◆PINKO (ピンコ) 2023年秋冬メインコレクション御予約会◆
日時:5/23火から28日まで
場所:Gallery なんばCITY本館1階店
PINKO (ピンコ)の2023年秋冬メインコレクション御予約会を開催致します。
公式正規取扱い。
今回の予約受付は、当店が既にオーダーしている秋冬物の中からのみ入金不要で御好きなだけ御予約頂けます。
ただし、御入金の御客様優先、次に先着優先で数量満了の型から受付終了していきます。
【以下御予約可能商品の一部御紹介】
★スペンサージャケット ¥91,300(込)
素材:ポリエステル45%、アクリル24%、毛21%、レーヨン8%、ポリウレタン2%
カラー:グレー×ブラック
サイズ:36、38
フランネル素材、グレンチェックのスペンサージャケット。
七分袖になっております。
トラッドファッションには最適です。
トレンドなスタイルです。
★タイトスカート ¥71,500(込)
素材:ポリエステル45%、アクリル24%、毛21%、レーヨン8%、ポリウレタン2%
カラー:グレー×ブラック
サイズ:38
フランネル素材、グレンチェックのタイトスカート。
ダブルバックルベルト付き。
サイドスリットが深めに入っているデザインです。
同素材のジャケットとスーツになります。
トレンドなスタイルです。
★ミニスカート ¥73,700(込)
素材:ポリエステル45%、アクリル24%、毛21%、レーヨン8%、ポリウレタン2%
カラー:グレー×ブラック
サイズ:36
フランネル素材、グレンチェックのミニスカート。
ダブルバックルベルト付き。
サイドの袋ポケットの様なデザインがポイントです。
同素材のジャケットとスーツになります。
★ジャケット ¥105,600(込)
素材:ナイロン49%、レーヨン44%、ポリウレタン7%
カラー:ブラック
サイズ:36,38
ネオプレーン素材のジャケット。
コルセットを上から重ね着した様な特殊なデザインになっています。
ウエストシェイプシルエットです。
★ワイドパンツ ¥57,200(込)
素材:ナイロン49%、レーヨン44%、ポリウレタン7%
カラー:ブラック
サイズ:38
ネオプレーン素材のパンツ。
センタープレスでストレッチが効いています。
★ラムレザージャケット ¥148,500(込)
素材:羊革
カラー:ブラック
サイズ:38
半光沢の加工がなされているラムレザージャケット。
トレンチコートをライダース化したようなレトロなレザージャケット。
レトロなパイロットライダース。
上衿はフェイクファーのボア付き。
アンティークゴールドのバックルベルト付きで、ウエスト調節が可能です。
★タイツ ¥49,500(込)
素材:ポリエステル95%、ポリウレタン5%
カラー:ブラック
サイズ:XXS,S
珍しいストレッチエコレザーのタイツ。
★コート ¥116,600(込)
素材:ナイロン100%
カラー:ピンク
サイズ:S
テクニカルツイルのロングコート。
前を閉じるとドレスの様なデザイン。
首元と腰位置にドローストリングが付いており、シルエットを変えることができます。
前身頃の腰から下はレイヤード。
後下がりのデザインで、両サイドに深めのスリットが入っています。
今っぽいデザインです。
★ツイードジャケット ¥112,200(込)
素材:綿42%、アクリル22%、ポリエステル21%、毛8%、ナイロン4%、レーヨン3%
カラー:ピンク
サイズ:36
ピンクのミックスツイード。
肩はエコレザーで切り替えになっています。
60年代に見られるウエスタンジャケット調のデザインです。
ショート丈でボタンはゴールド色。
商品は2023年9~10月頃 随時入荷予定。
・御予約頂いた方順に入荷次第御連絡させて頂きます。
・入荷予定の商品の数に限りがある為、予約完売の可能性が御座います。
・キャンセル待ちの御予約も承ります。予約完売の商品は、キャンセルが発生次第
キャンセル待ち御予約の方を優先にご連絡させて頂きます。
全てシーズン限定商品です。
非常に希少なこの機会に、是非当店をご利用下さい。
スタッフ一同、心より御待ちしております。
【ピンコとは】
イタリアのファッションブランド。
ピンコは、シーズンごとにトップモデルなどをディーバとして広告に起用。
最近では、エリン・ワッソンがディーバを務め、ファッションフォトグラファーにミケランジェロ・ディ・バッティスタを迎えた。
これまでに、ナオミ・キャンベルをはじめ、エヴァ・ハーツィゴヴァ、エル・マックファーソンやマライア・キャリーを起用している。
また、広告では、スティーブン・クラインや、テリー・リチャードソンなど有名ファッションフォトグラファーと組んでいることでも有名。
ピンコ(PINKO)は、1980年代後半に設立されて以来、世界的に拡大。
イタリアでの販売拠点は直営店70店舗を含む410店舗、世界800ヵ所にピンコの販売拠点があり、その中にはロンドンのハロッズやパリのギャラリー・ラファイエットなどの有力百貨店も含まれている。
その他、アントワープやナポリ、コルソ・コモにオープンするなど今なお拡大し続けています。
Gallery なんばCITY本館1F店
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F
【営業時間】11:00~21:00
【休館日】5月無休
【PHONE】06-6644-2526
【e-mail】
[email protected]
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs
【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/
【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg
【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw
【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/
【online shop】http://gallery-jpg.com/
#ピンコ #ライダースジャケット #レザーライダース #レディスライダース #dress #ドレス #ツイードジャケット #コルセット #ビスチェ #テーラードジャケット #ジャケット #スペンサージャケット #スーツ #ブラウス #ヘビ柄ドレス #ヘビ柄ワンピース #ヘビ柄スカート #ミニスカート #ヘビ柄パンツ #ワイドパンツ #バギーパンツ #ヘビ柄シャツ #プリントドレス #プリントワンピース #ワンピース #ラムレザージャケット #合皮スカート #合皮タイツ #ライダースコート
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scene31~60
twitterにて「#ハートをくれたあなたのいるワンシーンを書きます」という自作タグを使って創作した短文をまとめました。私の勝手にイメージするその人が遭遇しそうな少し奇妙なワンシーンを書いています。
1~30 http://nnmliner-t.tumblr.com/post/156832730161/scene-1-30
31
アラン模様のセーターの、そのでこぼこを無意識に指先でなぞりながら、彼女は夜風を浴びていた。熱くなった瞼と頬に冷気が刺さり、白い息が紺色の空に溶ける。気持ちが落ち着いても空を見続けていた彼女の目がふと見開かれた。するすると、月から、縄ばしごが降りてくる。
32
散歩の途中でミルクの小川を見つけた彼女は、リュックからざるを取り出して川底の砂をすくった。砂は無色のガラス粒で、ふるうとピンク、黄緑、青の金平糖が残った。彼女はその作業を何回か繰り返し、集めた金平糖を瓶に詰めて立ち去った。スカートの裾が少し濡れていた。
33
どこへともなく車を走らせていると、松並木の道へ出た。松の向こうは田畑や果樹園ばかりで、のどかで退屈な風景だった。コンビニで車を降りた時、遠くの空に銀色に光る円盤が浮いているのに気が付いた。野良猫らしきものが吸い上げられていく、その光景をぽかんと見ていた。
34
