#巡幸
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横浜の元町のタリーズコーヒーで
横浜元町ショッピングストリートの中にあるタリーズコーヒーで、&TEA ベリーベリーフロマージュティーを頼みました♪
ここのタリーズにパソコンを持ち込んで、よくライターの仕事をしてました。
奥に入っていくと、大体8人くらい座れる電源がある大きなテーブルがあって、
そこでパソコン作業する人が多いですね。
あとは、今回私が座ったここの席も、実は壁の下の方にコンセントがあるので、パソコン作業できます。
入り口から入って右手の奥。
1人で座れる丸テーブルがありますよ^_^
カナリヤ響子
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性なき巡礼-インドの半陰陽社会を探る 大谷幸三 集英社 装丁=岡村元夫
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能享受到平價不貴的餐飲享受,午餐菜單僅需要千円上下就能一嚐日本美味的炸豬排飯,更有著高空美景的「和幸 エクセル水戸店」!
#巡日#旅行#出國#和食#和幸豬排#水戶車站#水戶#茨城#茨城自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#Food#TONKATSU#WAKO#Excel#みと#いばらき#にほんこく#RoundtripJp
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📍 兵庫県淡路市尾崎42-1 「幸せのパンケーキ 淡路島店」 幸せのパンケーキは国内外25店舗以上を展開している人気パンケーキ店です🥞 今回は幸せのパンケーキ バニラアイスを注���、屋外のテラス席で食べました。 かなりボリューミーで、ふっくら柔らかく、程よい甘さで大満足! バニラアイスも相性抜群で、かなりのカロリー爆弾。文字通り幸せになりました。 シロップをかけると甘みが増してこれまた絶品! 綺麗な景色と素敵なデザート、最高でした。 ごちそうさまです。 敷地内には、写真映えするスポットも数多くありますので、皆様も是非足を運んでみてください🔥 #幸せのパンケーキ淡路島 #幸せのパンケーキ #パンケーキ巡り #パンケーキ #pancakes #pancake #淡路島 #淡路島観光 #淡路島グルメ #淡路島カフェ #淡路島旅行 (幸せのパンケーキ 本店 淡路島リゾート) https://www.instagram.com/p/CqA8w5HSGkl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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久々です^_^v またまたミシュラン1つ星シェフ直伝、カルボナーラ❕ 今まで作っていた自分が美味しいと思うものと作り方が全く違うことにカルチャーショックを隠せない今日この頃。。。 近日オープン予定のお店にてご注文いただくことも可能です^_^v 宜しくお願い致しま〜す♪ #美味しい #happy #ランチ #幸せ #楽しい #カフェ #cafe #コーヒー #カフェめぐり #カフェスタグラム #カフェ巡り #栃木カフェ #カフェ好き #おしゃれカフェ #カフェ好きな人と繋がりたい #パスタ #pasta #おうちごはん #料理 #lunch #cooking #イタリアン #dinner #おうちカフェ #ラテアート #パルミジャーノ #ハシュレコ #hashreco #ごはん #お料理 https://www.instagram.com/p/CpqF8F1Sr8e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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何度でもリブログしたい
昭和天皇 佐賀県への御巡幸のお話。
ぜひ読んでみてください。僕は号泣しました。
佐賀県に因通寺というお寺があります。
この寺には、戦争罹災児救護教養の、洗心寮が設置されていました。
洗心寮には、44名の引き揚げ孤児と、戦災孤児がいました。
