#小田川颯依
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白夜
AP_2023 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域2年 演劇公演(プロジェクトワーク3)
原作:フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦訳よりアダプテーション)
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僕はもう、自分の人生に罪を冒したって悩まなくても済むかもしれない。
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主人公の青年は、サンクトペテルブルクに引っ越してから8年、友人が一人もできず、夢想的で孤独な生活を送っていた。白夜のある晩、橋のたもとで、ある少女に出会い彼の日常は鮮やかになっていく。孤独だった 2 人は、互いに惹かれあい、会う度に気持ちは高まっていく。しかし、実は少女には婚約者がいた。夢のような淡い恋心が芽生え始めたころ、彼の想いは淡く散ってしまう。 青年は少女との出会いを心から喜び、感謝し、誠実に関わろうと努める。それでも少女は青年の前から去ってしまう。そのとき彼は何を思うのだろう。
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開演日時
2024年7月13日(土)11:00、14:30※
※両回ともに予定枚数に達したため予約受付を��了いたしました。 ※当日券は若干枚発行予定です。
※受付開始・開場は、各公演30分前より ※上演時間45分(予定・途中休憩なし) ※駐車場あり ※場内車いすスペースあり ※未就学児入場不可 ※全席自由
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料金:無料
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
公演当日受付場所:東キャンパス 1号館 1階ロビー
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/mUviZedostUTAMHa9
●両回ともに予定枚数に達したため予約受付を終了いたしました。 ●当日券は若干枚発行予定です。
※予約開始 6月7日(金)12:00 ※定員に達し次第、予約受付は終了となります。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合があります。
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出演
宇津 舞衣子(音楽領域 音楽総合コース2年) 安尾 琢杜(舞台芸術領域 プロデュースコース2年)
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「白夜」の主人公は、あまりにも人間らしい。
夢想家である彼は、考え込み、想像し、思い上がったと思えば、悲観し、皮肉り、絶望する。そして、今日という日を懸命に生きていくのだ。
この作品の中で、彼は沢山の感情を吐露する。それは、人の素晴らしさだけでなく、人の残酷さ、世の中の無情さによるものでもある。
私達も彼と同様、理不尽な出来事に苛まれる時がある。等身大の人間である彼と共に過ごすこの物語は、あなたの心にも重なることがあるのではないだろうか。
世界は変わっていくものであり、そこには失うことや捨てることへの不安よりも強い期待がそこかしこに溢れている。若々しい期待は、ほとんど場合、期待通りの結果にはならない。その世界の中で私達はどう生きれば良いのか。
世界の若者の多くが、これまでに心の病を経験していると言われる現代。だから私達は、この今の時代に「白夜」という作品を通し、「あなたが抱えるものはあなただけのものではない」ということを伝えたい。そんな自分を、他者を、そして世の中を赦せたのなら、あなたの世界はより一層健やかなものになるだろう。
舞台芸術領域 プロデュースコース 3期生
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構成・演出:鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012・フランス)。2014年、三重県津市美里町に拠点を移設。民間劇場 Théâtre de Belleville を開設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015〜)。名古屋芸術大学 舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真:松原豊
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制作(舞台プロデュースコース)
安尾琢杜、山田葵衣、石川大海(演出補) 今泉舞音、遠藤美帆、岡部創太 河合仁衣菜、齋藤寧々、田中蒼真 松本千花、蓑原楓子、萬敬祐
音響(演出空間コース[音響])
上之未来、奥田颯杜、松木千夏
照明(演出空間コース[照明])
浅野羽菜、大橋知世、何采沂 桂川栞吏、新名里彩、野本恭可 深作百花、水谷莉子、三宅梨世 山田瑞希
美術(舞台美術コース)
大下女神、岡本愛結、後藤��栞 坂倉しずの、白井友菜、諏訪天音 髙橋杏奈、田中杏果、丁奕文 成瀬葉菜音、花瀬由珠、坂梨々愛 間瀬美紀、松本莉歩、武藤彩花 村松真琉子、山下心響、吉川治希 吉田翠里
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照明協力
イ ロイ、今井歩、上本瑞和 酒井優、佐藤星希、鈴木日奈子 関楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉 宮原羽菜
音響協力
夏目依吹、橋村怜央、二木陽菜 松木花水実、中根美咲
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指導教員:
梶田美香、鳴海康平、浅井信好 石黒諭、山口剛、神谷怜奈
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宣伝美術:橋本純司
フライヤービジュアル:イ ロイ
フライヤーPDF 表 / 裏
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
協力:名古屋芸術大学 音楽領域音楽総合コース
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だって、こんな生活、罪ですよ。
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東京五輪銀の本多灯が200バタ優勝、日本記録にあと0秒17の好タイム ジャパン・オープン
東京五輪銀の本多灯が200バタ優勝、日本記録にあと0秒17の好タイム ジャパン・オープン スポーツ プロ野球 男子の200メートルバタフライは東京五輪銀メダルの本多灯(日大)が日本記録に0秒17差と迫る1分52秒70の好タイムで優勝した。200メートル個人メドレーは小方颯(イトマン港北)が1分57秒81で制し、瀬戸大也(TEAM DAIYA)は2位だった。 女子の200メートル個人メドレーは15歳の成田実生(金町SC)が2分12秒23で勝ち、400メートルとの2冠に輝いた。200メートルバタフライは内田かりん(神奈川大)が2分9秒51で勝った。大橋悠依(イトマン東進)は100メートル自由形で決勝に進めなかった。(共同) 引用元: 水泳 – nikkansports.com 東京五輪銀の本多灯が200バタ優勝、日本記録にあと0秒17の好タイム ジャパン・オープン
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[Pic] 舞台「ヲタクに恋は難しい」(butai otaku ni koi wa muzukashii)
main visual ↑↑↑ update^^
#ヲタクに恋は難しい#otaku ni koi wa muzukashii#土井一海#doi kazumi#堀内まり菜#horiuchi marina#小笠原健#ogasawara ken#椿梨央#tsubaki rio#優樹#yuuju#小田川颯依#odagawa soui
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東北ユースオーケストラ 2022岩手公演ステージ&バックステージ・レポート
2022年3月23日(水)に盛岡市民文化ホールで開催した東北ユースオーケストラ 2022岩手公演のレポートです。
まずは開場となる17時45分前のホールの入り口です。
19日18時に公表しました「東北ユースオーケストラ演奏会宮城・福島公演中止、 及び代表・監督坂本龍一出演キャンセル(岩手)のお知らせ」の通り、坂本監督の情報はお知らせしていたのですが、司会の渡辺真理さんも東北新幹線不通の影響を受け、出演ができなくなってしまいました。
ロビーのリアルクラウドファンディングコーナーは準備完了。左サイドで筒形の防災セットを持ってくれているのは、岩手県出身のOGの木戸口夏海さんです。こういうOBOGによるサポートはほんとうにうれしいですね。検索したら地元北上市のWEBサイトで「地域に寄り添う音楽家へ。クラリネットで叶える夢。」という記事を見つけることができました。右サイドはプロマックスの松隈萌絵さん。今回の直前合宿から続く8日間、抗体検査の対応をしてメンバーの安全を守る重要リーダーですが、今日は支援金を募るリーダーです。
オリジナルグッズ展開の右隣には、わたくしが著者となった『響け、希望の音〜東北ユースオーケストラ からつながる未来』(フレーベル館)の書籍販売コーナーです。岩手県民なら知らない人がいないという書店、東山堂書店さんが販売してくださいます。
木戸口さんディレクションで撮ってもらった記念写真でわたくしが手にしているPOPの通り、な��とわたくしが司会代役となってしまったのです。もともと今回の演奏会は全国から60人の「つながる合唱団」の経費に加え、コロナ対策費と元々これまでの演奏会に比べて支出が大きかった上に、地震によって東北新幹線が利用できないことで想定外のコストが追加にかかってしまいました。急な事態のため地元や近隣のアナウンサーにあたる調整のコストを考えれば、事務局員が代役をつとめれば安上がりな上に、団員もリラックスして演奏できるだろうという意図です。
舞台袖に戻ると、田嶋詩織キャプテンと地元出身のヴァイオリン金杉果音さんが、「影アナ隊」として仲良く待機していました。
仙台出身の大学院の一年生と盛岡出身の小学校六年生ですが、同級生の親友に見えるところが、東北ユースオーケストラ らしさですね。
続いて、開場直後からはじまるプレ・コンサートの演奏者も集まってきました。
これまではホールの外のロビーで行ってき��「ロビー・コンサート」(通称「ロビコン」)ですが、感染拡大防止の観点から今年はステージ上でご披露するプレ・コンサートとなった次第です。
みんな、リラックスしていい表情です。「田中さんは緊張しなさそうですね」とか、いじられていましたが、今回は地震の影響で合宿初日が移動日になり、練習を詰め込んだものの、第九は一回も通さず、本番を迎えることになる緊急事態。当日のゲネプロの時間も限られてしまったので、音楽のみで、MC含む全体の動きはチェックできていなかった不安はありました。しかし、話す分量は少ないから大丈夫かなと。
本番前の注意事項を読む団員たちです。
まずはヴィオラの7重奏からプレ・コンサートがはじまりました。
・ヴィオラ7重奏 4つのヴァイオリンのための協奏曲よりLargo/テレマン (ヴィオラパート全員)
このあとご紹介するステージ上のカットとのんさんとの記念写真は、これまたエコノミーな内製化で東京事務局の会社の後輩、宮川裕くんです。2013年のルツェルンフェスティバルARKNOVA松島での東北ユースオーケストラのはじまりから一緒に取り組んできました。
一方、下手の舞台袖では、
