#新見屋
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ユーモアの発見 長新太=文・絵 岩波ジュニア新書 81 岩波書店
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20230923(stu)
北陸新幹線、金沢から敦賀までの試験走行が始まった。
わたくしめも野次馬根性で、県内にある新幹線のビューポイントの一つ文殊山トンネルの真上で「East i(イーストアイ、地上設備の状態をチェ��クする試験車両で検測車というらしい)」の通過を待つ。
福井駅を出たよという「X」のポストを見て、やっと来るかなという期待が、何故か南福井駅あたりから福井駅に引き返したという情報で、見学者らは落胆。帰る人もぼちぼち出てきた。
ぼくも含めて皆さん2時間以上待っているので、さすがに飽きた。鉄道ファンでもなんでもないので、ぼくもどうしようか迷っていたところ、再度福井駅を出発したとの情報が入り、まもなく「East i」が高架のカーブから赤い顔をあらわし歓声が。来年の3月16日の開業が楽しみになってきた。
他の写真は、9月初旬の彼岸花と23日に貰った金沢土産「うら田」の「加賀八幡 起上もなか」。
#北陸新幹線#East i#イーストアイ#彼岸花#加賀八幡 起上もなか#東京ひよこの銘菓ひよこや虎屋の羊羹、京都の井筒八ッ橋本舗の生八つ橋、金沢うら田の加賀八幡 起上もなか、福井の羽二重くるみなど定番のお土産は美味しい。#トンネルって意外と小さく見える
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ふむふむ
よしっ!
徳島観光大使(自称)のMaiさんが大満足した、たらいうどんが有名な「新見屋」さんに、、、
行くぜっ!!!!

「たらいうどん 新見屋」にトーチャックマン!


たらいうどんと、とりの唐揚げを注文!

サインがいっぱい!

待つ!



きた!
いただきます!

唐揚げめちゃウマイ!!
この唐揚げウマすぎて800��食べられる!!

あ~美味しかった!
大満足じゃ!
「たらいうどん 新見屋」また来るぜっ!!!!
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【ルームツアー】家事楽回遊同線のお家|マイホーム|注文住宅|新築戸建て|足利|room tour









#家具デザイン研究室#テラス#サイディング#シューズクローク#瓦屋根#パントリー#足利#設計事務所#佐野#デザイン住宅#太田#注文住宅#設計士#桐生#木造#WEB見学会#館林#ルームツアー#ウォークインクローゼット#栃木#roomtour#かわいい家#木造建築#新築#おしゃれな家#工務店#住宅会社#群馬#フレンチカントリー#木造住宅
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あまりに情緒がまっずいとき、人は文字を書けない。
それが昨日の私。
20:00〜22:00まで以下の配信があったのです………🫠🫠🫠
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そして……
楽しかったし感動したし充実してたけど、マジになりすぎて頭痛くなった。オタク、健康大事。
そして、私の部屋が、ゼンデイヤとジェイド、カースティンという、個人的に激推しの女性のピンで埋まろうとしている。


もちろんそのなかに、イカしたみこちも、3skmもいる。
わりと、色を調製すればアニメカラーもリアルな雑誌の色味にすんなり合わさるの���ん😌
あー、幸せ空間🥰🥰🥰
#さくらみこ#ホロライブ0期生ライブ2024#3skm新衣装#北見遊征#魁星#榊ネス#zendaya#jade thirlwall#kirstin maldonado#私の推しは誰より尊い#my room#推し部屋#Youtube
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みなさん、こんにちは!田無ぐらしです🙋♂️ 今日は田無駅近くの隠れ家的立ち飲みバー『オベリベリ』をご紹介!
実は「立ち飲み」なのに座れるんです😲 4種盛りがお得すぎて、一石四鳥ならぬ「一杯四鳥」⁉️ 韓国のりチーズの意外な組み合わせにびっくり仰天🧀
暑い夏にピッタリの冷えたハイボール🥃 リラックスできる雰囲気で、大人の隠れ家的空間です✨
気にな��方は、ブログ記事をチェック👀 もっと詳しいレポートと、おすすめメニューをご紹介してます!
