#彌月
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gradol-cuties · 6 months ago
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Mizuki Yayoi 弥生みづき/ 彌生美月 1998年11月30日 T 162 cm 82-60-85 cm Cカ
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tsun-zaku · 1 year ago
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喜劇特急 第五幕 「初笑いだよ! お正月映画大集合!」 シネマアートン下北沢 2006年 1/21-2/17
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light-wisdom · 1 year ago
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日月星代表的就是太陽月亮和星辰。當然了,你們也可以想象一下,星辰也可以代表是眾天使;月亮可以喻比藉着基督罪得赦免的聖徒;太陽也可以喻比是耶穌基督。大紅龍就是那古蛇,具體是指誰,你們知道的。
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luckyloverkidbagel · 2 years ago
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#dimileth #fireemblem #fireemblemthreehouses #파이어엠블렘 #파이어엠블렘풍화설월 #ディミトリ ト#ファイアーエムブレム #ファイアーエムブレム風花雪月 #帝彌托利 #聖火降魔錄 #聖火降魔錄風花雪月 #火焰之紋章 #地縛少年花子くん #地縛少年花子君 # https://www.instagram.com/p/CpdKcctheXW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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beyourselfchulanmaria · 1 year ago
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玉手箱
Futaro Mitsuki 彌月風太朗
ミツキフタロウ /Japanese
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(vía Pinterest)
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sana1224 · 9 months ago
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commission!
1 2. Artist :林彌月
3. Artist :喵希子
4. Artist :林和鏡
5 6 7 8 9. Artist : Chris Lola
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journeytothewestresearch · 1 year ago
Note
Ty! On that note, what is the most accurate translation when describing the Four Monkeys? The Red-Buttocked Monkey in particular because you’ve got translations like horse monkey, baboon, and possibly mandrill? I’m also interested in their abilities and would please like a reliable source on what each is capable of.
Your best source for the abilities of the four primates is JTTW. I have altered Anthony C. Yu's translation of the names to make them more accurate:
“The first,” said Tathagata, “is the Stone-Monkey of Numinous Wisdom [Lingming shihou, 靈明石猴], [1] who Knows transformations, Recognizes the seasons, Discerns the advantages of earth, And is able to alter the course of planets and stars. The second is the Red-Buttocked Horse-Monkey [Chikao mahou, 赤尻馬猴], who Has knowledge of yin and yang, Understands human affairs, Is adept in its daily life And able to avoid death and lengthen its life. The third is the Long-Armed Gibbon [Tongbi yuanhou, 通臂猿猴], who can Seize the sun and the moon, Shorten a thousand mountains, Distinguish the auspicious from the inauspicious, And manipulate planets and stars. The fourth is the Six-Eared Macaque [Liu’er mihou, 六耳獼猴] who has A sensitive ear, Discernment of fundamental principles, Knowledge of past and future, And comprehension of all things. These four kinds of monkeys are not classified in the ten categories [of life], nor are they contained in the names between Heaven and Earth” (based on Wu & Yu, 2012, vol. 3, p. 115). 如來道:「第一是靈明石猴,通變化,識天時,知地利,移星換斗;第二是赤尻馬猴,曉陰陽,會人事,善出入,避死延生;第三是通臂猿猴,拿日月,縮千山,辨休咎,乾坤摩弄;第四是六耳獼猴,善聆音,能察理,知前後,萬物皆明。此四猴者,不入十類之種,不達兩間之名。
One late-Qing source, New Dialect (Xinfangyan, 新方言, early-20th-c.), associates “horse-monkey” (mahou, 馬猴) with various iterations of Chinese terms for macaque monkeys:
"Bathing-monkey” (muhou): “mother-monkey” (muhou); mother-monkey (muhou): “full-monkey” (mihou) – these are called “horse-monkey” (mahou), the sound of each one changing [in turn]. 沐猴:母猴;母猴:���猴,令人謂之馬猴,皆一音之轉。(the original doesn’t have punctuation)
And since the stone-monkey is Sun Wukong, the celestial primates consist of three macaques and one gibbon.
Here is my article on the four celestial primates:
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lupinnewseason · 1 year ago
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【12/5~25 新橋演舞場】 新作歌舞伎 『流白浪燦星』(ルパン三世)チケット発売中!
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12月5日(火)より新橋演舞場にて上演の新作歌舞伎 『流白浪燦星』(ルパン三世)のチケットが発売中です。
■演目 新作歌舞伎 『流白浪燦星』(ルパン三世)
■公演期間 12月5日(火)初日~12月25日(月)千穐楽
■チケット取り扱い WEB:チケットweb松竹 電 話:チケットホン松竹
■劇場 新橋演舞場
■配役 ルパン三世:片岡 愛之助 石川五ェ門:尾上 松也 次元大介:市川 笑三郎 峰不二子:市川 笑也 銭形警部:市川 中車
傾城糸星/伊都之大王:尾上 右近 長須登美衛門:中村 鷹之資 牢名主九十三郎:市川 寿猿 唐句麗屋銀座衛門:市川 猿弥 真柴久吉:坂東 彌十郎
開演時間など、詳細はこちらをご覧ください。 ⇒ https://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/844
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mouniassn · 17 days ago
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跪求終止折磨的愛
以下一位有緣人分享,來文照登:
2022年10月,我在交友網站上認識前男友,2023年初,前男友跟末學告白,要認真地正式交往,經請示佛菩薩,得到的答案是:「有姻緣,不用補功德,好好磨合就好。」當時很開心,想說在異鄉打拼多年,載浮載沉,忍受孤單寂寞,終於找到真命天子。
一開始,對方正如同佛菩薩開示的一樣,很疼愛末學,以結婚為前提交往。然而,隨著交往的程度越來越深,因果關係也逐漸啟動。這一段看似美麗的戀情,竟是包裹討債姻緣的糖衣,讓末學的心情從一開始的開心,逐漸演變為錯愕、傷心、灰心、失望,眼淚流乾,最後跪求對方主動離去。
在外人眼中,前男友很隨和,對末學很好。可是,我們私底下的相處情況卻截然不同。對方雖然年長末學八歲,可是他的情緒很容易失控,動不動就暴怒翻桌、狂罵髒話。這種無理取鬧的情況,每個月都要發生幾次,讓身邊的人無所適從。
交往一年後,末學受夠了精神折磨,加上2024年一月初,忽然夢到前男友和我去一個地方玩。夢境中:「他把車鑰匙和手機交給我,囑咐我幫他把車停好之後,來跟他會合,他會留在原地看守末學的車。但等我把他的車子停妥,卻找不到他,打手機、發簡訊也沒有回應」,整個夢境很淒涼。請示佛菩薩,得到的答案是:「他的生命應該會比您還早結束。人生旅程,有人會提早下車;下車後就不會再上車,剩下的人還是要繼續往前走。」
末學於是動念,想要放棄這段姻緣,再度請示佛菩薩,跟前男友之間是否有更深的因果關係,這次終於得到佛菩薩開示:「最好不要結婚。兩人有相欠,前三世因利益衝突,女方拿刀殺男方致傷重往生。是故,有因緣,是還債的因緣,您現在已經在還債了,債務還清,對方就會離開。所以您無怨無悔,其內有因果的成分在,時機到了才會說明,不然提早告訴您,是破壞因果天機。」但當時佛菩薩並沒有開示出和解的功德量。
佛菩薩又慈悲開示:「建議每天下跪懺悔。」末學馬上跪下來,天天在家裡,一直跟男友的靈識磕頭懺悔,對方的靈識終於同意接受佛菩薩的調解。
二月中旬,佛菩薩終於開示:「請誦《地藏經》、《藥師經》、《金剛經》三經各180部,迴向與男朋友的和解功德。」末學收到此通知時,真是喜極而泣。開始哪兒也不去,天天下跪磕頭懺悔,早晚拼命地誦經,兩個月後終於完成和解功德。但即使已經迴向成功,還是遵照佛菩薩的開示:「請再真誠懺悔一段時間。」
最後在八月底,前男友正式離去,末學把戒指還給他,我們和平分手,我終於鬆了一口氣,到喜愛的圖書館和花園散心,吸收久違的大自然芬多精,當天晚上終於可以安穩地睡覺了。
一般人若是沒有努力修行,分手時就很可能會找朋友哭訴,有情緒化的反應,甚至有傷害彼此的行為。但是讓我們受傷的並不是事件本身,而是我們對事件的態度和反應。這次,跟之前其他與前男友們分手的情況不同,末學已經想清楚,做好心理準備,平靜地接受發生的一切。末學秉持著君子分手,不出惡言,也沒有像過去那樣找朋友取暖,而是自己靜靜地看書,調適心情。此事讓末學感受到,過去幾年勤誦《地藏經》、《藥師經》、《金剛經》的成效,還常常跪下來懺悔,讓自己變得謙虛,真正感受到自己心境的改變。
(分享完畢)
有緣人與前男友,原本以結婚為前提交往,對方一開始也對她疼愛有加,然而,隨著交往愈深入,討報時機成熟,對方帶給她的精神折磨,逐漸浮上檯面。她最後靠天天真誠下跪、懺悔和誦經,才換得對方主動離去,終止這段討報的姻緣。
看完這篇分享文,一定有人有疑問��為什麼佛菩薩一開始開示了有緣人與前男友的因果業由,卻說:「您現在已經在還債了,債務還清,對方就會離開。」而沒有開示還債需要的經文功德?主要的原因,是前男友的靈識並不想與有緣人和解,只想好好折磨她,直到債務還清為止。因果業債能否解冤釋結,真的是看業主菩薩是否同意和解。
然而,這一段註定以悲劇收場的因緣,最後還是因為佛菩薩的慈悲開示:「建議每天下跪懺悔。」讓有緣人有了一線生機。她天天真誠懺悔,加上前男友欠福報,終於答應和解,有緣人才得以用「因果債,功德還」的方式,抵銷對方漫長的討報折磨。這就是唸經的好處,雙方都能受益,唸經的人得智慧,前男友也能因為這筆業債的和解功德,緩解健康問題。
試想,換成您,是寧可花「兩個月」精進唸經和懺悔,還掉業力;還是「一輩子」跟對方糾纏折磨,直到債清緣盡呢?答案雖然非常明顯,但願不願意唸經,還是仰賴當事人的智慧、緣份和福報。
人生苦短,一條業力就足夠讓有緣人倍感痛苦,那每個人一生有那麼多的業力上門討報,要經歷多少次相愛相殺,流多少眼淚,才能還清業力?
唸經消業,是扭轉悲慘人生最快速且正確的選擇。但願看到這篇文章的您,在遇到類似的情形時,也願意請示,翻開佛經,承認自己過去的錯誤,認真誦經消業、修行改過,成為更好的善男子、善女人。未來找到更好的另一半,不再為孽緣所苦。南無大慈大悲觀世音菩薩摩訶薩!
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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gobangiri-news · 9 months ago
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4月23日(火)完成披露舞台挨拶付先行上映会オフィシャルレポート!
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このたび、映画『碁盤斬り』の豪華キャストが勢ぞろいし、4月23日に完成披露舞台挨拶付先行上映会を開催いたしました!本作は、草彅剛さんが冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役に挑み、時代劇を初めて手掛けることとなった『孤狼の血』の白石和彌監督との強力なタッグが実現した感動のリベンジ・エンタテイメントです。本日は、草彅剛さん、清原果耶さん、中川大志さん、奥野瑛太さん、音尾琢真さん、市村正親さん、斎藤工さん、小泉今日子さん、國村隼さんというオールスターキャストと白石和彌監督が登壇した舞台挨拶を実施しました。撮影中のエピソードや、映画の内容にちなんで《リベンジ》したいことなどについてトークが展開され、大盛り上がりの舞台挨拶となりました!
