#感謝でいっぱいです
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って��屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を���噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っ��ろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ���
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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ここ最近の俺、性欲がバグってる
✈️してるからってのもあると思う
(元々SEXは大好きだけどw)
いつも✈️させてくれるセフレには感謝しかないのだが、、、
先日とうとう🌙を経験
この前セフレと遊んだ時に、ひょんなことからお互いの最近の出来事を語り合う流れに。
その話の中で「実は最近とうとうやってしまいました🌙」と報告
セフレ「とうとうそこに手を出したかー🤔ニヤリ」
いつもこのセフレとしか✈️はしていなかったんだけど、
他のところで思いもよらず🌙を経験することになった俺
すげー怖かったし緊張したけど
やってみたらさ!
もう全然違うんだね!効き方が!www
ちょっとビックリだったし、華麗にぶっ飛びましたよ!
これ、本当にごく最近の出来事です。
実のところ、今まではセフレにケツから仕込んでもらってゆるやかに✈️してたんだよね
(今だから「ゆるやか」と言えるんだけど)
🌙を経験したからといって
報告しなくてもいいのかもしれないけど
報告しといた方がいいかなって気持ちになった。
というより、変な話だけど、報告しとおきたかったのかもしれないなぁ
セフレ、俺にとっては先生みたいな存在だからwww
この日は今までしなかったいろーんな話ができたし、
俺もセフレも✈️中だったけどエロよりも話に夢中になっちゃうくらいな感じ。
なんか✈️中とはいえシンプルに楽しかったし素敵な時間だったなー
話してる最中、チンポと乳首はずーっとイジッてたけどwww
んで、話も一段落してきたところで、
セフレ「どーする?追加する?」のキラーワード
最初は断ったんだけど「やっぱり追加したい」とお願いしてしまった
セフレ 「で?どっちから?」
俺「えーーっと、、、🌙でお願いします」
これを言わせるところがたまらないwww
単純に「どっちから?」って素朴な疑問として聞いただけなのかもしれないけど
この話の流れでのそれはズキュンでした。
セフレに無事に🌙をしてもらって
一気にグワーッと離陸しまして、、、
もう一遊びして帰路へと着いたここ最近のお話。
めでたしめでたし!
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20241207 山歩きとお風呂とカフェの日。お風呂とカフェ
一度家に戻り洗濯物を取り込んでお風呂に向かう。
冬の広いお風呂は良いなぁと湯船に浸かりながらしみじみ思う。青い空に白く儚げな月が見える。こんな青空の下でゆったりと湯に浸かるなんて贅沢だ。何度も言うが外の炭酸泉が好きだ。湯温もちょうど良いし冷たい風が吹いていく中、顎まで湯に浸かって手足を伸ばしきらきらゆらゆらと揺れる水面を眺めるのが良い。体がふやけるまで浸かる。サウナ↔︎水風呂はやったことがない。急な温度変化が苦手なのでやったら整うどころかおかしくなりそう…。でも塩サウナは入る。塩サウナに入ると手洗いと消毒でガサガサになった指先が滑らかになるし、肌もすべすべになるから不思議。
お風呂から出たら化粧水やらシートパックやら美容液やら普段あまり時間をかけてできない肌のケアをする。それだけでも自分を大切にしているような気分になる。髪の毛も同様に。見た目には変わらなくてもひとつひとつ丁寧に時間をかけた、という自己満足が大事だと思う。
ほかほかになってさっぱりしてお風呂屋さんから出る。空すっかりは夕暮れを過ぎ薄暗くなっていた。冬は日が落ちるのも早い。海まで夕暮れの空を見に行くのも考えたけれど今日はお風呂を選んだ。満足。
さてこれからどうしよう。
友達がLINEギフトでスターバックスのチケットをくれたので出かけてるついでに行ってみよう。田舎に住んでいることもあって自分からはあまり行かないからありがたい。正直どうやってオーダーするのかも分からない。お店に入ってチケットを頂いたんですけどどうやって使いますか、とレジの男性に聞く。
「この金額ですとこのサイズで、甘くないのがお好みでしたら今ですとこのメニューがおすすめです。チケットの金額に近くなるようにこれとこれをトッピングしたらいかがでしょう?フードの方はこのドリンクにはこれが合うと思います。ただチケットより少し価格が出てしまうので差額はお支払い頂くことになります。」とメニューを見せてくれながら丁寧に説明してくれた。おすすめされたものをそのまま頼む。飲んでみたいなと思ったドリンクと食べてみたいなと思ったものだったので驚いた。実際の支払いは51円だった。51円でこんなに優雅な時間と美味しいものを頂ける、感謝しかない。
その場で写真を撮ってチケットをくれた子に送りありがとうと伝えたら、自分のための時間に使ってくれてありがとうと返信が来た。大好き!と思った。
ゆっくりジンジャーラテ(シナモン、ハニートッピング)とケーキをいただきながら、スケジュール帳にその日のことを書く。記念にレシートはスケジュール帳に挟んである。
山歩きをして景色を眺め大きなお風呂に入ってのんびりして、夜にはカフェで自分時間。今回は本当にやりたかったことなのかは分からないけれど、何かしら体を動かして分かりやすく充実した休みの日にしたかった。自分本意で一日を自由に使うのは良い。
これが丸一日何もせず髪も顔も寝起きのままスウェットで寝て過ごしたとしても全然良いし、そんな日だってきっとある。
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2024年。今年はどんな一年でしたか?ソラクモグループは今年7月から「モデレーター」として、いしいよしひでさん、Yumi Akanoさん、Kuraraさん、安齋優子さん、Toshio Fujimoriさんの5名の方に、グループのアクセス許可や管理の手助けをしていただいていました。本当に助かりました。ありがとうございました。 ソラクモグループもメンバーさんも増えてきて、それに合わせてお問い合わせも増えています。グループメンバーさんのアクセスについてFacebookでは、「管理者アシスト」というもので「スパム」や「なりすまし」を自動的に弾くようになっています。とはいえ、それをすり抜けてコメントを残していったり、ルールを無視して広告をぶつけてくる場合もあります。なかなか見分けるのも難しいし手強いのですが、「モデレーター」と一緒にこれからも一層メンバーさんがトラブル、詐欺や犯罪などに絡まないよう努力をしていきたいと思っています。ご協力をお願いいたします。
さて今年を振り返ると、能登半島地震、円安、物価高、増税、異常気象、ごり押しマイナなど、、、なんだか大変なことばかりが頭に浮かんできます。そんな大変な時代ではありますが、来年もやっぱり感謝と応援を忘れずに「LOVE&PEACE」でやっていきたいものです。
今回5180点の中からセレクトした小林三枝子さんの1点です。素晴らしいです。「創世記」のような。「未来」のような。「明日」がやってくるような写真です。引き込まれました。
小林三枝子さんからコメントをいただきました。「この日は夕景が綺麗でしたので数枚撮って場所を移動してもう1枚と思い撮った物がこちらです。」とのこと。
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X(旧Twitter)でも投下しましたが一応こちらでも…。
今回のオーディオドラマの収録のレポート漫画です。
テンションのまま描いたら、そこそこ気持ち悪くて笑、レポート漫画としてはこれでいいのかな;とか勝手に思っています;
ただ本当に声優の皆さん、和気藹々としていながらも、キャラの気持ちや状況に瞬時に切り替えて反応して下さったり、それと、レポートの後半でもありましたが、3人揃っているからこその、アドリブのセッション力みたいなのが本当に凄くて…!
勿論朴さん、お一人で場の雰囲気を作り上げて気持ちを練り上げる様を見ることが出来たのも貴重でしたが、平野さん、遊佐さん、小野さん3人で、相談したわけでもないのに、その場で息を合わせて場を進めてしまうのとか、本当に感動でした…。。
勿論、シナリオ、脚本を手掛けたのである程度の想像はしていましたが、声優さん達の圧倒的なリアリティはやっぱり凄いなと、そんなふうに思いました。
それと、収録後皆様と少しお話しできたのもとても嬉しい体験で…。
実は13年前のアニメ期間は、週刊誌ということもあって、声優さん達とお会いする機会があっても、毎回時間に追われていたり、睡眠不足でグロッキー状態だったりで、あんまり皆さんに感謝の表現を出来て衣なかったり、場合によっては失礼に見えていたりしたんじゃないかなー;;と、そんな状態だったので…。
しばらく前からゲームの収録などでも、立ち会える時はなるべくお会い��て、当時の謝罪行脚;;じゃないですが;;挨拶したりするようにはしていたので…。今回改めて平野さんや小野さんと時間を超えてお話しできたのは、当時の時間を取り戻せるような体験で、私にとっては本当に嬉しい時間だったんです。
特に平野さんとは対談でもしばらくお話しできて、当時色紙を描いたことや、共有している思い出が少しでもあるのは本当に嬉しいなと思いました。(あと、やっぱり昔から目の前にすると美しさと透明感が凄いのも変わらない…!)
それと今回は幼サーシャでしたが、今もまたゲームなどで大人サーシャを演じてくださる平野さんですが、13年経った深みのある演技が私は好きなのです。アテナらしさが出ていますよね。
今度はテンマの柿原くんも集まれる機会があるように、本当に願ってやみません…!
