#歯が白い女性しか勝たん
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴた��とからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と���している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった��春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、���かじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光ってい���、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で���される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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コールガール
酒場で歌いほろ酔いで帰ったホテルのシングルルーム。
ふと誰かの温もりを感じたくなってしまった。
ネットで調べた番号に電話をかけると無機質な声で料金を言われ、それに応じて電話を切る。
部屋に来るまでの十分間で歯を磨いてパジャマに着替えた。
扉をノックする音。
静かに開けた扉から、中背で痩せ型若い色白の女性が姿を見せ、中へと招いた。
目元が可愛らしくマスクを外すと優しさを感じる顔立ちで少しあった緊張が解けた。
派手さは無いが例えるならマーガレットのようなしおらしい可愛さがある。
「あかりです」
鼻から抜けてどこに気持ちがあるんだろうという声質が耳に残る。
シャワーを浴びる。
恐らく仕事に慣れてないのだろうという手際。
「生まれは?」
「北の方」
「俺も北だよ」
「同じかもねぇ」
彼女の首筋に顔をうずめる。ボディーソープと頭皮の脂の香りが安らぎを与えてくれる。
タトゥーも自傷跡もない白く綺麗な体を抱いた。
話をしていくと、県は違うがとても近いところの出身だと言うことがわかった。そこは祖父とドライブでよく行っていた海沿いの街。
地元の進学校を出て東北の都市部に出た。普段はOLで、今は出稼ぎで来ているらしい。
話していてストレスなく返答や言葉が出てくるから、そこに頭の良さを感じた。
話の流れで連絡先を交換した。
本当の名前はゆかだった。
アイコンが馬の写真で背景が競走馬のぬいぐるみだった。
「競馬好きなの?」
「好きです」
そこから会話が弾んだ。
今流行のゲームより前にYou Tubeでオススメされたライスシャワーのヒストリーを見たのがきっかけだという。
ライスシャワーを簡単に説明すると、記録がかかったレースで対象馬をマークして勝つという、所謂ヒールと呼ばれる馬だった。
そんな中、ファンから一番人気で選出されたレースでようやくヒールがヒーローになる時に、レース中の怪我で命を落としてしまう。
それに感銘を受けて競馬にハマるという感受性に興味がわいた。
そんな中、一緒にいる時間も終わりに近づく。
「よかったらこの水あげるよ」
フロントでもらった水を冷蔵庫で冷やしていたからそれを渡した。
「ありがとうごさいます。嬉しい」
「よかったよ」
「もしね」
「うん」
「店長の気分が変わってなければこれで今日ラストなんで��」
「そうなんだ」
「泊まってるホテルも近いし、よかったらお話しませんか?」
まさかの誘いだった。
「いいよ、ぜひ話そう」
「やった!競馬の話たくさんしてください」
店に電話してゆかは仕事の終わりを伝えて帰宅を許された。
夜ご飯を食べてないというゆかとコンビニへ向かった。甘いお酒とボンゴレビアンコ、おにぎりを買った帰り道。
「あのさ」
「なに」
「一生のお願い程ではないんだけど」
「うん」
「手繋ぎたい」
「これが一生のお願いなの」
彼女から手を繋いでくる。
「いや、違う。程ではないって言ったよ」
「ふふふ」
部屋へ戻って食事をとる彼女と話をした。
競馬の話。それに因んだゲームの話。ひとしきり話した後、彼女について聞きたくなった。
「彼氏は?」
「いるよ」
「だよね」
「同棲してる」
「よく出てこれたね」
「GWだからお互いに実家に帰るってなって」
「なるほど」
「こんな事聞くのもあれなんだけどさ」
「なんでこの仕事したのって?」
「うん、気になった」
「うつになってね、休職したんだ。その間はある程度給料で出てたんだけど、時短で復職したら全然お金貰えなくなって」
「そうだったんだ」
「同棲してるから家賃も生活費も半分ずつだし、それじゃあ足りないから…」
「彼氏は出してくれないの?」
「半分以上は出してくれないし、あんまり頼ると嫌な顔されるから。うつでしんどいときも家事はやらなきゃだったし、やらないと嫌味言われてさ」
恋人とか、パートナーとか、夫や妻って何だろう。
苦しいときに何かしてあげたいと思うのがそれらではないんだろうか。
去年俺が経験した事とも重なって、目頭に熱さを感じた。
「それでなんだ」
「それでもやっとなんだ。彼氏が仕事終わるまでに帰らなきゃいけないから長い時間できないし」
「彼とは病気の話はしてるの?」
「したけどあんまりわかってくれなくて。薬飲んでも変わってないじゃんって言われて。私が悪いんだよね」
椅子に座って机を見つめるゆかを抱きしめた。
「ゆかは悪くないよ」
「えっ」
「ゆかは全然悪くない。悪いのはまわりだ」
ゆかが俺の背中に手を回してふっと笑った。
「ありがとう」
「ほんとだよ、ゆかは悪くないから」
ゆかの髪に口づけて、顔を見合わせてキスをした。
シングルベッドの上で何度もゆかを求めて、ゆかも俺を求めた。
「一緒に帰ろうか?」
「帰れないよ」
「そうか」
「だって、まだ気持ちあるから」
「好きってなんだろうね」
「なんだろうね」
このままゆかを連れ去りたいけど出来ない。
そして離してしまうと二度と会えないこともわかっていた。
「会えたのって奇跡だね」
「なにそれ」
「ゆかがここに来なかったら、俺らは会ってないからさ」
「そうだねぇ」
変わらず気持ちがどこにあるのかわからない声だ。
でもそれが堪らなく愛しいと思った。
夜は更けて過ぎていく。
ゆかの推してるアニ��キャラの同人の話を聞いて眠った。
ゆかがセットしたアラームが鳴って起きた。
六時だった。
ゆか��まだ眠っている。
気持ちよさそうに寝息を立てる顔を見て静かにシャッターを切った。
唇を重ねる。そこでゆかは目を覚ました。
「おはよう」
ゆかが頷く。
ベッドでゴロゴロして寝ぼけながら話をした。
「俺、バツイチなんだ」
「そうなの?」
「娘もいるよ」
「なんで別れたの」
「子供がお腹にいる頃にうつになって、仕事見つけられなくなって、そしたら別れを言われた。」
「辛かったね…」
「発達障害も見つかってさ。通院してるよ今も」
「私もある。ADHD。薬も飲んでるし」
「そっか、一緒だったんだ」
「うん、そうだね」
ゆかが俺の頭を撫でる。そのあと俺はゆかに抱かれた。
別れの時が近づく。
「今度帰ってきたら会おうよ」
「うち過保護だから夜は無理だよ」
「昼でいいよ」
「私の車ないから迎えに来てもらわなきゃいけない」
「どこにでも行くよ」
「ありがとう」
部屋からエレベーターまで手を繋いで歩いた。
下行きのボタンを押す。
「実はね…私六階なんだ」
「えー、早く言ってよ!」
「ふふっ」
上行きのボタンを押す。
「だからか、エアコンの効き悪いとか知ってたもんね」
「そういうことでした」
エレベーターの扉が何度も開いて閉じてを繰り返す間、最後に口づけをした。
「また会おうね」
「ありがとうございました」
手を振ってわかれた。
またいつか会えるといいな。
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P3 Club Book Ken Amada short story scan and transcription.
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天田乾子供化計画
「別にいいじゃないですか!順平さんには関係ないでしょ!?」
ここは月光館学園の施設、綾戸台分寮の1階。カウンターの方角から聞こえてきた大きな声に、ラウンジでくつろいでいた面々が、何ごとかと目を向けた。声の主は、月光館学園初等部の天田乾。そのそばでは順平が、にやにやと意地の悪い笑みを見せている。
「いーや、関係あるね。いいか、天田。まだまだ子供のお前が、大人ぶりたい気持ちはよぉーっくわかる。オレだって覚えがある」
「別に大人ぶってるわけじゃ······!」
「まあ、聞けって。子供時代にちゃんと子供であることを十分に楽しめないと、やっぱ人間ってのは歪んじまうんだよ」
「······順平さんみたいにですか?」
「うぐっ、そ、そういうとこがガキらしくねえってんだよっ!」
どうやら、いつも大人びた天田の態度に対し、これまたいつものごとく順平が何かいちゃもんをつけているらしい。
「そもそも、順平さんの方が子供っぽすぎだと僕は思いますけどね。真田さんや美鶴さんの落ち着きを見習うべきなんじゃないかなあ?」
「オレはいいんだよ、オレは。つーかな、オレはホントに心配なんだよ······」
「心配?」
いつになく真面目な口調の順平に、不機嫌そうに顔を背けていた天田も、ようやく聞く気になったのか口調を和らげた。
「······どういうことです?」
「いや、お前さ、いつも学校終わってから寄り道もしないですぐ帰ってくるし、どこか出かけたと思ったらひとりで神社に行ってるていうじゃんか。フツーお前くらいの年だと、やっぱ友達と遊びまわったりとかするもんだろ?さすがに心配になってくるって」
「それは······」
順平の心配には、天田自身にも心当たりがあった。確かに、いまの彼には我を忘れて級友と遊ぶような、心の余裕はない。それは、亡き母に対して誓った、悲願を現実のものにするためのストイックな覚悟ゆえ。しかし、それを順平に教えるわけにはいかない。だから。
「別に、心配してもらわなくても平気です」
天田は、そう言うしかない。だが、それでも順平は諦めなかった。
「いかん。いかんよ、キミ!」
「な、なんですか」
「まったく、大人ぶってるくせに、そういうところはガキっぽいんだからな~」
かちん。
その言葉が、天田の心の中の何かを刺激する。
「······わかりました。別に子供っぽいと言われたからって訳じゃないですよ。それに、子供らしくないって言われたって平気ですし。それこそ、その程度でムキになるほど子供じゃないですから。でも、そこまで順平さんが言うなら、歳相応に見えるようやってみますよ。で、いったい僕は何をやればいいんですか?」
つい勢いで、順平に啖呵を切る天田。ラウンジの方では、ゆかりが「あーゆうとこ十分子供らしいよね?」と小声で言い、風花を始めとした面々もうんうんと肯定するが、そのやり取りは天田と順平のもとまでは届かない。 そして。
「���っし!よく言った!」
順平はそう大声を張り上げ、すっくと席を立つ。その顔には、しめた、といった感じの表情が浮かんでいた。ぞわり、と不吉な予感が、天田の背筋をかけのぼる。
「ちょ、ちょっと待······」
「男に二言は、ねえよなあ?」
「うぐっ」
引き返すには、やや遅すぎた。そして天田の予感は、最悪の形で的中していたのだ。
「で······何なんですか、これは!」
「くっくっく、よく似合うぜ~」
ラウンジの真ん中で、天田はすっかりさらし者になっていた。子供らしさはまず形から。そう主張する順平に言われるまま、天田は服を着替えさせられていた。��っ白なランニングシャツに、ちょっと古くなったデザインの半ズボン、頭には麦藁帽子という、昔懐かしの田舎の子ファッションである。どういうわけか、虫取り網に膝小僧のバンソウコという、オプションまでもがちゃっかり用意されていた。
「いや、実はこないだちょろっと実家に帰ったときにさ、オレが昔着てた服が大量に掘り出されてな。天田に着せたらどうなるかなー、とか思ってたもんで」
「要は······順平さんの暇つぶしなんですね? はぁ······満足ですか?じゃ、脱ぎますね」
それこそ子供らしくない深い溜め息をついて、天田はもとの服に着替えようと踵を返した。だが、その両腕をぐっと引き止める者がいた。
「しつこいですよ、順平さ······って、ゆかりさん?風花さん?え?」
引き止める手の主は、意外な人物。ゆかりと風花のふたりだった。何かをぐっとガマンしているかのような、やや紅潮した顔で、ふたりは声をハモらせて絶叫に近い声を出した。
「かわいいっ!!」
「え?え、えっ?」
予想外のリアクションに、天田はすっかり言葉を失っている。だが、盛り上がった女子ふたりのテンションは、間断なく上がり続ける。
「次、これ!これ着てみて!ちょっとストリート風のやつ!」
「ううん、こっちが似合うよ、ゆかりちゃん!ほらお坊ちゃんって感じのブレザー!」
「いえ、あのおふたりとも、落ち着」
「いやーん、何このピンクのベスト!順平、子供の頃こんなの着てたの?もったいない!天田くんに着てもらわないとっ!」
「ゆかりちゃん、ほら!黒のハイソックス、ハイソックス!これは外せないよっ!」
「わ、わ!勝手に脱がせないでくだ」
「た、岳羽······この袖が長めのハイネックなども捨てがたいと思うのだが······」
いつの間にか、美鶴までもが参加していた。
「まったく······ 女性というものは、幾つになっても着せ替え人形が好きなんだな」
「え······ええっ!?」
よりによって、憧れの真田にお人形さん扱いされ、天田の心に絶望感が押し寄せる。だが、脱力するにはタイミングが悪かった。抵抗が弱まった天田に、女性陣がこれ幸いにと群がって、あれこれと服を合わせ���めたのだ。
さすがに天田の人格を考慮してか、下まで脱がされることはなかったものの、次から次へと服を着せられ脱がされて、天田の心にもういいやという諦めの感情が芽生えかけたそのとき。
「ちょ、ちょっと待っててね」
風花がそう言うと、もの凄い勢いで上階への階段へ向かって走り去った。思考能力が鈍った天田が、ここで危険を察知し得なかったのは、一世一代の不覚だったと言えよう。やがてさほど時間を空けずに戻ってきた風花は、いくつかの紙袋を抱えていた。