寡黙な武士、柳田格之進を演じた草彅さんは、舞台挨拶冒頭から満面の笑みを浮かべ、充実感を漂わせました。撮影以来となる共演者との再会をよろこび、「みんなのグルーヴがすごくいい!」とニッコリ。自分の持っているものすべてを出し切れたと話した草彅は「幸せな環境で映画が撮れました」と報告し、大きな拍手を浴びました。撮影現場は作品に関わるすべての人、職人のこだわりが詰まっていたとし「みなさんのおかげで(格之進を)ちゃんと演じられました。代表作になったと思います!」と役を演じ切ったと胸を張っていました。格之進の娘・お絹役の清原さんは「現場で草彅さんを見かけるたびに、“父上”という気持ちになって。格之進として佇んでいらっしゃって、とても支えられました」と感謝。父・草彅さんの背中を「追いかけられたらいいな、支えられたらいいなという思いで見つめていました。草彅さんのおかげでお絹ちゃんとしていることができたと思います」との清原さんの言葉に草彅さんは「その言葉、一生大事にします!忘れません」と返し、父娘のほっこりトークで和ませました。萬屋の亭主・萬屋源兵衛役の國村さんは「タイトルにもあるように碁盤を挟んだシーンがたくさんあります。碁がテーマでもありますが、碁のシーンを通して、格之進の性格を伝えていくという意味合いもある作品です。碁のシーンで格之進の中身が変わっていくのを感じられると思います」と笑顔でアピールしました。萬屋の手代・弥吉役の中川さんは「すごくピュアで真っ直ぐな武士の子。小さい時に源兵衛に拾ってもらい、息子のように育ててもらった青年です。映画の中で起きる事件に大きく関わるという役どころ。囲碁がベースになっていますが、とても親近感のある、身の回りで起きるような出来事を描いた作品です。弥吉のポジションは苦しいけれど、応援したくなるような弥吉になればいいなと思いながら演じました」と役作りを振り返りました。音尾さんが演じた萬屋の番頭・徳次郎はトラブルの発端となる役どころでいわばトラブルメーカー。中川さんが「あの人のせいです!」とトラブルを引き起こした音尾さんを指さすと、「トラブルを起こして申し訳ありませんでした」とお詫び。中川さんと音尾さんのトークのコンビネーションで会場を沸かせました。撮影現場で印象的だったのは座らない草彅さんの姿と明かした音尾さんは「神経が研ぎ澄まされているのでしょうか。本番に合わせてググッとフィットしていくために、研ぎ澄まさせている姿を見ていました。今日は現場と違ってかなりふわっとしています」と撮影中とイベントでの草彅さんのギャップを指摘。音尾さんのコメントに「ありがとうございます、高倉剛です」と撮影現場で座らないことで有名だった高倉健さんになぞらえ、キリッとした表情を見せ笑いを誘った草彅さんは、座らない理由について「5秒で眠くなっちゃう(笑)。みんなよく眠くならないよね。僕は夜10時には寝るけれど、座ると眠くなっちゃうんだよね」とマイペーストークを展開し、会場を笑い声でいっぱいにしました。すべてのキャストと絡みがあった草彅さんは、撮影中のエピソードを次々と披露。音尾さんについては「ずっと写真ばっかり撮っているカメラ小僧」とニヤリ。「この話でいいの?」と確認しつつ、カメラトークは止まらず、中川さんに至っては音尾さんにすすめられたカメラを購入したことも明かされました。自身のトークの順番だったにも関わらず、どんどん共演者とのエピソードを話し続ける草彅さんに時折ツッコミを入れ笑わせた音尾さんはしっかりと作品に触れる場面も。「いい役をもらいました。今年も白石監督にお歳暮を送ります」と白石監督作品常連の音尾さんならではのおなじみのフレーズで盛り上がりました。國村さんとの共演シーンを振り返ると、「春のシーンだったけれど、実はすごく寒くて。映像では綺麗に映っているけれど��当は寒いんです!」と草彅さんが撮影時の裏話を暴露。國村さんが「きっと寒かったんやろうな、って思いながら観てください」と舞台挨拶後に鑑賞予定の観客に呼びかけると、草彅さんは「僕(格之進)と國村さん(源兵衛)のラブストーリーにも注目してください!」と本作のおすすめポイントを伝えました。格之進と因縁のある武士・柴田兵庫役の斎藤さんは「ずっとかっこいい!」と大絶賛の草彅さん。「佇んでいるだけですごくクール。なんでいつもそんなにかっこいいだ、チクショー!という気持ちを込めました」と対峙シーンへの意気込みを解説し笑わせました。町の親分・長兵衛役の市村さんについては「すごく気遣ってくれる大先輩」と感謝した草彅さん。「いつも元気ですごい。役者として見習いたいので、健康法を教えてくださいと訊いたら、親が元気なので、と言われて(笑)。遺伝だからって。元も子もない!」と大先輩からのアドバイスを期待しましたが、まさかの回答があったことも明かし、笑い飛ばしていました。彦根藩の藩士・梶木左門役の奥野さんについては「ずっと途方に暮れていた」と撮影現場での様子をレポートした草彅さん。共演者全員との撮影を振り返り「僕はみんなと交流があったので!」と一緒のシーンがなく、今日が初めての顔合わせとなるキャストへの気配りで、いろいろなエピソードを公開したと説明しました。「役柄としては非常にクソ野郎です…」と小声で話した斎藤さんの役作りは「正義への考え方」だと解説。正義の反対は悪ではない。もうひとつの正義という気持ちで兵庫なりの悪を演じたとし、格之進役の草彅さんとは「最小限の動きの競技である囲碁と殺陣。静と動、2つの対峙をやらせてもらいました。どんなに熱を沸騰させた状態でいても、格之進と対峙すると水が変わるというのでしょうか。研ぎ澄まされた空間になってしまう。そういう格之進に静かに鳥肌を立てながら撮影していました」と語りました。このコメントを聞いた草彅は「かっこいい…。“静かに鳥肌を立てながら”っていうセリフもらいます!」とニヤニヤ。これまでの斎藤さんとの共演経験を踏まえ「(対峙の)集大成のようなシーンが撮れました。感謝しています」と深々とお辞儀をしました。演じた役柄について奥野さんは「格之進に常につきまとっている役。格之進が実直で、健気で、武士らしい姿を見せてくれるので、全幅の信頼をおきながら、ただただついていく。彼の背中をただただ執拗に追いかける役です」と独特の表現で分析し笑いを誘いました。草彅とは29年ぶりの共演となった小泉さんは「まだ剛くんが20代前半だった頃。少年っぽさが淡く残っていた時にテレビドラマで共演して。放送が始まって剛くんのキャラクターが人気になって、出番が増えて��き、キャラクターが大きくなっていったのを覚えています」としみじみ。「当時から演じることを楽しんでいたし、すごく素敵でした。久しぶりにお芝居を一緒にしたけれど、背中が素敵で。主役としてすべてを背負って引き受けている姿に感動しました。この背中の役に立ちたいと思いながら、お庚という役を一生懸命演じました」と話す小泉さんに草彅は「キョンキョン大好きです!」と答え会場を盛り上げました。さらに草彅は17年ほど前に小泉さんからプレゼントされたTシャツにサインをしてもらったエピソードも明かしました。「和柄で、今回の作品に合っていて。撮影中の2週間、パジャマにしてました、洗わずに(笑)」と付け加え、さらなる笑いを誘いました。「春の撮影で花粉症がつらそうだった」と撮影中の草彅の様子を思い出した小泉さん。すると草彅が「かゆいし、鼻をかむと髭がとれちゃう。鼻をかむたびに(メイクの)直しが入って。それが1番大変だったかも」と撮影時の苦労を明かす場面もありました。市村さんとは「いつか一緒にミュージカルを!」という話で盛り上がったみたいで、イベントで草彅がその話を続けようとしたところで「今日は『碁盤斬り』の話をしましょう!」と市村さんが脱線を防ぐナイスなフォローを見せて会場を笑わせました。本作で時代劇に初挑戦した白石監督は「日本の映画史は時代劇とともに発展しました」と切り出し、「スマホの寄りを撮らなくていいなど、(現代劇とは違う)発見がいろいろとありました。今後もぜひ、時代劇に挑戦したいです」と充実感を漂わせました。こだわったのは江戸時代の光源だとし、限られた光源でどれだけの表現ができるのか、かなり攻めたとも話しました。さらに「普段はフレームからはみ出るような荒々しい映画をと思っているけれど、今回は美しい映画をという思いがありました」と初時代劇への見せ方にも触れ、注目してほしいポイントです。作品にちなみ“復讐したいこと”を尋ねられた草彅さんと清原さん。草彅さんは「今日の舞台挨拶をもう1回やり直したい。リベンジしたい(笑)」と少し俯き、「テレビカメラとかいっぱい入っているのに、どこが切り取られるんだろうと急に不安になってきて…」とここまでの自由なトーク展開を苦笑い。「では、私はそのリベンジを応援します!」と気合いを見せる清原さんに草彅さんは「清原さんはちゃんとしてたよ」と優しく返答。「これだけ(キャストの)みんなが集まるのは最初で最後かもしれないのに…」としながらも「映画をたくさんの人が観てくれたらリベンジできるかも!」と、今後もイベントが開催されることを願いつつ、たくさんの鑑賞を呼びかけるというナイスなPRで大きな拍手を浴びました。最後の挨拶では本作の宣伝を務める観客に向けて、SNS投稿時の「#(ハッシュタグ)」も発表。「#碁盤斬り」もしくは「#ごばんぎり」とのこと。「漢字は難しいから、ひらがなでもいいです。ご飯じゃないよ、ごばんだよ。このフレーズ気に入っているけど、いまいちウケなくて…」としながらも、最後までしっかりと映画を宣伝し締めくくりました。  
■英語タイトル“BUSHIDO(ブシドウ)”として 4月に開催されるイタリアのウディネ・ファーイースト映画祭のコンペディション部門での上映も決まっております。 さらに、フランスの配給も早々に決定しました。フランスの配給会社、ART HOUSE FILMS(アートハウス・フィルムズ)社の社長エリックさんからコメントをいただきました。 「演出も俳優陣の芝居もとてもいい。この映画は侍映画の伝統を引き継いでおり、とてもエレガントでよくできている」
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kennak · 10 days ago
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2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和3年 12月31日 死亡 9581 東京 尾原 英臣 令和5年 4月3日 死亡 11824 愛知県 中村 誠治 6月21日 死亡  9075 第一東京 川上  弘 9月15日 死亡  8423 第二東京 大村金次郎 9月27日 死亡  6882  東京  笠原喜四郎 10月7日 死亡  11497 静岡県  杉田 雅彦 10月8日 死亡  8755  東京  佐々木敏行 10月15日 死亡  14256 福岡県  吉田 徹二 10月16日 死亡  29385  大阪  光藤 景皎 10月25日 死亡  17886 神奈川県 會田 恒司 10月25日 死亡  32423 第一東京 津島 雄二 10月26日 死亡  15912 第一東京 鈴木 醇一 10月27日 死亡  9893 第二東京 三宅 能生 10月31日 死亡  8194  岡山  一井 淳治 11月1日 請求  19895 神奈川県 古川 武志 11月2日 死亡  20042 愛知県  佐藤 健三 11月3日 死亡  12707 第二東京 小川 英長 11月5日 請求  19666 第一東京 宮川美津子 11月7日 死亡  31300  岡山  江口 三角 11月9日 死亡  12165 香川県  吉田 正己 11月10日 請求  13865 兵庫県  古川  靖 11月11日 死亡  15607 栃木県  増渕 博史 11月13日 死亡  24317  沖縄  古謝 榮一 11月21日 死亡  12572  東京  佐治  融 11月29日 請求  16271  東京  飯野 紀夫 11月29日 請求  60325  東京  坂橋 杏奈 11月30日 請求  10850  広島  高村 是懿 11月30日 請求  31249 新潟県  鯰越 溢弘 11月30日 請求  35022 第一東京 龍岡 資晃 11月30日 請求  61567 愛知県  柳  勝司 11月30日 請求  61634 神奈川県 荒井 和子 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 10月20日 死亡  46183  京都  柏  祐輔 11月7日 死亡  6768 第二東京 飯畑 正男 11月11日 死亡  7724 第一東京 平松 久生 11月13日 死亡  12304  大阪  白井 皓喜 11月16日 死亡  18969  東京  中村 治郎 11月22日 死亡  32541  大阪  八木 倫夫 12月1日 死亡  7169 第二東京 鈴木喜三郎 12月2日 死亡  14028 愛知県  塚田 昌夫 12月3日 死亡  10373 栃木県  竹田  平 12月4日 死亡  21641  東京  飯田  修 12月4日 死亡  44178 第二東京 半田 秀夫 12月5日 死亡  8363 静岡県  石田  享 12月6日 法17条3号 34544 東京 山下 智行 12月8日 死亡  15215  大阪  中北龍太郎 12月9日 死亡  54920 兵庫県  重内 孝太 12月12日 請求  9018 第二東京 五三 雅彌 12月12日 請求  27768 神奈川県 越川 純哉 12月12日 請求  35125 富山県  早川 元雄 12月12日 請求  43970 第一東京 寳金 敏明 12月13日 請求  15564 愛知県  佐藤 有文 12月13日 請求  57444  大阪  福井謙多朗 12月16日 請求  14185 