#木曽川沿い
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「せっかく可児市にいるのなら、犬山城は観てきたらいいですよ!」と今回の棚の材料を準備してくださった材木屋さんがおっしゃるので、ホテルから高速へ直行せずに足を延ばして行ってきました。 岐阜や長野は材木屋さんが若かりし頃に修行をされた思い出の地だそうです🙏 土地勘があるって素敵です✨ 木曽川が県境になってるんですね。 ナビが 「愛知県に入りました」 ���岐阜県に入りました」 と何度か言うので面白かったです��� 国宝犬山城があるのは愛知県でした。 木曽川沿いの美しいお城でした✨ 私は地理も歴史も大の苦手なので勉強になりました。 犬山城のホームページより https://inuyama-castle.jp ↓↓↓↓↓↓↓ 国宝犬山城は、室町時代の天文6年(1537)に建てられ、天守は現存する日本最古の様式です。 #備忘録として #ルートイン可児 #鳥貴族 #Yを忘れていませんか?😅 #犬山城 #木曽川沿い #岐阜県 #愛知県 #行ったり来たり #川島 #養老 #明石 #釜揚げしらす丼定食 #絶品 #レンタカー #ガソリン満タン #長良川跳あゆ #岐阜県銘菓 (犬山城) https://www.instagram.com/p/CoDYiLNyHmc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#おでかけ #ホテルアソシア高山リゾート
この日の宿は高山まで戻り、市街地から少し離れた山の中腹にあるホテルアソシア高山に宿泊。
どうやらJR系列のホテルらしく、この年にデビューした新型ひだの企画展?がロビーに展示されていました。なんかこのデフォルメHC85がとてもかわいい。
他にも高山本���に関わる鉄道グッズなどが展示されていました。
2014年の80周年の時のへドマ。鵜飼の鵜が描かれているけれど、高山本線は鵜飼の行われている長良川は通らない気がする。走るのは木曽川と飛騨川沿線ですな。高山本線の車窓から見る木曽川は、岐阜駅からこれだけ短時間でこの秘境めいた景色!?みたいな、これから山を分け入っていく前哨戦みたいな景色で好きです。駅で言うと鵜沼〜坂祝間。鵜沼を過ぎた後の、犬山城と木曽川が見えるあの景色も良いものですが。
美濃太田を過ぎると本格的に山に入っていって、飛騨川を何度も越えていく景色が良すぎるので、山と渓流と列車の組み合わせ好きにオススメしたい車窓です。
過去のへドマいろいろ。ユーロライナーって何ぞ?と思ってグーグル先生にお問い合わせしてみたら、ジョイフルトレイン的なものだったんですね。
懐かしの車両たち。物心ついた頃からキハ48とかが走っているのが当たり前の景色だったけど、気付いたらいつの間にかいなくなってたんだなぁ。白地にオレンジと深緑ラインのものが私の中では一番馴染み深いカラーだったりします。
展示の隣にはプラレールも。電車好きの男の子とか離れなくなるやつでは?
走ってるのは高山線に関係ある車両ではなく、リニアだな……。
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桑名城
三重県にあって東海道桑名宿の交通の要衝に築かれた水城
徳川四天王の一人、本多忠勝によって近世城郭として整備され、四重六階の天守をはじめ51基の櫓、46の多門が築かれた。その後も徳川の親藩、譜代が城主を勤めたが明治維新後は解体され現在は公園とおなっている。
歌川広重の東海道五十三次に描かれた揖斐川沿いの蟠龍櫓が復元されている
岐阜県冠山に源を発する木曽三川の一���揖斐川
天守閣焼失後桑名城のシンボルとなった巽櫓跡
天守台跡
本丸跡に鎮座する鎮国守国神社
堀を挟んで二の丸
水城に相応しい堀に囲まれた桑名城だった。
#photographers on tumblr#travel#cool japan#castle#photography#photo#instagood#tour#landscape#バイクで行く景色#history#日本の建物#日本の城#日本の歴史#日本の文化#三重県#桑名城#本田忠勝#徳川四天王
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【山日記】
少し思い切って、久々の伊那谷。 いろんな形と硬さの雪上を行った。 登山靴を雪で洗って 心に雪玉をぶつけて冬に一区切り。 できたかな?
