#左方慎一
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病院への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが更に疼き出した。
早る気持ちを押さえて慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から亀頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり���けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に���い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り出した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向けにたおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感が手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴びて血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日朝から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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人型ロボット「シン・アトラス」が人間と同じように職場で働いているだとぅ!
著者D・パルモ
公開:2024-11-06・更新:2024-11-06
より人間めいた身のこなし��間違ってもやり直す。ただ異様な動きがちらつくあたりに不気味さも。ボストンダイナミクスの人型ロボット、アトラスが今年4月に旧型から新型に転生した件をご存じだろうか?
このたび公開されたのは、見ためからしてずいぶん変わったニュータイプのシン・アトラスが、自律運転で部品を移動させる作業の様子だ。
かつては華麗なるダンスを披露するなど、魅せるパフォーマンスが得意だった旧型よりも、いかんせん地味な絵面になってるけども、よく考えたらこれこそが人に役立つロボットの本領発揮になるような?
自動車工場で自律的に作業するシン・アトラス こちらの映像は、自動車工場で試験的に自律的作業を行うシン・アトラスをとらえたもの。今回はコンテナにある部品を棚に移し替える作業だそう。
保管用のコンテナにあるエンジンカバーを1枚ずつつかみ出し、右の部品棚に納めてゆくシン・アトラス。その姿はまるで人間そのものだ。
この画像を大きなサイズで見る ちなみにアトラスは、棚の空いてるところに適当にカバーを入れているわけではない。
ただ単純に移し替えているだけではなく、並び替えも行っており、間違いないよう気をつけながら慎重に作業を進めているのだ。
ときには途中で失敗してビクッ!ってなるシーンも。まさに人間じみている。
こっちまでドキッとする動揺ぶりだが、そのあとちゃんと入れ直したよ。
この画像を大きなサイズで見る この失敗は、カバーの一部が隣の仕切りに引っかかったせいだ。
だけど、そこで動作がストップしたり、無視して無理やり突っ込んだり、カバーを放して落としたりせずに、もう一度やり直してるところはすごいかも。
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自律的にオンラインで生成される動き なお、すべての動きは、自律的にオンラインで生成される。つまり動作に関しては、事前プログラムされた動作や遠隔操作なしで行われているそう。
しかもシン・アトラスは、環境の変化やアクションの失敗に直面すると、その都度、顔も兼ねてるカメラからの視覚と力覚、自己感覚センサーの組み合わせから、自身の動作を検出したのち、反応するようになっている。
全体的には人間っぽいが、特に奇妙な動きも 相変わらずスローだけれど、シン・アトラスの人間とそっくりな動きに感心する。
低いものを取るために、きちんとしゃがんで取り出して、立ち上がって歩けるとことか、角度を調整しながら物を納めるところとか。
この画像を大きなサイズで見る ��も一方で不気味な動きもちょこちょこあったり。首や腰くるりと回せて、関節も自在に曲がるアトラスの場合、体の向きの変え方とかがなかなかに異様だ。
スピードが上がるともっとぬるりとしそうな予感もある。
この画像を大きなサイズで見る 人間と違い、先に頭が右回りして後ろ向きになり、歩き出す下半身の向きに上半身が左回りで追いつくシーンとか脳がバグりそう。
目鼻がなく、つるりとまるい顔の怖さとこの動きとが相まって、得体のしれなさが増幅するというか。
まあなんだ。作業自体は地味だけど、旧型とうってかわって���実なお仕事路線でいくのかな?
Atlas Goes Hands On 新型は旧型よりも小柄でスリムな完全電動型 2020年から韓国の自動車メーカー、現代自動車の傘下にあるボストンダイナミクスによると、柔軟な2足歩行の新型アトラスは商業活動用に設計されたもの。
そのため旧型よりも小柄でスリムな完全電動型になり、すでに多様な現実世界に対応できるという。
一方、宙返りやパルクールをしていた旧型は、新技術やアイデアの実現性を検証する研究プロジェクトとして開発されていたもので、重さ約90kgある油圧式だった。
人型ロボットが人間社会の工場で働く日は遠い? 動画のように自動車工場で働く人型ロボット(ヒューマノイド)は、各自動車メーカーで開発が進んでいる。
今年はドイツのBMWもフィギュアAIの人型ロボットの実験導入を発表し、テスラも「オプティマス」というロボットを独自開発中だ。
これらの二足歩行ロボットを支持する層は、開発がうまく進んだあかつきには、先進的な大規模言語モデルと統合することで、人と会話しながら危険な作業や重労働をこなせるヒューマノイドロボットが誕生する、と期待している。
とはいえ、もし人間ぽくて有能で安全な自律型ロボットができたとしても、それを工場に導入するには解決すべき問題が数多くある。たとえその問題を解決できたとしても、政治家や労働団体の反対に直面する可能性がある。
SFではありふれたシーンでも、根本的に人と異なるロボットが、現実の人間社会で普及するには、相当な時間がかかるかもしれない。
References: Oh good, the humanoid robots are working on their own
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テスラの「オプティマス」に強力なライバル登場。中国企業初のヒューマノイドロボット「フォアランナー」
AIロボットに最後まで仕事を奪われないのは配管工と電気技師(アメリカ) #びっくり #ヒューマノイド #作業 #ボストンダイナミクス #アトラス
(人型ロボット「シン・アトラス」が人間と同じように職場で働いているだとぅ!|カラパイアから)
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレ��を弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き���む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和���を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇♀️
サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
笑
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラ#サラスタイル#sarah styling#pipe organ#パイプオルガン#violin#ヴァイオリン#multi instrumentalist#マルチプレイヤー
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うまく騙されないように、人の思考のクセを知っておこう。
コミュニケーション
ブログ:安達裕哉の記事一覧
Twitter:安達裕哉(Books&Apps)
著作:頭のいい人が話す前に考えていること(ダイヤモンド社)
人には、どの人にもある「思考のクセ」が存在しています。
そうしたクセは、普段あまり意識されることはありませんが、「知っている」人は、それを良くも悪くも「実態を隠す技術」や「他人を操作する技術」として使うことがあります。
例えば、「アンカー効果」として知られている思考のクセがあります。
これは「予測を立てる直前に見た数字をアンカー(よりどころ)にしやすい」という傾向です。
当然これは、金儲けにも利用できます。
数年前、アイオワ州スーシティーのスーパーマーケットがキャンベル・スープのセールを行い、定価から約一〇%引きで販売した。数日間は「お一人様12個まで」の張り紙が出され、残り数日間は「お一人何個でもどうぞ」の張り紙に変わった。 すると、制限されていた日の平均購入数は七缶で、制限なしの日の二倍に達したのである。
このように、心理に関する知識は、成果を大きく左右することもあります。
では、このような「思考のクセ」。
他にどのようなものがあるのでしょうか。
1.直感で信じたものを覆すことはほとんどない。
言い換えれば、「第一印象で決まる」。
例えば、採用面接で面接官は
「最初の数分で得た、候補者への印象を検証するために、残りの殆どの時間を使う」
と言われています。(採用ミスはこうして起きます。)
第一印象が良ければ「採用するための質問をする」
悪ければ「落とすための質問をする」のが面接官です。
逆に言えば、候補者側は「とにかく第一印象を重要にせよ」というアドバイスに従う必要があるということです。
これは「文章」にも当てはまります。
例えば、人物描写をするときに、その人の特徴を示す言葉の並び順は適当に決めてはいけません。
明るい 素直 けち
と書くほうが、
けち 明るい 素直
と書くよりも、良い印象となります。
2.ベストケースしか想定しない
将来予測をするとき、人は「最もうまくいくケース」しか考えません。
しかし、実験によれば、99%の確率で終わると宣言した時間で実際にタスクを終わらせる人間は45%のみです。
これは「ホフスタッターの法則」と呼ばれ、コストを過小評価し、便益を過大評価する人間の思考の癖です。
稲盛和夫は「悲観的に計画し、楽観的に実行せよ」と述べましたが、経験的にこれを知っていたのでしょう。
3.人は独自性を誇張する傾向にある
「うちは特別だからね」という話をどの会社でも聞きます。
しかし実際にそれが特別であるケースは少なく、仮に違っていたとしても、その差はわずかに過ぎないのです。
むしろ、独自性バイアスは、必要以上のコストを掛けて、自分たちの独自性を守ろうとしますから、組織に不利益をもたらします。
むしろ「独自性を誇張しない人のほうが独自性がある」と認識すべきです。
4.物語VSデータは、物語が勝つ
人は物語が大好きなので、プレゼンテーション資料も、報告書も、物語性のあるものが好まれます。
これ��けなら良いのですが、物語のできが良すぎると、人間はデータを見なくなります。
場合によっては、「データが少ないほど、物語としての辻褄が合いやすい」ので、データを排除しようとする人もいるくらいです。
ストーリーの出来で重要なのは情報の整合性であって、完全性ではない。むしろ手元に少ししか情報がないときのほうが、うまいことすべての情報を筋書き通りにはめ込むことができる。
賢くあろうとすれば、自分に有利なデータではなく、自分に不利なデータも集めなければなりません。
そうして初めて「物語」に騙されずに済みます。
5.確率を理解できない人は多い
まず、次の文章を読んでください。
リンダは三一歳の独身女性。外交的でたいへん聡明である。専攻は哲学だった。学生時代には、差別や社会正義の問題に強い関心を持っていた。また、反核運動に参加したこともある。
では、次の質問に答えてほしい
リンダは銀行員か、それともフェミニスト運動に熱心な銀行員か、どちらだと思いますか
聡明な人であれば、当然前者を選択するでしょう。
しかし、多くの人は後者を選択します。
複数の主要大学の学部生を対象に実験を行ったところ、八五~九〇%が、確率の論理に反して二番目の選択肢を選んだのである。しかも呆れたことに、この連中はとんと恥じる様子がなかった。 あるとき自分のクラスで「君たちは、初歩的な論理ルールに反していることに気づかなかったのかね」と怒ってみせたところ、大教室の後ろのほうで、誰かが「それが何か?」と言い放ったものである。
確率は説得の材料として、全く役に立たない事がよく分かります。
6.心配が多かったり、忙しすぎると、頭が悪くなる
多くの心理学研究によれば、自分を律することと、注意深く頭を使うことは、どちらも等しく、脳に負荷をかける行為です。
したがって、認知の負荷が高くなると、誘惑に負ける可能性が高いのです。
認知的に忙しい状態では、利己的な選択をしやすく、��発的な言葉遣いをしやすく、社会的な状況について表面的な判断をしやすいことも確かめられている
このため、例えばある行為の結果について心配しすぎると、実際に出来が悪くなることも多いのです。
常に忙しく、給料も安い「ブラックな職場」では、利己的で、口が悪く、思慮の浅い人が増えてしまう。
ですから、これはもはや「社会悪」と呼んでも良いのではないかと思います。
7.好き嫌いで決まる
多くの人は
「それが好きな場合は、メリットばかり思い出す。」
「嫌いな場合は、リスクばかり思い出す。」傾向にあります。
スロビックのチームは感情ヒューリスティックのメカニズムを調べる実験を行い、水道水へのフッ素添加、化学プラント、食品防腐剤、自動車などさまざまな技術について個人的な好き嫌いを言ってもらったうえで、それぞれのメリットすると、二つの答はあり得ないほど高い負の相関を示した。すなわち、ある技術に好感を抱いている場合はメリットを高く評価し、リスクはほとんど顧慮しない。逆にある技術をきらいな場合はリスクを強調し、メリットはほとんど思い浮かばない。
したがって、物事を通しやすくするには、あれこれ論理を組み立てるよりも、「好かれる人」になることが最も簡単です。
SNSを見れば、多くの人は、あれこれ理由をつけて主張をします。
「ワクチンが〜」
「フェミニズムが〜」
「子育てが〜」
「社会保障が〜」
でも、一皮むけば、
肯定的な意見は、「それが好き」。
否定的な意見は、「それが嫌い」。
そう覚えておいて、ほぼ間違いありません。
8.人は慎重に考えるよりも早く一つに決めたい
いくつもの選択肢を並行して考えることは、認知的な負荷が高い状態です。
認知的な負荷が高い状態は疲れますから、仮に選択が間違っていたとしても「早く決めて楽になりたい」と、思うのです。
これを「コミットメントの錯誤」と言います。
「たまたまモデルルームを見に行ったら、そこで買ってしまったよ」
と言う発言は、コミットメントの錯誤の典型であり、家や保険など、選択肢が無数にあり、かつ高額な買いものが、想像よりはるかに簡単に行われているのは、そのためです。
なお余談ですが、人には「自分が持っているものを高く評価する」という思考のクセ(保有効果)があり、高い買い物をしたとしても、後悔することはめったにありません。
「買わせてしまえばこっちのもの」と思っている営業マンは少なくないでしょう。
9.簡単にわかるものが好かれる
認知が容易なものほど好かれます。
例えば、見やすい表示、以前に聞かされたことのあるアイデア、見覚えのあるマーク。
こういったものは認識がしやすいため、それだけで「好ましい」と感じられます。
(出典:ダニエル・カーネマン ファスト&スロー)
また、機嫌がいいときや、体調のいいときには、「好ましい」と評価することが多くなりますから、上司の機嫌を見て、何かを提案するのは正しい行動です。
ただし、これは極端な話、「内容を問わない」という事でもあります。
「鶏の体温」という表現を繰り返し示された人は、「鶏の体温は四四度である(もっともらしい数字なら何でもよい)」という文章が出てきたときに、正しいと判断しやすい。 文章の一部になじんでいるだけで、全体に見覚えがあると感じ、真実だと考えるからだ。ある発言や文章の情報源を思い出せず、手持ちの情報とも関連づけられないとき、あなたはつい認知しやすさを手がかりにすることになる。
注意をしないと、「何度も見せられている」と言うだけで、それを真実だと信じてしまうかもしれません。
10.自分の頑張りには甘い評価をつける
チームで仕事をする場合、自分のほうが他のメンバーよりがんばっており、他のメンバーの貢献度は自分より小さいと考えがちです。
例えば、各自がチームに対して、どの程度の貢献をしているかを百分率で表してもらうと、チーム内のメンバーの数値の総和は100%を超えてしまいます。
あなたはもしかすると、自分に配分された報奨以上の貢献をしたのかもしれない。だがあなたがそう感じているときは、チームのメンバー全員も同じ思いをしている可能性が高い。このことは、誰もが肝に銘じておくべきである。
これは、性格的な要因はごく小さく、誰でも同じような傾向を示します。
なぜかと言えば、「自分の貢献が一番思い出しやすく」かつ「思い出せないものより思い出せるものの方が強力な説得力を持つから」です。
投票を呼び掛ける活動は、投票日直前にやるほうが強力、という、ごく当たり前の話ではありますが。
これを利用可能性ヒューリスティックスと言います。
人事評価は自己申告を基にしてはなりません。
大抵の場合、過剰評価となってしまいます。
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閹奴鑑定科(一)
在一個有著明顯階級制度的眾國,人的階級被區分五等,博學派、無畏派、神諭派、容言派、工藝派等五類,透過測定系統與學校的相互評分下,所���人都會被區分出屬於自己的派系,博學派如同其他國家的從政人士,無畏派如同其���國家的軍人、警察等身份,神諭派則如同教宗一樣,容言派則是慈善事業和動保協會,而工藝派則是有著藝術、設計、營建、水利等相當多元的屬性,但是也有一些人無法被系統解讀,而當系統無法判斷出派系時,則仰賴學校的內部評分而加以分析判定,以避免學生的資格被剝奪,當有學生無法被判定派系的時候,則會成為一個國家裡,最底層的存在,無法享有社會的福利政策、也無法擔任任何工作,只能在黑市裡過著人不像人鬼不像鬼的生活,但是政府為了解決這些遊民的問題,於是決定,當有學生成為無派系的人,可以讓所有派系的人領回擔任家中的奴隸,由於無派系的人本來就不多,所以在市場上可以說是供不應求,有錢也不一定可以得到一位,眾國也因此解決了遊民的問題,而無派系的人為什麼無法享有任何社會權利呢,因為這類型的人,學校學習不行或是體能不好、或是先天有基因的缺陷等諸多因素影響下,系統將無法做出正確的判斷,所以才需要後續的人工測定,而眾國為了徹底解決人口基因的問題,因此只要被判定是無派系,就必須在判定成立後,三天內完成此人的閹割手術,這在眾國可是一件非常屈辱的事情,而所有人都判定時間都在年滿15歲的時候,拿著通知單到鑑定機構實施鑑定,當鑑定機構無法判定時,則會申請在校成績作人工判定,所以很多有權勢地位的人,都會買通鑑定官,避免自己的孩子成為無派者,但是沒有錢的人就只能靠自己努力了。