この寺の住職:調寛雅(しらべかんが)氏と昭和天皇はあるご縁がありました。そのご縁もあって、九州行幸には「行くなら、調の寺に行きたい」との昭和天皇のご意向から、因通寺のご訪問が決定しました。
この地域は、共産主義者がたく��んいる地域で、特に敗戦後ですので暴動が起きる可能性がかなりありました。因通寺のある町では陛下の行幸を歓迎する人と反対する人で対立が起きました。
歓迎するのにも命がけの雰囲気です、反対派から何をされるか分からない。
お迎えするのは町長や知事などもである。
ある町長は知事にこう言います。
「知事さん、あなたも、おわかりだろうけど、このたび一天万乗の大君でいらっしゃる天皇陛下がここに来られるんですよ。私も息子を今度の戦争で亡くしましたけれど、おそらく息子は天皇陛下万歳といって死んだにちがいありません。その息子のことを思ってみても、天皇陛下がおいでになるとき、父親である私がどうしてじっとしていることが出来ましょう。
せめて陛下がお出で頂くとき、気持ちよくして下さるよう、みんなでこうして掃除をしているんですよ。
知事さん、心配しなさられでもいいですよ。至誠天に通ずですよ。」
5月24日、いよいよ因通寺に昭和天皇の御料車が向かわれます。
いろんな想いの群集から、「天皇陛下万歳、天皇陛下万歳」の声が自然と上がります。
それは、地響きのようでした。陛下は、群集に帽子を振って応えられます。
そして陛下は門前から洗心寮に入られます。子ども達は、それぞれの部屋でお待ちしていました。陛下はそれぞれの部屋を丁寧に足を止められます。
「どこから」
「満州から帰りました」「北朝鮮から帰りました」
「ああ、そう」「おいくつ」
「七つです」「五つです」
「立派にね。元気にね」
一人一人にお声をかけられます。
ひと部屋、ひと部屋と。
そして一番最後の部屋の「禅定の間」に進まれます。
陛下は、その時突然、ある一点を見詰めて佇まれます。
侍従長以下は「何事があったのか」と足を留めます。
しばらくして、陛下は一人の女の子へお顔を近づけられます。
「お父さん。お母さん」と、お尋ねになる。
女の子は、二つの位牌を胸に抱きしめていたのである。
女の子が「はい。これは父と母の位牌です」と、返事します。
「どこで」「はい。父はソ満国境で名誉の戦死をしました。母は、引き揚げの途中で、病気で亡くなりました。」
「お淋しい」
「いいえ。淋しいことはありません。私は仏の子どもです。仏の子どもは亡くなったお父さんとも、お母さんとも、お浄土にまいったら、きっともう一度会うことが出来るのです。お父さんに会いたいと思うとき、お母さんに会いたいと思うとき、私は御仏さまの前に座ります。そして、そっとお父さんの名前を呼びます。そっと、お母さんの名前を呼びます。するとお父さんも、お母さんも、私のそばにやってきて、私をそっと抱いてくれるのです。私は淋しいことはありません。私は仏の子どもです。」と答えました。
陛下と女の子は、じっと見つめ合います。
さらに陛下は部屋の中に入られ、右の手に持っていた、帽子を左に持ち替えられ、右手を女の子の頭において、撫でられたのです。
陛下は「仏の子どもはお幸せね。これからも立派に育っておくれよ」と申され大粒の涙をハラハラと流されました。
すると、女の子は「お父さん」と呼ぶのです。
多くの人たちは、言葉無く佇みます。
新聞記者までが、言葉を無くし一緒に涙を流したのです。
孤児院から出られるとき、子ども達が陛下の袖を持ち、「またきてね、お父さん」と言います。
陛下は、流れる涙を隠そうともせず「うん、うん」とうなずかれお別れになられます。
そして後に、一首の歌が届けられました。「みほとけの教へまもりてすくすくと生い育つべき子らに幸あれ」
調住職はこの昭和天皇陛下のお言葉をみなに響き聞かせようと、この御製を寺の梵鐘に鋳込ませました。
今でも因通寺に行くとこの梵鐘の響きが当たり一帯に響き渡るそうです。
洗心寮を出られたあと、長い坂の下でたくさんの人々が陛下を出迎えます。
陛下は遺族などと一人一人お話になり、進まれます。
その中に若い青年と思われる数十人が一団となり陛下をお待ちしていました。
シベリア抑留の時に徹底的に洗脳され、共産主義国家樹立の為に共産党に入党した者達でありました。
すごい形相でむしろ旗を立てて待ち構えていたのです。
恐れていた事が起こる気配です。
周りの者が陛下をお守りしなければと駆けつける前に陛下は、その者達とお話になられます。
陛下はその者達に深々と頭を下げられます。
