#微針
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Su Ami | Duille
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👆 I had Wonton noodles for lunch in my hometown after hopsital checked. 😋 yum (Good quality and low price are usually found in the most ordinary places in your life circle. )
我很多年已沒來過這家用餐,席間聽到老闆娘收到政府的交通違規罰單:6000TWD,O Jesus 她必須賣出約100碗麵 XD 來繳付她的罰單,她被道路攝影機拍攝的地點接近市中心我的工作室,於是我跟她開玩笑: 那天她應該去澄清湖踏青而不是來去看我的,哈哈哈! I haven't been to this restaurant for many years. During the meal, I heard that the boss lady received a traffic violation ticket from the government: 6000TWD, O Jesus, she had to sell about 100 bowls of noodles to pay her ticket. She was caught on camera by the road. The location was close to my studio in the city center, so I joked with her: She should have gone to Chengcing Lake for an outing that day instead of coming to see me. 🤣 hahaha!
臨走時我叮嚀她:注意查詢罰單並確認是政府單位而非詐騙集團。(不幸的是,她回答我說她確實在政府網站上查看了罰單。XD 所以她必須先付款,然後如果她沒有違反任何法律,她可以提出上訴。) When I was leaving, I told her: Pay attention to check the ticket and confirm that it is a government agency and not a fraud group. (and Unfortunate that she answered me she did check the ticket on Gov's website. XD so she must be pay it firstly Then she can file an appeal if she has not violated any law. )
律法不只是針對犯罪之人也幫助和保障熟知法律之人 The law is not only for those who commit crimes, but also for those who know the law well. 😏 Is not it?
���安! 感謝天主! 感謝醫生告訴我身體檢查報告很好,我只不過是"退化" (lol old guy me)和長期勞累造成的,給了我一個月份的緩合並解除疼痛的貼布,他告訴我就像機器也需要休息,叮囑我要找時間休息,不需要做手術,目前看來也不是類風溼關節炎,多休息,晚上睡覺前貼上藥布貼,若疼痛嚴重時再吃止痛藥。 Peace all! Thank God! Yesterday Thanks the doctor for telling me that the physical examination report is good, I am just "degenerating" (lol old guy me) and long-term fatigue. He gave me a month of relief and pain relief patches. He told me I need rest just like a machine. I was told to find time to rest. I don't need surgery. It doesn't look like rheumatoid arthritis for now. I need to rest more. Put on a medicated patch before going to bed at night. If the pain is severe, take painkillers. Yeahhh! safed! Ⓢ Ⓤ Ⓟ Ⓔ Ⓡ \ (。✪‿✪。) /
And I'm so happy that I run on the street like a carefree puppy with howling. 🎶 🦮
(づ ̄ ³ ̄)づ 並在我的家鄉四處逛逛去發現任何小美 Wander around my hometown to discover any little beauties. took a short time resting at afternoon.
2025.1.21 Taiwan daily life/ Lan~*
兩岸綠影搖 陽光微微笑 我在橋頭望 小鳥樹上叫 ~ 晴天‧仲茵 Poem : The heart sunny day by Chu Lan
#chu lan#daily life#fine craft artist#朱蘭皮藝#leather art artist#beautiful life#safed and i havn't got big sick#just an old guy degenerating lol#grateful god#thanks for all#eat live love#take some more resting
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。前に好きだった人に「どうしようもできないものがすき」という言葉で夏が好きなことを伝えたら、「死も?」と返答された。なんでよ、なんで死はいつもそんなに暗くて辛くて悲しくて暴力的で痛くてさみしいんだろう?どうして。わたしはそんなふうに感じる機会が少なかったから、どんな返事をしたらいいのかわからなくて困ってしまった。だって死に近いものこそ、本当はなによりもうつくしいのかもしれないと思うから。蝉と、太陽。海、燃え盛る炎と、富士山。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが��介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。親愛なるわたしへ。怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。不安な気持ちよりも、ピアスホールっていう一生残るかもしれないものを親友がわたしに頼んでくれたという事実を愛おしく思う気持ちの方がつよかった。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかった。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。海ってこんなに塩っぱいんだ、こんなに力強くて、こわいんだ、たのしい、なんてことを感じながらカメラのレンズをみつめる。まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬の��ちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。ねえ、私に逢いたい?未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢いたい。
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灰と良い絵
金土日と、色んな友達と会って遊んだ。ずっと酔っ払っていた。油に塗れた蛍光灯に茶色い埃がこびりついていた。お月さんが一服ふかしたような雲がたなびいてすぐ消えた。金曜は退勤後にKと落ち合って新宿で痛飲、8月に生まれた子どもの愛くるしさ、子育ての苦労と命の尊さ、妻と義実家両親の微妙な関係性などをきいてやった。土曜は愛妻から「私服がダサい」と詰られて一念発起したAとAが「瀟酒」と認める三君(俺を含む)、シネフィルA氏と南野拓実似の男前Mさんと、新宿を逍遥してAの洋服を見繕ってやった。ピカデリーの並びにある、一階にゲーセンが入っているあのビルディングは三平ビルといって、上層の飲食店を全てその三平関係が占めており、歌舞伎町を見下ろしながら終日ハッピーアワーみたいなイカれた良心価格を楽しむことができる、ということをA氏が教えてくれた。客層はうらぶれたじじいどもや中高年の同窓会や何か冠婚葬祭の二次会的な寄り合いが大半だった。良い場所を教えてもらった。夜には中野に移動してAの妻Yさんも合流し、この日の戦果を報告しながらガストで痛飲、仕上げに入ったカラオケでエレキギターを貸し出していたので嬉々としてかき鳴らしていたら指を少し切った。日曜は昨日会ったばかりのAを含む大学の友達4人と昼から池袋で会って痛飲、お互いの近況を報告し合ったり、憂世を儚むなどした。Sは典型的な嫁姑問題に悩んでおり、Kちゃんは某試験にとうとう合格してキャリアアップし、年度内には彼氏と同棲を開始するらしい。夜には一昨日会ったばかりのKと再び落ち合って、かるまるにしけ込んで一汗かき、せっかくさっぱりしたところへ楽太郎でジンギスカンを食べて臭い煙を浴びた。めいめい社会生活上の懊悩や、職責にまつわる苦労、人生の現状と展望とを、いちいちつまびらかに説明しなくてはならないのが俺はなんだか大変にわずらわしく、使い古された笑顔ぶらさげて、俺たちの目の前を何かが横切っていくように、冷えたもつ焼きの上、一瞬間の沈黙に支配される瞬間��あった、何度かあった、その度に俺たち、三十路もそこそこに差し掛かった俺たちは、型落ちの表情を張り付けて、次のことばを探す、次のことばを探す、どれも廃盤になったことば、どれも廃版になったことば、どれも廃番になったことば、ようやく探し当てた型落ちの懐かしい話題を、勿体ぶるように、出し惜しみするように、恐る恐る差し出しあって、馴染みのくたびれた予定調和に、針飛びしたレコードみたいな声をあげて笑うのだった。
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p42 「ま、まあそう言うなよ。生きてたんだからいいじゃねえか」 “H-hey, now. At least we’re alive, eh?” 慌ててビクトールは、森の外の村を指さした。 Flustered, Viktor pointed at the village beyond the forest.
「はら、あそこに村がある。あそこで聞きやあ、ここがどこだかすぐわかるぜ」 “Look, there’s a village over there. Let’s just go ask ‘em where we are.”
身体についた土を払って、ビクトールが立ち上がる。 He stood, brushing the dirt from his clothes.
