#岡田千晶
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holespoles · 2 years ago
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Chiaki Okada
岡田千晶
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mayamiyamaillustration · 1 year ago
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Happy Halloween 🎃
岡田千晶先生の絵本で、私のお気に入りはこちらです🎃🍬🍭
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石津ちひろさんのお話も優しい雰囲気で姪っ子たちと楽しんで読みました。
「まほうのハッピーハロウィン」
石津ちひろ文/岡田千晶絵/ブロンズ新社
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akiko-ozutsumi · 2 years ago
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広東省のJune Storeさんにて企画展に参加します😌 「春の跡」素敵なタイトル✨ 最近、春というと花粉…で一瞬憂鬱になりますが…😅 「軽やかでうららかな雰囲気」いいですよね😁 よろしくお願いいたします_(._.)_ #リポスト - @junestore_moe by @get_regrammer 展示お知らせ𓅿𓅹 「春の跡」 ——2023 June Store企划展—— 这次我们将从玻璃,陶器, 插画等不同分类中收集有关春天色彩的作品。 想同你们分享投进窗户的光, 随风摇曳的树影, 花草木与果实, 插画里的轻快明媚, 以及那些能感受双手温度的器物。 今回はガラス、陶磁器、イラストなどの ジャンルから春の息吹に関わる作品を集めようとしております。 窓から差し込んてきた光や、 微風に揺らねく木の影、 それに木々、花、草、実、 イラストに込まれる軽やかでうららかな雰囲気、 両手の地味な温度を感じ取られる器物を分かち合おうといたします。 ·会期:3/25-4/9 (展中无休) ·時間:13:00-18:00(3/25-3/26) 14:00-18:00(3/27-4/9) ·广东省惠州市县仓背15号2F / June Store 𓅿𓅹 参加作家(敬称略) 井上枝利奈 @erinaino 角田依子 @yorikosumida 松本みどり @lemonade_glass 小堤晶子 @oz.factory_ 三浦千穗 @chiho.miu 向井真璃子 @mukaimariko.m 濱岡健太郎 Aki Jiang @akijiang_ 海报设计 Yixia Lin 林熠霞 @yixia_lin #春カラー #spring #器のある暮らし #井上枝利奈 #角田依子 #松本みどり #小堤晶子 #三浦千穂 #向井真璃子 #濱岡健太郎 #akijiang #器を楽しむ暮らし https://www.instagram.com/p/CptAAZjBHSR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fumiterawaki · 3 months ago
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり���議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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dogandcatcomics · 1 year ago
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#repost @chiakiokada @chiakiokadapicturebook Okada Chiaki aka 冈田千晶 (Japan). I am a fan of the feline representation in Okada's children's book illustrations.
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nekotubuyaki-blog-blog · 11 months ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺��自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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honyakusho · 18 hours ago
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2024年11月27日に発売予定の翻訳書
11月27日(水)には27点の翻訳書が発売予定です。
コミック・ヘブンへようこそ
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パク・ソリョン/著 渡辺麻土香/翻訳 チェ・サンホ/イラスト
晶文社
夢は人類をどう変えてきたのか
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シダルタ・リベイロ/著 北村京子/翻訳 須貝秀平/監修・編集
作品社
祭壇に捨てられた花嫁
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アビー・グリーン/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ギリシアの聖夜
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ルーシー・モンロー/著 仙波有理/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
刻まれた記憶
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ペニー・ジョーダン/著 古澤紅/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
小さな奇跡は公爵のために
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レベッカ・ウインターズ/著 山口西夏/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
億万長者の残酷な嘘
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キム・ローレンス/著 柿原日出子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
秘められた小さな命
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サラ・オーウィグ/著 西江璃子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
さらわれた手違いの花嫁
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ヘレン・ディクソン/著 名高くらら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
聖夜に降る奇跡
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サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
残された日々
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アン・ハンプソン/著 田村たつ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
侯爵家の家庭教師は秘密の母
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ジャニス・プレストン/著 高山恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ドクターとわたし
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ベティ・ニールズ/著 原淳子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
罪な再会
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マーガレット・ウェイ/著 澁沢亜裕美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
運命の夜が明けて
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シャロン・サラ/著 沢田由美子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
子を抱く灰かぶりは日陰の妻
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ケイトリン・クルーズ/著 児玉みずうみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スーパーパワーを手に入れた生きものたち1 スーパーパワー発動!
