#歌って笑って見て
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koch-snowflake-blog · 25 days ago
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傳谷 英里香は、日本の女優。千葉県出身。KON-RUSH所属。女性アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」のリーダーであった。 ウィキペディア
生まれ: 1995年11月2日 (年齢 29歳), 千葉県
映画: なれたら
身長: 158 cm
事務所: レプロエンタテインメント(-2022年7月); KON-RUSH(2022年11月-)
血液型: B
日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた。洗礼名はアンジェラ(Angela:イタリア語で天使の意味)。日本語の語順ではアンジェラ傳谷英里香となる。
スポーツ全般が得意。公式プロフィール記載の特技であるバスケットボールは小中の7年間部活に入部しており、中学生時代には副キャプテンを務めていた。同じ時期、水泳部、陸上部も掛け持ちしていた。スキューバダイビングは2017年夏に日帰りで資格を取得。
運動能力反射神経ともにメンバーの中ではずば抜けており、ベイビーレイズのメンバーと運動で争う企画では独壇場であった。
ピアノも幼少時より習っており、「第17回Japan Expo」のため渡仏した折には撮影で訪れたモンマルトルの丘にて両親の思い出の曲であるサザンオールスターズの「TSUNAMI」を演奏し、居合わせた現地の人や観光客の注目を集めた。
ベイビーレイズJAPAN結成以前はモデルまたはソロアーティスト志望であり、黒木メイサや安室奈美恵を目標としていた。このため結成当初はアイドル活動に全く乗り気では無く、自身のTwitterやブログなどで「元々アイドルというものが苦手でやりたくなかった。」とも語っていた。しかし、ベイビーレイズJAPANのメンバーとして活動していくにつれて「今は(アイドルが)好きです。ちゃんと言えます。」「前の自分に会ったら引っぱたきたいくらい全然違う世界だった。」と思うようになり、アイドルに対する考え方も変わっていったという。
ベイビーレイズ時代は「やるならとことん」を座右の銘としてことあるごとに明言しており、キャッチフレーズにもなり実際の行動規範ともしていた。
10代の間に体験しておきたいと、20歳の誕生日前に群馬県のみなかみバンジーでバンジージャンプを体験した。
ベイビーレイズ(JAPAN)時代はハーフと言うこともあり漢字が苦手キャラであったが、読書家であり実際はそれほど苦手ではない。自身の苗字の「傳」の字もバランスよく書きこなし、客観的には達筆の部類に入る。
『世界ふしぎ発見!』(TBS)の解答者として初めて出演した回を含め合計3度{2019年5月時点}もの全問正解のパーフェクト賞を獲得し、推理力・考察力に秀でた才��ぶりも披露している。
ロック音楽が好き。2017年1月に名��屋で共演してからSUPER BEAVERの大ファンとなり、1人でワンマンライブに参戦するほどである。女性シンガーでは阿部真央やあいみょんが好き で、ファンクラブイベントで彼女らの曲を歌唱披露したこともある。
読書好きであり、仕事の合間を縫って様々な本を読んでいる。哲学書や自己啓発本も好んで読む。小説も幅広く読むが、川村元気や住野よるの作品に造詣が深い。漫画はほとんど読まないが、ファッション関係の仕事に関心が強いこともあり、『ランウェイで笑って』は好きな作品であると表明している。
映画も非常に好きで、オフや仕事の空き時間を縫ってよく鑑賞する。幅広いジャンルを鑑賞するが、ドキュメンタリー物が好み。ファンイベントでは、おススメの映画として『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』、『湯を沸かすほどの熱い愛』、『ワンダー 君は太陽』、『ルーム』、『君が生きた証』を挙げ、作品に対する熱い想いを大いに語った。
  
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@klaribel Hi! 😊
『あ〜い!こっちこっちイ!! 』 大好きな人と待ち合わせ。笑顔の先は友達? 彼女? 一体、だあれ?
“a〜i ! kotchi kotchii !!” daisukina hito to machiawase. egao no saki wa tomodachi ? kanojo ? itai, daare?
“He〜y, Over here!!” (He) meets with his favorite/special person. Is he smiling at a friend? or a girlfriend? Who could that (person) be?
❉ こっちこっち (Kotchi kotchi) - means over here; come on
❉ 待ち合わせ (machiawase) - means meet up with~
❉ 大好きな (daisukina) - (something), which (someone) likes very much/loves. 大好きな is used to emphasis, how much you like it. You can say "大好きな", when you want to describe something as your favorite in Japanese.
e.g:
大好きな本 (Daisukina hon) : very favorite book
大好きな歌 (daisukina uta): favorite song
私の(大)好きな俳優 watashi no (dai) sukina haiyū : My favorite actor
大好きなんだ〜 (daisukina nda 〜) : I'm lovin’ (you / it / him /her etc)
(大)好きな猫は?[ (dai)sukina neko wa?] : What’s your favorite cat? / What kind of cat do you like?
❉ 大好きな人 (daisukina hito) : a person whom someone likes very much". "like very much" can also be expressed as "love".
❉ 笑顔の先 (egao no Saki)- "beyond the smile", In here it refers to the outcome of a meeting or what happens after that.
❉ 彼女 (kanojo) - she/her/woman Or girlfriend
In a conversation, when you are talking about a woman and refer to her as 彼女 、you mean she.
If you say something like, ``Next time I'll introduce you to my 彼女", you're referring to your girlfriend.
Whether the word means She, her, or girlfriend depends on the context.
e. g:
1. 彼女の目を見たら、彼女の本心がわかった。
kanojo no me wo mitara, kanojo no honshin ga wakatta.
When I looked into her eyes, I understood her true feelings.
2. 彼女 / 彼氏 とデートする。
kanojo/ kareshi to de-tosuru.
Going on a date with my girlfriend/boyfriend.
3. 次回、彼女に会った時は彼女の笑顔が見られますように。
Jikai, kanojo ni atta toki wa kanojo no egao ga miraremasu yōni
Next time when I meet her, I hope I can see her smile.
4. 彼女います。
kanojo imasu.
I have a girlfriend.
4. 彼女は私が本当に会いたかった人です。だから彼女と知り合えて本当に幸せです
kanojo wa watashi ga hontōni aitakatta hito desu. da kara kanojo to shiriaete hontōni shiawase desu.
She’s the person I really wanted to meet. That’s why I’m really happy to get to know her.
5. 彼女はいますか
kanojo wa imasu ka?
Do you have a girlfriend?
But actually, in everyday conversation, Japanese people do not use pronouns [ 「彼」 (he) or 「彼女」 (she)] very often. This is because people often call other people by their real names, nicknames, or job titles.
Before Meiji era (1868-1912), 彼 was unisex and Japanese people used it for both male and female.
彼女(girlfriend) and デート(dating) are usually associated even in Japanese narratives.
❉ 大好きな人と待ち合わせ (daisukina hito to machiawase) - This literally refers to making an appointment to meet someone you really like.
This expression has the following meanings:
1) 大好きな人 refers to someone you have romantic feelings for.
2) "Michiawase" refers to waiting to meet at a predetermined place or time.
3) When meeting someone, you feel so happy to have met them that you want to run over to them with a smile on your face and say hi to them.
Overall this expression expresses that the state of looking forward to meeting someone you love alone. As your meeting time approaches, you'll probably feel excited, nervous and thrilled to meet that person.
If you just look at the smile, you won't know if it's a friend or a lover, but because of the smile, it seems like he's meeting up with his lover. There is nothing that cannot be interpreted.