#田無グルメ#立ち飲みバー#オベリベリ#西東京市#田無駅#西武新宿線#隠れ家バー#ハイボール#居酒屋#地元の魅力発見#生成ai#地域ブログ#aiイラスト#田無ぐらし#stable diffusion#Claude 3.5#ai art#ai girl#ai generated
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新舞子ランチ会最終受付のお知らせ
8月31日(木)新舞子ランチ会のご参加いただける方のご紹介です。 くれたけ心理相談室 竹内代表 くれたけ心理相談室 南信州支部飯田ルーム 渡辺恭代カウンセラー くれたけ心理相談室 知多・半田・名古屋・長久手兼任 田中絵里 遊びにいらしてくださるゲスト様 お二人です。 先日は新舞子花火大会でとても多くの方が海と花火を楽しみに来てくださっていました。 この時期の海は、秋の風も感じられる心の栄養には快適な雰囲気なのです。 最終エントリーのご案内を差し上げております、ご興味やお時間のご都合が合いましたら、遊びにいらしてくださいね。 くれたけ心理相談室では、ご参加していただけるイベントを多く開催しております。 ☆オンラインでのお話会 ☆名古屋ランチ会 ☆安城・岡崎ランチ会 ☆京都・奈良ランチ会(不定期開催) ☆新舞子ランチ会 担当主催のカウンセラーの雰囲気や開催の様子なども公式サイトからご紹介して…
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#くれたけ心理相談室イベント#くれたけ心理相談室半田#くれたけ心理相談室名古屋本部#くれたけ心理相談室知多#くれたけ心理相談室長久手#ネストバイザシー#半田市ランチ#名古屋ランチ会#常滑市ランチ#新舞子カフェ#新舞子ランチ#新舞子結婚式場#東海市ランチ#海カフェ#海の見えるランチ#海沿いランチ#知多ランチ会#長久手ランチ会
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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれだけ入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマ��汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビンビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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2025-01-12
【俺と 親父とおっちゃんと 】
コロナ禍ちょっと前、6年くらい前のこと。
お盆休みで地元に帰ってて、大阪に戻る時におっちゃん(親父の幼馴染)のトラックが関西便があるって事で、おっちゃんのトラックで戻って来る車内でのこと。
「〇〇〇(俺)はまだ結婚しとらんし、もしかしてあれか、あっちの気とかあるんか?」
て聞いてきた。
たしかに、40前後で女っ気ないし、おっちゃんとトラックでズリ合いする時は、ズリネタはおっちゃんのエロ本とか、男女モノDVDやけど、おっちゃんとチンポ握り合ってズリ合いとかしてるんやから
「あっちの気」って思われても仕方ないわなw
だからそう思われてるなら、逆に言えるチャンスと思って
「セックスは両方イケる」て、エロに関してはバイってことで、とりあえず凌いだ。
寸前で「ゲイ」とは言えなかったのは、ノンケ同士ぽい関係が好きだったからかな。
そしたら、おっちゃんが
「あー、やっぱりそうか思うたわ。ワシも両方いけるんで。でも、おまえはどっちとやるんがええんや?」
てお互いにバイってことになって、でも俺はノンケ寄りを装って、チンポ入れるんはマンコやなぁ」て言うたかな(笑)
おっちゃんは「ワシも若い頃は女の方が多かったな」
て言うたから「じゃあ、今は女より男んが多いん?」て聞いたら、『遊ぶんは男やな』て。
トラックの中では、お互い初めて男とやった時のエロ体験や、俺と親父とのこととか話して、俺もおっちゃんもチンポガチガチw