熊本県  森山 義文 12月25日 請求  9820 愛知県  桑原太枝子 12月27日 請求  14739  大阪  直江 達治 12月27日 請求  22092  大阪  船戸 敏幸 12月27日 請求  59013  東京  山田 美香 12月27日 請求  60758  大阪  伊藤  匠 12月29日 請求  53761 第一東京 小野 航介 12月30日 請求  27041 第一東京 大森 政輔 12月31日 請求  20942 千葉県  土田 耕司 12月31日 請求  25709  岡山  奥村 雅弘 12月31日 請求  26305 第一東京 牧野 利秋 12月31日 請求  26711  東京  佐藤 文昭 12月31日 請求  35146 鹿児島県 中谷 文恵 12月31日 請求  38208 福岡県  渡邊 典子 12月31日 請求  44068  大阪  下田  慧 12月31日 請求  46208 神奈川県 吉村  弘 12月31日 請求  49781  東京  飯島 勝義 12月31日 請求  53428 第二東京 石川 晋也 12月31日 請求  53855 福岡県  林田 宗一 12月31日 請求  55223  東京  岩崎 亜紀 12月31日 請求  55672 千葉県  藤井真沙美 12月31日 請求  58860 鹿児島県 片平 裕三 12月31日 請求  60367  東京  木村 明恵 12月31日 請求  63087 静岡県  小林 新吾 12月31日 請求  63754 第二東京 草野 健太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 9月5日 死亡 8762 東  京 飯塚  孝 10月5日 死亡  14595 千葉県  重田 宏明 11月22日 死亡  7578 神奈川県 髙山 尚之 12月8日 死亡  39600  広島  松岡 幾男 12月16日 死亡  12072  東京  増田 英男 12月19日 死亡  9011 第二東京 鈴木  誠 12月21日 死亡  29384  大阪  松岡 正章 12月22日 死亡  11782 福岡県  三浦 啓作 12月23日 死亡  12964 第一東京 飛田 政雄 12月25日 死亡  12911 第二東京 阿部  博 12月26日 死亡  23308  沖縄  渡嘉敷唯正 12月27日 死亡  12515  大阪  井上 善雄 12月27日 死亡  18409  東京  溝口 敬人 12月28日 死亡  15279 第一東京 遠藤 哲嗣 12月28日 死亡  18809  大阪  辻  芳廣 12月31日 死亡  24089 第二東京 椎野 秀之 12月31日 死亡  25091 第一東京 藤田 耕三 令和6年 1月1日 死亡 7433 大  阪 久田原昭夫 1月2日 死亡  9585  東京  小林 健男 1月4日 死亡  17672  東京  吉峯 康博 1月5日 死亡  14329  埼玉  町田 宗男 1月5日 死亡  19399  京都  三重 利典 1月5日 法17条3号 20841 静 岡 県 西河  修 1月11日 請求  16853 第二東京 山田 一郎 1月11日 請求  22097  大阪  安元 義博 1月11日 請求  38521  広島  成廣 貴子 1月11日 請求  48182 第二東京 池末  匠 1月11日 請求  53074 第一東京 和田 賢孝 1月12日 死亡  26731  東京  原田 活也 1月13日 死亡  7716  釧路  泉   敬 1月14日 死亡  36192 神奈川県 小林 賢一 1月16日 請求  13668  大阪  春田 健治 1月16日 請求  13816  東京  井上 勝義 1月16日 請求  41777  東京  國井 敏明 1月16日 請求  50334  東京  飯田 喜信 1月16日 請求  57654 第二東京 阪口 智哉 1月16日 請求  59139 第一東京 濵口 茅乃 1月18日 死亡  41915 栃木県  太田 剛彦 1月24日 死亡  9603  東京  樋渡 洋三 1月31日 請求  5869  東京  新津 貞子 1月31日 請求  13083  東京  井出 隆雄 1月31日 請求  13356  沖縄  佐竹 道憲 1月31日 請求  13916 神奈川県 石川惠美子 1月31日 請求  15603  埼玉  中山 福二 1月31日 請求  19977  京都  橋本 皇玄 1月31日 請求  20502 熊本県  内川  寛 1月31日 請求  26828  大阪  小橋 るり 1月31日 請求  27224 第一東京 立野 憲司 1月31日 請求  30091 第一東京 菅原 史佳 1月31日 請求  36411  大阪  沢田 信治 1月31日 請求  38725 第一東京 附野 徹也 1月31日 請求  43732 第一東京 白井 啓子 1月31日 請求  46231  埼玉  沼里 豊滋 1月31日 請求  56905 第二東京 伴  俊英 1月31日 請求  57388  大阪  金  星玉 1月31日 請求  57936  東京  坪内  謙 1月31日 請求  59428 第二東京 小松 侑司 1月31日 請求  59918 神奈川県 長岡 甲樹 1月31日 請求  62892 愛知県  河野 貴昭 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 11月7日 死亡 26120 東京 手塚富士雄 12月20日 死亡  9039  三重  高橋  淳 12月29日 死亡  10448  大阪  谷 五佐夫 令和6年 1月7日 死亡 9636 東京 西嶋 勝彦 1月17日 死亡  6979  東京  山本  博 1月17日 死亡  8793  大阪  杉山  彬 1月24日 死亡  11142 福岡県  小川  章 1月24日 死亡  52195 第二東京 山田 弘司 1月25日 死亡  13484 第二東京 安井桂之介 1月25日 死亡  15746 兵庫県  池上  徹 1月25日 死亡  18227  東京  村田  敏 1月25日 死亡  26984 福岡県  松原 妙子 1月26日 死亡  12603  東京  阿部 和子 1月26日 死亡  15346  高知  田村  裕 1月26日 死亡  15771 第一東京 元木  徹 2月1日 法17条3号 20488 愛知県 大田 清則 2月4日 死亡  9041 愛知県  南舘 欣也 2月6日 死亡  8502 岐阜県  由良  久 2月6日 死亡  11543  東京  笹川 信輝 2月8日 死亡  7674  仙台  髙橋 勝夫 2月13日 請求  7809  東京  松尾  翼 2月13日 請求  9946  大阪  田中 幹夫 2月13日 請求  15836  東京  鈴木 敏夫 2月13日 請求  18403  東京  前田 知道 2月13日 請求  28814  東京  望月 眞人 2月13日 請求  47796 兵庫県  赤松舞依香 2月13日 請求  51049  東京  山元明日美 2月13日 請求  54732 兵庫県  坪山  元 2月14日 死亡  19950 第二東京 田代 則春 2月16日 死亡  28889  東京  莊 美奈子 2月19日 死亡  11370 栃木県  澤田 利夫 2月23日 死亡  55777 福岡県  岡上  貢 2月28日 請求  38157  滋賀  向川さゆり 2月28日 請求  56523 第一東京 田代 夕貴 2月29日 請求  13098  東京  榎本  昭 2月29日 請求  19364  大阪  作田與司男 2月29日 請求  22628  東京  日野 昭和 2月29日 請求  23956 千葉県  金子 宰慶 2月29日 請求  33539�� 埼玉  梅村  進 2月29日 請求  44298 兵庫県  山田  力 2月29日 請求  50502 長野県  根岸紘太郎 2月29日 請求  51996  広島  重永 圭志 2月29日 請求  52181  東京  左近司映子 2月29日 請求  55143  大阪  片木 研司 2月29日 請求  59051 第一東京 谷  崇彦 2月29日 請求  62117 第一東京 山本 一志 2月29日 請求  64616 熊本県  百田 圭吾 2月29日 請求  64742  京都  細尾 愛華 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 1月16日 法17条3号 30404 第二東京 半田  基 2月15日 死亡  12920 第二東京 小林  實 2月20日 死亡  7206 第一東京 吉澤 貞男 2月23日 死亡  9356  群馬  角田 義一 2月26日 死亡  11361 愛知県  楠田 堯爾 2月28日 死亡  13792  東京  小澤 征行 3月1日 死亡  9563  東京  船戸  実 3月1日 請求  60753 神奈川県 堺谷ひかり 3月2日 死亡  12113  東京  佐藤 治隆 3月3日 死亡  11619  愛媛  佐伯 善男 3月3日 死亡  18926  東京  岡島 芳伸 3月7日 請求  56019  東京  堀口 智博 3月8日 請求  62968 第二東京 石河 有彩 3月9日 死亡  23668  金沢  宮前  悟 3月10日 死亡  10097  東京  朝倉 正幸 3月12日 請求  24716  東京  工藤 敏隆 3月12日 請求  47085  大阪  川尻 嘉寛 3月12日 請求  52156 愛知県  髙橋  裕 3月12日 請求  56573  大阪  秋山絵理子 3月13日 死亡  8477 愛知県  後藤  紀 3月13日 請求  9059 第一東京 松尾 陽子 3月16日 請求  40113 栃木県  石井 宏和 3月18日 死亡  23539 福島県  菅野 昭弘 3月19日 死亡  25039 第一東京 野﨑 幸雄 3月29日 請求  11150 福岡県  木上 勝征 3月29日 請求  19744  大阪  三浦 和博 3月29日 請求  32496 愛知県  神沢 昌克 3月29日 請求  41933 栃木県  園田 秀樹 3月29日 請求  62552 第二東京 赤星 遼太 3月30日 請求  49808  滋賀  奥井久美子 3月31日 請求  12052 千葉県  濱野 歳男 3月31日 請求  12568 山梨県  山田 光政 3月31日 請求  12993 神奈川県 宮本  亨 3月31日 請求  16006  京都  佐藤 義彦 3月31日 請求  16561  函館  小笠原義正 3月31日 請求  17528 兵庫県  坂本 文正 3月31日 請求  17671  東京  中田浩一郎 3月31日 請求  18514  大阪  斉藤 真行 3月31日 請求  18889 千葉県  白石 哲也 3月31日 請求  19970 第一東京 平林 正美 3月31日 請求  20127 千葉県  熊野 明夫 3月31日 請求  20394  東京  八代  宏 3月31日 請求  24973  東京  古野浩一郎 3月31日 請求  28319  東京  田部知江子 3月31日 請求  37663  東京  大串 嘉誉 3月31日 請求  41372 第二東京 世瀬 綾繪 3月31日 請求  44253 第一東京 福原 暎治 3月31日 請求  49173 兵庫県  多田 真央 3月31日 請求  49411  東京  竹内 沙織 3月31日 請求  52897 神奈川県 上村 直裕 3月31日 請求  55396 神奈川県 有賀 麻子 3月31日 請求  55693  群馬  船波 恵子 3月31日 請求  55986  東京  新井 宏基 3月31日 請求  56060 千葉県  梅澤  遥 3月31日 請求  56170 和歌山  清水 太郎 3月31日 請求  56531 第一東京 蘇武佳南子 3月31日 請求  56941 第一東京 安倍 嘉人 3月31日 請求  57664 第二東京 伊藤 正人 3月31日 請求  58537  東京  髙柳 輝雄 3月31日 請求  58715 岐阜県  後藤 茂典 3月31日 請求  60135 福岡県  児谷 創記 3月31日 請求  60405  東京  松井 絢音 3月31日 請求  60499 第一東京 髙野 双葉 3月31日 請求  61475 第一東京 脇園 隼人 3月31日 請求  63830  福井  二之宮健治 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 9月15日 死亡 9426 第一東京 湯㘴 一衛 令和6年 2月9日 死亡 12648 大  阪 桐山  剛 3月9日 死亡  6982  東京  髙橋 勝德 3月16日 死亡  15819  東京  服部 昌明 3月19日 死亡  60077 第一東京 船本 博昭 3月21日 死亡  9452  金沢  北尾 強也 3月23日 死亡  10644 福岡県  清原 雅彦 3月23日 死亡  12018  愛媛  志水  巌 3月24日 死亡  9597  東京  荒川 昭廣 3月24日 死亡  18202  大阪  関  伸治 3月26日 死亡  11982  大阪  中村  宏 3月28日 死亡  20067  大阪  今村 峰夫 3月28日 死亡  31361 第一東京 今井 良兒 3月30日 死亡  7340  仙台  阿部 秀男 3月30日 死亡  7580 岐阜県  南谷 信子 3月30日 