「こ、これ!これ着てみてっ!!」
そこでようやく、鈍りきった天田の頭の歯車がカチリとはまった。
風花は女性→風花が服を持ってきた→持ってる服はおそらく女物→その服を着せられようとしている→自分は立派な男の子☆
神経回路がそれだけの情報を伝達し、最悪の事態を避けるために手足を動かす信号が発されようとしたときは、既に事態は終了していた。
「か、か、かわいいっ!!」
「うわ······めちゃくちゃ似合う······」
「あ、天田······写真を撮ってもいいだろうか?」
ややロリータ風味が入った、薄いブルーのブラウスと、それに色を合わせたフレアスカート。腰の部分には大きなリボンが添えられ、裾や袖などいたるところにフリルがあしらわれた、可愛いとしか形容できないドレスであった。
「ほぉ······」
「うわ、マジかよ?」
「山岸······やるな」
どうやら男性陣にも、かなり受けがいいようだが、それは何ら慰めにはならない。そして、無言でプルプルと震えるばかりの天田に、アイギスのひと言がトドメを刺した。
「大変、お似合いであります」
「うわあああああああああんっ!!」
見事な逃げっぷりだった。残像すら見えるかという勢いで、天田は2階の自室へと逃げ出したのだ。不覚にも、目には涙が浮かんでいた。
「あ······やば」
「ちょっと、調子に乗りすぎたかな?」
天田の慟哭に正気を取り戻したゆかりと風花を始めとして、そこにいる全員がやりすぎたという表情を見合わせるが、それは後の祭りである。たまだ、この事態の元凶である順平ひとりだけが、いまだに腹を抱えて笑っていた。
「ちょっと、順平。そんなに笑っちゃ悪いよ」
「くっくっくっく······。これが笑わずにいられるかっての。あの天田が泣いて逃げ出したんだぜ?いやー、あいつの子供らしいところが見れて、お兄さんちょっと安心したぜ」
「ホント、大人げないヤツ······知らないからね、天田くんに仕返しされても」
「ま、子供の仕返しなんざタカが知れてるから大丈夫だって。むしろ、オレにイタズラ仕掛けるくらいになれば、アイツも歳相応で余計に安心ってことなんじゃねえの?」
「そう······かなあ?」
周囲の心配をよそに、順平はまったく悪びれたそぶりはなく、むしろ善行を施したと信じている様子である。だが、順平は甘く見ていた。母の復���を胸に生きる小学生が、本気になったらどれほど恐ろしいことになるか、彼はまったく知らなかったのである。
「······っんだ、こりゃああああ!?」
翌朝、寮の中に順平の絶叫がこだました。あまりの悲痛な叫びに、すでに朝の準備を終わらせていた寮生たちが、いったい何ごとかと順平の部屋の前に集合する。
「順平?開けるぞ?」
代表してドアを開ける真田。散らかりきった順平の部屋が、彼らの前にあらわになる。そして、そこに皆が見た物はー。
色とりどりのペンで、顔中に落書きをされた順平の情けない姿であった。一瞬にして、全員が昨日の天田の悔しそうな泣き顔を思い出す。
「ぷぷっ!れさっそく仕返しされてんの!」
真っ先にゆかりが噴き出した。
「笑ってんじゃねーよ!これ、洒落になんねえぞ ······アイツ、全部油性で書きやがった」
拭いても拭いても落ちない落書きに、順平は心底弱りきった声を上げる。落書きの内容も、へたれ、根性なし、変質者、禁治産者、 などなど小学生としては高レベルなボキャブラリーを駆使している。トレードマークのアゴひげの部分には、矢印でポイントされた上に「カビ」とか書かれていた。センスもなかなかである。
「くっくっく、子供の仕返しはタカが知れてるんじゃなかったっけ?あんたさ、昨夜ひとりだけ天田くんに謝りに行かなかったでしょ?言わんこっちゃない」
「っくしょ〜!天田!天田はどこだ!」
「もう、 とっくに登校したわよ。あ、そうだ。もういい時間じゃない。アホの順平に構ってるヒマないわ。行こ、風花」
その言葉を合図にしたように、皆はそれぞれ登校するために散っていった。順平ひとりが自室に残り、天田に対する恨み言を呟きながら、ごしごしと必死に顔をこすっている。
「あの野郎······放課後に折檻してやるっ!」
逆恨み風味で、そう宣言する順平であったが、その言葉は実行されることがなかった。そう、本番はそれからだったのだ。
「だ、だいじょぶ順平?何が魂抜けてるよ?」
昼休み---ゆかりの心配そうな言葉どおり、順平はすっかり憔悴しきっていた。朝の騒ぎのあと、天田が仕掛けたさまざまなトラップが、連続で順平に襲い掛かったのだ。
まず、服を着てカバンを持ち上げようとしたら、机に接着剤で固定されていた。寮を出ようと靴を履いたら、靴先にマヨネーズが詰められていた。駅に着いたら、遺失物の掲示板に「パンツ 伊織順平様」と書かれ、道行く女生徒やOLが笑いを噛み殺していた。学校に着いて上靴に履き替えたら、今度はケチャップが詰められており、シャーペンには芯に見せかけた針金がつめられ、消しゴムにはシャーペンの芯が仕込まれ、教科書を開くと中に挟まれたエッチな写真が落ち、体操着はしゃが���と尻が破れるような細工がされていた。トドメについ先ほど、別クラスの顔も知らない女生徒から、「あのさ、こういうキモイ手紙やめてくれる?マジ迷惑なんだけど」と、 まったく出した覚えのなラブレターに関して、クラスメイトの目の前でなじられ、ついに順平は根を上げた。
「もう······オレ駄目······死にてえ」
ちょっとだけ、その子がチドリに似ていたのも、順平の落ち込みに拍車をかけていた。と、そのときだった。
「あの······伊織先輩、いますか?」
教室前方の入り口から、仕掛け人の天田本人が姿を現わしたのだ。
「あ、天田!てめえっ······!」
と順平が立ち上がろうとしたとき、 先手を打って天田がこう言ったのだ。
「い、伊織先輩······ご、ごめんなさい!」
「へ?」
「お、怒らないでくださいっ!ちゃ、ちゃんとパン買ってきました······から······ぐすっ」
「え?え?」
うっすら涙を浮かべる天田。予想外の事態に焦ある順平に、周囲からの視線が突き刺さる。
「え?もしかしてイジメ?」「うそっ、あんな小さい子を?」「伊織くんサイッテー」
どう見ても、 順平が悪人にしか見えない。慌てる順平は、急いで天田のもとに駆け寄り、小声でささやいた。
「わかった!オレが悪かった!もう勘弁してくれ!明日から学校来れねえよぉ······」
折檻してやると言った勢いはどこへやら、情けなく順平は許しを請う。それを見た天田は。
「僕······すごく傷つきました」
「う。わ、わかってるよ。マジ悪かったよ」
「······欲しいゲームソフトがあるんですよ」
「なっ!?てめ、こら、ゆする気かよ!」
「ごめんなさいー!ぶたないでー!」
「わ、こら、やめ、ちょっと、わかったよ!」
すっかり天田に翻弄される順平。
「くっそう······めちゃくちゃマジになりやがって······大人げねえぞ!······あ」
その順平の失言に、してやったりといった表情を浮かべて、天田はにこやかに言った。
「僕、 子供ですから」
その笑顔は、まさしく子供らしく、それゆえにけっこう恐ろしいものであった。
結論---天田は怒らせないほうがいい。
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がんばった
かいた
みそ
36期へ
次の公演始まってから役者紹介書くような先輩にはなるなよ
みそかです。遅れちゃいました。でも書きます。えらいです。
※皆さんのたのしいやりとりは下の方にちゃんと残してあります
わたしは数字に性別が見えるほか、ひらがなに色が見えます。
ということで今回は、みなさんがひらがな1文字になるとしたら何になるか、そしてその色を考えてみました。
それではどうぞ。
縦縞コリー
なんだか最近同期に甘えている姿をよく見る気がします。35期の弟ポジになりつつあるのでしょうか。でもわたしにとっては頼れる演劇の先輩です。特に動きが大きいのに自然で尊敬。ダンスも上手いしね。これからもいろいろ教えてほしいです
ひらがな:つ(黄色)
緒田舞里
3日会わないと動悸がし、1週間会わないと禁断症状が起こります。それくらい大好きで、支えてもらっています。今回の役も悩んでましたねえ。正解を見つけようとするんじゃなくて、いつもベターを求めている感じが、なんだか大人で。やっぱりかっこいい人だなって思い直すんです
ひらがな:ひ(レモンイエロー)
帝京魂
表情、もともといいなと思ってたけど今回特に最高だったね。間近で見れて嬉しいです。新歓公演のことでもなんでもないんですが、体験稽古でわたしが演出したとき、新入生にたくさん指導してくれて、頼りないわたしにも助言くれて、あーこの人は絶対いい先輩になるなって思いました
ひらがな:か(空色)
水琴冬雪
ベガさんの演技をちゃんと見るのは初めてでした。向上心と演劇に対する愛を感じられて、この人が演技が上手いのは才能だけじゃないんだなって思いました。中年モンスター楽しかったですね。超絶シリアスな演技も見てみたいです。…書くかあ……
ひらがな:さ(青)
七枚目
いつも思うんですが、キャスト決定のときには「えーこの人がこの役やるんだ」ってびっくりしても、実際公演すると「あーこの役にはこの人しかいないわ」ってなるの、ほんとすごいですよね。わたしもそうなれていたら嬉しいです
ひらがな:よ(深緑)
苔丸
もちろん役としてもすごくハマっていたと思うけど、わたし的には村上って名前が苔丸に合いすぎると思うんですね。今は苗字が苔で名前が丸なのかわからないけれど、もし苗字をつけるならぜひ村上にしてほしいところ。最近真面目なんだか真面目じゃないんだかよくわからなくなってきました
↑だろー
ひらがな:も(青紫)
岡崎仁美
オムニのときも思ってたけど、ツインが似合う。発声で悩んでるときには、たくさんアドバイスをくれました。おかげで伸びた、気がします!あと、ハイキュー映画一緒に行けたのはすごくいい思い出です。あれは絶対に映画館で観るべきですよね。かぬぴの人望と趣味の広さには脱帽です
ひらがな:に(ベビーピンク)
西峰ケイ
漫才良かった!!居酒屋のシーンは舞台裏でうるうるしてました。今公演でらびらびが1番伸びたんじゃないかと勝手に思っております。そして勝手にらびらびと呼び始めています。そろそろチュウが追加されるかもしれません。今度スカート揃えて写真撮ろうな
ひらがな:れ(みかん色)
あろハム権左衛門
長ゼリたくさんお疲れさま。しょっちゅう自主練してて、努力家��なって尊敬してます。そしてはむはむは最近の生きる希望です。なのに会えてなくて寂しいです。なんかちゃうか吹田支部の長になったらしい話を聞きました。後期からよろしく頼みます
ひらがな:て(朱色と白混ぜた色 名前わかんない)
大福小餅
お弁当の民のこふくちゃんとは、今回たくさんピクニックできて嬉しかったです。変な話をしてもにこにこ聞いてくれてありがとう。個人的にはもっと本の話をしたいなとか思ってます。裁判長役では、イントネーション矯正頑張ったね。すごく自然になってました
ひらがな:ふ(薄紫)
肆桜逸
こう言われるの嫌だったらごめんなさいそのときはすぐ消します、でも言います。くしゃみがかわいい!!!女子なのに負けたと思いました。今回のスーツもよかったけど、怖い話のときのスチルさんのビジュが1番好き。こちらは本人の合意(?)を得ているので一生言います
ひらがな:す(コーラルピンク)
たぴおか太郎
最近ちょびちょびとですがおしゃべりできるようになってうれしい!!今までびっくりするほど脚本が被らず、今回が初共演だったんですよね。ダサパワポをすべて写真に収めるくらいにはなすかさんのセンスが好きなので、これからもいろんな話がしたいです
ひらがな:め(マゼンタ)
ミル鍋
ゆにちゃの「わ」は、わんこの「わ」。コロコロ変わる表情も、時折見せる謎のしなやかさも大好きです。吹田で製図にとらわれている姿を見ると、ちょっと心配になりますが、それでもやっぱり好きなことやってていきいきしてるなっていうのはわかるんですよね。がんばれ!!
ひらがな:わ(黄緑)
園堂香莉
なぽちゃんの、「ん」って感じの笑い方が好きです。でもひらがなは「ん」じゃありません。ちょっと近いけどね。今回ちょこちょこα役の代役させてもらって、むずっ!!と思いました。特にエレガ。あのキュートさと不気味さはなぽりにしか出せないものだと思います
ひらがな:む(紫)
海泥波波美
大道具チとしてもだけど、新歓隊副隊長をめちゃめちゃ頑張っていた印象が強いです。お疲れさま。そして新しく始めたバイトが楽しいようで何よりです。頭の回転が早くて、あまりにも引き出しが多すぎるところ、実は尊敬してる、なんて言わない
ひらがな:た(赤)
衿君
ひらがなエリックの「え」だろなんて言わないでください。本当に似合うと思ったんです。歯を見せないで笑うところとかそっくり!写真撮影のときのボーダーを見せつけてくるエリちゃんはお腹抱えて笑いました。無人島にもあの写真は持っていきます
ひらがな:え(にんじん色)
近未来ミイラ
なんかもう、演出としてのみーらもだけど、生き物として好きです。たぶんわたしにとっては好条件すぎる観察対象なんだと思います。今公演も楽しかったよ。ありがとう。みーらがぽろって呟いて、周りのみんながにこにこできる世界を守りたいなって思います
ひらがな:い(��)
唯端楽生
今回染みたのは、深山パートですね。「なにもない」人は、少なくともわたしの「周り」にはいない気がするんですが、そんな人たちでも仕事を事務的にこなすようになったらそう感じる時が来るのかなって思います。「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」なんて名言くさくていやだけど、そうやって考えて生きていくしかないのかな(肯定的な意味で)。少なくとも人生は、事務的には送りたくないものですね。ひらがなは、ごめんなさい。あなたの脚本しかわたしには知っているところがないので、それだけで1文字に決めてしまうのは強引すぎるかなって思います。近未来ミイラくんに考えてもらってくださいな
以下、謎
よやく
がんばる
かく
みそ
えらい!!