今年準備滿15歲的瑋哲,家中是排行第三,前面的哥哥和姊姊都被判定為容言派和無畏派,而爸媽都是工藝派,平時在學校學習成績普通的瑋哲,心想自己再怎麼樣都會有一個派系,所以根本也不怎麼在乎在校成績,時常下課就是約班上同學打球,瑋哲在校的女人緣非常好,愛打籃球的他,性格陽光且臉蛋帥氣,還沒滿15歲,身高已經有175公分,而他也有一個非常喜歡的女生,那位女生是瑋哲的同班同學,名叫子悠,他們約好國��畢業後也要一起去讀同一所高中,而子悠其實也對瑋哲有好感,兩人常常放學就到處玩,子悠的在校成績優異,不論是學科、體能方面都很不錯,而瑋哲除了體能很不錯,其他的都在及格邊緣,但是瑋哲一點也不擔心,他心想自己應該會是無畏派的吧,畢竟自己那麼熱愛體能的運動,就在快滿15歲的前一週,瑋哲收到了通知單,要瑋哲於當週的星期五0800前往鑑定,一個人一生中最重要的時刻到了,瑋哲信心滿滿,一走進來鑑定中心,他遇到了很多跟他同年紀的人,不論是男生女生,所有人都被安排坐在指定的位置上,很多都是同校的同學,所以彼此之間都還有一點認識,很快的鑑定就開始了,所有人都開始一個一個被叫進鑑定室,每個人鑑定完,牆上的螢幕就會顯示自己的派系,依序排列下去,結果終於輪到了瑋哲,瑋哲進到了鑑定室,房間內就只有一台機器,只要將機器安裝在頭上,機器就會透過腦波來進行測試,結果系統螢幕出現error的畫面,鑑定官那同情的眼神看著瑋哲,非常難過的告訴瑋哲,系統判定你為無派者,不過你不用擔心,還可以透過人工方式判定,隨後系統調閱出了瑋哲的在校成績,讓一旁等待的瑋哲內心充滿不安,他的心裡頓時沒了辦法,只能等待鑑定官的審核報告,過了30分鐘後,已經等到如熱鍋上的螞蟻的瑋哲,焦急的問了鑑定官,結果如何,鑑定官一改剛剛溫柔的態度,踹了瑋哲的肚子,此時的瑋哲痛到只能坐在地上,鑑定官當著所有同學的面前說,這位瑋哲同學是個無派者,瑋哲流著委屈的眼淚,看著坐在位置上的所有人,每個同學都對他指指點點,但是多的都是對瑋哲的恥笑,還有很多言語的羞辱,瑋哲只能默默的從地上爬起來,鑑定官要他拿著地上的鑑定報告,到樓上的櫃台申請後續事宜,連學生都開始要他拿著鑑定報告趕快滾到樓上去,說看到他就覺得噁心,但是這就是無派者在眾國的地位,就是一隻任人踐踏的螻蟻,到了二樓的服務處,還有另一名鑑定完的男同學,他也是一直哭著,他說他的家人都是博學派的,但是他卻成了家族的恥辱,他覺得很不甘心,越說哭的越慘,這讓一旁的工作人員看不下去了,大聲呵斥要他閉嘴,當他拿著鑑定報告給櫃台小姐時,櫃台小姐也是一臉厭棄的要他選擇要做手術的醫院,而他選了一間離他家近的醫院,櫃台小姐查了一下該醫院的手術時程表,要他等一下就可以去做閹割手術,時間是下午兩點的,不准遲到,櫃台小姐看到瑋哲站在他的旁邊,也是態度非常差的說,你的報告呢,瑋哲謹慎的遞給她,櫃台小姐就叫瑋哲選醫院,瑋哲看了一下就選了跟那位男同學一樣的醫院,結果櫃台小姐說,這樣你們就一起過去吧,預約時間是4點,瑋哲拿著醫院的預約單跟他一起離開了鑑定中心。
此刻走出中心的瑋哲,完全失去了原本的活力,只有無止境的懊悔當初的自己為什麼不認真讀書呢,但是已經判定的人是沒有機會了,瑋哲跟他一起搭公車前往醫院,此刻的兩人都覺得所有人都在看他們,不過也只是心裡作用而已,沒有人知道他們是無派者,當瑋哲兩人抵達醫院時,他們覺得自己身為男人的日子已經結束了,剩下的只有屈辱,走進醫院時,醫院大廳旁有一個無派者的專區,沒有人願意和無派者一起在同一個區域看醫生,所以才會被區分開來,瑋哲兩人偷偷的走向無派者的掛號櫃台,櫃台小姐說你們是要掛什麼門診,瑋哲拿出自己的預約單給櫃台小姐,櫃台小姐對著瑋哲兩人說,很不幸你們成為無派者,不過別氣餒,生命總是會找到方向的,櫃台小姐收走了瑋哲兩人的預約單,要他們往後面的手術室報到,手術室裡的一名男護士走了出來,跟瑋哲兩人核對了資料後,要瑋哲兩人先到旁邊的廁所換上手術服,廁所裡面有免費的袋子可以讓你們裝自己的衣物,換好衣服之後就到手術室外面等,由於距離預約時間還很早,瑋哲兩人進到廁所裡面開始脫掉自己的衣服,瑋哲才知道原來另外一位男同學叫孝言,他是隔壁班的,瑋哲看著孝言的生殖器,已經有長了許多陰毛,瑋哲的發育比較快,陰毛已經相當濃密,孝言看著瑋哲的陰莖,他說你的竟然要被割掉了,你可是學校一堆女生的最愛,這些話讓瑋哲心裡又開始難受了,他原本打算跟子悠一起讀同間高中的,如今沒機會了,此時,孝言問瑋哲說要不要割掉前來個最後一次射精,瑋哲覺得這是個好主意,於是兩人開始在廁所裡玩起自己的陰莖,很快兩個人就勃起了,孝言的陰莖大概12公分多,而瑋哲已經有14公分,這對於才剛發育不久的人來說,都是很不錯的尺寸,不過成為無派者,不光是陰莖,連睪丸都要割掉,從此成為別人的奴隸,而家中的父母則會得到一筆補償金,彌補自己的孩子再也不會回來的痛苦,兩個人在廁所裡打手槍打的很開心,孝言甚至提出幫瑋哲打手槍的請求,瑋哲這一刻也不在乎男女問題了,一口答應了,孝言蹲下去開始幫瑋哲口交,第一次被口交的瑋哲覺得很舒服,但是敏感的龜頭很快就讓瑋哲射出了一波一波的精液,孝言表示都最後一次了,這麼快就射了,瑋哲只是說我很緊張啦,接著換瑋哲替孝言���交,孝言反而花了一番功夫才射了出來,兩個人在廁所做了一下清洗之後,兩個人一起到了手術室外等待,手術室門打開了,醫生要兩個人一起進去,手術室的門再次關上,總共有兩個手術台,瑋哲跟孝言都分別躺上其中一台,先是確認了瑋哲與孝言的身份之後,醫生表示,此次手術不會使用任何的麻醉藥,第一是因為奴隸沒有資格使用麻醉藥,第二是為了讓你們徹底的感受自己身為奴隸的恥辱,所以所有過程都不會使用任何麻醉藥品,助手先將孝言和瑋哲的手腳都固定起來,並開始剃光孝言的陰毛,此時醫生指示剃陰毛的護士,剃完孝言的之後,先去幫瑋哲剃毛,不要拖太多時間,醫生表示他不想跟無派者待在同一個空間太久,醫生的話充滿著對無派者的歧視,但是眾國人從小到大都是被這樣教育的,如果瑋哲不是無派者,或許也會這樣對待無派者,醫生先挑選了孝言,拿起了一旁的手術刀,左手托著孝言的兩顆睪丸,捏了捏兩顆睪丸,接著就握著兩顆睪丸,手術刀一口氣割了下去,孝言發出了撕心裂肺的慘叫,手術刀一刀一刀的割,孝言因為疼痛的奮力掙扎著,隨著最後一小塊的陰囊被切斷,孝言已經完全被切除陰囊跟睪丸了,一坨紅色的肉塊被丟在器皿中,接著醫生沒有更換刀子依然拿著那把手術刀,抓起孝言的陰莖從根部劃了一圈,接著又是從根部一刀一刀的往下割,孝言的慘叫聲讓一旁待閹的瑋哲膽戰心驚,很快醫生就將孝言的陰莖割下來了,然後就開始製造一個新的尿道,縫合了傷口,孝言已經徹底的成為一個無派者,後續的清潔跟傷口包紮,由一旁的護士處理,醫生換了一副新的手套,朝瑋哲走了過來,此時的瑋哲簡直嚇得快尿出來了,醫生托起瑋哲的睪丸,感受著兩顆睪丸的滾動,接著握住了兩顆睪丸,醫生拿起手術刀,用力的往瑋哲的陰囊割了下去,立刻鮮血直流,瑋哲發出淒厲的慘叫,瑋哲可以感受到皮膚被切開,睪丸被切掉的疼痛,每一刀都是這樣的痛入心扉,瑋哲的睪丸被切除了,一坨紅色的肉塊被醫生丟到器皿裡面,那可是瑋哲的睪丸啊,接著就是陰莖的部分了,醫生抓起陰莖,沿著根部將皮劃開,接著醫生又開始一刀一刀的割掉瑋哲的陰莖,瑋哲再也沒有辦法忍受這樣的劇痛,整個人昏了過去,再一次醒來時,兩個人都已經在病房內,下體接了一條尿管,身上再也沒有了男人的生殖器官,醫生說,兩個人的手術費用都是政府支出,所以你們要保持感恩的心,之後努力的當個好奴隸,後天你們的家人會來帶你們回去,等待部門通知你們被誰買走了,好好珍惜跟家人最後相處的日子吧。
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和我同居的三个直男让我意外破菊花
我叫小帆,80后,在上初中时似乎真正的有意识到自己和别的男孩子不一样,喜欢看帅哥。但真正的启蒙应该在小学四年级就有了(这些在以后的文章再分篇祥说)。虽然半途学习美术但却顺利的考上了一所本地的重点本科,并开始了我充满期待的大学生活。寝室四人与我相处最好的是阿皮,阿皮在家是老大,他的父母和我的父母同岁,又都有好多相似的爱好和梦想。
不同的是他是直男,喜欢运动,篮球打得很好,因为身高只有175cm,所以每次都打后卫,他经常代表系里比赛,但我却很少去给他捧场,因为当时我的心里早已有人,而且我对运动不感兴趣,只是偶尔的打打排球,网球,混些学分。
大学四年其实很短暂,每一个毕业后的人都会这麽说吧。大四下学期我顺利找到工作,而且很受老闆重视,所以就把阿皮介绍到了公司,我俩也自然成为了同学里面最先找到工作的,也是最早搬出校园宿舍。为了方便上班我们租了一套两室,刚刚自立一切当然要省吃俭用,所以决定把另一间卧室租给了别人,他就是陈,外大毕业,专业八级,英语不好的我,真实羡慕嫉妒恨啊。
陈很高,有185,很白,虽然不怎麽锻炼,却很标准的身形,当然他也是直男,我们三个就这样成为了室友。阿东是阿皮的老乡,经常来我们这里小住,三个人挤一张大床。不得不说做健美教练的阿东,176的身高,古铜色的皮肤,两块刚刚好一点不吓人的腹肌和线条勾勒明显的六块巧克力腹肌让我真是眼馋,很想上去摸一把,但我必须要忍,因为他也是一个不折不扣的直男,每次洗澡出来,他都会裸着,等着自然供干,才肯穿上小内裤,可想我是怎麽熬过那一段时间。
听阿皮说阿东和女朋友z做爱经常两个小时都不射,弄的他女朋友一晚上好几次高潮。每次想像阿东如此强劲,我就会不自觉的偷看他的JB,当然只有他洗完澡的时候。觉得也没有什麽特殊,只是比一般人的要黑,自然状态下,应该有10厘米左右,勃起当然不知道了,不像阿皮的,自然状态下也就5厘米,但勃起时要14-15,一次晚上他在厕所打飞机时无意间看到的。就这样我和三个直男的同居生活开始了。
我是一个典型的理想主义,要谈一场轰轰烈烈的爱情,当然也要把自己最宝贵的第一次给我爱的人,所以20几岁的我还是处男一枚,后面的菊花还没有被别人触摸。
我���阿皮在一起的时间还是最多,一起上班,一起吃饭,一起睡觉。我俩经常在开玩笑,当然身体接触是最经常不过了,我喜欢把他压在身底,问他服不服,每次大概只有几秒钟的时间,我俩的身体早已换位,一想也是,同样的身高,我怎麽会有经常锻炼的他力气大。
这次也一样,因为某个话题争执不过,我就把他压在我的身下,还没等我说话,一个还报,我就在他的身下了,因为当时是夏天,我俩都只有穿短裤。这次不一样的是他没有问我服麽,而是用他那粗旷的手掌打我的屁股,一边打一边说,叫你和我顶嘴,家中大事小事都是你说了算,吃什麽都是你定,每次做饭之前还要求你(补充一下,我做了一手好菜,不比饭店的师傅差些,而且中西都会)。
老子唯一擅长的篮球你还要和我争,叫你争,又一下拍在了我嫩嫩的屁股上,这是我头一次被没有血缘关係的男生打屁股,我一下就愣了,应该说是兴奋了。他见我不说话,便整个身体压在了我的身上,还把我的头扭过来问我:「还顶嘴麽?」此时我俩的头只有一个拳头的距离。
我当时一句话也说不出来,因为我的屁股上被一个硬硬的东西顶着,回神以后才晓得这是啊皮的JB,就这样僵持着,一秒一秒的过,我的脸似乎有些热起来,便小声的说:「你的弟弟硬了,在顶我。」我想这下他敢尴尬的起来了,没想到的是没有起来,反而故意用力又往下压了一下,我便情不自禁的「嗯」了一下。
万万没想到的是他说:「有反应了啊。」我当时似乎真的傻掉了,心想这是什麽情况啊?
我的脑子这在飞快的转着,此时嘴上一股暖暖的,这又是什麽呀,脑子里似乎有星星在转,好晕。啊…阿皮在吻我,啊皮在吻我,我立刻把头低下,用手摀着嘴,你疯了,知道你在干什麽麽,我问他,他却一点也不退缩,又一次用他强劲的胳膊搂住我的脖子,并把嘴贴在我的耳边说:「知道麽,帆,自从四年前在宿舍第一次见到你,就被你的容貌和气质给吸引住了,你是那麽的漂亮,那麽的孤傲,那麽的恬静,那麽的博思,那麽的不可侵犯,每一次和女生开房,没来感觉时,想像着在我身下的是你,我便瞬间烈火烧心,欲罢不能,我知道我他妈的很可耻,我一度的怀疑自己是双性恋,我还知道王奇(是我们院的院草,单独的一篇再说他)喜欢你,追了你四年。」
天啊,我是那麽的谨慎他怎麽会知道王奇追我,难道他知道我是GAY。
「不管你是不是GAY,我今晚要定你了。」天啊,我最掏心的朋友此时就如兽狼一般要撕去我伪装了这麽多年的外衣。我知道我今晚逃不过他的手掌心了,我只想有尊严的迎接这一刻,便说:「我想去一下卫生间洗一下后面。」
「不用了」,他的手早已在我那道没有任何人碰触过的沟游荡,「你这几天胃疼」,基本就没吃什麽东西。
我靠,难道他已经计划好了。这时不但是嘴唇的接触,更是把舌头伸进了我的嘴里,搅来搅去,一股男人的味道在我嘴里蔓延,我慢慢的习惯他的挑逗,我在享受着,他的手在我的身体上游盪着,抚摸着,不知我的短裤什麽时候已经不再我的身上,不知在房间的哪一个角落。我的身体在扭动着,每触摸一下,似乎被电了似的。
我在享受着我从来没有享受的快感,这时我的菊花似乎被什麽东西撑了起来,我睁眼一看是他的手指涂着润滑剂在往里送,没有想像的疼,只是感觉到有些涨涨的,慢慢的,一下一下,啊皮感觉到我已经习惯了,便用两根手指,这是有点疼,但一会就习惯了,我在呻吟着,此时我看见门好像开了,好像还有人在偷看,我说有人,阿皮朝门看了一眼,没有啊,可能是风。阿皮坏坏的笑了笑,是不是不好意思了,等一下哥哥的宝贝进去后,你就会忽视一切的存在,只有飘飘仙。
切,你有那个本事麽,真不敢相信我会说出这样淫荡的话,可能是被他挑逗的早已忘记我是谁了。他的JB直挺挺的在我的眼前晃来晃去,他说想吃麽,我故意不说话,不说我可直接插你的小穴穴了,这是我第一次操男的,已经迫不及待了,没等我说话,他就瞄准了我的后面插了进来,我啊叫了一声,疼,他的JB龟头很大,龟头还没全进去我就受不了了,第一次疼真不是假的,他又吻了我,我很享受他的吻功,真的好享受,不知不觉他已经把他的JB送进了一半,我很疼,但被他吻的似乎忘记疼了,他慢慢的前后抽插,一小会的功夫整根大肉棒都已经进来了,我除了疼,没有他说的飘飘仙。
他说,等一会哥哥会让你爽死的,就这样他一进一出慢慢的抽插着,我想他知道我会疼所以故意配合着我的表情,大概几分钟后我慢慢习惯了他的抽插,开始享受着摩擦的快感。看到我已经开始享受了,便加快了速度,一下比一下快,打篮球真不是盖的,他的速度比我看的片子任何一个都快,我���在除了呻吟,就是被他吻。
就这样躺着被操了足足十几分钟,他问我,哥哥厉害不?我故意不说话,他见我不说话,便���他的JB整根拔出,好空虚的感觉。我想继续被他填充,继续享受那一次一次撞击带来的摩擦,我连忙说你厉害,你最厉害了。这时他躺在床上,让我自己坐上去,我按照他的指引坐上去,一下一下的动着,我想此时的应该是自己也想像不到的淫荡之及。又换我趴在床上,他在后面操我,不知怎麽的我很喜欢这个姿势,感觉很刺激,一会的功夫我就被他操射了。
此时我已经满身是汗,他还没射,拔出他的JB去了卫生间。我闭眼躺在床上,好累啊。没想到被操也这麽累。大概只有半分钟的时间,我的下面有被填满了,好像比刚才更充实,我想这傢伙动作还挺快,但我明明听到卫生间还有水声。
此时我立刻睁眼,看到陈正在抱着我的腿,我菊花里面的鸡巴俨然是他的,天啊,原来陈在家,我当时羞愧的用枕头挡在我的脸上。我和陈的交集只是分摊房租的室友,还有就是偶尔在一起吃个饭,但此时却赤裸裸的在他的面前,我真是无地自容。
阿皮手拿着湿毛巾进来了,看来是想给我擦汗。阿皮看到眼前的情景有些愤怒,就好像自己的猎物被别人抢去了,他很不服气的毛巾丢在陈的身上,陈却没有任何的生气和不快,只是笑笑的说:「知道我为什麽租你们的房子麽,其实我家在隔壁单元,经常看到你俩在一起上班、下班、购物,有说有笑,却丝毫注意不到我的存在,我以为你们俩是GAY,可我条件也不错,却丝毫注意不到我,我不服气,特意找你们网上的租房信息就住进来了,不过我对你没兴趣,我只对我眼前的这只小白兔有兴趣,我宁愿完事后被你打一顿,但我现在都进来了,小可爱你真的不喜欢我麽?」
我被眼前这个185的大个子感动了一小下,他的眼睛好亮,好深情,我从来没有仔细看过他,可能自己想把自己隐藏的太深,反而就忽视一些东西。我心想算了,况且我的体内已经有他的一部分了,而且我现在又想要了,他要拔出来,我阻止了他,他很开心的笑了,但还是拔出了他的鸡巴,不过是说要让我先欣赏一下他的弟弟,还说:「媳妇总要先看一下老公吧?」
我理解他的意思,我很无语,有很享受这份挑逗。仔细看一下,有18cm,而且向上微翘,真是好看极了。我早已不顾的其他了,只想好好体验一壹下只有在片子里才能看到如此巨物的抽插。我用手握住他的鸡巴往我的小穴里送去,因为已经被阿皮插了一段时间,便没有那麽排斥陈的插入,我想如果一开始就被他插,我想我肯定会受不了。
陈整个身体扒在我的身上抱着我,对我说,:「你会喜欢上我的。」
我问:「你不是直男麽,怎麽会?」
他说:「再漂亮的女朋友也没有我想得到���的冲动,你有一种天然的,说不出来的感觉在吸引着我,可以这麽说,为了你我愿意变成GAY。」
听到这一番话,我的心情万分的複杂,不知是高兴,还是抑鬱。
高兴的是有这麽多优秀的直男居然为我做这麽多,抑鬱的是同为男人被男人这样的认定自己,还是有一些莫名的惆怅,有这些想法是因为自身的原因和从小到大的环境导致,我是一个长得女人脸的男生,五官很精緻,再加上皮肤天然的又白又嫩,20几年来一直被别人说成像大姑娘,因为反感这洋,所以自己的性格也被锻造成了比攻和直男还更男人。也许这两者的反差也就让我不自觉的吸引了那些直男吧(其实我真的觉得没有真正的直男)。
陈吻住了我,也吻住了我的思绪,让我在他的带领下享受着相吻的愉悦,他没有阿皮的猛烈,便多了一份温柔,很绅士的感觉。
此时的阿皮的阳具又坚硬无比的挺着,而陈的大鸡巴也开始在我的菊花里面慢慢的抽插起来,没有整根进去,只是探索的在往里面送,可能怕我吃不消吧。
看我渐渐的习惯他的频率,便一下子整根直挺进去,我叫了一声,好像要被他穿透的感觉,真的好爽、好痛、好麻、好痒,我感觉自己醉了一样,难道这就是传说中的G点,前列腺,我的感觉似乎传递到了陈的身上,他接下来的每一下都到我的最高点,速度也比原来快了起来,被大鸡巴操真不是盖的,我享受着。
阿皮的鸡巴凑过来,问我:「想吃麽?」
我没说话便张开嘴巴期待第一次给人口交的感觉,现在我才发现他两都没有带套,虽然知道有危险,但被前后夹击的快感早就抛弃了那些安全不安全,似乎现在只想享受。
陈操我的啪啪声充斥着整个房间,似乎其他的声音都听不到了。
陈让我吐出阿皮的鸡巴,抱起我,看来是想抱着操我,我环住他的脖子,被他吻了一会,便抱着我操了起来,没想到这个姿势可以让我这麽爽,我在享受着快感,突然一隻手在我的后面摸着,我以为是阿皮,可是阿皮分明坐在床上欣赏着这幅真人版的春宫图。
我恍然大悟,只有阿东才有钥匙进来,可我分明没有听到开门声,陈看我有点分心,便往上用力直直的顶了一下,我啊的一声叫出来了,就在这时一张有点咸咸的嘴吻住了我,我睁眼一看果然是阿东,他在色迷迷的看着我,并把舌头伸进我的嘴里在探索着什麽。
刚才的陈对我所做的一切是无地自容,现在却不是,而是有一点害怕,因为我想到了阿皮跟我说过的一句话,他两个小时都不射,我的思路就是这麽的转换快。
阿东停止了吻我,一边脱衣服一边说:「你们太不够意思了,有这洋的好事也不叫我一声,幸亏来的及时,否则秀色可��的小帆我可就错过了!」
看来我躲不过他了,陈说:「我也是霸王硬上弓,要不然我的小宝贝就是阿皮一个人的了。」
阿皮似乎有些无奈。阿东说:「陈你轻一点,我还没开始呢,别把小帆干坏了。」
说完就进卫生间去冲澡了。陈抱着我停止了抽插,对我说:「我怎麽捨得把我的小宝贝操坏了呢,是不是。」
我现在浑身都是烫得,也看不出我的脸有没有红了。说完把我放在床上拔出了他的大鸡巴,我把放在了阿皮的怀里。
阿皮问我:「我两谁厉害,你喜欢谁?」
我闭口不答,好不容易有点间隙,我想休息壹一会。我刚闭上眼,就听见卫生间水声停了,阿东全身湿漉漉的就跑出来了,直奔床上把我从阿皮的怀里抢过来,把我抱到沙发上,还说:「让哥哥好好疼疼你,哥哥都跟妳阿皮哥提过好多次要干妳,他就是拦着我,没想到这小子想吃独食,不行,我非要把刚才我不在的时间全补回来!」
说完便把他的鸡巴往我的嘴里送,没想到他硬的时候,比陈小不了太多,不过确很黑,但龟头很红,他的龟头没有阿皮和陈的大,反而是越下面越粗,我想这样的形状应该不会太疼。
阿东的鸡巴在我的嘴里越来越胀,好像又粗了一些,我忍受不了吐出来一看,青筋环绕着他的鸡巴甚是性感,马眼已经有水流出了,我的下面居然也硬了起来,阿皮走过来,让我跪在沙发上,带上了套子朝我的小穴挺进来,阿东又把他的大黑鸡巴放进我的嘴里,阿皮还是如此的猛烈,估计我的里面都已经被他操肿了。陈走过来在我身边坐下,用他那双45号的大脚蹂躏我的鸡巴,真是爽极了。
就这洋,持续了几分钟,我和阿皮似乎同时射了,阿皮射在了我的里面,不过隔着套子,我射在了陈的脚上,陈想让我把他的脚舔乾淨,我不愿意,也就没有勉强,阿皮拔出了他的鸡巴,没有软,还在挺着,射了好多。我帮他把套子拔掉,用嘴含住了他的鸡巴,味道好特别,没想到又射出了一发,直冲向我的喉咙,我问他:「是不是故意留着的,想射进我嘴里。」
他说:「本来没有了,一到妳的嘴里又有了,我也不清楚啊。」
真是无语,不过我没有厌恶。阿东的鸡巴早已经坚硬无比,好像忍不住了。把我放躺在沙发上,?起我的一条腿就往里面送,阿东的没有陈的长,却比陈的要粗,虽然已经被他俩操了一个多小时,但还是有些疼,阿东见我皱眉,便放下我的腿把我搂在怀里,边吻边操,他的两隻胳膊搂住我的脖子,我抱着他的背部,肌肉线条真性感,摸起来都让人冲动,就这样我被阿东牢牢的抱在怀里,像只逃不掉的小羊。
阿东的技术比阿皮和陈都要熟练,让我真实欲仙欲死。我和阿东不知换了多少姿势,他的腰力依然那麽的强劲,每一下插的都恰到好处,半个小时过去了,阿东还是没有射,我的鸡巴已经胀的不行了,不会要射第三次吧?
