ㅤ聖13
こんばんは、トシマみほです。いや、だいぶ寒くなってきて、東京も日曜とか匂いがなるようになっちゃったんですけど、皆さん風邪などひかずにしいでしょうか。中毒しているんですか。1月21日水曜日です。
いや、前回の語学について、私が独学でやってきたが、独学だけじゃないから、学校でなんてかめて、語学学習についてだらだら喋っちゃったんですけど、なんかあんだけ喋って取り返してみて、 なんだろう、なんか今までなんでこんなに続かないんだろうっていう疑問をね、なんかやっと思ったんですよね。その
逆に言うと、今まではなんで続かないんだろうって真剣に考えたこともなかったっていう。いっか。って、どっかでやっぱ思ってたんでしょうね。
で、なんかその理由について考えたっていうか、一通り自分で聞いたらわかったんですけど、多分、楽しいことしか続けれないんですよ。
それで、なんか、その、新しくこの語学やろって思いついて、なんかテキスト買いに行くとかの辺りがすっごい楽しくって、始めるけど、なんかその楽しさが、その、永続的に続かない。そのコンテンツの話をしましたけど、その、洋物のコンテンツに好きなものが何もない。英語を、
特に英語はね。その英語に関して、なんか好きな映画とか音楽みたいなのは何もないっていう話をしたんですけど、だからそういう上位が上が供給されないと私ダメみたいなんですよね。なんか語学に関してだけじゃなくて、なんか全てに関してそうだわと思って、なんかこれ結構ショックでしたね。
なんかでやめる時もね。その証拠にやめる時もさ、なんかなか負担になってやめるとか、うまくいかなくてやめるとか、そういうとこもなきにしもだけど、それ以前になんかこう、他に楽しいことが見つかっちゃって、こっちやろみたいな感じでふわふわってそっちに流れてっちゃうから続かないんですよ。
なんか、脳みそ大丈夫か。ってなったけど、なんか、それを考えてみると、うん、英語じゃないのがいいのかなって。っていうか、私ね、今年、去年ぐらいかな、 結構、なんかyoutubeで、韓国の女の子のね、コンテンツを見てて、私、アイドルとか、アイドルは男女ともね、なんかこう、心のなんか溝にかじってはまんなかったんですけど、なんかメイク動画とか、あと、エセナールとかがすごい好きで、よく接してて、
なんか好きな韓国の子とかもいて、韓国語分かればなっていうこと思わなくもないから、そういう元から好きなものとね、絡んでるといいよね。でも、なんか、その、私の語学意欲ってのはさ、その、不安から来て、その、このままじゃなんかまずいんじゃないかって、その 国がまずいんじゃないかと思って。どっから来てるの。であれば、韓国語はなんか韓国でしか話されてないからさあ、朝鮮も北朝鮮もその2つでしか話されてないから、なんか避難先として
ちょっとね、なんか日本がダメになる時は韓国も一緒。ちょっと、なんかこれ、ちょっと暗い話だからやめましょうか。なんかダメなんだわ。忘れてください。すいません。なんか、だから、どうしようかなって思いつつ、今はあれです、nhkの語学講座もう1回見たら、今までは中学生の基礎英語までしかなかったんですけど、もちろんそれももう導出してます。その下に小学生の基礎英語っていうのが新設されてて、 これなこれなと思って。それはね、ここまで、先週の今週で4回聞いた。1週間に3回しかないんですよ。月、水、金なのかな。
なんかやっぱ小学生に集合はきついっていうね、素敵な配慮ですね。中学だともう集合だったと思うからね、なんとかついてってます。今のところ全部聞いてます。サンシャイン池崎さんがね、やってゲストとして来て、一緒に英語を勉強してくれてて、なんかそのテキストもギャグっぽくなってて、 なんか大人って面白いギャグがって言われるとそうでもないけど、ないよりはあった方がちょっとね、楽しいからいいよねって。1回10分なのもいいですね。15分じゃなくて10分。あとね、お風呂のスピーカー買いました。blutothスピーカー。これもうちょっとね、工学がやりやすくなるといいなって思ってます。
そんな話から入ったんですけど、今日はですね、前回もお話した通り、なんかテーマこれ話してほしい。っていうお便りを幸いにも2ついただいてまして。それがですね、なんとテーマがかぶってたので、今回はそれについて喋りたいと思います。ちょっと2通のお便り、先に読むと長くなってしまうので、さくっとテーマだけ。今言いますと、テーマですね。引っ越しです。
引っ越し。12月に引っ越しみたいな感じはあるけど、私、あれなんですよね。その再上京した時の記念日が確か
12月19日だったかな。なんか金正日が死んだ日だったんです。すごい大ニュースなのに夜まで気づかなかった。引っ越しの作業でババと再婚してたらさ、そこまで何時間もそのニュースに気付かなかったっていう思い出があって。だからね、毎日金正日の命日が私が再上京した日なんですけど、 12月のやっぱ19とか20とか、この辺だったんですよね。だから、そういう、なんで、今変な時期でありますけど、引っ越しというテーマでお話ししたいと思います。では、行きましょう。第13回になります聖なる欲望ラジオ
では早速いただいたお便りを読むところから入らせていただきます。こちらはラジオネームタカハシさん、北海道の方からです。いつもありがとうございます、 こんにちは。またもお便りを送らせていただきます。突然ですが、自分はsumoなどの不動産サイトで物件情報を見るのが大好きです。とりわけアパートやマンションの窓を見るのが好きだったりします。これは結構好きな人いますよね。私もね、大好きですよ。小さい時から大好き。
そして、もし宝くじが当たったら、この中古の物件を買ってリフォームして、例えばこの部屋に初のバンとナサか入れて、あと今が少々狭いので隣の4番をぶち抜いて一体化し。あん。また横こは小部屋に改装してパソコンを置いても良さげかも。ぶつぶつ。みたいな妄想を繰り広げながら、日々チェックしていたりする自分がいたりするのでした。はあ。って伸びてないですけど。すいません、勝手に脚色して読んじゃった。
そこでトシさんに質問です。としさんは、現在のお家へのお引っ越しにあたり、決め手になったもの、ここだけは外せなかったもの、こだわったものはありますか。もし差し支えなければ教えていただけると嬉しいです。
ちなみに自分の引っ越し先の条件は別居するときりがありません。が。きりがないんだ。本屋さんと図書館と普段使いのカフェが徒歩��内にあるは最低でも外せません。
札幌にお住まいなんですかね。なんか北海道って言っても、本屋さんと図書館、普段使いのカフェが徒歩圏内にあるっていうのは札幌じゃないと厳しい気がするんだけど ですね、こんなお便りいただきまして、本当いつもなんか、なんか、ちょ、ちょうどいい感じのリクエストいつもありがとうございます。
これね、この先にタカハシさんのお便りにまず答えてしまうと、あれなんですよね、今の家の条件は、なんか私はもう今の家は選べなかったんです。
それは、ここの地域が、私が今住んでるところに不動産の特殊事情があって、ああいったとこにもう入んなきゃいけないんですよね。その辺がどうしてそうなってしまうのかっていうことを喋っちゃうと、もう不動産に詳しい人は東京のアイナ区のあそこね、最寄りはそこか、そこだよねって、すごいかなり絞られちゃうんで、
ちょっとそこはね、伏せさせていただきたいんですけど、ただ、私、引っ越し何回もしてますので、なんかその辺の経験から以降語らせていただきたいと思います。ちょっと先にもう1つ、2つ目のお便り読ませていただきます。
トシさん、こんにちは。福岡県の20代タカくんです。たかくん。たかさんなのかな。個人的な話ですが、書かせていただきます。高校生の頃、1日15分の読書の時間があり、 これ、あるあるだよね。高校であるので珍しいかな。うちは中学の時あったな。そこで、世の本を探していた私は、知恵袋にあったおすすめの本紹介の回答の中にエバーグリーンが紹介されているのを見つけ、読みました。
とても面白く、そこからレモンのこと、初恋そ病長などとしさんの本をよく読んでおりました。ありがとうございます。知恵袋で自分の本紹介されてるのは私見たことない。誰か紹介してくれたんだね。
そしてここからですよ。皆さんちょっと耳をすましてお聞きください。ちょうどその頃、同じクラスに彼女ができ、彼女にエバーグリーンをお勧めしたら気に入ってくれ、そこから2人でトシさんの本を読んでいました。まだ続きます。大学に入り、東京と熊本の遠距離恋愛でしたが、無事に今年その彼女と結婚し、今2人で仲良く暮らしております。おめでとうございます。
2人の思い出の中にエバーグリーンの1冊が大事に刻まれています。ありがとうございました。もう全然どういたしまして。ですね。びっくりですよね、このエピソードね。
なんかさ、同じクラスに彼女ができなか、そこのエバーグリーンっていうのが、遠距離恋愛じゃないけど、一旦離れ離れに、好きな子と離れ離れになるっていう話なんですよね。
元々男の子と女の子で、女の子の片思い寄りだったんだけど、10年後また会おうっていう約束をして、それぞれ都会に、女の子は都会、男の田舎にっていう生活をね、送っていくんだけど、約束どうしようみたいな話なんですよね。ちょっとね、ネタバレしちゃうと、何十年も、何十年じゃないけど、17年も前の本だからネタバレしますけど、 それは実らない恋なんですよ。でもこっちはね、実ったんですね。なんかこれはもう、私の本がどうこうっていうよりもね、2人のフィーリングが合わないとしょうがないから。恋愛っていうのはさ、フィーディングだから、とても相性が良かったんだと思いますね。素晴らしいお話、ありがとうございます。
ちょっと続きます。また、結婚と私の就職を機に引っ越しをし、2人で住む家を決めました。
引越しはこれまで大学入学時に親と一緒に決めた1回しかなく、初めて自分たちで家を決め、引っ越し業者探し、家具を買うなどのと引っ越しという体験をしました。よろしければトシマさんの引っ越しや家にまるエピソードがあれば教えていただきたいです。長文失礼いたしました。12月に入り寒さが増し、年末に見て忙しくなることでした。トシさんご家族、一度健康に過ごされることを祈っております。
ポットキャストのトシさんのペースでのんびり続けていただければと思います。これからも応援しております。ありがとうございます。20代、これは多分就職をしてなんです。
そうとは到底思えない。子供はすごいしっかりした文章。絶対私22、3とかでこんな文章書けないよ。と思いました。ねね、 遠距離恋愛が実るってすごい。なんか君に届けの特権みたいですよね、この話ね、タカくんさん、本当おめでとうございます。彼女の方もおめでとうございます。
そういうわけでですね、引っ越しについて。この初めて、20代で初めて、なんか自分で家を決めたっていうのもね、大変だったと思うし、色々あったかと思います。
それでですね、ちょっと結構私にしては滑らかにお便りを読んだことかね。なんか、ん。って思ってる人、もしかしているかもしれないんですけど、私、この引っ越しの話を収録するの3回目です。なんかね、2回失敗してる。
私は人生でなんか多分15回ぐらい引っ越したんですよ。15回。15県の家に住んだわけではないけど、その途中、寮とかに入ってるから、その寮から大学の
もう近くとかに直で引っ越せないから、その解約日みたいな、結構タイトに決まってて、一旦実家に荷物を引き上げるっていう、で、実家から東京に行くみたいな、こう、2重の作業しなきゃいけなかったりして、引っ越しの回数は物件よりも多いんですよ。でも、物件も10件以上進みましたね。
だからね、その引っ越しの、たくさんの引越しをずっと1回時系列で語って、もうね、4件目ぐらいまで行ったとこで、1時間ぐらいだって。これダメだと思って、このペースで喋っちゃダメだ。よし、思い出深い3件にしようって思って、3件に絞ったんだけどね、今度はそれが1件目で40分とかになって、嘘でしょ。って。これでまだ1からね、収録しております。
もうね、だから、もう1件しか語らないことに。その1番思い出の1件について、引っ越しについて語らせていただきたいと思います。
そん中で、こう、今までのこだわりとか、自分の引っ越したくさん知っての感想とか分析とか、なんか他の子ネタとかもあったら自然に入ればなと思っております。ちょっと自分に対してハードルを上げてるかもしれないけど、 うん、なんか思い出深い家。やっぱりね、初めての1人暮らしの家がやっぱ圧倒的に思い出深いんですよね。引っ越しも。でも、引っ越しっていうよりも、その物件決めの時のことですよね。
うん。なんかね、でもそれがなんていうの。初めてだから思い出深いっていうだけじゃなくって、私、本当にこの1件目の家のことが好きなんですよね。
なんか、なんならいまだにこう。みたいなのを残してる。なんかそこがね、あいあいてたらな。私今1人じゃないから、子供がいるから、そこに入れるかって言ったら、もうキャパ的に入れないけど、 うん、ちょっとね、独身だったら、空いてたら全然考えるなっていう感じですね。もう1回開くの待つかもしんない。そんくらい、本当にね、思い出の物件で相性良かったんですよ。
なんかちょっとこれどっかで書いてたかもしんないんですけど、私、ちょっと部屋を擬人化するのが好きなんですよね。物件を。自分が住んだ物件に限りますよ。ちょっとさすがにね、その、チラシ見るの好きだけど、チラシからね、擬人化まではしてないんだけど、なんか、自分が住んだ部屋を、なんか全部、なんか 彼氏として、なんか付き合った彼氏として、元彼として、絵に残してみるみたいなの、1回やったことあって、なんかね、
