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#折りパンフレット
michiyo-pinkbunny · 2 years
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A4サイズ2つ折りパンフレット(広報誌)制作事例 岡山県相談支援専門員協会様
広報誌(A4サイズ2つ折りパンフレット)制作事例 岡山県相談支援専門員協会様の広報誌(A4サイズ2つ折りパンフレット)を、制作させていただきました。 昨年に引き続いて、第3号の発行のお手伝いをさせていただきました。   → 岡山県相談支援専門員協会様 WEBサイト
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shingi · 1 year
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(1) なひたふ(内藤竜治)さんはTwitterを使っています: 「半導体真贋判定サービス「シン・IC」の三つ折りパンフレットを作った。ちなみに、この写真のオッサンはAIで生成したもの。綺麗な女の子が基板持って微笑んでいるような基板屋さんの広告はよくあるけど現実っぽくないんだよね。やっぱり作業着のオッサンの満面の笑みだろ。こうなりたいだろう https://t.co/lCREtgcYRi」 / Twitter
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chibiutsubo · 10 months
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#おでかけ #蘇洞門めぐり
そろそろ折り返し地点、内外海半島の先端の方までやってきました。
崖の下に、何だか不思議な形をした穴が……。
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レゴブロックみたいにカクカクしてるな。パンフレットによると、これは「大門・小門」と名付けられているようです。名前の通り大門と小門の2つの門があるようですが、この角度からだと大門の方しか見えません。遠くから見ても何だか面白そうなので小舟で通り抜けてみたいものですが……。
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自然の造った造形のきれいさといったら。この日の海はとても穏やかでしたが、冬は日本海にありがちな「ザッパーン!」な感じで荒れるんでしょうか?
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船は内外海半島の先のほうにある小さな湾内へ。
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奥には桟橋があって、昔はここに上陸できたようですが、安全面のため今は降りられないようです。奥には吹雪の滝があって、上陸できればちゃんと見えたんでしょうけど。ちなみに陸地側から登山道を4〜5時間ほど歩くとここに辿り着けるらしい……。でもまあ苛酷なルートにしか思えません。どんなもんかと思ってYAMAPで調べてみたところ、出てきました。エンゼルラインの展望台から出発してこの船着き場まで降りてくるルート、確かに往復で4〜5時間です。高低差は700メートル以上。普段YAMAPの体力レベル1、高低差300メートルほどでもピーピー言いながら登っている私たちからすれば、まだちょっとやめておいた方が良いルートかもしれません…。しかもこのルート、行きは下りで帰りが上りとか、地獄でしかない。いや、陸地から大門小門とか見てみたいんですけどね!
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それにしてもここ、結構な深さがありそうなんですけど、この水の透明度といったら!覗き込むと底の方まで何となく見えてしまうほどです。若狭湾の中とは言えど、この辺りは本当に海がきれい!
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先程の小さな湾内で折り返して、帰途に着きます。行きは陸地に沿うようにしてゆっくりだったけど、帰りは一直線。
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まだ14時台なのですが、天気があまり良くないせいか夕方のような日差しに……。
港に着いたら、お土産を買ってそろそろ自宅の方面へと動き始めます。
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kennak · 1 month
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一死をもって抗議する――。 7月7日、そんな遺書を残して自死した兵庫県の元・西播磨県民局長のYさん(60)。 発端は今年3月。西播磨県民局長だったYさんが、斎藤元彦兵庫県知事(46)の“パワハラ”や“おねだり”疑惑など、7項目に及ぶ問題行為をマスコミなどに告発したことに始まる。 Yさんは、あと1カ月で定年退職、新年度からは学校の校長に就任することが決まっていた。そんな矢先に危険を冒して告発に踏み切ったのはなぜか――。 「彼は、何事にも義を重んじるタイプで、情に厚い男でした。 後輩の職員たちが、県民のためにイキイキと働ける職場であってほしい。ただその思いだけで告発したんです」 そう明かすのは、Yさんの知人で、県関係者のKさんだ。 「斎藤氏は知事に就任したとたん、すでに辞意を表明した片山安孝副知事(64)を筆頭に、かねてより親しかった数名の職員を幹部に抜擢。内輪だけで県政を進めていました。気に入らない者は左遷、更迭など冷遇されますから、職員たちは、戦々恐々としてウツになる人もいた。 人望の厚いYさんは後輩たちから相談を受けていたので、退職前になんとかしたかったのでしょう」(Kさん) ところが、斎藤知事は当初、Yさんの告発を「嘘八百!」