皆もため息をつきながら立ち上がったーーとんだことになってしまった、とても言いたげに。 Everyone else sighed and got up, all looking as though they would have liked to give Viktor a piece of their minds, but had decided not to bother.
しかしティルを先頭にして、皆が村に向かって歩きだした時。 Tir begin to lead the party toward the village.
「え…?!」突然ティルが足を止めた。 But then he stopped suddenly. “Huh?!”
ティルのすぐ後ろを歩いていたクレオも、前方に視線を移したとたんに立ち止まった。 Cleo was right behind him, and looked to see what had startled him. She stopped dead in her tracks, too.
「あれは……」 “Isn’t that…?”
二人はそのまま、呆然と前を見つめていた。 They stood there, dumbfounded.
村から少し森に踏み込んだ辺りに、太めの針葉樹が立っている。 A large fir tree stood a little ways away from the village, near the forest.
その木の影から覗くようにして、一人の子供がティルをじっと見つめていた。 A child peeked out from the shadows of the tree, staring right at Tir.
鮮やかな栗毛に茶色の瞳、柔らかな頬に人なつっこい笑顔を浮かべた男の子。 He had bright chestnut-brown hair, light brown eyes, round cheeks, and an easy, friendly smile.
ティルはその子を、見たことがあるような気がした。 Tir was sure he knew him.
「ねえねえ、おにいちゃんたち?」にこにこと笑いながら、男の子が言う。「おにいちゃんたちが宝物を取りに来た人なの?」 “Heya!” the little boy called out. “Are you guys here to steal our treasure?”
男の子に歩み寄りながら、ティルが答える。 Tir approached him.
P43 [image!] P44 「宝物?ううん、違うよ」 “Treasure? No, not us.”
「そっかあ、よかった。おじいちゃんが怖い顔してるから、僕、ちょっと心配だったんだよ」 “Oh, that’s good. Gramps looked real mad, so I was gettin’ kinda worried.”
男の子が目を細めて微笑んだ。 The boy grinned so big his eyes nearly shut.
ティルは彼の言う宝物も気になったが、それよりも気になることがあった。 Tir did want to ask about the treasure, but there was one thing he wanted to know more than that.
男の子の前にしゃがんで、さらにティルは言う。 He crouched down in front of the boy.
「ねえ君、名前はなんて言うんだい?」 “Hey, what did you say your name was?”
「うん、僕はね……」 “Oh, I’m…”
「テッド!!こっちに来なさい!!」 “Ted! Come back here!”
突然響いた声に、ティルはどきりとして顔を上げた。 Startled at the sudden shout, Tir looked up and around for the source.
森に一番近い家の玄関に立った一人の老人が、怒ったような目つきでこちらを呪んでいた。 An old man stood at the entrance to the house closest to the forest, glaring at them.
「じやあ、おじいちゃんが呼んでるから」 “Oops! Gramps is calling me. Better run!”
「あ、ちょっと……」 “Ah, wait just a—”
ティルが止める間もなく、男の子は老人の方へ駆けだした。 Before he could stop him, the boy dashed off toward the old man.
老人はテッドと呼んだ男の子を家のなかに押し込むと、ティルたちをじろりと眠んて扉を閉ざしてしまった。 The elderly man pushed the boy called Ted into the house and, sparing one final glare at Tir and the others, slammed the door shut.
「ティル様。今の男の子、テッドと……」 “Lord Tir, he just called that boy “Ted”…”
背後で言ったクレオに、ティルは閉ざされた扉を見つめたまま答える。 Cleo said behind him.
「うん。これはいったい、どういうことなんだろう?」 “I know,” Tir answered, gazing at the door. “What in the world is going on here…?”
もしあの子が、僕の知っているテッドならーー ティルが思考を巡らす。 Tir’s head was spinning. If he’s the Ted that we know…
p45 僕とグレッグミンスターで暮らしていたテッドは、紋章の力で三百年間少年の姿のままだったはず。 When Ted lived with us in Gregminster, his body was still that of a young boy’s, as it had been for 300 years due to the power of the rune.
しかし、今僕らの前に現れたテッドは子供だった。 But the Ted I just spoke to was a child.
ということは……?そこまで考えて、ティルは愕然とした。 Which means…? Following that train of thought logically shocked Tir to his core.
あの子はソウルイーターを宿す前のテッド?! This is Ted before he received the Soul Eater rune?!
すると僕らは三百年もの時を遡ってしまったということかー?! And we’ve travelled more than 300 years back in time?!
「おいおい、二人とも、何を黙り込んでるんだよ?」 “Hey, what’s spooked you two?”
背後に響いたフリックの呆れ声に、ティルが我に返る。 Flik asked from behind them, jolting Tir back to the present.
「こ、ごめん。ちょっとあの子のことが気になって……」 “S-sorry. We were just surprised by that boy.”
「うん、ガキはともかく、お宝ってのは俺も気になったな」楽しそうにビクトールが言う。 “Yeah, that treasure he mentioned got me wonderin’, too!” Viktor chimed in, looking like he was having fun.
「とりあえずどうだ、ここがどこか聞かなきゃならんわけだし、今の家を訪ねてみるってのは?」 “Let’s go ask at that house to find out where we are!”
「そうですね、そうしましょう」やはりテッドのことが気になるのか、クレオも言った。 “Yes, let’s.” agreed Cleo, obviously wanting to know more about Ted.
ティルたちは足を速め、森からこぢんまりとした家が建ち並ぶ村へと出た。 They quickened their pace and entered the village, a smattering of houses cozily lined up.
村は山の中腹の森にあった。 The village was in a forest halfway up a mountain.
背後を振り返れば高い山がそびえ、正面の針葉樹森の向こうには広大な平原を見下ろすことがてきた。 Behind the village towered the tall mountain. To the front, the village overlooked a large, flat meadow, visible past the pine forest.
先ほど感じた肌寒さは、村が高い場所にあるからなのかもしれないーー I guess this place feels so chilly because it’s up high.
そんなことを考えながら、ティルは老人とテッドという名の少年が入った家の扉を叩いた。 Thought Tir, as he knocked on the door the the house the boy had gone into.
「あのう、少々お尋ねします」 “Sorry to bother you, but we just have a quick question.”
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#Suikoden#Soul Eater#Chapter 23#Ted!!!#today's my birthday!#so have a cute picture of baby Ted#and three whole pages!!!#whooo!#if anybody wants to celebrate together#I'd love to see drawings of Ted or Odessa or your fav Sui character that's appeared so far in these 3 volumes of the Soul Eater novels!#or if you don't draw#thoughts on the novels so far are also welcome!#the licensing rights to officially publish these books would also be cool#if anyone just happens to have those sitting in their pocket.... and doesn't need them...
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微睡幸せメモ
週末の昼からピラティスに行った。好きな先生がいて、その人担当かついつもよりハードなクラスで死んだけど楽しかった。上半身弱々。恋人と逆。
溜まりに溜まったレシートの整理ができた
カルディに寄ったらたまたま好きなバタフライピーを見つけてハッピー
東京駅に行ったら弟と出くわした。2時間ばかり話して見送った。
爪が1ヶ��折れてもないし割れてもいない!オイル効果!絶大!
あっ、カルディでチャイティも買ったよ
BGMに包まれて編み物をした
宅飲みワインした
デザートチーズ美味しかったな
手帳を買った
その手帳に今年メモした知らない言葉をまとめて書いてみたら3ページかかった。減らしたいね!
