#思い遣り
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意外と楽しかったコンビニの派遣バイト
横浜の石川町にいる時、半年間くらいでしたが、コンビニの販売員の派遣バイトしてました。2018年11月くらいから半年程度だったと思います。
コンビニの派遣バイトって、結構時給高くて店を選べば、快適で楽しいです♪
私の場合はコンビニでの勤務経験があったので研修なしですぐ働けました。
実は、時給換算するとライターの方が高いのですが、その頃、家で一人で仕事することに疲れてきてたので、非常に良い気分転換になりましたね。
同じく派遣で働いてる人は、夢や目標��持っていた人が多く、話ししててもかなり面白かったです。
勤務地は、横浜と東京。
最初はローソンに派遣されましたが、あんまり合わなかったのでセブンイレブンに変更してもらい😏
ふつうのところにあるお店だけではなく、大学の中、オフィスビルの中、テレビ局の中、ホテルの中、駅のホームとかとか
ありとあらゆるセブンイレブンで働けましたよ😏
東京の新橋や赤坂、豊洲、品川、田町などは忙しすぎて、さすがに参りましたが、、、あれくらい忙しい方が楽しいかもしれません。
神奈川は横浜を中心に川崎や元住吉、武蔵小杉が多かったですね。
横浜は、近所の中華街に、みなとみらい、横浜駅付近のお店など、怖い人が少ないお店を選んでました。
新型コロナ発生後は自動釣り銭機が導入されたこともあり、私が働いていた頃とは仕事の内容が変わっているはずです。
たぶん、以前よりも仕事が楽になったとは思いますが、個人的にお金を数えて渡すのが好きだったのもあり、ちょっとがっかりしています。。。ヽ(;▽;)
そのうち、支払い票も読み込めるようになって、ハンコを押したり、控えをちぎって渡す作業がなくなってしまうかも?と予想しています。
そうなると、なんだかちょっと寂しいものですね😢
袋が有料になったので袋詰めの機会も減りましたしね。
遠い将来は横浜で暮らすので、その時にもしコンビニの派遣バイトがやっていれば、時々は働きたいです♪
交通費も出るから、ただで東京や横浜のいろんなところに行けるので、勤務時間外に写真とか撮れて楽しかったりします😊
あの街この街、客層もかなり違って、それが楽しかったりします。
浅草付近のお店も、数回だけ行ったことがあって独特の雰囲気でしたね。
まさにお江戸って感じです。
京都の実家に戻ってから、少しだけセブンイレブンで仕事しましたが、やっぱり都会で働くのがいいなぁと思いました。
やっぱり都会は基本的に忙しいのと、ダラダラしないのがいいです。
なかなか楽しい半年でした☀️
また機会があれば、コンビニの派遣バイトで働きたいですね♪
2023/07/23
21:49
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情緒不安定すぎてワロ^^
#急〜〜〜にしにたくなるんやぁ#マジでさっきまで安心してたのに 成績のこと#やばかったのが英・社・絵やったんけど#先に絵と社をやって とりあえずBぐらいにはなる感じ#問題は英語^^#あれはやばい しかも5000mぐらい墓穴掘ってた#今の成績35%とか やばい(2回目)#エッセイ(として加算される課題)がな 3つ しかも水曜まで#完全に敗北したわこれ#しかもたとえそれなりに出来たとしても50%ぐらいにしか上がらん#これはplato覚悟 日本に行く期間が削がれる……#最終期日が今夜(昨夜)だと思ってたのが実は英だけ水曜だったのが不幸中の幸い#でも気付く前ほんと死にたくなるぐらいストレスやったからまだ消えとらん#ほんと全て投げ出し��死にたくなってくる#日本に行くまで我慢とか言ってもさ 考えれば考えるほど日本に行くこともストレスになってくるのよ#最後に行った時中学生だったし ちょうどその時にジェンダーやら色々考え出したぐらいで#当時の結論はジェンダーフルイドだったけど 今はそ〜簡単に行かんな〜#トイレ・服装・外見・言葉遣い・一人称・仕草…………#名前もそうだな#楽しみなのは本当だけど……嫌になってくる#親から一時でも離れたいけど、一人じゃ何も出来ないダメ人間だから不安になってくる
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはず��) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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「ひとりが好きな人」って 「協調性がない人」と言うよりも 「気を遣いまくって疲れる人」が かなりいると思う
Xユーザーのじゃどさんさん: 「「ひとりが好きな人」って 「協調性がない人」と言うよりも 「気を遣いまくって疲れる人」が かなりいると思う」 / X
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野���。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ���謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
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「この人優しいな」と思う人ほど周りから都合のいい人扱いされて「こいつ性格悪いな」と思う人ほど周りに気を遣われてるの、ホントこの世の中のバグだよな。
