【平日限定飲み会プラン】
HATERUMAの起 19.01.30
昨日はお休みをいただきまして有難うございました‼︎
直接ご来店いただいたり、お電話をいただきましたお客様がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした‼︎
本日から通常営業となりますのでよろしくお願いいたします‼︎ ご来店、ご予約お待ちしております‼︎
先日撮影していました写真はこれでした‼︎
忘れ物もしっかりプラスして撮り直しました。
写真だけを見てもわかりやすい様に文字も写真に入れてみました。
平日限定‼︎
飲み放題付
税込¥4000
平日限定のサクッと飲み会プランです。
彩り野菜のタワーと生ハムサラミ盛り合わせと前菜の盛り合わせとフライドポテトのおつまみセットに生ビールありの2時間飲放題が付いて税込で4000円のプランです。
メインやパスタはいらないと言うミーティングやお話がメインになるお客様などにもおすすめです‼︎ 平日限定になりますがどうぞよろしくお願いいたします‼︎
こちらのプランは4名様よりご予約を承ります。
要ご予約で2〜3日前にはご予約をいただけますと助かります。
こちらと合わせまして、2月1日から3月いっぱいまで通常のコースも消費税サービスキャンペーンやります‼︎
3000円のお取り分けのお料理のコースと飲み放題2000円を付けると、通常ですと税込5400円が5000円ピッタリと計算もしやすいです‼︎
※こちらのキャンペーンは4名様以上でお料理のコースに飲み放題のプランを付けていただきましたお客様に限り消費税サービスのキャンペーンとなります‼︎
ご予約のお電話時にブログで見ましたとお伝えください。
幹事様もやりやすいのかなと思います‼︎
歓送迎会などで是非ご利用ください。
こちらも事前にご予約をお願いいたします‼︎
それでは、本日も楽しんでまいりましょう‼︎
今日の番外編は昨日の休日から‼︎
下北のビストロでランチ‼︎
あのキャパで一人でやっているなんてすごすぎた‼︎
勉強させていただきました‼︎
下北に来たらこちらは欠かせません‼︎
プラスターズカフェ‼︎
中はレインボーソーコです‼︎
当店の空間を作ってもらいましたT-Plasterのお店です‼︎
やっぱりカッコ良かったです‼︎
そして、
我らがディスクユニオン‼︎
レコード屋さんがあるって最高‼︎
昨日はローリングストーンズに出会えました‼︎
で、昨日の本ちゃんのメインは‼︎
ゼップ東京‼︎
オーライロッケン��ーでクロマニヨンズのライブでした‼︎
もう言葉はありません‼︎
最高でした‼︎
宇宙で一番すげえ夜でした‼︎
いつでも14才に戻してくれるロックンロール‼︎
最高です‼︎
今回はシェフと二人で行きました‼︎
次はミスチルですね‼︎
頑張ってチケット取ろう‼︎笑
今回行けなかったいつも一緒に行っている皆様、また来年一緒に行きましょーう‼︎
今から楽しみです‼︎
こちらはそんなに早く入場していないのになぜかもらえてしまった限定サイン色紙‼︎
ラッキー‼︎
ツイテル‼︎
最高の休日を有難うございました‼︎
今日からバッチリ頑張りますのでよろしくお願いします‼︎
- - - - - - - INFOMATION - - - - - - -
【コースメニューのご案内】
大皿お取り分けのお料理のコースを3段階でご用意しております。
新年会や歓送迎会などにも。
◽︎ 3000円コース/お料理8種(2名様〜)
◽︎4000円コース/お料理10種(2名様〜)
◽︎5000円コース/お料理12種(2名様〜)
◾︎飲み放題は+2000円で付けられます(4名様〜)
※3月いっぱいまで消費税サービスキャンペーンやってます‼︎
上記が税込価格になります。
- 3000円コース一例 -
◽︎ パルマ産生ハムのサラダ
◽︎ 海鮮マリネ
◽︎ 牛ランプのローストビーフ
◽︎ フリッタータ(イタリアのオムレ���)
◽︎ 鶏のレバーパテ
◽︎ パスタカルボナーラ
◽︎ 箱根山麓豚のロースト
◽︎ ガトーショコラ
ご予約やお問い合わせはお気軽に‼︎
TEL/055-939-6071
【結婚式二次会特別プラン】
ハテルマの結婚式二次会プランのご案内。
幹事様応援プランです‼︎
お席は最大で40名様まで着席可能です。
内容はお料理はお取り分けスタイルで全8種に2時間飲み放題付きでお1人様4500円(税込)のプランです。
※貸切や営業時間外のお時間でのご利用も対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
- お料理 -
◽︎ 海鮮マリネ
◽︎ 生ハムサラミ盛り合わせ
◽︎ フリッタータ
◽︎ 鶏の唐揚げ
◽︎ ローストポテト
◽︎ パテドカンパーニュ
◽︎ ローストビーフ
◽︎ ショートパスタ
- 2時間飲み放題 -
◾︎ ビール
