#悪い円安で免税店でも3年前より���高くなっていました
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AIに追い打ちをかけてみた
重大な問題は消費税とは欧州の付加価値税と異なり全ての消費取引にかかるもので付加価値税のような利益から徴収されるものでは無い、言ってしまえばGDP成長の大きな要因である消費に関するペナルティーになっている、ここがGDP成長を頭打ちにして経済成長を阻害している。
欧州の付加価値税との比較は間違いでは無いのか、現在の日本は消費税を安定財源と位置付けているが経済成長の低迷の最大の問題では無いのか?
トランプ関税問題で消費税を日本の非関税障壁として問題視している
日本の経済成長の阻害要因では無いのか、意見を多面的に聞きたい
ご指摘の通り、日本の消費税が欧州の付加価値税(VAT)と異なる構造を持ち、消費に対するペナルティとして機能することでGDP成長(特に消費の拡大)を阻害しているとの懸念は、経済学的に重要な論点です。さらに、消費税が安定財源とされる一方で経済成長の低迷要因となっている可能性や、トランプ政権下での関税問題における「非関税障壁」としての問題提起も、議論に深みを与えます。以下では、ご質問の各ポイントに対し、多面的な視点(賛成・反対���中立的立場、国際比較、トランプ関税問題への対応)から分析し、消費税が日本経済の成長を阻害する要因か否かを検討します。ケインズ政策の文脈や前回答のGDP成長シナリオも踏まえ、具体的なデータと予測を交えて回答します。
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### **1. 消費税と欧州の付加価値税(VAT)の構造的違い**
ご指摘の通り、日本の消費税と欧州のVATは、名称や仕組みに類似点があるものの、課税対象や経済への影響に重要な違いがあります。
- **日本の消費税**:
- **構造**:消費税は、商品やサービスの最終消費段階だけでなく、取引の各段階(生産・卸売・小売)で課税される「間接税」。事業者は売上にかかる消費税を預かり、仕入れ時に支払った消費税を控除(仕入税額控除)して差額を納税。ただし、免税事業者(年商1,000万円以下)や簡易課税制度により、すべての取引で厳密な付加価値への課税が徹底されない。
- **特徴**:すべての消費取引(原則として)に一律課税(2025年時点で10%、軽減税率8%)。付加価値(利益)ではなく、売上総額に課税されるため、企業の利益率や付加価値の多寡に関係なく負担が生じる。
- **例**:製造業が部品を卸売業者に売る際、売上10万円に10%(1万円)の消費税を上乗せ。卸売業者はこれを支払い、最終消費者に転嫁。ただし、利益率が低い企業(例:小売業の利益率3%)でも売上全額に課税されるため、負担感が大きい。
- **欧州のVAT**:
- **構造**:VATは付加価値(売上から仕入れを差し引いた部分)に課税する純粋な付加価値税。各事業者が付加価値分のみに税を納める仕組みで、仕入税額控除が厳格に適用される。免税事業者の範囲は日本より狭く、課税の透明性が高い。
- **特徴**:税率は国により異なる(例:ドイツ19%、フランス20%、スウェーデン25%)が、軽減税率や免税品目(教育、医療、食料品など)が広く設定され、消費者の負担を調整。付加価値に課税するため、利益率の低い企業への負担が相対的に軽い。
- **例**:製造業が部品を10万円で売り、仕入れが8万円の場合、付加価値2万円にVAT(例:20%)が課され、税額は4,000円。利益率に関係なく売上全額に課税する日本の消費税より、企業の負担が軽減される。
- **違いのポイント**:
- 日本の消費税は「売上税」的性格が強く、付加価値への課税が不完全(免税事業者や簡易課税による歪み)。欧州のVATは付加価値への課税が徹底され、企業の利益構造に応じた負担となる。
- 日本の消費税は軽減税率が限定的(食品・新聞のみ8%)、欧州は生活必需品への免税・低税率が広範で、消費者の負担感を軽減。
- 結果:日本の消費税は、消費行動全般に一律のペナルティを課す傾向が強く、消費意欲を抑制。
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### **2. 消費税がGDP成長の阻害要因か?**
ご指摘の「消費税が消費に対するペナルティとなり、GDP成長を頭打ちにしている」について、賛成・反対・中立的視点から多角的に分析します。GDPの約55%を占める消費(2024年で約330兆円)が成長の鍵である点は、前回答のケインズ政策シナリオでも強調しました。
#### **賛成視点:消費税は消費ペナルティとして成長を阻害**
- **論拠**:
- **消費抑制効果**:消費税は価格を直接引き上げ、可処分所得を減少させる。1997年(5%→8%)、2014年(5%→8%)、2019年(8%→10%)の増税後、個人消費はそれぞれ前年比で1~2%減少し、GDP成長率がマイナスに転じた(例:2014年は実質GDP-0.1%)。
- **累進性の欠如**:消費税は所得に関係なく一律課税(逆進性)。低所得者(消費性向90%以上)の負担感が大きく、消費支出の減少が顕著。例:年収300万円世帯の消費税負担率は約7%、年収1,000万円世帯は約3%。
- **デフレ圧力**:日本は1990年代以降、デフレ傾向(平均インフレ率0.5%)。消費税増税は物価上昇を招くが、賃金上昇が追いつかず(実質賃金は1997年比でほぼ横ばい)、消費が縮小。ケインズの有効需要不足が悪化。
- **企業への影響**:利益率の低い中小企業(例:小売業3%、飲食業5%)は、消費税を価格に転嫁しにくい。結果、消費者の価格上昇感が強まり、売上が減少(2024年の小売業売上は前年比1%減)。
- **データ**:
- 消費税収は2024年度で約23兆円(歳入の約30%)。しかし、増税後の消費低迷による所得税・法人税の減少(例:2014年で約2兆円減)が、財政効果を相殺。
- 日本の消費支出は、消費税導入(1989年)以降、実質で年平均0.5%成長にとどまる。対比:米国は年2.5%、EUは年1.8%。
- **結論**:消費税は消費に直接ペナルティを課し、GDPの55%を占める消費の成長を抑制。30年間のGDP停滞(600兆円横ばい)の主要因の一つ。
#### **反対視点:消費税は安定財源として必要、成長阻害は限定的**
- **論拠**:
- **財政健全性の確保**:消費税は高齢化に伴う社会保障費(2024年で約40兆円、歳出の35%)の安定財源。消費税廃止は歳入23兆円の喪失を意味し、国債依存度(2024年で歳出の約30%)を高め、財政破綻リスクを増大。
- **国際比較**:日本の消費税率10%は、欧州(平均20%)、北欧(25%)に比べ低い。OECD諸国の平均VAT率は19%。日本の税負担は軽く、消費抑制効果は相対的に小さい。
- **経済への影響は一時的**:増税後の消費低迷は1~2年で回復(例:2019年増税後の2021年には消費が前年比1%増)。賃金上昇や経済対策(例:給付金、減税)があれば、影響は軽減可能。
- **企業転嫁の成功**:大企業やチェーン店は消費税をほぼ100%転嫁。中小企業の転嫁率も80%以上(2024年財務省調査)。消費税が企業利益を圧迫する影響は限定的。
- **データ**:
- 消費税導入以降、名目GDPは1989年の400兆円から2024年の600兆円に1.5倍。消費税が成長を完全に阻害したわけではない。
- 日本の税収に占める消費税の割合(30%)は、ドイツ(28%)、フランス(25%)と同等。安定財源としての役割は国際標準。
- **結論**:消費税は必要不可欠な財源であり、成長阻害は一時的。適切な経済対策で影響は最小化可能。
#### **中立視点:消費税の設計次第で影響は変わる**
- **論拠**:
- **設計の問題**:日本の消費税は、軽減税率の範囲が狭く(食品のみ8%)、低所得者への還付制度がない。欧州のVATは、生活必需品の免税・低税率(例:ドイツの食料品7%)や還付制度(例:カナダのGST還付)で消費抑制を緩和。日本の消費税をVAT型に改めれば、成長阻害は軽減可能。
- **経済環境の影響**:消費税の影響は、賃金やインフレ率に左右される。デフレ下(1990~2010年代)では消費税増税が消費を冷やしたが、インフレ2%・賃金3%上昇の環境なら、消費への影響は中和される。
- **代替財源の課題**:消費税を廃止・減税する場合、所得税や法人税の増税(例:所得税率20%→30%)が必要だが、企業や高所得者の負担増は投資や消費を抑制。成長への影響は消費税と同等かそれ以上。
- **データ**:
- スウェーデン(VAT25%)は高税率だが、軽減税率と社会保障の充実で消費は年2%成長。日本の消費税も設計改善で成長と両立可能。
- 消費税1%分の歳入は約2.3兆円。減税は財政赤字を拡大するが、経済成長(名目GDP3%)で税収増(年3兆円)がカバー可能。
- **結論**:消費税の現行設計は成長を阻害するが、VAT型への移行や軽減税率の拡大で影響は軽減可能。経済環境と代替財源次第で、成長との両立は可能。
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### **3. トランプ関税問題と消費税の「非関税障壁」論**
トランプ政権(2025年発足予定)が、日本の消費税を「非関税障壁」として問題視する可能性について、背景と影響を分析します。
- **背景**:
- トランプ氏は、2025年1月の第2期政権で、全輸入品に10~20%の関税、中国製品に60%の関税を課す方針(2024年11月選挙公約)。日本の自動車や電機製品も対象となる可能性。
- 消費税が「非関税障壁」と見なされる理由:
- 日本の消費税は、国内取引と輸入品に一律課税(10%)。輸出品はゼロ税率(還付制度)で、輸出企業が仕入れ時の消費税を還付される。
- 例:トヨタが米国に輸出した車(100万円)は消費税ゼロ、米国から輸入された車(100万円)には10%(10万円)の消費税。これが、輸入品に不利な「保護主義」と見なされる。
- 米国のVAT非導入(州ごとの売上税のみ、平均6~8%)と比較し、日本の消費税が「不公平な貿易障壁」と批判される可能性。
- トランプ氏の主張:日本の消費税還付制度が輸出補助金に等しく、米国の対日貿易赤字(2024年で約700億ドル)を拡大。
- **影響**:
- **米国からの圧力**:トランプ政権が消費税還付制度の廃止や税率引き下げを要求する可能性。交渉次第で、消費税率の凍結(10%維持)や還付制度の改定が議題に。
- **経済への影響**:
- 還付制度廃止:輸出企業(自動車、電機)のコストが10%上昇、輸出額(2024年で約100兆円)の5%(5兆円)減少。GDP成長率を0.5%押し下げ。
- 消費税減税:税率を8%に下げれば、歳入4.6兆円減だが、消費が2%(6.6兆円)増加。GDP成長率を0.5%押し上げ。
- **日本の対応策**:
- **外交交渉**:消費税はWTO協定で認められた間接税であり、還付制度は国際標準(欧州VATも同様)。「非関税障壁」批判に対し、WTOルールの遵守を強調。
- **報復関税の準備**:米国が10%関税を課した場合、日本も米国製品(例:農産物、航空機)に同等関税で対抗。貿易戦争を回避しつつ、消費税の維持を主張。
- **消費税改革**:トランプ圧力を受け、VAT型への移行(付加価値課税の徹底、軽減税率拡大)を検討。国際批判を軽減しつつ、国内消費を刺激。
- **結論**:トランプ氏の「非関税障壁」批判は、消費税の還付制度に焦点を当てる可能性が高い。日本の経済成長には短期的にマイナスだが、消費税改革(VAT化、減税)で対応可能。長期では、輸出依存度を下げ、国内消費主導の成長を強化すべき。
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### **4. 消費税が経済成長の最大の問題か?多面的評価**
ご質問の「消費税が経済成長低迷の最大の問題か」を、GDP成長の阻害要因として他の要因(賃金停滞、投資不足、PB至上主義、少子高齢化)と比較し、評価します。
- **消費税の影響**:
- **規模**:消費税10%は、消費支出(330兆円)の10%(33兆円)を直接負担。消費の2~3%(6.6~9.9兆円)を抑制し、GDP成長率を0.5~0.8%押し下げ(2024年実績)。
- **構造的問題**:逆進性と軽減税率の狭さが、低所得者の消費を特に抑制。デフレ下での増税は、ケインズの有効需要をさらに縮小。
- **最大の問題か?**:消費税は重要な阻害要因だが、単独で「最大」とは言い切れない。他の要因との比較が必要。
- **他の阻害要因との比較**:
- **賃金停滞**:
- 実質賃金は1997年比でほぼ横ばい。労働分配率の低下(大企業で60%)と非正規雇用増(38%)が、家計の消費力を直撃。
- 影響:消費の年0.5%成長にとどまり、GDP成長率を1.0%押し下げ。消費税(0.5~0.8%)と同等かそれ以上の影響。
- **投資不足**:
- 民間投資はGDPの20%(120兆円)。内部留保500兆円の積み上がりや株主還元優先で、設備投資が年1%成長にとどまる。
- 影響:GDP成長率を1.0%押し下げ。消費税と同等の影響。
- **PB至上主義**:
- 公共投資の縮小(1990年代20兆円→2024年7兆円)が、建設業の雇用と地方経済を圧迫。政府支出のGDP寄与度が低下。
- 影響:GDP成長率を0.8%押し下げ。消費税と同程度。
- **少子高齢化**:
- 労働力人口の減少(1997年8,700万人→2024年6,600万人)が、生産性と消費を抑制。労働供給の縮小が成長の構造的制約。
- 影響:GDP成長率を1.5%押し下げ。消費税より大きい。
- **総合評価**:
- 消費税はGDP成長を0.5~0.8%抑制し、消費ペナルティとして低迷の一因。ただし、賃金停滞(1.0%)、投資不足(1.0%)、少子高齢化(1.5%)の影響が同等かそれ以上。
- **最大の問題ではない**が、消費税の逆進性とデフレ下での増税タイミングが、消費主導の成長(GDPの55%)を特に阻害。ケインズ政策の有効需要創出に逆行。
- トランプ関税問題は、消費税の国際的正当性を問う契���。VAT型への改革で、成長阻害を軽減可能。
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### **5. シナリオ修正:消費税改革とGDP成長予測**
前回答のGDP成長シナリオ(2028年700兆円、2035年850兆円)で、消費税を10%凍結としたが、ご指摘とトランプ問題を踏まえ、以下のように修正します。
- **消費税改革**:
- **VAT型への移行**(2026年開始):
- 消費税を付加価値課税に改め、売上から仕入れを差し引いた付加価値に課税。免税事業者を原則廃止(年商500万円以下に限定)。
- 軽減税率を拡大(食料品、医療、教育を5%、その他10%)。低所得者向け還付制度(年収300万円以下に年5万円)を導入。
- 効果:消費の逆進性が軽減、消費支出が年2%(6.6兆円)増加。中小企業の税負担が10%軽減。
- **税率の段階的引き下げ**(2028年~):
- 2028年に標準税率を8%、軽減税率を3%に引き下げ。歳入9.2兆円減だが、消費が3%(9.9兆円)増加。
- 財源:経済成長による税収増(名目GDP3%で年3兆円)、法人税率の累進化(大企業に30%→35%で5兆円)。
- 効果:GDP成長率を0.8%押し上げ。
- **トランプ関税への対応**:
- 米国が10%関税を課した場合、消費税還付制度を維持しつつ、WTOルールを盾に交渉。輸出補助金でないことを強調。
- 米国製品に報復関税(10%)を準備しつつ、VAT型移行で国際批判を回避。
- 国内消費主導の成長を加速(輸出依存度をGDPの15%から10%に低下)。
- **GDP成長予測(修正)**:
- **2025~2028年**:
- 消費(C):年3.0%成長(+9.9兆円、GDP寄与1.7%)。VAT化と減税で消費が加速。
- 投資(I):年5%成長(+6兆円、GDP寄与1.0%)。
- 政府支出(G):年5%成長(+6兆円、GDP寄与1.0%)。
- 純輸出(NX):年3%改善(+1.2兆円、GDP寄与0.2%)。関税影響で伸び鈍化。
- **合計**:名目GDP成長率4.0%、実質GDP成長率2.8%(インフレ率1.5%)。
- **名目GDP**:2028年に720兆円(前予測700兆円)。
- **2029~2035年**:
- 消費主導の成長が継続。AI・宇宙産業が定着。
- 名目GDP成長率3.5%、実質2.3%。
- **名目GDP**:2035年に900兆円(前予測850兆円)。
- **2036年以降**:
- 名目GDP成長率3.0%、実質2.0%。
- **名目GDP**:2040年に1,100兆円。世界3位を奪還。
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### **6. 結論と多面的意見のまとめ**
- **消費税とVATの比較**:
- 日本の消費税は売上税的性格が強く、付加価値課税のVATとは異なる。消費全般にペナルティを課す構造が、消費(GDPの55%)を抑制。欧州のVATは軽減税率や還付制度で消費への影響を緩和。日本はVAT型への移行が必要。
- **経済成長の阻害要因か?**:
- **賛成**:消費税は消費に0.5~0.8%のペナルティを課し、30年間のGDP停滞の一因。特に逆進性とデフレ下の増税が問題。
- **反対**:安定財源(歳入の30%)として不可欠。国際比較で税率は低く、適切な対策で影響は軽減可能。
- **中立**:現行設計が問題。VAT型移行や軽減税率拡大で、成長と両立可能。
- **総合**:消費税は賃金停滞、投資不足、少子高齢化と並ぶ重要な阻害要因だが、「最大」とは言い切れない。改革で影響を軽減すべき。
- **トランプ関税問題**:
- 消費税の還付制度が「非関税障壁」と批判される可能性。WTOルールで正当性を主張しつつ、VAT型移行で国際批判を回避。国内消費主導の成長で、関税リスクを軽減。
- **シナリオ修正**:
- 消費税をVAT型に改め、税率を8%に引き下げ。消費が3%成長、2028年にGDP720兆円、2035年900兆円、2040年1,100兆円。ケインズの有効需要創出を強化。
**国民へのメッセージ**:
「消費税は、消費を冷やすペナルティから、成長を支える仕組みに変えます。VAT型への移行と減税で、皆さんの生活を豊かに。過去の新幹線のように、未来への投資で日本を復活させます。」
ご質問や深掘りしたい点(例:VATの具体設計、トランプ交渉���詳細、他の阻害要因との比較)があれば、ぜひお聞かせください!
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2025/3/27 8:00:28現在のニュース
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2024年3月1日

能登地震の倒壊家屋、元日のまま 「一歩一歩進むしかない」(共同通信 3月1日)
石川県輪島市の「輪島朝市」周辺に残る焼け焦げた車両=1日午前
発生から2カ月となる1日になっても、多くの家は倒壊したままで元日と変わらぬ光景が広がる。能登半島地震で大きな被害を受けた石川県ではいまだに1万人以上が避難所にいて、自宅に戻った人も断水などで不自由な生活を強いられている。「大変だけど一歩一歩進むしかない」。輪島朝市の焼け跡に早朝から手を合わせる人の姿も見られた。
朝市近くに住む主婦(77)は倒れかけた家屋を指さし「早くつぶしてくれないと危なくて」とつぶやく。道路には屋根瓦やくぎが散乱したままで「ちょっと歩くだけでも危険を感じる」。
珠洲市飯田町の浜田博司さん(80)は応急危険度判定で「危険」とされた自宅の再建をあきらめ、金沢市の賃貸住宅に家族4人で移る。「未練もあるが2カ月の避難所生活の大変さは体験しないと分からない」と話した。
津波の被害が大きかった珠洲市三崎町では地面が隆起した波打ち際に船や家電、布団などが残されたまま。川端国夫さん(73)は「崩れた建物も撤去してもらわないといけないが、いつになったら業者が来るのか」と力なく話した。

石川6市町から1400人超転出 地震2カ月、人口流出に拍車の懸念(朝日新聞 3月1日)
6市町の転出者数
能登半島地震で特に大きな被害を受けた石川県内の6市町で、発災から2カ月で1400人超が別の自治体に転出していたことがわかった。転出には至っていないものの他の自治体に避難している被災者も多く、今回の地震をきっかけに人口流出に拍車がかかることが懸念されている。
1日時点で6市町に出された転出届の集計(速報値含む)によると、1月と2月の転出者数は計1449人。昨年同期の計602人に比べて2・4倍となった。地震が起きた元日時点の6市町の人口(11万9650人)の約1・2%にあたる。
1~2月の転出者は多い順に輪島市417人(前年同期196人)、七尾市405人(同200人)、珠洲市240人(同45人)、能登町163人(同57人)、志賀町129人(同82人)、穴水町95人(同22人)だった。
また、石川県は1日、2月1日時点の県内の人口は110万6278人で、地震発生の元日時点から1570人減になったと発表。内訳は死亡が出生を上回る自然減が1030人、転出が転入を上回る社会減が540人で、1971年4月の調査開始以来、自然減は過去最大、社会減は1月の数値としては過去最大だったという。
大森凡世(かずよ)能登町長は朝日新聞の取材に「ショックだ。生活の場を少しでも早く提供しない限りはこの状況は変わらない」と危機感をあらわにする。

衆院予算委に臨む岸田文雄首相=2024年3月1日午後5時36分、岩下毅撮影
予算成立にこだわる岸田首相、弱体化を懸念か(朝日新聞 テーマ特集:岸田政権)2024年3月1日
新年度政府予算案をめぐる1日の審議は深夜に及んだ。年度内成立が確定する2日までに衆院を通過させようと自民が強行し、野党が抵抗したためだ。誰よりも2日の通過にこだわったのは岸田文雄首相本人だった。
1日の衆院本会議は、拍手とヤジ、双方が飛び交う騒然とした雰囲気となった。
「予算審議は円満にやってきたのに、強行するなんてありえない」
立憲民主党の山井和則氏の衆院本会議での「演説」は、記録が残る1972年以降最長の2時間54分間にわたった。小野寺五典・予算委員長(自民)の解任決議案を説明する場だが、国会混乱の発端は裏金問題にあるとして、裏金作りに関わった自民議員を一人ずつ読み上げて指弾した。
自民の強行に対し、野党はそろって批判した。日本維新の会の馬場伸幸代表は「原因は与党にある」と指摘。国民民主党の玉木雄一郎代表も「上半身は謝っているけれど、下半身は蹴飛ばしているような対応だ」と首相の姿勢を批判した。
ただ、この日深夜、立憲は態度を軟化させ、2日の採決に応じた。
強行は首相の強い意向とされる。年度内の自然成立のめどが立たないまま衆院を通過すれば、その後の参院審議でも野党の攻勢にさらされる可能性がある。自民幹部は「何か一つでも問題が起きて審議が止まれば、とたんに見通せなくなる」。野党側は、二階俊博元幹事長や萩生田光一前政調会長らの参考人招致��求めており、こうした要求にも応じざるをえない可能性が出る。
首相自ら衆院政治倫理審査会(政倫審)に出席したり、政倫審と同時並行で予算委を開催したりするなど異例の対応が続いたことも、予算案の年度内成立を確定させたいとの強い思いの表れだ。
そこまでして自然成立にこだわるのはなぜか。首相周辺は「年度内成立ができなければ、政権の統治能力が問われ、内閣支持率がさらに下がりかねない」と危機感を漏らす。参院中堅が「ここまで自然成立にこだわるのは、政権の弱り具合を首相自らが認識しているからだ」と指摘するように、自然成立が確定できなければ政権の弱体化に拍車がかかる。
とはいえ、こうした事態を招いたのも首相自身だ。強行姿勢を続ける首相に対し、自民重鎮はこう指摘した。「判断が遅すぎる。派閥解散にしてもそう。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)もそう。対応がすべて後手に回っている」(三輪さち子)

繰り返す「在日特権」論は100年前のドイツと同じ 社会保障の行き詰まりを「あいつらのせい」に転嫁(東京新聞)2024年3月1日
根強く繰り返される「在日特権」という言説。だが、税制面での特権について国税庁は2月28日、国会で「ない」と明言した。昨年11月には自民党の杉田水脈衆院議員が「実際には存在します」とX(旧ツイッター)に投稿するなど、保守系国会議員やネット右翼らの「ある」という主張はやまないが、政府が公式に否定した格好だ。杉田氏を含む裏金議員の問題が問われた政治倫理審査会開催の日に、本当の特権は誰にあるか考えてみた。(岸本拓也、西田直晃)
◆国税庁が国会できっぱり否定
「国税当局が、対象者の国籍や特定の団体に所属していることをもって特別な扱いをすることはない」
「在日特権」について「ない」と答弁した国税庁の田原課税部長=衆議院インターネット審議中継の動画から
在日コリアンらへの憎悪をあおる悪質なデマとして知られる「在日特権」について議論された28日の衆院予算委員会分科会。高橋英明氏(日本維新の会)が、税制面の優遇などがあるのかとただすと、国税庁の田原芳幸・課税部長はきっぱりと否定した。
高橋氏が「朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)とか、それに関わる法人個人にも一切の優遇措置はないのか」と重ねて問うと、田原氏は「繰り返すが、特定の団体なり、その会員に対して、特別な取り扱いをすることはない」と明言した。
在日特権は、在日コリアンが、日本社会で優越的な「隠れた特権」を持っているとする言説で、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などが主張してきた。内容はデマにあふれ、ネットの検索動向を示すグーグルトレンドによると、14年をピークに世間の関心は薄れていった。
◆杉田水脈氏の「存在する」発言で再燃
しかし、特定民族などへの数々の差別発言で知られる自民党の杉田水脈衆院議員が昨年11月、X(旧ツイッター)で在日特権は「実際には存在します」などと投稿して批判を受けると、その言葉がにわかに注目された。
ただ、これまでも特権の存在は、ことごとく否定されてきた。在特会がやり玉に挙げてきた在日コリアンらに認められている「特別永住資格」もその一つ。1991年の出入国管理特例法で定められ、一般の永住者と違い、入国審査時の顔写真の撮影や指紋採取などが免除される。
韓流ショップや韓国料理店が並ぶ新大久保で、旭日旗などを掲げてデモ行進する在日特権を許さない市民の会(在特会)=2013年3月17日、新宿区で
これらは特権なのか。特別永住者について議論された2014年10月の参院内閣委員会で、山谷えり子・国家公安委員長(当時)は「特別永住資格は特権ではなく、法律や通達に基づくもの」と答弁。当時、在特会関係者と一緒に写真撮影したことが問題視された山谷氏でさえ、特権とは言わなかった。
◆特別永住資格には「歴史的な背景がある」
改めて出入国在留管理庁に聞くと、担当者は「歴史的な背景がある話で、優遇や特権と呼ばれるものとは性質が異なる」と話した。
日本は1910年に日韓併合で朝鮮人を「日本国民」にして、労働力として日本で炭鉱労働などに従事させた。しかし、終戦後の52年にサンフランシスコ平和条約が発効されると、在日コリアンらの日本国籍は剝奪された。
すでに日本に生活基盤のある在日コリアンらが引き続き暮らせるよう韓国政府と議論。その子孫を含め、安定的な生活が送れるように整備されたのが特別永住資格だった。先の担当者は「日本への定住性が強いことや、日本国籍を失わせてしまったことへの配慮は必要で、結果的に一般の永住者と違いが生じた」と説明した。
生活保護を巡っても在日コリアンが「優遇」されているとの主張もあった。改めて、厚生労働省保護課に尋ねると、担当者は「特別永住者だからゲタを履かせることはない。日本人と同じように、支給要件に合致すれば出すし、しなければ出さない」と否定した。
◆「荒唐無稽なデマ、口にする国会議員がいることに驚き」
在日特権は存在しない。政府があらためて示す見解に対し、ジャーナリストの安田浩一氏は「そもそも、この文言をまだ持ち出す人がいることに驚き。荒唐無稽なデマに過ぎないのに。ましてや国会議員が口にするのは異常としか言いようがない」と絶句する。
その上で、在日コリアンの置かれた現状について、「現実には多くの在日コリアンが日本国籍を取得している。優遇措置が存在するなら、わざわざ日本国籍を取得する必要はない。むしろ、日本人と同様に税金を払いながらも、外国人参政権がなく、政治参画の機会すら持てない。そちらのほうが問題だ」と指摘。「マイノリティーがこうした差別を訴えると、『不当な利益を求めるな』という主張が横行しがち。現代における差別扇動の典型的な表現だ」
◆差別のために妄想とデマを寄せ集める、レイシストの作法
ネット右翼の中には、過去に一部の自治体が行っていた在日コリアンへの税の減免措置を「特権だ」と決め付ける言説もある。安田氏は「植民地時代に国籍を一斉に剝奪され、終戦直後には社会保障から排除された無権利状態だった。行政による必要な措置であり、それは特権でも何でもない。在日コリアンを差別したいがために、あらゆる妄想の産物やネット上のデマを寄せ集め、形式的な理由をつくり、武装して差別の正当化を図る。それがレイシストの作法だ」。
今回も、国税庁が在日特権を公式に否定したにもかかわらず、いぜんネット上には、「実質的に特権まみれ」「通名悪用すればいくらでも悪さできる」「ナマポ(生活保護)在日に優先してんじゃん」といった書き込みがあふれる。こうした排外主義的な動きの源泉に何があるのか。
「ヘイトは愛国心の発露ではなく、『政府は私を大事にしてくれるのか』という不安感の裏返しでは」と語るのは、駒沢大の山��望教授(政治理論)。「社会保障や安全保障の行き詰まりを考えたとき、国に見捨てられる恐れが潜在意識の中にある。その点が日本人と関係のない人々の排除に向かってい��」
東京造形大の前田朗名誉教授(人権論)は「『日本人が損している』『本来得られるはずの利益が得られていない』といった思い込みが背景にある。下に見ている旧植民地出身者に目を付け、そのいびつな感情を『あいつらのせいだ』と転嫁している。100年前のドイツでも、ユダヤ人に対して同じ見方をしていた。世界中どこでも起きうる現象形態だ」と話す。
◆「特権があって当然」という思いがあるからでは
本来なら、政治家はこうしたヘイトやレイシズムに歯止めをかける立場だ。だが、岸田文雄首相が22年に杉田氏を総務政務官に起用するなど、自民党内には、歯止めをかけるどころかヘイトを容認したり、拍車をかけるよう動きや発言が後を絶たない。
前田氏は「一部の地方議員にも排外的な言説をあおる動きがあるが、『差別するつもりはない』という言い訳がまかり通っている。歴史認識の違いで済まされてしまい、議論が成立しないまま、差別と迫害につながっていく」と危ぶむ。
2月29日から岸田首相らが出席して始まった政倫審では、「政治資金は非課税」といった政治家への税制上の優遇措置も問われている。安倍派から寄付された計1564万円が政治資金収支報告書に不記載だった杉田氏、同氏を重用した安倍晋三元首相の名を冠した安倍派の幹部らは裏金疑惑にまみれている。存在しない特権を唱えたり黙認したりしてきた側が、「政治家特権」を享受してきた。
山崎氏は言う。「政治家には『特権があって当然』という思いが多かれ少なかれあるのでは。特権を持っていい人、よくない人という線引き、奇妙なおごりや選民意識が見え隠れする。非常にゆがんだ意識だ」
◆デスクメモ 「在日特権」などのヘイト言説は、旧ツイッターなどで根強く使われる。根拠を示さず短く攻撃的に言い切ってしまう危うさ。旧ツイッターより8字少ない132字制限のこのメモを5年9カ月書いてきて、痛感している。自分はきょうで最後。今まで本当にありがとうございました。(歩)
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ポジティブパワー[自己肯定感]
_-_-_-_-_-_-_&_&_-_-_-_-_&_&_-_-_&_-_-_-_-
庶民として生まれ、庶民として育ち、18歳まで親の加護の下、暮らした。
家出し、新聞配達から、始めた。
それは、その敷かれたレールは、間違いだらけだと感じたから。
何がどう間違えてるのか、18歳当時はまだはっきりしてなかった。
だから、考え、行動を起こした。
「自分で考え、生きてゆきたい。」
そう思ったから。
何一つ、出来ない子供だった、若者だった。
食う、寝る、住む、お金、それ考えて、新聞屋の住み込みから始めた。
最初、専業で入った。
何一つ、掴めてない、世の中もわかってないw🤣
所長から、学生でやりな��いと、言われた。
私の中では、
[まずは大学入って、全てはそこから…]
みたいな思考があった。
低学歴では駄目、みたいな。
だから、再び予備校に通うことにした。
何も無かったし、何も決まって無かった、自分の中で。
おぼろげに、音楽好きだとかはあったが、何もかもは、大学入ってから、みたいな思考になっていた。。
新聞配達の仕事が、始まった。
朝は3:30に起き、折り込み広告入れ、ト書きと呼ばれる地図を持ち、6:40くらいには全て終わる。
それを終えて、学校に行く。
夕方、夕刊を配る。
10時くらいに寝ないと、翌日起きれない。。
それが、僕の社会人としての、第一歩だった。
その後、色々やった。
新聞奨学生が過酷過ぎて、学校に行かなくなった。
上野から板橋に飛ばされ、集金や勧誘までやらされた理由もあった。
原宿のケーキ屋のウェイター。
女だらけ、そのしがらみに耐えられずw🤣
次は、洋服屋の店員をやった。
あまりに時給が安い、650円w🤣
渋谷、時給950円のバーで働くも、ビリヤードブームが去り、店自体潰れたw🤣
[地に足ついた仕事しないと…]
広尾ガーデンヒルズの、スーパーの店員になった。
かなり気に入り、社員目指そうとしてたら、父から呼び出された。
おまえ、免許を取れ。
いや、スーパー忙しくて、そんな暇ない。
免許は身分証明書になる、金は俺が出すから、車の免許取れ!