「長い間、遠い外国でいろいろ苦労して深く苦しんで大変であっただろうと思うとき私の胸は痛むだけではなくこのような戦争があったことに対し、深く苦しみを共にするものであります。」
「皆さんは、外国においていろいろと築き上げたものを全部失ってしまったことであるが、日本という国がある限り、再び戦争のない平和な国として、新しい方向に進むことを、希望しています。皆さんと共に手を携えて、新しい道を築き上げたいと思います。」
非常に長いお言葉を述べられます。
陛下の、表情は自愛に溢れるものでした。陛下は、彼らの企みをご存知ない。
陛下の前に、一人の引き揚げ者が、にじり寄ります。
「天皇陛下さま、ありがとうございました。今頂いたお言葉で、私の胸の中は、晴れました。引き揚げてきたときは、着の身着のままでした。外地で、相当の財をなし、相当の生活をしておったのに、戦争に負けて帰ってみれば、まるで丸裸。最低の生活に落ち込んだのです。ああ、戦争さえなかったら、こんなことにはならなかったと、思ったことも何度かありました。そして、天皇陛下さまを、恨みました。しかし、苦しんでいるのは、私だけではなかったのです。天皇陛下さまも、苦しんでいらっしゃることが、今、わかりました。今日から、決して、世の中を呪いません。人を恨みません。天皇陛下さまと一緒に、私も頑張ります。」と言ます。
その時、むしろ旗を持ってすごい形相の男が不意に地面に手をつき泣き伏しました。「こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。 俺が間違っておった。俺が誤っておった。」と号泣するのです。
その男の懐には短剣が忍ばせていたのです。泣きじゃくる男に、他の者達も号泣します。
じっと、皆を見詰めて動こうとされない陛下。陛下の、まなざしは深い慈愛に溢れ、お優しい目で見つめられます。三谷侍従長が、ようやく陛下のおそばに来て促されようやく陛下は歩を進められたのです。
陛下が涙を流された時、人々は知りました。陛下も苦しまれ、悲しまれ、お一人ですべてお抱え込んでいらっしゃる事を。
陛下は、危険を顧みず全国を御巡幸され続けます。そのお姿に、国民は「一丸となって、共に頑張ろう」と思うのでした。
戦後のめざましい復興のエネルギーはここから生まれたのです。
晩年、昭和天皇は病床で「もう、駄目か」と言われます。医師たちは、ご自分の命の事かと思いましたが、実は「沖縄訪問はもうだめか」と問われたのである。
最後の最後まで、国民を御思いになられる陛下でした。
その昭和天皇の御心は、平成5年に今上陛下(今の上皇陛下)によって果たされます。
今上陛下は、歴代天皇初の沖縄ご訪問をなさいました。その時、原稿なしで遺族を前に5分間にわたって、御心のこもったお言葉で語りかけられました。
そのお言葉に、険しい表情であった遺族も「長い間ご苦労様でした、というお言葉をもらったので満足しています。お言葉には戦没者へのいたわりが感じられました。陛下のお言葉でまた一生懸命やろうという気持ちが湧いてきました。」「なぜか泣けて言葉にならなかった。沖縄のことを愛しているのだろうという気持ちがこみ上げてきた」
こうして昭和天皇が昭和21年2月から始められた御巡幸は45年もの月日を経て一区切りがついたのです。
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東工大大岡山キャンパス西5号館
「東工大大岡山キャンパス西5号館」を記念に一枚。
那須聖研究室(デザインアーキテクト:西5号館)
安田幸一研究室(デザイン総合監修)
東京工業大学施設運営部再開発推進室+久米設計+総合設備コンサルタント
#那須聖研究室#安田幸一研究室#��米設計#久米設計+総合設備コンサルタント#建築散歩#建築#建築巡り#建築探訪#architect#architects#architecture#architectures
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ブログに新しい記事を投稿しました。
#パワースポット#神社#神社仏閣#御朱印#ご朱印#東京#幸稲荷神社#港区#紫陽花#あじさい#東京タワー#麻布台ヒルズ#tokyo tower#神谷町駅#パワースポット神社#寺社仏閣#御成門駅#御朱印集め#御朱印巡り