と決めつけ、右腕の片山副知事らがYさんのパソコンを押収。第三者機関による調査もせず、Yさんを懲戒処分にしたのだ。 しかし、Yさんの告発が嘘八百ではない証拠が報じられたため、兵庫県議会は調査権限をもつ「文書問題調査特別委員会」(以下、百条委員会)の設置を決定。7月19日にYさんが百条委員会で陳述することが決まると、「知事の側近や知事に近い県議から、Yさんへの“脅し”が始まった」と報じている。 「私は、彼が自死する10日ほど前までやりとりしていましたが、彼は闘う気満々でしたよ。 でも、その裏では、『百条委員会の証言に立つなら(Yさんの)パソコンに入っていた個人情報をすべて公開する』などと脅されていたようです。百条委員会を何が何でも貫徹するためには、“最後の抗議”をするしかない、と考えたのでしょう」(Kさん) Yさんが出席するはずだった7月19日の百条委員会では、彼が死の直前まで準備していた陳述書と音声データが公開された。 そこには、「まだ飲んだことがないので折を見てお願いします」などと、ワインを“おねだり”する知事の声が。ワインは地元町長から知事の元に届けられ、知事は「自宅で飲んだ」と認めている。 そんな“おねだり”知事と正反対なのがYさん。地元住民からも厚い信頼を寄せられていた。 「Yさんはサイクリングが大好きで、住民たちと一緒に、よくサイクリングに出かけていましたよ。 ちょうどコロナ禍になったころ、『サイクリングなら密にならない。住民の方々の気分転換にもなる』と言って、地元の名所を回るサイクリングコースを開拓し、パンフレットを作成してね」 Yさんが作ったサイクリングコースは、今でも西播磨県民局のWebサイトで紹介されている。 「県民局主催のイベントの際、気難しい住民に協力を求めに行っても、『Yさんのイベントなら、なんぼでも協力するよ』と、みんな快く引き受けてくれたようです」 Yさんは退職を前に、「西播磨に赴任させてもらって本当に幸せやった。ここで、いろんな人と知り合いになって、楽しい仕事ができた」と語っていたという。 一方、斎藤県知事は、おねだりのみならず“パワハラ”も。 〈執務室、出張先に関係なく、自分の気に入らないことがあれば関係職員を怒鳴りつける〉〈出張先のエントランスが自動車進入禁止のため、20mほど手前で公用車を降りて歩かされただけで、出迎えた職員らを怒鳴り散らす〉など、Yさんの告発文には、斎藤県知事の横暴ぶりが列挙されている。 ■パレードの担当課長の訃報は3カ月も伏せられていた より深刻なのは、補助金のキックバック疑惑だ。 昨年11月のプロ野球、阪神・オリックスの優勝パレードに際し、県はクラウドファンディングを行った。告発文によると、必要額を大きく下回ったため、信用金庫への県補助金を増額してキックバックさせることで補ったという。 パレードを担当していた前・県民生活部総務課長は重責を感じ、当時病気休暇中であることを、Yさんは告発文で明かしていた。 その後、前・県民生活部総務課長は4月下旬に自死したとみられる。 「通常、職員が亡くなると、お見舞い金を集めるのですが、前・県民生活部総務課長の死は伏せられていたのでそれもできなかった。 ようやく7月23日に職員のイントラネットの掲示板で訃報が掲載されました」(Kさん) 3カ月も訃報が伏せられていたのは、後ろめたい事情があったからではないのか。 斎藤知事は7月24日の定例会見で「遺族の意向で公表していなかった」と語ったが、またひとつ告発文の真実性が明らかになったわけだ。 百条委員会の委員で、県議の丸尾牧さんも、こう証言する。 「告発文の真偽は今後の百条委員会で明らかにしますが、書かれていた内容は、多くの職員が知っていた有名な話のようです」 丸尾さんは今年4月、県庁前で職員らにアンケート調査を実施。 回答の中には、〈広報物には知事の写真を入れないと激怒する〉〈パレードの担当課長が自死されたと聞いた。県庁内はまるで箝口令でも敷かれているかのごとく誰もそのことを口にしません〉などという告発文の真実性を裏付ける内容が多数含まれている。 「Yさんのためなら、百条委員会で証言に立つ、と言っている職員は多数います。 しかし、県当局は、『百条委員会への出席を求められた職員は、事前に守秘義務免除の手続きを行え』などと、職員の不利益になる条件を突きつけているんです。妨害としか思えません」(Kさん) Yさんが命と引き換えに守ろうとした「県民のための県政」を取り戻す必要がある。
「“個人情報をすべて公開する”と脅されていた」斎藤知事パワハラ疑惑 亡くなった局長の知人明かす怒りの真実(女性自身) - Yahoo!ニュース
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pix-ied · 4 months
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24年5月3週目
やりたいことややるべきことが多すぎて、諦める日が続く。プライベートも仕事も。仕事は後者だけだけど。
最近観て良かったアジア映画『無名』と『青春18×2』の2回目を観に行く。無名は前回前半はバラバラなピースが分からず観ていたので、今回ははい、これねと確認しながら観る。しかし相変わらず、日本語の会話が聞き取れない。字幕をつけてくれーと思った。そして時間軸のいじり方ややたら大きな音は絶対ノーラン好きだろと思ったけど、解説等を読む限りは、タランティーノに影響を受けているよう。『青春18×2』は改めて良かった…なんていうか今更日本の限りなくティーンに近い恋愛映画が好きなんて恥ずかしくて言えないと思ったけど、私が強く惹かれているのはひとり旅を通して再生する物語なんだと気づいた。これは私にとって、『マイ・ブルーベリー・ナイツ』と同ジャンルの物語なんだ。そして、その旅が物語の中で言われているようにそれまでの人生を確かめる旅として見られるようにうまく練られているなと思った。昔や最近父からかけられた言葉が旅先で出会う人から引き出され、その出会った人からまた別のエピソードに繋がり、好きだった人との思い出をなぞる。ランタンをあげるイベントは日本では20年前にはやってない(と思われる)から、現在ならではのリンクだし、自分がちょうどジミーと同い年であることも含めてなんか本当に全部奇跡的にに感じてしまう映画だった。より長い旅のため、一休みしたいと思ったし、ゴールのない旅に出てみたい。良い意味ですごく日台折衷な映画だった。すごく久しぶりに映画パンフレットを買ってしまった。ロケ地が載ってたので、久しぶりに観光目的の旅がしたいなと思った。今年は雪冬の只見流行るんじゃない?と密かに思っているがどうだろうか。夏に鈍行で行こうかと思って調べたら8時間かかり、そもそも1日3本くらいしか電車が走ってないのでちょっとハードル高い。まぁ、それもまた良いかもしれない。高崎でパスタを食べたりして。話が逸れたけど、台湾の人とこの映画の感想を話してみたい。
