#惣領智子
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I SAY WHO by Tomoko Soryo / 惣領智子
Album: City Lights by the Moonlight Year: 1977 Label: RCA Lyrics & Music: Tomoko Soryo / 惣領智子
#city pop#1977#rca records#70s city pop#subcategory: soul/funk#admin fave#tip of the city pop iceberg#惣領智子#Youtube
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終わりのない歌 (Owari no nai Uta) by Tomoko Soryo / 惣領智子
Album: 終わりのない歌 (Single) Year: 1978 Label: RCA Lyrics: Kouhei Oikawa / 及川恒平 Music: Yasunori Soryo / 惣領泰則
#japanese new music#tomoko soryo#1978#rca records#kouhei oikawa#yasunori soryo#subcategory: soft-rock/ballad#hidden gem#惣領智子#Youtube
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#TINNA #1999 #littledarling #和モノ #レコード #vinyl #disco #惣領智子 #高橋真理子 #怪しいジャケ
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童夢のエンジン音さえ爽やかなイントロ-Money Tree(TINNA)-
[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=afF5J-ZMKt0%5B/embedyt%5D Money Tree
「TINNA」は、二人の女性のデュオグループで、 惣領 智子と日系3世アメリカ人である高橋 真理子が組んでいました。
1972年頃、アメリカ��渡ったに惣領泰則率いる日本のロックグループ 「ブラウン・ライス」のツインヴォーカルとして参加していましたね。
アメリカで活動している時には 「ポールマッカートニー」から楽曲提供を受けていたんで それなりに有望視されていたのでしょう。
しかし、アメリカで活動するには、 税金面でかなり苦労したようで、活動の場を日本に戻すと同時に 「惣領泰則」プロデュースのデュオとしてデビューしました。
今回取り上げた「Money Tree」は2枚目のアルバム「童夢 ~ DOME IS A CHILD’S…
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Tomoko Soryo (惣領智子) – Penthouse Cocktail Remix (ペントハウスカクテル リミックス)
356
🔀👇💩:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLgTLM1Mn0TAevPhB59NEuXDwBLUNKOAE
sdfseehttnhngdvdczswwc:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLgTLM1Mn0TCjx1UcjDBlHr2O3NPkkjfw
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https://www.youtube.com/playlist?list=PLLgTLM1Mn0TA6p7AnECEsj_u1LVagPGLe
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[2021年06月24日の記事一覧 http://dailyfeed.jp/feed/23378/2021-06-24] https://dopingcomplex.blogspot.com/2021/06/20210624-httpdailyfeedjpfeed233782021.html
(全 56 件)
1. T. Rex - Get It On
2. ブラック・サバス - Paranoid
3. イエス - owner of a lonely heart
4. ザ・ビートルズ - The Long And Winding Road - Remastered 2009
5. エリック・クラプトン - Tears in Heaven - Acoustic; Live at MTV Unplugged, Bray Film Studios, Windsor, England, UK, 1/16/1992; 2013 Remaster
6. エルビス・プレスリー - Suspicious Minds
7. ��・モンキーズ - Daydream Believer
8. ザ・ローリング・ストーンズ - Sympathy For The Devil - 50th Anniversary Edition
9. Eric Clapton - Wonderful Tonight
10. シカゴ - 25 or 6 to 4 - 2002 Remaster
11. イーグルス - Hotel California - 2013 Remaster
12. ザ・ビートルズ - Twist And Shout - Remastered 2009
13. The Knack - My Sharona
14. ザ・ビーチ・ボーイズ - God Only Knows - Remastered 1997 / Mono
15. クイーン - Killer Queen - Remastered 2011