週末散歩をした眠りもよくお通じも良い
ディフューザーの中の香りをバラにして良い感じ
布団も枕も恋人の渾名を捩ったゾウのぬいぐるみも干した
洗濯物たくさん回した
週末部屋掃除楽しい
かぎ針のでっかいの買った
買い物してたら9,999円になった!
手帳見返してたときに年始の頃しっかり書いていたので恥ずかしさもありつつ私を抱きしめたくなった。来年こそは疎かにはしたくないな
ユニクロのふわふわフリースが1,990円だったので購入!寝る時のお供!
桃色が変わらず好きなことに気づいた
明日会う小学生からの腐れ縁にプレゼントを買った
髪が少し伸びてアレンジしやすくなった気がする
白菜を消費できた
後輩と飲みの後月島から三越前まで歩いて途中カフェに寄って帰った
メイクが上手く行った
好きだったヒートテックも安く買えた
M-1をみた
からからせんべいから花が出てきた
家事も一通りこなして眠りにつける
昔知り合いが、最近の幸せシェアしてくださいな、とことあることに言っていたし、嫌ではなかったのでなんとなく私自身に今週末幸せシェア
おやすみなさい🌙
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18%gray
柔らかな光の中で自分を見失わない方法。
Tumblrを始めた6年前の私は、今の私があることを微塵も想像していない。
6畳半、遮光カーテンで一日中暗い部屋の中から、誰に宛てるでもない長い文章をひたすらblogに載せていた。自分の中にある訳の分からない気持ちを整理してどうにか昇華させたかった。
blogの他にTwitter、カメラを始めてからはTumblrやフォトヒトを通して、色んな人に声をかけて頂いた。写真を撮る事、見ること、編集すること、そして写真を通して人と交流する事がとても楽しかった。
ネット通販型の古着屋さんを開業されて本が好きだった方、多分私より一回りは上の方、とても丁寧な人だった。今はもう連絡先も知らないけど、まだ貴方の事を覚えていますとお伝えしたい。まだまだ未熟だった私と交流してくれてありがとうございました。
もう1人は日本語を勉強していたベトナムの女の子。何度か電話をする仲になって私もベトナム語を勉強するきっかけになった。
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今は2024年 2年振りにTumblrにアクセス。
沢山ある下書きの中に上記が途中のまま保存されていたのを発見。これを書いてから4年も経ったのかと、書いた事も覚えていない文章に目を滑らせながら、改めて時の流れの速さに驚く。Tumblrに登録して10年の時が経っていました。10年、それは私の人生の約3分の1の時間。また更新を再開したいと思いつつも時計の短針が凄いスピードで回るもんだから振り落とされずに走る事で精一杯。そう、死にたくなるのをやめて生きることにしてからは時間の波に乗らなければならない。
たかが不幸でいることに甘んじて幸せになろうとしないのはただの怠慢と自分で自分をバチボコに蹴って遊んでいた日々は過ぎた。生きることに決めた。私は私を生きていこうと思うことが出来た。
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(Pre-End)
巴奇的臉融化了,下面是紅骷髏,咧嘴笑著操史蒂夫,「你這個美國婊子有什麼特別之處?是什麼?」
史蒂夫在那肥胖的德國雞巴的力量下扭動身體,他被撐得分裂開來,「幹我,哦幹我更猛烈一點!」他乞求道,當他跨上Hydra領導者的陽具。
紅骷髏把他推開陽具,史蒂夫摔到地板上...
然後落在牢房裡的石地板上。
他跪在那裡四肢著地,在所有那些男人操他時引起陰莖劇烈跳動的影像漸漸消失於心中。現在他清醒了,但這些夢境感覺像記憶一樣...
他閉上眼睛,試圖驅散這些念頭,但它們已深深印入心中。他發誓自己仍能聞到性交氣味...
然後站起來爬回床位上去。陰莖大量流出液體...他幾乎在睡夢中射精了。史蒂夫一動不動,他知道自己被拍攝了,他拒絕為盧卡斯手淫。
但當他躺在那裡時,設備仍然通過身體灌注快感,影像一次又一次地重播...
隨著秒針轉化為分鐘,他背叛的陰莖拒絕放棄,手開始慢慢滑向肚子上方,然後緊緊抓住厚實的陽具。史蒂夫開始擼管,陽具在握中漲大。
他感到羞愧,但需要解脫。他的臀部搖晃起來,在加速抽送時用拇指摩擦龜頭。
「天哪,他在打手槍!」一個聲音從場地的另一邊喊了出來。
史蒂夫跳了起來,他的陰莖拍打著他的腹肌,當他看到兩個年輕的九頭蛇特工從牢房的另一邊盯著他,嘴巴驚訝地張開。他迅速把手放到身邊,陰莖因尷尬而跳動。
「你們想要什麼?」他防禦性地低吼道。
那些男人迅速恢復了鎮定,「主人要見你,來吧。」第一個男孩關掉了場地,而第二個則帶領隊長走出了牢房。
「跟上,隊長,」他說,語氣諷刺地彬彬有禮。「你的主人在等著。」
其中一個男孩走在他們後面,手伸出來撫摸史蒂夫光滑的屁股,「你有一個肥美國屁股……」他帶著輕微的德國口音說。史蒂夫繃緊了身體,但沒有反應,他知道任何抵抗的跡象都會導致懲罰。
那個男孩抓住兩邊的屁股猛擠,裝置自己調高了,使得觸摸變得無比誘人。
史蒂夫強忍住呻吟,走在他旁邊的男孩笑了,「看,他喜歡!」他一邊說,一邊抓住史蒂夫滲出的陰莖,輕輕地擠了一下。史蒂夫小聲地呻吟著,無法抵抗那感性的觸摸。
走在他後面的男孩上前,將身體貼在史蒂夫的裸露身軀上,「是真的嗎,隊長?」他在史蒂夫耳邊低語,「我在挑逗你嗎?」他的舌頭慢慢地舔著史蒂夫的耳朵。
史蒂夫不由自主地顫抖了一下,他的陰莖作出了反應。他能感覺到裝置輕輕地在他皮膚上嗡嗡作響,將感覺放大了十倍。每一次觸摸,每一個在他耳邊說出的話,似乎都直接將電擊般的震動送到他的睪丸。
「你知道,我父親總是告訴我,‘絕不要浪費任何機會,’」那個抓著自己雞巴的男孩說。「而現在,機會正敲在我們的門上。」
那男孩靈巧的手指伸下去托住史蒂夫龐大的睪丸,輕輕地擠壓著。史蒂夫大聲呻吟,無法抵抗身體裡流淌的愉悅感覺。
那男孩放開一顆睪丸,手指沿著史蒂夫的大腿慢慢滑行,然後再次伸手抓住他的臀部。他的動作刻意而有目的,旨在無情地折磨和挑逗史蒂夫。
「哦,你真是一個淘氣的美國肌肉英雄,」身後的男孩低語著,他的熱氣吹拂在史蒂夫的脖子上。「你一直都是個好孩子,不是嗎?」他的話在史蒂夫耳邊迴響,助長了他內心深處的火焰。
史蒂夫僵硬地站著,他的心猛烈地在肋骨籠內搏動。他瞥了一眼圍繞著他的年輕九頭蛇特工,他們隨意地摸弄著他赤裸的身體。
他們臉上嘲弄的笑容讓史蒂夫的脊椎發涼,並使他的雞巴更加堅硬。第二個男孩再次抓住他的雞巴,史蒂夫閉上眼睛並呻吟,「我是個好孩子……」他低語,「我是個好孩子。」
那男孩互相看了看,微笑著,第二個解開他的褲子,露出另一根巨大的未割包皮雞巴,「那麼證明吧,做個好孩子。」