なんか私、普段擬人化とか別にしないんだけど、部屋に関してはね、不動産欲がね、やっぱ引っ越しまくるぐらいだから、不動産に対する欲がすごくて、すごい思い入れがあって、不動産ていうものに、だから、賃貸ですけどね。今もずっと賃貸ですけどね。
だから、なんかこう、やっぱ人に思えてくるっていうかさ。私、電車とかもなんか人に見えるんだけど、なんか電車の引退の映像見ると、絶対に泣いちゃうんだけど、なんかそういう感じで、部屋も、なんか、 自分が独身時代に住んだ家に関しては、なんか思い出が強すぎて、人の姿で思い浮かんじゃうんですよね。それで、やっぱその1件目の家が特別相性が良かった。なんかこう、
思い出の彼氏みたいな感じになっちゃって。なんか私、実際には20代前半になんか思い出の彼氏みたいなのいないんですよ。その、付き合いが長くて、 色々結婚も考えたけど、でも。みたいな思い出ある人いるじゃない。なんかいつまでも学生時代の元彼のこと考えてる人って世の中にいるじゃん。いつまでもってか30過ぎぐらいまで。なんかそれさ、すごい自分の人生、なんか羨ましいんですよね。
なんか思い返す。あの時の恋みたいなやつに。すごいなんかあの時もし彼と結婚していたらって考える相手がいることにすごい憧れる。なんかそういうのないから。本当に。
で、何の話だっけ。なんか全然違う話をしてて。そうそうそうそう、なんかね、だから一件目の家のことも、自分の中でそういう思い出はないけど、なんかそれに近い感じになってんですよね。なんかこう、あの人と過ごした日々キュンみたいな、なんかそういう感になってんですけど。そんな物件のことをね、行動1つにしよ。
最初って物件決めるの難しいですよね。なんかさ、その地方の人どうやってさ、上基本的に物件決めてるの。どうなの。なんか私浪人したから先に友達東京行ってるはずなのに、なんかそれを友達にアドバイスとか覚えが全然。
受験、その入試が本会しかその東京会場しかないから、現地で大学の現地で出てたわけなんだけど、それが終わって出ていくと、もうなんか不動産屋の回し者みたいな人たちが待ち構えていて、プリペを配っていくんです。
その物件情報がな。その時に、インターネットはあるけど、あんまりなんか普及すごい時間がかかって、そんな物件とかを検索
したり、窓をどんどん見たいってことができない時代ですよね。文字情報ぐらいしかやり取りできない。画像がこうゆっくり出てくる時代だからね、誰も物件情報をネットで見ようとは思わないんですけど。
だからそうやって振りペを配って、その振り手が。そんで、その大学からアクセスがいい場所の独り暮らし用の物件だけが載ってるんですよ。
んで、アクセスがいって言っても、あれですよ、その安さとかもあるから、うちの学校で言ったら、西武新宿線とか、西武池袋線とかその辺、あと京王線とかかな、あんまりたくないけど、その、その辺が乗ってたんだと思うんだけど、
それを見て、合格してから見て、そんで、良さげなとこに電話、問い合わせ先が乗ってるから電話するんですよ。ほんで、内定の約束をして、その時に、だから、一応内見したいとなれば、1発状況しないで、その前に、状況予定日の2週間前とかに1回行って、そこで契約するってことをしなきゃいけないんですよね。
それで、でも、その時代って、その内見の予約する時に予約金っていう謎のお金を払わされて、見てない物件ですよ。
その、それを数日。数日、どんぐらいだったのかな。1週間ぐらいもしかしたらあったかもしれないけど、その合格角度から見に行くまで、
それを抑えておくために予約金を振り込んでくださいって言われ、それがね、10万円でしたね。直金10万円。ちょっと。今からでも取り返しに行きたいぐらい、ちょっと許せないっていうか。
今はだって、そんなことわかり通んないよね。予約にお金なんてかかったことないもん。その後、それでさ、10万円払ってって。そんで、その部屋を体験しに行ったんですよ。
して、西武新宿線の、その後、名前ももう覚えてないですね、どんな駅だったと、2度と踏むことがなかった駅において、不動産屋からもらった地図を元に歩いて、不動産屋さんはついてこなかったですね、その時、忙しいからね、
歩いて内見に行って、それがね、それが、駅から物件までの道がほぼ全部、繁華街みたいな、飲み屋さんとかいっぱいあって、パチンコ屋とか そんな感じのとこで、なんかそれは、でも、私はあんま気にしなかったんだけど、親はやっぱ私が夜間部に決まてそうなってるから、すごい気にして、私は私で、実際アパートに入ったら、学生限定のアパートだったんですけど、踊り場のとこにすっごいでか張り紙がしてあって、
なんか近所から騒音の苦情が来て���まして、ごみ出しのマナーが悪いですみたいの貼ってあって。それでもう一気に何かを悟ったんですよね。なんかその学生アパート、真実みたいなの住んでた。問題なく住んでた人いたらごめんなんだけど、なんかそれを見て、もうここやめようって結構思ったんですよね。
なんか内定した部屋自体は普通のワンルームのフローリングのワンルームで、きちんちっちゃくて、みたいな、リ飛ばせてみたいな、学生がよく住む典型的な部屋だったけどきとかは全然なかったんだけど、
やめちゃったの、それは。で、でも、東京滞在中に契約しなきゃいけないのは変わんないから、絶望的な気持ちでさ。不動産屋も、その鍵を貸してくれた不動産屋に戻って、ちょっとやめますって言って、10万円はどぶに捨ててやめて、1から探すことにしたんですよ。
で、なんとなくさ、自分が想像がつかないから、東京で1人暮らししてる社会人っていう人間の想像がつかないから。親がそれを経験してないからね。私の場合は、なんか社会人と一緒に住むのは怖いなって思ってたけど、学生限定のマンションの方が絶対トラブルが多いって私は思ったから、
同じ大学の人とかめっちゃ集まんの。やっぱあんまりね。それで、そう、普通の物件に変えて探して、あと、遠くに行くのもやめましたね。その、電車に乗らなきゃいけないっていうのも、 なんか学校のそばって、全然さ、歩く範囲内で物件があったから、そこを調べて、なんか1個ここがいいんじゃないかっていうのを決めて、見に行ったんですよね。でもそれってマリッツでいいと思ったわけじゃなくて、多分空きがあってとか、そういう条件で、ここぐらいしかないよねっていうのもあって見に行ったんだと思うんですけど、
すごいね、雨降っててさ、冷たい雨でさ、3月の、なんかその中も、すごいすごいどんよりした気分で、両親と一緒に歩いてたっていうのを覚えてますね。なんか、神田川にかかる橋の上を渡ってさ、 なんかどぶさい母親が、どさいどくさいって言って、いや、私は、この匂いは私は好きとかってさ、なんか都会都会の匂いだからみたいなこと言ってた。そんなそんな話しながら、物件について、なんか狭い階段登ってさ、1番上の回、1回、2回、3回っていう建物で、3階だったんですけど、 ドアを開けたら、
開けた瞬間に、あ、ここだなって思ったんですよ。なんか、その、さっきの体験した物件は、なんかこう、いや、でも、ダメじゃないけどな、なんか目をつぶればやっていけんのかなみたいな、そういうもやっとした感じだったけど、そこは、もう 1歩入って、あんまり奥とか見てないうちに、しかも、なんか、部屋とか散らかってたんですよ。結構ね、なんか、前の人がちゃんと掃除して出ていかなくて、全然ゴミとか落ちてる状態、まだクリーニング入ってない状態だったんですけど、なんか、 ここで、もう決まりだなって思ったんですよ。畳の部屋で、畳開けるとすぐ畳なんですよ。なんか変な部屋なんですよね。その、
玄関っぽいとこがなくって、なんかちょっと叩きっていうのか、靴置くとこがなんか狭いさ。今私が話してる1人用のテーブル ぐらいで、テーブルじゃないや、デスクぐらいの大きさしかない場所が置き場で、そっからじゅじゅセンチ15センチぐらい床が高くなって、そこは全部畳なんですよ。それが6畳くらいなのかな。あんま狭いとは思わなかったから、もうちょっとあったかもしれないですね。
で、で、そこは和室だけで、奥にまた別の部屋が一応マドリーズ。上はダイニングキッチンってなってる。しかし、ダイニングテーブルを置くとかなり狭いんじゃないかなっていうキッチンがあって、それにさらにこう、お風呂とトイレが1体型で、1体型だけど、ユニットバスじゃないんですよ。ユニットバスって、なんか、 なんか、床がさ、つつるっとしてさ、なんか、その風呂と床が同じ材質じゃないですか。
で、なんか、トイレもなんか全部、壁も床も全部白くて、何かが一体化してユニットとかしてるけど、そうなってなくて、なんか、風呂の中に電気が見てるみたいな、ただ単に、なんか、お呂はお風呂ベースなんですよ。その床がつぶつぶのタイルなんですよね。古い物件で、何年軸って言ったかな。
私が生まれるよりも前にできた物件ですよね。だから、ちょっと年上の物件だったんですけど、つぶつぶ。で、そのつぶつぶの種の中に電気が生えてるんですよ。
で、お風呂がガスガンなのはもちろんですけど、なんか、なんていうの。あのさ、パチってって添加してさ、なんか火がつくの目視するコマがついてる。これ、知らない人もいますよね。きっとね、なんか女の子で新しめの物件に住んできたら、そんな人生で見たことないと思うんですけど、 火を目視するタイプのね、お風呂だったんですよ。それで、お湯をなんか給湯器から出して給湯する。キッチンにはキッチンの別の給湯器がついてて、その1か所じゃないんですよ、給湯器が。
うちの方は懐かしいのさ、押すとさ、押して、ぽぽぽぽんみたいなさ、なんか音がぼんってなるの待たなきゃいけないやつで、すっごいね、古かった。でも、なんかもう、全然文句なかったんですよね。なんか、その、和室っていうのもね、さ、最初から和室がいいとは思ってなかったけど、見たら全然和室いいじゃんと思って。
そこに親はえ。みたいな、本当にこれでいいの。みたいなこと言ってたけど、いい。私はいいって言って押し切って、そこで契約したんですよね。
なんか、うん、でも、そのね、第一印象の良さってのがどこから来てるか、やっぱたくさん引っ越しするうちに、だんだん、だんだんわかってったんですよ。その、やっぱ初めて家選ぶ時って、そんなにさ、自分が何を重視してるかよくわかんないじゃないですか ね。恋愛もそうだけど、まだ私が基準化してるっていう話もあるからね、そっちもこう、かかしていくけど、無理やりさ、なんか何を求めてるかって最初のうちはよくわかんない。好みのタイプとか言われても、そんなのわかんないよ。みたいなとこもあるけど、
なんかその、引っ越しに関しては、繰り返すうちに、自分は日当たりを1番重視してんだなってわかったんですよ。その部屋は角部屋を超えたスーパー角部屋みたいなあれなんですよ。
建物が狭すぎて、ワンフロアに1つしか家が入ってないんですよ。すごい広い家みたいにワンフロアーと部屋なんだよねって言ったらすごい符号化みたいな感じだけど、逆で、さっき言った間取りを思い浮かべてくれば、それで本当にその6畳みたいな和室とちょっとしたダイニングキッチンが付いてるだけで、普通のワンデよりは広いけどね。全然
そんな物件なんだけどさ、日当たりがめちゃくちゃだから3方向。1方は階段で埋まってるからね、さすがに4方向まではないんだけど、3方向が窓で、全部にちゃんと窓ついてて、 なんかね、多分もうちょっと蓄熱いてたら、あんまり熱費が上がりそうだから、そういうのは蓄熱の関係で、そんなに窓いっぱいなかったと思うんだけど、昔の物件だからね、窓をつけれるとこにつけちゃ。みたいな感じで、めっちゃ窓ついてて ね、それがすごい。雨の日でも最高がよかった。光がいっぱい入っていて、いいなって思ったんですよね。
そこでね、楽しく過ごしましたよ。なんか本当に。うん。その家に住んでる間に嫌な思い出もあるけど、家によるものじゃなくて、人間関係上のこともあるけど、でもやっぱ圧倒的にやっぱりいい日々だったなって思いますね。
うん。なんか私、友達1番呼んだのもその家なんですよね。すんごいアクセス悪いとこにあんですけど、最寄りが都電の駅って、
地下鉄まではめっちゃ歩くんですよね。そんな、今思うと結構陸のことみたいな、かなり辺ぴな場所なんですけどね。大学には歩いていけるから、その、普段の生活に支障がないっていうだけで、大学以外のとこに行こうとしたら、結構ね、大変っていうか。そう、都電に乗って行けるところにしかアクセスが良くないっていう場所だったんですけど、
でも、そんななのに、結構、みんなにきなよって言って来てもらっちゃって、高校の友達とかにさ、中学の友達とかも止めたりとかしてさ、なんか、そうするとさ、結構みんなんか、この居心地いいって言ってくれるんですよね。なんか、この部屋いいわみたいな、だらだらできるわ、なんか靴のみたいな、そういう風に言ってくれて、でも、 なんか、そうやってね、割れながら、分かると思ってさね、なんだろう、 うん、すごい、決まったとこがないっていうか、私が何も装飾する気がなかったって、実家感出ちゃってたってのもあると思うんですけど、ちゃぶ台があってさ、なんかカラーボックスに教科書か漫画が1食端に詰めてあって、