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kennak · 1 month ago
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年収っていうか年商だけど。原価もそんなにかからないから年収って書いた。 こんなこと匿名でしか書けないけど何年も頑張ってきたからマジで嬉しくて誰かに言いたくて書いた。 特定回避のために用語は全部一般的なワードに置換えて書く。 どんなことしてるか概要 一言で言うと新興宗教の教祖。 信者は400人くらい。 会費はないのでお布施とグッズ販売のみ。 あと信者に健康食品とかを売ってて(合法だぞ)、 それで全部合わせた金額から経費を除いてだいたい3000万。 宗教法人じゃないから半分くらい持っていかれるけどな…… どうやって始めたか 元々宗教とかには全く無縁だった。そりゃ墓参りとクリスマスくらいはやるけど。 街中で新興宗教の勧誘を見るとうわぁ……って思ってた。たぶ��普通の感覚だと思う。 やろうと思ったきっかけは、某首相暗殺事件後ニュースでフォーカスされた3000万円の本とか壺とかを見て、これめっちゃ儲かるなって思って興味を持ったこと。 ノウハウを見ようと思ってそこそこ有名な新興宗教に入って、3か月でさっと脱退。 引き抜きはバレたら怖いからしなかった。 街中で地道に声かけて人集めて、初めて信者になってくれたのが勧誘始めてから1ヶ月くらいだった。 SNSも使ったけどあれはダメだな。 やり方が良くなかったのかもしれないけど、SNS経由で定着した人は一人もいない。 その後は信者に勧誘させて、増えて、勧誘させて……で倍々ゲーム。 軌道に乗ったら俺は勧誘とかしないで教祖としてふるまうのに集中した。 集金方法 お布施 基本はこれ。うちは会費がないので、『サービスに対する対価』として払ってもらってる。 オ○ムのイニシエーションってあったけど、あんな感じ。 悩みを聞いてそれっぽいこと言ったり、修行させたり。 金額によってサービスに差がついていて、 安い料金を払うと5人同時のお悩み相談で、高い金払えばサシで相談できる、とか。 ちなみに料金表もある。高いメニューは『時価』(実際は別のワード)って書いてた。 お布施の金額に応じて賞状みたいな紙を配っている。 あとは集会やイベントのたびにその月の布施の額の上位ランカーを発表して皆さん見習いましょう!って言って煽る。 イベント 布施を誘発するために定期的に行う。 うちは仏教オマージュなので、盆と彼岸と正月にイベントを行う。 イベントと言っても大したことはできない。 ホール借りて、ゲスト(呼べる範囲で有名な歌手とかタレント。まあそんなすごい人は呼べない)呼んで楽しませて、 説法してみんなで歌って終わり。上に書いた布施の金額の表彰式もここでやる。 物販 布施の次に稼いでる。 ありがたいグッズを販売する。お守りが多い。大きいのだと仏壇(といっても小さめのやつだけど) 俺はアニメとか好きだからその手のグッズを結構参考にしてて、ランダムで出てくるキーホルダー型お守り(全20種)とか用意したら結構評判良い。 外部のデザイナー(全然宗教関係ない人)に企画をお願いして、 市販のカスタマイズできるグッズ制作サービスを使ってる。 中には俺の写真入りアクリルスタンドとかあって自分でも笑っちゃうんだけど、それを���りしめて祈ってる信者を見ると少し嬉しい。 本もやっと1冊出した。自費出版。ちゃんと俺が書いたよ。調べたけどゴーストライターって結構高いんだな。 健康食品 信者は老人が多いので、売れるかなと思って始めたら結構売れる。 これもパッケージをカスタマイズできるサービスがあるので適当なお茶とかを売ってる。 薬って言っちゃうと捕まるからあくまで健康食品。 宗教っぽいこと言ってごまかすしかない。 気を付けていることは、同じ食品でいかにも宗教なパッケージと穏当なパッケージの2種類を用意すること。 一見宗教っぽくないパッケージは信者が非信者の身内(親戚、知り合い)に配る用にちょうどいい。勧誘にもなる。 大変なこと メンタルへの負担がデカい。信者って基本情緒不安定だからその人達と話してると辛くなる時がたまにある。 ただ超然とした態度を貫いた方が教祖っぽいかなって思ってるから、同調しないことを心がけてる。 教義を考えるのも結構大変。 修行熱心な信者がいて、ある日教義について「ここって矛盾してませんか?」というようなことを言われた時はかなり焦った。 (その場は上手く誤魔化して、その人には教義を考えるチームに入ってもらった) 組織運営も気を遣う。 信者にメンヘラが多いからすぐ喧嘩する。 一応教義で仲良くしなさいって言ってるから露骨な喧嘩はしないけど、仲間外れにしたりする。 多くの場合仲間外れにされた人に原因があるんだけど、そいつが離脱するのも困る。 かといって学校の先生よろしくコラー!って言うのもカッコ悪いから、階級(うちには布施や歴によって決まる階級がある)が一つ上の人間に解決させる。 この辺かな。でもこういう悩みって普通の会社でも同じだよな? 金もらえてるから余裕で頑張れる。 当面の目標は宗教法人になること。税金が重すぎる。 読んでくれてありがとう。あなたの今世と来世に幸せがありますように!
ビジネス宗教作ったら2年で年収3000万いった
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utapri-translations-uuuu · 6 months ago
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YOUR BIRTHDAY - Lyrics + Translation
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Kanji:
【Ot・Na・To・Sy・Rj】 銀河の☆(ほし)を♪(おんぷ)にしたら
【Ma・Re・Ce・Ra・Ai・Ca】 君の名を声に
【All】 うたのプリンスとして…
【Ot】 どの日の空を見上げてたって
【Na】 二人に繋がってる
【Sy】 なんてことない歌詞(ことば)だけど
【Rj】 ホントに胸に染みるねBeloved
【To】 二人で刻む時の音色は
【Ra】 苦さも交ざるくらい
【Ce】 Loveになってきてるんです
【Ma】 回り道しながら
【Ca】 最初のキスから どれくらい
【Re】 経ったのだろう? でも今日は
【Ai】 そんな初めてを思い出し
【Ot・Na・Sy】 優しく
【To・Ce・Rj・Ra】 重ねて
【Ot・Na・Sy】 甘さに
【Ma・Re・Ai・Ca】 溺れて
【To・Ce・Rj・Ra】 照れ合うくらい
【Ma・Re・Ai・Ca】 昔を…また
【All】 Happy Birthday生まれてくれて
そして見つけてくれてLove for you
変わらない愛で包んで
君との夢を詩(うた)にしたい
【Ot・Na・Sy】 この繋いだ手の
【To・Ce・Rj・Ra】 柔らかな
【Ot・Na・Sy】 温もりを
【To・Ce・Rj・Ra】 守るため
【Ot・Na・Sy】 これからの明日(あす)の笑顔
【Ma・Re・Ai・Ca】 ずっと
【To・Ce・Rj・Ra】 二人で創ってゆこう
【Ma・Re・Ai・Ca】 ありきたりの告白(セリフ)になってしまうけど
【All】 「大好きだよ…未来も一緒にいさせて」
【Ot】 過ごした時間 その分知れた
【Na】 ぎゅっとしたくなる表情(かお)
【Sy】 想い全部かけがえない
【Rj】 花となって開くのさSweet heart
【To】 見つめてくれる 信じてくれる
【Ra】 本気に支えられて
【Ce】 この歌を届けるんです
【Ma】 絆深めるように
【Ca】 必然の出会い 理由など
【Re】 見当たらない 絡められた
【Ai】 糸(うんめい)はもう 簡単に
【Ot・Na・Sy】 ほどけない
【To・Ce・Rj・Ra】 この先
【Ot・Na・Sy】 離れない
【Ma・Re・Ai・Ca】 離さない
【To・Ce・Rj・Ra】 何があっても
【Ma・Re・Ai・Ca】 離れられない
【All】 Happy Birthday抱きしめさせて
この奇跡を感じたいWith you
紡いだ歴史と共に
大切に記し続けたい
【Ot・Na・Sy】 1分1秒
【To・Ce・Rj・Ra】 昨日より
【Ot・Na・Sy】 光さす
【To・Ce・Rj・Ra】 明日(あした)へと
【Ot・Na・Sy】 ありのままに我儘に
【Ma・Re・Ai・Ca】 もっと
【To・Ce・Rj・Ra】 余さず分け合って行こう
【Ma・Re・Ai・Ca】 とびっきりのエールを贈り合いながら
【All】 始まりにはいつでも 君がいてくれる
【Ot・Na】 Happy Birthday生まれてくれて
【To・Sy・Rj】 そして傍(ここ)にいてくれてThank you
【Ma・Ce・Ra】 変わらない愛はいつでも
【Re・Ai・Ca】 君との夢を歌ってるよ
【All】 Happy Birthday生まれてくれて
そして見つけてくれてLove for you
変わらない愛で包んで
君との夢を詩(うた)にしたい
【Ot・Na・Sy】 この繋いだ手の
【To・Ce・Rj・Ra】 柔らかな
【Ot・Na・Sy】 温もりを
【To・Ce・Rj・Ra】 守るため
【Ot・Na・Sy】 これからの明日(あす)の笑顔
【Ma・Re・Ai・Ca】 ずっと
【To・Ce・Rj・Ra】 二人で創ってゆこう
【Ma・Re・Ai・Ca】 ありきたりの告白(セリフ)になってしまうけど
【All】 「大好きだよ…未来も一緒にいさせて」
Rōmaji:
【Ot・Na・To・Sy・Rj】 Ginga no hoshi o onpu ni shitara
【Ma・Re・Ce・Ra・Ai・Ca】 Kimi no na o koe ni
【All】 Uta no purinsu to shite…
【Ot】 Dono hi no sora o miagete tatte
【Na】 Futari ni tsunagatteru
【Sy】 Nante koto nai kotoba dakedo
【Rj】 Honto ni mune ni shimiru ne Beloved
【To】 Futari de kizamu toki no neiro wa
【Ra】 Niga-sa mo mazaru kurai
【Ce】 Love ni natte kiteru ndesu
【Ma】 Mawarimichi shinagara
【Ca】 Saisho no kisu kara dore kurai
【Re】 Tatta no darou? Demo kyō wa
【Ai】 Son'na hajimete o omoidashi
【Ot・Na・Sy】 Yasashiku
【To・Ce・Rj・Ra】 Kasanete
【Ot・Na・Sy】 Ama-sa ni
【Ma・Re・Ai・Ca】 Oborete
【To・Ce・Rj・Ra】 Tereau kurai
【Ma・Re・Ai・Ca】 Mukashi o… mata
【All】 Happy Birthday umarete kurete
Soshite mitsukete kurete Love for you
Kawaranai ai de tsutsunde
Kimi to no yume o uta ni shitai
【Ot・Na・Sy】 Kono tsunaida te no
【To・Ce・Rj・Ra】 Yawaraka na
【Ot・Na・Sy】 Nukumori o
【To・Ce・Rj・Ra】 Mamoru tame
【Ot・Na・Sy】 Korekara no asu no egao
【Ma・Re・Ai・Ca】 Zutto
【To・Ce・Rj・Ra】 Futari de tsukutte yukou
【Ma・Re・Ai・Ca】 Arikitari no serifu ni natte shimau kedo
【All】 “Daisuki da yo… mirai mo issho ni isasete”
【Ot】 Sugoshita jikan sono bun shireta
【Na】 Gyutto shitaku naru kao
【Sy】 Omoi zenbu kakegae nai
【Rj】 Hana to natte hiraku no sa Sweet heart
【To】 Mitsumete kureru shinjite kureru
【Ra】 Honki ni sasae rarete
【Ce】 Kono uta o todokeru ndesu
【Ma】 Kizuna fukameru yō ni
【Ca】 Hitsuzen no deai riyū nado
【Re】 Miataranai karame rareta
【Ai】 Unmei wa mō kantan ni
【Ot・Na・Sy】 Hodokenai
【To・Ce・Rj・Ra】 Konosaki
【Ot・Na・Sy】 Hanarenai
【Ma・Re・Ai・Ca】 Hanasanai
【To・Ce・Rj・Ra】 Nani ga atte mo
【Ma・Re・Ai・Ca】 Hanare rarenai
【All】 Happy Birthday dakishime sasete
Kono kiseki o kanjitai With you
Tsumuida rekishi to tomoni
Taisetsu ni shirushi tsudzuketai
【Ot・Na・Sy】 Ippun ichibyō
【To・Ce・Rj・Ra】 Kinō yori
【Ot・Na・Sy】 Hikari sasu
【To・Ce・Rj・Ra】 Ashita e to
【Ot・Na・Sy】 Arinomama ni wagamama ni
【Ma・Re・Ai・Ca】 Motto
【To・Ce・Rj・Ra】 Amasazu wakeatte ikou