16. ザ・モンキーズ - I'm a Believer - 2006 Remaster
17. クイーン - The Show Must Go On - Remastered 2011
18. ジョン・レノン - Jealous Guy - Remastered 2010
19. Deep Purple - Highway Star
20. The Box Tops - The Letter
21. Steppenwolf - Born to Be Wild
22. Procol Harum - A Whiter Shade of Pale - Original Single Version
23. エルビス・プレスリー - JAILHOUSE ROCK
24. エルトン・ジョン - Goodbye Yellow Brick Road - Remastered 2014
25. Måneskin - I WANNA BE YOUR SLAVE
26. 惣領 智子 - City lights by the moonlight
27. しばたはつみ - バイバイ・ジュエル
28. 朝比奈 マリア - 心のままに
29. ラジ - HEART to HEART
30. 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション - シンプル・ラブ
31. 伊藤銀次 - 風になれるなら - Single Version
32. 尾崎亜美 - 冥想
33. 南佳孝 - プールサイド
34. 鈴木茂 - 砂の女
35. 大貫妙子 - Summer Connection
36. 山本達彦 - ミスティー・レディー
37. 南佳孝 - 夜間飛行
38. 竹内まりや - September
39. 松任谷由実 - 影になって
40. 伊藤銀次 - こぬか雨
41. ブレッド & バター - タバコロード 20
42. 佐藤 博 - レインボー・シーライン
43. 今井裕 - この軽い感じが…
44. 松原みき - 真夜中のドア〜Stay With Me
45. 吉田美奈子 - 夢で逢えたら
46. 竹内まりや - 戻っておいで・私の時間
47. 惣領 智子 - I say who
48. やまがたすみこ - 夏の光に
49. ティン・パン・アレー - ソバカスのある少女
50. 小坂 忠 - ボンボヤージ波止場
51. 鈴木茂 - Lady Pink Panther
52. 金井夕子 - サマープレイスサマーラヴ
53. 小坂忠 - 流星都市
54. 加藤和彦 - Gardenia
55. ラジ - Hold me tight
56. 尾崎亜美 - マイ・ピュア・レディ
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\ WEB 更新致しました / ✨ 7500yen以上(税込 )のオーダーで ✨ 国内送料無料でお送り致します! (佐川急便選択) http://takechas.com/ 今回は、歌う女優のCITY POP盤、和ボッサなど収録ベスト:惣領智子にクリエーションなどCITY POP、ジャパニーズグルーヴをUP致しました! 前回までのアップ分と合わせて 是非チェックしてみてください! チャスオシは海外でも人気の高いアルバム 『 八神純子 / ロンリー・ガール』です。 新入荷一覧 ⬇︎ http://takechas.com/?mode=srh&sort=n&keyword= ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #takechasrecords #タケチャスレコーズ #takechasweb掲載 #タケチャス新入荷 #newarrival #usedrecords #newrecords #analogrecord #黑膠唱片 #レコード #八神純子 #クリエーション #和ボッサ #citypop #lightmellow #record #vinyl #チャスオシ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/CGp7cNKJ8Ah/?igshid=zgooo9qa9wji
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第七回ミニ講座<古典尺八とはなんぞや>
今回の風陽さんの独り言!
曲にほど拍子あり肝要也。程を失ふべからず。
静かなるはしずかなるに程あり。はやきは早きに程あり。
曲毎に程拍子同じべからず。能々(よくよく)修行すべし。
久松風陽「獨言」文政元年(1818)
(禅器尺八を志す者の心得)
私は師匠に「強弱緩急が肝要!」と何度も言われました。
「何を吹いても同じに聞える」に陥りがちです。
一曲一曲似ているようですが全然違い、一節一節、一音一音、強弱緩急があります。
よくよく修行すべし!です。
さて、今回のテーマは、
<古典尺八とはなんぞや> 尺八曲の分類と流派
参加者の方から「そもそも古典尺八って何ですか?」というご質問をいただきました。
と、いうことで今回は、自分たちの吹いている曲の立ち位置を理解していただこうと思い、なるべく分かりやすくご説明していこうと思います!
尺八曲は本曲と外曲の二つに分けられます。
本曲とは尺八のためだけに作られた曲で、
外曲とは尺八およびその他の楽器の為に作られた曲(三曲、民謡、詩吟など)。
本曲は「古典本曲」と「尺八本曲」に分けられます。
「古典本曲」は、本手、破手、托鉢などに分けられます。
本手とは、最も古い曲とされている古伝三曲(虚鈴・霧海篪・虚空)や、調べ(調子、一二三調)や、修行曲(鈴慕など)。
破手とは、転管垣、三谷菅搔、吾妻獅子、三谷、鶴巣籠、等々。
托鉢とは、流し、門付、鉢返しなど。
「尺八本曲」は各流派の本曲などです。琴古流本曲、都山流本曲など。
こちらは葛山幻海著「まるごと尺八の本」参考にしました。図も記載されているので詳しくはこちらの本をご参考になさって下さい。
古典尺八楽愛好会では「古典本曲」を習得します!