◾︎ ワイン(赤/白)
◾︎ カクテル
◾︎ ノンアルカクテル
◾︎ 焼酎/梅酒
◾︎ ソフトドリンク
結婚式二次会プラン/お料理+2時間飲み放題=税込4500円(お1人様)
ご予約、お問い合わせお待ちしております‼︎
TEL/055-939-6071
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MAGAZINE - 2019.12.17
今週末開催、Killerpass x THE GUAYS 合同企画にさきがけ鼎談公開
-2マンに向けて-
Killerpass はやしっく × THE GUAYS キャプテン × number two うし
The GUAYSとKillerpassによる12月21日、22日のそれぞれの企画にて特典として配布されるファンジンに先駆けて、The GUAYSキャプテン、Killerpassハヤシの2人に加えて両バンドともに縁の深いnumber twoうしを交えた3人による対談が先行公開。
両バンドが如何にして2デイズ企画に至ったのか、出会いとそれぞれの物語を振り返りながら、今彼らがそれぞれに考える事と、パンクにこだわり動き続ける彼らのこれからの展望も垣間見える。2020年に向かう今に生きるこの両バンドの言葉はライブ当日を色濃くそれぞれに彩るに違いない。
当日は対談の他、他コンテンツ満載のファンジンに加え、ステッカー、mixCDと豪華入場特典あり!
“広げずに真っ直ぐ、ど真ん中をやるっていうイメージ”
うし:まずは自己紹介的なやつからいきましょう。
林:愛知県在住、Killerpassというバンドでボーカルとギターやってます林と申します。33歳…33回転になりました。よろしくお願いします。
キャプ:THE GUAYSのキャプテンです、東京でやってまーす。
うし:number twoの牛山です。よろしくお願いします。
林:あとown goal recordsっていう自主レーベルやってます。
うし:めっちゃ言うじゃん。
一同:(笑)
うし:ではそんな感じで、まず12月の2マンをやるにあたって、どういう経緯で始まったかって事から聞きたいんですけど。
林:2マン自体はTHE GUAYSが「ONE ON ONE」っていう2マン企画をやってるからで。
キャプ:1年を自分達の企画で締めたいなっていう意思で、去年めっちゃ瞬発力でやった企画が「ONE ON ONE」。1回目はCAR10と平日にやって。それから2マンって凄いいいなってなって。それで毎年縁が強いバンドとやってみようって思ったのがきっかけ。2マンって結構特別やなって思う。あんま俺ら2マンをやった事なくて。で、去年フラっとやったこの企画が凄い面白くて、良い日になったので、今年も自分らの企画として締めようと思った。今年やるならKillerpassやなと思って誘ったら、じゃあ2デイズやろうってなってそっから広がってった感じ。
うし:確かに去年はTHE GUAYSとCAR10で「ONE VAN TOUR」もやってっていうのがあるか。
キャプ:あれは一昨年かな。でも去年はそのツアーの流れもあって、CAR10と一緒にやるタイミングが多かったんで、CAR10を平日にめっちゃダメ元で誘ったら「20時位ならなんとかなりますよ」って言われて。じゃあやろうよってなって、ゆっくり目スタートでロングセットでやったって感じやね。
うし:じゃあ今年は結構KillerpassとTHE GUAYSは一緒にやったのかな?
林:今年っていう訳じゃないんですけど、THE GUAYSが「After my vacant」っていうアルバムを出したツアーで、僕が4回レコ発企画をやったっていう流れがあって(笑)
うし:4回やったの(笑)。それどこ?ハックフィン(名古屋の老舗ライブハウス)?
林:まず2018年の1月に名古屋のspazio ritaで△っていうバンドと合同でやったのと、翌日に岐阜のKingbiscuitというバーで。その後ちょっと(期間を)空けて5月に三重県四日市のVORTEXでやって、翌日にハックフィンで。
うし:全部はやしっく企画?
林:そう。僕が謎のTHE GUAYS狂みたいな感じで4本やるっていう(笑)。そこで仲良くなったのもあり、今年の3月に下北沢シェルターでの僕らの(delayed youth e.p)レコ発にも出てもらって。
キャプ:Killerpassのdelayed youth e.p. 東京のレコ発企画を俺らがやりたかってんけど、自分達で(企画を)組むって言うから、それは絶対そっちの方が良いしそれでやってもらって。でも何か俺ら主体でKillerpassを東京に呼びたくて。やったらもうガッツリ2マンが良いなってなって。だから割と長いスパンをかけての2マンの企画、やっとって感じかな俺的には。
うし:じゃあ投げたら、はやしっくもやりましょやってなった訳だ?