ジョルジュ・フェテルマン/著 大西昧/翻訳
鈴木出版
においの歴史〈新装新版〉 : 嗅覚と社会的想像力
アラン・コルバン/著 山田登世子/翻訳 鹿島茂/著・翻訳
藤原書店
変わりゆくものを奏でる──21世紀のジャズ
ネイト・チネン/著 坂本麻里子/翻訳
Pヴァイン
記憶の虜囚
ダヴィド・ラーゲルクランツ/著 岡本由香子/翻訳
KADOKAWA
AWSの生成AI 公式テキスト
黒川亮/著 呉和仁/著 大渕麻莉/著 卜部達也/著 鮫島正樹/著 和田雄介/著・翻訳 両角貴寿/著 大塚康徳/著 アマゾンウェブサービスジャパン合同会社/監修
リックテレコム
疾走中国 : 変わりゆく都市と農村
ピーター・ヘスラー/著 栗原泉/翻訳
白水社
ラトランド、お前は誰だ? : 日本を真珠湾攻撃に導いた男
ロナルド・ドラブキン/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
昆虫 色彩の奇跡 : 大英自然史博物館 珠玉の標本
ガヴィン・ブロード/著 ブランカ・ウエルタス/著 アシュリー・カーク=スプリッグス/著 ドミトリー・テルノフ/著 ほか
河出書房新社
パワー・ポリティクス
マーティン・ワイト/著 大中真/翻訳 佐藤誠/翻訳 池田丈佑/翻訳 千知岩正継/翻訳
日本経済評論社
ジェリコの製本職人
ピップ・ウィリアムズ/著 最所篤子/翻訳
小学館
ミステリー・パズルMURDLE(マードル) : 謎に包まれた100の事件の真相を解明せよ!
G・T・カーバー/著 千葉敏生/翻訳
実務教育出版
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littlebarrel111 · 27 days ago
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リトルバレル10周年記念展「パランティア(Seeing Stones)」
◆出品作家:EKKO、下山健太郎、髙戸蒼月花
◆ 会 期 :2024年12月6 日( 金 )―18日(水) * 12日(木) 休み 
レセプション:12月7日(土)14 :00- 16 : 00
◆時 間 : 12:00-20:00(11日(水)・18日(水)は17:00まで) ◆ 企 画 :水田紗弥子(Little Barrel)
◆ 協 力 :新宿眼科画廊 
◆会場:新宿眼科画廊(スペースO) 
googlemap:https://maps.app.goo.gl/BcvfguPYbFMrUtRM7  
Little Barrel は 2014 年 12 月に法人化し、10 年を迎える節目に展覧会を企画しました。記念に美術家の橋本晶子による2025 年カレンダーを制作・販売いたします。ぜひご高覧ください。  
同時開催:新宿眼科画廊20周年記念展「新しい扉の開け方」   
「パランティア(Seeing Stone)」
たくさんのアーティストに伴走しながら、これまで仕事をしてきました。いつもアーティストに明るい未来を照らしてもらい、知らない扉を開けてもらってきたように思います。
(寄り添えていないことも多く、コロナ禍をはじめ打ち砕かれた想いも実力不足による反省もたくさんありますが。)
これまでの感謝と、次の10年に向けて、節目に展覧会を企画しました。
パランティアはトールキンの「指輪物語」に登場する暗い水晶��で、世界に7つあるはずの石は謎に満ちていて、石と石、石と現実が対話しながら、通常ではありえなかった過去や、これから起こる未来の世界の物語に、人々を誘います。別名は「見る石(Seeing Stone)」。アーティストは、パランティアのように、未来を見通す力を持っていて、通常では見えない次元の世界と現実とを静かに接続してくれます。
高戸蒼月花さんの作品は、過去のできごとやかつて住んでいた家の風景を振り返ることから出発しています。絵画のなかで書かれていない日記のページや、頭のなかの家の見取り図が更新され増幅されていきます。彼女の作品の切実さは見るとわかりますが、家からスタートした絵画世界は多分、もっと広大になっていくだろうと思うし、将来そういうものが見たいなと思っています。