【Ma・Re・Ai・Ca】 Tobikkiri no ēru o okuriai nagara
【All】 Hajimari ni wa itsu demo kimi ga ite kureru
【Ot・Na】 Happy Birthday umarete kurete
【To・Sy・Rj】 Soshite koko ni ite kurete Thank you
【Ma・Ce・Ra】 Kawaranai ai wa itsu demo
【Re・Ai・Ca】 Kimi to no yume o utatteru yo
【All】 Happy Birthday umarete kurete
Soshite mitsukete kurete Love for you
Kawaranai ai de tsutsunde
Kimi to no yume o uta ni shitai
【Ot・Na・Sy】 Kono tsunaida te no
【To・Ce・Rj・Ra】 Yawaraka na
【Ot・Na・Sy】 Nukumori o
【To・Ce・Rj・Ra】 Mamoru tame
【Ot・Na・Sy】 Korekara no asu no egao
【Ma・Re・Ai・Ca】 Zutto
【To・Ce・Rj・Ra】 Futari de tsukutte yukou
【Ma・Re・Ai・Ca】 Arikitari no serifu ni natte shimau kedo
【All】 “Daisuki da yo… mirai mo issho ni isasete”
Translation:
【Ot・Na・To・Sy・Rj】 We will turn the stars in the galaxy into musical notes
【Ma・Re・Ce・Ra・Ai・Ca】 And sing your name
【All】 As the princes of song…
【Ot】 Looking up at the sky on any given day,
【Na】 Connects the two of us
【Sy】 These lyrics (words) are ordinary but
【Rj】 They touch the heart, Beloved
【To】 The sound of our time together passing
【Ra】 Is filled with bitterness
【Ce】 Even if it takes a long detour
【Ma】 It will definitely turn into Love
【Ca】 I wonder how long it’s been
【Re】 Since our first kiss? But today,
【Ai】 I remember that first time
【Ot・Na・Sy】 Gently
【To・Ce・Rj・Ra】 Repeatedly
【Ot・Na・Sy】 Immersed in
【Ma・Re・Ai・Ca】 Sweetness
【To・Ce・Rj・Ra】 We become shy
【Ma・Re・Ai・Ca】 About our memories… again
【All】 Happy Birthday, thank you for being born
And for finding me, Love for you
I want to turn my dreams with you into a song,
Wrapped in unwavering love
【Ot・Na・Sy】 To protect
【To・Ce・Rj・Ra】 The soft
【Ot・Na・Sy】 Warmth of
【To・Ce・Rj・Ra】 Our joined hands,
【Ot・Na・Sy】 From now on, let’s always
【Ma・Re・Ai・Ca】 Create tomorrow's smiles
【To・Ce・Rj・Ra】 Together
【Ma・Re・Ai・Ca】 I know it may sound like a cliché confession (line), but
【All】 “I love you... Allow me to continue being with you in the future”
【Ot】 Spending time with you, I’ve gotten to know clearly
【Na】 That expression that makes me want to hug you tightly
【Sy】 All of these thoughts are irreplaceable
【Rj】 And will bloom like flowers, Sweet heart
【To】 You look at me and believe in me,
【Ra】 Giving me all the support I need
【Ce】 To deepen our bond,
【Ma】 I'm delivering this song to you
【Ca】 No reason can be found
【Re】 For our inevitable encounter
【Ai】 The entwined thread of fate cannot
【Ot・Na・Sy】 Be easily undone anymore
【To・Ce・Rj・Ra】 From now on,
【Ot・Na・Sy】 I won’t leave you
【Ma・Re・Ai・Ca】 I won’t let go of you
【To・Ce・Rj・Ra】 I can’t leave you
【Ma・Re・Ai・Ca】 No matter what
【All】 Happy Birthday, let me hold you close
I want to feel this miracle With you
I want to continue writing down carefully
The history we’ve weaved together
【Ot・Na・Sy】 Let's share
【To・Ce・Rj・Ra】 Every minute and every second
【Ot・Na・Sy】 With each other
【To・Ce・Rj・Ra】 Selfishly and without reservations
【Ot・Na・Sy】 Towards a tomorrow which
【Ma・Re・Ai・Ca】 Shines brighter
【To・Ce・Rj・Ra】 Than yesterday
【Ma・Re・Ai・Ca】 While giving each other the best cheers of encouragement
【All】 From the very beginning, I have always had you by my side
【Ot・Na】 Happy Birthday, thank you for being born
【To・Sy・Rj】 And for being by my side (here), Thank you
【Ma・Ce・Ra】 My unwavering love will always
【Re・Ai・Ca】 Sing of my dreams with you
【All】 Happy Birthday, thank you for being born
And for finding me, Love for you
I want to turn my dreams with you into a song,
Wrapped in unwavering love
【Ot・Na・Sy】 To protect
【To・Ce・Rj・Ra】 The soft
【Ot・Na・Sy】 Warmth of
【To・Ce・Rj・Ra】 Our joined hands,
【Ot・Na・Sy】 From now on, let’s always
【Ma・Re・Ai・Ca】 Create tomorrow's smiles
【To・Ce・Rj・Ra】 Together
【Ma・Re・Ai・Ca】 I know it may sound like a cliché confession (line), but
【All】 “I love you... Allow me to continue being with you in the future”
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g-men-movie · 1 year ago
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日(水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が登壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいな���、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。
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本作について、男子目線で「この人のここが熱い!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“アツい”裏話を披露。
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モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっこいい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト一同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。
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イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。
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いよいよ来週末公開となった本作。最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら、この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締めました。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。
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brownieboyyylixiee · 19 days ago
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STAY❣️
京セラドーム大阪公演初日、ありがとうございました!
STAYとたくさん笑って遊んで歌って踊った、大切な思い出になりました🤩🎉💓
また土曜日もHOTでGIANTなSTAYの情熱を見せてください🐜🤍
Thank you for the first day of the Kyocera Dome Osaka performance!
I laughed a lot with STAY, played a lot, sang a lot, and danced a lot. It became a precious memory🤩🎉❤️
Please show us your HOT and GIANT STAY passion again on Saturday🐜🤍
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cafe-sao · 1 month ago
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私は双子です。
双子の姉はいつも走っています。
いつもパワフルで
みんなに挨拶しながら走っています。
姉はたまにめちゃくちゃ凹みます。
めちゃくちゃ元気な分
凹むときもすごいエネルギーで凹みます。
でもまた凄いスピードで復活してきます!
陰陽どちらにも凄いエネルギーを持っています。
いつも自分に嘘がなく全力です。
遠くに住んでいるので3年に1度会えたらいい方です。
そんな姉と会って海見ながら歌ってハモって
ウクレレ弾いて、いっぱい喋って笑って泣いて
そんな時間は、私を最高に元気にしてくれます。
そんな姉を色で表すとこんな感じかなぁ。
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sarahalainn · 3 months ago
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映画 「花束」
2024.10.06 上映会
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ご来場ありがとうございました💐
泣いて。笑って。
色々な愛の形はある。
共に寄り添い、
共に花を咲かせて行きたい。
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〜音楽の花束〜
2024.10.06 セトリ
💐Silent Night (Hanataba vers.)
