#映画大好きポンポさん
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映画大好きポンポさん
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Pompo the Cinephile (Hirao Takayuki, 2021)
Disgusting. Anime is for pussies
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ポンポさんの映画ようやく観た。 そんなうまくいくかよって展開もなきにしもなんだけど、物語のもつ熱量に圧倒。努力をきちんと評価してくれる人がまわりにいるのは幸せだなー 良い映画だった #映画大好きポンポさん #ポンポさんはいいぞ https://www.instagram.com/p/ColjxZCP5_2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#映画大好きポンポさん #塚口サンサン劇場 (塚口サンサン劇場) https://www.instagram.com/p/Cm0xkqzrls8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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"For whom are movies made?"
映画大好きポンポさん (Eiga Daisuki Ponpo-san / Pompo: The Cinéphile), 2021.
Dir. & Writ. Takayuki Hirao | DOP Kô Hoshina & Masashi Uoyama | Art Dir. Miu Miyamoto & Takafumi Nishima
#pompo the cinephile#clamp animation#anime#japanese film#animated film#comedy#10 frames#2020s#this is soooo fucking dumb#and not even like funny dumb#some of it looks really cool tho#but truly not worth the time i'm sorry to say
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生きることは選択の連続だ。 1つを選択したら,それ以外は切らなくちゃいけない。だから(中略)切れ。 ただ一つ残ったものを手放さないために、諦めないために。切れ。
BS11『映画大好きポンポさん』2023年1月1日:ジーン・フィニ(清水尋也)
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(Xユーザーの杉谷庄吾 「映画大好きポンポさん」 pompothecinephileさん: 「https://t.co/q2G2RqR0Wj」 / Twitterから)
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Xユーザーの杉谷庄吾 「映画大好きポンポさん」 pompothecinephileさん: 「https://t.co/q2G2RqR0Wj」 / X
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Eiga Daisuki POMPO-san[映画大好きポンポさん]
POMPO: THE CINEPHILE
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2024/01/31 映画大好きポンポさん
映画評論家の蓮實重彦氏は近著『見るレッスン』において今、日本にはプロデューサーが本当にいるのかどうかという大きな問題があると述べている。そこで氏は現在主流の製作委員会方式の下では1人のプロデューサーが「こうだ」と決断することができず、変わったもの新しいものがなかなか生まれないといい、誰が本当のプロデューサーか分からない製作委員会方式というものは便利だけれども非常に問題があり、今の映画界で一番足りないのはプロデューサーだと思うと主張している。こうした意味で、もしかして本作はポンポさんというキャラクターを通じて現在の邦画日本界に必要な理想的なプロデューサー像を提示しようとした映画であったのかもしれない。また、蓮實氏は映画の本質として「驚き」と「安心」を挙げている。すなわち、人は映画を観て何より驚きたい欲望を持っているけれども、同時に映画を観て安心したいという欲望を持っているわけであるが、蓮實氏は「驚き」とは「安心」であり「安心」とは「驚き」であるような不思議な世界が映画の表象性を支えていると述べている。そうであれば、ここで氏のいう「驚き」と「安心」のバランスがちょうど取れる上映時間があるいは「90分」なのかもしれない。
