#広尾ジビエ
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pastasaikou1984 · 2 years ago
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MAEN Sake pairing restaurant 徳島県と長野県の食材、そして間と縁を大切にされているお二人のもとへ 新しい発見ばかりでワクワクが止まらない一晩となりました 料理を作る喜びや楽しさがめちゃくちゃ伝わって来て、食事に来ているのに自分も早く料理がしたくなる私にとってのパワースポットでした ご馳走さまでした @idyuta @satorumikoshiba @maensakepairing 今度ゆうたくんにパスタ作ってもらお🍝 #MAENSakepairingrestaurant #恵比寿日本酒#恵比寿ランチ#恵比寿イタリアン#恵比寿フレンチ#恵比寿グルメ#恵比寿ジビエ#恵比寿クラフトビール#恵比寿イノベーティブ#広尾日本酒#広尾ジビエ#広尾日本酒 #広尾グルメ#東京日本酒#tokyosake #ebisusake#日本酒ペアリング (MAEN sake pairing restaurant) https://www.instagram.com/p/Co93moryLLC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kinako08 · 3 years ago
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コロナ前/後で割と変わったのは
飲酒とお肉を買う回数が減ったことなんだが
外食ではやっぱりお肉も頼みたい。
鹿肉と根菜の炭火グリルを噛み締め
味わう非日常よ。
昨日のワインはイタリアの白ワインだった。
詳しくないけど昔からワインが好きで
(多分フランス人に憧れていたから 笑)
お酒を買うとしたらワインか夫のビールが
専らなのだけど、
最近は買ってもなかなか減らず次が買えない。
でも外だと飲めるから不思議〜。
ただ、帰ったらやはり身体が追いつかず、、
歳なのか何なのか、歳なのか!
18時くらいまでに食事を終えて
あーお腹すいたなぁって寝る方が過ごしやすい
パターンに入ってしまった。
夜ふかし出来ないのは寂しいから
たまにこうやって抗うけれども。
しかしチャコールが近所で良かったなぁ。
昨日も美味しかった。
シャルキュトリー盛り合わせ
炭火焼メニューよ��
牡蠣
タイラキ貝(迷い鰹おまけ)
渡り蟹のフィデオ(蟹が終わり鯛になる)
炭火焼メニューより蝦夷鹿。
ワインはボトルを頼みました。
昨日の私のNo.1は、
シャルキュトリー盛合わせのレバー!
そして鹿肉の裏にたっぷり隠れた根菜グリル。
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unabashedlandclampasta · 5 years ago
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美食会に参加してきました。 ストーリーがあり、食の未来が開けた瞬間を目の当たりにしました^_^ #広尾 #ジビエ料理 #81 https://www.instagram.com/p/B7TbkNbACTt/?igshid=1fszwv0ji9kta
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hardlampdiplomatdragon · 5 years ago
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この前行ったフレンチ😊 ・ 色々なジビエが食べられる! ワインも豊富で料理によって1番合うのを頼めるのもいい✨ ・ 新しい味覚の開拓ができるのは嬉しい! ・ ・ #マノワ #広尾 #フレンチ #ジビエ #ワイン #食べログ高評価 https://www.instagram.com/p/B5mqsYoAMvG/?igshid=m3dxf4i0h74k
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gossip-dish · 4 years ago
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マノワ@広尾 ジビエが美味しいと評判のマノワさん✨🦌ランチのプリフィクスコースのコスパが素晴らしい👏選べるメニューも豊富だし、日替わりも多いので通いたくなっちゃいます☺️🍷 #マノワ #広尾 #gossipdish #tokyo #japan #instafood #foodporn #foodie #yummy #delicious (マノワ) https://www.instagram.com/p/CNzMV_hgvlH/?igshid=1ujzjvn2tf50m
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dengenmushi · 4 years ago
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Doc Martin(ドクターマーティン)1-1
このところ、イギリスのドラマ「ドクターマーティン」にはまっている。 現在、Season9まで放送されており、NetflixでSeason1から8まで配信中だ。来年にはSeason10が放送予定というなかなか息の長いドラマではないか。 たまたまイギリス英語を模範にして発音改善に取り組んでいたこともあり、Doc Martinを題材として英語学習に取り組んでいる。自身の学習記録も兼ねて、ストーリーや気になった単語・表現を一話一稿形式で書いていきたい。
Doc Martinの紹介
youtube
先ずはDoc Martinというドラマを簡単に紹介しておこう。 ロンドンの一流外科医であったDr. Martin Ellinghamが血液恐怖症をきっかけに外科医を辞め、コーンウォールの田舎町Portwennに地域のかかりつけ医として赴任する。医療関係ではあるが、個人の成長・恋愛・家族・友情・共同体など幅広いテーマの人間ドラマが主体だ。大学や都会の大病院を舞台に権力闘争と人命救助の葛藤を描く、よくある医療ドラマとはかなり毛色が異なる。
本作の魅力といえば、堅物マーティンとPortwenn住民の多様で奇天烈な個性、そしてそのギャップだろう。序盤ではマーティン中心の話がほとんどだが、Seasonを経るにしたがって現地住民それぞれにスポットライトを当てることが増え、ドラマは群像劇の様相を呈していく。 また、劇中を通して描かれるコーンウォールの自然と街並みが美しく、BBCのドキュメンタリーを見ているようでもある。
さっそくSeason 1の1st Episodeを振り返っていこう。
気になる語彙・ノート(追記予定)
医療
