#微笑みがえし
Explore tagged Tumblr posts
likesexkn · 2 months ago
Text
https://www.xvideos.com/video.ufutkofe895/_
8月に⤴️させたイケメンくん、俺と同じく大食い体質
なのが前回判明。
明日から1週間、飛行機に乗ってはるばる、やってきます。
勿論目的はエロ三昧!(仕事の研修はついで!!)毎日楽しみながらエロエロ三昧
5.6年前に知り合い、会った時からピーんと、変態アンテナが反応してて
見事に俺の誘導で変態にならされ、喜ぶ体になっちゃった!元々の要素ありだったからねー
街中歩いてても、俺がムラムラしたら
トイレーと言うとトイレでしゃぶらせ、飲ませる
チューと言うと人気のないところでベロベロのディープキス
小便、ザーメンあらゆるものが好きになり、予想以上のド変態に•••俺以上
奴の良いところは⤴️を他の知らん奴とはやらない、会わない、てのが偉い👏。男遊びはしてるけどね
ハマると毎日⤴️使いたくなっちゃうと判断したから、敢えて会わないようにしてると。自己制御してるようだ。偉いねー
動画は
まだ奴は⤴️使ってないノーマルな時の状態だけど
こんなん欲しがるの変態確定でしょ?
俺のザーメンを冷凍保存してケツに入れるのはどう?
聞くと、されたーい!と
俺的には後悔の日々、オナニーした爽快感ではなく
容器の穴に漏らさず出す!て事に集中(笑)
ようやく出たー微量をかき集めて貯める日々
オナニーした気持ちよさ無し(笑)
動画撮ったのだけど•••失敗
解凍し忘れて凍ったまま冷蔵庫に入れたので
溶けてなくてガーン勿体無い(笑)
77 notes · View notes
m12gatsu · 2 months ago
Text
血波に
出生届を提出した。出生も婚姻も死亡も、戸籍関係の届出は全て同じ窓口だった、と気がついた。美しい名前をつけた。歳時記をぱらぱら捲って目に止まった季語を選んで、そこへ意味を後づけしていった。フルスイングで芯を喰った感覚がある。手応えが良すぎるので、仮に第二子に恵まれた場合、ここまでの打点を叩き出せるか心配になっている。朔風は冷たい。空は抜けるように青い。日差しは尚も暖かい。家の前の公園では、イチョウの木々がまばらに色づきはじめて��り、でっかい犬が散歩していた。マスティフだっけ、と思って画像検索した。違った。「ヨーゼフ 犬種」で検索した。セントバーナードだった。入院中の妻と我が子を訪ねて三度面会した。我が子は表情とか仕草とか呼べるような記号性をまとう以前の混沌とした筋肉の運動をうごめいていた。生理的微笑。バビンスキー反射。バカ可愛い。彫刻刀でくり抜いたような切れ長のまぶた。その奥の瞳は真っ黒に光っている。妻は産後の肥立ちがいまいち捗々しくなく、特に脚の浮腫みと後陣痛にたいへん難儀している。お産が長引いた影響か子宮に血腫が見られ、入院を延長する可能性もあるという。妊娠発覚から産前・産後に至るこれまでの妻の苦労に比べて、俺が肉体的に感覚したのは、ただ射精の快感のみに過ぎない。不平等だと思う。申し訳ないと思う。ありがたいと思う。
45 notes · View notes
kinemekoudon · 2 months ago
Text
【2話】 はじめてLSDをやったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
Tumblr media
 僕と友人の“しのはる”は、LSDがどういう効果をもたらすのか特に分かっていなかったが、お気に入りのプッシャーからLSDを引いてみて、早速試してみることにした。 
僕らは馴染みの公園に行き、緊張の中LSDを摂取したのだが、初めてのLSDは量が少なかったのか、高揚感や感情の増大などの効果はあったものの、幻覚を見るまでには至らなかった。 
ただそれでも、フ��ミレスで2時間ほど互いに絵を描くことに��頭して奇妙な絵を描いたり、途中で雨が降ってきたのに雨を浴びるのが気持ちいいからと傘もささずに笑顔でびしょ濡れになったりしていて、初めてのLSDは十分愉快で興味深い思い出ではあった。 
Tumblr media
―――僕らはそれからもLSDを引いて、数回ほど、1ヒット分(100μg分)のLSDの体験をしていたのだが、LSDトリップの醍醐味を味わうことができた体験は、初めてのLSD体験から約1年後のことであった。 
このときは、しのはると大学時代の友人でLSD初体験の“イシカワ”を呼び、3人で公園に行って、LSDを摂取した。またこのときは、Twitter上で“地下薬局”と名乗るプッシャーから引いてきた、角砂糖に垂らされたLSDを摂ったのだが、今までのLSDの2倍ほどの効果を感じられるものだった。 
 摂取してから1時間ほど待つと、視界はシラフのときより俄然明るく、輝かしく見えていて、芝生の緑や空の青々しさ、駆け回る少年の頬の赤らみなどが強調されていたし、なんの変哲もないただの公園なのに、あらゆる対象物に新奇性を覚えるほど、童心に帰ったような感覚で物事を見られるようになっていた。 
僕は長らく、地べたにあぐらをかいて座り、公園の池の水面に浮かんだ油膜(それは鮮やかな虹色に発光するマーブル模様に見えている)を恍惚と眺めていた。すると、飛んできた鴨がその池の上に着水したのだが、不思議なことに、その様子はスローモーションがかかったように見え、翼の動きの一つ一つを鮮明に捉えることができた。 
鴨は池の上を優雅に遊泳し始め、その油膜の上を通る。鴨の後方に次々と生まれる水面に広がる波紋の一つ一つが、極彩色に煌めくマーブル模様を帯びて、ゆっくりと広がっていく……。 
そしてふと、「このサイケデリックな感覚のまま大麻を吸えば、もっと高みにイけるのではないか」と思い立たった。僕は2人に声をかけると、景気良く極太ブラントを作って、3人でそれをまわすことにした。 
Tumblr media
 手始めにひと吸いすると、それだけで視界の奥行き感がなくなり、平坦な2次元動画のように見えてきた。さらに、外界の全ての動きがスローになり、鳥のさえずりや車の走行音などの環境音にはエコーがかかっているように聞こえ始めた。 
この時点で、すでに現実の現実感がなくなったように感じていて、「今回こそ戻れないほどやりすぎてしまった」とかなり切迫していたのだが、もうどうにでもなれという気持ちで、それからも二巡三巡とまわってくるブラントを吸い続けた。 
公園に生えている木の幹は、呼吸をしているように内側に収縮したり外側に拡張したりしていて、木々が呼吸しているように思えた。さらに深く吸うと、規則性を持って複雑に変化する半透明の幾���学模様が視界全体に現れ、その半透明の幾何学模様越しに、呼吸をしている木々が見えていた。地面は海のように波打って動いているように見え、その波打ちの残像まで見えていて、波打つ地面は遠くなるに連れて微妙に反り返っている。 
Tumblr media
視覚だけではない。思考は次から次へと矢継ぎ早に連想されながら流れていて、その矢継ぎ早に流れている思考とは別に、バックグラウンド再生のように同時に矢継ぎ早に流れる思考があった。そのため、思考を一つに絞って処理するのが難しく、思考を口に出そうとしても、思考の速さに口の動きが追いつかなくなっていた。 
しかも短期記憶がほとんどなくなっていて、ついさっき浮かんだ思考が思い出せなくなっていたので、なんとか紡いだ言葉を口に出しても、言葉を口にした時点で何を喋ろうとしていたか思い出せなくなっていた。 