降ってくる樹氷やつらら パキパキと。 氷の彫刻多数。 吹き荒ぶ風のあと。 修験者の足跡も。
中央アルプスと南アルプスに挟まれた、天竜川沿い、中央構造線に並行する大きな谷。麓は南から、飯田市、駒ヶ根市、伊那市と続き(周りの小さな村々がまたいい)、北は諏訪湖に近づく。そこを東寄りに過ぎれば八ヶ岳や蓼科。西寄りに過ぎれば北アルプスと安曇野。
南アよりの1,300m峰から中アを望む。主峰の木曽駒ヶ岳・宝剣岳、空木岳はもちろん、昨年春先に登った経ケ岳もくっきり在った。
麓の直売で買ったふきのとうをふき味噌に。 春の苦味で目を覚ませ。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間��上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販��具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊���杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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クマ目撃情報
R5.10.21現在 目撃等 78件
NO.
目撃日
目撃時間
目撃場所
地域
目撃・痕跡
1
4月19日
女鹿山中
吹浦
山菜とりの際に山中でクマを目撃
2
4月28日
10:35
月光川ダム付近
遊佐
さんゆうに水を汲みに来た際に、クマを目撃
3
5月5日
下当付近
高瀬
田にクマの足跡
4
5月7日
吉出上金平付近
遊佐
道路でクマを目撃
5
5月15日
小野曽
吹浦
クマが道路を横断し、杉の木を登るところを目撃。その後山中に消えた。
6
5月17日
17:45
吉出~蚕桑間
遊佐
道路でクマを目撃
7
5月23日
10:50
女鹿 三崎公園付近
吹浦
国道を秋田方面に向かうクマを目撃。秋田方面に向かった。
8
6月5日
16:10
升川地内
高瀬
民家の蔵に侵入したクマが出てきたところに遭遇し、クマは逃げ去った。
9
6月6日
平津 文殊大橋付近
蕨岡
畑にクマの足跡を発見。親子のクマと思われる。
10
6月11日
滝ノ浦
吹浦
大鳥神社前にクマと思われるフンを発見
11
6月14日
17:00
宿町五
吹浦
集落の畑から国道7号線吹浦バイパスを横切るクマを目撃
12
6月24日
藤井公民館付近
遊佐
藤井公民館付近でクマと思われるフンを発見
13
7月3日
18:40
丸池様付近
吹浦
丸池様付近にてクマと思われる動物を目撃
14
7月16日
13:20
横町三
吹浦
旧吹浦小学校付近の松林にいるクマを目撃
15
7月16日
15:40
横町二
吹浦
海禅寺で目撃、集落内に侵入したと思われるが発見に至らなかった。NO.14と同一と思われる。
16
7月20日
8:30
ブルーライン入口看板付近
吹浦
道路を横断するクマを目撃した。NO.14.15との関連は不明。
17
7月23日
22:30
上蕨岡
蕨岡
クマと思われる黒い影を目撃した。
18
7月27日
11:00頃
女鹿 八幡神社付近
吹浦
階段を登り山の方向に向かうクマを複数の住民が目撃した。
19
7月28日
18:50
野沢字水上地内
遊佐
野沢から藤井に続く道の山際付近でクマを目撃した。
20
8月4日
野沢字水上地内
遊佐
桃や梨が食害及び枝を折られる等の被害
21
8月7日
杉沢字水上沢
蕨岡
牛舎外においていた飼料が食い荒らされる被害
22
8月15日
杉沢字奥屋
蕨岡
厩舎外においていたホールクロップサイレージ(飼料)が食い荒らされる被害
23
8月16日
18:30
女鹿 三崎公園付近
吹浦
海岸側から国道を横断するクマを目撃した。
24
8月23日
升川 直世
高瀬
梨が食い荒らされる被害
25
8月27日
18:00
金俣
遊佐
道路を横断し、㈱幸輪方向の林の中に入っていくところを目撃した。
26
8月29日
褄坂
蕨岡
飼料用とうもろこしが食い荒らされる被害
27
8月31日
10:00
鳥崎地内 林道
吹浦
林道を横切っていくクマを目撃した。
28
9月2日
7:00頃