使い古した机の上に気に入りの文具を並べていく。無心で配置している内に、その並びが街のように見えてくる。ざわめきが聞こえ、ごく小さな人々や犬や鳥たちが現れると、彼女はそれに夢中になった。スマートフォンが通知音を鳴らした途端街は消え、彼女の愛らしい文具だけが残った。
35
ベランダで煙草を吸っていると、指先から植物が生えてきた。小さなハート型の葉をつけた蔓草がさわさわと生い茂り、腕一本覆ったところで成長を止めた。彼女は煙草を吸い終わるとそれを全部むしってキッチンへゆき、オリーブオイルと塩で炒めてぺろりと食べた。
36
いつの間にか、部屋の中に白くてきれいなヤギがいる。あまりに大人しく優しそうな顔をしているから撫でてみたくなって、おそるおそる手を差し出したところで目がさめた。昨日着ていたカシミヤのセーターが、椅子の背にかけられたままふうわりとしている。
37
両手で瞼を覆うと、暗闇のなかに点滅する幾何学模様がみえる。嫌なことがある度に瞼の裏を見ていたら、嫌なこと全部に、モザイクのようにその模様が重なるようになってしまった。彼女は枕につっぷして、困ったような諦めたような声を低く出す。「あー」。
38
色も形も慎重に選んで大きな花束をつくったものの、贈る機会を失ってしまった。捨てることも慈しむこともできずに萎びてゆくのを眺めていたら、花瓶の水がどんどん増えて溢れてきた。部屋は水浸しで、何もかも嫌になって、彼女はばしゃんと座り込む。
39
白い皿に乗った葡萄の小さな一粒を、摘んで口に放り込む。皮に歯をたてると弾けて、つるりと果肉が喉へすべる。飽きるほど動作を繰り返しているのに、葡萄は一向に減る気配がない。このまま食べ続けたらきっと肌が紫色になってしまう、そう思いながらも、また手を伸ばす。
40
いつからか、他人の顔がコラージュに見えるようになった。その人自身の顔の他に雑多な事物が切り貼りされていてそれらが常に蠢いている。美しい配置もまれにあったが時間と共に崩れてしまう。映画の中の人々だけは変わらなかった。救いだと思った。
41
足元が覚束なくなるほど酒を飲んだ帰り道を、巨大な魚が塞いでいた。魚は街灯の下で黒くぬめり、彼女はそれをナマズの仲間かもしれないと思った。触れてみると粘液と共に銀と赤のラメが付着した。彼女はそれを光に翳してケラケラ笑い、それから迂回して別の道で帰った。
42
水面に雪が落ちては消えていくのを眺めながら、水の中からその光景をみるところを想像した。それがあまりに美しくて、彼は思わず水に指を浸した。首筋を悪寒が駆け抜け、指先はびりびり痺れた。凍る寸前の水というのは、最も冷たい水なのだ。
43
手のなかで眠る小鳥のくちばしの色を見ていた。桜貝のようなそれは艶やかで滑らかだった。窓に目をやると寒空の下すずめたちが飛び交っている。彼女は、暖かな部屋の少し冷たい手のなかで身じろぎする小鳥を再び見下ろす。軽くてやわらかで、あまりに愛おしい。
44
水割りのグラスに間接照明の黄みがかった光が当たっている。彼女は黒光りするカウンターに頬杖をつき、ところどころ剥げた壁に貼られた古いポスターを眺める。腰掛けているスツールの座面をなぞるとビロードの細かな毛が指先をくすぐった。この店自体が生き物のようだ。
45
坂道の向こうから夜明けが迫っていた。「逃げなければならない」と思った。彼女は西へ向かって音のない住宅街を走る。家々や電柱を幾つ越えても影は奇妙に伸び続け、赤光がじわじわと忍び寄る。つまづいて膝をついた地面に小さな花が咲いていて、その陳腐さに彼女は微笑む。
46
ずっと忘れていたことがあって、うたた寝の中でそれを思い出したのだが、目覚めた拍子に忘れてしまった。休日の午後は静かで、部屋中の日用品が絵画のように輪郭を濃くして存在を主張する。覚醒するにつれて喪失感が襲ってきたが、飼い猫がじゃれついてきてそれも忘れた。
47
拳銃を手に入れた彼女は、好奇心を抑えきれず羽毛の詰まった枕に銃口を押し付けた。撃鉄を起こして引き金をひくと、感じたことのない衝撃に鼓膜と腕がびりびり痺れた。彼女は重い銃を手放して無意識に自分の髪の毛を触った。今飛び散った羽毛のように、何だかひどく柔らかい。
48
コンパクトなライダースを羽織りオレンジの髪を風に流しながら歩く彼女は、つい先ほど機関銃に全身を撃ち抜かれたばかりだった。身体中くまなく空いた穴の、そのひとつを小さな蜜蜂がすり抜けたものだから「蜂の巣」と呟いて彼女は笑う。見上げれば雲一つない晴天だった。
49
朝、身支度をして鏡の前に座っていたら、そこに映った女が話しかけてきた。「海へいきましょう」。伸びてきた手を掴んだ時には既に鏡の中に居て、左右反転した自宅を出ると海だった。ふたりは手を繋いだまま波打ち際へ走り、飛び込んで、しばらくすると見えなくなった。
50
本棚の隙間から出た黒い糸を引っ張ってみるとそれは長い髪の毛で、物理法則を無視した動きで女がずるりと現れた。女は床に座り込み、面食らった彼女に構わず赤い唇で喋り出す。それは全て本棚に収められた小説に書かれている言葉だったので、彼女は女を「しおり」と名付けた。
51
もう動かない古い車に乗り込んで埃と黴の混じった匂いを嗅いでいた。後部座席に転がっていたラジオに電池を入れてチューニングを合わせてみる。最新のポップソングが車内の空気を乱し、興醒めした彼女は窓を開けて顔を出し深く息を吸い込む。新緑の香りがした。
52
青みがかった透明な光が差すだけの何もない部屋で彼はじっと耳を澄ませていた。台所のシンクに置かれた食器には水が溜まっていて、そこに水滴がぽつりぽつりと落ちていく。枯れて久しい花瓶の花を一瞥し、彼は立ち上がる。今夜彼はこの部屋を去る。
53
「この足でどこまでいけるのか」。問いかけながら彼女は自身の足首をさする。夜の空気はぬるく土の匂いがして、木々の輪郭はむくむくと蠢いていた。全身を金属にすげ替える想像をしながら顔を上げると真っ黒な空に一本の電車が走っていて、窓の列が光って見えた。
54
露わにした首筋の清々しさは時にかすかな頼りなさを連れてくる。彼女はいつも遠い地平を目指しながら、手の届く範囲の柔らかなものたちを愛でる。橙色の西日が差すときだけ羽を生やす彼女はそれが正常に動作するかだけ確認して再び人の姿に帰る。期が熟すのはまだ先らしい。
55
どうしようもない気分になって、コンクリートに頭を打ち付けたら色とりどりの血が吹き出した。この色を使って絵でも描こうと思案している内に立っていられなくなり、彼は地面に仰向けになって空を見た。都会特有の濃紺が広がっていて、星を数えてみたがすぐに尽きた。
56
春風の中を歩いていると目の前にひらひらと薄紙が落ちてきた。手にとって翳すとそれは淡い色彩で描かれた地図だった。複雑な地形に蟻塚のような建造物が描かれた紙を、彼女は丁寧に畳んでシャツの胸ポケットに収める。折に触れて、彼女はこの地図を眺めることになる。
57
チョコレート製の地面はみるみる溶けて、一歩ごとに深く沈みこむ。吐き気がするほど甘い匂いに満ちた空間に、耐えきれなくなって彼女は叫ぶ。開かれた喉の奥に凍りついた地平があり、彼女はその中で座禅を組み目を閉じている。頭上に言葉が、豪雨のように落ちてくる。
58
ぬかるみに足を取られながらそれでも歩き続けるのは、丘の向こうから聞こえてくる甘美な音楽のせいだった。石に打ち付けた膝が血を流し、塞がったはずの傷跡も時折疼いた。疲れ果て、冷たい泥に半身を埋めた時、地の底からも音楽が聞こえることに気が付いた。美しい音だった。
59
真夜中の台所でひとり、黙々と料理をする。鍋の中で崩れていく野菜を眺めながら、過ぎた日々のことやあり���しない過去を回想したりする。何気なく開け放った窓から狐がするりと入り込み、彼女の足元にまとわりつく。これから何が始まるのか、彼女は呆然としてしまう。
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まぶたにガーネットの赤だけのせて彼女はふらりと家を出る。人ごみをすり抜けて雑居ビルに辿り着くと古いエレベーターに乗り込んで最上階を目指した。重い扉を開けて屋上に立ち、柵から身を乗り出しながら煙草に火をつける。目の前を、カラスが悠々と横切っていく。
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ゴートレザーについて質問ある?