Xユーザーのじゃどさんさん: 「「この人優しいな」と思う人ほど周りから都合のいい人扱いされて「こいつ性格悪いな」と思う人ほど周りに気を遣われてるの、ホントこの世の中のバグだよな。」 / X
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2019年4月27日に書いていたしんどい時の自分のケア方法。またしんどいことがあったら役に立つといいなと思って書いたことをなんとなく覚えていて、見返してみた。すんごく真っ当なことが書かれていて、びっくり。
考えことは、夜にはしない。昼間太陽とともに。
同じ思考を繰り返している場合は、きちんと思考を中断する。
感情はコントロールし、きちんと表にだしていく。怒ることは悪いことではない。
コントロールできない感情に対しては、無防備に直面しない。直面する際には、時間と人を間に入れ、ポジティブなフィードバックを受ける環境で、向き合っていく。
感情を落ち着ける逃げ道を用意するが、感情から逃げ続けるための予定に、追い込まれない。人と話すことによって、できごとの再体験をしすぎない。
食事がとれないときは、水分をきちんととる。突然に身体の負担になるものは食べない。食事に逃げない。食べる���は和食。
苦しいことに慣れない。抜け出すべき道であるということを自覚する。
これからの在りたい姿を自分の中に、確立する。
気分転換の買い物は本にする。本屋を巡り、たくさんの世界をみると落ち着く。本はいくら買っても、無駄遣いにならない。
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拡散希望‼️
先週末の土曜日オレの連れが脅迫の被害に合いました。
『ナマあげ交尾同好会』って掲示板で遣り取りし会う事になり自宅に招いたみたいです。相手が自宅に到着し連れが燃料注入した瞬間いきなり騒ぎ立て「通報されたくなかったら20万出せ」と言われ泣く泣く現金を渡したみたいです。
現金を受けとると掲示板の遣り取りとsession の遣り取り削除を強制され削除したので名前は分からないみたいですが簡単なプロフは175▪76▪39でkuuto7070@ gmail.com がアドレスみたいです。
他人事とは思えずオレまで悔しい気持ちで許せないです。
確かに法に反する事をしてます。けど、それを利用して弱みにつけこみ脅迫する行動が許せない‼️
連れ以外にも被害者は居るはず。
これ以上こんなヤツを野放しにしない様に皆さん気を付けて下さいね。オレを巻き込みたくないからと全ての情報を削除しテレとsession も辞め暫くは生きた心地しない生活をしなアカン状況になったと連絡がありました。
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に���「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)��家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し��げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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something about Ryōshū and Yoshihide
[might be a bit offensive, most is personal thought about Yoshihide and how PM build Ryōshū at the moment]
As someone who love Ryōshū, me and my friend wanted to make this post
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In Jigoku hen (Hell’s Screen), Yoshihide is a peculiar, arrogant, and conceited painter who looks down on all rules and traditions. He’s someone who cast away the Five Constants 五常 ( 義 justice, 禮 politeness, 智 wisdom, 信 fidelity and 仁 benevolence) to pursue art.
「あゝ、これでございます、これを描く為めに、あの恐ろしい出来事が起つたのでございます。又さもなければ如何に良秀でもどうしてかやうに生々と奈落の苦艱が画かれませう。
あの男はこの屏風の絵を仕上げた代りに、命さへも捨てるやうな、無惨な目に出遇ひました。云はゞこの絵の地獄は、本朝第一の絵師良秀が、自分で何時か墜ちて行く地獄だつたのでございます.... 。」
“It was for this reason, indeed, his consuming desire to paint this picture, that the terrible incident occurred. If it had not been for this event, how could even Yoshihide have succeeded in painting that graphic picture of the tortures and agonies in Hell?