ずっと読んでた『春の雪』も読み終わった。安易に心中か?と思っていたので、ちょっと違ってよかった。輪廻転生の物語とのことで、残りの3作もいつか読めるかな。解説をちらっと観る限り友人の本田がずっと出てくるのかな。
来週初めての読書会なのに読み終えていないし、何も考えていない。
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yoka-pict · 1 year
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新刊「ようこそ魔窟へ!」の付録
付録1:魔窟の三つ折りパンフレット 付録2:コピー本(悪魔は中とじの面付けを理解できなかったため袋とじ) 付録3:本買うとついてるアレっぽいしおり
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I sell my manga at a primary manga sale. Three appendices that come with the book.  - A pamphlet of the den of demon, where the demons I write about live.  - A copy of the book made by the demons (badly done)  - A bookmark that looks like a piece of paper that you can find in bookstores (is this available in other countries?)
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catonoire · 6 months
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琴平町立歴史民俗資料館
こんぴら歌舞伎を観るため香川県琴平町を訪れた折、琴平町立歴史民俗資料館へ足を運んだ。旧金毘羅大芝居(金丸座)の跡地にあり、琴平町やこんぴら歌舞伎の歴史資料を展示している。展示内容は正直なところ雑然とした印象ではあったが、このご時世、歴史資料をちゃんと屋内に保存・展示する姿勢があるだけでも、資料を長らく屋外に放置していたどこぞの自治体などよりよほど立派である……とも言えるかもしれない。こんぴら歌舞伎関連の文物など、ここにしかない資料もたくさんあるはずなので、散逸しないようどうか頑張ってもらいたいと思う。
四国の道はこんぴらさんに通ず。土佐・伊予街道、阿波街道、高松街道、丸亀街道、多度津街道が図示されたパネルは、下のボタンを押すと当該の街道が光るようになっている。
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こんぴらさんへの道に立てられた丁石が奥に展示されている。手前にこんぴら歌舞伎の出演者の名を書いた札や寄せ書き。
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金毘羅行人と呼ばれる天狗の道者。キャプションによれば施米を集めてまわる宗教者とのこと。背中に天狗のお面を背負っている。広重の浮世絵にも描かれているとは知らなかった(下の浮世絵のいちばん左端の人物)。
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昔の道具類など。
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全体的に、こんぴら歌舞伎関連の資料が多い。過去の公演ごとの寄せ書きや着到板が無造作に(ほんとうに無造作に!)並べられている。
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連獅子の絵提灯、勧進帳の絵提灯、中村富十郎の名入りの提灯。
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旧金毘羅大芝居の客席の天井に張られていた花丸絵板。
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役者が空中で演技をするのを宙乗りというが、そのための舞台装置「かけすじ」の仕組み。この展示を見ただけではあまりピンとこなかったが、あとで実際にこんぴら歌舞伎で宙乗りを観て(仕組みがあまりにもおもしろいので役者さんより黒衣さんに目が向いてしまった)、この写真を見直して、ようやくなんとなく少しわかったような気もしないでもない。ともかく図解されているのは良いことである。
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第三回こんぴら歌舞伎のときの舞踊劇「屋敷娘」。筋書(パンフレット)に讃岐うどんの広告があるのがいかにもという感じでよい。
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第一回こんぴら歌舞伎での演目のひとつ、「再桜遇清水(さいかいざくらみそめのきよみず)」の看板絵。清弦と桜姫の物語。中村吉右衛門、澤村宗十郎、澤村藤十郎という、垂涎の座組。
