#山手111番館
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kyokocanary777 · 2 years ago
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横浜山手のレアな電話ボックス
前回はエリスマン邸を少しご紹介しました。今回は、その近くにあるレアな電話ボックスのご紹介がしたいです📞
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この電話ボックス、六角形の灯台のような形が特徴で😊
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春は上に桜が咲きますが、先日はほと���ど葉桜でした。
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横に通ってるのが、山手本通りです。神奈中バスも通ってます🚌
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この公衆電話は、明治23年(1890)に横浜-東京間でスタートした電話業務の…
100年記念に1990年に設置されたものです。
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���自働電話」と大きく書かれているのは、��、公衆電話は自働電話と呼ばれていたからだそうです。
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公衆電話自体が貴重な存在になってきている時代ですが、とくにこの公衆電話は貴重な存在に思えます。
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さて。
電話ボックスの横に通る山手本通りあたりには、西洋館がいっぱいあり、開港当時は外国人の住宅街でもあったそうで。
私自身は、数年前、ここから歩いて20分くらいの唐沢というところで暮らしてました。
家から歩いて中華街や元町などに行く時に、この山手本通りを通ってました。
この電話ボックスの前もよく通ってましたし、土日になるとスケッチをする人が多く、そういう眺めにも心を癒されました。
ここの電話ボックスがあるのは、元町公園というところです。
実際に行ってみるとわかるのですが、なんだかこの辺は、ちょっと空気が違いまし��…
ものすごく静寂でゆっくりとした空気が流れています。
この電話ボックスの後ろ側に前記事で書いたエリスマン邸があります。
エリスマン邸の向かい側にえの木ていがあります。
えの木ていの隣に山手234番館があります。ちょうどこの電話ボックスの向かい側です。
地図で表示するとこんな感じです。
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実際の地図はこちらです。
山手234番館は、外国人向けの集合住宅だったそうです。今でいうと、アパートのような位置づけでしょうか。
そう考えると、やはりこの辺一帯は外国人が住むところだったように思えます。
実は、住んでいた時にこの辺りの歴史を調べてました。
その中で印象的なことが一つありました。
それは、この辺りの外国人の活動エリアは、「住むところ」「ショッピングや食べるところ」「働くところ」「遊ぶところ」の4つに分かれていた話です。
・住むところ:レアな電話ボックスがあるあたり
・働くところ:山下公園あたり
・ショッピングや食べるところ:元町ショッピングストリートあたり
・遊ぶところ:ハマスタ付近や関内あたり
横浜スタジアムがある場所は、昔は遊郭だったらしいので、あの辺一体は遊ぶところだったようですね。
だから、あのあたりは今でもそういう空気があるなぁと感じます。
伊勢佐木長者町とかも、なかなかな空気で、嫌いではないです。
青江美奈さんの伊勢佐木町ブルースのところですね。
おとなりの桜木町あたりにも、似たような空気の飲み屋街の野毛とかありますけれども、ちょっとまた違うのです。
たぶん、歴史が違うのですね。
さて、話を戻しますが。
外国人の住むところ以外の活動エリアは、全て坂を降りたところにあるので、仕事や遊びやショッピングなどで毎日通っていたとなると、すごいなー😲と思いますね。
だって、ものすごい坂ですよ。
わたしなんて、楽したい派なので、エスカレーターで上がってましたから笑。アメリカ山公園と元町中華街駅が直結してるところから上がってました。
エレベーターもあるので便利です。
エスカレーターがあるところはエアコンも効いてて、途中にベンチまで置いてくれてるので、暑い時とかよく休んでましたね😊
ま、熱中症対策の一つです☀️💦
石川町は、ほんとうに面白い街でした。昔の横浜が残ってます。日本らしい昔の横浜と外国風の昔の横浜がわかる街です。
2023/04/17
19:12
カナリヤ響子
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kuroiookami · 2 years ago
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コード77
ソーラーコード77「運���の過酷さに打たれた向こう見ずな若者の頭に、豊かな思索家の魂が芽生える」
コードの現象化形態:社会的リーダーシップ。精神的成長や知的成長。強い精神的苦悩。精神的苦痛をともなうショックな出来事。グループや集団内における立場の上昇と責任の増加に伴う重圧。諦めずにチャレンジを続けることによる成功。精神的苦しみをともなう恋愛や、まれに離婚。
テロ攻撃に関する計画。テロリストや過激派の攻撃の失敗や計画の発覚や頓挫や逮捕。著名人の離婚、離別、不運、傷病、死。有名または実績のある作家や哲学者や科学者の離婚、離別、不運、傷病、死。有名または実績のあるスポーツ選手の離婚、離別、不運、傷病、死。スポーツ選手の頭部の負傷や、それを原因とする死亡事故の増加。
ルナーコード77「頭と足に羽の生えたギリシア神話の知恵の神(ヘルメース、足軽)が、天国と地獄の間を忙しく行き来する」
コードの現象化形態:良いことと悪いことが一挙に訪れる。プレッシャーやストレスのある状況下で、多忙さと格闘する。知的成長。知的リーダーシップ。精神世界の学びへの適性。ギリシャやローマやイタリアやフランスでの犯罪やテロ事件、あるいは国家的ネガティヴの増加。