💐すべての人の心に花を〜The Rose
💐You Raise Me Up
1.
映画で流れる一曲。アレンジさせて頂きました。
サヘル監督からは「和」を取り入れたアレンジにしたいとのこと。お琴2台、エレキギター、キーボード、そして歌とヴァイオリンというユニークな編成で聖歌を表現。トークショーでサヘル監督がクリスマスへの思いについて語られました。施設でもクリスマスをお祝い。でも、親がサンタになるクリスマスは体験できない。他者との差を感じられる、クリスマス。
私はオーストラリアで育ったので、サーフィンするサンタさんと真夏のクリスマスのイメージがあるかもしれません。実際は、私にとって最も孤独な時期でした。お店は空いてない、ツリーも飾れない、プレゼントもない、友達と会えない。クリスチャン、カソリックにとって大事なクリスマスとかけ離れたところにいました。憧れなのか、昔から教会音楽が大好きで、サヘル監督と同様、クリスマスソングが好き。
そんな、クリスマスへの憧れと孤独さをアレンジで表現してみました。子供達が奏でられる、温もり溢れる音。どこかで切ない、冷たい音色。映画ではお芝居だけではなく、楽器も演奏されたキャスト。すごい!としか言えない。Bravi!
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2.
6日は、いつもライブに来られるサポーターさんの姿も見られました。そんな皆さんにとっても、初めて聞く歌と演奏をお届け。「花束」に因んだ、お花をテーマにした選曲。喜納昌吉さんの名曲「花」と洋楽「The Rose」を一つにしたカリンバと歌のアレンジ。
「すべての人の心に花を」。平和の祭典にインスパイアされた、人生を語る一曲。そして、サヘル・ローズ監督に因んだ薔薇の歌。愛とは、色々な形と感じ方がある。でも、私にとっては愛は薔薇であり、あなたはその唯一の種である。心の冬はやってくる。でも、凍った土の下には、種が眠っている。いずれ、春は来る。
カリンバはアフリカにルーツがある楽器です。サヘル監督が演奏後、感想をシェアして下さいました。子守唄のような、子供の頃を思い出す懐かしい音色。カリンバのキラキラした音が、赤ん坊がゆりかごから見上げる、ピカピカな飾りのように見えて、そんな赤ちゃんでありたかった、憧れだという。思わずウルッとしてしまいました…
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3.
一人では何もできない、と仰るサヘル監督。大分一人で色々やられていますが!そんな彼女でも、人の支えについて語られる。「人」という漢字も、支え合ってますよね。最後は、そんな誰かの支えによって自分を超えることができる、感謝の歌を、マイクなしのヴァイオリンと歌で、素の音でお届けしたいと思いました。
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暖かい眼差しと、色々な感情の子供達の花束に囲まれて、素直に表現ができました。
泣いたり、笑ったりした、そんな一夜でした。
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チーム花束、サヘル・ローズ監督
感謝を込めて🌹
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m12gatsu · 2 months ago
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灰と良い絵
金土日と、色んな友達と会って遊んだ。ずっと酔っ払っていた。��に塗れた蛍光灯に茶色い埃がこびりついていた。お月さんが一服ふかしたような雲がたなびいてすぐ消えた。金曜は退勤後にKと落ち合って新宿で痛飲、8月に生まれた子どもの愛くるしさ、子育ての苦労と命の尊さ、妻と義実家両親の微妙な関係性などをきいてやった。土曜は愛妻から「私服がダサい」と詰られて一念発起したAとAが「瀟酒」と認める三君(俺を含む)、シネフィルA氏と南野拓実似の男前Mさんと、新宿を逍遥してAの洋服を見繕ってやった。ピカデリーの並びにある、一階にゲーセンが入っているあのビルディングは三平ビルといって、上層の飲食店を全てその三平関係が占めており、歌舞伎町を見下ろしながら終日ハッピーアワーみたいなイカれた良心価格を楽しむことができる、ということをA氏が教えてくれた。客層はうらぶれたじじいどもや中高年の同窓会や何か冠婚葬祭の二次会的な寄り合いが大半だった。良い場所を教えてもらった。夜には中野に移動してAの妻Yさんも合流し、この日の戦果を報告しながらガストで痛飲、仕上げに入ったカラオケでエレキギターを貸し出していたので嬉々としてかき鳴らしていたら指を少し切った。日曜は昨日会ったばかりのAを含む大学の友達4人と昼から池袋で会って痛飲、お互いの近況を報告し合ったり、憂世を儚むなどした。Sは典型的な嫁姑問題に悩んでおり、Kちゃんは某試験にとうとう合格してキャリアアップし、年度内には彼氏と同棲を開始するらしい。夜には一昨日会ったばかりのKと再び落ち合って、かるまるにしけ込んで一汗かき、せっかくさっぱりしたところへ楽太郎でジンギスカンを食べて臭い煙を浴びた。めいめい社会生活上の懊悩や、職責にまつわる苦労、人生の現状と展望とを、いちいちつまびらかに説明しなくてはならないのが俺はなんだか大変にわずらわしく、使い古された笑顔ぶらさげて、俺たちの目の前を何かが横切っていくように、冷えたもつ焼きの上、一瞬間の沈黙に支配される瞬間があった、何度かあった、その度に俺たち、三十路もそこそこに差し掛かった俺たちは、型落ちの表情を張り付けて、次のことばを探す、次のことばを探す、どれも廃盤になったことば、どれも廃版になったことば、どれも廃番になったことば、ようやく探し当てた型落ちの懐かしい話題を、勿体ぶるように、出し惜しみするように、恐る恐る差し出しあって、馴染みのくたびれた予定調和に、針飛びしたレコードみたいな声をあげて笑うのだった。
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kaoriof · 3 months ago
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実験するみたいに目をぎゅうと細めてコンタクトの洗浄液をケースに流し込む。とびきり良い映画を観たあとは、なんかこう、ぜんぶ立体に聴こえて、ぜんぶ鮮明にみえる。あまりに見えすぎている、という感じ。
思い立って新宿から日比谷までレイトショーを観に1時間半かけて歩く。気まぐれに入った喫茶店があまりにタバコ臭かった。「あのヘッドフォンの人かっこいいね」と言う友達に、「そう?カッコつけすぎじゃない?」と答える。そこからずっと歩いて、赤信号で立ち止まって、たまに思い切り走って笑ったりした。夜に蝶々ってそういえば見たことがないなとか思いながら、脳みそのずっと奥のほうではあなたのことばかり考えていた。疲れてしまった。自分を良いように魅せるとか、価値があるように振る舞うとか。己が太陽のようにまっさらで溌剌としているように感じられる日もあれば、ただただ静かに降り注ぐ小雨に涙が出るほど心の糸が張り詰めている日もあるし、ほんとうに疲れた。もう多分彼からの連絡は来ないけど、別にそれでいい。「何も無い花こそ本当、花だけ本当」「嘘じゃないから」という歌詞について考える。生きているだけで汚れるというのは本当かもしれない。ぜんぶ疲れたから草むらに裸で寝転んで、湿気った土に頬をぴたりとくっつけたい。パスタを素手で不細工に食べたいし、名前も知��ない誰かとキスをして、産まれたての赤ん坊のように泣き出したい。もう誰もわたしの何も知らなくて良いとさえ思う。わたしは家族と友達がだいすきで、雨上がりの匂いや木の葉の揺れに感動できる感性を大切にしていて、この世界をとびきり愛している(そして世界もまた愛を返してくれる)そこらへんのただの女の子だということ。(22歳はもう女の子じゃないかもしれないけれど“おんなのこ”という響きがすき)どんなに急いでいてもコンビニのレジではバーコード面を表にして商品を差し出すし、エレベーターではみんなが降りるまで開閉ボタンを押す。荷物を抱えながら階段を登る人に手伝いましょうかと声をかけようか悩んで、通り過ぎて、でもまた戻って頑張って声をかける。一度も会ったことがない人でもそれが大切な人の友人で病に伏しているのだとしたら一番美しい花を買って見舞いにいく。自分の内側にいる幼くてあどけない、やさしいわたしがいつだってその手を握り返してくれる。100年後には何もかも閉じてしまう物語だから、せめて今だけはわがままでいたい。でも傲慢なのはいやだ。全部欲しい。一つ残らず見たい。叶うなら恐竜がどんな姿見で空を飛ぶのかみたかった。光を反射する鱗肌と、重たいその足音が大地に響き渡るのを聞きたかった。お母さんがまだわたしと同い年だった頃、彼女と会って話をしてみたかった。100の異なる人生を同時進行で生きてみたい。豪雨の中でワルツを踊りたい。自分の子どもを産みたい。ずっと一緒にいたいと思えるような人と出逢いたいし、ほんとはその運命を最後まで守り切れるほど成熟した女性でありたかった。
0時を少し過ぎて映画が終わると、終電が近いのか、エンドロールを見届けないまま人がぞろぞろ帰っていった。スクリーンライトに照らされて、綿毛みたいに細い埃が頭上で舞っているのを目で追う。降り注ぐ奇跡と、約束された明日。また「花だけ本当」という歌詞について考える。わたしも花の香りの名前を名付けてもらったのに、「本当」を生きてはゆけない哀しさ。(わたし、ほんとうはこんな性格じゃないのにな)と思う行動ばかりとってしまって、いつも後悔している気がする。でももういい、全部。どうでもいい。人がいなくなって不気味な白さを放つ駅で、なぜか笑みが、走り出した足が止まらなかった。「それ、罪滅ぼし?」 「お前みたいなやつの書いた作品が世に出回るなんて害でしかないから」 映画の台詞がしゃぼん玉みたいに脳裏を過っては消える。月9のドラマの主題歌を聴く。これはだれの人生?大好きな音楽を聴くと、いろいろな景色を想像する。割れるガラス、草原、海、笑い声、蝶々、風、カーテン、白、眩しい光、流れ星、男の子、裸足。やっぱり幸せかも、と思った。はやく戦争が終わりますように。もっと書きたいけどここまで。明日は図書館へ行こう。
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koch-snowflake-blog · 3 months ago
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坂巻 有紗(さかまき ありさ、2000年9月23日 - )は、日本の女優、タレント、歌手、モデル。埼玉県出身。クイーンズカンパニー所属。
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生年月日 2000年9月23日
現年齢 24歳
出身地 埼玉県所沢市
血液型 A型
身長 / 体重 162 cm / ― kg
スリーサイズ 80 - 62 - 93 cm
靴のサイズ 24.5 cm
中学校の時には短距離、走り幅跳び、砲丸投げで県大会に出場したこともあり、「所沢の強肩」の異名を持っていた。高校時代はソフトボール部で活躍。
高校2年生の時に、埼玉県の高校生代表20人に選ばれ、メキシコに交換留学に行く。
英語が得意で、高校3年生の時には全国高校生英語ディベート大会で司会を務め、司会進行はすべて英語で行った。
インスタグラマー、TikToker、モデルなどを経て、2020年からクイーンズカンパニーに所属し、映画、舞台、CM、テレビドラマ、歌手などで活躍中。
2023年には3本の映画、舞台などに抜擢され��演技派女優として定評がある。
明るく元気なキャラクターで、顔立ちが似ていることから令和版ベッキーと言われることもある。
家族構成は、父、母、姉、2人の弟。母方の祖父がアイルランド系アメリカ人のクォーター。母方の祖母は沖縄の今帰仁村出身。愛称はアリッサ。
趣味は漫画、アニメ、ホラー映画、筋トレ、お笑いを見ること。
特技は歌、スポーツ全般、英語、砲丸投げ、ソフトボール。
  
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I didn't notice that Kyun was used again in the manga. I think everyone knows how this onomatopoeia first appeared in the manga, yes ofc Kishi used it for Naruto.