ちょっと書き足りないこと書いとこ!と思ったら結構書くことありました……;それでは失礼致します。。
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夏旅2024 新潟散策 - マリンピア日本海+うみがたり
旅に水族館撮影は欠かせない(?)ということで日本海側の2つの水族館 新潟市水族館マリンピア日本海と上越市立水族博物館うみがたりをはしごしてみた。
新潟市水族館 マリンピア日本海
本州 日本海側最大規模の水族館、マリンピア日本海。新潟駅から比較的運行本数の多いバス 1本で到着。アクセスの良さはありがたい。朝一でも入場券売り場には列が。。。それを見越して前日 コンビニで前売り券を購入していたため、列をスルーして入館。前日の自分に感謝。
入ってすぐ、浅瀬や干潟が再現された潮風の風景から始まり、波立つ日本海を再現した大水槽、暖かい海域のエリア、信濃川の清流ゾーン等、見所いっぱい。もちろんクラゲも激写。
屋外ではアシカやアザラシ、トドのコーナーへ。海面から顔を出してぷかぷか浮かぶ姿がかわいくて、ずっと見て飽きが来ませんね。 (1枚目のアイキャッチ画像もマリンピア日本海にて)
上越市立水族博物館 うみがたり
直江津駅から歩くこと15分弱の上越市立水族博物館 うみがたりへ。朝一 高田の蓮へ寄り道して出遅れた、+夏休み真っただ中で、「すみっコぐらし」とのコラボ展示の影響もあるのか(?)、なかなかの混雑具合。。。こちらも前売り券を事前手配していたからよかったものの、入場券の窓口は炎天下の中 長蛇の列となっていました、お疲れ様です。。。
こちらの水族館はマゼランペンギンの飼育数が世界一で知られているとのこと。ちょうど到着したタイミングはペンギンさんのお食事タイム、ということでまだかまだかと順番待ちするペンギンさんの様子を撮影してみた。
日本海、上越エリアの豊かな自然の中で育まれる生命の美しさを堪能できました、満足。
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26/10/2024
今日は父の命日。 今でこそ穏やかに親戚付き合いしていますが、父が早い年齢で亡くなったこともあり、私と母が父を過労死に追いやったなど一部の親戚からの誹謗中傷に悩む日々が続きました。 当時は母が姻族関係終了届を市区町村役場に提出する直前まで行きましたが、私たちを心配した他の親戚のお陰もあり、父が健在だったときよりも穏やかに過ごせていて唯々感謝です🙏
この日はちょうど土曜日だったこともあり、あこ食堂に出かけてきました🍴
米粉の抹茶ガトーショコラ🍵 芋とりんごのパウンドケーキ🍠🍎 豆乳プリンの上にはりんごジュレでした🍎
どれも優しいお味でごちそう様でした😇
Happy Halloween👻🦇
ということで、名もなき小さなケーキ店も店の外にはフォトスポットが設置されていました🎃
店内はスイーツの甘い香りが充満中♡
最近は接客担当の店員さんも私たちの顔を覚えたらしく、名乗る前に2週間前に予約したスイーツを運んできてくれました🐻 (私が写真を撮っている間に笑)👇
ちょうど今日と明日、10/31のハロウィン当日は1,000円ごとの購入客にクッキー1枚プレゼントのイベントの初日でしたので、私たちも頂きました🍪
しかも2,000円ピッタリ❣
左)ポティロン🎃 濃厚かぼちゃプリンにキャラメルソース、生クリーム、かぼちゃクリームのかぼちゃ尽くしのプリン🎃 間借り店舗のときにも食べて美味しかったけれど、やっぱり美味しかったです💕
右)マローネ🌰 上からモンブラン→ココア生地→カスケードクリーム→アーモンドチョコ→生クリーム→コーヒーゼリー と色んな食感と味のパフェ風モンブラン。 意外そうな組み合わせだけど、合うし甘ったるくないので母も気に入っていました。
#備忘録#photography#reminder#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#satsumasendai#あこ食堂#vegetable foods#vegetable#vegetables#lunch#スイーツには夢がないとダメ#sweets#名もなき小さなケーキ店#namonaki_okashiya
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Shinonome, Koto-ku, Tokyo / Oct. 2024
今朝チャリンコ通��時に危険な運転のタクシーと接触しそうになった。運転手に注意を促すと筋が通らない正当性を主張してくる。口論は平行線、細かいやり取りは割愛するがタクシー運転手は頭に血が上りっぱなしで色々あった末、最終的に私の背負っていたリュックの肩紐か首にかけていた自転車用ロックのコードかどちらか(自分からは見えないので)を掴み交差させて首を絞めてきた。通りがかりの男性2人が間に入ってくれて促してくれて運転手は手を離した。まぁ痛いわけではなかったけどカッとなって他人の首を絞めるって・・・。で警察を呼んで介入。ただ警察ってのはジャッジする立場にない。状況検分で私と運転手別々に話を聞き互いに謝ってと仲介を促す。勿論、口論になった以上、私の感情も高ぶるわけでその言動や振る舞いに己の過失が0とは言わないが「双方謝って終わり」というには納得がいかない。で、労働時間を割かれるし手続きも非常に面倒だとは思ったけど刑事告訴することにした。警察官の話からも経験からも暴行を受けた事実はあれど怪我はないし事故でもないし運転手が首を絞めた事実を認め反省しているとのことで、検察は受理してくれない可能性が高く不起訴になるとのこと。わかっちゃいるけどね、やらずして流してしまえばタクシー運転手はまた横柄な運転を繰り返すだろうしカッとなったら人の首を絞めるだろう。まぁ抑止力になるかも反省してるかもわからんけど自分の中での落とし所が欲しかった。3時間ほどの間、ほぼ待たされて最後に検分、供述書、告訴状の内容に署名し加害者情報を開示してもらうわけだけど年齢89歳だった。何だろうねぇ、高齢だからのひと言では終わらせられない。高齢になっても働かなくてはならない事情には同情するし(理由はわからんけど)そういう社会の現実に嘆くけど「運転手」という職業には年齢制限が必要では?と思ってしまったり。あと所属タクシー会社も後で調べてみたけどかなり悪評高いマイナーな会社だった。起こるべくして起こる負の連鎖みたいなものなのかね。まぁ自分が絶対的正義とは思わないけど目撃者もいたし防犯カメラもあったしタクシーのドライブレコーダーもあるわけだし全て��そこに記録されているから見てもらえればわかることだ。
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今の学校は、本人の気持ち任せで、どんどん勉強させないようになっている。というより二極化。 やる気というポテンシャルのある子には、先生方は労力を惜しまない。 やる気のない子に勉強させようとす��ば不登校になったり、保護者クレームがくる。もちろん、モチベーションを���げようと声かけはするが、それもやる気のない子は圧力に感じて、不登校になる。保護者はクレームを入れる。だから、先生方の労力は、もっぱら既にやる気のある子に向かう。 やる気のある子に一生懸命になれば、当人だけではなく、その保護者からも感謝される。上位校や高偏差値大学に合格すれば、管理職の覚えもめでたくなる。 つまり、やる気のある子とやる気のない子は、対極の結果をもたらすことになる。 先生方は、生徒に勉強を教えたくて先生になっている。大多数は、やる気のない生徒をやる気にさせたくて先生になったのではない。 塾も、多かれ少なけれこんな感じだろ。
「学習塾」の倒産、過去最多水準で推移(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
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Drama CD vol.1 of Light Novel Apothecary Diaries vol.11 - Girls' Talk in the Jade Pavilion / 薬屋のひとりごと 11巻 ドラマCD vol.1 ―翡翠宮ガールズトーク―
The drama CD is a bonus for the special edition of light novel vol.11, and you can find the audio on You Tube. One of the characters in this story will be making his first appearance in coming Season 2 in anime. There will be no spoilers about the main story, but you will know what kind of person he is, so if you don’t want to know about him yet, please don’t read now.
Please note that the English lines are just my translation.
This post cannot be reblogged, and please do not repurpose it, since I have no intention of infringing the copyright of this drama CD and I don’t want this post to be distributed to an unspecified number of people.
So if you’d like to share this post with someone, please advise them to visit my blog. I’ll put a link to this post on the home page of my blog.
桜花「あ~!やっぱ蒸したての包子は最高だわ!」
Infa “Aaa! Yappa mushi-tate-no paozuwa saiko dawa!”
Yinghua “Ah! Freshly steamed baozi is the best!”
蒸したて: “蒸す(むす/Musu): steam”+ “~(し/Shi)たて/Tate: has just finished~”
包子(パオズ/Paozu): baozi, Chinese bun, bun with pork or something inside
貴園「本当ね、桜花。あ、ちょっとお茶取って、愛藍」
Guien “Honto-ne, Infa. A, chotto ocha totte, Airan.”
Guiyuan “You’re right, Yinghua. Oh, can you pass me the tea, Ailan?”
お茶(おちゃ/Ocha): I guess Guiyuan meant the teapot near Yinghua on the table since she wanted to pour another cup of tea herself.
愛藍「あ、はい、貴園。あと、ほっぺたについてる…」
Airan “A, hai, Guien. Ato, hoppeta-ni tsuiteru…”
Ailan “Here, Guiyuan. And there’s something on your cheek…”
ほっぺた(Hoppeta): casual word which means cheek. Formally it is written as 頬(ほお/Hoo) or ほほ(hoho), but when speaking, it is too short, so ほっぺた is easier to hear and use. We also use ほっぺ(Hoppe) for cheeks, and it sounds cuter so men don’t use it as much.
貴園「ありがと、愛藍」
Guien “Arigato, Airan.”
Guiyuan “Thank you, Ailan.”
桜花「玉葉様には感謝しないと。鈴麗公主様もお昼寝中だし、こんなにゆっくりなのは久しぶり!あ、猫猫、ちゃんと食べてる?」
Infa “Gyokuyo-sama-niwa kansha shinaito. Rinrī-hime-samamo ohirune-chu-dashi, konnani yukkuri-nanowa hisashi-buri! A, Maomao, chanto tabeteru?”
Yinghua “We have to thank Lady Gyokuyou. Princess Lingli is taking her afternoon nap, and it’s been a while since I’ve had such a relaxing time! Oh, Maomao, are you eating well?”
猫猫「頂いてます」
Maomao “Itadaite-masu.”
Maomao “Yes, I am.”