月光川ダム付近
遊佐
道路を横切るクマを目撃した。
29
9月3日
藤井北付近
遊佐
ホールクロップサイレージ(牧草)がクマに荒らされる被害
30
9月3日
杉沢字水上沢
蕨岡
牛舎内に侵入し飼料を食い荒らされる被害
31
9月3日
杉沢字東部
蕨岡
水稲の踏み倒し、食い荒らされる被害
32
9月8日
白井新田字東部
遊佐
果樹(梨)が食い荒らされる被害
33
9月10日
5:32
文殊大橋付近
遊佐
道路を横断するクマを目撃した。上蕨野方向竹林に立ち去った。
34
9月12日
野沢字水上地内
遊佐
果樹(梨)梨が食い荒らされる被害
35
9月12日
13:30頃
杉沢地内
蕨岡
太陽光ソー��ーパネルの点検中、雑木林でクマを目撃した。
36
9月13日
石辻
蕨岡
ホールクロップサイレージ(稲)が食い荒らされる被害
37
9月14日
18:30頃
宮山坂公園付近
遊佐
下校中の中学生がクマを目撃した。
38
9月15日
18:00頃
文殊大橋付近
遊佐
河川側から平津山へ道路を横断するクマを目撃した。
39
9月19日
開畑
蕨岡
果樹(梨、栗)の枝が折られ食い荒らされる被害
40
9月19日
褄坂
蕨岡
果樹(栗)が食い荒らされる被害
41
9月21日
小野曽
吹浦
小野曽集落北側の道路で道路を横断し林に入るクマを目撃した。
42
9月22日
吉出蕨野畑地内
遊佐
クマによるものと思われるハウスの破損、フンを発見
43
9月23日
8:00頃
胴腹の滝付近
遊佐
胴腹の滝付近の道を横断しているクマを目撃した。
44
9月25日
6:00頃
野沢水上地内
遊佐
林から田を通り、林に入るクマを目撃した。
45
9月30日
9:00頃
広野地内
遊佐
クマを目撃した。集落近くの栗の木のクマによる食害を確認した。
46
10月1日
丸子地内
遊佐
345号線金子園芸様近くの栗の木のクマによる食害を確認。クマが移動先については不明。
47
10月1日
19時頃
開畑(湯ノ尻)地内
蕨岡
豚舎敷地内にクマが侵入。作業者は避難した。
翌日早朝に現場を確認、痕跡によりクマは敷地外に出たと思われる。
48
10月2日
上蕨岡地内
蕨岡
柿の木にクマの爪痕を確認した。
49
10月2日
平津 文殊大橋付近
蕨岡
畑にクマを足跡を確認した。翌日(3日)早朝も新たな足跡が確認されている。
50
10月3日
野沢字久保川原地内
遊佐
クマにより多数の栗の木が枝を折られ食害を確認した。
51
10月3日
当山字大尻沢付近
高瀬
クマにより多数の栗の木の枝が折られ食害を確認した。
52
10月5日
杉沢字水上沢
蕨岡
牛舎内に侵入し飼料を食い荒らす被害を確認した。6日も同様の被害を確認し、窓ガラスを割って外に出たようである。
53
10月6日
9:30頃
月光川ダム付近
遊佐
道路を横切るクマを目撃した。
54
10月6日
褄坂地内
蕨岡
クマにより多数の柿の木の枝が折られる被害を確認した。付近の栗の木にも同様の被害があった。
55
10月8日
6:30頃
野沢字久保川原地内
遊佐
川沿いで熊を目撃した。
56
10月8日
杉沢南
遊佐
柿の木が折られ柿が食い荒らされる被害
57
10月8日
開畑地内
蕨岡
複数の栗の木の枝が折られ食い荒らされる被害
58
10月8日
金俣地内
遊佐
養蜂箱が破壊され食い荒らされる被害
59
10月9日
袋地地内
遊佐
家の裏のコンポストが倒され生ごみ等が荒らされる被害
60
10月10日
7:00頃
三川地内
蕨岡
集落周辺でクマを目撃した。
61
10月10日
16:30頃
野沢字水上地内
遊佐
柿を食べるクマ2頭を目撃した。
62
10月14日
21:41頃
大蕨岡字村前
蕨岡
道路を横断するクマ3頭を目撃した。
63
10月15日
8:00頃
袋地地内
遊佐
柿、栗の木が折られ、コンポストの生ごみ等が荒らされる被害【NO.59と同じ場所】
64
10月15日
上吉出地内
遊佐
柿が食い荒らされており、足跡を確認した。
65
10月17日
6:30頃
白井新田地内
遊佐
農道でクマを目撃した。集落方向に向かったと思われるが目撃、被害は確認されていない。
66
10月17日
杉沢字奥屋
蕨岡
