#早﨑すずき
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hachicolle · 1 month ago
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bishoujotougenkyo · 3 months ago
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koch-snowflake-blog · 2 months ago
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早﨑 すずき(はやさき すずき、2005年3月13日 - )は、「僕が見たかった青空」のメンバー。東京都出身。Ligareaz Management所属。
公式ニックネーム すー
所属事務所 Ligareaz Management
生年月日 2005年3月13日 (19歳)
出身地 東京都
血液型 B型
身長 161cm
合格期 乃木坂46公式ライバル
選抜回数 3回
パーソナルカラー ブルベ夏
オーディション番号 8(3次選考通過SHOWROOM)
  
  
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sevyonekucar · 3 months ago
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bokuaos · 1 month ago
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Yanagihori Karen & Hayasaki Suzuki | Shoukoguchi de Aetara
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tokyo-akb48 · 1 year ago
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kennak · 8 months ago
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実写映画化もされた「ソラニン」を始め「おやすみプンプン」「MUJINA INTO THE DEEP」など いくつものヒット作を生み出している漫画家・浅野いにおが2014年から2022年にかけて連載していた 「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」、通称「デデデデ」が満を持して劇場アニメ化。 舞台は東京上空に突如出現した巨大な宇宙船『母艦』により一変してしまった東京。 慌ただしく動く政治家達と、青空を横切る迎撃ミサイルを眺めながら学生生活を送る少女達の青春を描く。 脚本は「聲の形」「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の吉田玲子、監督は「ぼくらのよあけ」の黒川智之。 声の出演は幾田りら、あの、種﨑敦美、島袋美由利、大木咲絵子、和氣あず未、白石涼子、 入野自由、内山昂輝、坂泰斗、諏訪部順一、津田健次郎。 映画は二部作構成になっており、前章は3月22日公開、後章は4月19日公開。 主題歌はano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」(前章)と、幾田りら feat. ano「青春謳歌」(後章)。 私が試写で見せていただいたのは前章のみなので本年度No.1!と断定するには気が早過ぎるのだが 久しぶりにビビビと来た”クソやばい”劇場アニメなことは間違いない。 原作未読のため後章がどうなるのか予想がつかず、 最高潮のテンションで「続く」となるためコミックスを買おうか悩み中。 日常を切り裂き東京に襲来した宇宙船から、謎の言語を操る宇宙人らしき生命体が現れて どこにでもいる女子高生達のどこにでもある学生生活を��き乱す。 新型コロナウィルスにより一変した世界を知っている私達は 非日常になった世界ですら、数年も続けば日常生活に侵食されて 共存の道を探り当てることを身を以て体験済み。 ゴーストタウンと化した街中を自転車で爆走した数年後に、 コロナのずっと前に描かれた本作の劇場アニメと出会えたのは、もはや運命的とすら思える。 平凡な毎日を繰り返しているだけでは聴こえなかった自分自身の心の声や、 人の優しさ、友情の尊さ、あれやこえやをくしゃくしゃに丸め、 非日常を溶かし込んで回る東京で青春を謳歌する少女達の輝きに目が眩む。 退屈な毎日が、ある日突然失ってしまうかもしれない危うさの上で奇跡的に成り立っていることを、 日々の忙しさに追い立てられてつい忘れがちになってしまう。 世界を変えてしまうものが宇宙船かウィルスか、はたまた別の何かであるかの違いはあっても この世界が明日にでも今日とは違う景色になってしまう可能性は全員が持っているのだ。 先月末に行われた完成披露に出席した浅野いにおは、アニメ映画化の話が来たのは5、6年前だったと話していた。 