阿东随着几下深入浅出停止了抽插,拔出了他的大JB。
没等我缓过来,陈带上套子把他的鸡巴又插进来了,这次他不再充当绅士,也开始猛烈起来,他的猛烈让我有点吃不消,因为太长,而且微翘,没有一会我就射了第三次,这次的精液明显稀释了一些。又一次被操射,没一会陈加足了力度和速度,感觉体内被一股股暖流冲击,陈也射了。
陈拔出他的鸡巴,在我的额头上吻了一下,说:「谢谢妳宝贝,我好幸福。」
陈起身去卫生间了,阿东没有带上套子又插进来了,说:「我们继续爽哦!」
此时的我已经精疲力尽,可阿东还是猛虎一头。我被他抱着操着,如果不是我有经常练瑜伽,估计我的身体早就散架了。又半个小时过去了,我有了一点晕眩的感觉,难道我要被阿东操晕过去。就在我晕与不晕的临界点,阿东加快了抽插的速度,没有等他拔出他就射在了我的里面,当然我也射了。
我管不了那麽多只想昏睡过去,只是模糊听到阿皮和陈责怪阿东:「为什麽不拔出来,射在里面,我们都不忍心射在里面,你怎麽可以?」
阿东笑着说:「小帆里面太舒服了,实在忍不住了。」
就这样我的第一次破的撤撤底底,而且是和三个直男的意外破处之夜。
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【島田雅彦氏への質問事項】
①「あの暗殺が成功して良かった」という発言の意味・真意は
②暴力で言論が封じられることを、時と場合によっては良いと考えるのか
③法政大学教授として「テロ行為の容認」という教育をしているのか
④放送翌日、岸田首相に爆発物が投げつけられる事件が発生した。感想を
■回答全文
テロの成功に肯定的な評価を与えたことは公的な発言として軽率であったことを認めます。殺人を容認する意図は全くありませんが、そのように誤解される恐れは充分にあったので、批判は謙虚に受け止め、今後は慎重に発言するよう努めます。
ただ、安倍元首相襲撃事件には悪政へ抵抗、復讐(ふくしゅう)という背景も感じられ、心情的に共感を覚える点があったのは事実です。山上容疑者が抱えていた旧統一教会に対する怨恨(えんこん)には同情の余地もあり、そのことを隠すつもりはありません。
さらに政権と旧統一教会の癒着を暴露する結果になったのも事実です。今回の「エアレボリューション」での発言はそうしたことを踏まえ、かつ山上容疑者への同情からつい口に出てしまったことは申し添えておきます。
また大学の講義で殺人やテロリズムを容認するような発言をしたことはありません。テロ容認。言論に対する暴力的封殺に抵抗を覚えるのは一言論人として当然であるし、また暴力に対する暴力的報復も否定する立場から、先制攻撃や敵基地攻撃など専守防衛を逸脱する戦争行為にも反対します。
戦争はしばしば、言論の弾圧という事態を伴ってきたという歴史を振り返り、テロリズムと同様に戦争にも反対の立場であることを明言しておきます。
一方で、安倍元首相暗殺事件や岸田首相襲撃事件を言論に対する暴力と捉える場合、これまで政権が行ってきた言論、報道への介入、文書改竄(かいざん)、説明責任の放棄といった負の側面が目立たなくなるということもありました。
また民主主義への暴力的挑戦と捉えると、国会軽視や安保三法案の閣議決定など民主主義の原則を踏み躙るような行為を公然と行ってきた政権があたかも民主主義の守護者であったかのような錯覚を与えるという面もあります。
テロは政権に反省を促すよりは、政府の治安維持機能を強化し、時に真実を隠蔽することに繋がることもあるがゆえ、肯定的評価を与えることはできません。そのことはテロリズムを描いた拙著『パンとサーカス』でも明らかにしています。
放送の翌日に岸田首相に爆発物が投げつけられる事件が起きましたが、歴史を振り返ると、テロリズムが世直しのきっかけになったケースはほとんどないし、連鎖反応や模倣犯を呼び込む可能性もあると改めて思いました。
有本氏は、島田氏の回答文を取り上げ、「『��ロの成功に肯定的な評価を与えた』と明確に言っている。殺人を容認しながら『誤解される恐れ』とも言っている。文章を書く人としてどうなのか」「論理破綻が激しい」などと指摘した。
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して���入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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Slash:Aragorn/Boromir
作品标题:《It's still sharp》
等级:Nc17
警告与说明:
阿拉贡和波洛米尔在瑞文戴尔图书馆相见的第二夜,PWP。
我给自己写多了爱情小说,写烦了,想换一下口味,去写我最初搞一切的动机,无拘无束没有理由的色情。所以这是一篇Men At Play风格的无脑黄片、魔戒GV换头文学,圆我各同志大厂牌居然没有将其拍摄之梦想。随心所欲,又短又急,恶俗,慎看。
其实这是一篇两个人合作的作品,从构思到成文,全程有我一位好友的功劳和苦劳,我向她致敬,亦感谢她的耐心真诚陪伴与灵感创作刺激,没有她的帮助,就绝不会有这篇文章。仅是最后作品发布出来有我的署名。
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埃尔隆德领主的圆桌会议上,中洲的各方势力为那至尊魔戒的最终来去问题争做一团。
刚铎南方的人类统领从椅子上一下站起来,握紧拳头与灰袍巫师用中洲通用语激烈争辩,面对巫师权威的法杖,他有力的胳膊在空中往下划拉一下,白皙的脸庞簇得血红,肢体极大的动作、及嗓门里低沉又咄咄逼人的咆哮,难掩他心中怒火,像极山林中盘踞狮虎的吼叫低啸。间而,他又与其他人一样,坐回原有的位置去,将庞大的身躯郁闷地陷于石凳之中。
幽谷北方的人族游侠坐在椅中,双手交握,手肘放在腿上,拱着背部,一言不发地冷静观战着此情此景,按下胸中对中洲极深的忧虑——索隆的指环不分种族,精准抓住他们中每一个人的弱点,让他们之间难以团结,无法合力做到一致对抗那强大的魔君,此时此刻,更让阿拉贡对他血脉中同属人类的弱点、自身职能与身份的彷徨,没有一点信心。
阿拉贡不动声色地掩饰下自己的烦躁,向旁边的那圈椅子中的人群扫了一眼。未曾料到,波洛米尔正好也十分心烦意燥,刚铎统帅皱紧眉头咬着手指头,牙齿啃着修剪过的指甲,无意识就扭头看向阿拉贡那边的方向。阿拉贡的目光与波洛米尔的目光撞个满怀,隔着不远不近的距离,堪堪打了个照面。
起初,因无意中直接对上阿拉松血裔的视线,刚铎的统帅微微睁大了眼,转而目光变得讶异且不屑。显然,作为白塔统帅,刚铎全境最高军事指挥元帅,他不认可自己武断的想象中的这位不尽职的国王,令他的子民长期挣扎于水火之中。但是,作为波洛米尔,他又暗中恼火,像在瑞文戴尔图书馆中第一次与那神秘的北方人相逢那般,自己心中平白无故去喜欢阿拉贡的眼睛,希望与他暗中互相再多看上两眼。最终,摄政王的长子傲慢但尽量礼貌的率先收回视线,阿拉贡也一样,将会引来新的战火的目光,温文节制地收了回去。
但相隔不过几分钟,仿佛无法忽视会议上隔着众人与他坐在同一个地方的另一个男人,阿拉贡又看向了波洛米尔的方向,和他目光再次打了照面。准确来说,这是他们在图书馆之夜,自会议上互亮底牌,第三个有来有往的相互对视。
然而这次,白塔统帅一反常态,不再闪躲着将目光挪开,正相反,在阿拉贡迎向他的目光中,波洛米尔顿了两秒,在阿拉贡眼前将身子动了一下,改变了原来绷着的危襟正坐的坐姿,缓缓将高大的身体舒适地陷入坚硬的石头椅背中,他歪了一下脑袋,斜着宽大的肩膀,倨傲地挺着强硬的下巴,提起一边嘴角,对阿拉贡回以一个极富有攻击性与挑战感的,狮子般的微笑。
阿拉贡以为自己看花了眼,敛神歪了歪头,习惯性地摸摸上嘴唇上的粗糙黑色胡茬,变了个姿势,将长长的右腿搁在左腿的膝盖上,眉弓一挑,向波洛米尔投去“你什么意思”的疑问目光。
像头在任何领地上都拥有巡视权的傲慢公狮,白塔指挥官拢指,懒洋洋地剔了剔指甲里的泥垢,将腰部和屁股更放松地陷在石凳中。那双宝石一样的绿眼睛暗沉下去,波洛米尔挑眉,将嘴角的嘲讽性笑容咧开得更大,露出了掠食性肉食动物整齐而洁白的上牙,目光灼灼地望着伊西铎的后裔,波洛米尔在凳中坐得更加放肆,张开了深蓝罩袍下那双粗壮的双腿,向阿拉贡展示他胯裆处难以忽视的雄性凸起,大掌往肌肉结实的腿侧挑衅地拍上一拍,刺耳但根本不大的声音划破阿拉贡的耳膜,让阿拉贡布料下的鼠蹊处也跟着他的动作弹跳一下,遂而发紧——波洛米尔用指头勾住领口那圈做工考究的花边松了松,冲阿拉贡再次抬了抬下巴,向阿拉贡发出了明确的“pussy,你敢坐到我腿上吗”无声邀请。
噢,这傲慢的、欠缺教训的南方混球!他以为他是在什么地方向谁发起挑战?阿拉贡在心中默默翻了个白眼。怎么,他这么个大大咧咧且不雅的坐姿,是要向阿拉贡炫耀多么了不起阿拉贡又从来没见过的东西吗?是在显摆他马裤下的东西有多大?还是有多粗?总不可能粗大到和他腰间挂着的巨大白色号角一样吧?
阿拉贡把左腿换到右腿膝盖上,摸了一把下巴上短短的胡须,敛了敛眸色中琉璃般的灰蓝色微光,他将脸颊撑在粗糙的手掌上,手指敲打膝盖,向波洛米尔回以一个缓慢的,阿尔法头狼般的笑容。
紧接着,在波洛米尔的注视下,阿拉贡紧紧盯着白塔统帅打开腿坐的胯间,握住了放在石凳扶手上的银杯,握拳捏紧了,不明所以的在杯身上缓慢又有力地上下套弄了几把,速度之慢,动作之暧昧,像在套弄杯子以外的其他东西——他自己的,或者波洛米尔的,任君想象。他很满意白塔指挥官的瞳孔骤地一瞠,随即更危险地眯缝起来的表情反应。波洛米尔弹琴般用粗大的指节在自己大腿上稳住气息一下下敲击,将另一只手上的四根手指放在自己翘起的唇上,身体跟随阿拉贡手中的抚摸杯身的动作往前倾,直勾勾的眼神亦锁住阿拉贡,被他吸引去了注意力。
阿拉贡乘胜追击,拇指粗鲁地按进装有水的杯中,杯中液体在指头的下压中向上四溅了出来,不易察觉的小小水花溅了几滴到阿拉贡深色的罩袍上,令波洛米尔跟着水花的滋出,小小去嘶了一口气。像在做什么其他不应在公共场合展示的动作,阿拉贡沾着透明液体的手指,擦着杯口的花纹,故意压着指腹的力量,重重往杯口上完整地转上了一圈,在波洛米尔露骨的注目礼中,阿拉贡拿起银杯,微笑着大喝了一口杯中剩余大半的冷水,透明的水液沿着他下巴漏到喉咙上,成了一条蜿蜒的水线,消失在黑色天鹅绒衣领。阿拉贡吞咽,凸起的喉结也跟着抽动一下,在他完成吞咽动作的瞬间,他没有错过白塔统帅将猩红的舌头抵到了虎口上,暗压着粗气,快速地舔了好几下上面什么都没有的虎口的口腔动作。白塔统帅马裤中间的凸起,也似乎大得更引人注目了。
隔靴搔痒,痒意更深。
阿拉贡非常笃定,至少现在,波洛米尔已经咬住了他递上的鱼钩,凭刚铎之子骄傲好胜的性子,波洛米尔不会轻易松口。于是他不再逗弄他,将鱼线向上轻轻一提,舌尖舔干上牙列的水渍,用手做了一个只有波洛米尔能意会的,翻书的动作。果不其然,白塔统帅向北方游侠回以舔自己手指上昨夜剑锋造成的未愈合伤口的暗号,将手指笼成一个指环般的圆圈,将雄性的张狂敛于眸中,收下这份礼物,默契地接下阿拉贡今夜的战书与邀约。
夜色终于染上瑞文戴尔的天幕。阿拉贡坐在昨晚坐过的同一个位置上,穿着昨夜的同一身衣服,保持着同一个姿势,将书打开了捧在手里,等待那位前来赴约的南方宾客。阿拉贡提前用热水梳洗打理过一番,甚至往口腔里喷了薄荷水,又往耳后、脖颈动脉、胸口与手腕内侧点上过林谷发明的那款他不常用的香根草味道古龙水。这味道是皂香与草本植物融合为一丝不过分的低调药感清甜,闻起来叫人联想起一片色相中性的暗灰调子,通过皮肤毛孔的热度完成锁香,木质香调暗暗凸出使用者不卑不亢的沉稳中、又略带不羁的纯粹男性气质。
最终,随着一阵有力的脚步声,高大的人影再度出现在黑暗中,犹如草原上的雄狮踏入森林狼的领地,阿拉贡要等的男人终于出现在图书馆里。
在阿拉贡老神在在盯住波洛米尔一举一动的视线里,白塔统帅踱步到沙发旁,带着一丝肢体的侵略性,弯腰凑近了阿拉贡,故作好奇地往阿拉贡翻开的书卷上瞧上一眼,压低了嗓音故意问。
“灰袍巫师勤快的北方朋友,你在研究些什么呢?”
阿拉贡大方的把那一页的内容给波洛米尔看去——这是一本精灵撰写的医用人体百科全书,上面画着一张非常规范的人体剖面图,只有一个男性的下半身,从腰腹到盆腔部位。那本枯燥的医学书籍将男性阴茎和肛门,肠子,前列腺这些器官内脏描画得栩栩如生又详实,又用长长的符号线标出这些部分分别在剖面图中的哪里,写上具体的学术性称谓。再用昆雅和辛达、西尔凡等多种精灵文字,将这各个部位,各种器官之间的互相联系,触碰了哪里就会产生的连锁生理反应,一一具体写清楚。
“闲来无事,研究点男性生理方面的学术知识…怎么,南方来的刚铎朋友,你也感兴趣吗?”
阿拉贡敛神微笑着,声音沙哑又慵懒,拇指压在剖面图的阳具上,斜睨一眼白塔统帅,对波洛米尔抛出回问。
“啊…看来我们志同道合……”看着阿拉贡的眼睛,波洛米尔夸张地答道。他故意将自己的手指也压到书页上,顺着剖面图上那一小段弯曲的肠腔,暧昧地摸到结肠口,按住前列腺,碰上一碰阿拉贡压在图画阳具上的指尖,拖出一点肌肤相触的火星。
“可古话又有说,读万卷书,不如行路千里。”波洛米尔倾身,凑到阿拉贡脖颈间,深吸一口阿拉贡身上令他陶醉、沁人心脾的麝香味,犬齿突地叼住阿拉贡的耳垂,在阿拉贡绷紧身躯的亢奋中,含吮,扯吸,用唾液糊湿他饱满的耳珠。“北方的朋友,我十分质疑你这些纸上知识的可操作性……”波洛米尔那双绿眸,依旧十分挑衅又嘲讽地打量阿拉贡。
阿拉贡用力掐住波洛米尔的脖子,将他猛地拖过来,回以一个互相用胡茬擦疼了脸颊和下巴、牙关相碰、舌头撞进喉管、热情得冒火的亲吻。在这个明显有火药味的亲吻中,波洛米尔探索起阿拉贡的口腔亦毫不客气,那强势惯了的刚铎元帅,舌头总与伊西铎的血脉争夺主导权,和阿拉贡互相用牙去咬对方的嘴唇和嘴角。但他们都享受这个啃咬一样的吻,很快就为之气喘吁吁。在波洛米尔追着碾磨他的下唇中,阿拉贡向后微微一退,在白城统领意犹未尽又玩味骄傲的眼神中,收回他的舌头,用舌尖舔去唇角的唾液,结束了这亲吻。
“读书健脑,运动强身。实践才是打开理论宝库唯一的钥匙。南方的刚铎老爷,您可愿用您那双尊贵的手,来摸一摸这把能解开奥秘的钥匙?”
空气在这俩人眼眸唇齿交锋的几个瞬间里变得暧昧起来,阿拉贡体内的皇室血脉被这挑衅的绿眸点燃。虽然他阔别白城已久,但眼前人那雄狮一样的视线,唤醒了他不被承认与感恩的岁月里沉睡的骄傲。
阿拉贡合上了手中书本,丢到一旁,迎着那道从未离开过自己身体的目光,静静张开了有力的长腿,胯间巨剑剑锋朝上。在波洛米尔灼热滚烫的视线中,他仿佛化身为夜色中月影中的头狼,孤狼从悬崖一跃而下,一步步朝向高大的刚铎之子走去,月光将他的影子拉长,欲望的阴影随着他的动作,先他一步覆盖到波洛米尔端坐着的身躯之上。
他的眼睛回应着白塔统领,灰蓝色的眼眸中有着波洛米尔不曾见过的山中野火——他要看这个南方来的刚铎老爷闭上那张吐露不敬的嘴,让他咧出讽刺弧度的热唇紧紧包裹他的肉刃,在与情欲的对抗中、神志不清地亲口承认——纳西尔圣剑残片如今锋利依然。
“那便叫我亲自来看看吧……”
刚铎之子对他扯开一个放肆的笑容,低下头,动物一样用牙咬开阿拉贡腰间皮带的金属扣环。波洛米尔才用牙齿扯下阿拉贡的马裤,就被阿拉贡裤裆里的勃起阳物迎面抽了一个耳光,这一记阴茎的耳光打得他面红耳赤,龟头上些��的清液也弹到波洛米尔雕塑般的鼻尖上。
“这可真是难以驯服…!”
白城统帅挑眉故作气恼,像抓住一条灵活滑手的蟒蛇般握住阿拉贡充分勃起的深红色阴茎,手劲大到令阿拉贡咬住上下的犬齿,在白塔统帅粗鲁的拳��拉拽中轻嘶一声。
波洛米尔朝它粗鲁地吐一口唾沫,撸开阴茎敏感的包皮,让冠状的伞端整个暴露出来,粗糙的指尖扒开阿拉贡狭窄的铃口,随即他对准了那个小洞,重复朝马眼中又吐了一口唾沫,这唾液很多,期期艾艾在他下唇滴落进龟头上深红色的打开圆孔,顺着缝隙渗进阿拉贡的尿道,叫阿拉贡奇怪地溢出闷哼,腰眼都因那诡异的渗滴麻了一半。波洛米尔张大了嘴将那阳具含住,用湿润又圈起来的口腔一把包裹住圆硕的龟头,攥紧了阿拉贡的阳物,一刻没耽误地摇晃着脑袋,用口腔与喉咙上上下下起落、测量它的粗长。
阿拉贡低头,半合着眼,凝视那个毛茸茸的金黄色脑袋。他将腿伸得更开,享受埋首在他胯间十分到位的唇舌服务——波洛米尔口交的时候十分专心投入,濡湿红润的嘴唇牢牢圈住阿拉贡的阴茎,他皱眉紧闭双眼,脸涨得通红,脸颊被顶出阿拉贡的形状。在给阿拉贡口交时,波洛米尔把手伸进自己敞开的裤缝中,握住了里头的硬物,给自己缓缓手淫。那个高傲的刚铎将军或者不那么喜欢他,但在性的愉悦上,他却不曾亏待他。
阿拉贡忍不住小力按着波洛米尔的后脑勺,手指摩挲波洛米尔温热的头皮,指腹给他舒适的揉按,在白塔统领包裹紧致的炙热口腔中轻轻抽动阴茎,令统帅闷哼着把它含得更深,吸出暧昧含糊又放荡的水响。阿拉贡把指头抓进那些手感良好的金色发丝中,在波洛米尔转而吸他睾丸的时候微微松开了咬住的犬齿,波洛米尔像狮子一样从喉咙里低沉地咕噜着,重重吮吸了一口阿拉贡紫涨的龟头。
阿拉贡仰头闭眸泄出低吟,这时他低头,正好对上波洛米尔充满情欲暗潮翻涌的绿眼睛。他还吸着他的阴茎,埋在阿拉贡湿漉漉的黑色耻毛里,就那样与他对视,带着一点挑战的激情,又带着一点脉脉温情,令阿拉贡在欲望之中十分为他动心。然后波洛米尔把它吐出来了,将那根湿透的硬柱握在掌心包住,缓慢抽拔套弄,那根狰狞的肉刃被泡在白塔统帅的唾液里,那上面的唾液多得把阿拉贡的腿侧和沙发的一小块绒布都打湿了。
阿拉贡下意识就拍了一把自己的大腿,“您需要一份更正式的邀请函吗?……尊敬的波洛米尔元帅,请于第三纪元3018年10月25日晚上八点,到瑞文戴尔图书馆赴约,准时坐到我的阴茎上。”他用那种“别客气了远方的贵客,请坐上来吧”的眼神,带着友善的戏谑,暗示白塔统领。
波洛米尔在心里狂翻个白眼,这个自大的北方混蛋,他怎么这么理所当然地认为他是接受的一方?如果平时别人这样冒犯他,他会毫不犹豫给上他一拳。但现在,波洛米尔却不怎么真的生气。以后他会对他有更多了解的,如果他们之间会有以后这个词。他要在他眼前,大大方方的跨上去,令阿拉贡去尽他的地主之谊。
在阿拉贡的目光中,波洛米尔用大腿和肌肉的力量,跨得尽量慢,将腰臀沉得尽量缓。结实的臀部压上阿拉贡赤裸的阴茎,跨蹭几下,又微微站起来。白塔统领拉开自己的马裤,在阿拉贡将手放在他的裤子边缘上时,将手掌覆到他手背上,和他一块儿把那条质地笔挺做工精良的裤子更用力的脱下来,褪到白塔统帅的膝盖上。他的阴茎已经勃起到狰狞得滴出水的程度了。
“刚铎的白号……”阿拉贡轻叹一声,将干净的手指顺着柱体缓缓摸上去,量它傲人的长度和粗度,它名不虚传,充满雄性的骄傲和力量,和它在裤裆里沉睡时一样引人注目,只是现在粗长得更完整,大得更惊人。阿拉贡又将另一只手掌抚上白塔统帅的臀部,静置几秒钟沉醉于那饱满又温热的手感,那臀部并不是光滑无暇,而是像其主人身体上其他地方一样,有因战争留下的细小伤疤。但对于同为为中洲浴血过的人类战士阿拉贡而言,刚铎的将军身上没有一处不充满纯粹男性式的阳刚与美丽。
“它够令北方的朋友惊叹吗?”波洛米尔用温热的臀部肌肤贴着阿拉贡的硬起,干燥的股缝触贴到阿拉贡的顶端,十分自信的问。
“它真漂亮…是维拉造在世间不屈的奇迹……”摸着波洛米尔两处不同手感的皮肤,阿拉贡真诚地赞美道。
波洛米尔感到一丝别扭的害臊,但又十分的受用,他不得不承认,他非常喜欢阿拉贡夸奖他,也十分喜欢阿拉贡抚摸他。
阿拉贡往手掌心吐了一口唾液,混合了他带来的倒在手心的充足的油液。将之抹擦到波洛米尔的阴茎上,爱抚白城将军硕大的龟头和粗大的柱身,认真顶礼膜拜这根神圣的器官,北方游侠的手活儿做得十分细致,手掌的粗糙质感又充分满足到波洛米尔对刺激感官的需求,直到波洛米尔觉得自己脑后快升起圣人的光环,嘴里发出喝喝呼呼的粗喘,如坠云里雾里,模糊的眼中聚起更多诚实的渴望。然后阿拉贡又在白塔统帅半眯的起雾绿眸中,往掌心倒了更多又油,吐上更多的唾沫。他轻拍了一下波洛米尔的臀部,暗中赞叹臀肉在他手掌荡出小小的肉浪。波洛米尔配合的将自己双腿跨得更开,露出了干涩的肛门。
阿拉贡用指尖摸了一圈波洛米尔肛口的褶皱,在白塔统帅低沉的泄吟中,将湿润的指头缓缓推进南方男人的洞里,唯恐性欲的饥渴会弄伤他,于是动作十分小心地探索起来。扩张那些紧致得几乎插不进去的甬道的时候,阿拉贡发现,白塔统帅皱眉张嘴忍耐的表情,绷起来的肌肉,重新变得更红的脸庞,额头渗出的热汗,和拧得更紧的内部,暴露了他恐怕没有太多这方面的经验。于是阿拉贡耐心去亲吻他的嘴唇,在用手指操他内部直肠的同时无声宽慰波洛米尔。阿拉贡按揉那些潮湿闷热的肠壁——他想,他的内部也十分清洁,那必然是经过了提前的人为清洗,在想到这英武富有男子汉气概的将军为这场性事提前仔细的准备自己,阿拉贡更怜爱与尊重他。
“南方人洗澡真细心……连内部也会好好的清理……”
阿拉贡用两指将波洛米尔的穴口撑开,按照医学用书上的图画提示寻找他内部的小小敏感点,这位置找起来不太难,不一会,他就摸到了那个隐秘的凸起肉块,用曲起的指尖浅浅的刺激他。阿拉贡咬着波洛米尔发烫的耳壳,哑声调戏他。
“告诉我…白塔的统领,您清洗内部的时候,是否也会想到我的手指?您是否会想到它们……”他在波洛米尔的闷哼中将指头灵巧地转上一圈,那开口漏下的腺液足将阿拉贡的大腿打湿,阿拉贡将食指重抵在波洛米尔的前列腺上,重重压上一下,令统帅在他指节上发出一声眼冒金星的低声咆哮,阿拉贡亲昵地贴着波洛米尔的嘴唇问他。“……像现在这样抚摸您?”