この点、本作はシナリオで「安心」を与え、映像で「驚き」を与える作品であり、オブジェクトレベルの「安心」とメタレベルの「安心」を縫合することで「驚き」を創りだした作品といえる。果たして本作のラストで本作の劇中劇の一番良かったシーンを聞かれたジーンは「90分であること」と答える。そして本作もまた「90分の映画」である。こうしたことから本作は映画は90分で何を語り得るかを追求して実験的な映画論映画だったといえる。
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2023-07-02 リバー、流れないでよ を観に行った
福岡市内では上映館がららぽーと福岡のTOHOシネマズだけだったのであまり行ったことのない劇場で観賞。本当は公開直後の先週行く予定だったのが延びたのだけどおかげでちょうど舞台挨拶のある回で観ることができた。時間ものの好きな子と観賞。
舞台は京都の貴船。とても美しい風景でめちゃめちゃ行きたくなった。舞台となったふじやさんに泊まりたい。貴船神社の鳥居の並ぶ階段も風情がある。そして雪の貴船もまた良い(めちゃ冷え込んで撮影は大変だったそうですが)。
2分間がループする、という本当にひたすらそれを36回も繰り返すという映画で、最初は脳内で120秒カウントしながら観ててちょっと長いとか短いとかあるのかな? と思ってたら、舞台挨拶で語られてたのをきくと本当にきっちり2分で1カットに収めるというのにこだわってたみたいで、10秒5秒長くても短くてもNGというのである意味地獄の撮影現場だったとのこと。パンフレットみてもヨーロッパ企画のいわば「身内」は「まあいつものこと」感があるのだけど本上まなみさんのコメントには「まじでこんなにこだわるの!?」という戸惑いがうっすら透けてみえててちょっと笑った。1ターン10回とか撮ってる時もあったらしい。
しかし初期位置は固定で2分のループの繰り返しで本当に映画にできるの? と思ったけどこれがちゃんと展開があって楽しめる作りになってるのがすごい。個人的には最初のほうの状況把握から各登場人物(お客さん)への説明したり宥めたりというあたりのループがいちばんコメディ的にもタイムループものとしてのあるある感としてもおもしろくて(従業員たちが2,3回目くらいまでは困惑してるのにすぐに順応して「初期位置」とか「ターン」とか語彙を駆使しはじめるのがご都合とはいえ笑えた)そのノリで続くかと思いきや、今作では主人公の心情にフォーカスする点も強くて、主演の藤谷理子さんの演技が光っていた。あと雪の中の逃避行シリーズは急に雰囲気が変化したなと思ったら、パンフレットをみて知ったのですがあそこだけ劇伴が入っていてしかもループで途切れないで続いてたらしい。なるほどー。さらに響く銃声や窓から転落するお客さんなど緊迫感のあるシチュエーションに急に展開するあたり「ドロステ」とも似た構造がある。そしていつものようなオチへと……。あのオチへ向けての階段激走も大変そう!
藤谷理子さんといえば舞台挨拶で永野さんもおっしゃっていたけど、ラストカットの���コトの表情がとても複雑な感情を表していて、すごく印象的な終わりかたで良かったですね。あそこ言葉とは裏腹なんですよね。
あと今作カメラワークが独特だなと思っていたらパンフレットを読むとカメラマンがサマータイムマシン・ブルースで撮影されてた方だったそうで、へーと思った。ミコトの初期位置からの移動についてまわる時の視点の取りかたが徐々に変化していったり、あの逃避行シリーズであえて? 移動せずロングショットのままで撮影したり、かと思えば川の中を横断したり(実はあそこはアシスタントさんとカメラ手渡しして複数人で撮ってたらしい)。そのへんはちょっと「カメラを止めるな」の不思議なカメラワークとそのネタばらしに似た感じがある。
舞台挨拶では他にも大寒波に見舞われて自転車でかけつけたのに撮影中止になって大変だったとか、締めのおじやは本当に貴船の料理長が作ってくれたものでめちゃウマだったとか、永野さん階段でカメラに追い抜かれたのは実際に走れなかったんじゃなくて最初は前に居たら「ここは若い2人を撮りたいから」って監督に怒られて後ろに回ったんだとか、おもしろ裏話がきけておトクな回であった。
2分って短いようで意外と長い。そして2分の積み重ねで86分の映画ができてしまうんだな(実際にはそのために多大な苦労があったわけだが)というのを思い知った名作タイムものコメディでした。
もうちょっと書くことがあった。なんとパンフレットには映画全編の台本が含まれていて、たいへんにお買い得。読んでみるとオープニング部分などカットされたシーンのト書などがあって、あーこのシーンないからあそこちょっと唐突だったのか、とか思う。
それからもうひとつ、観終えてから本予告を再度観かえすとあのシーンやあのセリフをこう使うのかーという感じで予告を視聴欲をそそるように作るのも上手に作られてるなーと感じた。「ポンポさん」でもあったけどトレーラー作りってちょっと特殊な才能が必要な仕事っぽい。
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【ネタバレなし感想】「映画大好きポンポさん」を見ました。【アニメ映画】
映画が好きな人・作りたい人は、一度は見た方が良い作品 ネットフリックスで「映画大好きポンポさん」を見たので、感想を。 凄い作品だった。 大傑作。 (more…) “”
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