金杉さんが一生懸命、影アナ隊の練習をしていました。負けじと声を出して歩きながら台本読みをはじめたのですが、「交響曲」は噛みやすいことがわかり、「つながる合唱団」の方々から「がんばってください」と激励くださいました。ありがとうございました。本番では、するっと言えました。
バックステージの団員連絡用のホワイトボードには、福島民報さんから福島公演中止のため事後パブリシティ用の広告素材がつくれないからと、これまた急きょ依頼を受けた団員の寄せ書きメッセージボードがあり、その前に、プレ・コンサートを弾き終えて、立っていたヴィオラ鈴木祥子さん(福島県出身)。 何を書いたのと尋ねました。
「『漂えど沈まず』は開高健のイメージが強いけど、原典があるの?」と聞いたら、「16世紀からのパリ市の標語なんですよ。これはラテン語です」と教えてくれました。こんな記事がありました。
難にあっても決してあきらめない。まさに東北ユースオーケストラのスピリットではありませんか。いろんな意味で団員には教えられることが多いです。
今期で卒団する祥子さんが、「さっきの演奏で直前にヴィオラの賛助演奏者の方が『魔法のマツヤニを塗ってあげるね」と7人全員のヴィオラの調弦をしてくださったんです」と教えてくれました。 ここで岩手公演と東京公演のプロの賛助演奏者をご紹介します。いつも東北ユースオーケストラの定期演奏会では、メンバーでは足りないパートはプロのお力をお借りしています。 ヴィオラは3名、武井麻里子さん、諌山翔一さん、長石篤志さん。ファゴットは、吉田早織さん。ホルンは嵯峨郁恵さんの合計5��の方々です。みなさんのおかげで音に厚みのみならず、本番でご一緒できることで、同じパートの団員の成長につながっています。ありがとうございます。
続いて、プレ・コンサートの模様を。
木管五重奏 千と千尋の神隠し/久石譲 (菅野悠衣 関根慧 田嶋詩織 五十嵐優華 中山優貴)
・弦楽五重奏 スターウォーズ/ジョン・ウィリアムズ (渡邉真浩 石川律 千葉隆史 芦名礼佳 丹野裕理)
・フルート五重奏 5つのフルートのための協奏曲/作曲:ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ 編曲:尾形 誠 (阿部天音、岩渕莉奈、菅野悠衣、佐藤杏南、野口菜々水)
・弦楽四重奏 Aqua/坂本龍一 (芦名弥生、井澤佳子、菊地彩花、誉田憲丸)
そして、「影アナ隊」の出番です。「影アナ隊」とは、2016年3月の最初の定期演奏会からの本番前の演出です。本来ならコンサートの開演前に舞台袖で読まれる諸注意事項を、あえて団員がステージ上でお話しすることで、観客のみなさまにどんな団員が演奏するのかを知ってもらうための趣向です。東京公演だと、小学生中学生高校生大学生、3県の出身者、男女、担当楽器などバランスよく割り振るのですが、今回は田嶋詩織キャプテン以外は全員地元岩手県出身で固めてもらいました。
右から田嶋キャプテン、先ほどご紹介した金杉さん、第1期からのメンバーで今期で卒団��トランペット遠藤寛人くん、ヴァイオリンの田口陽大くんは中学2年生、第4期生でヴァイオリンからフルートに転向した岩渕莉奈さんは高校1年生です。
続いて、これも初回の定期演奏会以来の開演前演出。団員の福島市出身の塘英純くんによる作曲のファンファーレの演奏です。最初はトランペット二重奏からはじまり、徐々に楽器が増え、本来なら2年前に披露するはずだった七重奏の作品がようやく陽の目をみることができました。
■ファンファーレ演奏 Trp.中村祐登 冨澤祥吾 Hr.千田捺月 田嶋詩織 Trb.西野蒼 Tub.東舘祐真
演奏を聴きに舞台袖に来た作曲家です。
本番直前、団員全員が集まってきました。
すると、このタイミングで坂本監督からリモートメッセージが飛んできました。 「みんなへ、トイトイトイ(toi toi toi)!!!」 その発音からして「トワトワトワ」のフランス語では無さそうだぞと思いながら、集まっていた団員に伝えましたら、何名か知っている団員がいました。今回ステージマネージャーをお願いしている、東京フィルハーモニー交響楽団の相原さんにお尋ねしましたら、「本番前のおまじないの言葉なんです」と即答されました。ドイツ語でした。ドイツ大使館の解説ページをこちらに。
そして、指揮の栁澤寿男さんが颯爽と登場されました。
ただならぬ気合いの気配に、司会代役のテンションも高まります。18時30分開演です。
相原さんにドアを開けていただき、第一声、「みなさん、こんばんは。」 あれ? モニターのスピーカーから「スーヒー、スーヒー」鼻息が聞こえるぞ。 あ! やってしもた、マスクをつけたままステージに出てしまいました。 このままダース・ベイダーのような呼吸音をお客さまに聞かせて、ホールをダークフォースに満たしてはいかないと慌てて、マイクを持つ右手でマスクを取ったものの、左耳にぶらりと垂れ下がるマスクはみっともないと、セリフを喋りながら外しにかかったら、こんどは眼鏡に引っかかってしまい、ブルブルとずれてしまった大醜態。この間「急きょ代役を務めさせていただきます。拙い進行が見込まれますが、どうぞよろしくお願いいたします」と喋っていたので、コントですね。その様子を間近に見ていた団員には面白がられたようですが。
こちら当初予定に戻った姿です。 今回の演奏会も、坂本監督と永年おつきあいのある音響の第一人者、近藤健一朗さんがスタッフで入ってくださっており、本番前に「マスク無しでマイクチェックするから」と調整していただいていたのでした。もうお一人の坂本組と言える、レコーディング・エンジニアの第一人者オノ・セイゲンさんからも本番後、「最初なんか変な音出してるなと思ったよ」とにこやかに言われました。 こんな世界水準の一流スタッフの支えていただけている制作現場であります。
ともあれ、坂本監督からの岩手公演に集まった方々へ思いのこもった特別なビデオメッセージをステージ上から流し、ついに2年越しとなる東北ユースオーケストラ のための坂本監督作品「いま時間が傾いて」の世界初演がはじまりました。
合奏練習ができた合宿2日目からは見違える演奏でした。東北ユースオーケストラの伝統芸、直前でなんとか間に合わせるチカラです(それがいいんだかどうかはさておき)。
「いま時間が傾いて」は東北ユースオーケストラの十八番として演奏し続けることは間違いないでしょう。
岩手公演のゲストは女優・創作あーちすと、のんさんでした。
こちら2回目となるステージでの出番となるのんさんとの掛け合いトークでは、3年前の同じ盛岡での共演、公開中ののんさん初監督映画作品『Ribbon』の2点のお話を伺うという以外に事前に何のリハもしなかったのですが、おかげさまで落ち着いてお話をしっかり伺うことができました。 坂本監督作曲の「母と暮らせば」「still life」の演奏にあわせての、のんさんによる6篇の詩の朗読は、本番がベストでした。特に指揮の栁澤さんに言われ、合宿中のリハで代役を務めた身としては、前半3篇のタイミングの合い方がピタリピタリと決まりすぎていて、ゾクゾクするレベルでした。
演奏会のメインとなる第九の前の休憩で、小学6年生男子は鼻血を出しました。いつかの直前合宿で貧血で倒れたらシンバルで額を切って流血、救急車を呼んだ事件にくらべたら可愛いことです。 この本番日に衣装を忘れてしまって、慌てて宿泊先に間に合った大学生もいました。過去にはスリッパのようなもので本番の舞台に出てきて、慌てて黒革靴に履き替えてステージに出た猛者もいましたからね。 第2部がはじまる入場で楽譜を持ってくるのを忘れて、慌てて楽屋に取りに戻って、一人だけ遅れてプルト(指定位置)に着いた大学生もいました。 まだ楽器を忘れて入場��なかっただけ良かった!
さて第九です。坂本監督の発案で、東日本大震災以降にも自然災害の甚大な被害を受けてしまった地域、北海道、岩手、宮城、岡山、愛媛、福岡、大分、熊本の方々の公募を中心とした「つながる合唱団」との共演になります。
つながる合唱団の中には、東北ユースオーケストラの第1期生だったOGヴィオラの鳥居紗季さん(岩手県宮古市、前列真ん中)がお母さまと一緒に合唱参加してくれています。
右がお母さまの昌子さんです。(25日の福島から東京への移動中に事務局合唱担当の平子さんが撮影してくださいました)
全国から集まった人たちによる合唱との共演。 コロナ当初ではあり得ない光景です。 「希望の音」と「歓喜の歌」からなる音楽が、盛岡のホールを満たしました。
本番に強い東北ユースオーケストラ が、今年もその力を発揮してくれました。その力を引き出す指揮の栁澤さん!
第一部でお役御免となったので客席で堪能することができた身としては、夢を見ているような心地。カーテンコールでじんわり視界がにじみました。
慌てて戻った舞台袖では日本のトップ・ソリストの4名が大きな拍手で団員を迎えてくださいました。あらためてご紹介すると、ソプラノ幸田浩子さん、 アルト山下牧子さん、 テノール樋口達哉さん、バリトン成田博之さんです。 「素晴らしかった」「とてもユースオケと思えない演奏だった」「プロと引けを取らないレベルだった」 そんな有り難いお言葉をいただくことができました。
また、同じ舞台袖で出迎えてくださったのんさんにも、 「透明感のある声に引き込まれた」「素晴らしい朗読でした」「これからも応援しています」とあたたかい称賛の数々。一流は一流を知る、ですね。
いつの間に本番までのカウントダウンは0時間になり、片づけしよう、「21時にバス!」の書き込みが。
こちら。つながる合唱団の本番直後。達成感がみなぎっていますね。
合唱指導の木場義則さんが、全国を駆け回ってまとめてくださった賜物が今日、完成したのです。ありがとうございます。
楽屋前ののんさんは団員からの感謝の寄せ書きをじっと読んでくださっていました。
直前の二日漬け指導で演奏の質を引き揚げたマエストロともツーショット。
岩手県出身の団員たちを岩手日報文化部の藤田和明記者が丁寧に取材なさっています。
おそらくこれまで何度も第九を取材されてたであろう藤田記者が「掛け値無しに素晴らしかったです」と言ってくださいました。本番に強いTYO! 翌日の記事は、こちら。会社の後輩、宮川くんに「司会、どうだった?」と尋ねてみたら、「お世辞じゃなくてよかったです」との返答。よかったです!
そして舞台袖では、搬出中にリアルクラウドファンディング担当の木戸口さんが本日の大事な締めの作業をしてくれていました。
こういう姿にすら泣ける! ありがとう木戸口さん、プロ演奏会としてがんばって!
そして、今回のつながる合唱団を明るく元気にとりまとめるお二人のスーパーサポーターが、送り出しを終え、並んで座っていらっしゃいました。
右側の平子英子さんが、普段はシエナ・ウィンド・オーケストラの事務局の方なのですが、2020年3月の第九公演が決まってから、助っ人として参加してくださっています。左側の須賀雅子さんは、以前より東京事務局としてWebでの告知更新作業や今回の団員向け旅のしおり作成に加えて、今回は「つながる合唱団」担当を担っていただいています。お二人が舞台袖の作業デスクで話をされていると笑いが絶えず、なんだか雰囲気クリソツなのです。(わたくしの心の中では「プロマックスのキャンディーズ」に続き、女流漫才コンビ「海原えいこまさこ」と名付けています)
ともあれ観客のみなさま、団員およ��出演者から見えるチカラ、見えないチカラの数々で岩手公演は無事成功することができました。どうもありがとうございました。
今日26日(土)の東京公演は、感謝に満ちた心で念願のサントリーホールに希望の音と歓喜の歌が響き渡ることを願っています。
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【小泉】レズキス、再び【ぴっぴ】
【小泉】レズキス、再び【ぴっぴ】 1:(茸) 2022/07/26(火) 14:08:29.85 ID:D5ZdXgSB 大変お待たせいたしました。 舞台「やがて君になる」encore ついに上演が決定しました! 公演日程:2022年11月25日(金)~12月4日(日) 劇場:品川プリンスホテルクラブeX 脚本:鈴木智晴 演出:上野友之 出演:河内美里 小泉萌香 礒部花凜 小田川颯依 春咲 暖/ 田上真里奈 他 #舞台やが君 https://pbs.twimg.com/media/FYjeEYwUUAA_KtF.jpg:orig https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2:(もんじゃ) 2022/07/26(火) 14:09:34.67…
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これはサプライズなので。(2)
続き!
