#廃プラスチック
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塩ビ 混載
有り難い事に、ご新規のお客様です。 内装系 設備系 の産業廃棄物です。 主に、塩ビ管・廃棄プラ系・石膏ボード・クロス・その他混載です。 分別状態・内容によりますが、 廃棄料金12000~/㎥ ��人件費+消費税 です。 ***********************************東京都足立区保木間5-39-5-501電話 03-6661-2714メール [email protected] https://shobunya.jpSTサービス 下 稔昌 ***********************************
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コープデリのお店や物流施設で、キャベツの外葉などの野菜くずや、売れ残った惣菜などの食品廃棄物が発生します。コープデリでは、それらの食品廃棄物を発電に活用しています。 ※堆肥や石けん、ペットフードなどにリサイクルする場合もあります 食品と一緒に回収された惣菜の容器などのプラスチック類や、発酵後のかすもグループ会社のセメント工場で活用しているため、廃棄するものはなく、リサイクル率は100%です。
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毎度のこと、直前告知になりますが… 今晩11月18日(金) 0:00〜 NHK BS1にて『九州沖縄推し! ザ・ライフ「僕らがゴミを拾う理由〜玄界灘・漁師たちの挑戦」』 宗像玄海の鐘崎漁港の漁師:権田幸裕さんを代表として、漁師の仕事を子供達にも残せるようにと海洋ゴミの回収を事業化しようと取り組んでいる『シーソンズ』さんの活動を1年間密着取材した内容が再放送されます‼︎ 廃プラリサイクル工場のTSUYAZAKI BASE CAMPもシーソンズが回収した海洋プラを引き取りベンチなどのリサイクル商品開発に向けてプロジェクトを開始しています! 最後の方にちょこっと出演しますw 大型押出成形機で角材射出している映像が放送されます。 このような楽しそうな企画を繋げてくれたのが、くらげれんごうの山崎 唯さんです♪ 3社で連携して海洋プラを活用した面白いことをやっていきましょう‼︎ As always, I'll let you know just before... Tonight, November 18th (Friday) 0:00- NHK BS1 "Push Kyushu Okinawa! Mr. Yukihiro Gonda, a fisherman at Kanezaki fishing port in Munakata Genkai, closely covered the activities of "Seasons" for a year, who is trying to commercialize the collection of marine garbage so that children can do the work of a fisherman. The contents will be rebroadcast!! ︎ TSUYAZAKI BASE CAMP, a waste plastic recycling factory, has also started a project to take marine plastic collected by Seasons and develop recycled products such as benches! I will appear in the last one for a while w A video of square timber being injected with a large extruder will be broadcast. Yui Yamazaki from Kurage Rengo is the one who put together this fun project♪ Let's collaborate with three companies and do interesting things using marine plastics! #海洋プラスチック #シーソンズ #環境教育 #環境学習 #廃プラリサイクル #sdgs #tsuyazakibasecamp #283bc #津屋崎ベースキャンプ #preciousplastic #kiix #キッカケづくりのキックス #upcycle #アップサイクル #プレシャスプラスチック #ハイプラ #hipla (TSUYAZAKI BASE CAMP 津屋崎ベースキャンプ) https://www.instagram.com/p/ClD_j3wyeIF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#海洋プラスチック#シーソンズ#環境教育#環境学習#廃プラリサイクル#sdgs#tsuyazakibasecamp#283bc#津屋崎ベースキャンプ#preciousplastic#kiix#キッカケづくりのキックス#upcycle#アップサイクル#プレシャスプラスチック#ハイプラ#hipla
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次の企画を考え始めているが、「戦争論」が分からないと書けないな、ということが分かってきた。 アニメ界は(女子高生による戦車を用いた武道を描く)「ガールズ&パンツァー」や(軍艦を少女に見立てた)「艦これ(艦隊これくしょん)」のような物語が出てくるようになった。エンタメだからと認めている部分もあるが、これでいいのかとも思う。われわれの世代としては「戦争はそんなふうに扱うものではないのでは」という気がして、気持ちがいいものではない。 最近では「この世界の片隅に」は希有(けう)な作品だった。自宅近くの畑から戦艦大和が見えるという距離感、市民生活と軍があれだけ密着していたことを市民の目から描いていた。そういう作品を僕は他に知らない。 毎年八月になると戦争体験の話をするが、それは被害者の体験談であって、戦争論ではない。日本人は本気になってリアリズムで戦争を考えて、自衛隊はいいのか悪いのかといった話をしてこなかったんだ。 今後、地球上では国家間戦争はできない。エネルギー、食料、水、廃プラスチックといった環境問題があるからだ。軍隊を保有していても国家が消耗するだけだ。そういうところまで来ているのに、(自衛隊の)宇宙作戦隊なんてものを作っちゃう。そんな暇があるのだろうか。 ミリタリー(軍事)というのは、半分くらいは一般人の考える「かっこいいもの」で妄想。でも、かっこいいことなんて一切ない。戦争はやっぱりあっちゃいけない。しかし、戦争に憧れる人類の妄想があるために、戦争がなくな��ないという不幸な現象がある。 次の企画に戦争は出てこないが、戦艦大和は出てくる。形にできるか分からないけど。 (談)<とみの・よしゆき>