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2023.2.23 昨日、出社の帰り道、 日比谷のゴジラスクエアにある、 THE BLUEへ。 美しいなケーキのお店。 ホントは、 看板メニューの青色のケーキが 食べたかったんですが、 売り切れで残念… でも、このフランボワーズの ムースケーキも美味しかった♪ * なんだか、 久しぶりにパティシエの 洋菓子を食べました(笑 たまには、こういうのもね。 その後、ハシゴで安定のスタバ。 * 今度、青いのあったら、 テイクアウトしようかしら… * #カフェ巡り #theblue #日比谷カフェ #久しぶりの 日比谷 #甘いものは人を幸せにする (Godzilla Statue) https://www.instagram.com/p/CpARl_vvzP4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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天内はる
アマナイハル
生年月日●2001年7月3日
サイズ●157 B85・W58・H83
出身地●東京都
趣味●バイク、ラーメン屋巡り
特技●利き手でない手でサインが書ける、野球のスコアを書ける
「君とセレンディピティ」(通称: 君セレ)
『この出会いが、幸せな未来になりますように。』がキャッチコピーである、5人組の正統派アイドルグループのメンバー
ニックネーム:はるぴ
担当カラー:スカイブルー
アピールポイント:マシュマロ肌のあざと小悪魔
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おぎおんさぁ (七)
おぎおんさぁ 7 アゲアゲ
八番神輿(八番神輿末廣連睦會)
おぎおんさぁの写真が20枚くらい残ってたので、今日は10枚ほどまとめてUPするよ
弐番神輿 アゲアゲ
なや通り商店街のお神輿だよ
お神輿の名前(物体として)は納屋神輿で、納屋神輿は他の祭りにも参加するんだよ
おぎおんさぁで巡幸するとき(行為として)は弐番神輿なので、合わせて納屋弐番神輿とも言うよ
弐番神輿
神輿を下ろして行事だよ
弐番神輿巡幸
先導役(写真の後ろ向きの人)は法被や長股引を着ている場合もあるけど、たいてい駕輿丁と同じふんどしだよ
アゲアゲ
駕輿丁も見物人も、手の平は上に向けて、下から上に動かす、アゲアゲのお祭りだよ
弐番神輿巡幸 2023
おぎおんさぁは巡行じゃなくて巡幸だよ。 声を出して読んだら同じだね
弐番神輿巡幸 2023
持ち上げたまま歩いているよ
弐番神輿 2018
行事で下ろしていた神輿を、腰を落としてお尻を突き出して舁き上げるよ!
残り物なので「鑑賞に適したアップの画像」はなかったけど、お祭りの様子の分る写真なのでUPしたよ! 俺はお祭り大好き!お祭り男なんだよ~
弐番神輿 2023
がんがる男は、
かわいらしいよー!
#おぎおんさぁ#祇園祭#鹿児島#鹿児島祇園祭#八坂神社#鹿児島の八坂神社#祭り#祭#祭礼#祭事#ふんどし#褌#ogionsaa#japanese ritual#loincloth#japanese formal wear#japanese national costume#kagosima yasaka shrine#yasaka shrine
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魔女と幸せの花
The Witch and the Flower of Happiness (Felicity Flower)
とある国のお姫様が
The princess of a certain country
無実の魔女 火あぶりにした
Had an innocent witch burned at the stake
今際の際 魔女は告げた
In her final moments, the witch told them:
「花がお前らを殺すだろう」
"Flowers might just kill you"
.
やがてくる春の訪れ
Eventually they were visited by the coming spring
草木が芽吹く季節
The season of budding plants
奇麗な花が咲いた
Pretty flowers bloomed
誰も見た事の無い花
Flowers that no one had ever seen before
.
