#武漢ウイルス
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一色正春氏が指摘する中国の9悪↓ ①尖閣領海の侵略 ②東シナ海や南鳥島のEEZ無視 ③日本人虐殺事件真相究明 ④スパイ容疑と称する拉致監禁 ⑤野放図な免許行政による重大交通事故 ⑥反日教育による日本人差別 ⑦歴史捏造による反日国際世論誘導 ⑧相互主義に反する土地の買い占め ⑨武漢ウイルスに対する賠償…等々 これらを無視してビザ緩和?冗談でしょ
Xユーザーの門田隆将さん: 「一色正春氏が指摘する中国の9悪↓ ①尖閣領海の侵略 ②東シナ海や南鳥島のEEZ無視 ③日本人虐殺事件真相究明 ④スパイ容疑と称する拉致監禁 ⑤野放図な免許行政による重大交通事故 ⑥反日教育による日本人差別 ⑦歴史捏造による反日国際世論誘導 ⑧相互主義に反する土地の買い占め」 / X
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」 かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。 隠蔽に躍起になる中国政府 世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。 「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」 誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。 いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。 その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員��った。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。 「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」 「深入りするな。消されるぞ」 イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。 「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」 しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。 一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。 「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」 亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。 「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」 https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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ありもしないウイルス騒ぎを起こし、毒でしかないワクチンを打ちまくって人口削減。
これが全てです。
芸能人等の不審な死の殆どもワクチンによって免疫破壊された、或いは直接仕込まれた毒物による結果でしょう。
不謹慎厨が正義ズラして言論封殺してきますが、ワクチンの影響である疑いが拭えない以上、真相の究明こそ死者への供養になる筈です。
...というのが私の考え方なのだが以下は他の考え方への参考にはなった。
ただし新コロ関連のワクチンは有害であるということでは一致している筈。
@shinseiminkento
まぁしんどいけど、陰謀論歴20年の自分のレベルに皆さん追いつくのに時間かかると思うし、根気よく説明していきます。「武漢ウイルス研究所によるワクチン開発を口実としたウイルスの機能獲得研究=人工ウイルス」これはこれで本当の話ですが、コロナ騒動全体を俯瞰して見れば一種のオトリだと言うことです。だからメディアも盛んに報道する。そして人工ウイルス説と自然発生説を戦わせて人工ウイルス説を陰謀論扱いするわけです。そうすると世間は「人工ウイルス」と言う非常に浅い段階で陰謀論扱いするようになるから、それ以上の真相への追求に対する「防波堤」を築くことができるわけです。そしてそれと同時に、メディアは武漢漏洩説を報道す事で、やれ生物兵器だ人工ウイルスだと騒ぎ立てるが、それは大衆への恐怖心を植え付けることにはむしろプラスに作用する。だからぶっちゃけ仕掛けた側は武漢の事について有る程度バレても痛くは無いし、最初からそのつもりでやってるだろう。そこに大衆の目を惹きつけておいて、実際にはPCRの濫用とメディアによる煽りで騒動を大きくしているわけです。しかしじゃあ人工ウイルスは嘘かと言うとそんな事はなく、それはそれで存在する。そして特に初期はそれなりの症状を経験した人もいるが、すぐに変異して弱毒化し只の風邪になるので、仕掛けた側は(ワクチン接種して免疫低下でもさせない限り)安全圏にいられるわけです。そして、さらにその一方で気がついた人達には「新型コロナは存在しない」説を流布する。