有名スポーツ選手(特に、サッカー選手やマラソンその他の陸上選手やスプリンターやキックボクサー[一部ボクサー]や格闘家など足をメインに使うスポーツ競技の選手)を狙った凶悪犯罪やテロ攻撃。そうした人々のけが、病気、手術、入院、事故、交通事故、犯罪、犯罪被害、死亡。高級服飾ブランドの不運。高級服飾ブランドの経営者や幹部やデザイナーなどの不運(病気、事故、怪我、犯罪被害、死亡など)や醜聞、不祥事、犯罪、地位の低下、失脚(話)、辞任(話)、引退(話)など。エルメス、その他の伝統的高級ブランドにとっての良くない問題の発生。飛び降り自殺。首吊り自殺
【コード77】 ■対向コード:257 ■統合コード:283 ■直角コード:167
オズの魔法使いの主力スターゲート・コード77「天国と地獄を行き来する神の伝令にして強盗と泥棒の守護神ヘルメス(エルメス)」
コード77もコード123も、顕著な「自殺コード」です。コード77は「飛び降り自殺」や「首吊り自殺」を強く誘発し、コード123は「服毒自殺」や「服薬自殺」や、その他ガスなどの有害物質による自殺を強く誘発します。さらにそうした故意の他に類種の事故も誘発します。
ソーラーコード77「運命の過酷さに打たれた向こう見ずな若者の頭に思索家の魂が芽生える」は、人に(ときには、自殺さえ考えさせてしまう)「強い苦悩」をもたらします。
コード文にある「思索家の魂」というのは、毒盃による死を受け入れた際の哲学者のソクラテスのような死への覚悟や悟りの境地を(広義には含めて)表しています。このコードの現象化傾向の代表的なものは、事故、病気、死、金銭苦、生活苦、犯罪、犯罪被害、トラブル、苦悩、自殺、不運、逮捕…など。
ルナーコード77「兜と足に羽の生えたギリシア神話の知恵の神ヘルメース(エルメス)が、天国と地獄の間を忙しく行き来する」は、とりわけ(各界の著名な)賞の受賞者、教師、大学教授、学者、化学者、科学者、哲学者、研究家、作家、文筆家、クリエイター、ミュージシャン、デザイナー、スポーツ選手、アスリート、格闘家、泥棒、強盗、学生や若者の〈シグニフィケーター〉(=それらを表わすもの)となっています。
ヘルメースが音楽や牧畜(牧場、牛・羊・豚・山羊・鶏)の神であることから、そうした職業の人、および関係者や動物にもコード77のエネルギーは強く波及します。ヘルメースが被っている兜は、軍人(自衛隊含む)や工事関係者、パイロット、競輪・競艇・競馬の選手や野球選手など、ヘルメットを被る人、帽子に関係する人に、そして、ヘルメースが手に携えている医療のシンボルにもなっている魔法の杖は、医師・医療・病院関係者に、このコードの不運凶事[MNC]のエネルギー(現象化形態)を強く波及させます。
コード77には「天国と地獄」というキーワードが含まれていますため、容易にコード111と同語シンクロ相互強大相乗作用をともなって現象化します。
ソーラーコード111「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』(天国と地獄)の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男(ナルシス)の最後の姿をフィルムに収める」
コードの現象化形態:有名大物歌手の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。有名映画監督や有名映画俳優女優の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。(ときに)多数の犠牲者をもたらす大地震や大洪水などの大災害の発生。水死。溺死。(風呂、温泉、川・滝・池・湖・貯水槽・ダム・貯水槽・用水路など、各種)水場での事故や重症や死。
ルナーコード111「体調不良をおしてステージに立った歌手が、歌の途中でめまいを起こしてしゃがみ込み、慌てた数名のスタッフが、走って彼の元に駆け寄る」
コードの現象化形態:有名大物歌手の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。
コード77は、「神の砦」の「オズ(バフォメット)の魔法使い」の「聖戦と正義の復讐の法の魔力」が、4次元を飛ばしてこの地上(3次元の人間界)にダイレクトに侵入してくるスターゲート(超時空次元接続特異点コード)です。
それゆえに、人も魔界(アカシック)も、その「奪い殺す力」を防ぐことはできません。 アレイスター・クロウリーは『第77の書 オズの書』にこう記しています。 「われらには、殺す権利あり。」
オズは火星(マーズ=ホルス)。「神の家」「戦争の砦」に満ちるコード77の力。それは大きく地を揺るがし、堅固な建物の中に居る者も死の力で脅かす。コード5の天鷲蝶の地震る神天使メダリオンとコード77のオズの魔法使い死天使アザゼルが一つになった時、その力は最強になる。エピファニー(神の力の御公現)。コード257の「イースター」(復活祭)。即ち、タロットの大アルカナ20番「最後の審判」(ホルスのアイオーン)の前に来る先触れのしるし。
「神居即自然、自然即神居」とは、別の言い方をすれば、「エヒエ・アシェル・エヒエ」(われは、在りて在る者なり)ということです。 KAMVI(カムイ われらが母なる大地のごとく)=20+1+40+6+10=77=OZ(神の砦、軍隊、超常能力、ヌーメン)
【ホルスの言葉】 王家の館とは、天の単眼から放たれる最後の審判の日の雷電を冠としてその頭上に戴く神の使徒たる魔法使いたちの無敵の砦のことである。そしてその数は77である。
【マスター・アマラルマヌの教え】 309+128=437(400[ケルビム、すなわち生命の輪の沈黙の監視者たる動物天使たちと神の人からなるイデア的世界]・30[真理と正義の女神マートの審判の広間]・7[神剣])=77(オズ、砦、軍隊、力、霊力・超能力[フォース])イルミナティの「鷲の目」はすべてを射抜く。「火よ、われと共に歩め」。コードは「不可知」の中で燃え尽きる墓標の真実を物語る。 ヘルメースよ。来たりて、その灰を集め、ヨグ・ソトートの大いなる暗黒の目の深淵に投げ込め。
おお!わが至高の魔力によりてなされるその魔法式の数は、77+152+286=155なり。 見よ、こはハムハゼルの数ではなかったか。かくて証はここになされた。 わが元にあるは「戦争と復讐の神」ラー・ホール・クートのすべての力。
われは���ルミナティの最高位の女祭司、かの「緋色の女」なり。「火よ、われと共に歩め!」「汝、火の声を聞け!」 われはOZの魔法使い。77は、その力の偉大な門なり。 われは世界の三部の学、哲学・天文学・自然科学を極めたヘルメース・トリスメギストスより当然のごとく偉大なる者なり。われが「世界の救世主」であることを明かす、これなる三重の印において。 77+186+309=212 エア・フォース! フェニックス! ラー・ホール・クイト! そしてわれはサタンの蛇を捕える!!