声優のキャスティングのオーディションが始まったのは2,3年前で、そこにやってきたのが今や大ブレイク中のあの。 「あのちゃんがテストをした時、現場の雰囲気が一変した」と語る通り 本作で本職の声優すら霞むほどの強烈なインパクトを与えているあのの爆発力と、 暴走機関車のようなあのを支え、語り部的な役割とヒロインを両立させた幾田りらの巧さも相当なもの。 はっきり言って、鑑賞前は人気取りのキャスティングかと疑っていたのだが 二人には土下座して謝らなければならない。 「漫画原作者と映像化の関係性は難しい。なるべくノータッチであることが望ましい。 でもふたを開けると、コンセプトからキャスト会議まですべて関わってきました。 最終的には前章だけでも100~200カットリテイクをお願いし、僕が直接レタッチした部分もありました」と 漫画原作をアニメ化する際の困難を語る。 浅野氏が隅々にまで関わった成果は、作品を見れば一目瞭然。 生き生きとした登場人物達が圧倒的なスピード感でディストピアと化した東京を駆け抜けるジュブナイルの傑作。 私的には、前章だけで大好きだった「鉄コン筋クリート」(2006年)とも比肩しうる劇場アニメになった。 後章も劇場に観に行こうと思う。
映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」2024年最高にクソやばいアニメ映画、かも - 忍之閻魔帳
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foucault · 1 year ago
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5月の石川昌浩+山﨑大造展で登場した、京都・オオヤコーヒのオオヤミノルさんが監修して山﨑さんが編んだ、オオヤ型・竹ドリッパーが再入荷しました。思っていたよりも早く届きました。
ふつうのドリッパーと同じようにフィルター載せて使っていただけば良いのですが、具体的な使いようは、KAFE工船 @kafekosen のwebなどに載るはずです。
台風が近づいていますね。明日明後日の営業は台風の進路など見ながら判断いたします。みなさんもどうぞお気をつけて。
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mana-piyo · 11 months ago
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12/24名古屋・栄タイトロープ
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2日目🎅24日イブの日は、名古屋・栄タイトロープ、お越しくださった皆さまありがとうございました!!
急遽来てくれた方もいて、年内にまた名古屋に来れてよかったなぁ🥲💖とすごく嬉しかったです✨
配信でもみてくださった方ありがとう🥹🙏
ギター高田さんとの初遠征、名古屋の味噌カツやモツ煮とか美味しいものも食べられて楽しい旅となりました!!高田さん感謝です✨
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今回ブッキングを担当してくれたウクレレ仲間のきゅーちゃんこと九里みほさん、すごーくお久しぶりだった高木みかさん、初めましての真歌しずくさん、どうもありがとうございました💕
きゅーちゃんは膝を骨折中なのに、、松葉杖で頑張って遠征してくれて無事に共演できてよかったです😭早く治りますように。
遠征先ではいつも眠れなくて、寝不足で疲れが溜まってしまうのが非常に悩みだけど、、旅はやっぱり楽しい〜!!
今年は東京、奈良、名古屋とサンタ帽かぶれたよ❤️
幸せと笑顔をありがとうメリークリスマス🎁
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年内最後のライブはこちら💁🏻‍♀️
12月30日(土)川﨑銀座街商店街
13時スタート・観覧無料
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上野まなは16:30〜の���定🎵
暖かくしてぜひ遊びにきてね!!一緒にライブ納めしてもらえたら嬉しいです🥰✊
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hachicolle · 10 months ago
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ichinichi-okure · 2 years ago
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2023.5.24wed_tokyo
9年ぶりの京都��行から東京に帰ってきて2日経った。2日経ったというのに、旅での興奮はまだまだ覚めそうにない。何をしていても京都の事を考えてしまう。今回の旅の目的は、京都dddギャラリーで5/21の日曜日まで開催していた展示を見に行く事だった。目的はこの展示だけだったので、他はノープランという無計画な旅。