「PCRはデタラメだ」とか「コッホの四原則を満たしていない」だとか「存在証明がされていない」等と言った言説を流布してね。全て間違いでは無いが、色々と注釈が必要になる言説であるはずだ。しかし反コロ陰謀論者等は刺激的な表現に飛びつき「ウイルスは存在しない!コロナは嘘だ!」と大騒ぎする。それを見た一般大衆は「目覚めた人たち」をますますトンデモ扱いするようになり、メディアや政府への信仰心と帰依を深める。なぜなら大衆は新型コロナ感染症の症状を経験した人が身近にいたり、その話を聞いて従来型の風邪やインフルエンザと異なる症状が存在する事を認識しているからだ。ハッキリ言うとコロナは有る。だからこそコロナは無い説を流布すればするほど、目覚めた人たちはトンデモ扱いされ、仕掛けた側は追求を逃れる事ができる。そしてそうし���気運を醸成する場としてSNS特にツイッターが利用された。最後に今回の宮沢孝幸の件について解説しておくと、彼が言ってるのは本当だろう。新型コロナは人工でありそれはワクチンと連動している。しかし、彼は政治の世界や陰謀の世界については専門では無いので「しかしコロナは大したことは無い」と肝心なことを強調しない。それが仕掛けた側にとって都合がいいのだ。宮沢を拡散する事によってコロナ陰謀論に「コロナは恐怖の人工ウイルスで生物兵器だ」と言う大きな流れを作る事は仕掛けた側にとっては決してマイナスにはならないからだ。最後におそらく、武漢で研究してた連中と、コロナ茶番を仕掛けた連中は一部が被るが有る意味で別ルートの連中だろう。茶番を仕掛けた連中が、武漢で研究してた連中を利用したのだと思われる。いずれにしても、まぁ、このくらい考えて仕掛けているだろうと言う事です。浅いところでの議論が目立ちますが、思考を深めてください。と言う事です。
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COVID-19の起源について「武漢の研究所からの漏洩の可能性が最も高い」と結論/危険な研究への資金提供と監督を怠ったことが大きな問題として指摘/ワクチンは当初期待されたようにウイルスの拡散を防ぐ効果はなかった
[B! COVID-19] 米国コロナウイルス感染症に関する特別委員会報告書について: 極東ブログ
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新型コロナ流行に関する米下院特別小委員会は3日までに、ウイルスは中国・武漢の研究所に関連した事故によって出現したとみられるとの最終報告書を公表した。多数派の共和党議員が委員長を務め、意見聴取や調査の結果をまとめた。 [snip] 報告書は「情報機関幹部や政治家、科学誌の編集者、科学者らがますます研究所起源説を支持していた」と指摘した。
コロナ、中国の「研究所が起源」 米下院小委が最終報告書|47NEWS(よんななニュース)
ずっとそう思ってたからその結論には何の違和感もないけど、それはそれとして詳細な調査結果を知りたい。
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さらにこの秋から定期接種として使用されるレプリコンワクチンで使用されるスパイクタンパク質は武漢型ウイルスのスパイクタンパク質の機能強化版です。細胞侵入の際に使用されるACE2受容体への結合力は60倍にもパワーアップされていて高い感染力を示します。また感染する宿主の動物の種類も武漢型と比べて大幅に拡大しています。 レプリコンワクチン接種者においては細胞から細胞外小胞に包まれた感染性のレプリコンが放出され、しかもオミクロン以降型のスパイク抗原を発現するため細胞外小胞にはスパイクタンパク質が林立することでしょう。 この粒子は体液を介して細胞から細胞に感染していくことは確実ですが、ワクチンや既感染で誘導された抗体はレプリコンワクチンで産生されるスパイクタンパク質に対する中和活性は低いかほぼゼロであるため、このレプリコン疑似ウイルスは生体内でも細胞から細胞へ広がるでしょう。 ウイルス感染であればウイルス感染細胞は局所的ですが、レプリコンワクチンではリポフェクション法よりも高い効率で細胞にRNAが取り込まれ体中の細胞で大量に複製され細胞外に放出されるのです。細胞あたりのRNAコピー数はかなり多いでしょうから一つの感染性粒子に多数のレプリコンが含有される可能性も考えられます。レプリコン疑似ウイルスの宿主域も広いためほとんどの哺乳類に感染拡大するリスクも考えられます。 細胞から感染性粒子、つまりレプリコン疑似ウイルスが放出される可能性は、このようにかなり高いと思われます。個体間伝播がないことが証明できるまでは、この種のレプリコンワクチンのヒトへの接種は決して行うべきではありません。これが結論です。
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中国が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)について発表する2週間前に、すでに発生原因が「SARS-CoV-2」ウイルスであったこを認知し、遺伝子分析まで完了していた事実が明らかになった。この時、中国当局は武漢で続出している肺炎について「原因不明」という立場を取っていた。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023) 5月1日(月曜日)
通巻第7731号
「おっと」。これは何かのマチガイでは?