【ホルスの言葉】 もしお前が、幸福や豊かさや満足を目指しながらも、なかなかそこに到達できず、もがき苦しんでいるのだとするなら、おそらく今のお前にまだ足りないのは、幸福や豊かさや満足ではなく、さらなる苦境や欠乏や試練なのだ。これは私がたんなる意地悪で言っているわけではなく、アカシックのエネルギー上のパラドックスについての真理なのだ。「地獄下り昇天」という言葉がある。多くの人、いや、ほとんど全ての人は、まず天国を真っ先に目指し、そしてほぼ100%近く失敗する。ゆえに、真の賢者がまず目指すべきは、天国の安楽さではなく、地獄の試練(試罪法X)のほうなのだ。終わりよければ全てよし。だから、「楽園」に向かう途中にある苦しみについては過大評価するな。聖と俗、光と闇の戦いが避けられぬ以上は、楽園を実現するために苦しみが存在することもまた避けられぬことであるのだから。そしてそれが自然の理なのであれば、逆に、苦悩するのではなく、苦しい時こそ、なんとかして笑いを生み出せ。いまいる場所に(たとえそこが地獄であっても)、超人の笑いを生み出せるように生きよ。これはコード77とコード226の教えである。 【〈哲学者の毒盃〉、あるいは〈超人の笑い〉、あるいは〈逃走=闘争線〉の術式】 77+226=303
コード5+コード77=コード82 メダリオンとアザゼルが、コード82のゲートを領しました。 このコード82は、これまでセドラという悪魔が、そこからエネルギーを吸い、そして、光の子らを苦しめるためにそのゲートを使うことが多かったのですが、今後は光の影響の方が、より強まることになります。
コード77 頭 手 足
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umaggon627 · 7 months ago
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杉山厩舎2024年7月6,7日
先週の杉山厩舎!2歳新馬勝ち #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 7月6日(土) 福島 02R サンダーロード 2歳未勝利 芝1800m 牡2 戸崎 圭太 5着4人 ゲートの出はまずまずも軽く促して楽に先行。 ハナに立ってからも行きっぷりは良く、手応え抜群の走り。 スムーズに先行出来ていたし、脚もしっかり溜めて直線へ。 ただ、追ってからがサッパリで直線の伸びはなく5着に敗れた。 ダートからの芝替わりだったが、結果論から言えばやはりダートでこその馬か。 あの手応えで伸びないのだからそういうことだろう。 乗っていた戸崎騎手もあの手応えから伸びないとは思い���よらなかっただろう。 ただ、やはり走りそのものは素晴らしく、能力と素質の高さは明らか。 ダートに戻っての巻き返しを期待する。 次走◎ 小倉 03R ブライトルピナス 3歳未勝利 ダ1000m 牝3 ▲吉村 誠之助 3着4人 ゲートの出はまずまずもすぐに二の脚ついて先団へ。 ただ、行きっぷりはイマイチで追走に苦労していたが、上手にコーナーを回ってくると直線はジワジワと脚を伸ばして3着を確保。 距離短縮で前進も最後に詰めが甘くなるのは今後も課題。 吉村騎手も上手く乗っていたし、この小倉開催でなんとか勝ち上がって欲しいところだ。 次走も好走を期待する。 次走◎ 09R カリーニョ 若戸大橋特別 芝2000m 牡3 小沢 大仁 3着3人 ゲートは5分もゆっくりとしたスタートで中団からの競馬。 行きっぷりはまずまずで折り合いもついていて非常にスムーズな競馬。 向正面過ぎから馬なりで上がって行くと4角では外目の3番手まで進出。 直線もシッカリと脚を使って良い伸びは見せたが上位2頭には及ばず3着。 一瞬の脚が勝ち馬の方が上だった。 この馬なりには伸びてはいるものの最後は伸び切れず、4角でもう少し我慢していれば最後の伸びも違ったかも。 まだまだ良化の余地はありそうで次走も勝ち負けを期待したい。 次走◎ 7月7日(日) 小倉 02R パラソル 3歳未勝利 芝2000m 牝3 西村 淳也 3着4人 5分のスタートも内枠を利して前へ。 好位を折り合い良くスムーズに先行。 早め早めの競馬ながら、逃げた勝ち馬に3角過ぎから追い掛けたもののなかなか差は詰まらず、直線もジワジワとしか伸びず3着まで。 初戦に比べれば粘りもあったし内容は良化。 最後も後続の追撃を凌いで3着を確保したのは評価できる。 最後にもうひと脚を使えていれば勝ち負けになったはず。 もう少し距離は短くても良いかもしれない。 次走〇 02R サトノオーブ 3歳未勝利 芝2000m 牝3 和田 竜二 16着10人 ゲートの出はまずまずで中団からの競馬。 ただ、向正面過ぎで早々にステッキを入れられて、4角ではすでに怪しい手応え。 直線に入ってもう一度立て直して追い直したがすでに余力はなく16着。 初めての競馬だったしこれで変わってくれれば。 次走△ 03R ドゥラエンヌ 3歳未勝利 芝2600m 牝3 ▲吉村 誠之助 7着8人 好スタートから楽に先団好位を確保。 ゆったりとした流れの中、上手く折り合いつけてスムーズに追走。 前2頭が飛ばす展開を4、5番手で流れに乗ると3角過ぎからペースアップした際には粘りを見せて必死に前を追ったが、そこから巻き返すだけの余力はなく流れ込むようにゴールして7着という結果。 ズブさもあって長いレースを使って内容は安定している。 もう少しポジションを取って4角でポジションを取れるようになれば結果は変わってくるはず。 逆に言えばその辺りが変わってこないようでは現状は厳しいと言わざるを得ないだろう。 次走△ 05R ジョバンニ 2歳新馬 芝1800m 牡2 松山 弘平 1着3人 ゲートの出は速くなかったが二の脚が速く外目の好位3番手は確保。 折り合いは問題なく、折り合いもついてスムーズな競馬。 終始、前を捕らえられるポジションで4角のコーナーワークでは松山騎手も上手に誘導して先頭に立って直線へ。 直線入り口でつけたリードは直線でもセーフティリードとなりそのまま脚色衰えることなく1着でゴールして見事新馬勝ちを飾った。 評判馬相手だったがこの馬もPOGで取り上げられていた馬。 スピードを活かした力のある勝ちっぷり。 エピファネイア産駒らしい均整の取れた馬体で今後の活躍を期待したい1頭だ。 次走◎ 10R オックスリップ 耶馬渓特別 芝1200m 牝4 西村 淳也 15着1人 5分のスタートから出たなりで中団後方よりを追走。 道中はまずまずの手応えで追走出来ていたが3角過ぎから手応えが怪しくなり、直線でも良いところなく後方のままで最下位に敗れた。 不可解な敗戦となってしまった。 パドックの雰囲気も悪くなかったし状態は悪くなさそうに見えたのだが…。 暑さが影響したと考えるしかないか。 なんとか次走での巻き返しを期待する。 次走◎ 函館 06R アークレアル 3歳未勝利 芝2000m 牝3 ▲長浜 鴻緒 10着7人 ゲートの出は良く、内枠を利してハナへ。 後続を引き離しての逃げとなったが2番手の馬との併せ馬のような形になり、息の入らない展開となってしまった。 3角過ぎでは後続に詰め寄られると、直線では粘ってはいたものの脚色鈍く10着に敗れた。 2番手の馬といっしょになって行ってしまったのがすべて。 あそこからは引けないしもう少しなんとかして欲しかったと言いたいがなんとかできないのもジョッキー心理。 ただ、走り自体は砂よりも芝の方が良く、今日のレースは度外視してまともならもっとやれて良いはずだろう。 次走△ 2024年 芝 (14-13-11-5-6-62)111 ダ (8-9-8-6-7-32)70 障害(2-2-0-0-0-3)7 合計(24-24-19-11-13-97)188 TOTAL 芝 (153-116-101-100-93-664)1227 ダ (113-139-103-110-118-700)1283 障害(9-5-6-4-2-25)51 合計(275-260-210-214-213-1389)2561