- dilated pupils:散瞳、瞳孔散大   - mydriasisという医療語もあるらしい   - コカインや大麻の使用による典型的症状でもあるので、海外ドラマでも登場することは多そう
- acute glaucoma:急性緑内障   - 眼の中を循��する水の排出先である隅角の閉塞によって眼圧が高まり、視神経にダメージを生じる病気らしい
- sphygmomanometer:血圧計   - 日常会話ではblood pressure monitorが使われる
- gynecomastia:女性化乳房   - 遺伝やホルモンバランスの乱れによる乳腺発達による
- asylum:(古)精神病院   - psychiatric/mental hospitalの古い言葉。精神病患者がlunatic/idiotなどと呼ばれ、ある意味隔離されていた時代の言葉
- Hippocratic Oath:「ヒポクラテスの誓い」、医療倫理   - 古代ギリシャのヒポクラテスとその一派が打ち立てた医療倫理の始原といわれるが、実際は後代に成立したものとされる   - 劇中では、Portwennでは数少ない教養人が、単に医療倫理を指すために使っている
- HRT cream:女性ホルモン補充クリーム   - 更年期障害への対症療法として一般的なエストロゲン補充を目的としたクリーム   - 身体に幅広く塗布する
- complaint:(患者が訴える)病状
- beta-blocker:交感神経受容体βブロッカー   - 緑内障に点眼薬などとして処方される、眼圧を下げる薬
- lumbago:腰痛   - low back painとも
- arthritis:関節痛   - rheumatoid arthritis(関節リウマチ)など
一般
- lay member:市民委員、外部委員
  - 日本でも行政への市民参加を求める動きが盛んになってきているが、そうした身分での行政・委員会等参加者をいう
- innit:~だろ?、~だよね?   - イギリスのスラングで、三単現に限らず付加疑問として使われる。エレインのように、付加疑問ですらなく語尾にお構いなしにつけることも
- In you go:さあ中に入って   - Off you go、in you comeなどCSVの倒置型が多く使われる   - 子供など目下の人への使用が普通か
- with one’s tail between one’s legs:しょんぼりして、負けて   - 都落ちして帰ってきた人などに使うのが最適
- lad:やつ、あいつ、友達、同僚   - ladやchapはアメリカ英語のbro・man・dudeに近いか
- stich up:(厄介ごとなどから)救う
- Lieutenant Colonel:中佐   - イギリス英語だとFの発音が入り、leftnantという発音になる。かつて下士官が上長の左に立った慣習から、さらに韻を踏む形で定着したという説もあるが、どうだろうか
- chap:やつ、あいつ、友達、同僚
- Bodmin:madに同じ   - 劇中では盛んに使われるが、リアルではどうだろうか笑
- arse:assに同じ
- bags of:lots of に同じ   - この手の表現は話者によって半ば自由に作出可能とみるべきか
- splinter:木のささくれ、とげ   - 広島出身であれば「すいばり」という言葉が完璧
- swanky:豪奢な、きらびやかな   - 外資の弁護士や投資銀行家なども、いわゆるswanky professionだ
- see hide nor hair of sb:なんの兆候も見聞きしていない   - 狩猟が身近だった時代の名残だろうか。道中でジビエを処理して食べると骨・皮・毛などが残り、そうした残滓の有無・状態によって人をトレースできた。そうした兆候すら無いということ   - 独立した息子・娘が一向に手紙も寄こさないときに使うとよい
- plumber:配管工、水道屋   - マリオ・ルイージ兄弟がまさにこれ
- plumbing:配管、水道
- lot:もの、やつ、stuffに近いか
- hang on to one’s hat:まあ見ていろ、焦らず見ていろ   - あまり実生活では聞かないが、ドラマなどではちょくちょく
- pull one’s chain:(戯言で)ちょっとからかう   - yank one’s chainでも同じ
- in a jiffy:一瞬で
- endearing:lovelyに同じ
- barmy:madに同じ
- treat yourself to:(褒美として)自分にふるまう   - treat yourself to a cake
- moor:湿原、原野   - 英国の典型的な泥炭地
- granite:花崗岩、御影石   - 劇中のgranite skyはなかなか文学的表現ではないか
- fount:fountainに同じ   - fount of knowledgeの形で頻出
- skulk:こそこそする   - 悪いことをした挙動不審なガキんちょ
- stickler:こだわる人、杓子定規な人   - He’s a stickler to/for the rules!
- catch one’s drift:話の顛末・意図を察する   - witにとんだ話やジョークあるいは皮肉の真意をつかむこと
- know sb in the biblical sense:肉体関係がある   - 聖書翻訳の都合で、あるヘブライ語を一律にknowで訳したことから   - 日本でも「男/女を知る」という近い用法があることを思うと、概念に対する人間の普遍的な姿勢を感じる
- slapper:bitchに近い
- dreary:わびしい、もの寂しい
- squidge:bitに同じ
- chipper:lovely, cheerfulに同じ
- tend:に向かう、世話をする   - tend to doの用法ではない、本語の本質的用法
- tosh:ごみ、ガラクタ
- stall:屋台、ブース
- tosser:ばか、まぬけ
- mar:台無しにする
- antagonize:反感を買う、敵にまわす
- bog:沼、トイレ   - アングロサクソンを含むゲルマン系は、その出自からか森林や沼地に関する語彙が豊富だ。bog, fen, moor, mire, heathなどの違いはいずれ別稿でまとめたい
- tow:牽引する
ストーリー・感想(※ネタばれ注意)
本エピソードでは、主人公マーティンがGPとしてPortwennに赴任し、奇天烈な現地住民の手痛い歓迎に戸惑いながら開業準備を進める様子が描かれる。
本作では、一エピソード中に複数のストーリーラインが埋め込まれることが多い。本作の長期的かつ主たるストーリーを構成するマーティン自身の血液恐怖症・人格・家族愛・恋愛などの話や、医療の問題発生・原因追及・解決の話、そして現地住民などの人間ドラマなどが多い。本エピソードも入れ子状の二つのストーリーラインで構成されているとみえる。