そんなこんなで、やっとのことで極太ブラントを吸い切ると、ついには“目の前の光景を細部まではっきりと見ることができているのに、見ているものがなんなのか認識できない”という状態になった。 
その刹那、「もう戻れないのではないか?」という考えがよぎってしまい、その考えを元に高速で恐怖の連想ゲームが始まった。絶望感で声が出せなくなった。 
Tumblr media
しのはるも僕と同様に、声を出せないか、声を出せても支離滅裂なことしか発せられていなかったので、僕はパニック状態になりつつも、“彼も同じように狂人になっている”と悟って、少し安心した。 
ところが、イシカワは平然とした口調で、「お腹すいた。寿司でも食う?」などと呑気なことを言っていた。僕としのはるは、当然まともに言語を話せる状態ではなかったので、顔を見合わせ、テレパシーを使って「こいつとは次元が違う」などと会話をした(LSDの統合失調症様の効果で、相手の思考が読み取れて自分の思考が伝わっていると思���込んでいただけではあるが)。 
Tumblr media
僕はイシカワに対して、「こんなキチガイが公園の外に出ていいわけがないし、食事するにしてもナマものは気持ち悪いから論外」などと伝えたかったのだが、イシカワも僕としのはるの異常な様子に少し脅えた表情をしているように見えたので、「一旦…それぞれ一人になって…みない?」などと必死に言葉を紡いで喋ると、しのはるはよくぞ言ってくれたという表情で「そうしよう」とだけ言って、そそくさと離れて行った。 
イシカワはわけがわからないようで困惑していたが、僕も最後の力を振り絞って、「ごめん、もう…幻覚が凄くて…」などと言って、イシカワから離れた場所に歩いて行き、平たい地面の上に座り込んだ。 
Tumblr media
地面に座り込むと、現実の瑣末な事象から解放され、一気に幻覚ワールドに引き込まれる感覚があった。僕はどういうわけか、その感覚に集中できることに安心感を覚えていた。 
座り込んだまま上空を見上げると、網目の中一つ一つに目玉があるドーム状の蜘蛛の巣が空の全体を覆っているように見えていた。 
僕はその幻覚に圧倒されて、後ろにぶっ倒れるようにして仰向けに横たわった。仰向けになると、その幻覚は次第に色濃く迫力を増し、完全に周囲を覆っていった。 
次第に、その幻覚は、視界に映っているだけという認識ではなくなっていって、“むしろ実際の現実の光景より現実っぽく思える”という、摩訶不思議な感覚になっていった。 
どう考えても“まともでない側の人間”に、僕がその“当事者”になってしまったという事実に、僕は極度のスリルを感じたが、その感情と同時に、目を瞑ったらより深い幻覚ワールドに没入できるという期待もあったので、僕はゆっくりと目を瞑り、LSDに身を預けることにした。 
Tumblr media
―――僕��奇妙なフラクタル構造の幾何学模様に360度覆われた空間にいた。その幾何学模様は僕の脳に保存されている記憶とは全く関連がないような、まるで見たこともなく、この世のものとは思えないパターン・構造・配色に次々と変化をしていき、それは無限に変化していく……。 
僕はいつの間にか身体感覚を認識できなくなっていて、現実世界とは切り離された、魂の空間とでもいうような世界に入っていき、現実の事象―ここがどこで、僕は誰で、今は何時で、何を摂取してこんなことになっているのか―などが、まるでわからなくなっていた。 
 ここから記憶は曖昧だが、気づくと、先の見えない遥か上空まで続いている高い塔に沿って、魂だけの自分が上空に向かって凄いスピードで進んでいた。上空に進めば進むほど、現実世界がどんどん遠のいていくような感じがして、これはとても言葉では言い表せないほどに爽快だった。 
すると、スピードは次第に弱まり、フリーフォールのように猛スピードで落下していった。面白いことに、落下するごとに徐々に現実の事象が思い出されてきて、地面に直撃する寸前で身体感覚や現実の記憶を取り戻した。 
Tumblr media
 と、思ったら、自分の過去をプレイバックするように高速で時間の巻き戻しが始まり、一人称視点で、学生時代から少年期、さらに覚えているはずのない幼少期から乳児期まで遡り、母親の胎内へ入っていった。 
すると途中で、逆再生は止まり、今度は未来方向に向かって、高速で早送りされる映像が始まった。再び一人称視点で、誕生から今生きている時間まで進んでいったが、さらに現在を通過して、数分後の未来から自分が老いて死ぬまでの主観映像を見た。不思議なことに、これらの各��間は主観的に現実感があり、“今”の事象として認識されていた。 
それから自分が死んだ後も、映像の早送りは続き、さらにその先の自分の死後の世界の映像を少し見させられ、また逆再生が始まった。そして未来の死の状態から生の状態に、さらに巻き戻って、現在の時間に戻った瞬間、急に意識がはっきりし、僕はその勢いで目を開けて上体を起こした。辺りを確認すると、少し離れた場所にいたしのはるも、ちょうど上体を起こしてこちらを見ていた。 
Tumblr media
 今でこそサイケデリック体験についてある程度理解はできているけど、当時はこの体験がなんのことかまるでわからず、SFやファンタジーのような摩訶不思議な世界に放り込まれたような気持ちだった。 
しのはるも僕と同じように神秘体験をしていたようで、僕らは興奮しながら、ただ顔を合わせ、互いに言葉にできない想像を絶する体験をしたことを感覚的に共有した。 
 その後、僕らはとりあえず作戦会議をしようという話になり、ガストに行くことにした。言葉にするのはとても難しかったけど、どうにかお互い自分の体験を言葉にした上で、「LSDによる神秘体験を幼馴染と共有できていることの奇跡」などについて、恥ずかしげもなく語り合った。 
また、僕たちはこの体験を通して、「死とは自分にも訪れるものなのだ」という本来当然の事実を、自分の肉体をもって理解することができたと感じていた。漠然と抽象的に、他人事としてイメージしていた“死”という概念の実態を掴めた気になって、死に対する恐怖心が薄れている感覚があった。 
それと同時に、「今までいかに自分の人生に当事者としての自覚を持たずに、世間に合わせて流されるままに生きてしまったのだろう」とか、「どうせ死ぬのになぜお行儀よくしていたのだろう」というような後悔の念を強く抱いた。 
Tumblr media
 そうして一通り話を終えた頃には、LSDの効果が下がっていて、サイケデリックな感覚は失われていってきていた。ただしかし、シラフに戻れば大丈夫という話ではなかった。臨死体験と括るだけでは物足りない神秘体験をしたということは、今後の一生を大きく変えるターニングポイントであり、一生忘れることのない体験なのだと思った。 
そういえばよく覚えていないけど、トリップ中に体験していた“自分が死ぬまでのヴィジョン”は、このままの人格や生活環境であると、面白みのない人生を送って寂しく死んでいくという印象の体験だった。 
 ところで、イシカワはというと、そもそも僕としのはるほど大麻を吸っていなかったらしく、それによってトリップの深度の差ができていたようだった。とはいえ、イシカワも十分トランス状態ではあったので、僕としのはるが仰向けになってブッとび出したあたりで、その状況が猛烈に恐ろしくなったらしく、ひとりで電車に乗って、人混みに怯えながらどうにか帰ったらしい。 
後日、イシカワにはちゃんとワケを話して、「ブッとびすぎててごめん」などと言って謝った。ただでさえイシカワは初体験なのだから、さぞかし怖かったんだろうなあと思う。 