…参った。。
じゃあスーパーはどうすんの?
そんな下らない仕事、辞めろ!
…当時22歳くらい、まだ父とは、バチバチだった。
結局、スーパーに事情話して、謝って、スーパーは退職、免許を取りに行った。
参り過ぎたw🤣
必死で見つけたスーパーの仕事、それ辞めて、一体何すりゃいいんだ?
父はまだ当時、強引だった。
で、考えた。
じゃあ免許取ったんなら、車の営業マンやるかw🤣
安易だが、早く仕事見つけないと、家賃やら色々ある。
で、営業マンになったw🤣
長野の精密機械工場、パン工場、三重県の住宅建材工場、富山の村田w🤣、などなどなどなど経て、今に至るw🤣
詳しい経歴は、書ききれないから、機会あれば、書くw🤣🤣🤣
とにかく、
生きるため、金のためだけに、働いた。
決して“好き”なんて感情はない。
ただ、金のために生きるのが、精一杯。
妻の死、トラブル、阪神震災、親と再び揉める、私に関しては、とにかく目の前の仕事を一生懸命やるだけ。
財産、学歴ない、そんな人間なら、とにかく金のため、「こなす」、ただそれだけ。
40歳になり、少しだけ余裕が出来た時があった。
小学生から言っていた、バイクに乗りたい!、父は大反対、結局.40歳で土日だけ教習所に行き、免許を取ったw
感無量だった。。🙂
初めて、自分がやりたい事を、自分のお金でやれた、その嬉しさは、半端じゃなかった。
でもバイクは、高いw🤣
私のような低所得者は、厳しいw
人生の多くは、配送業をした。
今は会社名は伏せるが、とある会社が、私の給料をちょろまかしたw🤣
日曜も働かせ、2年半、休日を貰えなかたしw
で、最終的に労働基準監督署に行き、未払いが判明、未払い額は、約80万円、そのお金でSR400を買ったw
小学生からの夢が、叶ったw
仮面ライダーに憧れ、バイクしか頭に無かった少年は、42歳でようやくバイクを手に入れたw
生きていて、人間関係が1番難しい…
8年務めた運送業は、辞めるつもり無かったが、事件が起きた。。
私はお客さんから仕事貰ったおかげで、社内でトップ3で稼いでいた。
妬みが始まったのだ…
「あいつばかり稼ぎやがって!」
いやいやいや、俺はプロジェクト企画し、書類4時間かけて作り、その書類を所長に持たせ、交渉させたのだ。
私は金額からして、先方は断ると思っていたが、なんと受諾したのだw🤣
だから、他のドライバーより、10万くらい多く貰っていた。
妬まれる筋合いない、だって企画通させた訳で、何もしないで金を貰ってた訳ではない。
しかし、人間の妬みは怖い…w
私が考えた仕事を、他の会社が横取りしようとして、運賃が高いだの、お客さんに吹き込んだw🤣
である日突然、
「運賃が高いから、来月からやらなくていい。」
そう言われた。。
給料は、場合により15万くらい下がった月もあった。。
横取りプロジェクトに関しては、何しろ私が企画したわけで、誰もやり方がわからないw🤣
取り引き停止になったとさw🤣、自業自得だわw
給料が15万だの、めちゃくちゃ安い日々が続いた。
会社内部の妬みは続き、私にも他の仕事させてくれと頼むと、
おまえは今まで稼いでたんだから!、
だとさw
意地悪され、低所得で走り、退職を決意した。
それ以来、ここ3年くらい、なかなか定職にありつけず、稼げず…w
SR400は、とうとう車検代すら払えなくなったw
去年9月、焦った。。
車検代が無い、しかし財政に余裕は無いw
だからか、スロットに行く事が、何度か出た…
なんとか、お金!、みたいなw
でも、勝てないw
約10万、それは後輪のタイヤ交換もあるから。
あれから、半年。
やらかした。。
何とかハーデスで車検代稼げないか?
先月、8万勝ってしまったのが、私を狂わせた。。
税金払えなくて、スロットで勝って何とか払った。
日曜、2/4日。
肩の痛みは何とか去ったが、疲労は溜まっていた。
しかし、バイク何とかしたい!、そんな強い想いは、スロットに私を行かせた…😭w
9万、突っ込み泣かず飛ばず…
10万必要な人間が、10万失ってしまった…
色々考え、苦しんだ。
今の生活、給料、時給1200円では、もはやバイクを維持出来ないんだなって、確信した。。
それはそれは、長いストーリーだった…
仮面ライダーのGT380に憧れ、絶対乗ると決めた。
父の反対、家出、妻の死、再婚、浮気疑惑離婚、破産、給料誤魔化し、���給…
全てバイクは自分で直した。
ほとんどバイク屋には出さず、スプロケの交換すら。
そのバイクの、車検が切れた。
そして、もはや維持する金はない。
それどころか、10万の損失までした。
結局、今の生活でSR400維持は困難と、なんだか考えた。
決心した。
SR400を、処分する。
色々な想いが、あった。
大好きな松田優作さんと同じ、苦労して買えた。
でも、状況が状況だ。
残念だが、これまで。
いつか、また中古が見つかるなら、SRに乗りたい。
でも無理だろう。難しいだろうな。
悲しいが、お別れ。
でも私がそれにこだわっていたら、またスロット行ったり、金に悩んでばかりの日々を繰り返す。
さようなら、SR400。
愛してた。
物、に拘れば、結局物欲の渦に飲み込まれる。
人生って、1人の人間は一つの仕事しか出来ない気がして。
僕は音楽やりたいから、トラックで稼いでた時、自宅をスタジオ改造した。
その維持が、相当な額なのに、バイクまでは手が回らない…
究極の選択となれば、やはり音楽を取る。。
私を育て、自殺を食い止め、希望の全てをくれた、音楽。
だから、音楽に恩返しをしたい、もっともっと、曲を作りたい。
それで食うとか考えていないが、食えれば最高だが、日銭は何とか肉体酷使しても、音楽は続けたい。
バイクを処分したら、10万の穴は埋まる。
まあ、俺の自業自得ですw🤣✨😎🖤👍
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16/11/2022 part3












#photography#備忘録#japan#Tokyo#羽田から成田へ#narita#narita airport#3年ぶりの成田空港#sunset#日本を出国#エミレーツ航空#まずはドバイへ#Dubai#最後の晩餐は蕎麦#PRADA#PRADAの免税店#悪い円安で免税店でも3年前よりも高くなっていました#円安は嫌です(´;ω;`)ウッ…#ポーチの色は「サハラ」だそうです#ポーチを購入
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2007/1/27 再生核研究所 代表 齋藤 尚徳
2007/1/27
再生核研究所 代表
齋藤 尚徳
再生核研究所声明について:
再生核研究所声明1: 良い社会を作るには
再生核研究所声明2: 中国古代の教育
再生核研究所声明3: 最低生活の保障を求める
再生核研究所声明4: 競争社会から個性を活かす社会に
再生核研究所声明5: 靖国神社問題に対する提案
再生核研究所声明6: 憲法問題に対する提案
再生核研究所声明7: 参議院選挙に当たって
再生核研究所声明8: 日本国の防衛の在り方について
再生核研究所声明9: 天才教育の必要性を訴える
再生核研究所声明10: 絶対的な世界の平和の為に
再生核研究所声明11: 国の構成について
再生核研究所声明12: 人生、世界の存在していることの意味について
再生核研究所声明13: 第1原理 ― 最も大事なこと
再生核研究所声明14: 日本の政局についての提言
再生核研究所声明15: 空虚な日本の社会
再生核研究所声明16: 裁判員制度の修正を求める
再生核研究所声明17: 教育界の改革を求める
再生核研究所声明18: 拉致問題の解決に向けての提案
再生核研究所声明19: 超越への道、悟りへの道
再生核研究所声明20: 大学入試センター試験の見直しを提案する
再生核研究所声明21: 人口問題についての考察
再生核研究所声明22: 小沢氏の続投による政権交代を求める
再生核研究所声明23: 秘書の逮捕、起訴事件における検察庁の対応と公正の原則
再生核研究所声明24: 政権交代によって閉塞感を打破し、日本国を再生させよう
再生核研究所声明25: 日本の対米、対中国姿勢の在りようについて
再生核研究所声明26: 衆議院の解散に当たって
再生核研究所声明27: 政権交代を祝す、配慮と期待
再生核研究所声明28: 鳩山首相と鳩山首相の実母に、情状酌量を求める
再生核研究所声明29: 普天間基地問題 ― いまだ 夜明け前
再生核研究所声明30: 検察庁の暴走と民主主義の危機 - 広い視点
再生核研究所声明31: 法の精神と - 罪と罰
再生核研究所声明32: 夜明け ― ノアの方舟
再生核研究所声明33: 民主主義と衆愚政治
再生核研究所声明34: 日本のビジネス―日本料理店の海外展開
再生核研究所声明35: 社会と個人の在りよう―細胞の役割
再生核研究所声明36: 恋の原理と心得
再生核研究所声明37:金正日を世界史の英雄に朝鮮問題に関心を寄せる世界の人々に
再生核研究所声明38:ロッキード事件のもみ消しについて
再生核研究所声明39:普天間基地問題の総括 ― 戦略なき対応と文化力
再生核研究所声明40:政権交代とその後の政局
再生核研究所声明41:世界史、大義、評価、神、最後の審判
再生核研究所声明42:大失業時代
再生核研究所声明43:政権交代は半ば、完全なる交代を求める―中途半端は良くない
再生核研究所声明44:梅の木学問と檜学問-日本の研究者育成についての危惧
再生核研究所声明45:第2次世界大戦と第3次世界混乱
再生核研究所声明46:日本国の1つの国家像、あるべき姿について
再生核研究所声明47:肯定死
再生核研究所声明48:与謝野氏の大臣就任を是とし、高く評価する
再生核研究所声明49:アジアの愚か者、アジアの野蛮性
再生核研究所声明50:日本における 民主主義の脆さ、危うさ
再生核研究所声明51:ツイッターにおける 意義と心得
再生核研究所声明52:選挙における心得、留意事項
再生核研究所声明53:世界の軍隊を地球防衛軍に
再生核研究所声明54:リビア軍事介入について
再生核研究所声明55:皇族方の東京避難を求める
再生核研究所声明56:アースデイの理念
再生核研究所声明57:人生とは何か、人生如何に生きるべきか
再生核研究所声明58:日本の政局、民主党最後の決断、自民党の低落
再生核研究所声明59:鳩山政権の総括と反省
再生核研究所声明60:非凡な才能を持つ少年・少女育成研究会
再生核研究所声明61:ビンラディン氏殺害
― アメリカの名誉と大義を傷つけたオバマ大統領
再生核研究所声明62:福島原子力発電所事故とその対応、対策、取り組みについて
再生核研究所声明63:解脱;神、自由、不死への道 - 安らかに終末を迎える心得
再生核研究所声明64:期待される日本軍の在り様 情報分析力の向上と災害救助の重視を
再生核研究所声明65:公務員の給与の段階的な引き下げと管理手当てなどの大幅引き下げを
再生核研究所声明66:言論の自由を篤く保障し、実りある議論のできる社会に
再生核研究所声明67:脱原発デモ ― 非現実的な貧しい二律背反の発想と飛躍した議論
再生核研究所声明68:生物の本質 ― 生きること、死ぬること
再生核研究所声明69: 単細胞人間 ― 単細胞的思考
再生核研究所声明70: 本末転倒、あべこべ ― 初心忘れるべからず
再生核研究所声明71: 菅 暗黒政権 を総括する
再生核研究所声明72:慣性の法則 ― 脈動、乱流は 人世、社会の普遍的な法則
再生核研究所声明73:日本国首相の役割
再生核研究所声明74:人生・生命の肯定について
再生核研究所声明75:政治・経済の在りようについて
再生核研究所声明76:教育における心得 ― 教育原理
再生核研究所声明77:人生における心得
再生核研究所声明78:無責任な 原発反対と増税反対 ― 実状が分からないで意見を表明していないか?
再生核研究所声明79:福島原発事故 とは 何か
再生核研究所声明80:挑戦とは何か
再生核研究所声明81:最高裁判所裁判官全員の罷免を提案する
再生核研究所声明82:皇室の在りようについての 一考察
再生核研究所声明83:再生核研究所声明とは 何か
再生核研究所声明84:国会審議における心得 - 討論、議論、批判における心得
再生核研究所声明85:食欲から人間を考える ― 飽きること
再生核研究所声明86:未だ おめでたい人類 - 先史時代
再生核研究所声明87:小沢氏の裁判問題 ― 司法界とマスコミ界に断罪を
再生核研究所声明88:大学教員の退職後の在り様についての一考察
再生核研究所声明89:失業問題の根本的な解決法と 心の豊かさを求める原理
再生核研究所声明90:日本の大学受験体制についての一考察
再生核研究所声明91:創造性についての一考察
再生核研究所声明92:日本の政局を憂える ― 国論の分裂を避けよ
再生核研究所声明93:国家とは何か,首相について -統治機構としての国家について
再生核研究所声明94:日本国よ こんなことで良いのか ― あまりにもおかしな 日本国 ― 中国に大義あり、日本国の侵略は歴然
再生核研究所声明95:究極離散化法 (ADMmath: Aveiro Discretization Method mathematics)について
再生核研究所声明96:小沢氏に期待する、日本の針路と戦略、行動
再生核研究所声明97:虚妄、空想、日中戦争の分析と顛末
再生核研究所声明98:矛盾、日中は戦争状態にある ―
日本はそんことをしていて良いのか、 原因を取り除け
再生核研究所声明99:死の肯定、在りよう、儀式、将来への提案
再生核研究所声明100:2つの多変数複素解析学について
再生核研究所声明101:慰安婦問題 ― おかしな韓国の認識、日本の認識
再生核研究所声明102:成果主義の弊害について
再生核研究所声明103:日・中戦争の経過と状況の分析 ― 賢明な終戦と和平
再生核研究所声明104:人事採用、昇任について
再生核研究所声明105:人間の愚かさ、弱点について
再生核研究所声明106:無限精度 解析センター の設立を求める
再生核研究所声明107:悲しい政権交代の挫折と まともな国家を目指して; 総選挙を控えて、政局を評価する��― 小沢氏の復権、偏狭的な愛国主義と軍国主義の処断、司法界の断罪、憲法の精神への回帰を
再生核研究所声明108:敗戦国日本よ、 情けないぞ ― 自主独立を求め、米・中との友好関係を 日本国憲法の精神で進めよ。 アメリカは、日本の自治を尊重して、政治介入を控えよ。
再生核研究所声明109:中国の出軍は、道理であり、日本の出軍は憲法違反である - 公正と法とは何か、おかしな日本のNHKと世相
再生核研究所声明110:東京オリンピック開催どころではない、日本の国情 ― 大震災、放射能、原発事故対策、生活・教育・研究基盤などの内実に力を注げ
再生核研究所声明111:日本国憲法によって、日本国および日本軍を守れ、― 世界に誇る 憲法の改悪を許すな
再生核研究所声明112:公理系からの脱却、論理的思考、逆思考によって、視野を高め、広めよ ― 平成暗黒時代を このまま終わらせて 良いものか
再生核研究所声明113:美しい人たちの活かされない努力、無駄な努力
― ソーシャルメディア利用、デモ; 戦略が無ければ、夢中で訴えても 空しい努力に
再生核研究所声明114:ああ 人類最後のとき — 世界史を回想、評価する
再生核研究所声明115:枯れ木も山の賑わい ― 現状と存在に理由あり
再生核研究所声明116:宇宙空間、星間交流から人間を考える
再生核研究所声明117:時,状況が問題; タイミングの重要性 、死の問題、恋の問題
再生核研究所声明118: 馬鹿馬鹿しい人生、命失う者は 幸いである、 と言える面もある
再生核研究所声明119: 冷酷な神々、自然 ― 見捨てられた 人類
再生核研究所声明120:終末の在りようについての 総合的な検討を、遅れている面での 文化を進めよう ― 個人の自由意志の尊重に基づく 肯定死の保証 と 方法の確立を
再生核研究所声明121:2013年、参議院選挙にあたって ― 闇に向う、日本の愚かさ、民主主義の挫折、衆愚への道、情けない日本国。
再生核研究所声明122:神の存在と究極の信仰 - 人間よ 想い煩うことはない。 神は存在して、一切の存在と非存在を しっかりと支えられておられる、 人は必要なときに必要なだけ、 念じるだけで良い。
再生核研究所声明123:日本国の自立を求めて ー なぜ自立を求めるか -それは、 日本の固有の美しい文化を維持、発展させるためである
再生核研究所声明124:恋の機微 - 恋の極意
再生核研究所声明125:お金の問題 ― 貨幣について ― 本質論
再生核研究所声明126:お金の問題 ― 貨幣について ― 如何に使うか、支出について
再生核研究所声明127:お金の問題 ― 貨幣について ― 収入について
再生核研究所声明128:数学の危機、 末期数学について
再生核研究所声明129:美しい社会はどうしたら出来るか ― 世の中なぜ上手く行かないか
再生核研究所声明130:復讐心も、競争心も、嫉妬心も空しい: 忠臣蔵の断罪を求める。― 世界中のテロリストをなだめる方法(宗教間と民族間)
再生核研究所声明131:シリア軍事介入についてー日本の対応姿勢
再生核研究所声明132:神を如何に感じるか - 神を如何に観るか
再生核研究所声明133:2020年 東京オリンピックとパラリンピックの開催について - オリンピックを成功させ、平和憲法の精神の下で、日本は進化を
再生核研究所声明134:私の命よりも 大事な 私 ― 人間の崇高さ、素晴らしきかな 人間
再生核研究所声明135:線形作用素方程式における第一基本定理
再生核研究所声明136:線形作用素方程式における第二基本定理
再生核研究所声明137:世界の危機と 権力者の選出
再生核研究所声明138:大中国、中国の印象 ― 母なる大国、中国に
再生核研究所声明139:正義とは 戦争における; 短期的には 勝者が決めるが、世界史が評価の大勢を定める
再生核研究所声明140:数学の神秘性: 一考察 (誰かこの考察、議論を進めて欲しい。)
再生核研究所声明141:結局、人間とは、人生とは 何だろうか、どの様なものか
再生核研究所声明142:An Aveiro Dream in Mathematics
再生核研究所声明143:グローバリゼーションの危険性
再生核研究所声明144:人類滅亡の概念 - 進化とは 滅亡への過程である
再生核研究所声明145:生きること、人間として在ることの 究極の意義 についての考察
再生核研究所声明146:愛の本質、愛の原理
再生核研究所声明147:創造性についての 第二考察
再生核研究所声明148:100/0=0, 0/0=0 - 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志
再生核研究所声明149:生きること、生命の本質、活動して止まないもの
再生核研究所声明150:大宇宙論、宇宙など小さい、小さい、the universe について
再生核研究所声明151:再生核研究所の志向と協力、参加へのお願い
再生核研究所声明152:研究活動に現れた注目すべき現象、研究の現場
再生核研究所声明153:日本国の危機 と 祖国救済の戦略
再生核研究所声明154:新しい世界、ゼロで割る、奇妙な世界、考え方
再生核研究所声明155:生きる意味は 文学者にも分からない??
再生核研究所声明156:尖閣諸島、簡単な算数と 愚かで卑劣な日本国
再生核研究所声明157:知りたい 神の意志、ゼロで割る、どうして 無限遠点と原点が一致しているのか?
再生核研究所声明158:生命と人生
再生核研究所声明159:恋する男女は強い - 何故か?―幸せの基礎
再生核研究所声明160:人生の晩年における楽しみ - 終末、もっと爽やかに考えたい
再生核研究所声明161:ゼロ除算から学ぶ、数学の精神 と 真理の追究
再生核研究所声明162:アヴェイロ ― エデンの花園
再生核研究所声明163:ゼロで割る(零除算)- 堪らなく楽しい数学、探そう零除算 ― 愛好サークルの提案
再生核研究所声明164:男と女の関係の捉え方 ― 新しい視点
再生核研究所声明165:世論について
再生核研究所声明166:ゼロで割る(ゼロ除算)から学ぶ 世界観
再生核研究所声明167:大学などで アカデミックなポストを得る心得
再生核研究所声明168:霧の中 ― 環境の中の人間、盲目、偏見
再生核研究所声明169:サッカー観戦の印象 と 日本チーム強化の戦略
再生核研究所声明170:NHK連続テレビ小説「花子とアン」― 蓮子様の気持ち
再生核研究所声明171:掛け算の意味と割り算の意味 ― ゼロ除算100/0=0は自明である?
再生核研究所声明172:人間の愚かさについて
再生核研究所声明173:愛が無ければ観えない
再生核研究所声明174:狼の輸入によって、生態系の維持を図れ
再生核研究所声明175:人間の擁く 大きな虚��
再生核研究所声明176:ゼロ除算について、数学教育の変更を提案する
再生核研究所声明177:国際紛争を少なくするための 単純明快な原則 を提案する
再生核研究所声明178:アラブとイスラエルの紛争、対立の終焉を願って
再生核研究所声明179: Division by zero is clear as z/0=0 and it is fundamental in mathematics
再生核研究所声明180:人類の愚かさ ― 7つの視点
再生核研究所声明181:人類の素晴らしさ ― 7つの視点
再生核研究所声明182:世界、縄張り、単細胞、宇宙
再生核研究所声明183:野生動物と人間
再生核研究所声明184:ライブということ
再生核研究所声明185:The importance of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明186:ニュースの価値について
再生核研究所声明187:工科系における数学教育について
再生核研究所声明188:ゼロで割る(ゼロ除算)から観えてきた世界
再生核研究所声明189:ゼロ除算の研究の勧め
再生核研究所声明190:再生核研究所からの贈り物 ― ゼロ除算100/0=0, 0/0=0
再生核研究所声明191:公理系、基本と人間
再生核研究所声明192:無限遠点から観る、人生、世界
再生核研究所声明193:夜明け、新世界、再生核研究所 年頭声明
再生核研究所声明194:大きなイプシロン(無限小)、創造性の不思議
再生核研究所声明195:ゼロ除算に於ける高橋の一意性定理について
再生核研究所声明196:ゼロ除算に於ける山根の解釈100= 0x0について
再生核研究所声明197:真智への愛とは何か
再生核研究所声明198:計算機と人間の違い、そしてそれらの愚かさについて
再生核研究所声明199:世界の数学界のおかしな間違い、世界の初等教育から学術書まで間違っていると言える ― ゼロ除算100/0=0,0/0=0
再生核研究所声明200:ゼロ除算と複素解析の現状 ―佐藤超関数論との関係が鍵か?
再生核研究所声明201:ドラマ、言論、文芸、世相、関心を 近未来志向にしよう
再生核研究所声明202:ゼロ除算100/0=0,0/0=0誕生1周年記念声明 ― ゼロ除算の現状と期待
再生核研究所声明203:人間とは何か、人生とは何か
再生核研究所声明204:世界史を進化させる 世界に誇れる、平和憲法の擁護を 提案する
再生核研究所声明205:宿命論
再生核研究所声明206:女性の生態、主婦の生態
再生核研究所声明207:男性の生態、亭主の生態
再生核研究所声明208:NHK 朝ドラ マッサン ― 許されない約束違反、公共放送としての問題
再生核研究所声明209:政治的な配慮 ― 悪の素 ―社会の進歩とは
再生核研究所声明210:大学入試ミスにおける対応について
再生核研究所声明211:ドラマとは何か ― 人の心を弄ぶドラマ
再生核研究所声明212:What are reproducing kernels?