パーキングエリアに停めて、窓のカーテン締めてシートの後ろの1畳くらいのスペースに移って、とりあえず下だけ脱いでセンズリ。
エロ本もなんもいらん、お互いに胡座かいて壁に寄りかかって、無言で俺はおっちゃんの、おっちゃんは俺のセンズリを見ながら抜いた。
それまでも、ズリ合いはしたことあったけど、お互いに男ともヤるって知ってからのズリ合いは、親父と息子ほど離れた男ふたりが、それぞれに男を意識して男同士で見せつけるセンズリは改めて興奮したな。
おっちゃんと無言で向い合うも、おっちゃんがシャツの裾を首に掛けて乳首を弄れば、俺も返��ようにシャツを首に掛けて乳首を弄りながらチンポ扱く。
胡座かいてた足が緩く解けて、乳首の刺激やチンポがガマン汁垂らすたびに、足がビクッと動く。おっちゃんの親指と俺の親指が何度か当たるうちに、もう避けることなく足と足を絡ませる。
おっちゃんがケツを下に滑らせて、俺の金玉を足で潰すように押し付けてくる。俺も同じようにおっちゃんの金玉を潰すように足を押し付ける。
指の股で玉袋を引き下げられた俺のチンポは、亀頭がパンパンに張り、一気にザーメンが上がるのを感じた。おっちゃんが金玉を潰すように更に足を押し付けてきた時に
「おっちゃん、俺いきそうやわ」
と、口に出た。
おっちゃんは、俺の目を一瞬見て自分のチンポを扱く手を早めた。
「もうちょい待てよ、一緒に出すで」
と、おっちゃんは乳首を弄ってた手を自分の金玉に伸ばして金玉を引き下げながら、太いチンポを握り直して、深く息を吸って
「おし、ワシも出すで、◯◯◯ももう好きな時に出せ」
おっちゃんから、射精許可を出されたようで俺はおっちゃんの言葉に興奮して、何故か敬語でおっちゃんに叫んでた。
もういきそうです!チンポ限界です!
あっ、あ、出ます!出ます!出まっ、、、
「あー、ワシもいくで!」「あっ、出る!、出る!」
と、俺が腹に出すのと同時くらいに合わせておっちゃんも自分の腹にザーメンをぶち撒けた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
はぁ、はぁ、はぁ
と、暫くザーメンを拭き取るのも忘れて2人の荒い呼吸が落ち着くのを待った。
車内でセンズリする時は、ザーメン飛び散らんようにティッシュにだしたり、腹に出して拭く。ゴム付けてそのままゴムの中に出す時も。
丸まって山になったザーメンティッシュをコンビニ袋に詰めて、パーキングのゴミ箱に捨てに行くんやけど、他のトラックドライバーもなのか、ティッシュしか入ってないようなコンビニ袋がゴミ箱横にも置いてある。
これが、家族連れや、バス旅行の人とかトラックドライバー以外の人も多いサービスエリアとは違うとこ。
パーキングエリアは、トイレと自販機くらいって所が多いので、休憩するトラックが多いね。
乳白色のコンビニは街灯に透けて、丸まったティッシュのシワの影や、緑色やピンク色の伸びたゴムも分かる。そんなコンビニ袋がゴミ箱から溢れる。
どんだけ福袋の山やねんと、その誰のザーメンか分からん袋を持って帰りたくなる(笑)
1発抜いてスッキリしたら再び大阪に向けて出発。
明け方に大阪に到着して、俺を降ろしてからおっちゃんは荷下ろし先へ。
その日はそれで終わり。
そのおっちゃんから、緊急事態宣言明けたタイミングで、京都便があるからそっち方面行くで。
て、連絡があってん。
で、その数日後に親父から「▲▲▲(おっちゃん)がトラックで京都行くからワシも行くわ」て連絡があって、久しぶりに親父も泊まると思ってたら、新世界で飲むからそのまま難波辺りのサウナで寝るわ、って。
なんや、残念と思ってたら前日におっちゃんから、「■■■(親父)とロイヤル泊まるんやけど来るか?」
て、メールがあってん。
新世界のロイヤル言うたら大型ゲイサウナやねん。
「親父、ロイヤルがゲイサウナって知ってるん?」
て、おっちゃんに聞いたら「詳しくは言うてないけど
『あっち系の男専用サウナ』とは言うてるで。
個室も取るし、アイツもええって言うとるしの」
俺は「ゲイサウナて分かってて行くって、親父はバイなんやろか?」
て、めちゃドキドキしてきて、ドキドキすんねんけど
男がアカンかったら、風呂場とか大部屋とかでトラブったら嫌やなと思ってん。
おっちゃんもそれくらい分かるやろうに、なんでロイヤルにしたんやろ?