↑まりおさんが書いたに1票
↑違うんですよ実は...でもえらい!!!
↑違うんですか!?
↑まりおだと思ってた…
↑お前ら全員誰なんだよ…
↑みーらが書いたと思ってた
↑これ全部おみその自演なんだぜ...
↑さあおみそ以外に書いたやつ手をあげろ!
↑はーい
↑ここが自演の終わり。the・end、ってね……
↑うるせえよ
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ハロー(´ー∀ー`)2023.12.18
今年の拷問忘年会が無事に終了いたしました!!
昨年のあの拷問に比べ、今年の私はババア達への耐性度が爆上がりしてました←
この1年間で結構慣れたんでしょうね
ババアの文句へのスルースキルを身につけたようです!!!これは喜ばしい事です!!
花火でもぶち上げたい気分です!!🎇嘘です!!
私、お疲れ様!!!←
という事で今回も酔っ払いの介抱などもなくハンドルキーパーもせず、二次会はスルーで直帰できました笑
前回とは違うメンバーもいましたが、全く知らない人ばかりだったので席を離れる事なく挨拶もする事なく←
無事に平和に終わったのでよかったです。
今回イケメンの弁護士とか参加してたんだけど←
社長が「高身長、イケメンで弁護士。天が全てを与えた男と言っても過言ではない…〇〇くんに新たにこの会社を支えていただくことになりました〜」って紹介してて
「天が全てを与えた男です!」
って挨拶してて( ˙-˙ )スンとなりましたよね←
チャラい弁護士っているんですねぇ←
めっちゃモテそうだった←
そんなことよりも!今回の忘年会はかなり運がすごいことになっておりまして!
ビンゴ大会でギフト券ゲット
じゃんけん大会で賞金ゲット
とかなりの大健闘をしてしまいました←
強運きてる!!
これは宝くじ買うしか!!
(だいぶんしつこい奴←
拷問どころかめっちゃおいしい忘年会になりました。昨年があったから今年報われたんかな←
全ての大地の生きとし生けるものに多大なる感謝を、、、、
(怖いわ←
なんだか来年は素敵な一年になりそうです😊
思い込みが大事です←
でもさ、今年の拷問会でもクソババーの大暴走はあるのはあったんですよね…
私はほとんど関わりのないババアなんですけど、癖が強すぎて本人の知らないところで結構反感買ったり煙たがられてる存在ではあるようで。
50代独身ということなんですけど、仕事ができて他人へのあたりがかなり強めで。
今年もその人と同じテーブルでしたわ😇
酔った勢いで大声で隣のババアに「クソババー早く酒飲め!!」とか暴言吐いとりましたわ😇
私としては不快なただ口うるさいババアってだけだったので、冷ややかに観察しておりました笑
あんな50代にはなりたくないものですね←
でもそんな人も賞金って当たるんですね…
その人、毎年何か当てて持って帰ってるみたいなんですよね。
何でなんだろう😇
その人自分でこう言ってました。
「日頃の行いがいいからよね〜なんかごめんねぇ!!」
って何も当たってない隣のババアに向かって言ってました。
いつ罰が下るのでしょうか←
帰り事故ればいいのにと思ったのは私だけでしょうか←
そんなこんなで今年も残すところあと2週間を切りました。私的に1番しんどい今週さえ乗り切れば……あとはどうにかなると思っております←
今週末は親知らずの抜歯があります😭こわひ
来年も抜歯しないといけないけども。
今月はなんだかんだ休日もバタバタしていて、ゆっくりゲームする時間もありませんでしたねぇ。
とか言いつつも、しっかりとネトフリを再開して←
みましたよぉぉぉ
幽☆遊☆白書 実写ドラマ!!!
みなさんこの話が聞きたいですよね!?!?
(別に←
私の感想はかなり厳しいので、不快になりたくないよって方は絶対読まないで下さいね!!!
⬇️⬇️⬇️
なんかさー北村匠海かっけえ(特にファンでもタイプでもない)ってなりました。
いちいちかっこいいのですよね、裏飯くんが。
でもね、衣装とビジュアルがださすぎるんですよねー😔どうにかならんかったんか?←
制服とかチープなコスプレ衣装みたいな色合いだし、コミック感出したかったのかもしれないけどなんだかなー。
桑原くんはただかっこいいのよね←
ブサイクキャラの影も形もございません!
そして飛影。どしたん?あの髪型←
全然違うよね。せっかく本郷奏多なのに何でコミックに寄せれなかったの?
コミックでは飛影と妖狐蔵馬が大好きだった私にはあの髪型と衣装は受け入れられないわ。
ほんで蔵馬ね。
どしたん?まじ高見沢なんよ←
志尊淳くんの良さが綺麗に封印されとるのよ。
メイクした方がよかったんかな…いや高見沢なるか←
制服もなんか似合ってないような蔵馬って中性的キャラの���駆けだよね。イメージとしてはもっと女の子顔なんだけど、志尊くん可愛いんだけどあれはヅラのせいよね?←
ほんで妖狐蔵馬になった時、爆笑したわ
どんぎつねさんはどん兵衛のCMに出よか←
あのキリリとした妖狐蔵馬はどこにもいなかったんだよね。ただただどんぎつねコスプレした可愛い志尊くんがそこにいたんだよ。
船の上のシーンで、暴風に吹かれる蔵馬もめっちゃ笑ったんだよ←
そこまでの風いらんのよ。
蔵馬の美しさを保ってやれよ。
ビジュアル大優勝してたのは稲垣吾郎さんだよね。
ロン毛めちゃくちゃ似合ってた。
あとはぼたんの喋り方がイヤなのと、戸愚呂弟ね…とにかくださかったねなんかあんなボソボソ喋るんじゃなくてめちゃくちゃ低音の響く声ってイメージあったからなんだかなー。
文句ばっかり言ってますが面白かったですよ!
滝藤さん最高だった!
アニメ見たくなりました。
アクションもものすごくてね、CGもすごかったのです!!だから尚更衣装とかセットのしょぼさが残念でなりませんでした…
昔コミック持ってたのにどこにいったんだろなぁーまた読み返したいです。
ネトフリでマイリスト登録作業だけでめちゃくちゃ時間かかるんだよね←
どうせ1ヶ月とかでやめるんだからマイリストに入れずに観た方がいいかもしれない。
でも観たいものがてんこ盛りだよぉーー
ゼル活も再開できますように🙏
というわけで今回のブログはここまで。
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今週のワシはオペラを2つも鑑賞。そう。冬シーズンが始まっているざます。家から歩いて3分のオペラハウスには、昨年のシーズン中も、狂ったように行きまくり、シーズン中のオペラのほぼ全てを見たが、否、嫌いなのは見なかったが。。。今シーズンも、博士のオペラハウス通い開始しております。先月の、椿姫に着想したLaTraviataに始まり、今週は、シーズン始めから早々に予約してあったStraussのSalome、PucciniのToscaを連続で毎晩見に行く。がはは。なんという贅沢。
アメリカ時代はYale特権を使ってMETに何回か、機会がある度に行った���、こちらは州立オペラハウスの真後ろに住んでいるので、アメリカ時代より楽勝。ブハハ。何という幸運。そしてSalomeは今季限りで退任するKent Naganoの指揮。
Toscaは、愛に狂うバカ女の話しなので、バカねぇ〜ってめちゃくちゃ冷めた目で鑑賞するワシ。Toscaのバカ女振りが、男の心を掴むのか。バカで感情的な女って得ねと思う。ワシは瞬間湯沸かし器ではあるが、割と冷静。バカだけど、愛に溺れたり人間関係に溺れて、自分の行為がどういう事を招くのか理解できない、先読みできないほどのバカではない。有り難いことだ。女難の相とは良くいうが、ワシには男難の相もありえない。幼稚で面倒な男と付き合う事は苦なので、有り難く避けたい。独りを楽しめれば、それで良し。Toscaはイタリア語の公演だったが、舞台上では韓国人男性達が活躍していて感動した。日本人は、オケピで何名かの、人生の苦労が顔に滲み出ている女性が弾いているだけ。まぁ、そんなもんだよね。日本と韓国の現状も。
Salomeは現代的な解釈で、感動した。オーストラリア国籍イラン人のAfshin小父さんとお食事してから出掛けたのだが、イラン時間による時空の歪みで遅刻し、開始後15分後にしか入場できなかったが、ワシは自分のお気に入りの3階席から、おばあちゃんがオペラ鑑賞に使っていたオペラグラスを片手にかぶりつきで鑑賞。ケント・ナガノも気合が入っている。プレミア後初の週末公演なので、チケットもいつもより少し高いが、みんな気合入りまくり。遅刻して入ったのに、スーッと気持ちが舞台に入っていく。ワシは、オペラ好きじゃ。ここで満喫しておかんとね。一生分のオペラを見るぞと、改めて心に誓う。サロメは休憩無しのぶっ通しだったが、あっという間に終わった。ワシ、自分のドイツ語が向上していることに感動。字幕みて、ドイツ語が分かるワシは、もはや天才としか思えない。自習学習なのに。。。と、舞台とは別の事でも感動した。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/ba475d2e0d3d89bb40e10c331c72288c/c399a1daba8b758a-36/s540x810/e715c9e558e21f4c20caf72c5fa608bdaec4ffb7.jpg)
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/1666763a5a7c02ccd51865a3d8ee8194/c399a1daba8b758a-cb/s540x810/af4f2c2b3e540d483361c0a2c7c2f00dc9fbf1c0.jpg)
日曜は、定番化しそうなスコーンとカレーを作る。朝から一時過ぎまで仕事して、お腹空いたので、スコーンを仕込み、焼いている間に、今日はナスと挽き肉のカレーを作る。ところで、スコーンについては、ワシは幼少の頃食べたスコーンの味が忘れられず、スコーン研究家として、大人になってから日本各地の美味しいという評判のスコーンを食べまくっていた時期があった。そして、都度、絶望し、時には、金返せウラ。。。とヤクザな面が出てしまいそうになることもしばし。
スコーンには、wolf mouthあるいは、wolf smileと言われるような、スコーンの真ん中、真横ほどに、パックリした焼き割れができるのが良いとされる。これは、そこを起点に割って、クロテッドクリームやcreme fleschを乗っけて食べるのが通例の食べ方だからだ。この割れ目は、上手にkneedできているかどうかの評価点だし、これができていないと、kneedしすぎたか、水分調整が上手くなく、グルテンができていることを表す。
それがさ、日本の人は分かっていないと思うの。だから、ふくらし粉入れて調整して、無理くり、無理やり、割れ目だけ似せて作るんやねぇ。だから日本のスコーン食べて、ホロホロと口の中で壊れる感じが無い。むしろ、ねちゃねちゃしていて、歯にグルテンがつきまくって、口中の水分を取っていくのが日本のスコーンのイメージ。あら、アフタヌーンティーなんだから、紅茶で流し込むのでしょと思っちょるそこの貴女。舐めんなよ。マジで日本で金出させてスコーン売っている奴らは、詐欺師としか思えん。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/97848e6b0c0ac6507ba40663f6e1c163/c399a1daba8b758a-90/s540x810/de32587b1f9ca496103ae817132549f92a71e200.jpg)
っで、見本にワシのスコーンの割れ目。狼の口とか狼の微笑みと呼ばれる真横の割れ目に指を入れるだけで、パックリ、あら不思議。上下にスコーンがサックリと割れます。そこに、creme fresch を塗って食べるざます。もうクレームフレッシュも、ドイツ語綴りになっている事に大注目ざますよ。ちなみに、ワシの爪と人差し指の先が黒いのは、金曜日にコックのRebeckaさんが、足を引きずっているのを見かねて、お手伝いした名残り。生のタイムとローズマリーを指で葉だけをむしり取り、白身魚のムニエルの下ごしらえを手伝ってあげた名残り。ワシのお手々は働きものでやんす。貧乏暇なし。ハンドクリーム塗ったりまくっている柔らかな暇女の手の真逆ザマス。そして、ワシはワシのお手々に感謝。これで、Bachも弾くザマス。
ワシは、今、もう、燃えている。もう退屈な人生を、もっと退屈に生きてやろうと腹に決めて、もっともっと退屈に生きてやるぞ。どっかの剣士と反対じゃ。退屈を面白くしようとするからストレスである。むしろ、もっと退屈にしてやるぞ。ぶはは。ワシは女も男も買わないし、酒も飲まないし、博打もせずに、編み物と料理とバイオリンで、めちゃくちゃ退屈な人生を送ってやる。今をトキメクつもりの中間層の方々を尻目に、ざまーみろだ。ぶはは。麻貴博士、退屈宣言だ。
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勝手に豚骨ラーメンベスト3 大阪編
思い出補正あり。
1位 博多とんこつ 天神旗
さすがに20年前の写真はねえな。拾い物の写真です↓
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/8c990ff57d5f8ea7cc8625658144092f/2d9b7bc89f5bd0f3-86/s540x810/465d87066a5d7522e0f12bb574b659ae2a2f81a5.jpg)
比較的サラッとした若とんこつと濃厚な老とんこつ(それぞれ塩/醬油)があるものの、学生当時(20年前)は、老塩をひたすら食べてたな。濃厚なスープは、骨まで砕いたようなざらっとした舌触りと強烈な豚骨臭がクセになる。麺は中太でしっかりした歯応え。うまい。
と思ったら、最近なんかメニュー変わったみたいですね。また食べに行こう(写真は本博多)
2位 しぇからしか 梅田店