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
26 notes · View notes
aidairoarchivetwo · 2 months ago
Text
Monster Nursery 2020
Tumblr media
#かもめモンスター保育園
Tumblr media
主任、あれはT研究員です。 あ、あまり近寄らないように……一定の距離を保つよう注意してください。これはあなたのためですよ。
Tumblr media
主任、もしかしてお疲れですか? でしたらまず休憩室へご案内しましょう。 珈琲でも飲みながら、ゆっくり本日の行先を決めて頂ければ。 ……あら、あれは。
Tumblr media
K研究員はその善良さゆえに、これまで卵の育成に携わったことはありませんでした。 一昨年まで、モンスターは邪悪であるほど良いとされる風潮がありましたからね。 けれどこれからは多様化の時代。 彼が育てるモンスターがどのような活躍をするのか、私も楽しみにしています。
Tumblr media
主任、こちらA研究員です。T研究員の双子の兄でもあります。 同じ顔ではありますが、大変真面目な性格で、やや悪筆ですがとても読みやすいレポートを仕上げる研究員ですよ。 コンスタントに成果を上げてくれるので私としても助かっています
Tumblr media
私ですか? 私はS研究員、あなたの補佐を務めます。 それ以上の情報が必要ですか? 円滑な職務遂行のため……。そうですか、わかりました。 では何をお答えすれば。趣味ですか。 趣味。そうね…。 …………収益の計算かしら。好ましい作業です。
Tumblr media
ご覧ください、こちらのみっつが今年のモンスター卵たちです。 Mの卵からは混沌を。8の卵からは力強さを。3の卵からは必死さを感じます。 どれもすばらしい可能性の塊ですね、主任。
Tumblr media
なるほど、主任はそのように選ばれるのですね。 結果はこのようになりました。 私たちでは選びえない組み合わせ、お見事です主任。
Tumblr media
……随分懐かしい写真ね。 今度主任にもお見せしましょう。
Tumblr media
こちらはT研究員のモンスター卵だったものです。 このモンスターは外界への興味が強い様子ですね。早くも研究員の個性が反映されているのでしょうか? 秘めた力強さもとても魅力的ですね。
Tumblr media
こちらはK研究員のモンスター卵だったものです。 ご覧ください、このモンスターらしからぬ輝く瞳と造形美。予測不可能で素晴らしいですね。
Tumblr media
こちらはA研究員のモンスター卵だったものです。 まあ、なんて元気なのかしら。やる気いっぱいですね。今からこちらを威嚇してくるなんて将来有望ですよ。どんな子になるでしょうね。
Tumblr media
こんばんは主任、本日は卵の孵化を祝いに去年度の最優秀成人モンスターとMS(モンスター災害)対策部主任が来てくれました。 皆、彼らのように健やかに大きくなりましょうね。
Tumblr media
T研究員の育児の様子です。 彼はいつも興味深げにモンスターの観察をしていて緊張します。 どうやって泣き止ませるつもりでしょうか…。
Tumblr media
主任、施設が半壊しました。 モンスターの機嫌は直りました。
Tumblr media
ええ。モンスターによっては、成人後にこうやって研究所勤務となる例もあるのですよ。 ご安心を。彼女はとても無口ですが、大変かしこいモンスターで… ……あ、尻尾だけは絶対に踏まないように注意してくださいね。
Tumblr media
K研究員の育児の様子です。 彼は常にモンスターの様子に気を配り、細やかな世話をしていてとても安定感がありますね。
Tumblr media
なるほど、モンスターを鍛えるためのものなのですね。 あ、いえ。私は結構ですK研究員、ありがとう。
Tumblr media
A研究員の育児の様子です。 少し仕事が立て込んでいるようですね。
Tumblr media
担当研究員が多忙の際は、他の研究員が代わりに面倒を見ることもありますよ。
Tumblr media
A研究員は多忙のようです。 あら、あれは……先日モンスターから渡された似顔絵かしら? 大切に飾ってあるみたいですね。あとでモンスターにも伝えておきましょう。
Tumblr media
初めての仕事にK研究員も疲れているようです。 みんな、休ませてあげましょうね。
Tumblr media
モンスター同士が遊びはじめました。良い傾向です、こうして社交性を高め あっ……
Tumblr media
仲が良くて微笑ましいですね。 きっとみんな今年のハロウィンで素晴らしい活躍をしてくれるでしょう。
Tumblr media
こんばんは主任、良い夜ですね。 いよいよ4時間後にハロウィンが始まります。モンスター達の用意が済むまであと4時間。私と月見でもしながら待ちましょうか。
Tumblr media
皆素晴らしいモンスターになりましたね。 忘れ物はありませんか? よろしい。あなた達にとって初めてのハロウィンを楽しんでね。 気をつけて行ってらっしゃい。
Tumblr media
これからもどうかよろしくお願いしますね。
Tumblr media
#かもめモンスター保育園
Tumblr media
#かもめモンスター保育園
48 notes · View notes
elle-p · 7 months ago
Text
Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
Tumblr media Tumblr media
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP   http://www.p3m.jp
STAFF   原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キ��ラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST   結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき   ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんで��。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子   仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳���
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
45 notes · View notes
iktsarpok · 3 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
短期のお仕事、期間満了。
調理のおじさん2人と、同じように派遣で来てる日本人の女子と、ミャンマーから来ている女子2人、合わせて6人で働いていました
みんないい人たちで、ほぼノーストレスな職場でした
何といっても、礼儀正しく温和なミャンマー人の2人が、かわいい。
日本語は拙いところもあったけれど、仕事のあれこれを一生懸命教えてくれました。何といっても基本の表情が微笑!