一九九〇年代、ソ連崩壊とユーゴスラビアの内戦は衝撃だった。歴史は進歩せず繰り返してしまうんだ。われわれは基本的に愚かなものなんだ。愚かでしかありようがないんだ、と。
その中で正気を保つためのてこになるものは、宗教、大義、愛国心といったものではない。戦いに巻き込まれる「小さき者」たちの視点に心を寄せ、自分自身を小さき者として自覚すること以外にないのではないかと思う。小さき者がどれだけ影響を受け、どういう状況に陥るかが見えなくなった時、人間は間違いを犯してしまうのではないか。
今、シベリア出兵(一九一八〜二二年)の物語を描いている。世界から嫌われ、愚かなことの典型のようにいわれている。だが、調べれば調べるほど他の選択肢はなかったことが分かってくる。あの時、小さき者たちがどう右往左往して、どんな目に遭ったのかを、描いてみてもいいんじゃないか、という気がした。
歴史や戦争を描く理由に「やわな時代に生まれてしまった」という気分もあるから。何年か早く生まれていたら空襲で焼かれていたかもしれないし、戦死していたかもしれない。ほんの少しの差で、親が経験した激動や苦労を知らないままのうのうと生活してきた。
戦後民主主義の教育を受けてきたわれわれは、年長者を敬わなかった。「間違ったのはあの人たちだ。どうしてあんなばかな戦争をしたんだ」と。戦争で苦労してきた人はその苦労をあまりしゃべらず、われわれは反撃を受けないからと言いたい放題だった。でも、自分たちはただの苦労知らずだった。だから「あなたたちも大変だったんだね」と、自分なりの埋め合わせをしないと済まないような気がしている。 (談)<やすひこ・よしかず>
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「話をおまとめ下さい」 よく通る官僚の声が発言を止めた。82歳の男性があわてて口を閉ざした。その後ためらいがちに出た言葉はとても聞き取りにくかった。すでにマイクが切られていたからだ。新聞記者が連射したシャッター音が会場に響いた。 懇談会の終了間際、出席者のひとり、水俣病被害者の会の中山裕二が「一点質問させて欲しい」と伊藤環境相を引き留めた。「マイクを絞ったのか」とたたみかける中山らに伊藤氏は背を向け、司会を務めた水俣病担当室長も無言で会場を去った。 「全面かつ最終解決」と国が自賛した水俣病特別措置法施行から15年。「マイク遮断」はなぜ起きたのか。環境省にとって水俣病は忌むべき存在なのだろうか。(熊本県民テレビ 記者 東島大/敬称略) 水俣病の仕事は「後ろ向き」環境省職員の本音 筆者が受け取った環境官僚からの電子メール 「究極の『後ろ向きの���政』を担当しておりましたが(略)、今度は『前向きの行政』を所掌いたします」 こんなメールを貰ったことがある。環境省で水俣病を担当する特殊疾病対策室のある室長が異動の挨拶として私に送ってきたものだ。全歴代の室長すべてが水俣病の仕事を「後ろ向き」と認識しているとは思わない。しかし取材者としては、職員のかなりの部分の本音ではあるのだろうと感じている。 それは水俣病が単に古い事件だからではない。懇談会でマイク遮断を最初に指摘した中山裕二は40年以上環境省との交渉に関わってきた。今回中山は「マイクを切るなんて初めてだったよ」と憤りながらもその後記者たちにこう話した。 「環境省と私たちっていうのは振り返ればぎりぎりの緊張関係にあったけれども、それなりの信頼関係もあったと私自身は思っていたんです。ところがこの間の特殊疾病対策室長の対応、それが信頼関係を壊した」 5月1日は水俣病にとって大切な日だ。1956年のこの日、水俣市保健所に奇病発生の届けが出された。患者は5歳と2歳11か月の姉妹。報告書によれば、2人とも意識は朦朧として看護師がヤク��トで唇を湿らせてやるのがやっとだった。 姉は亡くなったが妹の実子は71歳になった。ことしに入って寝たきりの状態が続いている。自宅で倒れる直前に「靴がはけない」と声を上げたのを最後に70年自分の意思を言葉で伝えたことはない。 この日を公式確認の日として毎年慰霊式が行われる。環境相と県知事は必ず「謝罪」を口にする。その後に患者との懇談が用意されるが話は「聞き置く」のみ。患者側が追及しようとしても「係争中なので」とかわされる。被害者と加害者は、裁判の原告と被告でもある。そこに「信頼」の文字はない。「マイクオフ」が起きる種はすでにまかれていた。 原因企業ありきの経済成長 水俣病が抱えたタブー 「マイクオフ」を命じた環境省特殊疾病対策室長は、およそ2か月後に異動となった。環境省は定期異動の一環と説明した ではなぜ環境省は水俣病に「後ろ向き」なのか。それはキャリア官僚たちが束になっても太刀打ち出来ないほどのタブーが水俣病問題に亡霊のようにつきまとっているからといえば文学的に過ぎるだろうか。 たとえば──水俣病の原因企業・チッソは小さな田舎企業ではない。戦前、軍部と結託し朝鮮半島に進出。世界最大級の水力発電ダムを建設し、戦後に首相となった岸信介らの後ろ盾を得てアジア一帯へ勢力を拡大。その売上は三井三菱を凌駕した。戦後は大陸に展��していた人員を水俣へ集約し、敗戦からわずかひと月で工場を再稼働させ、昭和天皇の激励を受けた。 巨大ダムを視察する後の首相・岸信介(右)当時は満州国産業部次長という肩書きだった 戦後は電気洗濯機、電気冷蔵庫、白黒テレビの三種の神器に欠かせないプラスチック製造に必要な化学製品オクタノールの国内シェアの85%を握る。私も取材に加わった「NHKスペシャル 戦後50年その時日本は~チッソ技術者の証言」では、当時通産省から経済企画庁に出向し水俣病対策にあたっていた官僚に取材している。彼は「排水を止めた方がいいんじゃないですかねなんて(出向元の通産省に)いうと『何言ってるんだ、チッソが、これだけの産業が止まったら日本の高度成長はありえない』と言われた。確信犯だね」と語った。文字通り、チッソは日本経済のエンジンだった。 水俣患者と国とで「板挟み」 自殺したキャリア官僚 故・後藤舜吉チッソ最高顧問。45歳で取締役となり「チッソ中興の祖」と言われた チッソの認識はどうだったか。社長・会長・最高顧問を30年務め2年前に鬼籍に入った後藤舜吉に「工場廃液が水俣病の原因とわかったあともなぜラインを止めなかったのか」と尋ねたことがある。 その時後藤は「わが社が生産しなくなれば客が困る」と即座に答えた。「困るのは日本経済そのものだったのでは」と更に訊くと「たまたま結果が世の中のお役に立つといったようなことです」と煙に巻いた。 こうした「水俣病の責任を認めることは国策の誤りを認めること」という認識は環境官僚の手足を縛っていく。 1990年12月、環境庁の事務方ナンバー2の企画調整局長・山内豊徳が自殺した。53歳だった。 映画監督の是枝裕和が丹念に取材した記録「官僚はなぜ死を選んだのか」によれば、山内は死を選ぶ前日、家族に「水俣の仕事はどうしてもやりたくなかった」「自分に嘘をつかなきゃいけない部分が多すぎるんだ」と告白したという。 