#日本パエリア協会
Explore tagged Tumblr posts
Photo
ホタテとカニの 古代米の「赤」パエリア 美味しい! 結構玄人好みかなぁ。 かなり美味しい。 イクラがトッピングされてるのだけれど、イクラと一緒に味わうとちょうどいい塩加減。 イクラ無しで食べてみると、カニとホタテの香りと甘みがふんわりと。 古代米独特の食感も面白い。 とりあえ���3連覇の前祝いしてきたところ。 あとでもう一皿食べよう。 パエリア祭りは4/19〜21、日比谷公園にて。 #パエリア #パエリア選手権 #日本パエリア協会 #バルエスパーニャ #barespaña #エスパーニャ #españa #espana #日比谷公園 #paella #パエリアタパス祭りin日比谷公園 #パエリアタパス祭り #パエリアタパス祭り2019 (日比谷公園 Hibiya Park) https://www.instagram.com/p/Bwa8gPvgys3/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=7ki2qubz1sgx
#パエリア#パエリア選手権#日本パエリア協会#バルエスパーニャ#barespaña#エスパーニャ#españa#espana#日比谷公園#paella#パエリアタパス祭りin日比谷公園#パエリアタパス祭り#パエリアタパス祭り2019
0 notes
Photo
2020.4.15wed_tottori
朝6:30起床。眠い。 今日は令和建設の現場へ出かける。令和建設というのは最近結成された建設会社で、「パーリー建築」というパーティーしながら建築する手法を編み出した宮原翔太郎くんと鳥取のナイスな大工兄貴、高藤さんが結成した会社である。各現場でバンドを組むように、ミュージシャン兼大工、木こり兼パエリア職人兼大工、DJ兼大工、ラッパー兼大工、そしておれのような本屋兼ファーマー兼大工(の真似事)のような人間を適材適所で現場へ招集し愉快に真面目に建築する。異様な時間と愛を壁に注ぐ左官屋(八田人造石)もバシっとした壁が求められる時にはやってくる。そのような愉快な仲間たちはそれぞれ独自の生活を営みながらこうして現場で会ったり会わなかったりしてお互いの近況を報告すると共に日当を稼いで暮らしている。
今回の現場は1月から施工している家で、大きな機械を使わずほぼ人力で丁寧に解体し、使える材は全て釘をキレイ��抜き、瓦も割らずに保存し、土壁の土も仕分け、そして新たに建てるヤギ牧場の小屋へと生まれ変わる(という予定だった。計画は変更され、別のかっこいい小屋に転用された模様)。そのような、個人個人の生き方も建築物も尊重し、且つ使えるものはどんどん転用する柔軟さもある最高の建設会社なのでR。「ガテン」とはそもそも「合点」、ちょうどいいものをちょうどいい場所へ据える機敏を指す言葉であったらしい。
今日現場へ来ているのはミュージシャン兼大工のキョウちゃんと高藤さん。おれは今日と明日、この現場へ入って土間を打つ予定。コンクリを打つ為の下準備として土や石を取り除くのが今日の仕事。ザクザクした土の音、身体を動かして流す汗が気持ち良い。キョウちゃんは最近自宅の庭を開墾し野菜を育て始めたらしい。みんな畑をやり始めた。
おれは以前から借りている畑を「汽水空港ターミナル2」と名付け、誰でも来て遊べて食える公園として解放する計画を進めていたが、今回のコロナ騒ぎでみんな時間に余裕が出来、一方で収入は減っているのでみんなターミナル2の畑仲間に加わり始めている。本当に嬉しい。以前から呼びかけてはいたが、みんなそれぞれ生活に忙しく共に畑をやるまでに至らなかったから。これから関わる人たちみんなが食べても食べても食べきれない程の多種多様な野菜を協働で育て、茶室をつくり、zine図書館をつくり、友人の子どもらが遊べるようにブランコもつくる予定。子どもにとっても大人にとっても遊びになり、学びになり、さらに生きる糧ともなるような、そんな公園としてターミナル2を発展させていこうと思っている。だから最近の生活は午前中はパートナーの明菜、それからその時々の畑仲間と畑へ繰り出し、昼は弁当を持ってピクニックをし、そして午後は店の改装工事をする日々(汽水空港はたまたまコロナ関係なく改装の予定を入れていた)だ。金は徐々に減ってきているから、こうして時々建築現場へも出る。
休憩時間に高藤さんと我が家のそばの廃校跡地利用計画について話す。その廃校を最近畑仲間として加わってくれた友人カップル(一人は陶芸家でもう一人は溶接や木工の作家)のアトリエ兼公共工作スペースとして申請し、広い敷地には令和建設が日々生け捕り(まだ使える材をきれいなままストックすることを高藤さんはこう呼ぶ)する木材や家具、各種パーツ等を保管し販売もでき��場所として使わせてもらおうという計画。この中学校のすぐ裏手に汽水空港ターミナル2があるから、もし計画が実現すれば工作スペースでは溶接や木工、陶芸などのモ���づくりが出来、畑では土から食べ物をつくるという、ありとあらゆるものをつくる環境が整ってくる。これを是非実現したい。おれの尊敬する建築家、岡啓輔さんは常々「モノをつくる悦び」の素晴らしさを説く。おれはそれに影響を受けてきたし、実際小屋を建て、野菜を育てることでその悦びを知ってもいる。それは芸術家や職人だけに許された行為ではなく、全ての人に開かれている悦びだ。