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Naruto got existed by the anticipation of fighting sasuke... 「キュン」 Kyun is a common onomatopoeia in Japan when you fall in love and also used for feeling spark or thrill in one's heart. SFX for momentary tightening of one's chest caused by powerful feelings Or to have butterflies. 「ゾクゾクする」 zokuzoku suru- Thrilling is an expression for shaking, to get chills, to be shaking as from joy or excitement Or having tingling sensation (excitement). In here tightening (Kyun) happening in his lower abdomen.
何だ... にの気持ち下腹の辺りがキュンとする それに... ゾクゾクする
nanda... Kono kimochi shita bara no atari ga kyun to suru Sore ni... zokuzoku suru
"What... is this feeling? My lower stomach feels tight/feels butterflies! And... I feel a thrill/ shivers."
This expression is generally uses when butterflies take flight in your stomach when you're sexually aroused. It is that feeling in your stomach when you get turned on. So it literally means he's being sexually excited. In the middle of his thoughts he also remembers when Sasuke tells him he's also interested in fighting him too, where Naruto reacted ドキ ( "doki")
キュン - onomatopoeias that express strong affection (mainly love). The feeling of excitement is like your heart beating hard and constricting. It's similar to when you're so happy you can't breathe. What makes people feel excited varies from person to person.
So, キュン means pounding, fluttered,thump etc... once, instant (ュン feels it is once and gone), a bit light but very sharp (since with キ sound)
-My heart skipped a beat!
- I got this tingling sensation.
- Heartthrob
e. g:
1.その映画で胸キュンしましたか?
sono eiga de mune kyun shimashita ka ?
Did that movie make your heart skip?
2.猫が可愛すぎてキュン死する。
neko ga kawaisugite Kyunshi suru
The cat is so adorable, it's killing me! ( just an exaggeration)
3.この前、あなたの投げキッスに胸がキュンとした。
kono mae, anata no nage kissu ni mune ga kyun to shita.
Last time I saw you, my heart skipped a beat from the kisses you blew (to) me.
4.この絵にキュンとしました 。
kono e ni kyun to shimashita.
I felt a flutter of excitement when I saw this picture.
キュンとした (kyun toshita) has nuances such as "I was touched", " I was moved" , "I was impressed" etc...
[It means you see a picture, and instantly hit by an emotion hard to describe, but it is pleasant]
5.この犬かわいいね。胸がキュンキュンするわ。
kono inu kawaii ne. mune ga kyunkyun suru wa.
What a cute dog! My heart gets pounding.
6.ふとした瞬間の考えてることが一緒なところ。同じタイミングで同じ歌を口ずさんだりすることがあるとキュンとする(笑)
futoshita shunkan no kangaeteru koto ga issho na tokoro. onaji taimingu de onaji uta wo kuchizusan dari suru koto ga aru to kyun to suru
We tend to have the same thoughts at certain moments. It makes my heart flutter when we start humming the same song at the same time (lol)
7.かわいい犬を見て『キュン』 死しそう になった。
kawaii inu wo mite Kyun shishisō ni natta.
When I saw the cute dog I died from cuteness overload.
[N̳o̳t̳e̳:̳ there's no English expression that can be literally translated キュン死 but it can use, “to die from cuteness, to die from cuteness overload, OR so cute that I died”. キュン死 can also be used when you "almost died because someone's too hot,sexy etc., " in that case, the translation be like " die from hotness or sexiness" or something like "he's so hot and I can die". ]
8. 彼女の事を思うと胸がキュンとなる。
kanojo no koto wo omou to mune ga kyun to naru.
When I think about her my heart flutters.
9.何回みても、キュンキュンするね
nan kai mite mo, kyunkyun suru ne
No matter how many times we watch (him), he (still) gives the butterflies, doesn't he?
N̳o̳t̳e̳:̳ キュンキュンする is used to describe a situation where you are so happy that your heart beats fast, or that you find it difficult to breathe in a normal way, etc. It is almost always used for young people being like that, especially when they are meeting somebody they like/ are in love with. Used in a situations when you say: - My heart is aching. - I got this tingling sensation
10. 彼を見るたびに、胸がキュンとする感じがします
kare wo miru tabini, mune ga kyun to suru kan ji ga shimasu
Whenever I see him, I feel a flutter in my chest.
11. 胸がキュンときました。
mune ga kyun tokimashita.
My heart skipped a beat. (N̳o̳t̳e̳:̳ It is often used when a love began or similar emotion. Mune-kyun is an abbreviation for chest-kyun, which means that your chest tightens with excitement.)
N̳o̳t̳e̳:̳ When a person of the opposite sex that you like shows a cute expression just for you, you feel doki. ``Kyun'' is a momentary feeling of happy elation. As you can say, it's a happy feeling when you see something cute. When you see something cute, you use "kyun" to describe the heart-warming emotion you feel at that moment.
There are times when music makes you go 'kyun' or movies makes you go 'kyun'. I think it can also be used in a broader sense. Originally, it was a word used to describe love or the excitement you feel when you meet someone of the opposite sex. However, if you are deeply moved, you will also feel excited, so it is an exciting situation after all.
キュンです (kyundesu) is originally means when your heart pounding / flutters its an exaggerated meaning from onomatopeia キュンキュン (kyunkyun). when you see something cute your chest become painful in love in other words its a word used when your heart beating fast the short term for "my chest pounding!" what kind of situation you can use this is when your heart flutter by the action / words of the person you like or looking at the pet or when you see something cute your heart is pounding / flutters and finally when you're happy its kyundesu.
"Kyun" is an onomatopoeia, so even if you look it up in a dictionary, you may only find a wide range of meanings and uses, or you may find a way of using it that is not mentioned in the dictionary. Ultimately, you have to infer the meaning from the feel of the word and the context.
When Sasuke sees "Itachi", he is suddenly struck by "memories of his older brother"...
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As he Saw the Edo Tensei Itachi's profile he recalled → Itachi's old profile (so distant) → kid Itachi's smiling face from the front (also the forehead poke)→ reaching towards him (thought he would gouge out his eyes)→ his final forehead poke with a smile-> his death
This whole recalled scene have the gap that needed to fill (the truth behind the lies).
Sasuke was obviously surprised & shocked because "someone he thought was dead suddenly appeared in front of him..."
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Sasuke goes "kikyun" when he finds his big brother who was dead jumps through the trees in front of him and in the next panel it shows Sasuke's shocked face unable to believe what he just saw, and then instinctively glared towards his brother's direction...
So, キキュン is the sfx that made in his abdomen after seeing his beloved brother for the first time in a long time.