再生核研究所声明213: An interpretation of the identity 0.999999...... =1
再生核研究所声明214: Surprising mathematical feelings of a 7 years old girl
再生核研究所声明215:ゼロ除算の教え
再生核研究所声明216:死について、死からの解放について
再生核研究所声明217:ご自愛を ― 健康第一
再生核研究所声明218:興味、関心、感動;人間とは
再生核研究所声明219:報道における理系関係の充実を
再生核研究所声明220:戦争に関する心理について
― 絶えず平和のための努力を
再生核研究所声明221:ある数学者の仏教解説
再生核研究所声明222:日本の代表的な数学として ゼロ除算の研究の推進を求める
再生核研究所声明223:人生の目的は、自然を愛でて楽しみ、ともに喜び合うこと ― 二十一世紀の壮大なロマン
再生核研究所声明224:郵便ポストの適正配置を求める提案 ― ゴミの無責任な投棄を止めよう
再生核研究所声明225:偉大な数ゼロ ―ゼロの教え
再生核研究所声明226:真実のともし火を消してはならない ― 中丸薫著 を読んで
再生核研究所声明227:日本の仏教の在り様についての疑問、キリスト教との奇妙な違い
再生核研究所声明228:選挙制度の在り様についての具体的で簡単な提案 ― 選挙期間の延長を
再生核研究所声明229:吉田松陰から学ぶ ― 志の重要性と松陰の最期、モミの実の喩え
再生核研究所声明230:終戦70周年を迎えての反省
― 逆に戦勝国の責任も問う
再生核研究所声明231:本を書く人の気持ち、読む人の気持ち ― 本とは何か
再生核研究所声明232:無限大とは何か、無限遠点とは何か。― 驚嘆すべきゼロ除算の結果
再生核研究所声明233:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで
再生核研究所声明234:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 雅について
再生核研究所声明235:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 出家について
再生核研究所声明236:ゼロ除算の自明さ、実現と無限遠点の空虚さ
再生核研究所声明237: A reality of the division by zero z/0=0 by geometrical optics
再生核研究所声明238:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 西行の恋と愛
再生核研究所声明239:自由な立場の人の意見、発想の尊重を
再生核研究所声明240:燕の神秘性 ― 燕の巣立ちを祝して
再生核研究所声明241:不幸な日本の政治状況 ―文化力の弱体さを露呈
再生核研究所声明242:参議院の良識と自立性によって安保法案をほうむれ
再生核研究所声明243:日本国の在るべき姿について –現在の世相についての心情
再生核研究所声明244:不完全な人類、恥ずかしい世界史 ― 心得
再生核研究所声明245:天才動物から学ぶ ― 新しい政治体制、指導者たち
再生核研究所声明246:An interpretation of the division by zero 1/0=0 by the gradients of lines
再生核研究所声明247:The gradient of y-axis is zero and tan (pi/2) =0 by the division by zero 1/0=0
再生核研究所声明248:日本の政治状況を変革するための提案
再生核研究所声明249:数とは何か ― ゼロ除算z/0=0を含む
再生核研究所声明250:What are numbers? - the Yamada field containing the division by zero z/0=0
再生核研究所声明251: 円と曲率 ―ゼロ除算z/0=0から導かれる道脇裕氏の解釈
再生核研究所声明252:Circles and curvature - an interpretation by Mr. Hiroshi Michiwaki of the division by zero $r/0=0$
再生核研究所声明253:私も探そう ―ゼロ除算z/0=0 の現象
再生核研究所声明254:愛が無ければ観えない ― について、 更に
再生核研究所声明255:神は、平均値として関数値を認識する
再生核研究所声明256:武器を収め、環境の保全、民生の向上、文化の発展に力を注げ
再生核研究所声明257:無限大とは何か、 無限遠点とは何か ー 新しい視点
再生核研究所声明258:A new viewpoint of the division by zero z/0=0from area and the point at infinity
再生核研究所声明259:数学の生態、旬の数学 ―ゼロ除算の勧め
再生核研究所声明260:受験勉強、嫌な予感がした ― 受験勉強が過熱化した場合の弊害
再生核研究所声明261:全面的な批判は慎もう ー 批判は具体的に、建設的に
再生核研究所声明262:宇宙回帰説 ― ゼロ除算の拓いた世界観
再生核研究所声明263:テロや武闘の終焉を願って
再生核研究所声明264:永遠とは何か ― 永遠から
再生核研究所声明265:全ての願いが叶えられたとき ー 自由な境地 ― その時人間は
再生核研究所声明266:地球上に繁茂する 愚かな人類
再生核研究所声明267:未知の世界に遭遇したとき、分からないとき ― そのときどうするか
再生核研究所声明268:新しい天気地図、行政地図の作成を提案する
再生核研究所声明269:テレビ、新聞の報道内容について
再生核研究所声明270:アジアの進化を願って
再生核研究所声明271:永遠は、無限は確かに見えるが、不思議な現象
再生核研究所声明272:ゼロ除算の研究の推進を
再生核研究所声明273:つくられた人間 ― 人間とは何だろうか; 人生とは何か
再生核研究所声明274:間をとることの重要性、余裕を持とう
再生核研究所声明275:The division by zero z/0=0 and special relative theory of Einstein
再生核研究所声明276:捏造、事実の歪曲の禁止、悪化する情報の是正を
再生核研究所声明277:アインシュタインの数学不信 ― 数学の欠陥
再生核研究所声明278:面白いゼロ除算の混乱と話題
再生核研究所声明279:ゼロ除算の意義
再生核研究所声明280:ゼロ除算の公認、認知を求める
再生核研究所声明281: The importance of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明282:The Division by Zero z/0=0 on the Second Birthday
再生核研究所声明283:受験勉強が過熱化した場合の危惧について
再生核研究所声明284:世は矛盾の中に存在する、 混沌と言える
再生核研究所声明285: 数学者の性格、素性について
再生核研究所声明286:細分化、専門家、単細胞、孤立化から総合化、統一へ
再生核研究所声明287:神秘的なゼロ除算の歴史―数学界で見捨てられていたゼロ除算
再生核研究所声明288:戦友達 ― 共生、共感、共鳴
再生核研究所声明289:終末の心得
再生核研究所声明290:神の隠し事、神の意地悪、人類の知能の程
再生核研究所声明291:心の微妙さ
再生核研究所声明292:ユークリッド幾何学、非ユークリッド幾何学、平行線公理、そしてゼロ除算
再生核研究所声明293:Parallel lines on the Euclidean plane from the viewpoint of division by zero 1/0=0
再生核研究所声明294:素数分布についての前出裕亮君の予想について
再生核研究所声明295:無限の先にあるもの、永遠の先にあるもの ―盲点
再生核研究所声明296:ゼロ除算の混乱
再生核研究所声明297:豊かなゼロ、空の世界、隠れた未知の世界
再生核研究所声明298:根無し草
再生核研究所声明299:いろいろ ちぐはぐな社会
再生核研究所声明300:New challenges on the division by zero z/0
再生核研究所声明301:人間の愚かさ―人間の賢さ
再生核研究所声明302:燕の神秘性 ― 動植物の営みの神秘性
再生核研究所声明303:参議院選挙を控えての政治状況について
再生核研究所声明304:いじらしい人間
再生核研究所声明305:出産の報に接して
再生核研究所声明306:平行線公理、非ユークリッド幾何学、そしてゼロ除算
再生核研究所声明307:見かけ、表装と内実、実質
再生核研究所声明308:ゼロ除算とは何か、始めてのゼロ除算、ゼロで割ること
再生核研究所声明309:真無限と破壊 ― ゼロ除算
再生核研究所声明310:ゼロ除算の自明さについて
再生核研究所声明311:ゼロ0とは何だろうか
再生核研究所声明312:ゼロ除算による 平成の数学改革を提案する
再生核研究所声明313: 良い数学教育の推進を
再生核研究所声明314: 世界観を大きく変えた、ニュートンとダーウィンについて
再生核研究所声明315: 世界観を大きく変えた、ユークリッドと幾何学
再生核研究所声明316:ゼロ除算における誤解
再生核研究所声明317:尖閣、竹島、北朝鮮のロケット問題についての提言
再生核研究所声明318: 映像の危険性 ― テレビの弊害
再生核研究所声明319:NHK朝ドラ、小橋常子さん、花山伊佐次さんに続け
再生核研究所声明320:NHK朝ドラ とと姉ちゃん、赤羽根社長の筋違い対応
再生核研究所声明321: 北朝鮮問題への対応
再生核研究所声明322: 北朝鮮問題への対応 ― 追加
再生核研究所声明323: 蓮舫氏の国籍問題と政局、世相について
再生核研究所声明324: 日本国民の初歩的な誤解―真相を知らされていない
再生核研究所声明325: ゼロ除算の状況について ー 研究・教育活動への参加を求めて
再生核研究所声明326:The division by zero z/0=0 - its impact to human beings through education and research
再生核研究所声明327: 数学教育についての提案
再生核研究所声明328: NHK大河ドラマ、真田幸村の大阪城入場から考える人間 ― 自由について
再生核研究所声明329:大学入試の在り様について ― 現実と負担の視点から
再生核研究所声明330:原始人間から人間を考える
再生核研究所声明331:提案 ― ゼロ除算の研究は、学部卒論や修士論文の題材に適切
再生核研究所声明332:再生核の著書: Theory of Reproducing Kernels and Applications, Developments in Mathematics 44 © Springer 2016 について ー 内容
再生核研究所声明333:男と女の関係について
再生核研究所声明334:数理科学に興味を懷く方、発見に興味を持つ方 ― お願い
再生核研究所声明335: ゼロ除算における状況
再生核研究所声明336:オスプレイ事故についての反響について
再生核研究所声明337:人間、人生について
再生核研究所声明338:ロシアとの付き合いについて
再生核研究所声明339:インドの偉大な文化遺産、ゼロ及び算術の発見と仏教
再生核研究所声明340:絶対絶命、必死 ― 悟りへの道
再生核研究所声明341:日本史の誇り
再生核研究所声明342: 日本の外交についての考察
再生核研究所声明343: オイラーとアインシュタイン
再生核研究所声明344:理解できない韓国の慰安婦像建立の意思
再生核研究所声明345:弱い日本の国家戦略
再生核研究所声明346:愛について、愛の深まり
再生核研究所声明347:真実を語って処刑された者
再生核研究所声明348:個々の人間を離れて ―広い視野で―トランプ政権の出現に際して
再生核研究所声明349:衰退する日本の大学 ― 国を憂えて
再生核研究所声明350:日本国の在りようについての考察 ― トランプ大統領就任の機会に
再生核研究所声明351: トランプ壁についての提言 ― トランプ大統領の公約
再生核研究所声明352: On the third birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明353: ゼロ除算 記念日
再生核研究所声明354: What are $n = 2,1,0$ regular polygons inscribed in a disc? - relations of $0$ and $\infty$ \\
再生核研究所声明355:おかしな日本の外交戦略 ―賢明な外交戦略
再生核研究所声明356:アメリカの偉大さ ― トランプ大統領と司法
再生核研究所声明357:Brahmagupta の名誉回復と賞賛を求める。
再生核研究所声明358:政治の話しを、対話を勧める
再生核研究所声明359:ゼロ除算とは何か ― 本質、意義
再生核研究所声明360:NHK 大河ドラマと朝ドラの驚嘆
再生核研究所声明361:馬鹿は死ななきゃ治らない ― 馬鹿の意味を考える
再生核研究所声明362:Discovery of the division by zero as
0/0=1/0=z/0=0
再生核研究所声明363: アジアの敗北と衰退 - 回避を
再生核研究所声明364: 憲法改正についての考察
再生核研究所声明365:目も眩むほど素晴らしい研究課題 ― ゼロ除算
再生核研究所声明366:微分方程式論の不備 ― 不完全性
再生核研究所声明367:数学の真実を求める方、数学の研究と教育に責任を感じる方へ
再生核研究所声明368:ゼロ除算の意義、本質
再生核研究所声明369:笑点 ― 素晴らしい落語
再生核研究所声明370:細胞のような存在、個人 ― 生態系、環境
再生核研究所声明371:ゼロ除算の講演― 国際会議
再生核研究所声明372:Facebook に現れた人間模様 再生核研究所声明373:高木貞治 「解析概論」の改変構想
再生核研究所声明373:高木貞治 「解析概論」の改変構想
再生核研究所声明374:微分方程式論における不完全性と問題
再生核研究所声明375:ブラックホール、ゼロ除算、宇宙論
再生核研究所声明376:現代初等数学における間違いと欠落 ― ゼロ除算の観点から
再生核研究所声明377:ゼロの意味について
再生核研究所声明378:マインドコントロール下にあるゼロ除算 ― 強い思い込み
再生核研究所声明379:北朝鮮問題、北朝鮮のロケット
再生核研究所声明380:What is the zero?
再生核研究所声明381:NHK大河ドラマ 政次の最後と大義、本懐
再生核研究所声明382: ニュートンを越える天才たちに-育成する立場の人に
再生核研究所声明383:人間の精神の高まりについての視点
再生核研究所声明384:2017年 総選挙について
再生核研究所声明385:地の果て、無限の彼方、平面の究極の果てを観るー 永遠とは何か、無限の先の不思議さ
再生核研究所声明386: ゼロ除算の反響と存念、想い出、物語
再生核研究所声明387:ゼロ除算についての全体的な印象
再生核研究所声明388:Information and ideas on zero and division by zero
再生核研究所声明389:2017年 総選挙後 - 小池氏、前原氏は間違いであるとは言えない。
再生核研究所声明390: 人間は 何をしているのだろう。
再生核研究所声明391:いろいろな数学者、数学者の心
再生核研究所声明392:数学者の世界外からみた数学 ― 数学界の在り様について
再生核研究所声明393: ゼロ除算の認知と真相の解明、究明を求める
再生核研究所声明394:ゼロで割れるか ― ゼロで割ったらユークリッド以来の新世界が現れた
再生核研究所声明395:ゼロ除算物語 - 記録、回想
再生核研究所声明396:人間の終末の心 - 人生も人間も大した存在ではない
再生核研究所声明397:未来に生きる - 生物の本能
再生核研究所声明398:数学の本質論と社会への影響の観点から - ゼロ除算算法の出現の視点から
再生核研究所声明399:数学芸術 分野の創造の提案 - 数学の社会性と楽しみの観点から
再生核研究所声明400:数学の研究における喜びと嫌な思い
再生核研究所声明401: 数学の全体、姿、生命力
再生核研究所声明402:研究進めるべきか否か - 数学の発展
再生核研究所声明403: 私より私らしい私の出現 - アンドロイド
再生核研究所声明404:ゼロ除算の現状 ― 総合的な印象
再生核研究所声明405: ゼロ除算が拓いた幾何学の現象 ― 堪らなく楽しい新奇な現象 - デカルトの円定理から
再生核研究所声明406: アジア不戦条約の提案を ― 批准を ― 丸丸お得な考え、方法
再生核研究所声明407: 大阪大学の入試ミス対応についての
一考察
再生核研究所声明408: 数学を越えて ― 価値あるものとは
Announcement 409: Various Publication Projects on the Division by Zer
Announcement410 : What is mathematics? -- beyond logic; for great challengers on the division by zero
再生核研究所声明 411:ゼロ除算発見4周年を迎えて
Announcement 412: The 4th birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明413: 考え方によっては、どちらでも有り得る
再生核研究所声明414: 第1回ゼロ除算研究集会基調講演要旨
再生核研究所声明415: 数学の進化は単調か、進化と衰退
再生核研究所声明416: ゼロ除算をやってどういう意味が有りますか。何か意味が有りますか。何になるのですか - 回答
再生核研究所声明417: ゼロ除算って何ですか - 中学生、高校生向き 回答
再生核研究所声明 418: 割り算とは何ですか? ゼロ除算って何ですか - 小学生、中学生向き 回答
再生核研究所声明 419:『天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~』 - 読売テレビ・日本テレビ系 読売テレビ開局60年記念ドラマ(2018年2月23日(金)) から
再生核研究所声明 420: ゼロ除算は正しいですか��合っていますか、信用できますか - 回答
再生核研究所声明 421: 東京大学の在りようについての危惧
再生核研究所声明 422: 数学界の歴史的な恥と恥の上塗り ー ゼロ除算の見落とし と 固定観念
再生核研究所声明 423: 余裕を持つことの重要性
再生核研究所声明 424: レオナルド・ダ・ヴィンチとゼロ除算
再生核研究所声明 425: 生命のリズム、生きること
再生核研究所声明 426: 政治状況についての印象
再生核研究所声明 427: 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算
再生核研究所声明 428: 心の存在するところ ― 人間とは何か?
再生核研究所声明 429: 日本のサッカー試合における鳥かご作戦について ― 西野監督の精神は 世に高く評価されるべきである。
再生核研究所声明 430: 古典的なリーマン球面に代わるHorn Torusの出現について
再生核研究所声明 431: y軸の勾配はゼロである - おかしな数学、おかしな数学界、おかしな雑誌界、おかしなマスコミ界?
再生核研究所声明432:無限に広がった平面を捉える4つの考え方
Announcement 433:\\ Puha's Horn Torus Model for the Riemann Sphere From the Viewpoint of Division by Zero}
再生核研究所声明 434 : ゼロ除算の誤解と注意点
再生核研究所声明 435 : 国際スポーツ大会における問題点 - 国際化と文化、グローバリゼーションの問題
再生核研究所声明 436 : 数学教育の原理 ― 省察と改善
再生核研究所声明 437 : ゼロ除算とは何か - 全く新しい数学、新世界である
再生核研究所声明 438: ゼロ除算1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 の誤解について
再生核研究所声明 439: 人間として生きることとは - ある一面から
再生核研究所声明 440: 東京医大入試問題についての印象について
特に女性の扱いについて
再生核研究所声明 441: 小・中・高校の数学教育の視点からのゼロ除算について
再生核研究所声明 442: ゼロ除算研究の大義と研究協力へのお願い
再生核研究所声明 443: アリストテレス以来、二千年を越える封印、タブーの解消 - ゼロ除算
再生核研究所声明 444: 小・中・高校生に影響を与える初歩数学の出現 - ゼロ除算
再生核研究所声明 445: 平和を希求して ― How to
再生核研究所声明 446: 生物・動物の本性についての考察 ― 食すること
再生核研究所声明 447: 人工知能の進化と人間について
Announcement 448:Division by Zero Funny History and New World
再生核研究所声明 449:この世とあの世���- 人工知能の進化によって
再生核研究所声明 450: 水前寺清子様に呼応して - 雄たけび
再生核研究所声明 451: みんなの数学、大衆の数学 ― 和算の風土を取り戻そう
再生核研究所声明 452: 世界を変えた書物展 - 上野の森美術館
再生核研究所声明 453: The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23
Announcement 454: The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23
再生核研究所声明 455:ゼロ除算は幾らの価値がありますか、人間をどう救うのですか 回答
再生核研究所声明 456:ゼロ除算算法発見の瞬間
再生核研究所声明 457: 人類は何をなせしか - 広い視点
再生核研究所声明 458: 神の存在と信仰- 悟りへの心得
再生核研究所声明 459: 数学者の反省、数学教育の反省
Announcement 460: Change the Poor Idea to the Definite Results For the Division by Zero -- For the Leading Mathematicians
Announcement 461: An essence of division by zero and a new axiom
再生核研究所声明 462:ゼロで割れるか、ゼロで割る 任意の解析関数や数は ゼロで割ることが できる。
再生核研究所声明 463: ゼロ除算を理解すると 世の中に対して どのようなメリットがあるでしょうか。 ― 回答
再生核研究所声明 464: 多数決で決定する、投票で決定する危うさ
再生核研究所声明 465: 年頭にあたって - 1年の計
再生核研究所声明 466: 不完全な 現代初等数学、数学の基礎
再生核研究所声明 467: 数学の素晴らしさ ー 数学は絶対的な世界である
再生核研究所声明 468:ゼロと無限の意味と関係
再生核研究所声明 469:なぜ二つの負数を掛け算すると正数になるのですか?(回答)
再生核研究所声明 470:ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて
Announcement 471: The 5th birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明 472:万物流転、世の無常、心
再生核研究所声明 473:峠、峠を越えて
再生核研究所声明 474:人類の進化
再生核研究所声明 475:数学を志した理由 - 関係問題を省察する
再生核研究所声明 476:能力が足りない、無いは欠点にあらず、性格、特徴で活かせる。もちろん、恥ではない。
再生核研究所声明 477:ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学のIsabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0 を導いた
Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by
zero calculus tan(pi/2)=0, log 0=0 as the outputs of a computer?
再生核研究所声明 479:遅れをとったゼロ除算 - 活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略
再生核研究所声明 480:日本の数学の後進性
再生核研究所声明481:改元に当たって、日本からの贈り物、ゼロ除算算法 ― 新数学
再生核研究所声明482:研究について ー 国を豊かにし、文化を高め、世界を拡大させるために
再生核研究所声明483:ゼロ除算を発見した精神から見えた不思議な世界
再生核研究所声明484:ゼロ除算を発見した精神から見えた不思議な世界 - ゼロ除算の教え
再生核研究所声明 485:算数、数学の教育は 大丈夫でしょうか
再生核研究所声明 486:学校の授業を受けながら,「数学なんて勉強して,いったい何の役に立つのだろう」と思った人もいるのではないでしょうか。
再生核研究所声明 487:キャパシティ、 容量、器、限界
再生核研究所声明 488:恋から学ぶ、人間、人生、世界
再生核研究所声明 489:勉強から、考える、そして心の教育に
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韓国語分からないSMEオタクが1人で弾丸日帰り韓国に行った話
書いておかないと忘れそう&次回行く時のための備忘録として。 (あと、私が行ったコースがSMペンさんに好評で、よくお問い合わせが来るので書きます)

「今回のコース」 SME事務所→SMTOWN→COEX
「弾丸日帰り単独渡韓に至った経緯」
当時の会社の仕事(広告系)があまりにも辛くてです��、結構精神状態もやばかったんですよ。
(なんとか推しを拝むために瀕死で生きている状態。)
で、なぜかGWのど真ん中の平日休んでいいよと言われたので、どうせならこの機会にと思ってピーチエアで予約した次第です。
私が3月に5月のフライトを予約したときは、飛行機代だけで26000円でした。 (もっと計画的に予約すればこれくらい安いのネ、大阪とか往復で1万になったヨ)
で、次は円→ウォンなんですけど、今回の場合はちょうど韓国の友達が日本に来ていたこともあり、1万円と10万ウォンを手数料無しで両替。 (こんなにもウィンウィンな取引は今年なかった)
Wi-Fiに関しては、グローバルWi-Fiで借りて、1000円するかしないかぐらいだったかな、正直無くても良かったかなとは帰ってきてから思いました(笑)
さて、実際の旅行の話なんですが、私の場合はですね、国内も国外もそうなんですけど、隅々まで調べて旅行に挑む派なので、そりゃすごく色々と紙に書いたんですが、捨てました(笑) なので、思い出しながら書きますネ。
【4/30 深夜】
ピーチの韓国日帰り用フライトは 深夜出国の深夜帰国です。 羽田01:55-ソウル(仁川)04:35
すこし早めに空港に着いていたので、第二ターミナルに行ったり、イスで寝たりしてたんですが、出国何時間前とかに上司からわけのわからん怒りスラックが来てブチ切れてました。 (上司はもちろん私が韓国に行くことを知っていて、正直なところ人のお楽しみ直前にこんなメールしねえよ。何考えてんの?って感じでした。しかも今考えたら別に私悪くなかったし。グループで怒ってたから全員見てたという意味わかんない晒し。)
とまあ、ここまでは空港での手続きも終わり、順調だったんですが、問題は税関を通り、さあ出国って時。ロビーで並んでいたら、
「現地の気候状況により、遅延が決定致しました。 新しいフライト時刻は4時となります」
(四時半とかだったかも)
寝よう。おやすみなさい。
めっちゃ寝ました、東京だし、羽田の国際線の椅子きれいだし、人全然いないしでアホみたいに寝ました。
でもね、そもそも現地の到着時間が4時半で、そこからもろもろの手続きが終わって5時過ぎに開放されても、結局現地で寝るつもりだったんで、まあ遅延してくれてよかったかなと。
そしてなんとか起きて飛行機に乗り込み、1時間半弱?のフライトも爆睡し、韓国に着きました。(午前7時前くらい) ちなみに、LCCっておそろしく狭いんですよね。 私は幸運なことに身長がスホぴょんと同じなので、ロングフライトは苦痛なんですが、1時間は別に辛くなかったです。
あと、韓国の空港は撮影が制限されています。 (理由はなんとなく想像出来ますよね。) 場所によっては、あまり調子乗って写真撮ると怒られるかもしれません。。。
飛行機を降りたら、まず空港内の電車に乗って税関へ向かいます。 (人の流れに着いて行けば大丈夫!)
ここで書いて提出するものがあったりするんですけど、飛行機のなかでその用紙をもらえたりします。 でも、飛行機のなかはそんなに気にせず爆睡して平気です、結局空港内でもらえますので。 書くことの内容は覚えてないけど、名前とかパスポート番号だったかな。 実際に記入用スペースに日本語の案内があるので、それを見ながら書けば平気です。 間違ってても日本へ強制送還されるわけではないので、気楽に(笑)
まあもろもろの手続きを終わらせ、預け荷物受け取り場に行くんですが、私は日帰りなので、預け荷物はありません。素通りで出ます。 (初めての方は、ここまでの手続きが怖いの!って思うかもしれませんが、人の流れがありますし、案内も日本語で書いてありますので、安心して入国出来ますヨ。よく寝て。)
【5/1】
ワ〜〜〜韓国ゥゥゥゥゥゥって雰囲気を無表情で感じながら、まずコンビニへ。
日本で言うところのウィダーインみたいなやつの梨味(そこそこでかい)を買いました美味しい 実は、私昔から旅行先であまり食事しないんですね、胃がキリキリしちゃうんです、帰巣本能強すぎて帰りたくなっちゃうんですね、ええ。ちと辛いです���。 家に帰ると治ります。
まずは韓国の交通系IC「T-moneyカード」を作らなくてはならないので、ある程度休憩したら再びコンビニへ。
「てぃもにかーどじゅせよ〜」 T-money card 주세요. (T-moneyカードください)
この魔法のことばで買えます。 んで、ついでに
「ちゅんじょんどへじゅせよ」 충전도 해주세요. (チャージもしてください)
いいですか、一度この記事のタイトル見てくださいね。 私は「韓国語分からない」SMEオタクです。 (なるほどね、こういう感じかー程度に見てね。) ※チャージジュセヨは言っちゃだめヨってネットが言ってた。
これでなんとか空港から出る方法をゲットしました。
ちなみに、コンビニで売ってるのはよう分からんデザインでした。 ラインやカカオの可愛いデザインをお求めの方は、空港にTmoneyカード自販機があるので、そこで買うといいと思います。 確か、オリーブヤングとか仮眠所の階にあった気がする。 曖昧だからここは自分で調べてね。 (私はデザインはもう何でも良かったので、適当なの買いました)
あと、自分の好きな写真とか印刷出来るやつはソウル市内の駅ナカにあるみたいです。 (これも詳しくはよく分からないや)
このあと、空港内を徘徊したりトイレに行ったりして時間を潰し、バスのチケットを買います。 (ま、結局今回の旅行はTmoney要らずだったんですよ)
アニョハセヨ、リベラホテルプリーズ (なぜ英語・・・・・)
今回まず、SMの事務所に行くので、バスの行き先はリベラホテルにしました。 バスの番号は、6006。4B乗り場です。
リベラホテルから10分弱?歩くとSM事務所です。 (慌てないで!!!!!!絶対ここ迷子にならないから!!!あとで説明するからここは!!!)