頂く(いただく/Itadaku): Keigo(humble style) of “eat” or “take/being given”
頂いてます(いただいてます) = いただいています(“いただく”+“~しています: be Ving”)
桜花「足りないわよね?貴園、猫猫の分、追加追加!」
Infa “Tarinai-wayone? Guien, Maomao-no-bun, tsuika, tsuika!”
Yinghua “It’s not enough, is it? Guiyuan, add some more for Maomao!”
追加(ついか/Tsuika): addition 追加する(ついかする/Tsuika-suru): add
貴園「はいはーい」
Guien “Hai-haaai.”
Guiyuan “Yes, okay!”
猫猫(いや、こんなに食べられないんだけど…断っても無駄だろうな…)
Maomao (Iya, konnani taberare-nain-dakedo… Kotowattemo muda-darona…)
Maomao (No, I can’t eat this much… I guess it’s useless to refuse…)"
桜花「猫猫はもっとお肉をつけるべきよ!園遊会の時もそうだけど、毒見役は体力勝負でしょ!体力つけるには食事!ご飯食べる!おやつ食べるのー!」
Infa “Maomaowa motto oniku’o tsukeru-bekiyo! En’yu-kaino tokimo so-dakedo, dokumi-yakuwa tairyoku-shobu desho! Tairyoku tsukeru-niwa shokuji! Gohan taberu! Oyatsu taberunooo!”
Yinghua “Maomao, you should gain more weight! Just like at the garden party, being a poison tester needs a lot of stamina! You need to eat to build up your stamina! Eat food! Eat snacks!”
体力勝負(たいりょくしょうぶ/Tairyoku-shobu) = 体力(たいりょく/Tairyoku): physical strength + 勝負(しょうぶ/Shobu): game, battle, competition
愛藍「イ、桜花!火傷(やけど)しちゃうから!猫猫に桃饅(ももまん)押し付けちゃ駄目!」
Airan “I-Infa! Yakedo shichau-kara! Maomao-ni momo-man oshi-tsukecha dame!”
Ailan “Y-Yinghua! She’ll get burned! Don’t push the peach bun onto Maomao!”
火傷する(やけどする/Yakedo-suru): get burned
しちゃう(shichau) = casual way of saying してしまう(shite-shimau): have done something bad, have done something unintentionally.
桃饅(ももまん/Momo-man) = 桃饅頭(ももまんじゅう/Momo-manju): Chinese sweet bun in the shape of a peach
猫猫「…助かりました」(園遊会の時から、なんかさらに食わされる量が増えてる…)
Maomao “…Tasukari-mashita.” (En’yu-kaino toki-kara, nanka sarani kuwa-sareru ryoga fueteru…)
Maomao “Thank you for your help.” (Since the garden party, I’ve been fed more and more…)
桜花「ともかく、猫猫はちゃんと食べるのよ!」
Infa “Tomokaku, Maomaowa chanto taberu-noyo!”
Yinghua “Anyway, Maomao, you have to eat well, okay?”
ちゃんと(Chanto): properly (In this case, I translated it as “well” which seems more natural.)
猫猫「あ…はい…」
Maomao “A… Hai…”
Maomao “Ah… Yes…”
貴園「(はむっ)…そういえばさぁ、今更だけど、園遊会で誰かいい人いた?」
Guien “(Hamu)…So-ieba-saa, imasara-dakedo, en’yukai-de dareka ii hito ita?”
Guiyuan “(nom)…By the way, I know this is a little late, but was there anyone nice at the garden party?”
はむっ(Hamu): onomatopoeia for eating something softly. Maybe it comes from an old word “食む(はむ/Hamu): eat.”
桜花「貴園!私達には玉葉様がいらっしゃるでしょ!不敬な事言わない��よ!」
Infa “Guien! Watashi-tachi-niwa Gyokuyo-samaga irassharu-desho! Fukeina koto iwanaideyo!”
Yinghua “Guiyuan! We have Lady Gyokuyou, don’t we? Don’t say disrespectful things!”
不敬な(ふけいな/Fukeina): disrespectful, irreverent
貴園「もちろん分かってるよー。でも、いろんな人が来ていたじゃない?例えば…その中で、気になる人が仮にいたとすれば…」
Guien “Mochiron wakatteruyooo. Demo, ironna hitoga kiteitaja-nai? Tatoeba…sono nakade, kini-naru hitoga karini itato sureba…”
Guiyuan “Of course I know. But, weren’t there a lot of different people there? For example, if there was someone you were interested in…”
愛藍「そ…そう言われると…」
Airan “So… So iwareruto…”
Ailan “Well, now that you say that…”
桜花「仮、ね!あくまで、仮よね?」
Infa “Kari, ne! Akumade, kari-yone?”
Yinghua “It’s just hypothetically, right? It’s just hypothetically after all, right?”
あくまで(Akumade): just, only, merely, at most, after all
貴園「そうそう。あくまで仮よ」
Guien “So-so. Akumade kariyo.”
Guiyuan “That’s right. It’s just hypothetically.”
猫猫(…ソワソワしてる…。好きだなぁ~、この人たち、こういう会話)
Maomao (…Sowa-sowa shiteru… Suki-danaaa, kono hito-tachi, ko-iu kaiwa.)
Maomao (…They look excited… They love this kind of conversation, after all.)
桜花「わ、私は、かんざしを5本もらったんだけど、どれも義理っぽかったり、オジサンだったりだったわ」
Infa “Wa, Watashiwa, kanzashi’o go-hon morattan-dakedo, doremo girippokattari, ojisan-dattari dattawa.”
Yinghua “I-I was given five hairpins, but they were all either consolation or from older man.”
義理(ぎり/Giri): There is no word in English that corresponds to the Japanese word for 義理(Giri). In the main stories of Season 1, Lihaku and Maomao say 「義理のかんざし」, that were translated into “consolation hairpin”, so I followed it. 義理 means something you should do as a person or something you should do toward other people in your social life, even if you don’t really want to do it. It’s a kind of manner, courtesy, or obligation in our social relationship with others.
貴園「私も、私も。なんか来ている顔触れも、前の時と変わらなかったわよね」
Guien “Watashimo, watashimo. Nanka kite-iru kaoburemo, maeno tokito kawara-nakatta-wayone.”
Guiyuan “Me too, me too. The faces that came were the same as last time.”
愛藍「うん…うちの翡翠宮、侍女が少ないから、私たち毎回出ているし、誘っても来ないって分かってるんだろうね」
Airan “Un… Uchino Hisui-Kyu, jijoga sukunai-kara, watashi-tachi maikai dete-irushi, sasottemo konaitte wakatterun-darone.”
Ailan “Yeah… Our Jade Pavilion doesn’t have many ladies-in-waiting, so we have attended every time, and I guess they know that we won’t come even if they invite us.”
桜花「で、でも、もう少し頑張ろうとか思わないわけ?こーんな愛らしい優秀な侍女たちがいるのに!」
Infa “De, Demo, mo-sukoshi ganbaro-toka omowa-nai-wake? Koonna airashii yushuna jijo-tachiga iru-noni!”
Yinghua “B-But don’t they think they should try a little more? There are such lovely and excellent ladies-in-waiting!”
猫猫(玉葉妃がいるんじゃなかったのかな?)
Maomao (Gyokuyo-higa irunja nakattano-kana?)
Maomao (Didn’t she say we have Lady Gyokuyou?)
貴園「仕方ないよ。他にもっといい返事する女官は、たくさんいるんだもの」
Guien “Shikata-naiyo. Hokani motto ii henji-suru nyokanwa, takusan irun-damono.”
Guiyuan “It can’t be helped. There are plenty of other ladies in waiting who could give better replies.”
愛藍「そうよね。金剛宮の侍女たちなんて、目を爛々とさせていたわ…」
Airan “So-yone. Kongo-Kyuno jijo-tachi-nante, me’o ran-ranto sasete-itawa…”
Ailan “That’s right. The ladies in waiting of the Diamond Pavilion had their eyes lit up with excitement…”
桜花「あそこの侍女たちって薄情そうだから、いい殿方見つかったら、すぐに仕事辞めそうよねぇ」
Infa “Asokono jijo-tachitte hakujo-so-dakara, ii tonogata mitsukattara, suguni shigoto yameso-yonee.”
Yinghua “The ladies-in-waiting there seem cold-hearted, so if she found a good man, she’d probably quit her job right away.”
〇〇そう(so) of “薄情そう(はくじょうそう/Hakujo-so)”、“辞めそう(やめそう/Yame-so)”: look 〇〇, sound 〇〇, seem 〇〇
殿方(とのがた/Tono-gata): old word for “man” “gentleman”
貴園「桜花。言い過ぎ。でも、確かに…」
Guien “Infa. Ii-sugi. Demo, tashikani…”
Guiyuan “Yinghua. That’s too much. But, it’s true…”
愛藍「後宮だと、殿方と会う機会なんてそうそうないし…」
Airan “Kokyu-dato, tonogatato au kikai-nante so-so naishi…”
Ailan “In the rear palace, there aren’t many opportunities to meet men…”
三人「はぁ~。出会いなんて、無いわぁ~」
San-nin “Haaaa. Deai-nante, naiwaaa.”
Three ladies “Hmm. There is no chance to meet a nice man…”
猫猫(…んなもんだろうなぁ~)
Maomao (…Nna-mon daronaaa.)
Maomao (…I guess that’s how it is…)
んなもん(Nnamon) = そんなもん(Sonna mon) = そんなもの(Sonna mono) : like that, how(what) it is
んなもんだろうなぁ = そんなものだろうなぁ(Sonna mono daronaa): I guess that’s how it is (in reality).
桜花「猫猫はかんざしもらったけど、使い方間違ってるしさぁ…」
Infa “Maomaowa kanzashi moratta-kedo, tsukai-kata machigatteru-shi-saa…”
Yinghua “Maomao got a hairpin, but you used it wrong…”
猫猫「そんなこと言われましても…」
Maomao “Sonna koto iware-mashitemo…”
Maomao “Even if you say that..."