So, he could complete the picture, his life had to come to a miserable end. Indeed, it was to this very Hell in his picture, that Yoshihide, the greatest painter in Japan, had condemned himself.”
In the game, Ryōshū is depicted almost exactly the same way, if not more explicitly deranged than the original. There are numerous moments in the game that describe her eyes lighting up when she starts “painting” or marveling at piles of [censored] meats while exclaiming in delight.
You don’t even have to look so far—just read the uptie story of Warp Corp. Ryōshū. It vividly portrays her happiness and joy in cleaning up the hellscape created by centuries of despair-driven madness. I'll even quote here
"I get to visit a museum, an exhibition featuring brand-new pieces of art every single day. All that for a bit of physical labor." "When this train that people take without giving it a second thought, every single day...Turned out to be a gallery of arts, sculpted with chisels of time! While I was impressed with how well they were hiding this truth from the public... three words came to mind. This. Is. It.
" In hindsight, I was so absorbed with chasing after and creating my own art "
"One that wrapped its flesh around the plush side of the seat, embodying a new chair with extra cushioning...One that is an amalgam of many, taking the shape of a new organism and lurching on... Though I wouldn't classify that as 'art'. Not yet."
"Shambling without intent is… in the end, insufficient to be called art. It is incomplete at best. I butcher them. Because the company ordered me to make them easier to clean up. To interfere with the process of involuntary art isn't to my liking, no… But that doesn't happen very often. Besides, there is plenty to be gained from the rest."
If that’s doesn't prove much, in the opening moments of the game, she’s visibly enjoying watching people get tossed into a bus to be crushed into fuel, while Sinclair is terrified, and Dante is questioning the morality of what’s happening.
With such evidence, there’s no way to claim her sadistic tendencies are just a façade or mask—it’s her bare essence. And that’s without even touching on her masochistic tendencies, which honestly make Yoshihide seem tame in comparison when it comes to twisted and warped personalities.
Ryōshū and Yoshihide are both artists consumed by blind, inescapable devotion to their craft. They are the kind of people who would willingly open the gates of hell and hurl themselves inside. They are also inevitably doomed to fall into Avīci Hell.
And as for being sad? Was Jigoku hen supposed to be a tragic tale of a father losing his daughter? Was Yoshihide meant to be a character that evokes sympathy for his suffering? Absolutely and definitely not.
Yoshihide himself opened the gates of hell and threw himself in—no one pushed him. He discarded the Five Constants and trampled over human lives in the name of art.
「檳榔毛の車にも火をかけよう。又その中にはあでやかな女を一人、上﨟のをさせて乗せて遣はさう。炎と黒煙とに攻められて、する、車―それを描かうと思ひついたのは、流石に天下第一の絵師ぢや。褒めてとらす。おゝ褒めてとらすぞ」
"A charming woman dressed up like a court lady shall ride in the carriage. Writhing amidst the deadly flames and black smoke, the lady in the carriage will die in agony. Your suggestion of finding such a model for your picture does you full credit as the greatest painter in the whole country. I praise you. I praise you highly."
What Yoshihide receives at the end of the story is the consequence of his own actions. In the end, he finishes painting the hellish screen—only after watching his beloved daughter burn alive before his eyes—and then hangs himself. The masterpiece he created was painted with the agony of witnessing his daughter’s death, and yet, just moments after despair, he finds joy and radiance in it. At his core, Yoshihide is still a painter who sacrifices goodness for the sake of beauty.
He’s no different from his original inspiration, Ryōshū in Uji Shūi Monogatari (Tales of a Rainy Night), who took delight in watching his house burn, his wife and children still inside. Akutagawa’s addition of a sense of love and grief in Yoshihide is a form of punishment—because while the original Ryōshū lost his humanity, Yoshihide still feels pain, which haunts him after completing his masterpiece.