古典尺八楽の呼称については、
従来普化宗に伝わる尺八楽を「古典本曲」又は「普化楽」と称されている。普化楽は「普化宗の尺八曲」という意味では良いが一般の人からは分かりにくいので「古典尺八楽」と呼んいます。
「虚無僧が吹いてたといわれる古い曲」と言うのが一番分かりやすいかもしれませんね。
では、
本曲にも流派がさらにあります。
本曲の流派
東北系 錦風流根笹派 松厳軒派 布袋軒派 臥竜軒派 蓮芳軒喜染軒
北国系 越後中の原、明暗寺派 越中富山、国泰寺派
関東系 一閑流 琴古流 伊豆竜源寺派 浜松普大寺派
京系 明暗流(真法流)
九州系 博多一朝軒派 久留米林棲軒派 長崎正寿軒派
(飯田峡嶺「尺八課外読み物」参照)
そして普化寺の諸派。
諸派普化寺院
斯詮派(キンセン) 下総国 一月寺<総本山> 20カ寺
火下派(カッソウ)括総 武蔵国 鈴法寺<総本寺> 15カ寺
寄竹派(虚竹・キチク) 山城国 明暗寺<寄竹派本山> 7カ寺
梅地派(梅士・ウメジ) 下野国 松岩寺<梅地派本寺> 11カ寺
小菊派(コキク) 下野国 長全院(寺)<小菊派本寺> 10カ寺
根笹派(ネザサ) 上野国 慈常寺<根笹派本寺> 4カ寺
不智(知)派 陸奥国 鈴沢(鐸)寺<不智派本寺> 22カ寺
水戸八カ寺 常陸国 8カ寺
無派独立 山城国 吸江庵
不明 6カ寺
国泰寺派 越中国 国泰寺
(値賀 笋童「伝統古典尺八覚」参照)
上記の寺数は105ヵ寺ですが…
江戸時代には虚無僧寺が全国百二十余カ寺。
「慶長之掟書」によると、尺八は普化宗の法器。武士だけが虚無僧になれる。と明記されていたが、それは建前。
→ なぜなら檀家が無いため資金源が必要。指南所を開いて町民に教えた。
次第に町民に吹奏技術が広まり外曲に力を入れた流派が生まれる。
・尺八吹合所(関東)→黒沢琴古 琴古流
・尺八指南所(関西)→近藤宗悦 宗悦流
これが尺八流派のはじまりです。
1871年(明治四年)普化宗廃宗→寺宝は別寺へ。還俗。元虚無僧ほとんど記録無し。
なんと、悲しや…
新政府側から尺八そのものも無くなる勢いであったが吉田一調(尺八三曲会の中心)が説得。
その後1890年樋口對山が明暗教会設立し虚無僧活動を行う事が許された。
(明治政府にとっては虚無僧は隠密を働いていたという目の敵! よくぞ説得してくださいました笑)
と、いうところがざっと流派が出来る頃の説明となります。
さて、次はその流派についてです。
琴古流
江戸中期、福岡の黒田藩は天領(幕府直轄領)長崎の警護を拝命していたので、一部の家臣団を長崎奉行の指揮下に派遣していた。その中に下級藩士の子息で黒田幸八という熱烈な尺八愛好者がいた。1728年19才、長崎の括惣派玖崎寺(38年後松壽軒改称)の一計(一計子)という虚無僧から七曲習得。後転勤して江戸詰となり幸八は鈴法寺の市ヶ谷番所、一月寺の浅草番所等で研鑽積み黒沢琴古となる。その後4代続いた後、細かく会派が別れ現在に至る。
明暗流(明暗真法流)
寄竹派明暗寺古伝 一節切から派生。
俣野真竜(昭和初期まで四代)
尾崎真竜→津野田露月(九州常通寺住職)、勝浦正山(京都で虚無僧。対山流支部長)代途絶える
近藤宗悦 → 小森隆吉 → 中尾都山(都山流)
竹保流
前身は明暗真法流と近藤宗悦の宗悦流。寄竹派の曲とフホウエ音符を護持。
近藤宗悦(幕末の大坂で外曲〈三曲合奏〉を主として活躍)→ 上野雲翁 → 藤原松調 → 酒井竹保
明暗對山流
斯詮派一月寺 → 浜松普大寺 → 名古屋西園流 → 京都明暗寺教会
1856年生まれ鈴木治助が兼友西園に尺八学び鈴木孝道と称したが、1885年(明治18)30才の時に西園流本曲十一曲携え京都に出て、鈴木対山と名乗り明暗教会の設立に尽力、生田流箏曲(京流)に堪能な樋口家に入籍し樋口対山となる。その後上京して荒木古童、滝川中和から数曲習得、その後奥州流や一朝軒伝曲等とり入れ、自分流に製曲し晩年には30数曲になる。1950年(昭和25)宗教法人明暗寺認可。東福寺塔頭・善慧院(たっちゅうぜんねいん)内に明暗寺再興。
西園流
名古屋に斯詮派浜松普大寺の番所があった。1818年名古屋に生まれた尾張藩士、兼友弥三衛門盛延は恐らくこの番所で尺八を習った。普大寺の住職梅山玉堂についた。
(岐阜護国之寺では、竹内史光師にゆかりある門人が集る「尺八本曲愛好会」が半年に一度行われています。そこに西園流の方も参加されています。そこで大釈艸園さんに会うのを楽しみにしていましたが、もうお会いする事が叶わなくなりました。本当に残念です…。尺八界の名手、大御所がどんどんいなくなってしまいます😭)
錦風流 根笹派→弘前藩
【奥州系】布袋軒
【越後系】越後明暗寺
【九州系】博多一朝軒、長崎正寿軒、等
以上、簡単に書きましたが、その枝葉はもっと広がっているかと思います。
第七回ミニ講座、ご参加くださった皆さまありがとうございました。
「何を吹いているの?」と聞かれたら説明出来るようにと思ってまとめたつもりなんですが、かえって分かりにくくなってしまったかも!
疑問があったら自分で調べてみてくださいね♪
以上、<古典尺八とはなんぞや!>でした。
。。。
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【入荷情報】DEVIN MORRISON、PRINCE、MENTAL REMEDYなどなど!