B脚本:明日の世界の過ごし方
・橋本悠樹
前回と今回の公演を見て、これを書いている奴は彼の演技が好きだと思った。モノローグ等「何かを訴えるときの演技」がとても好きだと感じる。最初は静かに少しずつ盛り上がっていく訴え方、その時の表情。今まで彼がモノローグ多めの役を割り当てられてきたのはその機微が絶妙だからなんだろうなと思う。またツッコミも上手い。前回の役は見ていてとても楽しかった。そんな彼がネタキャラをやったらどうなるのか、とても気になるのでいつか見てみたい。
「ごめんなさい」とノイローゼ気味に何回も謝りながら周囲の人を屠る二重人格系サイコパスとかやってほしさがある。…え、怖い?ごめん。
・渡部快平
今回彼の演じた役が兎に角かっこいい!見る度に泣きそうになっていました。彼の好きなところはその心の熱さ。普段はぶっきらぼうに見えて、その実空き時間とかに台詞の言い方を熱心に練習していらっしゃる。その熱心さなところがとても好き。声ももちろん好き。更に意外と自分からボケるお茶目な一面もあると耳にした。なんでこんな言い方なのかって?全然喋りに行けないからだよ…ものすごく話してみたい…話しかけていいですか…。
正直去年の夏や秋みたいな「ちょっとイヤミないじめっ子」みたいな役がよく似合うなと。でもあくまでそれだけで、悪役そのものはあんまり似合わない気がする。
・堀文乃
彼女は兎に角演技が上手い。勿論これまで積み重ねてきた賜物なんだろうなとは思う。特に「二面性」や「マイムの細かさ」が彼女の好きなポイント。今回の役のような、裏がある演技がとてもうまいなと毎回思う。また、マイムもきちんと細かくて、「今どこに登場人物がいるのか」「どうやってここへ来たか」等がとてもよくわかる。何か書いて読んで貰うことがあるのだが、それについて「こうしたらいいかも」とアドバイスも的確で正直尊敬しかしていない。最近おしゃれに磨きがかかり更に可愛さが増している。好き。
先ほど書いたように二面性のある役をやってほしさがある。悪徳社長の秘書で、最後の最後に上司さえ裏切りラスボスになる…みたいな。
・西田幸輝
彼の好きなところは普段のゆるっとした感じとは打って変わり舞台上での「かっこよさ」である。舞台上では役柄のせいとかもあるかもしれないがとても勇気が出るような言葉を叫ぶ演技、というものがとても似合うなって感じる。言うなれば今流行りの鬼滅の主人公のような感じ。声はそんな叫ぶイメージがないのにこの男が「人は心が原動力だ!」とか言ったらなぜか迫真力を感じるのである。普段何気に毒を吐くのもまたご愛敬。
可愛い顔してやばいことしてそうなサイコパス系とか見てみたい。お金とかだけ取ってちゃっかり相手を罠にはめたりとか。
・島﨑愛乃
この子の好きな点も可愛さだなぁ。声が兎に角可愛らしいんですよ。小鳥のさえずりのような。それでも舞台では圧倒的存在感を放ってる。経験に裏付けられたその演技力は勿論、キャスパの踊りも凛としていて可愛い。一方スタッフワークでもあちこち奔走している。とても面倒見のいいしっかりした所も彼女の魅力ポイント。彼女がいないとちゃうかは成り立たない。いつもお世話になってます。
に、似合いそうな悪役が思いつかない…です。はい。
・山内一輝
彼の好きなところは特に「意外性」。普段ホントに何気ない顔していきなりネタをぶち込んでくるイメージ。特に本番で意外なアドリブをぶち込んでいきお客さんの目を奪う。その手口の鮮やかさが素晴らしすぎる。「あ、そこ変えてくる!?」とか「そこそう動く!?」みたいな、発想も新しくて好き。しかも台詞がない時とか他の役者に迷惑をあまりかけないようなタイミングでばっちり入れてくる。何気に彼の動向��そんな感じでつい見てしまう。
今回みたいな小物感ある悪役がよく似合いそうだな~…と思っている。
・中津川つくも
今回衣装もメイクもドンピシャ!ってなった子。ものすごく綺麗でした。彼女の推しポイントはその声と台詞の言い方。元放送部なだけあり兎に角言い方が綺麗なんだよな。元々声も耳にスッと入ってくる感じの声だから余計に彼女の放つ���葉をいつまでも聞いていられる。そしてその立ち振る舞いの美しさも推しポイント。いつもすごく背筋が伸びて凛とした佇まい。とても素敵。
今回みたいな和風ファンタジーの悪役、またやってほしい…!
・lulu
お美しいちゃうかの副座長様。彼女の好きなところは兎に角「美しさ」だと思う。声もとても透明感があって綺麗。耳によく入ってくる。またダンスをされているということで、その動き一つとっても無駄がなく、またすらっと美しい。キャスパの踊りもキレがあり本当に見惚れる。よく看板女優、と評される方だけどまさにその通りだなと思わせてくださる方。それでいて普段はお茶目な一面もある頼れるお姉さん。推しにならないわけがない。
この方も裏社会のボスとか、秘密結社のボスみたいな役がみてみたい…。
・なしもとはな
なんでもさらっとこなせてしまうのが彼女のすごいところだと思う。好きなものには全力な一方、スタッフの仕事を手早くこなしている。大道具作業から看板作りまで、すぐパパっと終わらせている様子を見ていると、とても器用なんだなと思うし、尊敬している。台詞も普段言わなさそうなものでもいざ言ってみるとさらっと本人が言っているみたいな錯覚に陥る。自然な演技ができるすごい人。普段の彼女のしっかりしたコメントやツッコミも実は割と好きだったりする。
女スパイとか似合いそう。それか天才ハッカーとかも似合いそう。…そういや前回それに近い役を演じていたような。あれは天才…いや天災?
・西岡克起
各所から地笑いの被害報告が上がっているが、彼は本当に笑わせるセンスがあると思う。まず普段の笑顔が他の人も笑顔にしてくれる。そして真面目な演技になったときにそのギャップに地笑いする。勿論素の笑顔だけでなく演技としてのコメディセンスも充分ある。コメディシーンはやや動きが可愛い気がする。そして言い方ひとつとっても笑わせに来る。去年の秋は最後のステージでどマイナーチェンジアドリブを披露し地笑いを堪えるのに必死になった奴がいたとかいなかったとか。
もう去年のターミネーターくらいのネタ悪役でいいよ…思いつかないよ…
・久保勇貴
前回の演技を見たときに「爽やかイケメン役がよく似合う」と思っていたが今回の執事役もとても似合っていた。彼の演技は「自然さ」を特に注目してほしい。今年から演劇を始めたと聞いているが、それを疑うほどにその演技が自然かつ堂々としている。また��の声も優しく、耳に心地良い。正直今回みたいなコスプレみたいな役をまた見てみたい。そしてそのいい声を存分に発揮してほしい…今度はツッコミ役もしてほしいとか。
爽やかなゲス男みたいな役も見てみたいしイケメンな中ボスとかもいいかもしれない。あと悪役関係ないけど魔物の役も見てみたい。
・木下梨実
彼女も美しさが推しポイント。彼女の美しさは可愛さや可憐さも合いまった感じ。今回の役は彼女の魅力が一番よく表れていると思う。立ち振る舞いは勿論、説明中の凛とした声、飛び降りた時の着地も美しかった。そこから「仕方ないでしょう!」とか少しかわいらしさもあってほっこりした。あと某召喚シーンの立ち姿、ものすごく好きなのでまた見たい。そして本人には言えなかったけど今回の衣装本当に似合いすぎていた。いつか彼女がヒロインしている姿を…修羅の淵まだ見てないんだ…
スケバンって言いかけたけど去年考えたらスケバン役あったので、それ以外で言うと彼女も和風ファンタジーな悪役をやってほしさがある。
・トニーー板倉
彼も兎に角「演劇に対する熱意」が一番の推しポイント。脚本もあがったやつすぐ読んでいると噂。またその作品、役にもとてもよく向き合っている印象。経験を活かして前回は実質演出もやっていた。その熱量のまま真面目な台詞とネタ台詞を全力でこなせる、とても心はアツい。照明のチーフも担当しており、照明会議では初めて入る新入生のことを考えた資料作成をしていた。その心配りも彼のいいところ。因みにアフロは育成中…らしい。いつ戻ってくるのか。
ギリギリまで味方だと思わせといて最後の最後で操られたりとかで悪堕ちする役とか見てみたい。…あれ、これ結局悪役じゃなくない?
・岸田月穂
彼女は「雰囲気」が特に好き。普段の笑顔、声、どれをとっても優しいお姉さん、と言う感じの方。しかしひとたび舞台に立てばその雰囲気はちゃんと役の雰囲気になっている。例えば前回の役とか。普段絶対刃物なんて振り回さない雰囲気なのに。すごい。あとさっきも書いたけど「笑顔」も好きなポイント。この人の笑顔は本当にあたたかくて癒される。癒しです。
こんな癒し雰囲気の彼女だがなぜか浮気夫を刺すタイプのヒステリックな女性役をよくやってらっしゃる気がする…もうこれが見たい悪役ということで…
・楽園うさぎ
いつの間にか名前が変わっていた奴。こいつの良さは「器用さ」だと思う。仕事も役もさらっと自分らしくこなしている。スタッフとしては音響とかよく音楽を知っている彼にぴったりだと思うし、役者としても、自分の役をいい意味で彼らしく仕上げてくる。あとはすごく男子のおしゃれについてはとても詳しくて、その知識はどうやって手に入れているのか気になる。
あざとくて腹黒でサイコパスな役とか見たい。スタンガン持って動画で脅すような感じの。そんでもっていろんな人を嘲笑ってるような。あと���ッカーとかも似合いそう。
・津島ヨモツ
三回目の演出。今回の脚本本当に好き。彼女の脚本は毎回伏線回収は鮮やかでわかりやすく、それでいてとても皮肉めいていて好き。また最終局面でいつも語られる現実を表す言葉が毎回心に刺さる。キャスパや衣装の拘りについても毎回すごくスタイリッシュかつおしゃれ。何度彼女チョイスの音楽に沼ったことか。そのセンスは本当に見習いたい。そして立て看板一つとっても兎に角いい物にしようと丁寧に何度もアドバイスや要求をくれる、とても信頼して仕事ができる演出である。また役者としても一級の演技力。前回の脚本でまさか電波の悪さによる砂嵐を自分の口で再現したときは本当にびっくりしたしすげぇってなった。
典型的な悪女…?うーん…?何か違うんだよな…やっぱり彼女にも悪役よりは主人公一派やってほしさが勝つ。
さて、ここからはそれを支えたスタッフ達の褒め大会。
名前順、敬称略。
・伊藤星乃介
まさかの今回スタッフのみで一番驚いた人。宣美のチーフとして大分板についてきた。また今回は幕のチーフも担当している。彼はとにかく「努力」をすごくする人。そこがいいところ。普段役をやるときはその動きの不自然と指摘された所を何度も自然になるように練習している。勿論台詞運びも何度も練習している。その姿勢は本当にすごく見習いたい。そして先ほどチーフだと言ったが幕チーフとして誰よりも先に動いていた。責任感もある、スタイリッシュ努力家。
淡々と依頼をこなす裏社会の掃除屋とか。でも普段は気さくだから表向きは別の仕事をしている設定もあり。
・加美千尋
この公演が確定して直後に入ってきてくれた子。後述する一緒に入ってきてくれた子と合わせて彼女の良さは「真面目さ」だと思う。初めてということでスタッフとして参加していたが、当日制作の仕事、照明オペと大変な仕事二つをいきなりこなしていた。当日制作ではドアの担当をしていて、完璧な仕事ぶりだった。正直すごく助かった人もいる。後述する舞弥ちゃんと共に天使。
彼女に悪役なんてさせられるわけないだろ!?