「その火の柱を前にして、凝り固まつたやうに立つてゐる良秀は― 何と云ふ不思議な事でございませう。あのさつきまで地獄の責苦に悩んでゐたやうな良秀は 、今は云ひやうのない輝きを、さながら恍惚とした法悦の輝きを、皺だらけな満面に浮べながら、大殿様の御前も忘れたのか、両腕をし��かり胸に組んで、佇んでゐるではございませんか。
それがどうもあの男の眼の中には、娘の悶え死ぬ有様が映つてゐないやうなのでございます。唯美しい火焔の色と、その中に苦しむ女人の姿とが、限りなく心を悦ばせる― さう云ふ景色に見えました。」
"In front of the pillar of fire, Yoshihide stood still, rooted to the ground. What a wonderful transfiguration he had undergone! A mysterious radiance, a kind of blissful ecstasy, showed on the wrinkled face of Yoshihide who had been agonized by the tortures of hell until a minute before.
His arms were tightly crossed on his chest as if he had forgotten that he was in the presence of the Grand Lord. No longer did his eyes seem to mirror the image of his daughter's agonized death. His eyes seemed to delight beyond measure in the beautiful color of the flame and the form of the woman writhing in her last infernal tortures."
Because of how Jigoku hen is written, readers are left with the impression that “Yoshihide, despite his twisted nature, still has humanity.” But they forget how much pleasure he took in watching his daughter burn. Now they project what they read onto Ryōshū… even though the game hasn’t explored her backstory? So far, the game hasn’t dropped a single hint about Ryōshū’s backstory. She remains one of the most mysterious sinners on the bus. None of the uptie stories for her IDs provide even a shred of evidence that she’s secretly melancholic like Gregor.
What we can confirm is that she cherishes her sword, has some connection to the Five Fingers, and always speaks up when the topic of family comes up. Using the original work as a basis to interpret a character is fine but announcing your personal interpretation as fact while accusing others of not understanding the character is like running ahead of the car you're supposed to be riding.
Ryōshū, Sinner No. 4 of Limbus Company, is a violence-loving mystery of a character with shady connections, an artist who finds beauty in the grotesque. While this is not the entirety of her character, it is who she is.
Ryōshū is Ryōshū—not Don Quixote or Rodion with a mask slapped on.
Liking her for her violent and twisted nature doesn’t make you a fool. It’s not the same as liking someone and then realizing the person you admired was merely putting on an act or presenting a beautiful façade. If PM later explores a more humanizing or empathetic aspect of Ryōshū, your reaction would likely be, “Oh, so Ryōshū still has humanity/she also has this side to her?” There might be some surprises, but it definitely wouldn’t feel like being deceived.
Even though I’m pretty sure most of the Ryōshū’s shrimp pond will continue simping for her because of her twisted nature as it is now. Either way, even if Ryōshū is shown to have humanity, she’ll still be Ryōshū—she’ll still turn people into a heap of [CENSORED] and call it art. That’s also how Akutagawa described Yoshihide up until the moment he ceased to live.
From start to finish, Yoshihide was always the blind painter single-mindedly pursuing his art, to the point that even his last shred of humanity couldn’t overcome his identity as an artist. As some analysts point out, the last remnants of Yoshihide’s humanity were burned away with the monkey that threw itself into the flames after his daughter.
「さうして朱塗のやうな袖格子がばらくと焼け落ちる中にのけ反つた娘の肩を抱いて、帛を裂くやうな鋭い声を、何とも云へず苦しさうに、長く煙の外へ飛ばせました。続いて又、二声三声 ― 私たちは我知らず、あつと同音に叫びました。
壁代のやうな焔を後にして、娘の肩に縋つてゐるのは、堀河の御邸に繋いであつた、あの良秀と諢名のある猿だつたのでございますから。その猿が何処をどうしてこの御所まで、忍んで来たか、それは勿論誰にもわかりません。」
“Amidst the burned crimson-lacquered lattice which was crumbling in pieces, it put it hands on the warped shoulders of the girl, and gave, out of the screens of black smoke, a long and piercing shriek of intense grief like the tearing of silk, then again two or three successive screams. Involuntarily we gave a unanimous outcry of surprise.
What was holding fast to the shoulders of the dead girl, with the red curtain of blazing flames behind it, was the monkey, which went by the nickname of Yoshihide at the mansion of Horikawa.”
That would be Ryoshu, following the original Yoshihide's portrayal most closely—not some tragic, repressed character. As for how Project Moon plans to cook her up, only they know. They’re keeping it under wraps, so no player can analyze her in depth just yet. What if they decide to make her a fusion dance of the lord, the painter, and the daughter?