一つは、マーティンが開業準備を進める中で現地住民とのカルチャーギャップに苦い思いをするも、半ば開き直ってPortwennでGPの仕事を始める意思を固めるストーリーだ。 二つ目は、女性化乳房という珍しい症例の診断・治療を通じて現地住民の不倫問題に巻き込まれてドタバタするというところか。
主人公であるマーティンはロンドンの一流外科医という過去を持ちながら、血液恐怖症によりGPとして片田舎へやってきた。その経歴や社交性の無さも相まって、現地民からのウケはよろしくない。
エピソード1では、そうした現地民の主要メンバーと出会っていく。 先ずは美人小学校教師であるルイーザ。彼女のマーティンに対する評価・態度はシリーズを通して右に左に揺れまくる。ときに彼の失礼な振る舞いに憤慨し、ときに彼の医療に対する姿勢や技術あるいは暖かく優しい心根に感銘を受ける。Portwennにおいては常識人に見えるし本人もそう自認している節があるが、思い込みや気性が激しく、トラブルのタネになることも。
診療所では、受付を担当するエレインと出会う��� 強烈な性格をしており、Londonerであるマーティンと村民とのカルチャーギャップを表出させる。”innit?”や”you was”を連発するなど、彼女の語彙・文法・訛りはかなり強いし、遅刻・上司であるマーティンをパシる・診療所の電話を長々と私的利用するなど都会的職業倫理を大いに欠いている。 一方で、来客者に茶菓子を振る舞い、年寄を気遣うなど性根の優しいところもある。 我々日本人にもなじみ深い構図で、日系企業のおじさんがベトナムの田舎で工場を立ち上げたり、都会人が田舎へ引っ越したりするとこうなる。
Portwenn郊外ではマーティンの叔母ジョウンが農場を営んでいる。 世話好きで、いかにも田舎の親戚という風情である。 マーティンにとってはPortwenn唯一の肉親であり、シリーズを通して心の支えとして、またマーティンの複雑な家庭環境を解き明かすカギとしての役割を果たす。
診療所の配管修理業者としてジョウンが手配したのが、バートとアルのラージ親子だ。バートはよくいる田舎のおっちゃん、アルはこれまたよくいる田舎の気弱いあんちゃんだ。この二人は今のところ全シリーズを通して出演しており、準主役級の活躍をみせている。それぞれ味があり、コメディパートにおけるバートの貢献や、アルの成長を通じた人間ドラマは本作の魅力の一つだろう。
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mamimieda · 3 years ago
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#花屋ぼたんの三木案内  25(土)26(日)のイベントと合わせていってみてねー。定休日のお店もありますーー。 #花屋ぼたんの三木案内 vol1 #花屋ぼたんのご近所さん もあるよ。 F.B.F. さん(写真2枚目) @fbfnote まさかこんなところにー!! オーダーの家具や子ども椅子などを制作されています。 おしゃれな素敵夫婦が、暖かくお迎えしてくださります。 こんな家に住みたいーというような海外のお家みたいな、 夢のようなショールームで、家具のオーダー相談などができますよ。(要予約TELorDM)鍋敷きやカッティングボードはご予約なしでご購入できますよ。 子供椅子は受注生産ですがいつでもサンプルをご覧頂けるとのことです。 ・ F.B.F. 三木市福井2234 0794-73-8511 25.26 10:30〜17:00営業 #食堂カフェyuzunoha (写真3枚目) @s.c_yuzunoha 三木市のカフェといえばYUZUNOHAさん 可愛くて美味しい♡女子の好きが 詰まったお店です。 三木市の女子は 全員知ってるんじゃないか?!と思ってしまう人気っぷり。 最近は、可愛いお台所グッズも販売していらっしゃって、こんな道具があるだけで家事も楽しそう♡ 何と、9/26(日)はテイクアウトの日。 ぼたんとはしごしてみてくださいね♡ ・ 食堂カフェYUZUNOHA 三木市別所町734-1 26はテイクアウトの日だよ。 #オステリアデルアランチョ さん(写真4枚目) @osteriadellaranciojp イタリアンと言えば、#アランチョ さん。 何を食べても美味しい♡ ランチもだけど、ディナーのアラカルトも大好きです。 わたしたち家族は、ジビエ系が 大好きなので、嬉しいのでございます。 実は、お花は花屋ぼたんが 生け込みさせていただいておりますー。美味しいご飯屋さんにお花を飾れるのって嬉しい。 ・ オステリア デル アランチョ 三木市福井鷹尾2005-1 #三日月 さん(5枚目) @mikazuki322 大人なおしゃれな三日月さん。 お店に来られるお客様にも 美味しいよと聞いていて、やっと 行けましたー。 どれもこれも、美味しい♡♡♡土鍋ご飯サイコー。次は、夜のメニューをいただきに行きます! ・ 三日月 三木市末広3-10-323-2スエカゲビル2階 25.26は臨時定休日です。 #birica さん (6枚目) @birica_web @fresh_stand_birica お野菜も育てて、コーヒーも入れて、カフェもしてと、サイコーにカッコ良いご夫婦。 ぼたんから遠いと思いきや、店から車で15分ほど。 のどかな景色を見ながらお野菜たっぷりのランチを食べて、お野菜買ってと近くで小旅行気分。 最近、175号線沿いの、 @whatnothardwearstore さん横 コーヒースタンドもOPENされました。 こちらは、ぱっと寄れるアクセスの良さも嬉しいのです。 お野菜たっぷりサンドイッチ�� コーヒーなどをテイクアウトできますよー。 ・ birica coffee&freshvegs 三木市細川町3643 FRESH STAND by birica 三木市大村530 25.26営業してるよ。 #ふじいのコロッケ(写真7枚目) 昔は近所にあったよねー。 部活帰りに食べたよねー。 そんな、懐かしい気持ちを思い出させてくれます。 コロッケにミンチカツ。なんでも好きです。 旦那さんは、ミンチカツを3つも1人で食べてしまいました。 中学生の部活帰りの食欲が健在しています。 ・ ふじいのコロッケ 三木市福井2-7-11 0794-82-1111 定休日 日、祝祭日 #なおみ助産院(写真8枚目) @cafe_flat.miki @teraonaomi.midwife なおみさんは、助産師さんで 助産院の横に子育てママさんにも、ゆっくりしてもらえるカフェがあります。 畳のお部屋におもちゃや絵本があってコーヒーやお菓子も買って、食べられちゃいます。 色々な講演があったり 水曜日は、こりゃまた大活躍の同級生のめーちゃんが @musubi_yoga_m のヨガもあるよ。 ・ なおみ助産院 cafe frat 三木市久留美1789 25.26は定休日です。 #三木一貫楼 さん(写真9枚目) ちゃんぽん麺が好きすぎます。 豚玉も好きです。 まだ、食べたことないけど オムライスもおいしいと聞いてます。 あげ麺も、よいよね。 でも、やっぱりちゃんぽん麺かな。 ・ 三木一貫楼 三木市大村599-1 定休日 水曜日 #梅園 さん(写真10枚目) 梅園の焼肉定食が好きな方は 多いのではないでしょうか。 ドキドキする見た目と店内。 昔ながらの洋食屋さんですね。 お座敷席も、あったりとお子様連れも安心。 レトロなたまらんこの感じが、好きな方も 多いのでは、ないでしょうか。 ボリューム満点の間違いないお味です。 ちょこちょこ行くのに、写真が一枚だけ。楽しいお二人(分かる人いるかしら?)の背景で、レトロさを感じてください。 ・ 梅園 三木市加佐608 営業日はお手数ですが 各店舗にご確認くださいねー。 (Miki, Hyogo) https://www.instagram.com/p/CUKmB4PF99z/?utm_medium=tumblr