林:そうですね。ちょっと話飛ぶかも知れないんですけど、やるなら緊張感のある感じでやりたいってのが今回あったんで、2マンだったらそういう感じでやれるかなと思って。
うし:確かにね。名古屋のメンツも緊張感ある感じではあるよね。
林:そうなんですよね。今年キャプテンとは個人的に遊んだりする事も多くて、その中で全感覚祭(THE GUAYSとGEZANが主催するレーベル、十三月のイベント)というのが1個自分の中でキーワードとしてあって。キャプテンが全感覚祭に向かって動いているのをずっと見ていて、全感覚祭は「祭」ってついてるんで祭りってあえて言いますけど。
キャプ:祭りやな。
林:祭りじゃない事をやりたい、と思ったんですよね。
うし:全感覚祭とは違うベクトルのものをやりたいって事?
林:全感覚祭は僕もめちゃくちゃ喰らわされて刺激受けたし、本当に今年1番って言っていい位のイベントだったんですけど。それを経た上で、もっと自分達の純度の高いものをやりたいなと。
キャプ:そこで1つキーワードとしてあったのは、「パンク」って言葉やな。はやしっくの口からも良く出てきていたのが「パンク」っていう言葉で。やっぱそれやなぁと。
うし:全感覚祭とかを傍から見てるけど、あれは中心になってるのはTHE GUAYSとGEZANな訳だけど、やっぱり自分のフィールドがあるじゃんTHE GUAYSもGEZANも。そういった面では同じ気持ちなのかもね。別物って訳じゃないけど。
林:別物にしたい訳では無くて、例えば僕らも#departuresってイベント(名古屋で開催されているKillerpass、THE ACT WE ACT、LIVERARYの合同イベント)はベクトルで言うと全感覚祭に近いものだと思うんですけど。簡単に言うと、もっと自分達を出すっていう感じですかね。
キャプ:祭りは色んな人の意見と協力の輪も大きい。だけどグアイズのイベントはグアイズってバンドのイベントだからね。
うし:自分達が本当にやりたい事をやるってことか。
林:もっと本質というか。広げずに真っ直ぐ、ど真ん中をやるっていうイメージです。
うし:今の話だとこの2マンは中心となってるのはキャプテンとはやしっくだけど、2人から見た自分達のメンバーのモチベーションはどういう風に感じる?
林:…分かんないっす(笑)
一同:(笑)
キャプ:俺らはめっちゃそこに向けてやってる感じはある。やっぱ1年の締めって結構大事にしてて。来年の一歩になる事やと思うし。うちのメンバー全員が好きなバンドってそんなに多く無くて、Killerpassと2マンやろうやってなった時に、メンバーがめちゃいいやん!ってなったっていうのは、うちらのバンドの強い所でもあるし、新曲も増えてきててロングセットで出来るっていうのも嬉しい。そういう挑戦になる場所はバンドのモチベーションとして健康的。ずっとバンドやってたら、目標が無かったらしんどくなってきちゃうから。レコーディングにしろ、そういう1つの目標みたいなのが、うちらはライブでもあるし。
そこに向かっていく姿勢とか、今はみんな集中してる感じはすごいあるかな。どういう(ライブの)構成でやろうかとか、スタジオの時に話出るし。うちらもめっちゃ楽しみやんな。
林:僕らもそんなバンドになりたかったな、って感じでいいですか(笑)
一同:(笑)
うし:いやそんな事ないでしょ(笑)。Killerpassだって良いバンドなんだから(笑)。名古屋のメンツははやしっくが全部決めたの?
林:そうですね。キャプテンにはこういうのどうかな?って聞きながら。
うし:結果的にめちゃめちゃ良いメンツだね。
林:単純に自分が好きなバンド、好きなパンクバンドが集まったっていうのはあるかな。
キャプ:ハックフィンが空いてたのも結構奇跡やな。
うし:やっぱり今の話だけど、THE GUAYSはTHE GUAYSの団結するピュアさがあるじゃん。で、Killerpassは個々が自分のそれぞれのベクトルを持って活動してるバンドじゃない。どう共鳴して2マンに至ったんだろう、って考えるとどう?
キャプ:俺らはメンバーが音楽も人もKillerpassの事すごい好きやし、何故か下地さんとユウシがリンクしてる所とかも面白いし(笑)。カズキックは人柄でメンバー全員と仲良くなってて。わたるくんも開いてきてくれてる。やっぱり去年やった4本のツアーってのは大きくて、それで俺の中でKillerpassに対する愛情みたいなのが決定的になってんけど、その後KillerpassがGAUZEと原爆(THE 原爆オナニーズ)と3マンした時に観に行って、あの時のライブしている姿勢とかに対して、なんか凄い感動したんよ。「ああやっぱ信じれるバンドやな。こいつらと未来も繋がっていけたらな」っていうのを凄い思った。それプラス3月のシェルターに呼んでくれた時の東京の人のKillerpassに対する愛着みたいなのとかも感じて、凄い人にも愛されてるのも分かるし。とにかく将来も一緒にやって行けたら嬉しいな。それははやしっくと遊んだとかも少なからずあるけど、音楽でそれが見えた瞬間が今年は凄く多くて、かな。
林:…なんか婚約指輪でもくれるんですか?