死亡  12307 第一東京 水戸守 巖 4月1日 死亡  8021  大阪  遠田 義昭 4月1日 請求  9229 福島県  安田 純治 4月1日 死亡  12665 香川県  永井 弘通 4月1日 請求  36305 愛知県  寺島美貴子 4月1日 請求  55917  東京  立花  優 4月1日 請求  57957 第一東京 遠藤 泰祐 4月1日 請求  59070 第一東京 齋藤 愛実 4月1日 請求  61607 第一東京 丸山 英明 4月1日 請求  61608 第一東京 齋藤 拓也 4月1日 請求  61609 第一東京 矢田 悠真 4月1日 請求  61610 第一東京 金澤  康 4月1日 請求  61611 第一東京 北島 聖也 4月1日 請求  61612 第一東京 金井 優憲 4月1日 請求  61613  札幌  髙橋 祐二 4月1日 請求  61614 第二東京 増澤  融 4月1日 請求  61615 第二東京 鈴木章太郎 4月1日 請求  61616 第二東京 名取  桂 4月1日 請求  61617 第二東京 楠本 康太 4月1日 請求  61618 第二東京 中市 達也 4月1日 請求  61619 第一東京 藤原 未彩 4月1日 請求  61620  大阪  田尾 宜貴 4月1日 請求  61621  大阪  進藤  諭 4月1日 請求  61622  大阪  大山 洸来 4月1日 請求  61623  東京  須藤 洋平 4月1日 請求  61624  東京  袋井 泰輔 4月1日 請求  61625  東京  鵜飼 奈美 4月1日 請求  61626 第一東京 宮村 開人 4月2日 法17条1号 12356 東  京 小谷  平 4月3日 死亡  7538 福岡県  三浦  久 4月4日 死亡  11948 兵庫県  前田  修 4月5日 死亡  9498 和歌山  鈴木 俊男 4月7日 死亡  11368 山梨県  八巻 紀臣 4月12日 請求  46806 第一東京 沼田 徒夢 4月16日 請求  13540  愛媛  松本  宏 4月16日 請求  17411  広島  中原 秀治 4月16日 請求  23279 福岡県  森  統一 4月16日 死亡  32512 第一東京 長谷川成子 4月16日 請求  33721 神奈川県 関  哲夫 4月16日 請求  48012  東京  関口 敏光 4月30日 請求  12211  東京  大隅 乙郎 4月30日 請求  12587  東京  吉田 裕敏 4月30日 請求  13813  東京  田口  穰 4月30日 請求  16077  函館  藤原 秀樹 4月30日 請求  22235 第二東京 佐藤 長英 4月30日 請求  25784  群馬  市場 和政 4月30日 請求  26303 和歌山  矢野 計介 4月30日 請求  28083 福岡県  堀  孝之 4月30日 請求  37732  東京  栗林 拓郎 4月30日 請求  41499  大阪  沖野 憲司 4月30日 請求  47649 栃木県  野中 貴弘 4月30日 請求  54106 福岡県  武井  怜 4月30日 請求  56416 第一東京 木村 佳恵 4月30日 請求  58241 熊本県  後藤 浩一 4月30日 請求  59635  岡山  田中 宏実 4月30日 請求  63557 第一東京 吉沢健太郎 4月30日 請求  63802 山口県  綿屋 伊織 4月30日 請求  64212  東京  傳田 喜久 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 3月16日 死亡  21375  京都  工藤 雅史 3月20日 死亡  14784 第一東京 関沢 正彦 3月22日 死亡  8425 第二東京 竹原 茂雄 3月28日 死亡  47959  広島  宮岡洋一郎 3月30日 死亡  10493 神奈川県 佐藤  直 4月7日 死亡  9061 第一東京 山﨑 源三 4月9日 死亡  11689  広島  山口 高明 4月11日 死亡  12960 第一東京 大浦  浩 4月13日 死亡  6742  東京  尾山  宏 4月14日 死亡  18648  東京  鈴木 祐一 4月17日 死亡  6263  大阪  島田 信治 4月17日 死亡  10080  東京  才口 千晴 4月17日 死亡  20900  大阪  今井  宏 4月24日 死亡  12359 愛知県  山田 靖典 4月26日 死亡  11581  東京  柳瀬 康治 4月26日 死亡  41964 兵庫県  東  修三 4月27日 死亡  10909 神奈川県 末岡 峰雄 4月27日 死亡  25394 兵庫県  柴田 眞里 4月28日 死亡  51940 第二東京 大薗 昌平 4月29日 死亡  37998 兵庫県  安原  浩 4月30日 死亡  13909 福岡県  山田 敦生 4月30日 死亡  14535 愛知県  長縄  薫 4月30日 死亡  14803  埼玉  新井兄三郎 5月1日 請求  39575 愛知県  丹羽日出夫 5月5日 死亡  9598  東京  石井 芳光 5月5日 死亡  9859 第一東京 藪下 紀一 5月16日 請求  14643 神奈川県 若林 三郎 5月16日 請求  19033 神奈川県 川村  清 5月16日 請求  32310 第一東京 小田真由美 5月16日 請求  61250 第二東京 由井 恒輝 5月21日 請求  17816 愛知県  加藤 知明 5月21日 死亡  23357 第一東京 佐藤庄市郎 5月21日 死亡  32699  大阪  伊藤 俊文 5月21日 請求  50142  東京  小池 洋吉 5月31日 請求  8675 第二東京 肥沼 太郎 5月31日 請求  11308 第二東京 小室  恒 5月31日 請求  14836  広島  山下 奉重 5月31日 請求  32491 第一東京 清水 勇男 5月31日 請求  38883 千葉県  鈴木 真実 5月31日 請求  40200 第二東京 井出 理恵 5月31日 請求  41425  東京  文堂 友寛 5月31日 請求  46002  東京  池田 眞一 5月31日 請求  46172  大阪  吉本 健一 5月31日 請求  53585 第一東京 綿  秀斗 5月31日 請求  56605 第二東京 菊地  悠 5月31日 請求  58075 第一東京 河瀨 雅志 5月31日 請求  59199 第一東京 浦田 まり 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和4年 7月20日 死亡 18619 第二東京 田見 髙秀 令和6年 4月4日 死亡 15106 広  島 増田 義憲 4月11日 法17条1号 35747 広  島 加島 康介 4月24日 死亡  26401 千葉県  加藤 一隆 5月4日 死亡  12042  東京  舘野  完 5月7日 死亡  13227  東京  濵  秀和 5月11日 死亡  9610 静岡県  原 陽三郎 5月16日 死亡  21326 山形県  諸橋 哲郎 5月24日 死亡  6272 愛知県  酒井 祝成 5月25日 死亡  35065 山口県  小林 敬和 5月26日 死亡  25015 第一東京 森嶌 昭夫 5月26日 死亡  64669 愛知県  土居 隆太 5月27日 死亡  18825  大阪  増市  徹 5月28日 死亡  16172  大阪  土井  廣 5月28日 法17条3号 39449 福 岡 県 清田 知孝 5月29日 死亡  11125 熊本県  坂本 仁郎 5月30日 死亡  8717  東京  岩﨑  公 5月30日 死亡  34884  埼玉  堂ノ本 眞 6月1日 請求  37569  愛媛  岩本 直樹 6月1日 請求  41066  東京  中村 孝子 6月2日 死亡  15176 福島県  武藤 正隆 6月2日 死亡  33585 神奈川県 小柳 泰治 6月3日 死亡  19920 茨城県  海老根 遼太郎 6月4日 死亡  27668 第一東京 松本 時夫 6月9日 死亡  15799 第一東京 田中  茂 6月9日 死亡  22173 第二東京 長倉 隆顯 6月18日 請求  11823 愛知県  関口 宗男 6月18日 請求  37190 第二東京 川原 健司 6月18日 請求  58688 愛知県  今井 啓貴 6月21日 請求  13664 大分県  西山  巖 6月23日 死亡  20188 第一東京 川﨑 直人 6月28日 請求  18842  奈良  横田 保典 6月28日 請求  20409  大阪  赤木 明夫 6月28日 請求  25102  仙台  鈴木ハツヨ 6月28日 請求  27361 兵庫県  田中 賢一 6月28日 請求  59393 第二東京 片木 浩介 6月28日 請求  59961 愛知県  生沼 和史 6月28日 請求  63509  札幌  小林  楽 6月29日 請求  15979 島根県  周藤  滋 6月30日 請求  7548  東京  田中 愛子 6月30日 請求  9068 第一東京 表  久雄 6月30日 請求  10018  東京  安田 昌資 6月30日 請求  10035  東京  髙橋 明雄 6月30日 請求  10144  三重  田畑  宏 6月30日 請求  13111  東京  福田 晴政 6月30日 請求  14244 神奈川県 石橋  博 6月30日 請求  16955  秋田  渡部  聡 6月30日 請求  18352 福岡県  緒方 研一 6月30日 請求  25839  旭川  近藤 伸生 6月30日 請求  34587  高知  中川  嶺 6月30日 請求  41932 神奈川県 湯浅 勝喜 6月30日 請求  42240  金��  廣瀬 直樹 6月30日 請求  44944 第二東京 橘  大地 6月30日 請求  45889 第一東京 岡田 康彦 6月30日 請求  48083 福岡県  坂梨  喬 6月30日 請求  51024 第二東京 岩﨑 陽介 6月30日 請求  52467  東京  田中  剛 6月30日 請求 55889 神奈川県 深川 倫世 6月30日 請求  55984  東京  澁谷 彰平 6月30日 請求  56286 第二東京 足��  理 6月30日 請求  59143 第一東京 楠木 崇久 6月30日 請求 59410 第二東京 竹内 星七 6月30日 請求  60459 神奈川県 大澤 一貴 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 5月19日 死亡  21648 東  京 白井  徹 6月10日 死亡  17486 仙  台 服部 耕三 6月15日 死亡  14589 広  島 心石 舜司 6月20日 死亡  29360 第二東京 中重 正人 6月21日 死亡  8880 東  京 稲田 輝顕 6月21日 死亡  9180 神奈川県 鈴木 元子 6月27日 死亡  14938 大  阪 本井 文夫 6月28日 死亡  17285 第一東京 大西千枝子 6月29日 死亡  9436 第一東京 池田 達郎 7月1日 請求  18618 福 島 県 荒木  貢 7月1日 死亡  31037 第一東京 鈴木 惠美 7月1日 請求  34625 東  京 八倉 賢一 7月1日 請求  50290 富 山 県 中野 佳博 7月1日 請求  56579 大  阪 石井 洋輔 7月1日 請求  64163 第二東京 高橋 真歩 7月5日 死亡  9220 熊 本 県 青木 幸男 7月5日 死亡  23960 千 葉 県 山口  仁 7月7日 請求  21029 第一東京 八木 清文 7月8日 死亡  9430 第一東京 山田  滋 7月8日 死亡  9582 東  京 小山  勉 7月9日 死亡  12933 第二東京 長嶋 憲一 7月10日 請求  60835 神奈川県 小林 優太 7月12日 死亡  19568 第二東京 古屋 亀鶴 7月13日 死亡  28484 神奈川県 安國 種彦 7月16日 死亡  14692 第二東京 笠井  治 7月16日 請求  16614 大  阪 林川  毅 7月16日 請求  16624 大  阪 御厩 高志 7月16日 請求  24363 東  京 林 四壽男 7月16日 請求  47516 東  京 山田 智史 7月16日 請求  50810 東  京 齋藤 行紘 7月16日 請求  53251 第一東京 西澤 高陽 7月16日 請求  53885 第一東京 大久保慶一 7月16日 請求  61374 東  京 中嶋 洋一 7月17日 請求  59041 第一東京 保田  響 7月19日 死亡  13287 沖  縄 平田 清司 7月21日 死亡  12370 札  幌 村上 奎彦 7月25日 請求  65464 栃 木 県 加藤 隆弘 7月30日 請求  42080 第二東京 藤澤 未咲 7月31日 請求  19202 千 葉 県 梶原 利之 7月31日 請求  20333 第二東京 濵辺陽一郎 7月31日 請求  32735 東  京 下村 るみ 7月31日 請求  33572 第一東京 溝口稚佳子 7月31日 請求 39440 東  京 市原裕一郎 7月31日 請求  40819 第一東京 瀧村美和子 7月31日 請求  49315 東  京 角谷 千佳 7月31日 請求  50332 第一東京 篠原 勝美 7月31日 請求  53847 東  京 島﨑  淳 7月31日 請求  54238 東  京 高津 花衣 7月31日 