[in the manga it is an effect that conveys emotions, but if they actually added this sound in the anime, I think it would just sound like Sasuke had an upset stomach]
For just a moment, Sasuke has entered a space that is completely cut off from the outside world. Of course, there are no onomatopoeia in the description of the memories he is tracing... it is a world of complete silence. But in a world where even sound is blocked out, it's as if everything has frozen... And Sasuke's eyes are looking somewhere in the distance... he seems to be looking at Itachi, but he's probably not looking anywhere. Sasuke's expression is indescribable... He reminisced about Itachi's past and his abdomen goes "kikyun" because of this unexpected encounter....because he was sure that the person running in front of him was Itachi.
I wonder if this "kikyun" sound actually occurred in the abdomen, or if it is a mental description of "that's how it felt".
"キ (ki) " sound is a "sound" that actually accompanies pain or with a slight pain, like something stabbing you in the stomach and the "kyun" sound is more of a "sensation" that expresses the heart-pounding with joy.
The pain of painful memories + the desire to be with his brother + amid fond memories + the two conflicting emotions of anger and happy + wanted to spend more time with his beloved Brother are all tangled up inside Sasuke= maybe this is how the combination of ki-Kyun happened.
OR
it may be anger. Remember what sai said when he was blaming Sakura before Shikamaru told her about the mission to kill Sasuke in ch. 559, “When I look at Naruto these days I can feel... (his) sadness... and when I think of Sasuke... my stomach gets hot... and I realise that it's anger”. However, I don't think it's anger because that's not the whole meaning of "kyun." And from the panel it wasn't looking like Sasuke was getting angry.
Conclusion: Seeing his brother it brought back old memories of his brother and evoked some strong emotions, making him feel very moved. You can use "kyun" when you are shocked in a positive way. It is clear from the context and from the second page that his abdomen goes kikyun because he was literally shocked. It is enough to evoke strong emotions in anyone if they had seen their brother risen from the dead.
kishi uses "onomatopoeia" and "background" to express their feelings. This technique by Kishimoto is interesting because it allows the reader to use their imagination in various ways. キキュン seems to be an original word created by Kishi and I've never heard anyone using it.
Sasuke tries really hard to talk to Itachi and chase him. How much of a big brother boy is he? He's so cute!! Sasuke suddenly let out all his pent up thoughts and doubts on his brother... That's how much he'd been suffering and carrying it all by himself up until now.
Itachi doesn't show even a trace of his true face in front of Sasuke, that he showed in front of Naruto and the others... Itachi has things he has to do, and he knows very well that "he should never have met Sasuke" because he, who is supposed to be dead, unnecessarily gets involved with Sasuke. Now, he clearly distinguishes between what he should do and what he shouldn't be involved in, and he strictly follows that line... "I'm essentially a dead man... I won't say any more," and keeps running away from Sasuke...
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this is a very honest expression of Sasuke's true feelings
Sasuke had always chased after Itachi. he imitated his brother and chased after him. Feeling the responsibility of having the proud Uchiha clan name left to himself, he desperately tried to surpass his brother, chasing after his brother's back, but the more he got to know his brother, the more the wall of "perfection" stood in Sasuke's way. From an early age, he wanted to be acknowledged by his father, and desired to hear from his father "as expected from my son or That's my son" and not "Keep this up just like your older Brother", but his father and others saw him as "Itachi's younger brother" and always being compared to his overly excellent older brother, he was underestimated. But that did not stop him from idolizing his brother. And he loves his brother very much. Even amongst his family members, Sasuke places Itachi on a high pedestal.
But through this unexpected reunion, Sasuke was able to see and understand his brother's "convincing way of life"... even if he couldn't accept it. he returns to his childlike state when he is with his older brother. And Sasuke finally called Itachi "兄さん = big brother". The fact that he can honestly say "Big Brother" means that Sasuke is returning to being the "real Sasuke". Fighting while relying on each other's backs is "proof of teamwork" and finally....showed their trust by standing back to back naturally.
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From ch. 585 to ch. 588 Sasuke called him 兄さん。But In Ch. 589 Sasuke uses 兄(あに) = ani= (older) brother...-> is actually formal... It is never used by children, and mostly used in a more formal conversations when you tell someone about your brother, or in literary styles.
With each seal, Sasuke's expression changes... Sasuke may have expected Itachi's reaction, but I think he feels a sense of repulsion and ``as I expected'' towards his brother who, even at this point, refuses to show even the slightest bit of his true self. When Itachi reaches the "Monkey" seal in ch. 589, Sasuke eyes quickly change back from Sharingan to normal. Perhaps he got his Sharingan back to remind himself that their "time as brothers" was over. Itachi, who had been making the seal, stopped... His back was still turned as usual, but he was still listening seriously to what Sasuke was saying.
But when their time as brothers ended, Sasuke finally changed back from "nīsan" to "anta" Or rather, it felt like the dream time ended and he was suddenly pulled back to reality, and then he naturally changed back to "anta."
The way Sasuke talks about his "older brother" in ch. 589 as if he were a third party seems to suggest that he has put his childhood memories behind him as the "past" and is now looking towards the "present and future." It also sounds like he is bidding farewell to his "older brother who has become a thing of the past."
The fact that the Edo Tensei seal ended with the boar , perhaps means that the Edo Tensei came to an end with the brothers' " great boar hunt = Kabuto hunt"
In the end Sasuke (again) called him "nii-san" in his mind, rather than calling him "Itachi" Or "Anta". A 16-year-old Sasuke, the expression on Sasuke's face as he gazed upon his brother reminded him of the innocent 7-year-old when he was looking at his brother's back. a lonely face.
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Just like that day... the day of the Uchiha incident, the day Sasuke reminding Itachi to teach Shuriken... he was smiling when he was looking at his brother's back, but then he was saddened to see the broken wall with the Uchiha symbol on it that his brother had destroyed by throwing a shuriken, and muttered in his mind, "Nii-san". The final sweet moment he got from his brother was at that day. Sasuke was probably feeling the same anxiety and sadness he had felt back then when he was only 7-year-old. Even in this last moment his brother was distancing himself from him and running away from him.
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Itachi walks towards Sasuke with his last bit of strength. He looked so panicked as Itachi approaching him and pointed his fingers towards his head, it paralleled the last scene between them, when he thought his brother was going to pluck his eyes out.
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His hand, stretched out as if to flee, passed over Sasuke's head and grabbed him, pulling him towards. Sasuke will never see "Itachi's back" again... This will truly be the last time he sees his brother's back....because this is the Gesture that truly means, 'I am not Lying and I am not distancing myself' instead he closed the distance between them. He no longer pushed Sasuke away with a finger to the forehead. It's a full brotherly embrace now. In Itachi's words, which seem to be honest and straightforward, there is also his "brother's honest feelings" hidden within them. I think that's why he uses the word "always" twice. when he says "I love you," it's unusual for him to use hiragana "おれ (ore) " instead of "オレ." It sounding as gentle and soft as that final smile he gave to Sasuke. Like the gentle words of a mother.
Kishi clearly shows us that Itachi is more than just Sasuke's brother. He established a motherly bond when Itachi was just 5 years old and Sasuke was a newborn baby. We've seen Mikoto carry baby Sasuke and to introduce Kushina. But when it came to a life-threatening situation like the Kyuubi incident, Itachi played the mother role (ch.502). And he checks Sasuke's performance in Academy just like a Father.
Itachi regretted not thinking anything from Sasuke's POV which hurted him even more. He also admitted he tried to use Kotoamastukami against Sasuke himself. He tried to manipulate him, he tried to force Sasuke to follow his own desires, he only saw Sasuke as an object, meant to keep him in the shadows forever. By the end, Itachi confessed his mistakes then stopped trying to force Sasuke into doing anything.
The hand that grabbed Sasuke's head, and said the manly words that he didn't have to forgive " me " forever...He looked straight ahead with gentle eyes and said the embracing words, " I will always love you." It shows the unconditional love between siblings.
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When Sasuke thinks of Itachi, he looks up at the sky. For example, in ch. 403, after hearing the truth about Itachi, he was looking up at the full moon at the Akatsuki hideout.
And when he saw Itachi in the forest, he looked up at his brother's direction... From that moment on, Sasuke entered a "dreamlike time." At that time, he was wandering alone in the darkness, soaking wet like a lost kitten...
But now, he was wrapped in a gentle light, he look up at his older brother as he returns to the sky... He was wrapped in warm love and somehow he looked dazed.
Likewise, Sasuke "looked up" at the beginning of this brother's reunion, and he was "looking up" again at the end of this farewell. Sasuke looks like a little boy who wakes up and realizes his brother is gone. But his brother's "warmth" still remains. 
Sasuke's expression has definitely softened compared to before he entered the forest. Itachi's final smile showed that he still believed in Sasuke... it was a clear, happy smile that showed towards his brother. He tells Sasuke only the truth and lets him choose his own path from there. That's a big difference from before.
Sasuke's "love for his older brother" were stronger than Itachi had thought . For his brother, for his family... the "love" in Sasuke's heart was deeper (than expected). Because his love was so great and deep, he ended up carrying more sadness and hatred than he had expected.