トレザーのやつ欲しいんですよねーーーもう販売してないんですけどねーーー 彼氏に至ってはアパレル経験ないのにラムレザーとゴートレザーについて語り出すの草
一瞬アルドゴートレザーとボアレザー高値で売れてたな…とか考えた私はヒカセン
★NEW ARRIVAL①★
【gene par YUKIO MISHIBA】Goat Leather Blouson – Stretch Bonding 1
改めまして。
この… ハンドメイドマーケットminneでゴートレザーのスリムなミニ財布 シルバーをお気に入り登録しました!
nastuium-mさんのゴートレザーのスリムなミニ財布 シルバー minne 〇ミンネの特集「こころ踊る、実りの秋財布」にゴートレザーのミニ財布を掲載いただきました。 ナスタチウムの1番人気のミニ財布です!
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RRL Limited Edition Leather Jacket.
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厳選されてゴートレザーとスペイン産毛皮と日本製生地など最高級の素材のみで作製した世界150着限定のスウェードレザージャケット。
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在庫各サイズ1点ず… 山羊革 ゴートレザー アレンネス レーシンググローブ G-175125-AN (店舗名:MOTO GP CLUB)
【フォトログ|EC担当/前田】キメの細かい上質なゴートレザーを使用した<CINQUANTA>のスエードシリーズ。タイドアップしたミックススタイルなど、着こなしの幅が広がります。 ジャーナルスタンダード ゴートレザー(山羊革) ライダース Lサイズ ネイビー メンズ
アーこれのゴー
ゴートレザー
革の種類と歴史|革製品専門店レザーハウス
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◆『RAMUNE PIEKAUTAITE(ラムネピーカウタイト)』レディス商品入荷しました。◆ Gallery心斎橋店、GalleryなんばCITY店、Gallery通販サイトでお買い求め頂けます。 Gallery通販サイト商品詳細ページ→http://www.gallery-jpg.com/item/17r7-310/ 販売価格:168,480円(税込)→SALE価格119,988円(税込) 素材:モヘア78%、ウール13%、ポリアミド9% カラー:パウダーピンク 毛足の長いモヘアシャギーと合皮のコンビ。ライダース風斜めジッパー開閉。タックを寄せた広がる袖。軽量。 心斎橋日航ホテルB1F店 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-3-3 ホテル日航ビルB1F Gallery 【営業時間】11:00~20:00 ※営業時間が「なんばCITY店」と異なりますのでお間違いの無いようお願いします。心斎橋日航ホテルは地下鉄 御堂筋線 心斎橋駅 南北改札からすぐの8号出口直結。日航ホテルのB1F美容室「AVEDA」の隣にGalleryはあります。 【休館日】10月17(水)休館 【PHONE&FAX】06-6243-0023 【Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://galleryshinsaibashi.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/ #RAMUNEPIEKAUTAITE #ラムネピーカウタイト #ラムネ #インポート #リトアニア #セレクトショップ #なんばCITY #心斎橋大丸 #ライダース #レトロフューチャー #アヴァンギャルド #ショートコート #コート #インポートコート #coat #モヘアシャギー #ウールコート #ライダースジャケット #ピーコート #サーキュラー #ビッグカラー #フレアスリーブ #レトロコート #ボーホー #アールデコ #シャギーコート #ジップコート #ハーフコート #心斎橋セレクトショップ #JFR https://www.instagram.com/p/BoiOv2mllAU/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=vztbjcgwqt39
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留守番
「じゃあ行ってくるからな。留守を頼んだぞ」
トランクを玄関に降ろしながらオンドルマールはアナを振り返った。
「うん…」
少し口を尖らせるアナに、小さく息を吐いて自分よりずっと低い位置にある頭に手を置く。
「そんな顔をするなよ」
「…」
オンドルマールは今日から三日間の出張だ。それも週末も含めた三日間。なのでせっかくの休みを一緒に過ごすことが出来ない為アナはこんな顔をしている。
「帰ってきたら来週末は三連休だしいいだろう」
「うん…おみおくり、いかなくてへいき?」
「平気だ。それよりな、あいつを家に入れるなよ」
「べる?」
「そうだ」
双子の弟の顔を思い出してオンドルマールは眉間に皺を寄せた。息をするように兄への当てつけをするあの弟がこの三日間大人しくしているとは思えないが、せめてここに入れなければまだましだろう。
「わかった」
「俺がいない間何をされるかわからんからな…そろそろ時間だ」
「ん、」
見上げて顔を突き出してくるアナに、持ちかけた荷物を置き俯きがちにキスを落とす。
しばらくして唇を離し、
「じゃあな」
とトランクを持ち直しドアノブに手を掛ける。
「いってらっしゃい」
寂しそうに手を振るアナは飼い主に置いていかれる猫を想像させた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アナちゃん玄関開けてって」
「だめ!おんどるまるがべるはうちにいれるなって」
「なんだよそれ」
オンドルマールが出ていってから数時間後、時刻は夕方の6時半。
出禁となっている当のベルナールが早速オンドルマールのマンションのロビーで電話口相手に愚痴を入れていた。
「せっかく兄貴が出張っていうから来てやったのによ〜」
「だめ。かえって!」
「入れてくれよ。こんなとこでこんな電話いかにも締め出された奴で恥ずかしいんだよちらちら見られるしよ」
このマンションはオートロック方式なのでアナが玄関ロビーのドアの解除をしなければ中には入れない。190cmの男がマンションの玄関先で入れてくれという懇願の電話をしているのだから見るなというほうが難しい。