あと、なんか仙台で予備校時代に買ったら、なんかこう、半分雑貨みたいな、ちゃちい棚みたいな、なんか多少の化粧道具と、なんかドライヤーが乗ってて、でもドライヤーは定期はそこだけど、基本床置きで、シラジカセも床置きみたいな、なんか そういうさ、雑な部屋だったけど、汚くはないんですよ。なんか散らかって、物は落ちてるけど、なんか埃が溜まっているわけではない。ちょっとそこは言っておきたい。私は部屋を散らかしているけど、汚くしてはいない。
なんかそういうお家で、なんかこう、その家にいるとさ、その家にいる自分を思い浮かべるとさ、なんかもう1人、部屋の妖精みたいなさ、その擬人化された部屋の男の子が、こう、ふわんって、こう、隣に出てくるんですよね、 なんかすごいさ、法容力のある人。なんか絶対怒んない。怒るって何に。みたいなタイプでさ、 なんか目とかちっちゃくてさ、タレ目でさ、なんか紙とか全然構ってなくてさ、すごいモモい、なんか現代のファッションについて何の知識もないみたいな、なんか常に
こう、ネズどっちとの重ねで、ジンズもなんか適当みたいな、読んで買ったみたいな、なんかそういう服で、ガリガリか小太りかどっちかみたいな感じで、でもなんかもくて、めっちゃあめっちゃ優しい 優しい。押し付けがましい優しさじゃなくて、なんかこう、なんでもいいよって、え、口癖がいいよ。みたいな、なんかそういうさ、そういう、なんかかなりいい彼氏としてさ、ふわんって生成されてんですよね。ね。
よくない。これまでも、日当たりなんか私、そんな擬人化して真剣に考えるぐらいだから、部屋を擬人化して、なんかこう、独身時代の話だからこそ、部屋の美人化とかやってたのさ。
なんか自分の理想のパートナー像みたいなのを掴もうとしてたんですよ。なんか相性がいい部屋と相性がいい彼氏は多分似てるはずと思って。相性いい部屋っていうのを突き詰めていくと、なんか婚活にきっと役立つだろうって思ったんですよね。
だから色々考えてたんだけど、その日当たりっていうのはさ、人間で言うと何に置き換えられるのか、なんか他の置き換えは割とできるかなって思ったんですよね。その、駅方 とかはやっぱりこう、人づき合い、他の世界との交流みたいなことかな。
日が近い物件が好きな人は、自分が友達が多くていろんなところに行きたいし、彼氏もなんかだからそうあってほしいっていうか、そうじゃないとあんまり釣り合わないみたいなタイプかなって思うし。
あと当然だけど、そ、いわゆる私がイケメンに内見したみたいな女子学生が住む部屋のスタンダード外れたくないみたい思う人も多分いるじゃないですか。その、和室とかには。そんな和室とかに住まないよ。みたいな人は、やっぱこう、世間で重視
なのかな、みたいな感じで。部屋の好みと返しの好みって、なんだかんだこう、うまく置き換えられる項目があるんじゃないかなって思ったけど、日当たりが一体なんなのか、何を示してるのかピンとこなかったんですよね。なんか日当たりは、いや、日当たりでしかないだろうって 思ってたんだけど、なんかこの収録をするにあたって、すごい考えてたらなって思い浮かんだことあって。日当たりって、そのまま明るさなんかでものいわゆる明るい人みたいなさ、その、面白いこといっぱいいって、友達いっぱいいて。みたいな、なんかそういうじゃなくって、なんか2人の関係性において、
なんかこう、明るい、うん、面白い。みたいな、なんか会話がに話題があるっていうかさ、その関係性の明るさみたいなとこ、合わしてんじゃないかなって思ったんですよね。
私、やっぱりこう、恋愛とかを振り返った時に楽しくないとってか話題がないとそこですごい終わりたくなんですよね。
なんか話題がなくても続けれる人っているはいるじゃないですか。え。いんの。みたいな人もいるかもしれないけど、いつもいつも楽しいですけど。みたいな人もいると思うけど、なんか反面なんていうの。そうじゃなくて、なんか全然もはや楽しくないけど、家事って置いておける人もいるじゃないですか。心にさ。
私はそれダメなんですよね。その頭に語学の話もして、なんか上位がないと続かないって言ったんですけど、本当の恋愛に関してもそうです。
なんか上位がないと成り立たない今の結婚生活も。だから、話題が結構重要なんじゃないかなと思って。その夫が面白いとかじゃなくて、別に友達の多い人とかでは全然ねないんだけど、なんか 2人の関係性の中で、関係性の明るさっていうか、抜け感っていうのは、やっぱ本当に光が抜ける感じっていうかさ。その、会話してて本当にナチュラルに楽しいっていう感じはあるからね。それがないとダメだったんだってわかったんですよね。
うん。だから、これがタカハシさんのお互いに対しての答えになるかなと思って。私がこだわりポイントはこだってポイントは日当たりですね。今の家もこの事情で、100パーセント事情で入ったけど、日当たりはい��です。
だからなんだろう、この住んでる町自体がつまんねえなってことは、結構いつもつまんないなと。不便だな、なんだここって思ってるけど、なんかでも家自体が日当たりがいいからすごいいいから入れるっていうか、そんなにいつも都会な感じとかでは全然ないんですよね。
ちなみにですね、高橋さんのお便りにあった周辺環境的なやつ。その、本屋さんと図書館と普段使いのカフェ。こういう条件はなんか
重視してないな、なんていうのあったらもちろん嬉しいんだけど、そんな条件に入れない代わりになんか切り捨ててるわけでもないみたいな。これはいりませんみたいな風に、蓄年数みたいに不動産に宣言するようなものでもなくって、 大抵入居してから図書館遠いって大体なってる。なんか図書館と郵便局の父さに悔しい涙を飲んでるシーンがね、多い。多かったですね。周辺環境は こういう図書館と本屋とカフェみたいな感じだとね、擬人化すると、なんかその人との関係性における自分時間の確保みたいな感じですかね。勝手に分析してごめんなさい。なんかどうだろう。合ってるかな。
そんなのあるとこに住んでみたいですけどね。本屋さんは徒歩5分くらいで1番近いぐらいだったな。図書館はもう徒歩20分。当たり前みたいな感じ。うっかり。うっかりするね。
気にしてもいいと思うんだけど、なぜか気にしない。今重視してる条件の話をしてたけど、逆にね、不動産選ぶ時って切り捨てる条件を決めるのも同じくらい大事ですよね。なんかこう、みんな気にするかもだけど、自分はここ一切構わないんで、これに問題ありそうな物件でも出してくれっていうのは、
私はそれで言うとなんかあれですね、やっぱ1番最初に捨てるのは築年数ですね。最初に住んだ部屋が古いから慣れちゃったっていうのもあると思います。その時点で、ち、30はないか。20、20ちょっと行ってた。なんかそうは思えないけど、なんか蓄年はてなって書いてあった。
はいたって書いてあったんです。本当になんかさ、そんな怪しいとこに住んじゃったんだけど、だから他、それ以降はすごい全部新しい家みたいな、わあ、平成生まれだ。みたいな感じで ね、ずっと来てんですよ。畜年が捨てれるっていうのと、あと私はこれは自分の生活と関係してるかもですけど、好みっていうより、
駅方は割と捨てれますね。通勤してないから。大学の時は大学生時代だけで3つ家住んだんですけど、全部大学の保険内にして、大学に歩いていければ20分ぐらいかかるとしてもね、その駅からは遠くてもいいっていう風に選んでました ね。そういう。
それって人に置き換えた蓄年は普通に見た目であれですよね。そのエホの方はさっき言ったけど、こういう関係の広さそこそこ。2つは切れ。確かに切れる。全然切れしてる。
自分が、自分が、自分が物件になった時どうかっていうのも関係あるかも。今、今初めて気づいたけど、私自身を物件に例えると、あれだわ、 やっぱり筑田すごい言ってて、今40歳だからとかじゃなくて、自分が二十歳ピチピチの状態でも筑田が行ってるやつで、景気はめっちゃ遠くても20ぐらいで、それこそ都電の駅に20みたいなやつで。ほんであとなんだろう。
うん、やっぱ今思ったけど、あれかも、その最初の家って自分みたいな感じだったのかもね。なんか
そうなのかな。自分の男版でいいみたいな感じだったのかな。なんかそう考えるとちょっとキモくなっちゃうけど。でも、じゃ、ちょっとそれあるかもしれないですね。
なんか。皆さんはどうですか。美人化としてみたら面白いのではないでしょうか。でも、独身の方に限るけどね、なんかその、家族で済んじゃうと、もうあんまりね、自分が好みで条件出してられないから、なかなかね、 うちみたいな特殊事情がなくても、結構厳しくなっちゃうとは思うんですよね。だから、その独身時代の部屋を思い返して、もしくはね、独身の方はもうそのまま異性とか自分の恋愛対象の人化して、色々考えてみると面白いかもしれません。
うん。あとね、本当いろんな家にいろんな思い出があってさ、喋りたいこといっぱいあるんですけど、もう今45分とかになってるから、 あ、それはね、またの機会にっていうことでいいかな。引っ越し会、何回かに分けてやってもいいよね。なんか、引っ越し自体のね、その、たくさんのお便りも書いてましたけどさ、引っ越しという経験っていうのも、なんかね、色々面白いですよね。なんかね、1個だけ、1個だけ、めっちゃ人に話したいやつあるから、話しちゃうんですけどね、その物件、1件目の物件と関係ない話で、
引っ越す時に、なんか、最初の頃って、本当に、振り手、大学入試で配られるだけじゃなくて、住むとこ選ぶ時も、全部、その物件情報の振り手から選んできて、選ぶっていうことを知ったけど、なんかさ、 それに、引っ越しのコツとかも書いてあって、なんか私は、引っ越しはね、切れって書いてあるのを読んだんですよ。なんかもう、必ず交渉してみることみたいなのあったから、結構真に受けて済むと思って、
なんか全部値引き交渉してたんですね。家賃に関しても、引っ越しに関しても。引っ越し1回目に言ってくる条件、絶対さ、お金は持ってるから、その最初から最低価格いますとかって言わない限り、多少上に出してるから、なんかそれは絶対交渉した方がいいけど、今はもう家賃とかね、怖くてそんな交渉できない。なんかその他の人が、だって 全然定額出しますって言ったら、そう、負けちゃうかもしんないからさ、そんなことはしてられない。よくやってたなと思う。でもね、引いてくれました。実際。なんでだろう。学生だったからかな。途中からあんまりやんなくなった。でも、引っ越し屋は 登場してたんですよ。そんで、
うん、いつだったかな、3件目から4件目に行く時、まだそんなに荷物増えてないなっていう辺りで、なんか、すごいさ、気弱そうな引っ越し屋さん、営業の人がね、最初は来るんですよね。その大きい大手に頼むと、営業の人と作業員が完全に分かれてて、もうスーツ来たさ、営業さんが家に来て、色々見積もり取ってくるんですけど、 なんか、 うん、見積もりを見て、もうちょっと安くなりませんかねとかって言った。ええと、どのくらいでしょうかっていうか、うん、なんとかって言うと、ええーみたいな感じで、すごいすごい弱そうな感じでさ、なんか、すごい
汗びっしょりになりながらさ、本当に、なんか、その、本社、本社み、本部たいなとこに電話かけて、何日に、何日、何日の引っ越し作業になるなで、何万でお受けしてよろしいでしょうか。みたいな、電話確認の電話を入れるんですけど、その時、すっごい肩身狭そうにしててさ、本当で、汗、汗見えるくらいに、汗��いてて、 なんか、申し訳ないなって思ったんですけど、本当に本当に嘘でしょっていう値段で引っ越ししてくれて、なんかそれはそれでよかったみたいな。自分は若いからさ、なんかよかったぐらいに思って
引っ越したんだけど、逆にその物件から出て、次に行く時に、全然さ、その営業に来た人が、すごい使用対応でさ、いくらです。って見積もり提示してきて、 高かったんですよね。なんで、高いからちょっと引いてくれませんかね。って言ったら、なん。なんで引かなきゃいけないんですか。って逆に質問してきたんですよ。で、なんかそんな質問されたことないから、え。ってなっちゃって、なんか、正解は即決しますからって言えばいんですよ。でも、なんか急に引かれたから、え。って頭真っ白になっちゃって、元に、なんか値引きをする理由を考えて、
なんか大型家具とかうち少なくないんで、本棚も全部なんか漢方に入ってて、本棚に入ってないんでみたいなこと言ったけど、ちょっとそれじゃありませんって。もうトラックのそのトン数で、トン数と作業員数で出してるんで、安くなりません、わしって言われてさ。
で、みたいになってたら、逆にさ、その営業の方から、エアコン買うなら考えますって言われて、その次の物件にエアコンがついてなかったんだけど、 それによってさ、エアコンとセットなお安くしますみたいな、自分的に払う額が上がると交渉されてさ。そんで、でも、私もなんか意外な展開だったし、引っ越しの日にクーラーがつくってのも悪くはないかなと思っちゃって、
すごい乗せて払っちゃったんですよね。でも、その交渉をした後にさ、気づいたのはさ、その営業の人の腕にね、すごいおっきいね、人気夜勤の腕時計がはまってたの。
それ見てかと思って、い、やり手の人に当たっちゃったと思ってさね、なんかその汗かいてた人とあまりにも対照的で、すごい心に残ってますね。人生とはって。なんか人生とは。って思っちゃう。安心でしたね。うん。異常。余談でございました
ね。タカハシさん、それからタカくんさん。こんな感じでよろしいでしょうかね。また。でもさっきも言いましたけど、またね。違う時期とかに思い出したら。なんか引っ越しもう1回喋ってみたいですね。もうちょっととんちじゃない、なんか擬人化とか言い出さない話もしてみたいです。じゃあそろそろお便り、他のお便りコーナー行きたいと思います。