一同:(笑)
うし:でもそういう気持ちが無かったら2マンってなかなか出来るもんじゃないからね。
キャプ:それ位、ONE ON ONEって企画は重心をガツっと入れてやりたい企画。逆にそれ位じゃないとやりたくない感じ。
うし:普通にバンドやってきてそんな出会いってたくさんある訳じゃないじゃん。それが形になるっていうのもないじゃん、なかなか。だからめちゃめちゃ良いと思うよ。それを受けてはやしっくは?
林:僕は(バンドに対して)イメージから入る事が多いんですけど、THE GUAYSと初めて一緒にやったのは龍宮ナイトかな?ハックフィンでMEAN JEANSの来日の時に。名前は良く聞いてたし、大阪のバンドっていうのもあって、何となくガレージパンク的なノリなのかなと思ってて。でライブを観て…ああやっぱそうだったなって(笑)
一同:(笑)
うし:今とは全然違う感じだったよね。
林:率直に言うと割とイメージ通りというか。だから、そんなにこれから深く関わる事も無いんだろうなという印象でした最初は。でもそっからちょこちょこ時を経て、KiliKiliVillaの新年会かな?2017年のnumber twoも出たライブで共演して。そのライブの前位にカズキックが「THE GUAYS今凄いカッコいいですよ」って言ってて。それをカズキックが言うのが僕の中で結構意外で。で、僕は流されやすい人間なので、人が良いって言ったら良いのかなって…
一同:(笑)
うし:メンバーが言うのは大きいよね。
林:そうですね、やっぱ信頼してる人が言うっていうのは違うじゃないですか。それでライブを観たら、なんか凄い…カッコいいなって。その日、本人達も手応えを感じてた位良いライブで。そっからTHE GUAYSの見方が変わって、カッコいいバンドだなって思う様になって。そっからアルバムを出して音もどんどん変わって、唄が凄い出る様になったって感じてて、ドンドン良くなってるなって思ってたんですけど。でも…やっぱり、1番は人柄ですかね。会う度に好きになるし、会いたくなる。
うし:今思ったけど根っこが純粋なとこが共通してるよね。はやしっくってやっぱ捻くれがちに見られるけど、凄い純粋じゃん。
キャプ:俺も凄い(捻くれてる)そのイメージあった。
うし:だってこんなに話しやすいと思わないじゃん?多分みんなそう思ってるよ、会話続かなそーって(笑)。
キャプ:でもなんか急に懐に入ってくんねん。それの出来事が昨年のツアーやって、何かのやりとりしてた時にいきなり電話かかってきて、「(レコ発)組むからやりましょや」みたいな感じでツアーを言ってくれたのははやしっくやった。あれは結構ビックリしたね。
林:話戻すとさっきから言ってる様に僕が4本ツアーを組んだっていうのがデカくて、初日がV/ACATIONとWレコ発だったんですよ。その時ハードコ��色が強かったのもあってか、大分THE GUAYSが会場の雰囲気に呑まれてて(笑)
一同:(笑)
キャプ:俺らも凄い悔しかった。
林:でも翌日が岐阜だったんですけど、前日があったからか凄く気合の入った良いライブをしていて。なんかそういうドラマが見れるっていうか、一緒にいて浮き沈みはあるかもしれないですけど、面白えなぁーって。僕は個人的にそれを思ってましたけど、ライブを一杯一緒にやってく中で、メンバーがTHE GUAYSに惹かれてったっていうのはありますね。それが1番大きいです。特に下地さんがTHE GUAYS好きっていうのはデカいですね、あんまりそういう事言わない人なので。「THE GUAYSを観ると自分の汚い心が洗われる」て言ってて、僕もそうなんですよね!!って���モって(笑)
うし:確かに俺もそう思うわ(笑)
林:本当に貴重なバンドだと思うんですよ。あんだけみんなでまとまって、4人一丸となって…でも、それがムカつかないっていうか。
うし:そうね、嫌味ないもんね。
林:嫌味がなく、本当に純粋に応援したくなる。
うし:でもKillerpassも種類は違うけど、その節はあるよ。唄ってる内容とかも良いし、俺的には凄い…ここまで純粋に言葉にする?位の。
林:語彙力が無いんで…
うし:語彙力はあるでしょ。語彙力はあるけど…字余り。
一同:(笑)
”良い曲を作って、良い曲を歌う”
キャプ:今思ったけど、「唄」にいくタイミングとかもリンクしてたんかもな。Killerpassも1st以降だよな。俺らも1stはガレージパンクやったけど、それ以降はもっとメロディーを大事にしたいよなって思い出して…そういう時期に上手くハモったんかなっていう気はした。
うし:Killerpassは1st7インチ(Fun Herbivorous! EP)出して以降?