こんにちわ!!!
今日も要注目盤入荷しました!!
どーーーーーーーーーーーんん!!!!
DEVIN MORRISON / BUSSIN' -2LP-【レコード / R&B】
90's R&B/ソウルを昇華した傑作!フロリダ発のシンガー・ソングライター Devin Harrisonの1stソロアルバムがアナログ盤でリリース!!!
Take 6~Alexander O'Nealあたりを彷彿とさせる官能的スロージャムから、D'Angelo~Groove Theoryライクなヒップホップ・ソウル、はたまたブリブリのGファンクまで網羅。Joyce Wrice、KING、Daz Dillingerなど客演陣にも要注目!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=141662010
PEOPLE UNDER THE STAIRS / SINCERELY, THE P -2LP-【レコード / HIPHOP】
98年のデビュー・アルバム『The Next Step』でここ日本でも幅広いファンベースを築き、Jurassic 5や Stones Throw勢とともに西海岸アングラを盛り上げまくったレジェンダリーなデュオ、Thes One + Double K = People Under The Stairsのラスト・アルバム『Sincerley, The P』がアナログ2LPでリリース!!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=141217990
RAS G / DOWN 2 EARTH VOL. 3 -LP-【レコード / HIPHOP】
Ras Gによる傑作『Down 2 Earth』に待望のVol. 3が登場!ダスティー&ルーディーなドープ・ビーツ x 12トラックを収録!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=141888999
V.A. / Pacific Breeze Japanese City Pop AOR & Boogie 1976-1986 -2LP-【レコード / POPS】
米レーベルLight In The Atticの日本のアーカイヴシリーズ、Japan Archical Seriesの新作は待望のシティ・ポップ&AOR&ブギー・コンピ!!!
しかも1976年から1986年の10年間をフォーカスしており、惣領智子「I Say Who」や大貫妙子「くすりをたくさん」、吉田美奈子「Midnight Driver」など、時代を彩った珠玉の楽曲ばかり収録。ジャケットは巨匠、永井博氏のイラストを起用。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=142800477
PRINCE / RAVE IN2 THE JOY FANTASTIC REMIX -2LP-【レコード / SOUL】
2001年作品『Rave In2 The Joy Fantastic』のアナログ盤 (パープル・ヴァイナル)!!!
2001年に自身のファン・クラブ「NGP Music Club」を通じて発表した自身初のリミックス・アルバム『レイヴ・イン2・ザ・ジョイ・ファンタスティック』。リミックス音源以外に当時の未発表音源「ビューティフル・ストレンジ」を収録した作品。当時ファン・クラブへ入会していないと入手不可能なレア作品だった。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=142800863
PRINCE / RAVE UN2 THE JOY FANTASTIC -2LP-【レコード / SOUL】
1999年作品『Rave Un2 The Joy Fantastic』のアナログ盤 (パープル・ヴァイナル)!!!
『レイヴ・アン2・ザ・ジョイ・ファンタスティック』は1999年に米ソニー・ミュージックの傘下にあったアリスタ・レコードから発売された作品で、当時のレーベル代表でアリシア・キーズやホイットニー・ヒューストン、ブルース・スプリングスティーンなど錚々たるアーティストを発掘した米音楽界の伝説的プロデューサーがプリンスと直接交渉し契約したオリジナル・アルバム。多岐ジャンルにわたる豪華アーティスト(グエン・ステファニー、チャック・D、イヴ、アーニー・ディフランコ、シェリル・クロウ)が参加するなど自由な作風で、ミレニアム直前の高揚感と開放感を感じる内容だ。米ではゴールドに認定される大ヒットを記録。プリンスと名乗らずシンボル・マークで発表した最後のオリジナル・アルバムとなったが、プロデューサーのクレジットをプリンスに戻すなど、新しい時代への幕開けを感じさせる作品となった。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=142800863
FLOYD LAVINE / HARARE EP【レコード / HOUSE】
アフリカンディープハウスをコンセプトにフロア直撃のアフロハウスをリリースしてきたRISE MUSIC第三弾は、南アフリカの俊英 FLOYD LAVINEが再登場!!
女性ヴォーカルとエレクトリックピアノを大胆にフィーチャー、アフロフューチャリズムをハウスミュージックで洗練されたフロア用に仕上げたA-1、アップテンポかつシャーマニック・ヴォイスネタを走りに走らせたパーカッシヴハウスとミックスさせたB-1。今回もフロアヒット間違いなし!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=142407255
MENTAL REMEDY / JOURNEY TO NOI【レコード / CLUB MUSIC】
JOAQUIN JOE CLAUSSELLによるプロジェクトMENTAL REMEDYのファーストアルバムが遂に12インチEPカット!!!