EKKOさんの作品には、神話的な壮大な風景が繰り返し登場します。太陽の光が、海や乾いた大地に降り注ぎますが、その場所は限定されたどこかの国ではない異国です。そしてどこにでも続く「道」の風景は、今いるこの場所とは湿度も温度も違っていて、旅行のような期待感もあるのですが、いつもとても静かです。木版画や陶芸など、プロセスで作品が変化していく技法を使う彼女の作品にどこか魔術的な要素を感じつつ、静かな窓を開けて、その絵画の世界に彩られていきます。
下山健太郎さんは、絵画のフォーマットや要素、設置される場との関係などを丁寧に問い直し、一つ一つ答えを探す発明家、探検家のようなやり方で、制作の変遷が作品に表れています。屋外に設置されたり、画布が折りたたまれたり、線や球の要素がオブジェになったりと、絵画の内外の要素が飛び出したり収まったりするなかで、最近はフレームが表れてきました。鑑賞者として毎回、どんな思考で制作しているかを教えてもらうのですが、絵画というメディアそのものを再構築させられます。
3名のアーティストの作品をぜひご高覧いただき、どうぞ引き続きご支援いただきますようお願いいたします。
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髙戸蒼月花:
〔プロフィール〕 1997 大阪府生まれ、大阪で活動。 2022 京都芸術大学芸術学部芸術研究科芸術専攻修士課程修了。
〔主な個展〕 2022 「session, doorway」(ビーク585ギャラリー / 大阪) 2022 「照らして歩いて確かめる」(蔦屋書店 / 京都) 2022 「絵の中で集まる」(京都芸術大学修了制作展 / 京都) 2023 「ART NEXT STAGE vol.3」(大和証券グループオフィス 120クラブ / 東京)
〔主なグループ展〕 2024 「東 京都展 The Echoes of East Kyoto」(WHAT CAFE / 東京) 2022 「怪談/KUA」(Galerie・Aube / 京都) 2022 「ARTISTS'FAIR KYOTO 2022」(京都文化博物館別館 / 京都) 2022 「bandwagon effect」(Blend Studio / 大阪) 2021 「ripple」(gallery yolcha / 大阪) など
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EKKO:
〔プロフィール〕 1982年生まれ 2007 東京芸術大学大学院絵画科修了
〔主な個展、グループ展〕 2012 「入る旅人 出る旅人」 (東京くりから堂、新宿眼科画廊 / 東京) 2017 「Mundus」(kousagisha gallery / 京都) 2018 「現代美術の展望 VOCA展 2018 −新しい平面の作家たち−」(上野の森美術館 / 東京) 2019 「白金五丁目アワード アート部門・ファイナリスト展 - "In the cloud" (OUR FAVOURITE SHOP / 東京) 2019 「Liseur 読む人」(LOOP HOLE / 東京) 2020 「WAVE 2020」(アーツ千代田 3331 / 東京) 2023「It's All Lies」(アキバタマビ 21 / 東京) などがある。
主なコレクションにThe Chain Museum, モンブランアートGBUジャパンがある。
〔WEB-site〕 www.ekkoart.com
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下山健太郎:
〔プロフィール〕 1990 東京都生まれ。 2016 東京造形大学大学院 美術研究領域修了。 2018~ インディペンデントの出版社「ハンマー出版」を主宰。 2024~ 「文學界」の装画を担当。