他抓住史蒂夫的肩膀,引導他跪下,史蒂夫抗議,但他的身體立刻做出了回應,他能嗅到正對著他鼻子的汗臭雞巴。
史蒂夫停下來,他的嘴唇微微顫抖,盯著面前跳動的肉棒。他的腦海急速運轉,拼命試圖重新凝聚,重新掌控。
他深深吸了一口氣,吸入皮革和汗水的氣味混合著青春的餘香,發現自己的雞巴渴望釋放……
男孩將滲漏的陰莖壓在史蒂夫封閉的嘴唇上,像口紅一樣抹上他的前列腺液,「來吧……讓這個士兵射精……」
他夢中的話語突然回襲,史蒂夫張開嘴唇,將男孩的陰莖含入口中。它的味道與夢中的不同,少了些鹹味,或許更苦了些……
但這種味道讓他興奮,激發了他的身體,當他的嘴唇圍繞著陰莖,輕輕吸吮時,他幾乎要尖叫了,因為一波快感穿過了他的身體。
裝置放大了一切,史蒂夫的感官超載了,他想要仰頭嚎叫,但他只是輕輕地呻吟,喉嚨在嘴裡的陰莖周圍震動。他開始更用力地吸吮,陰莖在他的嘴唇間輕易滑動,唾液滴落在他的下巴上。
他用舌頭繞著敏感的下側,男孩發出了一聲輕柔的呼喊,「是的……是的……」他低聲說,粗魯地抓著史蒂夫的頭髮,「我有一個復仇者在吸我的陰莖!」他向另一個眼中充滿慾望的男孩宣稱。
身後的男孩跪下來,撐開史蒂夫完美的臀部,「而我即將舔一個復仇者的陰部!」他在開始舔史蒂夫處女洞之前說,他的舌頭慢慢推入這位直男傳奇。
史蒂夫感到男孩的舌頭進入時,他含著陰莖的嘴巴發出了一聲喘息。再一次,裝置使這個簡單的感覺變成了一個快感的海嘯,讓他幾乎射精。
當前面的男孩將史蒂夫的頭向下壓在他的陰莖上時,復仇者驚恐地感到他的臀部向後推,讓自己更多地被男孩的舌頭刺穿。他們三個人找到了一個節奏,史蒂夫前後搖擺,他的陰莖在他下面的地板上滴著前列腺液。
他嘴裡的陰莖進進出出,他屁股裡的舌頭快速地顫動。裝置放大了每一種感覺,肌肉英雄被快感淹沒,但不僅僅是這樣。
他跪在地上,為兩個九頭蛇特工服務,這太像他的夢了,那些想像中的日子的記憶湧入他的大腦,史蒂夫分不清哪些是真實的,哪些不是。他希望他們使用他,當他讓他們像對待普通妓女一樣猥褻他時,他毫不羞愧地呻吟。
史蒂夫試圖強迫自己抵抗,但他無法讓自己與他們中的任何一個斷開聯繫。他迫切需要解脫,而他們��他的對待方式使他無法否認自己。
站在他面前的男孩停止了將陰莖插入史蒂夫嘴中的動作,突然抽了出來。史蒂夫可憐地呻吟著,嘴巴張開,口水從他的嘴唇滴落。
那個男孩撫摸自己的陰莖三次,然後精液飛濺而出,噴灑在史蒂夫英俊的面孔上。史蒂夫在熱精打在臉上時倒抽一口氣,他能在嘴裡嘗到精液的味道,因為那個男孩繼續撫摸,將整個負荷都傾倒在肌肉英雄的臉上。
就在那個男孩完成後,他的手就放了下來……
史蒂夫猛地向前撲去,一寸一寸地舔著他陰莖上剩下的精液……
他們兩個都笑了,「哦,他真是個愛精的淫蕩貨!」那個男孩說著,推開史蒂夫的臉,「滾開婊子!結束了……沒有更多了!」
史蒂夫倒在自己的前列腺液上,他的陰莖跳動著渴望解脫。他需要射精……但他知道自己不能不服侍某人……他轉向另一個男孩,開始解開他的褲子。
他向後一躍,並打了史蒂夫的臉,「不!壞狗!」史蒂夫凍住了,震驚不已。「你的主人在等你,淫蕩的……表現得像個人類!」
這些話就像一桶冷水,史蒂夫意識到他剛剛試圖做的事。他低下頭,「我……我很抱歉……我……」
那個男孩把他拉起來,「省省吧,你是個淫蕩的,我們都懂。」
他們繼續帶著他走過走廊,他能感覺到臉上的精液在乾,那令人作嘔的氣味。裝置嗡嗡作響,讓他感受到一陣快感。
史蒂夫得提醒自己正常走路,他的臀部搖擺得好像他喝醉了似的。「該死!」他低聲咒罵,渴望緊握自己的陰莖。
身後的男孩抓住了他的手臂,緊緊握住史蒂夫的二頭肌,「繼續走。」
史蒂夫蹣跚地走著,直到他來到一對大木門前,男孩們打開它,露出一個熟悉的房間,這曾是紅骷髏的寶座室!
透過大型的海灣窗戶可以看到雪頂山脈,感覺就像昨天紅骷髏在這裡弄他一樣……
史蒂夫搖了搖頭,不,那是一場夢……只是一場夢……
「你睡得怎麼樣,隊長?」盧卡斯的聲音在房間裡響起,史蒂夫轉過身,看到那個男孩隨意地坐在他祖父的寶座上,「做了甜美的夢嗎?」
那個微笑告訴了史蒂夫一切……他們所有人都經過了更多的調教。他在睡夢中將那些影像刻進了自己的大腦,而現在……現在他無法停止思考它們……
或者被它們所吸引……
「放開他,」盧卡斯對那些男孩說,他們放開了他,其中一個在離開前拍了拍他的屁股。
史蒂夫站在那裡,在那個男孩面前赤裸,不知道該怎麼辦。
「那麼,隊長,你還是我的乖孩子嗎?」盧卡斯問道,他的目光在史蒂夫堅硬的陰莖上遊移。
「你想要我做什麼?」史蒂夫絕望地試圖呼籲那個男孩的人性。
「想要?我想要你,隊長,我想要你完全地向我宣誓。我將擁有你,用我祖父從未能夠的方式。」盧卡斯自信地宣稱;他的眼神與史蒂夫的目光鎖定。「我可以向你展示你真正的內在……深處的你。」
「這不是我,」史蒂夫疲憊地說。
「不是嗎?爬過來,隊長,像狗一樣用四肢著地爬過來。」
史蒂夫的下巴緊繃,他說:「不」,為即將到來的懲罰做好了心理準備。
盧卡斯微笑著,眼中閃爍著光芒:「就是他了,那個你假裝的肌肉英雄!很好,讓我們先打破他!」他按下了按鈕,快感消失了。
痛楚瞬間來襲,比之前更加劇烈。他的每一個細胞都在尖叫著痛苦,他倒在地上,整個世界都是痛苦的陰影。
「我們第一次這樣做的時候,你有了這個裝置24小時,現在是那個時間的兩倍……痛苦有多加劇了?」
史蒂夫尖叫著,他的喉嚨因為感覺皮膚像著火一樣而變得沙啞。
「這不會消退,」盧卡斯解釋說,
「對於普通的痛楚,人可以因為神經末梢過度工作和燒毀而變得麻木,但這不是一種感覺,隊長,這是缺乏感覺。你完美的神經系統現在渴望只有我能帶來的快感……這種感覺不會減輕或變得更容易忍受……這將是你從現在開始的生活。」
他在地上翻滾,試圖逃避折磨,但痛苦無處不在,完全包圍了他。「現在爬過來,」盧卡斯命令道,他的聲音在房間中迴響。
史蒂夫抓著地板,他的指甲在拋光的木頭上刮擦。他的肌肉不受控制地痙攣,整個身體劇烈地抖動。他全身是汗,皮膚因汗水而滑膩。「爬過來,一切都會消失,」盧卡斯平靜而從容地說。
史蒂夫試圖抵抗,他所剩無幾的理智試圖找到力量去移動,去反抗……但他的每一塊肌肉、每一根骨頭、他的每一部分都是純粹的痛苦,他無法專注於此。
「過來,孩子,」盧卡斯像呼喚狗一樣說道,「到我這裡來……把痛苦拋在腦後……做我的乖孩子。」
這些話在史蒂夫的耳邊迴響,像海妖的呼喚讓他情不自禁地回應。想到要向這個曾經的敵人爬過去,史蒂夫的血液因憤怒和羞辱而沸騰。然而,儘管他下定決心,他的身體卻背叛了他,雙腿顫抖著,他慢慢地向那個男孩爬去,這個動作稍稍減輕了他的痛苦。
就像他已成為的癮君子一樣,史蒂夫再次向那個男孩移動,他移動的每一寸都讓快感更快地回來……直到他發現自己像狗一樣向盧卡斯和他的寶座爬去。當他靠近時,他感到自己的陰莖開始變硬,並且知道……他已經被征服了。
當他到達那個男孩赤裸的腳邊時,他的身體再次充滿了快感,他的心靈沈浸在狂喜中。盧卡斯伸出一隻腳,「吻它……吻它並向我宣誓。」