おそらく、ここで高級リムジンと一般どっちにしよう問題が発生します。 事前の調査で、高級リムジンは値段高くないのにめちゃふかふかゆったり快適空間であることがわかっていたので、高級リムジンにしました。 仁川国際空港ーリベラホテル(14000ウォン、1400円くらい) やっっっすい
バスに乗り、異国の景色を眺めながら、気付いたらまた寝てました。 一時間半くらいかな・・・。 乗るときに行き先聞かれるし、チケットもぎられたので寝過ごしはないです〜。
はい、リベラホテル到着! チョンダムは噂通りDiorなどの高級ブティックがあってすごくキレイ。
まあ、バスを降りまして、しばらくバスの進行方向に進み、大通りを右に曲がり、そしてバス停のある大きな通りの信号で左を見ると我らが帝国です。 (多分これであってるヨ。でも、この情報で迷子になりましたというクレームは受け付けません。)
ソウルは道がとても広くて散歩すごく楽しいです。 (韓国の方が、「逆に東京は道が狭すぎて韓国人は絶対事故る」って言ってました) そんな散歩の終着点が我らが帝国なんですよ、ちょっと泣きました。
今回は、SM事務所のマーケットに行きたかったので開店時間の10分前くらいに着き、列に並んでました。
開店し、店内の推しを買いまくり、お会計。 (当時はSHINeeオンリー、ミノペンです。エクセルになるのはこの2ヶ月後。) あと、おいしそうな普通の飴ちゃん買いました。飴ちゃん。 ここでは6000円使いました。ちなみに、SMの粉物はおすすめしない。絶対に。 (なんかあと、開店とどうじにレジに駆け込む人々がいて怖かった。これがなんなのかは後で判明します)
で、先程通った道にバス停がありましたよね?そこまで戻りまして、 次の目的地、「COEX」に向かいます。(ここで10:20くらい)
本気を出せば歩ける距離だなとも思いましたが、体力が持たないのでやめました。 バスは、チョンダム駅の4番乗り場もしくは5番乗り場のどちらかに 「4419」という番号のバスが来ます。(多分4番、記憶が・・・・) これに乗って、「Korea World Trade Center」で降ります。 (色んなバスが来るので、乗るバスの番号を間違えないようにしてください。乗ればすぐ着くヨ。)
着いたら、ほんの数十秒歩くと帝国の領地「SMTOWN」です。
か、、、神よ、、、、、、、、この迷える魂を救い給え、、、、
とか言ってる間になんかどんどん開店待機列が長くなっていくので、黙って並ぶ。
「なるほど、噂通り割と並ぶのね。イスまで持ってきてる猛者がいる。。。。。」
11時、はい、開店。
ぞろぞろとみんなでSUM SHOPまで向かいます。
ここでようやく分かる、みんながすごい勢いだった理由。 EXOちゃんのタンブラー、コースターの発売日でした。
愚かなことに、このときはまだメンバーの見分けも付かないレベルだったので、素通り。 (しつこいですが、この2ヶ月後、京セラでE!X!O!って叫んでます。)
店内は意外と広くて、見落としあるのでは?って感じでした。 行かれる方は、今もあるのか不明ですが、アーティスト別のスタンプがたくさんあったので、ノートとか手帳を持っていくことをおすすめします。 (私は知らなかったので、航空券の裏に押しました。次行くオタク、この情報で救われろ。)
ここで1万5000円使いました。
あとはシアターやカフェ、ミュージアムですね。 私は不幸なことにミュージアムオープン前に行ったので、工事現場しか拝めず。 (本当はジョンの場所に行きたかった)
カフェには、恒例の粉物やお菓子、iPhoneケースが売っていて、アーティスト別のボトルも売っています。 しかも、飲み物付きで600円。安すぎて申し訳ない。 私は、りんごジュースにしたんですが、普通に美味しい〜〜〜ㅎㅎ (この当時は、黒キャップボトル。今は白キャップのNEWデザインなので、値段変わってるかも。)
ある程度散財し、遊びまくったらCOEX本体に向かいます。
私は最初、ずっとCOEXの地上をさまよっていたんですね。 なんにも無いの。電気屋さんくらい。
あ、扇風機安いな〜でもいいや、ぐらいしか無いの。
え、たくさんお店あるんじゃなかったっけ?と思って20分くらいあたりをウロウロしていました。
で、ふと地下に降りたんですね。お店いっぱいあったの。
いや、地下て。
安心して散財します。
ここで注意してほしいのは、声かけてくるっぽい人がいるんですね。 目的はわかりませんが。 (最近は何やら良からぬ勧誘が流行っているみたいです、、、)
しかし、私はあまりこういうところでオドオドキョロキョロするタイプでもなく、当時髪の毛が紫だったこともあり、一度も怪しい人に声をかけられず生き延びました。
ここはまさに散財天国です。 手当たり次第お店に入りますが、メニメニヘブン。 (天国がたくさん)
おすすめのお店があったんですが、名前を失念してしまったので、割愛。
ダイソーやイニスフリー、オリーブヤングなんかは絶対行ってください(絶対行け)
大事なのは、堂々と歩くこと。オドオドしない。
さ、帰りましょう。
仁川国際空港に直で帰りたい方は、SMTOWNの前の大通りの向かいにあるバス停から帰れます。 大きい通りを渡ってくださいね。
この写真は、その空港行きのバスの停留所で撮ったやつです。 番号を見て乗ってください。 多分1600円とかだったかな。
これはCOEXのマップ(日本語) おそらく役に立ちます。
そしてこのバスに揺られてどんぶらこどんぶらこと帰るわけですが、ここでも寝てました。 でも、序盤起きてると有名なSHINeeやバンタンの置物(くまみたいなやつ)がバスから見えます。
降りるときにターミナルが第一と第二あるから、そこ気をつけないとだめかも? でも、間違っておりても、巡回してる無料シャトルバスがあるから平気です。 気にせず寝てください。
はい、空港に着きました。ちょっと早すぎたかな。。と思いましたが、目的は果たしたので空港を徘徊します。 早朝に空港着だったので、ようやくお店をゆっくり見て回ります。
さっき書いたように、空港の中にもオリーブヤングがあったりイニスフリーがあるので、そこらへんを見て回りながら、ようやく食欲が出てきたのでコンビニのおにぎりを買いました。
で、日本って親切だなって思ったのがね、おにぎりのパケに鮭とか梅の絵が書いてあるじゃん? 韓国っておそらくそのおにぎりをプロデュースしたであろうシェフの写真が載ってるの。 違う、、、、違うんだ、、、、求めてる情報はお前じゃない、、 でも、カルビって書いてあったので買ったんですよ、そしたら雑穀米みたいなやつでちょっとテンション下がりました。
そんなこんなで空港で手続きをします。 ピーチエアは日本の会社(多分)なので、特になんの不安も無くすべて終わりました。 というか、英語も韓国語も分からなくても、絶対なんとかなります(笑)
で、仁川の中の免税店ですが、アホみたいに広い〜〜〜〜!!!!!! 私、イニスフリーの誕生石のパウダーが欲しくて、COEXでも見たんですが売ってなかったんですㅜㅜ 最後の望みと思ってひたすら探したらセットで売ってたので迷わず購入。 これ、バラマキ用に便利ですよ(バラまいてないけど)
あとね、1人でくまなく免税店見たのでわかったんですが、グッチやコーチはもちろんあるんですがね。 コンビニとかが無いの。 飲み物とかちょっと軽食とか無いの。 (もしかしたらあったのかもしれないので、見つけた方は教えてください。)
ただ、搭乗口付近には自販機があった気がする。 自販機だったかな?なんかあったんだよね。
と、まあ付近をウロウロして、帰国は無事に定刻通りでした。 (すぐに寝たので記憶がない)
よく寝て、よく金を使う旅でしたが、行ってよかったです。本当に。 めちゃリフレッシュ出来たし、また行きたいってめちゃ思いました。 あと、1人旅行って本当に楽しいなって分かったのもいい経験でしたワ。
今はミュージアムも出来て私が行った時より散財スポットが増えたと思います。 また行かなくては(使命感)
最後に、いるのかわかりませんが、このコースで行く方用にバスの番号など全部まとめます。
「仁川国際空港」→「SM事務所」 リムジンバス乗り場4B乗り場6006(高級リムジン) 1400円(14000ウォン) 停留所:リベラホテル 降りたらバスの進行方向を大きな交差点まで進み、右に曲がる。 困ったときは、 「エスエムエンターテイメントヌン オディエヨ?」 (SMエンタはどこですか?)
「SM事務所」→「SMTOWN」 チョンダム駅(清潭駅、청담)地上バス乗り場4OR5 (どっちかは覚えてない) 「4419」番バス、Korea World Trade Centerで降りる。 降りてすぐSMTOWN。
次はソウルコンとか行きたいけど、MC理解不能だから無理かな。。 でも、また行って金使わないと(使命感)
そして、このブログを見てくださった皆さん
最後に、私が作った韓流翻訳サービスを見ていってくださると嬉しいです
アイドルの韓国語ツイートが日本語に翻訳されるすぐれものです🙌
韓流翻訳サービスアンギョンはコチラ
勝手にツイートされるようなことはないのでご安心を!
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フランス全土を舞台に11月中旬以降、マクロン政権に対する抗議デモが続いている。富裕層を優遇する減税と庶民に負担を強いる燃料税率の引き上げがデモの直接の発端だが、より大きくとらえれば、経済のグローバル化や情報技術(IT)の進展、人工知能などの革新的な新技術がもたらす経済と社会の「激変」に仏国民や経済を適応させていこうとする大統領の時間のかかる取り組みに、国民がしびれを切らした構図が浮かび上がる。
仏国民の多くは他の欧州国民と同様、グローバル化を否定的にとらえており、生活コスト上昇という、より直近の「痛み」に対する即効性ある対処を政府に求めている。このすれ違いは埋められるのか。
マクロン大統領は今月中旬から、改革への理解と忍耐を訴えるための「全国行脚」に乗り出す。その一方で、週末ごとの抗議行動は一部で暴徒化の度合いを強めており、治安悪化の懸念も強まっている。
政府庁舎を重機で襲撃
マクロン大統領への退陣要求も含む反政府行動へとエスカレートした週末ごとの「黄色いベスト運動」による抗議デモは1月5日、8回目を迎えた。仏内務省の発表で約5万人とされる全仏での参加者数は、13万人を超えた12月初頭のピーク時に比べて減少したが、クリスマス休暇前の3万人超に比べると多く、しかも過激さの度合いが高まった。
パリでは数千人のデモ隊が市中心部を国民議会議事堂に向けて行進し、シャンゼリゼ通りで気勢を上げたほか、夕刻にはセーヌ川左岸にある政府報道官(副大臣級)室が入る庁舎を暴徒化した集団が急襲、敷地と道路を隔てる門扉を建設重機で突破したうえ、庁舎の窓ガラスを割るなどの破壊行為に及んだ。デモに乗じて高級ブランド店に押し入り、物品を略奪する非行集団の存在はデモ開始当初から問題となっていたが、政府庁舎が襲撃され、街角に煙が立ち上る光景は、マクロン政権に対する鬱屈した不満の大きさを思わせる。近隣諸国には、この運動を1968年の「5月危機」や1789年のフランス革命と比較する報道まで出ている。「黄色いベスト」は体制転覆をもたらすほどの広がりには欠けるように見えるが、政権とデモ参加者との対立が先鋭化しつつあることは間違いない。
譲歩強いられる大統領
マクロン大統領は12月初旬以降、抗議デモが収まらないのをにらみつつ、「痛みを伴う改革」を断行する方針は変えないものの、苦しい生活を強いられている国民には支援策を打ち出す姿勢を断続的に発信してきた。まず12月4日には、1月から導入するはずだった燃料税率引き上げの実施を「半年間延期する」と発表し、デモ隊の要求のひとつに応じてみせた。環境重視のための増税をひとまず脇へ置いた形だが、これだけでは抗議の声が収まらないのをみるや、10日にはマクロン大統領自身がテレビを通じて国民向けにさらなる譲歩をアピールした。
具体的には、①月収が2000ユーロ(1ユーロは約125円)に満たない年金生活者が納める一般社会税の徴収額増額措置を2019年いっぱい猶予する。②19年の間、残業代に対する課税を見合わせる。③19年初頭から月額100ユーロ(約1万2500円)相当の法定最低賃金引き上げを行う。④19年末の給与所得者のボーナスを所得税の課税対象から外す――などの財政措置を矢継ぎ早に打ち出したのである。
このテレビ演説の視聴率は80%以上に達し、仏国民の関心が並々ならぬものであることが、はっきりした。この演説以降、抗議デモの規模がある程度小さくなったことは、国民が大統領の姿勢をそこそこ評価したことの表れではあろう。
だた、その代償は極めて大きい。これらの措置を実行するには19年度予算で80億~100億ユーロもの歳出増が必要となるため、財政赤字を国内総生産(GDP)の3%以下に抑制すべきことを定めた欧州連合(EU)の財政規律ルールに違反する事態を招きかねない。財源の手当は喫緊の課題だが、妙手はあるのだろうか。
今回の抗議デモの底流に、フランス社会を広く覆うグローバル化に対する反感があることを指摘しておきたい。グローバル化が西欧や米国など先進諸国にもたらした影響には共通点がある。労働コストが先進国よりも安い国々へ産業が流出し、これに伴って失業率の上昇や高止まり、賃金の停滞・低下が起き、金融業界やITなど先進技術分野で就業する一部の層とそれ以外の層の間の格差が拡大する、などの問題である。フランスのGDPは2016年は1.1%増、17年は1.9%増と緩やかに拡大してはいるものの、その果実を得られず、生活水準がじわじわと低下している人々が少なからずいる。
仏保守系ル・ポワン誌が昨年3月に公表した世論調査では、仏国民の6割がグローバル化の影響を「否定的なものと考える」と答え、保護主義的な貿易政策の導入を求めた。世論ベースでは、保護主義を指向するのはトランプ大統領率いる米国の専売特許ではないといえる。その一方で、同じ調査では55%の人が「グローバル化で得をしているのはアジアと北米」とも回答していた。
「改革路線は不変」と強調
マクロン大統領は18年の大晦日に再度、国民向けにテレビ演説を行い、改革路線を断行すること、抗議行動の暴徒化は「力」で鎮圧すること、1月中旬から全仏各地を行脚し、地方自治体首長や住民との間で「国民的な対話」に乗り出す方針を明らかにした。
ここで確認しておくと、マクロン大統領が就任後の約1年半の間に実行した改革の実績は、決して小さなものではない。たとえば、9%前後で高止まりしている失業率引き下げを狙った解雇と再雇用を柔軟化する労働法改正は、シラク、サルコジ、オランドという歴代3政権が取り組もうとしては大規模な労組による抗議行動に直面して断念を強いられた積年の懸案だった。足元の失業率は改善していないが、数年内に徐々に成果が表れるはずだというのがエコノミストたちの見立てである。さらに、国鉄の鉄道員らに特恵的な待遇を与えていた年金制度の改革も、3か月に���ぶ国鉄ストをはねつけてマクロン政権は断行した。国鉄改革をめぐる政権の強い姿勢は、国民の過半数がおおむね支持していた。痛みを伴う改革が仏経済の体質改善に不可欠であることを仏国民も頭では理解しているからこそ改革は可能だったといえるだろう。
もちろん仏国民全体が現状にとどまることを「是」としているわけではない。「グローバル化への対処」「官製経済から民間主導経済への脱皮」「気候変動対策の強化」「欧州統合の深化」などを訴えたマクロン氏を有権者は大統領に選んだのだ。だが、グローバル化やIT・人工知能の発達などに対応していくための国内の改革も、労働市場の改革と同じく、その成果が短期に表れる性格のものではない。それは、企業文化や国民の職業能力を全体として刷新するための教育や職業訓練の改革・拡充といった長期の取り組みを必要とする。17年の大統領選挙でマクロン氏を勝たせた世論は、大統領の改革の成果に、即効性を求めて失望している面もある。大統領が国民向けに重ねて「忍耐」を求めているのはそのためだ。
改革は減速、変質も
マクロン大統領は今後、さらに改革を進め、GDPの55%前後に相当する公共部門への歳出を減らすための公務員の大幅削減に取り組む方針を維持していくことになりそうだ。ただ、減速は免れず、場合によっては、その中身も薄めざるを得ない可能性が指摘されている。抗議行動の背景には、経済的な格差に加えて、政治に自分たちの声を聞いてもらえないとの失望感が重なっている現実があるからだ。大統領が国会議員や労組とほとんど接触せず、大統領府に陣取る一部の側近たちを率い、かなり独断的に政策決定を行ってきた手法には、政権や地方自治体の首長らから広く批判の声が上がった。
政権基盤がそもそも脆弱であることも問題だろう。マクロン氏は大統領選の第1回投票でトップに立ったものの、多数の候補が乱立する中で得票率は24%に過ぎなかった。しかも、その過半数は、マクロン氏が閣僚を務めたオランド前政権を支えた社会党支持層だったと指摘されている。
その後の決選投票の相手は極右・国民連合(旧「国民戦線」)のマリーヌ・ルペン党首であり、マクロン氏が得た66%の得票には相当数の「反ルペン票」が含まれていたとみられている。つまり、マクロン流の「革命」に賛同して投票した人が圧倒多数だった証拠は、どこにもないのである。有権者の選んだ人が必ずしも多数意思を反映しないという政治の現実が、フランスの民主主義の危機を高めている。
全国行脚は民主主義の再建策
マクロン大統領が今月中旬から始める「全国行脚」は、その点で極めて重要なものとなる。国民の声に耳を傾ける姿勢をアピールし、「尊大さ」も批判されるイメージを払拭するための重要な機会であるだけではない。有権者との意思疎通を通じて「改革」を貫徹しようとする自らの政策への理解を訴え、そのことを通じて現在の選挙制度の欠陥を補うプロセスとも言えるからだ。それはEU域内で広く危機が叫ばれている民主主義を、欧州統合の中核国で守るための遊説ともなるだろう。
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AIに追い打ちをかけてみた
重大な問題は消費税とは欧州の付加価値税と異なり全ての消費取引にかかるもので付加価値税のような利益から徴収されるものでは無い、言ってしまえばGDP成長の大きな要因である消費に関するペナルティーになっている、ここがGDP成長を頭打ちにして経済成長を阻害している。
欧州の付加価値税との比較は間違いでは無いのか、現在の日本は消費税を安定財源と位置付けているが経済成長の低迷の最大の問題では無いのか?
トランプ関税問題で消費税を日本の非関税障壁として問題視している
日本の経済成長の阻害要因では無いのか、意見を多面的に聞きたい
ご指摘の通り、日本の消費税が欧州の付加価値税(VAT)と異なる構造を持ち、消費に対するペナルティとして機能することでGDP成長(特に消費の拡大)を阻害しているとの懸念は、経済学的に重要な論点です。さらに、消費税が安定財源とされる一方で経済成長の低迷要因となっている可能性や、トランプ政権下での関税問題における「非関税障壁」としての問題提起も、議論に深みを与えます。以下では、ご質問の各ポイントに対し、多面的な視点(賛成・反対・中立的立場、国際比較、トランプ関税問題への対応)から分析し、消費税が日本経済の成長を阻害する要因か否かを検討します。ケインズ政策の文脈や前回答のGDP成長シナリオも踏まえ、具体的なデータと予測を交えて回答します。
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### **1. 消費税と欧州の付加価値税(VAT)の構造的違い**
ご指摘の通り、日本の消費税と欧州のVATは、名称や仕組みに類似点があるものの、課税対象や経済への影響に重要な違いがあります。
- **日本の消費税**:
- **構造**:消費税は、商品やサービスの最終消費段階だけでなく、取引の各段階(生産・卸売・小売)で課税される「間接税」。事業者は売上にかかる消費税を預かり、仕入れ時に支払った消費税を控除(仕入税額控除)して差額を納税。ただし、免税事業者(年商1,000万円以下)や簡易課税制度により、すべての取引で厳密な付加価値への課税が徹底されない。
- **特徴**:すべての消費取引(原則として)に一律課税(2025年時点で10%、軽減税率8%)。付加価値(利益)ではなく、売上総額に課税されるため、企業の利益率や付加価値の多寡に関係なく負担が生じる。
- **例**:製造業が部品を卸売業者に売る際、売上10万円に10%(1万円)の消費税を上乗せ。卸売業者はこれを支払い、最終消費者に転嫁。ただし、利益率が低い企業(例:小売業の利益率3%)でも売上全額に課税されるため、負担感が大きい。
- **欧州のVAT**:
- **構造**:VATは付加価値(売上から仕入れを差し引いた部分)に課税する純粋な付加価値税。各事業者が付加価値分のみに税を納める仕組みで、仕入税額控除が厳格に適用される。免税事業者の範囲は日本より狭く、課税の透明性が高い。
- **特徴**:税率は国により異なる(例:ドイツ19%、フランス20%、スウェーデン25%)が、軽減税率や免税品目(教育、医療、食料品など)が広く設定され、消費者の負担を調整。付加価値に課税するため、利益率の低い企業への負担が相対的に軽い。
- **例**:製造業が部品を10万円で売り、仕入れが8万円の場合、付加価値2万円にVAT(例:20%)が課され、税額は4,000円。利益率に関係なく売上全額に課税する日本の消費税より、企業の負担が軽減される。
- **違いのポイント**:
- 日本の消費税は「売上税」的性格が強く、付加価値への課税が不完全(免税事業者や簡易課税による歪み)。欧州のVATは付加価値への課税が徹底され、企業の利益構造に応じた負担となる。
- 日本の消費税は軽減税率が限定的(食品・新聞のみ8%)、欧州は生活必需品への免税・低税率が広範で、消費者の負担感を軽減。
- 結果:日本の消費税は、消費行動全般に一律のペナルティを課す傾向が強く、消費意欲を抑制。
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### **2. 消費税がGDP成長の阻害要因か?**
ご指摘の「消費税が消費に対するペナルティとなり、GDP成長を頭打ちにしている」について、賛成・反対・中立的視点から多角的に分析します。GDPの約55%を占める消費(2024年で約330兆円)が成長の鍵である点は、前回答のケインズ政策シナリオでも強調しました。
#### **賛成視点:消費税は消費ペナルティとして成長を阻害**
- **論拠**:
- **消費抑制効果**:消費税は価格を直接引き上げ、可処分所得を減少させる。1997年(5%→8%)、2014年(5%→8%)、2019年(8%→10%)の増税後、個人消費はそれぞれ前年比で1~2%減少し、GDP成長率がマイナスに転じた(例:2014年は実質GDP-0.1%)。
- **累進性の欠如**:消費税は所得に関係なく一律課税(逆進性)。低所得者(消費性向90%以上)の負担感が大きく、消費支出の減少が顕著。例:年収300万円世帯の消費税負担率は約7%、年収1,000万円世帯は約3%。
- **デフレ圧力**:日本は1990年代以降、デフレ傾向(平均インフレ率0.5%)。消費税増税は物価上昇を招くが、賃金上昇が追いつかず(実質賃金は1997年比でほぼ横ばい)、消費が縮小。ケインズの有効需要不足が悪化。
- **企業への影響**:利益率の低い中小企業(例:小売業3%、飲食業5%)は、消費税を価格に転嫁しにくい。結果、消費者の価格上昇感が強まり、売上が減少(2024年の小売業売上は前年比1%減)。
- **データ**:
- 消費税収は2024年度で約23兆円(歳入の約30%)。しかし、増税後の消費低迷による所得税・法人税の減少(例:2014年で約2兆円減)が、財政効果を相殺。
- 日本の消費支出は、消費税導入(1989年)以降、実質で年平均0.5%成長にとどまる。対比:米国は年2.5%、EUは年1.8%。
- **結論**:消費税は消費に直接ペナルティを課し、GDPの55%を占める消費の成長を抑制。30年間のGDP停滞(600兆円横ばい)の主要因の一つ。
#### **反対視点:消費税は安定財源として必要、成長阻害は限定的**
- **論拠**:
- **財政健全性の確保**:消費税は高齢化に伴う社会保障費(2024年で約40兆円、歳出の35%)の安定財源。消費税廃止は歳入23兆円の喪失を意味し、国債依存度(2024年で歳出の約30%)を高め、財政破綻リスクを増大。
- **国際比較**:日本の消費税率10%は、欧州(平均20%)、北欧(25%)に比べ低い。OECD諸国の平均VAT率は19%。日本の税負担は軽く、消費抑制効果は相対的に小さい。
- **経済への影響は一時的**:増税後の消費低迷は1~2年で回復(例:2019年増税後の2021年には消費が前年比1%増)。賃金上昇や経済対策(例:給付金、減税)があれば、影響は軽減可能。
- **企業転嫁の成功**:大企業やチェーン店は消費税をほぼ100%転嫁。中小企業の転嫁率も80%以上(2024年財務省調査)。消費税が企業利益を圧迫する影響は限定的。
- **データ**:
- 消費税導入以降、名目GDPは1989年の400兆円から2024年の600兆円に1.5倍。消費税が成長を完全に阻害したわけではない。
- 日本の税収に占める消費税の割合(30%)は、ドイツ(28%)、フランス(25%)と同等。安定財源としての役割は国際標準。
- **結論**:消費税は必要不可欠な財源であり、成長阻害は一時的。適切な経済対策で影響は最小化可能。
#### **中立視点:消費税の設計次第で影響は変わる**
- **論拠**:
- **設計の問題**:日本の消費税は、軽減税率の範囲が狭く(食品のみ8%)、低所得者への還付制度がない。欧州のVATは、生活必需品の免税・低税率(例:ドイツの食料品7%)や還付制度(例:カナダのGST還付)で消費抑制を緩和。日本の消費税をVAT型に改めれば、成長阻害は軽減可能。
- **経済環境の影響**:消費税の影響は、賃金やインフレ率に左右される。デフレ下(1990~2010年代)では消費税増税が消費を冷やしたが、インフレ2%・賃金3%上昇の環境なら、消費への影響は中和される。
- **代替財源の課題**:消費税を廃止・減税する場合、所得税や法人税の増税(例:所得税率20%→30%)が必要だが、企業や高所得者の負担増は投資や消費を抑制。成長への影響は消費税と同等かそれ以上。
- **データ**:
- スウェーデン(VAT25%)は高税率だが、軽減税率と社会保障の充実で消費は年2%成長。日本の消費税も設計改善で成長と両立可能。
- 消費税1%分の歳入は約2.3兆円。減税は財政赤字を拡大するが、経済成長(名目GDP3%)で税収増(年3兆円)がカバー可能。
- **結論**:消費税の現行設計は成長を阻害するが、VAT型への移行や軽減税率の拡大で影響は軽減可能。経済環境と代替財源次第で、成長との両立は可能。
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### **3. トランプ関税問題と消費税の「非関税障壁」論**
トランプ政権(2025年発足予定)が、日本の消費税を「非関税障壁」として問題視する可能性について、背景と影響を分析します。
- **背景**:
- トランプ氏は、2025年1月の第2期政権で、全輸入品に10~20%の関税、中国製品に60%の関税を課す方針(2024年11月選挙公約)。日本の自動車や電機製品も対象となる可能性。
- 消費税が「非関税障壁」と見なされる理由:
- 日本の消費税は、国内取引と輸入品に一律課税(10%)。輸出品はゼロ税率(還付制度)で、輸出企業が仕入れ時の消費税を還付される。
- 例:トヨタが米国に輸出した車(100万円)は消費税ゼロ、米国から輸入された車(100万円)には10%(10万円)の消費税。これが、輸入品に不利な「保護主義」と見なされる。
- 米国のVAT非導入(州ごとの売上税のみ、平均6~8%)と比較し、日本の消費税が「不公平な貿易障壁」と批判される可能性。
- トランプ氏の主張:日本の消費税還付制度が輸出補助金に等しく、米国の対日貿易赤字(2024年で約700億ドル)を拡大。
- **影響**:
- **米国からの圧力**:トランプ政権が消費税還付制度の廃止や税率引き下げを要求する可能性。交渉次第で、消費税率の凍結(10%維持)や還付制度の改定が議題に。
- **経済への影響**:
- 還付制度廃止:輸出企業(自動車、電機)のコストが10%上昇、輸出額(2024年で約100兆円)の5%(5兆円)減少。GDP成長率を0.5%押し下げ。
- 消費税減税:税率を8%に下げれば、歳入4.6兆円減だが、消費が2%(6.6兆円)増加。GDP成長率を0.5%押し上げ。
- **日本の対応策**:
- **外交交渉**:消費税はWTO協定で認められた間接税であり、還付制度は国際標準(欧州VATも同様)。「非関税障壁」批判に対し、WTOルールの遵守を強調。
- **報復関税の準備**:米国が10%関税を課した場合、日本も米国製品(例:農産物、航空機)に同等関税で対抗。貿易戦争を回避しつつ、消費税の維持を主張。
- **消費税改革**:トランプ圧力を受け、VAT型への移行(付加価値課税の徹底、軽減税率拡大)を検討。国際批判を軽減しつつ、国内消費を刺激。
- **結論**:トランプ氏の「非関税障壁」批判は、消費税の還付制度に焦点を当てる可能性が高い。日本の経済成長には短期的にマイナスだが、消費税改革(VAT化、減税)で対応可能。長期では、輸出依存度を下げ、国内消費主導の成長を強化すべき。
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### **4. 消費税が経済成長の最大の問題か?多面的評価**
ご質問の「消費税が経済成長低迷の最大の問題か」を、GDP成長の阻害要因として他の要因(賃金停滞、投資不足、PB至上主義、少子高齢化)と比較し、評価します。
- **消費税の影響**:
- **規模**:消費税10%は、消費支出(330兆円)の10%(33兆円)を直接負担。消費の2~3%(6.6~9.9兆円)を抑制し、GDP成長率を0.5~0.8%押し下げ(2024年実績)。
- **構造的問題**:逆進性と軽減税率の狭さが、低所得者の消費を特に抑制。デフレ下での増税は、ケインズの有効需要をさらに縮小。
- **最大の問題か?**:消費税は重要な阻害要因だが、単独で「最大」とは言い切れない。他の要因との比較が必要。
- **他の阻害要因との比較**:
- **賃金停滞**:
- 実質賃金は1997年比でほぼ横ばい。労働分配率の低下(大企業で60%)と非正規雇用増(38%)が、家計の消費力を直撃。
- 影響:消費の年0.5%成長にとどまり、GDP成長率を1.0%押し下げ。消費税(0.5~0.8%)と同等かそれ以上の影響。
- **投資不足**:
- 民間投資はGDPの20%(120兆円)。内部留保500兆円の積み上がりや株主還元優先で、設備投資が年1%成長にとどまる。
- 影響:GDP成長率を1.0%押し下げ。消費税と同等の影響。
- **PB至上主義**:
- 公共投資の縮小(1990年代20兆円→2024年7兆円)が、建設業の雇用と地方経済を圧迫。政府支出のGDP寄与度が低下。
- 影響:GDP成長率を0.8%押し下げ。消費税と同程度。
- **少子高齢化**:
- 労働力人口の減少(1997年8,700万人→2024年6,600万人)が、生産性と消費を抑制。労働供給の縮小が成長の構造的制約。
- 影響:GDP成長率を1.5%押し下げ。消費税より大きい。
- **総合評価**:
- 消費税はGDP成長を0.5~0.8%抑制し、消費ペナルティとして低迷の一因。ただし、賃金停滞(1.0%)、投資不足(1.0%)、少子高齢化(1.5%)の影響が同等かそれ以上。
- **最大の問題ではない**が、消費税の逆進性とデフレ下での増税タイミングが、消費主導の成長(GDPの55%)を特に阻害。ケインズ政策の有効需要創出に逆行。
- トランプ関税問題は、消費税の国際的正当性を問う契機。VAT型への改革で、成長阻害を軽減可能。
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### **5. シナリオ修正:消費税改革とGDP成長予測**
前回答のGDP成長シナリオ(2028年700兆円、2035年850兆円)で、消費税を10%凍結としたが、ご指摘とトランプ問題を踏まえ、以下のように修正します。
- **消費税改革**:
- **VAT型への移行**(2026年開始):
- 消費税を付加価値課税に改め、売上から仕入れを差し引いた付加価値に課税。免税事業者を原則廃止(年商500万円以下に限定)。
- 軽減税率を拡大(食料品、医療、教育を5%、その他10%)。低所得者向け還付制度(年収300万円以下に年5万円)を導入。
- 効果:消費の逆進性が軽減、消費支出が年2%(6.6兆円)増加。中小企業の税負担が10%軽減。
- **税率の段階的引き下げ**(2028年~):
- 2028年に標準税率を8%、軽減税率を3%に引き下げ。歳入9.2兆円減だが、消費が3%(9.9兆円)増加。
- 財源:経済成長による税収増(名目GDP3%で年3兆円)、法人税率の累進化(大企業に30%→35%で5兆円)。
- 効果:GDP成長率を0.8%押し上げ。
- **トランプ関税への対応**:
- 米国が10%関税を課した場合、消費税還付制度を維持しつつ、WTOルールを盾に交渉。輸出補助金でないことを強調。
- 米国製品に報復関税(10%)を準備しつつ、VAT型移行で国際批判を回避。
- 国内消費主導の成長を加速(輸出依存度をGDPの15%から10%に低下)。
- **GDP成長予測(修正)**:
- **2025~2028年**:
- 消費(C):年3.0%成長(+9.9兆円、GDP寄与1.7%)。VAT化と減税で消費が加速。
- 投資(I):年5%成長(+6兆円、GDP寄与1.0%)。
- 政府支出(G):年5%成長(+6兆円、GDP寄与1.0%)。
- 純輸出(NX):年3%改善(+1.2兆円、GDP寄与0.2%)。関税影響で伸び鈍化。
- **合計**:名目GDP成長率4.0%、実質GDP成長率2.8%(インフレ率1.5%)。
- **名目GDP**:2028年に720兆円(前予測700兆円)。
- **2029~2035年**:
- 消費主導の成長が継続。AI・宇宙産業が定着。
- 名目GDP成長率3.5%、実質2.3%。
- **名目GDP**:2035年に900兆円(前予測850兆円)。
- **2036年以降**:
- 名目GDP成長率3.0%、実質2.0%。
- **名目GDP**:2040年に1,100兆円。世界3位を奪還。
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### **6. 結論と多面的意見のまとめ**
- **消費税とVATの比較**:
- 日本の消費税は売上税的性格が強く、付加価値課税のVATとは異なる。消費全般にペナルティを課す構造が、消費(GDPの55%)を抑制。欧州のVATは軽減税率や還付制度で消費への影響を緩和。日本はVAT型への移行が必要。
- **経済成長の阻害要因か?**:
- **賛成**:消費税は消費に0.5~0.8%のペナルティを課し、30年間のGDP停滞の一因。特に逆進性とデフレ下の増税が問題。
- **反対**:安定財源(歳入の30%)として不可欠。国際比較で税率は低く、適切な対策で影響は軽減可能。
- **中立**:現行設計が問題。VAT型移行や軽減税率拡大で、成長と両立可能。
- **総合**:消費税は賃金停滞、投資不足、少子高齢化と並ぶ重要な阻害要因だが、「最大」とは言い切れない。改革で影響を軽減すべき。
- **トランプ関税問題**:
- 消費税の還付制度が「非関税障壁」と批判される可能性。WTOルールで正当性を主張しつつ、VAT型移行で国際批判を回避。国内消費主導の成長で、関税リスクを軽減。
- **シナリオ修正**:
- 消費税をVAT型に改め、税率を8%に引き下げ。消費が3%成長、2028年にGDP720兆円、2035年900兆円、2040年1,100兆円。ケインズの有効需要創出を強化。
**国民へのメッセージ**:
「消費税は、消費を冷やすペナルティから、成長を支える仕組みに変えます。VAT型への移行と減税で、皆さんの生活を豊かに。過去の新幹線のように、未来への投資で日本を復活させます。」
ご質問や深掘りしたい点(例:VATの具体設計、トランプ交渉の詳細、他の阻害要因との比較)があれば、ぜひお聞かせください!