今、山内の名を記憶している環境省職員は少ないだろう。しかし「(水俣病問題が)やりにくいのは、外部じゃなくて内部なんだよ」とも漏らしたキャリア官僚の思いは、今も形を変えながら職員たちの意識に流れ続けているように思える。 戦後復興と漁師の命を天秤に 公害広げた「悪魔の選択」 「なぜ政府は水俣病を解決しないのか」。水俣病の取材を30年以上続けていると多くの人々からこの質問を受ける。しかし政府は水俣病を解決出来ないのではない。解決するつもりがないだけなのだ。正確には「解決する立場にない���と考えているというべきだろうか。裁判では、���作為──つまり政府が公権力を行使すべき局面であったのに「何もしなかった」ことが水俣病を拡大させたとされた。なぜ政府は何もしなかったのか。それはかつて政府がまとめた「見解」に見ることができる。この見解からひと月後、山内は死を選んだ。 1990年に政府がまとめた「水俣病訴訟に関する国の見解について」。山内氏はこのひと月後自死した 原文(画像参照)は慎重な言い回しだが、ここから読み取れるのは「戦後復興の代償を支払うのは誰か」という究極の問題である。日本の復興と、九州の一寒村の漁師や子どもたちの命。当時の官僚や政治家が秤にかけたものはあまりに大きすぎた。しかし彼らは一方に目をつぶり一方を推進せざるを得なかった。環境省は水俣病を教訓に産声を上げたと言われるが、正しくはこの悪魔の選択への忸怩たる反省として産み落とされたといえよう。 医師でもあった環境庁の第二代長官大石武一は、水俣病第一号患者・田中実子を見舞ったのちに訪れたストックホルムで「日本国民はより多くの生産、より大きいGNP(国民総生産)が人間幸福への努力の指標であると考え、これに最大の情熱を傾けて参ったのでありますが、その考えが誤りであることに気がつきました」と語った。 終わらない水俣病 解決を阻むもの 大石武一の演説に目を通す水俣病被害者の会・中山裕二さん マイク事件を通して、あらためて行政との「信頼」にこだわる被害者の会の中山裕二は今、大石の講演録を手に語った。 「経済優先の政治っていうのは一切変わってないということじゃないですか。環境省は、設立当初はそれなりの理念と正義があって国にブレーキをかける唯一の役所だったという言い方をする人もいたけれど、でもその後経済成長へともう一度舵を切った時にやっぱり抵抗しきれなかったんですよね」 チッソ工場から垂れ流された排水。水俣病が確認されて10年後の1966年まで続いた 水俣病とは、高度経済成長とは何だったのか。戦後の繁栄を享受した私たち日本人はどこまで水俣病に責任を負うべきなのか。ひとりひとりを説得する覚悟が伊藤環境相にはあるのだろうか。 編集後記 本稿の、岸信介元首相がチッソの朝鮮工場を訪れていたというくだりは10年程前の私の独自だった。当時は岸の孫の安倍晋三氏が首相を務めていた時期で、私がその頃勤務していた公共放送局では東京の報道局から「岸元首相の部分を削ったら放送する」と言われ「それではニュース���値がなくなる」と断ったら放送されなかった。今回マイクを切った官僚にもどこかへ忖度があったのだろうか。原稿を書きながらそんなことを思い出した。 ※この記事は、熊本県民テレビとYahoo!ニュースの共同連携企画です。
水俣病患者らとの”ギリギリの関係”を壊した「マイク遮断」事件はなぜ起きたのか 問題を追う記者が見た「解決を阻むもの」(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース
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いよいよ、ついについに、 四月二十一日金曜日午後府立洛南病院との 第三回目の団体交渉が設定できました 素晴らしいです。 第一回第二回の団体交渉のために出した、最初の【府立洛南病院院長殿並びに副院長殿並びに看護部長殿並びに事務長殿公開質問及び要請状】をアップしておこうと想います よーーし、ヤルゾーーーー
府立洛南病院院長殿並びに 副院長殿並びに看護部長殿並びに 事務長殿 公開質問及び要請状
私たちは、1976年設立の精神病患者会前進友の会と申します。また、患者会が設立母体運営主体となって1988年に認可を受けたやすらぎの里作業所とも為っております。40年以上拠点としていました山科区の日ノ岡から、昨年の10月伏見区の石田大山に引っ越して参ったトコロです。貴院とは、距離にして、4キロ弱、車なら10分ほどの距離に居ります。コレもナニかの御縁でしょうか。地元であり身近であると、言えましょう。ジックリとおつきあいくださいませ。身近な患者会作業所として、貴院の医療内容の充実に微力ながら協力を惜しまない決意と覚悟でございます。 さて、身近であると云うコトは、貴院において此のたび観察法病棟を拵えて運用を始めるということに、不安に想っているなかまが多いと云うコトであります。町内会の皆様方が『迷惑施設』ができるので不安だと云うとても差別的な不安とは、全く意を異にする精神病者の精神病患者のセーカツから来る不安と云うものです。 ただでさえ我々精神病患者は『セーシン病』の『キチガイ病』の『キタナイ』は『キケン』やは『キツいキチガイ』やは『異常者』やは、『生活保護』やは、だのと、世間様から、散々に言われ続けワルう見られ続けてるのです。しかも、なんとかかんとかフツーにセーカツしていても、この町内から、アパートから、学校から、会社から、出て行けと、表裏なく言われ続けているのです。そこにさらに、上乗せで、『観察病棟帰り』の『触法精神障害者』となったら、『ハクが付き過ぎて』、『スティグマに為りすぎて』、外で暮らせなくなるのではないか、出歩けんようになるんじゃなかろうか、と、ますます、ワシ等キチガイは、暮らしにくくなる、のでは、と不安でいっぱいです。 なぜここまで不安に駆られるのか、以下理由を述べます。
まずは15年間、この法を運用してみた結果、余りにも『自殺者』が多いと云うコトがハッキリしております。つまるところ、『内省療法』の名のもと、『認知行動療法』的手法を駆使した【心理拷問】でもって自殺を煽る医療を、『法を犯したとする精神病患者』に対し、『治療』としてやり続けてきたわけです。怒りを禁じ得ません。あり得ない、と想います。『認知行動療法』と『内省療法』でもって、自殺させるため【心理拷問】を、組織的に制度的に医療として治療として、多くの人出とたくさんの予算をつこうてやってきたのです。 クロルプロマジン換算何千ミリなどと云うクスリも使ったのでしょう。『m-ECT』とキレイ事を言って電気ショック電パチも使ったのでしょう。看護士の暴力も、鉄格子も保護室も四肢拘束五点張りも使ったのでしょう。観察法病棟の医療従事者ども、キレイ事を言うんじゃない。許さん。専門職と称する奴等��意識的に患者を自殺させるコトを目指す、ことが、果たして医療と言えるのでしょうか。怒りを禁じ得ません。「鉄格子じゃないプラスチック強化ガラスなんじゃ。看護士の暴力やない、包括的暴力防止プログラムCVPPPを実践しとるだけじゃ」などとキレイ事言いさらすなよ、ホンマに。