史蒂夫猶豫了,心中掙扎著想要拒絕的衝動。他知道,如果他屈服了,他將真正失去一切……但隨後痛苦的記憶湧上心頭,提醒他如果不服從將會等待他的是什麼。於是,帶著沈重的心情,他向前傾斜……
「向我宣誓,」盧卡斯重複說道,他的聲音冷酷且毫無感情。史蒂夫吞咽著,感到恐慌的熱度在他體內上升。他無法忍受被別人奴役,被迫屈服於他們的慾望的想法。
他在內心掙扎,與快感的誘惑和屈服的羞恥做鬥爭。在那猶豫之間,快感消失了,史蒂夫的鼻孔張開,他努力抵抗著壓倒性的痛苦和渴望釋放。
盧卡斯帶著冷漠的娛樂看著他,知道史蒂夫正在忍受的折磨。
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Underworld、本筋のストーリーはよくわかってないまま読了
最後はエヴィー視点でゲーム本編時間軸でエヴィーとヘンリーメイン、ジェイコブは終始脇役でやっぱあまり出てこなかった…ゲーム本編、DLC、こういうサイドストーリー合わせるとこの3人で一番情報量少ないの最終的にジェイコブでは?ちょ…待って…😭ジェイコブって心情描写がほぼ書かれないからある事象に対してどう思ったかとか何考えてるかとかが明確にわかんねんだわ…
じゃあもうheadcanon構築は信じたい情報だけ信じる情報リテラシーゼロスタイルでいきますありがとうございました
シークエンス6〜9あたりまでの時間軸でちょいちょいエヴィーとヘンリーの甘酸っぱい両片思い♡描写が出てきて(エヴィーがヘンリーといる至福の時間は殺人で荒んでしまう心の解毒剤だったと思ってるとか、ヘンリーがジェイコブとエヴィーが喧嘩してるところに居合わせて「エヴィーを独り占めしたいという欲求」を改めて認識してるとか)、二人とも末長くお幸せに…♡と思いつつ、その時のジェイコブの状況と比べると温度差で風邪をひきそうになりインフルエンザに罹患した
結局ジェイコブのことはよくわからんままだがイーサン&エヴィーの親子関係の解像度は上がったかな
ていうかジェイコブが10代の頃イーサン(とエヴィー)に反抗したのって単純に反抗期だからでは…子どもが思春期に「自分は親とは違う人間で、親とは違う人生を生きたい」と思うのは自然な心理で自立の一過程でもあるわけだし、ジェイコブがイーサンとは違うスタイルのアサシンになりたいと思うのは別に悪いことじゃないし(ジェイコブは状況や時代の変化に合わせてスタイルを変えられる柔軟性や倫理観も持ち合わせているし)これが子供側の精神的な問題とするのは個人的に受け入れ難い
親子関係で問題があるのはむしろイーサンに精神的に依存してたエヴィーの方で、「父さんに失望される」と父親からの評価を気にしていたりヘンリーへの感情を押し殺そうとしたり苦しまなくていいことで苦しんでる感じだったので、だからこそラストで「父さんも全てを理解してたわけじゃないよね」というセリフで親からの自立を成長として描かれてたんじゃないかな
ノベライズのエピローグのヘンヴィのイチャイチャシーンでヘンリーが「双子が和解できて、彼女がジェイコブを少し大きな視点から見られるようになってよかった」って描写があってエヴィーの成長を喜んでるみたいで微笑ましかった
結局ジェイコブがイーサンに否定されていたスタイルを貫いたからこそ成果を上げられて、イーサンの教えを享受したエヴィーがフォローするという結果論として理想的な形になったみたいなのが本編のストーリーなんだよな…
エヴィーがとった戦略が「too much haste too little speed」ならジェイコブは「巧遅拙速」で、方向性は正反対だからこそどちらも必要な要素だった
遠回りして時間をかけなるべくリスクを回避しつつ目標達成ができるなら理想的だが、圧倒的に寡兵で基盤も組織力も弱いアサシン側がそんな悠長な事してる余裕があるわけもなく時間をかければかけるほどすでに盤石なテンプラー側を利するだけだし、寡兵側はスピード感と機を読む奇襲戦法でいくほうが成果は上がりやすいがその後の混乱などのリスクは本編に描かれてるとおりで、結果的に上手く折衷できた本編はよかったね、という感じ
そういえばノベライズではアサシンの信条に反するのでフライ家は使用人は雇わない方針ってあったけど、使用人雇えるほどの経済状態なんだ
フライ家は中産階級くらい?🤔クローリーの家は庭付きの屋敷らしいけど
データベース情報だと、リディアが生まれる頃になると(「比較的恵まれた環境に生まれた」とあるので)フライ家は経済的にかなり豊かになってたっぽい…と解釈したけどどうなんだろう
エヴィーの「急がば回れ」が原語版だとどういう表現になってるか確認するためにシークエンス9メモリー1やったら、ここの冒頭の実機ムービーってジェイコブがトップハットを取ってる状態で見られて、このoutfitだといつも胸元開けてるジェイコブがちゃんと閉めててネクタイしてるのが見れて新鮮でよかった♡
このoutfitはシャーロック・ホームズのオマージュなんだろうけど、着てるとエヴィーにdisられる(「その服何とかしたら?」とか言われる)ので、ボロくもなってないしちゃんとしてるからなんでだろと思ってたけど、ハットも鹿追い帽でこれは狩猟の時に着るような服装らしく、こういう服装でロンドンのような街にいると違和感があるからなんだろうか
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とある #国際ビジネスマンの視点 ❷次世代半導体は日本🇯🇵、アメリカ🇺🇸、ドイツ🇩🇪 2024年2月17日 12:59 前回 https://note.com/takigawa/n/nd2388572add1 に引き続き地政学と国際政治情勢から見るとある #国際ビジネスマンの視点 を紹介したい。 彼とは20年以上の付き合いで現在、特許取得技術によるIPOを目指しているとあるベンチャー企業の会長だ。 彼はアメリカでのIPOを目指すに際して超一流大学のトップ教授たちやアメリカの有名かつ本当に優秀な官僚政治家を自分の会社の取締役に招聘している。 その中で得られた知見が我々が暮らす日本での常識や視点を超えて来るので是非、みなさんにご紹介したいと思う。 今回は3ナノ以下の次世代半導体産業は日本🇯🇵、アメリカ🇺🇸、ドイツ🇩🇪になるという話だ。 ソシオネクスト、2ナノ品設計受託 TSMCなどと協業:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC188SY0Y3A011C2000000/ 前提条件として東京エレクトロンなどの半導体製造装置技術やフッ化水素の製造装置において日本🇯🇵は強いという事もあるのだが、彼の視点は地政学的、国際政治的なものだ。 一言で言えば、アメリカ🇺🇸は現在の半導体産業が韓国🇰🇷サムソンと台湾🇹🇼TSMCとアメリカ🇺🇸インテルという体制に不安を持ち、これを日本🇯🇵とアメリカ🇺🇸とドイツ🇩🇪に変更するという意志を持ったという事だ。 