〔主な個展〕 2021 「The Moon and So On」(Little Barrel Project Room / 東京) 2022 「Table of Contents」(LOOP HOLE / 東京) 2022 「 The Whole World Is My Warehouse 」(GASBON METABOLISM / 山梨) 2022 「Open End」(People / 東京) 2022 「The Window and So On」(NADiff A/P/A/R/T / 東京)2024 「Feel at Home」(CALM & PUNK GALLERY/東京) など
〔主なグループ展〕 2019 「もの・かたり-手繰りよせることばを超えて-」(代官山ヒルサイドテラス / 東京) 2020 「国立奥多摩湖 ~もちつもたれつ奥多摩コイン~」(gallery αM / 東京) 2021 「3人のキュレーション「美術の未来」Shibuya Hikarie Contemporary Art Eye Vol.15」(Hikarie 8/CUBE 1, 2, 3 / 東京) 2022 「ユートピアのテーブル」(The 5th Floor / 東京) 2023 「ATAMI ART GRANT 2023 」(ATAMI ART VILLAGE / 静岡) など
〔WEB-site〕 http://shimoyamakentaro.com
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yotchan-blog · 1 month ago
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2024/10/24 20:00:27現在のニュース
能登の川で「人の足が見える」通報、救出続く 豪雨で不明の女性か(朝日新聞, 2024/10/24 20:00:07) 都市対抗野球大会、2025年は8月28日開幕 社会人野球(毎日新聞, 2024/10/24 19:46:44) 中野区、同性カップル住民票に事実婚と同じ表記 都内初、11月から(朝日新聞, 2024/10/24 19:42:55) ��大と東京女子医大、私学助成の交付は保留に(朝日新聞, 2024/10/24 19:42:55) 消防士が酒に酔った女性に不同意性交疑い 一部否認、北九州([B!]産経新聞, 2024/10/24 19:40:30) 船井電機が破産へ 液晶テレビ製造手がけ 負債総額約462億円(毎日新聞, 2024/10/24 19:39:40) 楽天・三木監督、宗山塁選手は「100%という評価」 交渉権獲得(毎日新聞, 2024/10/24 19:39:40) セブン&アイ、30年度に売上高30兆円目指す 現在の1.7倍(毎日新聞, 2024/10/24 19:39:40) スバル「レガシィ」国内の歴史に幕 SUVタイプを今年度で販売終了(朝日新聞, 2024/10/24 19:35:28) 1千人参加の救助訓練、実機使い羽田空港で 衝突事故の課題ふまえ(朝日新聞, 2024/10/24 19:35:28) 「憤っているのは国民」  石破首相の演説に立憲・野田代表が猛反論(朝日新聞, 2024/10/24 19:35:28) <衆院選とちぎ 注目区を行く>4区 「党の顔」続々 熱弁ふるう 立民「引き締め」 vs 自民「逆転を」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/10/24 19:34:17) 青学大からは西川外野手と佐々木内野手 2年連続の1位ダブル指名(毎日新聞, 2024/10/24 19:31:05) 二輪免許ないのにスクーター運転 巡査を停職3カ月の処分 福岡(毎日新聞, 2024/10/24 19:31:05) 「第二の大谷」へ 日ハム1位指名の柴田獅子、「二刀流」に意欲(毎日新聞, 2024/10/24 19:31:05)
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holespoles · 9 months ago