請求  55868 静 岡 県 池野 慎哉 7月31日 請求  57374 東  京 漆原 俊貴 7月31日 請求  57593 第二東京 三浦光太郎 7月31日 請求  59075 第一東京 歌代 彩花 7月31日 請求  59602 大  阪 松岡 大志 7月31日 請求  61279 第一東京 飯塚健太郎 7月31日 請求  62888 第一東京 大木  峻 7月31日 請求  64218 神奈川県 弓場佳多子 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 4月4日 死亡  19905  埼玉  池澤 幸一 令和6年 5月30日 死亡  16401  東京  竹田  穰 6月13日 死亡  22848 香川県  生田 暉雄 6月16日 死亡  12344 福岡県  成富 睦夫 7月8日 死亡  39984 岐阜県  波多野寿哉 7月9日 死亡  9882 第二東京 田村 正孝 7月10日 死亡  55003  大阪  田村 健一 7月11日 死亡  57293 第一東京 佐藤 慶祐 7月16日 死亡  43633  広島  松岡 正志 7月17日 死亡  10055  東京  橋田 宗明 7月22日 死亡  9796 兵庫県  河瀬 長一 7月22日 死亡  10108 大分県  河野  浩 7月24日 死亡  29024 第二東京 小杉 麻弥 7月27日 死亡  8058 第一東京 小松 雄介 7月28日 死亡  26365 第一東京 水原 敏博 7月29日 死亡  8493  仙台  三島 卓郎 7月31日 死亡  25639 第二東京 濵中 善彦 7月31日 死亡  56814 愛知県  間瀬 大輝 8月1日 請求  13747 兵庫県  伊東 香保 8月1日 請求  63817 千葉県  上木原勇哉 8月6日 死亡  33576 第一東京 林  桂一 8月7日 死亡  17239  大阪  豊島 時夫 8月8日 死亡  47794 神奈川県 後藤 邦明 8月9日 死亡  35829 福島県  菅田 貴博 8月13日 死亡  8393 第一東京 牧瀬 義博 8月13日 死亡  65451 愛知県  黒岩 巳敏 8月14日 死亡  20888  大阪  戸根 住夫 8月15日 死亡  16537 愛知県  花井 増實 8月16日 死亡  19376  大阪  野村 克則 8月17日 死亡  7447 愛知県  中条 忠直 8月20日 請求  18045  東京  寺内 從道 8月20日 請求  22757 神奈川県 高橋  優 8月20日 請求  44245 神奈川県 畠山光太郎 8月20日 請求  53887 兵庫県  三浦  潤 8月20日 請求  60626  東京  笹井 涼介 8月20日 請求  62967 神奈川県 荻野 祥平 8月20日 請求  64198 第二東京 大町 美里 8月25日 死亡  11628 福岡県  半田  萬 8月28日 死亡  11276  札幌  牧口 準市 8月30日 請求  25110 兵庫県  藤田  滋 8月30日 請求  32990  東京  志波 邦男 8月30日 請求  33516  東京  宮嶋 英世 8月30日 請求  42873 福岡県  杉原 一宏 8月30日 請求  52642  京都  上野 拓也 8月30日 請求  61786  京都  佐藤  絢 8月31日 請求  10075  東京  山下  寛 8月31日 請求  13731 第二東京 春原  誠 8月31日 請求  48482 第二東京 古川 布美 8月31日 請求  51143  大阪  飯田 聖実 8月31日 請求  54287  東京  齋藤 麻衣 8月31日 請求  55063  東京  白川 美穂 8月31日 請求  57616 第二東京 堀口佐耶香 8月31日 請求  57812  東京  渡部  政 8月31日 請求  58205 茨城県  福田 貴之 8月31日 請求  58741 静岡県  岩本 尚光 8月31日 請求  58924  東京  大塚  仁 8月31日 請求  58999  東京  財 美奈子 8月31日 請求  64155 第一東京 大河内梨沙 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 4月10日 死亡  7177 第二東京 松尾 和子 7月13日 死亡  11017  東京  田中 敏夫 7月17日 死亡  8742  東京  土肥 幸代 7月20日 死亡  23806  東京  市村 英彦 7月29日 死亡  27353  東京  佐野 正樹 8月2日 死亡  59851 大分県  矢口  繁 8月3日 死亡  23310  滋賀  獅山 向洋 8月13日 死亡  8716  東京  髙野 敬一 8月24日 死亡  15520 第二東京 杉浦 智紹 8月28日 死亡  9410 愛知県  後藤 昭樹 9月2日 死亡  17027 第一東京 米田  隆 9月17日 請求  8135  東京  稲澤 宏一 9月17日 請求  56450 第一東京 坂井 瞭平 9月17日 請求  56549 第一東京 大滝 晴香 9月17日 請求  57562 第二東京 天野 文雄 9月17日 請求  64745 宮崎県  鶴  大樹 9月17日 請求  65321  仙台  和田 雅史 9月30日 請求  11779  仙台  織田 信夫 9月30日 請求  13809 兵庫県  竹田 浩二 9月30日 請求  15659 神奈川県 飯田 伸一 9月30日 請求  34929 香川県  佐藤 利男 9月30日 請求  42138  東京  塚原 朋一 9月30日 請求  46110  埼玉  本多慎太郎 9月30日 請求  47729 新潟県  梅森 嘉匡 9月30日 請求  48299 第一東京 志賀 歩美 9月30日 請求  48961  岡山  山田 邦明 9月30日 請求  60810 第二東京 田中麻久也 9月30日 請求  61330 第一東京 小塚なつみ 2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年12月10日 死亡 21939 第一東京 簑原 茂廣 令和6年 7月16日 死亡  46216 千葉県  仲戸川隆人 8月6日 死亡  41082  東京  石川 貴敏 8月14日 死亡  14151  大阪  西浦 一明 8月20日 死亡  19440 第二東京 中野 春芽 8月21日 死亡  11035  東京  寺島 健造 8月29日 死亡  9663  広島  山田 慶昭 9月2日 死亡  9087  大阪  奥中 克治 9月3日 死亡  61690  函館  ��永 克巳 9月5日 死亡  9562  東京  高氏  佶 9月11日 死亡  11000  東京  髙木 伸學 9月13日 死亡  26424  東京  園部 逸夫 9月14日 死亡  9791  仙台  佐野 國男 9月16日 死亡  14278  埼玉  山崎  正 9月24日 死亡  26347  沖縄  下地 玄榮 9月28日 死亡  15550 愛知県  浅井 淳郎 9月30日 死亡  13779  東京  北村 一夫 10月2日 請求  16678 第一東京 井上 克樹 10月2日 請求  17356  札幌  山本 行雄 10月2日 請求  52043  京都  馬杉安沙子 10月3日 死亡  32641 福島県  渡邊  純 10月7日 死亡  10319 第二東京 小林 幹治 10月8日 死亡  15619 第二東京 花岡 康博 10月13日 死亡  62951 第一東京 定塚  誠 10月16日 死亡  27728 第一東京 棚町 祥吉 10月18日 請求  35488 青森県  田村 智明 10月18日 請求  59423 第二東京 島井 伸仁 10月20日 請求  17540  大阪  中西 裕人 10月25日 死亡  20390 福岡県  池田  稔 10月26日 死亡  14512  札幌  諏訪 裕滋 10月31日 請求  10041  大阪  竹内 靖雄 10月31日 請求  12496  京都  寺田 武彦 10月31日 請求  12507  大阪  木下 善樹 10月31日 請求  14496  東京  武藤 節義 10月31日 請求  20227 熊本県  倉田 榮喜 10月31日 請求  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stochastique-blog · 1 year ago
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sasasatumblogbackyard · 1 year ago
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11月です。今月のカレンダー撮影後記は弥彦線と彌彦神社大鳥居です。
沿線の象徴とも言えるこの大鳥居。でも鉄道となかなか上手くまとめられずにいたのですが、良いアングルを見つけられました。 しかし日中に撮影してみても背景の街と重なり合って、想い描いていた神々しさとは何か違う物足りなさを感じていました。
巨大な構造物ですので、大好きな逆光のシルエットで撮ってみたい…そして鉄道にも陽が射して光るシーンが思い浮かびました。
ローカル線で数少ない運行のタイミングに太陽が理想的な位置にくる日を調べてみると(私が愛用している太陽の位置を計算するアプリ)、撮影できる期間は年に2週間ほど。その期間、職場に出社する前の早朝に何度も通ってやっと理想の絵を切り取ることができました。
今年移動画廊で新潟に来られていた鉄道写真家の中井精也先生とお話しできる機会がありまして、このカットの説明をさせていただきましたら、とても感心してくださって、翌日の在廊前に撮影〜先生のブログに掲載してくださったのも忘れられない思い出です。
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nanwuamituofo · 2 months ago
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淨土大經解演義  (第一集)
淨土大經解演義  (第一集)  2010/4/5  香港佛陀教育協會  檔名:02-039-0001
  諸位法師,諸位大德,諸位同學,請坐。今天是舊曆的清明節,我們選擇在這一天啟講《淨土大經解演義》。這個名稱對一般人來說好像很生疏,佛門的老同修知道,「淨土大經」就是《無量壽經》。《無量壽經》在現在有九種不同的版本,我們所選擇的是夏蓮居老居士會集的本子,依照朝代先後來排列,這是最後,就是第九個本子。「解」是註解,夏老的弟子黃念祖老居士註的。這個緣起也很不可思議,《無量壽經》在大乘教裡面,佛門裡面就感到很稀有。為什麼?因為世尊當年在世講經教學四十九年,四十九年講了許多經論,老人家只講一次,沒有重複的,唯獨《無量壽經》重複講了好幾次。在中國翻譯的,我們在譯經目錄裡面看到有十二種,那是翻的次數最多的,從漢朝到宋朝八百年間十二次的翻譯。當然同一個本子有多種的翻譯,裡面的文字當然不一樣,內容肯定是大同小異。像《金剛經》有六種譯本,這我們在《大藏經》裡面都能看到,那是同一個原本,也就是世尊只講一次。《無量壽經》就奇怪了,它這個譯本裡面差別很大,最明顯的,也是這個經裡最重要的,阿彌陀佛的本願。這十二種本子現在存下來的只有五種,有七種失傳,現在《大藏經》裡面有目錄,沒有經本,這是很遺憾的一樁事情。
  流傳下來這五種的原譯本,四十八願的兩個本子,二十四願的也是兩個本子,還有一個本子宋譯本三十六願,這個差別太大。如果說一種原譯本,決定不可能有這種差別,不可能的事情。所以從本願上這三種差別,古大德判斷,那個失傳的七種本子就不知道,不曉得內容,從這五種本子就肯定世尊至少講三次,三次說的阿彌陀佛的本願,世尊講的條目不相同才會有這種差別。這個推測是很合乎邏輯的,我們一般人也都能接受的。多次宣講不容易,要不是非常重要,世尊不可能多次宣講,幾乎多次宣講在《大藏經》裡找不到痕跡。所以這部經是佛當年在世多次宣講,那就是非常重要的一部經典。尤其是我們看到善導大師說了兩句話,善導是唐朝時候人,傳說是阿彌陀佛再來的,善導的話就是阿彌陀佛自己說的。他說「如來所以興出世,唯說彌陀本願海」,這個意思就是講十方諸佛示現在世間,我們在《華嚴經》上看到,「華藏世界品」、「世界成就品」裡面,看到佛家的宇宙觀,現在哲��裡面所說的宇宙觀,太大!我們今天的天文學家沒有達到這個境界,天文學家所觀察的、所了解的,在佛法來講還不能超越娑婆世界。
  我們學經教這麼多年,包括前輩這些大德,更早的以為佛經上講的單位世界就是我們地球,太陽繞著須彌山轉,很多人誤會,把喜馬拉雅山認為是須彌山。以後科學證明,我們這個地是個圓形的,叫做地球,跟天上星星沒什麼兩樣,也不算太大的,是繞著太陽轉的,不是太陽繞著地球轉的,知道有太陽系,太陽是繞著銀河系轉的,可是我們的觀念就沒有辦法轉變過來。須彌山在哪裡?須彌山肯定不在地球上。佛法裡面形容須彌山稱之為妙高,高我們能理解,妙很不好懂。我們原來都是以為一尊佛土,就這一尊佛教化地區,好像是現在科學家講的銀河系。我自從一九八六年,跟黃念祖老居士結了這個緣,認識了,在當時我們兩個非常欣慰,因為弘揚夏蓮居老居士的會集本只有我們兩個人,他在國內講這部經,我在海外講這部經。我們見面,黃老就給我提出這問題,告訴我,佛經上所講的單位世界不是太陽系,是銀河系,銀河系的中心是黑洞,須彌山應該就是指這個黑洞。黑洞之高大我們能理解,黑洞到現在也沒有人能夠了解它真正的狀況,只知道它的引力很大,連光線都沒有辦法穿過,都被它吸引。這是銀河系的核心,所有的星球都是圍繞著這個核心來轉,我們中國古人稱之為「黃極」,這才是一個單位世界。一千個單位世界叫一個小千世界,那就是一千個銀河系,一個小千世界;再以小千世界為單位,一千個小千世界叫中千世界;一千個中千世界叫一個大千世界。一個大千世界有多少個銀河系?十億個銀河系,現在天文學家沒觀察到,這是一尊佛的教化區。《華嚴經》上告訴我們,像這樣的世界在這個太空當中無量無邊。講到一個華藏世界,一個華藏世界好像一棟大樓一樣,二十層,我們娑婆世界跟極樂世界都在第十三層,像這樣的華藏世界又不曉得有多少!這是佛法裡面講的世界觀,宏觀世界,確實是不可思議。