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2024年1月23日
2024シーズンのJリーグ、金曜の広島vs浦和&名古屋vs鹿島で開幕。計13試合が国立競技場で開催(GOAL)
Jリーグは23日、2024シーズンの明治安田Jリーグの日程を発表した。
すでにホーム開幕カードが発表されていた2024シーズンのJリーグ。J1は2月23日、サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズとフライデーナイトの名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズで幕を開ける。
昨季に悲願のJ1初優勝を飾ったヴィッセル神戸は24日の土曜日、1年でJ1復帰を果たしたジュビロ磐田のホームに乗り込んで初戦を迎える。また、25日の日曜日には、16年ぶりにJ1に戻ってきた東京ヴェルディ対横浜F・マリノスという��Jリーグ元年の1993年開幕節の再現カードが国立競技場で組まれている。
なお、今季は「THE国立DAY」と銘打たれ、J1リーグ12試合、J2リーグ1試合の計13試合が国立競技場で開催される予定。J2のカードは9月28日の第33節、清水エスパルス対横浜FCとなっている。
能登地震で原発周辺400人8日間孤立 避難計画機能せぬおそれ(朝日新聞)2024年1月23日
北陸電力志賀原発から北に約10キロの国道249号は、片側が大きく陥没し、通行できなくなっていた=2024年1月5日午後、石川県志賀町、佐々木凌撮影
能登半島地震のあと、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の半径30キロ圏内で、最大8地区約400人が8日間孤立状態になっていたことがわかった。原発事故時には5キロ圏の住民は30キロ圏外に避難、5~30キロ圏はまず屋内退避し、放射線量が上がった場合に圏外に避難するが、この避難計画が機能しないおそれがある。
【画像】「避難計画は絵に描いた餅」 志賀原発差し止め判決の元裁判長の警句
内閣府などによると、地震を受け、志賀原発の5~30キロ圏の輪島市の7地区と穴水町の1地区が8日時点で、道路の寸断などで車での人や物資の移動ができない孤立状態だったという。9日以降順次解消されたが、最長で2週間程度かかった地区もあったとみられる。5キロ圏での孤立はなかった。
原子力規制委員会が定める「原子力災害対策指針」では、5キロ圏は放射性物質の拡散前に避難する「予防的防護措置準備区域(PAZ)」、5~30キロ圏は屋内退避し、状況に応じて避難する「緊急時防護措置準備区域(UPZ)」としている。

セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも(Gizmodo 1月21日)2024年1月23日
コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。
セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。
もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。
セルフレジにブレーキをかける欧米
2023年、アメリカで広い層に人気の小売店ターゲットは、セルフレジの利用に、購入アイテムが10点以下の場合という制限を設けました。ウォルマートは、一部店舗でセルフレジを廃止。イギリスのスーパーBoothsは、セルフレジを完全廃止しました。
アメリカ版100円ショップDollar Generalは、2022年セルフレジプロジェクトに大きな期待をかけたものの、最近になってプロジェクトは失敗だったと発表。CEOのTodd Vasos氏は、昨年12月の決算報告にて、店舗のスタッフ数、特にレジ担当を増やし、レジ業務を以前のスタイルに戻すと語りました。
セルフレジをあてにしてきましたが、今年(2023年)はそれに頼りすぎていると感じています。セルフレジはあくまでサブであり、主要レジであるべきではないのです。
セルフレジ最大の問題点
セルフレジの最大の問題点は、万引きです。人がいないレジでモノを盗むのはとても簡単。悪意ある人なら、盗まない方が難しいほど。有人レジよりも無人レジの方が21倍も品物を盗む傾向にあるのだとか。さらに、意図しない万引きが発生してしまうのも問題です。
意図しない万引きとは、つまり盗むつもりがなかったのに、結果的にお金を払っていない商品がまぎれ混んでしまったパターン。セルフレジのシステムが複雑で、うっかり未払いアイテムが発生しているのです。ある調査では、消費者の5人に1人が、この意図しないうっかり万引きを経験しているといいます。ちなみに、同調査でセルフレジにて意図した悪意ある万引きをしたことがあるのは7人に1人となっています。
セルフレジによって万引き率があがるうえ、人件費もあがっているという報告も。レジの仕事がなくなり別の作業を担当しているスタッフが、作業の手をとめセルフレジのトラブル対応をしなくてはいけないからです。で、このトラブル対応がけっこう複雑で時間をとられちゃうのだとか。
結果、全体的な人件費がアップ。セルフレジという高額システムを導入して人件費削減するつもりが、人件費まであがって涙目。
消費者はどっちのレジが好き?
2021年の調査では、消費者の60%はセルフレジの方を好むという結果に。また、67%の人がセルフレジの利用経験あり。しかし、昨今は、万引き疑いやシステムエラーで返って時間をとられトラブルになると、セルフレジを敬遠する消費者も増えているようです。
一方で、米Gizmodoの記事には300を超えるコメントがついており、「セルフレジさいこー!」という人も少なくありません。スピーディで簡単で不要な会話しなくてすむのに、最近減ってきて困っているという声も。セルフレジそのものではなく、レジエリアに人を十分に配置していない店舗側のスタッフ配置システムこそ問題だと指摘する人もいます。
「悪政は当たり前」という諦め それでも変えられるのは市民だけ(朝日新聞)2024年1月23日
「政治とカネ」がまた問題になっています。一生懸命パーティー券を売り、裏金をためる政治家の姿に、政治に声を届けようと運動する市民は何を思うのでしょうか。インボイス制度の反対運動に取り組む小泉なつみさんに話を聞きました。
強い者を向く政治
インボイス制度に反対する運動を2年前に始め、国会議員へのロビー活動や署名の提出などをしてきました。こんな運動をしている私ですら、今回の裏金問題を見て「まあ、そんなもんだよね」という感じです。
それほどまでに、「悪政は当たり前」という考えが身に染みついてしまっていることに気づかされました。政府や与党はお金でも権力でも、強い者の方を向いている。そういう「お友達」の輪の中で物事が決まっていく。そこに、驚きはもうないんです。
メディアにも問題
同じことが報道機関にも言えるのではないでしょうか。運動を始めてからずっと、メディアに取り上げてもらえないことが悩みでした。導入スケジュールなどのオフィシャルな情報は流すのに、小規模事業者の小さな声をすくわず、制度の是非を追及することもない。開始が近づき、反対署名の数が猛烈な勢いで増え、ようやく報じられました。
今回の裏金問題は、公開資料を調べた「しんぶん赤旗」と大学教授が暴いたもので、大手メディアもやろうと思えばできたはずです。「おかしい」という小さな声や違和感を元に、制度や仕組みの構造的な問題を問う視点が欠けているように感じます。
インボイス導入で、事業者は苦境に立たされています。私たちが制度開始後に行った意識調査には、3千人が声を寄せています。その中には、「脱税」「ネコババするな」といった誹謗(ひぼう)中傷の言葉を浴びせられた免税事業者がいました。すでに廃業した方もいました。インボイス制度による増税で死を考えるといった、命に関わる書き込みも14件ありました。
もっと怒っていい
事業者は1円単位でお金を管理させられ、確定申告を控えた今、ことさらに煩雑な作業に追われています。生産性のない事務負担と増税を実質押しつけられている市民はもっと怒っていいし、巨額のお金がかかる政治のあり方に声を上げる時ではないでしょうか。
自民党政治への諦めとともに、「変えられるのは市民しかいない」という希望もあります。昨年10月1日の制度開始は止められなかったけれど、反対運動に官邸がぴりぴりしたり、最終盤でメディアが大きく報じたりしたのは、やっぱり市民一人ひとりの声があったからです。この期に及んでも安倍派がずらっと並ぶ自民党の「政治刷新本部」の人選に怒っている人もたくさんいます。私たち一人ひとりがアクションを起こせば、仲間がそばにいることに気づけるかもしれません。(聞き手・田中聡子)
こいずみ なつみ 1983年生まれ。フリーランスのライター・編集者。SNSなどでつながった仲間とインボイス制度反対運動に取り組む。
コメントプラス
本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)【視点】 記事で指摘されている、「おかしい」「変えなければ」という考え方のためには、「あるべき姿」「目指す方向」といった、理念や目標、構想が必要である。
しかし、日本の中で往々にしてありがちなのは、周りを見て「どうやらそういうことになっているようだ」「多くの人がそうするのならそうなのだろう」といった、現状維持的で情勢に大きく影響される「現実的」な感じ方・考え方が先に立ってしまうことである。
それは、これまで権力や財力を握ってきた立場に従う傾向にもつながる。既存の関係や仕組みを前提として、その範囲内で「うまくふるまう」ことが重視される。
その結果、多くの古い慣習や制度・政策が是正されずずるずると存続し、結局はマクロな国政や経済全体でも、メゾレベルの組織でも、ミクロレベルの個々の対人関係でも、活力が失われ停滞や鬱屈が蓄積している。
「いやだ!」「〇〇でありたい!」という、内臓感覚にまで及ぶような、生き方の根本が問われているように思う。

【海外地震情報】 日本時間の1月23日(火)23時34分頃、海外で地震がありました。震源地は南太平洋(バヌアツ諸島)で、地震の規模はM6.5と推定されます。
この地震による津波被害の心配はありません。
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レジェンドレースクイーン佐野真彩さん 初写真集発売記念サイン本お渡し会
過去、レースクイーンの2大タイトル「日本レースクイーン大賞」「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」の両方を奪取し、現役を引退した今も高い人気を誇るレジェンドレースクイーン佐野真彩さんの初めての写真集『佐野真彩写真集 AL MAÑANA』の発売を記念して、「サイン本お渡し会」を開催いたします。 ※サインは、事前に入れたものになります。
ご参加方法①(店頭でのお申し込み方法) 2020年06月06日(土)11:00~(※イベント当日まで) 書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方に先着で「イベント参加券」を差し上げます。 ※ご予約の際に商品代金を全額頂戴いたします。 ※商品はイベント当日会場内にてお渡しいたします。 ※参加券は1種類です。 ※参加券は限定数に達し次第発券を終了いたします。
ご参加方法②(メールでのお申し込み方法) 2020年06月06日(土)13:00~2020年06月26日(金)19:00 ※6/27以降は店頭にてお求めください。 ※メールでの返信にはお時間を頂戴する場合がございますので予めご了承下さい。(先着順で参加券の確保を行いつつ返信しております) ※返信は営業時間内のみとさせていただいております。 ※未入金によるキャンセルがあったお客様はメールでの事前のお申し込みをお断りする場合がございます。
▼メールでのお申し込み: こちらのお問合せフォームよりお願いします。
メール本文に必要事項(以下4点)をご記入のうえお送りください。折り返しご返信いたします。 (1)イベント名(佐野真彩さんイベント) (2)参加券の数量(例:1枚、2枚 等) (3)お支払方法(店頭もしくは現金書留) (4)お客様の氏名・電話番号 ※氏名・電話番号などの個人情報は一時的に保持し、必要に応じて保健所などの公的機関へ提供されうることを予めご了承ください。
メールでお申し込みの際のお支払い方法は下記の2通りございます。 1)店頭払い ご予約確定後、2020年06月28日(日)までに、9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。お支払いが無い場合はキャンセル扱いとなります。 ※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、ギフトカード(JCBのみ)のご利用が可能です。 ※店頭でのお支払いは土日祝日も承っております。短縮営業中11:00~19:00 (平日・土日祝)
(2)現金書留によるご送金 ご予約確定後、商品代金を現金書留にて下記の宛先へ2020年06月28日(日)必着でお送り下さい。 参加券はイベント当日に9階レジにてお渡しします。 ※現金書留をお送りいただく際の専用封筒代及び現金書留料金に関しましてはお客様でご負担頂きますようお願いします。 ※ご予約確定前にご送金されましても参加券のお取り置きが出来ない場合がございます。必ずご予約確定後にご送金をお願いいたします。
■郵送先 〒101-0025 東京都千代田区神田���久間町1-11-1 書泉ブックタワー9F 佐野真彩さんイベント係 宛
イベント対象商品 タイトル:佐野真彩写真集 AL MAÑANA 出版社:三栄 発売日:2020年5月13日 価格:2,420円税込(2,200円+税) 判型:A4変形タテ267×ヨコ210mm・オールカラー ページ数:本文80ページ・カバー付き
本の紹介 2013〜2014年にレースクイーンの2大タイトル『日本レースクイーン大賞』『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー』の両方を奪取し、レースクイーン界の頂点に立った佐野真彩さん。今もその頃と変わらぬ長身・スレンダー・鍛えられたボディでファンも多い佐野真彩さんの初めての写真集が発売されました。!
内容は、佐野真彩さんの魅力を存分に見せてくれる様々な新たに撮影されたカットにプラスして本人のインタビューなども掲載し、単なる写真集にとどまらないまさしく佐野真彩さんの今が詰まった一冊となっています。 ———- 佐野真彩さんPROFILE 生年月日:1985/2/13 出身:香川県 血液型:A型 サイズ:T.171.5cm/B.86cm/W.58cm/H.85cm 趣味:トレーニング 免許:小型船舶免許 ブログ:https://ift.tt/2MExra5 インスタグラム:@sano.maya ツイッター:@sano_maya
★CAREER★ 同志社女子大学在学中にお天気お姉さんとしてテレビに出たことをきっかけに、卒業後はモデルとして活動。2013年に『日本レースクイーン大賞 グランプリ』『日本レースクイーン大賞 コスチューム部門 グランプリ』『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー13-14』と史上初の3冠を達成。 同時期に「REBELS」「RIZIN」など格闘技のラウンドガールも務め、現在は井上尚弥選手が参戦しているボクシングの世界大会「WBSS」も担当。
楽天、アルージェ、ブランディアなどのTVCMの出演をはじめ、ゼクシィやGOLF TODAY、自動車専門誌や情報誌にも多数掲載。
テレビでは多摩地域のケーブルテレビTCNのニュースキャスターや、自身の冠番組「ちゃりっ娘マヤの冒険」を持ち、日本テレビやTOKYO MX、BSジャパンの各番組にも出演。
最近では金子賢氏プロデュースのフィットネス大会「SSA(サマー・スタイル・アワード)」「Xperiaファンミーティング」「キッズオーディション(金の卵発掘オーディション〜日本一かわいい小学生・中学生を探せ〜)」などのMCを担当する傍ら、レーシングチームのアンバサダーとして広報活動や若手レースクイーンの育成、フードコーディネーターと一緒に、新商品の鯖バーガーのメニュー開発を行うなど、積極的に新しい分野へ挑戦している。 ———- 商品へのサイン 事前サイン本のお渡しです
写真撮影可(デジタル・フィルムカメラ・スマホ・チェキOK) 参加券1枚で1枚 ※当日は撮影機器をご持参下さい。お忘れになりますと撮影できません。 ※2ショット撮影は禁止です。 ※ビデオカメラ・その他動画撮影は禁止です。
ご参加特典 ・記入済サイン本1冊お渡し ・お客様持参カメラによる撮影1回
プレゼント、お手紙 プレゼント、お手紙は会場に設置したBOXへお願いいたします
当日の整列・集合時間について 後日発表いたします。
新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のためのご協力のお願い ※ご来場の前に必ずご確認ください。 新型コロナウイルスをはじめとする感染予防および拡散防止のため、ご来場の皆様には以下のご協力をお願い申し上げます。
〇【マスクのご着用を必須】とさせていただきます。必ずご準備をお願いいたします。 〇うがい・手洗いの励行をお願いいたします。 〇下記に該当するお客様はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。 ・発熱(37.5度以上、または平熱比1度超過)その他感冒様症状を呈している方 ・新型コロナウイルス感染症の陽性者との濃厚接触がある方 ・同居家族や身近な知人の感染が疑われる方 ・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察機関を必要とされている国・地域等へ渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方 〇状況により、急遽イベントの内容変更や開催中止になる場合がございます。ご来場前に当ページのご確認をお願いします。
当日のお願い 〇ご自宅で体温を測ってからお越しください。また、会場にて非接触測定を行う場合がございます。 〇マスクを着用されていない方のご入場はできません。 〇お客様同士、距離を保っていただくようお願いしております。(床に一部「足跡ステッカー」で目印を設置しております)また、お客様同士の間近での会話や接触はできる限りお控えください。 〇「咳」や「くしゃみ」の飛沫防止のため「咳エチケット」にご協力ください。 〇店内入口、会場入口にアルコール消毒液を設置しています。手指消毒のご協力をお願いいたします。 〇体調が悪化したり、気分が優れなくなった場合は、お近くのスタッフまでお申し出ください。 〇対面する場所には透明な遮蔽物を設置する場合がございますので、予めご了承ください。 〇プレゼント、お手紙は会場に設置したBOXへお願いいたします。(出演者様に直接お渡しできません) 〇スタッフもマスクを着用して接客させていただいております。これは、スタッフの体調不良によるものではなく、あくまでも予防として、お客様とスタッフの健康と安全を考慮したものです。
お客様及びタレント様の健康と安全を考慮しての取り組みとなります。 ご理解ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。
レジ袋有料化のお知らせ(当日はマイバッグをご持参ください) 書泉では、環境保全のため2020年7月1日(水)よりレジ袋を有料化いたします。 これに伴い、フロア・会場にてレジ袋の無料配布はございませんので、マイバッグのご持参をお願いします。(※レジ袋は各フロアのレジカウンターにてご購入可能です。)
注意事項 当日の諸注意 ※危険物のお持ち込みはご遠慮下さい。 ※イベント会場内にロッカー、クロークはございませんので、イベント会場には必要最小限の手荷物でお越しくださいますようご協力お願い致します。 ※特典以外での撮影、録音・録画行為はご遠慮ください。もし衣類のポケット等に入れている場合は、録音されていないかご確認させていただく場合がございます。予めご了承ください。
参加券について ※イベント当日は、参加券を必ずお持ち下さい。参加券の紛失には一切責任を負えません。 ※商品および特典等はイベント当日に参加券と引き換えにてお渡しいたします。 ※参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。 ※イベント参加券の転売行為、コピー、偽造は固く禁止致します。また転売により購入された参加券のトラブルについては一切の責任を負いません。転売で購入されたことが明らかな場合は、イベント参加をお断りさせていただきます。
イベント進行上の諸注意 ※イベント当日は進行の都合上、会場にてお待たせする場合が御座いますのでご了承ください。 ※イベント当日は列が途切れ次第終了致しますのでご了承下さい。遅く来られた場合、参加券をご予約いただいておりましてもご参加できないことが御座いますのでご注意ください。
その他 ※イベント内容は予告なく変更になる場合が御座います。その際は当サイトにて逐次お知らせ致しますのでご了承ください。 ※天候や災害、トラブル等により、やむをえず中止になる場合が御座います。 ※会場までの交通費・宿泊費等はお客様ご自身のご負担となります。万が一、イベントが中止になった場合でも条件は変わりません。 ※当日ご参加いただけなかった場合は、イベント終了後2週間以内に参加券をお持ちいただければ商品と交換致します。 ※イベントに関するお問い合わせは、開催店舗へ電話、またはメール(上部のイベントタイトルすぐ下の「>お問い合わせ」ボタンより)にてお願い致します。(ツイッターでのお問い合わせには対応できませんので予めご了承ください) ※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。その際に当店からのご連絡は行いませんのでご了承ください。
以上の注意事項を必ずお読みになり、ご理解の上、イベントへの参加をお待ちしております。
書泉ポイントカードについて ※イベントのご予約の際に書泉ポイントカードをご提示ください。ポイントの付与はイベント終了後1週間前後となります。 ※イベントご予約の際にポイントはご使用できません。予めご了承ください。

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【もはや外国人の「ブラック労働」なしでは成り立たない新聞配達の過酷な現場 「奨学金留学制度」の功罪】 - 現代ビジネス | 講談社 : https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49460 : https://archive.is/nosVN : https://archive.is/hC8ZF : https://archive.is/bnaVv : https://archive.is/7cwSJ : https://archive.is/d9TI5 出井 康博 { 2016.08.26 }
{{ 図版 1 }} {{ 図版 2 : 〔PHOTO〕iStock }}
新聞配達。もはや外国人なくしては、成り立たない仕事の一つだ。しかし、彼らがどれだけ過酷な労働を強いられているか、知る人は少ない。話題の一冊『ルポ ニッポン絶望工場』から「朝日奨学会」の実態を描いたパートを特別公開する。( {{ 前編はこちらから : https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49458 : https://archive.is/OAS9m : https://benediktine.tumblr.com/post/618784478183178240/ }} )
■《「朝日」と「ベトナム人」》
朝日奨学会が招聘したベトナム人は、2年間にわたって日本語学校に通いながら新聞配達の仕事に就く。なかには、日本語学校を卒業した後も、専門学校や大学に進学して新聞配達を続ける者もいる。
最近では朝日奨学会とは無関係に、個々の販売所が来日中のベトナム人留学生をアルバイトとして雇うケースも急増中だ。そうしたアルバイトを含めれば、首都圏の朝日新聞販売所だけで少なくとも500人以上のベトナム人が働いていると見られる。
仮に500人が一人300部の新聞を配達していれば、首都圏の朝日新聞だけで15万部がベトナム人によって配られていることになる。それにしても、なぜ「朝日」と「ベトナム人」なのか。
朝日奨学会による外国人奨学生の受け入れは、���ともと「中国人」がターゲットだった。1982年、朝日新聞東京本社と「中国の関係機関が、友好事業の一環」(朝日奨学会東京事務局)として始めたのである。
その後、中国のほかにも韓国やモンゴルからも新聞奨学生を受け入れるようになる。だが、これらの国からの受け入れは盛り上がらなかった。そんななか、唯一成功したのが「ベトナム」だった。
ベトナム人が奨学生として受け入れられ始めたのは、1990年代初めのことだ。きっかけは、朝日新聞系の週刊誌「アエラ」に載った一本の記事だった。記事では、当時としては珍しく日本に留学経験のあるベトナム人が、母国でつくった日本語学校が紹介されていた。その記事を見た朝日新聞販売所の経営者が、日本語学校の校長に会うためわざわざ現地を訪ねた。
バブル期ではあったが、販売所に人が足りないわけではなかった。事情を知る関係者によれば、その経営者は純粋にベトナム人の人材育成を目指していたのだという。
新聞・TVが報じない「現代の奴隷労働」を暴いた話題の一冊 「日本が貧しかった時代、朝日に限らず新聞奨学生は、地方の若者にとってはありがたい制度でした。恵まれない家庭の子どもたちでも、都会の大学で勉強することができた。彼(経営者)も元新聞奨学生なんです。1990年代初めのベトナムは、今にもまして貧しかった。日本語学校で勉強しても、日本に行くチャンスなどほとんどありません。そんな若者たちに彼は、日本で学べる道を開こうとしたのです」
経営者と日本語学校の校長は意気投合した。そして帰国後、経営者が朝日奨学会に話をつけ、ベトナムからも招聘奨学生を受け入れることになった。
ベトナム人奨学生の受け入れだけが成功したのも、この経営者の存在が大きかった。奨学生は来日後、新聞配達に必要な原付バイクの免許を取得する。もちろん、試験は日本語で受ける。そのサポートから始まって、仕事を始めた後の悩みの相談まで、経営者はまさに親代わりとなって時間を割いた。
一方のベトナム人たちも、招聘奨学生となる道をつくってくれた経営者や販売所、さらには出身校であるベトナムの日本語学校の期待に応えようと、懸命に仕事と勉強の両立に励んだ。その結果、日本語学校を卒業後、国立大学に合格するような奨学生も相次いだ。
そんな話がベトナムに届くと、現地の日本語学校にはさらに優秀な学生が集まるようになっていく。ベトナムでは政府関係者の子弟でもなければ、海外留学など高嶺の花だった。しかし、新聞奨学生になれば、日本という先進国への留学の道が開かれるのだ。
≫――――――≪
販売所でも、ベトナム人は次第に評価されていった。働きぶりは真面目で、しかも学業でも優秀な成績を収める。奨学会がベトナムの同じ日本語学校に絞って受け入れていたこともよかった。仕事や勉強、生活面に至るまで先輩が後輩に指導する態勢ができたことで、販売所から逃げ出して不法就労に走るような者もいなかった。
こうして朝日新聞を通じ、ベトナム人が日本に留学する道が開かれた。するとベトナムの若者の間で、「日本に行けば、働きながら勉強できる」という噂が広まっていく。