昼休み、フジロッ久の藤原さんから電話があった。告知も出来ぬままコロナで中止になってしまったイベントのことについて。どうやら今回のことで飛行機代は払い戻しできることになったらしい。安心した。開催する予定だったイベントは「音楽をつくる」というテーマで参加者それぞれに「あなたが音楽にしてみたいと思う人生の記憶、感情、瞬間等を持ってきてください」と呼びかけ、それを藤原さんに即興で音楽にしてもらうという企画だった。家を建てることが全ての人に開かれた行為であるのと同じく、作物をつくることも、衣服をつくることも、料理をすることも開かれている。そこに音楽を奏でることも加えたい。自分自身がリスナーという立場で居続けるのではなく、生活の中でメロディをつくったり、人とセッションすることができたらどんなにいいことかと思うから。だけど果たして音楽というものがどうやってつくられるのか、つくればいいのか分からない。家を解体して建て方が分かったように、実際にその場で音楽家が音楽をつくるのを目の当たりにすることが一番良いヒントになるだろう。そんな意図で依頼した企画だった。今、みんなが自宅待機せざるを得ない世の中の状況を眺める程に、自分自身で芸術をつくりだしそれを楽しむということの重要性を確かめている。また時期を改めて必ずやりたい。
それからwhole crisis catalogという去年から汽水空港周辺で開催している企画についても話し合った。この企画は「CRISIS(困りごと)」を人と人とを結びつけるツールに、生活と政治を結びつけるツールにしようというような企画で、そもそもは3.11があって原発の是非を問うまでもなく答えが明確に出たと個人的には思っていたにもかかわらず、そこで意見が別れケンカになること、twitterのタイムラインにはいつも自分と同じ意見の人しかいないのに選挙になると毎回ガッカリな結果になること(選挙は毎回自分がマイノリティであることを自覚する機会にしかならない)、強い抗議の気持ちを持って���か行動したくても、鳥取という地方で官邸前のデモの様子をネット上で見守ることしかできないこと、自身の生活から政治へ投げかけることのできるボールがどこにも見当たらないこと、心優しい近所のじいちゃんばあちゃんが何故かずっと自民党を支持し続けていること(絶対政策とじいちゃんばあちゃんの願いマッチしてなさそうなんだけど…)、田舎の町で対抗文化やアナキズム精神強めの本屋を運営するということ(理解されないことからスタートするのが前提で、何事も時間がかかるということを学んだ)、意見することがかっこわるいと冷笑されること、政治の話しができないこと、それら全てのことをキッカケとし閃いたのが「じゃあ、あなたが現在困っていることはなんですか?」というシンプルな問いかけだった。困りごとに対して税金をどう分配するのか。それが政治であるというシンプルな立ち位置に戻ろう。そして世代とセンス、立場を超えてまずはお互いの困りごとを把握しよう。そして相互扶助での解決を試み、それでも解決できないことこそ政治へ意見として求めよう。理想やイデオロギーから政治を語るのではなく、あなたの/わたしの困っていることを基点に政治を語ろう。そういう会を日本各地で様々な人が開催したらどうなるだろうかというアイディア。『whole crisis catalog』とは文字通り、「全困りごとカタログ」と訳して欲しい。日本に暮らす全ての人々の困りごとが掲載された時に完成するカタログ。困りごとがこのカタログに掲載される過程で、隣人の困りごとに耳を傾けあう文化が生まれることを願い、それを解決する/できるという自信と実感を得る機会が増すことを願い、想像力だけでは知り得ない様々な病気、状況、立場があるということをお互いに知りあうことを願い、そして掲載された困りごとが政治へ投げかけることのできるボールとなることを願いながら全ての人々とつくるカタログ。壮大で無謀な企画。藤原さんは面白がってくれつつも果てしなさや難しさも感じていて、思うことを率直に意見してくれた。もっと話したかったけど、昼休みが終わってしまった。また一晩中でもこの企画については語りたい。おれは自分の個人的な研究として、この活動がどう人に受け止められるか、広まるとしたらどうアプローチした時か、開催してから起きた出来事などを地道に記録していくつもり。
午後は施主のHさんがやってきて、みんな大好きプレミアムモルツをプレゼントしてくれた。ビール大魔王のキョウちゃんはたまらなく嬉しそうだった。おれも金ないのに田畑や大工作業をする最近は夜のビールが欠かせなくなってきた。ビールも自給したほうがいいんじゃないかとキョウちゃんと作戦を練る。
帰宅したら明菜がコロ��ケをつくってくれていた。塩で食べてもケチャップで食べてもうまい。つまみ食いで3つも食べてしまいやや満腹。 今日は畑でえんどう豆の支柱にネットをかけたりしていたらしい。畑も順調だ。