と思ってんけど、これは後日、親父がバイって分かる時が来るんやけど、親父とおっちゃんは学生時代から男とも、女ともエロはやってたらしい。親父は基本的には女がええけど、おっちゃんは親父とやりたいて思ってたらしいわ。
ロイヤルの風呂場にはシャワーブースが5つ並んでて仕切の腰辺りの高さに穴が開けてあって、そこから隣を覗いたりチンポ突っ込んだりできるようになっとんの。
親父と顔合わすのはマズイからこのシャワーブースは丁度いいねん(笑)
おっちゃんに時間を聞いて俺はその時間に合わせて先に風呂入ってシャワーブースに入る。
目印に、ドアの上にタオルを外に垂らす。
隣りは空いてるけど、親父らが来る前に他の人が来たら段取りが狂うから、来ないこと願いながら待ってたら隣に誰か入って来てん。
穴から覗いたら、2人おる。
会話が地元の言葉やからすぐにおっちゃんと親父やと分かったわ
覗き穴は立ったまま上から覗くと角度的に向こうの足しか見えんから、俺ちょっとしゃがんで覗いたら、親父とおっちゃんのチンポが見えてん。
それだけでめちゃ興奮(笑)
で、親父たちの会話を聞いてたら、おっちゃんがこの穴の説明してた。
説明せんでも分かるやろ(笑)
で、おっちゃんがしゃがんで覗いてきたんで、確認の為に俺もおっちゃんを確認。
おっちゃんが親父に「〇〇〇(俺の名前)くらいの兄ちゃんがおるわ」て言いながら、おっちゃんが穴にチンポ突っ込んできた。
俺はおっちゃんの萎えたチンポ握って軽く扱いて、半勃ちくらいになったとこ咥えてわざとピチャピチャ音立ててしゃぶったら、おっちゃんも大げさに感じて、親父を誘う作戦は完璧。
やってんけど、おっちゃんのチンポしゃぶりながら俺もチンポ扱いてたからイキそうになってやばかった(笑)
本命は親父やからな(笑)
俺がおっちゃんのチンポしゃぶるの止めたら、おっちゃんがチンポ引っ込めて「■■■(親父)もしゃぶって貰えや」て、親父を仕切りの方に寄せてん。
こういう場で名前を呼ぶのはタブーやのに、幼馴染やと、名前で呼んでまうのが自然やわな。
俺は万が一、親父が覗き込んで来た時のために隙間を開けてタオルで薄っすら目隠しして、待っててん。
親父が一歩寄って壁にへばり付くようにして穴からチンポ出して来た。
目からタオルを取ると、壁穴から親父のチンポがボロンと垂れとる。
垂れとる言うても、萎えてるんやなくてちょっと半勃ちやったな。親父、おっちゃんが俺にしゃぶられんの見てて興奮したんかも(笑)
先ずは手を使わずに親父のズル剥けのドス黒い亀頭を舌先でつついて、引く感じもなかったからゆっくり亀頭吸い込むように咥えて、口の中で舌を這わせてウラ筋責めたらだんだん亀頭が張ってきて、親父のチンポがガチガチになってきた。
口を離して、根元から握って親父の血管ボコボコのチンポを目の前にしたら
もうおかしくなりそうで、また咥えて自分の唾と親父のガマン汁が口の中で混ざって口から垂らしながらしゃぶり続けてん。
壁の向こうで、おっちゃんが親父に、「しゃぶられとんか?気持ちええやろ?なぁ?」
『あぁ、奥までくわえとるわ、気持ちええっ』
て、親父のあんな感じとる声初めて聞いたから、めちゃ興奮してもうて、ふと思い付いてん。
「ケツやれるやん」
親父と顔は合わせんし、親父はまさか俺とは思ってないし。
しゃぶるん止めて、俺は立って壁穴にケツを向けて親父のチンポ当ててみてん。
親父はその感触でケツと分かったみたいでチンポ穴から抜いてもうてん。
あー、失敗やん、あのまましゃぶって親父のザーメン口に受けときゃ良かったて、もっかいしゃがもうと思ったら、ケツに指が入ってきてん!