アルバム収録曲を5曲カット、内 2曲は 12インチ用のDANCE VERSIONとEXTENDED VERSIONに再構築して収録!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=142801564
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City Lights by the Moonlight by Tomoko Soryo / 惣領智子
Album: City Lights by the Moonlight Year: 1977 Label: RCA Lyrics: KURO / クロ & Kyozo Nishioka / 西岡恭蔵 Music: Yasunori Soryo / 惣領泰則
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薮田 麻子さん 求む!未来を担う技術職員 緑・夢・未来 地域とともに 小澤 健藏さん 柳井 智生(ともお)さん 生沼 貴彦さん 柳川 高雄さん 内田 清さん 山本 研一さん 緑・夢 ... タウンニュース 今年7月、創建1700年の歴史をもつ寒田神社(松田町松田惣領)の宮司となった。寒川神社や伊勢原の大山阿夫利神社、比々多神社、高部屋神社、二宮の川勾神社などと並ぶ延喜式内相模國十三社のひとつに仕える身となり、生まれ育った東京都西東京市(旧田無市)から ... and more »
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■「総選挙」の雑感
▼第9回AKB総選挙が終わった。今回の選挙は、大げさかもしれないがAKBファン「部外者」の自分でも「アイドル史のターニングポイント」になると思っていた。が、、まさか「無観客開票」というとんでもない事態になるとは思ってもみなかった、、
▼しかも「結婚発表」まで出るとは、、、、、
▼う~ん、よくも悪くも「ツボは外さない」ドラマチックなグループだな、、と感心してしまった(難儀なことになった人も多いだろうから感心してよいのか分からないけども)。
▼「ターニングポイントになる」と書いたのは、こう思っているからだ。
▼日本のアイドルの歴史は1971年から始まったことになっているが、その原点にはアメリカ占領下の沖縄という「日本の彼方」からやってきたアイドル・南沙織と、「隣のマリちゃん」こと天地真理が同居していた(南、天地、小柳ルミ子で「新三人娘」と呼ばれていた)。
▼ここからも示唆されるようにアイドル史は「彼方にある偶像」をファンたちが「我が隣」にまでググっと引き寄せる続ける歴史だったといえる。
▼なお「ファンが偶像を我が手に引き寄せる」という時、「引き寄せ方」には2方向あった。A「運営の仕事を自分たちの手に引き寄せる」という方向。B「アイドルを距離的に自分たちの近くに引き寄せる」という方向。
▼Aについて言えば、1972年に始まった「スター誕生」で、普通の女の子がアイドルとしてプロデュースされていくまでの過程をテレビで観ることにより、「運営のやり方」を覚えたファンたちは、その後、カセットテープの普及などもあり、自分で曲を組み合わせてベストアルバム風にすることを覚えていった。「俺たちの編集の方が運営より冴えてるぜ」といわんばかりに。
▼また、1979年のキャンディーズの引退の際には、彼女たちのファンコミュニティである「全キャン連」が、それまでピンクレディーに阻まれヒットチャートで一度も1位になれたかった状況を覆すべく、皆で結集し、葉書投票に重きを置くTBS「ザ・ベストテン」に大量の葉書を送付。見事キャンディーズを1位にし有終の美を飾らせた。つまりは運営の宣伝作業を「お前らより俺たちの方がやれるんだぜ」とばかりにファンたち��我が手に引き寄せ���。
▼さらに、1980年代に入ると「ビックリハウス」などのミニコミブームを背景に、「よい子の歌謡曲」といった「アイドル批評」のミニコミが作られるようになる。そして「俺らの方が運営よりアイドルのことわかってるぜ」と、制作側のプロデュース作業を脳内で我が手に引き寄せるファンたちが増えだした…
▼またBについて言えば、1980年代の初等よりアイドルのコンサートに、そろいのハッピで出向いて、ありったけの声援を送る共に、不届きなファンには「はがし」を行うなど、警備員的な役目も買って出る「親衛隊」が発足されはじめる。
▼彼らはアイドル事務所に交渉し、警備活動を公認してもらうとともに、場合によってはアイドルを間近から見るチャンスを得ることができた。つまりは距離的にもググッと近づいた。
▼また、素人にも関わらずプロ仕様の本格的なカメラを持ってアイドルの現れるイベントなどに乗り込む「カメラ小僧」が出現し始めたのも、1980年代の初頭から中ごろにかけてのことだった。当時「投稿写真」などの「写真掲載雑誌」も人気となった。望遠レンズ越しにドアップでとらえたアイドルの姿はテレビやグラビアで観るよりもはるかに近かった(その後、アイドルの通学姿を盗撮する者や、自宅を特定するオタクも出現しはじめる。。困ったことだ。)
▼すると、こうした動きに「運営側」や「アイドル自身」も引き寄せられていく。83年の「オールナイトフジ」における「オールナイターズ」を皮切りに、「おニャン子クラブ」など、素人に近い、というか素人そのもののアイドルたちが登場する。自分たちのクラスにいてもおかしくないような女の子がアイドルとなるわけだから、ファンにとっては心理的な距離がかなり近くなった。