ご感想をいただいております。読みますね。こんにちは、とと言います。先日何かの紹介で激押しされている自転しながら好転すを初めて読み、何かの紹介で激押しが。もうわかんないけど、でもなんだったんだろうね。
長い読書生活の中で初めて山本さんの本に触れました。
夢中で寝るのも忘れて読み、引きずり回され感が半端なくて、読後感に浸っている時に、ポッドキャストの真夜中の読書会で無人島の2人を紹介されているのを聞き、この番組をそこで知り、たどり着いて最後まで聞き入りました。
何かの激押し。もう忘れた。何かの激押しから辞典好転に行って、そっから真夜中の読書会っていうポッドキャストに行って、そこでは無人島の2人が紹介されてて、それをそれを読んでは、読んだかどうかは わかんないな、この文章だと。でも、その番組でこれを知って、たどり着いてくださったんですね。
思いの忘れた素晴らしい会でした。ポッドキャストならではですね。ありがとうございます。ちょっとこれ話長くなるかもしれないんですけど、世の中の読書会でね、有名な、あのね、講談社の方がやってるポッドキャストで、川端さんっていう方がやってる。私もね、知ってます。
その、以前紹介していただいた著作もあるし、そうじゃなくてもちょこちょこね、聞いてます。なんか。でも 私は割と先に内容できるだけ知りたくない派だからな。毎週聞いてると、なんかそこに先に情報が入っちゃうから、そういう聞き方じゃなくて、なんかたまに覗きに行って、その中に自分が読んだかん本で、なんか他の人の感想知りたいっていうのがあったら聞くっていう形で聞いてますね。あと、回答で、自分がこう、
ほっとくと知らなそうなジャンルの本、その、小説じゃないジャンルですよね。そういうのがあって、なんか興味が引かれる内容だったら聞いたりしてますね。それ、私のホットキャストをね、紹介してくださった。はい、私も聞きました。
その、ヤマモト先生のさ、泣いてる外をね、紹介してもらったんですけど、なんかあれ20人ぐらい、聞いても20人ぐらいだなと思って喋ってたから、
その川端さんに紹介してもらったことによって、すごいたくさんの人に聞いていただいて、ありがたくも恥ずかしいけど、恥ずかしくもありがたいみたいな感じですね。川端さん、私のこのむにゃむにゃ喋りをすごいフォローしてくださって、本当あったかくフォローしてくださって、ありがとうございました。
その中の読書会で、無人島の2人を紹介しながら、角田光代さんの山本先生に対する追悼文と私のポッドキャストを並列で紹介してくれてたんですね。
それが結構山本先生に対する捉え方が正反対だったっていう話で。捉え方じゃないか。捉え方は一緒なんだけど、なんか優しいけど、そこに甘えちゃダメだって思ってたか。
優しいから甘えよっつって、甘えたいっていう体調性があんのか。面白いって川端さんの話してたんですけど、なんかそれ聞いた身としては、角田さんのついた部分読んでなかったからさ、いや、恥ずかしいと思っても。でもさ、私、角田さんと角田さんのエッセイとかさ、読んでると すごい好きなんですけど、自分と正反対の感じ方だなって思うことがすごい多くて、ちょっとここで例を挙げて言わないですけど、なんか、なんか今回も反対の対応になったのはそうかなっていう感じもしましたね。すいません。ちょっと長くなりましたけど、トミさんのお便り、まだ続きます。
私も若い時に駒込に住んでました。山本文緒さんが今とっても身近に感じています。これから少しずつ作品を読んでいこうと思いますね。ちょっと引っ越しの会に無理やり絡めてはいますけど、この山本先生、私も駒込済みだったっていう話からですよね。
駒込に住んでるって、やっぱさ、駒込にむって結構そのチョイスが、チョイスが渋いっていうかさ、そこ、やっぱ駒込住んでるていうと、そのさ、中目黒に住んでるっていう人に対してさ、自分が中目黒に住んでても、多分親近感湧かないと思うんだけど、誰から見ても同じ価値のさ、なんか文化的最先端の街だから。
で、駒込分かる人って、やっぱ駒込分かってくれんだよね。みたいな感じで、こう、すごい近く感じる。それ、そうだよね。
心のこもった追悼の言葉、とっても濃厚な世界に連れて行ってくださってありがとうございました。うん、どういたしましてです。いえいえ、ですよね。そんな風に言っていただけてありがたいですね。ちょっと、めっちゃ泣いちゃった。はい。こういう風にあったかく聞いてくださった方がいたと知って安心しました ね。お互いどうもありがとうございました。じゃあ、もう1つお読みします。ラジオネーム黄色マルです。キマルさんはね、ここからおすすめホットキャストを書いてくださったんです。
この1つ前じゃない、2つ前におすすめボットキャスト会をやってて、その時にお便りでもいいんでね、皆さんからのおすすめポットキャスト募集してますって言ったら、送ってくださったんですね。
おすすめ。私のおすすめポッドキャストは、藤岡南のオササラナイトとオンヤプラグ、ハオヤンさんです。3つですね。この藤岡南のオササラナイト、オンやプラグ、そしてハローヤンさんっていうポッドキャストなんです。
トシさんのポッドキャスト始まって嬉しいです。と島美穂さんの本は私の青春です。寒くなってきたので、健康に気を付けてください
ということでした。なんかね、すごいサクッと書いてあるお便りなんだけど、なんかpodcast玄人のセレクトだなって私思いましたね。全部ね。き、翻訳だ。まだ聞いてないんだけど、さっと触っただけで。フジオカさんのとハヤンさんは。でも聞いてみました。
藤岡南の笹nitこれは北海道のラジオ局でやってる番組のそのまま配信してんだっけ。それともpodcastに別に撮ってんだっけ。ちょっとごめんなさい、そこ忘れちゃったんですけど、やってる番組で、この藤岡南さんの1人語りのpodcastですね。
なんかおさ、おささらないとっていう。このおささらがみんななんてなるかなって思うんですけど、おささるっていう北海道弁があるっていうのね。なんかこの間たまたまち全く違うポットキャストで聞いてたから、それか北海道の回しか。って思った。
なんか1人語りって言っても、やっぱラジオ局の番組だからなんていうの。テーマ設定がみんな入りやすいようになっててすごい。なんていうのかな、ラジオのお手本いうかさ。お便りをおり、めっちゃ来てた。お便りで交流しつつ、でもなんかハードル上げすぎない感じ。なんかすっと入っていけそうな感じがすごい良かったですね。なんか文化祭みたいなテーマから聞いたんだけど、楽しかった。
それから本屋プライブは結構ね、有名なあ。私何回も目にしたことはあると思う。聞いてないけど。地方の本屋さんがやってるドットキャストで本の紹介とか。私が見た時の最新会は早川商の方を決す。読んで。みたいな。
結構その文化系コ派みたいな読書ポッドキャストですよね。なんかポッドキャストとyoutubeって、その本の紹介の体質全然違いますよね。youtubeがすごい。誰でも
読んでみてください。みたいな感じの本を紹介してるとこが多かったけど、なんかポッドキャストってすごいさ。読書のプロみたいな人が聞いても大丈夫な様になってるっていうか。他にも私そうやいや、そういうさ、なんか本の感想とか知りたい。検索してすごいさ。もう専門書を毎週読んでるみたいなとこもね、見つけたことある。
そういうね、ややコアな感じだけど、すごいそういう、なんだろう、レベル高いとか低いとか、読書にあるわけじゃないと思うけど、なんかそういう表現が見つかんないから、レベ高い系読書って言っちゃうけど、レベル高い読書してる人にはね、ちょっといい、ちょうどいいんじゃないかなっていう番組でした。のじゃ、そのハローヤンさていうのはさ、ヤンさんっていう 台湾出身のカナダに住んでる方と、カナダ育ちって書いてあったかなと、日本人の女性との夫婦ポットキャストなんですけど、
これがね、結構楽しかった。なんかヤンさん、英語で、たまに英語で喋ったり、日本語で喋ったりして、なんか、日本語で一生懸命基本喋ってくれてるけど、なんか言葉が追いつかなかった時とかに、英語でって喋って、 中国語は出てこない。台湾の人だけど。で、女性の方も、なんかそれを日本語に私ら向けに訳してくれるっていう、なんか結構語学の勉強にもなりそうなポッドキャストで、 その中で、家事分担の話を、夫婦の家事分担の話を見つけたから、そっから聞いたんですけど、なんか、夫がめっちゃ育児とか家事やってるっていう話で、
なんかね、うちもそうだからさ、すごい聞いてほっとした。なんかこれから掘っていきたい番組ですね、本当。でも、この黄色いマルさんのセレクトは、なんか 本格派っていうか、どうやって見つけたんだろうって思うのは、なんかすごい文化系の香り。特にハヤンさんはどうやって見つけたのか、すごい知りたいですね。なんか藤岡南さんの婚約がが、その読書好きの人間として普通に生きてれば入ってくるかもしれないけど、ハヤンさんはどうやって入ってきたんだろうとも。情報ありがとうございました。もうちょっと聞いてみます。
皆さんもぜひ参考にしてみてください。
この番組では、ご意見窓口としてマシマのアカウントを解説しております。バイオ欄にリンクがありますので、こんな話してほしいこんなこと聞きたいみたいなご要望、あとはもちろんご感想がありましたらお気軽に送ってみてください。匿名サービスなんですが、マシマは匿名サービスなんですが、ラジオネームとか年齢とかおかした居住地なんかはこう。ぜひ書きたい。書いてもいいよっていう方は書いてくださると嬉しいです。
それでは局長会コーナー行きたいと思います。今回はですね、なんか個人的にちょっとこれを、このバンドを流す日が来たてっていう感じなんですけど、ザカスタネッツのムンパレスっていう曲を紹介したいと思います。
このコーナーはですね、あの曲紹介コーナーです。って言って始めちゃった。このコーナーはspotifyのミュージックプラスを利用して、私が好きなjpopをテーマに絡めて紹介してしまうというコーナーです。spifyの方しか曲は流れないんですけど、他のプラットフォームで聞いてらっしゃる方も、なんか曲紹介まではお気軽にお付き合いいただけますと幸いです。
熱ね、私、大好きなバンドなんですよ。90あ、調べとけばよかった。95年とか6年ぐらいにメジャーデビューしたバンドで、なんかこう、アルバムを3枚出して、
あとはベストでメジャーからいなくなったりしたのかな。なんかそのメジャーでの活動期間がすごい短いんですよね。なんかっていうのも、なんていうのかな、それもさ、 そりゃ3枚で終わって仕方ないよねみたいな感じでは全然なくて、わ、これからすごいすごいデビューやどうなるんだろうって思ったのに、なぜか。みたいな。未だになん。なんで。なんでメジャーがさっ。とか、私には あんまり理解ができない感じなんですけど、本当、カスタネッツのファーストリビングっていうファーストが、ファーストアルバムがめちゃくちゃいんですよね。なんか直接ちょっと少なめなんですけど、
全てが神曲。未だにね、そのcdの現物を持ってる。なんか紙ケースのやつを。で、ipodにも当然入ってるし、で、pdfでも聞いたりしてるし。
なんかね、なんだろう、シングルの曲実際多いんだけども、それだけじゃなくてさ、そういうなんか代表曲みたいなのがすごい入ってるっていうか。なんか何も魅力を合わせてないな。なんだろう。なんだろう、なんかもう、ただただ、なんでこれ売れなかったんだろうっていう感想。または、結構売れたんだと思うんですけど、 ちょっと具体的な局所に入っていこうかな。何も魅力を入れてないから。なんかmoパレスっていうこれから紹介するシングルが1998年に入れたやつですね。
うん、これは1人暮らしを始めるっていう時の曲なんですよ。1人暮らしだし、その地元を離れて都会で新生活を送り始める。何もない部屋に来て、 なんかなんもできなくて、とりあえずお湯とか沸かしちゃって、みたいな。なんていうのかな、そんなにその引っ越し の引っ越した部屋っていう描写がそんな長く続くわけじゃないけど、本当何もない部屋に入った時のさ感じがすごいすって浮かんでくるし、そっから始まる新生活とか、逆にこう、置いてきたこの間までの生活の
なんかふわって消えていく感じとかさ、なんかそういうのが本当に手触りを持って現れてくる曲なんですよね。
なんか春なんだけど。これは曲の中では春って明言されているけど、なんか春じゃなくても引っ越した時に聞きたくなる曲ですね。すごい。なんだろう、やっぱ引っ越しっていいなって思うのは、新しいこと始まるって 思うからなんですよね。私が引っ越しなのって、なんかそういうとこあるかもしれない。なんだろう、やっぱその全部環境が変わって、ぱって新しくなるあの瞬間が結構好きなんですよね。
なんかでもその好きなとこが全部この曲に詰まってるみたいな感じで、本当に本当に今回はスポーティファイゼじゃない人たちにもなんとか検索とかで聞いていただきたい。もう名曲、名曲オブ名曲だと思います。
じゃあね、ちょっと今回もすんごい長く話してしまいましたが、最後までお聞きくださりありがとうございましたね。spotifyお聞きの方はこの後曲が流れますけど、私とはここでお別れになります ね。またお会いできましたら、お耳でお会いできましたら幸いです。それでは聞いてください。とカスタネットでムーンパレスおい。楽しいからその魅力。
clovanote.line.me
ㅤ
