてももいろに はるか 花色の着物纏ひて卒業す 慶月 街の雨花の愁ひの透き通り 千種 蹄の音木霊となりて散る桜 政江 フランス語のやうにうなじへ花の雨 緋路 大屋根をすべりて花の雨となる 要 花屑へまた一片の加はりぬ 緋路 永き日のながき雨垂れ見て眠し 光子 宮裏は桜の老いてゆくところ 要
岡田順子選 特選句
金色の錠花冷えのライオン舎 緋路 漆黒の幹より出づる花白し 俊樹 白々と老桜濡るる車寄せ 要 花揺らし雨のつらぬく九段坂 はるか 漆黒の合羽のなかに桜守 光子 花の夜へ琴並べある神楽殿 はるか 春雨や無色無音の神の池 月惑
(順不同��選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年3月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
今昔の小川にしのぶ蜆かな 成子 薔薇の芽の赤きは女王の予兆 ひとみ 潮こぼしながら蜆の量らるる 朝子 餌もらふ鯉をやつかみ亀の鳴く 勝利 突きあげし拳の中も春の土 かおり 持つ傘をささぬ少年花菜雨 ひとみ 涅槃西風母も真砂女も西方へ 孝子 亀の鳴く湖畔のふたり不貞だと 勝利 口紅は使はれぬまま蝶の昼 喜和 長靴の子はまつすぐに春泥へ ひとみ パグ犬と内緒のはなし菫草 愛 息詰めて桜吹雪を抜けにけり 孝子 ふと涙こぼれてきたる桜かな 光子 健やかな地球の匂ひ春の草 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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嵐吹くみむろの山のもみぢ葉は 龍田の川のにしきなりけり (後拾遺集) . お日さまが暖かい日が続いていますが、暦のうえではいつのまにか冬に。野の緑が少しづつ黄や赤に変わる朽葉の色うつろひは目に楽しいものです。二十四節気では「立冬」に入りました。 . <お知らせ> ・菊芋(生野菜&種芋)、ほど芋(アピオス)(ともに12月発送)、自然薯(3月下旬~発送)、行者にんにく春苗(4月末~5月上旬発送)を予約受中です。 . ・初めての方におススメの自然薯栽培セット、10月末までの早期ご予約は1割引きさせて頂きます。4mの畝が1本立てられればOKです。これまでに栽培された方の更新用種芋も栽培セット付属のといと同数、10個単位からご用意しております。 . ・枸杞(くこ)苗木、彼岸花(曼珠沙華)の球根はすぐに発送できます。茗荷(みょうが)、蕗(ふき)は来春発送での予約に切り替わりました。 . ・来春蒔きの綿の種(和綿、カラーコットン)、染めの草木(小鮒草)の種を販売開始しました。藍は12~1月の予定で追いかけ準備中です。身近に綿の実や草木染めをお楽しみください。 . メデタシ種苗本店 https://www.tane4u.com/ メデタシ種苗ヤフー店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/itomedetashi/ . どうぞよろしくお願いいたします。 . #立冬 #二十四節気 #小倉百人一首 #紅葉 #北条大池 #メデタシ種苗 #ていねいな暮らし #家庭菜園 #種 #苗 #伝統品種 #自然薯 #自然薯栽培セット #自然薯の種芋 #むかご #行者にんにくの苗 #菊芋 #生菊芋 #菊芋の種芋 #アピオスの種芋 #曼珠沙華の球根 #彼岸花の球根 #茗荷の苗 #蕗の苗 #綿花 #綿の種 #和綿 #カラーコットン #藍の種 https://www.instagram.com/p/Cko0hpovHPF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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👨🍳07/25うま味調味料の日🇯🇵 日本うま味調味料協会が制定。1908年のこの日、化学者の池田菊苗が「グルタミン酸塩を主成分とせる調味料製造法」の特許を取得しました。この特許は翌年鈴木製薬所により「味の素」として商品化され、うま味調味料のさきがけとなりました。 https://youtu.be/diSSBTMUZWc 👨🍳 07/25 Umami seasoning day 🇯🇵 Established by the Japan Umami Seasoning Association. On this day in 1908, chemist Kikunae Ikeda obtained a patent for "a method for producing seasonings containing glutamic acid as the main component". This patent was commercialized as "Ajinomoto" by Suzuki Yakusho the following year, and became the forerunner of umami seasonings. https://www.instagram.com/p/CgaSnpThPOz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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