For those who like Ryoshu because she’s a handsome, domineering figure—well, lucky you, no worries there.
#limbus company#ryoshu lcb#no art#I was having discussion with my fellow Ryōshū enjoyer and this is our thought about Ryōshū#wall of text warning#i was have to read the entire jigoku hen in japanese again
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13/10/2024
さつま町にあるきららの楽校🏫 その中にあるでんでんカフェでlunch🍴 2年ぶりの訪問でした🤗
週替わりlunchは鶏の唐揚げ定食でしたが、2年前訪問したときに美味しかったチキン南蛮定食にしました🍴チキンもしっかり味がシミシミで、手作りタルタルソースも美味でした♡
3連休で、暑さもだいぶ和らいでいることもあり、元運動場はキャンプ客でにぎわっていました👪👫
食後は徳丸屋さんへ🍰
前回訪問したときに、パンプキンプリンをお願いしていましたが、数日前に、新作ほうじ茶ロールの販売が始まったとのことで、変更してもらいました。上品な味わいです🫖
こちらは母のほうじ茶ロール🫖 今日、母が誕生日ということで、 「多分、今日ここで食べるのが誕生日ケーキかなと思ってしてみました😄」 優しい心遣いに感謝です🙏✨
そして、帰り道🚗
蕎麦の花が満開でした❁
#備忘録#photography#japan#reminder#kagoshima#kyushu#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsuma#tokumaruya#徳丸屋#cakes#きららの楽校#チキン南蛮定食#lunch#チキン南蛮#kiraranogakko#蕎麦の花#flowers
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「仕事に心をつかってはいけない」 夜中に目が覚めて、眠れなくなった。目を閉じても、頭がループしたように、考えるのは同じ事柄とシーンばかり。しばらくしてから、ようやく自分で「ああ、また心で残業してしまっている」と気づいた。こんな残業を深夜に自分の寝床でしても、誰も手当を払ってくれる訳でもない。やめよう、やめよう。 「仕事に心をつかってはいけない」と、昔、あるベテランのプロジェクト・マネージャーから聞いた事がある。でも、聴いて真意をすぐに理解したとはいえない。仕事は複数の人間が協力して進めるものだし、人に気遣いをするのは、ある意味、大事じゃないか。そうも思った。 しかし、この方が言われていたのは、もっと深い話だった。「心をつかう」とは、じつは気遣いとか心遣いの事ではない。心を浪費する、という意味なのだ。あるいは、わたし達の中にある、感情と思考という大切な脳のリソースを無駄につかってはいけない、というアドバイスだ。
心の残業は、やめよう : タイム・コンサルタントの日誌から
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「米軍最強の海兵隊を全滅させた男」 を知っていますか? 彼の名前は、 陸軍中将・中川州男(なかがわ くにお) 太平洋戦争において 最大の被害を米軍に与えたと言われる 「ペリリュー島の戦い」を指揮しました。 日本兵1万に対して、 上陸してくるアメリカ兵は4万8000という 圧倒的な兵力差。 この圧倒的に不利な状況で アメリカ軍を追い詰めた作戦とは、、、 ==== ペリリュー島の戦いは アメリカ軍にとって、 隠したくなるほど不名誉で 甚大な被害を出した戦いだった、、、 1944年3月 ペリリュー島に派遣された中川州男 彼はこの時すでに、 絶対的な守備力不足を痛感していました。 「米軍と正面から ぶつかっても勝ち目はない…」 そう考えた中川は ある戦略を実行しました。 それは、、、 島内の中央部に「地下壕」を張り巡らせる というものでした。 ペリリュー島独自の特��である 天然の洞窟や鉱石の採掘場 の存在に着目し、 大規模な地下陣地を 構築したのです。 日本兵たちは地下陣地を作り、 約5ヶ月という歳月をかけて 入念に準備をしました。 1944年9月、 完全に要塞化されたペリリュー島に 何も知らない米軍が上陸したのです。 まず中川は 米軍が上陸するであろうビーチに 砲撃を降らせました。 そして 米軍を島の内陸に追い込み、 日本兵の姿が見えなくなった と思わせたところで、 地下陣地で待機していた日本兵たちの 容赦ない攻撃が始まったのです。 