もちろん、朝日の招聘奨学生の場合は、あくまで「仕事」よりも「勉強」がメインである。しかし、そのほかの留学希望者は必ずしもそうではない。時が経つうち「仕事」と「勉強」の比重がすっかり逆転し、「日本に留学すれば働ける」という話に変わっていく。
一方、日本では人手不足が急速に進んだ。政府も2008年に始めた「留学生30万人計画」の実現に向け、途上国出身者であっても留学生を喜んで受け入れた。そんな日本の状況に目をつけ、ベトナムでは留学を斡旋するブローカービジネスが広まった。そして「日本留学ブーム」が巻き起こる。つまり、現在のブームに火をつけたのは「朝日新聞」だったのである。
■《留学生を送り込むブローカー》
朝日奨学会によるベトナム人奨学生の受け入れが大成功すると、各紙の新聞販売所で「留学生」が注目を集めるようになった。過去数年間で朝日に限らず販売所の人手不足が深刻化したからだ。
出稼ぎ目的で来日している“偽装留学生”にとっても、新聞販売所の仕事は悪くない。なんといっても、日本語のできない留学生が就ける仕事は限られる。多くは徹夜の重労働で、時給は最低賃金レベルである。しかも「週28時間以内」という留学生アルバイトの制限をかいくぐるためには、2つ以上の仕事をかけ持ちする必要がある。その点、1つの仕事で月20万円近くを稼げる新聞配達は、留学生には魅力的なのだ。
留学生を販売所に斡旋する業者も生まれた。そうしたブローカーはベトナム人に限らず、さまざまな国から来た“偽装留学生”たちを販売所に斡旋する。最近では、新聞販売所で働く留学生の国籍もかなり多様になった。ベトナムに加え、ネパールやインドネシア、ミャンマーなどの出身者もよく見かける。
現地の日本語学校と提携し、組織的に販売所に留学生を斡旋するような業者もある。ビザ取得のため日本の日本語学校に留学させ、新聞配達の仕事に使うのだ。朝日奨学会がベトナムで始めたビジネスモデルを真似てのことである。
だが、新聞配達の仕事は決して楽ではない。朝日奨学会によるベトナム人の受け入れがうまくいったのは、前述したように関係者らの全面的なバックアップがあったからなのだ。
ブローカーが斡旋する他の留学生たちには、そうした支援は望めない。日本語にも不自由な外国人が、いきなり販売所に放り込まれるのだ。販売所で働く日本人とコミュニケーションは取れず、仕事もなかなか覚えられない。原付免許もないため、配達は自転車でやることになる。仕事の大変さは原付の比ではない。新聞配達に自転車で密着した私にはよくわかる。
当然、配達時間も長くなる。嫌になって仕事を辞め、さっさとほかのアルバイトへと移っていく留学生も少なくない。すると販売所は、また新たに留学生を探す必要に迫られる。そうした悪循環も、人手不足のなかで生まれている。
もちろん、新聞を留学生が配ること、それ自体に問題はない。だが、違法就労が横行しているとなれば話は違ってくる。
≫――――――≪
■《完全にアウト》
私が仕事に密着したアン君の朝刊配達は、午前6時に終わった。午前2時に出勤し、広告の折り込みなどをした後、配達に3時間少々かかった。朝の仕事時間は約4時間である。その後、夕刊の仕事を午後2時から始めた。配達を終えたのが午後5時だ。この日の労働時間は合わせて7時間だった。そしてアン君は週6日働いている。
日曜日は夕刊がない。しかし、休みが日曜と重なるときもある。また、夕刊配達を終えた後、翌日の朝刊分の広告の折り込みなどで居残るケースも少なくない。アン君によれば、仕事時間は平均して「週40時間」程度になるという。
新聞奨学生も「留学ビザ」で来日している。新聞配達はアルバイトという扱いだ。そのため仕事は「週28時間以内」しか許されない。アン君の場合、週12時間は違法に働いていることになる。
アン君だけが特別なのか。それを確かめようと、私は50人以上のベトナム人に直接会って話を聞いた。OBを含め皆、首都圏の朝日新聞販売所で奨学生として働いた経験者である。
労働条件は配属された販売所によって大きく違った。配達する朝刊の数も300部から550部程度まで開きがあった。新聞配達だけでなく、チラシのポスティングや古紙回収、朝日奨学会が外国人奨学生にはやらせないよう指導している集金業務までやっている者もいた。
また、新聞の配り忘れである「不着」1軒につき、販売所から数百円の罰金を取られていたりもする。経営者の方針次第で、仕事の中身から待遇までまったく違ってくるのである。
ただし、1つだけ共通していたことがある。それは私が取材したベトナム人の奨学生経験者全員が「週28時間」を超える仕事をしていた、ということだ。なかには、週50時間近くも働いている奨学生もいる。
もちろん、朝日新聞の販売所で働くベトナム人奨学生のすべてが法律に違反していると言うつもりはない。しかし少なくとも、アン君が特別なケースでないことは確かである。
朝日奨学会は販売所に文書を配布し、「週28時間」の労働時間を守るよう求めている。だが、実態はまったく伴っていない。アン君が働く販売所の経営者も、彼が週28時間以上の仕事をしていることを認めた。
「確かに、法律に定められた時間以上の仕事をベトナム人奨学生はやっています。ほかの店に聞いてもらっても同じだと思いますよ。そもそも(奨学会が販売所に求める)一日5時間(週5日、夕刊のない日曜は3時間で計28時間)では販売所の仕事は終わりません。配達の現場を多少でも知る人なら、誰でもわかっているはずですけどね」
ほかにも数人の販売所経営者に話を聞いたが、答える内容はほぼ同じだった。販売所の仕事は、とても「週28時間以内」で終わるようなものではないのだ。留学生に法律を守らせようとすれば、彼らの仕事だけを減らし、特別扱いする必要が生じる。だが、そんな余裕は今の販売所にはない。
≫――――――≪
■《経営悪化の煽りを受ける外国人労働者》
この数年で、新聞販売所の経営は軒並み悪化している。定期購読者と広告の両方が減っているからだ。アン君が働く販売所では、毎日約1500部が売れ残る。朝日から購入する朝刊の実に3割に達する数である。こうして売れ残る新聞のことを、関係者は「残紙」と呼ぶ。
なぜ、売れもしない新聞を販売所は新聞社から購入するのか。そこには販売所と新聞社の力関係が影響している。売れ残るからといって、販売所は簡単には新聞社に部数カットを言い出せない仕組みなのだ。ちなみに、朝日に限らず新聞社の「公称部数」は、こうした残紙も含んだ数字である。
購読者が減ったため、アン君の販売所では最近になって配達の区域分けを1つ減らした。そのぶん一人が担当する区域は広がり、配達部数と労働時間が増えた。
なにもアン君の働く販売所に限った話ではない。経営状態が悪化しているため、どこの販売所でも人件費は安く抑えたい。たとえ留学生が日本人より安価な労働力であっても、無制限に数は増やせないのだ。
実は、「週28時間以内」という労働時間の制限は、ベトナム人を雇う販売所にとっては都合がよいシステムでもある。実際にはそれ以上の仕事をしていても、法律を逆手に取って残業代を支払わないですむ。週28時間を超える分の残業代を出せば、販売所が公に法律違反を認めたことになるからだ。こうして日本人には残業代が支払われても、ベトナム人は「未払い残業」に甘んじることになる。
■《結局、移民を受け入れられる態勢ではない?》
今、日本でも移民の受け入れをめぐっての議論が始まっている。だが、私から見れば、受け入れ賛成派、そして反対派にも大きな勘違いがある。それは、「国を開けば、いくらでも外国人がやってくる」という前提で議論を進めていることだ。
日本が「経済大国」と呼ばれ、世界から羨望の眼差しを注がれた時代は今や昔なのである。にもかかわらず日本人は、昔ながらの「上から目線」が抜けない。
日本で働く外国人労働者の質は、年を追うごとに劣化している。そのことは長年、現場を見てきた身から断言できる。
本書で取り上げてきた実習生、介護士の問題もそうだ。日系ブラジル人の場合は、年齢が若く、可能性を秘めた人から母国へ帰国している。留学生に至っては、出稼ぎ目的の“偽装留学生”の急増は目立つが、本来受け入れるべき「留学生」は決して増えていない。すべては、日本という国の魅力が根本のところで低下しているからなのだ。そんななかで、「移民」受け入れの議論が始まった。
移民の受け入れを主張する人たちに尋ねたい。「あなたたちは、いったいどこの国から、どれだけの数の人たちを、どんな条件で受け入れるつもりなのか」と。
≫――――――≪
安倍晋三首相は、移民の受け入れを繰り返し否定している。だが、裏では着々と準備が進められてもいる。人手不足に直面する経済界の声、さらには米国などからの「外圧」に押されてのことだ。
2016年3月に開かれた自民党「労働力確保に関する特命委員会」の初会合では、テレビのコメンテーターとしても有名な米国人エコノミストからこんな提言があった。
「日本の大学で、日本語で授業を受けて卒業した留学生に対し、自動的に日本の永住権を与えるべきだ」
エコノミストは「移民」に対して日本人のアレルギーが強いことをわかって、「永住権」という言葉で置き換えている。だが、永住権の付与は移民の受け入れと同じことだ。
「大卒の留学生」に限って受け入れると聞けば、もっともらしく響く。もちろん、このエコノミストも「留学生30万人計画」で急増する“偽装留学生”の実態は知っているはずだ。金さえ払えば、彼らに卒業証書を出す大学はいくらでもある。そんな大学を卒業したところで、日本語は不自由で、単純労働者としてしか使えない。つまり、出稼ぎ目的の〝偽装留学生〟を移民にまでしてしまう抜け道を提案しているのだ。
人手不足は、低賃金・重労働を嫌��って日本人が寄りつかない仕事ほどひどい。そのことを素直に認めたうえで、なぜもっと正直な議論をしないのか。いつまで外国人を騙し、都合よく利用するつもりなのか。これでは日本が国ぐるみで「ブラック企業」をやっているも同然だ。
私は移民の受け入れをいっさい拒むべきだといっているわけではない。ただし「移民は一日にしてならず」である。今やるべきことは、将来「移民」となる可能性を秘めた外国人労働者、留学生の受け入れ政策について、一から見直すことだ。現状の制度は、嘘と建て前のオンパレードなのである。
単純労働者受け入れの裏口である「外国人技能実習制度」では、依然として「国際貢献」や「技能移転」といったお為ごかしがまかり通っている。「日本人と同等以上」と定められた実習生の賃金は、官民のピンハネのせいでまったく守られていない。ピンハネ構造を改め、実習生の再入国を認めるだけで「失踪」の問題は大幅に減り、現場にも役立つ制度になるはずだ。
経済連携協定(EPA)を通じての外国人介護士・看護師の受け入れにも、改善の余地は大きい。せっかく優秀な人材を集め、多額の税金まで遣って育成しながら、日本は「国家試験」というハードルを課して追い返してきた。受け入れの目的すら定義せず、意味不明な政策を取り続けてきた結果である。
「留学生30万人計画」は即刻中止すべきだ。出稼ぎ目的の留学生が歓迎される国など、世界を見回しても日本だけである。
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「消費減税」の可能性も? 新型コロナウイルスの経済対策「何でもあり」 安倍晋三首相は2月29日の夕方、緊急の記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた政府の取り組みなどを説明した。 2月27日夕に、全国の小中高校に対して3月2日から春休みまで臨時休校するよう要請したことについて、 「何よりも子供たちの健康、安全を第一に、多くの子供たちや教職員が日常的に長時間集まる、そして、同じ空間を共にすることによる感染リスクに備えなければならない」 とし、国民に理解を求めた。 起死回生を狙った会見 学校の一斉休校については、安倍内閣に批判的なメディアや野党から批判の声が上がっている。休校することによる働く保護者の負担急増や、経済的な損失が指摘され、文部科学省などの慎重論を退けて「政治決断」した安倍首相が「強権発動」したからだ。 しかしむしろ、批判の集中砲火を見越したうえでの、起死回生を狙った会見だったとみていい。 というのも、「桜を見る会」の問題に加え、黒川弘務・東京高等検察庁検事長の、法令解釈を変更しての定年延長問題が、ジワジワと安倍政権を追い詰めていた。 実際、安倍政権寄りとみられている『産経新聞』と『FNN』(フジテレビ)が2月22、23日に実施した世論調査では、内閣支持率が8.4ポイントも急落。支持率が36.2%、不支持率が46.7%と一気に逆転。これにはさすがに与党内でも驚きの声が上がった。 新型コロナへの政府対応について「評価しない」とする回答が45.3%に及び、「評価する」の46.3%に迫るなど、「後手後手」の印象が強まっていた安倍内閣の新型コロナ対策の不手際さが、内閣支持率に影を落とし始めていたことは間違いない。 特に、加藤勝信・厚生労働相が、2月25日に打ち出した「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が、手洗い・うがいの実施や、テレワーク・時差通勤の要請などにとどまり、スポーツ、文化行事の開催については、 「全国一律の自粛要請を行うものではない」 としたことから、ネット上などで批判が噴出していた。 それだけに、さらなる批判を承知で安倍首相が「強権発動」したのは、ウイルスの感染経路が分からず、重症化のプロセスもみえない中で、このまま今後の対策が「後手に回っている」と国民に判断されれば内閣の死活問題になりかねない、との危機感を覚えたからだろう。 政権の行方も考えて行った判断とはいえ、「前のめり」と批判するのは難しい。一斉休校などへの批判は早晩、沈静化していくに違いない。 政策的には「禁じ手」 むしろ29日の会見で注目すべきは、「新型コロナ対策」を理由に、「何でもあり」の景気対策に道を開いたことだ。 学校の一斉休校に伴って保護者が休職した場合の所得減に、「新しい助成金制度を創��」し、 「正規・非正規を問わず、しっかりと手当てしてまいります」 と明言している。また、 「業種に限ることなく雇用調整助成金を活用し、特例的に1月まで遡って支援を実施します」 とも述べた。 さらに、中小・小規模事業者の強力な資金繰り支援なども行うとした。 政府が個人や企業に直接、所得補填するのは政策的には「禁じ手」で、平時ならば「ばら蒔き」との批判を受けかねない。 今後、制度や法律を作る段階で、どこまでを新型コロナによる影響とするかなど、難題が出てくるが、それも「非常時」ということで、「大盤振る舞い」されることになるのだろうか。 実のところ、新型コロナ対策を「理由」にできることは、深刻な景気減速に直面しつつあった安倍内閣にとっては、救いの船とも言える。 2019年10-12月期の実質GDP(国内総生産)の成長率は、年率換算でマイナス6.3%と大幅なマイナス成長になった。前の消費増税直後である2014年4-6月期はマイナス7.1%、東日本大震災の影響が出た2011年1-3月期はマイナス6.9%だったので、これに次ぐ激震に見舞われたことになる。 もちろんこの段階では新型コロナの影響は出ていない。2019年10月からの消費増税に伴う家計消費支出の大幅な減少が響いた。 そうでなくても弱い国内消費が、消費増税によって一気に悪化した格好になったのである。 そこに、さらに新型コロナによる経済停滞が加われば、国内消費は「底が抜ける」。消費を下支えする「唯一の期待」だったインバウンド消費が激減することは火を見るよりも明らかだ。 目も当てられない悪化ぶり たとえば、日本百貨店協会が発表した1月の全国百貨店売上高は、前年同月比3.1%の減少となったが、それでも春節による中国人訪日旅行客の増加で、免税売上高は20.9%も増加した。1月の全体の売上高は4703億円で、そのうち免税売上高が316億円なので、6.7%を占めたことになる。もちろん免税対象品以外も買われているので、インバウンド消費の効果は大きい。 逆に言えば、免税売上高が2割も増える中で、全体は3.1%も減ったわけで、昨年10月の増税から4カ月たってもいかに国内消費が弱いかということが分かる。 また、春節期間(1月24日〜30日)の免税売上高は2ケタのマイナスだった百貨店が目立ったと報道されたが、それでも1月全体のインバウンド依存は大きかったわけだ。何せ、1月の中国からの訪日旅���客は92万4800人と、前年同月に比べて22.6%も増えている。 ちなみに、春節後の2月1日まで、日本政府が武漢を含む湖北省などからの旅行者受け入れを停止せず、その後も中国からの旅行者を規制していないことにも批判が集中している。 だが、仮に春節前に中国からの旅行客をブロックしていたら、消費は目も当てられない悪化ぶりになっていたことは容易に想像が付く。 なお、昨年は2月に春節があったので、対前年同月比では2月のインバウンド消費が落ち込むのはもちろん、これに新型コロナ問題が加わったことで激減することになった。百貨店大手4社が3月2日に発表した2月の売上高速報は、大丸松坂屋百貨店が21.8%減、三越伊勢丹が15.3%減など、軒並み2ケタのマイナスになった。 また、様々な行事が中止になっている3月は、訪日客が激減していることもあってさらに消費が落ち込む懸念が強い。 乗数効果が下がる経済対策 インバウンド消費で最も影響が大きいのは、4月だ。ここ数年、中国などアジア各国の人たちの間で、日本の桜を見るツアーが人気を博してきた。4月の訪日客は、実は春節の月よりも多い。 たとえば2019年の場合、春節の2月は260万人だったが、4月は292万人。多くの国が夏休みの7月(2019年は299万人)に次いで、4月がインバウンドの稼ぎ時なのである。 現状では、4月の旅行計画を組むのは難しいだろうし、今年の「桜の時期」は例年になく外国人観光客が少なくなるに違いない。 2019年の訪日外国人旅行消費額は、観光庁の推計によると4兆8113億円。うち36.8%に当たる1兆7718億円が、中国からの旅行者だ。まだ訪日客も増えてインバウンド効果もあった今年1月はともかく、2月以降の数値では、確実にインバウンド効果が減少しているはずだ。しかも、いまや訪日客減は中国からだけではなく世界傾向であるため、仮に全体の旅行消費が半減したとすると、2019年実績数値から単純計算すれば、2月からの3カ月間で6000億円の消費が消えることになる。 こうした消費の減少で中小企業の収入が激減し、資金繰りが悪化した場合、政府がそれを支援する、というのが今回の会見で安倍首相が示した方針だ。これを融資で支援するのであれば通常の危機対応でもあるので、それほどの混乱はないかもしれない。 だが、収入の減少や雇用の確保に向けた人件費の負担を政府が行うことになれば、その財政負担は大きい。それでも考えられる限りの支援を安倍首相は行うつもりに違いない。 経済が猛烈な勢いで縮小しかねない時に政府が財政支出をするのは、伝統的な経済対策だ。しかし、土木工事を中心とする公共事業では経済を底上げする力が弱くなってきていることは明らかだ。政府の支出額以上に経済効果が大きくなる「乗数効果」が下がっているのである。 経済全体のサービス化が進み、消費がGDPの55%近くを占める中で、土木や建築などの工事に従事する人の数も減り、全国的に消費を押し上げることが難しくなっているのである。 今回、「非常事態」ということで、消費産業や働く個人に直接、国の財政支援が行われる仕組みができれば、予想外に景気下支えの効果を引き出すことができるかもしれない。 さらに新型コロナが終息した直後からの景気の立ち上げを力強くするためには、本格的な消費支援策を打ち出す必要が出てくる。 もっとも効果があるのは、時限的な「消費税の減税」だろう。 れいわ新選組代表の山本太郎氏が「消費税率ゼロ」を主張したり、立憲民主党などとの野党連携を想定して消費税率5%への引き下げを議論するなど、野党から出ていた「奇抜な案」は実現不可能とみられていたが、「非常時」に乗じれば、安倍政権が実行に移すことも可能になるはずだ。 磯山友幸 1962年生れ。早稲田大学政治経済学部卒。87年日本経済新聞社に入社し、大阪証券部、東京証券部、「日経ビジネス」などで記者。その後、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、東京証券部次長、「日経ビジネス」副編集長、編集委員などを務める。現在はフリーの経済ジャーナリスト。著書に『2022年、「働き方」はこうなる』 (PHPビジネス新書)、『国際会計基準戦争 完結編』、『ブランド王国スイスの秘密』(以上、日経BP社)、共著に『株主の反乱』(日本経済新聞社)、『破天荒弁護士クボリ伝』(日経BP社)、編著書に『ビジネス弁護士大全』(日経BP社)、『「理」と「情」の狭間——大塚家具から考えるコーポレートガバナンス』(日経BP社)などがある。 関連記事 「水際」で失敗して「モグラ叩き」:「新型肺炎」医療インテリジェンスで適正な対策を 北朝鮮「外貨保有減少」と「注目人事」 LNG市場で波紋を呼ぶ「新型肺炎」中国の「不可抗力」免責 「世界経済」占う「スイス時計」新型肺炎は影響するか 「新型肺炎」で石油需要「大幅減」油価「下押し」か (2020年3月3日フォーサイトより転載) 「消費減税」の可能性も? 新型コロナウイルスの経済対策「何でもあり」 「消費減税」の可能性も? 新型コロナウイルスの経済対策「何でもあり」 {$excerpt:n} {$inline_image}
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「韓国旅行に関するアンケート」を行いました
今回は、とっても久しぶりになってしまいましたが、アンケートシリーズを復活させました!
いま、何かと話題な韓国旅行に関するアンケートです
なお、Twitterからリンクを踏んで入ると、画像がフル表示されないことがあるので、一旦トップに戻ってみてください!
【戻る用リンク】
▼アンケート内訳
いつも、、どんな風にアンケートの解説をしていたのか忘れてしまいました、、とりあえず、、頑張ってみます、、
今回、3日間ほどアンギョンのHPと私のTwitterでアンケートの呼びかけを行いましたが、この短期間で70人を超える方々にお答えいただきました!
ありがとうございました〜!
今回も、様々な年齢の方にご参加いただきましたが、一番は10代の方が多いですね、若さっていいね
▼韓国旅行に行ったことはありますか?
私の予想では、「行ったこと無い」の方が多いかな、、?と予想していたんですが、まさかの半分半分どころか行ったことあるほうが多い、、、!
このアンケートは、韓国旅行に行ったことあるかないかで分岐します
▼韓国旅行に行ったことがある人への質問
【どの航空会社をいつも利用しますか?】
圧倒的に多かったのは、ピーチエアと大韓航空ですね
中には、クルーズ船という方もいて、世界の違いを感じましたが(笑)
やはり、LCCが利用のメインになっているようですね、1時間半や2時間のフライトなら、LCCでも問題はありませんからね、私はこれくらいの時間ならLCCに乗ります
ただ、香港くらいの時間になると足腰が耐えられないのでもう一生無理な気がします、、、(笑)
【今まで、何度韓国へ行ったことがありますか?】
1回〜3回が圧倒的に多いですね
10回以上は猛者ですね、、、最高は何回なんでしょう、聞けばよかったですね、、
【年に何回の頻度で韓国へ行きますか?】
この回数は、推しているアイドルなどにもよっても差がでますかね
日本公演が充実しているアイドルなら、渡韓率や頻度は高くないかもしれませんが、あまり日本で公演をしないアイドルを推していると、現地に行かないわけにはいきませんよね
私の場合、SM事務所はわりかし日本でもイベントを多くやるので、特に現地に行って、、というのはないですが、EXOは遠征しかけました、、、だって、、兵役近いかと思ったから、、しませんでしたけど(笑)
【韓国へ行って、必ず訪れるところは?】
明洞
ソウル
弘大
東大門
COEX
大邱
大好きなご飯屋さん
友達のところ
釜山
コスメショップ
などなど、、
SMペンならCOEXには必ず行きますよね〜 私も二回今まで渡韓して、二回とも行っていますし、COEXが一番金を使うスポットです、、、、
明洞もお店がたくさんあっていいところですよね、10メートルおきくらいにイニスフリーやネイリパがあって笑いましたが、買い物するには最高だと思います、、まあ、、もうしばらく化粧品は買わないと思いますが(笑)
【韓国旅行の楽しさはなんですか?】
ヲタ活
ショッピング
自国のような異国であり、自分の好きな文化に触れられること
食べ物が安くて美味しい。
お店のおばちゃん(おじちゃん)が優しい。
似ているようで似ていない国なのが面白い。優しい人も多いが、車の運転が荒いのがまた楽しい
新しい友達に出会える
ご飯とショッピング
交通費が安いため色んなところへ気軽に遊びにいけること、可愛くて美味しい飲食店が多い、化粧品の物価が安い
事務所巡りや化粧品を見ること
韓国語を聞ける推しの残り香(無い)を嗅ぎに行く
洋服やコスメが可愛いところ!
韓国人の方と韓国語でお話できたときが楽しい!
韓国に行って驚くのは、化粧品など物価のやすさですね 化粧品など、本当に種類が豊富でかわいくて安くて、、 何度、「オリーブヤングが日本にもあればいいのに、、」と思ったことでしょうか
推しの残り香を嗅ぎに行くに関しては、、、仁川空港に着くとなんとなく感じます(だから無いってば)
【いま、韓国旅行をしたいと思いますか?】
いま、日本のメディアでも、日韓の旅行客数の減少が取り上げられていますが、、、
有名な韓国LCCも日本便を停止させたり、なかなか厳しい状況ではありますが、韓国旅行をしたい、という方はやはり多いです
【上記の答えの理由を教えて下さい】
行きたい場所がたくさんあるから
時間とお金があればいつでも行きたいと思っているから。
飛行機に乗りたいし、美味しいご飯を食べてストレス発散させたい。
今日、4泊5日の旅から帰ってきたばかりですが、すでに行きたいです。
友達が待っているから
本場の韓国料理を食べたい日韓関係が悪化してから既に一度訪れているが、現地の方は日本人だと分かったうえでもとても良くしてくださるので、特に渡韓を控えようとは思わないため
政治と文化交流は関係ないと思っているから。
私は韓国のコスメも食べ物も好きだから買います。関係は今悪いかもしれないけどそれが相手の国の文化を嫌う理由にはなりません。
前回行った時できなかったことをしたいから
一度韓国で差別を受けたことがあるが、優しい人は優しいから。
日韓関係が悪くなったらいけないかもしれないから
普通に買いたいものがある。
日韓関係が悪いけど、それは政治上だけの話であって別に観光はいいかな。って。
日韓関係がどうであれ、旅行する分には問題ないという声が多い。
韓国に関心を持って旅行に来た日本人を歓迎しようという韓国人のツイートを見たし、それもたくさんRTされていて心が温かくなった。
今月始めに行った際、電車の中で近くにいたカップルが韓国語で、韓国に来るなとか日本人はブサイクだなとか早く帰れとか小さい声で酷い悪口を言ってたり(韓国語が分からないと思っていたのだろう)、おばさんに韓国語で道を聞いたら日本人かと聞かれ、そうだと答えたらニコニコしながら教えてくれて親切だなと思ったら全然違う場所を教えられたりとか、嫌な目にあったから。日本不買のステッカーも見て嫌な気持ちになったし。
先程のアンケートの結果的に、肯定的なものが多いですが、やはり、、、、運が悪いと日本が嫌いな方に会ってしまうようですね
私は、今年の6月に明洞とCOEXに行きましたが、明洞では店員さんと爆笑してましたし、COEXでは道に迷っていたら、韓国の方が日本語で助けてくれました、、、ホント、、、助かりました、、、
という感じで、よく聞かれるのは「いま韓国に行っても平気ですか?」ということですが、正直それはもう運なのでは?としか思えないです
向こうに行って、日本が好きな人がたまたま周囲にいるか、はたまたその逆か、、、、それははっきり言ってわかりませんよね、、
よっぽど人の少ないところは危なそうですがね、、、どうなんでしょう、、
▼韓国へ旅行に行ったことが無い方へのアンケート
【韓国へ行ってみたいと思いますか?】
きれいな円ですね
(他に言うこと無いの?)