厩舎外においていたホールクロップサイレージ(飼料)が食い荒らされる被害【NO.22と同じ場所】
67
10月17日
蚕桑地内
遊佐
柿の木がクマによる被害を受けていることを確認した。
68
10月18日
16:30頃
金俣地内
遊佐
道路を横断するクマを目撃した。
69
10月18日
21:08
開畑地内
蕨岡
太陽光発電所付近で道路を横断するクマを目撃した。
70
10月19日
8:00頃
宮山坂付近
遊佐
道路から林の中を移動するクマを目撃した。
71
10月19日
9:00頃
下藤崎地内
西遊佐
西��の松林内��移動するクマを目撃した。
クマの移動経路等は不明。
72
10月20日
平津新田地内
遊佐
畑にクマの足跡、柿の木付近にフンを確認した。
73
10月20日
富岡地内
高瀬
畑にクマの足跡を確認
74
10月20日
宮田地内
稲川
畑にクマの足跡を確認
75
10月21日
8:00頃
石淵地内
高瀬
車で道路を走行中、クマが道路を横切った。
76
10月21日
10:00頃
歴史民俗学習館(旧菅里中)付近
高瀬
歴史民族学習館奥の墓地でクマを目撃した。
77
10月21日
10:30頃
遊ぽっと-歴史民俗学習館(旧菅里中)の間付近
柿の木の下で柿を食べるクマを目撃した。
78
10月21日
14:00頃
下藤崎付近
道路沿いの雑木林でクマを目撃した。松林方向に向かった。
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担当課:産業課
担当:農業振興係
TEL/FAX:0234-72-5882 / 0234-72-5896
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杉山厩舎2023年7月1、2日
エルトンバローズ重賞制覇。リーディングトップに並ぶ!! 杉山厩舎LINEスタンプ line.me/S/sticker/13219494 #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 7月1日(土) 福島 10R ソレイユヴィータ 松島特別 芝1800m 牝3 西村 淳也 1着1人 5分のスタートから馬なりで2番手を確保。 すぐに折り合いもついてスムーズな追走。 終始楽な手応えで、3角過ぎから徐々に前との差を詰めると、直線で逃げ馬を楽に交わして1着でゴール。 ここは牝馬限定戦で順当勝ち。 これで秋は秋華賞TRに胸を張ってチャレンジできる。 今日の勝ちっぷりからもぜひ秋華賞に駒を進めてもらいたい。 中京 02R ブーケスマイル 3歳未勝利 ダ1800m 牝3 加藤 祥太 15着9人 出遅れて後方からの競馬。 一歩目が遅く後方からになると、道中も行きっぷりがイマイチ。 3角あたりでステッキが入るものの、直線でもガツンとくるところがなく15着。 不良馬場で時計はそこそこ速かったが、思いの他ついて行く事ができなかった。 ただ、これが初戦。 一度使っての変わり身を期待する。 ただ、次は芝になるのでは。 08R パスカリ 3歳上1勝クラス ダ1800m 牝3 ▲田口 貫太 3着2人 ゲートはまずまずも楽にハナへ。 行きっぷりは良かったが後続に突かれつつの展開で、もう少しノーストレスで行ければなお良かった。 それでも直線はワンテンポ追い出しを我慢してゴール直前までシッカリと粘れていたが最後に差されてしまい3着。 牝馬限定戦の少頭数で減量の恩恵があったことを考えれば物足りないが、昇級戦だしこの馬らしく相手なりには走れているしまずまずの内容。 現状の状態であれば、いずれ順���は回ってくるだろう。 引き続き、好レースを期待したい。 12R ベストポイント 3歳上1勝クラス ダ1900m ��3 松若 風馬 9着7人 5分のゲートから出して行って好位の外目のポジションを確保。 砂も被らずスムーズに追走出来ていたが、3角手前から徐々にペースが上がると直線半ばまでは粘っていたが、最後はいっぱいになってしまい9着。 昇級初戦で頑張ってはいたが、ここではちょっと力負けか。 今日の内容からはもう少しクラス慣れが必要そう。 あともうひとハロン短くても良いのかも。 