こんばんは、トシマみほです。いや、だいぶ寒くなってきて、東京も日曜とか匂いがなるようになっちゃったんですけど、皆さん風邪などひかずにしいでしょうか。中毒しているんですか。1月21日水曜日です。
いや、前回の語学について、私が独学でやってきたが、独学だけじゃないから、学校でなんてかめて、語学学習についてだらだら喋っちゃったんですけど、なんかあんだけ喋って取り返してみて、 なんだろう、なんか今までなんでこんなに続かないんだろうっていう疑問をね、なんかやっと思ったんですよね。その
逆に言うと、今まではなんで続かないんだろうって真剣に考えたこともなかったっていう。いっか。って、どっかでやっぱ思ってたんでしょうね。
で、なんかその理由について考えたっていうか、一通り自分で聞いたらわかったんですけど、多分、楽しいことしか続けれないんですよ。
それで、なんか、その、新しくこの語学やろって思いついて、なんかテキスト買いに行くとかの辺りがすっごい楽しくって、始めるけど、なんかその楽しさが、その、永続的に続かない。そのコンテンツの話をしましたけど、その、洋物のコンテンツに好きなものが何もない。英語を、
特に英語はね。その英語に関して、なんか好きな映画とか音楽みたいなのは何もないっていう話をしたんですけど、だからそういう上位が上が供給されないと私ダメみたいなんですよね。なんか語学に関してだけじゃなくて、なんか全てに関してそうだわと思って、なんかこれ結構ショックでし��ね。
なんかでやめる時もね。その証拠にやめる時もさ、なんかなか負担になってやめるとか、うまくいかなくてやめるとか、そういうとこもなきにしもだけど、それ以前になんかこう、他に楽しいことが見つかっちゃって、こっちやろみたいな感じでふわふわってそっちに流れてっちゃうから続かないんですよ。
なんか、脳みそ大丈夫か。ってなったけど、なんか、それを考えてみると、うん、英語じゃないのがいいのかなって。っていうか、私ね、今年、去年ぐらいかな、 結構、なんかyoutubeで、韓国の女の子のね、コンテンツを見てて、私、アイドルとか、アイドルは男女ともね、なんかこう、心のなんか溝にかじってはまんなかったんですけど、なんかメイク動画とか、あと、エセナールとかがすごい好きで、よく接してて、
なんか好きな韓国の子とかもいて、韓国語分かればなっていうこと思わなくもないから、そういう元から好きなものとね、絡んでるといいよね。でも、なんか、その、私の語学意欲ってのはさ、その、不安から来て、その、このままじゃなんかまずいんじゃないかって、その 国がまずいんじゃないかと思って。どっから来てるの。であれば、韓国語はなんか韓国でしか話されてないからさあ、朝鮮も北朝鮮もその2つでしか話されてないから、なんか避難先として
ちょっとね、なんか日本がダメになる時は韓国も一緒。ちょっと、なんかこれ、ちょっと暗い話だからやめましょうか。なんかダメなんだわ。忘れてください。すいません。なんか、だから、どうしようかなって思いつつ、今はあれです、nhkの語学講座もう1回見たら、今までは中学生の基礎英語までしかなかったんですけど、もちろんそれももう導出してます。その下に小学生の基礎英語っていうのが新設されてて、 これなこれなと思って。それはね、ここまで、先週の今週で4回聞いた。1週間に3回しかないんですよ。月、水、金なのかな。
なんかやっぱ小学生に集合はきついっていうね、素敵な配慮ですね。中学だともう集合だったと思うからね、なんとかついてってます。今のところ全部聞いてます。サンシャイン池崎さんがね、やってゲストとして来て、一緒に英語を勉強してくれてて、なんかそのテキストもギャグっぽくなってて、 なんか大人って面白いギャグがって言われるとそうでもないけど、ないよりはあった方がちょっとね、楽しいからいいよねって。1回10分なのもいいですね。15分じゃなくて10分。あとね、お風呂のスピーカー買いました。blutothスピーカー。これもうちょっとね、工学がやりやすくなるといいなって思ってます。
そんな話から入ったんですけど、今日はですね、前回もお話した通り、なんかテーマこれ話してほしい。っていうお便りを幸いにも2ついただいてまして。それがですね、なんとテーマがかぶってたので、今回はそれについて喋りたいと思います。ちょっと2通のお便り、先に読むと長くなってしまうので、さくっとテーマだけ。今言いますと、テーマですね。引っ越しです。
引っ越し。12月に引っ越しみたいな感じはあるけど、私、あれなんですよね。その再上京した時の記念日が確か
12月19日だったかな。なんか金正日が死んだ日だったんです。すごい大ニュースなのに夜まで気づかなかった。引っ越しの作業でババと再婚してたらさ、そこまで何時間もそのニュースに気付かなかったっていう思い出があって。だからね、毎日金正日の命日が私が再上京した日なんですけど、 12月のやっぱ19とか20とか、この辺だったんですよね。だから、そういう、なんで、今変な時期でありますけど、引っ越しというテーマでお話ししたいと思います。では、行きましょう。第13回になります聖なる欲望ラジオ
では早速いただいたお便りを読むところから入らせていただきます。こちらはラジオネームタカハシさん、北海道の方からです。いつもありがとうございます、 こんにちは。またもお便りを送らせていただきます。突然ですが、自分はsumoなどの不動産サイトで物件情報を見るのが大好きです。とりわけアパートやマンションの窓を見るのが好きだったりします。これは結構好きな人いますよね。私もね、大好きですよ。小さい時から大好き。
そして、もし宝くじが当たったら、この中古の物件を買ってリフォームして、例���ばこの部屋に初のバンとナサか入れて、あと今が少々狭いので隣の4番をぶち抜いて一体化し。あん。また横こは小部屋に改装してパソコンを置いても良さげかも。ぶつぶつ。みたいな妄想を繰り広げながら、日々チェックしていたりする自分がいたりするのでした。はあ。って伸びてないですけど。すいません、勝手に脚色して読んじゃった。
そこでトシさんに質問です。としさんは、現在のお家へのお引っ越しにあたり、決め手になったもの、ここだけは外せなかったもの、こだわったものはありますか。もし差し支えなければ教えていただけると嬉しいです。
ちなみに自分の引っ越し先の条件は別居するときりがありません。が。きりがないんだ。本屋さんと図書館と普段使いのカフェが徒歩圏内にあるは最低でも外せません。
札幌にお住まいなんですかね。なんか北海道って言っても、本屋さんと図書館、普段使いのカフェが徒歩圏内にあるっていうのは札幌じゃないと厳しい気がするんだけど ですね、こんなお便りいただきまして、本当いつもなんか、なんか、ちょ、ちょうどいい感じのリクエストいつもありがとうございます。
これね、この先にタカハシさんのお便りにまず答えてしまうと、あれなんですよね、今の家の条件は、なんか私はもう今の家は選べなかったんです。
それは、ここの地域が、私が今住んでるところに不動産の特殊事情があって、ああいったとこにもう入んなきゃいけないんですよね。その辺がどうしてそうなってしまうのかっていうことを喋っちゃうと、もう不動産に詳しい人は東京のアイナ区のあそこね、最寄りはそこか、そこだよねって、すごいかなり絞られちゃうんで、
ちょっとそこはね、伏せさせていただきたいんですけど、ただ、私、引っ越し何回もしてますので、なんかその辺の経験から以降語らせていただきたいと思います。ちょっと先にもう1つ、2つ目のお便り読ませていただきます。
トシさん、こんにちは。福岡県の20代タカくんです。たかくん。たかさんなのかな。個人的な話ですが、書かせていただきます。高校生の頃、1日15分の読書の時間があり、 これ、あるあるだよね。高校であるので珍しいかな。うちは中学の時あったな。そこで、世の本を探していた私は、知恵袋にあったおすすめの本紹介の回答の中にエバーグリーンが紹介されているのを見つけ、読みました。
とても面白く、そこからレモンのこと、初恋そ病長などとしさんの本をよく読んでおりました。ありがとうございます。知恵袋で自分の本紹介されてるのは私見たことない。誰か紹介してくれたんだね。
そしてここからですよ。皆さんちょっと耳をすましてお聞きください。ちょうどその頃、同じクラスに彼女ができ、彼女にエバーグリーンをお勧めしたら気に入ってくれ、そこから2人でトシさんの本を読んでいました。まだ続きます。大学に入り、東京と熊本の遠距離恋愛でしたが、無事に今年その彼女と結婚し、今2人で仲良く暮らしております。おめでとうございます。
2人の思い出の中にエバーグリーンの1冊が大事に刻まれています。ありがとうございました。もう全然どういたしまして。ですね。びっくりですよね、このエピソードね。
なんかさ、同じクラスに彼女ができなか、そこのエバーグリーンっていうのが、遠距離恋愛じゃないけど、一旦離れ離れに、好きな子と離れ離れになるっていう話なんですよね。
元々男の子と女の子で、女の子の片思い寄りだったんだけど、10年後また会おうっていう約束をして、それぞれ都会に、女の子は都会、男の田舎にっていう生活をね、送っていくんだけど、約束どうしようみたいな話なんですよね。ちょっとね、ネタバレしちゃうと、何十年も、何十年じゃないけど、17年も前の本だからネタバレしますけど、 それは実らない恋なんですよ。でもこっちはね、実ったんですね。なんかこれはもう、私の本がどうこうっていうよりもね、2人のフィーリングが合わないとしょうがないから。恋愛っていうのはさ、フィーディングだから、とても相性が良かったんだと思いますね。素晴らしいお話、ありがとうございます。
ちょっと続きます。また、結婚と私の就職を機に引っ越しをし、2人で住む家を決めました。
引越しはこれまで大学入学時に親と一緒に決めた1回しかなく、初めて自分たちで家を決め、引っ越し業者探し、家具を買うなどのと引っ越しという体験をしました。よろしければトシマさんの引っ越しや家にまるエピソードがあれば教えていただきたいです。長文失礼いたしました。12月に入り寒さが増し、年末に見て忙しくなることでした。トシさんご家族、一度健康に過ごされることを祈っております。
ポットキャストのトシさんのペースでのんびり続けていただければと思います。これからも応援しております。ありがとうございます。20代、これは多分就職をしてなんです。
そうとは到底思えない。子供はすごいしっかりした文章。絶対私22、3とかでこんな文章書けないよ。と思いました。ねね、 遠距離恋愛が実るってすごい。なんか君に届けの特権みたいですよね、この話ね、タカくんさん、本当おめでとうございます。彼女の方もおめでとうございます。
そういうわけでですね、引っ越しについて。この初めて、20代で初めて、なんか自分で家を決めたっていうのもね、大変だったと思うし、色々あったかと思います。
それでですね、ちょっと結構私にしては滑らかにお便りを読んだことかね。なんか、ん。って思ってる人、もしかしているかもしれないんですけど、私、この引っ越しの話を収録するの3回目です。なんかね、2回失敗してる。
私は人生でなんか多分15回ぐらい引っ越したんですよ。15回。15県の家に住んだわけではないけど、その途中、寮とかに入ってるから、その寮から大学の
もう近くとかに直で引っ越せないから、その解約日みたいな、結構タイトに決まってて、一旦実家に荷物を引き上げるっていう、で、実家から東京に行くみたいな、こう、2重の作業しなきゃいけなかったりして、引っ越しの回数は物件よりも多いんですよ。でも、物件も10件以上進みましたね。
だからね、その引っ越しの、たくさんの引越しをずっと1回時系列で語って、もうね、4件目ぐらいまで行ったとこで、1時間ぐらいだって。これダメだと思って、このペースで喋っちゃダメだ。よし、思い出深い3件にしようって思って、3件に絞ったんだけどね、今度はそれが1件目で40分とかになって、嘘でしょ。って。これでまだ1からね、収録しております。
もうね、だから、もう1件しか語らないことに。その1番思い出の1件について、引っ越しについて語らせていただきたいと思います。
そん中で、こう、今までのこだわりとか、自分の引っ越したくさん知っての感想とか分析とか、なんか他の子ネタとかもあったら自然に入ればなと思っております。ちょっと自分に対してハードルを上げてるかもしれないけど、 うん、なんか思い出深い家。やっぱりね、初めての1人暮らしの家がやっぱ圧倒的に思い出深いんですよね。引っ越しも。でも、引っ越しっていうよりも、その物件決めの時のことですよね。
うん。なんかね、でもそれがなんていうの。初めてだから思い出深いっていうだけじゃなくって、私、本当にこの1件目の家のことが好きなんですよね。
なんか、なんならいまだにこう。みたいなのを残してる。なんかそこがね、あいあいてたらな。私今1人じゃないから、子供がいるから、そこに入れるかって言ったら、もうキャパ的に入れないけど、 うん、ちょっとね、独身だったら、空いてたら全然考えるなっていう感じですね。もう1回開くの待つかもしんない。そんくらい、本当にね、思い出の物件で相性良かったんですよ。
なんかちょっとこれどっかで書いてたかもしんないんですけど、私、ちょっと部屋を擬人化するのが好きなんですよね。物件を。自分が住んだ物件に限りますよ。ちょっとさすがにね、その、チラシ見るの好きだけど、チラシからね、擬人化まではしてないんだけど、なんか、自分が住んだ部屋を、なんか全部、なんか 彼氏として、なんか付き合った彼氏として、元彼として、絵に残してみるみたいなの、1回やったことあって、なんかね、