・佐藤舞弥
上に書いた彼女と共に一緒に入ってきてくれた子。もはやニコイチイメージ。彼女もその真面目さを推していきたい。今回映像オペとして参加していたが、朝早くからきて頑張っていた。またメイク班としてもとても頑張っていた。グレーワックスで髪を整え、上記の中津川つくもちゃんのメイクを担当したのは彼女。あれは本当に神か?ってなった。上述した千尋ちゃんと共に天使。
彼女に悪役なんて以下省略!!
・須田颯人
ご存知31期の裏ボス的存在。彼がいないとちゃうかの公演は成り立たない説。彼も「スマートさ」を推させてほしい。映像チーフとして映像作成は勿論、映像の作り方指導、映像のアップロードも行っている。また以前参加した映像会議でも淡々と要点を抑えて進めていた。そういうことがさらっとできる人��本当にすごい。因みに大道具班とかにも入っており舞台とかも設営できるという。ハイスペックが過ぎる。因みに相変わらずちゃっかりとした毒舌とお茶目さは健在。
いやもう映像のドンですからね?やはりここは秘密結社とかハッカー集団とかそういう裏集団のボスやってほしみ。いつか役者してほしい。
・永満柊人
今公演から参加してくれた新入生。すごくすらっとしている。そしてそれはスタッフワークにおいてもそうだった。気が付いたら来ていてちゃっちゃと仕事している。すごいなぁ。またもうちゃうかに馴染んでいる感じもする。初対面でもなんだかんだ話しかけたら普通に返してくれた。嬉しい。そんなスタイリッシュな彼、これから役者も是非やってほしいところ。…ところで関係ないけどすんごく彼から身長欲しい…せめてごせんち…いえなんでもありません。
あまり話していないせいかもしれないけどあまり悪役やってるイメージができなかった。
・備前桃子
舞美のアイドルみこさん。彼女がくるとちゃうか全体で雄叫びが起こる。彼女の良さは「パワフルさ」と「優しさ」。普段本当に可愛い。話し方が可愛いし優しい。普通に「おはよー!」って声かけてくれる。一緒に仕事ができるとなると嬉しさで皆舞い上がる。しかし舞台に立てば急にパワフルに存在感を放っていく。去年のオムニの覆面、印象が違いすぎてあれがこの方だと気が付くのに暫くかかったのは内緒。ドスが効いた声でとてもかっこよかった…。
彼女にも悪役は似合わない…本当にさっき書いた覆面レベルで勘弁してほしい…あれテロリストだから十分ヤバい悪役だとは思うけど…
・藤丸翔
藤丸か…藤丸。藤、丸…丸…藤、丸藤…翔…うっ、頭が。…失礼、取り乱しました。彼の推しポイントはスタッフワークの働きとフレンドリーさ。すんなりちゃうかの空気に溶け込み、いつの間にか仕事をさくっとこなしている。その姿はまさに32期の須田ちゃん(上述)。照明等メインのスタッフとしてとても期待されている彼。話せばいつもニコニコで返してくれる、とても気さくな人である。
悪役…うーん…笑顔で凶器ぶん投げてそう。「そいやぁー!」とか言いながら金属バット振りかぶってそうな役とかどうだろ。某松さんの五男みたいな。
*******
これで全員かな。
悪役ほとんど書けてないじゃんか…まあそれだけちゃうかの人達は悪役より主人公とかヒロインが似合いそうな人ばかりってことでもあるんだけど…うん。
今回参加していなかった方もいるけど、兎に角ちゃうかの人達は本当に「誰かが欠けたらそれだけで寂しい」ってなるくらいすごい人達がいっぱいで憧れます。愛が重いって?それは失礼。…ちょっとやりすぎたな、反省。
でもさっき言ったように見ても心に無理に留める必要はないんだし。忘れてくれたらいいよ。
さ、書きたいことは全て書ききったし、もうお終いにしないと。
そうそう、もし仮にこんなクソ長ったらしい文章を心に留めてしまって、これを書いた奴が誰なのかわかったなんて稀有な人がいたとしたら、その答え合わせを本人にしてみたらいいんじゃないかな。
当てられたらその時は…そうだな。何か一つお願いを聞くよ。
これを書いている奴以外の人が傷つかない願いならなんでもいい。そう、なんでも、ね。
話がそれたね。今度こそ本当に終わらせよう。
それじゃあ、またどこかで。
せーの、かーいさん。
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191215 The Idolm@ster mix Tracklist
1.雪に願いを - 天海春香(中村繪里子) 2.ハニカミ! ファーストバイト - 竜宮小町(水瀬伊織,三浦あず��,双海亜美) 3.ハルマチ女子 - りるきゃん ~3 little candy~(近藤唯,小笠原早紀,Machico) 4.サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday - S.E.M(伊東健人,榎木淳弥,中島ヨシキ) 5.Dreaming of you - 川島瑞樹(東山奈央) 6.サニードロップ - 大槻唯(山下七海) 7.Cherry Colored Love - Sherry 'n Cherry(馬場このみ,百瀬莉緒) 8.女の子は誰でも - 一ノ瀬志希(藍原ことみ) 9.To... - 馬場このみ(高橋未奈美) 10.よりみちサンセット - 放課後クライマックスガールズ(小宮果穂,園田智代子,西城樹里,杜野凛世,有栖川夏葉) 11.I did + I will - Jelly PoP Beans(中村温姫,戸田めぐみ,斉藤佑圭,渡部恵子) 12.DIAMOND DAYS - 桜守歌織(香里有佐),最上静香(田所あずさ),望月杏奈(夏川椎菜),百瀬莉緒(山口立花子),宮尾美也(桐谷蝶々) 13.だってあなたはプリンセス - Charlotte・Charlotte(諏訪彩花,郁原ゆう) 14.Bloomy! - アルストロメリア(大崎甘奈,大崎甜花,桑山千雪) 15.サマ☆トリ ~Summer trip~ - 北上麗花(平山笑美) 16.Snow*Love - 市原仁奈(久野美咲),及川雫(のぐちゆり),大槻唯(山下七海),高森藍子(金子有希),依田芳乃(高田憂希) 17.LOVE☆ハズカム - 藤本里奈(金子真由美) 18.不埒なCANVAS - 輿水幸子(竹達彩奈),塩見周子(ルゥティン),相葉夕美(木村珠莉) 19.花ざかりWeekend✿ - 4Luxury(桜守歌織,豊川風花,北上麗花,馬場このみ) 20.恋人がサンタクロース - 如月千早(今井麻美) 21.Last Kiss - 三船美優(原田彩楓) 22.クレイジークレイジー(M@STER VERSION) - 一ノ瀬志希(藍原ことみ),宮本フレデリカ(髙野麻美) 23.piece of cake - 北上麗花(平山笑美),北沢志保(雨宮天) 24.YES♪ - 天海春香(中村繪里子),菊地真(平田宏美) 25.月曜日のクリームソーダ - Jelly PoP Beans(中村温姫,戸田めぐみ,斉藤佑圭,渡部恵子) 26.明日また会えるよね - 宮本フレデリカ(高野麻美),一ノ瀬志希(藍原ことみ),櫻井桃華(照井春佳),中野有香(下地紫野),五十嵐響子(種﨑敦美) 27.VIVID イマジネーション - 望月杏奈(夏川椎菜) 28.O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!(M@STER VERSION) - 久川凪(立花日菜),久川颯(長江里加) 29.Princess Be Ambitious!! - プリンセススターズ(春日未来,徳川まつり,矢吹可奈,七尾百合子,エミリー スチュアート) 30.キミはメロディ(M@STER VERSION) - 高槻やよい(仁後真耶子),萩原雪歩(浅倉杏美),菊地真(平田宏美),水瀬伊織(釘宮理恵),三浦あずさ(たかはし智秋),秋月律子(若林直美) 31.White again - 小早川紗枝(立花理香),櫻井桃華(照井春佳),島村卯月(大橋彩香) 32.オーディナリィ・クローバー - 桜守歌織(香里有佐),最上静香(田所あずさ),望月杏奈(夏川椎菜),百瀬莉緒(山口立花子),宮尾美也(桐谷蝶々) 33.はにかみdays - 島村卯月(大橋彩香) 34.私はアイドル(REM@STER-A) - 高槻やよい(仁後真耶子) 35.in fact - 橘ありす(佐藤亜美菜) 36.スタートリップ - ジュリア(愛美) 37.君の知らない物語 - 神谷奈緒(松井恵理子) 38.TRUE COLORS(M@STER VERSION) - 城ヶ崎美嘉(佳村はるか),高森藍子(金子有希),アナスタシア(上坂すみれ),藤原肇(鈴木みのり),乙倉悠貴(中島由貴),黒埼ちとせ(佐倉薫),白雪千夜(関口理咲),久川颯(長江里加),久川凪(立花日菜) 39.空 - 音無小鳥(滝田樹里) 40.愛の讃歌 - 櫻井桃華(照井春佳) 41.shabon song ~For SS3A rearrange Mix~ - 及川雫(のぐちゆり),棟方愛海(藤本彩花) 42.楽園 - 関裕美(会沢紗弥) 43.GO MY WAY!! -ESTi Remix- - ESTi 44.Pretty Liar(M@STER VERSION) - 高垣楓(早見沙織),速水奏(飯田友子) 45.Private Sign - 塩見周子(ルゥ・ティン) 46.未来飛行 - 春日未来(山崎はるか) 47.夢咲きAfter school - 放課後クライマックスガールズ(小宮果穂,園田智代子,西城樹里,杜野凛世,有栖川夏葉) 48.虹のデスティネーション - 星井美希(長谷川明子),萩原雪歩(浅倉杏美),水瀬伊織(釘宮理恵),三浦あずさ(たかはし智秋) 49.プリコグ(M@STER VERSION) - 水谷絵理(花澤香菜) 50.LEMONADE - 萩原雪歩(浅倉杏美),三浦あずさ(たかはし智秋) 51.Flowing Freedom - 北村想楽(汐谷文康) 52.永遠の花 - ジェミニ(周防桃子,豊川風花,馬場このみ) 53.オルゴールの小箱 - 川島瑞樹(東山奈央),白坂小梅(桜咲千依),神谷奈緒(松井恵理子),北条加蓮(渕上舞),アナスタシア(上坂すみれ) 54.SNOW FLAKES MEMORIES - シャイニーカラーズ
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[October] J-Actors Birthday Calendar
♪ October 1st
◎ Aiba Hiroki 相葉裕樹 1987
◎ Maruyama Shun 丸山隼 1992
◎ Morita Rikito 森田力斗 1997
◎ Shinoda Mitsuyoshi 篠田光亮 1981
◎ Ueda Shinichirou 植田慎一郎 1993
♪ October 2nd
◎
♪ October 3rd
◎ Matsuda Hiro 松田裕 1995
◎ Moriyama Eiji 森山栄治 1976
◎ Shinotani Hijiri 篠谷聖 1989
◎ Suzuki Hiroki 鈴木裕樹 1983
◎ Yamazaki Taiki 山崎大輝 1995
♪ October 4th
◎ Sasaki Yoshihide 佐々木喜英 1987
♪ October 5th
◎ Horinouchi Hitoshi 堀之内仁 1994
◎ Maruyama Nao 丸山ナオ 1987
◎ Nakamura Tarou 中村太郎 1996
◎ Ono Kenshou 小野賢章 1989
◎ Oomi Shouichirou 大海将一郎
◎ Shimo Seiya 志茂星哉 1998
◎ Ukai Mondo 鵜飼主水 1987
♪ October 6th
◎ Amano Shuuhei 天野周平 1997
◎ Ishii Yuuki 石井祐輝 1997
◎ Motoki Seiya 元木聖也 1993
♪ October 7th
◎ Katou Kazuki 加藤和樹 1984
◎ Ikuta Touma 生田斗真 1984
♪ October 8th
◎ Izuka Kenta 猪塚健太 1986
◎ Nakamura Yuuichi 中村優一 1987
◎ Wentz Eiji ウエンツ瑛士 1985
♪ October 9th
◎ Azuma Masashi 東将司 1994
◎ Hashimoto Shinichi 橋本真一 1989