そんなこと言(い)われても…: "There’s no point in saying such a thing." (Maomao hesitated to say that and didn’t continue the words.) This phrase is used when you are criticized for something in the past or something you can’t do anything about now.
貴園「そうだよねぇ、猫猫ってば…殿方の話とか興味ないって顔するし…」
Guien “So-dayonee, Maomaotteba… Tonogatano hanashi-toka kyomi-naitte kao surushi…”
Guiyuan “That’s right, Maomao… You look like you’re not interested in stories about men…”
愛藍「壬氏様のことさえ、あまり気にかけないよね。むしろ、めんどくさそう…」
Airan “Jinshi-samano koto-sae, amari kini kakenai-yone. Mushiro, mendo-kusaso…”
Ailan “You don’t seem to care much even about Master Jinshi. Or rather, you look like feeling him like a hassle…”
桜花「猫猫、あんたの好みはどんな人なの?言うまで帰さないわよ!」
Infa “Maomao, antano konomiwa donna hito-nano? Iu-made kaesa-nai-wayo!”
Yinghua “Maomao, what type of men do you like? I’m not letting you go home until you tell me!”
猫猫(いや、帰さないとか意味分からないんですけど…)
Maomao (Iya, kaesa-nai-toka imi wakara-nain-desu-kedo…)
Maomao (No, I don’t understand what she means she won’t let me go home…)
貴園「桜花。横暴(おうぼう)よ。猫猫困っているじゃない」
Guien “Infa. Obo-yo. Maomao komatte-iru-ja nai.
Guiyuan “Yinghua, that’s tyrannical. Maomao is in trouble, isn’t she?”
~じゃない(Ja-nai): usually it means “~ではない(dewa-nai): isn’t, don’t,” but in this case it means the same as “でしょ(desho): is, do”. In English, “…, isn’t it?” or “…, doesn’t it?” is close. Men say “~じゃないか” but women often say without “か”.
愛藍「そ、そうだよ」
Airan “So, So-dayo.”
Ailan “T-That’s right.”
桜花「何、あんたたち気にならないの?」
Infa “Nani, anta-tachi kini nara-nai-no?”
Yinghua “What? You all aren’t curious?”
あんた(Anta): casual (or more rude) way of saying あなた(Anata)
貴園「気になるけど…こういうのって、やっぱり言い出しっぺが先に言うべきじゃない?」
Guien “Kini naru-kedo… Ko-iunotte, yappari ii-dashippega sakini iu-beki-ja nai?”
Guiyuan “I’m curious, but… shouldn’t the person who first brought it up be the one to say it first?”
言い出しっぺ(いいだしっぺ/Ii-dashippe): the one who brought it up, the one who started it
愛藍「そうね。桜花の好みは、どんな人なの?」
Airan “Sone. Infano konomiwa, donna hito-nano?”
Ailan “That’s right. What type of men do you like, Yinghua?”
猫猫「♪桜花―さんのー、ちょっといいとこ、見てみたい~」
Maomao “♪ Infaaa-sannooo, chotto ii-toko, mite-mitaiii.”
Maomao “♪ I’d like to see the good side of Yinghua…”
桜花「んんっ…何なの猫猫?いきなり…何それ?」
Infa “Nn… Nan-nano, Maomao? Ikinari… Nani sore?”
Yinghua “Wh-What’s going on, Maomao? All of a sudden… What’s that?”
猫猫「市井(しせい)で使われる音頭(おんど)です」(主に酒の席での)
Maomao “Shiseide tsuka-wareru ondo desu.” (Omoni sakeno seki-deno.)
Maomao “It’s the lead in singing used in the town.” (Mainly at drinking parties…)
市井(しせい/Shisei): in the town (where lower or common people live)
音頭(おんど/Ondo): marching song, the lead in singing
貴園「ほらほら桜花。白状しちゃおう?明確に名前を出せ、とは言ってないわよぉ」
Guien “Hora-hora, Infa. Hakujo-shichao? Meikakuni namae’o dase, towa itte-nai-wayoo.”
Guiyuan “Come on, Yinhua. Come on, confess. I never said you had to give us a name clearly.”
愛藍「ウフッ。桜花。観念してね」
Airan “Ufu. Infa. Kannen-shitene.”
Ailan “Yinghua, give up.”
観念する(かんねんする/Kan’nen-suru): give up (resisting), throw in the towel, accept without a fight
桜花「うう…みんなも、後で言ってよね!」
Infa “Uu… Minnamo, atode itte-yone!”
Yinghua “Ugh… Everyone, tell me later, okay?”
貴園「分かってる!」
Guien “Wakatteru!”
Guiyuan “I know!”
愛藍「うんうん」
Airan “Un-un.”
Ailan “Yeah, yeah.”
桜花「私の好みはぁ…文官か武官かと言えば、武官かな」
Infa “Watashino konomiwaa… bunkan-ka bukan-kato ieba, bukan-kana.”
Yinghua “My type is… if I had to choose between a civil servant or a military officer, I’d prefer a military officer.”
貴園「ほうほう」
Guien “Ho-ho.”
Guiyuan “Uh-huh.”
ほう(Ho): a response when listening to a story with great interest
桜花「身長は高めだけど、あんまり威圧感がない人がいいかも。ちょっと人懐っこい感じがあればいいなぁ。フサフサした大きな犬みたいな感じの」
Infa “Shinchowa takame-dakedo, anmari iatsu-kanga nai hitoga ii-kamo. Chotto hito-natsukkoi kanjiga areba ii-naa. Fusa-fusa-shita ookina inu mitaina kanjino.”
Yinghua “I think I like someone who is tall but not too intimidating. I’d like someone who is a little friendly. Like a big dog with thick and fluffy fur.”
フサフサした(Fusa-fusa-shita): bushy, a lot of fluffy (hair or fur) Speaking of “フサフサした大きな犬”, I imagine “Bond” in “SPY×FAMILY”.
猫猫(人懐っこい大きな犬…)
Maomao (Hito-natsukkoi ookina inu…)
Maomao (A friendly big dog…)
桜花「休日には、ちょっと素敵な茶屋なんかに連れて行ってくれたら、なんて…」
Infa “Kyujitsu-niwa, chotto sutekina chaya-nankani tsurete-itte-kuretara, nante…”
Yinghua “I wish he’d take me to a lovely teahouse on his days off…”
猫猫(素敵な茶屋…)
Maomao (Sutekina chaya…)
Maomao (A lovely teahouse…)
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李白「よう!待たせたな、桜花」
Rihaku “Yo! Matasetana, Infa.”
Lihaku “Hey! Sorry to have kept you waiting, Yinghua.”
桜花「いいえ、私も今来たばかりです、李白様。今日は、お勧めの茶屋に連れて行ってくれると聞いたもので、楽しみにしておりました」
Infa “Iie, watashimo ima kita-bakari desu, Rihaku-sama. Kyowa, osusumeno chayani tsurete-itte-kureruto kiita-monode, tanoshimini shite-ori-mashita.”
Yinghua “No, I just got here, Master Lihaku. I heard that you would take me to a recommended teahouse today, so I was really looking forward to it.”
李白「ああ、うまい茶を出してくれる店があるんだ。少し遠いから、馬車を用意している」
Rihaku “Aa, umai cha’o dashite-kureru misega arunda. Sukoshi tooi-kara, basha’o yoi-shite-iru.”
Lihaku “Yeah, there’s a store that serves delicious tea. It’s a little far away, so I prepared a horse-drawn carriage.”
桜花「ありがとうございます」
Infa “Arigato gozai-masu.”
Yinghua “Thank you.”
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桜花「都の…随分南のほうにあるんですね…少し治安が悪いような…」
Infa “Miyakono…zuibun minamino-honi arun-desune… Sukoshi chianga warui-yona…”
Yinghua “It’s quite far south of the capital… It seems a bit unsafe…”
治安が悪い(ちあんがわるい): (The place is) dangerous, unsafe, rough, high crime rate
李白「大丈夫だ。ちゃんと格式ある店だから、警備はしっかりしている。何より、俺がついているぜ」
Rihaku “Daijobuda. Chanto kakushiki-aru mise dakara, keibiwa shikkari shite-iru. Nani-yori, orega tsuite-iruze.”
Lihaku “It’s okay. It’s a prestigious store, so there’s good security. And best of all, I’m with you.”
桜花「じゃあ安心ですね!お店も期待しちゃいます」
Infa “Jaa anshin desune! Omisemo kitai shichai-masu.”
Yinghua “That’s a relief! I’m looking forward to the store.”
李白「ああ、あそこだ」
Rihaku “Aa, asokoda.”
Lihaku “Ah, over there.”
桜花「あの、李白様…?茶屋…ですか?」
Infa “Ano, Rihaku-sama…? Chaya…desuka?”
Yinghua “Um, Master Lihaku…? Is this… the teahouse?”
李白「最高級の茶を入れてくれるぞ」
Rihaku “Saiko-kyu-no cha’o irete-kureruzo.”
Lihaku “They’ll make you the finest tea.”
桜花「門構えからして、茶屋というより、妓楼(ぎろう)…」
Infa “Mon-gamae-kara-shite, chaya-to iu-yori, giro…”
Yinghua “Judging from the exterior, it looks more like a brothel than a teahouse…”
禿(かむろ)「あ~、李白様だ!」
Kamuro “Aaa, Rihaku-samada!”
Servant girl “Ah, it’s Master Lihaku!”
禿(かむろ/Kamuro): servant girls training and working in brothels to become a courtesan in the future
李白「おう!茶を飲みに来たぞ、禿ども!」
Rihaku “Ou! Cha’o nomini kitazo, kamuro-domo!”
Lihaku “Hey! I’ve come to drink tea, servant girls!”