なんか私、普段擬人化とか別にしないんだけど、部屋に関してはね、不動産欲がね、やっぱ引っ越しまくるぐらいだから、不動産に対する欲がすごくて、すごい思い入れがあって、不動産ていうものに、だから、賃貸ですけどね。今もずっと賃貸ですけどね。
だから、なんかこう、やっぱ人に思えてくるっていうかさ。私、電車とかもなんか人に見えるんだけど、なんか電車の引退の映像見ると、絶対に泣いちゃうんだけど、なんかそういう感じで、部屋も、なんか、 自分が独身時代に住んだ家に関しては、なんか思い出が強すぎて、人の姿で思い浮かんじゃうんですよね。それで、やっぱその1件目の家が特別相性が良かった。なんかこう、
思い出の彼氏みたいな感じになっちゃって。なんか私、実際には20代前半になんか思い出の彼氏みたいなのいないんですよ。その、付き合いが長くて、 色々結婚も考えたけど、でも。みたいな思い出ある人いるじゃない。なんかいつまでも学生時代の元彼のこと考えてる人って世の中にいるじゃん。いつまでもってか30過ぎぐらいまで。なんかそれさ、すごい自分の人生、なんか羨ましいんですよね。
なんか思い返す。あの時の恋みたいなやつに。すごいなんかあの時もし彼と結婚していたらって考える相手がいることにすごい憧れる。なんかそういうのないから。本当に。
で、何の話だっけ。なんか全然違う話をしてて。そうそうそうそう、なんかね、だから一件目の家のことも、自分の中でそういう思い出はないけど、なんかそれに近い感じになってんですよね。なんかこう、あの人と過ごした日々キュンみたいな、なんかそういう感になってんですけど。そんな物件のことをね、行動1つにしよ。
最初って物件決めるの難しいですよね。なんかさ、その地方の人どうやってさ、上基本的に物件決めてるの。どうなの。なんか私浪人したから先に友達東京行ってるはずなのに、なんかそれを友達にアドバイスとか覚えが全然。
受験、その入試が本会しかその東京会場しかないから、現地で大学の現地で出てたわけなんだけど、それが終わって出ていくと、もうなんか不動産屋の回し者みたいな人たちが待ち構えていて、プリペを配っていくんです。
その物件情報がな。その時に、インターネットはあるけど、あんまりなんか普及すごい時間がかかって、そんな物件とかを検索
したり、窓をどんどん見たいってことができない時代ですよね。文字情報ぐらいしかやり取りできない。画像がこうゆっくり出てくる時代だからね、誰も物件情報をネットで見ようとは思わないんですけど。
だからそうやって振りペを配って、その振り手が。そんで、その大学からアクセスがいい場所の独り暮らし用の物件だけが載ってるんですよ。
んで、アクセスがいって言っても、あれですよ、その安さとかもあるから、うちの学校で言ったら、西武新宿線とか、西武池袋線とかその辺、あと京王線とかかな、あんまりたくないけど、その、その辺が乗ってたんだと思うんだけど、
それを見て、合格してから見て、そんで、良さげなとこに電話、問い合わせ先が乗ってるから電話するんですよ。ほんで、内定の約束をして、その時に、だから、一応内見したいとなれば、1発状況しないで、その前に、状況予定日の2週間前とかに1回行って、そこで契約するってことをしなきゃいけないんですよね。
それで、でも、その時代って、その内見の予約する時に予約金っていう謎のお金を払わされて、見てない物件ですよ。
その、それを数日。数日、どんぐらいだったのかな。1週間ぐらいもしかしたらあったかもしれないけど、その合格角度から見に行くまで、
それを抑えておくために予約金を振り込んでくださいって言われ、それがね、10万円でしたね。直金10万円。ちょっと。今からでも取り返しに行きたいぐらい、ちょっと許せないっていうか。
今はだって、そんなことわかり通んないよね。予約にお金なんてかかったことないもん。その後、それでさ、10万円払ってって。そんで、その部屋を体験しに行ったんですよ。
して、西武新宿線の、その後、名前ももう覚えてないですね、どんな駅だったと、2度と踏むことがなかった駅において、不動産屋からもらった地図を元に歩いて、不動産屋さんはついてこなかったですね、その時、忙しいからね、
歩いて内見に行って、それがね、それが、駅から物件までの道がほぼ全部、繁華街みたいな、飲み屋さんとかいっぱいあって、パチンコ屋とか そんな感じのとこで、なんかそれは、でも、私はあんま気にしなかったんだけど、親はやっぱ私が夜間部に決まてそうなってるから、すごい気にして、私は私で、実際アパートに入ったら、学生限定のアパートだったんですけど、踊り場のとこにすっごいでか張り紙がしてあって、
なんか近所から騒音の苦情が来ていまして、ごみ出しのマナーが悪いですみたいの貼ってあって。それでもう一気に何かを悟ったんですよね。なんかその学生アパート、真実みたいなの住んでた。問題なく住んでた人いたらごめんなんだけど、なんかそれを見て、もうここやめようって結構思ったんですよね。
なんか内定した部屋自体は普通のワンルームのフローリングのワンルームで、きちんちっちゃくて、みたいな、リ飛ばせてみたいな、学生がよく住む典型的な部屋だったけどきとかは全然なかったんだけど、
やめちゃったの、それは。で、でも、東京滞在中に契約しなきゃいけないのは変わんないから、絶望的な気持ちでさ。不動産屋も、その鍵を貸してくれた不動産屋に戻って、ちょっとやめますって言って、10万円はどぶに捨ててやめて、1から探すことにしたんですよ。
で、なんとなくさ、自分が想像がつかないから、東京で1人暮らししてる社会人っていう人間の想像がつかないから。親がそれを経験してないからね。私の場合は、なんか社会人と一緒に住むのは怖いなって思ってたけど、学生限定のマンションの方が絶対トラブルが多いって私は思ったから、
同じ大学の人とかめっちゃ集まんの。やっぱあんまりね。それで、そう、普通の物件に変えて探して、あと、遠くに行くのもやめましたね。その、電車に乗らなきゃいけないっていうのも、 なんか学校のそばって、全然さ、歩く範囲内で物件があったから、そこを調べて、なんか1個ここがいいんじゃないかっていうのを決めて、見に行ったんですよね。でもそれってマリッツでいいと思ったわけじゃなくて、多分空きがあってとか、そういう条件で、ここぐらいしかないよねっていうのもあって見に行ったんだと思うんですけど、
すごいね、雨降っててさ、冷たい雨でさ、3月の、なんかその中も、すごいすごいどんよりした気分で、両親と一緒に歩いてたっていうのを覚えてますね。なんか、神田川にかかる橋の上を渡ってさ、 なんかどぶさい母親が、どさいどくさいって言って、いや、私は、この匂いは私は好きとかってさ、なんか都会都会の匂いだからみたいなこと言ってた。そんなそんな話しながら、物件について、なんか狭い階段登ってさ、1番上の回、1回、2回、3回っていう建物で、3階だったんですけど、 ドアを開けたら、
開けた瞬間に、あ、ここだなって思ったんですよ。なんか、その、さっきの体験した物件は、なんかこう、いや、でも、ダメじゃないけどな、なんか目をつぶればやっていけんのかなみたいな、そういうもやっとした感じだったけど、そこは、もう 1歩入って、あんまり奥とか見てないうちに、しかも、なんか、部屋とか散らかってたんですよ。結構ね、なんか、前の人がちゃんと掃除して出ていかなくて、全然ゴミとか落ちてる状態、まだクリーニング入ってない状態だったんですけど、なんか、 ここで、もう決まりだなって思ったんですよ。畳の部屋で、畳開けるとすぐ畳なんですよ。なんか変な部屋なんですよね。その、
玄関っぽいとこがなくって、なんかちょっと叩きっていうのか、靴置くとこがなんか狭いさ。今私が話してる1人用のテーブル ぐらいで、テーブルじゃないや、デスクぐらいの大きさしかない場所が置き場で、そっからじゅじゅセンチ15センチぐらい床が高くなって、そこは全部畳なんですよ。それが6畳くらいなのかな。あんま狭いとは思わなかったから、もうちょっとあったかもしれないですね。
で、で、そこは和室だけで、奥にまた別の部屋が一応マドリーズ。上はダイニングキッチンってなってる。しかし、ダイニングテーブルを置くとかなり狭いんじゃないかなっていうキッチンがあって、それにさらにこう、お風呂とトイレが1体型で、1体型だけど、ユニットバスじゃないんですよ。ユニットバスって、なんか、 なんか、床がさ、つつるっとしてさ、なんか、その風呂と床が同じ材質じゃないですか。
で、なんか、トイレもなんか全部、壁も床も全部白くて、何かが一体化してユニットとかしてるけど、そうなってなくて、なんか、風呂の中に電気が見てるみたいな、ただ単に、なんか、お呂はお風呂ベースなんですよ。その床がつぶつぶのタイルなんですよね。古い物件で、何年軸って言ったかな。
私が生まれるよりも前にできた物件ですよね。だから、ちょっと年上の物件だったんですけど、つぶつぶ。で、そのつぶつぶの種の中に電気が生えてるんですよ。
で、お風呂がガスガンなのはもちろんですけど、なんか、なんていうの。あのさ、パチってって添加してさ、なんか火がつくの目視するコマがついてる。これ、知らない人もいますよね。きっとね、なんか女の子で新しめの物件に住んできたら、そんな人生で見たことないと思うんですけど、 火を目視するタイプのね、お風呂だったんですよ。それで、お湯をなんか給湯器から出して給湯する。キッチンにはキッチンの別の給湯器がついてて、その1か所じゃないんですよ、給湯器が。
うちの方は懐かしいのさ、押すとさ、押して、ぽぽぽぽんみたいなさ、なんか音がぼんってなるの待たなきゃいけないやつで、すっごいね、古かった。でも、なんかもう、全然文句なかったんですよね。なんか、その、和室っていうのもね、さ、最初から和室がいいとは思ってなかったけど、見たら全然和室いいじゃんと思って。
そこに親はえ。みたいな、本当にこれでいいの。みたいなこと言ってたけど、いい。私はいいって言って押し切って、そこで契約したんですよね。
なんか、うん、でも、そのね、第一印象の良さってのがどこから来てるか、やっぱたくさん引っ越しするうちに、だんだん、だんだんわかってったんですよ。その、やっぱ初めて家選ぶ時って、そんなにさ、自分が何を重視してるかよくわかんないじゃないですか ね。恋愛もそうだけど、まだ私が基準化してるっていう話もあるからね、そっちもこう、かかしていくけど、無理やりさ、なんか何を求めてるかって最初のうちはよくわかんない。好みのタイプとか言われても、そんなのわかんないよ。みたいなとこもあるけど、
なんかその、引っ越しに関しては、繰り返すうちに、自分は日当たりを1番重視してんだなってわかったんですよ。その部屋は角部屋を超えたスーパー角部屋みたいなあれなんですよ。
建物が狭すぎて、ワンフロアに1つしか家が入ってないんですよ。すごい広い家みたいにワンフロアーと部屋なんだよねって言ったらすごい符号化みたいな感じだけど、逆で、さっき言った間取りを思い浮かべてくれば、それで本当にその6畳みたいな和室とちょっとしたダイニングキッチンが付いてるだけで、普通のワンデよりは広いけどね。全然
そんな物件なんだけどさ、日当たりがめちゃくちゃだから3方向。1方は階段で埋まってるからね、さすがに4方向まではないんだけど、3方向が窓で、全部にちゃんと窓ついてて、 なんかね、多分もうちょっと蓄熱いてたら、あんまり熱費が上がりそうだから、そういうのは蓄熱の関係で、そんなに窓いっぱいなかったと思うんだけど、昔の物件だからね、窓をつけれるとこにつけちゃ。みたいな感じで、めっちゃ窓ついてて ね、それがすごい。雨の日でも最高がよかった。光がいっぱい入��ていて、いいなって思ったんですよね。
そこでね、楽しく過ごしましたよ。なんか本当に。うん。その家に住んでる間に嫌な思い出もあるけど、家によるものじゃなくて、人間関係上のこともあるけど、でもやっぱ圧倒的にやっぱりいい日々だったなって思いますね。
うん。なんか私、友達1番呼んだのもその家なんですよね。すんごいアクセス悪いとこにあんですけど、最寄りが都電の駅って、
地下鉄まではめっちゃ歩くんですよね。そんな、今思うと結構陸のことみたいな、かなり辺ぴな場所なんですけどね。大学には歩いていけるから、その、普段の生活に支障がないっていうだけで、大学以外のとこに行こうとしたら、結構ね、大変っていうか。そう、都電に乗って行けるところにしかアクセスが良くないっていう場所だったんですけど、
でも、そんななのに、結構、みんなにきなよって言って来てもらっちゃって、高校の友達とかにさ、中学の友達とかも止めたりとかしてさ、なんか、そうするとさ、結構みんなんか、この居心地いいって言ってくれるんですよね。なんか、この部屋いいわみたいな、だらだらできるわ、なんか靴のみたいな、そういう風に言ってくれて、でも、 なんか、そうやってね、割れな��ら、分かると思ってさね、なんだろう、 うん、すごい、決まったとこがないっていうか、私が何も装飾する気がなかったって、実家感出ちゃってたってのもあると思うんですけど、ちゃぶ台があってさ、なんかカラーボックスに教科書か漫画が1食端に詰めてあって、