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十七代目中村勘三郎の描いた「三茄子」。
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芝居小屋の構造を写真で紹介。
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金丸座の看板。
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金丸座では富くじが売り出された。富札を売り、当選者に当選金を払い、経費を差し引いた残りが胴元の収入となった由。
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年末忙しかった頃、ふと見つけたKentucky Route ZeroのSwitch版を衝動買いした。 もちろんSteam版を持っているし、Switchもダウンロードで買ってあったんだけど、大好きなゲームだしパッケージもほしいなと…。
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何より決め手としてはこのゼロ号の大判の地図(約60x50cmくらい)。たしかアナログのサントラは二つ折りジャケットの内側がこれになっていてすごくほしかったのを思い出した。画像ならネットで見つかるんだけど、やっぱり紙で実物があるといいなあ。折れ目がすごいけど、ポスターフレームとかにいれたらかっこよさそう。折れ目も秘密観光局のパンフレットみたいなものだと思えばそれもいい。
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ちなみにパッケージの中面は65号の地図だった。
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パッケージ裏の「このソフトウェアに含まれているもの」一覧がなんともKRZですごくいい。空間再生局の仲間っぽい"Department of the Real"というのも洒落が効いている感じですてき。
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買ってから気がついたけど、Switchでパッケージ版を買ったのは初めてだった。Switchの物理ソフトはてっきりほぼSDカードなんだろうと思っていたけど、もっと厚みがあって、裏側の端子も大きく露出していて不思議な感じがした。SDカードと同じだったら読み取られやすくて色々問題があるんだろうな。
ちなみに、すでにダウンロード版が入っているSwitchにこの物理ソフトを入れたらどうなるのかとやってみたけど、ダウンロード版が消えて物理ソフトのアイコンがつくものの、中身的にはダウンロード版と変わっていないようだった(セーブデータも残ってたし、Citation Mustangアップデートもかかってた)。
アップデートがかかってからは最初の数十分くらいしかやっていないので、今年はもう一回やり直したいな。ちょっと音が変わっていた気がするけど、違いはどのくらいあるんだろう…。
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"この嵐を生き延びたことは、ほんとうに驚きね。 不運に見舞われた人もいる。そして今、私は詩を書いている。"
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tokyomariegold · 1 year
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2023/7/8
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7月8日 友人と六本木で待ち合わせ。 出かける前にバルコニーの鳩よけふくろうがいなくなっていることに気がつく。風で飛ばされてしまったのかしら…
乗り換えの日比谷駅にはいつもテレ朝の番組ポスターが貼ってあって嫌だったけれど、今日は全部LUUPのポスターだった!乗ってみたい!
六本木で少し時間があって、文喫へ寄る。 今日は入場無料とのこと。少し気になりつつ、アイスクリームフィーバーのフライヤーだけもらって待ち合わせへ向かう。
森美術館で“ワールド・クラスルーム”を鑑賞。 早い時間だったのでとても空いていて、じっくり観ることができた。思ったより社会派な展示だな〜…と思っていたら、友人も同じことを言っていた。 現代アートの有名どころをダイジェストに観られてお得気分。奈良美智の絵をじっくりみたの初めてだったかも。 物販コーナーで奈良美智の王冠を被った犬をかった!かわいい!
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その後ミッドタウンのとらやでお茶をした。 友人は最近尾瀬に行ったらしく、尾瀬って色んな県にまたがって存在していると教えてくれた。 週末に日帰りでハイキングなんて体力あるな〜と、昨日の診察で、あと何キロ増で国内旅行OK、何キロ増でハイキングOK、何キロ増で海外旅行OK、という行動制限を伝えられたことを思い出してしまう。
お茶をしながら、出産のことや母親のことや折パンフレットの印刷のおすすめなどを話した。
母娘関係について、私たちの間でこのことを話すのって割と当たり前なので、特段プライベートなことという気遣いもなく話してしまっている。 好きになれない母との苦い関係は「親になんてことを!」とか「親御さんは寂しいだけだよ(微笑ましい!)」と言われてしまうことの方が、幸い(?)マイノリティであるコミュニティにいる気がするので、こういう話ができて受け入れてもらえているのはありがたい。
それで、意外と問題のない母娘関係なんてないのでは?ということも友人と話した。どうなんだろう?
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もうすっかり自分の人生をしているのに、とっても忙しくて楽しくて悲しいのに、全く関係ないところで自分の人生を飛び越えて、たまに母が現れて心が支配されてしまうことがある。