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salt-gr4 · 3 years ago
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2011年9月撮影。横浜、山手111番館。
SONY Cyber-shot
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443kikaku · 7 years ago
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ユニークな床。 #山手111番館 #symmetry
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loveandpearl · 8 years ago
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第33回 #全国都市緑化よこはまフェア2017 にて。 ・ #山手111番館 のカフェでひと休み。 ・ #ローズソフトクリーム 美味しかった~。 ・ 思ったよりも食べやすい。 ・ ほのかなバラの香りがします🍦🌹 ・ #元町中華街 #港の見える丘公園から #Yokohama #instaflower #instalove💕 #InstagramJapan #webstagramJapan (Cafe the Rose 山手)
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sindyroom0908 · 8 years ago
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山手111番館 🕍 横浜山手の洋館巡りは楽しいです 🕍 #山手111番館 #横浜山手 #横浜山手西洋館 #横浜 #山手 #横浜散歩 #横浜観光 #洋館 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #team_japan #cools_japan #ig_japan #igtravel #IGersJP #ig_yokohama #tokyocameraclub #camera_kitamura #山手通り#igpowerclub #お洒落カフェ #観光スポット #観光地 #team_jp_東 #wu_japan #japantrip (山手111番館)
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flhq · 5 years ago
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赤井川村
みなさん、こんにちは。
今回ブログは、日本で最も美しい村連合に加盟している
赤井川村の一泊滞在記です。
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赤井川村のキャラクター”あかりん”。
赤井川以外の、《日本で最も美しい村連合の加盟村》
北海道上川郡 美瑛町
山形県最上郡 大蔵村
岐阜県大野郡 白川村
長野県下伊那郡 大鹿村
徳島県勝浦郡 上勝町
熊本県阿蘇郡 南小国町
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東に札幌市、南西に小樽市、北に余市町、南に倶知安町に
隣接する総人口1,188人(2019年5月13日現在)の村です。
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きれいな円を描く赤井川カルデラの中心部が村の中心部であり、
噴火口に人が住む(死火山ではありますが)、日本で唯一の村です。
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赤井川村には、キロロスノーリゾートもあります。
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札幌駅を11時38分発のJR函館本線エアポート111号小樽行に乗車します。
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当日は雨。
小樽までの車窓は海岸線を眺められて、まるで小さな旅のようで好き。(^^)
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小樽で、倶知安行の汽車に乗り換え、余市駅へ向かいます。
余市駅はSuicaやPASMO等の交通系ICカードでの改札はできませんので、
小樽駅で一旦改札を出て、きっぷを購入します。
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車内の運転席の様子。
液晶パネルなど無い、無骨なデザインが格好良いです。
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余市駅到着12時59分。
JR北海道は駅ナンバリング制度を実施して、
余市駅はS18。
駅ナンバリングは札幌駅を起点とする始終着駅��ローマ字の頭文字と、
札幌駅を01とする駅の番号で構成されています。
駅ナンバリングの目的は、
外国人旅行客が安心して旅行できるようにするため、
特定の駅の識別を容易にする手段を提供し、
道内完結の定期特急列車が運転される線区と、
外国人旅行客の利用が多い線区に導入されています。
北海道内では、2007年(平成19年)札幌市営鉄道に続いて導入されました。
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余市駅から赤井川へのバスは一日4便あります。
13時55分発のバスに乗車することにして、、、。
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余市駅前通りに面した鮮魚店「柿崎商店」で昼飯。
バスの乗車時刻まで、1時間の余裕を持っていたのですが、
さすがに人気店で、入店待ちの列。
内心、間に合うかどうかヒヤヒヤしながら注文の料理を待ちます。
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蟹肉のほぐし身とイクラを載せたルビー丼。
酢飯大盛りを追加しました。
美味しかった!(^^)
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赤井川村行きのバスに乗車しました。