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sweetwriter-hitomi · 4 years ago
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東京・広尾の本格フレンチ「restaurant MANOIR(レストランマノワ)」がプロデュースする、ジビエ製品やお菓子の工場「MANOIR LABO(マノワラボ)」の[チーズケーキ]5種類アソートセットからチーズケーキとは思えないほどの、濃厚なカカオとなめらかな舌触りの[[濃厚チョコレートチーズケーキ]&封を開けた瞬間から、鼻をくすぶる高貴な薫りがヤバい [ロックフォールとシャトーディケムのチーズケーキ]。 『フレンチレストランとして育んできた技術と味覚を活かした味わいを、ゆっくりご家庭でも楽しんでいただきたい。』 そんな思いから誕生したマノワのチーズケーキは、まさに口福♡! Blogでは、店舗詳細などその他の写真もまとめてみました。 https://ameblo.jp/himmi1437/entry-12670410783.html #restaurantMANOIR #MANOIR #レストランマノワ #MANOIRLABO #マノワラボ #お取り寄せ #お取り寄せスイーツ #チーズケーキ #チョコレートケーキ #チョコレートスイーツは幸せの贈り物 #スイーツ好きな人と繋がりたい #お取り寄せ手帖h #チーズケーキ手帖h #チョコレートケーキ手帖h #マノワ手帖h #スイーツライター佐藤ひと美 #スイーツ #スイーツ好きな人と繋がりたい #instadaily #beautiful #japanesestyle (マノワ) https://www.instagram.com/p/COMkWcUArw-/?igshid=1hezjjf7rzcqo
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cinematiksaloon · 5 years ago
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ちょうど一週間前、
東京出張に合わせて休暇をいただきゆっくりと過ごす。
どこに行く予定も立てないで、
井尻珈琲焙煎所のイジリくんのオススメの珈琲屋さんに行くにも時間的に厳しく、
過去に行って好い印象のあったカフェに行こうと広尾に向かうが、
着く頃には閉店時間という事を電車の中で知り、
まぁ良いかと散歩する。
この日は風が強く冷えていたので、カフェに入ってホットココアで温まりながら、
そろそろお腹も空いたしご飯でも食べようかとお店を調べて、
好い感じの蕎麦屋さんを見つけて、ゆっくりと坂道を10分ほど上がって到着。
18時過ぎの時点で半分くらい席の埋まってる店内を伺えば、
予約で全て埋まっているとの事。
「坂道上がってきたのに!���というBhindiの心の声が聞こえつつ、
仕方がないので、来た道を戻るよりは前に進もうと歩き続けるともうすぐ六本木ヒルズ!?
土地勘がないので、広尾の駅から少し離れた坂の上お蕎麦屋さんと思ってたけど、
六本木から坂道を下ってきたらあるんやね...。(笑)
そりゃ、予約でいっぱいやわ!
なんて、妙に納得して歩いていたら、
路地の奥に優しい灯りの素敵な雰囲気の建物を発見!
近づいてみたら、ジビエを得意とするフランス料理店。
蕎麦の口になっていたので、気になるがもう一度蕎麦屋さんをネットで探す事にしたが、
近くにはしっくりくるお店は見つからない。
探しながらもさっきのお店が気になって仕方がない。
前情報ないまま、空気感だけで入店する楽しみ。
自分の感性の確認...
まだまだ大丈夫でした!(笑)
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素晴らしい仕付けをされてる黒ラブちゃん😻
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初めて食した、エゾ鹿の美味しさに感動!
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美味しい料理とワイン、ちょうど好い距離の接客で心地好い時間。
Bhindiも私も、あまり沢山食べないので「前菜2種と主菜1種」で十分な内容。
ゆっくり会話しながらのディナー、好いですね!
http://www.rondpoint.jp/cogito
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laboratoryhkuribayashi · 6 years ago
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「日帰り温泉旅行②」 ジビエgibier!鹿肉のフランクフルト😋😋😋 "One-day hot-spring trip ②" Jibie gibier! Frankfurt of the venison! #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #休日 #休日の過ごし方 #ドライブ #子供 #子供のいる暮らし #日帰り旅行 #日帰り温泉 #日帰り #息子#娘#広島県#尾道#温泉#温泉旅行#Travel#holiday#holidayseason #Drive #Child #children #daytrip#trip #hotspring #photooftheday #son #daughter #childrenof_instagram #childrenoftheworld (道の駅世羅 世羅町観光協会) https://www.instagram.com/p/Bsjwr0kgiWi/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=zijhmhozd488
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release-info · 6 years ago
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via RELEASE(リリース) みんなで作るニュースサイト!