  佛出現在世間,每一尊佛的教化區就是一個大千世界,這是最小的。有二、三個大千世界,五、六個大千世界,十幾個大千世界都有,佛也有福報大小不一樣。原因在哪裡?因地修行的心量不一樣,所以感的果也不相同,除這個之外,沒有一樣是不同的,這是講度化眾生的緣不相同。所以學佛人要跟一切眾生廣結法緣,將來你成佛度的人就多了,廣結法緣這很重要。佛示現在不同的佛國土都有緣,不能說沒有緣,都有緣,這緣很複雜。用什麼方法幫助他能夠穩當、簡單、容易、快速的回歸自性?回歸自性就是圓滿成佛,還源了,用什麼方法?就是用淨土念佛的方法,所以善導講「唯說彌陀本願海」。這個經是什麼經?這個經就是《無量壽經》,所以《無量壽經》稱之為淨宗第一經。淨土宗真的是簡單,所依據的經典就是五種,世尊當年講的時候就三種,三部經,淨土三經,《無量壽經》、《阿彌陀經》、《觀無量壽佛經》。分量都不大,三經如果是白文,就是經文沒有註解的,合訂起來薄薄的一本,分量很少,簡單、容易而且成就非常殊勝,這是善導大師給我們的信息。
  我們要相信,遇到這個法門,這一生就是有機緣,你有遇到這個機會,你能夠回歸自性,你能夠圓成佛道,這個機會多難得。所以「人身難得,佛法難逢」,我們得人身、遇到佛法,又遇到佛法裡頭無比殊勝的法門,我們要珍惜這個機緣。這個法門也稱之為難信之法,因為它的方法太簡單、太容易,所以很多菩薩不相信。從理上講,必須要妄盡你才能還得了源,八萬四千法門都離不開這個原則,妄是煩惱,三大類的煩惱,無明煩惱、見思煩惱、塵沙煩惱這三大類。見思煩惱斷了,六道輪迴就沒有了。所以六道不是真的,像一場夢一樣,你在六道裡沒出去,在作夢,夢中沒醒過來。什麼時候你把見思煩惱放下,見思煩惱就是《華嚴經》講的執著,於世出世間一切法不再執著,見思煩惱放下你就證阿羅漢果。阿羅漢就醒過來,從六道這個大夢醒過來,就是阿羅漢,六道沒有了。六道沒有了,醒過來,還在夢中,為什麼?你還有分別、你還有妄想,這還是煩惱,比見思煩惱輕一點,還是有。如果把分別也放下,不再分別,不但不分別,妄想也放下。妄想是什麼?我常常講叫起心動念,六根在六塵境界裡面不起心、不動念,起心動念都沒有,分別執著當然就沒有,你就真醒過來,這一醒過來,四聖法界沒有了,就十法界沒有了。十法界包括六道,下面是六道,上面是四聖,這四聖就是聲聞、緣覺、菩薩、佛,佛也不是真的,這個要知道,不能執著、不能分別。這個放下之後,四聖法界不見了,夢境你真的醒過來了。這時醒過來還有境界相,還有相,這個相是什麼?我們通常稱它作一真法界,是諸佛如來的實報莊嚴土,我們講極樂世界,《華嚴經》上講的華藏世界,那都是如來的實報土。說如來的實報土,諸位要記住,就是自己的實報土,自他不二,他是諸佛如來,真的是不二。
  所以這些年來也是我們極力在提倡的,佛事用淨宗裡面的《三時繫念》,中峰禪師編著的,禪宗的大德,你看看編的這個繫念的儀規完全用淨土,冥陽兩利。他老人家講得很清楚,「自性彌陀,唯心淨土」,彌陀在哪裡?彌陀是自性,淨土也是自性,心跟性是一不是二。你要真的明白了,你就曉得,諸佛如來跟一切眾生,跟我們自己關係是多麼的密切。講關係這就屬於倫理,倫理講關係。大乘經教裡講關係講透了,講到究竟圓滿,遍法界虛空界,上面是諸佛,下面是眾生,跟自己是一體,不是一家,一體,你說講到這種關係。所以那個愛心叫「無緣大慈」,慈是愛心、關愛,無緣是沒條件;「同體大悲」,悲是憐憫,憐憫一切迷失自性的眾生。要知道他跟我們是一體,不是外人,同體、無緣,沒條件的去幫助他。所以人間有真愛,真愛是佛菩薩的愛,就是大慈大悲,真的,覺悟的人有,迷失自性的人不是沒有,他迷了,迷了它變質。所以這個愛,佛在經上講有愛緣慈,像現在這個世間父母對子女的愛叫愛緣,他有慈悲,慈悲是他有血緣、有骨肉關係,從這個關係。有眾生緣慈悲,心量大一點,愛自己也能愛別人,《弟子規》裡頭「凡是人,皆須愛」,那是眾生緣慈悲。菩薩,菩薩有法緣慈悲,又高一層,他了解事實真相。真正到明心見性、大徹大悟,就是佛的慈悲,那沒條件,那才叫真愛,其他的是有條件,這沒有條件。我們明白這個道理,學佛找到佛才找到真正的親人!我們像小孩迷失了方向,我們真正把父母找到,關心我們的、愛我們的人找到了,這個人就是諸佛、法身菩薩,他們真正能夠幫助我們破迷開悟、回歸自性,這就功德圓滿。所以眾生跟佛,所不同的就是迷悟,除迷悟之外沒有一樣不同。這在大乘教裡面,愈讀你就愈清楚、愈明白,念到最後,你就豁然清楚,原來就在當下,就在此時此處。
  淨宗真難信,特別是對知識分子。我學佛是方東美先生介紹的,年輕那個時候也是學校念書,受了一些老師的影響,認為佛是宗教、是迷信,而且在宗教裡是多神教、泛神教,在宗教裡面它屬於低級宗教,高級宗教只講一個真神,佛教所表現的確實是迷信,這是我們當時不了解。現在社會不了解的人更多。我跟方老師學哲學,在最後一個單元他跟我講佛經哲學,我說「佛教是宗教、是迷信、是泛神教,它哪來的哲學?」老師告訴我,他說「你不知道,你年輕,釋迦牟尼佛是世界上最偉大的哲學家,佛經哲學是全世界哲學的最高峰」,這是當時他這麼告訴我的,「學佛是人生最高的享受」。這樣我接受佛經哲學這個課程,才把過去錯誤觀念轉過來,重新來認識佛教。我的緣很殊勝,方老師把這介紹給我之後,不到兩個月,我就有個機會認識章嘉大師,是清朝末年蒙古一個親王給我介紹的,認識章嘉大師。那時候剛剛接觸佛法,這也是方老師的慈悲,指出我一條學習的道路,他告訴我,他說佛法不在寺院,在哪裡?在經典,你要真正找到佛教,你要從經典裡面去找。這個引導非常重要,所以我始終感謝老師的恩德。因為沒有這個指點,我們要去請教出家人,許多出家人把經教都丟掉,都不學習,他說不出來,在這種狀況之下我們肯定懷疑,信心就沒有了。所以他知道在經典裡面。他說從前的出家跟在家學佛的,那都是了不起的學問家,真的是大德、大哲,他說現在很少了。
  我接觸章嘉大師之後,章嘉大師教我學釋迦牟尼佛,叫我去看兩樣資料。這《大藏經》裡面有的,在那個時候沒有���行本流通,《釋迦譜》、《釋迦方志》。他老人家很慈悲,你要學佛,你先認識釋迦牟尼佛,你就不會走彎路。這個資料看完之後,才知道釋迦牟尼佛確實很偉大,用我們現在的話來說,他是個教育家,他跟宗教掛不上鉤。出身於王族,他的父親是國王,那個時候,古印度跟中國春秋戰國時候差不多,都是很多小國家,他是王子,十九歲離開家庭出去參學。所以我們知道青年的釋迦牟尼非常好學,離開家庭出去求學,那個生活很苦,像苦行僧一樣。印度確實是好地方,在當時這個地球上學術,特別是哲學,可以算得上是世界上的頂尖。宗教亦如是,印度是宗教之國,他的學習,所有宗教的這些大德他都見過、都學過,而且學得非常認真,所有的學派他也學過。當時印度他們有個很好的一種風氣,就禪定,無論是宗教、是學術都重視禪定。佛經上講的四禪八定,那不是釋迦牟尼佛所倡導的,不是的,古印度宗教、學術統統都學這些東西,當然年輕的釋迦牟尼也不例外。
  禪定能夠突破空間維次,所以就發現六道,六道是真的不是假的。你修定修到一定的程度你都見到,你見到跟他見到,你們談談裡頭完全一樣的,見到的人太多!上面從二十八層天,下面到阿鼻地獄,整個六道裡面的狀況他們一清二楚。可是那要問這六道從哪來的?為什麼會有六道?六道之外還有沒有世界?這個問題,不但在印度所有宗教無法答覆,印度的一些哲學也不能答覆。釋迦牟尼佛修了十二年,三十歲,於是他就把學習放棄,學了十二年算是畢業,放棄了,在恆河邊上畢缽羅樹下打坐,他開悟了,以後那個樹叫菩提樹,菩提是覺悟的意思,他在那個地方大徹大悟。入更深的禪定,什麼禪定?在《楞嚴經》裡面首楞嚴大定,在《華嚴經》上說師子奮迅三昧,這就見性。也就是說真正把起心動念放下,不起心、不動念就恢復了自性,這才把宇宙人生真相真正搞清楚、搞明白,六道輪迴那是一個小點,太渺小了,統統搞清楚了,當然非常高興,把他這個境界詳詳細細的講出來,做了一個報告。給誰講的?給人講,人聽不懂,別說我們世間人聽不懂,二十八層天人也聽不懂,所以他在定中講的。我們看釋迦牟尼佛在菩提樹下打坐,哪裡知道他在那裡講《華嚴經》,《華嚴經》就是世尊開悟的境界。他說得詳細,全說出來了。說了多少天?經上給我們記載的二七日,就是十四天,也有經上講三七日。這個我們可以不必去體會,也用不著去考證,不要去搞這些分別執著,頂多是二十一天,定中講的。
  禪定裡面時空沒有了,時間跟空間沒有了,這個我���能夠信得過,為什麼?有科學證明。科學什麼樣證明?催眠是很科學的,催眠裡頭那個時空沒有了,你看催眠兩個小時,他可以能回憶到過去好幾世,催眠時候他能夠到天堂、也能夠到地獄,你看時空都突破。所以我們知道催眠也是要精神一切放鬆,一切放下,心裡沒有雜念,原理是一樣的。禪定那功夫就更深,他時間就更長,七天、二十一天,確確實實能夠把遍法界虛空界都看清楚、都看明白。其實要不要那麼長?不用,一念之間,一念之間就通達明瞭,就看你放下多少,功夫淺深不在別的,在你放下多少。所以諸位要想用功,千萬不能執著,你放得愈多,你的心愈清淨,你就愈接近你的自性。《還源觀》裡面所講的「自性清淨圓明體」,愈放得多就愈接近,愈接近的時候你就愈了解。了解真相之後,他老人家出定,開始教學,為什麼開始教學?慈悲心自然流出來,沒有理由、沒有條件,見到眾生就想幫助他回歸自性。為什麼?他跟我是一不是二,覺悟的人知道,迷的人不知道,一體。這樣一展開就教了四十九年,世尊七十九歲圓寂的,三十歲開始教學到七十九歲。所以講經三百餘會,說法四十九年。
  我們從這個地方來看,他是什麼身分?職業教師,一生教學。教什麼?他所講的這一切經,當時在世的時候沒有文字,都是這樣講的。是世尊圓寂以後,學生們把老師過去所教的、所說的,把它記錄下來,這才成為經典。記錄也不是簡單事情,找一個複講的,找到誰?找到阿難,阿難是佛的侍者。釋迦牟尼佛一生講的經,阿難都聽過。阿難是他最小的堂弟,他們堂兄弟八個人,釋迦牟尼佛是老大,阿難是最小,老八,年齡相差二十多歲。所以釋迦牟尼佛當年講經,前面講了二十年,釋迦牟尼佛開始講經的時候阿難出生,講了二十年,阿難二十歲他才出家,前頭二十年阿難沒聽過。所以經上有記載,在有空閒的時候,世尊把過去所講的都給他說,所以他聽得很完整。阿難記憶力特別好,一遍永遠不會忘記,像錄音機一樣,他能原原本本把它說出來,他有這種能力,這稀有,弟子當中只有他記憶力最好。所以佛滅度之後,大家請阿難升座複講,五百阿羅漢,就是佛當年弟子,經常聽經做證明,講的必須五百阿羅漢都同意,阿難沒錯,佛是這麼說的,才記錄下來;有一個人有疑問,這就得刪掉,取信於後人。經藏結集是這麼樣的嚴格,不是容易事情。
  當年結集的文字是梵文,古印度文現在已經很少人懂。傳到中國是梵文,中國當時這些留學生到印度去學習也是學梵文,從梵文翻成中文能沒錯誤嗎?我們現在說用一篇英語文章翻成中國文,能不能百分之百的翻出來?不可能,總有差誤。別說是外國語文,我們以中國古文,古人一篇文章,現在找幾個,找十個人,你叫他用白話文翻出來,十個人翻的不一樣,到底用哪個做標準?這很難講,這能叫人相信嗎?我當年就用這個問題向方東美先生請教,怎麼能讓我們生起信心?方老師非常感慨的說,他說古時候的中國人,跟現在中國人不一樣,現在中國人喪失了民族自信心,所以才受這麼大的侮辱、受這麼多的苦難。從前中國人不是,非常自豪,梵文經典翻成中文之後,不但意思完全沒錯誤,文字比原文還要華麗、還要美;換句話說,有了中文本,梵文本可以不必要,這樣的自豪。中國隋唐時候那個中國人真正像個中國人,哪裡像現在?這是方老師告訴我的,化解我這個疑問。
  真的嗎?是真的。中國自古以來,確確實實禮義之邦,泱泱大國,一直到清朝,這種自信心都沒有消失過。清朝的末年,晚年才出了問題,出問題因素很多,近代史裡面都記得很清楚,不是中國傳統有問題,是當時國家領導人慈禧太后她出了問題,真的叫一人興邦,一人滅亡一個國家民族,一個人關係太大了。清朝從開國,到她的丈夫是咸豐,慈禧太后是咸豐的妃子,歷代的帝王都是把儒釋道這些高人,現在的名詞叫專家學者,請到皇宮,皇帝帶著嬪妃、文武大臣天天聽課,天天在學習,真幹!這個制度慈禧廢除的,慈禧不再聽這些儒釋道的大德的話,不聽他們的,她迷信,她駕乩扶鸞,她喜歡神仙,國家的事情都在乩壇上去請示,這樣亡了國。這個話是章嘉大師告訴我的,章嘉的前一世都是清朝歷代皇帝的國師,四大喇嘛只有他一個在北京有道場,北京有章嘉大師的住所,經常在北京,這是皇上的顧問。他老人家告訴我的,他說這個事情壞在慈禧,把制度破壞,領導人對於傳統不重視,逐漸影響到群眾。我們要追究,我們傳統文化這麼好,為什麼到今天有這種地步?源頭出在慈禧。我們要知道、要愛護,要怎樣把它恢復起來。
  所以我們把這些事情搞清楚、搞明白之後,才知道佛法的殊勝,愈學愈歡喜,這才發現了,真的發現了寶,無比殊勝的珍寶,這是經教。可是大乘教裡面常說,「佛法無人說,雖智莫能解」,今天典籍有,傳人沒有了。民國年間真叫一代不如一代,到了末代,抗戰期間大概還有十幾個人出家、在家,戰後愈來愈少,這些大德凋零了,後繼無人,特別是最近的五十年。這是我們知道,佛教真的面目完全沒有了。我們在台灣,台灣真正講經教學的,只有李老師一個人,他在台中辦了一個蓮社,蓮社開班教學,他開了十幾個班都是傳統文化,像一個社會教育一樣、補習班一樣,不收學費的。李老師本身多才多藝,他懂得東西很多,他有能力教人,在台中教三十八年,這走了,九十七歲走的。在台中三十八年講經沒中斷過,不過他一個星期只講一次,星期三固定的,固定的時間、固定的場所。所以他不需要宣傳,每個星期三到台中慈光圖書館,一定看到他在那邊講經,一星期一次。教我們學生,教我們這一班年輕的學生講經,也是一個星期一次,我們在星期五,教我們講經、教我們古文,像江逸子他們一個小班,跟他學詩詞的。其餘還有許許多多科目,老師自己抽不出時間教,他在外面聘請老師。所以是社會教育,很有一點像釋迦牟尼佛當年在世那個樣子。