林:唄に行きだしたのはアルバムを出してからですね、それまで自分の唄とちゃんと向き合ってなかったんで。その時に「自分の唄ってこういう風になってるんだな」って客観視して。そこからちゃんと唄いたいなって思い始めて。その片鱗が出てるのが次の7インチで。
うし:でもアルバムの曲って結構…唄の内容にしろ歌詞にしろ、曲のメロディーにしろ、大分言う事を言ってるっていうか。そういう感じはあったけどね。それを自分で改めて聴いてみて、もうちょっと違うなっていうのがあったって事?
林:単純にもっと良い歌を唄いたいなっていう。個人的な話になるんですけど、もっとKillerpassというバンドを成長させたいなって思った時に、自分がバンドの中でやる役割は何なんだろうなって思ったら、良い曲を作って良い歌を唄うって事かなって。それを考えだしたのはアルバム出して以降ですね。それまではもっと「滅茶苦茶やってやろうぜ!」とか「面白え事やろうぜ!」みたいなのが強くて。
うし:確かにアルバムの後に出来てる曲の方が、メロディーが際立つ感じはあるね。
林:今は完全に自分がそういうモードっていうか。曲はみんなでアレンジしてるんでまた違いますけど。
うし:まあメンバーが個性強い人が集まってるから、何持ってってもKillerpassになるっていう感じはあるよね。
林:そこに信頼を置いてるっていうのはありますね。このメンバーがやれば面白い事になるだろうっていう。で、僕らはメンバーの個性を集結させてみたいな感じですけど、THE GUAYSはどっちかっていうとみんなで固まってっていう感じじゃないですか。
うし:そうだね。THE GUAYSはそれだけに集中してやってるメンバーで、色んなバンドをやってる人が集まってるのがKillerpassだもんね。そこで一緒に出来るっていうのはおもしろいよね。
林:でもそれ位じゃないと2マンとかやらないかも知れないですね。逆に共鳴するっていうか。
うし:お互いの無い部分があるから、みたいな。
林:本当そうですね。それをやっぱTHE GUAYSに思うし、何というか…ライブ観てるとむず痒い気持ちになったり(笑)
キャプ:いや同じやで(笑)
一同:(笑)
キャプ:俺もKillerpass観てる時そうなんねん。こんなにストレートに言われへん、歌えへんわってめっちゃ思う。
林:こんなステージ上で輝いてるバンド、同い年でいるのかなあみたいな感じになる。こないだの渋谷の全感覚祭の時とか本当に思った。そういう自分達に持ってない物を持ってるからこそやれるっていうか。
うし:でも自分に無い物を認めるっていうのは結構難しかったりするじゃん。
林:時間をかけてそうなったとは思います。
キャプ:良くも悪くも年を重ねて出来る事やと思う。これが10代とか20代前半とかだったらバチバチになってるかもしれんし。
うし:キャプテンが良い歌唄おうって思ったきっかけは?
キャプ:THE GUAYSはメロディックもルーツとしてあるんだけど、1stの時はみんな20代前半でヒロシは19とかで、ガレージパンクの尖った音が大好きだった。そういう音楽にエネルギーを注いだのが、1st。その肉がもっともっと削ぎ落とされていったのが、7インチ(GOO!CHOKI!PUNCH!)出した時のGet up kidsの時かな。結構ストレートにポップな感じのメロディーが出てきて、1回やってみようってなった時にレコーディングして、凄いしっくりきた。全然無理もしてないし、普通に演奏してて楽しいし。こういう方向にバンドがなっていくんじゃないのかなとか思ってたら、MEAN JEANSの招聘が決まったりだとかそういうタイミングもあって。元々俺も歌好きやったし、メロディーがしっかりしてるメロディックパンクも好きやし。でも分かりやすい例で言うけどSEX PISTOLSだってTHE CLASHだって凄いポップだし、分かりやすい。そういう所に曲を落としていきたいってのは、7インチ出した後に強くなっていった。そっから2ndに行くまで結構時間あったけど、東京来てCAR10と出会ったりだとか。バンドの出会い毎に。まあ流されやすいって言ったら言い方悪いけど、良い様に影響を受けて。ちゃんと自分達がやりたい事を、その時その時にちゃんと形にしていけてるって思うかな。そうなった時、はやしっくと一緒やけど、俺の役割は良い曲を作って良い歌を歌うってのは意識した部分がめっちゃあった。もっとこういうメロディーを歌いたいとか。
うし:2人にとっての良い唄っていうのは、漠然とした「こういう物」っていうのはある?