風呂場には、サウナが3つ、湯船が3つ、洗い場があって広いから他にも人はおるけど、シャワーブースはトイレの個室みたいになってるから、個室には誰も入って来れん。
「ケツできるかも!」
と、俺は壁穴にケツの穴が見えるようにケツを当ててたら、
親父がおっちゃんに「ゴムあるか?」て、おっちゃんがオイルもあるで、てゴム開けるカシャカシャする音と、ローションのボトルを開ける音がしてん。
親父がもっかい指を入れてきてんけど、ローション付いてるからグッと奥まで来て、声が出てもうてんけど風呂場やから聞こえんなと思って、「ケツやばい」とか口にしたら
「ケツ気持ちええんか」て親父が言うてきてめちゃ焦ったわ
あんまりハッキリ喋ると、親父の地元の言葉に引っ張られて俺も地元言葉になってまいそうやから、適当に返事して
ついに親父がチンポ当ててきたから、今しかチャンスないと思って、俺、壁からケツ離して壁に向いてしゃがんで、親父のゴムチンポしゃぶってん。
しゃぶる必要ないくらいもうガチガチやったけど、ひと細工せなあかんやろ?ゴムがピチピチで、先を噛み切るの苦労したわ(笑)
そう、ゴムに穴開けてん。
親父が違和感に気付いてチンポ引っ込めたら噛み切ったのバレるから、親父のチンポ掴んだまま壁にケツ向けてケツ押しあててんけど、デカマラ過ぎてなかなか入らん。
親父が壁から離れたら穴開きゴムがバレてまうなて時に、「兄ちゃん、チカラ抜いて息吐いてみ」
て、親父が言うてん。
こんなん言うのて、親父初めてやないやん、ケツ掘ったことあるやん?
て、想像したらケツがグワッと開いた感じがしてヌルンと亀頭が入ってきてん、
ズキンとジワジワと、最初は痛かってんけど一回抜いたら、もしかしたらゴムが破れてるかも知れんから、なんとかガマンして後はゆっくり入ってくんのを息吐きながら耐えて、全部入った時には俺のチンポ萎え萎えやったわ(笑)
「兄ちゃん、動かすで」
て声がして、親父が腰振りだした。
俺も壁から離れんように、ケツを壁に押しあてて前の壁に手を付く。目の前の壁にある鏡にデカマラに苦しみよがる俺の顔が映っとる。壁1枚やけど俺の後ろには親父がおって、穴開きゴムとも知らずに、そのケツが俺とも知らずに、もうとっくに噛み切ったゴムの穴は大きく裂けて、生チンポで俺の生ケツを掘る親父の姿があるんやと思ったらケツがキュッと閉まって、親父が「おぃ、兄ちゃんワシそろそろ出すで」て
言うて、ピストンが速くなったんやけど親父もそう直ぐにはいかんから、ガン掘りが5分くらい続いて俺の方が足も痛くなってきて、チンポ萎える前に掘られながらいきたかったから「俺も、イキそうです」て、タオル噛みながら言うてん。
そしたら親父が「出せ出せ、ワシも出るわ、ええか、このまま出すで」
「はい、このまま中で出して下さい!」
て、返したかったけどはっきりしゃべるとバレるから「はい、俺も、イクイクイク!」
あー、兄ちゃん、出るで!あっ、出る!出すで!