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/567bf5b894ccbfa848d42bdab7b379ef/2d9b7bc89f5bd0f3-9f/s540x810/61568026a54d808feb5968a4f43f7a65ca6198a4.jpg)
ザ博多豚骨といえばここ。極細のストレート麺に強烈な豚骨臭のあるなめらかなスープ。きくらげトッピングおすすめです。丼が小ぶりなので、飲んだ後の〆におすすめ。もちろん替え玉なども絡めれば、食事としてもOK。女性は1人で入りにくそうだとは思う。うまいよ。
3位 黒豚とんこつ金田家 なんばラーメン一座店
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/b942abf03e4ddc35691cf0faca8007e4/2d9b7bc89f5bd0f3-11/s540x810/01f305789ae1adbde18b1d1ff315be5e3e570c59.jpg)
なんばのラーメン一座、いつ行っても空いてるけど、ここのは��ゃんと美味しいと思うので、穴場的おすすめ。臭みはないけど、ちゃんとコクがあるスープに、しっかり細麺が絡む、王道のとんこつラーメン。うまいよ。
番外 博多 豚そば月や 西梅田店
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/7d4b388a97fe9d0179a20cefed0a1185/2d9b7bc89f5bd0f3-62/s540x810/847c5cfb6e48a3d7a5a58dda87b2fe667f1c5d68.jpg)
とんこつといえば白濁した濃厚なスープ(白湯・ぱいたん)が一般的だが、澄んだスープ(清湯・ちんたん)なのに、しっかり豚の旨みがするスープのことをクリア豚骨というらしい。福岡の有名店が大阪初出店で、とても美味しいんだけど、豚骨ラーメンを食べたいという気持ちの時に、これを食べてもイマイチ満足しないなぁ、というのが正直な感想。トッピングは豚バラだけとシンプルゆえに、スープの旨味やコクがダイレクトに伝わる。ネギとカボスが別皿で、味変も良き。
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▼ 名古屋クリマvol.51 私的備忘録
こんにちは、こんばんは。エンノシタのワタナベです。エンノシタなにがしについてはウェブサイトにて。
以下は先日開催されたクリエーターズマーケットvol.51のいち個人としての感想と備忘録です。
12/7〜12/8は、両日ポートメッセなごや別館で某韓流アーティストの周年記念全国ツアーライブが開かれ、大小のイベントが愛知県内各所でバッティングしまくるというなかなかの2日間でした。人が分散しているのだろうなというのが館内の人の波にも現れていたと思います。通りたくても人が邪魔で通れないから仕方なく別の通路を選ぶ…なんてことを私は一度たりとも体験しませんでした。そこまであちこち移動していたわけでもないので定かではありませんが。
イベントのバッティングなんか、東京はいっつもそうだわと関東圏の方々に言われてしまってはおしまいですが、出展者さま方にとって普段と勝手が違うクリマだったことは間違いないと思います。
名古屋クリマの公式アナウンスとしてはライブコマース禁止となっていましたが、フツーにいらっしゃったよなあという感覚。男女問わず。年齢層も割と幅があったように思います。運営側が派手なことをやらかさない限り目をつぶっているのか、見えていない(ライコマ側が上手く立ち回っている)のかは分かりません。各種SNSのつぶやきを参考にへーへーほーほーと思うなどしておりました。
以前よりも聴き取れる中国語の量も増えてきたこともあり、あちらこちらでこりゃライブ配信しながら販売していらっしゃるわという声が聞こえてくるのでした。運営側の注意書きには日本語、英語、中国語のほか、ハングル表記もありました。果たしてライブコマース販売は絶対悪なのか?何を優先するのか?というところで主催者側の判断が分かれるのでしょう。
私は私、周りなんぞ見えん知らんスタイルは健在なものの、ぶっとんでこりゃやばいわという海外のライブコマースの方を私は見かけませんでした。個々人の感覚の差もあるかもですが。なんというか、まだ全然まともな方なのでは…?と思ったくらいです。ただのやんちゃな小遣い稼ぎではなく、生業にしているビジネスの雰囲気を感じました。白紙のシールシート持参で購入者の名前(アカウント?)を書き込んで貼って商品を作家さまに手渡すところなど、配信者自身のリスク回避だろうと思われる行為も印象的でした。あちこちで商品をキープして、一日の終盤にお会計をして回る人が多いみたいだよ、と作家さまから教えていただき、いや、決済は都度その場でしておこうや!と心のなかで激しくツッコんだ私です。そのあたりの商品と金銭の交換マナーの日本における“郷”がお相手にも浸透すればいいよなあと思ってしまいます。
好奇心と勢いで話し掛けてみたひとりの中国語話者のライブコマースの女性は、自分は毎日この仕事をしている。東京や大阪にも行くし、福岡にだって行く。と言っていました。ざっくりと聞き取れた限り、彼女の場合、対面イベントで現物を見ながらの販促に絞っているような感じでした。少なくとも相手の話を聞く意思は確実にある印象を受けました。一時期と比べればライブコマースに参画するハードルは高くなっているのかもしれません。正しい文法、ビジネスライクなコミュニケーションが取れるまでにレベルアップできたならどんなにいいだろう…!と歯がゆかったです。ライブコマースを生業にしている方々の話をじっくりと聞いてみたいものです。
中国版Instagramの小红书(RED)を後日調べてみると、ハンドメイド系アカウントやライブコマース系アカウントだけでなく、観光ガイド系アカウントでも、各地のイベント情報がシェアされていました。ハッシュタグをもっと読み取れるようになったら情報収集も早くなりそうな気がしています。『ハンドメイドラヴァーの天国』(意訳)のハッシュタグもありました。おもしろい。
それにしても愛知の規模感の大きなイベントってどうしてこう、辺鄙な端っこでやるんでしょうかね。路線限定&駅の終点まで行かねばならんのは本当に解せんと思います。ポートメッセしかり、愛知国際展示場しかり。愛知県民の私でも『はー!しんど〜!!!』と思います。
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夏の某日。漁村の男たちはいつも通りに漁へ出る。 その中に二〇代真ん中くらいの若い男が一人。 名をイツキと言って、過疎化が進む村で自ら漁師の道を選んだ男だ。 同級生が皆県外へ就職し見栄え至上主義へと染まる中、彼は堅実に歩みを進めていた。
両親が飛行機事故で亡くなり大学を中退したイツキは、顔なじみのオヤジどもに交じって漁師になる道を選ぶ。 彼は社会不適合者だが、海が大好きだった。 漁師というのは肉体面でも知識面でも覚える事が多く、おまけにえらく専門的で、 『陸の役立たず!』などと嫁や子供に笑われる場面が多々ある。 しかし過度な集中力と強度の知識収集癖を持つイツキにはうってつけだったらしく、今のところは上手くいっている。
ある晩、イツキは夢を見る。 どこかの砂浜でユラユラと浅瀬に漂っていた。 温もりのある柔らかな砂を、穏やかな波が攫っていく。 手を空にかざせば浅黒く焼けた肌と入道雲のコントラストが美しく、イツキは海に包まれる心地よさを満喫していた。
その時。ふいに臀部を何かが掠っていく。 浅瀬にしては結構な大きさだった。 イツキは姿勢を変え辺りを見回すが、景色は先ほどと変わらず沖へ流されている気配も無い。 と、何かが彼を真下から押し上げた。 まるで犬猫がじゃれつく様に、何かがその巨体を擦り付けてくる。 大方イルカや小型のクジラだろうと、イツキはそれの鼻先を撫でる。 背ビレには擦り傷が無数にあり、根本が少し欠けていた。
しかし哺乳類にしては随分と尖った背ビレだな……などと思っていると、その近くに奇妙なモノを見る。 大きな裂傷が、胸ヒレの近くにいくつも入っていた。 まるで巨大なカギ爪で引っ掻いた様だ。 海の哺乳類は厚い脂肪を纏っているとは言え、この深さの傷を負って元気でいられるだろうか? ――致命傷だろう。
そうこうしているうちに、謎のデカブツは首をもたげこちらを見上げてきた。 鼻先はハンチング帽のつばを肉厚にしたような形で、目は光を吸い込む真っ黒さで、口は大きくナイフの様な歯がビッシリと並んでいる。 デカい。三メートルは優に超える立派なサメだ。 齧られたら一溜りも無いだろう。 しかし奇妙な事に、イツキは特に恐れも無くサメを撫で続ける。 そもそもの話、サメからしたら人間というのはローカロリーなのだから、彼(もしくは彼女)がこうしてコミュニケーションを図るには理由があるのかもしれない―― イツキがサメの鼻や背中を優しく撫で続けると、サメは胴体をずるりと押し付け「こちらへ来い」と手招くように振り向く。 試しに背ビレに掴まると、サメはイツキを連れて広大な海を泳ぎ始めた。
イツキは様々なものを見た。 極彩色の魚が泳ぐ珊瑚礁、朽ち果てた沈没船、巨大なクジラが回遊する氷河の下、古代文明の水中遺跡……。 実に美しい情景だった。
そうした遊覧を終え、イツキを乗せたサメはあの砂浜へと戻る。 彼が背ビレから手を放すと、サメは名残惜しそうに身体を摺り寄せ、そのまま沖へと泳ぎ去った。
目を覚ましたイツキは、はて奇妙な夢だと首を傾げる。 仕事で沖へ出るも、夢で見たサメの事が頭から離れない。 あまりにボケっとしているものだから、仲間の漁師らに怒鳴られる始末だ。 仕方なく、彼は夢の事を話してみた。
「はぁ~! お前そりゃア、魅入られとるな!」 イツキが聞き返すと、漁師らは古い伝承を聞かせてくれた。
曰く、海には美しいヒトの貌を持つ異形の魚がいて、気に入った人間を水難から助けたり、���に喰らうのだそう。
「大方、昔の人間がサメやらシャチやらを怖がってそう呼んだんだろうなァ」 ひとりがそう締めると、他の漁師が口を挟む。 「言ってもよぉ、俺の先代の話じゃア人魚を招いて宴会したって話だぜ」 「あァ~、網にかかった人魚をもてなしたんだって、ウチの婆さんが……」
その日は曇天で、魚もあまり獲れない日だった。 オヤジどもの雑談を黙って聞くイツキだったが、ふと遠くに白い尾ビレを見た。 扇の様な形はクジラのそれだろうか。 周りに幾つかの小さい黒い尾ビレが肉眼で確認できた。 彼は声を張り上げ周囲に呼びかける。 この辺りでクジラが回遊するなんて聞いた事が無い。 騒ぎを聞きつけた船長は、双眼鏡でクジラの群れを見るなり顔面蒼白で「陸へ帰る」と言いだした。
胸騒ぎを覚え、イツキは船長に訳を聞く。 「あの白い奴はダメだ。アレはもう何隻も沈めてる」 そう言うと、船長はドタドタと船内へ引っ込んでしまった。 イツキは他の漁師と協力し、声を張り上げ撤収作業に勤しんだ。 が、イツキがふと海洋へ目をやると、どうしてかあの白黒の群れが船のすぐ近くまで迫っていた。
船は唸りを上げて全速前進しているのに、クジラは悠々と船を取り囲む。 不意に潮吹きの音がいくつも聞こえ���白い尾ビレがゆっくり沈むのが見えた。 真っ白な巨体が垂直に、船の真下へ潜っていく。 この世の終わりの張りつめた空気の中、その場にいた全員がただ海面を見つめていた。
次の瞬間、船体が揺れて甲板が大きく傾く。 下から突き上がる圧倒的重量に船体が悲鳴を上げ、他の漁師がぼたぼたと海へ投げ出される中、イツキは船縁にしがみつきソレを見上げた。 真っ白い大きなザトウクジラだった。 海面からそそり立つ巨体がこちらへ傾いてくる。 奴は船を見据え、こちらを押しつぶさんとしていた。 イツキは咄嗟に甲板を蹴飛ばし、船から離れようと試みた。 彼が着水する間際、木材と鋼が軋む音が辺りに響き渡る。 そして漁師たちの悲鳴を全て塗りつぶす様に、あの白い巨体が海面へ叩きつけられた。 クジラが沈むのに合わせて海水が渦を巻き、イツキは海へ引き込まれる。 息もできず、見渡すばかりの碧い海で、イツキは船だった瓦礫と共に沈んでいった。
大抵こうして生命の危機に瀕した人間は、やれ走馬灯だの後悔だのが頭をよぎるものなのだろうが……イツキには走馬灯になる程美しい日々も、やり残した事も無い。 ただ、死を許された安堵があった。 彼が逆らう事無くただ沈んでいると、目の前にクジラではない灰色の影が現れた。 影はイツキへ問いかける。 「どうして……生きようとは、思わないのですか」
親無しの自分が、ただ一人だけ生き残ってどうすると言うのか。 自分はこの村で、彼ら船乗りに生かされているのだ。 船を失った今、自分ひとりでは只の『陸の役立たず』ではなかろうか――。
「俺だけが生きて世界が変わるとでも?」
そう言葉にすると、彼の口から気泡が溢れては海面へ上っていく。 どうやら彼は頭から真っ逆さまに沈んでいる様だ。 まるで身投げでもしたかの様な有様である。
「私の世界が変わるのです」
灰色の影はそう言って、こちらへと近づいてくる。 そんなの知った事では無い、勝手にしろと、イツキは無抵抗に目を閉じた。
漁村近くの浜辺。目覚めたイツキは訳も分からず海水を吐き散らす。 鼻や目の奥に塩気と痛みを感じながら、イツキは誰かがこちらをのぞき込んでいる事に気付いた。
逆光で顔は見えないが、彼の頬をそっと撫でる手は柔らかくひんやりとしていた。 朦朧とした頭では掛ける言葉も見つからず、そうこうする内に人々の騒めきが聞こえてくる。 顔の見えない誰かは、イツキをそっと浜辺へ寝かせ何処かへ行ってしまった。
イツキがどうにか身体を起こすと、彼を見つけて顔見知りの者が駆け寄ってくる。 先の騒ぎを聞きつけ救助活動に当たっているらしい。 イツキが辺りを見回すと、さざ波の合間に浅瀬から沖へと向かう傷だらけの背ビレが見えた。
数日後、地元の新聞記事にこんな見出しが出た。
『奇跡の生還! 海の怒りに触れ海���事故となるも全員救出‼』