我々はなかまの一人が2010年冬、観察法審判に付されると云うゲンジツを味わったのでした。まさか、本当に、一緒にセーカツしていたなかまが、コンナにカンタンに観察法審判に付されてしまうのかと、とてもとても、ビックリ致しました。その時に味わったことは、忘れられるものではありません。その時のことは、現代書館刊、浅野詠子著『ルポ刑期なき収容 医療観察法体制という社会防衛体制』アットワークス社刊、江端一起編著『キーサン革命宣言 精神病者のセーカツとカクメイ』にて、著述されております。ご一読下されれば、この観察法病棟の問題点と、如何にしてなかまを観察法の魔の手から救い出してきたかが、赤裸々に描かれております。 この時の苦い苦い想いから、2点目の理由として、本人にとって一番医療が必要な時に鑑定などで、時間を取られて、法的手続きのために、本人のための医療が途切れると云うコトがあります。つまるところ、本人とって必要な医療は、どのみち必要であり続けるワケで、『触法』であろうがなかろうが、ジブンの信頼している医者にかかれない、作業所に行けないと云うコトであります。この時は奇跡的にも、なかまに対して「この法による医療は必要ない」と云う審判が下されましたが、もし、入院命令、通院命令になっていたら、本人が信頼しているクリニックからも作業所からも、訪看からも、つまるところ、地域から途切れさせらてしまうわけです。本人がづうっと居続けていたクリニックや作業所やトモダチ関係と途切れてしまう、中断してしまうと云うことは、精神医療として、在ってはならない事ではないでしょうか。 3点目としてこの15年の運用実績を見てみると、ゲンジツには短期で出すと云うことが反故になってしまい、【物凄いスティグマの監察札を貼り付けた上で、社会的入院をシビアーに再生産している】だけと為っているのではないでしょうか。入院が長引いているではないですか。『社会復帰』しにくくなってませんか。平たくイャア、制度設計した時の予想より、とんでもない長期入院が増えているんじゃないですか。ソリゃあコンなゲキレツな『鑑札』貼り付けるんやもん、外で生きづらいワナ。 しかも、ゲキレツな人的資源、溢れるほどの銭を使って、他の精神医療や福祉に比べたら、余りにも、不公平じゃないですか。チカラコブの入れるトコ、入れ方、入れようが、間違っているんじゃないですかね。しかもそれをもって、「素晴らしい精神医療の実践」だとか持ち上げて、濃厚で人手とゼニをつこうたスッバラしい精神医療をやって��たかったんだとばかりに、『反対派医師改革派医療従事者』が『賛成派推進派』に回っている、と云うのがアサマシいほどの真実じゃないですか。 そちらの院長副院長の名前を聞いて腰をぬかしましたからね。一応は『改革派』ダッタんですよね。副院長様ナンカ、前進友の会の二泊三日の海水浴の夏レクに一緒に行った仲じゃないですか。此の頃は貴院からもたくさんの入院患者さんが参加されていました。みなさん、ドウ過ごされているのでしょうか。あの頃丘の上の方の二階建ての病棟が上も下も全開放で、愉しかったデスがね。 当会の江端君なんか、ソチらの副院長様吉岡隆一はんとは一緒に夏レク行くは、京都滋賀精神医療人権センターで一緒に結構長く活動してるはで、一体全体、ドウなっているんだと、ドウしたんだと、アタマ抱えていますよ。府立洛南病院と言えば、元々『プシ共闘』の拠点病院で、『改革派医師』の中でイカツく闊歩していたのは、モハヤ過去の歴史の一ページにも為らんと云うトコでしょうか。時代があまりにも早く移り変わって、とかく精神医たちの『変わり身』の速さには、コチとらついていけませんよ、それで、当会の江端一起君、確か90年代後半から02年ころまで、松本院長を主治医として外来に罹ってた、観察法病棟が在るトコに自分の記録やカルテが残ってるのはオソロシクてしようがない。グアイワル為る、カルテを廃棄してくれと、言っていますよ。ひょっとすると、貴院に罹ったことのある患者さん、みんなコウ云うフウに想って恐怖しているかもしれませんね。酷いコトだ。
4点目として、そもそも、『再犯予測』なんて、出来るハズもないのに、ソンなことは出来ないのに、イロイロリクツをこねくり回して、『学会ごっこ』しているうちに、『池田小事件』利用して、ナンダカ勢いでやっちゃったから、コンなザマナンじゃないですかね。事件の利用の仕方がズル賢いですよ。ナンかの事件が大々的にマスコミにのっかる時、次はナニが出て来るのかと、ホンとシンパイですよ。
5点目、医療観察法を適用する前から、アンタ等が使えるモノはイロイロアッタではないですか。措置入院も医療保護入院もあったではないですか。任意入院ですら退院制限できる制度設計になっているじゃないですか。警察官通報も検察官通報もナンでもアリだ。ホンのチョットしたことで、ケーサツが来てパトカーで精神病院連れていかれて、家族に連絡されて医療保護入院じゃないですか。刑事裁判で執行猶予が確定するまでの二週間の間、司法では身柄を拘束できないって云うんで、検察官通報と措置入院をまっことベンリ���使うているじゃないですか。『司法と精神医療の相乗り』デスな。
6点目、『司法制度と精神医療の相乗り』と云えば『保安処分』と云うコトバをつかわなくても、そもそも、心神喪失者医療観察法って、憲法の禁ずるところの特別法廷に為っているンじゃないですかね。しかも、一回の審判で決まってしまう。傍聴も出来ない、まるで密室の暗黒裁判やがな。それで、控訴も上告も出来ないんやから、全くの再審の機会がないわけヤカラ。だから、そもそも、その犯罪行為にかかわったかのどうかチャント判断できなくで、冤罪かどうか判断できないもんで、ジッサイのトコロ『真犯人』名乗り出ちゃって、無関係と判明と云う事件この15年で何件もなかっですかいの。コレぞホンマの暗黒裁判ではないですか。無罪か有罪か、証明できない上に、だからこそ、冤罪の場合国家賠償スラできないときた、しかも、ヤリ方によっちゃ、『司法制度と精神医療の相乗り』のくせに『精神医療の麗しき治療』であると言い募って、実質、『遡及適用』出来る上に、『時効』も『一時不再理』も無いときた、うまく出来た制度ですよ、ホンと、コレぞ【ヂゴクの暗黒裁判】だ、コレチャントした刑法学者はんや憲法学者はんや弁護士はんたちは、問題にし続けないとならないのではと、想います。
ココまで書いて、長すぎちゃって、質問の趣旨や、要請の趣旨が分からないナンて言われちゃうと、うまくナインで、質問趣旨、要請趣旨を箇条書きにしておきますので、まずは、文書でもって九月二十日までに返事を下さいね。宜しくお願いしますよ。