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manoken2345 · 7 years ago
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日付け変わって昨日ですが仕事も出なくてよくなったのでこちらに出かけてました!コーヒー、カレー、チョコレートの3つのCを色々と楽しめるC!C!Cというイベントに行ってきました(^_^)雨降りでしたが人が多かったですね(´∀`)カレー大好きなので全店舗のカレーを試しました(笑)どこも美味しかったですが個人的には小豆島のカレープラージュさんのエビが入ったカレーがお好みでした(^_^) #カレー #curry #カレープラージュ #nandi #spice #karly #夜長茶廊 コーヒーも飲み比べできました(^_^)豆や淹れ方で色々な味が楽しめました(^_^) #コーヒー #coffee #imaginecoffee #キノシタショウテン #豆ポレポレ チョコレートのお店は2つしかなかったのでもっとあったらいいのになと思いました(笑)尾道の#usiochocolatl さんのチョコレートは美味しかったですし工場長自らライブしてたのがよかったな(笑) カレー、コーヒー、チョコレート以外にもカラコロ工房の地下金庫室に色々出店されてまして、その中に#eightsix の時に美味しいソーセージとキーマカレーをご馳走していただきましたドットコミュさんが出店されてました(´∀`)ご挨拶できてよかったです(^_^)今回はマスタードと肉味噌購入しました!ソーセージは打ち上げ用にしか持って来てないとのことで購入できませんでした(笑)#ドットコミュ #ジビエ #広島 その他にドットコミュさんと一緒に来られていた#morningjuicestand さんのスムージーとフルーツサンドをいただきました(^_^)これもかなり美味しかったです(´∀`)広島いいお店いっぱいありますね(´∀`) 今日は走らずにいっぱい食べてしまいました(笑)明日からまた頑張ります( ;´Д`)(笑)対抗戦もあと2日、とりあえず300キロを越えるよう頑張ります! (カラコロ工房)
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localventurelab · 7 years ago
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ローカルベンチャー最前線:合同会社WOULD 多田朋和さん(後編)
生い立ちや前職を通して、建築技術やセンスを磨いた合同会社WOULDの多田朋和さん。前編では、「二番煎じでは意味がない」という熱い想いを胸に、一目ぼれした海辺の廃墟を人気のカフェ兼ゲストルーム、シェアハウス「シラハマアパートメント」に生まれ変わらせるまでのストーリーをお届けしました。後編では、シラハマアパートメントに次いで、さらにスケールアップした多田さんの「新たな挑戦」について紹介します。
売り上げの3本柱は飲食・宿泊・賃貸
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▲5年前に閉校となった旧南房総市立長尾小学校が「シラハマ校舎」に
「シラハマアパートメント」(前編参照)の経営が安定すると、車で約5分先にある廃校が、多田朋和さんの新たな現場となった。2014年秋の公募で多田さんの廃校活用案が採択され、2016年2月に南房総市と契約したのだ。校庭を含む敷地3000坪(約1万平方メートル)の大舞台である。工務店数社が見積もった改修費は、1億数千万円。そこまでお金をかけたらビジネスにならない。そこで多田さんは、得意の低予算リノベーションに着手した。2016年の秋にゲストルームとシェアハウスを開業して、コミュニティスペース「シラハマ校舎」を生み出した。
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▲学校の面影を残したリノベーション
旧校舎にはシェアオフィスも順次オープン。Wi-Fi付き光熱費込みで約34平方メートル月5万5000円からと手ごろだ。大学や企業のサテライトキャンパス・オフィスなどとして利用され、すでに予約も含め8割が埋まっている。しかし2017年3月現在、広い学校の改修は、まだ道半ば。「お金が無いから自分でやるしかない」と言い、昼は大工仕事、夜は図面を引いてロゴまで制作する多田さん。一人何役もこなす年中無休の身だが、「好きなことをやっていますから」と屈託なく笑う。
そんな多田さんは、人生プランもユニーク。「老後は便利な都市に戻るかも。体が動く若いうちに地方でいろいろなことをやりたい」と語る。誰もやらないことを今のうちに存分にやりたい、悔いを残したくない、という「現在(いま)」への集中力が、並外れた行動力につながっている。
電気配線のプロなど息の合う仲間と協力しつつ、ほとんど「現地合わせ」で作っていく建築は、他社には真似できない。その自信のためか、多田さんは、外部者の見学や資金繰りに関する質問に対しても非常にオープンである。「水周りなどは業者に頼みましたが、協調融資の4,000万円しか資金がないので、他は自分たちでやっています。材料費だけでも数百万円はかかったけれど、それでも安いですよね」
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▲木材や照明の見せ方にこだわった開放感あふれる天井
確かに、よく見れば、旧校舎ならではの廃品が点在している。それでいて、芸術品や高級品に負けることなく、互いを引き立て合っている。不必要なところにはコストをかけず、メリハリを付けて上質感を保つ、そのバランス感覚がなんとも絶妙だ。
「場所づくりは、環境下8割、建物2割だと思います。環境面をどれだけ売っていくかが肝なので、見せ方には一番こだわっています。うん。いつも『見せ方』を考えながらやっていますね」言葉を探しながら、「見せ方」と繰り返す。自らの美的感覚に頼る部分が大きいようだ。そのあたりの思い入れの強さには、やはり独特なアーティスト気質を感じる。
2017年2月には、カウンターバーやシェアキッチンスペースを兼ねた空間で、レストラン「Bar del Mar(バルデルマル)」をオープンした。長年の使用で深みを増した床や天井の木肌に、英国製のアンティーク椅子が映える。このレストランで腕を振るうシェフは、多田さん夫婦が経営する合同会社WOULD初の正規雇用スタッフだ。
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▲レストラン「Bar del Mar(バルデルマル)」