兵器、兵士の数で 5〜6倍以上の差があったため アメリカ軍の計画では 島を4日で攻略する予定だったと言われています。 それにも関わらず、 最終的に2ヶ月半を要することとなり、 アメリカ軍の作戦計画を 大きく狂わせることとなったのです。 また中川は、 勝利だけにこだわったのではなく 島民への疎開指示を行いました。 そして 島が歪むほどの戦いと表現された ペリリュー島での戦いで 住民の犠牲者は1人も出さなかったのです。 このように中川州男は 圧倒的不利な状況の中でも 冷静に状況判断を行い、 一般市民や部下たち を守りながら 準備周到で アメリカ軍を迎え撃ちました。 そして「米軍最強」と言われた、 アメリカ海兵隊の第 1 海兵師団を 全滅へと導いたのです。 現在でも中川州男は アメリカで称賛されるほど有名ですが 日本では ほとんど知られていません、、、 このように 日本人には知られていない歴史が まだまだ存在します。 教科書では数ページで 終わってしまう近現代の歴史、、、 そこには 全く描かれていないような出来事の中にも 確かに日本人の歩みがあり 先人たちの葛藤や苦悩、 ドラマが詰まっています。 一人一人の軍人たちの生涯と 各局面での意思決定を追っていくと 今まで負けたことだけを クローズアップされていた 戦争の真実が 見えくるかもしれません、、、
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もう何もかも煩い。ぬるま湯に使ったやつらの戯言にしか聞こえない。親の金で上京して4年間大学に通ったお前らとはスタートラインが違うんだ。30過ぎて何言ってるんだって思われるかもしれないけれど、あんな思いしてきたんだからそりゃ実際根底にあるよ?ずっと。学生時代に好きな部活をやらせてもらえたことも、誕生日に本当に欲しいものをリクエストできたことも、みんな当たり前じゃないんだよ。バイト代で自分でギター買ったよとか言うけどさ、自分で稼いだ金を自分のものに遣えるだけでこっちから言わせりゃ羨ましいんだよ。ネタになるからオープンにしてるけど、あんたたちが面白がって聞いてくるから話してるけど、隠れてやってた水商売だってどんな気持ちで出勤してたか分かるか?そういう店じゃないのに直に乳揉まれたり、ストッキング破られて千円札を投げるように渡されたり、父親と同い年くらいの男に今で言うパパ活持ちかけられたり、それでもニコニコしながらやんわり拒否した私の気持ちが分かるのか?入学金免除で入った短大の学費、普通に働いても足りないから東京の風俗店に出稼ぎの問い合わせしようとしてLINEを打ち込���だところで泣いてる自分に気付いた、19歳の私の気持ちがさ、分かるのかって聞いてんだよ。
風俗店にLINE送るのやめて、短大もやめる決意をしたあの日、私は一度死んだ。あれから自分の意思が少しずつ分からなくなったような気がしている。最近は休みの日にひとりになると何をしていいか分からない。楽しいことすればいいのに、行きたいところも思いつかないからやりたくない掃除や家事ばかり進めて外に出ないことが増えた。このままじゃよくないって感じているけど、どうしていいか分からない。これもセルフネグレクトの一種なのだろうか。完全に気分が沈んでいる。セックスしても全然だめだ。
でもひとつ言えることとすれば、もうとっくに東京という場所で暮らすことに疲れているんだ、私は。
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Japanese reactions to the MHA 424 Shouto panel
I went through the Japanese Shouto tags last night on Twitter because I was curious about their reactions to Shouto's panel and what it may mean. The comments were around 5 main topics:
1. Sad that he's alone
ここでは1人でいてほしくないなって思いました - I didn't want you to be alone here, I thought
1人になるなーーッッ!!!囲め囲め!- Don't be alone!!! Surround them, surround them!!
🍰くん後ろ姿で1人なの辛すぎ 誰か……誰か近くに行ってあげてくれ
🍰-kun, it's so painful to see you all alone and looking at your back. Someone... Someone please go and get him.