7月2日(日) 福島 11R エルトンバローズ ラジオNIKKEI賞 芝1800m 牡3 西村 淳也 1着3人 ゲートを5分に出ると前を見ながら先団内々を確保。 先行集団のラチ沿いポケットを上手く確保して道中はスムーズな追走。 4角で早めに動き出し直線入り口で上手く外に持ち出すと、直線は先に抜け出した2着馬を力強い脚取りで捉え後続の追撃を振り切って1着でゴール。 見事3連勝で重賞初制覇を達成した。 距離延長の不安もあったが、今日は文句なしの内容。 仕上がりも良かったし、使われながら力をつけてきて福島で花が開いた。 まだまだこれからの馬ではあるが今後の動向に注目したい。 中京 03R エランティス 3歳未勝利 ダ1400m 牝3 松山 弘平 3着1人 ゲートはまずまずも芝部分で上手く先行できて2番手からの競馬。 逃げ馬を見ながら良い位置で競馬は出来ていたが、直線追われるとピリっとせず3着。 もうひと押し、もうワンパンチが足りない。 惜しい競馬はしているのだが…。 09R リミットバスター 木曽川特別 芝2200m 牡3 高倉 稜 4着2人 ゲートの出はまずまずも、今日は行き脚がイマイチで走りに集中出来ていなかった。 高倉騎手もその辺りを非常に苦労していたし、3、4角での手応えも微妙。 ただ、直線はそこから盛り返しを見せて4着。 入着はしたものの前から離されてしまっていたし、今日はこの馬の悪いところが全て出てしまっていた。 まだまだ馬が若く、気性的脆さを見せてしまった。 ただ、元々そういう馬だし、これから改善していけば良い。 また、一度使っての巻き返しを期待したい。 函館 04R アーテルナイト 3歳未勝利 ダ1700m 牡3 横山 和生 10着4人 ゲートがイマイチで後方からの競馬。 道中は折り合いに専念して脚を溜める競馬に徹すると、3角あたりから仕掛けて上がって行ったが、反応イマイチで10着。 中間は横山和生騎手が付きっきりで調整に励んだが思うような結果にならず。 ただ、今回は元々後ろからの競馬をする事は決めていたようなアクションで、これが次に生きてくれば。 ちょっと北海道でコース追いしかできない弊害もあったかもしれないし、チャンスはあとひとレースだけになってしまったが、今回の敗戦を活かしてワンチャンスに賭けてもらいたい。 次走おもしろそう。 2023年 芝 (23-13-7-10-5-53)111 ダ (6-9-11-10-9-38)83 障害(0-0-0-0-0-0)0 合計(29-22-18-20-14-91)194 TOTAL 芝 (123-89-80-81-78-564)1015 ダ (96-117-94-98-108-640)1153 障害(6-3-5-4-2-20)40 合計(225-209-179-183-188-1224)2208
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【かいわいの時】元禄元年(1688)七月一日:大坂町奉行、堂島新地など新地20町に茶屋株125株を許可。
現在、一般に「北新地」と呼ばれているのは、北は国道2号線・南は堂島川・東は御堂筋そして西は四ツ橋に囲まれた、東西約500m・南北約250mのほぼ長方形の地域(地番では曽根崎新地1丁目・堂島1丁目・堂島浜1丁目)になります。その沿革は、江戸時代元禄元年(1688年)の「堂島新地」の誕生に始まります。当時、現在の新地本通りと堂島上通りの間には、堂島川から分流した曽根崎川(蜆川)が流れており、堂島川との中州が堂島と呼ばれる砂州でしたが、貞享年間(1684~87)、幕府の命を受けた川村端賢が淀川本支流の各所で改修工事を行い、その一部の堂島川・曾根崎川の浚渫工事によって新しくし堂島新地十一町が出来上がり、元禄元年にその町割が行われて「堂島新地」が誕生、茶屋株が与えられ繁栄がはかられました。さらに元禄10年には「堂島の米市」が設けられ(今の新ダイビルから全日空ホテル付近)、堂島新地は、堂島川対岸の中之島に多数存在した各藩の蔵屋敷の役人や、米市の商人を相手にした遊所として栄えました。その後宝永年間(1704~11)には曽根崎川の北岸が改修され、宝永5年(1708年)に町割され、現在の地番「曽根崎新地1・2・3丁目」ができました。その間「堂島新地」は、堂島の米市の急速な発展により、仲買人や両替商が次々に店舗を構えてビジネス街化し、遊所は曽根崎川を渡った川向うの曽根崎新地へと移動し始めました(北新地総合情報サイト)。ママ。現・ANAクラウン��ラザホテル大阪。