阿拉贡的话戳中了白塔统帅内心的隐秘,他几乎要迫不及待向他承认——两个小时之前他在浴缸中洗澡的时候,心里确实想着北方游侠的手指,去给自己不太熟练地做扩张和清洁,因为这想法太过禁忌和刺激,他硬了起来,咬住腮帮子边狼狈的用手指操自己,边拳握住阴茎给自己手淫,最后很快就在热水和雾气中攒了一头热汗,爆发式地急射在浴缸的水中,白色的精液像蛋花一样飘浮在浴缸浑浊的水面上,让他不得不咒骂着重新再把自己洗了一次。
但波洛米尔现在咬住口腔的软肉,并没有向阿拉贡如实相告这一点,今夜阿拉贡在他体内过多的扩张让他已经准备得差不多了,他里面好像热到在燃烧,但肠子中漏下来的体液又像在下雨,弯曲到夸张的阴茎也射出一些精液喷在阿拉贡黑色长袍的腰间,他现在更需要他的圣剑完全操进他内里。低头咬住阿拉贡的下唇,波洛米尔满眼赤红将自己的穴口撑得更开,拧动了腰部和臀部,大手握住阿拉贡的阳具,将纳西尔圣剑的残余部分,一点一点主动吞进体内。
“比起抚摸……现在操我更好………”将阿拉贡的双手放到自己健壮的腰肢上,波洛米尔低头凝视着阿拉贡的眼睛,额头贴住阿拉贡的额头,颤动的睫毛掩着他绿眸中毫不掩饰的性欲饥渴,刚铎的元帅按住杜内丹人的肩膀,动着腰部的力量,往下坐得很慢,很深,很实。当他全部坐下去的时候,白城统领从胸腔发出一声满足又低沉的叹喟,坚硬的下颌骨挂着颗颗凝聚的汗液,拧紧眉头半闭上眸吐露气息放松——这把阴茎做的巨剑把他没有经验的内部生生劈开,但这痛苦在他可以承受的范围内。这就是阿拉贡剑柄的滋味,纳西尔圣剑具体的宽度和长度,现在已被他完整纳入体内,这剑锋坚硬,巨大,有力,温度滚烫,进入的深长令他销魂蚀骨。
阿拉贡握住白塔统领的腰骨,只是深深埋在他身体里,舔他松懈张开的上唇,并没有那么着急去动。他抱紧了波洛米尔,用全身的感官去观察他的反应,粗喘着克制自己与忍耐,细碎地亲吻波洛米尔的嘴唇,让南方人有充足的时间来适应他那柄不算小的肉刃。
但他沉默的短暂体贴显然被骄傲的白塔统帅误解。波洛米尔在快感带来的短暂眩晕之后,并没有等来那些预想的激烈动作,于是他微微睁开眼睛,不满地伸手抬起阿拉贡埋在自己肩头的下巴。
“不要试图敷衍我,阿拉贡大人…我不是玻璃做的,你干不坏我…你可以按照你自己想要的节奏……操得很重很深……”
阿拉贡被这放肆无礼的话语一蛰,遂看向波洛米尔的眼睛。在阿拉贡灰蓝色的眸中,那双绿眸已经不似晨间会议时的清澈明朗,而是转为暴风雨下海浪一样汹涌的暗绿。刚铎之子的额角凝着热汗,平日里心事重重的刚铎南方统帅在他怀里、被那些热情细碎的吻蒸得满面通红。他极力掩饰自己身体不熟练的反应,虽内心感激阿拉贡对他的体谅,却仍不愿让阿拉贡看轻了去。
阿拉贡感到自己刚刚一点点劈开的生涩内壁,随着波洛米尔的喘息,将自己的身体包裹得又紧又暖。滑腻的粘膜一收一吸地,吻着阿拉贡敏感的前端,让伊西铎的后裔用尽了自己全部的自制,才没有在这场肉贴肉的交战中刚一开局就缴械。
阿拉贡找回自己的呼吸,抬头在波洛米尔的脖颈上留下一个浅浅的新月形牙印,落了一个轻柔的吻在身上的南方人烧得通红的眼角,在他耳边沙哑道。
“我亲爱的南方朋友,不要心急…北方人有自己周祥的待客礼仪,定会让您宾至如归般满意。”
阿拉贡将自己的阴茎撤出一半,拖到波洛米尔主动追上去用那圈火热软肉咬他的肛周位置,然后阿拉贡重复深深撞进去,攻城锤强硬地直操刚铎将军的内里。他将他抱稳在自己腿上,五指钳住白城将军结实的臀肌,阳具以金戈铁马之势,破开波洛米尔城中不平坦的道路,抽腰上挺冲上刚铎的城楼,阴茎柱身如马蹄跺顿那些柔软滚烫的肠肉壁垒,冠头直撞黏湿灼热的腺体堡垒。波洛米尔沉腰迎合他,把自己的身体当做能令好利箭发射的好弓搭,弓住了大腿上发达的肌肉,强壮臂膀用力搂住阿拉贡的肩膀,粗喘着与他近身缠斗在一起。刚铎元帅扭胯夹紧了这支不停进击的出鞘利刃,摇晃着不停下落,去撞阿拉贡的硬屌,让他的剑尖好去把把击穿他的盾心。他上来,他就夹缠,他后撤,他就追击,像一对心有灵犀但配合默契的亦敌亦友,你来我往,好不痛快。波洛米尔在令身体舒爽到颤抖的快慰中也不再节制喉咙里的嘶吼呻吟,扯着阿拉贡的领子,与他吻成了一团。阿拉贡和波洛米尔一样,只是急喘着在黑暗中干他,粗糙大力的抽插失了原先沉稳的节奏,但依旧是操到叫波洛米尔和他自己都足够舒服的深度,缠人的唇舌粘咬在波洛米尔舌头上不放。
“南方的贵客,纳西尔圣剑是否依旧显赫?这柄断剑的残余现在深埋您内里,它的长度可叫您满足?剑端的锋芒是否依旧锋利?”阿拉贡沉声低笑,不断刺向波洛米尔渗出了水液的高热腺体。
“噢……它锋利依旧……锋利依旧……不减当年……啊……维拉…再深!再用力!”波洛米尔忍不住在这血肉所铸剑柄上出神地呢喃,极尽贪婪地用内壁仔仔细细吞吐收纳圣剑的长宽,直肠像一把精准的刻度尺,把它准确的形状记录在心里。他被阿拉贡的剑尖反反复复地深刺着,起码和他用最私密的器官互相纠缠拉锯了半个小时,波洛米尔坐也坐不住,站也站不好,只觉得头晕脑胀,摇摇晃晃,神魂颠倒,巨大的快感像浪头一样掀翻他摇晃的小船。统帅终是溃败于阵阵过于强烈的快感,血红了脸庞僵硬了一样绷住躯体,低声嚎叫着从痉挛的龟头吐出一口口白浊的精液。
但阿拉贡还没有要射出来的意思,杜内丹人咬牙吐息忍耐着几乎要被夹射的快意,攥揉着刚铎人的阴茎与睾丸藏帮他手淫,静静等波洛米尔将今晚的第一发精液尽数射完在他黑色的绒衣上,留下星星点点的痕迹。阿拉贡沉下眸与波洛米尔在高潮的缱绻中默默的接吻,然后待统帅平息一会儿,突然扯掉波洛米尔挂在膝盖上的马裤,将它揉皱丢到一旁去。北方人抱紧刚铎人光裸潮热的屁股,在波洛米尔的惊讶中,缓缓站起身来。
他插在他里头,就这样往前慢慢走去。短短一段路程,波洛米尔不得不抱紧阿拉贡的脖子,让他每走一步,阴茎就深深撞在元帅不应期的肿起腺圈上,让波洛米尔发抖夹缩得更厉害。最终,他把他��到那张伊西铎与索隆对抗的古老壁画上。
“南方的老爷,您对伊西铎圣剑的潜在强大力量依旧一无所知……”阿拉贡期身挺上波洛米尔悬空的壁环,将自己压埋得更透彻。
“而您也对刚铎的白号的威力所知甚少……北方的游侠……”背贴着古老的壁画,他在阿拉贡肩窝中咬着黑色布料喘息了一会,小腿圈锁住北方人的腰,肠环深处的肉嘴咬合住勃而不发的剑端,抬头倔强的回应。
他将他钉在壁画前,让波洛米尔悬空了只能依仗他的阴茎。阿拉贡腹部贴住波洛米尔铃口处还挂着精浆歪在他们身体中间的半勃,手指抚摸刚铎将军汗湿到能拧出水的背脊和臀肌耻骨,阳具更深更磨人地去操他,这种不着天也不着地的姿势,让波洛米尔被他的阴茎上顶着侵入得更深,从身体内部再度扩散出快感如潮的涟漪。
阿拉贡压在他耳边,舌头钻舔波洛米尔的耳骨,连沙哑的嗓音都在操他的耳道。
“我在干你……伊西铎的圣剑在你体内的至尊指环里冲刺……就像伊西铎与索隆的战役……”波洛米尔在阿拉贡好听的声音里再次硬了大半,被北方人用腹肌蹭碾一下敏感的龟头,块理分明的腹部肌肉刮去上头残留的一滴精液。
“你会赢吗?刚铎的波洛米尔统领……或者令我全盘输给你,像对待劲敌那般残酷的绞杀歼灭我,让我把精液全部发射在你体内……”
在阿拉贡低沉的话语中波洛米尔颤栗着完全的重新勃起,强壮四肢在这难以扭转的战局中死死的缠住阿拉贡全身,难耐而亢奋地低吼着,任由阿拉贡一次次用纳西尔肉刃又长又深地、猛烈撞击他的身体,在统帅湿亮汗泞的股间撞出堪称淫糜的声音。在波涛汹涌一般的情欲浪潮中,他的身体随着他的操弄而不停上顶又下落,汗湿背部擦花了壁画,被墙面的粗漆和体内永无止境的勃发,同时刺激得全身起了一层兴奋的鸡皮疙瘩。波洛米尔很难说得清,他是被阿拉贡操硬的,还是被他口中战争的描述说硬的,也许两者兼有之。
波洛米尔埋在阿拉贡颈间低声咆哮,很快就要被操出第二次射精的高潮。
但阿拉贡把波洛米尔放下来,阴茎短暂地在他体内抽出,把住他的腰令他转过身去。波洛米尔以为北方人操腻了,要潦草地结束这场本来就突发奇想的性交。一时间白塔统帅饥渴空虚的肠道已经完全适应了阿拉贡阴茎的填满和抽插的节奏,便神志不清又满脸热汗的张着嘴将腰伏压得更低,这姿势让他翘起满弓形状一样的屁股,绽着青筋的汗湿双手捧着被北方人阴茎撞红的饱满臀部,将肛孔拉扯得更开,露出被阿拉贡操到津湿又红肿的晶亮肠道。
“More…更多……更多……!”他无意识的低声喊叫,将脑袋顶在壁画上,依照本能去臣服,毫不知耻的反手去拉阿拉贡湿漉漉的阳物,反扣阿拉贡撤离一寸的腰骨,要他再重复操进他身体里。
但阿拉贡不是要结束,仅是要波洛米尔���面着这张壁画和他做爱。波洛米尔直接又强烈的需索反应亦令阿拉贡情动不止,他捏住波洛米尔胡须蓬乱的下巴,掐住他敞开上衣中亢奋到立起的乳尖,让波洛米尔为此发出一声高亢的吼叫。阿拉贡堵住波洛米尔的嘴用舌头与他饥渴的纠缠,自己的性器更深地摁进去,穷凶极恶又极尽缠绵的操他。阿拉贡掐住波洛米尔阳物的根部,将他的龟头贴到那张古老的壁画上。
“把精液射到这上头…!”他在他耳边给出了这样疯狂又不容拒绝的命令。
波洛米尔浑身颤抖,眼珠后翻,发出野兽一样的绝望嚎叫,在阿拉贡挺进的贯穿和手掌的套弄中,浑浑噩噩地射到壁画上。泪眼模糊中,他看到自己狰狞阴茎张开的红孔中,急急射出成束的丝状精液,浓度似乎比前两次的射精还要浓稠,喷射的量也更多。
白色的精液沿着古壁画上纳西尔圣剑的尖峰缓缓下滑,在灰白的墙壁上留下淫靡的深灰色湿痕,来年春天,那里将会长霉和发芽,抽出绿芽,在幽闭的室内生出一丛令人疑惑的新枝——因为那里曾留有刚铎激情的种子。阿拉贡要他这样为纳西尔圣剑的历史添上浓墨重彩的一笔,用刚铎之子失控后射出的全部的内里,完成远古皇室血脉所拥有的圣剑在今日新的胜利。
波洛米尔射到头晕眼花,在自己高潮后的嗡嗡的耳鸣声中低声喘气,眼神一片高潮迭起的空茫。他腿间全湿了,汗和精液从腿侧臀间的皮肤滴落到地板上,十分狼藉。阿拉贡还插在他里面,伊西铎的后裔圈住他的腰,靠在他肩膀上闷闷的喘息,但是他在他体内依旧坚硬,没有过一丝发射的痕迹。硬到波洛米尔绝望又质疑。
他过去曾在军队中无意听说男性精灵们的性能力持久得惊人,以为只是男人间吹牛无聊的猎奇玩笑,并未放在心上。但未曾想到由精灵们抚养长大也比一般人类更长寿的杜内丹人的持久度也一样惊人,不知道该如何让他满足喷射才好。
最后阿拉贡把波洛米尔汗湿脱力的高大身躯抱起来,放到盛放纳西尔圣剑残片的绒布上,让他用手握住那剑柄,将白塔统帅的双腿拉开,让将军脱力的膝窝勾挂在他的小臂,缓慢又柔情的在波洛米尔被操得发麻的穴中,挺腰小力的干他。
“阿拉贡……你操起来太久了……”
困倦中,波罗米尔攀住阿拉贡汗湿的脖子,在他嘴唇上低哑地埋怨。他第一次在做爱中自然而然的叫他的名字,全然没有发现此刻自己沙哑的声音像在与他示弱与撒娇。
阿拉贡轻笑一声,贴着他的鼻尖去蹭波罗米尔,蓝眸温柔看着他的绿眸,和他像一对情人般接吻。
“这还只是一把残破的古董吗?”伊西铎的血裔充满天真的调侃刚铎之子,捧住波洛米尔的脸庞,手指爱抚他的牙列和舌尖。
“哼……我有眼无珠…它老当益壮…宝刀不老……”他的舌头勾住阿拉贡的指头,绿色的水润眼眸里只有阿拉贡的倒影,红肿嘴唇绵密地吮吻含咬阿拉贡的手指,吸得阿拉贡心潮澎湃,埋在波洛米尔里头,前端碾磨得波洛米尔又闷声抽气又浑身舒服。
但他这次却是由衷的夸奖与认可他,也是第一次如此自如地流露出对他直接的喜欢与依恋。
“我可以射在你里面吗?还是你更希望我射在外面?”
阿拉贡丢掉了今夜以来他所有的克制,压着粗喘,深压在波洛米尔最深的内里,硕大的龟头在他内壁里神经质的弹跳,密密地刺激着波洛米尔已经性高潮过太多回的腺体。
他在对他说什么?他怎么能在这种时候,说出让他硬到涨痛,又软到心底的话语?刚铎之子因他的话再度燃烧到满脸通红,他放下手中的残剑,绝望的捂住自己的绿眼睛,随即把阿拉贡牢牢搂抱住,挨着他的额头,胯部无一丝缝隙地贴住那根为他忍耐良久饱受煎熬的阴茎。波洛米尔贴在阿拉贡唇上,充满渴望的暗绿色眼睛看着阿拉贡一样充满渴望的暗蓝色眼睛,和阿拉贡一样的混乱与意乱情迷,他低声对他说。
“如果你不愿射在我里头,我发誓,我今夜将会因为这个而死……”
阿拉贡控制不了自己了,锁住波洛米尔下身的操干变得失控又有力,他和他咬住了彼此的嘴唇,在彼此怀里拥抱得难分难舍,震颤着爆发式地一起冲向射精的高潮,阿拉贡多得惊人的精液量喷射在波洛米尔体内,密密实实地将白塔统领灌满。波洛米尔第三次射精,在从他自己的马眼吐着稀薄精液的痉挛中,波洛米尔感受着那些阿拉贡在他肠壁中所有激情的喷发,他的体内全是阿拉贡,直到波洛米尔装不下其他的任何东西——浓稠的白色精液在连接的边缘随着那些性交产生的其他白沫,暧昧又淋漓地滴下来。他们高潮时发出的吼叫声能吵醒瑞文戴尔的所有人,身体也死死的交缠在一块,在这个高潮性所带来的小小死亡中,像情人般热烈地拥吻在一起。
有精血滴在原本盛放纳西尔圣剑的绒布上,他们的精液,他们的血液,红中有白,白里是红,去见证这一场性事,但最后的最后,那并不淫秽。
阿拉贡用衣角擦拭波洛米尔的腿侧,给他简单的事后清洁。北方人温柔的啄吻不曾在波洛米尔嘴角和脖间停止,令刚铎的统帅在性爱后的慵懒疲惫中,羞赧地以唇舌相碰回应。
他牢牢抱住怀中高大的身躯,不愿让他离开。
“今晚不要回你的房间睡觉……和我睡在一起……我想明天早上起来的时候,怀里还能有你……”今晚,阿拉贡只想抛开一切不快的成见,与这个可爱的刚铎人一起过夜,抱住他暖热的身子,让他在他的臂弯里安睡。
“好……”波洛米尔定定望住阿拉贡良久,只是简单又羞涩的点头。
波洛米尔拒绝不了,从来无法真正的拒绝得了,像他拒绝不了自己内心不去喜欢阿拉贡,像他拒绝不了和阿拉贡一夜之间做那么多次爱,纵使他与他有那么多的不同。波洛米尔的心在狂跳,因为与他做了这么多疯狂的激情以后,依旧被阿拉贡坚定又紧紧的拥抱在怀里。
阿拉贡幸福的想,明天早上起来,他们睁开眼睛,又会再次亲密无间赤裸坦诚地相见。也许他会将他的手腕压在他的被褥中,温柔又坚定地给他早安的亲吻,白塔统帅的腿会再一次张开,亲密的贴着他胯间,用小腿勾住他的脚踝,大手去握摸他的阴茎,脸上有昨夜记忆的羞红和渴望。他们会再次因为肢体的碰触而相互着急起来,因雄性间争夺性爱主导权的惯性,打架一般纠缠在一起。但他会吻他,长长的吻他,吻他的脖子,吻遍他的全身,让他苍白汗湿的皮肤上每一寸都全是他留下的绯红吻痕,再与他在温暖柔和的被子中,缓慢又十指相扣的做爱。反过来,如果波洛米尔要在早上去要他,阿拉贡亦不会有丝毫犹豫。阿拉贡会告诉波洛米尔,今夜他没有说出口的他喜爱他,不单单是喜爱与他做爱。
而这一切的一切,都不再仅仅是一场幻梦。但现在,他们都更需要在彼此的怀抱里,好好睡上一个完整的好觉。
Fin
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https://anond.hatelabo.jp/20240610211933 優勝:田母神俊雄(元航空幕僚長)267699票 準優勝:安野貴博(AIエンジニア)154638票 総評 選挙自体は小池百合子が291万票を得てゼロ打ちで当確が出るほどの圧勝。当初4年前の小野泰輔よりも厳しいと予想していた石丸伸二が小池批判票と立共批判票を集めて善戦し165万票獲得で次点。蓮舫は8年前の鳥越俊太郎すら下回り128万票で3位の惨敗。2位にすらなれず無党派層を石丸にとられたどころか、本来の立憲民主党の支持層すら石丸に取られている。蓮舫個人の人望の無さに加え、手下による選挙終盤の小池への野次も自身へのデバフとして効果した。自滅以外の何物でもない。 はっきり言って立憲民主党の執行部を総入れ替えして、市民連合と共産党との協力体制を見直すレベルだが恐らくそうはならないだろう。直近の基礎自治体の選挙や補選での成功体験から抜けられず恐らく同じ失敗を繰り返すだろう。次の選挙でも大敗してまた党が消滅(3回目)するかもしれない。 エクストリーム競技は田母神俊雄が26万票の3.9%で優勝。10年前の半分以下になっておりやはり過去の人感が強い。むしろ公民権停止の喪明けな割には善戦したとも言える。 2位にははてブアノンに大人気の安野貴博が入った。15万票の2.3%なので泡沫候補としては久々の大物とも言える。今回のエクストリーム競技は田母神と安野の後ろに、反ワク医師の内海、おなじみ暇空茜が10万票台入っていてハイレベルな激戦だった。一方でかつての常連桜井高田が前回の半分以下の8万票、タレントの清水国明や最後の大物ドクター中松は1%も取れずに大敗。桜井高田は2年前の下半身スキャンダルが影響したか、あるいは暇空茜に票を吸われたか。エクストリーム競技もいよいよ世代交代が進むと思われる。アディーレ石丸は石丸伸二と間違えられて得票できた可能性大で、次の選挙では1%も取れないだろう。 総評 この総評も10周年なのでいろいろ書く SNSだけでは20万票も集められない エクストリーム競技準優勝の安野と3位の内海、4位の暇空茜はそれぞれ15万票と12万票と11万票。次点の石丸はSNSの力と言われがちだが、選対に百戦錬磨の自民党の組織が実質的に入っていて旧来的などぶ板選挙もしている。はてブアノンにやたら持て囃される安野も、はてブアノンから蛇蝎のごとく嫌われる暇空も世間から見たら同レベルの影響力である。 N国 今回もN国が大暴れしたため公職選挙法の改正議論はますます活発化するだろう。おそらくいたちごっこになり、N国が消滅するか立花が選挙違反で公民権停止になるまで続くだろう。エクストリーム競技的にももはや競技を荒らすだけの邪魔な存在なので、次回以降は扱いを検討したい。 伝統的泡沫候補の消滅 今回中松が1%も取れない大敗をした上に、清水国明、後藤輝樹、大和行男、小林弘、AIメイヤーなど「非N国系で伝統的泡沫候補」となりうる候補で得票率1%を超える候補がひとりも出なかった。今後のエクストリーム競技の主役は、安野内海暇空のような「支持者や組織はあるけどインディーズレベル」の下位候補と、今回の田母神や前回の小野のように「知名度や行政経験はあるけど供託金返還に届かない」の上位候補が中心となるだろう。 得票数と傾向 今回の選挙に限らず、過去20年ほどの都知事選の傾向 300万票前後:本命候補が当選する 200万票前後:乱戦時に当選する(200万票取れずに当選したのは25年前の石原慎太郎まで遡る) 150万票前後:保守系無党派の限界(今回の石丸、2011年の東国原) 130万票前後:左派連合の限界(足し算しても1+1≠2のため) 60万票前後:供託金返還の瀬戸際。れいわ新選組の岩盤支持層。維新の会の東京における岩盤支持層。日本共産党の東京における岩盤支持層。国政挑戦の目安 10万票台:エクストリーム競技有力候補 1%(今回の場合7万票前後):エクストリーム競技入賞 1%以下の候補はまた別のルールでの競技を検討したい。N国以外でもここ10年で明らかに増えたので。
エクストリーム東京都知事選2024結果
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关于地狱甲虫(我喜欢这个cp名
请谨慎阅读,please
eddie是个恶魔(非原种族)Jaime是个人类(是否完全仍待讨论)所以这对cp很容易联想到宗教元素。我喜欢这对cp,它几乎是我最爱的Jaime的同性cp,因为它感觉自然且可爱。但我有过一个故事,那更像是在午睡时半睡半醒做过的一个梦(我已经完善过了)。
在这个故事里有个和eddie长的一模一样的人,但他们不一样。我不知道是因为头发和眼睛的颜色都淡了许多还是气质上的,因为背景是一片雪地像是那种核冬天下的雪地,茫茫无际。我觉得那是在美墨边境,我不知道为什么但那就是在美墨边境。
Jaime和那个男人,我觉得他的名字应该是神的名字我不知道(梦不都是这样吗)他们在雪地中相伴。在一个���世的边境区域(像是藤本树的《炎拳》中的末日环境下)到处都是饿死的尸体。男人需要保暖需要食物而Jaime有圣甲虫维持他的生命但仅此而已。后来为了不让男人饿死,Jaime砍掉了他的左臂,在他这样做的时候他想了一个问题:“如果我是一头牲口,我会愿意被我的朋友吃掉吗?”