韓国🇰🇷はアメリカ🇺🇸の同盟国だが地政学的にも過去の行動からも中華人民共和国🇨🇳、ロシア🇷🇺、北朝鮮🇰🇵との繋がりは否定できないとアメリカ🇺🇸は見切った。重要な安全保障関連情報やインテリジェンス���韓国と共有すればリアルタイムで🇨🇳、🇷🇺、🇰🇵に流れる事をおそらく文大統領時代に既に確認した。 台湾🇹🇼もアメリカ🇺🇸の同盟国と言って良いと思うが、習近平が「統一」を公言している以上、台湾🇹🇼と🇨🇳の有事があれば半導体サプライチェーンは混乱するし、また両国が融和して行けば、先ほどと同じく国家安全保障関連情報インテリジェンスが🇨🇳に流れる懸念が高まる。 そこでアメリカ🇺🇸は🇰🇷と🇹🇼に代わる存在として日本🇯🇵とドイツ🇩🇪を選んだという。 (個人的にはオランダ🇳🇱もありそうに感じるが。 TSMC、インテルも注目!半導体業界待望「次世代EUV」に不可欠な日本の最強技術企業【3社】 | 半導体 投資列島 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/337857 TSMC、インテルも注目!半導体業界待望「次世代EUV」に不可欠な日本の最強技術企業【3社】 半導体の性能を高めてきた回路の“微細化”は一時、限界もささやかれていたが、近年、現行の技術の壁を打ち破る道が開けてきた。) アメリカ🇺🇸の国家の重要方針は大統領だけでは決まらないという、特に安全保障上の方針はCIA、国防総省などワシントンを取り巻く官僚組織やシンクタンク(その中での暗闘や内紛はあるにしても)の議論、検討の中で編み出され、20年単位ぐらいで変わることがある。 戦後、1945年8月15日以降のアメリカは日本🇯🇵を叩き潰す為に憲法や財政法や財閥解体、日本軍解体、文化解体、学者、教育機関、マスコミなど「改革」したし、今のその影響は続いている。 次にソ連、🇨🇳の脅威が現実化した1950年6月25日の朝鮮戦争以降は日本🇯🇵と韓国🇰🇷を強くする方針に���わった。 アメリカ🇺🇸は日本軍を解体したが同年8月には自衛隊の前身である警察予備隊を発足させている。 そこから日本の高度経済成長時代が幕開けして1985年9月22日のプラザ合意までは日本は好景気を謳歌した。 そこからアメリカ🇺🇸とヨーロッパの意志により、日本叩きが再開して、欧米は🇨🇳との取引強化を選び、🇨🇳の躍進が始まり、かたや日本の失われた30年間が始まった。 ところが🇨🇳習近平が2018年に「2035年にアメリカを超える」と宣言して、また本当に勢いがあったが、逆鱗に触れ、恒大グループの破綻など不動産バブルが崩壊して、今や🇨🇳のバブル債務がGDPの200%と噂されている。 そして今アメリカ🇺🇸は日本🇯🇵と(ロシア🇷🇺と接近し過ぎて今回のウクライナ🇺🇦戦争でアメリカ🇺🇸がお灸を据えた)ドイツ🇩🇪などを重視する政策転換をした。(瀧川注記:オランダ🇳🇱は?) そしてそれゆえ、自分の会社にアメリカ🇺🇸が今後20年は重要視する日本🇯🇵企業をパートナーとして迎入れたいというのが彼の切実な願いなのだ。 おりしも2024年2月16日 現在、日本の株価が大復活している。 彼の言いたいことは理解した。日本人としては納得しにくい面も大いにあるが、その視点を理解しつつ、出来る事をやるしか無いというのが、僕の意見だ。
https://note.com/takigawa/n/n1efa158bc728
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■ Model: 州库洛科技有限公司 | 1010浣 ■ Stage: シーダ ■ Accessory: mo | koyari | Ai | なつか | 須々木ピコリ ■ Effect: そぼろ | Elle | ましまし | おたもん | ikeno | 針金P | ミーフォ茜 | 呉石 | 一護牛乳(銀時愛P)| M・ト路ッソ | もも | ハル | 微 | カヤ ■ Tools: MMD + MME + Clip Studio Paint
#punishing gray raven#pgr#mmd#mikumikudance#xyzmmd#usually i never do christmas art but i figure i try this year
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彼がネイルを見るのが好きで、お店でネイルをしてもらうようになって3回目が過ぎた。今月もまたクリスマス前に行くのかな、他人事みたいだけど。知らぬ間に日が過ぎて知らぬ間に爪が伸びて知らぬ間にまたネイルに行く日が来るんだから、よく分からないでいる。元々ネイルは好きだったし爪が綺麗だと気分が上がって強くなれた気がするから満足。合うネイリストさんも見つけられて楽しいし。彼が綺麗だねって手をとって惚れ惚れしてくれるのは少し恥ずかしくて嬉しい。爪を伸ばすとすぐに割れてしまっていたけど、ネイルをしてからはある程度伸びた。そうするとお気に入りのイヤーカフや彼が誕生日にくれたダイヤモンドのネックレスを付けるのが至難の業で。洗面台や電車の中で見えないところを想像して、針の穴に糸を通すように、手触りだけでやっていく。耳の軟骨をなんとなくで描いて、なんとなくて折りたたんで、イヤーカフに押し込む。ネックレスは、左手に持った穴の空いた小さい板に、右手で持った一部が開閉する輪っかを垂直に当てて、入れ、って思う。爪は自分のものなのに自分のものじゃないみたいに無機質で、シルバーにきらきら光りながら輪っかのレバーを弾いていく。何回も何回も繰り返して、君がいないとなんだよ、って思う。もっと爪が短い頃から、ネックレスを貰った当初から、夏から、自分で付けられても彼につけてってお願いした。彼が後ろに立って、ネックレスが顔の前に一瞬きらって通って、見えないところで彼が穴に輪っかを通していると思うと、なんか安心した。彼が、その時間は、絶対にそれだけを見ていて、絶対に私だけのものであるって思える。あの時間は有無を言わさず私たちだけのもので、私のもので、彼は私の世界にいる。そんな気がする。それが無性に愛おしくて、付けてもらった後は振り返って彼の顔に微笑む。よかった、彼だ、って思う。私が今背中を預けて、世界を預けたのは、彼だ、って思う。よかった、好きな人。って。
さっき電車の中で、かなり伸びた綺麗なネイルの爪で、何回も何回も輪っかを滑らせて、悪い癖で、「これが入ったら彼とずっと上手くいく」って、昔家の先に咲いたマーガレットをちぎりながらやった花占いみたいな呪いを、頭の中ですごく小さく思って、いけない、って思った。じゃあ入らなかったら?