て、俺が先にいって親父も俺のケツの中でいってん。
親父がチンポ抜こうとしたからすかさず根元のゴムを掴んで、チンポ見たらゴムがリング状態で完全に生チンポやってん(笑)
直ぐにゴムを外してフェラして完了。
親父のザーメンの味は親父の使用済みオナホとかゴムで知ってたけど、チンポから直で舐めるんは初めてやったから、しゃぶりながら俺また勃ってもうて、しゃぶりながらセンズリしたわ(笑)
親父に生チンポで掘られて種付けされてみたいけど、絶対にあり得んと思ってたから、あのシャワーブースはめちゃ完璧なシチュエーションやったわ。
俺が先に出て、風呂から上がって俺は帰ってんけど、親父らは個室に泊まったわ。
最初におっちゃんと話してたんは、ドンキでプロレスとかショッカーのマスク買って、個室で3人でやろうとか言ってたんやけど、個室やと照明落としても喋るとバレるし、マスクしてるとフェラできんしって事でシャワーブースを思い付いたんやけど、結果正解やったな(笑)
今、思ってもあの壁穴付きシャワーブースはエロい。
親父もまさか自分の息子にしゃくられて、生チンポで息子に種付けしてるとは思ってないやろし(笑)
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「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) ◇学生起業「すぐにつぶれると」 大学生だった石森さんが、ツイッ���ー(現X)上に防災情報を発信するアカウント「特務機関NERV」を立ち上げたのは、2010年2月のこと。エヴァンゲリオンに登場するNERVは、謎の敵「使徒」と戦う組織の名称だ。「突如現れる使徒は、現実世界で言う災害のようなもの。当初は、全国の警報や避難指示を自動投稿するだけのアカウントで、ただのファン活動でした」(石森さん) エヴァと出会ったのは、主人公の碇シンジと同じ14歳のとき。幼なじみがDVDを貸してくれたのがきっかけで、「新劇場版」の公開時には映画館に何度も足を運ぶほど熱中した。大学在学中に知人の勧めで起業したときも、社名はエヴァにちなんで「ゲヒルン」に決めた。「頭脳」を意味するドイツ語だが、ファンにはNERVの前身組織名として知られている。 石森さんは設立当初のゲヒルンについて、「若手エンジニアを集めたイベントの開催や、ウェブサイト制作などを手掛けていましたが、大した仕事はなかった。きっとすぐにつぶれてしまって、自分は普通に就職するんだろうなと思っていました」と振り返る。その運命を大きく変えたのは、起業から半年後、2011年3月に発生した東日本大震災だった。 ◇炎上する小学校「もうだめか」 石森さんは宮城県石巻市出身。震災当時は東京都内で1人暮らしをしていたが、同市渡波の実家には母と妹がいた。 「揺れの直後は一度だけ家族と連絡が取れましたが、すぐに通信が途絶えてしまった。報道ではなかなか石巻の情報が得られず、一晩中ツイッターにかじり付いていました」。東京にいる自分にできることはないか。石森さんはネットや報道で得られた石巻市内の被害状況や避難情報を、自身のブログに「スクラップ」していった。被災者や故郷を案じる人のため、せめてもの行動だった。 夜が明けた午前6時ごろ、炎上する石巻市内の小学校や津波で押し流された家屋の空撮映像がテレビで流れた。「実家や家族も、もうだめじゃないか」―。最悪の想像が頭をよぎったが、数日が経った後、石森さんの実家が流失を免れ、中にいた母や妹も無事だったことが分かった。しかし、石巻市雄勝町で病院職員として働いていた伯母は、大津波で帰らぬ人となった。 ◇ヤシマ作戦 震災直後から、東京では輪番停電(計画停電)が始まった。エヴァには、使徒を倒すために日本中を停電させ、その電力で陽電子砲を撃つ「ヤシマ作戦」という場面がある。石森さんはNERVのツイッターアカウントで、計画停電をヤシマ作戦に例え、連日必死に協力を呼び掛けた。 「怪しい」といぶかしむ人もいたが、次第に賛同する人は増えた。アニメの版権元は「あくまで非公式」としつつ、NERVの名称やロゴの使用を容認してくれた。石森さんはこれ以降、NERVのアカウントを徐々に「国内最速の防災情報アカウント」へと発展させていく。 災害情報共有システム(Lアラート)から避難情報などを受信できるようにし、気象業務支援センターとも専用線をつないでもらった。