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▲アンティーク家具と目利きの多田さん
シラハマ校舎は売上月額100~150万円の予定でスタートしたが、このレストランが好調で、年2,000万円は見込めるという。
「人口約3,000人の白浜では飲食店経営だけでは厳しい。宿泊も週末中心では無理。賃貸を加えて、ようやく収支が合うんです」と多田さん。シラハマアパートメントもシラハマ校舎も、飲食・宿泊・賃貸の3本柱で稼ぎ、年商合計3,000万円を目指している。不動産・建築・アートに関する経験を武器に、コストをかけず足りないものは自分で生み出そうと体を動かす多田さんの事業は、まるで推進力が損なわれない軽やかな乗り物のようだ。スケールの大きいビジネスプランにも爽快感が漂う。
都市の企業とつながりつつ地域も大切に
広大な校庭には、良品計画の「無印良品の小屋」が建ち並ぶ予定だ。無印良品の小屋は床面積10平方メートルほどの小屋で、都心で働く人の秘密基地やミニ別荘を想定している。ドイツで滞在型市民農園として有名な「クラインガルテン」のように庭に菜園をつくり週末だけ通うオーナーもいるだろう。それこそ、シラハマ校舎がキャッチフレーズに掲げる「農ライフNOライフ」の実践である。
校庭を70~80平方メートルの約20区画に分け、生垣で囲んで分譲。そこに各オーナーが無印良品の小屋を発注して新築する。良品計画のアイデアだ。
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▲南房総の自然に包まれる無印良品の小屋
同社は南房総で、多田さんとシラハマ校舎に出会い、2015年からコラボレーションを始めた。多田さんの案内で校舎内を見て回ると、機能性とデザイン性を兼ね備えた設計や、随所への細やかな気配りにプロフェッショナルとしての矜持を感じる。センスにこだわる上場企業が放っておかないのは必然と思えた。
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▲シラハマ校舎内のトイレ。安価な薄い板材を使った扉の端にブロック材を補うシンプルかつ機能的なデザインは、いかにも良品計画と相性が良い
県と市の好意的な協力や、MUJIのネームバリューに助けられ、ほとんど広告費をかけていないのに、シラハマ校舎には客足が絶えない。「無印良品の小屋」の管理費収入が見込めるので、借り入れた4,000万円も、目標では5年間で完済予定だという。
この官民の強い連携は、公共施設ならではの魅力だろう。だが同時に、元小学校を託された責任も重い。その場に寄せる地域住民の愛着や期待に応えていくことが求められるからだ。「近所の皆さんには、よくしてもらっています。僕はもう40歳過ぎですけど、若者ということで注目してくれて。少し留守にすると心配してくれるし、散歩のついでに地域の異変を見つけては教えて��れる。おかげで、セキュリティーは万全なんですよ」
多田さんは今、自分を受け入れてくれた地域への恩返しを模索している。校舎60年の歴史を振り返る企画などを温めているようだ。少しとがった感性の人たちに選ばれつつ、地域の人々にも愛される場づくりを目指し、多田さんの挑戦は続く。
オリジナルを追求し、人真似はしない
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▲中庭の敷石は市が持て余していた不用品。半年ほどかけて運び、手でひとつずつ敷き詰めたという
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▲シラハマ校舎のゲストハウスの一例。このクオリティーで素泊まり5,400円から!
多田さんは最近、ワイン好きが高じて、500坪の耕作放棄地でブドウを育て始めた。その土地を、破格の坪単価数千円で売ってくれたのも、地域の人だった。70本の苗は、まだ枝ばかりだが、うまくいけば2、3年後に収穫だ。誰もが「育たない」と評した海辺でブドウを育て、さらにブドウ畑を吹き抜ける浜風での風力発電を目指す。小型風力の売電は1KWh当たり55円で、都心部で不動産を経営するより利回りが良い。
風車が回る海沿いに広がるワイナリーの眺めに導かれて、シラハマ校舎や、いずれ新設するオーベルジュ(宿泊できるレストラン)に人々が集まってくる未来を多田さんは思い描いている。
2016年には猟銃免許も取得した。害獣駆除対象のイノシシの肉は100g500円で豚や牛より高い。農作物の食害を減らしつつ、ジビエ料理の素材を自前で調達して、レストランで付加価値を付けて収益に繋げる計画だ。
トライ&エラーが日常の多田さんは、「絶対できないと言われたほうがやる気が出る」と笑う。手垢にまみれていない地域だからこそ、できることがある。ないものを嘆かず、ないものは創る。この負けん気が、唯一無二の魅力ある場を生み出し、顧客をひきつけるのだろう。
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▲多田朋和さん
未開拓の地で、誰もやらないことにチャレンジし続ける起業家は孤独にも見える。しかし、「ここは、とにかくストレスフリー」と断言する多田さんは幸せそうだ。海の向こうに浮かぶ大島の上に夕日が落ちる美しさに、移住後8年経つ今も、たまに泣きたくなるという。
アパート、校舎、ワイナリー、風力発電、ジビエ。バラバラに見える事業が、すべて白浜という地域のブランディングにつながる可能性を秘めている。今を楽しむことが上手な一人の男性が、自らも満たしつつ、南房総の楽しみ方を豊かに提案し続けている。
夕日や天の川の輝きにストレスも吹き飛ぶ白浜の地に、都心で疲れたビジネスパーソンたちを招き入れ、一緒に笑い合いたい――そんな夢を見て、多田さんは今日も汗をかく。
【PROFILE】 多田朋和(ただ・ともかず) 会社名:合同会社WOULD 所在地:千葉県南房総市白浜町 / 滝口6734-2(シラハマアパートメント)/ 滝口5185-1(シラハマ校舎) 設立: 2009年 代表者:多田朋和 資本金:500万円 従業員数:3名 事業内容:ゲストルーム(宿泊施設)、レストラン、カフェ、シェアハウス、シェアオフィス、市民農園の運営
<編集:橋田知世 ライター:瀬戸内千代>
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gossip-dish · 8 years ago