(写真)堂島新地ができる前の堂島。一無軒道冶『芦分船 第六』1675・1924復刻(大阪市立図書館蔵)より。 此嶋は。そのかミ。聖徳太子。守屋大臣を退治し給ひて後。玉造の岸の上に。伽藍を建立せんと。おぼしけるに。猶も。守屋か。憤やます。其亡霊風波となり。彼用木を。たびたび吹ながし此処にとどまりしにより俗につたへて。堂嶋といふなり
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2023/04/01
木曽川沿いに桜を探しながらクルマを走らせていたら、こんな所に迷い込んでしまう。
今渡発電所
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コンクリート群像作家の浅野祥雲さんファンにはたまらない浅野祥雲3大聖地の桃太郎神社さん。 【桃太郎神社】愛知県犬山市栗栖字古屋敷 2023年1月7日(土) 名古屋ヒルズゴルフ倶楽部さんでラウンドの後に久しぶりに桃太郎神社さんを参拝させていただきました。 https://youtu.be/FJ4RqXSfzUE 「愛知県観光サイトAichi Now」より 【犬山の桃太郎伝説を今に伝える神社】 日本八景のひとつに数えられる木曽川の沿岸。 犬山城から鬼門(北東)の方角には複数の寺社があり、古来より犬山を守護する役割を担っていたと考えられてい��す。 犬山市には桃太郎伝説があり、それをお祀りする桃太郎神社はその方角の延長上、犬山城から木曽川上流約3.3kmにあり���す。 地元では子どもの健康を祈る神社として崇敬されています。 全国的にも珍しい桃型の鳥居があるほか、桃太郎のおばあさんが洗濯をした洗濯岩などが案内されています。 また境内には桃太郎伝説を再現したコンクリート像が数多く立ち並んでいます。 この像はコンクリート群像作家として知られる浅野祥雲による作品です。 宝物館もあり、そこではきびだんごを作ったとされる臼や杵、火事で焼失してしまった鬼のミイラの写真などの資料が展示されています。 #桃太郎神社 #桃太郎伝説 #浅野祥雲 #コンクリート像 #桃の鳥居 #日本ライン木曽川 (桃太郎神社) https://www.instagram.com/p/CnI7DjBP3FP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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近くの堤防散歩。 #木曽川 #花 #橋 #おおきんけいぎく #堤防沿い #散歩 #河川環境楽園 #笠田ひろば (Kakamigahara, Gifu) https://www.instagram.com/p/B_1cGDVn_Ic/?igshid=18p338goesstp
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#おでかけ #犬山
天気の良い日、木曽川沿いをふらりと散歩してきました。ほとんどの桜は散ってしまっていたけれど、しだれ桜などがまだ少しだけ満開のまま残っていました。
そういえば、元名鉄犬山ホテル、今は新しくホテルインディゴ?になったんですっけ?まだぴかぴかのホテルの前を通ってきました。
名鉄犬山ホテルの時は桜の木が結構あったような記憶ですが、竹林に変わっていました。
お値段が少しお高めなホテルと聞いていたけれど、外観は割と普通のただの四角い建物……。いや、宿泊するところなので、快適に一晩過ごせれば外観は普通で別に良いんですけどね。
犬山城下町では、深田珈琲さんでコーヒー休憩です。通り沿いには映えスイーツとか色々あるけれど、結局いつもコーヒーを飲んで帰っているような気がします。シンプルがきっと一番美味しい。