▼また、アイドル自身も「運営が売り出しがちなザ・アイドル」的なアイドル像から距離をとり始めるようになる。要は、1985年、小泉今日子の「なんてったってアイドル」的なことだが、「フリフリの服を着て、ブリッコしてるのはあえてやってるんですよ」と歌うことで「本当の自分は違う」アピールをするようになる。当時の時点で、バラエティ番組などでは「アイドルなんだから好きな食べ物はイチゴとか言わないとだめでしょ」的なトークがなされていたそうだ。
▼なお、これが進化?すると1989年、森高千里「ストレス」のように「アイドルすることはストレスなんだ」とまで歌われるようになっていく…
▼また、汚れないからアイドルだったのが、汚れバラエティもやる「バラドル」も登場。「ノットアイドル=アイドル」のような状態に。アイドルが「偶像度100」で、アイドルでない自分たちが「偶像度ゼロ」だとすると、偶像を自分達の隣に引き寄せる運動は、偶像度を下げていく運動となる。その意味で言えばバラドルは偶像度ゼロ。
▼その���果、「偶像度ゼロならアイドルなんていらないじゃん」と思う人が増え、1990年代以降、表面上は「アイドルらしいアイドルの冬の時代」となっていく…
▼だが、アイドルは全滅したわけではない。1980年代後半に家庭用ビデオデッキの普及率が50%を超えると、ファンたちはアイドルの出演映像を録画しまくり、自分たちの手元に置くようになる。ビデオは、お気に入りシーンだけつないだり、スロー、ストップなどができるため「自分だけのアイドル映像集」が作れる。これにより「像」ではあるがファンの手元にアイドルはググっと引き寄せられていく(Bの話)。
▼また、「自分の好きな像(イメージ)」を所有できること、スロー、ストップなどにより「自分の好きなパーツの像」を所有できることで、ファンのフェチ化が進んでいく(こうしたことの悪い帰結として1989年の「M君事件」があった…)。
▼そしてこのことが、堀江しのぶがあたりから始まった「巨乳アイドル」など「グラドル」の隆盛をもたらしていく。その後、アイドル冬の時代には、イエローキャブ勢などの「グラドル」たちが活躍するとともに、パーツではないが「女性の中の一時期(特に幼い一時期)」である「美少女」像の所有も望まれ「国民的美少女コンテスト(より開始)」や「ゴクミ」「3М(宮沢りえ、牧瀬里穂、観月ありさ)」「チャイドル(前田亜季)」などが人気となる。
▼ちなみにこの「パーツへのフェチ化」が、「声フェチ」としての声優アイドルブームにもつながって言っているように思う。
▼その一方で、1990年代前半から中盤にかけ、バンドブームの終焉と交代するように「ライブアイドル」のシーンが都市部中心ではあるが盛り上がり始める。
▼ski(制服向上員会、SKEにあらず!)、TPD、南青山少女歌劇団など…
▼狭いライブハウスに、アイドルが現れるため距離はかなり近くなった(B)。加えて、ファンの中には、距離が近いのをいいことに、アイドル自身や運営側に「こうした方がライブ盛り上がるよ」など直接意見を出す人も。するとそれが取り入れられることもあった(A)。だが、ファンの間では、「それはファンとアイドルの一線を超える外道な行為だ」と言われ、以後、この時期のライブアイドルのファン(「現場派」の原型)は「外道」と呼ばれることとなる…
▼そして、1995年から放送された「ASAYAN」では小室哲哉や、つんく♂らがアイドルをプロデュースするように。鈴木亜美やモー娘゜などが登場するが、ここで盛り上がったのは「CDが〇枚売れないと解散!」や「鈴木亜美VSモー娘゜オリコン順位対決」など。ファンたちはアイドルの行方を自分たちで左右するべく、CDを買いまくる。「運営の仕事を引き寄せた」とはズレるかもしれないが、自分たちの購買行動が直接アイドルの命運と直結する事態を生み出した。
▼加えて「ASAYAN」関連では、2000年代前半のモー娘゜のライブあたりから「ヲ���芸」が1つのジャンルを作り出していく。これにより「アイドルのパフォーマンス」+「ファンのヲタ芸」で1つのライブが完成することになり、その意味で、ファンたちは「ライブ演出」という運営+アイドルの仕事の一部を我が手に引き寄せることになる(A)
▼そして、2005年にはAKBが登場。「会いに行けるアイドル」を掲げ、毎日劇場公演を行うことで、ファンたちは距離的にグッと間近でアイドルが日常的に観られるように。加えて、「握手会」では見るだけでなく、トークをしたり、手までも握れるようになった(B)
▼この成功が、一時は沈滞していた「ライブアイドル」の盛り上がりを生み出すこととなっていく。以後、「現場系」のアイドルが爆発的に増えて行く。
▼また、この頃になるとブログブームなどもあり、多くの人が簡単にネットで意見を言えるようになった。それにより、AKBサイドはアイドルのキャラを確立させないまま劇場やテレビ番組などに放り込んでも、ファンの側が勝手にいじってキャラをつけてくれるようになった。これは半ば、アイドルのプロデュース作業の丸投げだが、逆にいえば、ファンたちは運営の作業を我が手に引き寄せることができた(A)。