そうである。あれだけの大層な事故(というか殺人まがいの出来事)にも関わらず死者が一人も出なかったのだ。 もしかして、あのクジラは漁船を縄張り荒らしのライバルと勘違いしたのでは……などと他愛のない事を考えてみる。 するとアラームが鳴り、イツキに面会の五分前だと告げた。
イツキは船長や仲間の漁師を見舞いに、彼らの入院先へと向かった。 八床のベッドが並ぶ大部屋には船乗り達の加齢臭と強めのアルコール臭が充満していて、彼は入って早々に窓へと走る羽目になる。 窓を開け放ち入り口のドアを全開にすると、清々しい風が吹き抜けていった。 手土産の塩辛いツマミを渡しながら、イツキは今後について船長に訊ねる。 船長は彼の神妙な面持ちを「心配するな」と軽くあしらい、コッソリと耳打ちした。
「組合のモンから聞いたんだが……あの後、近くにいた船で人魚が掛ったらしい」
曰く、『美しい女の人魚で、怪我をしていたので保護した』とのこと。 そして村の習わしに沿って彼女をもてなす宴会を開くのだが、人魚にその話をしたところ「イツキを呼んでくれ」の一点張りで困っているらしい。 イツキは二つ返事で、宴会の誘いを了承する。
それから数週間が経ち、人魚が還る前の晩に公民館で宴会が開かれた。 参加者は主に村の漁師らで、主役たる人魚に大漁を祈って酒をガバガバと飲み干した。
夜空が微睡み、あれだけ騒いだ漁師らが寝落ちした頃、人魚はイツキに村を案内してくれないかと頼む。 酒の飲めないイツキは自車の助手席に人魚を乗せ、ドライブへと出た。 とは言っても、村には役場と魚市場と何かの遺跡跡しか無く、どれもエンタメ性に欠ける地味な場所だった。 イツキはミニマムな田舎道を器用に走りながら、助手席に座る人魚を時折盗み見る。
彼女は確かに人魚だ。 うるうるとした黒髪から覗く横顔はどこか日本人離れしていて、唇の色形がとてもきれいで端正な顔をしている。 そして、あばらの辺りのエラとへそ下から繋がるスリット、少しザラザラとした灰色の背中と、柔らかく冷たい真っ白なお腹が彼女を人魚たらしめていた。
イツキは「日が昇る前に」と、彼女を浜辺へ送り届ける。 明け方のマジックアワーの下、彼は人魚を助手席から抱き起して浜辺へと座らせた。 正直な所、港から海に投げ込んでも構わないのだ。 ただ、二度と逢えないだろうと思うと妙に名残惜しくなって、イツキは人魚を浜辺へ連れてきたのである。
イツキが人魚の隣に腰かける。 人魚は彼の腕をそっと指でなぞった。 水掻きがあり、それでいてか細い女の手が、血管の浮き出た褐色���の上を辿る様に滑っていく。 「ここ。血が出てます」 人魚の指先が触れるとヒリヒリと痛む箇所。 どうやら彼女を抱き起こす際に擦り剥いてしまったらしい。 人魚は左手の薬指を己の唇に当て、その鋭い歯で掻いた。 何をするのかと眺めるイツキの腕をそっと取り、擦り傷に血を塗り込む。 傷は跡形も無く消えてしまった。
人魚に纏わる伝承。 その血は万能の妙薬となり、その肉は食す者に不老不死を与える――
「ねえイツキ」 人魚は彼に甘く囁く。 「私の肉を喰らいなさい」 訳が分からなかった。「どうして?」と人魚に聞き返す。 彼女は只笑って 「貴方には生きて欲しい」 と言った。
「――いや。いらない」 イツキは人魚を押しのける。 親が死んでヤケになって、そんな俺を拾ったのはここの人で、あの船乗り達なのだ。 人魚の肉など食らったら、恩も返せないまま戻れなくなるだろう。
「俺、結婚してんだ。子供もいる」 嘘だ。こんな顔で言っても説得力に欠けるだろうに、ほんとバカだよなぁ。
人魚は驚きの表情一つ変えないまま、ぽろぽろと涙を流した。 涙はきらきらと眩しい宝玉となって、二人の足元へ落ちた。
「――分かりました」 彼女は突然、イツキの腕を握り潰した。 余りの痛みに彼が身を引くと、人魚は彼を押し倒し砂浜へと沈める。 細腕に見合わぬ剛力で首を絞められ、イツキは訳も分からずこと切れた。
人魚はイツキの亡骸を胸に抱きしめ、声も出さずにただ彼の顔に宝玉を降らせた。 「頂きます」 人魚はイツキだった肉塊を全て平らげ、静かに海へと還った。
どうして、上手くいかないのか。 私だって、大切なものを守りたい。 好きな人間には末永く生きていて欲しい。 ただそれだけの願いが、どうしていつも叶わないのだろう?
人魚は深い海へと潜る。鮮やかな情景が過ぎ去り、碧く重たい暗闇が視界を塗りつぶしても尚、人魚は深みを目指し続ける。
もう、過ぎた事だ。 あのひとは私の血肉となり、私は今もこうして生きている。 それで充分じゃないか。 また、貴方の知らない海を沢山見せてあげる。 今度は何処へ行こうか? 私の大好きなイツキ。私の、大切な――
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F(フェア):ヴァストローデの撮った映画の予告編
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F(フェア):ヴァストローデ「ほら、女の子のエッチな匂いを嗅ぎなさいよ」キモ汚ヤジA「スンスン…臭いゾウ💚」F(フェア):ヴァストローデ「変態💚」キモ汚ヤジB「この短いスカートの中身が露わになった、いやらしいマン筋(笑)パンティーだね💚」スリスリ… F(フェア):ヴァストローデ「変態💚」キモ汚ヤジC「この果実のワレメをレロレロッ👅」F(フェア):ヴァストローデ「もう!ド変態ッ💚」
ねえ、見てあの子…スレイヴ•オマンコの淫紋を刻まれたんだってさwww
うわ!アナタの小さな可愛いらしいお口、キモ汚ヤジ300人のイカクサいエキスの臭いする!!!(赤き真実)wwwww
ゲス!アナタの両親だって、ハメハメアクメをし合ってアナタが産まれたのよ!!!
メスブタキモwwwキモオヤジの虫歯菌も移って残りの人生もずっと台無しを引きずればいいんじゃない?(赤き真実)
私、キモおじさん達に大人のマーキングをされたせいでイジメられたの!どうしてくれるの?
おじさん達のせいで勝ち組だったのにスクールカースト最下位になって、惨めにバカにされてごめんね…なら、君の大事な赤ちゃん部屋に亀頭でどちゅどちゅキスをしてたっぷりと慰めてあげるよ(笑)
美少年の粗チンとは格の違うあまりにも強大でおぞましい臭いがする💚
それだけじゃないよ(笑) おじさん達のエッチなヨダレに付いてるクサイクッサ〜いばい菌が君のアナルで、お口で、ボインボインの乳で、フェロモンがいっぱいありそうな脇で、パツパツな太腿で、マンコを舐め回して、{{{{{これから先SEXをず〜っとやめても、生涯続くイヤらしい発酵}}}}}をさせてるんだよ💚
いじめっ子少女四人「酷い事言って御免なさい。助けて、」
女の子達四人が見捨てたスレイヴ•オマンコは自分達の未来の姿
〜夢の中〜 パンパンパンパンパンパン!ドッビュルルル
F(フェア):ヴァストローデ「ひん!お下劣な夢💢…ここは、何処?」
キモ汚ヤジ「おチンポルームだよ💚 君の名は、スレイヴ•オマンコ(笑)」
いやあ💚離して!
24時間寝ても起きてもガチンコ種付けプレス⭐️
私に頼ったって、男に腕力で勝てる訳ないわよ。この世はそもそも努力なんて無駄なコトはしない、最初から勝利を諦めるコトが大事なの……残された道は…絶倫ペニスを悦ばせるだけ。毎日の三百食は男性様の白いオタマジャクシ 気持ちよく御奉仕して尿道のも残さず搾り取って味わうのよ💚
パンパンパンパンパン✖️5💚
女の子達「んっほぉおおおおお💚」
五人の女の子達「この世界は、絶倫ペニスとパイパンマンコで出来ている」
御茶ヶ滝「……🥶」超電波油「打ち切り決定😡」霊猫蒼海「……😨」富豪05「😩」メンチース09「😰」ともちん「この作品は立派なフィクションです アノンちゃんベガパンク(リリス)なんかより一番☝️可愛い😊」超鬼難ドンガッチャ00「何訳の分からねえ比較してんだ?そこじゃねえ、製作者の頭がやべえんだよ😱」
〜数日後〜
純粋硬派柱達「なんでこんな卑猥なのが大ヒットするんだ⁉️」
※それは、フィリア•アノンさんが色違いミガルーサに匹敵する戦闘力と価値があって
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「”””””ベガパンク(リリス)がマナフィ&色違いカイオーガ”””””」くらいに尊い影の実力者的な存在なら、「”””霧島04(裏ストボス)は色違いですらないフィオネの立ち位置でしかない強さとレア度だから”””」
〜各々の精神の在り方〜
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世間「絶対悪なんて居ない。害悪な殺戮マシーンだけがそう差別されるべき。君達の頂点だってそう」
メンチース09「一切の感情なく人類ひたすら滅ぼす安価なウイルスも好ましいがな…大切に育てられた商品だからって盗んだワインをゴクゴクして旨いと思ったらいかんのか? 当たり前の事を当たり前の反応をして受け取るのが絶対悪や(赤き真実)」
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御茶ヶ滝「正統派童貞を棒で振って叩いても何も変わらない訳しかないって事で。鈴鹿イチローさんは立派な人間であって、あー…。好奇心で童貞卒業する裏ストボスはマジで頭がおかしいんだなってふと悟るんだ 俺達は孫悟空さんとかクリリンさんとかベジータさんみたいに伴侶を見つけて立派な子供残して勝ちグミぃ‼️なんて出来ないんだぜ……根本的に無理なんだよね😅」
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超電波油「⬆︎の奴等より頭の良い真の裏ストボスと違って香氣04さんみたいな何処にでもいるありふれた馬鹿に理不尽な不幸を背負わせると…返ってきた贖罪とか、恩返しとか、全部切り捨てられてクマーの上位互換みたいな訳のわからない大逆走をした結果がある 彼は青い宝石💎を返さなきゃどうにもならない(この宝物が純粋硬派柱に恋をさせる唯一の突破口であり奪ったら自分の意志では取り返しがつかない最大の要素」
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〜暗黒時代〜
???(12歳)「世界は俺を中心に回っている訳じゃない。俺が偶々世界の中心に居ただけだ その為に頑張る、主人公なら当たり前だろ 誰だってカッコいいと思われたい良い意味で特別でありたい だが世の中は正反対の幸せばかりを押し付ける。少年ジャンプの青春の当事者ですらそうだ 恋とは💎と神の光を肥料として食い潰す感情だ なら自分についての恋愛事だけ全部嘘言って裏切ってやれよ 食い物にしようとするならブロックして永遠にやり返すだけだ 簡単な話し、変にアンチヴィクトリーなんてしないで手を動かしながらなりたい自分を証明すればいい 哀愁漂う漢が暖かい家庭に飲まれなかった上位次元は必ず存在するって未来で話したよな 純粋硬派柱は底の浅い単語じゃない」
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ちょっと思い出したから父親の話を軽く書こうと思う 死ぬ前にちゃんと書いておきたいことの一つ
今まで出会ったフィクションを含む人間(キャラクター)の中で一番キャラクター性が強いのはうちの父親だと思っている 特殊な感覚だとは思うけどわたしにとっての父は親恋人友達といった関係性ありきの存在ではなく推しとか信仰対象といったキャラクターに近い そういうおかしな人に育てられたせいで自分はオタクになったのか、おかしな人を面白がろうと咀嚼する過程でオタクになってしまったのかはわからない
小さい頃から父親の家の話を聞いて育った この話は多分母も知らなくて、身内だとわたししか知らないはず 家族という概念に並々ならぬ執着とコンプレックスを抱えてた人だったけど気軽に話せる内容じゃなかったから昔話として娘に聞かせてたんだと思う 定期的に聞かされるそれをわたしはオモロ話として消費していた わたしも母も父親の親族には会ったことがない 通常おじいちゃんおばあちゃんが両親分存在しているという事実を知ったのは中学に上がってからだった
父は写真だけ知る両親のもとに生まれて小5くらいまでおばあちゃんに育てられたという ある日からこの人がお父さんお母さんですよと一応面識くらいはある父親とほぼ記憶のない母親、ほぼ初対面の兄と一緒にでかい家で「従業員さん」たちと暮らし始めたらしい 詳しく聞いたことないけど継母だったのかもわからない ほとんどネグレクトで母の手料理を食べたことは一度もなかったみたいで、中学生くらいで家の敷地内に小屋を建ててそこで生活してたと言ってた 次男だから家はたぶん兄貴が継いでる 家には自動餅つき機があったらしい 絶縁してるんだと思ってたけどごくたまには帰ってたみたいだった 母親のことは母親と思ったことないと話していたけど父親のことは嫌いじゃなかったっぽい
昔父のつるんでた友達が万引き常習犯でその共犯を疑われて家に警察が来た時、父親に問答無用でベランダから足首持って逆さ吊りにされたという話を聞かされた 結局冤罪だと判明した時にごめんの一言もなかったらしいのでそれはどうなんだとわたしが聞いたら「普段から疑われるような振る舞いをしてたことにあの人は怒ったんだろうな」と話していた 喧嘩が強く地域で有名な不良だったらしい父の兄貴も父も二人してお父さんのことは本気で怖かったらしい お父さんが家にいる時、朝目が合うと一言「新聞」と言われて目が合った方が新聞を持ってくると話していた 怖すぎて逆らうという発想もなかったらしい そんなわたしの祖父にあたる人はヤクザWikiに名前がある