80歳の呆け老人が再選出馬表明
************************
4月28日、バイデン大統領は正式に2024年の大統領選挙に再選を目ざすと表明した。民主党には、ほかに有力候補がいないようだ。
直後、FOXニュースが世論調査。ビックリ仰天の結果がでた。
バイデン支持が62%、RFK(ロバート・ケネディ・ジュニア)が19%をはじき出し、2016年に泡沫候補として扱われ、予備選候補者の討論会でさえ『資格もない』とはじかれたマリアン・ウィルソンが9%を獲得した。
何かのマチガイ、というより民主党支持者のなかでもバイデンに期待する向きがこれほど少なかったことに関係者は驚きを隠せない。有力な対抗馬がいないのだからバイデンはすくなくとも85%くらいは出すと踏んでいた。泡沫とからかわれたRFKが9%ならともかく19%(およそ2割だ)とは!
RFKは武漢ウイルスのワクチンは陰謀と唱えて立候補を表明し、誰もが泡沫と認識していた。
マリアン・ウィルソンは女流作家。ユダヤ人。名前のある作家だが既に老婆である。多くの著書のなかで、四冊が邦訳されている(『愛への帰還』(太陽出版)、『魂のヒアリング力』(徳間書店)など)。
事情通は第一に2024年は政権奪回が可能と踏んでいるが、第二に民主党とて、来年早々に本命候補が出馬を表明するとみている。
このままならRFKが独立候補で出馬してくれるほうがよほどマシであり、側面支援して民主党の票を割る作戦展開も想定される。
さてその共和党の世論調査で直近(4月28日 エマーソン大學)では、トランプが62%、デサンティス(フロリダ州知事)が16%と、その差がじつに46%もある。
ペンス(前副大統領)が7%,ニッキー・ヘイリー(元国連大使)が3%、以下は04%~2%。
共和党予備選では、トランプ圧勝の近未来が見えてきた。
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読書の記録
(日本人)かっこにっぽんじん 橘玲
想像していたよりも壮大なテーマ。
データ等を駆使し、世界情勢や歴史、宗教等様々角度から語っています。
私の頭では、ちょっと入り込めない部分もあり、中盤からダルダルな感じでなんとか読了。
そのまま記録に残すかしばらくダルダルしていたけど、見返すと興味深い内容もあったので、メモを残すことに。
新型コロナ騒動よりずっと前に書かれた本ではありますが、ウイルスのことについても触れていまいた。
【メモ】
✏日本人は戦争が起きても国のためにたたかう気もないし、自分の国に誇りも持っていないのだ。
✏貨幣空間の拡大(市場原理主義)というのは、世界の歪みを平準化する運動のことだ。 経済のグローバル化は北と南の経済格差を解消させる巨大な圧力だ。しかしこの無慈悲な市場メカニズムは、経済的な弱者を振り落とすことで先進国のなかの格差を拡大させていく。 たとえ世界全体が幸福になったとしても、ひとは自分が(相対的に)貧しくなることに耐えられない。その意味でグローバル化は、私たちの生活を破壊する侵略者なのだ。
✏貨幣空間が拡張するのは、私たちがそれを望むからだ。ほとんどのサービスが貨幣で購入できる社会では、親戚づきあいは不要になり、友だちとの関係もドライになっていく。ようするに、ベタな人間関係は面倒くさいのだ。 だがそれと同時に、私たちはこのような”無縁社会”に根源的な不安を感じてもいる。ヒトは長い進化の歴史を通じて、ずっと集団(共同体)のなかで生きてきた。群れからの追放は、ただちに死を意味した。ヒトは一人で生きていけるようにはできていないのだ。
✏ヒトは確率的な出来事をうまく理解できない
✏ウイルスが宿主を病気にさせるのは、咳やくしゃみ、下痢といった防御機構を作動させるためだ。宿主が体内からウイルスを排除しようとすることで、手足のないウイルスは遺伝子を他の宿主に移植させることができる。 このことから、ウイルスや病原菌など「寄生者」の目的が、宿主を殺すことではないことがわかる。
✏しかし感染症とのこのたたかいに、人類が最終的な勝利を収めることはけっしてない。それは、寄生者の生き残りの戦略のほうがはるかに巧妙で強力だからだ。 寄生者の武器��、数が膨大なことと寿命はきわめて短いことだ。頻繁に世代交代を繰り返すことで進化の速度は上がり、新種の抗生物質に対しても、たちまちのうちに抵抗力を持つ細菌やウイルスが現れる。