新幹線とセットの宿を取ったので、こちらも全然こだわりは無い。“ギャラリーに一番近い場所から“という理由だけで泊まったビジネスホテルだった。月曜日は一日フリーの予定で、特に何も決めていなかった。日曜日の夜、京都にいることをインスタのストーリーに投稿すると、とても久しぶりの人からDMが来た。
彼の名前は、トマ。去年度まで藝大に留学していた友達だった。わたしたちは約1年前に出会い、荒川の土手でピクニックをしたり、ファンシーな中華喫茶にご飯を食べに行く仲だった。だけど、秋ぐらいからお互い忙しくなり、全く会うことも連絡する事もしていなかった。トマは、5月から京都の大学に入学したらしく、わたしが京都にいるのに驚いて連絡をくれたらしい。そして、次の日に朝ご飯を食べる約束をした。
月曜日、京都の四条のバス停で、203番のバスを待っていると1人の女性に英語で話しかけられた。もしかして困っているのかな?と思い、色々と質問した。どうやらその人は、わたしが京都のバスに乗るのに困っているのだと思い、話しかけてくれたようだった。とても笑顔が素敵なその人は、わたしが大丈夫だと知ると別のバスへ乗っていった。東京にいて、そんなふうに話しかけられることはあまりないから、正直びっくりしたけど、なんだか嬉しかった。
そして、やっと203のバスが来た。早速飛び乗り、市バスマップを見ていると、数分後、「ん?」と思った。思っていた方向と違う気がしたのだ。でも、確かにわたしは203番のバスに乗っているし…。不安になったので、信号待ちの間に運転手さんに話かけることにした。運転手さんは行き先を聞き、「このバスだと遠回りなんですよ!今ここで降りて、あの向かいの203番バスに乗ってください!!」と、言って停留所なのかもわからない場所で、運賃も取らずに、扉を開けて下ろしてくれた。運転手さんの��点が効く、素早い決断力に圧倒された。そして無事、本来乗りたかったバスへ乗り、無事にパン屋さんへ到着した。
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そこでわたしたちは、美味しいパンと、コーヒーを飲み食いしながら、一瞬も止まらないおしゃべりをした。そのあとは、そこから歩いて数分のトマおすすめの岡﨑神社へ行くことになった。岡崎神社は、ウサギが有名な神社のようで、石でできたうさぎが沢山いた。しかも、結構可愛かった。岡崎神社を訪れる人は少なく、人が多かった四条とは全然違う町みたいだなと思った。岡崎神社の中を越えると、お寺がいくつもあり、その先は墓地だった。この場所はトマのお気に入り散歩コースらしく、わたしは言われるがままどこまでもついて歩いた。大きな石の階段を登ると、真っ赤な紅葉の木が沢山あった。思わず、「わぁ!綺麗!!!」と言ってしまうほど美しくて感動した。こんな真っ赤な紅葉は初めて見たかもしれない。同時に、今まで14歳、21歳と、京都を旅していたけれど、わたしは一体何を見ていたんだ?とも思った。そのまま歩いていると、より緑が深くなった。素敵なお庭の中を歩いていると、オレンジ色のキノコを発見した。思わず2人ともキノコを見ながら、「かわいいね~!」と、立ち止まって見入っていた。とても発色が良いキノコ。空気もとても澄んでいて、気持ちが良かった。
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そしてその時、気がついた。「わたし、これを求めていたのかも!?」と。東京で知らぬ間に疲労していた事にも気が付かず、自分が京都の自然に癒されていることを体感したのだった。そして、どんどん元気に、わたしの身体は軽くなって行った。次、京都に来るときには、何も決めず、ただバスで京都をぐるっと回ったり、友達と鴨川でアイスクリームを食べたり、そういうことがしたいと思った。
昼過ぎ、トマと解散し、またバスで四条に戻り、コトバトフクへ向かった。バス停から歩いてさっきのパン屋で買っておいたプレッツェルをかじりながら、扉の外で13時の開店を待った。そして13時になり、ドアが開いた瞬間、店員の藤井さんは、わたしの顔を見て「わぁ!」と驚いた。9年ぶりの再会だった。前回会った時は、話していたら閉店時間になり、近所にあ��小籠包屋さんに連れていってくれたのだった。当時、初めての1人旅で心細かったので、今思い出してもありがたかったし、嬉しい時間だったなあと思う。素敵な店内も変わらずで、色々と迷ったが今日はKIKKOUの石がついたピアスを買った。おしゃべりは全然止まらなかったけど、まだ行かなければならない場所があったので店を出た。素敵なお店があって、そこが変わらずその場所に居てくれるありがたさが沁みた。
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またバスに乗り、今度はitouへ。バスに乗りながら大きな鳥居を抜けた。京都の日常ってやっぱすごいなあと思った瞬間だった。バスから降りると、無性にソフトクリームが食べたくなり、バス停の近くのマクドナルドでソフトツイストを買った。140円という金額に驚きつつも(昔は、100円で買えた気がする)、食べながらitouへ向かった。階段を上がり店に入ると、穏やかな店主の方が「こんにちわ~」と、迎えてくれた。色々な人に「京都へ行ったらitouに行って!」と、言われていた理由がなんかわかる気がした。そして、気がついたら一目惚れした、よくわからないハンガーを買っていた!