  所以現在在全世界佛教,我概略的想了一下,至少有六種不同的形式,我們要知道。第一種釋迦牟尼佛的教育,他老人家一生是職業老師,用我們現在的話說,他是一位多元文化社會教育家,他本身的身分,是個多元文化社會教育的義務工作者,他不收學費。他的生活很簡單,日中一食,樹下一宿,一生沒有建學校。在什麼地方教學上課?山林、樹下,人數不少!所以我們現在想想不簡單。常隨眾一千二百五十五人,這是不離開他的,臨時來的,我想至少也有這個數字;換句話說,他講學聽眾應該有二、三千人。那個時候沒有這些擴音設備,在曠野,人要是聽不清楚還能有興趣跟他嗎?晚上在樹底下,風吹日曬雨打他都不怕,這是金剛不壞身。日中一食,人家給什麼吃什麼,沒有一點分別,那是什麼樣的人,什麼樣的身體。我們想想,無法跟人相比,我們到野外住上一個晚上,第二天到加護病房,怎麼能跟人比?這不是一天、兩天,四十九年過這種生活,能叫人不佩服嗎?真有功夫,身心健康。所以這是釋迦牟尼佛原原本本的佛教。老人家一生沒有建道場,有他的道理,因為建道場就有人起歪念頭,怎麼樣來得到這個道場,他沒有,他知道後人會有這些副作用,什麼都沒有,這是我們應當學的。
  所以佛教傳到中國來,道場國家建的,大富長者他們建立的,都叫十方道場,不是私人的。道場裡面的管理是自己管理沒錯,一切執事人員是選舉的。所以選舉制度最早是在佛門,住持當家都是選舉的,任期一年。因為什麼?那是服務。服務不能老叫他服務,每個人都要有這個義務,完全是義務,所以每個人至少都要有一年。寺院裡面臘月三十總辭,選舉選上來,第二天新選的人正月初一就職,三十總辭。所以它是這麼好的一個制度,不會有人爭,真的叫選賢與能來住持道場,所以它是一個教學的機構。在中國這就有了制度,正式上軌道,就正式辦學,釋迦牟尼佛那是私人教學,像孔老夫子一樣私人教學,傳到中國之後就有了制度,這個制度叫叢林制度。這是方先生過去跟我講過多次,至少有十幾次,印象很深刻,他說佛教要興旺起來,一定要恢復叢林制度。叢林制度就是學校,正式辦學校,叢林的主席就是校長,首座就是教務長,維那是訓導長,監院是總務長,跟大學職工分配完全相同,名稱雖然不一樣,職責是一樣的,它確確實實是一個學校,這在過去。現在都沒有了,現在佛教變成宗教應該是嘉慶以後,我們在乾隆、嘉慶年間,中國的寺院叢林還是教學,高僧大德代代都有人。現在已經變成宗教,我們也不能不承認它,所以第二種是宗教的佛教。你看以經懺佛事、法會這個為主,講經教學沒有了,這變質了。第三種變成學術,大學裡頭、哲學系裡面有用佛經開課,我也教過幾年,變成學術,這變質了。第四種在國內觀光旅遊,觀光旅遊的佛教。還有一種很新的、很時髦的,企業的佛教,還聽說有上市的,企業的佛教。最後一種是邪教的佛教,那是打著佛教的招牌,其實跟佛教風馬牛不相干的,像所謂法輪功一類的,這完全是錯誤的。所以至少有六種不同的形式,我們學是學哪一種,這得搞清楚。
  所以章嘉大師指我這條路,教我學釋迦牟尼佛,我也很聽話,我對老師非常尊敬,我聽老師的指導。老師以後不但教我跟釋迦牟尼佛學,還希望我出家走釋迦牟尼佛這條路。我照做,把方老師所講的學佛是人生最高的享受證實,真的是幸福、美滿、快樂。挫折有沒有?挫折非常多,挫折都是考試。我們學佛,對人、對事、對物永遠要保持感恩,毀謗、障礙、甚至於陷害,你都會遇到,對這些人都要感恩。為什麼?他來考我,我都能通過,沒有怨恨,只有感恩。他為什麼會這樣障礙我?大概總是兩個原因,一個就是過去生中也許我障礙了他,這冤冤相報,我們現在明白、覺悟了,接受這個果報,把這個冤孽化解,我不報復他,我也再不怨恨他。另外一種,那就是古往今來都不能避免的,嫉妒障礙,是我們自己做得不小心,姿態不夠低,引起他的嫉妒心,是我的錯,不是他的錯,我們也要感恩他。佛法哪裡有緣就到哪裡去,緣有叫做時節因緣,中國古人常說「人無千日好,花無百日香」。人與人相處,能相處個三年,你就厭煩了,就會出問題,我們要知道小心、謹慎,起心動念、言語造作,要以佛菩薩、要以聖賢人教導我們標準去做,嚴格遵守決定有好處。對於傷害我們的人,我們用報恩的心情來對待,時間久他知道了,他知道他也悔改,可是怎麼?不好意思說出來,面子問題。這我們知道,內心對我們不再怨恨,就化解了,你說這個多快樂,這多麼好的一樁事情。
  所以現在這個世間,冤冤相報太多太多,為什麼?你對待人你不是布施恩德,就免不了跟人結怨。現在為什麼孝子賢孫少,你想想你對待人有沒有布施恩德?布施恩德才有報恩的人來,布施財物才有還債的人來。處處想佔人便宜,那是什麼?你的兒孫就是討債來的;處處是以高姿態去壓人,那就有報怨來的。麻煩在此地,這是我們一定要懂得,都是自作自受。人都是好人,老祖宗教給我們「人性本善」,大乘佛法教給我們「一切眾生本來是佛」,我們怎樣看人?我們要看人,一切眾生都是菩薩、都是佛,是真的不是假的。善財為什麼一生證得究竟圓滿的佛果?我早年講《華嚴經》,講《四十華嚴》,也用了不少時間,可惜那個時候連錄音的設備都沒有。我講一半明白了,知道他成就的祕訣,就是他的心目當中,眾生全是善知識、全是佛菩薩,所以他成就了。我細心去觀察,在經典裡面查這些信息,他的老師是文殊菩薩,在文殊菩薩那裡得根本智,也就是得清淨心,大徹大悟。悟後起修,起修是什麼?起修就是生活。文殊菩薩叫他出去參學,五十三參,參學是什麼?接觸社會各個層面,你從早到晚所接觸的這一切人,全是佛、全是菩薩;凡夫,自己一個是凡夫。他是這樣的心態,把他在老師那裡所學的,全部落實在生活、落實在工作、落實在處事待人接物。
  方老師介紹《華嚴經》的時候告訴我,《華嚴經》有圓滿的理論、有善巧的方法,後面還帶表演,五十三參是表演,你看把它的道理、方法,在生活、在工作、在處事待人接物,做出來給你看。他說這種教科書,他把《華嚴經》看作是佛學概論,世界第一,找不到第二種這麼好的教材。所以他老人家晚年在輔仁大學(教會大學)博士班裡面講華嚴哲學,真有受用。我們接受老師指導,才知道佛法無比殊勝,佛法確確實實能解決自己的問題。我自己的問題很多,過去生中沒修福報,所以這個命,命是真的,你讀《了凡四訓》,你看了凡先生被孔先生所算的,二十年絲毫不差。你每年的收入,你每年考試的名次,你每年這地位升的等級,命裡全給你注定。袁了凡先生日常生活當中他什麼都不想,跟雲谷禪師在禪堂坐了三天三夜,不起一個念頭,這種人很少,雲谷禪師很驚訝,三天三夜不起一個念頭,這是相當的功夫。就問他:你怎麼修的?他就說出來,他也很老實,「我沒有功夫,命給人算定,起念頭沒用,不如就算了,不起念頭了。」雲谷禪師笑話他:我以為你是聖人,原來你還是凡夫。他說「怎麼說呢?」這給他解釋。這是一個人真正懂得命運,不打妄想。你相信命運,你看雲谷禪師就教他改造命運的方法,你命運從哪裡來?過去生中造的。
  我初學佛的時候,章嘉大師教我,老人,他大我三十九歲,我那年二十六歲,他老人家六十五歲,他看的人多了。我這個人,除了有一點小聰明之外,命裡沒有財富、沒有地位,就是貧賤,叫花子命。還有一點善根,難得這一點,懂得尊師重道、孝順父母,壽命只有四十五歲,我都相信。所以他幫助我,教我修三樣東西,財布施、法布施、無畏布施,教我這個,這是改造命運。財布施沒有錢,每個月自己這一點工資,連生活都相當困難,哪有錢布施?他問我說:一毛錢有沒有?一毛錢還可以。一塊錢可不可以?一塊錢還行。你就從一毛一塊去布施,首先要有布施的意願,有這個念頭。以後常常到寺廟去借經書看,不是搞別的,寺廟有經書,這外頭買不到。看到寺廟裡面印經書,拿個小本子來募捐,我們出五毛、一塊都行,我們從這裡做起。放生,我初學佛的時候就是放生、印經,真的愈施愈多,一點都不假!以後跟李老師學經教,再出來講經,講經是屬於法布施。大概我講了十一、二年,有一次遇到甘珠活佛,這人都不在了,他也是章嘉大師的學生,在藏傳他地位也很高。有一次他告訴我,他說:淨空法師,你過來,我有話告訴你。我說「佛爺,什麼話?」我跟他很熟。他說:我們在背後都在批評你。我說:批評我什麼?他說:你人很聰明,也是個好人,很可惜你的命很苦,短命。我說:這些當面可以說,我知道很清楚,我不會把這個放在心上。他說:你這幾年講經功德很大,你的命運都轉變了。我說:真的嗎?「真的,你壽命很長,福報很大。」我也沒有求福報,我也沒有求壽命,真的。他跟我說這些話第二年他就往生,我沒想到他往生那麼快。
  所以遇到佛法,命運才有個很大的轉變,每一次的挫折就是一次大幅度的提升,跟在我身邊的同學都親眼看到。我們學佛只有一個使命,希望釋迦牟尼佛的正法久住,效法釋迦牟尼佛幫助一切眾生破迷開悟,破迷開悟那就是靠教學。個人的苦難、社會的災難,從哪裡來的?都是從眾生迷惑顛倒、造作不善業所感得來的。如何能夠幫助這些眾生、幫助社會化解災難?就是釋迦牟尼佛的老辦法,講經教學。所以講經教學的人愈多,受教的人愈多,覺悟的人愈多,社會上許多問題都解決了,所謂自然災害也逐漸化解,這真的,不是假的。江本博士的水實驗,最近在東京召開一個會議,他邀了我,我寫了一篇講演稿,讓鍾茂森居士代表我參加,在大會上做個報告。科學證明我們的意念不可思議,所以大乘教裡面,宇宙從哪來的?萬法從哪來的?我從哪裡來的?佛說得很清楚,「唯心所現,唯識所變」。所以我們解決自己的問題,解決我們環境的問題,今天環境就是自然災害,佛法裡頭教給我們一個最高的指導原則,就是你要真正懂得「相由心生,境隨心轉」,只要把心轉變過來。佛法的教學沒有別的,教導我們轉惡為善,有標準,《十善業道》是佛家的標準。這個十條你別小看,在小乘教裡面展開是三千威儀,就是這十條展開的;在大乘菩薩法裡面展開是八萬四千威儀,這十條一擴展就是八萬四千條,不可思議。所以十善修圓滿,就是八萬四千條你統統都落實,你就成佛了。
  儒家《弟子規》,一百一十三樁事可別看輕!那個一展開也是八萬四千條,是傳統文化全部的落實,就在那裡頭。所以四書五經十三經乃至《四庫全書》,都離不開,每一條都離不開。就像十善業道一樣,這一部《大藏經》裡面,每一部經、每一句、每一個字,都沒有離開十善業道,一即一切,一切即一。我們正好也是遇到現前災難太多,所以我發心把《華嚴經》暫停,停一年到兩年。這一次我講這部經,《無量壽經》過去講過十遍,而這一次,這一次我不講經,我講註解,講誰的註解?講黃念祖老居士的註解。黃老居士跟我是朋友,也是我的老師,他跟我的老師同一輩分,李炳南老居士是梅光羲大士的學生,梅大士跟夏蓮老是師兄弟,非常好的道友。黃念祖是梅光羲的外甥,是夏蓮老的學生,所以沒有見面之前,我曾經聽李老講過他的名字,有這麼一點印象,黃念祖,有這麼一個印象。所以當年,一九八六年,我在美國華盛頓,華府佛教會那個時候我是會長,同修們來告訴我,他們想邀請密宗的一個上師到美國來弘法。當時我聽了很不以為然,我們是淨土宗,不要再涉其他的派門,我說我們一門深入,長時薰修。我問他:這密宗大德是誰?他說:黃念祖。我腦筋有這麼一個印象,黃念祖,我想了半天想到了,我說:他是不是梅光羲的外甥?他說:是的。我說:那請他來。這是李老師給我們講了好幾次,我以為他已經作古了,不在了,他還在人間,那很難得,他的東西是真傳,那個沒有問題。這是梅老、夏老親手調教出來的,我說這個大德難得,你把他請來,就這麼請來。
  請來之後才曉得,他在國內弘揚這個會集本,我在海外,他聽到,我們兩個都非常高興。非常難得,他那個時候註解剛剛寫完,用油印印的本子,字都很糢糊不清楚。我們知道油印印的東西,頂多不會超過一百份,超過一百份那蠟紙就不能用了,所以用這樣的本子。當然帶到美國他就這麼一套,一定是選印得比較清楚一點的,送給我,我看了之後非常歡喜。他要我給他寫一篇序文,所以序文是我給他寫的。早年我到北京,去了好幾次,專門去看他,就是為了看他去的。每一次去,我們都有很長時間來討論佛法的問題,他教了我很多,所以我們是好朋友,他也是我的老師,我也感恩他。不容易,夏老會集這一本,這個本子哪裡是凡夫能做得出來的!在過去會集的,王龍舒、魏默深,彭際清的節本,都有問題,都不能算是盡善盡美的本子。看到這個,再你看看梅光羲居士那篇很長的序文,講得非常清楚。所以李老師在台中,傳到台中之後,李老師把這個經講了一遍。經那個時候沒有註解,他自己用眉註,毛筆寫的,工工整整。他講這部經的時候,我還沒有到台中,我沒聽到,但是他把他這個眉註的本子給我,我能看得懂,我拿到這個本子我也就能講,我有這個能力。所以當時我們就想開講這部經,向老師報告,老師說不行,時候沒到,時節因緣沒到。所以台北那邊同修把經都印好了,結果改《楞嚴經》,我在台北,我《楞嚴經》是跟他老人家學的,前後講過七次。
  什麼原因?嫉妒障礙,在台灣大家對於夏老有成見,對於李老師也有成見,所以老師叫我迴避。等到他老人家往生,我在美國,想到老師給我這個本子,這個本子很多人沒看見,我就發心把它印一萬本,第二年一九八七年印成功,這就流通出去,在外國,在美國同學們看到這個本子非常歡喜,就請我講。所以我第一次講《無量壽經》,在加拿大溫哥華,第二次在三藩市,先後一共講了十遍,這樣才講開,才流通出去。這原本,我這一次帶來了,我送給胡小林,給他做一個紀念,他也是受持《無量壽經》,讀誦的遍數很多。往後,《無量壽經》我們要永遠把它傳下去,我們感謝夏老會集的恩德,感謝黃念祖居士註解這部經的苦心。所以這一次我發心講他的註解,叫《演義》,你看《華嚴》有演義,《彌陀經》蓮池大師有《疏鈔》,蓮池大師的學生把《疏鈔》再做一個註解叫《演義》。諸位大概對演義概念最深的,可能是小說裡的《三國演義》。我們用這個方法在一起學習,深入透徹來學習,就像胡小林學習《妄盡還源觀》的方法一樣,字字句句我們都把它講清楚。