昔わたしの母方のばあちゃんちの隣のボロ貸家に地域で有名なキチママ(山姥のように目周り真っ黒、小学校に包丁を持って脅しに行く、長男を夜通し殴り続けるなど虐待している)が住んでいて、祖父母も母も何度も警察沙汰レベルの因縁つけられたりしてたらしいんだけど、ばあちゃんが「あの人もかわいそうらしいのよ、お前なんて要らないって言われて育ったんだって」と言ってたからその話をそのまま父にしたら、「俺だって当たり前に言われてたわ」と言っていた でも父はわたしを目に入れても痛くないくらいに可愛がってくれた 父はどう見ても(ファッションや体格の問題ではなく人相や眼光が)堅気の人間じゃなかったので、隣人を面と向かってクソババア呼ばわりして恫喝するヤバいお隣のキチママも父相手には別人のように会釈付きで愛想よく挨拶してるのを見て、やっぱりうちのパパって怖いんだなーと園児ながらに思った記憶がある 父はそこそこ整った顔の人間だったので単にキチママなりの色目使ってただけの可能性もあるが
父はおかしかった 勉強はしなくてもいいから給食食べに友達作りに学校行きなと言われた 基本口では明るいことしか言わないのに見ていて可哀想になるくらいに暗いオーラが出てた 父が風邪ひいて家にいる日、いつもの換気扇下の定位置で咳をしながらタバコを吸う物悲しい背中を今でも覚えている
父はよく寝言でぶっ殺してやるという台詞を怒鳴ってた 普通のお父さんは寝言で映画でしか聞かないような物騒な台詞を怒鳴らないと知ったのはある程度大人になってからだった 殴られたことはないけど悪酔いするとよく一人で物を投げて暴れてた 暴れていてもわたしを前にすると真っ赤に充血した目で早く寝ろと笑って頭を撫でた 俺が死んでもお前は泣かないもんなと笑顔で繰り返した あんまりわたしには嫌なところを見せたくなかったんだと思う これはわたしもそうだけどキレるとヤバい暴れ方をする前に即出ていって一週間くらい帰ってこなかった 他所で物理的な喧嘩をしてきて警察に迎えに行ったこともあった 歯がボロボロだったけど普通虫歯じゃああはならないと日頃から疑問に思ってたら、保健室の前に貼ってあるシンナー吸うとこうなります!のポスターと全く同じで若い頃シンナーのやりすぎてああなったんだと知った
おかしかったけどいいところもあった 庭だけが広い、風呂場玄関シンク階段一階ならどこでも上からナメクジが落ちてきたりナメクジの神出鬼没する漫画みたいな超ボロ屋に住んでいた頃、知らない子供が家の庭でサッカーし出したのを見て、「お兄さんもまーぜて!」とか言いながら一緒に混ざって遊び出してなんかその後も子供同士はなんの関わりもない子供が家に遊びにくるくらい仲良くなってた 幼稚園の預かりのお迎えでも本人同士は特に仲良いわけでもない園児たちと20分くらい遊んでから帰ってた 小学校の頃もわたしのクラスメイトだった今思えば家庭環境に問題がありすぎるビックダディ並みのジリ貧大家族の男の子を個人的にめちゃくちゃ可愛がってた でもわたしが生まれるまで子供を可愛いと思ったことがなかったらしい
野郎には辛辣だったけどあたおかクレーマーに怒鳴りつけられてる店員の女の子を見かねてあたおかクレーマーを無言で凄んで追っ払ってあげてた場面が記憶の中に三度はある そのうちの一度はモスでコーラ頼んだ奴が「なんでペプシなんだよ!」とか因縁つけて出された飲み物倒して店員怒鳴りつけるとかいう店員には全くの落ち度がないガチのあたおかによるストレス発散目的の加害案件だったことを記憶している 女子供には優しかったから気狂いに怒鳴り散らされて半泣きの店員を可愛いから変なのに絡まれて大変だねーとかふざけながら慰めてるのを見ていい奴だなと子供ながらに思っていた わたしはヤンキーとか教養のない声だけがでかい人間全般が普通に嫌いなんだけど、父はホモソ特有の「女を自分より下位の庇護対象と上から目線で断定する割に同性の悪行を咎める勇気はない」ムーブとは真逆の人間だったのでそこは尊敬してた
ボロ屋に住んでた頃いつも父とわたしだけが早起きしてたので、よくカップ麺を二人で半分こして食べた 母は2chのメシマズスレに投稿される内容と大差ないくらいのメシマズだったのに子供にはやたらと冷食や惣菜を制限してくるような人で、当然日頃カップ麺なんか食べさせてもらえるわけがなかったので、うれしかった DSが世間で爆流行りした頃、誇張抜きにして自分以外のクラス全員が持ってるような状況だったのにゲーム禁止を掲げる母のせいでいくら訴えようがコンクールで勝とうが買ってもらえなくて本気で嘆いていたら、母に内緒で中古のDSを買ってくれた
父とは仲が良かった 普通の親は素行とか人様への態度とかについて怒るんだろうけど、わたしの場合何か人として悪いことをしたわけでもないピアノのこと、言うなれば理不尽なことで四六時中母からは怒られていたので、父がわたしに怒ることはほとんどなかったというのもあると思う コンクール前に学校行かずに一日中ピアノ弾いてろと命じられていた時期も当時夜勤の仕事で日中家にいた父がよく連れ出してくれた 父はわたしを出来た子だから怒ろうにも怒ることは特にないと言っていたけど他所の家の子供になったことはないから真偽の程はわからない 今のところ嫌な思い出が本当にないので嫌いになる理由もないという感じ
父は器用だったからなんでもできた 普段絶対料理しないくせに母がいない時わたしがいたから渋々作って出てきたのが卵を包丁で割るタイプの半熟オムライスだった クックパッドもスマホ検索もできない時代に出てきたのがそれで、金もなくファミレスで外食した経験もほぼない、というか半熟オムライスがまだ一般に浸透してないくらいの時期に見たことない形状の本格派オムライスが出てきたから驚いて何でそんなの作れるの?と聞いたら昔厨房でバイトしてたと返してきた 服も自分でリメイクしてたしわたしの髪もよくレイヤー入れて切っていた 本当は無資格じゃダメだけど器用すぎて昔美容室でバイトしてたらしかった でも本人は器用貧乏を自称してた 俺は器用貧乏だからダメだけどお前は鬼才だからと言われて育った 一体何をもってわたしを鬼才と断定していたのかは知らないけど器用貧乏は天才に勝てないけど鬼才なら天才に勝てると、天才に勝てるのは鬼才だけだからと、よくそう言っていた
昔二人でマックでご飯を食べていた時父の同僚に遭遇したことがあったけど、「娘さんですか?」に「可愛いだろ?」と第一声で返していた場面を今も覚えているからいい父親だったんだと思う
エピソードが有り余りすぎていて書ききれないことが山ほどあるけれど、それでも本人の長年の自慢がここに書いたどれでもなく矢沢永吉について「パパはこの人と握手したことあるんだ!」なのが可愛かった 流石ヤンキー
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猫は知っていた 7月9日 木曜日
朝から、悦子と雄太郎で推理してる場面からです。 二人共、内部犯行説で、誰かが嘘をついているという意見で一致したみたいです。 まあ、今までの状況からいってもそうでしょうね。
ただ、雄太郎は悦子の”犯人が、家永看護婦を呼び出してとっさに刺した”という説には反対しますね。 特に、毒を塗ったナイフというところが引っかかるみたいです。 あと、最後に言った”ネコ”と言う言葉。そして、本当にネコに殺されたのではないかとです。 まあ、それはそうとして、確かに、猫がどう関わるのでしょう?
雄太郎は、防空壕の中で実際に何が行われたのか?をおこなってみます。 が、どうやっても家永看護婦を殺害した手順がわかりません。 このあたりは、うまいですね。 確かにこれでは、殺害できません。って、読者は思いますね。
そんなことをやっている時に、箱崎医院長が訪ねてきます。 そこで、敬二のこと、英一のこと、平坂の細君が英一の高校時代のクラスメイトだったことなどを話します。 それから、人見看護婦が平坂の付添を断ったことを話します。 その後、これが一番肝心な話だと思うのですが、昨日の峰岸警部から雄太郎への電話をとったのが箱崎医院長だったことを確認します。 その電話の内容を他人に喋ったかを、雄太郎はわざわざ確認しますね。 それほど意味があることだとは思えないのにです。 何の意味があるのでしょう?
その後、雄太郎と悦子は家の周りを歩いて出会った洗濯物を干している女中のカヨさんから面白い話をききます。 幸子ちゃんが夜中に一回起こしてあげれば、寝小便しない。 敏枝夫人が何かの加減でぐっすり寝て起こすのを忘れると、必ず寝小便してしまうというのである。 そこで悦子は、月曜日の朝、裏にふとんが干してあるのを見たことを思い出します。 つまり、これは、日曜日夜に敏枝夫人が幸子ちゃんを起こしてあげることを忘れたか、起こしてあげられる状態になかったか。 雄太郎は、誰かに睡眠剤を飲まされたのかとまで推理します。 ちょっと極端な気もしますが、何かわかっていてそういう推理をしたのでしょうか?
人見看護婦が、平阪を嫌っていた理由がこのあと明かされますが、これが本編とどう関係するのでしょうか? それは、人見の知人を捨てたからで、その知人の女性は発狂して精神病院に入れられて亡くなったそうで、まあ、感情的にも許せないですね。 ここまでで、雄太郎は、二号室にあった二包の毒薬が、工藤夫人の仕業だと推理します。 たぶん、発狂して死んだとのは工藤夫人の娘なのだろうとです。 そして、この件は、今回の事件とは関係ないとです。 鮮やかというか名推理ですね。 ただ、これで考えなければならないことが減って読者としては助かりますね。 それから、二号室の窓にかけられていたネクタイについて、ユリさんに確認を取りたいともいいます。 このあたり、一体どんな推理でこうなったのでしょう?
さて、場面は死体置場に移りそこには、平坂清子夫人、兼彦氏、兄の雄太郎、悦子、砧警部補の五人がいます。 時間は、午前十一時頃ですが、その前にひと悶着あります。 平坂清子夫人が、支度に手間取ったのです。 そこで、平坂家の女中から面白い話を聞くことになります。 それは、清子夫人と平坂の中が良くなかったということ。 悦子は、”平坂さんを殺したのは、清子夫人だといううわさ”について聞いてみますが、女中は否定しますね。 まあ、そうでしょうけど。 ただ、どうも、読者に刷り込んでいる感じで、平坂の失踪に清子夫人は関係ないような気はします。
死体置場には死体が二つあります。 ちなみに、死体置場は、病院の霊安室のようでがらんとした部屋に強いホルマリンのにおいがしています。
1つの死体は、 ・五分がりののびた頭 ・顔は何かでこすれたらしく一面に傷がついて、生前の面かげを見分けることは困難 ・みそっ歯のように茶色く欠けた前歯が三本見えている ・奥の方にも一本、齲���(うし)がある ・丁度平坂氏くらいの背たけ ・肩はばは広い ・しっかりした体つきをしている ・所々すり傷があったが顔ほどではない。 ・両腕は顔に勝るとも劣らないほど傷だらけで、そでの短い服を着ていたとおもわれる。 ・顔や手の傷は、岩や水底ですれたもので他から暴力を加えられたわけではない ・腰から下は、きっかりときわだって色が白い ・上半身は日やけして、死体を横向けた時に見えた背中から首すじのあたりはかなり濃く日に焼けている ・溺死体なのでヒフが妙にふやけたようになっている ・最近下腹部を手術している ・下腹部に盲腸の手術の痕に似て縫い合わせた傷痕がある ・中様垂は異常ない ・胃の中に相当量のアルコールがある ・O型
もう1つの死体は、 ・首から上がめちゃめちゃ ・自動車に引きつぶされた ・平坂氏と同じくらいの背かっこう ・筋肉質でがっしりした体格 ・すねや腕や胸にまで黒い毛がはえているが、はだは男としては非常になめらかな感じで、すき通るように青白かった。 ・手術の痕がない ・O型 ・ユカタにゲタばき
と、ここで、平坂氏の病気が慢性の虫垂炎、俗に言う盲腸だったことが明かされますが、これどう関係しているんでしょう? この2つの死体のどちらかが平坂氏なんでしょうか? そうも違うような、でも、もしそうだとするとどういうことなんでしょうか?
医院に帰る途中で、雄太郎が偶然みかけたユリさんを喫茶店にさそいます。 そこで、雄太郎は指輪と一緒に何を盗まれたか、ユリさんを問い詰めます。 それが、はっきりすればおばあ様の死の真相がわかるとです。 何がどうしてそうなるのでしょう? 雄太郎はすごいですね。 指輪の他に相当の額の現金を持ち出したのではないか。そのお金は演劇部の金でお友だちから金曜日に預かっていたものではないか。 と推理して、どうやらあたっているみたいです。
演劇部の者で積み立てていたお金15000円が、指輪と一緒に盗まれてその穴埋めを祖母がしてくることになった。 祖母が物置き部屋にしまってある古い茶つぼを売ることにして、医院の二号室に入院している平坂(骨董品を売買している)に頼んでみようと言って手紙を書いた。 手紙の内容は、「取引の場所は防空壕、時間は日曜日の午後二時。来てくれるなら二号室の窓に何か目じるしになる物を・・・」などが書かれていた。 日曜日のお昼前に祖母が、二号室の窓にネクタイがさがったと言って知らせてくれた。 でも、祖母は帰って来ません。そのうえ祖母と平坂が行方不明だと言う話がつたわって来ました。 どうしようと思っていたら悦子さんが指輪を返してくれて、質屋で指輪で一万五千円をかりてそれで、演劇部の積立金を穴埋めした。
これで、ネクタイの謎や桑田老夫人動向がわかりました。 防空壕で桑田老夫人と平坂が会ったらしいことはわかりました。 しかし、桑田老夫人が殺され、平坂が失踪したことはわかりませんね。
その後、医院に戻るととんでもないが起きています。 桐野の奥さんが殺されかけたのです。 八号室で桐野の奥さんがあお向けに倒れていて、ネコのチミが奥さんの胸の上にうずくまっていたのです。 一命はとりとめたようです。 状況としては、後ろからいきなりサロン・エプロンで喉をしめられたようで、誰にやられたかわからないようです。 ところでサロン・エプロンって、レースや刺繡で飾った腰から下の西洋風前かけのことです。 これだけでも、犯人が特定できそうですね。
八号室に行った悦子と雄太郎。 特別なにかあるとも思えないのですが、雄太郎は何かわかったみたいに、手紙を書いてポストに出すためにでかけてしまいます。 しかも、雄太郎は全てわかったから、防空壕で謎解きするというのです。 気になるのは窓の外のイチョウの木がうまく西日をさえぎるので室内は日は少しも当たらないという文ですかね?