In that respect, Naruto understood Sasuke very well. After hearing the truth about Itachi, Naruto said: "Sasuke loved his family and clan... it's because his love is so deep, it's hard for him to forgive"
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These images and the panels that follow in the manga sum up their relationship perfectly. The panel above is the highlight about the "two brothers" and their story....because Kishi started their flashback with this panel (ch.220)
An older brother carrying his little brother on his back was aware of what was going on around him, but the one behind had closed his eyes and was completely oblivious to what was happening. It's really amusing how Kishi drew it: “Sasuke closed his eyes and Itachi was looking at his brother....fully aware of his surroundings.” Itachi knows what's going on with his clan, but Sasuke is completely kept in the dark and was oblivious, that's the whole story right?
The bottom panel is the beginning of ch. 591. Last moments between siblings. Nothing was hidden now, he heard and saw the truth he wanted to hear from his brother. Itachi's back was no longer turned to his little brother, now he was not ignoring him... he was smiling and putting their head together. It was a true "farewell between the brothers".
So, their sibling relationship had its dark phase, betrayal, hurt, pain and lies. But beyond all that, Sasuke always loved his brother.
In the beginning of the manga, because of his brother's manipulations and lies Sasuke had to live a life full of hatred, suffering, misery and he ended up doesn't care about what happens to him.... BUT...because of Naruto...we saw through Sasuke's monologue at the end of the manga about how he will appreciate and value life. Naruto and Sasuke...they have walked completely different paths, they have experienced and learned similar things in parallel. They both have things they lack and yet.....Naruto makes up for Sasuke's, and Sasuke makes up for Naruto's. That is why they are depicted as equals and balancing each other out. Itachi says himself to Sasuke that he can no longer change sasuke and actually thinks naruto is the one able to. And what can really change sasuke's heart is love. naruto's love. After accepting Naruto's love for him, he hopes to see the world more like naruto. Sasuke also emphasis that Naruto never tried to stop him as anything but as his friend, and because of that, Sasuke was saved. When Sasuke said, "You came closer to my heart" , From those words "You came", Sasuke's gratitude, feelings, and "happiness" towards Naruto are fully conveyed... Now, Sasuke's heart is filled. They understand each other's pain and feelings at a level no one else can, and from a very young age they unknowingly bond with each other over these shared feelings and emotions, and that bond withstood. He is now willing to share the burden of that suffering with Naruto (your sufferings and wishes are passed on to me) just as Naruto tried to do to Sasuke the whole time (I'll bear the burden of your hatred and I'll die with you). Sasuke is willing to try it Naruto's way and accepting him instead of trying to carry the burden and sufferings all alone.
He specifically says in his monologue that he would try to hope for better things to happen, try to find ways to love himself and his life, because if he could do it for Naruto, he could probably do it for himself and other things. and he look for ways to cope with life, and relying on Naruto's love to be able to do so eventually. Because even if he cannot do so ever, at least Naruto will be there for him, always.
And the fact that the last words were not spoken by "Naruto" but by "Sasuke" made you realize once again that the story of NARUTO is not just about "Naruto"... it is a story that has been woven by the two of them, "Naruto and Sasuke"
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kyokocanary777 · 1 year ago
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ジャンカラ河原町本店の前のサンタさんたち
先日、京都河原町でサンタさんの集団を見かけました笑。ジャンカラ河原町本店の前です。
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サンタさんの前にいくと踊り出すので、記念撮影をしてる人が多かったです🧑‍🎄
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場所は、河原町通り沿いのドンキホーテ四条河原町店や蛸薬師通りに入るところ、昭和なパチンコ屋さんの河原町キングの向かいあたりです。
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ここのお店は、公開の歌ブースがあって、時々誰か歌ってます🎤
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その日私は、この前を通り過ぎて、木屋町のカラオケまねきねこに行きました。
蛸薬師通りのお店に行ったら満室で、木屋町店に誘導されたので^^;
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誘導途中に通ったジャンカラは今度の機会に✨
おかげで木屋町の高瀬川を久しぶりに見れました。
高瀬川、好きです。
みなさま、素敵なクリスマスを🎄🤶✨🍰🎂
2023/12/23
23:03
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utapri-translations-uuuu · 3 months ago
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Angel’s Note - Lyrics + Translation (エンジェルズノート)
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Please do not repost/retranslate without permission.
Kanji:
【Ej・Ya・Sh】 Happy birthdayをみんなで歌える喜びを胸に
【Ei・Ki・Ng・Va】 Kiss and sing and more 重ねた特別な
【All】 夢のケーキを
【Va】 晴れた なんてことない日常が眩しくなる
【Ng】 背伸びしたくなるよ 君といると もっと振り向いて欲しくて
【Ki】 たぶんいつも以上 言葉数が減って
【Ei】 真面目過ぎる横顔(かお) 変じゃないか?と感じてた
【Ya】 Be the shine 包むような 存在でありたい Uh...Self-centered
【Sh】 前を向き続けられるReason そばにいるだけで
【All】 力が溢れる
【All】 Angel's Note 君から貰えた愛の感動(メロディー)は
天国(HE★VENS)へと続く
【Ej・Ya・Sh】 Love song
【Ei・Ki・Ng・Va】 Our song
【All】 行進曲(マーチ)になった
【All】 Angel's Note 君へとまた繋がるステージから
【Ej・Ya・Sh】 奇跡すら
【Ei・Ki・Ng・Va】 霞んで見える
【Ej・Ya・Sh】 トキめいた
【Ei・Ki・Ng・Va】 瞬間をあげる
【Ej】 扉開いた次は 更に上(そら)へと
【All】 飛んじゃうから Are you ok?
【Va】 道は果てしないよ それこそ涙して
【Ng】 喧嘩しちゃったり 傷つけちゃったり 恋ってのは複雑(リアル)だよね
【Ki】 だけど時間が過ぎ 振り返った時に
【Ei】 凹凸の数が音楽になってるはずだ
【Ya】 Be the one 歌うように 抱き締めてゆく Everything you do
【Sh】 一つ一つの経験たち 思い出に変えて
【All】 未来を渡ろう
【All】 Angel's Note 真っ白なページを埋め続けてゆく
悔しさ嬉しさも
【Ej・Ya・Sh】 All write
【Ei・Ki・Ng・Va】 All right
【All】 隠さず全部
【All】 Angel's Note 言葉を詞に変えて届けてゆこう
【Ej・Ya・Sh】 なんだって
【Ei・Ki・Ng・Va】 乗り越えられる
【Ej・Ya・Sh】 ついてきて
【Ei・Ki・Ng・Va】 信じてほしい
【Ej】 幸せぎゅっとしよう 何度も伝えたい
【All】 笑う君が大好き
【All】 Angel's Note 君から貰えた愛の感動(メロディー)は
天国(HE★VENS)へと続く
【Ej・Ya・Sh】 Love song
【Ei・Ki・Ng・Va】 Our song
【All】 7人曲(オーケストラ)に
【All】 Angel's Note 毎年記念日はキスをしないか?
【Ej・Ya・Sh】 奇跡すら
【Ei・Ki・Ng・Va】 霞んで見える
【Ej・Ya・Sh】 トキめいた
【Ei・Ki・Ng・Va】 瞬間をあげる
【Ej】 扉開いた次は 更に上(そら)へと
【All】 飛んじゃうから Are you ok?
Rōmaji:
【Ej・Ya・Sh】 Happy birthday o min'na de utaeru yorokobi o mune ni
【Ei・Ki・Ng・Va】 Kiss and sing and more kasaneta tokubetsu na
【All】 Yume no kēki o
【Va】 Hareta nante koto nai nichijō ga mabushiku naru
【Ng】 Senobi shitaku naru yo kimi to iru to motto furimuite hoshikute
【Ki】 Tabun itsumo ijō kotoba kazu ga hette
【Ei】 Majime sugiru kao hen janai ka? To kanji teta
【Ya】 Be the shine tsutsumu yō na sonzai de aritai Uh… Self-centered
【Sh】 Mae o muki tsudzukerareru Reason soba ni iru dake de
【All】 Chikara ga afureru
【All】 Angel’s Note kimi kara moraeta ai no merodī wa
HE★VENS e to tsudzuku
【Ej・Ya・Sh】 Love song
【Ei・Ki・Ng・Va】 Our song
【All】 Māchi ni natta
【All】 Angel’s Note kimi e to mata tsunagaru sutēji kara
【Ej・Ya・Sh】 Kiseki sura
【Ei・Ki・Ng・Va】 Kasunde mieru
【Ej・Ya・Sh】 Tokimeita
【Ei・Ki・Ng・Va】 Shunkan o ageru
【Ej】 Tobira hiraita tsugi wa sarani sora e to
【All】 Tonjau kara Are you ok?