✏狩猟採集生活では、穀類や果実、動物の肉などから炭水化物やビタミン類、たんぱく質を摂取したが、脂肪や砂糖などはきわめて稀少だった。そこで私たちの脳は、このような得がたい機会に遭遇したときは、可能なかぎり多く食べるよう命令を下す。「甘いものを食べると幸福な気持ちになる」のは、大量摂取を促すプログラムなのだ。
✏白人とニューギニア人のあいだに人種的な優劣があるのではなく、歴史や文明は地理的な初期条件のちがいから生まれた
✏だがこれは、彼女たちにとってはファッションの問題ではなかった。みんながルーズソックスのときに、一人だけストレートソックスをはくのは危険なのだ。本人たちが意識しているかどうかは別として、彼女たちは”生き残る”ために同じ髪型、同じヘアメイク、同じソックスに揃えようとしたのだ。
✏ニスベットは、その他の実験においても、西洋人がこのような「分類学的規則」を素早く見つける傾向があることを明らかにした。それに対して東洋人は、規則を適用してものごとをカテゴリーに分類することが苦手で、そのかわり部分と全体の関係や意味の共通性に関心を持った。 (中略) 西洋人は世界を「名詞」で考え、東洋人は「動詞」で把握しようとしているともいえる。
✏西洋人の認知構造が世界をもの(個)へと分類していくのに対し、東洋人は世界をさまざまな出来事の関係として把握する。この世界認識のちがいが、西洋人が「個人」や「論理」を重視し、東洋人が「集団」や「人間関係」を気にする理由になっている。
✏インドで興った仏教は、中国で漢訳される際に変容し、日本に伝来したときにもういちど変容した。これは、もともとその国のひとたちが持っていた認識構造に合った思想しか受容されなかったからだ。
✏風光明媚な自然を愛でる日本人には、この世界を穢土とする思想はまったく理解不能だった。そこで日本の仏教者は、仏へと至るステップをひとつ飛ばし、現世をいわば極楽浄土に格上げすることで、死ねばすぐに(修行抜きで)仏になれるようにしたばかりか、生身の肉体のままで究極の悟りを得る「即身成仏」の思想まで”創造”した。
✏私たちは快適な家に住み、季節に合わせた服を着て、山海の珍味を楽しんでいるが、そのなかで独力で獲得できるものは数えるほどしかない。高度な文明社会では、ひとびとは”無力”になることでゆたかになっていく。 狩猟採集の民が現代人と遭遇したら、彼らは私たちがなにひとつできない(火を起こす方法すら知らない)ことを笑うだろう。
✏真の意味でのグローバルな宗教は、キリスト教と、ムハンマドが新たな預言を得て聖書を再解釈したイスラム教のふたつしかない。仏教は「法治」によって、儒教は「人治」によって身分や民族の壁を越えようとしたが、そこでは「神」が世界を支配しているわけではない。
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【#oricon 】小栗旬x松坂桃李x池松壮亮x窪塚洋介!未知のウイルス"新型コロナ"に最 前線で挑んだ事実に基づく物語を映画化『フロントライン』シズルリール
https://www.youtube.com/watch?v=5VohdAdPy-0 小栗旬x松坂桃李x池松壮亮x窪塚洋介!未知のウイルス"新型コロナ"に最前線で挑んだ事実に基づく物語を映画化『フロントライン』シズルリール 2019年12月に中国の湖北省武漢市で初めて発生が確認され、2020年に入ってから世界的流行(パンデミック)を引き起こした新型コロナウイルス。過去に未知のウイルスの脅威や感染拡大を描いたパニック映画やサスペンス映画は国内外にいくつか存在したが、本作は世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品である。このたび2025年6月に劇場公開が決定し、監督、メインキャストが解禁となった。 物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイ…
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合衆国下院監視委員会公式。これはもう決定的。 「コロナウイルスパンデミックに関する特別小委員会および情報特別委員会のスタッフは、中央情報局(CIA)が新型コロナの起源に関する見解を変更するために6人のアナリストに多額の金銭を提供したとする内部告発者の証言を得た。この内部告発者は信頼できるCIAの上級職員だ。彼によると、新型コロナの起源を分析する任務を負ったCIAチームに配属された7人のメンバーのうち6人が、ウイルスは中国の武漢研究所から発生した可能性が高いと結論づけたという。しかし、CIAは調査に関与した専門家のうち6人に、人���共通感染症起源を支持する結論に変更するよう金銭を提供したと言う」