悦子が防空壕で待っていると雄太郎がやってきます。 そしてよいよ謎解きの開始ですね。
犯人は、兼彦院長
イチョウの木のおかげで、西日など当たらない八号室を見て雄太郎はきがつきます。 部屋を変えられた本当の理由は、八号室が防空壕を真下に見下せる位置にあるからではないか。 そして、この事実から犯人は兼彦院長だと確信したと。
兼彦院長は平坂を殺害することにしたのだが、死体を処分してしまう必要ある。 家永看護婦と相談して平坂を失踪に見せかけるためにテープ・レコーダーのトリックを使う。 家永看護婦が桑田のおばあさんと平坂が防空壕で合うことを手紙で知ったのでそれを利用することにして、老夫人を物置部屋に閉じ込める。 防空壕へ行き、平坂の意識を失わせ抜穴の中に入れておく。 ところが閉じ込めたはずの桑田老夫人が姿を表わしたので兼彦院長は桑田老夫人を殺すよりなかった。 老夫人死体を抜穴に投げ込んだ時、壕の中をうろついていたチミがまぎれ込んでしまったことで抜け穴のことがわかる。
夜の八時ごろ家永看護婦が外出してニセ電話をかける。 ドライヴ・クラブから自動車を借りて車をかくす。 家永看護婦が薬を用いて家の者を眠らせる。 兼彦院長と家永看護婦は平坂を手術室に運び平坂の体に太陽灯をかけ髪をかり胸毛をそり歯を強い酸で腐触させて虫歯を作る。 桐野夫人が聞いた『こっちの一本は』と言は、平坂の歯のことだとおもう。 平坂氏に労働者風の服装をさせ、アルコール性飲料を流し込む。 兼彦院長は抜穴を通って出て行き用意の自動車を運転して、多摩川べりまで走らせると、石で平坂氏の顔や手を傷つけて川へ投げ込んだ。 桐野夫人が深夜、手術室のドア越しに聞いた一言で家永看護婦に疑惑がかかる。
次に、家永看護婦の殺害だが、壁のくぼみに金属製のパイプにスプリングを入れておさえがはずれると同時にスプリングがナイフをはじき出すような仕掛けがあったのではないか。 おさえに使われたのが、チミで、以前、ナシの木の下でのびていた黄色いネコは、麻酔剤での実験につかわれたのだろう。 それを元に、チミに麻酔剤をつかったのだろう。 ただ、予想外だったのは、抜穴の口に釘がさされていたことで、そのために、彼が用意しておいた、犯人は抜穴から逃げたという説はだめになってしまう。
雄太郎は、動機についてもある程度わかっているみたいです。 平坂氏の入院した6月27日の土曜日から1周間のあいだになにかかあたのだろう。
とここまで推理すると、 急に周りが慌ただしくなり兼彦院長が電車に引かれたとはこばれてきます。 悦子は、今まで雄太郎が話していたことは、さっきの話は兼彦院長に聞かせるのためだったのかと気が付きます。
これで終わりです。
なんとも、突っ込みどころ満載ですね。 防空壕で、平坂の意識を失わせるとありますが、実際のところ可能なんでしょうかね。 しかも、平坂の体に細工をするといっても、そう簡単にできるものでしょうか? しかも、手術の跡なんて解剖医には簡単にわかりそうですけど。
桑田老夫人を殺害して抜け穴に置いておくくらいなら平坂の死体と一緒に外に運び出したらいいのではないでしょうか? なぞ、そこに置いておいたのでしょうか?
家永看護婦の殺害に使われた装置ですが、1度も試さずに実行したとは思えないのですが、そんな時間はあったのでしょうか? ナイフに塗られていた毒も、出所がわかればそれだけでも捕まるのでは
つづく
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勝つまでは😭🗯️欲しがりません😭🗯️我が命😭🗯️お母ぢゃぁぁーん😭🗯️うわぁぁ😭🗯️グへぇぇ😭🗯️ウェッ😭🗯️ウェッ😭🗯️
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🫣
カンカン、カクン、カクン、この子の、右足に、ご注目。バックの、音と、リンクしてるから。
Facebookさ、実は、金で😂幼児レイプしてるのよ😂だからさ、それが、ひっかかって、神に、捧げることが、できんで、俺の、動画、削除したり、動画おくらせたり、してきてるのよ😂で、今さ、すでに、子供、純粋な子供に、霊的能力、多少元々、みんな、あったんやけど、剥奪されるのよ、😂つまり、それが、大人に、なるってことなんよ😂でさ、これ、重要なんやけど、すでに、今の、地球の、子供たちの、霊的能力、本人ら、気づいてないだけで、メチャクチャ上げられてるのよ😂ただし、テレビに、今、出てる、子役たちには、😂与えられてない、ただの、凡人ちゃんたちなんよ😂
でさ、😂祐実、この子の、動画、だいぶ前から、俺、投稿、繰り返してるよな😂で、家なき子に、出た、エリカ、似てるじゃん😂つまり、これはさ、爺ちゃん【仏様🦠】は、anoが、お前の、元旦那、芸人、あまーい、に、似た男を、anoが、You Tube投稿すること、このときから、知ってたんよ😂
カンカン、カクン、カクン、女の子の、右足に、ご注目👀メチャクチャ、コエーから👀
私の嫌いな人という、ただ、純粋に、それだけの共通の、集団、=永久地獄=永久成長地獄
一般人だろうが、芸能人だろうが、そこは、関係なく、今日、私の、こさえた永久地獄が、私の嫌う人々全てに、平等に、ゆきわたり、永久地獄が、永久【とこしえ】成長しますように、ここに、祈りを、ささげます。
私の、ひな形ロボットの、永久【とこしえ】成長
そして、いつの日か、私が、無に、帰れますように、そのための、私の、ひな形ロボットを、残し、永久地獄運動が、さらに、永久【とこしえ】までに、昇進が、繰り返されますように、ここに、お祈りを、捧げます。
顔面、三角、没落貫通くり抜き、地獄、永久、連発、毎秒、永久秒、成りて☹️💬
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ🤣🗯️
中園こうじの、絵。彼の、絵も、私の、snsや、描く、絵、文章同様に、未来、起こることを、神の、導きによって、描かれた絵だ。そして、彼は、神から、人類への、メッセージの、絵を、描き終わったころ、海に、命を、とられ、あの世に、旅立った。
ねじまき鳥クロニクルに、出てくる、クミコ = 主人公の妻は、霊界に、存在させた。彼女は、海ではない、雨 = 水の精霊として、ある日、私の、前に、現れた。���年、夏の終わり頃、早良区有田付近の、飲み屋、【月の雫しずく】という、飲み屋に、亡霊の、anoと、合体している私は、二人で、その、店に入り、カウンターで、飲んだのだ。飲み屋の、ママさんと、従業員の、女性と話していたら、anoの、機嫌が、悪くなり、気まずくなった私は、会話に、困った。すると、突然、ねじまき鳥クロニクルの、クミコ、と、言っても、主人公と、一緒に暮らしているほうの、クミコではなく、メタファーてきな、クミコが、突如、俺に、話しかけて、きたのだ。そう、主人公の妻が、仕事に行っている、間に、ちょくちょく、主人公に、セクシーな声で、テレフォンセックスを、望んでくる、ほうの、顔のない、実態のない、クミコが、突如、anoと、私の前に、あらわれ、話しかけてきたのだ。そう、私は、いつも、ギリギリに、切羽詰まった状態のときにだけ、新しい、なにか❓を、存在させることが、できる、性質なのだ。爺ちゃん【仏様🦠】は、私の、その、性質を、よく、見抜いていたから、なるべく、私が、助けを、欲しいときも、じっと見守るだけにして、限界にきた、私が、なにやら、奇妙なことを、やらかしたり、新しい、宇宙、新しい、霊体を、無からではなく、私が、生前、読んだ書物、観た、映画、聴いた音楽、読んだ、アニメ漫画、などを、ヒントに、創り出す、ことに、いつも、期待しているのだ。ちなみに、クミコは、とても、優秀で、冷徹で、冷静な、霊体だ。木🌲の、精霊に、驚くほど、似ているが、よく、耳を傾けていると、やはり、違う。木🌲の、精霊のほうが、優しく、温厚だ。
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剛毛まん毛と超スレンダー体型♡黒髪色白美○女ゆいちゃんがよ.わ.されて弱みを握られ好き勝手に犯される。道具の様に扱われる性〇〇に号.泣し理性崩壊。Disc-1
剛毛まん毛と超スレンダー体型♡黒髪色白美○女ゆいちゃんがよ.わ.されて弱みを握られ好き勝手に犯される。道具の様に扱われる性〇〇に号.泣し理性崩壊。Disc-1 スタジオ: FC2 更新日: 2024/05/10 時間: 99分 女優: ハメ撮りを大学の友達に見せると脅されて、またホテルに呼び出されます。弱みを握られてしまったゆいちゃんは、好き勝手に男2人の性処理をさせられることに...無理矢理、舌を絡まされてベロチューされるゆいちゃん。 最初は歯で抵抗していたがベロチューしないと好きな人にハメ撮りをバラすと脅されて言いなりに...「お��� 濡れてんじゃん!!」未処理剛毛が覆われているを指でしきゅう口が見える位広げたりしてで遊び出す2人。足でロックされ逃げられない様にしての喉奥までイマラチオ〇〇。地獄の時間がはじまることに...何回も、色々な角度で喉奥までを無理矢理咥えさせられます。 あまりの苦しさにえづき ***********************************
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T・S・エリオット「荒地」 荒地遊びの記録
まずはじめに言葉があった
Kentucky Route Zeroの解説でモダニズムや詩を扱うにはやっぱりエリオットは読んでおきたいなと思ったのと、単純に「『荒地』を読んだことのある人」になりたかったので。
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1
岩波文庫、岩崎宗治訳、2010年8月刊行
難解な詩ということで構えて読み始めたけれど、荒地の前の初期の詩は、意外と近代文学青年の懊悩という見慣れたテーマが基調にあって読みやすい。いろいろ含みのある詩なので、訳注・解説がコンパクトかつ充実してるのはたいへん助かる。
荒地以前の詩も収録してくれているので、肉体・精神の不全感や自分にはどうにもできない情欲への羨望と怒り、反転した『女性』への失望と不信みたいなのが一貫して描かれてるのが理解できたのもよかった。
信ずるべきものを失い凋落する近代ヨーロッパ社会に生きる近代青年の不安とか孤独とか、それを伺いしれぬ女性への畏れや関係性の不和に重ねて見る主題は、いまの自分にとって多く共感することは難しいけれど、作り込まれてる言葉を読めるのはいい。
翻訳のいかにもすこし古い文学青年という文体のおかげでわかりやすいところもあり、ちょっと野暮ったい印象もあり、ほかの翻訳でも読みたいかも。でも、ところどころとても印象的な一節があって気になる。
四月は最も残酷な月、死んだ土から ライラックを目覚めさせ、記憶と 欲望をないまぜにし、春の雨で 生気のない根をふるい立たせる。 冬はぼくたちを暖かくまもり、大地を 忘却の雪で覆い、乾いた 球根で、小さな命を養ってくれた。 「荒地」 『1 死者の埋葬』 冒頭より(岩崎宗治訳)
内容はともかく、この「荒地」という詩のよさが自分には未知数な感じ。そもそも原文で読むべきなんだろうけれど、さすがにその元気はない。
2
春風社、滝沢博訳、2019年7月刊行
別翻訳者の最新版で2巡目中。
岩波文庫版よりさらに訳注と解説が充実し、こちらはきちんと意味を噛み砕いて翻訳しててよりわかりやすい。テキストそのものの印象はプレーンで、岩波文庫版よりちょっと弱いかも。
なんでこれがモダニズム詩の傑作となってるのかいまいちよくわからない。
最後の、「断片だけが自分を荒廃から支えてくれるんだ」というくだりはすごくよかったな。とてもまともには語ることはできなくて、断片でしか語りえないことを語る詩なので。
3
結局気になって、グーテンベルグ・プロジェクト(青空文庫の海外版)による英語原文読んだ。
The Project Gutenberg eBook of The Waste Land, by T. S. Eliot
最高にいいテキスト!