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2022年明けてもう2月。忘れてしまう前に2021年の思い出城跡紀行~昨年の夏に滋賀県の安土城跡を訪れ山の城跡を歩く楽しさを知る。そして岐阜の中津川に気になっていた城跡がある。毎月中津川の出雲福徳神社を参拝する立ち寄る道の駅で偶然見つけたパンフレットが中津川の「苗木城跡」。ここも天空の城の様だ!まだ暑さが残る10月だったか息子と行ってまいりました。駐車場から案内に従って歩きはじめるとすぐに天守閣跡が見えます。在りし日の復元図を見ると岩山に沿ってお城が築かれていたそうです。結構歩くけど安土城ほど激しくはなく、ほどほどです。途中で眼下に木曽川が見えます。写真中央辺りの大きな橋からこの苗木城跡を見ると本当に美しいです。橋が一番絶景スポットだったと帰り道で橋を渡りながら気が付いた...(笑)ここもまた訪れたい素晴らしい城跡でした。山の城跡巡り、今年も新しい場所を探したり再訪したいと思います。
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木曽川カーブで撮る名鉄
特に大きな話題もなかった東海エリアのGW。
中部国際空港行きのパノラマスーパー走るというニッチすぎるイベントだけが発生しましたが、駅や沿線でMH鳴らしまくりという大盤振る舞いっぷり。
それと2+4+2という変わった組成で運行されていた1312列車も5月のダイヤ改正で運行終了。
残念。
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名古屋から富山へ
休館日と閑散期が重なり、4連休になったので、住んでる街を離れて旅をすることにした。そもそもが旅暮らしなのにも関わらず、休みに旅をするというのも二重でおかしな事なので、今回のは旅改め旅行としよう。
今回は前々から行きたかった立山黒部アルペンルートを見ようと決めていた。
昼に仕事を終えるとそれからしばらくは自由の身。まずは名古屋の友人に会うために電車に乗った。高倉健さんの映画「幸せの黄色いハンカチ」で始まってすぐ、出所した健さんが駅前食堂でカツ丼やらラーメンを貪るように食べるシーンがあったが、あのように俺は車内でビールを飲んだ。350のプレミアムモルツはものの30秒で空いて5分後には眠りについた。
名古屋では友人とかぶりチキンへ行った。
せせりと鶏トロの唐揚げを大変気に入ったが、それはハイボールよりも烏龍茶と白米が合う、塩辛く脂っこい唐揚げだった。
それは昔、仙台に住んでいたとき近所の居酒屋の前で売られていた、拳くらい大きな竜田揚げの味に似ていた。
名古屋と仙台は同じ城下町だったこともあり、街の作りがとてもよく似ている。人口や街の大きさは名古屋が圧倒的だが、繁華街の綺麗さや居酒屋の量は仙台も負けていない。
料理の味付けも割かしどちらも濃いめで、味噌を使ったものや辛い料理など様々あるのも共通。
だから唐揚げの味も似ていたのかもしれない。
2日目はいよいよ富山に向かう。
フリー切符があるので、高山本線で富山へ行き、一泊してからアルペンルートを進み、長野側からまた名古屋へ戻るルートで行く。
朝からまたもや350のプレミアムモルツ香るエールを飲む。今日の服はラベルと同じ青色のカーディガンを着ている。
名古屋を通り抜け、灰色の工業地帯と住宅街を飛ばし、美濃太田を過ぎた岐阜の山間部に入れば、一気に緑の割合が増え飛騨川の渓谷沿いを進んでいく。以前1度行ったわたらせ渓谷線の景色を思い出した。
ただこの飛騨川は少し特徴があり、岩場は白いゴツゴツとしており、川の水は濃く淹れた緑茶に少しブルーハワイのシロップを混ぜた後、バニラアイスを加えたような色合い。夏に飲むと美味だろうと思わせる。
なんでこのような色なのか調べてみよう思った刹那、その川にかかる赤い橋が見とれていた。近くの集落にある民家や田畑の中にある農小屋は、淡い色で目立たないだけに、その赤は映えていた。
下呂を越えると少しだけ賑やかな街が所々に見える。途中の通過駅に「渚」という名前があり、何故に山の中でと思いすぐに調べた。諸説あるらしいが気に入ったの説があった。
昔、近くの飛騨川に渡し船があった時代に、その船が作った波が岸に打ち寄せるのを、遠い海へと思いを馳せたため…というもの。