【Va】 Michi wa hateshinai yo sore koso namida shite
【Ng】 Kenka shi chattari kizutsuke chattari koi tte no wa riaru da yo ne
【Ki】 Dakedo jikan ga sugi furikaetta toki ni
【Ei】 Ōtotsu no kazu ga ongaku ni natteru hazu da
【Ya】 Be the one utau yō ni dakishimete yuku Everything you do
【Sh】 Hitotsu hitotsu no keiken-tachi omoide ni kaete
【All】 Mirai o watarō
【All】 Angel’s Note masshiro na pēji o ume tsudzukete yuku
Kuyashi-sa ureshi-sa mo
【Ej・Ya・Sh】 All write
【Ei・Ki・Ng・Va】 All right
【All】 Kakusazu zenbu
【All】 Angel’s Note kotoba o shi ni kaete todokete yukō
【Ej・Ya・Sh】 Nan datte
【Ei・Ki・Ng・Va】 Norikoerareru
【Ej・Ya・Sh】 Tsuite kite
【Ei・Ki・Ng・Va】 Shinjite hoshī
【Ej】 Shiawase gyutto shiyou nando mo tsutaetai
【All】 Warau kimi ga daisuki
【All】 Angel’s Note kimi kara moraeta ai no merodī wa
HE★VENS e to tsudzuku
【Ej・Ya・Sh】 Love song
【Ei・Ki・Ng・Va】 Our song
【All】 Ōkesutora ni
【All】 Angel’s Note maitoshi kinenbi wa kisu o shinai ka?
【Ej・Ya・Sh】 Kiseki sura
【Ei・Ki・Ng・Va】 Kasunde mieru
【Ej・Ya・Sh】 Tokimeita
【Ei・Ki・Ng・Va】 Shunkan o ageru
【Ej】 Tobira hiraita tsugi wa sarani sora e to
【All】 Tonjau kara Are you ok?
Translation:
【Ej・Ya・Sh】 With the joy in our hearts of being able to sing Happy birthday together,
【Ei・Ki・Ng・Va】 Kiss and sing and more: We offer you a special dream cake
【All】 Filled with these precious moments
【Va】 Clear, ordinary days become dazzling
【Ng】 I feel like standing taller when I'm with you, wanting you to notice me even more
【Ki】 Maybe I’m talking less than usual
【Ei】 And I wonder if my serious expression in profile seems odd to you
【Ya】 Be the shine, I want to be a presence that envelops you Uh…Self-centered
【Sh】 The Reason I can keep looking forward is that just being by your side
【All】 Fills me with strength
【All】 Angel’s Note, The melody of love I received from you
Reaches into the HE★VENS
【Ej・Ya・Sh】 Love song
【Ei・Ki・Ng・Va】 Our song
【All】 Has become a march
【All】 Angel’s Note, From the stage that connects me to you once again,
【Ej・Ya・Sh】 Even miracles
【Ei・Ki・Ng・Va】 Don’t seem that impressive in comparison
【Ej・Ya・Sh】 I’ll give you a moment
【Ei・Ki・Ng・Va】 That’ll make your heart race
【Ej】 Once the gate opens, we’ll soar even higher
【All】 Into the sky, so Are you ok?
【Va】 The path is endless, and that's why we shed tears
【Ng】 We fight and hurt each other; love is complicated, isn’t it?
【Ki】 But when time passes and I look back,
【Ei】 I’m sure the ups and downs will have turned into music
【Ya】 Be the one, As if singing, I’ll embrace Everything you do
【Sh】 Let’s turn each and every experience into memories,
【All】 And cross into the future
【All】 Angel’s Note, Continuing to fill up the blank pages,
Let’s write down everything,
【Ej・Ya・Sh】 Both regret and joy
【Ei・Ki・Ng・Va】 All right
【All】 Without hiding anything at all
【All】 Angel's Note, Let's change words into lyrics and deliver them
【Ej・Ya・Sh】 We can overcome
【Ei・Ki・Ng・Va】 Anything
【Ej・Ya・Sh】 I want you to believe
【Ei・Ki・Ng・Va】 And follow me
【Ej】 Let's hold on tight to happiness, I want to tell you again and again
【All】 I love when you smile
【All】 Angel’s Note, The melody of love I received from you
Reaches into the HE★VENS
【Ej・Ya・Sh】 Love song
【Ei・Ki・Ng・Va】 Our song
【All】 Becomes a piece meant for a seven-person orchestra
【All】 Angel's Note, Shall we kiss every year on your anniversary?
【Ej・Ya・Sh】 Even miracles
【Ei・Ki・Ng・Va】 Don’t seem that impressive in comparison
【Ej・Ya・Sh】 I’ll give you a moment
【Ei・Ki・Ng・Va】 That’ll make your heart race
【Ej】 Once the gate opens, we’ll soar even higher
【All】 Into the sky, so Are you ok?
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g-men-movie · 1 year ago
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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nmtn-kobi · 1 year ago
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「店員さんイケメンで、ラストまでいたら良いことあるかも♪」
まだ行ったことがなくて、面白そうな店を物色していると、そんな書き込みを見つける。〇〇〇〇ってお店だ。ほんまかなぁ?と思いつつ、自分の目で確かめねばと、少し離れたその店へ初めて向かう。
扉を開けると、そこにはバーカウンターがあり、先客と目が合う。やべ、全員イケる。初めてだと告げると、ロッカーやシャワーの場所を案内される。マジか、店員さんほんまにイケメンや!はやる気持ちを抑えながら全裸になると、シャワー室が使用中だったので、一旦、バーカウンターへ。
「この店何で知ったんですか?」と聞かれるので、ネットで検索して見つけたと答える。書き込みのことは、黙っておく。関西の方なんですね、とか会話が進んでいくが上の空。ほんまにこのイケメン店員さんと?とか考えながらぼぉーっと過ごす。
シャワーが空いて、入れ替わりに中に入る。カラダを洗い、ケツマンコも念の為もう一度念入りに洗う。ふとシャワー室の外に人の気配がある。洗濯機が置いてあり、イケメン店員さんがタオルとか持ってきたようだ。洗い終わった俺は、そこでわざとシャワー室から出る。目が合う。そして不意に股間を見せつけてくる。え?イケメンでデカマラ様?カラダが濡れたままなのも気にせず、跪き咥える。頭に手が添えられそっと撫で回される。
「あとでヤらせろよ」
これが手口か!大歓迎だ👍
二人とも何食わぬ顔で、バーカウンターに戻る。シャンディガフを頼み、隣の客も含め談笑する。よく来られるんですか、とかなんとか。この歌、良くないですか?とイケメンデカマラ様が、かかっている曲を指して言う。良いですよね!と二つ返事でそれに乗っかる。さっきのプレイを思い出しながら、普通を装っているのが妙にドキドキする。
閉店時間が近付き、新しい客も入ってこない様子になった時、音楽を止め、入口の扉に鍵をかける。それを合図に、バーカウンター前のスペースに皆が集まる。イケメンデカマラ様が真ん中でシゴいて見せつけ、皆そこに群がる。やべぇ…やっぱデケェのたまんねぇ…あぁ…うめぇ…竿を両側からしゃぶるとかエロいなぁ…先走りも溢れてる…舌を絡ませ、玉も転がし、丹念に味わってゆく。
「後ろ向いて」
一旦放すと、俺の後ろに宛てがってくださる。嬉しい!イケメンデカマラ様の超デカマラを、俺のケツマンコで使ってくださるなんて!ズブ…ズブ…メリ…グワ…あぁぁぁぁ…たまんね…もう精子漏れそう…匂ってくる…やべぇ…あぁ…全部…入っ……た……ガッツリゆっくり犯してくださる。気持ち良過ぎて全身鳥肌が立つ。あぅ…上の口には、別のデカマラが突っ込まれる。
「いい穴だな」
あぁ…至福の言葉だ。どうぞ思う存分使ってください。心ゆくまで味わってください。
ズルッ!
え?急に引き抜かれてポッカリ開いたままになってしまう。あぁ…抜かないでください…あっ!また別のデカマラが嵌め込まれる。イケメンデカマラ様は、違う雄に嵌めている。全員食うつもりか。その迫力ある光景を眺めながら、自分もまた串刺しにされている。どこを見ても、デカマラ交尾だ。雄同士はこうでなければ!抜き差しされるデカマラがめっちゃ尊い。誰かもう種付けしたのか、既に精子の薫りがしている。たまんねぇ…
そのとき、イケメンデカマラ様が、仰向けになった俺の目の前にまたやってきてくださった。神々しいそれをシゴいている。スゲェ、光り輝いて見える。どうやらこのままイクらしい。
「あぁ、気持ちいい…やべぇ…イクイク…イクイクイクイク……!」
その巨大な鈴口から大量の白濁の精子が吹き出し、俺のカラダに降り注ぐ。あぁ、俺もイキてぇ!すると、まだ精子が漏れているそれを、俺に嵌め込む。おぉぉぉぉっ……!種がローション代わりになって、簡単に奥まで入っちまう…あぁ、やべやべ、イキそう!その様子を見た他の雄たちも、俺に向けてシゴいている。
「おぉ、すげぇ、やっぱ今日一番いい穴ですね…種付けいいっすか?ってか、種付けるぞ…イク…イクイクイク…イクイクイクイクイク………ッ!!」
うわっ!他の雄達も一斉に射精してきた!たまんねぇ、やべやべ、俺もイクイクイク……っ!!
体中種まみれになり、皆汗だくで、精子を垂らしている。スゲェいい匂いだ。たまらねぇ。あ、ケツマンコの中で、ビクビクしている。気持ち良過ぎる。
この店、ヤミツキになりそうだ。笑
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