2. A general sense of unease, wondering what kind of fallout he'll get and if he'll be blamed for the rest of his life for Dabi
🍰くんの後ろ姿が不安で仕方ない… I can't help but feel uneasy about 🍰-kun's back
轟くんが心配 - I'm worried about Todoroki
🍰家こそ……戦いの終わりが憎しみの終わりじゃないんだよな……の背中… 🍰 The end of the battle is not the end of the hatred...
Ahhhh, I wonder if 🍰will continue to be blamed by the citizens as I've often seen in fan fiction. Seriously,🍰 's path to becoming a hero is too harsh.
本誌 ヒロアカ 轟家はこれから先地獄と言われてるし覚悟してるけど轟くんの後ろ姿で泣く Magazine: It's been said that the future of the Todoroki family in My Hero Academia will be hellish, and I'm prepared for it, but seeing Todoroki's back makes me cry
No matter how hard 🍰-kun tries, there will always be a certain number of people who will unreasonably hurt 🍰 -kun, and it's really painful to think that this will never go to zero. People will probably say all sorts of things about 🍰-kun without knowing how much resolve he had and how much pain he fought to overcome. But I guess that's the reality. I hope he'll be happy.
tdrkくんだけ後ろ姿なの辛い しかも「けれど」っていう言葉と同じコマなのはやっぱりまだtdrk家はまだ終わってないし終われない、これからどうしていくのかっていう方が大事なんだよね だからとぅやくんも生きてるんだよね It's sad that only tdrk is shown from behind Moreover, the reason it's in the same frame as the word "however" is that the TDRK family isn't over yet and can't end, what's important is what to do from now on, and that's why Touya is still alive.
しょとくん、これから「俺の顔見たら遺族や被害者家族が苦しむと思うから」という理由でテレビ雑誌などの媒体��一切出ず、給料も莫大に入ってるのに最低限だけ残して全部ダビの遺族への慰謝料に当てて、俺は幸せになっちゃいけないからヒーロー業だけ専念するんだ…という生活を送ったら…どうしよう… - Shoto, from now on you won't be appearing on TV, in magazines or in any other media because "I think the bereaved families and the victims' families will suffer if they see my face", and even though you're making a huge salary, you'll only keep the bare minimum and use it all to pay compensation to Dabi's victims' families, and you can't be happy so you'll focus only on your hero work...what should I do if I live that kind of life...?
🍰くんだけ背負ってるものが大きすぎるし、ヴィランではなく世論を相手にしなくては行けない未来が待っているのは必至だし、もちろん 🍰くんはその業を進んで背負うんだろうけど、ちょっと辛いなと思った時に思い出せる仲間たちがいて、折れない起源をちゃんと家族以外で作ることができてよかった
🍰s the only one who has to carry a heavy burden, and it's inevitable that a future awaits him in which he will have to deal with public opinion rather than villains, and of course 🍰 will willingly bear that burden, but I'm glad that he has friends he can remember when he's feeling a bit down, and that he was able to create an unyielding origin outside of his family.
とどろきくんちどうなっ…ウ……顔見えない…なにを思ってる…しょと……What's going on at Todoroki's house... I... I can't see his face... What are you thinking... Wait...
tdrkくんはdabiのこととかあるしそこらへん描かれるかな dkくんとも喋ってほしいな!!!tdrk-kun has things to do with dabi, so I wonder if that will be depicted. I'd love to talk to DK-kun too!!!
冒頭の明るい雰囲気は「5歳の読者」に向けての先生の心遣いだと思うけど、「元には戻らない」ということが繰り返し描かれていて、そこはよかった…。 デも勝も現時点でいったん何かしらを失ったけど、ショは大丈夫ですか…? ショは30巻からもうだいぶ失いっぱなしだから、これ以上はないすか…?I think the bright atmosphere at the beginning is the teacher's consideration for the "5-year-old readers," but I liked how it repeatedly depicts the idea that "things can't go back to the way they were." Both De and Katsu have lost something so far, but is Sho okay? Sho has already lost a lot since volume 30, so is there anything more he can do?