よく、わたしが患っている病気は母娘関係のもつれも原因だとされがちだけれど、わたしはこの病気を自分で勝手に患っていて、むしろその点では誇ってしまっている部分がある。
それと、子供を持つとか結婚するとか、一人で生きるとか、人生の選択について、人生の先輩の方々に聞いてみたいと思ったり。これはして良かった、これは別にしなくて良かった、とか。
帰宅してバルコニーを見ると、鳩よけのふくろうがいた! でもどこから戻ってきたの。
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titosuzu · 2 years
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#萬腹企画15杯目 『恋愛疾患特殊医療機 a-xブラスター』 千秋楽終わったので 初日に観劇。オープニングのダンスで鳥肌が! 人を思う気持ちの暴走。誰もがなる可能性のなかの今回は姉弟の心の繋がり。 勿論いつもの満腹企画さん。笑える所も沢山!本当に元気になれました! #萬腹企画 #axブラスター2022 片梨桜人役 #古謝那伊留 さん 今回の劇中一番成長する片梨。最後には頼もしい感じになっていた!主演お疲れ様でした! 芋堀藍子役 #城恵理子 さん 初めての満腹企画。途中からのキャラ変、父、母、弟を思う心の強さゆえの患い。素敵な演技でした。 神楽侑役 #松田裕さん 日本チームの科学者。片梨と芋掘の2人に気を使ったりと 繊細な科学者役。楽しかったです! アルフォンス真理華ヴァイオレット役 #吉田莉桜 さん 日本チームとも積極的に交わり 芋掘藍子に友情以上の感情を。そんなヴァイオレット役素敵でした。 姫羽白シャルルマーニュ役 #築田行子 さん 謎を秘めたシャルルマーニュ。鯉景総理とも通じているその正体は…いろいろと考えています。良かったです♪ 犬飼役 #大野紘幸 さん コミカルな警官役がお似合い!テンポも良く面白かったです! ミカエラ鏡華オリーブ役 #桐田伶音 さん すっかり満腹企画さんお馴染みのお顔。ただのイケメン役ではない!今回も楽しかったです! グリフィス李梨花スカーレット役 #倉田瑠夏 さん 狩樹まひるとの邂逅シーンは痺れた。頭の中で映画のワンシーンのように背景も見えた気がしました。 猫峰碧役 #SEIICHI さん 今回は姉思いの優しい弟。姉を止める為、勇気を出して助ける為に向かう!良かったです! デイジィ桃華グレイズ役 #影山靖奈 さん 海外チームの切り込み隊長。患いきった芋掘りの魔の手に!アクションも素敵でした。 鯉景侑里役 #藤崎朱香 さん 腹に一物だけじゃない物を含む役。難しい役でしたが シャルルマーニュとの関係も含めて良かった。 毛利ジュンヤ役 #辻憲斗 さん 愉快な二人組のチンピラ役が 楽しく観られました! 伊井麻恵理役 #蜷川まゆ さん 冷静沈着な役かと思ったら患いぶりにビックリ!楽しかったです! 乃ノ香アンダーソン役 #七瀬玲 さん 海外チームでは後輩なのかな?突っ走る先輩に必死についていく。 小岩フミコ役 #西部さやか さん 折笠さんと 文字通りの大暴れ!いや〜楽しかったです! たける役  #作田慎吾 さん カップルYouTuber役!いや〜イライラする役を見事に!演じてました! あみ役  #大橋頼 さん 同じくカップルYouTuber役。今回のような役者は見たことないので 逆に観ていて楽しかったです。 戸田トシオ   #折笠秀幸 さん 西部さんと共に冒頭から大暴れ!今回も楽しませてもらいました! 高橋ケンヂ役 #久遠剣司 さん 役の上では存在感のないチンピラコンビ。それが功を奏する事になるとは!楽しかったです。 狩樹まひる役 #伊藤佳織 さん 確かに普通の人間役はいつ以来?段田とのコンビのやりとりも楽しかった。毎回の事ですが、今回も満腹になりました。 本橋賢役 #小俣一生 さん 今回の役は最初から想像出来ないラストの姿。パンフレットの写真がネタバレになっているという! 今回も楽しかったです。 海腹薫役 #緑川睦 さん 多分凄い人なんだけども 前に出過ぎない研究者といった感じで安心して観ていられました。プロデュースにもお名前。お疲れ様でした! 情報屋役 #平康臣 さん 今回も楽しく 満腹になりました!てっきりお父さん役のかと思っていましたがただのホームレスとは! 今回もありがとうございました! 段田道行役 #八木将康 さん ぶっきらぼうなだけじゃない段田がびったり!でした。 カイザー役 #松本旭平 さん ちょっと子供っぽいけど天才科学者役がピッタリ! 楽しかったです。初日のゲスト!ありがとうございました! https://www.instagram.com/p/Ck8Xk3vS6DB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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real-sail · 2 years
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「おけいこニスト」第一世代として
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ちょっと書いておこうと思ったのですがね。
93年生まれのわたくし、ちょうど学校教育にパソコンが導入されるのをこの目で見ていた世代でして、小学校低学年のときにわたしの学校にパソコン室ができて、ときおりパソコン室で授業をするコマが設けられました。2年生のときにはふたりで1台、3年生になるとひとり1台のデスクトップを使っておりました。
家庭用パソコンというのが一般家庭に普及し始めたのも同時期かと思いまして、98年に初代iMacを迎え入れた我が家というのは、「おうちのパソコン」の導入が早いほうだったと思うのですが、何が世にパソコンを広めたって、 Windows 95, 98 あたりですよね。