夜の新幹線で東京に帰るというのに、今度は叡山電車に乗って出町柳へ向かった。itouから一乗寺の駅までの10分くらいの道は、とても独特で面白かったので時間があったら散歩したかった。9年ぶりの出町柳の駅は、なんだか少し変わった気がした。見覚えのある、駅前のレンタルサイクル屋さんを見つけて少し安心した。鴨川の橋で、アレックスと待ち合わせ。アレックスは、京都に交換留学で来ている子で、春のZINE祭りで出会った。わ��したちは、ひたすら鴨川沿いを歩いた。とても綺麗な鴨が居た。他にも色々な鳥が、のびのびしていた。鴨川の近くにいる人間たちも、みんな好きなように過ごしていて、その光��がとても好きだった。
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だいぶ歩いたので、アイスを買いにファミリーマートへ。また鴨川に戻り、地べたに座ってアイスを食べる。アイスを食べながら、色々な話をした。「なんで日本を選んだの?」と聞くと、「わたしも同じ質問をしようとしていたよ!なんで、ドイツへ行きたいの?」と聞かれた。自分でもよくわからなかったけど、昔からドイツという国になぜか惹かれていた。初めてドイツに興味を持ったのは、母の友人の娘のモニカの影響だと思う。モニカは、ドイツと日本のハーフで、ドイツにずっと住んでいる。わたしより10歳くらい年上だった。モニカ達と下北沢へ行った時、質問をされた。「なんで、日本の女の子は、みんな同じような服を来ているの?」と。当時中学1年だったわたしは、すぐにその意味は分からなかったけど、ずっとその事が印象に残っていて、古着を買い始めたのはその頃だったような気がする。“みんなと同じが良い”という世界で生きていたわたしには、結構な衝撃だった。モニカは、むしろそんなことは、覚えていないだろうな。アレックスと、もっと話していたかったけど新幹線の時間なので、バス停でハグをして解散。バスで京都駅へ向かった。時間はあまりなかったけれど、柿の葉寿司をルームメイトのお土産として購入して、新幹線へ飛び乗った。
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ープロフィールー サリー★ 30歳 東京の東側 プリンター、ONLY CHILD CLUB部長 @pandahousedayo
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sevyonekucar · 9 months ago
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nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェル��ン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェロー��・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/���吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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jujirou · 2 years ago
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#Repost @askawada さん、そして(株)主婦の友社さんと担当者さん、川連漆器を使って頂き、有難うございました。 Repostをさせて頂きます。 以下@askawada さんより。 風呂上がりに言うことじゃないけど、新刊出ます! 発売は3月3日。予約は始まってるようです。なんでこのタイトルにしたのか、どういう思いで作った本か、言いたいことが山ほどあるので、週末にでもインスタライブで聞いてもらおっかなって思ってます。日曜日かな。夕方かな。キッチンからゆるゆるやりますのでタイミングあえばぜひ。 基本的には1作目となんも変わらず、日々作っているおかずをたんたんと紹介してます。今回も食器はうちのを使ってるんだけど、スタイリングに西﨑さん @asimikazihsin に入ってもらったおかげで、うちの皿たちが見違えるようにかっこよく写ってるとこもあって。だからさ、料理上手になりたいなら、料理するより、かっこいい皿買った方が早いんじゃないかって思うよ。料理家がそんなこと言っちゃいけないですね。でもほんと、西﨑マジックのおかげで地味なおかずたちが地味なりに輝いた。ありがとうございました! あとは、お酒何飲んでるとか、音楽何聴いてるとか、わたしが「そんな情報いります?🤨」ってなっても、「読者のみなさんは知りたいんです!」って言い続けて、結果いいページを作ってくれた編集の宮川さんもすごかった。あらゆる決まりごとより、著者であるわたしの考えを優先してくれた宮川さん。きっといろんな大人の事情と戦ってくれただろうな。ありがとうございます! それと、校正さんの細やかな仕事にも感動しっぱなし。見てよ写真2枚目。こんなことまで一緒に考えて、しかも「ウーン」て!悩んでくれてる!お仕事だから、だとしても、本当にありがたい。直接会ったことない、付箋のやりとりだけってのも文通みたいで好きでした。 今は別に本じゃなくたってレシピを発信できる時代。でも、プロのみなさんの仕事を結集させて作り上げていく、関わってくれるいろんな人の視点で「良い」と思えるものにしていく、これは本づくりの醍醐味だなってわたしは思います。 はい、結局いつも通り長くなっちゃいましたが、今回も、とても大事に思える本ができました。詳しくはまた、日曜日に✋🏼いろいろ聞いてねっ https://jujiro.base.ec #秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #秋田川連塗寿次郎 #和田明日香 #楽ありゃ苦もある地味ごはん #主婦の友社 #地味ごはん #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro https://www.instagram.com/p/CpKHK77rvxA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyo-akb48 · 1 year ago