【上記の理由を教えて下さい】
本場の韓国料理を食べてみたいし、韓国の雰囲気を味わいたい
방탄소년단が好きでメンバーが過ごしている国の雰囲気を味わいたい
化粧品やグッズなどを安く手に入れたい
K-POPが好きだからです
韓国の食べ物や文化を学びたい。韓国語を上達させたい。ヲタ活したい。
KーPOPファンだから推しの国に行ってみて、行かないとわからない国の良さや韓国の市場で働く人の温かさや優しさを感じてみたいからです!!
まだ行ったことがないから韓国が好きだから韓国の食べ物や、現地の人と、触れ合ってみたい
KPOPや文化がとても好きだから化粧品が欲しい、btsの聖地巡礼をしたい
韓国の文化や食べ物に興味がある為好きなアーティストさんの生まれ育った所を見てみたいから
魅力のたくさんある国だと思うから。
最近k-popに興味を持ち始めたため
などなど
やはり、自分の推しが生まれ育った国は気になりますし、行ってみたくなりますよね
逆に気になるのは、最近増えてきた多国籍グルの韓国国籍以外の子を推してる方って、その子の国に行ったりするんでしょうか?
例えば、、NCTのマークはカナダ・トロント出身ですよね、マクペンさんはトロントに行くのかな?もし行かれるなら、ROM(ロイヤルオンタリオミュージアム)に行ってみてくださいね、いいところです
またまた逆に、NCT(NCTばっかだね)のゆうたペンさんは本国の方だと日本に来たりするのかな、、、?
【韓国へ行ったら行きたいところはありますか?】
明洞
ソウル
COEX!!
釜山
東大門
BT21のお店
地元民しか知らない穴場スポットなどからメジャーなところ(イデ、ホンデなど)
韓国の市場
ロッテ免税店
韓国人の知り合いの方の家にお邪魔したいです。
事務所
k-popアーティストのMV撮影地や、韓国ドラマの撮影地、
などなど
推しに関係するところに行きたいのはわかります〜
私は、涼しい時期ならソウルコンに行ってみたいですね、、、
もともと、全然体力がないので夏は旅行に行かないんですが、冬場とかどうかな、、、息絶えるかな、、、(笑)
【韓国旅行で不安なことはありますか?】
言語
日韓関係
土地勘0だし言葉の不安とか……文字も読めないので(;_;)
今の状態で行っても大丈夫なのか
勉強中ですが韓国語を上手く話せるかどうかが不安です、、
騙される(タクシーでなど)日本人が受け入れてもらえるか。
不買運動等
空港での手続きが、うまくできるかも不安。 言ってみたいと思う半分、いろんなことが不安。
ハングルは読める、韓国語は少しだけ出来る状態だが困ることは無いか。冷たい対応をされることは無いか
国の情勢韓国語を聞き取れるか、日本での常識がどこまで通じるのかどうか、日本と韓国の文化の違いについていけるかどうか日韓関係が悪いこと。 言葉が通じなくても旅行できるか。
反日の人に何か言われないか不安
などなど
言語と日韓関係が圧倒的に多いですね
言語のことで言うなら、私は去年、初めて渡韓しまして(しかも一人)、ハングルが読める程度だったんですが、何の問題もなくお金たくさん使って帰ってきましたよ(笑)
なので、そんなに言語は心配する必要無いと思います〜
今年行ったときも相変わらず韓国語は話せませんでしたが、去年よりはマシになったので、空港手続きやお店での支払いはスムーズでした
▼最後に、、
最後のお決まりの「ご自由にどうぞ」のコーナー、いつも本当にありがとうございます〜
アンケート案もそうですが、皆さんの応援も本当にありがたいです、、!
7月のモウダさんでの配信、面白かった!と言っていただくことが多くて恐れ多い、、、
またなんかの機会で皆さんにお会いできることを願っております〜
そしてそして、、
本日より、「うちわ」に関するアンケートを開始しましたので、こちらもあわせて御覧ください〜!!
https://forms.gle/7cEveaL1bNX8Z5Qh7
それではみなさん、ごきげんよう〜
暑さに気をつけて〜〜〜
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声明1から498
2007/1/27
再生核研究所 代表
齋藤 尚徳
再生核研究所声明について:
再生核研究所声明1: 良い社会を作るには
再生核研究所声明2: 中国古代の教育
再生核研究所声明3: 最低生活の保障を求める
再生核研究所声明4: 競争社会から個性を活かす社会に
再生核研究所声明5: 靖国神社問題に対する提案
再生核研究所声明6: 憲法問題に対する提案
再生核研究所声明7: 参議院選挙に当たって
再生核研究所声明8: 日本国の防衛の在り方について
再生核研究所声明9: 天才教育の必要性を訴える
再生核研究所声明10: 絶対的な世界の平和の為に
再生核研究所声明11: 国の構成について
再生核研究所声明12: 人生、世界の存在していることの意味について
再生核研究所声明13: 第1原理 ― 最も大事なこと
再生核研究所声明14: 日本の政局についての提言
再生核研究所声明15: 空虚な日本の社会
再生核研究所声明16: 裁判員制度の修正を求める
再生核研究所声明17: 教育界の改革を求める
再生核研究所声明18: 拉致問題の解決に向けての提案
再生核研究所声明19: 超越への道、悟りへの道
再生核研究所声明20: 大学入試センター試験の見直しを提案する
再生核研究所声明21: 人口問題についての考察
再生核研究所声明22: 小沢氏の続投による政権交代を求める
再生核研究所声明23: 秘書の逮捕、起訴事件における検察庁の対応と公正の原則
再生核研究所声明24: 政権交代によって閉塞感を打破し、日本国を再生させよう
再生核研究所声明25: 日本の対米、対中国姿勢の在りようについて
再生核研究所声明26: 衆議院の解散に当たって
再生核研究所声明27: 政権交代を祝す、配慮と期待
再生核研究所声明28: 鳩山首相と鳩山首相の実母に、情状酌量を求める
再生核研究所声明29: 普天間基地問題 ― いまだ 夜明け前
再生核研究所声明30: 検察庁の暴走と民主主義の危機 - 広い視点
再生核研究所声明31: 法の精神と - 罪と罰
再生核研究所声明32: 夜明け ― ノアの方舟
再生核研究所声明33: 民主主義と衆愚政治
再生核研究所声明34: 日本のビジネス―日本料理店の海外展開
再生核研究所声明35: 社会と個人の在りよう―細胞の役割
再生核研究所声明36: 恋の原理と心得
再生核研究所声明37:金正日を世界史の英雄に朝鮮問題に関心を寄せる世界の人々に
再生核研究所声明38:ロッキード事件のもみ消しについて
再生核研究所声明39:普天間基地問題の総括 ― 戦略なき対応と文化力
再生核研究所声明40:政権交代とその後の政局
再生核研究所声明41:世界史、大義、評価、神、最後の審判
再生核研究所声明42:大失業時代
再生核研究所声明43:政権交代は半ば、完全なる交代を求める―中途半端は良くない
再生核研究所声明44:梅の木学問と檜学問-日本の研究者育成についての危惧
再生核研究所声明45:第2次世界大戦と第3次世界混乱
再生核研究所声明46:日本国の1つの国家像、あるべき姿について
再生核研究所声明47:肯定死
再生核研究所声明48:与謝野氏の大臣就任を是とし、高く評価する
再生核研究所声明49:アジアの愚か者、アジアの野蛮性
再生核研究所声明50:日本における 民主主義の脆さ、危うさ
再生核研究所声明51:ツイッターにおける 意義と心得
再生核研究所声明52:選挙における心得、留意事項
再生核研究所声明53:世界の軍隊を地球防衛軍に
再生核研究所声明54:リビア軍事介入について
再生核研究所声明55:皇族方の東京避難を求める
再生核研究所声明56:アースデイの理念
再生核研究所声明57:人生とは何か、人生如何に生きるべきか
再生核研究所声明58:日本の政局、民主党最後の決断、自民党の低落
再生核研究所声明59:鳩山政権の総括と反省
再生核研究所声明60:非凡な才能を持つ少年・少女育成研究会
再生核研究所声明61:ビンラディン氏殺害
― アメリカの名誉と大義を傷つけたオバマ大統領
再生核研究所声明62:福島原子力発電所事故とその対応、対策、取り組みについて
再生核研究所声明63:解脱;神、自由、不死への道 - 安らかに終末を迎える心得
再生核研究所声明64:期待される日本軍の在り様 情報分析力の向上と災害救助の重視を
再生核研究所声明65:公務員の給与の段階的な引き下げと管理手当てなどの大幅引き下げを
再生核研究所声明66:言論の自由を篤く保障し、実りある議論のできる社会に
再生核研究所声明67:脱原発デモ ― 非現実的な貧しい二律背反の発想と飛躍した議論
再生核研究所声明68:生物の本質 ― 生きること、死ぬること
再生核研究所声明69: 単細胞人間 ― 単細胞的思考
再生核研究所声明70: 本末転倒、あべこべ ― 初心忘れるべからず
再生核研究所声明71: 菅 暗黒政権 を総括する
再生核研究所声明72:慣性の法則 ― 脈動、乱流は 人世、社会の普遍的な法則
再生核研究所声明73:日本国首相の役割
再生核研究所声明74:人生・生命の肯定について
再生核研究所声明75:政治・経済の在りようについて
再生核研究所声明76:教育における心得 ― 教育原理
再生核研究所声明77:人生における心得
再生核研究所声明78:無責任な 原発反対と増税反対 ― 実状が分からないで意見を表明していないか?
再生核研究所声明79:福島原発事故 とは 何か
再生核研究所声明80:挑戦とは何か
再生核研究所声明81:最高裁判所裁判官全員の罷免を提案する
再生核研究所声明82:皇室の在りようについての 一考察
再生核研究所声明83:再生核研究所声明とは 何か
再生核研究所声明84:国会審議における心得 - 討論、議論、批判における心得
再生核研究所声明85:食欲から人間を考える ― 飽きること
再生核研究所声明86:未だ おめでたい人類 - 先史時代
再生核研究所声明87:小沢氏の裁判問題 ― 司法界とマスコミ界に断罪を
再生核研究所声明88:大学教員の退職後の在り様についての一考察
再生核研究所声明89:失業問題の根本的な解決法と 心の豊かさを求める原理
再生核研究所声明90:日本の大学受験体制についての一考察
再生核研究所声明91:創造性についての一考察
再生核研究所声明92:日本の政局を憂える ― 国論の分裂を避けよ
再生核研究所声明93:国家とは何か,首相について -統治機構としての国家について
再生核研究所声明94:日本国よ こんなことで良いのか ― あまりにもおかしな 日本国 ― 中国に大義あり、日本国の侵略は歴然
再生核研究所声明95:究極離散化法 (ADMmath: Aveiro Discretization Method mathematics)について
再生核研究所声明96:小沢氏に期待する、日本の針路と戦略、行動
再生核研究所声明97:虚妄、空想、日中戦争の分析と顛末
再生核研究所声明98:矛盾、日中は戦争状態にある ―
日本はそんことをしていて良いのか、 原因を取り除け
再生核研究所声明99:死の肯定、在りよう、儀式、将来への提案
再生核研究所声明100:2つの多変数複素解析学について
再生核研究所声明101:慰安婦問題 ― おかしな韓国の認識、日本の認識
再生核研究所声明102:成果主義の弊害について
再生核研究所声明103:日・中戦争の経過と状況の分析 ― 賢明な終戦と和平
再生核研究所声明104:人事採用、昇任について
再生核研究所声明105:人間の愚かさ、弱点について
再生核研究所声明106:無限精度 解析センター の設立を求める
再生核研究所声明107:悲しい政権交代の挫折と まともな国家を目指して; 総選挙を控えて、政局を評価する。― 小沢氏の復権、偏狭的な愛国主義と軍国主義の処断、司��界の断罪、憲法の精神への回帰を
再生核研究所声明108:敗戦国日本よ、 情けないぞ ― 自主独立を求め、米・中との友好関係を 日本国憲法の精神で進めよ。 アメリカは、日本の自治を尊重して、政治介入を控えよ。
再生核研究所声明109:中国の出軍は、道理であり、日本の出軍は憲法違反である - 公正と法とは何か、おかしな日本のNHKと世相
再生核研究所声明110:東京オリンピック開催どころではない、日本の国情 ― 大震災、放射能、原発事故対策、生活・教育・研究基盤などの内実に力を注げ
再生核研究所声明111:日本国憲法によって、日本国および日本軍を守れ、― 世界に誇る 憲法の改悪を許すな
再生核研究所声明112:公理系からの脱却、論理的思考、逆思考によって、視野を高め、広めよ ― 平成暗黒時代を このまま終わらせて 良いものか
再生核研究所声明113:美しい人たちの活かされない努力、無駄な努力
― ソーシャルメディア利用、デモ; 戦略が無ければ、夢中で訴えても 空しい努力に
再生核研究所声明114:ああ 人類最後のとき — 世界史を回想、評価する
再生核研究所声明115:枯れ木も山の賑わい ― 現状と存在に理由あり
再生核研究所声明116:宇宙空間、星間交流から人間を考える
再生核研究所声明117:時,状況が問題; タイミングの重要性 、死の問題、恋の問題
再生核研究所声明118: 馬鹿馬鹿しい人生、命失う者は 幸いである、 と言える面もある
再生核研究所声明119: 冷酷な神々、自然 ― 見捨てられた 人類
再生核研究所声明120:終末の在りようについての 総合的な検討を、遅れている面での 文化を進めよう ― 個人の自由意志の尊重に基づく 肯定死の保証 と 方法の確立を
再生核研究所声明121:2013年、参議院選挙にあたって ― 闇に向う、日本の愚かさ、民主主義の挫折、衆愚への道、情けない日本国。
再生核研究所声明122:神の存在と究極の信仰 - 人間よ 想い煩うことはない。 神は存在して、一切の存在と非存在を しっかりと支えられておられる、 人は必要なときに必要なだけ、 念じるだけで良い。
再生核研究所声明123:日本国の自立を求めて ー なぜ自立を求めるか -それは、 日本の固有の美しい文化を維持、発展させるためである
再生核研究所声明124:恋の機微 - 恋の極意
再生核研究所声明125:お金の問題 ― 貨幣について ― 本質論
再生核研究所声明126:お金の問題 ― 貨幣について ― 如何に使うか、支出について
再生核研究所声明127:お金の問題 ― 貨幣について ― 収入について
再生核研究所声明128:数学の危機、 末期数学について
再生核研究所声明129:美しい社会はどうしたら出来るか ― 世の中なぜ上手く行かないか
再生核研究所声明130:復讐心も、競争心も、嫉妬心も空しい: 忠臣蔵の断罪を求める。― 世界中のテロリストをなだめる方法(宗教間と民族間)
再生核研究所声明131:シリア軍事介入についてー日本の対応姿勢
再生核研究所声明132:神を如何に感じるか - 神を如何に観るか
再生核研究所声明133:2020年 東京オリンピックとパラリンピックの開催について - オリンピックを成功させ、平和憲法の精神の下で、日本は進化を
再生核研究所声明134:私の命よりも 大事な 私 ― 人間の崇高さ、素晴らしきかな 人間
再生核研究所声明135:線形作用素方程式における第一基本定理
再生核研究所声明136:線形作用素方程式における第二基本定理
再生核研究所声明137:世界の危機と 権力者の選出
再生核研究所声明138:大中国、中国の印象 ― 母なる大国、中国に
再生核研究所声明139:正義とは 戦争における; 短期的には 勝者が決めるが、世界史が評価の大勢を定める
再生核研究所声明140:数学の神秘性: 一考察 (誰かこの考察、議論を進めて欲しい。)
再生核研究所声明141:結局、人間とは、人生とは 何だろうか、どの様なものか
再生核研究所声明142:An Aveiro Dream in Mathematics
再生核研究所声明143:グローバリゼーションの危険性
再生核研究所声明144:人類滅亡の概念 - 進化とは 滅亡への過程である
再生核研究所声明145:生きること、人間として在ることの 究極の意義 についての考察
再生核研究所声明146:愛の本質、愛の原理
再生核研究所声明147:創造性についての 第二考察
再生核研究所声明148:100/0=0, 0/0=0 - 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志
再生核研究所声明149:生きること、生命の本質、活動して止まないもの
再生核研究所声明150:大宇宙論、宇宙など小さい、小さい、the universe について
再生核研究所声明151:再生核研究所の志向と協力、参加へのお願い
再生核研究所声明152:研究活動に現れた注目すべき現象、研究の現場
再生核研究所声明153:日本国の危機 と 祖国救済の戦略
再生核研究所声明154:新しい世界、ゼロで割る、奇妙な世界、考え方
再生核研究所声明155:生きる意味は 文学者にも分からない??
再生核研究所声明156:尖閣諸島、簡単な算数と 愚かで卑劣な日本国
再生核研究所声明157:知りたい 神の意志、ゼロで割る、どうして 無限遠点と原点が一致しているのか?
再生核研究所声明158:生命と人生
再生核研究所声明159:恋する男女は強い - 何故か?―幸せの基礎
再生核研究所声明160:人生の晩年における楽しみ - 終末、もっと爽やかに考えたい
再生核研究所声明161:ゼロ除算から学ぶ、数学の精神 と 真理の追究
再生核研究所声明162:アヴェイロ ― エデンの花園
再生核研究所声明163:ゼロで割る(零除算)- 堪らなく楽しい数学、探そう零除算 ― 愛好サークルの提案
再生核研究所声明164:男と女の関係の捉え方 ― 新しい視点
再生核研究所声明165:世論について
再生核研究所声明166:ゼロで割る(ゼロ除算)から学ぶ 世界観
再生核研究所声明167:大学などで アカデミックなポストを得る心得
再生核研究所声明168:霧の中 ― 環境の中の人間、盲目、偏見
再生核研究所声明169:サッカー観戦の印象 と 日本チーム強化の戦略
再生核研究所声明170:NHK連続テレビ小説「花子とアン」― 蓮子様の気持ち
再生核研究所声明171:掛け算の意味と割り算の意味 ― ゼロ除算100/0=0は自明である?
再生核研究所声明172:人間の愚かさについて
再生核研究所声明173:愛が無ければ観えない
再生核研究所声明174:狼の輸入によって、生態系の維持を図れ
再生核研究所声明175:人間の擁く 大きな虚像
再生核研究所声明176:ゼロ除算について、数学教育の変更を提案する
再生核研究所声明177:国際紛争を少なくするための 単純明快な原則 を提案する
再生核研究所声明178:アラブとイスラエルの紛争、対立の終焉を願って
再生核研究所声明179: Division by zero is clear as z/0=0 and it is fundamental in mathematics
再生核研究所声明180:人類の愚かさ ― 7つの視点
再生核研究所声明181:人類の素晴らしさ ― 7つの視点
再生核研究所声明182:世界、縄張り、単細胞、宇宙
再生核研究所声明183:野生動物と人間
再生核研究所声明184:ライブということ
再生核研究所声明185:The importance of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明186:ニュースの価値について
再生核研究所声明187:工科系における数学教育について
再生核研究所声明188:ゼロで割る(ゼロ除算)から観えてきた世界
再生核研究所声明189:ゼロ除算の研究の勧め
再生核研究所声明190:再生核研究所からの贈り物 ― ゼロ除算100/0=0, 0/0=0
再生核研究所声明191:公理系、基本と人間
再生核研究所声明192:無限遠点から観る、人生、世界
再生核研究所声明193:夜明け、新世界、再生核研究所 年頭声明
再生核研究所声明194:大きなイプシロン(無限小)、創造性の不思議
再生核研究所声明195:ゼロ除算に於ける高橋の一意性定理について
再生核研究所声明196:ゼロ除算に於ける山根の解釈100= 0x0について
再生核研究所声明197:真智への愛とは何か
再生核研究所声明198:計算機と人間の違い、そしてそれらの愚かさについて
再生核研究所声明199:世界の数学界のおかしな間違い、世界の初等教育から学術書まで間違っていると言える ― ゼロ除算100/0=0,0/0=0
再生核研究所声明200:ゼロ除算と複素解析の現状 ―佐藤超関数論との関係が鍵か?
再生核研究所声明201:ドラマ、言論、文芸、世相、関心を 近未来志向にしよう
再生核研究所声明202:ゼロ除算100/0=0,0/0=0誕生1周年記念声明 ― ゼロ除算の現状と期待
再生核研究所声明203:人間とは何か、人生とは何か
再生核研究所声明204:世界史を進化させる 世界に誇れる、平和憲法の擁護を 提案する
再生核研究所声明205:宿命論
再生核研究所声明206:女性の生態、主婦の生態
再生核研究所声明207:男性の生態、亭主の生態
再生核研究所声明208:NHK 朝ドラ マッサン ― 許されない約束違反、公共放送としての問題
再生核研究所声明209:政治的な配慮 ― 悪の素 ―社会の進歩とは
再生核研究所声明210:大学入試ミスにおける対応について
再生核研究所声明211:ドラマとは何か ― 人の心を弄ぶドラマ
再生核研究所声明212:What are reproducing kernels?