①一度、前進友の会と、会って話しが出来ませんか ②観察法病棟を運用するツモリですか ③ソレは何故ですか ④予定されている年間予算はお幾らですか ⑤『観察法病棟帰り』と云うスティグマを生みませんか ⑥この法15年の実績の中で『自殺者』は何人に為っているのでしょうか ⑦『自殺者』が多い原因は何だと考えていますか ⑧『多剤大量投薬』を実施しますか ⑨『内省療法』を実施しますか ⑩『認知行動療法』を実施しますか ⑪『鉄格子』『保護室』『四肢拘束』『看護士の暴力』を実施しますか ⑫『m-ECT電気ショック電パチ』を実施しますか ⑬この法15年の実績の中で最長入院年数はどのくらいですか ⑭長くなる原因は何だと考えていますか ⑮本人の希望する或いは信頼する医療福祉環境から断絶することをドウ考えていますか ⑯現代書館刊、浅野詠子著『ルポ刑期なき収容 医療観察法体制という社会防衛体制』を読みましたか ⑰アットワークス社刊、江端一起編著『キーサン革命宣言 精神病者のセーカツとカクメイ』を読みましたか ⑱『再犯予測』は出来得るとのお考えですか ⑲司法制度ですか精神医療制度ですか ⑳そのように考えるのは何故ですか ㉑副院長が当会の夏レクに参加していた事実はありますか ㉒副院長が京都滋賀精神医療人権センターの活動に参加していた事実はありますか ㉓何年間活動していましたか ㉔その間『処遇困難者専門病棟』構想に反対していた事実はありますか ㉕当会会員江端一起の記録やカルテは残っていますか ㉖本人の希望により廃棄処分とすることは可能ですか ㉗観察法病棟を運用前に見学することは出来ますか ㉘観察法病棟を運用中に見学することは出来ますか ㉙『保安処分』をドウ考えますか ㉚この法による患者の『自殺』は『治療』の『成果』と考えているのではありませんか、ドウなんダ ㉛府立洛南病院が果たしてきた役割と歴史を、現在の幹部諸君はドウ考えているのか 2020年8月13日 精神病患者会前進友の会 押印 やすらぎの里共同作業所 押印
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かつて23区ではプラスチックは不燃ごみだった。しかし最終処分場の容量不足を背景に、東京都が10年までに廃プラの埋め立てをゼロにする計画を策定し、各区に対応を迫った。そこで世田谷区など11区は焼却処分して熱を発電などに利用する「サーマルリサイクル」にかじをきった。 一方、中央区など10区はプラマークのついた容器や包装などは資源として再利用している。ただしCDケースやハンガーなどは可燃ごみに分類した。 これに対して港区と千代田区では原則的にプラスチックを回収してリサイクルしている。ハンガーやCDケースも回収している。千代田区では当初はプラマークのみ回収していたが、「12年から範囲を拡大した」(千代田清掃事務所)。こうした対応の違いは、各区の財政力などが背景にあるようだ。 ちなみに、ペットボトルや食品トレーは大半の区が資源として回収している。
ごみ・税金… 東京23区は境界またげばこんなに違う|NIKKEI STYLE
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世界中で毎年何十万もの気象観測気球がに打ち上げられているが、実はそれが海鳥や海洋生物に深刻な影響を与えている。 気象観測気球の多くはゴム製の風船のようなものでできているのだが、爆発して落ちてくる。だが大部分は回収されず、その残骸は海に落ちたままの状態だ。 気象観測気球の廃棄物(ゴムやパーツ、プラスチックの混合物)はずっと海に残る。その廃棄物に絡まり、多くの海洋生物たちが命を落としているという。
気象観測気球が海洋生物に及ぼす深刻な影響|カラパイア
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「pooploop / ゴミうんち展 」
こんばんは。
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先日東京出張に行ってきた。
"BANSAN"の展示会に訪問することが主な目的だったのだが、その前にもう一つ立ち寄る場所があった。
東京のミッドタウンにある"21_21 DESIGN SIGHT"で開催されている「pooploop / ゴミうんち展」だ。
この企画展に、当店で取り扱いしている"amachi."のデザイナー吉本天地がアーティストとして参加をしている。
"amachi."のファンとしては、見に行かなけばということで足を運んだ。
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恐らく、"amachi."が関わっていなければ見に行かなかったかもしれない企画展。
きっかけは"amachi."がくれたのだけど、見に行って非常に満足感のある企画展だった。
「ゴミうんち」と聞くと、汚いとか、見たくないとか、どちらかと言うとネガティブな印象を受ける方も多いかも知れない・
だから、この写真の中の言葉の中で「水洗トイレは忘却の装置」なんて表現があるけど、妙に納得できてしまう。
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また、ゴミ問題も待ったなしの状況だ。
先日、たまたま見た動画で知ったのだけど、このままのペースでゴミを排出し続けていると、2050年を待たずして国内ではゴミの廃棄するスペースというのが無くなってしまうそうだ。
そんな正しくゴミを捨てていてもゴミの処理がキャパオーバーを迎えるというのに、世界には様々なゴミが溢れ、自然に還らず放置されているのが現状だ。
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そんな目を背けたくなるようなゴミの問題であったり、忘却される排泄物。
どこか歯車がずれたような社会において、もともと本来世界に備わっていた機能でもある、分解や循環という視点から、様々な問題にデザインからアプローチを試みるという企画展となる。
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なので、出展されている方もアーティストやデザイナーなど多岐に渡り、それぞれがユニークな視点を持って社会の循環にアプローチをしている。
そんな企画展において"amachi."のデザイナーの吉本は、ブランドの定番の型でもある"Meetin Jacket"を並べたり、特殊な産業用の素材から立体的な服を展示したり、会場内に苔のコットンモジュールを配置したりしている。
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この"Meeting Jacket"は、"amachi."で長年取り組んでいる染色「純天然染色」を使って染められている。
"amachi."の服に対して、面白いとか素敵だと感じる要素は多くあるのだけど、そのうちの一つに、「経年変化」を前向きに捉え、それすらデザインに取り入れるという姿勢を感じる部分がある。
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例えば、"amachi."の服を持っている方がいるのであれば、服に取り付けられている品質表示タグを見てほしい。
そこに、干し方を示すマーク(縦線が一本入っているマーク)が付いているのだけど、通常、多くの服はこの表示の仕方が斜め線を入れて縦線が入る。これは、日陰で干してねという意味を持つ。
ところが、"amachi."の服は、全て天日で干すことをベースに考えられている。