キャプ:1人で聴いてる時に、うわぁ~って気持ちがざわつく音楽っていうか。その人の声とか全部が凄い入ってくる瞬間って多分音楽聴いてたらみんなあると思うねんけど、くらいまくる感じ。それが俺の中で思う良い歌かな。まあもちろん一言では言えないねんけど。ジャンルとか関係無くて、凄い歌物とかでも、俺が好きな音楽って結局全部パンクがあるなと思う。
うし:それはメッセ―ジというか、言葉みたいなのを聴くって事?
キャプ:メッセージってより、感覚って感じ。ホンマにその時の状況とかで入ってくる時もあるし、この人が何考えてるかって英語とかでもグワっと伝わる時あるし。
うし:単語だけとかでも分かるもんね。
キャプ:そうそう。単語1つ聴こえてくるだけとかで勝手にそっから想像が膨らむし。
うし:日本語もそうだよね。1個の単語で、それぞれ想像出来るから。はやしっくはどう?
林:…考えた事なかったですね。
一同:(笑)
うし:だから聞いてるんだけど(笑)
林:良い唄というか…ランニング中とか「無」になってる時にふとメロディーが流れてくる事があるんですけど、それを曲にするっていう事が最近は多くて。
うし:天才みたいな感じだね(笑)。
林:(笑)。もしかしたらどっかで聴いた事のあるメロディーかも知れないんですけど、「これめっちゃ良いメロディーじゃん」って思って、1回で消えない、翌日とかまで残ってたりするのは良いメロディーなのかなって思うかな。
うし:聴く側としての良い唄��?
林:まあ…いっぱいあるからなあ(笑)。
うし:まあそりゃあね。メロディーだけとか、曲の1個のリフとかにしろ、それだけがすげー良くて聴くのもあるだろうし、歌詞が好きなのもあるだろうし。
林:僕はそこまで歌詞先行型じゃないから…
うし:それ意外だね。
林:どっちかっていうと真剣に向き合って聴くよりも、ダラダラ聴いてる方が好きだし。だからJ-POPとか、今で言うとあいみょんとかめっちゃ好きで。でもそれは唄の話であって、パンクは違うと思ってますよ。パンクはやっぱり…リアルであるっていうか。歌詞がリアルじゃないとちょっと嫌かな。
うし:自分の生活に地に足着いてる感じの言葉じゃないと?
林:それが僕の話だけじゃなくて、他の人が作った曲でも…例えばTHE CLASHが1977年にビートルズもローリングストーンズも必要ないって言ったって言う言葉は、その時代にジョーストラマ―が本気で感じて書いた、1977年の1つの答えだったんだろうな、とか。そういう本当の言葉で言ってるんだろうなっていうのが想像付かないとパンクとはあんまり思わないかな。だから音楽とパンクは分けてる所はあるかな。音楽というか、パンクとパンク以外か。
うし:Killerpassとしてはどっちに(音楽かパンクか)重心を置いてる?どっちってないかもしれないけど。
林:そりゃあパンクですよ。音楽は音楽で大事ですけど…
うし:根本としてずっと持っておきたいっていうのはパンクって事?
林:パンクバンドですから。だから自分がパンクだと思うものを唄いたいってずっと思ってます。それは変わらないですね。
キャプ:それが歌になって広がっていってるって事か。
林:変な話、僕らがパンクサウンドじゃなくなる事は多分無いんですけど、例えパンクサウンドじゃ無くなったとしても、自分がパンクだと思う歌を唄い続けるとは思います。
うし:THE GUAYSはそういう(パンクと音楽の)観点で言ったらどうなんだろうね?
キャプ:俺らもパンクバンドをやってる。だからそこは1個共通項なんやろうな。
うし:うん、パンクって本当人それぞれだから色んな形があって良いと思うし、俺からするとTHE GUAYSは「なんでこんな上手くいかねえんだ…」とかそうゆう日常を拾っていくのが多いのかなと思ってて、そこに向き合って前を向いていくのも凄いパンクだなって思うし。Killerpassは今までの音源とかだけど割と広い視野で、まあ実体験に基づいてるとは思うけど。もうちょっと広い所を唄うパンクかなっ��印象はあるかな。
林:それに関しては時期もあるかなと思います。今はもっと狭くなってるかな。
うし:もっと自分に寄ったものなんだ。
林:広くなったっていうのは、東日本大震災があったっていうのがやっぱり自分の中で大きいです。でもそれは広くなったとも思ってなくて、それ位…とにかく衝撃だった。
うし:そうだね、実体験として何か言わないとって気持ちにはなったね。言わないとというか、やらないとというか。いろんな仕組みも見えたし、自分がどう思うっていうのをちゃんと言ったり行動にしないとっていうのは思った、あの時から。
林:本気でそう思ったし、ここでやらなきゃパンクでも何でも無くないか?って自分に凄く自答したし。
うし:あそこで結構みんな変わったもんね。
キャプ:そうやと思うで、マジで。
林:だから自分の中ではずっと地続きではあります。見られ方は分からないですけど。
”好きな人がいる街に行く”
うし:話は少し変わるけど、キャプテンとはやしっくは周防大島(山口県)に夏遊びに行ったじゃん。そこで農業をやってる人とか…大きな流れでは無い所で自分で動いてる人達に触れた時に気付く事ってあったと思うんだけど、その辺の話も聞かせてもらえたら。キャプテンと話してて、DIYってものを改めて感じたのかなって思ったんだけど。
林:まず島に行った経緯は、キャプテンが全感覚祭で村上さんっていう米を1トン提供してくれた方に会いに行った、っていうのがあったかな。
うし:はやしっくも会った?