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Chiaki Okada "stuffed animal sleepover party"
岡田千晶「ぬいぐるみおとまりかい」
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narichan777 · 8 months ago
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「GINAGINA ぎなぎな」を
刈谷日劇
で観ま~すヽ(^。^)ノ
#高川裕也 #八十川真由野 #永宝千晶 #田村義晃 #橋本拓也 #海部剛史 #森岡弘一郎 #伊藤俊 #鈴木貴丈 #小川ガオ #鷹野梨恵子 #GINAGINA #ぎなぎな #刈谷日劇
@GINAGINA211124
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yngsm · 10 months ago
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20240131
御沢のWEB再録以降、拍手から感想くださった方々ほんとうにありがとうございます!全然反応できてなくてすみません。ひとつ残らず読んでおります。むしろ何回も読み返してます。pixivからも感想や応援メッセージをいただくことが多く、感謝してもしきれません。ありがとうございます。
「恥も外聞もない」は2月か3月頃には再録したいです。最近いきなり転職活動はじめちゃったせいで時間的に余裕なかったんですが、無事次の仕事が決まりましたので有休消化中に新しい御沢も書き進めたい。 太刀出の「水晶の粒が揺れている」の再録にかんしてもラブコールありがとうございます。前向きに検討してみます。まさか太刀出の感想いただけると思って��かったので嬉しかったです。データを探すところから始めます……。
そして2023年シーズンお疲れさまでした。様々なドラマが千葉ロッテマリーンズから生まれ、まさに激動の日々でした。2020年から応援してますが、いちばん観ていてワクワクしたシーズンだったかもしれません。 貧打と非難され続け、まさに貧打で有名な球団なんだけど、相手のミスにつけ込んで犠打を重ねて無安打でも得点に繋げ、なんとか2位に食い込みました。先発、リリーフ、クオリティースタート率、ホームラン、打率、得点圏打率、失策などなど、とにかく成績一つ一つが下位で、よくこの成績で総合2位にいけたなって感じです。まさに全員野球。おじとたねちの10勝はでかい。あとトレード組。おじ気迫のピッチング&10回裏藤岡の3ランで同点に追いついたあの試合は多分一生忘れない。幕張の奇跡でした。
忘れられない試合ならたくさんあるけど、ほんとうにシーズン終盤あたりになって選手たちの意地を見た気がしました。 最年長の荻野、角中、ベテラン勢が今年は特に活躍華々しかったのですが、ベテランがスタメン固定のままでは衰退の一方なので来年は若手が活躍することを祈ります。とにかく荻野はガラス細工のように繊細なので、休み休み起用して最後までもたせたい。 オフシーズンのマリキャン動画も最高でした。最年長の荻野さんが天然ポンコツすぎてかわいかった。椅子���ら転げ落ちて芝まみれになるし、汁ものこぼすけど、みんなでボッチャしてるとき球拾いしたり、1人で火の番したり、ほんとに最年長とは思えない。見習いたい。年下の益田に「荻野雑やねん💢」「竹串燃やすんやめて」って怒られて「はい🥲」ってなってる荻野貴司がかわいかった。いつもはみんなのお兄ちゃん益田も年上がいるとただのワガママボーイになっちゃうのがなんかかわいかったです。「あのテントがいい!あのテントじゃなきゃ帰る!😡」って駄々こねる益田に、「あれじゃなきゃマッスー帰っちゃうしなぁ」って親みたいな顔で良いテントを譲るベテランたちが好きでした。 チームの雰囲気が良すぎるってことはよくわかったので、あとは朗希がいるうちに優勝してください。よろしくお願いします!