「せっかくピザ買ってきたのに」
「!ぴざ?」「そこのピザハットで」
「なにぴざ?」
「アナちゃんが前好きっつってたパイナップルのやつと」
「!…」
「あとビストロなんとかってやつ」
「にまいも?」
「俺が足りないからね」
アナの持つ電話の向こうでがさがさと音がする。
「あとアイスも」
「あいすなに?」
「ハーゲンダッツ」
「!」
「の新しいやつ、え〜とホワイトチョコストロベリーみたいなやつ」
「…!」
「だから開けてって。ピザ冷めるしアイス溶けるし荷物多いんだよ」
「…」
リビングのソファで足をぱたつかせるアナの脳裏に今朝のオンドルマールの言葉とピザとアイスが測りにかけられる。
前半はオンドルマールのほうに傾いていた測りはピザの登場で引き分けに、アイスでじりじりとそちら側に傾きつつあった。
「…ぴざとあいすたべたら、すぐにかえる?」
「帰る帰る」
ゆらゆらと揺れていた測りは徐々に徐々にベルナールのほうの床につきそうになっている。
実際アナはベルナールのことが嫌いなわけではない。話していて意地悪な時もあるが、オンドルマールとまるで違うその性格が楽しいこともある。
(おんどるまるは、ああいうけど…)
少しくらいなら。
そうして測りはことんとベルナール側の床についてしまった。
「どうしてもっていうなら仕方ないけど帰…」
ロビーの壁にもたれたベルナールがため息混じりにそう言うと同時にすっと自動ドアが開いた。
「おお、入っていいの?」
「…うん」
「どうも。じゃ上がるから」
「��ざおわったらすぐかえってよ!」
「わーったわーった」
しばらくして、呼び鈴が鳴りドアを開けるとピザ屋と酒屋の袋を下げたベルナールが立っていた。
「よっ」
無造作な白いTシャツにライダース、細身のブラックデニムにレザーのオールスター。
顔形の同じ双子といえど、こうして見るとオンドルマールとベルナールは全く違う。
冷蔵庫入れて、とアナに手渡された袋の中にはハーゲンダッツの他に瓶ビール数本が入っていた。
勝手知ったる人の家、といった風にベルナールは脱いだジャケットをソファに掛け、リビングのテーブルでピザの箱を開ける。
ふんわりと香ばしい香りが漂ったが先程ロビーで待たされたせいでやはり少し冷めてしまったようだ。
「あっためる?」
「そうだなあ」
オーブンモードにした電子レンジにピザを突っ込み、ベルナールは早速ビールを一本開けた。飲みながら勝手にテレビをつけてプレーヤーに何やらセットしている。
「なにみるの?」
「ワイスピ8」
「まえのみてなくてもわかる?」
「わかるわかる」
ベルナールはここの数m先のマンションに住んでいる。常に女に困らない彼だが自分の部屋に女を呼ぶことはないらしい。アナは一度だけ行ったことがある。記憶にある限り、意外に殺風景な部屋だった。男性の一人暮らしといって安易に想像される程散らかった様子もなく、服やら靴やらもそこまで多くない。言われてみればベルナールはいつもシンプルな格好をしているし服の趣味もオンドルマールとは全く違う。オンドルマールはピンクのよくわからないバンドのTシャツは着ない。
キッチンで勝手に兄のワインを物色しているベルナールをぼんやり眺めながらアナはそんなことを思った。
そうこうしてるうちに一枚めのピザが温まった。(ベルナールが先にこっちを食べたいという理由でアナの好きなパイナップルの方は後回しになった)
先にそのビストロなんとかというほうのピザをかじりながらベルナールがプレーヤーの再生を押す。
ベルナールはこのシリーズが好きなので新作が公開されると必ず劇場に観に行く。ちなみにオンドルマールはシリーズ毎の違いがよくわからないらしい。
「まえのやつもおもしろい?」
「うちに来たらDVD全部あるよ」
「いかない」
「そうかよ」
既に一本空きそうになっているビール瓶を片手にベルナールは口の端を上げて笑った。
もう一枚のピザも温まり、アナははふはふ言いながらそちらにかじりつく。パイナップルとベーコンの乗ったハワイアンとかいうやつだ。
「そっちのやつもちょうだい」
「どーぞ」
思っていたよりも腹が空いていたようで、アナは一枚食べ終わらないうちにベルナールの前にあるピザにも手を伸ばす。
「ふとっちゃうかな」
「もう少し太ったほうがいいだろ…というか胸がもっとでかいほうがいいな」「うるさいよ!」
きっ、と眉を上に向けた顔でアナはベルナールを睨む。
「おんどるまる、いまごろなにしてるかな。ごはんたべてるかなあ」
「向こうの上の奴らに愛想売りながらなんかうまいもんでも食ってるよどうせ」
「そんないいかたしないで!」
「はいはい」
オンドルマールの今回の出張は上司のエレンウェンに付き添ってのものだ。確かにベルナールの言う通り、現地の取引先の人間に接待されながらのうまくない酒を飲んでいるのかもしれない。
映画を観ながらだらだら話しているうちにアナはピザ一枚ぶんも食べないうちに満腹になってしまった。
烏龍茶を飲みながらさすさすと腹をさすっていると、
「これもう食べないの?もらっていい?」
とベルナールが横から手を伸ばしてきた。
「いいけど…」
そう答えながらアナは内心感心していた。ベルナールはよく食べる。同じ体型の兄よりも。
外では必ずと言っていいほど大盛りを頼む彼がなぜこの体型を維持できているのか本当に謎だ。
「べるはふとらないね」
「太らないね〜」
「よくたべるのに…いいなあ」
二本目の瓶(黒ビールだ)を開けたベルナールはソファに深く身を沈めながら言う。
「兄貴よりも食う?」
「うん、おんどるまるそんなにたべないよ」
「あいつストレスが胃にきてんだろ」
そんな悪口を叩きながら、ベルナールはあっという間にピザを全て平らげた。
映画はもう中盤を過ぎてニューヨーク車大洪水が終わろうとする辺りだ。
アナは膝を抱えて半ばソファに横になりつつ、画面を見る目の端でベルナールを見ていた。
長い足を悠々と組み、アナと同じようにソファに沈み込んでいる彼の瞳は割といつもそうなのだが少し眠そうに影がかかっていた。
こうして見ていると、本当に「色男」という表現が似合う。オンドルマールもそうだが彼のそれとベルナールのそれとは色や質感が違う気がする。
オンドルマールは灰色で硬質のコンクリート、ベルナールはラメやスパンコールの入った黒いコールタールのような気がする。
そんなことをぼんやりと考えていると、ベルナールが尻のポケットから煙草を取り出した。
オンドルマールはアナに気を使って出来るだけベランダで煙草を吸う。が、ベルナールにそんな気遣いがあるはずもない。かちりと火をつけて、目を閉じて吸った煙をうまそうにゆっくりと吐き出す。
オンドルマール自身は彼女の前で吸うことを躊躇うが、アナはオンドルマールが煙草を吸うところを見るのが好きだ。事後、つい癖でサイドボードの煙草を手に取るオンドルマールにここで吸っていいということがよくある。彼の骨ばった指が口元で紫煙に煙るところや煙を吸い込むのに合わせて動く喉仏を見ていると、体の奥が疼くような気持ちになる。