禿「李白様、お茶もいいですけど、今日は白鈴姐さんがお茶挽(ちゃび)きなの」
Kamuro “Rihaku-sama, ochamo ii-desu-kedo, kyowa Pairin-neesanga ocha-biki nano.”
Servant girl “Master Lihaku, tea would be nice, but today, Big Sis Pairin is making tea.”
お茶挽き(おちゃびき/Ocha-biki): making tea = secret word for not having customers in brothels
李白「茶挽き!?つまり、休み!?…あ、空いているのか…!」
Rihaku “Chabiki!? Tsumari, yasumi!? …A, Aite-iru-noka…!”
Lihaku “Making tea!? You mean, she’s off!? …She’s free…!”
空いている(あいている/Aite-iru): available, empty, vacant, free, open
禿「李白様、今日は懐の中身は温かいの?お連れ様いるけど…別室でおもてなししておく?」
Kamuro “Rihaku-sama, kyowa futokorono nakamiwa atatakai-no? Otsure-sama iru-kedo… besshitsude omotenashi shite-oku?”
Servant girl “Master Lihaku, are you feeling deep-pocketed today? You’ve brought someone with you, so should I entertain her in a separate room?”
懐(の中)が温かい(ふところのなかがあたたかい/Futokorono nakaga atatakai): deep pocketed, one’s wallet is fat, have much money
李白「いや…今日は…!」
Rihaku “Iya… Kyowa…!”
Lihaku “No…today…!”
禿「今日なら少しお得だよ。今月はお客の入りがちょっと少ないから、遣り手婆もまけてくれるかもよ」
Kamuro “Kyo-nara sukoshi otoku-dayo. Kongetsuwa okyakuno iriga chotto sukunai-kara, Yarite-Babaamo makete-kureru-kamoyo.”
Servant girl “It’s a little good deal today. There aren’t many customers this month, so the old Madam might give you a discount.”
お得(おとく/Otoku): good deal, good buy
禿「行こうよ!ねぇ、行こうよ!」
Kamuro “Ikoyo! Nee, ikoyo!”
Servant girl “Let’s go! Hey, let’s go!”
李白「う……んん…桜花、申し訳ないが、一時間ほど別室にて待っ…」
Rihaku “U……Nn…Infa, moshi-wake-naiga, ichi-jikan-hodo besshitsu-nite matt…”
Lihaku “Um…Oh…I’m sorry, Yinghua, but could you wait in another room for about an hour…”
桜花「最っ低!!」
Infa “Saittei!!”
Yinghua “The worst!!”
最低(さいてい/Saitei): the worst ⇔ 最高(さいこう/Saiko): the best
李白「うわっ!」
Rihaku “Uwa!”
Lihaku “Whoa!”
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猫猫「その人はやめておいたほうがいいかと。花街に本命の女性がいますから」
Maomao “Sono hitowa yamete-oita-hoga ii-kato. Hana-machi-ni honmeino joseiga imasu-kara.”
Maomao “I think you should give up on that person. There is the woman he really loves in the pleasure district.”
本命(ほんめい/Honmei): one’s true love, the one, the favorite
桜花「えっ、何?いきなり何なのよ?猫猫、その人って誰よ?花街とか、何?」
Infa “E, nani? Ikinari nan-nanoyo? Maomao, sono hitotte dareyo? Hana-machi-toka, nani?”
Yinghua “What? What’s this all of a sudden? Maomao, who’s that person? What’s this pleasure district thing?”
猫猫「いえ、こっちの話です」(さすがに李白でも、女連れで花街には行かないだろうけど)
Maomao “Ie, kocchino hanashi desu.” (Sasugani Rihaku-demo, onna-zure-de hana-machi-niwa ikanai-daro-kedo.)
Maomao “No, it’s nothing.” (Even Master Lihaku wouldn’t go to the pleasure district with a woman, after all.)
こっちの話(こっちのはなし/Kocchino hanashi): It’s nothing, It’s my own business, It doesn’t matter for you.
桜花「猫猫はたまに訳分からないこと言いだすわよねぇ…。もう私は言ったからね!次は、貴園よ」
Infa “Maomaowa tamani wake-wakara-nai-koto ii-dasu-wayonee… Mo watashiwa itta-karane! Tsugiwa, Guien-yo.”
Yinghua “Maomao, you sometimes say something that I can’t understand… I already told you! Next, it’s you, Guiyuan.”
貴園「私かぁ。私は逆に、文官の方がいいかな。一緒に読書とかできるでしょ?」
Guien “Watashi-kaa. Watashiwa gyakuni, bunkan-no-hoga ii-kana. Isshoni dokusho-toka dekiru-desho?”
Guiyuan “Me? On the contrary, I think I would prefer a civil servant. We could read books together, right?”
逆に(ぎゃくに/Gyakuni): on the contrary
桜花「ほうほう」
Infa “Ho-ho.”
Yinghua “Uh-huh.”
貴園「桜花と違って、視線が近い方が嬉しいかな。背は私より少し高いくらいで、年齢も同年代。男性としては小柄だけど…その分、頭の回転が速いと嬉しいわ。私っておっとりしているから、ちょうどいいと思って」
Guien “Infato chigatte, shisenga chikai-hoga ureshii-kana. Sewa watashi-yori sukoshi takai-kuraide, nenreimo do-nendai. Dansei-to-shitewa kogara-dakedo…sono-bun, atamano kaitenga hayaito ureshiiwa. Watashitte ottori shite-iru-kara, chodo ii-to omotte.”
Guiyuan “Unlike Yinghua, I like it when our eyes are close. He’s just a little taller than me, and we’re about the same age. He’s small for a man, but… I’d be happy if he could have a sharp mind. I’m a very easy-going person, so I thought that would be perfect for me.”
頭の回転が速い(あたまのかいてんがはやい/atamano kaitenga hayai): have a sharp mind, clever, quick-witted
おっとりしている(Ottori-shite-iru): easy-going, calm and gentle, laid-back
猫猫(ふんふん。同年代。小柄で頭の回���が速い)
Maomao (Fun-fun. Do-nendai. Kogarade atamano kaitenga hayai.)
Maomao (Hmmm. Same age. Small and having a sharp mind.)
愛藍「そういえば、貴園って、前、メガネをかけた人ってかっこいいって言ってなかった?」
Airan “So-ieba, Guientte, mae, megane’o kaketa hitotte kakko-iitte itte-nakatta?”
Ailan “Now that I think about it, didn’t you say before that people who wore glasses were cool, Guiyuan?”
貴園「そうなの!メガネ!あれいいよね~。すごく知的に見えるの」
Guien “So-nano! Megane! Are ii-yoneee. Sugoku chitekini mieruno.”
Guiyuan “That’s right! Glasses! They’re great. They make him look really intelligent.”
猫猫(メガネ…)
Maomao (Megane…)
Maomao (Glasses…)
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羅半「はいどうぞ、貴園さん。以前読みたいと言っていた書物です」
Rahan “Hai dozo, Guien-san. Izen yomi-tai-to itte-ita shomotsu-desu.”
Lahan “Here you go, Miss Guiyuan. This is the book you said you wanted to read before.”
貴園「ありがとうございます、羅半様!ずっと読みたかったんです」
Guien “Arigato gozai-masu, Rahan-sama! Zutto yomita-kattan-desu.”
Guiyuan “Thank you, Master Lahan! I’ve always wanted to read it.”
羅半「いえ、お安いご用です。貴園さんのような美しい女性とお茶が飲めるだけで、僕にとっては役得以外の何物でもありませんから」
Rahan “Ie, oyasui goyo-desu. Guien-sanno-yona utsukushii joseito ochaga nomeru-dakede, bokuni tottewa yaku-toku igaino nani-mono-demo ari-masen-kara.”
Lahan “No, no sweat. It’s nothing but a benefit to me to have tea with a beautiful woman like you, Miss Guiyuan.”
貴園「まぁ…!ところで、羅半様が持っている帳面は何ですか?数字がびっしり書いてあるようですけど…」
Guien “Maa…! Tokorode, Rahan-samaga motte-iru chomenwa nan-desuka? Sujiga bisshiri kaite-aru-yo-desu-kedo…”
Guiyuan “Oh…! By the way, what is that notebook that you have, Master Lahan? It seems to be full of numbers…”
羅半「気になりますか!?お目が高い…!これは円の周りの長さを直径で割った数字です」
Rahan “Kini nari-masuka!? Omega takai…! Korewa en-no mawarino nagasa’o chokkeide watta suji desu.”
Lahan “Are you curious!? You have a good eye! This is the circumference of a circle divided by its diameter.”
お目が高い(おめがたかい/Omega takai): You have a good eye.
貴園「円の周りの長さ…」
Guien “En-no mawarino nagasa…”
Guiyuan “The circumference of a circle…”
羅半「計算の仕方は簡単で、円の周りの長さを直径で割ればいいだけですが、問題は最初の円の周りを測る時点でズレが出てくることでしょうか。もしもっと優れた計測器があれば、もっと正確な数字が割り出せるのですが…難しいものですね。異国の学者の話によれば、円周と直径の比率は割り切れず、終わりがないとされています。面白いのは、その数字は循環しないことで…」
Rahan “Keisanno shikatawa kantande, enno mawarino nagasa’o chokkeide wareba ii dake-desuga, mondaiwa saishono enno mawari’o hakaru jitende zurega dete-kuru-koto deshoka. Moshi motto sugureta keisokukiga areba, motto seikakuna sujiga wari-daseruno-desuga… Muzukashii mono desune. Ikokuno gakushano hanashini yoreba, enshuto chokkeino hiritsuwa wari-kirezu, owariga naito sarete-imasu. Omoshiroi-nowa, sono sujiwa junkan shinai-kotode…”
Lahan “The calculation is simple; you just divide the circumference of a circle by its diameter, but the problem is that there will be an error when you first measure the circumference. If we had better measuring equipment, we could get a more accurate figure, but it’s difficult. According to foreign scholars, the ratio of the circumference to the diameter is indivisible, and is said to have no end. The interesting thing is that the numbers don’t repeat…”
貴園「あ、あの…ありがとうございます。た、ためになります…。ところで、今日のお召し物、襟巻が素敵ですね。見たことがない柄です」
Guien “A, Ano… Arigato gozai-masu. Ta, Tameni narimasu… Tokorode, kyono omeshi-mono, eri-makiga suteki desune. Mita kotoga nai gara desu.”