▼そして2009年からは、総選挙が開始される。「俺が選抜メンバーを選ぶとファンから”秋元分かってない!”と言われることが多かったので、もうファンに選抜メンバーを選んでもらおうと思った」が誕生のきっかけだったようだ。
▼つまりは、総選挙は、ネットでのキャラ付け+握手会での応援などによって成長したアイドルたちの中から、ファンが「この並びならAKBはさらに成長するだろう」と思えるメンバーの組み合わせを選ぶ行為。運営のプロデュース作業の中でもかなり大事な部分をファンたちの手に引き寄せる行為であった。
▼こうしてAKBの登場とともに、ファンはアイドルとの距離をギリギリまで我が手に引き寄せるとともに(Bの極限)、アイドルの育成から、メンバー編成まで、運営の仕事をほぼほぼを我が手に引き寄せることができるようになった(Aの極限)。
▼1971年から始まった「ファンが偶像を我が手に引き寄せる」プロジェクトは、このようにして極限まで達成されることとなった。
▼だが、昨年ごろからこの状況に少しずつ変化がみられるように。たとえばライブアイドルのライブに足しげく通う「現場派」界隈からは、「2016年でピークが過ぎた」という声がしばしば聞かれるようになってきた。
http://realsound.jp/2017/02/post-11392.html など
▼たしかに、ご当地アイドル、魔法使いアイドル、釣りアイドル、病んドル…かなりいろんなアイドルが出ては消え、出ては消えしてきた。また「ハプニング」のパターンも出そろってきたのではないか。その状況は、さながら歌舞伎ロックスからスイマーズまでいろんなバンドが出まくった末、進化が頭打ちになった「バンドブーム末期」と似てきている。…Bの極限の終焉? (注1)
▼一方、「Aの極限形態」を作り出してきたAKBも全盛期の力がなくなってきた。特に「俺が選抜メンバーを選ぶとファンからは”秋元分かってない!”と言われることが多かったので、もうファンに選抜メンバーを選んでもらおうと思った」として始まった総選挙だが、ここ何年かは、「同じようなメンツばっかり選ばれてないか?」と思えるような結果が続くようになった。
▼もち��ん、ファンからすれば「よくみてよ、全然違うよ」と言うだろうが、自分のような「ライトなファン」からみると「いつもさっしーとまゆゆばっかりじゃないか!?」という印象。
▼これで「やっぱ秋元が選ぶのとは違うね!」という結果になっているのだろうか?と、ここ数年思ってきた。
▼そんな中、今回の選挙前に「願いごとの持ち腐れ」がリリースされた。
youtube
▼MVでは、今年廃校になる小学校を舞台に、そこを訪れたAKBの面々が、親や教師たちが見守る中、校舎を旅立って行く生徒達のために歌を捧げていた
▼「自分のために魔法を使おうと思っても、叶えたい夢がありすぎて1つに絞れない。だからもう自分のために魔法を使うのはやめよう。魔法は、苦しんだり、不安になっていたりする他人のために使おう…」そんな内容の歌だ。
▼とはいえ希望を歌っているはずなのだが、どうにもメロディが物悲しい。
▼だから、どうしても廃校と今のAKBを重ね合わせてみてしまう。そして「自分を輝かせるための魔法はいらない」に「総選挙はいらない」を読み込んでしまう。ファンの書き込みをみていたら「あれをやれ、これをやれ…」で収集がつかない。全部聞いてたら、キャラが定まらない=願い事が定まらない。だから、どう動いていいか分からない。で、そのまま選挙になって自分の思ってた結果にならなくて…と袋小路に入り込んでいく。AKBの勢いも落ちていく。だから「総選挙が夢をかなえる制度として機能していない」…(注2)
▼だとしたら「他人のために魔法を使う」とは何だろうか?この廃校=AKBで育ってきたメンバーがNGTやSTUなど新グループを育てることに希望を見出そうということだろうか?
▼そんなことを思っていたら、それに呼応するかのように、メンバーたちが続々と「選挙不参加」を表明し始めていった…。やはり俺だけでなくメンバーたちもそう思ってるんじゃないか?もちろん、メンバーが「願いごとの持ち腐れ」を作詞したわけではない。けれども、秋元先生は曲を作る前にメンバーを見に行ってそこから得たインスピレーションで曲を作るという。だとしたら、メンバーのたたずまいに、その無意識が現れ出ていたのかもしれない。
▼Aの極限の終焉…?先に「アイドル史のターニングポイント」と書いたのは、以上のような理解をしていたからだ。
▼そして、今回の総選挙をTVで観る。素直な感想としていえば「今年はファンたちも結構攻めてきたな」とは思った。おぎゆかちゃんを5位にしたり、���田 紗莉渚を8位にしたり…「ちゃんと努力してる人をみてるんだなあ、ファンの人たちは。偉いなあ。」と率直に思った。
▼しかし、引いてみた時に、この選抜の並びで本当にAKBが勢いを増すことができるのか?あんまり知らない人が見た時に「おおっ!」となるパフォーマンスができるのか?とは、やっぱり思ってしまう(もちろん楽曲の力も大きいのでメンバー選びだけでは限界があるのはわかるけど)。
▼「また上の方同じだな」っていうのがあったから。それに、「努力メン」を入れるのもいいが、観た時の見栄えとか、パフォーマンス的に誰がうまいのか?なども考えた方がよいのではないか。
▼小栗有以ちゃんが「2万年に1度のなんとか」なのなら、思い切って選抜に入れたらいいんじゃないのか?今のAKBのイチオシの武器なんでしょうに?