我知道到这里就有点令人不舒服这也是这个梦给我的感觉,太多隐喻。这完全违背了可爱和自然。但后面的故事发展的很好,末世下的友谊
雪地中的结局是,男人像耶稣一样在十字架上,唯一不同的是尸体在燃烧。
时间来到了Jaime加入了TT ,他和红恶魔成为了朋友,他们玩的很好。有一天血兄弟吸走了eddie的超能力,Jaime上前去查看eddie的情况,当他转身时,Jaime看见了Eddie的脸。
Jaime在一瞬间就崩溃了,燃烧的尸体,雪地,饿死的难民,火,他说“我是耶稣”,雏菊,牲口(这里是最让人发毛的地方)
然后就结束了。在Eddie死亡的那期漫画,令我最印象深刻的是Jaime的旁白。关于时间的那段话。我觉得,时间不仅是通过把你揍的鼻青脸肿让你牢牢记住他,他也可以是燃烧在十字架上的尸体,并借此不断告诉你什么。
这像一个发了疯的,意识流且个人化的故事,有些像eva那样风格的地方,甚至有些迷幻。
我在以前就对这个cp有很多想法,但都是放在脑子里没有拿出来过,能交流的人太少所以我创作给自己看……他们总能我想到雪地/草地,火,阳光/阴天,我真的很想很想让他们在雪地里接吻,旁边是灯光或者一团火,在一天中的蓝调时刻或者阴天的下午。在白色的毯子下,他们接吻。
抱歉,我下次会拿出些可爱的想法(*擦掉额头上的汗 *致歉 (⊙x⊙;)
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ジャンプスケア(jumpscare)は、ホラー映画やコンピュータゲームでよく用いられる、観客を驚かせ恐がらせることを意図して主に大きな恐ろしい音と共に画像(映像)や出来事を突然変化させるテクニック[1]。1980年代以降の映画でよく見られるジャンプスケアは、「ホラー映画の最も基本的な構成要素の1つ」と言われている[2]。ジャンプスケアは、映画の中でサウンドトラックが静かで観客が何か驚くような事が起こると思っていない時[3]または、長時間の緊張の突然の決着[4]として用いることで観客を驚かせることができる。 一部の批評家はジャンプスケアを視聴者を怖がらせるための怠惰な手法と評しており[5]、この手法に依存しすぎた結果、近年のホラージャンルは衰退し、ジャンプスケアは現代ホラー映画のクリシェとして確立したと考えている[6]。 映画におけるジャンプスケア[編集] 1980年代以前はホラー映画のジャンプスケアは比較的まれであったが、ホラーの一ジャンルである「スラッシャー」の人気が高まるにつれて80年代初頭に徐々に普及しつつあった[7]。 1976年の映画『キャリー』には、最初の現代的なジャンプスケアの1つがある[8]。映画の終わりのそのシーンは、1980年の映画『13日の金曜日』で死んだと思われた悪役が生きていたことを示すラストのジャンプスケアの使用へのインスピレーションとして挙げられている[9]。 1979年の映画『夕暮れにベルが鳴る』では、ジャンプスケアの形態を用いて主人公と視聴者の両方に敵の位置を突然明らかにする。映画作家のウィリアム・チェンは、これを「映画の主人公を取り囲む防壁の突然の消失」を引き起こし、さらに在宅の視聴者に侵入者がどことなく彼らにも近づいているという感覚を与えていると説明している[10]。 2009年の映画『スペル』はジャンプスケアが全体に含まれており[4]、監督のサム・ライミは、「できれば観客を飛び上がらせる大きな衝撃」を伴うホラー映画を製作したかったと語っている[11]。 コンピュータゲームにおけるジャンプスケア[編集] 『Rescue on Fractalus!』はジャンプスケアを用いた最初のゲームであるとみられている。この一人称のフライスルーゲームでは、ナビゲーターは他の墜落機のパイロットを見つけて救出するために着陸を試みる。一部のパイロットは変装したエイリアンであり、突然視界に現れうなり声を上げてコックピットのガラスを割ろうとする[12]。 『バイオハザード』は、ジャンプスケアを用いた最初の現代ゲームとして引用されている。ゲームの舞台となる洋館内部のある廊下に行くとBGMが小さくなっていき、そのままプレイヤーが歩いて通り過ぎようとすると廊下のほぼ中間地点でゾンビ犬が突然窓を割って内部へと侵入し、BGMの音量と激しさがピークに達する。 ゲーム『Daylight』は「ジャンプスケアの媒介物」であると表現され、批評家は同作がジャンプスケアをうまく使用したことを称賛したが、ゲームはジャンプスケアのみを備えていただけであったため、プレイヤーを怖がらせるための十分なツールではなかったとコメントした[13][14]。 2014年のコンピュータゲームシリーズ『Five Nights at Freddy's』は、ゲーム全体でジャンプスケアを用いていることなどから、「ライブ配信に最適」と表現されている[15]。 フィットネスゲーム『Wii Fit Plus』に収録されているゲーム「座禅」は、プレイヤーは背筋をまっすぐに伸ばして静止して座る必要があり、ろうそくが燃え尽きるまで(180秒未満)集中しなければならない。プレイヤーは時折、気を散らさせようとするための奇妙な音を聞くことになる。スコアはプレイヤーがどれだけ長くろうそくに火を灯し続けられたかで変わる。プレイヤーが動いた場合(ほぼわずかでも)、「カツ!」という大きな叫び声ともに白の大文字「喝」が突然画面上に点滅し、ゲームは終了する。 『スーパー マリオパーティ』は、ミニゲーム「おこさないでハナちゃん」でジャンプスケアを用いている。このミニゲームでプレイヤーは寝ているハナちゃんを起こすことなく、Joy-Conを左から右へとゆっくりと慎重に動かしてできるだけ多く愛撫する必要がある。ハナちゃんを愛撫するたびにプレイヤーはポイントを獲得するが、ランダムなポイントで突然ハナちゃんが怒りで目を覚ましてしまい、ハナちゃんを起こしたプレイヤーは全ポイントを失ってしまう。 ゲームの批評家の中にはジャンプスケアに批判的な者もおり、AUTOMATONのSyohei Fujitaは「私たちは人間だというのに、犬猫ですらびっくりするようなこと――たとえば、とつぜん目の前で手を叩くとか――で驚かされるなどというのは、こちらの尊厳を糞にまみれた土足で踏みにじられるような感じがする。」と、ジャンプスケアに対する否定的な見解を述べている[16]。
ジャンプスケア - Wikipedia
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改憲を許してはなりません。西側が戦争を仕掛けるところには必ず臓器ビジネスがあります。パレスチナ・イスラエル紛争でもこの話がちらほら出てきました。 臓器の値段は民族によって値段が変わり、ウクライナ人のものは安価で入手することができるので需要が高いそうです。ウクライナ現政権は、2021年12月、本人が生前に意思表示していなくても臓器を摘出できるように臓器移植法を改正しましたが、これは特別軍事作戦直前のことです。タイミングがいいですね。ロシア・クズネツォワ下院副議長によると、ウクライナの国家歳入の7%、20億ドルが違法な臓器ビジネスによるものだそうです。 臓器を収奪されるのは瀕死の兵士だけではありません。臓器売買と子どもの人身売買はセットです。子どもは性的搾取の対象になるだけではなく、臓器を提供するために売られます。ウクライナの子どもがダークネットでオファーされる際、臓器の状態についての記述が散見されます。主にロシア系住民と呼ばれるウクライナ東部の子どもがターゲットになっています。 日本で英雄視されたアゾフ大隊(残虐なネオナチ犯罪集団)が立て籠もったことで有名なマリウポリでは、以前から図書館で人が行方不明になると言われていました。コカ・コーラ社が出資するイギリスの民間軍事会社がウクライナ東部の孤児院で人身売買に関与していたとの情報もあります(同下院副議長)。ホワイトエンジェルと呼ばれるウクライナの半民間組織は、避難という名目で子どもを家族から隔離していますが、彼らはその後スペインなど欧州で行方が分からなくなっています。先月、ロシアのザハロワ報道官は、ゼレンスキーの配偶者が設立した慈善団体が子どもの人身取引に関与している可能性があるとして、国際機関に調査を呼び掛けました。https://tass.ru/politika/19244367…… 日本も他人事ではないのです。米国の左派州(民主党現政権を支持する州)では自分の子どもの性自認に反対した場合、親権を剥奪され、子どもは行政に引き取られます。カリフォルニア州のように、今後、日本でも「こども家庭庁」や児童相談所などの行政機関が子どものLGBT人権を盾に介入してくる可能性があります。 先日、日本のNPOが乳児300人をわざわざ外国人の養家と縁組し金銭を授与していたと報道されました。養子縁組というと何やら人道的なイメージがありますが、昨今は体の良い人身売買となっているようです。2017年、プーチン大統領はロシアの子どもを米国の家庭と縁組することを禁止しました。西側メディアは「子どもたちが切望している愛情あふれる家庭とめぐり会える機会を奪う(CNN)」と一斉に批判しましたが、真の理由は上記の通りです。 これをロシアのプロパガンダと捉えるかどうかは皆さんのご判断にお任せします。プーチン大統領はじめロシアの政府高官は自身の発言に気を使っており、非常に慎重です。言質を取られるようないい加減なことは言わない印象です。 BBCやニューズウィークといった御用機関、そして彼らの記事をそのまま���載している日本のマスコミはこうした不都合を伝えません(と思いきや、ニューズウィークは1996年にウクライナの人身売買について記事にしていたようなので下に貼っておきます)。Xのアルゴリズムか、ここでは同じ界隈で情報の自給自足をしているだけのようなので、口伝でも構いませんから、この懸念をなるべく多くの日本人にお伝えしていただければ幸いです。最後の砦である憲法を改正してはいけません。 最後に。日本では2010年7月から改正臓器移植法が全面施行され、保険証や運転免許証に臓器提供意思表示欄が設置されることになりました。日本人の臓器はわりと高額だそうです。 【ご参考迄】 コカ・コーラ社出資の英民間軍事会社がウクライナ東部の孤児院で人身売買に関与 https://x.com/jupiter_russia/status/1710667906600608241?s=20… ダークネットで子どもが売られている https://x.com/jupiter_russia/status/1698693209935794227?s=20… ホワイトエンジェル 現地住民の証言 https://x.com/jupiter_russia/status/1700268693077246012?s=20… ホワイトエンジェル 女の子の証言 https://x.com/jupiter_russia/status/1699449487842779581?s=20… ウクライナの人身売買についてのニューズウィーク記事(原文) https://newsweek.com/ukraine-human-traffciking-416319… ウクライナの人身売買についてのニューズウィーク記事(訳) https://x.com/hiroki_miyano27/status/1733350466376106232?s=20… スペインに売られたウクライナの子どもたち https://x.com/tobimono2/status/1666100448317820928?s=20
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【9話】 弁護士に言われたとおり取調べで黙秘してみたときのレポ・後編【大麻取り締まられレポ】
朝8時になると、200冊ほどの書籍が並んでいるキャスター付きの本棚が運ばれてくる。この本は官本と呼ばれ、収容者が借りることのできる本なのだが、借りられる機会は1日1回、1人3冊までなので、慎重に選ぶ必要があるらしい。
留置官は先に隣のベトナム人を居室から出すと、ベトナム人は『世界の絶景』みたいなタイトルの大型本を1冊手に取り、居室の中へ戻っていく。
続いて僕の番になる。官本のラインナップは、東野圭吾や筒井康隆などの著名なエンタメ小説をメインに、歴史小説や純文学、学習まんがなども置いてあり、案外退屈しなさそうであった。
僕がどの本にしようか悩んでいると、留置官が「あ、5番はこのあとすぐ新件だから、借りてもすぐに回収することになるよ」と言うので、結局何も借りずに檻の中に戻ると、本当にその後すぐに点呼がかかった。ちなみに新件とは、最初の検事調べのことである。
僕は初めての検事調べにまだ心の準備ができていなかったが、点呼からすぐに居室から出され、手錠と腰縄をかけられると、地下の駐車場に連れて行かれたのち、ワゴン車の後部座席の中央に、留置官2人に挟まれた状態で座らされる。ワゴン車は、運転席との間に金網のフェンスがあり、運転席と後部座席は完全に区切られていた。
僕はてっきり護送車で送致されると思っていたのだが、今回は近辺で検察に送致される被疑者が少なかったため、護送車を出すほどではないという判断になったそうだ。
ワゴン車が出発すると、僕は次第に不安になってきたので、隣の留置官に「大麻は持っていたんですけど、黙秘すれば不起訴いけるかなあと思ってるんですが、どう思います?」などと、留置官が捜査には関与しないのをいいことに、正直な悩みを打ち明けてみる。
左隣のニューヨーク嶋佐似の留置官は「持ってたなら正直に話すべきだろ。自分から正直に話したら心証がよくなって罪も軽くなるだろうし」などと想定通りのことを言うので、僕は「でも黙秘してたらそもそも無罪で済むかもしれないんですよ」と反論すると、嶋佐は「それで上手くいったとしても、一生、嘘をついたっていう罪の意識を抱えて生きていくことになるんだぞ」などと感情論で反論してくる。
僕は「嘘はついてないですよ。何も喋っていませんから」と揚げ足をとると、嶋佐はムキになって「本当はやったのに何も言わないのは、嘘をついてるのと一緒だろう」などと言ってくるので、僕は「勝手に質問しといて、答えなかったら嘘つき呼ばわりされるのは意味が分からないです」などと屁理屈を言う。
僕は続けて「そもそも大麻を所持していたこと自体罪だと思ってないんですよ。むしろこうして拘束されていることに被害者意識を持ってるくらいなんで、黙秘をするっていうのは、大麻取締法違反で罰を与えてようとしてくる検察に対しての正当防衛だと思ってます」などともっともらしいことを言う。
嶋佐は平静を装っているが本心は苛立っている感じで「でも人を殺した人がそれと同じこと言ってたらおかしいだろ?」などと反論してくるが、僕は「殺人は被害者がいるんで、殺人だったら罪の意識を持つと思いますけど、大麻所持は被害者がいないんで罪の意識を持ちようがないです」と応える。
嶋佐は「いや…」ととりあえず口に出してから熟考して、「大麻は身体に悪影響だから犯罪になってるんだろ」と少し論点をずらして反論してくる。僕は嶋佐を言い負かすのがおもしろくなって「たとえ悪影響だとしても、自分の身体は自分のものですから、究極、自殺しようと自分の勝手だと思いますけど」などとわざと憎たらしく言ってみる。
すると嶋佐は「まあ5番が黙秘しても、これから証拠は出てくるだろうし、今のうちに自白しといた方が楽になると思うぞ」などと半ギレで議論を放棄してきたので、僕は「確実な証拠が出たら自白するか考えますけど、今は黙秘でいかせてもらいます」などと勝ち誇った感じで、留置官に言っても意味のない宣言をした。
留置官はこの議論に辟易とした様子で「まあ5番の人生だから5番の好きにしたら」と投げやりに言うので、僕は心中(その思想がまさに、自分の好きに大麻を吸わせてほしいという発想の根源なんだが)と思ったが、口に出すとさすがに空気が悪くなりそうだったので、口をつぐんでおいた。
僕は留置官相手に自分を正当化し、言語化する中で、黙秘がいかに賢明な選択であるかという理論を確立できたので、断固たる気持ちで黙秘しようと踏ん切りがつき、不安がなくなっていた。
そうこうしている内に地方検察庁に着き、留置官に連行されながら、被疑者用の出入り口から入って、迷路のようなルートを進んでいくと、待合室がいくつもある広い空間に出る。
待合室と事務室の間の廊下には、都内のいろんな留置場から集結した被疑者たちが30人くらい並んでいて、僕もその列に並ばされ、何分か経つと、地検に勤務している警備役の警官が点呼をとり、各被疑者を各待合室に振り分けていく。
留置場も異様な光景であったが、地検の待合室のある空間は、より緊張感が張り詰めていて、警官の態度や点呼の仕方は軍人のように厳格で威圧感があり、集められた被疑者たちは、容貌からいかにも半グレな人や大人しそうなおじさんから外国人までが全員グレーの上下スウェットを身につけているので、危うさとカオス感がある。
待合室は、鉄格子と金網の扉が一面についた、5人掛けの硬い木のベンチが部屋の両サイドにある、奥には衝立があるだけで隠れることのできないトイレと洗面が付いているだけの殺風景極まりない部屋で、入室前に警官に「他の人と会話をするな」とか「足を組むな」など厳しく注意された後、僕はキツく両手錠をされたまま待合室に入れられる。
待合室の定員は10名で、混んでいるときは満員になるそうだが、今回は運良く、詐欺で捕まってそうなチンピラ風の若者と、傷害で捕まってそうな腕を組んで足を広げて座る低身長ガチムチの若者2人のみだった。
10時頃から待機していて、おそらく1時間は経過したであろうが、時計がないので今何時かわからず、やることもなく、自由もなく、呼ばれる気配もないので、本当に時間が長く感じる。ガチムチの若者はイライラして貧乏ゆすりをし出し、僕はそれを見て苛立ちそうだったので、目を瞑って瞑想をする。
しかし、待合室のベンチは壁にぴったり取り付けられており、背もたれは90度に近く、硬く滑りやすい材質の木でできているので、浅く腰掛けて背もたれに寄りかかることができず、姿勢正しく座るのが最も疲れない造りになっていて、リラックスすることができないようになっているので、瞑想に集中するのも難しい。
待機から体感1時間半ほどが経過し、チンピラ風の若者が警官に呼ばれ、待合室を出て行ったが、それからは何も音沙汰がなく、ついに2時間が経過し、12時の昼食の時間になった。警官によって手錠を片側だけ外され、コッペパン2つと使い切りの個包装されたジャム2つにマーガリン1つ、棒状のチーズ1本、小さい紙パックのりんごジュースが支給される。
質素な食事ではあるが、僕は待つことに体力と精神力を奪われて疲弊していたので、夢中になって食べてしまう。それに、なにかやること���あるというのが嬉しい。