Guiyuan “Um, well… thank you. I-I’ve learned a lot from you. By the way, the scarf you’re wearing today is lovely. It’s a pattern I’ve never seen before.”
羅半「これですか…お目が高い。幾何学模様と言って、西方から伝わったものです」
Rahan “Kore-desuka… Omega takai. Kikagaku-moyo-to itte, seiho-kara tsutawatta mono desu.”
Lahan “Do you mean this? You have a good eye. It’s a geometric pattern that was brought over from the West.”
幾何学模様(きかがくもよう/Kikagaku-moyo): geometric pattern
貴園「幾何学模様…?と言うんですね。どうりで、あまり見かけないものと思いました」
Guien “Kikagaku-moyo…? To iun-desune. Doride, amari mikake-nai-monoto omoi-mashita.”
Guiyuan “It’s a geometric pattern…right? That’s why I thought it’s something I don’t see very often.”
羅半「はい。気に入っているんですよ。単純な図形の組み合わせのように見えますが、実は螺旋状になっています。螺旋というのは自然の中で、貝や植物、渦潮などにも見られますが、数式として…」
Rahan “Hai. Kini itte-irun-desuyo. Tanjunna zukeino kumi-awaseno-yoni mie-masuga, jitsuwa rasen-joni natte-imasu. Rasento iu-nowa shizenno nakade, kaiya shokubutsu, uzu-shio-nado-nimo mirare-masuga, sushiki-to-shite…”
Lahan “Yes, I like it. It looks like a combination of simple shapes, but it’s actually a spiral. Spirals can be found in nature, in shells, plants, whirlpools, etc., but as a mathematical formula…”
貴園「あ、あの…ありがとうございます。た、ためになります…」
Guien “A, Ano… Arigato gozai-masu. Ta, Tameni nari-masu…”
Guiyuan “Um, well… thank you. I’ve learned a lot from you…”
羅半「…そういえば、僕としたことが、忘れていました。貴園さん」
Rahan “…So-ieba, bokuto shita-kotoga, wasurete imashita. Guien-san.”
Lahan “Come to think of it, what’s the matter with me! I had forgotten something, Miss Guiyuan.”
僕としたことが(ぼくとしたことが/Bokuto shita-kotoga): What’s the matter with me! What’s wrong with me!
貴園「はい」
Guien “Hai.”
Guiyuan “Yes.”
羅半「そのかんざしは造形として、大変美しい」
Rahan “Sono kanzashiwa zokei-to-shite, taihen utsukushii.”
Lahan “The hairpin is very beautiful in its shape.”
造形(ぞうけい/Zokei): molding, modeling, shape, form
貴園「ありがとうございます。この間、気に入って買ったんです」
Guien “Arigato gozai-masu. Kono aida, kini-itte kattan-desu.”
Guiyuan “Thank you. I liked it so much that I bought it the other day.”
羅半「大変お似合いです!ただ、かんざしの挿し位置を北北西の方にあと一分ずらし、着物ももう少し赤みが強いものを入れたら完璧ですね。あ、それとここ最近、天気が悪く外出することが少ないようですが、体調は大丈夫ですか?」
Rahan “Taihen oniai desu! Tada, kanzashino sashi-ichi’o hoku-hoku-seino-honi ato ichibu zurashi, kimonomo mo-sukoshi akamiga tsuyoi mono’o ire-tara kanpeki desune. A, soreto koko saikin, tenkiga waruku gaishutsu-suru kotoga sukunai-yo-desuga, taichowa daijobu desuka?”
Lahan “It suits you very much! However, if you moved the position of the hairpin a little more to the north-northwest and wore a kimono with a stronger reddish hue, it would be perfect. Oh, and by the way, the weather has been bad recently and you haven’t been going out much, but are you feeling okay?”
貴園「…ええ。どうして私の体調が悪いことが分かったんです?」
Guien “…Ee. Doshite watashino taichoga warui kotoga wakattan-desu?”
Guiyuan “…Yes. How did you know I was feeling unwell?”
羅半「はい。前回会った時より、腰回りが明らかに一寸増えており、動きが悪くなっておりますよ」
Rahan “Hai. Zenkai atta-toki-yori, koshi-mawariga akirakani issun fuete-ori, ugokiga waruku natte-orimasu-yo.”
Lahan “Yes. Since the last time we met, your waist has obviously grown an inch, and you got slower.”
貴園「ら、羅半様…本をありがとうございます。そのうちお返ししますので」
Guien “Ra, Rahan-sama…hon’o arigato gozai-masu. Sono-uchi okaeshi shimasu-node.”
Guiyuan “M-Master Lahan… Thank you for the book. I’ll return it to you before long.”
羅半「おや貴園さん、もうお帰りで?動きにくそうですから、馬車でも呼びましょうか?」
Rahan “Oya Guien-san, mo okaeri-de? Ugoki-nikuso-desu-kara, basha-demo yobi-mashoka?”
Lahan “Oh, Miss Guiyuan, are you going home already? You seem hard to move, so shall I call a carriage?”
貴園「余計なお世話です!」
Guien “Yokeina osewa desu!”
Guiyuan “That’s none of your business!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
猫猫「その男もやめておいた方がいいですよ」
Maomao “Sono otokomo yamete-oita-hoga ii-desuyo.”
Maomao “You should probably give up on that guy too.”
貴園「え?なんで?…ていうか、その男って誰?」
Guien “E? Nande? …Te-iuka, sono otokotte dare?”
Guiyuan “Wh-Why? …I mean, who is that guy?”
猫猫「…いや、えっと…学者肌には変わり者が多いですから」
Maomao “…Iya, etto… Gakusha-hada-niwa kawari-monoga ooi-desu-kara.”
Maomao “…Well, um… there are a lot of eccentric people among the scholarly types.”
変わり者(かわりもの/Kawari-mono): eccentric person, weirdo = 変人(へんじん/Hen-jin)
猫猫(女性関連で失礼なことは言わないだろうけど、絶対思ってるから、奴は)
Maomao (Josei-kanrende shitsureina kotowa iwanai-daro-kedo, zettai omotteru-kara, yatsuwa.)
Maomao (That guy probably won’t say anything rude about women, but definitely does think it.)
貴園「学者様がいいとは言ってないけど…メガネかけているとしたら、そういう人しかいないのかな?」
Guien “Gakusha-samaga ii-towa itte-nai-kedo… megane kakete-iruto-shitara, so-iu-hito-shika inaino-kana?”
Guiyuan “I’m not saying that scholars are good, but… if they wear glasses, are they the only ones?”
桜花「まあ、私の好みじゃないから。猫猫の意見には賛成だけど。さて、次は愛藍か」
Infa “Maa, watashino konomija nai-kara. Maomaono iken-niwa sansei-dakedo. Sate, tsugiwa Airanka.”
Yinghua “Well, it’s just not my preference. I agree with Maomao though. Now, next up is Ailan.”
愛藍「わ、私も言うの?」
Airan “Wa, Watashimo iuno?”
Ailan “Wh-What, I’m saying too?”
桜花・貴園「言うの!」
Infa, Guien “Iuno!”
Yinghua & Guiyuan “Sai it!”
愛藍「ん~、私の場合…ずっと年上の方がいいかも。歳が近いと緊張しちゃうから…」
Airan “Nnn, watashino baai… zutto toshi-ueno-hoga ii-kamo. Toshiga chikaito kincho shichau-kara…”
Ailan “Hmm, in my case… I think if would be better to have someone much older. I get nervous if we’re close in age…”
緊張する(きんちょうする/Kincho-suru): get nervous
桜花「普通、歳が離れている方が緊張するもんなんじゃない?」
Infa “Futsu, toshiga hanarete-iru-hoga kincho-suru mon-nanja nai?”
Yinghua “Normally, wouldn’t it be more nerve-wracking to be with someone so much older than you?”
貴園「あれじゃない?お父さんくらい年齢離れているとか」
Guien “Areja nai? Otosan-kurai nenrei hanarete-iru-toka.”
Guiyuan “Is it like… about the same age as your father, for example?”
桜花「え~?まぁ、好みは人それぞれだからいいけど」
Infa “Eee? Maa, konomiwa hito-sore-zore-dakara ii-kedo.”
Yinghua “Eh? Well, everyone has their own preferences, so that’s fine.”
愛藍「おっとりした人がいいかな。声が大きかったり、体が大きい人も怖いし…」
Airan “Ottori-shita hitoga ii-kana. Koega ooki-kattari, karadaga ookii hitomo kowaishi…”
Ailan “I think a laid back guy would be good. I’m scared of people with loud voices or big bodies…”
猫猫(年上。おっとりして、威圧感がない人…)
Maomao (Toshi-ue. Ottori-shite, iatsu-kanga nai hito…)
Maomao (Older. Gentle and not intimidating…)
桜花「愛藍ったら、背が高いのに、気が小さいものねぇ…。虫も殺せないような、優しい人とかいいかも。男だからって偉ぶらないで、お茶やお菓子も準備してくれる人とか!」
Infa “Airanttara, sega takai-noni, kiga chiisai-mono-nee… Mushimo korose-nai-yona, yasashii hito-toka ii-kamo. Otoko-dakaratte erabura-naide, ochaya okashimo junbi-shite-kureru hito-toka!”