色鮮やかな花弁に
They had gorgeously vibrant petals
ワインのような香り
And a fragrance like wine
近づいた途端感じる
The moment you approached one, you could feel
えもいえぬ幸福感
An indescribable euphoria
.
人々は花を愛し
The people loved these flowers
国中へと広めていった
They spread them across the country
何の疑念も持たず
With no suspicions at all
.
幸せの花が咲くよ
The flower of happiness blooms
皆々幸せにするよ
We'll make everyone happy
もっともっと花を咲かせ
Grow more and more of that flower
作り出せハッピーエンド
Create a happy end
.
大地中に花が満ちて
The great land was so filled with those flowers
当たり前の事になった時
That they became commonplace
突然訪れた長い冬
Then they were suddenly visited by a long winter
幸せの花は枯れてゆく
And the flowers of happiness withered
.
幸せを与えていた
When they had lost
花が失われた時
The flowers that granted them happiness
人々は以前よりも
The people became
もっともっと不幸になった
Much more despairing than they had been before
.
わずかに残った花を巡り
Around these few flowers they had left,
争いが始まった
Battles broke out
心乱れるお姫様
Driven to turmoil, the princess
魔女の言葉を思い出す
Recalled the witch's words
.
全ての花を燃やせと
The princess ordered all of the flowers
命じた姫様に怒り
To be burned
鋼鉄の騎士が導く
Enraged, a revolt stirred up
反乱が巻き起こる
Led by a steel knight[1]
.
王宮は取��囲まれ
The palace was surrounded
家臣たちは皆殺し
They killed the retainers
姫様は行方知れず
With no knowledge of the princess' whereabouts
.
幸せの花が咲くよ
The flower of happiness blooms
朽ち果てた亡骸の上に
Atop their wilted remains,
国が全て滅びた後
The entire country fell to ruin
ふたたび春が訪れた
Then spring was upon them once more
.
ひときわ大きな花が
An incredibly huge flower
高原で見事に咲き誇る
Sat in a splendid full bloom upon the plateau
その実が割れて生まれ落ちた
Its fruit broke open, and born from within
死んだはずの黒き魔女
Was the black witch who was supposed to be dead
.
花は奇麗でなくては
Someone once said that
ならない���誰かが言った
A flower absolutely must be pure
巨大な花の根元には
At the roots of this enormous flower
永遠に眠れるお姫様
Lay the princess in an eternal sleep
---------------
This does not specify if it was a single steel knight or multiple.
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從姬路車站一路延伸至姬路城,擁有著絕美聖誕點燈、浪漫氛圍,更是集結了無數店家,好吃、好逛、好買的「御幸通商店街・本町商店街」!
#巡日#旅行#出國#美食#商店街#本町商店街#御幸通商店#姬路城#姬路#兵庫#兵庫自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#Street#姫路駅#ひめじ#ひょうご#にほんこく#RoundtripJp