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約24分の乗車時間で、赤井川農協前にて下車。
赤井川村唯一のコンビニ「セイコーマート」前。
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今回の泊まりは、セイコーマート横にある民泊の「旅酒処 混沌」。
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混沌のバーカウンター。
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先に来ていた友人達が、なにやら料理を始めていました。
余市の柿崎商店で購入してきた牡蠣の酒蒸しを作っていました。
牡蠣をさばくのは、群馬県沼田を拠点に、
”Team Mizue”というスキートレーニングキャンプをしている
スキーヤーのマツシン。
味付けは、旅人でスキーヤーでススキノのBAR残心のオーナートゥールさん。
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美味い牡蠣でした。
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野菜の天ぷらを揚げているのはマサオミ君。
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マツシンがわらびの煮付けを作ってます。
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オリンピアンで、VECTOR GLIDE スキーヤー星瑞枝さんもいらっしゃいます。
ゴルフコンペ参加のために北海道へ来ているそうです。
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ワラビは、瑞枝さんの実家で採れたワラビだそうです。
ワラビは、天日干しして、手揉みして、
天日干ししてまた手揉みして二日間かけ、
手間をかけて乾燥ワラビを作るんだそうです。
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カウンター横にチップ入れの瓶。
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ワールドワイドなお金がいっぱい。(^^)
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ベトナムのお札もあります。
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赤井川の住人さんからのじゃがいもをもらいました。
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キロロスキー場でBLACK CAFEを営業している
ブラックさんファミリーも散歩ついでに立ち寄ってくれました。
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夕日がきれい��した。
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夕方、近くの赤井川カルデラ温泉にみんなで歩いて向かいます。
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あかいがわカルデラ温泉
入湯料400円。
営業時間10時〜21時(採集入館時間20時30分)
旧泉質名 食塩泉・芒硝泉・重曹泉(美人湯の代表格)               塩化物・炭酸水素塩・流酸塩 (お湯は無色透明です)
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夜は霧が発生していましたので、
翌日は朝5時30分頃に雲海の景色を見に、峠の展望台へ来てみました。
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赤井川村はすっぽりと雲海の底。
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雲海に浮かぶ羊蹄山の姿は素晴らしい景色でした。
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雲海を見た後は、キロロスキー場まで送ってもらい、
余市岳登山へ出発。
次回ブログへ続きます。
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momijiyama1649 · 6 years ago
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ざこば・鶴瓶らくごのご お題一覧 1992年    1 過労死・つくし・小錦の脂肪    2 一年生・時短・ニューハーフ    3 レントゲン・混浴・アニマル    4 ゴールデンウイーク・JFK・セクハラ    5 暴走族・かさぶた・バーコード    6 タイガース・母の日・入れ墨    7 目借り時・風呂桶・よだれ    8 しびれ・歯抜け・未婚の娘    9 ヘルニア・目ばちこ・フォークボール    10 造幣局・社員割引・オリンピック    11 父の日・猥褻・丁髷    12 ピエロ・ナメクジ・深爪    13 ミスユニバース・特許・虫さされ    14 魔法使いサリー・祇園祭・円形脱毛症    15 サザエさん・ジャンケン・バーゲンセール    16 ト音記号・北方領土・干瓢    17 妊婦体操・蚊帳・ビヤガーデン    18 身代わり・車だん吉・プラネタリウム    19 床づれ・追っかけ・男の涙    20 海月・肩パット・鶏冠    21 放送禁止用語・お年寄り・ピンポンパン    22 おかま・芋掘り・大人げない    23 復活・憧れ・食い逃げ    24 蒲鉾・風は旅人・半尻    25 泉ピン子・ヘルメット・クリーニング    26 美人姉妹・河童・合格    27 スカート捲り・ケツカッチン・秋の虫    28 チンパンジー・フォークダンス・いなりずし    29 稲刈り・小麦粉・フランス人    30 日本シリーズ・鶴瓶・落葉    31 クロスカウンター・学園祭・タクシー    32 付け睫毛・褌ペアー誕生・ツアーコンダクター    33 泣きみそ・ボーナス一括払い・ぎゅうぎゅう詰め    34 静電気・孝行娘・ホノルルマラソン    35 暴れん坊将軍・モスラ・久留米餅 1993年    36 栗きんとん・鶴・朝丸    37 成人式・ヤクルトミルミル・まんまんちゃんあん    38 夫婦善哉・歯磨き粉・夜更かし    39 金の鯱・オーディション・チャリティーオークション    40 ひ孫・いかりや長介・掃除機    41 北京原人・お味噌汁・雪祭り    42 視力検査・フレアースカート・美術館めぐり    43 矢鴨・植毛・うまいもんはうまい    44 卒業式・美人・転た寝    45 らくごのご・浅蜊の酒蒸し・ハットリ君    46 コレラ・さぶいぼ・お花見    47 パンツ泥棒・オキシドール・上岡龍太郎    