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それで、今日書きたいのは、90年代生まれの音楽家にとっての、「ネットの書き込み」についてなんですけれど。このあたりの感覚は、先輩方の感覚とは少しギャップがあるような気がして、わたしたちの世代特有のものがあるかもしれないと思い、ブログに書いてみました。
そのためには少し、子ども時代のインターネットの関わりから振り返る必要があります。
インターネットがどんどん普及する中で育ったわたしたちは、小学校の中学年高学年あたりから、「掲示板」というものに注意するように、と全校集会や学級通信で言われるようになりました。インターネットで知らない人と話すのは良くないことです、なんて言葉と共にね。早い人だと4年生あたりでケータイを持っていました。時代ですから、折りたたみのアレです。
その頃になると「学校裏サイト」というものが現れて、どんな町の小さな学校でも、学校名で検索すれば見つかると言われておりました。全国的にそれは問題となっていて、裏サイトで悪口を言われていじめがエスカレートするなんていう事例も珍しくありませんでした。確か、わたしがちょうど6年生のときに放送された、小学6年生の教室が舞台になっていた連続ドラマ『女王の教室』でも、そんなシーンなかったっけ。
中学生になったのは2006年ですが、携帯を持つことが禁止されていたうちの中学のようなところですら、主に卒業生と、一部の隠れて携帯を持つ在校生が、匿名で人の悪口を書いている掲示板があるから、闇雲に触れるんじゃないと言われたものでした。当時はBBSや掲示板がいくつもあったけれども、2ちゃんねるが普及したのはこの頃ですか? 調べたら、『電車男』が2005年、なるほど全盛期だ。
ここからが本題、これらの「ネットの書き込み」が音楽家にいかなる影響を及ぼしたのか、という話です。
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00年代後半、わたしは東京藝術大学という学校の附属音楽高等学校を志してヴァイオリン練習に励む一介の中学生でしたが、練習をときおりサボっては、パソコンでネットサーフィンをするようなことがありました。ヴァイオリンのおけいこ勢がまず出会うのは「ビバ!おけいこヴァイオリン」以下「ビバおけ」というサイト。いろいろなコンクール情報やら、コンクールを聞いた感想やら、おけいこを指南する内容など、個人のブログながらものすごい情報量でした。そこでは我々のような存在が「おけいこニスト」と呼ばれていました。あのブログはいつ開設されたのだろう、でもブログという形態自体がゼロ年代にブームを迎えたことを考えると、言うなればわたしたちは「おけいこニスト」第一世代なのでしょうか。
また当時の2ちゃんねるには、「全日本学生音楽コンクール」について語るスレッドなんかがありましてね。そのコンクールは世の「おけいこニスト」がこぞって出場するもので、ここで優勝すれば日本一うまいと言われたりします。そしてスレッドには予選通過者の名前が書き込まれたりするわけです。いつかは出場して、入賞などしてみたいコンクール。そうしたら自ずと、本選進出したら、先人たちのようにここに名前が載るんだなって思うじゃないですか、中学生は。
わたしは中3でかのコンクールに初出場を果たし、ビギナーズラックで最初の予選を通過したのですが、自分の名前が「ビバおけ」やスレッドに載って、ちょっと嬉しくなっちゃう。スレッド上では、入賞実績が多い人の、これまでの成績とかが語られたりしていてました。わたしはポッと出だから、通過者の速報以降は話題に上らない。ここでもし来場者の人が「あの子の演奏が良かった」なんて書き込んでくれたりしないかな、なんて夢見るわけですよ。そんなことを思えば、定期的にスレッド覗きにいくじゃんね。
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めでたく晴れて志望高校に入学して「藝高生」と呼ばれる存在になったら、入学式のしおりに載っていた新入生全員の名前を翌日までに全部ググっているような親御さんが何人もいましたけれど、入賞歴とかのリソースって、そういう個人ブログや2ちゃんねるじゃんっていう。しかも今度は、2ちゃんねるに「藝高」を語るスレッドを見つけちゃうんですよ。同級生の名前が伏せ字で書き込まれたりしていました。書き手は今で言う「音大おじさん」だったんじゃないかなあ、要は在校生よりは部外者のほうが多そうな感触でしたが、結局匿名だったからよくわかりません。
そして先述の「ビバおけ」は、藝高に入ってみたら、ヴァイオリンの子はみんな知っていました。ブログ主の「イグラーユ」さんって一体何者なんだろうね、と言いつつも、みんな見てたし、在校生が言及されていたらなんかもう笑うしかないというか。笑って「載ってたね」と言えるときと、まあわざわざ言及せんでもええなってときとあったけど(というのはコンクールに落選しても名前を出されることがあるので)、あそこに書かれたことは、自分らもだけど、自分ら以上に親たちが知っていました。とにかくみんな見てた。
突然の昔語りをしたのは、わたしたちの世代では、10代の頃から、ネットで名前を晒されて、落とされたり貶されたりは当たり前の経験としてそこにあったということを書きたかったから。当たり前だったけれどそれは、どこか自分から切り離されたもののようでもありました。だって現実味がないから。なんか言われてら、的な。決して良い気分のするものではない、でも見てしまう、恐ろしいもの。だってそこで良いこと言われてることなんてほとんどなかったから。でももし自分の名前があったら、自分で確認したい、あるいは知っている人の名前も、やっぱり確認したい。そう思って見てしまうのです。
だから、ちょっとコンクールで賞を取ろうもんならネットで言及されることは当たり前だったけれど、でも「当たり前に」貶されて良いわけなんかなかった。立場変われば、それは落選した傷を抉ってくるものでもあったし、何より相手が誰だかわからないのが恐ろしかった。
それを体感で知っているから、結果や実績を乗せた自分の名前がネットで知れ渡っていくことを、ただ愉快なことだとは思えないのです。