再生核研究所声明213: An interpretation of the identity 0.999999...... =1
再生核研究所声明214: Surprising mathematical feelings of a 7 years old girl
再生核研究所声明215:ゼロ除算の教え
再生核研究所声明216:死について、死からの解放について
再生核研究所声明217:ご自愛を ― 健康第一
再生核研究所声明218:興味、関心、感動;人間とは
再生核研究所声明219:報道における理系関係の充実を
再生核研究所声明220:戦争に関する心理について
― 絶えず平和のための努力を
再生核研究所声明221:ある数学者の仏教解説
再生核研究所声明222:日本の代表的な数学として ゼロ除算の研究の推進を求める
再生核研究所声明223:人生の目的は、自然を愛でて楽しみ、ともに喜び合うこと ― 二十一世紀の壮大なロマン
再生核研究所声明224:郵便ポストの適正配置を求める提案 ― ゴミの無責任な投棄を止めよう
再生核研究所声明225:偉大な数ゼロ ―ゼロの教え
再生核研究所声明226:真実のともし火を消してはならない ― 中丸薫著 を読んで
再生核研究所声明227:日本の仏教の在り様についての疑問、キリスト教との奇妙な違い
再生核研究所声明228:選挙制度の在り様についての具体的で簡単な提案 ― 選挙期間の延長を
再生核研究所声明229:吉田松陰から学ぶ ― 志の重要性と松陰の最期、モミの実の喩え
再生核研究所声明230:終戦70周年を迎えての反省
― 逆に戦勝国の責任も問う
再生核研究所声明231:本を書く人の気持ち、読む人の気持ち ― 本とは何か
再生核研究所声明232:無限大とは何か、無限遠点とは何か。― 驚嘆すべきゼロ除算の結果
再生核研究所声明233:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで
再生核研究所声明234:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 雅について
再生核研究所声明235:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 出家について
再生核研究所声明236:ゼロ除算の自明さ、実現と無限遠点の空虚さ
再生核研究所声明237: A reality of the division by zero z/0=0 by geometrical optics
再生核研究所声明238:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 西行の恋と愛
再生核研究所声明239:自由な立場の人の意見、発想の尊重を
再生核研究所声明240:燕の神秘性 ― 燕の巣立ちを祝して
再生核研究所声明241:不幸な日本の政治状況 ―文化力の弱体さを露呈
再生核研究所声明242:参議院の良識と自立性によって安保法案をほうむれ
再生核研究所声明243:日本国の在るべき姿について –現在の世相についての心情
再生核研究所声明244:不完全な人類、恥ずかしい世界史 ― 心得
再生核研究所声明245:天才動物から学ぶ ― 新しい政治体制、指導者たち
再生核研究所声明246:An interpretation of the division by zero 1/0=0 by the gradients of lines
再生核研究所声明247:The gradient of y-axis is zero and tan (pi/2) =0 by the division by zero 1/0=0
再生核研究所声明248:日本の政治状況を変革するための提案
再生核研究所声明249:数とは何か ― ゼロ除算z/0=0を含む
再生核研究所声明250:What are numbers? - the Yamada field containing the division by zero z/0=0
再生核研究所声明251: 円と曲率 ―ゼロ除算z/0=0から導かれる道脇裕氏の解釈
再生核研究所声明252:Circles and curvature - an interpretation by Mr. Hiroshi Michiwaki of the division by zero $r/0=0$
再生核研究所声明253:私も探そう ―ゼロ除算z/0=0 の現象
再生核研究所声明254:愛が無ければ観えない ― について、 更に
再生核研究所声明255:神は、平均値として関数値を認識する
再生核研究所声明256:武器を収め、環境の保全、民生の向上、文化の発展に力を注げ
再生核研究所声明257:無限大とは何か、 無限遠点とは何か ー 新しい視点
再生核研究所声明258:A new viewpoint of the division by zero z/0=0from area and the point at infinity
再生核研究所声明259:数学の生態、旬の数学 ―ゼロ除算の勧め
再生核研究所声明260:受験勉強、嫌な予感がした ― 受験勉強が過熱化した場合の弊害
再生核研究所声明261:全面的な批判は慎もう ー 批判は具体的に、建設的に
再生核研究所声明262:宇宙回帰説 ― ゼロ除算の拓いた世界観
再生核研究所声明263:テロや武闘の終焉を願って
再生核研究所声明264:永遠とは何か ― 永遠から
再生核研究所声明265:全ての願いが叶えられたとき ー 自由な境地 ― その時人間は
再生核研究所声明266:地球上に繁茂する 愚かな人類
再生核研究所声明267:未知の世界に遭遇したとき、分からないとき ― そのときどうするか
再生核研究所声明268:新しい天気地図、行政地図の作成を提案する
再生核研究所声明269:テレビ、新聞の報道内容について
再生核研究所声明270:アジアの進化を願って
再生核研究所声明271:永遠は、無限は確かに見えるが、不思議な現象
再生核研究所声明272:ゼロ除算の研究の推進を
再生核研究所声明273:つくられた人間 ― 人間とは何だろうか; 人生とは何か
再生核研究所声明274:間をとることの重要性、余裕を持とう
再生核研究所声明275:The division by zero z/0=0 and special relative theory of Einstein
再生核研究所声明276:捏造、事実の歪曲の禁止、悪化する情報の是正を
再生核研究所声明277:アインシュタインの数学不信 ― 数学の欠陥
再生核研究所声明278:面白いゼロ除算の混乱と話題
再生核研究所声明279:ゼロ除算の意義
再生核研究所声明280:ゼロ除算の公認、認知を求める
再生核研究所声明281: The importance of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明282:The Division by Zero z/0=0 on the Second Birthday
再生核研究所声明283:受験勉強が過熱化した場合の危惧について
再生核研究所声明284:世は矛盾の中に存在する、 混沌と言える
再生核研究所声明285: 数学者の性格、素性について
再生核研究所声明286:細分化、専門家、単細胞、孤立化から総合化、統一へ
再生核研究所声明287:神秘的なゼロ除算の歴史―数学界で見捨てられていたゼロ除算
再生核研究所声明288:戦友達 ― 共生、共感、共鳴
再生核研究所声明289:終末の心得
再生核研究所声明290:神の隠し事、神の意地悪、人類の知能の程
再生核研究所声明291:心の微妙さ
再生核研究所声明292:ユークリッド幾何学、非ユークリッド幾何学、平行線公理、そしてゼロ除算
再生核研究所声明293:Parallel lines on the Euclidean plane from the viewpoint of division by zero 1/0=0
再生核研究所声明294:素数分布についての前出裕亮君の予想について
再生核研究所声明295:無限の先にあるもの、永遠の先にあるもの ―盲点
再生核研究所声明296:ゼロ除算の混乱
再生核研究所声明297:豊かなゼロ、空の世界、隠れた未知の世界
再生核研究所声明298:根無し草
再生核研究所声明299:いろいろ ちぐはぐな社会
再生核研究所声明300:New challenges on the division by zero z/0
再生核研究所声明301:人間の愚かさ―人間の賢さ
再生核研究所声明302:燕の神秘性 ― 動植物の営みの神秘性
再生核研究所声明303:参議院選挙を控えての政治状況について
再生核研究所声明304:いじらしい人間
再生核研究所声明305:出産の報に接して
再生核研究所声明306:平行線公理、非ユークリッド幾何学、そしてゼロ除算
再生核研究所声明307:見かけ、表装と内実、実質
再生核研究所声明308:ゼロ除算とは何か、始めてのゼロ除算、ゼロで割ること
再生核研究所声明309:真無限と破壊 ― ゼロ除算
再生核研究所声明310:ゼロ除算の自明さについて
再生核研究所声明311:ゼロ0とは何だろうか
再生核研究所声明312:ゼロ除算による 平成の数学改革を提案する
再生核研究所声明313: 良い数学教育の推進を
再生核研究所声明314: 世界観を大きく変えた、ニュートンとダーウィンについて
再生核研究所声明315: 世界観を大きく変えた、ユークリッドと幾何学
再生核研究所声明316:ゼロ除算における誤解
再生核研究所声明317:尖閣、竹島、北朝鮮のロケット問題についての提言
再生核研究所声明318: 映像の危険性 ― テレビの弊害
再生核研究所声明319:NHK朝ドラ、小橋常子さん、花山伊佐次さんに続け
再生核研究所声明320:NHK朝ドラ とと姉ちゃん、赤羽根社長の筋違い対応
再生核研究所声明321: 北朝鮮問題への対応
再生核研究所声明322: 北朝鮮問題への対応 ― 追加
再生核研究所声明323: 蓮舫氏の国籍問題と政局、世相について
再生核研究所声明324: 日本国民の初歩的な誤解―真相を知らされていない
再生核研究所声明325: ゼロ除算の状況について ー 研究・教育活動への参加を求めて
再生核研究所声明326:The division by zero z/0=0 - its impact to human beings through education and research
再生核研究所声明327: 数学教育についての提案
再生核研究所声明328: NHK大河ドラマ、真田幸村の大阪城入場から考える人間 ― 自由について
再生核研究所声明329:大学入試の在り様について ― 現実と負担の視点から
再生核研究所声明330:原始人間から人間を考える
再生核研究所声明331:提案 ― ゼロ除算の研究は、学部卒論や修士論文の題材に適切
再生核研究所声明332:再生核の著書: Theory of Reproducing Kernels and Applications, Developments in Mathematics 44 © Springer 2016 について ー 内容
再生核研究所声明333:男と女の関係について
再生核研究所声明334:数理科学に興味を懷く方、発見に興味を持つ方 ― お願い
再生核研究所声明335: ゼロ除算における状況
再生核研究所声明336:オスプレイ事故についての反響について
再生核研究所声明337:人間、人生について
再生核研究所声明338:ロシアとの付き合いについて
再生核研究所声明339:インドの偉大な文化遺産、ゼロ及び算術の発見と仏教
再生核研究所声明340:絶対絶命、必死 ― 悟りへの道
再生核研究所声明341:日本史の誇り
再生核研究所声明342: 日本の外交についての考察
再生核研究所声明343: オイラーとアインシュタイン
再生核研究所声明344:理解できない韓国の慰安婦像建立の意思
再生核研究所声明345:弱い日本の国家戦略
再生核研究所声明346:愛について、愛の深まり
再生核研究所声明347:真実を語って処刑された者
再生核研究所声明348:個々の人間を離れて ―広い視野で―トランプ政権の出現に際して
再生核研究所声明349:衰退する日本の大学 ― 国を憂えて
再生核研究所声明350:日本国の在りようについての考察 ― トランプ大統領就任の機会に
再生核研究所声明351: トランプ壁についての提言 ― トランプ大統領の公約
再生核研究所声明352: On the third birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明353: ゼロ除算 記念日
再生核研究所声明354: What are $n = 2,1,0$ regular polygons inscribed in a disc? - relations of $0$ and $\infty$ \\
再生核研究所声明355:おかしな日本の外交戦略 ―賢明な外交戦略
再生核研究所声明356:アメリカの偉大さ ― トランプ大統領と司法
再生核研究所声明357:Brahmagupta の名誉回復と賞賛を求める。
再生核研究所声明358:政治の話しを、対話を勧める
再生核研究所声明359:ゼロ除算とは何か ― 本質、意義
再生核研究所声明360:NHK 大河ドラマと朝ドラの驚嘆
再生核研究所声明361:馬鹿は死ななきゃ治らない ― 馬鹿の意味を考える
再生核研究所声明362:Discovery of the division by zero as
0/0=1/0=z/0=0
再生核研究所声明363: アジアの敗北と衰退 - 回避を
再生核研究所声明364: 憲法改正についての考察
再生核研究所声明365:目も眩むほど素晴らしい研究課題 ― ゼロ除算
再生核研究所声明366:微分方程式論の不備 ― 不完全性
再生核研究所声明367:数学の真実を求める方、数学の研究と教育に責任を感じる方へ
再生核研究所声明368:ゼロ除算の意義、本質
再生核研究所声明369:笑点 ― 素晴らしい落語
再生核研究所声明370:細胞のような存在、個人 ― 生態系、環境
再生核研究所声明371:ゼロ除算の講演― 国際会議
再生核研究所声明372:Facebook に現れた人間模様 再生核研究所声明373:高木貞治 「解析概論」の改変構想
再生核研究所声明373:高木貞治 「解析概論」の改変構想
再生核研究所声明374:微分方程式論における不完全性と問題
再生核研究所声明375:ブラックホール、ゼロ除算、宇宙論
再生核研究所声明376:現代初等数学における間違いと欠落 ― ゼロ除算の観点から
再生核研究所声明377:ゼロの意味について
再生核研究所声明378:マインドコントロール下にあるゼロ除算 ― 強い思い込み
再生核研究所声明379:北朝鮮問題、北朝鮮のロケット
再生核研究所声明380:What is the zero?
再生核研究所声明381:NHK大河ドラマ 政次の最後と大義、本懐
再生核研究所声明382: ニュートンを越える天才たちに-育成する立場の人に
再生核研究所声明383:人間の精神の高まりについての視点
再生核研究所声明384:2017年 総選挙について
再生核研究所声明385:地の果て、無限の彼方、平面の究極の果てを観るー 永遠とは何か、無限の先の不思議さ
再生核研究所声明386: ゼロ除算の反響と存念、想い出、物語
再生核研究所声明387:ゼロ除算についての全体的な印象
再生核研究所声明388:Information and ideas on zero and division by zero
再生核研究所声明389:2017年 総選挙後 - 小池氏、前原氏は間違いであるとは言えない。
再生核研究所声明390: 人間は 何をしているのだろう。
再生核研究所声明391:いろいろな数学者、数学者の心
再生核研究所声明392:数学者の世界外からみた数学 ― 数学界の在り様について
再生核研究所声明393: ゼロ除算の認知と真相の解明、究明を求める
再生核研究所声明394:ゼロで割れるか ― ゼロで割ったらユークリッド以来の新世界が現れた
再生核研究所声明395:ゼロ除算物語 - 記録、回想
再生核研究所声明396:人間の終末の心 - 人生も人間も大した存在ではない
再生核研究所声明397:未来に生きる - 生物の本能
再生核研究所声明398:数学の本質論と社会への影響の観点から - ゼロ除算算法の出現の視点から
再生核研究所声明399:数学芸術 分野の創造の提案 - 数学の社会性と楽しみの観点から
再生核研究所声明400:数学の研究における喜びと嫌な思い
再生核研究所声明401: 数学の全体、姿、生命力
再生核研究所声明402:研究進めるべきか否か - 数学の発展
再生核研究所声明403: 私より私らしい私の出現 - アンドロイド
再生核研究所声明404:ゼロ除算の現状 ― 総合的な印象
再生核研究所声明405: ゼロ除算が拓いた幾何学の現象 ― 堪らなく楽しい新奇な現象 - デカルトの円定理から
再生核研究所声明406: アジア不戦条約の提案を ― 批准を ― 丸丸お得な考え、方法
再生核研究所声明407: 大阪大学の入試ミス対応についての
一考察
再生核研究所声明408: 数学を越えて ― 価値あるものとは
Announcement 409: Various Publication Projects on the Division by Zer
Announcement410 : What is mathematics? -- beyond logic; for great challengers on the division by zero
再生核研究所声明 411:ゼロ除算発見4周年を迎えて
Announcement 412: The 4th birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明413: 考え方によっては、どちらでも有り得る
再生核研究所声明414: 第1回ゼロ除算研究集会基調講演要旨
再生核研究所声明415: 数学の進化は単調か、進化と衰退
再生核研究所声明416: ゼロ除算をやってどういう意味が有りますか。何か意味が有りますか。何になるのですか - 回答
再生核研究所声明417: ゼロ除算って何ですか - 中学生、高校生向き 回答
再生核研究所声明 418: 割り算とは何ですか? ゼロ除算って何ですか - 小学生、中学生向き 回答
再生核研究所声明 419:『天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~』 - 読売テレビ・日本テレビ系 読売テレビ開局60年記念ドラマ(2018年2月23日(金)) から
再生核研究所声明 420: ゼロ除算は正しいですか,合っていますか、信用できますか - 回答
再生核研究所声明 421: 東京大学の在りようについての危惧
再生核研究所声明 422: 数学界の歴史的な恥と恥の上塗り ー ゼロ除算の見落とし と 固定観念
再生核研究所声明 423: 余裕を持つことの重要性
再生核研究所声明 424: レオナルド・ダ・ヴィンチとゼロ除算
再生核研究所声明 425: 生命のリズム、生きること
再生核研究所声明 426: 政治状況についての印象
再生核研究所声明 427: 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算
再生核研究所声明 428: 心の存在するところ ― 人間とは何か?
再生核研究所声明 429: 日本のサッカー試合における鳥かご作戦について ― 西野監督の精神は 世に高く評価されるべきである。
再生核研究所声明 430: 古典的なリーマン球面に代わるHorn Torusの出現について
再生核研究所声明 431: y軸の勾配はゼロである - おかしな数学、おかしな数学界、おかしな雑誌界、おかしなマスコミ界?
再生核研究所声明432:無限に広がった平面を捉える4つの考え方
Announcement 433:\\ Puha's Horn Torus Model for the Riemann Sphere From the Viewpoint of Division by Zero}
再生核研究所声明 434 : ゼロ除算の誤解と注意点
再生核研究所声明 435 : 国際スポーツ大会における問題点 - 国際化と文化、グローバリゼーションの問題
再生核研究所声明 436 : 数学教育の原理 ― 省察と改善
再生核研究所声明 437 : ゼロ除算とは何か - 全く新しい数学、新世界である
再生核研究所声明 438: ゼロ除算1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 の誤解について
再生核研究所声明 439: 人間として生きることとは - ある一面から
再生核研究所声明 440: 東京医大入試問題についての印象について
特に女性の扱いについて
再生核研究所声明 441: 小・中・高校の数学教育の視点からのゼロ除算について
再生核研究所声明 442: ゼロ除算研究の大義と研究協力へのお願い
再生核研究所声明 443: アリストテレス以来、二千年を越える封印、タブーの解消 - ゼロ除算
再生核研究所声明 444: 小・中・高校生に影響を与える初歩数学の出現 - ゼロ除算
再生核研究所声明 445: 平和を希求して ― How to
再生核研究所声明 446: 生物・動物の本性についての考察 ― 食すること
再生核研究所声明 447: 人工知能の進化と人間について
Announcement 448:Division by Zero Funny History and New World
再生核研究所声明 449:この世とあの世 - 人工知能の進化によって
再生核研究所声明 450: 水前寺清子様に呼応して - 雄たけび
再生核研究所声明 451: みんなの数学、大衆の数学 ― 和算の風土を取り戻そう
再生核研究所声明 452: 世界を変えた書物展 - 上野の森美術館
再生核研究所声明 453: The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23
Announcement 454: The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23
再生核研究所声明 455:ゼロ除算は幾らの価値がありますか、人間をどう救うのですか 回答
再生核研究所声明 456:ゼロ除算算法発見の瞬間
再生核研究所声明 457: 人類は何をなせしか - 広い視点
再生核研究所声明 458: 神の存在と信仰- 悟りへの心得
再生核研究所声明 459: 数学者の反省、数学教育の反省
Announcement 460: Change the Poor Idea to the Definite Results For the Division by Zero -- For the Leading Mathematicians
Announcement 461: An essence of division by zero and a new axiom
再生核研究所声明 462:ゼロで割れるか、ゼロで割る 任意の解析関数や数は ゼロで割ることが できる。
再生核研究所声明 463: ゼロ除算を理解すると 世の中に対して どのようなメリットがあるでしょうか。 ― 回答
再生核研究所声明 464: 多数決で決定する、投票で決定する危うさ
再生核研究所声明 465: 年頭にあたって - 1年の計
再生核研究所声明 466: 不完全な 現代初等数学、数学の基礎
再生核研究所声明 467: 数学の素晴らしさ ー 数学は絶対的な世界である
再生核研究所声明 468:ゼロと無限の意味と関係
再生核研究所声明 469:なぜ二つの負数を掛け算すると正数になるのですか?(回答)
再生核研究所声明 470:ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて
Announcement 471: The 5th birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明 472:万物流転、世の無常、心
再生核研究所声明 473:峠、峠を越えて
再生核研究所声明 474:人類の進化
再生核研究所声明 475:数学を志した理由 - 関係問題を省察する
再生核研究所声明 476:能力が足りない、無いは欠点にあらず、性格、特徴で活かせる。もちろん、恥ではない。
再生核研究所声明 477:ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学のIsabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0 を導いた
Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by
zero calculus tan(pi/2)=0, log 0=0 as the outputs of a computer?
再生核研究所声明 479:遅れをとったゼロ除算 - 活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略
再生核研究所声明 480:日本の数学の後進性
再生核研究所声明481:改元に当たって、日本からの贈り物、ゼロ除算算法 ― 新数学
再生核研究所声明482:研究について ー 国を豊かにし、文化を高め、世界を拡大させるために
再生核研究所声明483:ゼロ除算を発見した精神から見えた不思議な世界
再生核研究所声明484:ゼロ除算を発見した精神から見えた不思議な世界 - ゼロ除算の教え
再生核研究所声明 485:算数、数学の教育は 大丈夫でしょうか
再生核研究所声明 486:学校の授業を受けながら,「数学なんて勉強して,いったい何の役に立つのだろう」と思った人もいるのではないでしょうか。
再生核研究所声明 487:キャパシティ、 容量、器、限界
再生核研究所声明 488:恋から学ぶ、人間、人生、世界
再生核研究所声明 489:勉強から、考える、そして心の教育に
再生核研究所声明490:令和革新の大義、 趣旨 ー 初等数学
再生核研究所声明491:素晴しい和算の文化と文化の継承、発展
再生核研究所声明492: 生と死
再生核研究所声明493:ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味
再生核研究所声明494:クレソンの教え - 異次元からの働きかけ 再生核研究所声明495:ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか - 再生核研究所声明493(2019.7.1) ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味 の前段階 数学の嫌いな 一般の方 向き: 再生核研究所声明496(2019.7.8) 初等数学の 令和革新 の意味 - 数学嫌いな一般の方 向き
数学の嫌いな 一般の方 向き: 再生核研究所声明 497(2019.7.9) ゼロ除算は何故難しいか、なぜ当たり前か
数学の嫌いな 一般の方 向き: 再生核研究所声明 498(2019.7.11) ゼロ除算は 何故 驚きか

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加計文書の前川氏、民主政権の意向で「朝鮮学校無償化」推進役 「援交斡旋バー通い」は貧困の潜入調査~菅官房長官が呆れ不快感を示すまで
にわか日報 2017年5月25日 (http://niwaka2pow.blog.fc2.com/blog-entry-13907.html) 保守速報 2017年5月25日 (http://hosyusokuhou.jp/archives/48793332.html)
*
◇前回までのあらすじ
17日、朝日新聞朝刊一面「総理のご意向」文書報道
同朝、民進党・玉木氏、衆院文科委へ文書を持ち込み質疑 (https://twitter.com/take_off_dress/status/864681753893494784)
同昼、安住淳氏「文書は誰が見ても公的機関のもの」(会見)
同夜、玉木氏「本物かどうかわからない」(プライムニュース) (http://akerumade.tumblr.com/post/160808677780/)
18日、菅官房長官「出処不明、信憑性も定かではない」
同日、民進党「調査チーム」現地へアポなし凸、面会拒否 (http://akerumade.tumblr.com/post/160878820710/)
19日、松野文科相「文書は文科省には存在しない」調査結果
同日、玉木氏と獣医師会との関係性の掘り下げ本格化 (http://akerumade.tumblr.com/post/160808944246/) (http://akerumade.tumblr.com/post/160895219537/)
20日、玉木氏「違法性はありません」(ユアタイム) (http://akerumade.tumblr.com/post/160879482177/)
22日、前文科次官「出会い系バー通い」報道(読売新聞)
23日深夜、和田氏「メディアへの文書持込みは前川M氏」
24日、文春砲「文書は本物(前川・前文科次官)」 (http://akerumade.tumblr.com/post/161063814866/)
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◇朝鮮学校無償化の旗振り役(民主政権時)
こたつぬこ(木下ちがや) 2017年5月24日
「前川さんは、民主党政権で朝鮮学校の無償化の旗振り役を務めていましたから、元来安倍総理とはソリが合わなかったのです」(新潮) (https://twitter.com/sangituyama/status/867320877951533056)
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朝鮮学校無償化推進「生徒に罪はない。補助金出すべき」-前川前文科次官
初等中等教育担当の審議官時代には、当時の民主党政権の意向を受け、朝鮮学校にも高校無償化が適用されるよう旗振り役となった。
関係者によると、前川氏は当時、「生徒に罪はない。個人に対する支援だから、(補助金を)出すべきだ」といった趣旨の発言をしていたという。
産経新聞 2017.5.25 23:36 (http://www.sankei.com/affairs/news/170525/afr1705250035-n2.html)
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「高校無償化」 各地の朝高生代表たち、文科省へ要請
文科省を訪れた(全国各地)9校の朝高生代表たちは、社民党・又市征治参議院議員と共に、文科省の前川喜平大臣官房審議官と初等中等教育局高校教育改革PT・三木忠一専門官と会い、署名を手渡した。
崔慶雅さん(高3)は、「(略)学びの権利を奪うことは、人権侵害であり差別だ」と訴えた。
洪潤実さん(高3)は、「朝鮮敵視、民族差別の風潮の中で朝鮮人として堂々と生きることは、容易なことではない」と主張。
一方、生徒たちの切実な訴えを聞いた前川喜平官房審議官は、「無償化」問題が浮上した後、数校の朝鮮学校を訪問したが(略)「適用可否がはっきりしない状態が続き、生徒たちを不安な気持ちにさせて申し訳ないと思っている。(略)生徒たちの気持ちと署名は、必ず文科大臣に伝える」と話した。
朝鮮新報(総連機関紙) 2010年8月2日 (http://korea-np.co.jp/j-2010/03/1003j0802-00002.htm) (http://archive.is/dcc6j)
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◇主導した天下り斡旋の実態、リクルート事件より悪質
天下り先「月2回勤務で年収1千万円」 Twitter moments 2017年2月8日 (https://twitter.com/i/moments/829099541966098432) (http://archive.is/f9vqm)
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天下り斡旋で辞任、文科省前事務次官の「華麗すぎる人脈」
リクルート事件当時は事務次官が収賄容疑で逮捕され、今回は前川喜平事務次官(依願退職)が、審議官時代に自ら天下りの斡旋に口利きをしていたことが発覚した。
内閣府の再就職等監視委員会による調査を欺くため、人事課を中心に口裏合わせや想定問答まで作成していたことなどは、事務次官の単独犯罪だったリクルート事件に比べ、むしろ悪質といえる。
映像は残酷だ。7日に行なわれた衆院予算員会の集中審議で、前川氏は「万死に値する」と頭を下げたが、違法性の認識については否定、死を持って償うほどの反省をしている様子はなかった。
東大法学部を卒業した前川氏は1979年4月に旧文部省に入省。(略)祖父は、高度成長の波をとらえて産業用冷凍機製造で財をなした「前川製作所」創業者。喜平氏の妹は参院議員の中曽根弘文氏に嫁いでいる。自らも与謝野馨文相(当時)の秘書官を務めたことで国会議員との幅広いパイプを築いていった。
伊藤博敏 / 現代ビジネス 2017年2月9日 (http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50936)
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民主党政府、「現役の天下り」を手厚い内容で容認 改革に逆行★2 2ch 2010/06/22(火) (http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1277204670/)
民主党政権、「天下り根絶」どころか発足から約1年間で4240人 2ch 2011/02/24(木) (http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1298507101/)
文科省、天下りあっせんは「業務」 歴代次官も認識 日本経済新聞 2017/2/6 13:07 (http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H4X_W7A200C1CR0000/)
文科省天下り斡旋:違法天下り62件、処分43人に-内部調査最終報告 産経新聞 2017.3.30 21:34【動画あり】 (http://www.sankei.com/affairs/news/170330/afr1703300034-n1.html)
天下りあっせんで引責辞任 前川次官の退職金は8000万円 日刊ゲンダイ 2017年1月23日 (https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198059/1)
それくらいもらっても当然という意見もあろう。だが、前川氏が行ってきたことは違法行為である。
この問題の発端となった早稲田大への天下り。同大のホームページにある吉田大輔教授の職務には堂々と、「文部科学省等の各種事業関係に関する連絡調整等への関与」とあった。噛み砕いて言うと、天下り教授の仕��は、文科省の各種事業の補助金・交付金をもらうためのパイプ役だ。
文科官僚は国民の税金で私腹を肥やしているのである。これはれっきとした賄賂罪(収賄罪)。安倍内閣は横領次官を懲戒免職にすべきである。その上で検察は、この次官を収賄もしくは横領の罪で逮捕するべきだ。
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173:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区)@\(^o^)/ [DE]:2017/05/25(木) 02:35:02.02 ID:3vNUyVJuO 民主党政権が、2009年から2012年で 文科省天下り斡旋が09年から始まってて でも当時は「天下り減った」って言われてて 天下り先に「反権力」で、天下りが似合わない早稲田大学があって・・・
おいマスゴミ しっかり報道しろよハゲ
66. 名無しさん@ほしゅそく 2017年05月25日 20:52:51 ID:MxMjE3MjU
パチンコ屋の倒産を応援するブログ やっぱつながってたねぇ 2017年05月25日 (http://ttensan.exblog.jp/24236446/) (略) 文部科学省側での朝鮮学校無償化のための 旗振り役が前川だったようです。 ← (略) テロ等準備罪が通れば日本国内の工作員と そのシンパがまとめて捕まり、金まで差し押さえ られかねないのですから、なんとしても 安倍を潰さなければならないと考えるでしょう。
そう考えれば北朝鮮、朝鮮学校無償化適用、 民進党と前川にきっちり接点があるわけです。 ←
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◇カウンターから女の子をジッと見ていた
丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2 2017.05.26 (http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-13964.html) anonymous 2017/5/26 (http://anonymous-post.com/archives/7189)
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46 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)@無断転載は禁止 [EG][sage] 投稿日:2017/05/25(木) 10:35:58.51 ID:jlSMqxoD0 [2/3] 店は恋活BAR LOVE ON THE BEACH ラブオンザビーチってとこらしい 186 名前:名無しさん@涙目です。(茸)@無断転載は禁止 [ニダ][] 投稿日:2017/05/25(木) 11:45:48.16 ID:8KSDAtXl0 [1/2] ここか (http://loveonthebeach.jp/)
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◇出会い系バー通いは貧困の潜入調査だった
保守速報 2017年05月25日 (http://hosyusokuhou.jp/archives/48793375.html)
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前川前事務次官が会見「あったものはなかったことにできない」、 「出会い系バーでは“女性の貧困“について話を聞いていた」
「出会い系バーへ行ったのは事実」
「"女性の貧困"について話を聞いていた」
「食事をして、お小遣いをあげたりした」
前川前事務次官は 「私が行ったのは事実。ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て、実際に話を聞いてみたいと思った。食事をして、小遣いをあげたりしていた。 そこで出会った女性を通して、女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった。ああいうところに出入りしたのは意義があった」と話し、
「ただ、読売新聞がなぜこれをあの時点で報じたのか私にはわからない。私は(陰謀のある)そんな国だとは思いたくない」とした。
AmebaTimes 2017年5月25日 (https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00010014-abema-pol)
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丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2: (http://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-13965.html)
現場主義なんだろうね
男性の貧困には興味ないんですね
なぜ同じ店にばかり通うのかそれを論理的に説明してみろw
あんなアホみたいな怪文書じゃなくて 貧困JKの調査報告書を公開せえやwwwwww
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◇菅官房長官「出会い系で小遣い(笑)強い違和感」
【出会い系バー通い・貧困調査】 民進党・山井和則「前川氏は勇気をもって語っておられると感じた」 保守速報 2017年05月25日 (http://hosyusokuhou.jp/archives/48793381.html)
菅官房長官「『小遣い渡した』と(笑)さすがに強い違和感」...前川氏の「出会い系バーは貧困調査」会見を受け(動画あり) 正義の見方 2017年05月26日 (http://www.honmotakeshi.com/archives/51364211.html)
5/26 菅義偉官房長官会見(午前)前川前文科次官の発言に反論 (https://youtu.be/qHGztbNAoLE?t=8m15s)
9:11~ ――出会い系バーは貧困調査という前川氏の説明について
菅官房長官 「昨日の前川氏の会見では、女性の貧困問題の調査のために、いわゆる出会い系バーに出入りし、かつ女性に小遣いを渡したということでありますけれども(笑)、ここは、さすがに強い違和感を覚えましたし、多くの方もそうだったのではないでしょうか。
常識的に言って、教育行政の最高責任者が、そうした店に出入りし小遣いを渡すようなことは到底考えられない。このように思いました」」
* * *
◇獣医学部新設を検討へ格上げしたのは民主党政権
3:40~ ――「特区での獣医学部新設は、内閣府によって、極めて薄弱な根拠のもとで規制緩和が行われ行政が歪められた」とする前川氏の指摘に対する反論
菅官房長官 (意訳)今治市と愛媛県による、獣医学部新設に向けた構造改革特区を活用しての提案がなされたのは、福田康夫政権の時。以降、15回続けて提案を行うも実現に至らなかったもの。しかし、 「それまで『対応不可』とされてきた措置を、平成21年度の要望以降『実現に向けて速やかに検討』に格上げしたのは民主党政権だ」
「また、今治市は、今治新都市開発事業に着手した昭和58年、いわゆるこの加計学園による獣医学部構想の誘致を決める前から、今回、無償譲渡する土地を高等教育施設用地と位置づけて、歴代の市長が大学誘致を目指し、市議会も将来的に市が土地を購入することを平成12年、平成19年、平成20年と3回も議決をしている」
「まさに国家戦略特区というのは、こうした岩盤規制、抵抗するものに風穴を開けるわけである。(略)法律に基づいて行っていることであり、ゆがめられたということは全くない」
加計学園:菅義偉官房長官の記者会見詳報(2/5ページ) 産経新聞 2017.5.26 20:04 (http://www.sankei.com/politics/news/170526/plt1705260044-n2.html)
~~~
菅さんの会見で気になった点は、「加計」の読みを「かけい」と発せられるところ。「かけ」と読むそうで、地名のようですけどこの件で初めて知りました。
*
▽関連
加計学園:天下り斡旋で辞任した前川・前文科次官の関与が浮上、「出会い系バー/文書持ち込み」暴露~文春砲「文書は本物(前川氏激白)」まで akeru-made 2017年5月24日 (http://akerumade.tumblr.com/post/161063814866/)
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