Yinghua “Ailan, even though you’re tall, you’re quite timid… Maybe a gentle man who can’t even kill a bug would be good. Someone who doesn’t act superior just because he’s a man, and who will prepare tea and snacks for you!”
貴園「あー、桜花。それって自分の願望入ってるでしょ」
Guien “Aaa, Infa. Sorette jibunno ganbo haitteru-desho.”
Guiyuan “Ah, Yinghua. That includes your own wish, doesn’t it?”
桜花「ばれたか!」
Infa “Baretaka!”
Yinghua “You got me!”
ばれる(Bareru): (about secrets or what you have hidden) being revealed to others
猫猫(虫も殺せないような…お茶やお菓子も準備…ん~)
Maomao (Mushimo korose-nai-yona… Ochaya okashimo junbi…Nnn.)
Maomao (A man who can’t even kill bugs… prepares tea and snacks… hmm.)
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やぶ医者「愛藍ちゃん、今日のおやつは月餅でいいかい?」
Yabu-Isha “Airan-chan, kyono oyatsuwa geppeide ii-kai?”
Quack Doctor “Ailan, would you like mooncakes as a snack today?”
愛藍「あ…はい。ありがとうございます、医官様。では私はお茶を用意しますね」
Airan “A…Hai. Arigato gozai-masu, Ikan-sama. Dewa watashiwa ocha’o yoi shimasu-ne.”
Ailan “Ah…yes. Thank you, Doctor. I’ll prepare some tea then.”
やぶ医者「ああ、座って座って。私が用意するから。珍しい茶が手に入ったんだ。せっかくなんで入れさせておくれ」
Yabu-Isha “Aa, suwatte suwatte. Watashiga yoi suru-kara. Mezurashii chaga teni haittanda. Sekkaku-nande ire-sasete-okure.”
Quack Doctor “No, please sit down. I’ll prepare it for you. I’ve got some rare tea, so please let me make it.”
愛藍「ありがとうございます」
Airan “Arigato gozaimasu.”
Ailan “Thank you.”
やぶ医者「…ああ、新しいものだと香りがいいねぇ」
Yabu-Isha “…Aa, atarashii mono-dato kaoriga ii-nee.”
Quack Doctor “Ah, fresh things smell good.”
愛藍「月餅もおいしいです。中にクルミとヒマワリの種が入っているんですね」
Airan “Geppeimo oishii-desu. Nakani kurumito himawarino tanega haitte-irun-desune.”
Ailan “Mooncakes are also delicious. They have walnuts and sunflower seeds inside.”
やぶ医者「そうだよ。蜂蜜がたっぷり染み込んでいて美味しいだろう?」
Yabu-Isha “Sodayo. Hachi-mitsuga tappuri shimi-konde-ite oishii-daro?”
Quack Doctor “Yes, it’s delicious because it’s soaked in plenty of honey, isn’t it?”
愛藍「…ほっぺが落ちそうです」
Airan “…Hoppega ochiso-desu.”
Ailan “…It melted in my mouth.”
ほっぺが落ちそう(Hoppega ochiso): My cheeks will fall. = Japanese phrase used when eating something very delicious. Ex) このケーキは、おいしすぎてほっぺが落ちちゃう!: This cake is so delicious that it’s like my cheeks are falling off!
やぶ医者「あと、棚の上に焼き菓子もあるんだ。せっかくだから食べてしまおうか」
Yabu-Isha “Ato, tanano ueni yaki-gashimo arunda. Sekkaku-dakara tabete-shimaoka.”
Quack Doctor “Also, there are some baked goods on the shelf. Let’s eat them up while we’re here.”
愛藍「…えっ?いいんですか?」
Airan “…E? Iin-desuka?”
Ailan “Oh, is that okay?”
やぶ医者「食べないと、悪くなるからねぇ…よしっと。えーっと…いやあぁぁぁ!」
Yabu-Isha “Tabe-naito, waruku naru-karanee… Yoshitto. Eeetto… Iyaaaaaa!”
Quack Doctor “If you don’t eat, it’ll go bad. Okay. Umm… Noooooooo!”
愛藍「…どっ…どうしたんです?」
Airan “…Do…Do-shitan-desu?”
Ailan “Wh-What happened?”
やぶ医者「…ああ…くく…む、虫!あ、あの…黒くて、光る…」
Yabu-Isha “…Aa…Ku, ku…mu, mushi! A, Ano…kurokute, hikaru…”
Quack Doctor “Ah… ahh… an insect! Um, that’s… black and shiny…”
愛藍「えっ!ええっ!?」
Airan “E! Ee!?”
Ailan “Huh!? Huh!?”
やぶ医者「た、退治しておくれぇぇぇ~!」
Yabu-Isha “Ta, Taiji-shite-okureeeeee!”
Quack Doctor “P-Please get rid of it!”
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猫猫(…やぶ医者しか思いつかない…)
Maomao (…Yabu-Isha shika omoi-tsuka-nai…)
Maomao (…The only thing I can think of is Quack Doctor…)
思いつく(おもいつく/Omoi-tsuku): think of, come up with, come to mind
猫猫「愛藍さん」
Maomao “Airan-san.”
Maomao “Ailan.”
愛藍「どうしたの?猫猫、深刻な顔してるけど…」
Airan “Do-shitano? Maomao, shinkokuna kao shiteru-kedo…”
Ailan “What’s wrong? Maomao, you look serious…”
深刻な(しんこくな/Shinkokuna): serious, grave, severe
猫猫「ゴキブリは…退治できますか?」
Maomao “Gokiburiwa…taiji deki-masuka?”
Maomao “Can you get rid of cockroaches?”
ゴキブリ(Gokiburi): cockroach (Actually, we don’t want to say its name and we often call just “G” or something in our daily lives.)
退治する(たいじする/Taiji-suru): get rid of, exterminate
愛藍「ゴキブリ…?ひ、必要なら、頑張って退治するけど…」
Airan “Gokiburi…? Hi, Hitsuyo-nara, ganbatte taiji suru-kedo…”
Ailan “Cockroaches…!? I-If necessary, I’ll do my best to get rid of them…”
猫猫「なら問題ないです。幸せになって下さい」
Maomao “Nara mondai-nai-desu. Shiawaseni natte kudasai.”
Maomao “Then there’s no problem. Be happy.”
愛藍「う、うん…」
Airan “U, Un…”
Ailan “Uh, yeah…”
桜花「ちょっと、さっきから何なの?猫猫は。次はあなたの番よ。どんな人が好みなの?」
Infa “Chotto, sakki-kara nan-nano? Maomaowa. Tsugiwa anatano ban-yo. Donna hitoga Konomi-nano?”
Yinghua “Hey, what’s been going on this whole time, Maomao? It’s your turn next. What type of man do you like?”
番(ばん/Ban): turn = 順番(じゅんばん/Junban)
猫猫「大体愛藍さんと同じでいいです」
Maomao “Daitai Airan-santo onajide ii-desu.”
Maomao “It’s fine if it’s roughly the same as Ailan.”
貴園「え~、ずるーい!猫猫も、もっと具体的に!」
Guien “Eee, zuruuui! Maomaomo, motto gutai-tekini!”
Guiyuan “Eh, that’s not fair! Maomao, please be more specific!”
具体的な(ぐたいてきな/Gutai-tekina): specific, concrete, particular
猫猫「そう言われましても…ていうか皆さん、普段壬氏様のことを話している割に、好みの中には入っていませんでしたね」
Maomao “So iware-mashi-temo…te-iuka mina-san, fudan Jinshi-samano koto’o hanashite-iru-warini, konomino naka-niwa haitte-imasen-deshitane.”
Maomao “Even if you say so… I mean, everyone, even though you all talk about Master Jinshi all the time, he was not one of your preferences, was he?”
桜花「あー、壬氏様かー。壬氏様は特別だから」
Infa “Aaa, Jinshi-sama-kaaa. Jinshi-samawa tokubetsu-dakara.”
Yinghua “Oh, Master Jinshi. Master Jinshi is special.”
貴園「だよね~。見ているのは素敵だけど、隣には立ちたくないかも。自信がある人でないと無理だよ」
Guien “Dayoneee. Mite-iru-nowa suteki-dakedo, tonari-niwa tachi-taku-nai-kamo. Jishinga aru hitode naito muri-dayo.”
Guiyuan “Yeah, I agree. It’s nice to look at, but I wouldn’t want to stand next to him. Only a confident person can do that."
無理(むり/Muri): impossible
自信がある人(じしんがあるひと/Jishinga aru hito): a confident person
自信がある人でないと無理(じしんがあるひとでないとむり/Jishinga aru hitode naito muri): It’s impossible for a person who is not confident (to stand next to him.)
愛藍「えぇ…観賞用だもの」
Airan “Ee… Kansho-yo-damono.”
Ailan “Yeah… he’s just for watching.”
観賞用(かんしょうよう/Kansho-yo): for ornamental purposes (for plants, usually)
観賞する(かんしょうする/Kansho-suru): admire, watch and enjoy (flowers or movies, usually)
〇〇用(よう/yo): for the purpose of 〇〇
三人「ね~!」
San-nin “Neee!”
Three ladies “Right!”
猫猫(この三人、夢見がちに見えて、現実分かっているところあるなぁ)
Maomao (Kono san-nin, yumemi-gachini miete, genjitsu wakatte-iru-tokoro aru-naa.)
Maomao (These three seem to be dreamers, but they also understand reality.)
桜花「でも、想像は、一回くらいしちゃわない?」
Infa “Demo, sozowa, ikkai-kurai shichawa-nai?”
Yinghua “But haven’t you just imagined it at least once?”
愛藍「分かるかも」
Airan “Wakaru-kamo.”
Ailan “Maybe, yes.”