▼別にファンが悪いということではないのだろう。むしろ、ちゃんと見て、自分が推したいと思った人を全力で推してるんだとは思う。しかし、全体も見た方がいいんじゃないのか?多少、自分の好みにハマってなくても、「全体としてみたら、このコをこの辺に置いた方がいいな」とか考えた方がいいんじゃないか?自分の推しのため「以外」にも魔法を使った方が、AKBの世界に平和は訪れるんじゃないのか?
▼ネットもあるんだし、そういう建設的な議論をした上で、ある程度見取り図をシェアしてから投票した方がよいんではないか?(俺が目につくだけかもしれないが「悲報系」の書き込みが多い気がするなあ)
▼…と、以上が「部外者」の無責任な雑感でした。
▼ともあれ。その一方で、「ファンが偶像を我が手に引き寄せる」というアイドルの歴史が終焉を迎えたのだとしたら、「その後」はどうなっていくのだろうか?
▼大きくは2つあるだろう。1つは、➀「アイドルを再び運営の手に取り戻す」の方向。もう1つは②「アイドルをアイドルの手に取り戻す(アイドルがアイドルを運営する)」の方向。もちろん「完全に運営だけが仕切る」とか「完全にアイドルだけが仕切る」ということではない。「その割合が高い」の意味だと思ってほしい。
▼①に関して言えば、総選挙をやらないなど、AKBよりもファンとの接点を減らし、「ファンの意見をより聞かない」ことで成功している乃木坂、欅坂などのラインがある(欅ちゃんはこれに「1ひねり」入っているが、そのことは別の機会に書く)。ただ、この方向がいいことなのかどうかは、ちょっと分からないところもある(今回の総選挙における運営のポンコツぶりみてもわかると思うが…)。
また、音楽的個性の強いプロデューサーが楽曲や世界観の全面的コントロールを行う「楽曲派」(サクライケンタの「ブクガ」、照井順政の「sora tob sakana」など)、渡辺淳一郎&松隈ケンタの「BiSH」などWACK系も➀のラインだろう。
▼②に関しては、濱野智史率いる���IPが、その計画を先駆的に立ち上げていたがとん挫。その後は、きたりえ、ゆきりんが後輩を育てる「NGT」、さっしーが後輩を育てる「SUT」や「=LOVE」などが登場。また、元アイドル社長がオーディションしてアイドルグループを作るなどの展開もいくつか見え始めている。だが、未だ、どこも成功していない(今回の選挙でNGTが成功に一歩近づいたかも)。成功すればアイドル史に新たな時代がやってくると思う。
(注1)「モノからコトへ」、「視聴から体験へ」などがもっともらしく言われるが「在宅派」の自分としては話半分として聞いている。「現場には複製音源を聴いているだけでは味わえない1回性があるのが魅力」というが、「そんなに何回も何回もおもろいハプニングばっかりあるかいな!」と思う自分にとっては、いくら「1回性」といったって限度があるんじゃないかと思う。それに「1回性」ならCDやYOUTUBEのMVだって、聴き手の「その時の気分」で聴こえ方、見え方が違う。欅ちゃんファンなので、毎日MVを観てるがまるで飽きない!「二人セゾン」も「不協和音」も「エキセントリック」も何千回だって聴ける。アクセスするたびに、観え方、聴こえ方が違う。おそらく、作り手も無意識にそのことに気づいて「何千回でも聴けるスルメ曲」に作っているのだと思う。なもんで今後はマーケティングの世界でも単純な「モノからコトへ」理論が疑われることになるだろう、と思っている。
(注2)「クラス���3番目にカワイイくらいの“普通の子”が、公平な競争を促すアーキテクチャの力によって潜在能力を引き出され“人気アイドル”となっていく」というのが総選挙のコンセプトだったのだろうが、その「挫折」は、単にアイドル界の話にとどまらない寓意を持つと思う。「人間の能力を引き出すITサービスを市場に続々投入していけば、社会は風通しがよくなり、さらに成長していく…」というストーリーにも今後、疑問符がつくようになるのではないか?
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It’s About Time (1980)
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Tomoko Soryo [ 惣領智子 ] : City Lights by the Moonlight
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