なんだかんだ癒されてました
お別れは寂しいけども
縁があればまたどこかで会えるでしょう
(o^^o)
そして、
宮古島を去る前に
カヤックツアーというのに参加
カヤックとか、全然まだまだ下手くそなのに、
ひとり海に漕ぎ出し、大海原を渡る
かのような気持ち
(爽快感と冒険心と妄想で胸いっぱい)
ああ、海はいいなぁ!
22 notes · View notes
asagaquru · 3 months ago
Text
なんだかエジプトにはずっと惹かれていた。一昨年は近代美術館の古代エジプト展に2回行った。ツタンカーメンが観れると思ったのになくて少し残念だった。小さい頃は図書館でミイラの作り方を知ってドキドキした。なんて現代離れしていて、ミステリアスで、丁寧で神秘的なんだろう。でも、まさかエジプトに行くとは思わなかった。高校の世界史は31点だったけれど、授業の合間に話す先生の旅の話が好きだった。先生、わたし暗記が苦手でテストは31点だったけれど、今度はエジプトに行きますよ。あれもこれも人生の伏線だったようで少しこそばゆい。
最初はベトナムに行くはずだった。ひょんなことからエジプトというワードが出て、恋人とエジプトに行くことになった。あれやこれやと出発日になり、出国する。機内のEgyptwifiに繋いでみるが、まったく更新されない。眼下には夜景。7年前にインドに行く途中でみた景色に似ていた。あの時も深夜のフライトで、照明が落とされて暗くなった機内で、ひとり静かに感動し��のを覚えている。調べてみると北京の夜景らしい。あれは北京だったのかとまたひとつ伏線を回収する。
インドへ行く時よりも緊張している。家族に予行表を作って送信したり、事前にホテルをとり、ピラミッドや神殿への行き方を調べ、古代エジプト文明についても勉強した。インドの時は、行きと帰りの飛行機しか決めずにあとは現地のインド人と直接交渉した。言葉もわからないのに友達になってバラナシに1週間いた。良い旅を!と送り出してもらって、ピンク色のジョードプル、蜂蜜色のジャイサルメールへ行き、そしてニューデリーに帰った。懐かしい。あの頃は初めての冒険にワクワクして、怖いもの知らずだったみたいだ。今はエジプトへ行くワクワクと怖さと半々な気持ちで、飛行機に乗っている。
14時間も直角に近いシートで過ごせないと思って、持ってきたデエビゴを飲む。そこからは1時間ごとに寝たり起きたりして、途中でサンドイッチが配布されたからうつらうつらとしながら食べた。胡瓜とチーズが挟まっていて、チーズが美味しくてエジプトはチーズ美味いのかなあとぼんやり思ってまた眠った。8時間の眠剤の効果よりも早く目が冴えてしまって、今これを書いている。あと3時間半で着くという。折角の旅だ。恋人と協力して、しっかり楽しもう。年老いた日に思い返して、微笑んでしまうような旅になれば良いなと思う。
18 notes · View notes
m12gatsu · 3 months ago
Text
灰と良い絵
金土日と、色んな友達と会って遊んだ。ずっと酔っ払っていた。油に塗れた蛍光灯に茶色い埃がこびりついていた。お月さんが一服ふかしたような雲がたなびいてすぐ消えた。金曜は退勤後にKと落ち合って新宿で痛飲、8月に生まれた子どもの愛くるしさ、子育ての苦労と命の尊さ、妻と義実家両親の微妙な関係性などをきいてやった。土曜は愛妻から「私服がダサい」と詰られて一念発起したAとAが「瀟酒」と認める三君(俺を含む)、シネフィルA氏と南野拓実似の男前Mさんと、新宿を逍遥してAの洋服を見繕ってやった。ピカデリーの並びにある、一階にゲーセンが入っているあのビルディングは三平ビルといって、上層の飲食店を全てその三平関係が占めており、歌舞伎町を見下ろしながら終日ハッピーアワーみたいなイカれた良心価格を楽しむことができる、ということをA氏が教えてくれた。客層はうらぶれたじじいどもや中高年の同窓会や何か冠婚葬祭の二次会的な寄り合いが大半だった。良い場所を教えてもらった。夜には中野に移動してAの妻Yさんも合流し、この日の戦果を報告しながらガストで痛飲、仕上げに入ったカラオケでエレキギターを貸し出していたので嬉々としてかき鳴らしていたら指を少し切った。日曜は昨日会ったばかりのAを含む大学の友達4人と昼から池袋で会って痛飲、お互いの近況を報告し合ったり、憂世を儚むなどした。Sは典型的な嫁姑問題に悩んでおり、Kちゃんは某試験にとうとう合格してキャリアアップし、年度内には彼氏と同棲を開始するらしい。夜には一昨日会ったばかりのKと再び落ち合って、かるまるにしけ込んで一汗かき、せっかくさっぱりしたところへ楽太郎でジンギスカンを食べて臭い煙を浴びた。めいめい社会生活上の懊悩や、職責にまつわる苦労、人生の現状と展望とを、いちいちつまびらかに説明しなくてはならないのが俺はなんだか大変にわずらわしく、使い古された笑顔ぶらさげて、俺たちの目の前を何かが横切っていくように、冷えたもつ焼きの上、一瞬間の沈黙に支配される瞬間があった、何度かあった、その度に俺たち、三十路もそこそこに差し掛かった俺たちは、型落ちの表情を張り付けて、次のことばを探す、次のことばを探す、どれも廃盤になったことば、どれも廃版になったことば、どれも廃番になったことば、ようやく探し当てた型落ちの懐かしい話題を、勿体ぶるように、出し惜しみするように、恐る恐る差し出しあって、馴染みのくたびれた予定調和に、針飛びしたレコードみたいな声をあげて笑うのだった。
19 notes · View notes
anza-langblr · 1 year ago
Text
文学作品から学ぶ語彙
名詞 // Nouns:
権威(けんい)authority 清楚(せいそ)neatness 苦笑い(にがわらい)bitter smile 微笑(びしょう)smile 名誉(めいよ)honor
動詞 // Verbs:
朽ちる(くちる)decay さらす expose しらばっくれる play dumb ずば抜ける(ずばぬける)stand out  はぐらかす dodge (a question), evade 微笑む(ほほえむ)smile
形容詞 // Adjectives:
後ろめたい(うしろめたい)have a guilty conscience 薄気味悪い(うすきみわるい)eerie おんぼろの shabby, run-down, worn-out 気だるい(けだるい)listless 微妙な(びみょう)subtle, delicate, fine 素っ頓狂な(すっとんきょう)wild, hysteric
その他 // Other:
概して(がいして)generally どうとでも one way or the other, either way なぜか for some reason, without knowing why なにやら some kind of
93 notes · View notes
kaoriof · 2 months ago
Text