ところでこのブログを書くためにふと、そういえば今も「ビバおけ」ってあるのかしらと思って検索してみました。すると、やはりわたしが高校生のときに目にしたことがあった、おけいこ関連情報をいち早く載せる別のブログ「文化的な日々」に、2020年11月の日付で、「ビバおけ」がリンク切れになっていると書いてありました。もう少し検索したら、別サイトの匿名のスレッドに「本心を言うと」というタイトルで「情報源としては良い面もありましたが、親をあおる感じがあったので、なくなってよかったと思います」という書き込みを見ました。ごめんわかる、わたしも思わず口角が上がってしまった。もう解放されたんだって思っちゃった。
「ビバおけ」や「文化的日々」の影響が薫る、現役「おけいこニスト」の保護者が主と思しきブログには、2016年の日付で、こんな言及がありました。学生音楽コンクール側が、コンクール会場で有料販売したパンフレットの情報を、インターネット上で公開してくれるなと「ビバおけ」に対して注意喚起したらしいこと、それはFacebookアカウントの投稿上で何かしらのやりとりが発生していたこと。そのブログにリンクされていたFacebookのポストはリンク切れで確認できませんでしたが、恐らく「ビバおけ」のポストだったのではないかと推測されます。「ビバおけ」はサイト消失と共にFacebookもTwitterも姉妹サイトも消えたので。やっぱり度が過ぎていたよ、あのブログ。
そこに書かれた情報の影響力があまりにでかいから、あそこで悪く書かれたら厄介だ、という思いが強くて、表で声を上げる人はなかなかいませんでした。相手にしないのが良いとか、何にも賞歴がなければ名前すら挙がらないから言及してもらえるのは名誉じゃんとか、まあいろいろな言葉のおかげで、ブログたちや2ちゃんねるは存在を許されてきたのです。
でもわたし、言うね。
ああいうの全部全部、ずっと、最初から、大っ嫌いだったよ。
よくも我々をコンテンツにしてくれたな。知らないだろうね、あなたたちに振り回された側の気持ちなんて。親たちが目を血眼にして「同級生の誰さんはコンクールで優勝したんだってよ、で、あなたは?」と自分の子どもたちにプレッシャーをかけていたけれど、その燃料はおたくらの書き込みだよ。コンクール公式から淡々と結果が告げられるだけなら、親御さんたちもあんなに目を血走らせることはなかったと思うよ。
自分は姿も名前も見せないで、こちらの名前や所属や結果を晒して、場合によってはもっとパーソナルな情報も流していた。日本のしがらみから逃れて海外コンクールに行っても、アルファベットの中からちゃーんと名前を見つけてきては晒し上げてさ。教育虐待への加担とも言えるのかもしれない。人のこと煽って、おもしろかったか?
もう目に入れたくないから調べないけれど、もし5ちゃんねるとかに、今もそういうスレッドがあるのだとしたら、みんな書き込んじゃダメだ。よそさまのことをネタにしてないで、ちゃんと自分を生きろ。あんなもの、平成に置いてきてくれ。
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miwa-co · 2 days
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2024.04「NANA 第21回春の音楽祭2024」A43つ折り6Pパンフレット
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tsumujisha · 23 days
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ヤバい企画展のフライヤーを作りました
その名も「寛GO!」 主催/企画は燕喜堂さん、場所はそらみどうさんにて
「幻の浮世絵師の描いた絵が見つかったので、それを称揚する数人の画家が集って展覧会を行う」という趣向の絵画展
幻の絵師、日本画家、デザイナー兼画家、洋画家、ギャラリーオーナー、造形家等が関わったこの展覧会 実はすべて一人の作家による自作自演であるという……大谷翔平のフルスイングぐらい見事に振り切った企画
もちろんノリノリで印刷物制作にあたりましたが、とはいえ、紙面に使用している絵画作品はもとより、タイトルもコピーも、そしてなんと企画展当事者たちの対談記事(!)まですべて主催者である燕喜堂さんが魂を込めてしたためたもの
私といえば「左手は添えるだけ」の左手のような心持ちでデザインにあたるのみでした……まぁ「Go!」の作字と各作家撮影については、私もいい仕事をしたと自負しております
A3変形折をめくれば出てくる見開きの対談記事をぜひ読んでみて下さい 思わず笑いがこみ上げるヤバさ いやーまいったまいった
一つ心配なのは、このパンフレットにかかわったデザイナー兼撮影者であるツムジ舎という人物さえ、燕喜堂の考えた架空の人物と思われないかということです いや、待てよ、こノ俺モ実ハ……
~島家の人々2024~ 「寛GO!」 とき/10/10(木)~20(日) 12:00〜18:00(時間応相談) ※15日(火)はお休み 場所/そらみどう
ちなみに主催者が謳う本来のコンセプトは〈寛(くつろ)ぐ〉らしいです
ぜひ寛ぎに足を運んでみて下さい
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moumiryo · 3 months
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関西四国旅行三日目最終日。
当初はまっすぐ帰る気で居ましたが、新神戸駅近くに観光地があるらしいとのことで行くことに。
神戸布引ハーブ園。ロープウェイではしゃいだり、ハーブ園で癒されたりとまったりさせてもらいました。
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園内のレストラン、折角だしと気軽に入ったら眺めの良い席に案内されて凄いものが出てきて「ひぇぇ」となってました。前菜スタンドに乗っている草花は全て食べられるとの事で、もぐもぐしておりましたが薔薇の蕾やカーネーションの様な塊部分がある花は噛んだ感触がなんとも言えない感じでした。他は普通に葉物野菜的な感じでいけました。美味しかったです!