現在、汽水空港は改装工事中。工事が終わっても開けていいものかどうかと考え続けている。コロナとは緩やかに共存するしかないとおれは思う。すぐにではないがその時が来たら、みんな近所に引っ越してこないだろうかと期待している。その為にターミナル2を充実させ、田んぼも勉強している。そもそも田舎で本屋をやっているのは、「家を建てる余白もあり、作物をつくる為の土もありながら、都市が生み出すような人間の芸術に触れられる世界」をつくる為にやっている。動物のように巣をつくり、食べ物を採集or育て、そして芸術に触れる。それら全部ができないと、おれは生きるってことが細切れにされてるような気がして窮屈になる。何千回「なんでこんな田舎で本屋やってるの?」と聞かれたか分からない。そういう自分にとってちょうどいい世界が現時点では実在しないから、今つくってるところだ。
-プロフィール- モリテツヤ(33) 鳥取県 汽水空港店主 https://www.kisuikuko.com/
1 note
·
View note
Photo
・ 【計画変更、パエリアへ】 ・ さてさて、ようやく作とうと思いたち、スーパーへ行きました。 ・ ええ、そうなんです。 ・ アクアパッツァを作るはずでした。 ・ トマトとツナの炊き込みご飯を作るはずでした。 ・ なのになのに。 ・ なぜか、なぜか、なぜか。 ・ 急に思ってしまったのです。 ・ パエリアが食べたいと! ・ 鮮魚コーナーで、急遽計画変更。 ・ てらさわ農園さんのコシヒカリ。 ・ 魚介とあわせて贅沢に食べたい!! ・ その欲望に勝てなかった。 ・ 計画通りにいかない我が人生。 ・ いいじゃないか、いいじゃないか。 ・ 直感は大切だよねと、料理を開始。 ・ 本場のパエリアのようにはいかないけれど、それもまた乙ってもんです��� ・ スタッフが長年にわたって愛用中。 ・ 黒がかっこいいこのうつわに盛り付けたら、想像以上に色味ばっちり、相性グッド。 ・ ターメリックが一層、美しく見えるマジカルマジック。 ・ 仕上げのパクチーが、最高のアクセント。 ・ ・ 大澤哲哉のうつわ展「磨く」は明日が最終日♪ ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆ ・ 【油亀のweb通販】 日々続々と更新中 ( @aburakame )←から「油亀のweb通販」へどうぞ。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ アートスペース油亀企画展 大澤哲哉のうつわ展「#磨く」 2021/5/22(土)→5/30(日) open11:00→19:00 会期中無休 〒700-0812岡山県岡山市北区出石町2-3-1 086-201-8884 ・ オンライン展は 5/24(月)19:00スタート!! https://aburakame.ocnk.net/phone/product-group/100 ・ ※ 10名を超える来場がある場合は、その都度入場制限をいたします。一度のご入店につき、滞在時間は45分までとなります。 ・ 新型コロナウイルス感染拡大防止のためにも、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。 ・ マスク着用のうえご来場いただき、会場入り口で手指消毒と検温をお願いいたします。 体調の悪い方はご来店をお控えください。 大人数でのご来店はお控えください。(一組二名様まで) ・ 窓を開けて換気します。 ・ 感染拡大防止のためにも、みなさまのご理解ご協力を重ねてお願い申しあげます。どうぞよろしくお願いいたします。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ ・ #大澤哲哉#tetsuyaozawa#陶芸#陶器#うつわ#うつわ好き#器#ギャラリー#クラフト#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#岡山観光#アートスペース油亀#油亀#豆皿#豆皿だけのうつわ展 #ceramic#cerámica#ceramiquecontemporaine#loveceramic#potteryforall#functionalpottery#poterie#pottery#pottersofinstagram#potterylove#japan #aburakame (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/CPc1txMs45C/?utm_medium=tumblr
#磨く#大澤哲哉#tetsuyaozawa#陶芸#陶器#うつわ#うつわ好き#器#ギャラリー#クラフト#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#岡山観光#アートスペース油亀#油亀#豆皿#豆皿だけのうつわ展#ceramic#cerámica#ceramiquecontemporaine#loveceramic#potteryforall#functionalpottery#poterie#pottery#pottersofinstagram#potterylove#japan#aburakame