いままで重ねきてきた罪がドミノみたいにすれすれに並んでいるのをずっと遠くから眺めているような気持ちだった。心の奥底でぴんと糸を張る緊張感がいつもわたしを誤らせる。(愚かだ あなたは暑いときに読み間違う)という長谷川白紙の歌詞をおもいだしながら暗くなる空を見つめていると、なんかもうカサブタを無理やり剥がされていくみたいな感じがして傷だった。(ごめんなさい神さま)(ごめんなさい)わたしは夏が大好きだけど大嫌いで、永遠に続くかのように全てが眩しくて美しい若さにいつまでも浸っていたいけれど、一方では早く年老いて静かに暮らしたいと思っている。相反する思いをつねに抱えながらその境目で絡まる糸を解こうと精一杯もがいている。あなたがことが好きで、憎くて、でもほんとうは心底愛していた。今この瞬間も街のどこかで一枚のフィルムが現像され、誰かの想い出に色が与えられている。豊洲、ビル群に沈んでいく冷たい夕陽、騒音とウミネコの細い足、まつ毛の上を滑り落ちる光に涙を堪える。ああ、世界はあまりに美しすぎる。ほんとうに。今日もわたしは身を削り働いている誰かに、得体の知れない神経信号に、大いなる存在に生かされている。自分の思うとおりに瞳や手足が動くという事実がたまに恐ろしくてたまらない���夜な夜な寝付けずそんなくだらないおぼつかない事象について考えを巡らせていた。薄っすら思う、ほんとうの幸せってもしかしたら心地よく哀しいものなのかもしれない。目の前で光ってゆらゆら笑う運命に諦めたように微笑み返す。これはけして悲しい日記ではない。溢れてくる感情は山ほどあるのにそれに名前をつけたら終止符が勝手に打たれてしまうような気がして、気が付いたら大量の屍を背負っていた。屍はなんかちがう、色を落とした季節とか、風化した手紙、音を失った楽器とか、そういう表現のほうが正しい気がする。悲しいサンタクロース、みんなに優しさを振りまくけどほんとうはそれと同じようにだれかにただ慰めてほしかっただけだった。わたしはきっとまた思い返す。何度でも思い出す。あなたのくれた思い出ではなく、あなたが好きだったことを思い出す。人々が言葉を手放していくのには理由があって、それは「妥協」でもなくて「幸せになったから」でもなくて、ただ目の前にそのすべてを体現している美しい命のかがやきがあるからなのではないかと思ってしまうほど、あなたをまっすぐ好きだった。どんな小説の文言も重厚なメロディもがらんどうに感じてしまうほど、無鉄砲であぶなっかしい、まっさらなその素直さにいつも心を揺さぶられていた。あなたは不器用でいつも失敗して後悔ばかりしていたけれど、その全てが愛おしくて、わたしはあなたの最後の過ちでありたかった。思うままに泣いたり怒ったり笑ったりするあなたが、最後、涙を堪えていたのをいまでもはっきり覚えている。家族を愛するあなたの一番の理解者として選ばれたかったし、ずっとあなたがとらえる季節のいろどりや機微に憧れていた。ガラスのように脆いのか強いのか、繊細で傷付きやすいのか誰かを傷つけてしまうほど危ういのか分からないあなたの感性はいつだって万華鏡のように姿形を変えど、この世の全ての美しいものを映していた。あなたの変わっていく音楽の趣味、言葉選びと服装に自分の痕跡が垣間見えるたびにわたしは浮かれて、もっとあなたのことを好きになっていった。間違ったっていい、後悔したっていい、運命を踏み間違えた結果としてあなたが誰かに拒絶される理由になるなら、そんな世界は壊れてしまえばいい。精一杯、がむしゃらに生きていい。だれにも許されなくても愛されなくてもあなたはあなたであっていい。ただ諦めければそれでいい。これは誰かに宛てたものではない。これまでの歴史、そしてこれからの日々について考える。谷川俊太郎の詩を思い出した。あの空のあの青に手をひたしたい。まだ会ったことのないすべての人と会ってみたい話してみたい。明日と明後日が一度に来るといい。ぼくはもどかしい。地平線のかなたへと歩き続けた���。そのくせじっとしていたい。この草の上でじっとしていたい。声にならない叫びとなってこみ上げる。
14 notes · View notes
torahoes · 8 months ago
Text
(IDOLiSH7) FANTASY - Minami Natsume & Touma Inumaru [English Translation]
Tumblr media
Link to my Twitter post with the color-coded lyrics
Lyrics:
言わない想いなら
Iwanai omoi nara
If these feelings go unspoken,
どうしたって届かないね
Doushitatte todokanai ne
There's no way they'll ever reach you
今夜は素直に伝えてみるよ
Kon'ya wa sunao ni tsutaete miru yo
So tonight, I'll try conveying them honestly
君へのラブソング
Kimi e no LOVE SONG
In a love song for you
溢れてくメロディ
Afureteku merodi
To this overflowing melody,
踊り出そう妖艶にさぁ
Odoridasou youen ni saa
Let's dance bewitchingly, come
逸るココロ鳴らすよ合図
Hayaru kokoro narasu yo aizu
When our eager hearts sound a signal,
魔法で彩るスタイル
Mahou de irodoru sutairu
In a style enchanted with magic,
何度でも誘って
Nando demo izanatte
I'll invite you over and over
2人でさぁゆこう
Futari de saa yukou
Just the two of us, come on, let's set sail
醒めない君と僕の fantasy
Samenai kimi to boku no FANTASY
Towards the fantasy that's yours and mine, never to awaken
微睡は冷めずに
Madoromi wa samezu ni
While I'm still half-asleep,
恥ずかしげに笑う君抱き寄せて
Hazukashige ni warau kimi daki yosete
I'll embrace you as you shyly smile
そばにいてよ forever
Soba ni ite yo FOREVER
And say "stay by my side forever"
恋心うつしてたあの星空
Koigokoro utsushiteta ano hoshizora
Under the starry sky that reflects our love
いいんじゃない?