目の前のベルナールと、そんな時のオンドルマールの姿がつい重なる。
そんな一連の動作を気がつかないうちにじっと見ていたアナに気がつき、ベルナールはいつもの口の端を上げた顔で尋ねた。
「何見てんの」
「!」
「さっきから」
ソファの肘掛に肘をつき横向きににやにやと眺めてくるベルナールにアナはぷいと目をそらした。
目の端で見ていたはずがいつの間にかしっかりと見ていたらしい。
「み、みてないよ」
「ふーん?」
そう言うと、ベルナールは前に組んでいた足を横向きにソファに乗せてつま先でアナのむき出しの太ももをつんつんとつついた。
「やめて!」
身じろぎしてぴったりとソファの端に身を寄せるアナにベルナールはくつくつと喉の奥で笑った。
「あいすとってくる!あなたべたいのかってにえらぶから!」
「どーぞ」
そう言ってアナはソファから飛び降りてキッチンに向かう。先程玄関ロビーで言っていた通りベルナールが買ってきたのは新発売のホワイトチョコレートにストロベリークリームが絡まっているものと和風の春限定の栗のクリームがのったもののふたつだ。
勝手に選ぶ、と言っても一応尋ねる。
「べるはどっちがいいの?」
「俺はいいよ、二つともお前に買ってきたんだから」
「そうなの?」
「そうだよ」
「…」
こういうところは妙に優しい。つい一瞬気が緩む。
「…ありがと」
「どーいたしまして」
俺はこっちのがいいから、と言って立ち上がったベルナールはウイスキーボトルとかち割り氷を入れたグラスを手に戻ってくる。オンドルマールの晩酌用のものだ。
季節は春先ということもあり、開けた窓から入ってくる風はふんわりと暖かい。
ベルナールが二本目の煙草に火をつける。置かれたグラスの中で氷がからんと音を立てた。
満腹といってもアイスは別腹というやつで、アナはついにこにこしながらスプーンを口に運ぶ。
時刻はもう夜の9時、映画はもう終わってしまってエンドロールの最中だ。
「おんどるまる、なにしてるかなあ」
「まーたあいつの話か」
ベルナールはうんざりしたようにソファの背に頭をもたせかける。
「電話してみたら?」
「だめだよ、べるがいるのわかったらおこられるもん」
「は、そうかよ」
映画も完全に終わり、アナの満腹ぐあいもいい具合に落ち着いてきた。
「かたづけるね、べるもうかえる?」
「そんなに早く追い出してーのか」
「そんなんじゃないけど…」
「お前が片付け終わったら帰る」
そう言ってソファに寝そべるベルナールを横目にアナはテーブルの上を片付ける。と言ってもピザの箱を捨ててテーブルを拭くだけだが。
ソファの前を拭くついでにリビングの大テーブルも拭いていたアナ目の前がふと陰る。振り返る前にベルナールに手首を掴まれテーブルに押し付けられた。
「いたっ…べる、なに」
「本気で何もされねえって思ってたのか?」
「馬鹿だなあ」
アナの耳元でベルナールが楽しそうに笑う。その耳にぬるりと舌を入れられて、アナは思わず太ももを擦り合わせた。そのまま舌が首筋を這い、彼の顎の柔らかい髭が肌に触れる感触に膝がふるふると震えた。
「やだ、べる」
「むかついたなあ、俺が目の前にいるってのに兄貴の話をしやがって」
手首を捻るように正面を向かされたアナの喉から苦痛の声が漏れる。肩口を押さえつけられたまま見下ろされるが、アナはベルナールの目を見ることが出来なかった。
「あの時と同じだよ」
「?」
「お前が俺んちに来た時」
「…」
そう言われてアナは思わず下唇を噛む。パーカーのファスナーを降ろされながらも、抗することが出来ずに横を向いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの時、そう、アナが前に一度だけベルナールの家に行った時だ。
アナとオンドルマールはその時喧嘩をした。きっかけは些細なことだし、どちらにも非があった。が、お互い意地の張り合いになり、家を出ていこうとするアナに、オンドルマールは勝手にしろと怒鳴った。
家を出たはいいものの、アナには特に行くところもなかった。時間は夜の9時。今くらいの時間だった。どこかカフェにでも行こうにももう閉店の時間だ。どうしたものかととぼとぼ歩いているうちに、ベルナールの顔が浮かんだ。近くに引っ越してきた、と聞いてから何度か遊びには来たものの遊びに行ったことはない、オンドルマールの双子の弟。
オンドルマール曰く、「俺のことを目の敵にしていて事あるごとに突っかかってくる」という、性格は兄と正反対の男。昔から、オンドルマールの恋人を面白半分に寝取りそれを知った時の兄の顔を見て笑うような男だと聞かされた。だからアナもあまり近付くなと言われていた。
そうは言ってもアナにはベルナールがそこまで悪い人間だとも思えなかった。確かに女癖は悪く会うと頰に張られた赤い跡をつけていることもざらだったが、兄のオンドルマールをそこまで毛嫌いしているのかわからなかった。よく遊びに来るし何だかんだでよく話しているから。
だからつい、彼の番号をダイヤルした。夜のコンビニの駐車場で。確かあの時も春だったような気がする。生暖かい風と、川沿いの桜の木がほころび始めていたことを覚えている。
しばらくして、ベルナールが今日のような格好で歩いてきた。駐車場の車止めに腰掛けて所在なさげにカフェオレのストローを噛んでいたアナの前まで来た彼は、いつもと同じような冷めたような目で彼女を見下ろしていた。
電話で事情を話した時行くところがないという話をしたら、じゃあ自分のところに来るかという話になったのだがそこに行ったことがないアナは場所がわからない。ならそこのコンビニで待っていろということになり、そうして迎えに来てもらったのだ。呼び出し音が鳴っている間、いつもより速くなっていた心臓の鼓動は彼が出た瞬間にびくんと跳ねた。もし出なかったら諦めてその辺を散歩して…その後のことはその時考えようと思っていたら、こうして迎えに来てもらってしまった。
「こっち」
なんで喧嘩になったのかだとか、家に帰れだとかは言わずベルナールは黙ってアナの横を歩いていた。
ベルナールの家はオンドルマールの部屋より少し狭いくらいの1LDKだった。先に言ったようにあまり余分なものがなくすっきりした部屋で、壁際のラックにはびっしりとCDやDVDが収められていた。
「その辺座ってて。コーヒーでいい?」
「うん」
「ミルクいれる?」
「うん」
「どのくらい?」
「たくさん」
「それじゃカフェオレじゃねえか」
その時会って初めてベルナールが笑った。
それから、ソファに並んで座ってアナはこれまでの話をした。
つまらないことでオンドルマールと喧嘩をしたこと、家を出てきたのはそれそのものが原因ではなく言い争いの最中の彼の言いかたに腹が立ったし悲しかったこと。それに。口には出さなかったが、出て行こうとした時に本当は引き止めて欲しかったこと。そんな考えかたは甘えたものだとわかっていたが、それが頭に浮かぶとどんどん悲しくなってきたし、端的に言って慰めが欲しかった。