貴園「分かる分かる」
Guien “Wakaru wakaru.”
Guiyuan “Yes, I have.”
桜花「ねぇ、壬氏さまと付き合うとしたら、猫猫、どう思う?」
Infa “Nee, Jinshi-samato tsukiau-to-shitara, Maomao, do omou?”
Yinghua “Hey, Maomao, what do you think about going out with Master Jinshi?”
付き合う(つきあう/Tsuki-au): dating, going out (please note that つきあう doesn’t always mean dating as a boyfriend/girlfriend, and it sometimes means just having a relationship with someone. It depends.)
猫猫「ありえないことですけどね~…」
Maomao “Arie-nai-koto desu-kedoneee…”
Maomao “That’s impossible though…”
―――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「おい、薬屋」
Jinshi “Oi, Kusuriya.”
Jinshi “Hey, Apothecary.”
猫猫「何でしょうか、壬氏様」
Maomao “Nan-deshoka, Jinshi-sama.”
Maomao “What is it, Master Jinshi?”
壬氏「せっかく一緒に茶を飲んでいるというのに、なぜ隣で薬を作っている?」
Jinshi “Sekkaku isshoni cha’o nonde-iruto iu-noni, naze tonaride kusuri’o tsukutte-iru?”
Jinshi “We’re drinking tea together, so why are you making medicine next to me?”
猫猫「薬を作っているところを呼び出したのは壬氏様でしたので」
Maomao “Kusuri’o tsukutte-iru-tokoro’o yobi-dashita-nowa Jinshi-sama deshita-node.”
Maomao “It was you who called me while I was making medicine, Master Jinshi.”
壬氏「いやー、そこは悪かったが…何か話すこととかないか?」
Jinshi “Iyaaa, sokowa waru-katta-ga… Nanika hanasu-koto-toka naika?”
Jinshi “Well, I’m sorry about that, but… is there anything else you’d like to talk about?”
猫猫「強いて言えば、なぜ壬氏様が茶を飲むのにわざわざ市井の店を選んだか、ということでしょうか?」
Maomao “Shiite-ieba, naze Jinshi-samaga cha’o nomu-noni waza-waza shiseino mise’o eranda-ka, to-iu-koto deshoka?”
Maomao “If I had to say, I would ask why you chose this store in the city in order to drink tea.”
壬氏「えーいや、うまい茶と菓子が食えると聞いたもので…」
Jinshi “Eee iya, umai chato kashiga kueruto kiita-monode…”
Jinshi “Oh, um… I heard that you can have good tea and sweets here…”
猫猫「はい。毒見役として私の仕事は終わったと思いますので、薬づくりを再開しました。それと、高順様、ずっと戸を押さえていますが、大丈夫ですか?」
Maomao “Hai. Dokumi-yaku-to-shite watashino shigotowa owatta-to omoi-masu-node, kusuri-zukuri’o saikai-shimashita. Soreto, Gaoshun-sama, zutto to’o osaete-imasuga, daijobu desuka?”
Maomao “Yes. I think my job as a poison tester is done, so I’ve resumed making medicine. Also, Master Gaoshun, you’ve been holding the door the whole time. Are you okay?”
高順「わ、私は大丈夫ですから…壬氏様と小猫は茶を楽しんで…んっ、ん…」
Gaoshun “Wa, Watashiwa daijobu desu-kara… Jinshi-samato Shaomaowa cha’o tanoshinde…n, n…”
Gaoshun “I-I’m fine… Master Jinshi and Xiaomao, please enjoy your tea… hmmm…”
壬氏「全然、大丈夫そうに見えない…」
Jinshi “Zen-zen, daijobu-soni mie-nai…”
Jinshi “He doesn’t look okay at all…”
猫猫「壬氏様が店の戸を全部閉めないうちに覆面を脱ぐから…」
Maomao “Jinshi-samaga miseno to’o zenbu shime-nai-uchini fukumen’o nugu-kara…”
Maomao “Since you took off your mask before closing all the doors of the store, Master Jinshi…”
閉めないうちに(しめないうちに/Shime-nai-uchini): before closing
〇〇しないうちに(〇〇shinai-uchini): before 〇〇ing
猫猫(下界に降り立った天女が如き御仁を見るために、老若男女問わず観客が押し寄せている…)
Maomao (Gekai-ni ori-tatta tennyoga-gotoki gojin’o miru-tameni, ro-nyaku-nan-nyo-towazu kankyakuga oshi-yosete-iru…)
Maomao (Audiences of all ages and genders flock to see the personage like a heavenly maiden who has descended to the earth…)
下界(げかい/Gekai): earth, this world ⇔ 天界(てんかい/Tenkai): the heaven
御仁(ごじん/Gojin・おひと/Ohito): personage, person worthy of respect
老若男女(ろうにゃくなんにょ/Ro-nyaku-nan-nyo): All ages and genders
壬氏「いや暑かったんだ。仕方ないだろ」
Jinshi “Iya, atsu-kattanda. Shikata-nai-daro.”
Jinshi “No, it was just hot. It can’t be helped.”
猫猫「早く茶と菓子を食べてしまいましょう。高順様がもう限界ですから」
Maomao “Hayaku chato kashi’o tabete-shimai-masho. Gaoshun-samaga mo genkai desu-kara.”
Maomao “Let’s hurry up and eat the tea and sweets. Master Gaoshun has already reached his limit.”
限界(げんかい/Genkai): limit
高順「お二人共、ごゆっ…あっ…」
Gaoshun “Ofutari-tomo, goyu…a…”
Gaoshun “You two, p-please take your time… ah…”
猫猫「高順様!」
Maomao “Gaoshun-sama!”
Maoao “Master Gaoshun!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
猫猫「碌(ろく)なことはないと思います」
Maomao “Rokuna kotowa naito omoi-masu.”
Maomao “I don’t think there’s anything good in it.”
ろくなことはない(Rokuna kotowa nai): There’s anything good.
桜花「…ごめん、私も同じだわ」
Infa “…Gomen, watashimo onaji-dawa.”
Yinghua “…Sorry, I feel the same way.”
貴園「やっぱそうだよねぇ~…」
Guien “Yappa so-dayoneee…”
Guiyuan “That’s true after all…”
やっぱ(Yappa) = やっぱり(Yappari): I knew it, as expected, after all, actually
愛藍「うん…高望みは良くない…」
Airan “Un… Taka-nozomiwa yoku-nai…”
Ailan “Yeah… It’s not good to aim too high…”
高望み(たかのぞみ): aiming too high, having high expectation
猫猫「でしょ?」
Maomao “Desho?”
Maomao “Right?”
三人「はぁ~…どっかにいい人いないかなぁ~」
San-nin “Haaaa… Dokkani ii-hito inai-kanaaaa.”
Three ladies “Hmm… I wonder if there’s any man out there for me, somewhere.”
紅娘「おやつの時間は終わった?壬氏様たちがいらっしゃるから、早く片付けてお出迎えしてちょうだい」
Hon’nyan “Oyatsuno jikanwa owatta? Jinshi-sama-tachiga irassharu-kara, hayaku katazukete odemukae-shite-chodai.”
Hongniang “Is snack time over? Master Jinshi and others are coming, so please clean up quickly and greet them.”
Hongniang: I think this line is Hongniang's, but she must be in her 30s and the voice sounds much older... But anyway, there should be no one else.
三人「はーい!」
San-nin “Haaai!”
Three ladies “Yes!”
< End >
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#japanese#薬屋のひとりごと#薬屋のひとりごと 英語#薬屋 英語 学習#japan#KNY#script
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木々に実るオリーブを収穫した後には選果作業。痛んだ実や葉っぱを手作業で取り除いていきます。一日中この作業をしていると、夜寝る時に目をつぶると丸がたくさん見えた記憶が…!収穫期に連日繰り返し作業している皆さんに尊敬と感謝です!今年も小豆島産オリーブオイルが沢山の人に味わってもらえますように◎
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闇バイトじゃなくて 農業でバイトしてみませんか 大概とっぱらいです 忙しい時期だと… 来たい日だけでも すごく感謝されます 若いだけでも すごく感謝されます 短期間でも すごく感謝されます 未経験でも すごく感謝されます 一生懸命な姿だけで ものすごく感謝されます 大概お土産も付きます @hollyfox310
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(Xユーザーの福田 朱里 (STU48)🍎さん: 「同志社大学 商学部を卒業しました! 一度は諦めた大学卒業。 アイドル活動と共に、支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです🌸 (ALT) https://t.co/Tk2v52YDuY」 / Xから)
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ほーんとに先生がラフスケッチのあの部分あげてくれると思わんかった!!!感謝すぎる!!!
ゼノはきっと年齢関係なくしごできな子だと思うのでホールスタッフてきぱきやってほしい、ポニテは完全に趣味♡
キジャは後継ぎボンボンで修行のためオーナーやってるけどぽんこつ、でも憎めない 裏でばばがフォローしてる
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手前の子、可愛かろう〜?
雰囲気や仕草がまゆちゃんと似てて
はじめて会ったときから親近感が、、笑
やっと運転免許の学科試験を受験しに行ってきて
無事免許取得できましたー!
長かった…けど
1ヶ月で取れたのはやっぱり合宿だったからで。
お金も時間も最小限で済みました。。
協力してくれた家族と
両家の親に感謝です…
これで
外部奉仕で遠出するときも
さむくんと交代しながら運転できる。
交代といっても
たぶん彼は
自分で運転する方が気持ちが楽だと思うけど(笑)
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今日は雨。
週末のビアフェス晴れてよかったー🍺
久しぶりに会う面子も知らない面子も
入り交じって楽しい空間でした。
ナイスな笑顔で提供してくれる
ブルワリーのスタッフにも感謝🎶
楽しい飲んだくれフェスでした。
66ブルワリー300種類以上のビール
たらふく堪能しました😊
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/?og=1
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