Iin janai?
Isn't it alright?
やるせない そんな日の運勢は
Yarusenai son'na hi no unsei wa
On the days you feel disheartened,
僕が占ってご機嫌にしてあげる
Boku ga uranatte gokigen ni shite ageru
I'll divine your fortune to cheer you up and
Make you smile
期待通りを演じて
Kitai doori o enjite
By acting the way you always do,
隠してる? ジェラシー why?
Kakushiteru? jerashii WHY?
Are you hiding your jealousy? Why?
騒ぐココロ 惑う your eyes
Sawagu kokoro madou YOUR EYES
With your restless heart and wandering eyes,
教えて 僕への愛
Oshiete boku e no ai
Tell me about your love for me
合言葉交わしたら
Aikotoba kawashitara
Once we exchange our secret words
未来へ逃避行
Mirai e touhikou
We'll escape to the future,
醒めないように描く love dream
Samenai you ni egaku LOVE DREAM
Sketching a love dream so we never wake up
星空の向こうに
Hoshizora no mukou ni
Beyond the starry sky,
いつか見たい景色があるから
Itsuka mitai keshiki ga aru kara
There's a sight I want to see someday
まだもう少しだけは
Mada mou sukoshi dake wa
So, for just a little while longer,
止まらないメロディが導くまま
Tomaranai merodi ga michibiku mama
As we're guided by the never-ending melody,
飛び立ってゆこう
Tobitatte yukou
Let's take off and fly
夢でもいい everything
Yume demo ii EVERYTHING
Even if everything is merely a dream, it's fine
孤独に少し慣れてたはずの僕らだったんだ
Kodoku ni sukoshi nareteta hazu no bokura dattan da
We were meant to grow a bit accustomed to solitude
消せない痛み照らす your light
Kesenai itami terasu YOUR LIGHT
But your light illuminates the pain that can't be erased
誰だって繋がってる喜びわかりたくて
Dare datte tsunagatteru yorokobi wakaritakute
Everyone desires to understand the joy of being connected
All night いつまでも答えを探していたい
ALL NIGHT itsumademo kotae o sagashite itai
All night long, I want to endlessly seek answers
逸るココロ鳴らすよ合図
Hayaru kokoro narasu yo aizu
When our eager hearts sound a signal,
魔法で彩るスタイル
Mahou de irodoru sutairu
In a style enchanted with magic,
何度でも誘って
Nando demo izanatte
I'll invite you over and over
2人でさぁゆこう
Futari de saa yukou
Just the two of us, come on, let's set sail
醒めない君と僕の fantasy
Samenai kimi to boku no FANTASY
Towards the fantasy that's yours and mine, never to awaken
微睡は冷めずに
Madoromi wa samezu ni
While I'm still half-asleep,
恥ずかしげに笑う君抱き寄せて
Hazukashige ni warau kimi daki yosete
I'll embrace you as you shyly smile
そばにいてよ forever
Soba ni ite yo FOREVER
And say "stay by my side forever"
恋心うつしてたあの星空
Koigokoro utsushiteta ano hoshizora
Under the starry sky that reflects our love
飛び立ってゆこう
Tobitatte yukou
Let's take off and fly
夢でもいい everything
Yume demo ii EVERYTHING
Even if everything is merely a dream, it's fine
孤独に少し慣れてたはずの僕らだったんだ
Kodoku ni sukoshi nareteta hazu no bokura dattan da
We were meant to grow a bit accustomed to solitude
消せない痛み照らす your light
Kesenai itami terasu YOUR LIGHT
But your light illuminates the pain that can't be erased
誰だって繋がってる喜びわかりたくて
Dare datte tsunagatteru yorokobi wakaritakute
Everyone desires to understand the joy of being connected
Alright? 君とただ答えを探していたい
ALRIGHT? Kimi to tada kotae o sagashite itai
Alright? I just want to seek answers together with you
38 notes · View notes
shubonbon · 2 years ago
Text
あきらめない
実は離婚した。まさか自分がそんな経験をするとは夢にも思わなかったので、今でもなんとなく信じられないでいる。もはや自分のものではないような、どこか現実味のない人生がずっと続いている。
7年もの時を一緒に過ごした。今となってはそのすべてが、長い夢でも見ていたみたいだ。もう、楽しかった日を思い出して泣くようなこともない。彼とつきあっていたわたしの延長線上に、今のわたしがいるのでは(おそらく)ない。その時のわたしと今のわたしは、どこかで完全に分離してしまったように思える。
過去の人間は死んだ人間と同じだ。あの時のわたしに二度と会うことはできない。わたしでさえも。
ゆるやかに死んでいったのだと思う。ずっとぼんやりとつらかった。彼がわたしを愛してくれていたのは本当だと思う。わたしが彼を愛していたのも本当だと思う。でも、何かが足りなかった。空洞がずっと埋まらなかった。二人でいて寂しいのは、一人でいて寂しいのより重症だ。単純に好き合っていればうまくいくわけではない。
膜のような哀しみの中で生きていたら、何かを少しずつ失っていく感じがした。こうやってぼんやりと人生が終わっていくのが怖かった。
みんなどうして一発で結婚がうまくいくんだろう? わたしには難しかった。やってみないとわからないことだらけだった。実際に結婚してみてはじめて、自分が結婚に対して求めていたものがわかる。この生活を続けている限りは、それが手に入らないということも。それでいいとは思えなかった。わたしはわたしの人生をあきらめることができない。
だから、やり直すことにした。離婚したと言うと、もう、結婚はこりごりって感じ?(笑)なんて、ときどき聞かれる。こりごりなわけない。掴むために手を離すのだ。恋がしたいと書いた19歳のわたしと、28歳のわたしは何も変わっていない(残念ながら)。
わたしはあきらめない。 わたしが幸せになることも。 もちろん、君が幸せになることも。
わたしはわたしの人生を取り戻すために、そういえば東京に住むのが夢だったことを思い出し、東京へ引っ越した。ほんとうはやりたかった仕事をすることにした。ほんとうは言いたかったことを言った。ほんとうは助けてほしかった人に助けを求めた。ほんとうは好きだった人に好きだと伝えた。
わたしは少しずつ、ほんとうのわたしになる。そしていつかは、この空洞を埋めるように微笑み合いたいな。そう祈りながら日々を生きるだけ。
160 notes · View notes
kennak · 4 months ago
Quote
水産物の輸入再開で、小学生殺人事件を帳消しにしようとしてする魂胆を感じてしまうのは、自分だけだろうか?そもそも、対中国外交は、ピンポン外交が失敗の大元で、鄧小平の微笑み外交に騙された政府の判断ミスに最大の原因がある。鄧小平���、中国の国力が付くまで、ひたすら我慢して、日本に頭を下げて、力が付いた暁には······と言う考えを徹底していたのだから。
中国、日本の水産物「輸入を徐々に再開する」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
15 notes · View notes
soul-eater-novel · 2 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media
p42 「ま、まあそう言うなよ。生きてたんだからいいじゃねえか」 “H-hey, now. At least we’re alive, eh?” 慌ててビクトールは、森の外の村を指さした。 Flustered, Viktor pointed at the village beyond the forest.