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ハーブ園のガーデンを抜けて、そのままハイキングコースを下ると新神戸駅に到着できるらしかったので、ハイキングしてきました!2回分岐で誤ったルートを選んでしまったのでパンフレットの所要時間の約倍かかって降り切りました(笑)
いやぁ…、多分駅からハーブ園まで登る人少ないんでしょうね。ハーブ園から布引の滝まで全然ハイキングルートの地図とか案内が無くて…。分岐誤ったのはその区間で、人はいないし途中電波こなくてマップも見れなかったから結構不安でした。人とすれ違えた時の安心感よ。
滝は上流のダムが雨でオーバーフローしてる所為で、かなり激しく流れていて大迫力でした。坂がかなりキツイので、下りでしたが脚がかなり疲れました。駅から滝までだけなら気軽に見に行けると思いますし、多分登りの方が迷いにくいと思います。
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駅で一休みして帰路につきました。気になる所に行って、無理ない範囲で楽しんで、余裕を持って帰宅。勿体ないから沢山回りたいけど今の体力では限度が有るので、これ位が良い感じです。
疲れ切ってたのかロッカーからキャリーケース回収してないのに、新幹線の切符買って改札通ってしまったのはマジで寿命縮んだ。なんとかなったから良かったけど、うっかりに定評のあるわたし自身でもビックリしたよ。
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seven-seed · 3 months
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目標利益3%UPの為の案の3
目標利益3%UPの為の案(印刷業)
3.関連商品・サービスを増やす。(パックにする) 印刷関係のサイトの閲覧だけでも触発されると思います。
たとえば企業向け一般アイテムとして
名刺/封筒/伝票/チラシ/パンフレット/リーフレット/クリアファイル/挨拶状/はがきプリント/レターヘッド/社員証/社章/社訓/企業理念/スローガン/社是/社旗/サインプレート/ロゴデザイン/CI/VI印象関連/販促アイテム 等々ほぼ無限にある
数例あげれば 名刺なら
個人・プライベート・ビジネス名刺・仕事・一般ビジネス名刺・高級ビジネス名刺・デザイン名刺・二つ折り名刺・デジタル名刺・ダイカット名刺・透明名刺・QRコード名刺・各種サイズ
たとえば、個人名刺ならスッキリ名前だけ/営業名刺なら二つ折りで多様に
封筒なら
ビジネス用封筒・長形封筒(長形3号、長形4号)・角形封筒・洋形封筒・招待状用封筒:・特殊用途封筒(気泡緩衝材封筒・防水封筒・機密書類封筒)・イベント・プロモーション用封筒・ダイレクトメール用封筒・サンプル用封筒・ファイル封筒・チケット用封筒・窓付き封筒・返信用封筒・特殊封筒・製袋によるオリジナル等 パンフレットなら
企業案内パンフレット・商品サービス案内パンフレット・カタログ、商品ガイド、メニュー・イベント・キャンペーン案内パンフレット・教育・研修案内パンフレット・c.i、v.iパンフレット・リクルート用パンフレット・新商品サービス店舗パンフレット等々 たとえば、企業パンフならビジュアルは社屋/商品パンフならビジュアル商品サービス/ CIパンフならビジュアルはロゴタイプマーク/リクルートパンフならビジュアルは社員等々
クライアントに合わせてチョイスしてパックで打診する
一度にした方がコストも時間も節約でき、統一感があり良い物が仕上がるとアピールできるのではないでしょうか?
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oisiihito · 4 months
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そのひとに つたっている涙を かたっぱしから拭き続けながら なんでこのひとは こんな街で おれなんかと一緒にいるんだろうと 不思議でならない はれた眼とかたーくむすんだ口なんかの横顔が 美しくて 思わずキレイだなあって言いそうになる おれなんかと一緒にいないほうがいいよ とも 思わず 言いそうになる けんかが増えたような気がする おれがいけないんだろうなとは思うんだけど 割り切れないのは 割り切れないので しかたない むかしから おれはおれの人生や生活を生きたいと思う でもあんたはおれとの人生や生活を生きたいと思う おれだってあんたがいたら 毎日毎日 よっぽど楽しいけれど そればっかりじゃない そればっかりじゃないから おれはダメなんだと思う 泣きながらキッチンに出てきたり 和室に戻ったり トイレに行ったりしながら 自分のなかであらゆることの折り合いをつけているあんたを おれは洗濯物を取り込んだり 本を読んだり まずいコーヒーを飲みながら ただ待ってる 時々近寄ってくるため 涙を拭いてみる 鼻も拭く また和室に戻ってひとりで泣いている それをただ待っている 背中のひとつもさすれと叱る誰か おれは ただ待っていることしかできない 悪は存在しない のパンフレットを読みながら ギターのチューニングをしながら そのうちあんたは泣き止んで 静かに 冷蔵庫から牛乳を取り出して 紅茶パックから紅茶を抜き取る 牛乳は鍋で温める ロイヤルミルクティーを作るつもりなんだろうなと その背中を眺めながら おれはなぜか泣いている その背中がさびしくて でもしゃんとしてて おれはなぜか泣けてきて ごまかすために 汚れてもないズボンをこすりつづける なんで?なんで?ばっかり頭に浮かぶ 今さら謝れない 今さらもう謝れないよ
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