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朝ごはん。 しっかり食べましょう。 #カフェ #カフェ巡り #春 #花 #いいね #ケーキ #レストラン #美味しい #happy #foodlover #幸せ #ランチ #flower #フラワー #お花 #花のある暮らし #花のある生活 #あさ #ハシュレコ #hashreco #楽しい #愛情ご飯 #料理好き https://www.instagram.com/p/CpaASYIrluj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#カフェ#カフェ巡り#春#花#いいね#ケーキ#レストラン#美味しい#happy#foodlover#幸せ#ランチ#flower#フラワー#お花#花のある暮らし#花のある生活#あさ#ハシュレコ#hashreco#楽しい#愛情ご飯#料理好き
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堀江正博さん(右) 東急×JR東海、横浜発~静岡を巡る3泊4日の観光列車プラン始動。富士山麓の自然と山海の幸を楽しむ [トラベルWatch] 2024-05-30
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いままで重ねきてきた罪がドミノみたいにすれすれに並んでいるのをずっと遠くから眺めているような気持ちだった。心の奥底でぴんと糸を張る緊張感がいつもわたしを誤らせる。(愚かだ あなたは暑いときに読み間違う)という長谷川白紙の歌詞をおもいだしながら暗くなる空を見つめていると、なんかもうカサブタを無理やり剥がされていくみたいな感じがして傷だった。(ごめんなさい神さま)(ごめんなさい)わたしは夏が大好きだけど大嫌いで、永遠に続くかのように全てが眩しくて美しい若さにいつまでも浸っていたいけれど、一方では早く年老いて静かに暮らしたいと思っている。相反する思いをつねに抱えながらその境目で絡まる糸を解こうと精一杯もがいている。あなたがことが好きで、憎くて、でもほんとうは心底愛していた。今この瞬間も街のどこかで一枚のフィルムが現像され、誰かの想い出に色が与えられている。豊洲、ビル群に沈んでいく冷たい夕陽、騒音とウミネコの細い足、まつ毛の上を滑り落ちる光に涙を堪える。ああ、世界はあまりに美しすぎる。ほんとうに。今日もわたしは身を削り働いている誰かに、得体の知れない神経信号に、大いなる存在に生かされている。自分の思うとおりに瞳や手足が動くという事実がたまに恐ろしくてたまらない。夜な夜な寝付けずそんなくだらないおぼつかない事象について考えを巡らせていた。薄っすら思う、ほんとうの幸せってもしかしたら心地よく哀しいものなのかもし���ない。目の前で光ってゆらゆら笑う運命に諦めたように微笑み返す。これはけして悲しい日記ではない。溢れてくる感情は山ほどあるのにそれに名前をつけたら終止符が勝手に打たれてしまうような気がして、気が付いたら大量の屍を背負っていた。屍はなんかちがう、色を落とした季節とか、風化した手紙、音を失った楽器とか、そういう表現のほうが正しい気がする。悲しいサンタクロース、みんなに優しさを振りまくけどほんとうはそれと同じようにだれかにただ慰めてほしかっただけだった。わたしはきっとまた思い返す。何度でも思い出す。あなたのくれた思い出ではなく、あなたが好きだったことを思い出す。人々が言葉を手放していくのには理由があって、それは「妥協」でもなくて「幸せになったから」でもなくて、ただ目の前にそのすべてを体現している美しい命のかがやきがあるからなのではないかと思ってしまうほど、あなたをまっすぐ好きだった。どんな小説の文言も重厚なメロディもがらんどうに感じてしまうほど、無鉄砲であぶなっかしい、まっさらなその素直さにいつも心を揺さぶられていた。あなたは不器用でいつも失敗して後悔ばかりしていたけれど、その全てが愛おしくて、わたしはあなたの最後の過ちでありたかった。思うままに泣いたり怒ったり笑ったりするあなたが、最後、涙を堪えていたのをいまでもはっきり覚えている。家族を愛するあなたの一番の理解者として選ばれたかったし、ずっとあなたがとらえる季節のいろどりや機微に憧れていた。ガラスのように脆いのか強いのか、繊細で傷付きやすいのか誰かを傷つけてしまうほど危ういのか分からないあなたの感性はいつだって万華鏡のように姿形を変えど、この世の全ての美しいものを映していた。あなたの変わっていく音楽の趣味、言葉選びと服装に自分の痕跡が垣間見えるたびにわたしは浮かれて、もっとあなたのことを好きになっていった。間違ったっていい、後悔したっていい、運命を踏み間違えた結果としてあなたが誰かに拒絶される理由になるなら、そんな世界は壊れてしまえばいい。精一杯、がむしゃらに生きていい。だれにも許されなくても愛されなくてもあなたはあなたであっていい。ただ諦めければそれでいい。これは誰かに宛てたものではない。これまでの歴史、そしてこれからの日々について考える。谷川俊太郎の詩を思い出した。あの空のあの青に手をひたしたい。まだ会ったことのないすべての人と会ってみたい話してみたい。明日と明後日が一度に来るといい。ぼくはもどかしい。地平線のかなたへと歩き続けたい。そのくせじっとしていたい。この草の上でじっとしていたい。声にならない叫びとなってこみ上げる。
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