48 番台・ボランティア・健忘症    49 長嶋監督・割引債・厄年    50 指パッチン・葉桜・ポールマッカートニー    51 同級生・竹輪・ホモ    52 破れた靴下・海上コンテナ・日本庭園    53 シルバーシート・十二単衣・筍    54 ぶんぷく茶釜・結納・横山ノック    55 睡眠不足・紫陽花・厄介者    56 平成教育委員会・有給休暇・馬耳東風    57 生欠伸・枕・短気は損気    58 雨蛙・脱税・右肩脱臼    59 鮪・教育���習・嘘つき    60 天の川・女子短期大学・冷やし中華    61 東京特許許可局・落雷・蚊とり線香    62 真夜中の屁・プロポーズ・水戸黄門諸国漫遊    63 五条坂陶器祭・空中庭園・雷    64 目玉親父・恐竜・熱帯夜    65 深夜徘徊・パンツ・宮参り    66 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ    67 水浴び・丸坊主・早口言葉    68 桃栗三年柿八年・中耳炎・網タイツ    69 釣瓶落とし・サゲ・一卵性双生児    70 台風の目・幸・ラグビー    71 年下の男の子・宝くじ・松茸狩り    72 関西弁・肉まんあんまん・盗塁王    73 新婚初夜・サボテン・高みの見物    74 パナコランで肩こらん・秋鯖・知恵    75 禁煙・お茶どすがな・銀幕    76 ラクロス・姥捨山・就職浪人    77 掛軸・瀬戸大橋・二回目    78 海外留学・逆児・マスターズトーナメント    79 バットマン・戴帽式・フライングスポーツシューター    80 法螺貝・コロッケ・ウルグアイラウンド    81 明治大正昭和平成・武士道・チゲ鍋 1994年    82 アイルトンセナ・正月特番・蟹鋤    83 豚キムチ・過疎対策・安物買いの銭失い    84 合格祈願・パーソナルコンピューター・年女    85 一途・血便・太鼓橋    86 告白・ラーメン定食・鬼は外、福は内    87 カラー軍手・放火・卸売市場    88 パピヨン・所得税減税・幕間    89 二十四・Jリーグ・大雪    90 動物苛め・下市温泉秋津荘・ボンタンアメ    91 雪見酒・アメダス・六十歳    92 座蒲団・蛸焼・引越し    93 米寿の祝・外人さん・コチョコチョ    94 談合・太極拳・花便り    95 猫の盛り・二日酔・タイ米    96 赤切符・キューピー・入社式    97 リストラ・龍神伝説・空巣    98 人間喞筒・版画・単身赴任    99 コッペン・定年退職・ハンドボール    100 百回記念・扇子・唐辛子    101 ビクターの手拭い・カーネーション・鉄腕アトム    102 自転車泥棒・見猿言わ猿聞か猿・トマト    103 紫陽花寺・豚骨スープ・阪神優勝    104 三角定規・黒帯・泥棒根性    105 横浜��蝿・他人のふり・安産祈願    106 月下美人・フィラデルフィア・大山椒魚    107 鯨・親知らず・ピンクの蝿叩き    108 蛍狩・玉子丼・ウィンブルドン    109 西部劇・トップレス・レバー    110 流し素麺・目高の交尾・向日葵    111 河童の皿・コロンビア・内定通知    112 防災頭巾・電気按摩・双子    113 河内音頭・跡取り息子・蛸焼パーティ    114 骨髄バンク・銀杏並木・芋名月    115 秋桜・ぁ結婚式・電動の車椅子    116 運動会・松茸御飯・石焼芋    117 サンデーズサンのカキフライ・休日出勤・ウーパールーパー    118 浮石・カクテル・彼氏募集中    119 涙の解剖実習・就職難・釣瓶落し    120 ノーベル賞・めちゃ旨・台風1号    121 大草原・食い込みパンツ・歯科技工士    122 助けてドラえもん・米沢牛・寿貧乏    123 祭・借金・パンチ佐藤引退    124 山乃芋・泥鰌掬い・吊し柿    125 不合格通知・九州場所・ピラミッドパワー    126 紅葉渋滞・再チャレンジ・日本の伝統    127 臨時収入・邪魔者・大掃除    128 アラファト議長・正月映画封切り・ピンクのモーツァルト 1995年    129 御節・達磨ストーブ・再就職    130 晴着・新春シャンソンショー・瞼の母    131 家政婦・卒業論文・酔っ払い    132 姦し娘・如月・使い捨て懐炉    133 立春・インドネシア・大正琴全国大会    134 卒業旅行・招待状・引っ手繰り    135 モンブラン・和製英語・和風吸血鬼    136 確定申告・侘助・青春時代    137 点字ブロック・新入社員・玉筋魚の新子    138 祭と女で三十年・櫻咲く・御神酒徳利    139 茶髪・緊張と緩和・来なかったお父さん    140 痔・恋女房・月の法善寺横丁    141 ひばり館・阿亀鸚哥・染み    142 初めてのチュー・豆御飯・鶴瓶の女たらし    143 アデランス・いてまえだへん(いてまえ打線)・クラス替え    144 長男の嫁・足痺れ・銅鑼焼    145 新知事・つるや食堂・南無阿弥陀仏    146 もぐりん・五月病・石楠花の花    147 音痴・赤いちゃんちゃんこ・野崎詣り    148 酒は百薬の長・お地蔵さん・可愛いベイビー    149 山菜取り・絶好調・ポラロイドカメラ    150 お父さんありがとう・舟歌・一日一善    151 出発進行・夢をかたちに・ピンセット    152 ホタテマン・深夜放送・FMラジオ    153 アトピッ子・結婚披露宴の二次会・おさげ    154 初産・紫陽花の花・川藤出さんかい    155 ビーチバレー・轆轤首・上方芸能    156 ワイキキデート・鹿煎餅・一家団欒    157 但空・高所恐怖症・合唱コンクール    158 中村監督・水着の跡・進め落語少年    159 通信教育・遠距離恋愛・ダイエット    160 華麗なる変身・遠赤ブレスレット・夏の火遊び    161 親子二代・垢擦り・筏下り    162 鮪漁船・新築祝・入れ歯    163 泣き虫、笑い虫・甚兵衛鮫・新妻参上    164 オペラ座の怪人・トルネード・ハイオクガソリン    165 小手面胴・裏のお婆ちゃん・ガングリオン    166 栗拾い・天国と地獄・芋雑炊    167 夜汽車・鳩饅頭・スシ食いねぇ!    