それを俺は素敵だと感じた。この辺りの水は飛騨川の奥の辺りであるため、これまで俺が見てきた川沿いを下り、木曽川と合わさって名古屋港へ向かうため、確かに遠い海というのも頷ける。
渚駅の次の駅を過ぎると長いトンネルがある。その上の山には分水嶺がある。それは異なる水系の境界線、即ちここでは名古屋へ行く水と富山に行く水が別れる境目ということ。従って川の水は今まで向かってきていたのに対して、トンネルを抜けた後は電話と同じ進行方向へと流れていく。自然が作り出した境目というのは何とも面白い。
高山からはたくさんのインバウンドが乗車してきた。
ここから先はトンネルが多く、眠りについてしまった。目を覚ますと、周りには今までと違う緑、田園の青い稲が迎えてくれた。
富山県は農地のうち、水田が占める割合が最も高く、日本一でありその数字は96%と、米所として知られる新潟県や秋田県のそれとは10%近く圧倒している。立山などの山々から、稲にとって大切な栄養が豊富な水が流れてくることがその要因であろう。
富山駅に着くと空腹だったので、富山ブラックと呼ばれるラーメンを食べる。
このように醤油の黒さと、チャーシューやメンマから溢れるとても濃厚な塩味が強く、毎日食べたら���臓と血管が崩壊するだろうと思われるくらいだが、昔肉体労働者が多かった時代にご飯のおかずになるラーメンをという事で作られたと知れば納得の味。
別注で白米を頼んで一緒に食べるのがいい。
その後荷物を預けるためにホテルへ向かう。
研修生と書かれたプレートを胸につけた女の子二人がとても丁寧に対応してくれた。この春に高校を出たばかりだろうか、ハキハキと一生懸命に説明してくれるので、いつもは適当に聞き流す俺もちゃんと聞かないとなと思いながら、渡された案内の紙を眺めながら耳を傾けた。
ホテルを出て向かったのは雨晴(あまはらし)海岸という景勝地。海の奥に立山連峰が見れるという場所で、富山駅から列車を乗り継いで一時間程の場所。
第三セクターに乗って高岡へ向かう。
高岡はドラえもんの作者藤子・F・不二雄氏の出身地であるため、駅前にはこのようにドラえもんのキャラクターが飾られた場所がある。
氷見線に乗り換えて雨晴へ。方言が可愛らしい学生たちの会話を聞いていればあっという間に着く。
到着するやいなや、生憎その地名とは裏腹に雨が降ってきた。
これもまた旅、ではなく旅行の醍醐味である「思った通りにいかない」
5分ほど歩いて雨晴海岸へ到着する。
本来は上の写真の場合は奥に立山連峰が見られた事だろうが雲で見えず。
雨がかなり強まり、傘を持たない主義の俺はここまでで海岸の散策を断念した。
だけど久しぶりに嗅いだ潮の香りは体の隅々まで行き渡って、不具合を浄化してくれる気がしたので、来た価値は大いにあると言える。
高岡へ戻って駅前の散髪屋で髪を切ってもらう。夕食にはまだ早かったからだ。愛想のない店だったが、手早くそしてきれいに整えてもらえた。
そして夕食は海の幸を堪能。
今の時期は白えびが旬という。
桜えびに似た小さなえびで、味や見た目もそれを想像していた。いざ目の前にすると桜えびのように頭や尾はなく、食べてみると口当たりがなめらかで、ぷりぷりとした食感の後にとろりと甘みが溢れてきて大変美味てあった。
それ以外にもマスや平目、鯛にズワイガニといった地元の物を味わい大満足で店を出た。
既に雨は上がっていた。
富山へ戻る列車のドアが手動なことに驚いた。
一人ビジネスホテルで夜を過ごすことはものすごく気持ちが高ぶる。
それは小学校のときに宿題が終わった後に似ている。
と言っても繁華街で遊ぶという気分ではなく、ビールを飲んでYouTubeでホリエモンの近畿大学のスピーチを聞きながら、旅行記を一気に書き上げたら時計は瞬く間に日付を変えようとしていた。
明日の朝は6時に起きて早い列車で立山に向かい富山に別れを告げる。
水田と海のどちらも水に恵まれた風景、食べ物はそれらの幸が美味で、人々は可愛らしい方言が魅力なとてもいい所だった。
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岐阜県木曽川沿いの堤防からの朝焼け 13th December 2019 at 6:16 am.
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