そういうとき、なぜか爪は滑らなくて、逆に怖くなって首の後ろにやった手を前に持ってきた。何も崩れていなくて、「だから大丈夫だって、やってみなよ」って彼が言うような気がした。雪の降る灰色の街を走り抜けていく電車の中で、祈るみたいに手をあげているな、と思った。祈りなのかもしれないと思った。金色に染めた髪をくぐらせて、入れ、入れ、って、祈りみたいに輪っかを反対側に擦る。ふ、って、入った感覚なんてないのに安心するように感じて引っ張ると手を繋いだみたいにちぎれなかった。彼が、「だから言ったでしょ」って笑っている姿を思った。彼なら、大丈夫だと思うんだ。もし上手くいかないってなっても、上手くいかないかもしれないとは思うけど、それでも、大丈夫だって、やってみれば大丈夫だって、続けていく人だと思うんだ。続けてくれる人だと思うんだ。一緒にいるって、そういうことだと思う。合わなくても、腹が立っても、一緒にいようとすること、分かろうとすること、向き合おうとすること。好きだから。家族は切るに切れないけど、恋人は別れられる家族なの。『カルテット』で真希さんが言ってた。あ、カルテットの続き見なきゃ。
今日は休日だけど研究室の学内学会で登校をしている。昨日まで埼玉の姉の家にいたのが靄みたいだ。新潟は雪の降る街。朝は大きい雪がぼたぼた降ったと思ったら今は小さい雪。しっかり降ったのは今日かららしい。新潟の湿度が好きだ。この暗くて透き通った寒さが好きだ。芯から刺してくるような、自分も凍れるんじゃないかって思う寒さ。この街から出て、彼の��く東京に私もいつか行くような気がした。この街の寒さを恋しく思いながら、彼の住む街に未来の私も居るような気がした。(2024-12-7 12:22)
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製薬大手エーザイは17日、米バイオジェンと共同開発した早期アルツハイマー病の治療薬「レカネマブ」について、オーストラリアの薬事当局「医療製品管理局(TGA)」が治療法として推奨しないとする初期審査の結果を公表したと発表した。 TGAによると、脳の浮腫や微小出血が起こる頻度などの安全上のリスクを考慮し、臨床試験で実証された有効性が安全上のリスクを上回らないためとしている。エーザイは再審議を求める方針で、半年程度で結論が出る見込みだ。 レカネマブは、米国や日本など8か国・地域で承認されている。一方、欧州連合(EU)の薬事当局も承認に否定的な見解を示し、エーザイは再審議請求をしている。
アルツハイマー治療薬「レカネマブ」���オーストラリアの薬事当局が推奨せず…安全上のリスク考慮 | ヨミドクター(読売新聞)
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Taydaにアルミダイキャストケースの穴開けとUV印刷を発注してみる
海外のエフェクター制作情報掲示板でちょくちょく名前が挙げられている「Tayda Electronics」がアルミダイキャストケースの加工を請け負っていることを知ったので、発注してみた話です。
Tayda Electronics(以下、Tayda)はタイに拠点を持つネット通販サイトとのことで、特に音響機材関連に力を入れているようです。自分も何度かここで部品を購入していますが、(自分の発注ミス以外では)今まで特に問題があったことはなく、また物理的に日本から近いタイからの発送ということで送料も比較的お安め、発送されてから届くまでの期間も短いということで、海外通販サイトの中でもかなり使いやすいところかと思います(ただしサイトもやり取りも英語オンリーなので、それが大丈夫な人向けではあります)。
このTaydaなんですが、独自にアルミダイキャストケースを製造しているようで、比較的お安めに塗装済みケースを購入できます。サイズとしては「1590A」や「1590BB」、「1590N1(125B)」といったエフェクターペダル界隈でよく使われているHAMMOND製相当のものが用意されており、たとえばMXRのエフェクターと同サイズの1590B相当のものは塗装無しで4.59ドル、塗装ありで5.49ドルから、一回り大きい125B相当のものは塗装無しで5.49ドル、塗装ありで5.99ドルからとなっています(なお、本記事内で掲出している料金についてはすべて2024年10月12日現在のものです)。
こちらの塗装済みケースはあらかじめ塗装済みのものをストックしているわけではなく、どうも注文を受けてからTaydaで塗装を行って発送しているようです。そして、塗装前に指定した位置に穴開けを行ったり、塗装後にUV印刷を行うサービスも提供しているとのこと。ということで、試しに発注してみました。
Taydaでの発注方法
発注方法について詳しくはTaydaのサイトを確認して頂きたいのですが、発注できるサービスがそれぞれ商品としてサイト上に並んでいるので、加工したいケースとともにそれらをカートに入れて購入し、その後穴開けや印刷の指示を専用の別サイトで行う(先に指示だけ登録しておいてもOK)、という流れになっています。
穴開け(Enclosure Custom Drill Service)は本体と蓋部分で料金(工賃)が分かれており、基本的にはケース本体の加工で4.5ドル、蓋の加工で3ドル(それぞれ40箇所まで)となっています(ただし1590DD相当のものはサイズが大きいからか蓋の加工のみ4ドル)。ちなみに、穴開け箇所が40を超える場合は1つ辺り0.1ドルの追加料金が必要だそうです。
また、UV印刷(Enclosure UV Printing Service)は基本的には表面が4ドル、それ以外の面が3ドルで、面ごとに料金が必要になるシステムです。印刷は白+YMCKのフルカラーで、さらに追加オプションでその上に艶アリ/艶消しクリア層の印刷を行うことも可能なようです。
発注仕様
今回発注したのは、MST/mesotokyoとして先日のPedal Geeks Meeting 東京2024(PGM東京2024)で頒布した「P-EQ」用の筐体です。PGM東京2024頒布バージョンではTaydaで購入した(穴開けなしの)塗装済みケースに手作業で穴開けとレーザー刻印を行って筐体を作成していましたが(以下の写真がそちら)、それだと数をこなすのはなかなかしんどいのと(特に左下の長穴の加工が大変)、安定した印刷品質を求めて今回発注に至りました。
元々P-EQはアルミダイキャストケースの蓋部分(一般的なエフェクターでは底面となる部分)に各種ジャックやツマミ、スイッチを取り付ける構造にしており、今回もこれを踏襲して蓋(英語では「lid」)部分のみに加工と印刷を行います(これによって、多少工賃がお安くなる!)