これは、そんな服が日光であったり、環境の中で徐々に褪色したり変色したりすることを前向きな変化捉え、それすらデザインへと取り入れようとする姿勢でもあるのだ。
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今回、展示されている"Meeting Jacket"も、期間中にスタッフが着用したり、ワークショップを行うことですることで、色が変化したりしていくそうだ。
その世界における緩やかな変化すらデザインに取り入れる態度を可視化するような展示だ。
また、会場の至るところに、"amachi."がコットンの糸を用いて製作した苔のモジュールも配されている。
これを探すのも楽しみの一つでもあるのだけど、これは人工物と自然物を行き来する存在として、人工物と自然物の境界を探るような作品となる。
そんな苔のモジュールは、他のアーティストの作品であったり、会場をどんどん侵食していき、会場の境界というものを曖昧にし、一つの空間へと再編成していく役割も果たしているのだ。
また、リサイクルした繊維から製作された産業用のフェルトを用いた立体的な服も配置されている。
人の気配を感じながらも、服だけが残り、人は分解されて消えたような世界を感じることができる。
ちなみに、当然ミシンで縫うこともできず、通常の針でも縫うことができないので、全て手作業で行うのだけど、この素材がとても重いのだ。
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以前、展示会で触れさせてもらったのだけど、かなりずっしりとくる。
どこか生物の儚さを抱かせるような作品にも関わらず、頭にはあの時の会話や重さに笑ってしまった瞬間が蘇ってきて、思わず微笑んでしまった作品だ。
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こんな感じで"amachi."での製作を活かした展示を見ることができて、"amachi."のファンとしてもかなり楽しめた。
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一方、"amachi."を抜きにしても、個人的には非常に学びや新たな発見や共感を感じる展示でもあった。
海洋プラスチックから製作した椅子が展示されていたり。
ゴミや不要になったと見なされたものに、ピンをつけてバッジとして付加価値をつけるような試みであったり。
廃棄されるジェット機の処理場を空撮した作品だったり。
様々な工場への見学を通して、知見を深めるプロセスをまとめた作品であったり。
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個人的には、かなりこれが興味深い作品で、非常に共感を持てる考え方やアプローチであった。
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気になった作品の詳細までこちらに書くつもりはないけど、ゴミであったり、排泄物であったり、循環や再生といったキーワードをもとに、様々な方の様々なアプローチに触れることで、色々な向き合い方があることを知る良い機会となった。
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恐らく、0/100で出せる回答があれば簡単だけど、世の中はそんな簡単ではない。
とはいえ、各々が正しいと思うやり方は様々で、それにデザインが入ることで、解決方法がかっこよかったり、可愛かったり。
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そんな瞬間がどう生まれるのか。
色々な方の向き合い方を知る良い機会となった。
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来年の2月半ばまで開催されているので、もしよかったらぜひ、"amachi,"の作品に触れつつ、会場の多くの方の作品にも触れてみてほしい。
それでは次回もお楽しみに。
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とまあ、一応ここで一区切りにして、最後に少しだけ、現在、今回の展示を少しでも感じられる��イテムが当店にもあるので、簡単に紹介だけ。
もし良かったら店頭で実際にご覧になってもらえると嬉しく思う。
amachi. : Meeting Jacket (Check) ¥72,600 (tax in)
amachi. : Covered Baggy (Check) ¥74,800 (tax in)
amachi. : Covered Baggy (Mix Gray) ¥74,800 (tax in)
amachi. : Decomposition of pattern - Icelandic Knit ¥154,000 (tax in)
amachi. : Side Slit Shirt (Pink) ¥42,900 (tax in)
amachi. : Side Slit Shirt (Rhododendron Red) ¥47,300 (tax in)
amachi. : Side Slit Shirt (Green) ¥47,300 (tax in)
こんなところだろうか。
シャツは店頭から引いているけど、ご覧いただけるので、気になる方は店頭でお声掛けください。
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それでは今度こそ、次回もお楽しみに。
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シュレッダー
シュレッダーは、紙やプラスチックなどの材料を細かく切り刻むための機械です。主に機密文書や個人情報が記載された書類などを処分する際に用いられます。基本的な構造は、投入口から入れた紙などを鋭い刃で細かく切り刻むことで、情報を読み取れない状態にするものです。細かく切り刻まれた紙などは「シュレッダーくず」と呼ばれ、専用の袋などに集めて廃棄されます。
手抜きイラスト集