「はら、あそこに村がある。あそこで聞きやあ、ここがどこだかすぐわかるぜ」 “Look, there’s a village over there. Let’s just go ask ‘em where we are.”
身体についた土を払って、ビクトールが立ち上がる。 He stood, brushing the dirt from his clothes.
皆もため息をつきながら立ち上がったーーとんだことになってしまった、とても言いたげに。 Everyone else sighed and got up, all looking as though they would have liked to give Viktor a piece of their minds, but had decided not to bother.
しかしティルを先頭にして、皆が村に向かって歩きだした時。 Tir begin to lead the party toward the village.
「え…?!」突然ティルが足を止めた。 But then he stopped suddenly. “Huh?!”
ティルのすぐ後ろを歩いていたクレオも、前方に視線を移したとたんに立ち止まった。 Cleo was right behind him, and looked to see what had startled him. She stopped dead in her tracks, too.
「あれは……」 “Isn’t that…?”
二人はそのまま、呆然と前を見つめていた。 They stood there, dumbfounded.
村から少し森に踏み込んだ辺りに、太めの針葉樹が立っている。 A large fir tree stood a little ways away from the village, near the forest.
その木の影から覗くようにして、一人の子供がティルをじっと見つめていた。 A child peeked out from the shadows of the tree, staring right at Tir.
鮮やかな栗毛に茶色の瞳、柔らかな頬に人なつっこい笑顔を浮かべた男の子。 He had bright chestnut-brown hair, light brown eyes, round cheeks, and an easy, friendly smile.
ティルはその子を、見たことがあるような気がした。 Tir was sure he knew him.
「ねえねえ、おにいちゃんたち?」にこにこと笑いながら、男の子が言う。「おにいちゃんたちが宝物を取りに来た人なの?」 “Heya!” the little boy called out. “Are you guys here to steal our treasure?”
男の子に歩み寄りながら、ティルが答える。 Tir approached him.
P43 [image!] P44 「宝物?ううん、違うよ」 “Treasure? No, not us.”
「そっかあ、よかった。おじいちゃんが怖い顔してるから、僕、ちょっと心配だったんだよ」 “Oh, that’s good. Gramps looked real mad, so I was gettin’ kinda worried.”
男の子が目を細めて微笑んだ。 The boy grinned so big his eyes nearly shut.
ティルは彼の言う宝物も気になったが、それよりも気になることがあった。 Tir did want to ask about the treasure, but there was one thing he wanted to know more than that.
男の子の前にしゃがんで、さらにティルは言う。 He crouched down in front of the boy.
「ねえ君、名前はなんて言うんだい?」 “Hey, what did you say your name was?”
「うん、僕はね……」 “Oh, I’m…”
「テッド!!こっちに来なさい!!」 “Ted! Come back here!”
突然響いた声に、ティルはどきりとして顔を上げた。 Startled at the sudden shout, Tir looked up and around for the source.
森に一番近い家の玄関に立った一人の老人が、怒ったような目つきでこちらを呪んでいた。 An old man stood at the entrance to the house closest to the forest, glaring at them.
「じやあ、おじいちゃんが呼んでるから」 “Oops! Gramps is calling me. Better run!”
「あ、ちょっと……」 “Ah, wait just a—”
ティルが止める間もなく、男の子は老人の方へ駆けだした。 Before he could stop him, the boy dashed off toward the old man.
老人はテッドと呼んだ男の子を家のなかに押し込むと、ティルたちをじろりと眠んて扉を閉ざしてしまった。 The elderly man pushed the boy called Ted into the house and, sparing one final glare at Tir and the others, slammed the door shut.
「ティル様。今の男の子、テッドと……」 “Lord Tir, he just called that boy “Ted”…”
背後で言ったクレオに、ティルは閉ざされた扉を見つめたまま答える。 Cleo said behind him.
「うん。これはいったい、どういうことなんだろう?」 “I know,” Tir answered, gazing at the door. “What in the world is going on here…?”
もしあの子が、僕の知っているテッドならーー ティルが思考を巡らす。 Tir’s head was spinning. If he’s the Ted that we know…
p45 僕とグレッグミンスターで暮らしていたテッドは、紋章の力で三百年間少年の姿のままだったはず。 When Ted lived with us in Gregminster, his body was still that of a young boy’s, as it had been for 300 years due to the power of the rune.
しかし、今僕らの前に現れたテッドは子供だった。 But the Ted I just spoke to was a child.
ということは……?そこまで考えて、ティルは愕然とした。 Which means…? Following that train of thought logically shocked Tir to his core.
あの子はソウルイーターを宿す前のテッド?! This is Ted before he received the Soul Eater rune?!
すると僕らは三百年もの時を遡ってしまったということかー?! And we’ve travelled more than 300 years back in time?!
「おいおい、二人とも、何を黙り込んでるんだよ?」 “Hey, what’s spooked you two?”