3. The meaning of the Ochako - Shoto - Spinner panels and the villains fate (also, JPN fandom was also really confused about the Spinner scales panel - many thinking it was oysters or the remains of Dabi)
とどろきくんとお茶子ちゃん、単純にこれで良かったにならない2人のエピソードもやってくれそうで嬉しいな。 それは2人だけじゃないのは大前提やけど、今後周りから受けるものが賞賛でも非難でも、2人の中でこれで良かったともならず、これで終わりとはしなさそうなので、真っ直ぐ明るいものだけじゃな
I'm glad that they will also have episodes about Todoroki and Ochako that don't simply end with the ending. It's a given that they're not the only ones who feel this way, but whether they receive praise or criticism from those around them in the future, it doesn't seem like they're happy with this or that this is the end, so it's not just about being straightforward and bright.
爆豪勝己 緑谷出久が笑いあってるよ。 お茶子ちゃん、轟くん心配だな…トガちゃんと荼毘くん…轟くん『一緒にうどん食べる』って言ってたもんね… Bakugou Katsuki and Midoriya Izuku are laughing together. Ochako-chan, I'm worried about Todoroki-kun... Toga-chan and Dabi-kun... Todoroki-kun said he wanted to eat udon together...
救えたとか救えなかったのか、デとお茶子と轟くんはこの先一生考えていくんだろうし、やっぱ今後の個性社会と同じで元には戻れないね
Deku, Ochako, and Todoroki will probably be thinking about whether they were able to save him or not for the rest of their lives, and just like in the future society of quirks, there's no going back.
mdryizkとbkgktkが主軸で、それにtdrkshtとurrkochkを合わせてくれたのが嬉しい みんながどうこれから歩んでいくのかめちゃくちゃ楽しみ tdrkくんがね、心配だけど hrks先生だからきっと大丈夫
I'm glad that mdryizk and bkgktk are the main focus, and that tdrksht and urrkochk were added to them. I'm really looking forward to seeing how everyone will move forward from now on. I'm worried about tdrk-kun, but I'm sure it'll be fine because it's hrks-sensei.
何でお茶子ちゃんと轟くんの間にスピナーの鱗?なんだろ、と思ったけど明るい未来を示すキーパーソン的な意味での並びかな- Why are Spinner's scales between Ochako-chan and Todoroki-kun? I wondered why, but I guess it's because they're key people who represent a bright future.
4. If Shouto lost his voice
い、嫌じゃ!嫌じゃ!🍰くんから「mdry」の鳴き声が失われるのは嫌じゃ!!(いいぞやれぇ!やっちまえぇhrks先生ぇ!)
I, I don't want that! I don't want that! I don't want 🍰 to lose the cry of "mdry"!! (Go ahead! Go for it, hrks-sensei!)
轟くん親子赫灼熱拳のシーン技名心の声で叫んでるのか実際声に出して叫んでるのかどっちなんだろ… In the scene where Todoroki-kun and his father use the Burning Fist, are they shouting the name of the technique in their minds or actually shouting it out loud?
これはちょっとズレた想像かもしれないけどtdrkくんの喉が心配…で…… 一次戦でも喉焼かれて声ガスガスになってて今回も耐えられる身体にって備えて戦ったけど、気絶前喉やられてたし最後集合した時の足場作った時大口開けてたけど特に声を出していた描写なし……。 ………………………、This might be a bit of a stretch, but I'm worried about tdrk's throat... so... In the first battle his throat was burned and he was speechless, so he fought this time prepared with a body that could withstand it, but his throat was damaged before he passed out, and although his mouth was wide open when he was building a foothold for when they all gathered at the end, there's no depiction of him making a sound...
tdrkくんマジで喉やられてたりしたんかな〜 倒れる前はわりと話してたけどそこからほんま言葉発してないもんな I wonder if tdrk's throat was seriously damaged. He was talking quite a bit before he collapsed, but he hasn't really said a word since then.
5. Shouto deserves praise and happiness too
誰か 🍰くんのことも褒めたげてよぉ…
Someone praise 🍰 too...
🍰-kun also showed his true, honest and hardworking side in the letter during the final battle, so I just want him to be happy and laugh.
轟くんの幸せを祈るしかねえよかっちゃんみたいにいつか落ち着いて轟くんも泣けるといいな All I can do is pray for Todoroki-kun's happiness I hope that one day Todoroki-kun will calm down and be able to cry like Kacchan
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