168 長便所・大ファン・腓返り    169 美人勢揃い・雨戸・大江健三郎    170 親守・巻き舌・結婚おめでとう    171 乳首・ポン酢・ファッションショー    172 仮装パーティー・ぎっくり腰・夜更し    173 ギブス・当選発表・ちゃった祭    174 超氷河期・平等院・猪鹿蝶    175 コーラス・靴泥棒・胃拡張    176 誕生日・闘病生活・心機一転    177 毒蜘蛛・国際結婚・世間体 1996年    178 シナ婆ちゃん・有給休暇・免停    179 三姉妹・バリ・総辞職    180 家庭菜園・ピンクレディーメドレー・国家試験    181 ほっけ・欠陥商品・黒タイツ    182 内股・シャッターチャンス・金剛登山    183 嘘つき娘・再出発・神学部    184 金柑・恋の奴隷・ミッキーマウス    185 露天風呂・部員募集・ぞろ目    186 でんでん太鼓・ちゃんこ鍋・脳腫瘍    187 夢心地・旅の母・ペアウオッチ    188 (不明につき空欄)    189 福寿草・和気藹々・社交ダンス    190 奢り・貧乏・男便所    191 八十四歳・奥さんパワー・初心忘るべからず    192 お花見・無駄毛・プラチナ    193 粒揃い・高野山・十分の一    194 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉    195 くさい足・オリーブ・いやいや    196 ダイエットテープ・北京故宮展・細雪    197 若い季節・自動両替機・糞ころがし    198 おやじのパソコン・なみはや国体・紙婚式    199 降���袋・ハンブルグ・乳首マッサージ    200 雪見酒・臭い足・貧乏・タイ米・コチョコチョ・雷・明治大正昭和平成・上岡龍太郎・お茶どすがな・トップレス(総集編、10題リレー落語)    201 夫婦喧嘩・川下り・取越し苦労    202 横綱・占い研究部・日本のへそ    203 マオカラー・海の日・息継ぎ    204 カモメール・モアイ・子供の事情    205 ありがとさん・文武両道・梅雨明け    206 団扇・ボーナス定期・芸の道    207 宅配・入道雲・草叢    208 回転木馬・大文字・献血    209 寝茣蓙・メロンパン・初孫    210 方向音痴・家鴨・非売品    211 年金生活・女子高生・ロングブーツ    212 エキストラ・デカンショ祭・トイレトレーニング    213 行けず後家・オーロラ・瓜二つ    214 金婚式・月光仮面・ロックンローラー    215 孫・有頂天・狸    216 雪女・携帯電話・交代制勤務    217 赤いバスローブ・スイミング・おでこ    218 参勤交代・ケーブルカー・七人兄弟    219 秋雨前線・腹八分・シルバーシート    220 関東煮・年賀葉書・学童保育    221 バンコク・七五三・鼻血    222 ホルモン焼き・男襦袢・学園祭
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%96%E3%81%93%E3%81%B0%E3%83%BB%E9%B6%B4%E7%93%B6%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%AE%E3%81%94
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papacya · 2 years ago
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。 毎年楽しみにしている横浜山手西洋館のクリスマスイベント。 世界各国のクリスマス装飾をピックアップして、それぞれの館で展示しているのですが、今年は山手111番館でサンマリノ共和国のクリスマス展示がありました。イタリアの中にある小さな共和国、バチカンとはまた違う、厳しい山の上に信心深い逞しい人達が作った共和国だそうです。 。 イタリア語やイタリアの文化を教えて頂いてるゆき先生の素晴らしい装飾でした。 。 本当のイタリアの、素朴で暖かいクリスマス。 贅沢もなければ華美な装飾もない、手作りのクリスマス。 とはいえプレゼーピオには命をかけているそうで😆 。 先生が作ったプレゼーピオのテラコッタの塔は、なんとアッシジにいる夫のフランチェ��コさんがイタリアで作って日本に送ってくださったものだそう!本当に愛がたっぷりだなぁと感動してしまいました。 。 この日は普段入れない2階のお部屋にてサンマリノの文化を学びました。 。 イタリアだけどイタリアじゃない、そんな小さな国を知った今年のクリスマスでした🇸🇲✨ いつか行ってみたいなぁ! 。 。 #ぱぱちゃのクリスマス2022 https://www.instagram.com/p/Cmi4FSevpYT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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umaggon627 · 2 years ago
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杉山厩舎2023年7月1、2日
エルトンバローズ重賞制覇。リーディングトップに並ぶ!! 杉山厩舎LINEスタンプ line.me/S/sticker/13219494 #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 7月1日(土) 福島 10R ソレイユヴィータ 松島特別 芝1800m 牝3 西村 淳也 1着1人 5分のスタートから馬なりで2番手を確保。 すぐに折り合いもついてスムーズな追走。 終始楽な手応えで、3角過ぎから徐々に前との差を詰めると、直線で逃げ馬を楽に交わして1着でゴール。 ここは牝馬限定戦で順当勝ち。 これで秋は秋華賞TRに胸を張ってチャレンジできる。 今日の勝ちっぷりからもぜひ秋華賞に駒を進めてもらいたい。 中京 02R ブーケスマイル 3歳未勝利 ダ1800m 牝3 加藤 祥太 15着9人 出遅れて後方からの競馬。 一歩目が遅く後方からになると、道中も行きっぷりがイマイチ。 3角あたりでステッキが入るものの、直線でもガツンとくるところがなく15着。 不良馬場で時計はそこそこ速かったが、思いの他ついて行く事ができなかった。 ただ、これが初戦。 一度使っての変わり身を期待する。 ただ、次は芝になるのでは。 08R パスカリ 3歳上1勝クラス ダ1800m 牝3 ▲田口 貫太 3着2人 ゲートはまずまずも楽にハナへ。 行きっぷりは良かったが後続に突かれつつの展開で、もう少しノーストレスで行ければなお良かった。 それでも直線はワンテンポ追い出しを我慢してゴール直前までシッカリと粘れていたが最後に差されてしまい3着。 牝馬限定戦の少頭数で減量の恩恵があったことを考えれば物足りないが、昇級戦だしこの馬らしく相手なりには走れているしまずまずの内容。 現状の状態であれば、いずれ順番は回ってくるだろう。 引き続き、好レースを期待したい。 12R ベストポイント 3歳上1勝クラス ダ1900m 牡3 松若 風馬 9着7人 5分のゲートから出して行って好位の外目のポジションを確保。 砂も被らずスムーズに追走出来ていたが、3角手前から徐々にペースが上がると直線半ばまでは粘っていたが、最後はいっぱいになってしまい9着。 昇級初戦で頑張ってはいたが、ここではちょっと力負けか。 今日の内容からはもう少しクラス慣れが必要そう。 あともうひとハロン短くても良いのかも。 7月2日(日) 福島 11R エルトンバローズ ラジオNIKKEI賞 芝1800m 牡3 西村 淳也 1着3人 ゲートを5分に出ると前を見ながら先団内々を確保。 先行集団のラチ沿いポケットを上手く確保して道中はスムーズな追走。 4角で早めに動き出し直線入り口で上手く外に持ち出すと、直線は先に抜け出した2着馬を力強い脚取りで捉え後続の追撃を振り切って1着でゴール。 見事3連勝で重賞初制覇を達成した。 距離延長の不安もあったが、今日は文句なしの内容。 