背後に響いたフリックの呆れ声に、ティルが我に返る。 Flik asked from behind them, jolting Tir back to the present.
「こ、ごめん。ちょっとあの子のことが気になって……」 “S-sorry. We were just surprised by that boy.”
「うん、ガキはともかく、お宝ってのは俺も気になったな」楽しそうにビクトールが言う。 “Yeah, that treasure he mentioned got me wonderin’, too!” Viktor chimed in, looking like he was having fun.
「とりあえずどうだ、ここがどこか聞かなきゃならんわけだし、今の家を訪ねてみるってのは?」 “Let’s go ask at that house to find out where we are!”
「そうですね、そうしましょう」やはりテッドのことが気になるのか、クレオも言った。 “Yes, let’s.” agreed Cleo, obviously wanting to know more about Ted.
ティルたちは足を速め、森からこぢんまりとした家が建ち並ぶ村へと出た。 They quickened their pace and entered the village, a smattering of houses cozily lined up.
村は山の中腹の森にあった。 The village was in a forest halfway up a mountain.
背後を振り返れば高い山がそびえ、正面の針葉樹森の向こうには広大な平原を見下ろすことがてきた。 Behind the village towered the tall mountain. To the front, the village overlooked a large, flat meadow, visible past the pine forest.
先ほど感じた肌寒さは、村が高い場所にあるからなのかもしれないーー I guess this place feels so chilly because it’s up high.
そんなことを考えながら、ティルは老人とテッドという名の少年が入った家の扉を叩いた。 Thought Tir, as he knocked on the door the the house the boy had gone into.
「あのう、少々お尋ねします」 “Sorry to bother you, but we just have a quick question.”
[ «-first // previous // next // archive // Ramsus-kun Scanslations ]
10 notes · View notes
yoooko-o · 7 months ago
Text
29/06/2024
Tumblr media Tumblr media
去年の秋の伊勢海老lunch以来の訪問になった阿久根市のCafe Soaproot🍴 オーナーも私たちの顔を覚えていてくれてありがたい限りです🙏
この日は数日前から取れ始めたアジフライのlunchをいただきました😋
約30~40分運転して川内駅で弟と合流👀 この週末、里帰りしてくれることになり、川内駅で弟と合流、再会もそこそこに「いつもの」場所に移動です笑
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
名もなき小さなケーキ店🐰
先週からメロンフェアを開催していて、前回断念していたメロンタルト(左)とメロン・ヴェリーヌ(右)をめでたく購入♡
弟はというと…
Tumblr media
ティラミス・リュクスに興味があったそうで、こちらをいただいていました。弟曰く、食べやすくて美味しかったそうです。
2年前の夏、居酒屋の間借り時代の頃に一度訪問しているので、びっくりしていました。
Tumblr media Tumblr media
最後はさつま町に。
母が弟にマンゴーを食べさせたい🔥❕ と言い出し、急遽、当日の朝に私が徳丸屋さんに電話して、昨日から販売開始になったさつま町産のマンゴータルトを取り置きしてもらいました🥭 因みに弟はマンゴーは食べれるけれど、好物という程ではないそうです💧
Tumblr media Tumblr media
今年もマンゴーの季節になりました✨
Tumblr media Tumblr media
こちらも数日前から販売が始まったJar sweetsシリーズのマンゴープリン🥭 この日は散々食べて、夕食を食べるのに一苦労でした笑
✂✂✂✂
知り合いのマンゴー農家の方のおススメで、去年まで訪問していたご夫��で経営しているケーキ屋さん。 東京でも有名から店舗のオーナーシェフの片腕だった人が跡継ぎのために九州に帰ってきて経営しているので味は間違いなく美味しいです。 農家の方の紹介ということで当初は良くしてもらっていましたが、タイミングが合わずに去年の夏、久しぶりに訪問してみたら、店頭に立っている奥様の何様状態に唖然。 *後でG●●gle様の口コミ笑を読んだら、人によって接客態度が違うみたいで、私以外にも同様の意見が多数あってびっくり。
私は「お客様が神様です」なんていう発想は微塵もありませんし、むしろ迷惑な発想だと思っています。 店も客も対等であるべきと思っています。 ただ、あのお店の、あの接客に対して、私たちのお金は落としたくない…。 なので、今年は行っていないし、行こうとう気持ちにもなりません。
そして美味しいというのは個人の主観が入るので、私にとっては味が濃すぎる、砂糖が多いなどでも、そういった味を好む人もいるわけで。 接客が良かったら私は行かなくても、そういった味を好む人達には紹介しています。
人によってはやんわりでも注意する人がいるけれど、他人の私が言ったところで相手にどう響くのは分からないので、黙って引く、そして行かない手法をとるのが私。 人間関係もこんな感じで引いていったりしています。 省エネな人間関係の保ち方をしています。
最後は私の愚痴みたいになってしまいました🙏💦
47 notes · View notes
project-sekai-archives · 2 months ago
Note
砂浜に流れ着く 未来拾い集めて繋いでくそれは きらきらで此処に影を落とすの解らないまま歩いてるふわふわとした何かを抱えて微かに怯えている息を吸っても全部溜め息になったから少し波音に甘えた青空の終わりと夜空の始まりの間で私は押し潰されそうになった曖昧なコラルは橙に染まっても尚この歌を歌って 私 進んでいけるかな海の底に手を伸ばした足りないものが其処にあるのだと誰かが言っていたから耳塞いでもどうせ聞こえてしまうから鍵を掛けて目を瞑った夢のまにまに漂っては消せない染み薄たくて私は深く潜っていってしまった苦しくて辛くて悩んで誰かの所為にしてこの歌を歌えないままで沈み続けるだけ揺ら揺ら あの日の影が冷たい手を掴んだ青空の終わりと夜空の始まりの間で私は押し潰されそうになった曖昧なコラルは橙に染まっても尚この歌を歌って 私 良いかな叶わない願いなら世界は始まる事も無てあなたに出会う事も無いままで箱庭のコラルは未来に眩んでも尚この歌を歌って 私 笑ってみせるから
Translation: I pick up and connect the future that washes up on the sand, it's sparkling and I walk along not understanding why it casts a shadow here I'm carrying something fluffy and slightly frightened Even when I take a breath it all turns into a sigh So I indulge in the sound of the waves a little I feel like I'm being crushed between the end of the blue sky and the beginning of the night sky Even if the vague choral is dyed orange I wonder if I can still sing this song and move forward I reached out to the bottom of the sea Someone said that what I'm missing is there, so even if I cover my ears I can't hear it anyway
12 notes · View notes