あと、なんか仙台で予備校時代に買ったら、なんかこう、半分雑貨みたいな、ちゃちい棚みたいな、なんか多少の化粧道具と、なんかドライヤーが乗ってて、でもドライヤーは定期はそこだけど、基本床置きで、シラジカセも床置きみたいな、なんか そういうさ、雑な部屋だったけど、汚くはないんですよ。なんか散らかって、物は落ちてるけど、なんか埃が溜まっているわけではない。ちょっとそこは言っておきたい。私は部屋を散らかしているけど、汚くしてはいない。
なんかそういうお家で、なんかこう、その家にいるとさ、その家にいる自分を思い浮かべるとさ、なんかもう1人、部屋の妖精みたいなさ、その擬人化された部屋の男の子が、こう、ふわんって、こう、隣に出てくるんですよね、 なんかすごいさ、法容力のある人。なんか絶対怒んない。怒るって何に。みたいなタイプでさ、 なんか目とかちっちゃくてさ、タレ目でさ、なんか紙とか全然構ってなくてさ、すごいモモい、なんか現代のファッションについて何の知識もないみたいな、なんか常に
こう、ネズどっちとの重ねで、ジンズもなんか適当みたいな、読んで買ったみたいな、なんかそういう服で、ガリガリか小太りかどっちかみたいな感じで、でもなんかもくて、めっちゃあめっちゃ優しい 優しい。押し付けがましい優しさじゃなくて、なんかこう、なんでもいいよって、え、口癖がいいよ。みたいな、なんかそういうさ、そういう、なんかかなりいい彼氏としてさ、ふわんって生成されてんですよね。ね。
よくない。これまでも、日当たりなんか私、そんな擬人化して真剣に考えるぐらいだから、部屋を擬人化して、なんかこう、独身時代の話だからこそ、部屋の美人化とかやってたのさ。
なんか自分の理想のパートナー像みたいなのを掴もうとしてたんですよ。なんか相性がいい部屋と相性がいい彼氏は多分似てるはずと思って。相性いい部屋っていうのを突き詰めていくと、なんか婚活にきっと役立つだろうって思ったんですよね。
だから色々考えてたんだけど、その日当たりっていうのはさ、人間で言うと何に置き換えられるのか、なんか他の置き換えは割とできるかなって思ったんですよね。その、駅方 とかはやっぱりこう、人づき合い、他の世界との交流みたいなことかな。
日が近い物件が好きな人は、自分が友達が多くていろんなところに行きたいし、彼氏もなんかだからそうあってほしいっていうか、そうじゃないとあんまり釣り合わないみたいなタイプかなって思うし。
あと当然だけど、そ、いわゆる私がイケメンに内見したみたいな女子学生が住む部屋のスタンダード外れたくないみたい思う人も多分いるじゃないですか。その、和室とかには。そんな和室とかに住まないよ。みたいな人は、やっぱこう、世間で重視
なのかな、みたいな感じで。部屋の好みと返しの好みって、なんだかんだこう、うまく置き換えられる項目があるんじゃないかなって思ったけど、日当たりが一体なんなのか、何を示してるのかピンとこなかったんですよね。なんか日当たりは、いや、日当たりでしかないだろうって 思ってたんだけど、なんかこの収録をするにあたって、すごい考えてたらなって思い浮かんだことあって。日当たりって、そのまま明るさなんかでものいわゆる明るい人みたいなさ、その、面白いこといっぱいいって、友達いっぱいいて。みたいな、なんかそういうじゃなくって、なんか2人の関係性において、
なんかこう、明るい、うん、面白い。みたいな、なんか会話がに話題があるっていうかさ、その関係性の明るさみたいなとこ、合わしてんじゃないかなって思ったんですよね。
私、やっぱりこう、恋愛とかを振り返った時に楽しくないとってか話題がないとそこですごい終わりたくなんですよね。
なんか話題がなくても続けれる人っているはいるじゃないですか。え。いんの。みたいな人もいるかもしれないけど、いつもいつも楽しいですけど。みたいな人もいると思うけど、なんか反面なんていうの。そうじゃなくて、なんか全然もはや楽しくないけど、家事って置いておける人もいるじゃないですか。心にさ。
私はそれダメなんですよね。その頭に語学の話もして、なんか上位がないと続かないって言ったんですけど、本当の恋愛に関してもそうです。
なんか上位がないと成り立たない今の結婚生活も。だから、話題が結構重要なんじゃないかなと思って。その夫が面白いとかじゃなくて、別に友達の多い人とかでは全然ねないんだけど、なんか 2人の関係性の中で、関係性の明るさっていうか、抜け感っていうのは、やっぱ本当に光が抜ける感じっていうかさ。その、会話してて本当にナチュラルに楽しいっていう感じはあるからね。それがないとダメだったんだってわかったんですよね。
うん。だから、これがタカハシさんのお互いに対しての答えになるかなと思って。私がこだわりポイントはこだってポイントは日当たりですね。今の家もこの事情で、100パーセント事情で入ったけど、日当たりはいいです。
だからなんだろう、この住んでる町自体がつまんねえなってことは、結構いつもつまんないなと。不便だな、なんだここって思ってるけど、なんかでも家自体が日当たりがいいからすごいいいから入れるっていうか、そんなにいつも都会な感じとかでは全然ないんですよね。
ちなみにですね、高橋さんのお便りにあった周辺環境的なやつ。その、本屋さんと図書館と普段使いのカフェ。こういう条件はなんか
重視してないな、なんていうのあったらもちろん嬉しいんだけど、そんな条件に入れない代わりになんか切り捨ててるわけでもないみたいな。これはいりませんみたいな風に、蓄年数みたいに不動産に宣言するようなものでもなくって、 大抵入居してから図書館遠いって大体なってる。なんか図書館と郵便局の父さに悔しい涙を飲んでるシーンがね、多い。多かったですね。周辺環境は こういう図書館と本屋とカフェみたいな感じだとね、擬人化すると、なんかその人との関係性における自分時間の確保みたいな感じですかね。勝手に分析してごめんなさい。なんかどうだろう。合ってるかな。
そんなのあるとこに住んでみたいですけどね。本屋さんは徒歩5分くらいで1番近いぐらいだったな。図書館はもう徒歩20分。当たり前みたいな感じ。うっかり。うっかりするね。
気にしてもいいと思うんだけど、なぜか気にしない。今重視してる条件の話をしてたけど、逆にね、不動産選ぶ時って切り捨てる条件を決めるのも同じくらい大事ですよね。なんかこう、みんな気にするかもだけど、自分はここ一切構わないんで、これに問題ありそうな物件でも出してくれっていうのは、
私はそれで言うとなんかあれですね、やっぱ1番最初に捨てるのは築年数ですね。最初に住んだ部屋が古いから慣れちゃったっていうのもあると思います。その時点で、ち、30はないか。20、20ちょっと行ってた。なんかそうは思えないけど、なんか蓄年はてなって書いてあった。
はいたって書いてあったんです。本当になんかさ、そんな怪しいとこに住んじゃったんだけど、だから他、それ以降はすごい全部新しい家みたいな、わあ、平成生まれだ。みたいな感じで ね、ずっと来てんですよ。畜年が捨てれるっていうのと、あと私はこれは自分の生活と関係してるかもですけど、好みっていうより、
駅方は割と捨てれますね。通勤してないから。大学の時は大学生時代だけで3つ家住んだんですけど、全部大学の保険内にして、大学に歩いていければ20分ぐらいかかるとしてもね、その駅からは遠くてもいいっていう風に選んでました ね。そういう。
それって人に置き換えた蓄年は普通に見た目であれですよね。そのエホの方はさっき言ったけど、こういう関係の広さそこそこ。2つは切れ。確かに切れる。全然切れしてる。
自分が、自分が、自分が物件になった時どうかっていうのも関係あるかも。今、今初めて気づいたけど、私自身を物件に例えると、あれだわ、 やっぱり筑田すごい言ってて、今40歳だからとかじゃなくて、自分が二十歳ピチピチの状態でも筑田が行ってるやつで、景気はめっちゃ遠くても20ぐらいで、それこそ都電の駅に20みたいなやつで。ほんであとなんだろう。
うん、やっぱ今思ったけど、あれかも、その最初の家って自分みたいな感じだったのかもね。なんか
そうなのかな。自分の男版でいいみたいな感じだったのかな。なんかそう考えるとちょっとキモくなっちゃうけど。でも、じゃ、ちょっとそれあるかもしれないですね。
なんか。皆さんはどうですか。美人化としてみたら面白いのではないでしょうか。でも、独身の方に限るけどね、なんかその、家族で済んじゃうと、もうあんまりね、自分が好みで条件出してられないから、なかなかね、 うちみたいな特殊事情がなくても、結構厳しくなっちゃうとは思うんですよね。だから、その独身時代の部屋を思い返して、もしくはね、独身の方はもうそのまま異性とか自分の恋愛対象の人化して、色々考えてみると面白いかもしれません。
うん。あとね、本当いろんな家にいろんな思い出があってさ、喋りたいこといっぱいあるんですけど、もう今45分とかになってるから、 あ、それはね、またの機会にっていうことでいいかな。引っ越し会、何回かに分けてやってもいいよね。なんか、引っ越し自体のね、その、たくさんのお便りも書いてましたけどさ、引っ越しという経験っていうのも、なんかね、色々面白いですよね。なんかね、1個だけ、1個だけ、めっちゃ人に話したいやつあるから、話しちゃうんですけどね、その物件、1件目の物件と関係ない話で、
引っ越す時に、なんか、最初の頃って、本当に、振り手、大学入試で配られるだけじゃなくて、住むとこ選ぶ時も、全部、その物件情報の振り手から選んできて、選ぶっていうことを知ったけど、なんかさ、 それに、引っ越しのコツとかも書いてあって、なんか私は、引っ越しはね、切れって書いてあるのを読んだんですよ。なんかもう、必ず交渉してみることみたいなのあったから、結構真に受けて済むと思って、
なんか全部値引き交渉してたんですね。家賃に関しても、引っ越しに関しても。引っ越し1回目に言ってくる条件、絶対さ、お金は持ってるから、その最初から最低価格いますとかって言わない限り、多少上に出してるから、なんかそれは絶対交渉した方がいいけど、今はもう家賃とかね、怖くてそんな交渉できない。なんかその他の人が、だって 全然定額出しますって言ったら、そう、負けちゃうかもしんないからさ、そんなことはしてられない。よくやってたなと思う。でもね、引いてくれました。実際。なんでだろう。学生だったからかな。途中からあんまりやんなくなった。でも、引っ���し屋は 登場してたんですよ。そんで、
うん、いつだったかな、3件目から4件目に行く時、まだそんなに荷物増えてないなっていう辺りで、なんか、すごいさ、気弱そうな引っ越し屋さん、営業の人がね、最初は来るんですよね。その大きい大手に頼むと、営業の人と作業員が完全に分かれてて、もうスーツ来たさ、営業さんが家に来て、色々見積もり取ってくるんですけど、 なんか、 うん、見積もりを見て、もうちょっと安くなりませんかねとかって言った。ええと、どのくらいでしょうかっていうか、うん、なんとかって言うと、ええーみたいな感じで、すごいすごい弱そうな感じでさ、なんか、すごい
汗びっしょりになりながらさ、本当に、なんか、その、本社、本社み、本部たいなとこに電話かけて、何日に、何日、何日の引っ越し作業になるなで、何万でお受けしてよろしいでしょうか。みたいな、電話確認の電話を入れるんですけど、その時、すっごい肩身狭そうにしててさ、本当で、汗、汗見えるくらいに、汗かいてて、 なんか、申し訳ないなって思ったんですけど、本当に本当に嘘でしょっていう値段で引っ越ししてくれて、なんかそれはそれでよかったみたいな。自分は若いからさ、なんかよかったぐらいに思って
引っ越したんだけど、逆にその物件から出て、次に行く時に、全然さ、その営業に来た人が、すごい使用対応でさ、いくらです。って見積もり提示してきて、 高かったんですよね。なんで、高いからちょっと引いてくれませんかね。って言ったら、なん。なんで引かなきゃいけないんですか。って逆に質問してきたんですよ。で、なんかそんな質問されたことないから、え。ってなっちゃって、なんか、正解は即決しますからって言えばいんですよ。でも、なんか急に引かれたから、え。って頭真っ白になっちゃって、元に、なんか値引きをする理由を考えて、
なんか大型家具とかうち少なくないんで、本棚も全部なんか漢方に入ってて、本棚に入ってないんでみたいなこと言ったけど、ちょっとそれじゃありませんって。もうトラックのそのトン数で、トン数と作業員数で出してるんで、安くなりません、わしって言われてさ。
で、みたいになってたら、逆にさ、その営業の方から、エアコン買うなら考えますって言われて、その次の物件にエアコンがついてなかったんだけど、 それによってさ、エアコンとセットなお安くしますみたいな、自分的に払う額が上がると交渉されてさ。そんで、でも、私もなんか意外な展開だったし、引っ越しの日にクーラーがつくってのも悪くはないかなと思っちゃって、
すごい乗せて払っちゃったんですよね。でも、その交渉をした後にさ、気づいたのはさ、その営業の人の腕にね、すごいおっきいね、人気夜勤の腕時計がはまってたの。
それ見てかと思って、い、やり手の人に当たっちゃったと思ってさね、なんかその汗かいてた人とあまりにも対照的で、すごい心に残ってますね。人生とはって。なんか人生とは。って思っちゃう。安心でしたね。うん。異常。余談でございました
ね。タカハシさん、それからタカくんさん。こんな感じでよろしいでしょうかね。また。でもさっきも言いましたけど、またね。違う時期とかに思い出したら。なんか引っ越しもう1回喋ってみたいですね。もうちょっととんちじゃない、なんか擬人化とか言い出さない話もしてみたいです。じゃあそろそろお便り、他のお便りコーナー行きたいと思います。