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honyakusho · 4 days ago
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2024年11月20日に発売予定の翻訳書
11月20日(水)には30点の翻訳書が発売予定です。
近代アジアのユダヤ人社会
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ロテム・コーネル/編著 滝川義人/訳
明石書店
野がも
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ヘンリック・イプセン/著 毛利三彌/翻訳
論創社
ジュリアンとウエディング
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ジェシカ・ラブ/著 横山和江/翻訳
サウザンブックス社
ヘルプ・ミー・シスター
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イ・ソス/著 古川綾子/翻訳
アストラハウス
静かな基隆港 : 埠頭労働者たちの昼と夜
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魏明毅/著 黒羽夏彦/翻訳
みすず書房
老いについて : 反乱と諦念
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ジャン・アメリー/著 初見基/翻訳
みすず書房
痛み、人間のすべてにつながる : 新しい疼痛の科学を知る12章
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モンティ・ライマン/著 塩﨑香織/翻訳
みすず書房
半輪の太陽
朱濤/著 竹���新/翻訳
思潮社
完璧主義の罠~資本主義経済が招いた新たな災厄~
トーマス・クラン/著 御舩由美子/翻訳
光文社
ようこそ パンツワールド!
アグネーゼ・バルッツィ/著 大日本絵画/翻訳
大日本絵画
ようこそ トイレのせかい!
アグネーゼ・バルッツィ/著 大日本絵画/翻訳
大日本絵画
マインドフルネス 気づきの子育て
ジョン・カバット-ジン/著 マイラ・カバット-ジン/著 穂積由利子/翻訳
社会主義・経済計算・起業家精神
ヘスース・ウエルタ・デ・ソト/著 蔵研也/翻訳
春秋社
雪娘のアリアナ
ソフィー・アンダーソン/著 メリッサ・カストリヨン/イラスト 長友恵子/翻訳
アルパートンの天使たち
ジャニス・ハレット/著 山田蘭/翻訳
集英社
デザインにできないこと
シルビオ・ロルッソ/著 牧尾晴喜/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
カフカ俳句
フランツ・カフカ/著 頭木弘樹/編集・翻訳
中央公論新社
アマリとグレイトゲーム 上
B.B.オールストン/著 橋本恵/翻訳
アマリとグレイトゲーム 下
B.B.オールストン/著 橋本恵/翻訳
ロイストン事件
D・M・ディヴァイン/著 野中千恵子/翻訳
東京創元社
運のいい人が幸運をつかむ前にやっていること : セレンディピティの科学
クリスチャン・ブッシュ/�� 土方奈美/翻訳
東洋経済新報社
静山社ペガサス文庫 ハリー・ポッター〈新装版〉20巻セット
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
テンプルヒルの作家探偵
ミッティ・シュローフ=シャー/著 国弘喜美代/翻訳
早川書房
銀河之心【ぎんがのこころ】1 天垂星防衛 上
江波/著 中原尚哉/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
早川書房
銀河之心【ぎんがのこころ】1 天垂星防衛 下
江波/著 中原尚哉/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
早川書房
私を忘れた父を愛す : アルツハイマーの脳との七年
サンディープ・ジョウハール/著 松井信彦/翻訳
早川書房
モトの真珠
マリアンネ・シドウ/著 H・G・フランシス/著 岡本朋子/翻訳
早川書房
経済学者のすごい思考�� : 子育て、投資から臓器移植、紛争解決まで
エリック・アングナー/著 遠藤真美/翻訳
早川書房
破れざる旗の下に
ジェイムズ・リー・バーク/著 山中朝晶/翻訳
早川書房
中東 世界の中心の歴史 : 395年から現代まで
ジャンピエール・フィリユ/著 鶴原徹也/翻訳
中央公論新社
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