だから、黙って話を聞いていたベルナールが唇を寄せてきた時も拒まなかった。ソファからベッドに連れていかれる時もされるがままになったし、彼の背中に腕を回して抱かれた。
オンドルマールがするのと同じような、優しいやりかただった。
それから。
終わって、オンドルマールと同じように隣で一服しているベルナールをぼんやり眺めていると、電話が鳴った。
オンドルマールだった。
メールもせずにいきなり電話、というのが彼の苛立ちぶりを表しているようだ。
「…はい、」
「アナ⁉︎今どこにいる⁉︎」
「あ…えっと…えきまえ」
そう思わず嘘をついた。
「帰ってこい。今すぐに。今何時だと思ってる」
「…」
「アナ⁉︎聞いてるのか⁉︎」
「あ…うん」
「…帰ってきたら、また話そう」
「うん…」
「じゃあな、…気をつけて」
「うん…」
電話を切りベルナールを見ると、
「帰りなよ」
煙草をもみ消しながら、そう言われた。
「送ってかないよ。道わかんだろ」
「うん」
「じゃあな」
その後家に帰り、オンドルマールとは仲直りした。お互い気が立っていたのだと謝った。
それからオンドルマールとベルナールと次に三人で会った時、もちろんアナとベルナールは何もなかったふりをした。
二人はそこで秘密を共有した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あの時も、おんどるまるが、おんどるまるは、って兄貴の話ばっかしやがって」
「あ…」
パーカーの前はすっかりはだけられ、小ぶりな胸が露わになる。
そこを手荒く揉みしだきながら、アナの首筋でベルナールは言葉を続けた。
「お前、あの時ちゃんと俺とヤってるつもりだったか?」
「え、」
目の前の少女が自分ではなく、自分を通して、散々比較の対象にされてきた兄を見ていること。同じ顔の自分に兄を投影していること。ベルナールにはそれが我慢ならなかった。だから、今日は手酷く彼女を抱いてやることにした。
首筋に吸い付かれながら、痛いほどきつくアナの乳首を抓る。
「いたっ…」
ベルナールのつけている香水がアナの鼻をくすぐる。ホワイトムスクに何かの熟れきった果実が混じったような、それに彼の汗の匂いが混ざりなんとも言えず扇情的な香りになっている。その匂いを嗅いでいると、意思とは裏腹に濡れていくのがわかった。
胸元まで下ろした舌で、べろりと乳首を舐めあげられる。
「ひんっ…」
思わず内腿を引き締める。そうされるたび、自然に内側がきゅっと引き締まる。
舌全体でそこを舐め上げながら見上げてくるベルナールの長い睫毛の下の目と目が合うと、それだけでイきそうになる。
ベルナールを通して、オンドルマールを見ている。
そう言われたことに対する罪悪感が、アナの体から抵抗力を奪ってしまった。
合っている。
アナは、あの時ベルナールをベルナールだけとは見ていなかった。
恋人と同じ顔の彼に慰められていた。
されるがままになっているアナの脚を大きく開かせ、ベルナールは強引にそこに身体を割り込ませる。
彼女が履いていた短パンのウエストから手を差し込み、乳首を嬲りながら股間をなぞった。浅ましい程濡れたそこに嘲笑が漏れる。
中指の背でぐりぐりと押してやると、既に薄いショーツの上からでもわかるほど勃起したクリトリスに関節が当たるたびアナの喉から物欲しげな声が聞こえた。
焦らさずにショーツの中に手を突っ込んでやると、どろどろに溶けそうな程濡れている。
「すげえな、もうイってんのか?」
「う…」
呆れ声でそう言われ反論しようとするも、アナは腰が動くのを止められない。駄目だという思いを飲み込むように、下着の中に入れられた指が欲しいという気持ちが押し寄せてくる。
そんなアナの乞うような視線を受け流しつつ、ベルナールは彼女の入り口を浅くかき混ぜてやり溢れ出る熱い液体をすぐ上の突起になすり付けた。
硬く立ち上がり剥けているであろうそこを指の腹で撫でられるたび、アナの腰が浮く。くるくると円を描くように愛撫されると、中に欲しくてたまらなくなる。
「ん、べる…」
「んん?」
相変わらず舌で乳首を転がしているベルナールが顔を上げてアナを見た。
「…」
「何?」
「な、なんでも…」
そう目を逸らした瞬間、ぐに、と思い切りクリトリスを潰される。
「あ‼︎っや、や、」
「なんでもない?」
ベルナールの親指はぐにぐにとそこを押しつぶし、人差し指はひくつく入口をわざとらしくくすぐる。
「本当に?」
「う、うぅ、ううんぅ」
「本当になんでもない?」
「うう…」
つぷ、と中指が彼女の中に入ってくる。
「はっ…」
ベルナールはまったく楽しそうな瞳でじっと彼女の目を見ながら少しづつその指を中に進めていく。
「んあ…、っんん…」
そうされながらも続くクリトリスへの刺激にアナは完全に快楽に呑まれていた。
物足りない。もっと欲しい。
そう腰をくねらせると中指の脇から、ず、と人差し指を挿入され、充血した内壁をぐいぐいと押された。
「んああああんっ、あう、あっ‼︎」
思わず閉じそうになった膝を強引に大きく開かれさらに快感が増す。窓は開けっぱなしなのに、声を抑えることが出来ない。
外側だけの、切なくなるようなもどかしい快感とは違う、体の真ん中を扱かれるような感覚。
「あ、あう、あ、あっ、あ、あああああんっ…」
びくんびくんと体が跳ね、口の端から涎を垂らした顔でアナはくったりと横を向く。
一部始終を観察していたベルナールは、
「テーブル汚すなよな」
と軽口を叩きながらアナのショートパンツとショーツを引き抜き、露わになったそこをじっくりと観察する。
ぐっしょりと濡れて、てらてらと艶めくそこをくちゅくちゅとかき混ぜながら彼女の白い引き締まった太腿を抱え込み肩に乗せた。
内腿に唇を落とすベルナールの視線に、アナは次にされるであろうことをつい想像してしまった。それだけでまた下腹が切なく締まる気がする。アナはもはや隠しようのないほどにベルナールに与えられる快感を望んでいた。オンドルマールのそれとはまた違う、鋭いナイフで体の中心を抉られるような快感を。
そしてまた、ベルナールももちろんアナのその思いに気がついていた。こんな目で見るくせにそれでもまだ弱々しく自分を押し返してくる彼女は実にしゃらくさくて堪らなく、気絶させてやりたいほどに嗜虐心を煽った。
ちらり、とアナを見てから剥き出しにしたクリトリスをべろりと舐め上げる。
「ひっ…」
鮮烈過ぎる感覚にアナの目の前が一瞬白くなった。
皮を持ち上げて剥かれたそこを執拗に、上から下に丁寧に丁寧に舐められると開かされた内股が痺れて感覚がなくなりそうになる。
「あ"ー…あぁ…あ、あ…」
全身の力が抜けてぐったりとしながらただ喘いでいたアナは、ふいにきつくそこを吸われてまたびくりと跳ねた。