Atsuko Yamamoto🇯🇵 /X
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」
かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。
隠蔽に躍起になる中国政府
世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。
「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」
誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。
いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。
その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。
「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」
「深入りするな。消されるぞ」
イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。
「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」
しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。
一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。
「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」
亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。
「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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私の意見では習近平も世界政府に強力な駒として利用されているだけで、今後NWO体制が確立した暁には用済みの邪魔者として抹殺されるのではないだろうか。
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新型コロナと習近平
https://tanakanews.com/230729corona.htm
新型コロナの大騒ぎは、習近平の権力を中国と世界で増強するために起こされたのでないか。偶然に発生した新型コロナが偶然に習近平の権力を強化する結果にたまたまなったのでなく、最初から意図的に、米諜報界を牛耳る隠れ多極派が動き、中国の武漢ウイルス研究所で米中共同で研究されていたウイルスを外部に漏洩させ、同時に習近平に対し、新型コロナの騒動を使うと中国での独裁と世界での覇権を強化できると入れ知恵したのでないか。
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概要: AI と数学的モデリングを使用した研究グループは、ロックダウンや隔離など、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に対する人間の行動反応がウイルスの進化に影響を与えることを発見しました。 彼らの研究では、こうした人間の介入により、SARS-CoV-2の変異株が感染初期に伝染しやすくなったことが判明した。 この研究は、ウイルス量、感染力学、人間の行動の間の複雑な相互作用を実証しており、ウイルスが武漢株からデルタ株に進化するにつれて、最大ウイルス量が大幅に増加し、ピークがより早くなったことが明らかになった。 この研究は、公衆衛生戦略やウイルス進化研究において人間の行動を考慮することの重要性を強調しています。 重要な事実: 隔離やロックダウンなどの新型コロナウイルス感染症に対する人間の対応はウイルスの進化に影響を与え、感染初期に感染力を高めています。 