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shunsukessk · 1 year ago
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』��18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報���書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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nagaihiru-lineup · 1 year ago
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古本/結城千代子・田中幸『空気は踊る���西岡千晶(西岡兄妹)絵/太郎次郎エディタス(ワンダー・ラボラトリ02)/¥900【通信販売】
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lilliput-army · 1 year ago
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第1回(2008年) 黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門) 第2回(2009年) 今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門) 第3回(2010年) 森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門) 第4回(2011年) 今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門) 第5回(2012年) 渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門) 第6回(2013年) 西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門) 第7回(2014年) 小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門) 第8回(2015年)[2] 永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門) 第9回(2016年)[3] 藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門) 第10回(2017年)[4] 佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門) 第11回(2018年)[5] 和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門) 第12回(2019年)[6] 梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門) 第13回(2021年)[7] 三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門) 第14回(2022年)[8] 広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門) 第15回(2023年)[9] 仲間由紀恵(芸能部門)、AI(音楽部門)、登坂絵莉(スポーツ部門)、ヨンア(文化部門)、綿矢りさ(文芸部門)、丸田佳奈(社会経済部門)
【悲報】ベストマザー賞、ガチでヤバいwwwwwwwwwwwwwwwwww [209493193] [chaika]
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honyakusho · 8 days ago
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2024年11月20日に発売予定の翻訳書
11月20日(水)には30点の翻訳書が発売予定です。
近代アジアのユダヤ人社会
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ロテム・コーネル/編著 滝川義人/訳
明石書店
野がも
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ヘンリック・イプセン/著 毛利三彌/翻訳
論創社
ジュリアンとウエディング
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ジェシカ・ラブ/著 横山和江/翻訳
サウザンブックス社
ヘルプ・ミー・シスター
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イ・ソス/著 古川綾子/翻訳
アストラハウス
静かな基隆港 : 埠頭労働者たちの昼と夜
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魏明毅/著 黒羽夏彦/翻訳
みすず書房
老いについて : 反乱と諦念
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ジャン・アメリー/著 初見基/翻訳
みすず書房
痛み、人間のすべてにつながる : 新しい疼痛の科学を知る12章
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モンティ・ライマン/著 塩﨑香織/翻訳
みすず書房
半輪の太陽
朱濤/著 竹内新/翻訳
���潮社
完璧主義の罠~資本主義経済が招いた新たな災厄~
トーマス・クラン/著 御舩由美子/翻訳
光文社
ようこそ パンツワールド!
アグネーゼ・バルッツィ/著 大日本絵画/翻訳
大日本絵画
ようこそ トイレのせかい!
アグネーゼ・バルッツィ/著 大日本絵画/翻訳
大日本絵画
マインドフルネス 気づきの子育て
ジョン・カバット-ジン/著 マイラ・カバット-ジン/著 穂積由利子/翻訳
社会主義・経済計算・起業家精神
ヘスース・ウエルタ・デ・ソト/著 蔵研也/翻訳
春秋社
雪娘のアリアナ
ソフィー・アンダーソン/著 メリッサ・カストリヨン/イラスト 長友恵子/翻訳
アルパートンの天使たち
ジャニス・ハレット/著 山田蘭/翻訳
集英社
デザインにできないこと
シルビオ・ロルッソ/著 牧尾晴喜/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
カフカ俳句
フランツ・カフカ/著 頭木弘樹/編集・翻訳
中央公論新社
アマリとグレイトゲーム 上
B.B.オールストン/著 橋本恵/翻訳
アマリとグレイトゲーム 下
B.B.オールストン/著 橋本恵/翻訳
ロイストン事件
D・M・ディヴァイン/著 野中千恵子/翻訳
東京創元社
運のいい人が幸運をつかむ前にやっていること : セレンディピティの科学
クリスチャン・ブッシュ/著 土方奈美/翻訳
東洋経済新報社
静山社ペガサス文庫 ハリー・ポッター〈新装版〉20巻セット
J.K.ローリング/著 松岡佑子/翻訳
静山社
テンプルヒルの作家探偵
ミッティ・シュローフ=シャー/著 国弘喜美代/翻訳
早川書房
銀河之心【ぎんがのこころ】1 天垂星防衛 上
江波/著 中原尚哉/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
早川書房
銀河之心【ぎんがのこころ】1 天垂星防衛 下
江波/著 中原尚哉/翻訳 光吉さくら/翻訳 ワンチャイ/翻訳
早川書房
私を忘れた父を愛す : アルツハイマーの脳との七年
サンディープ・ジョウハール/著 松井信彦/翻訳
早川書房
モトの真珠
マリアンネ・シドウ/著 H・G・フランシス/著 岡本朋子/翻訳
早川書房
経済学者のすごい思考法 : 子育て、投資から臓器移植、紛争解決まで
エリック・アングナー/著 遠藤真美/翻訳
早川書房
破れざる旗の下に
ジェイムズ・リー・バーク/著 山中朝晶/翻訳
早川書房
中東 世界の中心の歴史 : 395年から現代まで
ジャンピエール・フィリユ/著 鶴原徹也/翻訳
中央公論新社
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