じゅるじゅると音を立てて吸われた愛液をクリトリスになすりつけられ、またそこを貪られる。ただでさえ敏感過ぎるものをそんな風に弄ばれて、アナの足指がぴんと反り返った。
「やあぁぁぁ、やんっ!やぁ、それいやぁべる、」
そう懇願するも、彼の愛撫は止む気配はない。散々とそこを苛められ、後ろのほうまでだらだらと愛液が流れてきた辺りでようやくベルナールは唇を離した。
「起きな」
テーブルの上で荒い息をつくアナの腕を引いて彼女の体を起こす。
申し訳程度に上半身に引っかかっていたパーカーが脱げてテーブルにぱさりと落ちた。
気がつけば、アナは全裸だがベルナールは未だにTシャツにデニムのままだ。
アナが恥ずかしさに体を隠す暇もなく、彼は彼女の腕を引っ張って寝室のベッドに放り投げた。
それからかちゃかちゃとベルトを外し、硬く立ち上がった陰茎を取り出す。
「ほら、今度はお前の番だ」
そう言ってアナの頭を掴みそれに押し付ける。
「う…」
アナは仕方なく口を開き、くぷり、と亀頭を口に含む。
舌先でちろちろと尿道をなぞると、ベルナールの口からため息が漏れるのが聞こえた。
ばきばきに硬いそれを右手で扱きながら咥え込み、舌先をカリに引っ掛けるように上下させると、彼の吐息がさらに荒くなる。
そうして咥えながらも、アナは先程散々苛められた隠部がひくつくのを感じた。
ああ、自分はこれを入れられるのを心待ちにしている。これでめちゃくちゃにされることを望んでいる。
そうとっくに気がついていた。だけれども、認めなくはなかった。
なんて浅ましいんだろうかと思ったし、脳裏にオンドルマールが彼女を呼ぶ時の優しい顔が浮かぶと泣きたい気持ちに襲われた。
そんなことをふと考えていたら、ふとまた頭を掴まれて口を外された。
「?」
「もういい」
てっきり口の中に出されると思っていたアナは思わず拍子抜けしてベルナールを見上げる。
「咥えながらそんなに腰振りやがって。かわいそうだからもう入れてやるよ」「ふ、ふってないよ」
「振ってたさ。盛りのついた雌犬みてえにな」
そう言ってベルナールはアナを四つん這いにさせて後ろを向かせ、背中を押して知りを突き出させて脚を開かせる。
こんな姿勢で後ろの穴まで丸見えにされ、アナは今更ながら耳が熱くなるのを感じた。
「はっ…、べる、」
振り向いた視線は彼にはどういう風に映ったのだろう。自分はやはり物欲しげな雌の目をしているのだろうか。 目が合ったベルナールの冷たい目線にぞくりとした瞬間、一気に彼に貫かれる。
「〜〜〜〜〜〜ッッッッッ‼︎‼︎‼︎」
息を飲んで背を反らせたアナの肩口をベッドに押し付け、ベルナールは容赦なく彼女の中を抉る。
内側から最奥まで、余すところなく満たされる快感に、アナは無理矢理に引っ張り上げられていく。
「あ"っ!あ"っあ"ああっあっあん"っ!」
ベルナールが腰を叩きつけるたび、アナの喉から声にならない叫びが漏れた。ベッドに押し付けられているせいで喘ぎ声まで潰されたような声になる。
縋りつくようにアナは手元のシーツをきつく掴んだ。
「あっ!あ"!あっうっ、ううううううあああ"あ"あ"っ‼︎‼︎」
あっという間にアナは絶頂を迎えるが、ベルナールはもちろん全くその気配はない。
後ろから聞こえるのは荒い息遣いだけだがきっとその口元は笑っているのだろう。
「あっ…あっ…あうううう、う、」
休む間もなく突き上げられ、すぐに二回目の波が来る。
「あっあっあっ、あう、うう"、んああああああ"あ"あ"、あ、あうう」
ごりごりと子宮口に亀頭を押し付けられる感触に、アナは尻を高く突き出し獣のような姿勢で舌を出しながらイった。
「すげえ声��隣に聞こえるよ?」
「はっ…はっ…」
ようやく動きを止めたベルナールが後ろでせせら笑うのが聞こえた。
「そうだな、どうせなら」
「?」「兄貴にも聞かせよう」
「え…」
そう言ってベルナールが尻のポケットから取り出したのは、アナの携帯電話だった。オンドルマールに買ってもらった水色にピンクの水玉のケース。
あ、けいたい、なんで。
快楽に染まったアナの頭に理性の冷水がぶちまけられた。
そういえば、さっきから見ていない。いつの間にかベルナールにくすめとられていたらしい。
「やっ…」
体を捻って奪い取ろうとするも、再びベッドに��く押し付けられて身動きがとれない。
「こらこら、暴れんな」
「いたっ…!」
そのまま両手首を掴んで後ろにねじ上げられた。
「べる、いたいよ、やめて」
「嫌だね」
そのまま器用にアナの携帯からオンドルマールの番号を探しながら、ベルナールは再びゆるゆると腰を動かした。
「おんどるまる」と登録された番号を見つけると、にんまりと笑って発信を押す。
「やだっ…やだやめてべる、やめて」
必死にこちらを振り向こうとしながら懇願するアナの声は実に心地よかった。その声が可愛らしくてまた舐るように中をかき混ぜてやる。
「あっ…やだ、やだ、べる…やっ…やらあ、」
抵抗虚しく、アナは完全にベルナールに快楽の手綱を握られていた。
そして数回のコール音の後に、
「アナ?」
電話の向こうからオンドルマールの声がした。
何も知らない潔白なお兄様。
そう思うとベルナールは吹き出しそうになるのを止められなかった。
「兄貴?」
「…ベルナール?」
アナにも聞こえるよう受話の音量を上げる。
当のアナは、オンドルマールの声を聞いて懇願する目つきでベルナールを見ていた。
「なぜお前が出る?」
「なんでだと思う?」
やめて、と声を出さずに言うアナの手首をまた引っ張り上げながら彼女の中の充血した天井をごりごりと擦り上げてやる。
「ふっ…くっ…」
アナの喉からくぐもった声が漏れる。必死に下唇を噛んで声を堪えているところが可愛い。
「どうしたよ?さっきみたいに声出しなよアナちゃん」
「うっ…うっ、いや…やっ…うっ」
アナの目元に涙が滲んだ。
その顔が堪らず、ベルナールはにったりと笑いながら腰を打ちつける。
「あ!あう!あっ、あっ、あっ、だめっだめぇっ、いやっいやあぁんっんん」
堪えていた嬌声は少し動きを早めてやるとすぐに元に戻る。
「そうそう、兄貴にも聞かせてやりな」
「ベルナール」
受話器の向こうから冷え切ったオンドルマールの声がした。
「何?」
「…出来るなら今すぐお前を殴りたいよ」
「嬉しいね。そりゃどうも」
「殺してやりたいとすら思う」
「そうかよ。俺もだお兄様」
アナを容赦なく攻めながらベルナールは声を出して笑った。
「ほらアナちゃん、兄貴に何か言うことあるかな?」
そうしてアナの顔に電話を寄せてやる。
「はっ…おんどるまる…あっ、ごめ、ごめなさ、い、あうっ、うっ、う、あ!あっあんん」
「だってよ。愛されてるな、兄貴」
泣きながら喘ぐアナから電話を話してまた兄との会話に戻る。
「帰ったら覚えてろよ」
「おお、楽しみにしてるよ」
そう言いながら動きを早める。結合部からはひっきりなしに粘ついた水音がした。
「ほら、兄貴に聞いてもらえよ。さっきみたくかわいい声出してイってみな」「やだっ…やぁら、やあ、やあああん、んんっだめっ、だめぇっ…」