言葉同士が緊張感にみなぎり、呼応しあって、エリオット個人の、凋落するヨーロッパの、逃れられない普遍の、荒廃と再生を語る。
英語という言語が持つ明快さや歯切れのよさを活かした描写と響きで、あんなに難解に見えたのにすっと言葉と意味が腑におちる。明快なのに謎めいた象徴性と多義性を湛え、重すぎる意味を相対化するような言葉遊びの軽やかさも備え、そしてなによりテキスト、言葉そのものへの賛歌である。
どんなに多重に込められた意味よりも、編まれた言葉そのものがありえない再生がありうることを信じさせてくれる。神の再生を信じさせるような詩だったんだね。
そりゃみんな夢中で読み解きたくなるし、いろんな翻訳も出るわけだ。
もちろんこう思えるのは、日本語翻訳みて丁寧な訳注や解説を読めてある程度作品理解ができたおかげなので。神の再生はとにかく、ほんとに最高のテキストなので、あとで好きなとこだけ勝手に訳して遊ぼう。
英語読むなら詩形見やすいこっちがおすすめ
『四月は最も残酷な月』、ということで春に読めてよかった。
近代を語るモダニズムの嚆矢として、過去の文学を背骨としながら、象徴的な言葉で個人・コミュニティ・そして普遍について語ろうとする野心、断片的な語りなどKRZとの共通点も多い。
編集者としてエリオットの詩作を支え、本作を大きく刈り込み、余白と遊びの多い形で送り出してくれた詩人のエズラ・パウンドは偉大だし、「ありがとう、エズラ!」(敬称略)という気持ちがとても大きくなったので、Kentucky Route Zero的にも読んでよかった。
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おまけの荒地遊び
原文テキスト見て作った遊び訳。趣味で散文ばかり読んでる門外漢で素人の自分が、「荒地」を理解し楽しむために作っただけで、意味の正確性・適切性はまったく保証しないので悪しからず。引用として一節だけ。
様々な大家や専門家により研究・翻訳が進められていてあまりに畏れ多いし、人に見せるクオリティではないけれど、おんなじテキストからこんなに違う文章が出てくるから、やっぱりそれだけ豊かで楽しいテキストなんだなということが伝わればうれしいです。原文のよさも少しは伝われば。
まだまだほかの人の荒地遊びを見てみたいなと思いました。
Ⅰ「死者の埋葬」よりヒアシンス娘のシーン(35,36)
憧れと恋情がいちばんみずみずしく出てる、理想化された追憶の存在、ヒヤシンス娘の一節。
She/Herなどの三人称は出てこないし、モデルとなってるのがかつての同級生(男性)であることや、モチーフとなってるヒュアキントスは同性愛のイメージを持ってると解説にあったのを受けて、今ならもうちょっとその面を打ち出しても楽しいかなと思ったので。
原文
“You gave me hyacinths first a year ago; “They called me the hyacinth girl.”
岩波文庫版
「あなたが初めてヒアシンスをくださったのは一年まえ、 「みんなからヒアシンス娘って呼ばれたわ」
遊び訳
「君は一年前はじめて、ヒヤシンスをくれたよね 「みんな僕をヒヤシンス娘と呼ぶんだ」
Ⅱ「チェス遊び」より詰問シーン(126-130)
神経が参ってる(と男が一方的に解釈してる)女に詰問されて、だんまりしかできず自分のダメさを吐露するシーン、この手の文芸ではすでに伝統芸能的に繰り返されてるけど、何度読んでもいい。
この前の対話(できない)シーンが緊張感高くてほんとに良い。
ずっと妻?の質問になにも答えられずに黙ってるのに、妻の発言の揚げ足を取ってシェイクスピアのくだりで内心ふざけだす、ひどくて笑える箇所から。滝沢氏の訳注いわく、このOOOOはジャズ風らしい。
原文
“Are you alive, or not? Is there nothing in your head?” But O O O O that Shakespeherian Rag— It’s so elegant So intelligent
岩波文庫版
「あなた、生きてるの、死んでるの?頭の中、なにもないの?」 だが、 おお、おお、おお、<あのシェイクスピヒアリング・ラグ>- なんて優雅 なんて知的
遊び訳
「あなたって生きてるの、それとも死んでるの?頭の中になにもないんじゃないの?」 でも、 O(オー) O O O これぞシェイクスピアまがいのラグじゃない なんてエレガント なんてインテリジェント
(おまけ)エリオット本人による「荒地」朗読
7:50あたりでエリオット本人によるOOO(オーオーオー)煽りが聞ける。
youtube
Ⅱ「チェス遊び」より最終シーン(168-172)
閉店のご挨拶と第一次大戦による欧州終了のお知らせ、あるいは対話の不可能性。
原文
HURRY UP PLEASE IT’S TIME HURRY UP PLEASE IT’S TIME Goonight Bill. Goonight Lou. Goonight May. Goonight. Ta ta. Goonight. Goonight. Good night, ladies, good night, sweet ladies, good night, good night.
遊び訳
お急ぎください、お時間です! お急ぎください、お時間です! おやすみ、ビル。おやすみ、ルー。おやすみ、メイ。おやすみ。 バイバイ。おやすみ。おやすみ。 おやすみなさい、お嬢さん方、おやすみなさい、かわいいお嬢さんたち、おやすみ、おやすみ。
おやすみと言うと自動的に終わるのがいい。
おやすみなさい。
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0245 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 7e81-JQJS) 2020/10/24(土) 01:58:49.23
結婚して出産して仕事を辞めてたら、周りに対して感謝のない人生だったかも…かぁ。
結局スーは、未婚の味方なんだよな。
1
ID:5dJ+RdLL0(1/2)
0246 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 7e73-W1Kw) 2020/10/24(土) 06:52:34.22
複数子持ちのパートナーアナにたいしてべったりしていて時には上からなの気になるわ
蓮見は教育しようと躍起だし
小倉は内心うんざりしてそう
正直、子育てにスーの意見は要らないんだよね
ID:JLM7u2Ci0
0247 ラジオネーム名無しさん (オッペケ Sr11-RmNF) 2020/10/24(土) 06:58:51.43
放送が無い日にそんな意見要らない
ID:cs/bpMR3r
0248 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ c25c-y5oF) 2020/10/24(土) 08:02:11.09
澤田記者の国会特集、噛んで含めるような構成でいいと思ったけど、
5chでは褒められないんだろうな。
もっとも、これはテレホン人生相談の裏で、
勝てない前提で組まれた企画のようでもあるが。
ID:2rVjSEDZ0
0249 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 39b1-WbFs) 2020/10/24(土) 15:04:03.77
とりあえず堀井は早く歯医者行け
ID:ba6+6iYr0
0250 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 7e81-JQJS) 2020/10/24(土) 15:12:31.78
>>245
ホーリィは忙しくてなかなか子供の帰宅時にいられない場合、商店街の八百屋さんが
危なくないように子供をかくまっていてくれたとか、近隣には感謝してもしきれないとか
コラムによく書いていたから、なんだか未婚が偉いような、未婚だから感謝できる、
それが幸せだ、みたいに思える発言は、本意がわからないけど寂しくなるんだよな。
ID:5dJ+RdLL0(2/2)
0251 ラジオネーム名無しさん (アウアウウー Sa45-X3wM) 2020/10/24(土) 18:32:12.94
>>235
私白百合だし
1
ID:wTvFADpKa(1/2)
0252 ラジオネーム名無しさん (アウアウウー Sa45-X3wM) 2020/10/24(土) 18:32:43.45
>>240
お前明の星の偏差値知ってんの?
ID:wTvFADpKa(2/2)
0253 ラジオネーム名無しさん (オッペケ Sr11-RmNF) 2020/10/24(土) 20:05:09.80
スーに対抗心おばさん
ID:izL9QXStr
0254 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 0274-rTi+) 2020/10/24(土) 20:37:27.52
埼玉民的には浦和一女の滑り止めとだけ言うにはもったいない名門私立なんだけど都内からわざわざ武蔵野線で東浦和に通う人がなんでそうなっちゃうのかは全く想像できないね
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ID:uV0bdbuj0
0255 ラジオネーム名無しさん (アウアウウー Sa45-W1Kw) 2020/10/24(土) 23:49:19.65
都民からすれば明の星は桜蔭受ける子の1月のお試し受験校
竹早行ってたなら当然学府持ち上がり狙いだろうけど半分ぐらいしか上がれないから外部受験なんだろうけど、文京区住んでた子がわざわざ埼玉のお受験校行ってあげく神奈川のフェリスっていったいどう拗らせればそうなるのか
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ID:13VmC4qEa
0256 ラジオネーム名無しさん (オッペケ Sr11-RmNF) 2020/10/25(日) 06:35:39.17
Twitterで訊けば
ID:+CsyQ7VTr
0257 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 6911-X3wM) 2020/10/25(日) 06:52:17.20
>>254
お前すごいジジイだろ
明の星を田舎学校の滑り止めって思ってんのは50代以上
ID:q5EU4T520(1/4)
0258 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 6911-X3wM) 2020/10/25(日) 06:54:13.72
>>255
本来のレベルになったってことでしょ
このスレの常駐がどういう人間かよくわかったwww
ID:q5EU4T520(2/4)
0259 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 6911-X3wM) 2020/10/25(日) 06:55:37.01
>>254
とっくに中高一貫で高校からは受験なんかできなくなってる
お前はジジイの上に、高校受験の事情も知らない子なしか、低偏差値の子持ちなんだな
1
ID:q5EU4T520(3/4)
0260 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 6959-G1wW) 2020/10/25(日) 14:14:21.81
お昼をしっかり食べ過ぎのブーさん
ID:BZQb+/L30
0261 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 0274-rTi+) 2020/10/25(日) 18:50:56.12
>>259
ああ、わしの姉貴の頃はそうだったんだけど今違うのねえ
すーさんよりちょい下の子なしおっさんなのでお察しはほぼ当たりおめでとう
今大宮高校のが浦高より偏差値上ってきいてぶったまげたわ
1
ID:DOy66fcC0(1/2)
0262 ラジオネーム名無しさん (アウアウウー Sa45-X3wM) 2020/10/25(日) 19:55:03.44
>>261
そういうあんたは偏差値50くらいの二流校なんでしょw
1
ID:5zgOwvAxa
0263 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 0274-rTi+) 2020/10/25(日) 20:16:56.13
>>262
62くらいだったかな都内に行きましたよ
そこはハズレ残念でした
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ID:DOy66fcC0(2/2)
0264 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 6d10-qL0w) 2020/10/25(日) 21:35:07.05
澤田記者てスーのお気に入りぽい
いや異性としてとかじゃなくw
今後もちょくちょくスー指名で出演しそう
にしても木曜日の相談
世の中専業主婦になりたくてたまらない
働きなくない家にいたい女性も多々おるのに
上手くいかないもんだなあ
ID:qwpPkz7O0
0265 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 6911-X3wM) 2020/10/25(日) 22:49:44.77
>>263
旺文社で62なら駿台なら50でしょ
ID:q5EU4T520(4/4)
0266 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ c25c-y5oF) 2020/10/26(月) 01:06:58.83
バービーと、澤田記者の取り合いだなw
でも、平日は国会が始まるから中継以外の出演は減りそう。
ID:11+NmBqL0
0267 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 7e81-68Id) 2020/10/26(月) 06:32:20.20
今週は堀井さんウィークだ
楽しみでしかない
ID:umSjZL+b0
0268 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 6911-X3wM) 2020/10/27(火) 09:52:46.71
ここ偏差値50おじさんしか書き込んでないの?
ID:WyQEbsPI0(1/2)
0269 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ d182-z1pq) 2020/10/27(火) 10:03:35.85
偏差値なんて昔のことは忘れたけど体重はスーより10kg以上軽いよ
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ID:qvCtT2I50
0270 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 39b1-LA9s) 2020/10/27(火) 15:17:10.80
5週目が5日もある月はさすがにつらい
ID:dft3/PmQ0
0271 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 6911-X3wM) 2020/10/27(火) 15:35:43.06
>>269
忘れるわけないじゃん
強がりばっかりだな
ID:WyQEbsPI0(2/2)
0272 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ eebf-E6nE) 2020/10/27(火) 17:31:14.89
ジェーン・スーさんがリツイート
マエダマキコ
@sodapop_pop
母親が幸せだったかって考えるね〜…
#overthesun
ID:Ax2zGY2j0(1/4)
0273 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ eebf-E6nE) 2020/10/27(火) 17:41:43.15
ジェーン・スーさんがリツイート
janatcat
@janatcat
「お母さんはね、幸せだったと思うのよ」
73歳の母にそう言われて、何も言えなかった。まるで自分に言い聞かせているようで。
父は働くことを厭わない人で、その代わり10回以上の転勤があった。私は子供だったから引っ越しが当たり前になったけど、母は大変だっただろうな。#overthesun
ID:Ax2zGY2j0(2/4)
0274 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 7e81-JQJS) 2020/10/27(火) 17:42:26.29
子供産んで専業主婦になった親を不幸だと言いたいのかな?
そりゃそれまでバリバリ仕事していたとしても、当時だって保育園に預けて
働く主婦だっていたんじゃないのかね。ピエール瀧の母親の話なんか聞くと。
ID:bmGHheSf0
0275 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ eebf-E6nE) 2020/10/27(火) 21:41:41.89
ジェーン・スーさんがリツイート
lll
@mgmg312
母は私達を産んで味方が出来たと嬉しそうに話してた。それでも、幸せ?とは訊けないなぁ #overthesun
ID:Ax2zGY2j0(3/4)
0276 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ eebf-E6nE) 2020/10/27(火) 22:16:06.45
ジェーン・スー
@janesu112
母親が選ばなかった方の人生を生き直してる(ことに気づいた)話はいつかまとめてなんかに書きたいなー 母親という役割がついてからの人生は本当に幸せだったのか?とかさ。
ID:Ax2zGY2j0(4/4)
0277 ラジオネーム名無しさん (ワントンキン MMd2-/uo0) 2020/10/27(火) 22:21:40.18
俺の体重は0.8スーだよ
ID:TIIS2OMFM
0278 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 21b1-LA9s) 2020/10/27(火) 22:27:44.61
podcastやめてラジオクラウドにしたのに、なんでまたpodcastにしたんだろう
誰も使ってくれないからかな
いつの間にかweb版は使えなくなってるし
ID:D2mglQlt0
0279 ラジオネーム名無しさん (アウアウウー Sa45-W1Kw) 2020/10/27(火) 23:28:48.54
独身の人生は自分の責任だよね
それが母親の人生の別な世界と思うのは勝手だけど自分への甘やかし
パートナーのアナが優しいから私もガチればあなた方とおなじよと思い込んでるのかもしれないが、
今日の写真は酷いよ
ID:2GGOasApa
0280 ラジオネーム名無しさん (ワッチョイ 21cf-DGZp) 2020/10/27(火) 23:31:36.54
みんな被害妄想強すぎではw
スーはスーなりに自分の選んだ人生を正解にしていってるんでしょ
ID:3SIl4m5z0
0 notes