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Si@広尾 いつもと違うブータンノワールをいただきました🍗リンゴベースのソースもよく合う絶妙な逸品✨😋 冬の時期なので、鴨、蝦夷鹿、猪などのジビエも仕入れており、どれも絶品でした💕👍 #Si #広尾 #gossipdish #hiroo #tokyo #japan #instafood #foodporn #foodie (Sì)
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fudokinesis-blog · 8 years ago
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空の群島
2017年2月にし阿波視察報告【津久井悠太・有馬秀和】
 雨と雲のなかに、群島が浮かんでいた。
 そう思ったけれど、あれが島であるはずはない。なぜならここは徳島の山のなか、標高450メートルの山間集落なのだから。
 僕たちは、徳島県美馬市の渕名という集落の一軒のお宅にお邪魔して、広くおおらかな座敷から、霞がかった山々を眺めていた。
 縁側を降りてほんの数歩歩けば、急勾配でそのまま谷底につながっているかのような傾斜地が広がっている。その坂には畝が整えられ、ビニルハウスが張られている。傾斜地の畑といえば、多くの人は棚田に代表されるような段々畑を思い浮かべるかもしれない。しかし、この集落の畑は、まるで坂にそのまま張り付くようにつくられているのだ。そこかしこに見える茶畑は、誰かが気紛れに、等高線を緑のマッキーペンでなぞってみたかのようだ。これがにし阿波の代名詞ともいえる傾斜地農業だ。30度近い傾斜の斜面が、延々と耕地になっている。世界的に見てもこのような土地利用の在り方は皆無ではないかと思わされる。
 雨の日ともあって、2月の山は日中でも寒い。暖かい室内でお茶を頂きながら、ご主人と、若い後継者の方の話に耳を傾ける。この地域特有の傾斜地農法で育てた自慢の野菜を活かした、農家レストランの展望。一時は多くの人が忘れかけていたこの天空の里から、新しい構想のネットワークが広がりつつあるのだ。
にし阿波という現場から
 2月20日から21日にかけて、僕たちフドキネシスのメンバーは、“にし阿波”としての一体的な観光地域づくりに取り組む、徳島西部の山間地域へと視察に伺った。この視察は、観光を通じてにし阿波の持続的地域づくりを目指す「���一社)そらの郷」のご厚意によって実現したものだ。観光における地域全体の連携を担うDMO(Destination Management Organization)として、そらの郷は観光情報の管理や観光地としてのコンセプトづくりに日夜取り組んでいる。その活動と相乗効果を発揮できる可能性のある事業者として、僕たちは地域の魅力を巡り体験するツアーに参加させていただいたのだった。ツアーに追加して、22日には独自に現地調査を行なうこともできた。この視察はフドキネシスにとって、自分たちにできることを身体と頭を使って考える絶好の機会となった。
 今回の報告では、最初の取り組みの地であるにし阿波で肌で感じたことを通して、僕たちの今後の展開の端緒をお伝えしようと思う。
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比較的緩い傾斜地の畑と、農業に用いる茅を保存するための「コエグロ」
繋がりを振る舞う ―「民宿 うり坊」にて
 視察の一日目、冒頭で描写した渕名集落に伺った後、僕たちは早々に今夜の宿に到着した。もう初日の視察は終了なのだろうか。と思ったのも束の間、この宿こそが、とてつもない地域体験の舞台なのだった。
 稜線に間近くぐるりと囲まれた斜面に、ぽつりと明かりを灯した一軒家。こここそが、ジビエ料理でその名を轟かす民宿「うり坊」だ。素直なつくりの続き間に並べられた食卓は、あっという間に鍋や皿、小鉢で埋め尽くされた。シカやイノシシを狩り、捌き、調理し、振る舞うまでを一貫するご主人が、料理を運びながら地域での暮らしについて語ってくれる。料理は気取らない鍋や家庭料理といった見た目だが、その味にはジビエ料理に対するイメージを覆された。料理としてはすでに数多くの雑誌の記事が存在するのでそちらに譲るが、うり坊で振る舞われるものは単なる料理というより、地域との繋がりそのものであると感じられた。
 暗くなった山に大声で呼びかければ、しんとした夕闇からこだまが帰ってくる。料理を頂きながら、そのなかの野菜や肉がどこから、どのようにしてやってきたのかをご主人が朗らかに語ってくれる。民宿を出れば、すぐそこで食材の出処にばったり出くわしてしまいそうな予感さえあった。翌朝の光のなか、作業場を兼ねる納屋に入ると、立派な角のついたシカの頭蓋骨がごく自然に並べられていた。トレーサビリティどころか、食べ物のできるプロセスと直接繋がってしまう体験だ。僕たちは一晩を通して身体の一部となった動植物を通して、彼らが呼吸し育ってきた山々の風土を自分のなかに取り入れたように感じたのだった。
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「うり坊」作業場兼倉庫に並べられたシカの頭蓋骨
 「うり坊」で地域の滋味を満喫してもなお、疑問は残る。食べ物や景観は誰にでも楽しめる訴求力の高い観光資源だが、“にし阿波”以外にはありえない独自の文脈とはどんなもので、それはどのように楽しめるものなのだろう。
視点の交易 ―西祖谷の人々
 二日目の西祖谷地域のツアーを通して、僕たちはその疑問の解決のためのヒントを得ていくことになった。西祖谷は、徳島県のなかで最も西部に位置する地域だ。急斜面に挟まれた川沿いの曲がりくねった道路を、僕たちを乗せたバスが器用に登っていく。両側の山の緑は深く薄暗い。この地域には妖怪にまつわる数々の伝説が残るというが、現在もそれを納得させる幽玄な雰囲気が漂っていた。
 山を稜線近くまで登りきったところに、平集落はあった。とんでもない勾配と高低差の斜面に沿って民家が点在している。屋外で焚き火に当たりながら集落の方の話を聞けば、この集落の中心はかつて、もっと尾根に近いところにあったそうだ。人が尾根伝いを馬や徒歩で移動していた時代から、谷底やトンネルのなかを車で移動する時代へ。その変遷に従って、集落の人々の暮らしも徐々に谷の方へと移っていったという。とはいえ、いまでも少なくない数の人々が、にし阿波中の山の上に暮らしを維持している。都市から移住する若い世代も確かにいて、僕たちのツアーを導いてくれている。これはどういうことなのだろうか。変わっていく時代のなかでも変わらないものが、この山々にはあるということか。それとも時代が変わったことで、この山が再び未来の生活の舞台になるということなのだろうか。もしそうなら、未来の生活とその経済を、小さな単位でもつくることはできるだろうか。