「健気だね」
「やぁだ、や、やん、やぁあ、あ、あ、あぁ、ああ"あ"あああああ"っっっ……」
努力の甲斐もなく、アナはひくつきながら何度目かの絶頂を迎えた。散々責められて、膝まで愛液が流れ落ちている。
同時にベルナールも深い息と共に彼女の中に精を吐き出す。
「はっ…はあ…は…」
ずるり、と陰茎を抜くとそこからどろりとした精液がこぼれ落ちた。
「じゃあな。うまかったよ、あんたの大事なペット」
「…クソ野郎が」
オンドルマールの悪態を最後に、ベルナールは通話を切りぐったりと身を投げ出しているアナの横に携帯を放り投げる。
「返すよ」
「ばか…べる、ひどいよ…」
「お前だって俺を慰み者にしたろ?」
ベルトを締め、煙草に火をつけながらベルナールは片眉を上げてアナを見下ろす。
「そんなこと…」
「してないとでも?兄貴のとこから飛び出して俺に慰めてもらいに来たよな?」
「…」
「兄貴と同じ顔形の俺にやられてよがってたろ?」
「…」
アナは思わず横たわったまま身体を丸めた。ベルナールの声に耳を塞ぎたい衝動に駆られる。
「それで兄貴と仲直りしたら、俺とのことはなかったことにしたいわけか」
「べる…」
「お前に俺の気持ちがわかるかよ?『オンドルマールの代わり』として扱われる俺の気持ちが!」
ベルナールが声を荒げる。
その声にびくりとしたアナは未だ涙を湛えた、怯えた瞳で彼を見た。
「クソが…」
舌打ちをしながらベルナールは煙草を灰皿に押しつけ、立ち上がった。
そのままリビングに行き、ソファに置いたままだったライダースを背中に引っ掛け玄関へ向かう。
「じゃあな」
帰り際、寝室のドアにもたれながらベッドで自分の身体を抱くように横たわっているアナに声をかけた。
「兄貴となんかあったらまたいつでも来いよ。その度可愛がってやる。今日みたいにな」
そう言ってベルナールはいつものようににんまりと笑った。さっきの、アナに激昂した彼ではなかった。
ばたん、と玄関のドアが閉まる音がした。
「…」
ひとりになった部屋はしんと静まり返っていて、今更ながらに体に残されたベルナールの痕跡がまざまざと感じられてきた。
体中を這う唇と、骨張った長い指。オンドルマールと同じ顔と体。
それに。
アナを見るあの目。オンドルマールが彼女を見るのとは違う、絡め取られるようなあの目つき。
『オンドルマールの "代わり"』のベルナール。
そんな彼のこと、それにオンドルマールのことを考えていると知らず知らずのうちにまた涙が溢れてきた。
「っ…、う、うう、う…」
くるくるとシーツを巻きつけ、アナは出来る限り身体を丸める。
そうして、静かに泣いたのだった。
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◆Gallery年始の1万点セール、なんばCITYビッグバーゲン参加◆ 開催期間:2022年1/2(日)~31(月)まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階 1/2(日)のみ9:30スタート。 上記期間、Galleryは、なんばCITYビッグバーゲンに参加致します。 1万点の商品をセールで販売。 内容は全て業界から厳選された珠玉の商品です。 2021年秋冬最新ウェアが30%OFF。アーカイヴ作品は最大70%OFF。 ★ヴィヴィアンウエストウッド秋冬商品 ※ヴィヴィアンウエストウッド マンは直営では通常SALE除外の定番商品も全てSALE価格で販売致します。 ★その他のブランド2021年秋冬最新作 モスキーノ ���チュール、ブティックモスキーノ、ブルマリン、ビー・ブルマリン、バランタイン、ジェントリーポルトフィーノ、ペセリコ、セミクチュール、N21°、ニナリッチ、ムースナックルズ、COTE、セルフポートレイト、エリザベッタフランキ ★その他のウェアアーカイヴ商品 ヴィヴィアンウエストウッド、ヴィヴィアンウエストウッド マン、アングロマニア、アレキサンダーマックイーン、モスキーノ、モスキーノ クチュール、ブティックモスキーノ、ラブモスキーノ、ブルマリン、リヴィアナコンティ、エルマノシェルビーノ、レコパン、ジヴァンシィ、マルジェラ、エムエムシックス、バルマン、ロエベ、ミッソーニ、エムミッソーニ、コルマー、Chloé、Tジャケット、ジマーマン、バランタイン、ラムネピーカウタイト、メイメイジェイ、ペセリコ、オスカーデラレンタ、ロシャス、JWアンダーソン 他 ウエディングドレス、パーティドレス、カクテルドレス、コート、スーツ、毛皮、レザーウェア(ライダース・スーツ・コート・スカート)、ダウンジャケット、ワンピース、ニット、カーディガン、ブラウス、カットソー、スカート、パンツ、シューズ、BAG等、約1万点の圧倒的な品数です。 最大70%OFFで販売致します。 ★BAG、革小物アーカイヴ商品 ヴィヴィアンウエストウッド、ジャンポールゴルチェ、アレキサンダーマックイーン、マイケルコース、エルマノシェルビーノ、モスキーノ他 取扱い商品の全てが最高級レザーバッグ。 MADE IN ITALYの良品を破格のプライスでお買い求め頂けます。 ★靴のブランド ドクターマーチン、ゲッタグリップ、ジョージコックス、イレギュラーチョイス、チェーザレパチョッティ ★ジャンポールゴルチェ 世界最後の正規取扱。当店保有のゴルチェが最終在庫。プレタ、オンワード時代のライセンス品、メンズ、レディス、ウェア、あらゆる雑貨等フルアイテム、約300点。 最大約70%OFFで放出。 ★ジュニアゴルチェ パリコレゴルチェのデザインを用いたティーンエイジャーライン。 レディスの5号、7号、9号サイズ。メンズのXS、S、M、L、相当サイズは当店による半別注の為、世界的に希少。 一部セール。 ★アルセラピィ(BAG,財布類のブランド) 1/2(日)から1/10(月祝)までアルセラピィの全商品10%OFF。 その半数が今後生産されることの無い廃盤モデルです。 SALE対象品国内最多。ラスト1点の商品も多数ございます。 国内最大のアルセラピィ売り場面積と最多取り扱い。 弊社がデザインプロデュースの主軸を担っています。 是非この機会にGalleryに御来店下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。 Gallery なんばCITY本館1階 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】12月無休 31日のみ18時まで営業 1月1日 休館 1月2日 9:30より営業 1月3日より平常営業 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】
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