キャプテン:会って、めっちゃテンション上がってた(笑)。俺と村上さん(Organic farm 村善)とのやりとりを見ていて、凄い全感覚祭に対する気持ちが盛り上がってた。結構あれはおっきい体験やったな。今年の初めに「人生フルーツ」って映画を観て。おじいちゃんとおばあちゃんがDIYで暮らしていくドキュメンタリーの映画で、それが凄い良くて。1個今年のテーマというか、人生のテーマになる位。簡単に言うと毎日コツコツとがんばっていかないと果物が育たないっていうかそういう話なんやけど、それを人生に置き換えていて。それが今年は色んなところにリンクする年やった。全感覚祭でフードフリーやろうってなって、そういう中で(はやしっくと)旅行行きましょうやってなった時に1個の案として周防大島があって。でもはやしっくは4月に行ったばっかやねんな?
林:はい、今年2回行きましたね(笑)。実家より帰ってる(笑)。
うし:でもそんだけ魅力があったって事だよね?
キャプ:まあ割と俺のごり押しもあって、行こうよってなって。
うし:はやしっく的には島のどういう所に惹かれたの?
林::これは僕の「街」っていうものの基準としてあるんですけど、やっぱり自分の好きな人がいるっていう所。凄くシンプルな話なんですけど。単純にチンさん(中村明珍)が居る、チンさんが住んでるんだから良い街なんだろうなって。もちろん島の景色も綺麗だし、流れてる時間がゆっくりになる様な感じもあったり、村上さんに会ったり島の人との新しい出会いもあって。でもそれって、チンさんの生活している所に入っていったからの体験で。好きな人の生活って気になるし、面白え人達が周りにいるんだろうなって思うし。実際に行ってみたら島の地元の人とか、別に音楽の話とかしなくても暖かくしてくれたり、僕らのためにBBQをやってくれたりして本当に嬉しくて。周防大島に関しては知らない事だらけだけど、チンさんが住んでて、そこにいる人達に愛着があるし、好きな街だなと思う。島についてももっともっと知りたいし、色んな人に会いたい。だからそこに、そこの世界に自分の好きな友達とかをこれからも連れて一緒に行きたいなって思います。
キャプ:周防大島に行ったのは。はやしっくが4月に行ったのをTwitterとかで見てて、めっちゃいいなって思ってた時に遊びに行きましょうやってなって。丁度その時に全感覚祭のフードフリーの事もあって米を1t提供してくれた村上さんにも会いたくて、タイミングも良くて。実際足を運んだら明珍さんが色々な人と会わせてくれて、さらにドンドン広がっていったよね。ちょうど周防大島特集のラジオの収録があったから立ち会わせてもらって、そこで愛媛でシルクスクリーン印刷をやってるCASTLE FACTORYのガッツさんに出会ったりだとか、それもすごく良い出会いで。あの2日間は今年の中でもおっきい2日間やったな。はやしっくに凄い感謝してる。でもちゃんと今年の1年の流れの中にそういう意味でもKillerpassはいたんやなってなった。だからそこも1つ2マンの流れとしてドラマがあって。自分たちのテーマの中にいるというか、今年、Killerpassと良い感じに距離を縮めれたのは、周防大島も大きかったかな。
林:僕からうしさんに質問してもいいですか?number twoってよく伊勢(三重県)に行ってるじゃないですか。そこに対する愛着というか魅力があったら聞かせてほしいです。そこが(周防大島と)似てる所があるのかなと思って。
うし:めっちゃあると思うわ。純粋に伊勢にいるTHE LAST PINTってバンドが凄い好きで。初めて僕達が伊勢に呼んでもらった時に行った「都天眞堂」っていう場所が、THE LAST PINTの都さんが元々スタジオだった場所を自分で改築っていうか電源の工事とかをやって、ライブハウスとして出来る様なシステムを作って運営している場所で。初めて行った時に都さんの周りのバンドのメンバーだったりとか、普段から仲良くしている人達がそのライブハウスを全て手伝ってて。そこに来ている人達も、全部を楽しもうっていうか…この夜を良い夜にしようっていうので凄いベクトルというか見てる方向がみんな一緒で凄い良い雰囲気で。「あ、こんな場所が伊勢にあるのか」と思って。それで大好きなバンドがこんな事やってるんだったら、こんなに行きたい場所なんてあんまり無いなと思うし。それで僕達が(THE LAST PINTを)東京に呼んで、その後今年4周年の節目の時に僕達をまた呼んでくれて(伊勢に)行ったって感じで。1番の要因はやっぱり都さんって人が大きいし、それが多分周防大島だとチンさんとか、そういう人だと思うんだけど。やっぱりパンクというか、バンドを続けている中で1番…1番の醍醐味なのかは分からないけど、凄く僕の中で大事なものとしては「人と出会っていく、人と繋がっていく」っていうのが大事で。僕は頻繁にライブを観に行くけど、あの人に会えるかなっていうか、あの人ここにいたらいいなって思って向かうこともあるし。やっぱ人と繋がっていくのは自分にとって大事な事なのかもなってのはあるかな。