食べ終わったゴミが回収されると、再び両腕にきつく手錠がかけられ、地獄の待機時間が始まる。ガチムチの若者は食後に小便をするのだが、見ようと思えば見えるし、放尿の音は聞きたくなくても聞こえてくる。それはそうとさすがに腰が痛いし、この仕打ちは人権侵害だと思う。
1時30分頃、ようやく警官に呼ばれ、待合室を後にする。待機時間は人生で最も時間が長く感じた。腰縄をつけられ、留置官に連れられてエレベーターに乗り、担当検事のいる執務室に入る。
執務室は待合室の4倍くらいはある広い部屋で、検事と検察補佐官がそれぞれ大きい机の前に座っていて、その前にパイプ椅子が置いてある。検事は50代後半くらいの男で、上等な眼鏡とスーツを着用し、姿勢がよく余裕のある雰囲気で、おもしろいくらいにエリート感が漂っており、先程まで見ていたワルたちとはちがう威圧感がある。
僕は執務室に入り挨拶をし、指示されるがままにパイプ椅子に腰掛けると、留置官によって手錠をパイプ椅子に繋がれる。検事は柔和な表情で「取調べの内容は録音させていただきますが、よろしいですか?」と聞いてくるので、僕は「はい」と応える。検察補佐官はノートPCで会話の内容を記録している。
検事は続けて、僕の口から自分の名前や生年月日などを言うよう指示してくるので、僕がそれに応えると、「被疑者〇〇は、大麻成分を含有する植物片13.8gをみだりに所持した疑いで…」などと僕が犯した罪状を読み上げたのち、「あなたには黙秘権があり、言いたくないことは言わなくていい権利があります」と告知してくるので、僕は元気に「わかりました」と応える。
検事は柔和な表情のまま「こちらの罪状を犯したことについては間違いないですか?」などと質問してきたので、僕は一呼吸を置いて「黙秘します」と言う。すると、検事は急に真顔になり、「わかりました」とだけ応える。
検事は真顔のまま「現場ではあなたも乗車していた車の中で大麻成分を含有する植物片が見つかっていますが、これはあなたのものですか?」と質問してくるが、僕は変わらず「黙秘します」と応えると、検事は少し怒ったように目を開いて「わかりました」と言う。
検事は続けて「一緒に同乗していた人はあなたとどうゆう関係ですか?」と質問してくるが、僕は頑なに「黙秘します」と応える。すると検事は再び柔和な表情に戻り、「わかりました。それでは取調べは以上になります。こちらの調書に問題がなければ捺印をお願いします」などと言って、白紙同等の調書を差し出してくる。
僕は「捺印はできません」と応えると、検事は再び真顔になり「わかりました。それではこれで終わりとなります。お疲れ様でした」と言い、補佐官とともに立ち上がって頭を下げていた。
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つづく
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この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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西部牛仔(二)
馬汀還沒有決定是否真要去割掉,時間就這樣過了一兩個月,基爾與威廉來找馬汀去城裡吃晚餐,馬汀也很開心的答應了,三個人來到一家牛排餐廳吃飯,每個人有說有笑,此時的威廉說,我們其實下了很大的勇氣才敢來找你吃飯,我們一直很害怕你會把我們當怪人看待,馬汀說原本是會有這樣的想法,但是後來就覺得沒什麼大不了的,我沒放在心上,基爾與威廉頓時鬆了一口氣,此時,馬汀想起了那時候的想法,他問了基爾,割掉之後的你,有沒有什麼不一樣的感覺,基爾表示自己不會擔心被別人踢到睪丸,而且沒了睪丸我依然可以勃起跟做愛,除了沒辦法再生孩子之外,他覺得還蠻棒的,基爾好奇馬汀為什麼要問這個,難道馬汀也想割掉睪丸嗎,馬汀也鼓起勇氣說出自己的想法,他說他那天回到家後,就在思考這件事,他發現他睪丸除了看起來很大顆以外,很多時候其實造成他很大的困擾,���以在想是不是跟你們一樣把睪丸割掉,然後裝上假睪丸就好,此時的威廉像是撿到寶一樣的眼神,畢竟自從上次看到馬汀那巨大睪丸之後,就一直念念不忘,心想如果可以收為己有那該有多好,沒想到這麼快就要實現夢想了,威廉表示這種事情不能強迫的,割掉裝假的雖然看不出來,但畢竟還是有差別的,你真的已經想好要割掉嗎,馬汀表示今天跟你們出來吃飯,就是想問問你們的看法,此時的基爾非常激動的表示,割掉之後絕對不會後悔的,威廉表示他不會強迫別人,馬汀思索片刻之後,決定聽基爾的建議,他拜託威廉能不能幫他割掉睪丸,威廉開心的表示,我可以幫你割掉睪丸,手術費也全免,但是你要把睪丸送給我當收藏品,馬汀心想或許把睪丸交給威廉收藏更好,於是就答應了威廉,此刻一切也就這樣說定了,威廉說如果要裝假睪丸的話,需要先訂做,等到了之後再一起動刀處理,訂做大概要等一個月左右,威廉表示如果要做的話,等等先跟他回去測量一下要訂做的尺寸,馬汀點頭答應,三人就繼續吃著晚餐,結束之後,馬汀他們一路回到了診所,威廉表示請馬汀脫掉衣服,馬汀瞬間就脫了精光,威廉打量了馬汀的身材,真的非常健壯,留著些許鬍渣,胸肌是如此的厚實,胸毛一直延伸到生殖器官,威廉表示先幫他拍一下照片,之後收藏的時候使用,首先是全身照,看著馬汀站的直挺挺的,威廉用單眼拍了很多張,接著是收藏品的特寫照片,看到單眼裡面的照片,威廉口水都快流出來了,尤其是生殖器官的特寫鏡頭,看著即將到手的收藏品,吞了一下口水,威廉問馬汀,睪丸要訂做跟現在的尺寸一樣嗎,馬汀表示,是的,總不能之後跟他那些女朋友做愛的時候,被她們問說怎麼睪丸變小了,威廉覺得這麽說也沒錯,於是威廉拿出了測量睪丸大小的模具,沒想到馬汀只符合最大尺寸的模具,於是威廉上網輸入了訂做的資料,威廉再次詢問馬汀是否真的要割掉,送出訂單後就不可以後悔囉,馬汀表示很確定,送出的訂單顯示大約要三週的工作天,這段期間,馬汀也很努力的工作,下班沒事依然去找他的女友們約會,三週的時間很快就過去了,威廉也在這三週的時間裡,去訂做了一個要裝馬汀睪丸的容器,就在一切就緒之後,他們就可以開始手術了,結果馬汀與基爾他們約在農場新一季的絕育當天,這天不僅是農場小豬小牛的絕育日,也是馬汀的絕育日,馬汀一樣按照老闆的指示,到診所載威廉,上車後的威廉完全不在乎農場的那些小豬小牛,他只問了馬汀,他是不是已經準備好了,馬汀點頭表示已經好了,回到農場之後,所有人依然忙碌的處理小豬小牛的絕育手術,沒人看得出來今天的馬汀也會進行手術,隨著最��一隻的小牛完成了絕育手術,威廉表示自己需要休息一下,感覺精力不足,威廉將所有工具整理完畢之後,農場老闆支付了所有費用後,一樣要求馬汀載著威廉回去診所,在回程途中,威廉告訴馬汀不用緊張,過程不會感覺到很疼痛,馬汀表示不緊張是騙人的,回到自己診所的威廉,要馬汀先去樓上洗澡,並穿上在浴室準備好的手術服,基爾已經在手術室整理需要的工具了,馬汀在浴室裡很快的就洗好澡了,看著牆上的鏡子,想著自己要拿掉這對大睪丸,心裡是期待的也是害怕的,馬汀穿好了手術衣後,走向地下一樓的手術室,手術室裡放著愉快的輕音樂,裡頭的設備也是非常具有規模,威廉與基爾已經穿好手術衣並戴好了手套,馬汀躺在手術床上,兩腳開開並且被威廉固定,腹部也做了固定,為了將馬汀的優良基因留下來,威廉也準備好了裝馬汀精液的瓶子,看著體毛旺盛的馬汀,這讓威廉與基爾無比的興奮,他們的手術衣底下,早已撐起兩根硬的不行的陰莖,他們小心謹慎的剃掉馬汀的陰毛,這讓馬汀非常的興奮,陽具也興奮的硬起來,此時,威廉開始測量馬汀的陰莖尺寸並做好紀錄,馬汀的陰莖勃起有9.5吋(24公分),睪丸的大小堪比一顆檸檬,接著就開始套弄起馬汀的陰莖,經不起巨大誘惑的威廉開始吸允起馬汀的陰莖,沒被男人吸過的馬汀突然覺得被男人吸原來是這麼爽的一件事,很快的換基爾吸允起馬汀的陰莖,兩人的技術可以說是一流,隨著馬汀的呼吸越來越急促,威廉趕快將真空取精器裝上,受不了更多刺激的馬汀射了,或許是因為睪丸太大顆的關係,馬汀足足射了兩瓶的精液才停止,為了測試馬汀的極限,威廉和基爾又繼續套弄起馬汀的陰莖,似乎想徹底搾乾馬汀,隨著一直刺激下,馬汀又射了兩罐才清空,這時候威廉才徹底放過了馬汀,威廉表示要準備開始手術了,先讓你確認假睪丸的外觀跟尺寸,馬汀拿著一顆假睪丸仔細端詳了一番,一切都準備就緒,基爾先進行消毒工作,威廉拿起一旁的麻醉針,第一針也許是因為疼痛,馬汀的表情很痛苦,總共注射了四針,威廉捏了一下馬汀的陰囊,馬汀搖頭表示沒有感覺,威廉拿著手術刀往馬汀的陰囊劃開了一個口,到睪丸足以被擠出陰囊,這個開口因人而異,馬汀足足要割開7公分才能完全擠出來,一顆巨大的血色肉球已經跑出來了,接著就是將白膜裡頭的睪丸割掉裝上假的,威廉小心翼翼的剪開白膜,一顆巨大白色的睪丸就出現了,睪丸跟附睪必須完全切除,這樣才能成為真正的收藏品,威廉將白膜完全褪去,讓馬汀的睪丸徹底裸露出來,緊接著基爾將止血鉗固定在威廉指定的位置,接著威廉沿著固定的位置切割,馬汀的左睪丸總算完整的割下,基爾先將睪丸放到一旁的器皿中,緊接著準備好縫線開始進行縫合,基爾與威廉彼此合作之下,馬汀的第一顆假睪丸順利裝進了白膜並縫合,威廉小心謹慎的將縫合好的假睪丸塞回去馬汀的陰囊裡,接著就剩最後一顆了,輪到右邊的睪丸,開口一樣要切開7公分,右邊的巨大肉球也很順利的被擠出,馬汀看著自己的巨大睪丸都要被割除了,感覺好像還沒完全接受,但是已經快結束了,也沒有什麼好後悔的,隨著白膜完全剪開,右邊的白色巨蛋也出現了,基爾握著自己好友的睪丸,既興奮又怕傷到馬汀的睪丸,緊接著威廉將止血鉗固定好了,他要基爾握好馬汀的睪丸,很快威廉就非常順利的將右睪丸完整切下,將馬汀的睪丸捧著的基爾非常小心,他將睪丸遞給馬汀看,第一次看到自己睪丸的馬汀,感覺非常特別,睪丸上面有著很多細小的血絲,睪丸的表面原來如此光滑,馬汀將睪丸接過來仔細檢查,沒想到他的睪丸有這麼沉,馬汀將睪丸遞還給基爾,基爾非常謹慎的區分出左邊跟右邊的睪丸,深怕弄反了,這樣威廉是會生氣的,當第二顆假蛋順利放回陰囊裡,接著就是縫合切開的開口,為了讓馬汀的陰囊未來不會有疤痕,威廉特別選用了特殊的針線,小心謹慎的縫合了傷口,威廉請馬汀躺著多休息,他跟基爾先去進行睪丸的收藏,基爾端著馬汀的睪丸,端著時就可以感受到兩顆睪丸的重量,基爾跟著威廉一起進入收藏間,那邊早已準備好了收藏容器,基爾先是用無菌水將馬汀的睪丸輕輕的洗去表面的血液,接著威廉小心的將馬汀的左睪丸放進容器的固定點上,接著又將右睪丸放進固定位置上,然後將防腐液填滿並封瓶,馬汀那兩顆巨大的睪丸,正式的成為了威廉的收藏品之一,基爾攙扶著馬汀回到樓上的休息室,馬汀的陰囊包著厚厚的紗布,每天都要定期清潔傷口,這期間馬汀的陰囊腫脹了兩倍大,還有局部瘀青,前兩天傷口的疼痛讓馬汀難以入睡,隨著抗生素和消炎止痛藥的治療,這一週又有著威廉與基爾的照顧,馬汀總算可以好好下床活動一下,當縫線拆除後,兩顆假睪丸像是真的一樣垂掛在馬汀的兩腿之間,對比了前後的照片與閹割之前一模一樣,威廉讓馬汀做一些動作,看看假睪丸是否自然,馬汀做了一些高抬腿、深蹲等動作,整體非常自然,馬汀對於手術非常滿意,之後有時間就會去收藏間看看自己的睪丸,也會去找基爾他們聊很多閹割之後的轉變等,馬汀他的睪丸是威廉收藏品中最大尺寸的,他也覺得很驕傲,就在馬汀32歲時,他遇到了一個很棒的女孩,也和對方結了婚,馬汀請求威廉能不能幫幫忙,透過威廉與其他的醫生同好,馬汀也成功透過當初他保存下來的精子,做了人工受孕生了一對雙胞胎,接著又生了一個女兒,當然在這些過程當中,醫生只說很多當牛仔的人都會有這樣的問題,於是老婆都沒有發現自己的老公馬汀的兩顆睪丸都是假的,而威廉或是負責讓馬汀老婆受孕的主治醫師都沒有告訴他的妻子真相,但是這並不重要,因為他們過的非常幸福,又生了三個小孩,馬汀有發現自己的雙胞胎兒子,睪丸似乎也非常大,馬汀沒有���為割掉睪丸而後悔,他反而覺得自己將兩顆大睪丸切除是正確的決定,不然他就要每天接受那不舒服的感覺,而馬汀因為服用了男性荷爾蒙的關係,陰莖反而比還沒閹割之前多了一公分,將近快10吋長,而且一樣很硬挺,他的妻子也覺得太大了,不喜歡常常做愛,自從被威廉他們吸允過後,現在的馬汀常常偷偷找威廉他們幫他口交,雖然依然射很多,但是裡面早已沒了精子,只有前列腺液而已,如今的馬汀依然做著喜愛的牛仔競技表演,也一樣受到了很多少女少年的喜歡,但是他現在的動作可以放的更開,不會再因為被打到睪丸而疼痛,但是也因為這樣,遭到同樣身為牛仔的布魯斯懷疑,為什麼馬汀可以完成那麼多高難度的動作,尤其這些動作還很容易撞到睪丸,所以讓很多執行牛仔競技比賽的人都選擇略過這些動作,但馬汀絲毫不在乎,每次都會選擇很多高難度動作,而且有好幾次明明都撞到睪丸了,但是馬汀卻像是沒有感覺一樣,還因為這樣讓馬汀的名氣越來越響亮,布魯斯打算找個時間去打探一下馬汀的底細,如果讓他發現馬汀是因為吃了什麼禁藥,他剛好可以讓馬汀身敗名裂。
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快递员和宅男
翟南,一如他的名字,是个宅男。
算一算,距离他上次出门,己经是七个月前的事了。那次出门,是因为小姑姑嫁人,双亲和弟弟带着绳子,强行帮他换上西装,把他绑去宴会。
那次出门,给他带来很大的影响。
宴会上,双亲特别安排他和一桌年轻男女坐在一起,让他们「好好交流」,翟南坐地一群衣着光鲜的俊男美女间,浑身不自在,整个人痛苦不已,坐在他对面的一个男人,更是散发出刺目的光芒,几乎把要他的眼睛照瞎,最后紧张过度,呼吸困难而暂时性休克。
那次之后,翟爸翟妈还有翟弟就再也不敢强迫他出门了,翟南得以过上幸福的宅男生活。
翟南的家人都移居澳大利亚,翟南一个人住在远郊的一幢别墅里,平时主要靠网购来解决生活所需物资,像是衣服鞋子沐浴露洗头水润肤霜锅碗瓢盆酱油等等东西,全是网上购买,由快递送上门,至于生鲜蔬果则从本市的一个小农场一周一次宅配上门,放在冰箱里保存。
总之,翟南是过着与世隔绝的生活,平时里除了两个星期来一次的清洁阿姨以及偶尔因为突发事故出现的水电修理人员外,他就再也见不到其他活人了。
哦,还有一个,网购绝对不能缺少的,快递员。
因为翟南的家在远郊,一般快递是不会送上门的,除去慢到让人发指的EXS外,就只有在快递界以高价高质闻名的HXH快递。
负责任这一区的快递员,原本是一个四十多岁的大叔,但六个月前,大概就是翟南从婚宴回来之后,就换成了一个二十五岁左右的帅气小伙子,翟南没仔细看过过他,不过光声音他就知道,这小伙子是帅气爽朗受人欢迎的类型。
嗯,这样的人,他最讨厌了。闪闪发光,让人睁不开眼睛。
因为这样,翟南还特地抑制了自己的网购慾,或者算好时间,让包裹在同一天到达,这样就不用见到太多次闪闪发光的快递员了。
前两天刚收完快递,但因为不见了一个U盘,翟南只好再次网购,顺便把其他有些不灵光的硬件也一起换掉。
算一算,估计今天能到的。HXH以贵闻名,相对的,他的速度也是很给力的。
翟南正想着,门铃响了,隔着门板传来爽朗的男声:「翟先生,有你的快件哦。」
啊……好讨厌,还是他吗?为什麽不换掉他呢?
心里无声的抱怨着,翟南还是从椅子上起来,光着脚跑去开门了。
「翟先生,午安。」帅气的快递员绽出一个大大的笑容,露出两排雪白的牙齿,晃得人眼睛发疼。
啊~~好讨厌啊,可请你不要笑吗?快睁不开眼睛了。
翟南把头垂着更低了,接笔的时候不小心碰到快递员的手,对方的体温几乎把触到的部份灼伤,翟南赶紧缩回手。
签名的时候,翟南突然想起上次被不良卖家坑骗寄来一堆废弃U盘的经历,赶紧停下动作,问道:「我想先验货再签收,可以吗?」
「当然可以。」不愧是业内最高水准的HXH,快递员很爽快的答应了。
翟南正要拆快件,突然又想起了什麽,脸色不自在的变了变,说道:「还是算了……不验了。」
「为什麽呢?」快递员略带惊讶的说道:「还是验一下好吧,我们公司一向支持先验货后签收的哦!」
「没什麽……反正就是不验了……」翟南有些慌张的抓住笔要签名。
快递抓住他签名的右手手腕,沉着嗓音说道:「是里面有什麽不方便被看到的东西麽?」
炙心的体温几乎让翟南以为自己的皮肤会被烫焦,慌张的要挣开,「什、什麽不方便被看到……」
「既然没有,那为什麽不打开呢?」
「不为什麽,我不想打开就不打开……我是客人,我喜欢怎麽样就怎麽样……」翟南慌乱的挣扎着,但长期宅在家里的他又怎麽挣得过一比他高一个头并且浑身是肌肉的男人?「你、你快放开我……放开!」
「啊,对不起,抓疼你了吗?」男人终于放开翟南的手腕,但拿着快件的手却没有要松开的意思,「说起来,我们公司最近出了一个政策,快件如果没有声明是保密件的话,要先验货才能签收。因为最近发生了多起诈骗事故,有人联合起来,谋陷我们快递公司偷偷换了里面的货物,要求我们公司赔偿。因为我知道翟先生你不是那样的人,所以一直都没跟你说,不过,这是公司的规定,我还是执行会好一点。」
「什麽诈骗,你觉得我有必要做这种事麽?」翟南有些激动的说道。「我不会诈骗你们的,你放心好了。」
「我当然相信翟先生你的,可是,这是公司的规定,我只是小小快递员,还是听命执行好一点。」
翟南坚持不肯打开,男人坚持要当面打开,两人坚持不下。
「翟先生坚持不验货���是为什麽呢?」男人问道。
「不为什麽,不想验就不想验。」男人的气势越来越厉害,翟南觉得有点喘不过气来了,说��有点底气不足。
「真的吗?」男人一脸狐疑的看着翟南,「翟先生这样坚持,真让我有点怀疑呢。难不成,里面放了什麽违法的东西,例如~~枪支?」
「才不是!」翟南退后一步,「这件快件,我拒绝签收,我要退件,你拿走!」
「看来,里面真的有什麽。」男人语气严肃,「身为一个天朝国公民,我有义务维护公共安全,举报不法行径。根据我国刑法第128条第1款,禁止任何个人非法持有、私藏枪支、弹药。」
男人的话太骇人,翟南吓到了,连忙澄清:「什麽私藏枪支!我连门都不出,没有朋友没有仇人,我要枪干什麽!」
「这可难说了,」在低沉的嗓音里,似乎有着微微的戏谑和笑意,但正紧张的翟南什麽也没发现,「最近发生多起未成年少女失踪的案件,据最后目击者说,那些女孩都是往这边来的……」
翟南吓坏了,整个人靠在门上,声音有些发抖:「不关我的事……我没有私藏枪支……也没有诱拐未成年少女……你要验就验吧,我没有私藏枪支。」
「那麽,慎重起见,我怕会伤到里面的东西,我可以进去你家再拆麽?」
翟南是万分不情愿的,但也只好侧开身子,让男人进屋。男人说了一句打扰了,在玄关处脱鞋,穿上翟南从鞋柜拿出来的室内鞋,走进大厅里在沙发上坐下。
可怜的翟南,真是没见过那麽大场面的,那麽一个错漏百出的笑话,他居然一点没发现。
总之,男人一脸正义的表情,拿出一把军刀,小心翼翼的划开封箱胶,打开纸箱,防震泡泡纸,等里面的内容物终于露出来时,脸上的表情变得万分惊讶。
翟南看到他这样的表情,心里一惊:难道里面真的是枪?近几个月收到很多恶作剧包裹,难道这次「他」寄来的是枪支?