仕上がりも良かったし、使われながら力をつけてきて福島で花が開いた。 まだまだこれからの馬ではあるが今後の動向に注目したい。 中京 03R エランティス 3歳未勝利 ダ1400m 牝3 松山 弘平 3着1人 ゲートはまずまずも芝部分で上手く先行できて2番手からの競馬。 逃げ馬を見ながら良い位置で競馬は出来ていたが、直線追われるとピリっとせず3着。 もうひと押し、もうワンパンチ��足りない。 惜しい競馬はしているのだが…。 09R リミットバスター 木曽川特別 芝2200m 牡3 高倉 稜 4着2人 ゲートの出はまずまずも、今日は行き脚がイマイチで走りに集中出来ていなかった。 高倉騎手もその辺りを非常に苦労していたし、3、4角での手応えも微妙。 ただ、直線はそこから盛り返しを見せて4着。 入着はしたものの前から離されてしまっていたし、今日はこの馬の悪いところが全て出てしまっていた。 まだまだ馬が若く、気性的脆さを見せてしまった。 ただ、元々そういう馬だし、これから改善していけば良い。 また、一度使っての巻き返しを期待したい。 函館 04R アーテルナイト 3歳未勝利 ダ1700m 牡3 横山 和生 10着4人 ゲートがイマイチで後方からの競馬。 道中は折り合いに専念して脚を溜める競馬に徹すると、3角あたりから仕掛けて上がって行ったが、反応イマイチで10着。 中間は横山和生騎手が付きっきりで調整に励んだが思うような結果にならず。 ただ、今回は元々後ろからの競馬をする事は決めていたようなアクションで、これが次に生きてくれば。 ちょっと北海道でコース追いしかできない弊害もあったかもしれないし、チャンスはあとひとレースだけになってしまったが、今回の敗戦を活かしてワンチャンスに賭けてもらいたい。 次走おもしろそう。 2023年 芝 (23-13-7-10-5-53)111 ダ (6-9-11-10-9-38)83 障害(0-0-0-0-0-0)0 合計(29-22-18-20-14-91)194 TOTAL 芝 (123-89-80-81-78-564)1015 ダ (96-117-94-98-108-640)1153 障害(6-3-5-4-2-20)40 合計(225-209-179-183-188-1224)2208
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momosgallery · 3 years ago
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【横浜ガーデンネックレス2022】 横浜市は、毎年この時期にココならではの風景に加えてフラワーイベントを開催してYokohamaの魅力をアピールしています。 ウォーターフロントエリア(山下公園、港の見える丘公園)は、横浜を代表する景色➕咲き誇る薔薇🌹や他のお花達🌼、 公園なので入場無料、ワンコを下に歩かせることができる,素晴らしいですよね👏👏👏。
実は先日、ダブルルーくんと行こうとおもったコースですが雨で行けなくて😭今日は一転晴れて暑かったけど🥵、今逃すと来年までサヨナラになるので、朝活で行ってきましたー。 ちなみにTeafannyも再来してきました。今日は、モアルアだけだったので、悩殺計画必要なしのため(笑) 水着もポルシェも持参せず、公園からずーっと薔薇のチョーカーでした〜(バラ)
それにしても5月だといえのに暑かったー😅。パピヨンカフェマットの中に保冷剤入れていって正解。 カートの中はもちろんですが、モアルア抱っこする時に、私の膝の上にカフェマット、その上にモアルア。 そうすると、冬の膝掛け逆バージョン♪自分の膝も冷え冷えになって良かったです(笑)。 #パピヨン #papillonItems #papillon #パピヨン好きと繋がりたい #パピヨン大好き #パピヨングッズ #yokohama #Teafanny #山下公園 #港の見える丘公園 #横浜ローズウイーク #未来のバラ園 #イギリス館 #山手111番館 #沈床花壇 #beach
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yuichiosato · 3 years ago
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神奈川県横浜市 横浜山手 港の見える丘公園であかいくつバスUターン😊 EOS R5 RF 24-70mm F2.8 L IS USM #eosr5 #rf2470f28lisusm #canon #my_eos_photo #otonatabi_japan #lovers_nippon #japan_of_insta #retrip_nippon #japantravelphoto #japan_great_view #yokohama #japan #photo_jpn #yokohamacameraclub #kanagawaphotoclub #横浜カメラ部 #カメラ好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #写真を撮るのが好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #横浜 #みなとみらい線沿線love #みなとみらい線フォト散歩 #myyokohama #myyokohama_2022 #sorakataphoto #山手111番館 #港の見える丘公園 (港の見える丘公園) https://www.instagram.com/p/Cdp6kZoPL6-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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5484tabulae · 6 years ago
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連��先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジ��現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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nunoxaviermoreira · 5 years ago
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2019 Fall Yokohama #Yamate111 by MIKINOBU 2018年 秋 横浜 山手111番館 @Yokohama, Japan Rolleiflex SL66 | HFT Rollei Planar 80mm F2.8 | Adobe Lightroom Classic CC https://flic.kr/p/2hXt5tS
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sindyroom0908 · 8 years ago
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