◎ Nishiyama Takeya 西山丈也 1985
♪ October 10th
◎ Hosogai Kei 細貝圭 1984
◎ Saeki Ryou 佐伯亮 1995
♪ October 11th
◎ Izumi Shuuhei 和泉宗兵 1977
♪ October 12th
◎ Kobayakawa Shunsuke 小早川俊輔 1993
◎ Sekido Hirokazu 関戸博一
♪ October 13th
◎ Hashimoto Yuuichirou 橋本有一郎 1987
♪ October 14th
◎ Hirose Yuusuke 廣瀬友祐 1985
◎ Takamatsu Jun 高松潤 1976
♪ October 15th
◎ Hoshimoto Yuzuki 星元裕月 1997
◎ Oohara Kaiki 大原海輝 1994
◎ Takenouchi Daisuke 竹ノ内大輔 1996
♪ October 16th
◎ Iwanaga Tetsuya 岩永徹也 1986
◎ Kikuchi Ryou 菊地燎 1994
◎ Kuwano Kousuke 桑野晃輔 1990
◎ Morikawa Daiki 森川大輝 1997
◎ Sakurai Keisuke 櫻井圭佑 1995
◎ Tanimizu Riki 谷水力 1996
♪ October 17th
◎ Emoto Tokio 柄本時生 1989
◎ Kashiwagi Yuusuke 柏木佑介 1989
◎ Matsuzaka Toori 松坂桃李 1988
◎ Nakada Hiroki 仲田博喜 1987
◎ Sawabe Neo 澤邊寧央 1997
◎ Utsumi Daisuki 内海大輔 1992
◎ Wada Taisuke 和田泰右 1986
♪ October 18th
◎ Iwase Kouki 岩瀬恒輝 1992
◎ Sainei Ryuuji さいねい龍二 1981
♪ October 19th
◎ Aoki Tsunenori 青木玄徳 1987
◎ Fukuzawa Yuu 福澤侑 1995
◎ Suga Kenta 須賀健太 1994
◎ Tochihara Rakuto 栩原楽人 1989
♪ October 20th
◎ Asuma Kousuke 遊馬晃祐 1995
◎ Hatakeyama Ryou 畠山遼 1991
◎ Yamada Takayuki 山田孝之 1983
♪ October 21st
◎ Odagawa Soui 小田川颯依 1999
◎ Ueda Kandai 上田堪大 1988
◎ Yoshida Munehiro 吉田宗洋 1982
♪ October 22nd
◎ Ebisawa Kenji 海老澤健次 1986
◎ Motokawa Shouta 本川翔太 1988
♪ October 23rd
◎ Arai Yuusuke 新井裕介 1985
♪ October 24th
◎ Tamura Shin 田村心 1995
♪ October 25th
◎ Mikata Ryousuke 味方良介 1992
◎ Oota Masaki 太田将熙 1994
♪ October 26th
◎ Marume Kiyohiko 丸目聖人 1992
◎ Miura Kairi 三浦海里 1996
◎ Watanabe Shuu 渡部秀 1991
♪ October 27th
◎ Ikeda Junya 池田純矢 1992
◎ Kawai Masahiro 川井雅弘 1994
◎ Ootsuka Shougo 大塚尚吾 1871
◎ Toyoshima Kyousuke 豊嶋杏輔 1994
◎ Tsukamoto Takashi 塚本高史 1982
♪ October 28th
◎ Hara Masaaki 原将明 1986
◎ Honda Reo 本田礼生 1992
◎ Kaide Kousuke 鶏冠井孝介 1986
◎ Katou Yasuhisa 加藤靖久 1976
◎ Takahashi Keito 高橋奎仁 1996
◎ Uehara Ichika 上原一翔 1992
♪ October 29th
◎ Hasegawa Jun 長谷川純 1985
◎ Kamikoshi Shou 神越将 2000
◎ Kamisato Yuuki 神里優希 1994
◎ Yousuke Crawford ヨウスケ・クロフォード 1986
♪ October 30th
◎ Hara Yuuya 原勇弥 1989
◎ Ishida Shun 石田隼 1991
◎ Matsui Yuuho 松井勇歩 1991
◎ Spi 1987
♪ October 31st
◎ Hinata Kento 陽向謙斗
◎ Jounin Tatsuki 上仁樹 1991
◎ Yatsu Tsubasa 谷津翼 1996
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んんんんん!
テラの大地では、原因不明の天災が各地で不規則に発生している。 そこで大多数の人々は天災から逃れるために、長い年月を経て開発された移動都市で暮らすようになった。 天災の跡地に残された莫大なエネルギーを持つ源石は、文明の飛躍的な進歩に寄与する一方、不治の病—— 鉱石病をもたらす。 鉱石病の感染者は徐々に体が結晶化し、死亡時に新たな感染源となることから、各国で隔離や強制労働の体制が敷かれ迫害の対象に… もっと見るキャスト
甲斐田ゆき、黒沢ともよ、種﨑敦美、松山鷹志、佐倉綾音、石上静香、山寺宏一、安野希世乃、加隈亜衣、石川由依、石見舞菜香、田所あずさ、種田梨沙、日笠陽子、麻倉もも、小林千晃、坂本真綾、千本木彩花、天﨑滉平、堀江瞬、竹達彩奈、松田颯水、松田利冴… もっと見るスタッフ・制作会社原作:Hypergryph / Studio Montagne、キャラクター原案:唯… もっと見る主題歌【OP】ReoNa「Alive」
ついに来たわね・・・
今一番はまってるゲームのアニメよ・・・
とてもいい!良い!はあああああああああああああ
もっと好きになるわ
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今夜は2度目の「ここ以外のどこかへ」を
名古屋シネマスコーレで観ま~すヽ(^。^)ノ
今日は鈴江誉志監督作「リスケ」が
併映されます❣️
「リスケ」主演の野島健矢さん、志々目知穂さん、
鈴江監督のリモート舞台挨拶があります⸜( ˆ࿀ˆ )⸝♡
#野島健矢 #志々目知穂 #野川大地 #山田ジャンゴ #湊あす香 #両角颯 #吉見茉莉奈 #鈴江誉志 #辻本りこ #森本あお #小夏いっこ #大石菊華 #渡部直也 #茶依 #谷口昌英 #寒川祥吾 #渡邊麻梨奈 #本多奈々子 #小川兎海 #椎名零 #ここ以外のどこかへ #リスケ #シネマスコーレ
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[Announcement] 舞台「ヲタクに恋は難しい」(butai otaku ni koi wa muzukashii)
the show will be running from May 11th, 2022 to May 15th, 2022 (Tokyo) @ シアターサンモール (Theater Sun-mall)
Cast:
Doi Kazumi a Nifuji Hirotaka (二藤宏嵩) Horiuchi Marina as Momose Narumi (桃瀬成海) Ogasawara Ken as Kabakura Tarou (樺倉太郎) Tsubaki Rio as Koyanagi Hanako (小柳花子) Yuuju as Nifuji Naoya (二藤尚哉) Odagawa Soui as Sakuragi Kou (桜城光)
homepage twitter
#ヲタクに恋は難しい#otaku ni koi wa muzukashii#土井一海#doi kazumi#堀内まり菜#horiuchi marina#小笠原健#ogasawara ken#椿梨央#tsubaki rio#優樹#yuuju#小田川颯依#odagawa soui
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映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』本予告&本ポスター解禁
2017年、驚異の大ヒットを記録した『キセキ -あの日のソビト-』のキャスト・スタッフが再び集結し、名曲「愛唄」を映画化した『愛唄 -約束のナクヒト-』が、2019年1月25日(金)に全国公開となります。 GReeeeNが初の脚本で本作に込めたのは、名曲「愛唄」への想いと同じ「人を好きになることを恐れないで」という、まっすぐなメッセージ。手をつなぐことさえせず、恋する勇気を持てないまま大人になった青年が、友と詩との出会いによって、恋に全力で駆け抜けていくさまを、主演の横浜流星をはじめ、ヒロインの清原果耶、飯島寛騎ら注目の若手俳優が描き出します。実話エピソードから着想を得たオリジナル脚本で、青く澄みきった新たな物語が誕生しました。
解禁された予告映像は、「ねぇ、大好きな君へ」という歌い出しから始まるGReeeeNの名曲「愛唄」に合わせて、ノートに“愛唄”という文字が書かれるシーンから始まる。これは、名曲「愛唄」のもう一つの物語。という言葉の通り、GReeeeNオリジナル脚本による新たな『愛唄』の誕生に期待が高まるシーンとなっている。
予告映像はこちら
恋も友情も知らないまま自分の人生のタイムリミットを知ったトオル(横浜流星)は、友人の比呂乃(成海璃子)がきっかけである一冊の詩集と出会う。その詩集を書いた少女・伊藤凪は4年前に亡くなっていたが、誰かが伊藤凪を呼ぶ声に振り返るトオル。するとそこには、まぎれもなく生きている伊藤凪(清原果耶)の姿が!トオルの旧友・龍也(飯島寛騎)も、「生き返った…?」「どうゆうことだよ!」と驚きを隠せない。 トオルが病院に通っていたことに気づいた母・美智子(財前直見) が涙する姿は、観るものに子を想う母親の愛情の深さを改めて痛感させる。うなだれるトオルの背中を見つめ、「トオル君はしたいことないの?」と問いかける凪。その言葉に顔を上げるトオル。まるでトオルの運命が動き出したかのように、平凡な毎日の風景が猛スピードで映し出されていく──。
今しか、ないという力強いメッセージの通り、満開の桜並木の中、凪を自転車の後ろに乗せ颯爽と走り抜けたり、手をつなごうと試みたり、龍也に背中を押されながらまっすぐに恋に突き進むトオルの姿が生き生きと描かれている。凪の母(富田靖子)に「時間を大切に考えて!」と頬を叩かれるも、「生きるって、時間の長さだけじゃないと思うから」と静かに反論するトオル。そんなトオルに凪が投げかけた公式の答えとは…? 飛行機雲を追いかけるかのように病院の屋上を駆ける凪、泣きながらギターを弾く龍也、そして、涙をこらえるように空を見上げるトオル。ラストは「その唄は僕らの運命から溢れ出た──」という横浜流星のナレーションが優しく締めくくる。あいつがくれた、恋する勇気 あの子がくれた、生きる意味。トオルを変えた二つの出逢いが起こす奇跡を予感させる映像となっている。
予告映像を盛り上げるのは、GReeeeNが本作のために書き下ろした「約束 × No title」。その歌詞にはまるで、本作のアナザーストーリーを彷彿とさせるかのようなメッセージが込められている。また、謎のベールに包まれていた、GReeeeNとともに主題歌を歌う青く澄み切った歌声は、2017年にLINE社主催のオーディションにて見事グランプリに輝いた青森県出身の現役高校生バンドNo titleが大抜擢されていたことも明らかになった。
なお、「約束 × No title」は2019年1月にCDリリース予定。音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」にて、12月上旬に独占先行配信されることが決定している。
GReeeeNが歌う映画主題歌に異例の大抜擢!No titleとのフィーチャリングナンバー「約束 × No title」!