0 notes
Photo
【今後の教室についてお知らせ】 ・ 今日から10月、早くも今年は残り3ヶ月になりましたね。 コロナコロナでなかなか思うように教室ができませんが、現在お友達同士でのリクエスト教室を細々と開催しています。 おかげさまで、毎月お集まりいただく会となったり、新しい方々との出会いもあったり、何かと不便な日々ですが、 それでもいらしてくださる方々との 楽しい時間を共有できる幸せを、 しみじみと感じています。 いつもありがとうございます😊 ・ さて、私事ではありますが、来年1月に出産を予定しておりまして、その後、産休、育休を頂く運びとなりました。 再開時期については未定ですが、 日々大きくなっていくお腹と体調と相談しながら、12月中旬までを目処に、一旦おやすみに入る予定です。 ・ 7月に中止となってしまったキッシュや紅茶教室、ヨガチャノマも気になってはおりますが、 現在の状況を鑑みて、引き続きお友達同士で3〜5名でご参加いただける方に限り、内容と日程のリクエストをいただきたいと考えております。 つきましては、料理教室チャノマHPのscheduleより空き日程をご確認いただき、 contactよりお問い合わせください。 https://r-chanoma.com ・ ※10月は埋まってきており、日程によっては可能な日もありますが、11月〜12月でご検討ください。 基本的にダイレクトメッセージでのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承くださいませ。 ・ 秋、冬へ向けて、カレー、蒸籠(おこわ)、うどん、パエリア、パンなどが人気です。 最近は地粉のお好み焼き、ピタパン、カレーのクラスがありました。 蒸しパンもハヤシライスもりんごのお菓子も手打ちのパスタや水餃子もやりたいけれど、 一押しの紅茶教室はぜひ開催したいところです。 パンは、地粉100%でふんわりのパンの予定ですが、地粉を使った教室に参加いただいたことがある方のみ受付けたいと思います。 もっと気軽にパンケーキやクイックブレッドが良いとか、ご意見ご要望、その他、詳しい内容に関しては、各々ご相談ください。 ・ なお、感染拡大地域への出張や旅行、そういった方との濃厚接触が予定している教室の1週間以��にある場合は、参加をお控えいただきますようお願いいたします。 また、発熱、体調不良などの症状がある場合も同様にキャンセルとさせていただき、キャンセル料は頂戴しませんので、必ずご連絡くださいませ。 こちらも除菌対策はもちろん、密になる状態を避け、換気等致します。 マスク着用で心苦しいですが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ・ 体調はすこぶる元気で、幸い、大したつわりもありませんでした。 時々座ったり、洗ってもらったり、一緒に食べたりすることもありますが、 最後まで皆さんと楽しい学びの時間を共有できますことを楽しみにしております。 お問い合わせ、お待ちしております。 ・ 今日は中秋の名月ですね。 わたしのおやつは、 お団子🎑ではなく、 玄米よもぎ餅のぜんざい🌝 ・ ・ #料理教室チャノマ #鹿児島料理教室 https://www.instagram.com/p/CFyVw3Dn5l-/?igshid=pnfhjm4w3uyq
0 notes
Link
1 note
·
View note
Text
【5/14(日)】日本ビリヤニ協会副会長と食べる、世界三大炊き込みごはん食べ比べ会!
こんにちは!スタッフの前田です。
世界三大炊き込み御飯は何か皆さんご存知ですか? パエリア、松茸ご飯、そしてビリヤニです! パエリア、松茸ご飯を食べたことがあってもビリヤニを食べたことがある方は少ないのではないでしょうか? イベントでは、日本ビリヤニ協会で販売されているビリヤニキットを使ってビリヤニを作成。 また、なかなか体験できない他の炊き込みご飯との食べ比べも行います。
=============================================================
■日時 5月14日(日) 18:00 〜 21:00 ■場所 新大阪コワーキングスペース CROSSING
■会費 1500円(会費の一部は、ビリヤニ冷凍パックのクラウドファンディングに使われます。)
■提供されるもの ビリヤニ、松茸ご飯、パエリア、お酒1本、お菓子
■スケジュール 18:00 〜 18:15 挨拶・三大炊き込みご飯とは 18:15 〜 19:00 三大炊き込みご飯食べ比べ 19:00 〜 19:30 日本ビリヤニ協会副会長 の協会立ち上げ話 19:30 〜 21:00 歓談タイム
0 notes
Link
0 notes