「是、是什麽?」翟南起身,胡乱的拨开箱子,看到里面的东西时,脸色变得很难看。
「真想不到,居然是这种东西呢。」男人慢悠悠的说道,语气里的笑意非常明显,一向爽朗的声音变得有些……色情、猥亵,「看起来是个乖乖男的翟先生,原来是这麽飢渴的人吗?」
翟南整个人僵在那里。箱子里面的,不是枪支,也不是弹药,而是和他之前收到的恶作剧包裹一样~~透明的包装盒里面,是一根粗大的,狰狞的彷真Y具。
「这……不、不是是我买的,是别人恶作剧……」翟南觉得自己无地自容,难为情的连脑子都想不清楚事情了。急欲证明自己的清白的翟南焦急的拖着男人的手,带他上二楼,边走边说:「我还收到很多恶作剧包裹,里面全是那些东西……你要相信我,不是我买的……」
翟南带男人进了他在二楼的卧室??,拉开床底的抽屉,因为里面的东西太满,抽屉卡住了,翟南粗鲁的把抽屉??整个拖出,里面的东西顿时洒了一地~~各种尺寸的彷真Y具、情趣束具、跳蛋……你能在情趣用品店找到的,这里都有。
「看吧,这些都是别人恶作剧寄给我的……我并没有买过这些东西……」翟南紧张的看着男人,希望自己的清白得到证明。
在翟南充满焦急与希翼的眼光的注视下,男人绽出一抹邪肆的笑容,缓缓道:「真想不到……翟先生藏了那麽多呢……你把它们展示??给我看,是暗示我陪你玩??」
「你说什麽!」翟南深呼吸一口气,他不敢相信,他从这个男人口中听到什麽了?「你在开玩笑吗?我不是Gay!我不是homo!」
「翟先生对这些名词倒是很熟悉。」男人一步一步逼近翟南,直到翟南抵在床边,不能再后退,两人的身边全是情趣玩具,气氛变得诡异不已,「是不是的话……用你的身体来证明就好啦……」
男人说着,把身体贴近翟南,一隻圈着他的腰,一隻手放在他的胯间,隔着裤子很有技巧的揉弄几下,翟南的那里马上起立了。
翟南不像其他人宅男,喜欢虚拟动漫人物,也不看AV,所以,他的私生活是单纯乾淨得不得了,Z慰的次数寥寥可数,相对的,那里也敏感多了。这样被一个男人压着,用手指揉弄撩拨,翟南简直无法反抗,没多久,就释放了出来,白色的浓液打湿了裤子,整个人很是狼狈。
「这样就射出来了?」男人一脸惊讶的神色,随后谑笑道:「这样可不行哦……男人没有持久力,是不行的呢!」
任何男人被这样讥笑,都是无法忍受的,翟南气急败坏的要推他:「你、你……」
「你什麽?只是被摸了几下就兴奋起来,还S精了,你这样子,怎麽看也不是对男人没有感觉呢!」男人哼哼低笑,「讨厌男人的话,是怎麽摸也硬不起来的呢!」
男人的话让翟南愣住了,他在想:难道我真的是Gay?
一脸呆怔的表情让男人忍不住笑了出来,他拨开翟南厚重的刘海,露出藏在底下那张精緻的脸蛋,傻傻呆呆的表情一点也没有影响到他的美感,「你还是那麽可爱啊……真让人忍不住……」
翟南发愣的期间,男人乾脆利落的除去了翟南身上宽松的家居服,把他的手反剪在身后,用现有的情趣手铐铐住~~手铐是用柔软的软胶包边的,不会刮伤皮肤。如果不是这样,男人是绝对不会用的。
这是什麽状况?
翟南反应不过来,他被一个男人脱光衣服,双手铐在背后,接下来,会发生什麽事?
男人在地上那堆玩具里翻了翻,问道:「翟先生平时喜欢从哪个开始呢?」
「我又没用过!我怎麽知道!」翟南反应很大,几乎是吼出来的。
被这样吼了,男人脸色一点也没变,始终一脸平静~~如果忽略他那双就像飢饿不已的野兽抓住猎物准备进食一样兴奋的眼神的话。
「既然你不肯说,那我就一个一个试好了。」男人淡淡的陈述着,最后挑出一个鸽子蛋大小的粉红跳蛋。
看着男人翻出一瓶润滑液,挤了一大坨在左手手心,就像是过年听懂汤圆一样,把粉红色的跳蛋沾满透明的润滑剂,多馀的则聚成水滴状,拉出一条长丝,滴在地上。
「嘀嗒~~」
润滑剂滴在地上发出的细微声音在翟南的脑袋里却像炸弹炸开,发出巨大的响声,两耳一阵轰鸣。
翟南咬紧牙关,强忍着不让自己的眼泪流出来,用力的夹紧双腿,抵制男人的侵犯。
然而,翟南这样的弱鸡,挣扎无异于蜉蝣撼树,男人右手扶着他的膝盖,稍微一用力,就把他的腿分开了,再把自己的两条长腿嵌进去,形成两人对坐的姿势,就像两个好朋友在亲密的讨论什麽一样。
不过,深身赤裸,双腿被架开的翟南看起来明显是处于下风的,男人穿着连身的深蓝快递制服,上身的拉鍊不知什麽时候被拉下来了,露出宽厚的胸膛,微微隆起的胸肌宣示着男人的力量,和翟南那薄薄的小身板……不是一个档次呀汗,翟南看了一眼就在心里飙泪了:凭什麽他的身材那麽好!十个他也不是这个男人的对手呀!
力量的悬殊让翟南决定放弃挣扎,甚至很二的想着:让他去吧,又不是女人,贞操神马的……浮云,都是浮云。只要他不起反应,那就是姦尸!倒你胃口倒你胃口!
想当然耳,这一切,都不会像翟南想的那样。
刚才翟南就领教过男人的���有多灵活,第一次签收快递时翟南就发现,这个男人是左撇子,左手更为灵巧。当然,大多数左撇子,虽然善用左手,却不代表右手就会拙笨,更多时候。左撇子的右手跟常人一样灵巧无异,而他们的左手,却比常人的两隻手都要灵活更多。
男人涂满了润滑剂的左手,抵在翟南的下面,,指尖在秘穴周围、会阴的地方轻轻的挠弄,翟南马上受不了的软下身子,全身都使不上力,原本故意紧缩的括约肌一下??了放松下来,就在这个时候,男人轻易的把指尖挤了进去。
「唔~~不要~~」异物的入侵让翟南发出一声悲鸣,不是因为疼痛,而是基于一种微妙的初体验情结~~MB的劳资前后的第一次就让这个男人强行夺走了!
就算是翟南,偶尔也是会做做春梦的呀!他的性幻想对像,不是一个高大威猛下面和他一样有根棍子的男人!而是白白嫩嫩香香软软的温柔大姐姐!
后庭的失守让翟南悲催不已,细细的呜声却没有唤起男人的丝毫同情心,很快送进了第二根手指。
「好紧……看起来不像是常玩的样子……」
男人的话刺中了翟南最后的底线,瘦弱的身体突然用力的挣扎起来,大骂:「MB的你才常玩!劳资不是说了我不是同性恋吗?」
MB劳资这些BBS上流行的词语翟南一向只在心里想,从嘴里骂出来还是第一次,一来翟南好歹是大家公子,虽然不是什麽百年望族,但也算书香世家了,他的教养让他无法吐出这些粗鄙的言语;二来呢,平时没什麽条件让他骂~~鬼影都不见一个,没对像骂谁呀,自言自语是神经病的行为。
哎哟,翟南不仅下面的第一次被男人夺了去,连上面的第一次也被男人逼着自我贡献了。
「谁教你说这些粗口的?」男人似乎对翟南口出汙言很不满意,压低声音责问,就像长辈教训小孩一样的语气:「再让我听到,我就打你P股!」
翟南一声,也怒了:「MBMBMBMB劳资就说劳资就说怎麽着!你又不是劳资爹娘!赶紧放开劳资,要不然劳资要你好看!」
这威风是需了。翟南同誌第一次这麽大声骂人,心里那叫一个爽,他突然觉得自己就是个纯爷们……
不过,这边种感觉没持久太长,大概一秒后吧,也就是他冷静下来,看着男人的脸的时候,马上蔫了下去~~男人的表情,太恐怖了。
以往翟南看到的,都是一脸灿烂笑容的帅小伙,热情,爽朗,然而现在,男人却是一脸的阴森,又黑又冷,翟南害怕的缩了缩,刚才的气势全没了。
「怎麽不吼了?」男人冷着脸,「刚才挺得瑟的呀。」
翟南不服,小声嘀咕:「你又不是我爹娘……凭什麽教训我!」
男人冷哼一声:「我就让你看看我能不能教训你!」
翟南活了二十四年,从未有过这样绝望的感觉。
浑身赤裸,双手被铐住,还被迫向一个不认识的男人张开大腿,对方除了连身製服的拉鍊稍微拉下来一点外,可以说是衣冠整齐,上衣的拉鍊在刚刚的挣扎中完全拉至裤腰的位置,露中有着六块腹肌的小腹,好身材展露无遗。再往下一点点……就是髋部的两条沟壑,伸延到胯间,低腰的内裤边缘隐约露出一浓黑蜷曲的毛发,让翟南不禁脸红了下~~身材真的很好。这个男人不仅脸长得好看,身材也很好,就是很受女人欢迎的,总是被围在中间闪闪发亮的人物吧。
不得不承认,翟南是在羡慕嫉妒恨了。
翟南偷偷看自己男人当然感觉到了,看到他眼里带着酸味的赞赏时心里很是自豪,要不是时机不对他几乎要扒光自己的衣服对翟南说宝贝我的身材很好吧你喜不喜欢快来摸摸然后把人扑倒吃个乾淨。
可惜,现在不行。
男人深呼吸一口,重新把两根手指挤了进去,刚才扩松过的穴口很轻松的就接纳了外物的入侵,翟南也没有发出疼痛的声音,仅仅是有些不适异物的哼了哼。
大概是男人的脸色太可怕,翟南也不敢多做挣扎,反正这就叫人为刀俎,我为鱼肉,就他这小身板,要挣扎也没这个能耐呀。
扩张得差不多了,男人抽出手指,转而把涂好润滑油的粉红跳蛋,小心的推了进去,推进大半后,粉色的穴口倒是很主动的把其馀的都吞了进去,紧紧的包裹着。
「啊……」冰凉的塑料製品刺激的翟南一阵轻颤,大腿内侧的肌肉一阵抽动,想要合上双腿却因为男人卡在他两腿间而无法做到,「你、你想干什麽……」
真正被「侵犯」了,翟南才真的感觉到害怕,同时还有一种羞耻心涌上心头,让他强忍住的泪有些不受控制,随时要流泪的样子。
男人挑了挑眉,一副「你的问题很蠢」表情,邪笑道:「你说我想干什麽。」
眼前这个男人,真的是那个爽朗的快递员吗?这副表情这股气势,实在和平时判若两人呢,是不是把他的外皮扒下,就会露出真面目来?也许是腹黑的大变态把快递员杀了,然后披上他的皮?
翟南同学,居然在这种时候还有心情胡思乱想。
很显然,翟南同学的走神惹到男人了。跳蛋的尾端连着一个小小的摇控器,男人看了看,直接把滑键推到「HIGH」的那档。
「啊啊啊~~动、动了……呜啊啊……停下……快停下……」体内的异物突然激烈的跳动起来,从各个角度疯狂的震动,酥麻的电流感一下子袭向腰际,翟南觉得自己的身体都不受控制了,眼泪一下子掉了下来。「呜呜……停下……不要动……停下……」
在地球上活了二十四年的翟南,从来没有体会这种激烈的感觉,那里像是充血麻痺了一样,微微刺痛着,又像有蚂蚁在上面爬行,有些痒,还夹杂着一些微妙的酸软,让他连顺利呼吸也做不到。因为双手被限制了行动,翟南只好蠕动自己的肠肉,试图把里面的东西挤出来。
在不知名的男人面前作出这种类似于排泄的动作,让翟南羞耻不已。每当他喜起勇气用力时,就会突然发现男人正邪笑着看着他~~其实男人一直看着他来着,再加上嗡嗡震动的跳蛋刺激着敏感的肠道,总是好不容易排到穴口,马上又被吞了回去。
这时,男人就会笑着���:「翟先生好像很喜欢这个玩具,看起来你很善长玩这个的样子,吞去进又吐出去,很舒服吗?」
「才、才不是!」翟南带着哭腔,流着泪的模样很是可怜,「呜呜……对不起……我不敢了……」
翟南是为刚才骂粗口道歉,虽然刚才骂得爽,但嚐到苦头的他认错也很爽,这孩子就是没什麽骨气呀。
男人轻笑:「刚才训你还那麽拽,怎麽那麽快认错了?我还想了好多法子来教育教你呢!不用说像你这种娇生惯养的小公子,这头认错那头马上又忘了,必须好好教训一下,让你记住才知道以后要不要犯!」
翟南咯!一下,看来这男人,是轻易不会放过他了。
男人下床,在那堆玩具里翻来翻去,带着珍珠一样突起的巨形彷真Y具,弯成U形的前列腺按摩棒,连成一串的拉珠……翟男看得但战心惊。
最后,男人挑了一个中等尺寸的的电动按摩棒。为了检查它能不能用,男人特地在翟男面前按下开关,16CM左右的橡胶製物,就这样在翟南面前疯转起来,马达的嗡嗡声听得发蒙。
「干嘛那麽害怕的表情?这个会让你很爽哦。」男人笑着说道。
「开什麽玩笑……把这个放进去……会死的!一定会死的!」翟南吓坏了,两眼含泪的看着男人,希望激起男人的同情心。
「别这样看着我。」男人温柔的对他说道:「你这样,我会忍不住的。」
不管翟南怎麽抗拒,那根按摩棒还是在男人的控制下,一点一点的送进了翟南的秘穴内,还在里面震动的跳蛋则被推进更深的地方,肠道被强行撑开的疼痛让翟男发出惨叫。
大概是翟南的叫声太惨烈,男人也有点不忍心了,停下动作,翟南抽了鼻子,哭着求饶:「我不敢了……我不敢了……拿出来……我什麽都听你的……」
即使有轻微的快感,在未曾尝试过的恐惧下,也完全掩盖了,刚才微微充血的茎身早就软了下去,看起来很是可怜。
「乖……忍一忍……很快就好了。」男人爱怜的亲了亲他的眼角,吻去他的泪水,双手在翟南身上色情的爱抚着,带着硬茧,有些粗糙的麽指捏住胸膛上两点红豆,轻轻的揉捏,摩擦,再用舌头舔弄,吮吸,渐渐的,翟南痛苦的叫声转变成急切的粗喘,最后完全就是兴奋的,带着情慾的呻吟。
「嗯……啊啊……啊……」后穴深处的跳蛋依然在磨人的折腾着,跳蛋越往里面感觉越明??显,「唔……滑到里面去了……好可怕……唔啊……」
男人一边添着翟南的身体,一边把按摩棒一点一点的推进去,直到穴口的手柄一点空隙都没有,才停下来,把按摩棒也打开,粗大的按摩棒便开始疯狂的转换着角度肆虐,这下子翟南连求饶的时间都没有了。
「很爽吧?这里变得好硬……」男人滑下身子,伏在他的腿间,因为很少使用颜色比一般人更为粉嫩的性器己经完全勃Q,顶端泌着透明的粘液,就像晨曦花瓣上的露珠,男人凑上前,伸出舌尖,把那滴液体舔掉。
粗糙的舌面擦过铃口带来的刺激让翟南大叫出声,腰部的肌肉完全麻掉了,双腿不停的打颤,因为长年没晒过太阳苍白得有些过份的皮肤绯红艳丽,再配上那张表情迷茫的漂亮脸蛋~~真的妖惑诱人呢!
看到翟南在自己的手里变成这样子,男人心里升起强烈的成就感,嘴角勾起一个愉悦的弧度,「看在你那麽乖的份上,给你一点奖励吧!」
翟南迷迷糊糊的感觉到自己的那里被温暖柔软的东西包住,然后有什麽缠了上来,低头一看,一直欺负自己的男人在伏在自己的腿里。
这这这这这是传说中的K交?看清楚状况的翟南觉得脑袋里炸响了一个巨雷,轰得他激动的一扭,这一激动,可不得了了~~
「啊啊~~好痛~~」
他那里还被人家含着呀,正巧确上男人用牙齿小小的刺激他,这一扭,咳,刺激大了……
男人赶紧吐出来,捧着翟南软下去的器官小心查看,确定没出血没断掉之后松了口气,随即一头黑线的看着翟南:「真没见过你那麽笨的啊……」
「呜哇……好痛……痛死我了……你干嘛咬我!」要不是手被铐着,翟南绝对要冲上去距这个男人拼了!他还是处男啊!被男人这样对待就算了,居然、居然还差点被咬断了……耻辱啊!
「谁咬你啦……明明是你自己乱动……噗……」男人还是忍不住笑出声来了,「对不起啦……是我想得不周到了,明知道你是处男,居然这样刺激你……」
「你、你……我就是处男啊怎麽样你不爽吗?」这是在嘲笑他吗?翟南双脚乱踹,却始终喘不到人,反倒是扯到后穴的按摩棒和跳蛋,嗯嗯啊啊的呻吟起来。
男人半跪在他的面前,去吻他脸上的泪水,柔声道:「好啦对不起啦……你是处男我很爽很高兴啊,高兴到不得了呢……」
「你干嘛咬我……」一想到刚才差点变太监,翟南就忍不住害怕。
「我在帮你K交啊……因为我喜欢你,才会帮你做这种事……」男人舔舔他的眼角,充满爱怜的一路吻到他的唇,趁着翟南失神发愣的时候用舌头撬开他的牙关,毫不客气的开始攻城掠地。
翟南这下子完全呆住了,他听到什麽了?这个变态男人,说喜欢他?
那刚才是在做什麽?恐吓他,还把他铐起来侵犯他~~有这麽喜欢人的麽?
似乎是看出翟南的疑惑,男人呵呵笑了笑,却又不解释。
「我是真的喜欢你,你不要生气好不好?」
翟南还在想男人的话是真是假,不过他还是很聪明的说:「你先把我放开……把、把里面的东西拿出来……」长时间的激烈摩擦让翟南觉得粘膜快被磨坏了,里面有点麻还有点疼。
「放开你没问题啦,但是你要答应我不许反抗我哦……」男人缓下语气,「不然……我会更加厉害的欺负你……」
这摆明了就是威胁嘛!翟南在心里恨恨的相道,虽然不满,却也只能点头答应~~谁让他打不过人家啊!早知道就多锻炼多运动,否则也不会落得这个下场……
现在说什麽都晚了,虽然心里有一大堆疑问,但翟南只能忍着装出一副乖顺的样子。
男人在他额上亲了亲,双手绕到他身后帮他解开手铐,然后对翟南说:「趴着,把P股翘起来。」
「为、为什麽在趴着!」那种姿势……也太羞人了!
「那你就面对着我张开腿吧,不过你要挺起腰来哦,不然我看不出。」男人笑着说道。
因为是自己提出的,翟南不好反悔,只能张大双腿,形成M成形,「快……快帮我拿出来……」
眼前的美景让男人的眼神变得非常危险,鼻息越来越重,眼光火辣辣的盯着含着还在扭动的按摩棒的小穴。
「快拿出来……嗯……啊啊……快……」自己?起腰来的姿势太费劲,翟南很快忍不住腰软发抖了,不停的催促道:「快帮我拿出来……」
男人不作声,握住按摩棒的手柄,一点一点的抽出,然后,再拉住那条细绳,把跳蛋往外扯。
「啊啊……嗯……快、快点……啊……」震动的跳蛋以缓慢的速度被一点一点的往外扯,碾磨着每一寸敏感的粘膜,酥麻的电流感一下一下的攻击腰际,刚才还了无精神的粉嫩器官一点点的?起头来,上面的牙印看起来很有喜感。
拉到一半时,男人突然发狠,快速的用力一扯,翟南受不了的大叫,眼角飙出眼泪来,正想破口骂男人时,却发现他不知什麽时候把裤头的扭扣解开,拉下拉鍊,一根黑紫的东西弹了出来,待翟南看清它的尺寸的时候,男人己经把他的腿架在自己的手上,黑紫的利器对准穴口,狠狠一顶~~
「啊~~好痛!」比刚才的按摩棒还要大上两个尺寸的巨大就这样突然闯进来,疼得翟南两眼发黑,「呜呜……好痛~~快出去……呜……」
男人像是着了魔似的,扛起他的腿就猛撞,完全的抽出,再狠狠一顶,里面的嫩肉被带出来又挤回去,艳红的嫩肉裹着黑紫的事物看起来很是骇人。
幸好刚才有用按摩棒好好扩张,要不然,以男人这样惊人的尺寸,翟南不出点血是不行的。
「不要……不要……啊啊、停啊……」后穴被这样猛顶着让翟南又惊又怕,原先还一脸温柔的男人现在却像野兽一样,在他体内横冲直撞,翟南觉得自己的肠子都快要被顶穿了。
「哦……小南……小南……好热……」男人闭着眼睛沉迷在被紧紧的包裹的快感中,愈加激动的扳开翟南的双腿,最大限度的把自己挤进去。
可怜的翟南平时运动不多,幸好筋骨天生柔软,要不要,被这样扳法,腿还不脱臼啊。不过即便如此,两隻腿的筋还是被拉得生疼。
稍微冷静下来的男人看到翟南一脸痛苦,慢下动作,开始有技巧的抽插,很快,翟南的渐渐得到快感,脸上的表情不再只有痛苦,呻吟也开始夹杂着甜美的快感。
「啊、轻点……那里……唔用力啊啊……」到后到,还指示男人的动作来着。
男人笑:「你倒是懂得享受,还下起指示来了……这里用力点?还是这轻点?嗯?」
「啊啊……轻点……嗯啊……」突然有一处被撞到,翟南身体跳了跳,绷紧了肌肉。
「是这里啊……」男人轻笑着低语一句,然后停下来,把翟南的腿放到肩上,双手扶着他,猛力的对着刚才发现的那点狠顶!
「不是、轻点……不要顶那里……不要……呜呜……不要、会坏的……啊啊……」比之前强烈上数倍的快感让翟南一时吃不消,扭着身子拼命的想要躲开,无耐腰身被男人扶着,那种甜美到快要人命的酥麻感不断的袭击全身,脚尖绷成直线,双手抓着床单,用力得骨头都要刺出来似的。
「啊……好紧……小南……小南……」
「呜呜……轻点啊……啊嗯嗯……」
翟南觉得自己简直疯了,居然被一个连名字都不知道的男人压在身下,让他羞耻的是……他居然还叫得那麽大声……一开始被突然进入真的很痛,但慢慢习惯后似乎也不是那麽难受了,渐渐的,开始有一种奇异的酸麻感升上来,尾椎腰腹的地方感觉最强烈,那种複杂而强烈的快感己经超出他二十四年人生所感受到的认知。
「小南……小南……」男人不停的唤着翟南的名字,亲暱的语气彷彿他们己经是相认己久的情人。
到后面,翟南的脑袋己经有点昏昏沉沉了,连求饶都没力气了,只能用力的喘息着补充肺部稀缺的空气,翟南觉得自己好像随时会窒息。
男人托着翟南的腰坐起来,翟南还来不急反应,双手条件反射的攀在男人脖子上,连吃惊的时间都没有,就发现自己好像微微腾空,然后整个人失去重心,狠狠的掉下去,火热的巨物就像一根木桩,到达前所未有的深度。
「啊啊啊~~~~」
突如其来的刺激让翟南全身的肌肉瞬间绷紧,高亢的呻吟都说不清是因为快感还是因为恐惧,又或者两者皆有~~那样痛苦却又媚人的表情,一定是因为陷入情慾,才会这样诱惑。
男人紧紧的攥紧他的腰,用力的往上顶了几下,��腹上一阵微热,翟南己经射了出来,肠膜瞬间紧紧的吸住里面的热物,男人沉醉的叹息着,也释放出了也来,滚烫的精Y如数注入翟南的体内,于是这场开始的颇有喜感的X爱结束了第一回合。
高潮过后两,男人往后一躺,而翟南则压在他身上,两人都不停的粗喘着,贪婪的回味着高潮的馀韵。
「好累……」翟南轻声说道,眼睛睁了睁,看了一下男人帅气的脸蛋,然后又闭上。对于一个长期不出门的宅男来说,这样激烈的运动实在是太激烈啦!