GReeeeNが今回、主題歌を制作する過程において、必要不可欠だったのが歌い出しの女性ボーカル。透明感のある「声」を探し求めた結果、たどり着いたのがNo title。GReeeeN、プロデューサー陣脱帽!清原果耶と同い年の高校生3ピースバンドが、GReeeeNと共に、日本を突きさします!
▼JIN(本作音楽プロデューサー、GReeeeNプロデューサー)コメント 「この曲には曲の構成として女性の声が必要でした。そして、映画の内容を踏まえ、現役高校生のバンドに依頼をしました。レコーディングを通して「約束」って、素敵なものに出来るかは自分次第だと言うことを改めて理解しました。」 ▼小池賢太郎(本作プロデューサー)コメント 「JINさんから、主題歌として、No titleさんの歌を、はじめて聞かせてもらい、透き通った揺るぎのない歌声なのに、どこか、切なくも懐かしさを感じました。ほのかさんは、トオル、龍也、そして凪の近くにいるもう一人の友達なんだと思いました。」 ▼No title プロフィール リーダーのあんべ(Gt)、ほのか(Vo&Gt)、ポチ(Piano)の3人からなる、青森県三沢市出身の現役高校生バンド。2017年、LINE社主催の「LINEオーディション2017」で「総合グランプリ」を獲得。2018年1月、LINEの音楽レーベル「LINE RECORDS」より「rain stops, good-bye 」でデビューし、LINE MUSIC最高6位を獲得。同MVはYouTubeで120万回再生突破。 また6月リリースの初となるオリジナル曲「超えて」は、自身で作詞作曲を行い、LINE MUSIC最高9位を獲得、MVはYouTubeで115万回再生突破。また同曲は、青森出身のメンバーとゆかりのある、青森朝日放送「めざせ甲子園2018」のテーマソングになり、ほのかは「5代目ABA高校野球イメージガール」にも就任。2曲共に、プロデュースはGReeeeN等を手がける音楽プロデューサーJINが担当。
【作品情報】 『愛唄 ー約束のナクヒトー』 ■出演:横浜流星 清原果耶 飯島寛騎 中村ゆり 野間口徹 / 成海璃子 / 中山美穂(特別出演) 清水葉月 二階堂智 渡部秀 西銘駿 奥野瑛太 富田靖子 財前直見 ■監督:川村泰祐 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『L♡DK』『海月姫』『きょうのキラ君』ほか ■脚本:GReeeeNと清水匡 ■音楽:GReeeeN ■主題歌:GReeeeN「約束 × No title」(ユニバーサル ミュージック) ■プロデューサー:小池賢太郎 『キセキ ーあの日のソビトー』『奇跡』 ■音楽プロデューサー:JIN 『キセキ ーあの日のソビトー』にて日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞 ■配給:東映 (c)2018「愛唄」製作委員会 情報提供:東映 2019年1月25日(金) 全国公開
#愛唄#約束のナクヒト#横浜流���#清原果耶#飯島寛騎#中村ゆり#野間口徹#成海璃子#中山美穂#清水葉月#二階堂智#渡部秀#西銘駿#奥野瑛太#富田靖子#財前直見#川村泰祐#GReeeeN#no title
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Possibility Probability
*《Possibility Probability》2017/1/30 出的迅中心本 * 紀念WT8週年,全文Web再錄(除了後記的部分) ��� 時隔四年,依然祈禱著老師的健康
迅悠一
好像哪裡有做過那樣的統計,一個人一生平均會認識多少人,有幾位同學,能夠結交幾個朋友,知心好友,當然還有伴侶。不過應該不會有那種一個人一輩子能見過多少人的數據,而就算有,迅悠一也確定自己會是為求得有效結果而早早被排除在外的極端案例。 原因無他,既然他那能看見未來的伴隨效應只限於看到見過的人的未來,那麼增加見過的人數便是擴大資料來源的最根本方法。所以,為了那些總是會到來,卻有著千萬變化的未來,必要時,迅便會在市街上四處閒晃,或乾脆地找個能夠清楚觀望車站的高處,盯著十字路口來往穿梭的人們一看就是幾個小時。 防無聊的必備糧食炸仙貝一定會準備足量,而攝影設備也請玉狛的技術人員改裝到防風眼鏡上。三門市的治安即便是平均之上的良好,時不時迅還是會看見未來社會案件的當事人,像是當晚就會喝過頭路倒身上財物被洗劫一空的上班族,結眾去打群架尋仇的不良少年們,詐欺師與剛搭上的目標,下週又要進警局的性騷擾慣犯,被黑吃黑陰影籠罩的新型興奮劑藥頭,又或者比較罕見的,正要去買兇器的預謀殺人犯,還有下個月將因海外洗錢案爆發辭職下台的高官。 攝影器材即是為了最後幾種犯罪所準備,Border並不介入一般與近界無關的犯罪調查,但說穿了不過就是體制外私兵組織,甚至還招募了大量未成年人的他們,為了維持與政府公部門之間的平穩關係,這類資料偶爾還真能拿來當作交涉籌碼。
不過這日,似乎便只是個再普通不過的星期三。 迅拎著一包炸仙貝,下課換過便服,風鏡掛在頸間,慣例地晃過地鐵站前廣場。時間還算早,街燈才剛要亮,路上充滿著行人們各自晚餐的確定未來,預定要回玉狛吃的他並沒有拿來參考的打算,卻隨意一瞥,看見了與周遭完全不同,深夜檔一般的可能發展。 眨了眨眼,其實他早看慣類似場景,開房間你情我願援助交際又或者根本只是性犯罪。短時間內的未來通常與時間地點高度相關,但讓迅停下腳步的原因,卻不是那彷彿在美食節目中錯放了一片GV的可能性。 「這可不妙⋯⋯」 低語之間,他邁開步伐,快速走向對街被上班族攔下的黑髮少年。 「啊,抱歉抱歉,這是遲到的賠罪。」 一邊這麼說,迅再自然不過地把炸仙貝塞到少年手中,然後在與少年對上視線的瞬間,他吞回原本準備的說詞,改變主意,硬是拉了人走。 依照過往經驗,那種程度的可能性,迅通常只需隨意攪和幾句,甚至製造個路過擦撞就會消滅。但也與他所知的任何事物相同,世事總不是那樣單純,真能改變命運的,即使表面看來會有那麼一兩個轉戾點,根底總是交錯繁複。他能輕易改變少年今晚的去處,但Border訓練生爆發援助交際醜聞的未來,並沒有消失。 況且,就在剛才與少年正式打上照面時,迅還看到了另一件事。 雖然那僅是一閃而過的幾幕畫面,他未能看通來龍去脈,連殘片的意義都還模糊,平時他只會放諸腦後等拼圖成形再說,偏偏他卻在看到的瞬間動搖了。 為什麼那個少年會穿著他的衣服?不,為什麼他看見肉體橫陳都面不改色,卻要因為自己的上衣給別人穿了而感覺慌亂啊? 敗因不在未來而是心靈,其實也沒比少年年長多少的迅,停下內心對於自己依然是健康健全青少年的重新確認,停下腳步。 後方傳來悠閒太過還在思考問題的聲音,「那個⋯⋯」 迅轉身,笑得一臉沒心沒肺。 「你,C級隊員?」 未來開始轉動,新的相遇帶來新的路徑,玉狛的餐桌將會多坐一人,他的衣櫃會輕減一些。 對著少年那無須他的伴隨效應也能知曉即將迷倒眾生的端正臉龐,那麼一刻,迅忽然覺得自己好像真的,笑沒了心。
烏丸京介
迅學長是個,非常奇妙的人。
剛進Border的時候,聽負責新人指導的前輩解說完訓練項目與隊員分級升等方式之後,烏丸的第一個念頭,其實是思考自己是否還要留下。每個人加入Border都有各自不同的原因,而烏丸的理由,或許是相當現實的一種。 在他所知可以歸類為正派的工作當中,Border隊員,有著未成年人能拿到最高薪資。 當然可以自己親手保護家人也是烏丸的動力之一,只是當前輩講到C級是訓練生,不能出任務,必須升上B級才可根據防衛任務或其他戰功獲得獎金時,他不由得一陣動搖。升上B級需要多久?在那之前家裡的生活還能維持下去嗎?還有什麼更快獲得錢的方法? 不是沒有通過升級考驗的決心,入隊時資質評量也得到了不錯的分數。 只是,沒什麼比每天的晚餐更加迫切。 勉強熬過前兩週,恍恍惚惚又思考起這些問題的回家路上,烏丸遇見了那個人。 突然被塞了零食,接著抓著走,最末問他是不是C級隊員。 對方外套臂上印著Border的徽章是烏丸沒有第一時間反抗的原因,但太過習慣遭遇誘拐的他,在還沒偏離大路之前,慣性避不回答,直接反問。 「您是⋯⋯?」 「啊,的確該先自我介紹,我是迅,玉狛支部的迅。你呢?」 自稱是迅,看來比烏丸年長幾歲的茶色頭髮少年,明明滿臉笑容,藍色眼睛卻閃著與那些明亮完全不同的深沈綠光。烏丸默默地觀察這未曾見過的人,支部名稱也不曾聽聞,怎麼想都該覺得可疑,但見識過各種謊言的烏丸,卻莫名認為,這個人並沒有在說謊。 「烏丸,烏丸京介。」不自覺連後面的名字也講了。 「所以就是京介君了。」 無視一上來就直稱名字的過份親暱,烏丸提問:「玉狛支部?」 「沒聽過?的確一般不會特別和訓練生講。隊員升上B級後會根據意願分配到支部或是留在本部,各支部的詳細大半那時才會說明,不過也不是沒例外。」 「例外?」 「像是升級之前已經和B級組成隊伍,或者是特別找誰拜師的話,視情況師父也會透露一些。」 很快理解到他們現在的對話也屬於例外,烏丸還沒擬好問題,迅先笑著繼續說了。 「遺憾的是,京介君的老師並不是我,組隊的話⋯⋯啊,糟糕,再不回去炸雞塊就會被吃光了。京介君,雖然早點回家很重要,不過明天訓練完記得還是要去一趟事務處喔。」 再一次,在烏丸說什麼之前,這個突然出現的人,揮了揮手便離開。藍色外套的背影很快消失在人群中,只留下烏丸手中那包零食。
隔日,從沒被通知要去事務處的烏丸,在例行訓練結束後,才正想和前輩們確認Border詳細組織結構與事務處的存在,卻看到被訓練生們包圍著的嵐山學長,拿著一只紙袋,離了人群向他走來。