ゲヒルンは防災情報発信だけでなく、有名企業のセキュリティー診断を手がける企業として成長し、2016年にはさくらインターネットの子会社に。NERVの緊急地震速報は、テレビのテロップ表示を速度で上回ることも多く、災害時に多くの人が頼る情報インフラの一つとなっていった。 ◇防災アプリ、始動 ただ、ツイッターでの防災情報発信には限界も感じていたという。「全国の情報が全部流れてくることは、メリットでもデメリットでもある。一度でも煩わしいと思われたら、フォローを外されてそれっきり、その人の役には立てなくなってしまう」(石森さん)。ツイッターの運営企業の方針変更に振り回され、アカウントが突然「凍結」されてしまう事件も起きた。ニーズに合わせた防災情報を自主発信するため、自社アプリの制作を決断した。 「防災の日」に当たる2019年9月1日、ゲヒルンはiPhone用アプリ「特務機関NERV防災」をリリース。わずか1日で10万人超がダウンロードするほど大きな反響があったという。エヴァの版権元からは「社会的に意義のある活動」として正式に名称やデザインの使用許諾を得られ、気象庁も「使命を共にする頼もしいアプリ」と太鼓判を押した。2025年3月時点で、Android向けを含めたアプリの総ユーザー数は680万人を超える。 ◇「国内最速」無力感を糧に 現在、ゲヒルンの社員は15人。国内最速レベルの通知を実現しているのは、石森さんを含む少数精鋭の技術者たちが日々、システム改修と効率化を進め、人間には知覚できない「1ミリ秒」を削る努力をしているからだという。その背景にあるのは、石森さんが震災時に痛感したという「無力感」だった。 「大学で情報科学を勉強していたので、情報の取り扱いには長けていると思っていました。でもあの災害で、自分は家族や親戚にとって何の役にも立てなかった。あの日、自分がブログに情報をスクラップしていたように、全ての災害情報を一カ所にまとめたい。必要な情報を、大切な人に一瞬でも早く届けられたらと思い、開発を続けています」(石森さん) ◇「会社辞める」心折れた過去も 伯母を亡くした震災から今年で14年。スマートフォンの普及や技術の発展で、災害の情報は当時より早く、必要なときに必要な分だけ届けられるようになりつつある。ただ、石森さんはかつて、「このままSNSで防災情報をつぶやいていても、本当に人を救えるのか」と疑念を持ち、周囲と連絡を絶った時期もあった。 防災アプリ公開から半年前の2019年2月。きっかけは、親会社とのグループ会議で、防災事業の赤字をとがめられたことだった。「防災情報で儲かるのか」「社員と信頼関係は結べているのか」。役員からの厳しい言葉に、石森さんは強いショックを受けた。「この会社ではやりたいことができない。辞める」。そう言い残して、石巻市の実家に帰ってしまったという。 ◇情報は完全じゃない 再起のきっかけは、たまたま見に行ったリアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)で出会った東日本大震災の展示だった。「現代人は情報に命を託している」「しかし、あのような大規模災害が発生したなら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならない」―。常設展示の解説にあったこの一文が、石森さんの心に刺さった。 震災の日、伯母がいた石巻市雄勝町の雄勝病院。周辺に第1報として発表された大津波警報は「高さ6m」で、3階建ての病院屋上に逃げればやり過ごせたはずだった。しかし、実際に雄勝町を襲った津波は最大16.2メートル。雄勝病院は屋上まで津波にのみ込まれ、入院患者40人と、伯母を含む職員24人が犠牲となった。 「情報は完全じゃないし、答えじゃないし、届かないこともあるし、遅れることも、間違っていることもある。情報の役割は、その人に『判断をもたらす』ところまでなんです。情報に依存しないで、自分で考えて行動することを、自分は開発者として伝えなければならない。そう気付きました」 東京に戻った石森さんに、ゲヒルンの専務で、少年時代からの友人でもある糠谷崇志さんは「みんな待ってるよ」と声を掛けた。再起した石森さんを、ゲヒルンの仲間たちは温かく迎えてくれた。「心の整理がついて、それからは迷わず仕事に向き合えるようになった」と、今は思える。 ◇「1ミリ秒」削り続ける 防災アプリの運用コストは、精度や性能の向上とともに年々膨らみ続けている。「広告を見たら無料で使えるとか、課金したらより良い情報が得られますというのは、防災アプリとしてはあるまじき姿。一方で、ユーザーからは、『このアプリがなくなったら本当に困るので、課金させて欲しい』という声も寄せられていました」。そこで、2020年9月から「サポーターズクラブ」を開設し、運営費の一部を有志に支援してもらうことにした。 ただ、サポーターからの収益で賄えているのは、サーバー代などで年間1億円を超える運用コストの1割程度という。「あったらあっただけシステム改良に使ってしまうから、どんどんコストが大きくなる」と石森さんは笑う。 東日本大震災では、指定されていた一次避難所に身を寄せたにも関わらず、津波にさらわれ命を落とした人々がいた。情報は命を救うこともあれば、奪うこともあると、石森さんは言う。「怪しいアカウントの情報だから間違っている、気象庁や自治体、報道機関の情報だから正しいということでもないんです。情報の正確さと共に、自分の想像力も大事にして行動してほしい」。情報で人を救うことまではできなくても、少しでも早く伝えられたら、その人はどう行動するか判断できる。そのために、NERVは今後も「1ミリ秒」を削り続けていく。 <この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です>
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) - Yahoo!ニュース
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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銀河ヒッチハイク・ガイド ダグラス・アダムス、風見潤=訳 新潮文庫 カバー=金森達
#The Hitchhiker's Guide to the Galaxy#銀河ヒッチハイク・ガイド#douglas adams#ダグラス・アダムス#jun kazami#風見潤#新潮文庫#tohru kanamori#金森達#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸��感じていた。
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POPEYE No.238(1987)
”さあ新年、ということで彼女と初詣の帰りにSEX、とホテルに入ったものの、どの部屋もいっぱい。そんなニガ〜イ経験をした人、結構いるよね。そこで『ポパイ』は、そういう状況を未然に防ぐホテルを見つけたぞ。つまり年末年始に予約可のラブホテルね。”
今も存続しているホテルはどれだけあるのだろうか。別にどうでもいいですけど
(via POPEYE No.238(1987) - 「男は心というけれど やっぱり顔」特集 | Tokyo Dragon Road)
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【ルームツアー】築古ユニットバスのお部屋でもオシャレは作れる。スッキリ収納術で小さなお部屋でも快適に暮らす│100均・プチプラ・1K7畳一人暮らし│Room tour









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8月31日(木)11時30分☆新舞子ランチ会のご案内(Vol.8)ネストバイザシーにて
新舞子ランチ会のご案内 日時☆8月31日(木)11時30分~場所☆新舞子駅より徒歩3分程 ネストバイザシーさん ランチ営業|NESTbyTHESEA(ネストバイザシー) (nest-bs.jp) *ランチ代1500円ほどご準備下さい。 第1、第2駐車場がございます。 皆様との時間を共有させて頂ける機会をいただけることになり、8回目の開催となりました。 毎開催、話題は豊富に話に花が咲くということはこのようなことなのですね。…
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