この研究では、SARS-CoV-2が武漢型からデルタ型に進化するにつれて、最大ウイルス量が5倍に増加し、ピークがより早くなったことが示された。 この研究は、ウイルス進化の理解と適応的な公衆衛生戦略の開発に人間の行動を組み込む必要性を強調しています。 出典: 名古屋大学 名古屋大学主導の研究グループは、人工知���技術と数理モデリングを用いて、ロックダウンや隔離措置などの人間の行動が新型コロナウイルス感染症の進化に影響を与えることを明らかにした。 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の原因となるウイルスである SARS-CoV-2 は、ライフサイクルの早い段階で感染力が高まるように発達しました。 に掲載されたこの研究結果は Nature Communications 、人々の行動と病気の原因物質との関係について新たな洞察を提供します。 他の生物と同様に、ウイルスも時間の経過とともに進化します。 生存に有利な遺伝子が遺伝子プール内で優勢になります。 人間の行動を含め、多くの環境要因がこの進化に影響を与えます。 人類は、病人を隔離し、ロックダウンを利用して感染拡大を制御することで、ウイルスの進化を複雑な方法で変える可能性がある。 これらの変化がどのように起こるかを予測することは、適応的な治療法や介入を開発するために不可欠です。 この相互作用における重要な概念はウイルス量であり、体液 1 ml あたりに存在するウイルスの量または濃度を指します。 SARS-CoV-2 では、呼吸器分泌物中のウイルス量が増加すると、飛沫による感染のリスクが高まります。 ウイルス量は、ウイルスを他の人に感染させる可能性に関係します。 たとえば、エボラ出血熱のようなウイルスのウイルス量は非常に高いのに対し、風邪のウイルス量は低いです。 ただし、最大ウイルス量を増やすと有利になる可能性もありますが、ウイルス量が過剰になると、個人が体調を崩して他の人にウイルスを感染させることができなくなる可能性があるため、ウイルスは慎重にバランスをとる必要があります。 名古屋大学大学院理学研究科の石見信吾教授率いる研究グループは、以前に発表された臨床データを調査するために人工知能コンポーネントを備えた数理モデリングを使用して傾向を特定しました。 彼らは、拡散に最も成功したSARS-CoV-2の変異種は、ウイルス量のピークがより早く、より高いことを発見した。 ただし、ウイルスがプレアルファ型からデルタ型に進化するにつれて、感染期間は短くなりました。 研究者らはまた、ウイルスの変異に伴って記録される潜伏期間の短縮と無症候性感染の割合の増加もウイルスの進化に影響を与えていることも発見した。 結果は明らかな違いを示しました。 ウイルスが武漢株からデルタ株に進化するにつれて、最大ウイルス量が5倍に増加し、ウイルス量がピークに達するまでの日数が1.5倍に増加したことが判明した。 石見氏らは、感染を制限する目的でウイルスに反応した人間の行動変化が、ウイルスに対する選択圧力を高めているのではないかと示唆している。 これにより、SARS-CoV-2 は主に、感染サイクルの初期に発生する無症候期および発症前の期間に感染する原因となりました。 その結果、ウイルス量のピークはこの期間に進み、症状が現れる前の段階でより効果的に拡散しました。 新型コロナウイルス感染症や将来的にパンデミックを引き起こす可能性のある病原体に対応する公衆衛生戦略を評価する際には、人間の行動の変化がウイルスの進化パターンに及ぼす影響を考慮する必要がある。 「ワクチン接種や過去の感染による免疫圧力がSARS-CoV-2の進化を促進すると予想しています」と岩見氏は述べた。 「しかし、私たちの研究では、人間の行動もより複雑な形でウイルスの進化に寄与する可能性があることが判明し、ウイルスの進化を再評価する必要があることが示唆されました。」 彼らの研究は、臨床症状と人間の行動の間の複雑な相互作用により、新型コロナウイルス株が進化した可能性を示唆している。 同グループは、彼らの研究により、適応治療、効果的なスクリーニング、隔離戦略のための検査体制の確立が加速されることを期待している。
人間の行動が新型コロナウイルス感染症の進化をどのように変えるか - 神経科学ニュース
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