「抱歉烏丸同學,前幾天趕不及給你這些。這袋是說明文件和申請表,根據入隊資料,你符合Border對一年前事件設立特別獎助計畫的申請資格。然後紅色的則是另外一份,是三門市與Border合作的辦法。」 烏丸接過紙袋,或許是表情反應太過欠乏,嵐山繼續追加了解說。 「特別獎助計畫最快在成為訓練生一個月後提出申請,三門市的那份屬於急難的話隨時都可以。雖然正式提出之後會由隊員事務負責人承接,不過如果你等下有空的話,我可以先解釋一下我知道的部分,上一批入隊的隊員也有人申請過。 」 這日的訓練比較早結束,也沒有要去接弟弟妹妹放學,烏丸對於嵐山學長的熱心沒有表示異議。但示意要去作戰室坐下來講的嵐山,沿路走廊上的話題卻完全無關。 「烏丸同學有決定主武器了嗎?」 「弧月⋯⋯比蠍子趁手。」 「我看你射擊項目的表現也不錯?」 突然來的聯絡,嵐山抬手表示稍等之後,似乎是由通訊器聽到了什麼訊息,翠綠色的眼睛忽然亮了起來,轉頭向烏丸提出提議。 「雖然是計畫之外,烏丸同學我們先稍微折返去看場個人排名戰如何?不會花太多時間。」 「個人排名戰?」 「Border目前排名第一與第二的攻擊手的比賽,我覺得不管烏丸同學以後選擇什麼Trigger或者位置,觀看高手交鋒都會是很好的學習。而且⋯⋯」忽然收斂了笑容,嵐山似乎是想到了什麼,「或許很快就看不到了。」 抱持著疑惑但並沒有顯露到臉上的烏丸,跟著嵐山趕了過去。 對戰室外,大螢幕上還顯示著亂數選擇場地中,或許因為很臨時,觀戰的人並不多,除了自己之外烏丸並沒有看到其他同梯的訓練生。 螢幕下方亮起對戰者身份開始計分。 「太刀川與迅⋯⋯」 傳送開始,顯現到模擬空間。烏丸昨日路上遇見的奇妙前輩,竟是Border數一數二的攻擊手。分割畫面中,只看到迅將頭上的防風眼鏡拉下,很快開起簑衣蟲,隱藏行蹤。而另一邊叫做太刀川的那位,不知踏著什麼,從空中急速飛躍逼近。 「那是蚱蜢,一種選配Trigger,可以動態建構出空中跳台,達到立體移動的目的。」 就著嵐山學長適時提供的解說,烏丸竭力地理解那些眼睛難以追上的交戰,武器特色與應用,地形天候的差異,還有技力之外心理的計算。這突如其來的資訊量實在太過龐大,還在努力追趕間,沒有意識到的時候戰鬥已經接近了尾聲。十場勝負互有來往,烏丸原本以為依那凌厲的攻勢,太刀川會拿下最終勝利,最後兩場卻是迅連續閃過了看來毫無空隙的攻擊意外得分。 思考了一下稱謂,烏丸向嵐山提問。 「迅⋯⋯學長是排名第一的攻擊手?」 「排名分數的話,太刀川學長才是第一,只是最近排名戰的結果比較接近持平,有時會像今天是迅贏。」 說話之間,他們談論著的對象離開了對戰室,出現到面前。 「喲,嵐山,京介。」迅單手插在口袋走來,看不出是因為剛贏,還是他就是那樣。 「迅,恭喜你,很精采的比試。」 「剛好被太刀川先生逮到了而已。」 「迅學長⋯⋯」 烏丸的話被突然從迅背後出現,然後一把掛到他肩上,有著黑色短捲髮穿著立領制服的青年打斷。 「喂,迅,再來十場,不對,二十場啦!」 「太刀川先生你很重。」 「明明就還是Trion體。嗯,嵐山你旁邊這個閃亮閃亮的小鬼是誰?沒見過,替換柿崎的嗎?」 「閃亮閃亮⋯⋯」 迅抱著肚子笑了出來,然後一邊嵐山一本正經地開始解說柿崎與宣傳隊伍的事。烏丸想著適合地時機應該要對這也算是前輩的太刀川學長自我介紹,卻忽然感覺到對方的視線盯過來,明明那人還是一臉散漫,特殊的格子眼卻藏著不下弧月的銳利。 「鳥丸京介?」 這下連嵐山都停了下來,烏丸意識到太刀川其實是在讀他拿著的紙袋上寫的名字之前,迅已經笑到站不直了。 「太刀川學長,是烏丸。」反應過來的嵐山,認真地解了圍。 倒是迅沒有放過太刀川,「太刀川先生你漢字沒認識幾個真的能畢業嗎?忍田先生真辛苦啊。」 「迅!」 「雖然說你應該還是能唸大學啦。」 「欸,你有看到什麼了嗎?」 「這個嘛。」收斂起笑容,迅輕巧地撥開了太刀川,站直身體,「京介雖然有著連太刀川先生都看得出來的氣質,不過比起負責宣傳,其實應該更適合太刀川先生的隊伍喔。」 「欸,這小鬼這麼強嗎?」 「不,我還很弱。」感覺到三個人不同重量的視線,但因為自己說的是事實,烏丸沒有遲疑與畏懼,「但在本期結訓前會升上B級,到時候再請太刀川學長指教。」 卻是迅先回了他的話。 「哎呀,直接跳過我和嵐山,很好很好,有氣勢。那麼因為還有其他任務,我先失陪啦,那些文件要照著嵐山說明填喔。」 「喂,迅你給我等一下!別跑!」 和前一日一樣忽然地離開,彷彿一陣突兀的風,並且這日後面還伴隨著喧囂。 烏丸並沒有問嵐山學長是否是迅學長有特別關照,他只是用自己的雙眼與耳朵,觀察認知了然後理解。就像他家不單純是因為一年之前近界民的侵略才變得那麼困苦,但那的確是個使情況急遽惡化的轉折。他進入Border之後所得到的一切,也絕不是單單哪一個人的庇蔭。只是臨時急難金與特別獎助計畫,確實讓他能沒有顧慮地接受訓練。而比起有諸多外務的宣傳隊伍,直接靠任務排班與戰功獲取獎金的方式更適合他。 然後,在他升上B級,怎樣都沒能從太刀川學長那邊拿下一次勝場的時候。已經成為S級不再打排名戰的迅,什麼也沒多說地找他一起去買了銅鑼燒,並邀他去玉狛吃火鍋。 沒有預先串通就成功聯手騙了小南學姊,迅學長、小南學姊還有他要組成Border第二組宣傳隊伍。揭穿後差點被轟出門,卻又因為銅鑼燒獲得了原諒。 既太刀川學長之後,再次被三歲的小朋友把名字念成鳥丸。 最末,成為了怜士先生的弟子。 迅學長的話語總是奇妙地揭示了那些屬於未來的可能性。
「是因為迅學長的伴隨效應是那麼說的嗎?」 「沒錯,我的伴隨效應是這麼說的。」
小南桐繪/嵐山准
桐繪比嵐山小兩歲,生日只隔一天,從有記憶以來就身邊,一同長大。 嵐山的那對雙胞胎弟弟妹妹在懂事前還一度以為桐繪是親姊姊,只是因為被保衛地球的正義組織選上了,所以沒能天天和他們一起。而這稚嫩的誤解,倒也沒有偏離事實太多。對嵐山而言,是妹妹或者表妹並沒有太大差別,而就他所知,桐繪的確也有參與某個結社,某個有著眾多禁止事項的神秘組織,但桐繪很認真地告訴他沒問題,所以嵐山相信沒問題。 不過中學時期的嵐山就已經是個過度保護弟弟妹妹的哥哥了,他相信桐繪,卻從來沒有少擔心過。只是除了相處的時間因為那個組織以及嵐山中學開始參加社團而變少一些之外,桐繪還是一如往常,沒什麼改變。 嵐山並沒有特別向桐繪打聽什麼,他只是在他們相處的時間之內,盡他全力地,關心桐繪的生活,傾聽她每一則煩惱。 然後,很快地,嵐山發現,有那麼一個人,頻繁地出現在桐繪的懊惱當中。 桐繪說,那個人超討人厭。 明明比她晚加入,卻不肯叫她前輩。 那個人笑起來也很討厭。 輕浮,沒錯,就是輕浮,還有自以為是。 總是一個人承擔。 知道什麼,也都是躲躲藏藏的。 笨蛋,大笨蛋,滿口謊言的笨蛋。 連哭都不懂的笨蛋。 有時講到最後連桐繪都眼眶紅到痛了,嵐山急急忙弄了熱毛巾給她,才忽然領會過來,桐繪這段日子以來不合時節的花粉症,其實是每日哭過的痕跡。 嵐山頓時急得像熱鍋上的螞蟻,可是了解桐繪如他,也格外清楚桐繪決定的事情,就像他自己一樣,百折不��。 所以他沒有深入追問原因,也沒有勸她離開那個組織,而是嘗試問了桐繪:「我也加入吧,你的那個⋯⋯結社?」 桐繪瞪大了翠碧的雙眼,似乎是嵐山的詢問讓她暫時忘記了悲傷,然後忍不住泛出笑。 「我們才不是那種笨蛋英雄的組織。」 「欸?」 「准不適合啦,完全不適合。」 「桐繪不總是說有笨蛋的嗎?」 才這麼一說似乎又要讓桐繪再次紅了眼,但在那之前她似乎想到了什麼,忽然伸出手把嵐山的瀏海往上撥,再次破涕為笑。 「准不適合啦,准是⋯⋯」英雄喔。 「啊?桐繪妳說什麼?」 「英雄會死的。」然後她撲進了嵐山懷裡緊緊抱住他,所以這句話,嵐山沒有聽到。
不過半年,近界民入侵三門市,證實了連保衛地球的正義組織這部分也沒有偏離事實太多。嵐山很快取得了父母的同意,反而是桐繪與他冷戰了好一陣子,才讓他在第二次Border招募的時候入了隊。 十五歲,少年的目標是親手保護家人家族家園,然後擴及市街與世界,奮戰至最終的時刻。 嵐山頂著以為可以讓表妹開心露出額頭的髮型,遇見了另外一個戴著故人遺物的防風眼鏡而把瀏海向後撥的少年。 一瞬之間,嵐山明白了,這個人就是桐繪口中的笨蛋。 「嗨,英雄。」 記者會後,掛著嵐山覺得並不能算輕浮而是太過了解沈重的輕盈笑容,與他有那麼些神似實則完全不同的少年,向嵐山介紹了自己。 然後,他們成為了盟友,然後,時間在另一場記者會後證明,他們都還不是那個,笨蛋英雄。
太刀川慶
太刀川在進Border之前就見過迅。 那時候他幾歲實在記不太得,不過地點與說過的話倒是歷歷在目。 氣溫和季節也想不大起來,只是,肯定在忍田家的道場,自己穿著劍道服,身高大概還沒木刀高,或者是剛剛超過。而那日,忍田代師父有客人,在旁邊的廂房,喝著自己完全不能領會哪裡好喝的茶。然後他就與客人帶來的迅在偌大的道場裡互瞪。 好像也不是那樣,木頭的氣味,自己的汗味,道場外栽種著稀有的竹子風吹來會響。他散坐在簷下廊邊,迅與他隔了好多步,抱著膝蓋坐著。 有著淺色頭髮白皙皮膚藍色眼睛的迅,像是外國娃娃。 是的,迅一開始完全不看他。 隨意搭話也沒什麼有趣。 但是,陽光照到過份蒼白的皮膚像是會透過去一樣,那模樣一點都不像人,太刀川忍不住有些怵怵,提高了聲調。 「喂,我在和你說話,你為什麼都不看這邊?你不是外國人嗎?」 那時的他,還沒有外國人可能不會講日文的概念。不過,隔了許久,在太刀川的耐心快要用完之時,迅回答了。 「我,看得到未來。」 「喔。」雙手抱胸,那時的他想都沒想,下意識立即回應:「我師父也看得到啊。」 之前他偷聽師父講授什麼先讀預判之類的,對手的下一步動作,自己的師父當然看得到。那其實只是太刀川當時深信自己的師父全世界最厲害,一有機會就想炫耀的小小驕傲。迅卻突然轉頭看向了他,雙眼閃著亮光,連臉頰都有些泛紅。 像是人偶突然活了起來。 可是那之後他們講了什麼?太刀川怎樣都想不起來。