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平集落近辺の急峻な傾斜地と、尾根の連なり
 西祖谷には、地域めぐりのキーパーソンとなる人物が何人かいるようだ。昼食に伺った「都そば道場」や、ツアー最後の立ち寄り地となった「歩危マート」にも、そんなおばあちゃんたちがいた。彼女らは地域の看板娘であり、地域とのインターフェースだ。格好つけないごく自然な気さくさで、自分たちに繋がった地域性や歴史のバトンを、旅行者に手渡してくれる。地域に対する僕たちの素直な反応を楽しんで、次のもてなしに向けて工夫を凝らすことも楽しんでいる。彼女たちの試みの周囲には、小さなものかもしれないが、西祖谷にふさわしい“交易”のかたちができていると感じた。それはお金のやり取りに留まらず、知恵や工夫、視点を流通させる経済だ。旅行者と地域との接面となる人たちが存在することで、観光資源は常に多角的に伝わり、多角的に見直されていくことができるのではないか。そんなキーパーソンの役割を担い、それを生きがいにできる人々は、この地域にどのくらい潜在しているのだろうか。彼らの意図を吸い上げ実現することは、どうすれば可能なのだろうか。
風土を見る目をつくる
 その僕たちはその疑問への手がかりを探すため、三日目の独自調査に出発した。独自調査といっても大げさなものではない。まずは人に話を聞きに行くことから始めるのだ。
 僕たちは調査のターゲットを、西祖谷より東側の地域である一宇に絞った。観光地としての資源とキーパーソンについてすでにある程度の解答を示せている西祖谷とは異なり、一宇の魅力的なモノ・場所・人はまだ未開拓であるといえる。一宇地域の潜在力を探るため、僕たちはそのなかの明谷という集落に向かった。ここには、農業だけでなく鍛冶から土木工事までこなす、多才な職人おじいちゃんが住んでいるのだ。現地で運良く彼に巡り会えた僕たちは、彼の来歴から、集落で生産される多様な農作物のこと、さらには一宇地域の森林の手入れに至るまで、長い時間をかけて多くのことを聞いたのだった。それはひとりの男の人生と生活を通して醸成された、この地域を味わうための総合的な知性というべきものだった。地域を異なるレイヤにスライスして一般的に捉えてしまうのではなく、あくまで個別のモノ・場所・人のことを、きちんと総合的に知ろうと努めることが、この地域の風土に近づくための王道なのではないか。そう僕たちは感じた。
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自分たちの使うものを自分でつくることを当たり前とする人々がここにはいる
残っているもの、消えかけているもの
 今回の調査には、大学院で農学を専攻するメンバーも同行していた。農業や森林経営の知識を持つ彼の目には、土地と社会の大局的な変化の方向が映っていた。
 にし阿波の土地は、農村の歴史の教科書のようなものだ。自給的な農業が主体の段階から、商品作物の生産を通して、全国的な流通・分業のネットワークに参入していく。江戸時代以降、日本中で起こってきたこのような歴史的変化の痕跡が、にし阿波には身体的に体感できるほどに色濃く残っていると感じた。茅を用いて傾斜地から土が流れるのを防ぐ循環型農法も、無形文化財としての価値を有するほどのユニークさと歴史性を持っている。集落のお年寄りに昔話を尋ねれば、最近の数十年のうちに起こった劇的な変化をありありと知ることができる。斜面一帯に広がる耕地と集落。そしてそこに生きていた人々の生きざま。現在の外観からは想像できることもできないことも、この地域に確かにあったものについて、僕たちはまだ知るチャンスを持っているのだ。こんなチャンスはもう滅多にない。
 しかし、土地に残ったその記憶も、時を経て洗い流されてしまうかもしれない。僕たちの訪れた集落は、ほとんどがひっそりと静まりかえっていた。廃屋や放棄地、放棄林は探すまでもなくそこらじゅうにある。里山的な自然は、人間が管理するからこそ成り立つ。僕たちはその魅力とともに、その脆弱さに驚かされた。作物栽培の遷移と人口流出の経緯を見れば、傾斜地農業もこのままで持続可能であるとは言い難い。傾斜地農業には地域の観光の目玉として期待が集まっているが、包括的な対策がなければ、いずれ技術の継承は途絶えてしまうだろう。
 集落の内部に残る歴史性だけでなく、集落の周辺の森林も変化を避けられない。林業についていえば、たしかに国産材の需要は高まる傾向にある。しかし、それはあくまで廉価建材についての話だ。供給サイド、つまり集落の周辺でも、人や技術といったソフト面、木材の加工・運搬を支えるインフラというハード面の両方が劣化してしまっている。この状況では、林業による持続的な森林経営は困難だ。人が入らなくなった山では野生動物の活動範囲が拡大し、集落の農業にも大きな被害を及ぼしはじめている。
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日常的に薪を用いる家庭も多いが、広範な森林を手入れするには足りない
 ロマンや努力に訴えるのではなく、起こっていることを構造的に理解し、なにを残しながらどう変わっていくべきかを考えなくてはならない。日本、あるいは世界全体で進行する大きな変化の海潮のなかで、どんなさざ波を起こせばいいのだろう。そのとき観光にできることはなにがあるのだろう。
 この思考を深化させながら、残したいもの、蘇らせたいもの、新しく作り出したいものを考えていくこと自体が、これからの観光の一部を担うはずだ。僕たちは、ものをつくる手から風土へアプローチする道を模索しはじめている。
 この視察を通して僕たちがにし阿波のことを理解したとは、とても言えないだろう。しかし外部から提供できるいくつかの視点として、僕たちの取り組みをこの地域に適合させていくことはできるはずだ。まだ不確かな部分も多いながらも、今回の報告でその端緒を示すことができたと思う。
 にし阿波の観光地域づくりへの関与を通じて、僕たちの最終的に目指すところである“風土”への足がかりを構築したい。
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okirakukai · 8 years ago
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ジビエ!!!!! 鹿に猪! (広尾ありすいきいきプラザ)
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