ご感想をいただいております。読みますね。こんにちは、とと言います。先日何かの紹介で激押しされている自転しながら好転すを初めて読み、何かの紹介で激押しが。もうわかんないけど、でもなんだったんだろうね。
長い読書生活の中で初めて山本さんの本に触れました。
夢中で寝るのも忘れて読み、引きずり回され感が半端なくて、読後感に浸っている時に、ポッドキャストの真夜中の読書会で無人島の2人を紹介されているのを聞き、この番組をそこで知り、たどり着いて最後まで聞き入りました。
何かの激押し。もう忘れた。何かの激押しから辞典好転に行って、そっから真夜中の読書会っていうポッドキャストに行って、そこでは無人島の2人が紹介されてて、それをそれを読んでは、読んだかどうかは わかんないな、この文章だと。でも、その番組でこれを知って、たどり着いてくださったんですね。
思いの忘れた素晴らしい会でした。ポッドキャストならではですね。ありがとうございます。ちょっとこれ話長くなるかもしれないんですけど、世の中の読書会でね、有名な、あのね、講談社の方がやってるポッドキャストで、川端さんっていう方がやってる。私もね、知ってます。
その、以前紹介していただいた著作もあるし、そうじゃなくてもちょこちょこね、聞いてます。なんか。でも 私は割と先に内容できるだけ知りたくない派だからな。毎週聞いてると、なんかそこに先に情報が入っちゃうから、そういう聞き方じゃなくて、なんかたまに覗きに行って、その中に自分が読んだかん本で、なんか他の人の感想知りたいっていうのがあったら聞くっていう形で聞いてますね。あと、回答で、自分がこう、
ほっとくと知らなそうなジャンルの本、その、小説じゃないジャンルですよね。そういうのがあって、なんか興味が引かれる内容だったら聞いたりしてますね。それ、私のホットキャストをね、紹介してくださった。はい、私も聞きました。
その、ヤマモト先生のさ、泣いてる外をね、紹介してもらったんですけど、なんかあれ20人ぐらい、聞いても20人ぐらいだなと思って喋ってたから、
その川端さんに紹介してもらったことによって、すごいたくさんの人に聞いていただいて、ありがたくも恥ずかしいけど、恥ずかしくもありがたいみたいな感じですね。川端さん、私のこのむにゃむにゃ喋りをすごいフォローしてくださって、本当あったかくフォローしてくださって、ありがとうございました。
その中の読書会で、無人島の2人を紹介しながら、角田光代さんの山本先生に対する追悼文と私のポッドキャストを並列で紹介してくれてたんですね。
それが結構山本先生に対する捉え方が正反対だったっていう話で。捉え方じゃないか。捉え方は一緒なんだけど、なんか優しいけど、そこに甘えちゃダメだって思ってたか。
優しいから甘えよっつって、甘えたいっていう体調性があんのか。面白いって川端さんの話してたんですけど、なんかそれ聞いた身としては、角田さんのついた部分読んでなかったからさ、いや、恥ずかしいと思っても。でもさ、私、角田さんと角田さんのエッセイとかさ、読んでると すごい好きなんですけど、自分と正反対の感じ方だなって思うことがすごい多くて、ちょっとここで例を挙げて言わないですけど、なんか、なんか今回も反対の対応になったのはそうかなっていう感じもしましたね。すいません。ちょっと長くなりましたけど、トミさんのお便り、まだ続きます。
私も若い時に駒込に住んでました。山本文緒さんが今とっても身近に感じています。これから少しずつ作品を読んでいこうと思いますね。ちょっと引っ越しの会に無理やり絡めてはいますけど、この山本先生、私も駒込済みだったっていう話からですよね。
駒込に住んでるって、やっぱさ、駒込にむって結構そのチョイスが、チョイスが渋いっていうかさ、そこ、やっぱ駒込住んでるていうと、そのさ、中目黒に住んでるっていう人に対してさ、自分が中目黒に住んでても、多分親近感湧かないと思うんだけど、誰から見ても同じ価値のさ、なんか文化的最先端の街だから。
で、駒込分かる人って、やっぱ駒込分かってくれんだよね。みたいな感じで、こう、すごい近く感じる。それ、そうだよね。
心のこもった追悼の言葉、とっても濃厚な世界に連れて行ってくださってありがとうございました。うん、どういたしましてです。いえいえ、ですよね。そんな風に言っていただけてありがたいですね。ちょっと、めっちゃ泣いちゃった。はい。こういう風にあったかく聞いてくださった方がいたと知って安心しました ね。お互いどうもありがとうございました。じゃあ、もう1つお読みします。ラジオネーム黄色マルです。キマルさんはね、ここからおすすめホットキャストを書いてくださったんです。
この1つ前じゃない、2つ前におすすめボットキャスト会をやってて、その時にお便りでもいいんでね、皆さんからのおすすめポットキャスト募集してますって言ったら、送ってくださったんですね。
おすすめ。私のおすすめポッドキャストは、藤岡南のオササラナイトとオンヤプラグ、ハオヤンさんです。3つですね。この藤岡南のオササラナイト、オンやプラグ、そしてハローヤンさんっていうポッドキャストなんです。
トシさんのポッドキャスト始まって嬉しいです。と島美穂さんの本は私の青春です。寒くなってきたので、健康に気を付けてください
ということでした。なんかね、すごいサクッと書いてあるお便りなんだけど、なんかpodcast玄人のセレクトだなって私思いましたね。全部ね。き、翻訳だ。まだ聞いてないんだけど、さっと触っただけで。フジオカさんのとハヤンさんは。でも聞いてみました。
藤岡南の笹nitこれは北海道のラジオ局でやってる番組のそのまま配信してんだっけ。それともpodcastに別に撮ってんだっけ。ちょっとごめんなさい、そこ忘れちゃったんですけど、やってる番組で、この藤岡南さんの1人語りのpodcastですね。
なんかおさ、おささらないとっていう。このおささらがみんななんてなるかなって思うんですけど、おささるっていう北海道弁があるっていうのね。なんかこの間たまたまち全く違うポットキャストで聞いてたから、それか北海道の回しか。って思った。
なんか1人語りって言っても、やっぱラジオ局の番組だからなんていうの。テーマ設定がみんな入りやすいようになっててすごい。なんていうのかな、ラジオのお手本いうかさ。お便りをおり、めっちゃ来てた。お便りで交流しつつ、でもなんかハードル上げすぎない感じ。なんかすっと入っていけそうな感じがすごい良かったですね。なんか文化祭みたいなテーマから聞いたんだけど、楽しかった。
それから本屋プライブは結構ね、有名なあ。私何回も目にしたことはあると思う。聞いてないけど。地方の本屋さんがやってるドットキャストで本の紹介とか。私が見た時の最新会は早川商の方を決す。読んで。みたいな。
結構その文化系コ派みたいな読書ポッドキャストですよね。なんかポッドキャストとyoutubeって、その本の紹介の体質全然違いますよね。youtubeがすごい。誰でも
読んでみてください。みたいな感じの本を紹介してるとこが多かったけど、なんかポッドキャストってすごいさ。読書のプロみたいな人が聞いても大丈夫な様になってるっていうか。他にも私そうやいや、そういうさ、なんか本の感想とか知りたい。検索してすごいさ。もう専門書を毎週読んでるみたいなとこもね、見つけたことある。
そういうね、ややコアな感じだけど、すごいそういう、なんだろう、レベル高いとか低いとか、読書にあるわけじゃないと思うけど、なんかそういう表現が見つかんないから、レベ高い系読書って言っちゃうけど、レベル高い読書してる人にはね、ちょっといい、ちょうどいいんじゃないかなっていう番組でした。のじゃ、そのハローヤンさていうのはさ、ヤンさんっていう 台湾出身のカナダに住んでる方と、カナダ育ちって書いてあったかなと、日本人の女性との夫婦ポットキャストなんですけど、
これがね、結構楽しかった。なんかヤンさん、英語で、たまに英語で喋ったり、日本語で喋ったりして、なんか、日本語で一生懸命基本喋ってくれてるけど、なんか言葉が追いつかなかった時とかに、英語でって喋って、 中国語は出てこない。台湾の人だけど。で、女性の方も、なんかそれを日本語に私ら向けに訳してくれるっていう、なんか結構語学の勉強にもなりそうなポッドキャストで、 その中で、家事分担の話を、夫婦の家事分担の話を見つけたから、そっから聞いたんですけど、なんか、夫がめっちゃ育児とか家事やってるっていう話で、
なんかね、うちもそうだからさ、すごい聞いてほっとした。なんかこれから掘っていきたい番組ですね、本当。でも、この黄色いマルさんのセレクトは、なんか 本格派っていうか、どうやって見つけたんだろうって思うのは、なんかすごい文化系の香り。特にハヤンさんはどうやって見つけたのか、すごい知りたいですね。なんか藤岡南さんの婚約がが、その読書好きの人間として普通に生きてれば入ってくるかもしれないけど、ハヤンさんはどうやって入ってきたんだろうとも。情報ありがとうございました。もうちょっと聞いてみます。
皆さんもぜひ参考にしてみてください。
この番組では、ご意見窓口としてマシマのアカウントを解説しております。バイオ欄にリンクがありますので、こんな話してほしいこんなこと聞きたいみたいなご要望、あとはもちろんご感想がありましたらお気軽に送ってみてください。匿名サービスなんですが、マシマは匿名サービスなんですが、ラジオネームとか年齢とかおかした居住地なんかはこう。ぜひ書きたい。書いてもいいよっていう方は書いてくださると嬉しいです。
それでは局長会コーナー行きたいと思います。今回はですね、なんか個人的にちょっとこれを、このバンドを流す日が来たてっていう感じなんですけど、ザカスタネッツのムンパレスっていう曲を紹介したいと思います。
このコーナーはですね、あの曲紹介コーナーです。って言って始めちゃった。このコーナーはspotifyのミュージックプラスを利用して、私が好きなjpopをテーマに絡めて紹介してしまうというコーナーです。spifyの方しか曲は流れないんですけど、他のプラットフォームで聞いてらっしゃる方も、なんか曲紹介まではお気軽にお付き合いいただけますと幸いです。
熱ね、私、大好きなバンドなんですよ。90あ、調べとけばよかった。95年とか6年ぐらいにメジャーデビューしたバンドで、なんかこう、アルバムを3枚出して、
あとはベストでメジャーからいなくなったりしたのかな。なんかそのメジャーでの活動期間がすごい短いんですよね。なんかっていうのも、なんていうのかな、それもさ、 そりゃ3枚で終わって仕方ないよねみたいな感じでは全然なくて、わ、これからすごいすごいデビューやどうなるんだろうって思ったのに、なぜか。みたいな。未だになん。なんで。なんでメジャーがさっ。とか、私には あんまり理解ができない感じなんですけど、本当、カスタネッツのファーストリビングっていうファーストが、ファーストアルバムがめちゃくちゃいんですよね。なんか直接ちょっと少なめなんですけど、
全てが神曲。未だにね、そのcdの現物を持ってる。なんか紙ケースのやつを。で、ipodにも当然入ってるし、で、pdfでも聞いたりしてるし。
なんかね、なんだろう、シングルの曲実際多いんだけども、それだけじゃなくてさ、そういうなんか代表曲みたいなのがすごい入ってるっていうか。なんか何も魅力を合わせてないな。なんだろう。なんだろう、なんかもう、ただただ、なんでこれ売れなかったんだろうっていう感想。または、結構売れたんだと思うんですけど、 ちょっと具体的な局所に入っていこうかな。何も魅力を入れてないから。なんかmoパレスっていうこれから紹介するシングルが1998年に入れたやつですね。
うん、これは1人暮らしを始めるっていう時の曲なんですよ。1人暮らしだし、その地元を離れて都会で新生活を送り始める。何もない部屋に来て、 なんかなんもできなくて、とりあえずお湯とか沸かしちゃって、みたいな。なんていうのかな、そんなにその引っ越し の引っ越した部屋っていう描写がそんな長く続くわけじゃないけど、本当何もない部屋に入った時のさ感じがすごいすって浮かんでくるし、そっから始まる新生活とか、逆にこう、置いてきたこの間までの生活の
なんかふわって消えていく感じとかさ、なんかそういうのが本当に手触りを持って現れてくる曲なんですよね。
なんか春なんだけど。これは曲の中では春って明言されているけど、なんか春じゃなくても引っ越した時に聞きたくなる曲ですね。すごい。なんだろう、やっぱ引っ越しっていいなって思うのは、新しいこと始まるって 思うからなんですよね。私が引っ越しなのって、なんかそういうとこあるかもしれない。なんだろう、やっぱその全部環境が変わって、ぱって新しくなるあの瞬間が結構好きなんですよね。
なんかでもその好きなとこが全部この曲に詰まってるみたいな感じで、本当に本当に今回はスポーティファイゼじゃない人たちにもなんとか検索とかで聞いていただきたい。もう名曲、名曲オブ名曲だと思います。
じゃあね、ちょっと今回もすんごい長く話してしまいましたが、最後までお聞きくださりありがとうございましたね。spotifyお聞きの方はこの後曲が流れますけど、私とはここでお別れになります ね。またお会いできましたら、お耳でお会いできましたら幸いです。それでは聞いてください。とカスタネットでムーンパレスおい。楽しいからその魅力。
clovanote.line.me
0 notes