穴開け指示の登録
穴開けやUV印刷の指示(テンプレートの作成)はTaydaの通販サイトとは別の「Tayda Box Tool」というサイトで行えます。Taydaでの購入前にテンプレートをあらかじめ作成して保存しておけるので、先にこちらのサイトで(Taydaに登録しているのと同じメールアドレスで)アカウントを作成し、テンプレート作成をしておくとスムーズに発注作業を進められそうです。
まずは穴開け用テンプレートですが、ケース(もしくは蓋)の中心からの位置で穴を開ける場所を入力していくことで作成します。自分の場合、あらかじめ穴開けを行う場所を図面で作成していたので、そのデータを元にスムーズに入力ができました。丸穴だけでなく直線状の穴(?)や四角い穴を開けることもできるため、一般的なエフェクターペダルで必要な穴開けはほぼこちらの加工でカバーできそうです。
UV印刷の原稿作成
サイト上だけで完結する穴あけ加工とは異なり、UV印刷のほうはAdobe Illustratorでデータを作成して入稿(ファイルをアップロード)する形になるため、多少ハードルが高いです。一般家庭・オフィス用のカラープリンタは適当に作ったデータでもそれなりにちゃんと印刷してくれるのですが、業務用の印刷機ではそもそも色をCMYKで指定しないといけなかったり、文字もアウトライン化しておかないと対応するフォントがなくて正しく印刷できない、といったことが発生します。実際、Tayda側でも過去にそういったトラブルが多く発生し、その対応がとても大変だったそうで、そのため現在は入稿されたデータに明かな問題があってもTayda側での修正は行わない方針になっているそうです(つまり、トラブルが発生した状態で印刷されたものが納品されるということ)。
そのため、CMYKとかアウトライン化とかそういう話が分からない方は、そういうのに詳しい方にヘルプを求めるのが良いかと思います(お仕事で紙の印刷物のデザインをやっている人であれば問題なく対応できるでしょう)。
ちなみに、データの作成はAdobe Illustratorで行うことが推奨されていますが、入稿自体はPDFで行うため、ほかのソフトウェアで作ったものも受け付けてはくれるようです(ただし印刷結果については保証しないとのこと)。とはいえ、入稿データの要件を見る限り、PDFで出力できるだけでなく、最低条件としてベクター形式で出力でき、かつレイヤーと特色を扱えるソフトウェアである必要がありそうです。
ということで、今回はその辺の機能を一通り備えているAffinity Designerでデータ作成を行いました。こちらのページで実際にAffinity Designerで入稿したレポートがあり、適切にデータを作成さえすれば問題なく納品されたとのことで、物は試しとほぼ同様の設定で入稿データを作成してみました。
念のため、TaydaのUV印刷サービスページからダウンロードできる125Bサイズ用のサンプルファイルを元にデザインを置き換えてデータを作成しましたが、それ以外の出力設定等はこの記事のものをそのまま使っています。
デザインデータを作成したら、PDF形式で出力して、Tayda Box Toolにアップロードしてテンプレートとして登録しておきます。
発注
Tayda上で塗装済みケースと必要な穴開けサービス、UV印刷サービスをカートに入れて購入すると、Tayda Box Toolに購入したケースの情報が表示されるので、どのケースを何個、どのテンプレートで加工するかをTayda Box Tool上で指定し、加工内容を確定すれば発注は完了です。作業の進行状況はTayda Box Tool上に表示されるので、マメにチェックしておくとよさそうです。
納品
今回は9月30日に発注を行い、10月4日に作業が完了して発送が行われました。実際に手元に届いたのは10月7日です。こんな感じでシュリンク包装された状態で届きます。
穴開けに関しては特に問題なく、見た感じでは大きな誤差もなさそうです。印刷に関しては(物差しを当てて測ったので正確ではないですが)およそ0.5mm程度のずれが見られましたが、一応仕様上は許容誤差最大±1mmと記載されているため、これがAffiniy Designerで原稿を作成したことによるものなのか、それとも製造上発生する誤差なのかは不明です(ただ確認した限りでは個体ごとに微妙にズレに差異があるので、製造上の誤差のような気はします)。
印刷品質については特に目立つ問題もなく、市販エフェクターに劣らない見栄えかと思います。
内側には管理用と思しきマークが書かれていましたが、まあよくあるものなので気にせず。溶剤で拭けば簡単に落ちそうではあります。
ちなみに、穴開け後に塗装されるため、穴の断��部分にも完全に塗装が乗っています。そのため、シールド目的でケースと回路のGND部分を導通させたい場合は適宜一部塗装を削ったりする加工が必要になるかと思います(内側をマスキングして塗料が乗らないようにする有料オプションもあるようです)。
さて、今回は125Bサイズのケース+塗装(青)でケース単体の価格が5.99ドル、蓋部分の穴開けとUV印刷がそれぞれ3ドルで、1個当たりの料金は合計11.99ドル。いくつか一緒に部品を購入したのですが、それも合わせて送料は10.73ドルでした。支払いはPayPalで、発注時点のPayPal換算レートが1ドル=約151.52円だったので、1個当たり(送料込み)の日本円でのコストは約2,157円となりました。Taydaの塗装は最高級品質、という分けではないのですが(多少厚みのムラが見られることもある)、そのあたりを許容するのであれば十分に使えそうです(ただ時期によってはめちゃくちゃ納品が遅れる的な噂もあるので、そこらへんは要注意かもしれません)。
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#たべもの #ランチ #CROCE season2
若葉の季節と紅葉の季節はとに���く山に向かってドライブしたくなります。というわけで、前の職場の同僚と、東白川のクローチェさんに再訪。今回はランチ時間を目指して向かいました。
紅葉の時期だからか、平日の昼間でも待ちが何組か出ていました。驚いたのが、結構な広さのある待合室ができていて、順番が来るまではその部屋で待つことができます。なんかバーの作りかけみたいな部屋だったので、今後何かに使われる部屋なんでしょうか……?
あと、外のテラス席は追加料金が要るようでした。まあ、都会から来た人には山の木々を見ながらランチで気分転換になるのでしょうが、田舎の民は今更山を見ても特に何も(以下略)なので、テラス席はスルーで追加料金なしの店内の席を選びました。針葉樹林の山なので、紅葉の時期でも特に色は変わらないんですよね……。
ぱっと見ワインですが、運転手なのでぶどうジュースです。ワイングラスで来るとは思っていませんでした。
窓際のカウンター席だったので、色づいた木々を眺めながらまったり。
お店の前のモミジがちょうど見頃でした。
ところでお店の前にどこでもドアが置いてあったんですが、どう遊んでどう撮ったら良いか分からず微妙な写真に……。どう撮っても駐車場の車が映り込んでしまう……。平日昼間のカフェの駐車場は、ほぼ軽orミニバンという二択になっていて面白かったです。
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NHKがのらりくらりとして 対策に動かず時間稼ぎをしていたのは 「逃がすため」 だったのではないかと勘ぐってしまいます。 NHKについては今回垂れ流された一連のプロパガンダを否定するための放送をする気が全くありません。 アナウンサーに一応の謝罪っぽい事を番組中でちらっと言わせただけです。 この事実に基づけば、 今回の中共のプロパガンダを国際的に垂れ流しさせたことについて NHK自身も被害者の振りをして中共のプロパガンダに加担していると言うしかありません。 今回取り上げた記事では中国国営放送が NHKの中国人社員の微博のアカウントを報じた事もポイントでしょう。 本人の名前等は使ってないアカウント名でありながら 中国国営放送が即特定をできている時点で 今回のNHKの国際放送でのプロパガンダ垂れ流しは 中国政府当局となんらかの繋がりがある可能性を強く疑うべき案件だと思います。 国防動員法や国家情報法等があり、 さらには対象の親族など平気で人質に取って言うことを聞かせる。 本人が帰国した途端に捕まえて監禁するなどしているのが中共です。 このため世界中にいる中国人がスパイ、テロリストとして動く可能性が否定できません。 中国人についてはいかなる理由があろうとも 一定以上の責任や権限を持つ立場で働かせる等はしないことが リスク対策として必須になると言っていいでしょう。 差別だとか抜かすバカがいるでしょうが、これは区別です。 中国共産党の方針によるリスクを否定できない以上、区別するしかありません。
永遠に言い訳を続けて甘え続けるだけ | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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