男人摸摸他的头,呵呵笑道:「餵,在用力动的都是我啊,你有什麽好累的。」
翟南想了下,然后点点头,几秒后,突然觉得不对劲,随后又羞又恼的坐起来,「餵!你这是得了便宜还卖乖吧!我又不认识你!居然……居然……」
后面的话翟南实在是说不出来,只是他的眼神很明显就是「居然敢侵犯我!」
「嗯……别乱动啊……」男人痛苦的皱起眉头,「你这样挑逗我我会兴奋起来的,你受得了吗?」
话音刚落,翟南就感觉到体内的那根东西开始慢慢涨大了,不容忽视的异物感不断的提醒着这个男人无耻的东西在自己的身体里面射了而且又硬了啊啊啊!
「我、我、我……」一连我了好几声,翟南吸吸鼻子,?起腰想要爬走。然而还没等他把腰?起来呢,男人就拉住他,把腰向上一挺~~
「啊~~~」
「小南喜欢骑乘式的话,我也会好好奉陪的!」
翟南流着泪,毫无反抗力的让男人再做了一次……然后又一次。直到他受不了了晕过去。
一个月后。
听到门铃声的翟南扔下手里的鼠标,鞋也不穿就冲了出去玄关开门。
快速打开的门吓了快递员一跳,然后微笑着说道:「您好,HXH快递,这是您的包裹。」
不是他……看清楚快递员的样貌,翟南心里一阵失落。
「您好?」快递员叫道。「翟先生,你的包裹…??…」
翟南闷闷的应了声,然后接过笔在签名。
「翟先生您最近买了好多东西呢,光是这个星期我都送了五次了。」因为常送快递过来,他都和这个客人有点熟了,「如果算一个月的,好像有二十次了。」
「是啊,都那麽多次了。」翟南勉强勾了勾唇角,把签好的单子递回给快递员,拿着���裹失魂一样关上门。
「唉……」翟南把包裹随手一丢,「砰」的一声,垒得半人高的包裹堆倒了下来。
看着这堆没拆开的包裹,翟南挠挠头,「我在干什麽啊……」
上个月,被那个HXH的快递员压倒做了好几次后,第二天醒来就发现自己洗过澡上好药躺在床上,床头柜上放了一杯水和两颗消炎药,水杯下还有一张嘱咐他要吃药的小字条。
然后,人没了。
那个把他做到哭出来,连床都下不了的男人,就这样走了。
果然,是恶作剧吧。说不定,之前那些情趣用品的恶作剧包裹,都是他寄来的。
可恶啊!
一想到自己被那个男人做到又哭又喊,还大声的呻吟,翟南就忍不住又气又羞,恨不得把男人挖出来痛打一顿~~不过,他也打不赢人家啦,再说,人都不见了,连影子都没有,突然间就销声匿迹了。
不停的在网上买东西,送快递的人从那次之后就换了,问那个快递员之前的快递员哪去了,后者也摇头说不知道,只说他是新来的,公司最近人事调动,很多区都换了人。
总之,就是不知道哪去了。
看着那一堆快递,翟南就觉得头痛,最后,只好回房间继续工作,没日没夜的编写程序,好让自己不去想其他事。
第二天,翟南被一个电话吵醒,打电话的人锲而不捨的打呀打,直到翟南受不了了赶紧接听。
「餵……」
「南南……还在睡呀……」
翟南听到电话那一端的声音,马上苦了脸,「妈咪……」
「亲爱的南南我和你爹地小弟都回来了哦……想不想我们?我们下午就可以见面啦……」翟妈的语气很是兴奋。
「你们回来有事吗?」翟南在床上滚了滚,问道。
「你这是什麽话,没事就不可以回来了吗?」翟妈不满意的斥责,「有个不肖子一个月都不晓得给亲妈打电话,怕你是不是宅死空中,赶紧回来查看啦!」
「……」
「没事的话……我继续睡觉了。」
「唉等下呀哀家回来当然是有事的,」翟妈哼哼几声,「你小姑姑结婚在XX酒店摆喜宴,就下午啊你小子赶紧冼冼过来。」
「小姑姑结婚?」翟南缓不过来了,心想他是在做梦吧这个场景和对话都好像发生过呀。
「唉你别想了这个场景就是发生过八个月前哀家就给你打过这样的电话你姑姑八个月前结婚啦后来又离了认识一个新男人现在又闪婚了我也是昨天才知道的啊这丫头真是够折腾的二婚还敢大摆宴席真不晓得低调两字怎麽写你赶紧洗洗过来别让哀家亲自去押你啊。」
一连串没有逗号顿点的话听得翟南晕乎乎,好几分钟后他终于懂得翟妈说的话。
「小姑姑二婚……」翟南长长的呼了口气,不情不愿的起床洗漱。
好不容易赶到酒店,佈置的粉嫩嫩的婚宴会场把他眼闪得几乎睁不开,一个身着拖地纱裙的女人看到了大叫着冲了过来。
「哦哦南南你来啦让小姑姑好好亲亲最近乖不乖啊还是在家宅吗?」
「小、小姑姑……」翟南无奈的稳住身子不让自己摔下去,「恭喜你结婚啦……」
「客气啦……」翟小姑姑哼哼笑道:「老娘梅开二度……」
汗……翟小姑姑挽着翟南的手,鬼鬼祟祟的在他耳边说道:「南南呀你还没女朋友吧?你新小姑丈特意给你物色了不少好女孩哦就在那桌你快去挑挑有没有合适的……」
什麽叫挑挑有没有合适的你当是挑大白菜吗?
翟南无奈,被翟小姑姑拖进去了。
进到去之后,翟小姑姑发现女孩子都不知道哪去了,周围看了看才发现~~都在那呀!都围成一圈,跟中间的男人聊天呢。
「唉?又是这小子!」翟小姑姑跺了跺脚,「南南,来,小姑姑带你过去。」
翟南本来就不喜欢去人多的地方,更加害怕遇上众人拱月的人~~这样的人,光是散发出来的光芒就足以把他射死了……
「我、我去找爹地妈咪和小弟……」
「唉南南你回来呀……」看着逃走的小侄子翟小姑姑气得两手叉腰,却又无可耐何。
被一堆女孩子围在中间的男人向这边看看了,如果翟南有认真看看他的话,就会发现~~这人长得那麽眼熟呢!
翟南躲躲闪闪的四处张望,最后看到一个穿着优雅礼服却很大动作的挥着小手绢的女人,嘴里还喊着:「南南……南南……我亲爱的南南……这边哦……」
幸好人多声杂,要不然翟南真想转身逃走算了。
「妈咪爹地小弟。」翟南乖乖的走过去喊人。
「乖哟南南。」翟爸毫爽的拍拍他,「八个月没见你还是这副小弱身板呀哈哈……」
你这是在嘲笑你儿子?
翟妈把儿子从上到下审视一番,最后叹了口气,「咱南南太低调了。」
翟南今天穿的是翟妈给他寄的黑色西装,剪裁良好的衣服把他的身子骨衬得很好,唯一不足的是脸上那副宅男标誌性的黑框大眼镜和厚重的刘海,把三份之二的脸都挡住了,身上的气息阴沉消极,看起来就跟游魂一样。
「哥哥你身上的阴气越来越重了。」翟弟淡定的说道:「看来你己经将近乾涸,让我这个当弟弟的帮你加血吧。」
说着,崔弟朝翟南勾勾手指,后者傻呼呼的凑过去,「弟弟要送我什麽东西吗?」
翟弟淡定一笑,从桌子下扛出一个黑袋子,故作神秘的打开,「宅男恩物。」
翟南低头一看,脸马上黑了~~里面是一大堆游戏光蝶,封面上是日文标题,翟南看不太懂,但偶尔看到几个萌、萝莉、人妻、禁忌之类的汉字,他就知道这些是什麽了。
「怎麽样?哥哥很喜欢吧,这些都是日本大卖的HGAME哦,我特意花了大力气让人找回来的。很多都是要排队才能抢到的限量版呀。不用感谢我。」
以翟南对弟弟的了解,这些东西绝对不是他「特意花大力气让人找回来的」,而是「特地让人花大力气找回来的」吧……不知道哪个倒霉鬼被他强迫去找这些东西呢?
翟南满头黑线的拒绝了弟弟的好意,但弟弟却执意要他带回家,翟南知道这个弟弟腹黑无比,要是他不肯收绝对会用更种办法让他收下了的,权衡了一下利弊,只好硬着头皮答应了。不过,到底是什麽原因让弟弟认为他喜欢这些东西呢?
天朝的喜宴是要经历长时间的等待的,通常七点入席八点能开餐就己经很快了。好不容易等到上前菜,翟南激动不已~~他从昨晚三点睡的时候到现在一点东西都没吃呀。
翟小姑姑拖着新郎一桌一桌的敬,豪爽无比的喝了一杯又一杯,旁边的伴娘完全派不上用场,难得的是喝了那麽多翟小姑姑是一点醉意都没有啊。
翟南专心的吃东西,突然听到一阵笑声,?头看了下,正是刚才那群人~~翟小姑姑说小姑丈特地找来介绍给翟南的女孩子们,刚才那个众星拱月的男人也在其中。
不知道她们说了什麽,一群人笑得很大声,翟小姑姑嗔的捶了捶男人,然后男人又在他耳边说了什麽,翟小姑姑似呼被惊到了,嘲翟南这桌看了看。
因为翟南刚好低下头,也就没看到,翟小姑姑脸上邪恶无比的笑容了。
翟小姑姑敬到来这桌时,在翟爸翟妈翟弟的帮助下灌了翟南好几杯,翟南苍白的脸马上红得要滴血似的,一桌人笑得那叫一个欢~~餵你们真的是翟南的家人吗?
几杯白酒下肚,翟南有点受不住了,没过多久他就一副快晕倒的样子,翟家人见了马上又笑他~~餵你们真的是翟南的家人吗?
翟小姑姑笑够了,便说:「唉不玩你了,看你这样子也撑不到结束啦小姑姑恩准你提前退场……来人呀,给哀家把小南南扶去开房,等候哀家临幸……」
这话说得挺大声的,全场人都大笑起来,翟南虽然醉得厉害但也隐约听到了,以他那薄脸皮,真恨不得就地埋了自己。
最后有人过来扶着翟南出了会场。
翟南醉得一塌糊涂,跟煮热的麵条似的,软绵绵,站都站不住,扶着他的人累得满额汗,最后乾脆把人横抱起来,引得路上的女侍掩嘴轻呼~~干干干干嘛这是!
「不好意思,可以请你开一下门吗?」男人略带歉意的朝女侍应微笑,后者被那个笑容晃得头晕眼花,赶紧把门打开。
好不容易把人弄上床,男人抹了抹额上的汗,松了口气,翟南突然翻身要下床,嘴里含糊不清的说着什麽,男人听不清,凑上去问他:「你在说什麽?」
翟南抓着他的前襟,「我说……我想吐……」
男人一听,脸色变了变,赶紧要扶翟南去洗手间,然而,在到达洗手间,翟南就哇的一声,吐了男人满身。
男人无奈的看着衣襟上的呕吐物,最后还是把翟南扶去马桶边上,让他自己扶着马桶吐上乾淨,看到翟南连肠子都要吐出来一样的阵势,那叫一个心疼呀,连帮他拍背边问:「没事吧……怎麽吐得那麽厉害……」
吐得差不多了,翟南转开头,男人便冲了水,然后用洗手间内准备的杯子给他接了水漱口。
肚子里的酒吐出来了,翟南也酒醒了,他捂着鼻子推开男人,男人以为他干什麽呢,然后听到他说:「臭……」
男人哭笑不得,好嘛,伺候你这个小祖宗,到头还被嫌弃了。
「还嫌我臭……你吐我身上我还没跟你算帐呢。」男人边笑着骂他边把身上的外套脱下来扔在一边,要扶翟南去床上休息,翟南却推开他。
翟南扶着牆站起来,开始脱衣服:「臭……我要洗澡……」
不得已,男人只得继续伺候翟南,放水,脱衣服,边动作边唸道:「你这宅男倒是爱乾淨呀……」
浴缸还在放水,男人开了莲篷头,帮翟南大略冲冲,才把他抱进放满热水浴缸里。
身体一触到热水,翟南就舒爽的呼了口气,那小模样,别提多气人了。
翟南半梦半醒间感觉到原本安静的水突然急剧晃动,轻轻的惊呼一声:「暴风雨?」
你还以为自己在船上了?男人好笑,在浴缸里坐稳,然后把人抱坐在自己的腿上,用沐浴棉帮翟南擦身子。
喝醉了最幸福的事,就是有个人温柔的照顾,这话不是假的啊。
翟南被伺候得舒服了,发出感叹的声音。还不时下命令:「背用力点……对……就是那里。」
男人叹气,他这是丫鬟命嘛……
不过,洗着洗着,擦身的动作就有点变味了。
翟南迷迷糊糊的感觉到一双大手顺着腰两侧一路滑到臀部,再顺着臀部的弧度,一路摸到两片翘臀间的细缝里,色情的来回滑动。
「呜……不舒服……」
「乖……我在帮你洗澡……你不是说臭吗?要擦乾淨呀……」男人搭在他颈侧,说话时的热气呵到耳朵里,翟南怕痒的哼了哼,小模样像极了猫咪。
男人的右手在翟南的下身游移滑动,右手则绕到身前,捏着胸口上的小豆子,夹弄捻拉。
「嗯嗯……啊……」男人的动作让翟南忍不住呻吟出来,敏感的身体很快开始骚动,两颗红动渐渐充血挺立,就像两朵绽放的花蕾,在白!的身体上晕染出动人的粉红,胯间的性器慢慢变得坚硬,双腿开始难耐的摩擦,试图缓解那种恼人的骚动。
透过清澈的水面,男人可以看到翟南那与年纪不相符的稚嫩的性器~~翟南在一个月前,还是个雏,连自己解决的经验都比较少,别人在他这个年纪,那里就早因为摩擦而色素沉淀,就像这个技巧熟练的男人,那根尺寸惊人的东西,己经是紫黑的了,哪里像翟南,还是粉嫩粉嫩的,连包皮都没剥……
男人一手包着翟南的前端,用手指在顶部打圈,感觉到小眼里泌出了粘腻的液体,男人恶劣的剥开蘑菰头上的包皮,更加稚嫩的部分一触到热水,翟南变受不了的哼了两声,扭了扭身体挣扎着,却被男人禁锢着,恶意的刺激他。
「啊……呜啊……不要……」翟南哼哼呀哼哼,扭得越来越厉害,半睡的脑子也大概醒过来了,睁开眼,看到自己躺在浴缸里,细细一看……怎麽有四条腿?再看看,自己的两隻手在这里,那……握着他的命根的手是谁的?难不成~~遇到鬼了?
这一下够惊悚呀,翟南觉得自己全身都冰凉冰凉的,身体僵在那里,听到耳边有人在笑,便慢慢的转过头。
翟南真怕转过头来只看到一段脖子,不过幸好,有人头在……
不过,再认真看看,这脸,怎麽那麽眼熟呀……
翟南的反应让男人很想笑出声来,不过他忍着,面上依然是优雅的笑容,让翟南觉得两人是穿着得体的西装在握手而不是脱光光躺浴缸里一样。
脱光光?脱光光!
「啊!你是谁?你要干什麽?」反应过来的翟南终于尖叫出声,想跳出浴缸,却被男人的手拦着腰,动也动不了。
「我是谁?」男人眯起眼睛,「你居然问我是谁?才一个月,你就把我忘得一乾二淨了吗?」
「你你你你不是那个HXH的快递员?」翟南指着男人,脸红得厉害,不知道是羞的还是气的。
「什麽HXH的快递员,我也有名字的!」这样一说,男人才突然发现,自己好像一直没向他自我介绍过昂。
男人鄙夷的冷哼,此文己快完结,小攻的名字才要出来……看来作者起名起得很困难呀,说���定还想着乾脆别起算了呢!
「真是失礼,我居然忘了自我介绍,因为在忙正经事,都忘了呵呵。」男人朝他笑笑,然后道:「我叫万凡。」
「万凡?」翟南重複了一下这名字,嘀咕道:「听着有点耳熟呀……」
万凡笑了笑,「我是你小姑姑的前夫的弟弟。」
「可是……万家有两兄弟,都是在万氏工作的啊……那你怎麽成快递员了?」
「为了接近你,我直接把你最常用的HXH快递收购,甚至接下你的快递业务。」万凡说这话时有点咬牙切齿,足足六个月,送了四十多次快递,翟南居然从来没有发现,他就是上次婚宴上坐他对面,深情的盯了他一晚的男人?
「你你你接近我有什麽目的?我我我告诉你,我们翟家的生意都是我弟弟在管,我什麽都不知道。」翟南强迫自己挺起胸膛,「我弟弟很厉害的,绝对不会让你动我们翟家的。」
翟南挺着胸,两颗挺立的小豆子更加显眼了,万凡看了翟南一眼,后者强忍着不敢退缩,送到嘴边的东西,他没理由拒绝,于是,万凡搂着他的腰,直接含住他的R头,用力一吸~~
「嗯嗯……你干什麽?」胸前一阵电流闪过,翟南腰都软了,双手扶着万凡的肩,不停的扭着身子,发出呜呜的呻吟。
翟南带着哭腔的呻吟刺激得万凡热血沸腾,含着翟南的R头一时咬一时吸,有时还稍微放开用舌面舔,或者只咬着乳尖的一点用力轻轻拉扯,把翟南弄得呻吟不断,另一隻手摸到臀逢里,找到穴口,有些急切的捅进一根手指。
「啊……你要干什麽?」后穴的不适让翟南激烈的挣扎,「你又想欺负我吗?我什麽都不会说的,你休想动我们翟家!」
万凡嘴角抽了抽,这孩子,还真以为他就想侵吞他们翟氏呀,他有这个想法,也得有这个胆呀~~他的那个翟弟弟,可是商界奇葩,折磨人的法子吓人,幸好是合作伙伴,要是对手就太可怕了。
要不是翟弟默许万凡的动作,万凡哪有那麽容易接近翟南呀,刚才宴会上也不会让他扶翟南走,当然啦,就算翟弟不首肯,万凡也不会放弃,最多路程艰辛点罢了。
「餵,如果你是说上个月的话……那不是欺负吧,你自己也不是爽得一直喊要吗?还指挥我哪里用力点……我那是伺候你!不是欺负你!」万凡边说着边放进了第二根手指。
听到万凡这样说,翟南迴想到当时自己的姿态,不禁有些不好意思,随即又恶声道:「你你你设计骗我!还吓唬我说我私藏枪支犯罪!」
「那是骗你的,谁让你那麽笨,那麽容易就上当。」万凡哼哼笑道,插入第三根手指。
「什麽?你这个骗子!那些恶作剧的包裹也是你寄来的吧!」翟南指控道:「你这个变态!」
「是我寄的,没想到你居然一次也没打过电话来,我还特意在寄件信息那里留了电话的。」想起每次寄了包裹出去后他都会满怀期待着翟南打电话来质问然后趁机调戏他恐吓他威胁他,可是希望总是落空,弄得他最后不得不用一个非常唐突的方式吃了翟南,真是太没情趣了!
「……」翟南沉默了,他每次收到那种包裹,居然没一次想到要去看寄件信息,于是也没有发现上面的电话号码。
万凡看着兀自发呆的翟南,邪笑了下,抽出手指,扶着翟南的腰,对准自己的直直挺立的兄弟狠狠一按!
「啊啊啊~~」出奇不意的刺激让翟南尖叫着出声,然后一阵天旋地转,万凡就开始动作起来,激动的抽插着,浴缸的水溢出大半,翟南躺在下面刚好淹到胸口,水压给他带来一种奇妙的感觉,像是漂在水面上,随时要遇溺似的,翟南只能抱紧万凡,任他在自己身上冲刺。
「嗯嗯……啊嗯嗯……轻点……水……」在浴缸里做,不可避免的带了些水进去,恆浊浴缸里的水还维持着那个温度,对于皮肤来说刚好的温度,对敏感的黏膜来说就有点刺激了,再加那那根火热的巨物不停的撞击摩擦,翟南觉得自己整个人都要烧起来了,一阵又一阵的快感涌上来几乎要把他淹没,就像吸食大麻的人一样,面上的神情也越来越迷幻,��媚的表情很是惑人。
万凡用力的抽插着,赤红的双眼像野兽一样,恨不得把人拆吃入腹。再百来下后,万凡觉得差不多了,才没有刻意去控制,滚烫的精Y射在翟南的内壁上,把他烫得一个激灵,大声呻吟着也射了出来。
万凡抱着脱力的翟南,扯过毛巾稍微包住他,然后就这样保持着身体相连的姿势一路走回床上,继续猛做。可怜的翟南被压在柔软的大床上,嗯嗯啊啊的又哭又叫。万凡又做了三个回合后,终于觉得稍微解饿了,看到哭得两眼发红的翟南,不捨的停了下来。
「今晚就到这里,下次再好好跟你算帐!」万凡抱着他,嘴里说着狠话,脸上的神情却是充满爱意的。
看着满脸泪痕睡动的翟南,万凡是又喜又气,这麽一个宝贝,总算被他过关斩将弄到手了,岳父岳母小舅子都被他拿下了,哥哥和前嫂子也点头了,这下子,只要好好调教一下这个迟钝又没记性的小宅男,让他赶紧承认他爱上他了,一切都完美啦!
这个小情人,总是那麽可爱,连寻找他的方式都那麽可爱~~不停的网购,然后不停的收包裹。
亲爱的小宅男呀,我当你的专属快递可不是因为其他,而是因为我爱你呀!
万凡紧紧的抱着翟南,嘴角带笑的睡去,希望在梦中,两人也会在同一个梦境吧。
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