#シュレッダー#shredder#trituratore#desfibradora#Aktenvernichter#broyeur#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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博多大丸で開催されてるイベントに参加してきました‼︎ @daimarufukuoka_tanken さんが対馬市と海洋プラゴミのアップサイクルに取り組む包括連携協定の調印式も兼ねています。 今後の活動に期待ですね♪ そんな中で、僕として嬉しいことはTSUYAZAKI BASE CAMPが活動支援している団体が、廃プラリサイクルの体験ブースが2つ出店しています。 ①九州探検隊ではTSUYAZAKI BASE CAMP謹製の自動射出成形機を使って海洋プラからクリスマスオーナメント作り体験 ② @preciousplastic_karatsu さんではTSUYAZAKI BASE CAMPで最終的に仕上げてあげた射出成形機を使ってペットボトルキャップから手裏剣作り体験 ちなみに手裏剣もヘキサタイルもうちの金型を使ってくれてます♪ 日本国内で『廃プラの地産地消』が広がることを期待してます‼︎ イベント詳細はこちら https://www.daimaru-fukuoka.jp/kyushutankentai/activity/detail/?cd=000166 ちなみに、廃プラリサイクル拠点を国内に増やすべクラファンを鋭意準備中です‼︎ 12月中には公開になる予定です‼︎ お楽しみに♪ I participated in an event held at Hakata Daimaru!! ︎ @daimarufukuoka_tanken also serves as a signing ceremony for a comprehensive partnership agreement with Tsushima City to work on upcycling marine plastic waste. I'm looking forward to your future activities♪ Under such circumstances, what makes me happy is that an organization supported by TSUYAZAKI BASE CAMP has opened two waste plastic recycling experience booths. ①Experience making Christmas ornaments from marine plastic using an automatic injection molding machine manufactured by TSUYAZAKI BASE CAMP at the Kyushu Expedition ② Mr. @preciousplastic_karatsu used the injection molding machine that he finished at TSUYAZAKI BASE CAMP to make a shuriken from a plastic bottle cap. By the way, shuriken and hexatile are made using our molds♪ I hope that "local production for local consumption of waste plastic" will spread in Japan! ︎ Click here for event details https://www.daimaru-fukuoka.jp/kyushutankentai/activity/detail/?cd=000166 By the way, we are diligently preparing Bekura fans to increase the number of waste plastic recycling bases in Japan! ︎ It will be released in December! ︎ Look forward to it♪ #廃プラ地産地消 #九州探検隊 #海洋プラスチック #対馬 #環境教育 #環境学習 #廃プラリサイクル #sdgs #tsuyazakibasecamp #283bc #津屋崎ベースキャンプ #preciousplastic #kiix #キッカケづくりのキックス #upcycle #アップサイクル #プレシャスプラスチック #ハイプラ #hipla (博多大丸天神パサージュ広場) https://www.instagram.com/p/Ck3ax3OSyoP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#廃プラ地産地消#九州探検隊#海洋プラスチック#対馬#環境教育#環境学習#廃プラリサイクル#sdgs#tsuyazakibasecamp#283bc#津屋崎ベースキャンプ#preciousplastic#kiix#キッカケづくりのキックス#upcycle#アップサイクル#プレシャスプラスチック#ハイプラ#hipla
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雪かきスコップの柄 "あるいは木あるいは銛あるいは竿燈" 2022 技法 はねあげ 後方支え 原木提供者 三谷葵 原木採集場所 秋田市手形 2013 年3 月から住み始めた借家にあった雪かき用のスコップの柄は、プラスチック製のスコップ部分が割れてしまいすでに廃棄されています。真っ直ぐな棒のためスコップとしては使用しにくかったそうです。取材時、三谷さんの長男の源弥くんはこの柄を竿燈に見立てました。3 年ぶりの竿燈祭りがおよそ1 ヶ月後に控えていました。
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雪かきスコップの柄 "あるいは木あるいは銛あるいは竿燈" 2022 技法 はねあげ 後方支え 原木提供者 三谷葵 原木採集場所 秋田市手形 2013 年3 月から住み始めた借家にあった雪かき用のスコップの柄は、プラスチック製のスコップ部分が割れてしまいすでに廃棄されています。真っ直ぐな棒のためスコップとしては使用しにくかったそうです。取材時、三谷さんの長男の源弥くんはこの柄を竿燈に見立てました。3 年ぶりの竿燈祭りがおよそ1 ヶ月後に控えていました。
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◆資格確認書の永続発行は否定できず 拙速なマイナ保険証利用への傾斜は禁物 健康保険証の新規発行を廃止する12月2日まで3か月を切った。しかし、政府の強硬なマイナ保険証の利用キャンペーンや医療機関への経済誘導にも関わらず、利用率11%と低調である(7月現在)。笛吹けど踊らず、22年10月のデジタル大臣の保険証廃止アナウンス以来、一貫して国民は冷静である。 受診機会は阻害されない。保険証の代替の「資格確認書」が、①マイナ保険証を保有しない全員へ、②保険者が「職権交付」する。③昨年8月8日の「マイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する検討会 最終とりまとめ」で方針変更が決まり、④12月に様式も示されている*1。「申請」は不要で、「自動的」に郵便書留等や職場を通じて交付される。従来通りである。12月を機にマイナ保険証の利用へ一瀉千里での狂奔、狂騒は不必要、禁物である。 資格確認書は事実上「名前を変えた保険証」だと解されている。