林:本当に、一緒だなって思いますね。島(周防大島)に関して語れる程の情報量はないけど…
キャプ:その人の事は話が出来るけど、島の事は俺らが生活しているわけではないから、良いところを沢山見たけど、多分中では一杯色んな政治があると思うし。
うし:やっぱりそういう事って、そのタイミングタイミングで話したり、話すだけでもいいんだけど、形に残す事で気付く人が一杯いるし、この2マンのファンジンにしても、形にするって事は凄く良い事だと思う。来てくれた人が手にしてこれを読む訳じゃない?それでもう、同じ瞬間を共有した当事者の一歩先に踏み込んでるからさ。この2バンドがやるんだったらまた行こうとか、このバンドがまたやるんだったら行こうとか、そこでまた良い人と出会ったらそこで繋がっていくだろうしね。
キャプ:ホンマそうやな。俺らもツアー好きやけど、はやしっくが言ってた事が全てやけど、その場所に行くってよりは、「好きな人がいる街に行く」って感覚は常にある。
うし:キャプテンは東京だし、はやしっくは名古屋だったり、自分達の生活する場所や暮らしのちょっとした場面でもその感覚は少なからずあると思うし、見落としがちだけど大事なことなのかもしれないね。
林:周防大島本当最高なんで、ドンドン友達連れていきたいし、気になった人は行ってみてください。
うし:本当そうだし、この2マンもそういう場所になる様な日になればいいし、そういう日にする様にしていきましょう。じゃあ最後にこの日に来てくれる人に向けてでもいいし、この2マンに向ける意気込みでもいいし、一言ずつお願いします。
林:この日へのメンバーのモチベーションは僕は知りませーん。知らないですけど、頑張りまーす。
うし:いや高いよ(笑)。すげー適当に終わるじゃん(笑)。
林:もうちょいちゃんと言います(笑)。名古屋の企画は渾身のメンツだと思うし、2マンは僕らも新体制になってやっとバンドっぽくなってきたかなっていう所はあるんで、曲も一杯やって1個の形というか…前の3人体制の時の面影は無いっていうのを、「内」じゃなくて「外」に証明出来る日に出来たらいいなと思うんでよろしくお願いします。
キャプ:今年の一連の流れとしてこの2日間があるのは凄くTHE GUAYSにとってもKillerpassにとっても意味がある日になると思う。名古屋ははやしっくが「パンク」っていうものにこだわった1日で、東京は「ONE ON ONE」で2マン。Killerpassと俺らのガチンコの。お互いの今をしっかり見せれる日になると思うし、たっぷりKillerpassもTHE GUAYSも観て欲しい。この2マンに何かを感じ取れる日にとても良い日にします。
対談写真・MIZUKI
Killerpass x THE GUAYS 名古屋と東京で企画開催、両日ともに来場者には限定ファンジン他、豪華特典あり!
Fun Herbivorous!#53 12/21(土) 今池HUCK FINN
open18:30 / start19:00 adv 2000yen / door 2500yen ( +1DRINK500yen)
teenager charge free (d代 only)
Killerpass
THE GUAYS(東京)
SKIZOPHRENIA!(津山)
ANTONIOTHREE(四日市)
DJ:ショルダータックル(THE ACT WE ACT,DO NOT)
チケット予約 :
[email protected]
THE GUAYS presents “ONE ON ONE” 12/22(日) 下北沢Basement Bar
open / start 12:00 adv 2000yen / door 2500yen ( +1DRINK500yen)
teenager charge free (d代 only)
THE GUAYS
Killerpass (愛知)
DJ Ushi (from number two)
チケット予約 :
[email protected]
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