  這也是這些年來,我們看到許多學術界的人,我接觸得很多,特別對於現在大學生的感受,跟從前不一樣。我早年教大學的時候學生還算不錯,上課我們已經不是古時候的授課,是講學,講兩個小時,學生都能夠很安靜的聽下去。現在學校不行,現在學校學生的注意力大概只有十五分鐘,十五分鐘之後他就心不在焉。所以我常常就問這些教授,你在學校授課,你們怎麼教的?他說講課十五分鐘。後面呢?後面聊天,用這個方法去打發時間。這是我們看到非常難過的,也就是學生心浮氣躁;換句話說,他們在人生當中,沒有目標、沒有方向,是盲目的,這很悲哀的現象。因此我就想到孔夫子兩句話,這兩句話在今天要特別把它提出來,就是「述而不作,信而好古」。這兩句話是做學問的態度,了不起!述而不作是什麼?沒有創造、沒有發明。夫子自己講的,他一生所學的、所修的、所教的、所傳的,全是古聖先賢所講的東西,沒有自己的,我們能相信嗎?我學佛學了這麼多年我才相信,特別是《華嚴經》、《還源觀》裡面所說的,為什麼?古聖先賢他們都見性,真的明心見性。我曾經問過李老師,我說:老師,孔子、孟子、老莊是不是佛菩薩再來的?他笑了一笑告訴我,「理上講得通,事上沒證據。」《普門品》講應以什麼身得度就現什麼身,可是他們的身分沒暴露。所以我們在理上真的是能講得通,他們都是大徹大悟、明心見性的人。
  見了性就是圓滿的,你在那上不能加一點,也不能減少一點,都是圓滿的。他證的是圓滿的,你明心見性證的也是圓滿的。所以「如來」兩個字裡頭有一個解釋,「如來者,今佛如古佛之再來」,他是一樣的,所以他說「我說的統是古人所說」,行,一點沒講錯,自他不二。所以推諉古人所說的,自己沒有創造發明,是謙虛。無論是世法、是出世法,謙虛是第一。你看六十四卦裡面講,「滿招損,謙受益」,六十四卦只有謙卦「六爻皆吉」。現在人心浮氣躁、不謙虛,所以不但聖教他不能接受,世間學術他也不會成就,找一個像唐宋元明那個時代的一些文學家,在今天都找不到。所以,述而不作太重要!信而好古,對於古人東西誠信一點懷疑都沒有。喜歡古人、喜歡古人的教誨,那種東西千錘百鍊,禁得起考驗,時間的考驗、人事的考驗,它還能流傳到今天,可見得它有價值,我們要尊重、我們要認真努力學習。你看佛法講的,從理上講多簡單,眾生跟佛沒有兩樣,不一樣的是什麼?就是迷悟,佛菩薩覺悟了,眾生沒覺悟、迷了。所以佛菩薩幫助眾生,幫助什麼?幫助他破迷開悟,幫助他妄盡還源,這就是教育。幫助他還源,幫助他證得菩薩、證得佛了,有沒有功德?沒功德。為什麼?他本來是佛、他本來是菩薩,那個覺是本覺,本覺本有。
  你才曉得這些大聖大賢幫助人,他心地多清淨,真一塵不染,沒有一個妄念。我要怎麼幫助你、對你有恩,這是妄念,沒有!絲毫都沒有,所以他清淨、他自在,這是我們一定要懂得的。現在人對佛教誤會很��,我們講解的時候要特別講清楚。印度人講佛,中國人講聖人,佛是什麼意思?覺悟的意思。聖是什麼?聖是明白的意思,明白不就是覺悟嗎?覺悟不就是明白嗎?所以它是一不是二。我們稱孔子「至聖先師」,我們稱佛也可以這樣說「至聖本師」,用這樣稱呼,大家就不會覺得迷惑,不會再說它是宗教,至聖本師,根本的老師。他們都是教我們述而不作,信而好古,孔子說這兩句話在《論語》裡頭,佛這兩句話在哪裡?在《華嚴經》,《四十華嚴》經題裡面,清涼大師說的,說的比孔子還要說得圓滿。他說世尊曾經講,他老人家四十九年所說的一切經,都是古佛所說的,他沒有在古佛所說經上多加一個字,述而不作,他講到這種程度,是不是真的?真的。為什麼?今佛跟古佛沒有兩樣,今佛所證就是古佛所證,今佛所述就是古佛所述,哪有兩樣!
  所以我們把這兩句話如何落實,落實在這一次,這是我第十一次講這部經,用《大經解演義》,完全依靠黃念祖老師的註解。我們報恩,報夏老的恩,為我們會集這樣圓滿的一部典籍,稀有難逢。我相信夏老不是普通人,再來人,我曾經問過黃老,黃老點點頭,他說這個不能為外人道。我們懂得,心裡清楚。黃念祖老居士也不是普通人,不容易,在他那個環境裡面寫成這麼一部註解,太難得!蒐集這麼多資料,我到他家裡去過好幾次,看到他的書房裡堆積的這些資料,確實三寶加持,幾乎他所想的東西都有人送給他,這是普通人能做到嗎?這麼好的經、這麼好的註解,如果我們不認真學習,怎麼對得起夏老?怎麼對得起黃老?怎麼對得起釋迦牟尼佛多次宣講這部經?報佛恩、報老師的恩、報國家的恩、報眾生的恩,我們用《演義》這個方法,也就是認真細心的學習。這是這一次講經的因緣,在我們這個時代,具體報恩的方式,要用這個方法,我們帶頭來做。今天時間到了,我們就學習到此地。明天我們就要開始從「前言」學起。好,謝謝大家。
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deadscanlations · 1 year ago
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Kitsch Volume 8 - Various
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dainanagekijo · 7 months ago
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ヘッダ・ガーブレル Hedda Gabler
じゃ、私にできることは、何もないのね。
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彼女はなぜ原稿を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか——。
自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された女性「ヘッダ」。生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生が自己を求める切実さを描く物語。
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開演日時: 2024年8月31日(土) 14:00・18:00 / 9月1日(日)14:00 ※各回終演後に演出家によるトークセッションを実施予定 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※上演時間は100分を予定
託児サービスあり(先着順・有料) 9月1日の回が対象。公演2週間前までに要申込。 (三重県文化会館 TEL059-233-1122)
英字プログラムあり
会場: 三重県文化会館 小ホール(三重県津市一身田上津部田1234) ※三重県文化会館へのアクセス
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原作:ヘンリック・イプセン 構成・演出・美術:鳴海康平
出演: 木母千尋、三浦真樹 諏訪七海、桑折 現 山形龍平、梨香
舞台監督:北方こだち 照明デザイン:島田雄峰(LST) 音響:平岡希樹(有限会社 現場サイド) 照明操作:前田遥音 衣装:小野花弥 肖像画製作:永村清華 フライヤービジュアル撮影:松原豊 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 アダプテーション:鳴海康平
フライヤー撮影協力:Bon Vivant(三重県伊勢市本町20-24)
※原千代海訳、毛利三彌訳、福田恆存訳、 Deborah Dawkin and Erik Skuggevik 英訳、 Terje Sinding 仏訳を参考にさせていただき、上演台本を作成しています。
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料金:(全席指定) 一般前売 2,500円(当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
チケット取り扱い(チケット発売日:6月29日10:00)
▋三重県文化会館 チケットカウンター(窓口・電話) tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) WEBチケットサービス「エムズネット」 https://p-ticket.jp/center-mie/
▋第七劇場(予約のみ) https://www.quartet-online.net/ticket/hedda24
※未就学児の入場不可 ※22歳以下チケットでご入場の際は、年齢の確認できる証明書のご提示をお願いいたします。
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三重県文化会館 公演情報ページ https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/48724
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関連企画
「ヘッダ・ガーブレル」を読んでみよう
演出家・鳴海のナビゲートで、実際の上演台本を使った読み会を開催します。みなさんで声に出して読みすすめながら、作品を紐解いてみましょう。
日時:8月12日(月・祝)14:00〜16:00 会場:三重県総合文化センター 生涯学習センター棟 2階 まなびラボ 参加料:1,000円
事前申込制(先着)
参加料は当日精算
定員 15名
申し込み受付は6/29(土)〜8/3(土)※必着
お申し込み・お問い合わせ
tel: 059-233-1122 窓口:三重県文化会館 チケットカウンター  10:00〜17:00/月曜休館(祝日の場合は翌平日休館) 申込URL: https://www.center-mie.or.jp/bunka/
※未就学児のご参加はご遠慮ください。 ※筆記用具をご持参ください。 ※定員に達し次第、受付終了となります。
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ヘッダ・ガーブレル
1891年、ミュンヘンで初演。研究者の夫テスマンとの関係に息苦しさを感じている妻ヘッダは、退屈な日々と、身近な生気に溢れた人たちに苛立ちを覚える。テスマンの研究者としてのライバルでありヘッダの元恋人レェーヴボルクの死、ヘッダの古い友人テアとテスマンの研究上の意気投合、レェーヴボルクの死に関する判事の思惑が交錯し、嫉妬と羨望と絶望が高まる中でヘッダは、自身の行動で自らを追い込み自殺してしまう。
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ヘンリック・イプセン(1828〜1906)
ノルウェー出身の劇作家・詩人。「近代演劇の父」と呼ばれる演劇史上の巨人。シェイクスピア、チェーホフと並び、現在でも世界中で盛んに上演される。19世紀当時一般的だった勧善懲悪の物語や歴史上の偉人が登場する大作から離れ、個人の生活や現実の社会の課題などを題材に戯曲を執筆。
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第七劇場
1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。主に既成戯曲を上演し、言葉の物語のみに頼らず舞台美術や俳優の身体とともに多層的に作用する空間的なドラマが評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市(フランス・ドイツ・ポーランド・韓国・台湾)で作品を上演。代表・鳴海がポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間滞仏後、2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設し、倉庫を改装した新劇場 Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。 https://dainanagekijo.org
写真「三人姉妹」2023・三重県文化会館 ©松原豊
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鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。「風景」によるドラマを舞台作品として構成。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに製作し、ストーリーや言語だけに頼らないドラマ性が海外で高く評価される。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間渡仏し活動。帰国後2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。AAF戯曲賞審査員(愛知県芸術劇場主催 2015〜)。名古屋芸術大学芸術学部舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真 ©松原豊
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主催:三重県文化会館[指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業団] 共催:レディオキューブFM三重 助成:公益財団法人岡田文化財団  文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業))  独立行政法人日本芸術文化振興会 特別協力:名古屋芸術大学
製作:合同会社 第七劇場
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お問い合わせ: 三重県文化会館 tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) 第七劇場 [email protected]
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