武見厚労大臣は8月8日の会見で再三問われる中、資格確認書の永続交付は否定できなかった。河野デジタル大臣も8月26日、「資格確認書が出るのでマイナカードを持たなくても問題ない」と言い放った。ならば、保険証を残せばいい。 アナログでもデジタルでも対応可能な、多様性のある社会へ保険証存続への政治的英断を強く求める。 *1:令和5年12月22日保険局国民健康保険課・事務連絡「資格確認書の様式等について」 ◆資格確認書と保険証は、必須記載事項、裏面の臓器提供の意思表示まで瓜二つ 保険証は12月2日以降、新規発行はないが、保有のものは有効期限内で最長1年間は利用ができる。健保組合や協会けんぽの保険証には有効期限はないが、有効期間が1年や2年の国民健康保険や後期高齢者医療は更新月8月が多い。よってこの12月に一斉に資格確認書の交付へ切り替わらない。が、転職や新規雇用、転居等で保険者異動の際は12月2日より保険証は無効となり、資格確認書の交付となる。 この資格確認書は、意外と多くが様式を承知していない。カード型、はがき型が基本で材質はプラスチックか紙。券面の表の「必須記載事項」は、①氏名・性別・生年月日、②世帯主氏名又は組合員氏名、③被保険者記号・番号・枝番、保険者番号・交付者名又は保険者名、④適用開始年月日又は資格取得年月日、交付年月日、⑤負担割合、発効期日(70 歳以上のみ)、⑥有効期限―等となっている。 また券面の裏は、臓器提供の意思表示の記載欄となっており、有効期限5年以内の設定以外は保険証と同一である。既に全国健康保険協会(協会けんぽ)は券面イメージを発表しているが瓜二つである。 当初、本人の申請交付を想定し、「任意記載事項」には高額療養費の適用区分等も設けてあるが、「当分の間」は職権交付となり、本人希望が不明のため「必須記載事項」のみとなる。 ◆武見厚労大臣「永続的に、国民の皆様方が不安を感じないように対応」する ならば保険証を残せば済む この「当分の間」を巡り、8月8日の武見厚労大臣の会見で、記者が保険証は自動的に更新され、永続的に発行されることを、保険局国民健康保険課に確認したとし、国民の誤解払拭を求め繰り返し質した。大臣は「当分の間」とかわしたものの「永続的に、国民の皆様方が不安を感じないように対応」するとし、永続的発行を明確には否定しなかった。強制加入の皆保険制度で、保険料納付(減免あり)の権利義務関係からいって、「受診券」の自動発行は否定できない性質のものだからである。 マイナカードを保険証利用登録したマイナ保険証は、任意取得、任意利用である。政府は普及に躍起だが、霞が関の官僚の利用率は全体で5.47%、防衛省3.54%、法務省6.74%、内閣府7.49%である。地域的にも沖縄県3.42%、和歌山県5.02%、愛媛県5.44%で富山県12.52%と地域格差もある。便利で有効性や安定性が高ければ自然と利用は進む。無理強いは禁物である。困惑や不満の一端が、「マイナ保険証 厚労職員悩ます「調査」 プライバシー侵害の声も」(毎日新聞8月25日)と報道されている。 警察庁は「資格確認書」を、本人資格確認書類として使えるよう犯罪収益移転防止法施行規則を改正する方針となっている。保険証の廃止に伴う措置であり、同格のものとの判断である。 ◆マイナ保険証の不使用者は登録解除なしでは、資格確認書は届かない 周知不足で混乱は必至 保険証はプラスチックのカード型が大勢であり、紙のはがき型は、被保険者数が多く更新年限が1年で短い神奈川県の後期高齢者医療など少数派である。2年更新の横浜市国保はプラスチックのカード型である。この耐久性も良く、制度発足以来60年以上も社会に根付いた保険証を廃止し、あえて同型・同記載事項の資格確認書に切り替える意味はない。 券面の「健康保険被保険者証」が「健康保険資格確認書」と文言が変わり、券面の色が変わることで、社会的に無用な混乱を招く。 マイナ保険証と資格確認書の併用となるより、健康保険証と併用するほうが、社会的なコストは低く済む。 実はマイナ保険証保有は国民の58.8%で、マイナ保険証の利用率11.13%と乖離が大きい。マイナカードを保険証登録したことの失念や、使い勝手の悪さから健康保険証利用となっている。この登録解除(10月以降、保険者へ解除申請)をしなければ、自動的には「資格確認書」は手元には届かない。 8月8日の会見で記者が懸念した、資格確認書の職権交付を多くの国民が知らない以上に、この登録解除が可能な事実と連動する資格確認書の未交付は、厚労省や行政の周知不足により、もっと知られていない。医療現場での混乱や社会的混乱が燎原の火のごとく増幅することは明らかである。 ◆マイナ保険証への一本化は無理 利用普及と廃止は別問題 「安心感のシンボル」保険証存続が王道 マイナ保険証利用の利点とされる、過去の薬歴や特定健診データの照会も、現実は利用者の29%に留まり、全体に占める割合は3%で需要は低い。時差のないお薬手帳の方が実際的で実用的である。外来患者の受診医療機関数の平均は1.4か所であり、参照する度合いが低いという実態もある。 認知症患者は現在の日本で600万人、デジタル弱者2,000万人、身体障碍者436万人、知的障碍者109万人、精神障碍者419万人、要介護者700万人、介護施設入所者100万人である。マイナ保険証の証明用写真で座位が取れない、眼球が定まらない等のほか、受診時のカードリーダー用のパスワードの忘却やマイナカードの保管問題、顔認証の不適応など、現実社会でのマイナ保険証利用に関する問題が数多く指摘されてきた。解決不能な問題も数少なくない。 現実的にマイナ保険証への一律化、一本化は不可能である。そのことを、多額の費用や多くの時間をかけ社会は身をもって「学習」をしてきた。冒頭で指摘したデジタル大臣の発言は、その象徴である。 今年度、各保険者へ「資格確認書」や「資格情報のお知らせ」を交付する機能のシステム改修等の経費367億円が計上されているが、資格確認書の交付は、これからである。まだ間に合う。保険証を残せばよいだけである。法令改正や通知改定など、政治が英断すれば可能である。 電車の券売機にみるように、交通系ICカードが普及しても、社会の多様性に応じてアナログとデジタルを併用している。今後、マイナ保険証と資格確認書の併用をするのなら、一度、冷静に立ち止まり保険証を残し併用すればよい。6月4日、武見大臣は会見でアナログからデジタルへの変更の心理的負担に触れ、「私くらいの年代になりますと、保険証といえば、どこでも保険証があれば日本では医療機関にかかれるという1つの安心感のシンボルのようなものでもありました」と話している。至言である。 覆水盆に返らず。「過ちては改むるに憚ること勿れ」。われわれは保険証の存続を改めて強く求める。 2024年9月2日
2024/9/2 政策部長談話「職権交付の資格確認書とマイナ保険証の併存なら 保険証を残す方が社会混乱は少ない 多様性ある社会へ政治の英断を」 | 神奈川県保険医協会とは | いい医療.com
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