再次遇到迅,或者說知道他的名字,就是太刀川正式加入Border的時候了。 雖然是剛開始熟悉Trigger,但和其他毫無武術基礎的訓練生練習實在很無聊,所以他不自覺跟了個自稱前輩的嬌小女生誇了下海口。 然後就被叫到訓練室修理得體無完膚了。 雖然出來換回肉體就瞬間重生,但被矮他一大截小學生模樣的女孩用鼻哼鄙視實在是有些尷尬。而迅,就是在這時出現的。 太刀川並沒有立刻回想起他,當下只是看長相猜這該不會是那個女孩子的哥哥,都是些色素淡,綠眼珠藍眼睛的傢伙。並且,一上來就鬥嘴。 「小南。」 「迅你去哪裡打混了?」 「好過分哪,我可是有好好地到處去看。」 「不用看也知道這些傢伙很沒用。」 「哦?我倒覺得風間先生的弟弟挺不錯,然後還有這位。」 被稱為小南的女孩子皺著眉,擺出了個難以置信的誇張表情,迅卻是不在意,轉向太刀川。 「你是忍田先生的學生太刀川吧?我是迅。」 「等一下忍田先生的徒弟?怎麼可能,這種程度?」 「喂小鬼不要用手指指人啊。」太刀川忍不住抗議,但完全沒被當一回事,小南再次轉回去瞪迅。 「迅你竟然敢騙我!」 「不,是真的。他是忍田先生道場的學生,之前不熟悉Trion體也沒用過Trigger。」 似乎是把話聽了進去,少女又瞄了一下太刀川才拋了一句:「哼,那也就勉強還可以吧。」 便氣呼呼地走了。 而迅也沒有待下的意思,跟著要轉身離開。 實在是覺得對方太過奇怪,自報了姓名卻完全沒有搭話的意思,太刀川在想好說什麼之前,就先開了口。 「喂。」 「嗯?」 茶色頭髮的少年回過頭,太刀川搔著自己的腦袋,明明思考的是這人哪裡面熟,講出的話卻毫無關聯。 「你也是『前輩』嗎?陪我打個五場如何?」 而他的話語彷彿取悅了名叫迅的少年,只見他笑了起來,太刀川覺得自己的記憶快找到索引了。 「不了。」斷來拒絕。 「啊?」 「我還不會和你打。」 又一個麻煩的前輩嗎?太刀川還來不及砸舌,條件丟了過來。 「如果你這週拿到四千分我就和你打。」 果然麻煩,但偏偏太刀川這個人活到十六歲,生平喜歡的除了年糕與可樂餅之外就是贏得挑戰。 「沒問題,你等著。」 「那我下週這個時候會來本部。」揮了手颯爽告別。
結果隔週,死活榨出四千分的太刀川,抓著迅連打了二十場。 總體還是太刀川的慘敗,但最後幾回都是他的勝場。 一般而言以Trion體活動,不是那麼消耗實際體力,結束後太刀川卻硬拖著迅到餐廳吃東西,完全承襲在道場養成的習慣。 「喂,迅,你眼睛很好。」 「什麼叫眼睛很好。」迅猛灌了一口水,不知該從何吐槽,二十回與閒聊之間,他已大致測定名為太刀川的生物成分當中扣掉戰鬥與吃剩下堪用的功能幾乎沒有。 「就⋯⋯先讀?嗯,預測對方下一步的動作。」 「我啊,看得到未來。」 「對對就是預知一樣,眼光非常好,反而身體和技術被限制了。欸,等一下,看得到未來!」終於靈光乍現,「你以前來過道場?」 迅大笑,「你現在才想起來啊。」 「太久以前了,你都記得?」 「可以看得到未來的同伴,是很稀有的。」 不怎麼明白迅說的話,直到又過了幾天,依然還不適應Trion體與肉身差距的太刀川去找忍田求教,順帶聊到迅的事,才從自己師父那裡得到解答。 「迅以前可能有那麼一下誤以為我也有預知的伴隨效應了。」 「伴隨效應?」 「慶,你是不是我給你的書都沒看?」 師父的笑容大概便是太刀川唯一懼怕的東西,在實戰教學的同時執行一對一問答整個下午之後,太刀川刻骨銘心地記住了具有伴隨效應的可能條件,分類還有稀有度。終於也算是理解了迅所謂的,他看得到未來的意義。 迅他看得到他見過的人已確定的未來,以及還不確定的可能性,與各種可能的機率。 不過,那又怎麼樣。 而太刀川也��終想不起來,他與迅初次見面的那天,在那之後他們說了什麼。 唯有他在排名戰贏過迅的次數,隨著逐漸熟悉弧月與Trion體戰鬥開始攀升,勝場與勝差的數字,他記得再清楚不過。 然後迅不再使用弧月,換了新Trigger蠍子。 那數字又開始停滯,往下跌,有時又升。 這就是太刀川看得到的未來,他明白自己何時可能被追過,什麼時候會贏,有時就是傾盡全力。 這些認知一絲一毫也都不會影響他在其中的樂趣。 直到,迅贏了風刃爭奪戰,成為S級為止。 直到,三年之後,太刀川領了命,帶著風間隊與三輪隊的兩個狙擊手與迅對上。 「你的預知由我來顛覆。」 他如此回應迅所看見的未來。 然後那雙藍色眼睛似乎又亮起了,不下他們初遇那日的光。
End.
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団員の紹介
こんにちわ!渡邉あみです!今回役者で出てへんやろ、思ってる皆さんへ。舞台上のどこかに私はいます。前置きは以上にいたします!以下に団員のこんなやつやーって紹介していきますね!!
【32期】
○ピンキー
1+1はニッコニコー!どうもピキピキピンキーです!どんなノリでも返してくれるいい人。坂道グループの踊り全部踊れるのまじリスペクト。そして頼りがいあるので相談にも乗ってくれる。まじ優しいし厳しいことも言ってくれるからとっても助かってます。演劇に関してもすっごく芯のある演技するからとっても好きです!ダンス踊らせたら光るし演技しても光るし基本的にキラキラしてる!共演できてよかった〜ってら思います!
○加美千尋
針を動かすアニーと名付けられた加美を呼ぶあみ。すごく韻踏めてめっちゃ感動してた!ほのぼのとした感じで今回オペ一緒にやるからよく話すようになった!とにかく話しやすいしどんなことにも笑ってくれるからすごくありがたき存在!やっぱ名字いいな。ステキ!演技してるとこみたーーいって思うからいつか見てみたいなぁー!!
○久保勇貴
とても素直でまっすぐで真っ白ないいやつ。素でこんなに面白いって思うのくうややし素でこんないい奴なんやってなる。表裏ないし全部が表に出てきてわかりやすくて憎めない感じがすごくある笑。家も近いことあって32期の中で1番絡んでるかなって思う!何事にも全力やししっかりと考えれる頭脳派やし何にでもなれるメタモンタイプやな。近くいるからこれからも会ってくれよな…!好きやぞ!呼んでくれたらいつでも行くし呼びまわすからな!笑
○雑賀厚成
雑賀くん。すごくいい名前。近くにいるとすごく和やかな気持ちになるから近寄ってしまう。怖い顔ができずにすごくずっといい人の顔やから根っこからのいい人。自信なさそうに振る舞ってるけどできてるから安心しなよって思う!(ダンスは除くけど笑)それでも努力家やからいつの間にかできるようになってる。すごい人。
○佐藤舞弥
まやちゃん!あんまりスタッフとか被ってなくてあんまり話せてへんの悲しいー!!メイクのチーフ頑張っててすごいなぁーって思う!会議の時に1番しっかり進行してたからしっかり者やなーって印象がすごくある!もっと話しておけばよかったととても思ってる!雰囲気がナンバーワンで好きやからその感じでいてくれたら嬉しいわぁ〜!そしてニックネームつけれた!!これ幸せ。このみ。めっちゃ可愛い。みんな言ってな。このみめっちゃいい名前。
○黒川ビルディング
面白くて変なやつ!っていう表面的なキャラを演じてる人間やと思ってる。心の中で意見ばり持ってるし自分のキャラ崩さんようにそれを続けてるってすごいなぁって思う!でもなかなか本心を垣間見せてくれんから少し寂しい気もするなぁ〜〜。なんかいつか殻を思いっきり破った姿を見てみたいなーって思う。演技させたら1番ちゃうかや!って感じの演技ができる人やからすごく重宝してるなぁって思う。脚本のセンスも抜群やから今後がとっても楽しみ。
○かけうどん
日向好き仲間。言うことはしっかりとズバズバ言えて羨ましいなって思う!今回の舞台チーフ���ばり大変やったと思うけどそれをしっかりとこなしてるの本当にすごい。ロッドマンの笑顔が1番いい顔してるなって思う。すごくしわくちゃな笑顔ですごく癒されるなって思うから笑顔でいて欲しいなって思う。ゆるっとした感じやけどしっかりとしめれるタイプの人やと思ってるからその笑顔とキリッとした感じを続けていってな!!ロッドマンを笑顔じゃなくさせるやつは俺が排除するからいつでも言ってな!
○中津川つくも
すごく演技が好きなんだわぁ。引き込まれるものがあるよね。そして三葛みたいなところあるよね。聞き上手で好きなものへの愛がすごいなって思う。好きこそ物の上手なれって言葉が良く似合う。とにかくつくもにはきらきらした状態でいて欲しいからしんどい事があったらすぐに吐き出すんだよ…人に依存しなさそうなタイプやからそれを貫き通してな!つくもの光は消してはいけないって思ってるから。今後も舞台でも日常でも今の輝きを磨き続けてね!
○永満柊人
すらっとイケメン。ダンスのサークルと掛け持ちしてるのにしっかりと顔出してくれてる。嬉しい。私の好きなタイプの顔をしてるから恋愛事情聞いた時に嘘やぁって思った!ごめんな!しゅうとくんも近くに住んでるから一緒に飯とか行きたいなーって思う!まだ演技を見たことがないからその無限の可能性を秘めている状態をいつか解放してくれるのをすごく期待してる。宣伝美術として仕事もしっかりとこなしててやはり彼はできる人や。もっと知りたかったぜよ!
○橋本貴欣
めちゃくちゃ絡みやすい人!初対面で会った時から圧倒的に話しやすかったしノリの良さもピカイチやな。初対面でこれやってっていったらすぐにできたから対応能力バケモノ。面白さを追求してそうな感じがあって期待の新人現るって感じやわ!慣れるまでのスピードが速いからまじで処世術がすでに備わっててすごいわ!入ったばっかりやからこれから伸びると思ったら期待しかない!!期待の目で見まくるぞよ!
○藤丸翔
ツッコミの逸材。ボケ渋滞が起こるちゃうかの中で唯一と言っていいほどどんなボケにも突っ込める人間や。重宝するぞ〜。それに見た目が私に似てるから、あみちゃんって呼ばれてるんなんやねん!!でも須田ちゃんと俺のハーフやからしゃーなしやで!ツッコミの鋭さは刃物レベルやからすごくキレキレ。無礼講やでー!って言わんでもグイグイくるからこいつやりよるなって思う!それがばりおもろいからその感じなくさんといてな!笑
○Martin Parle
見たらわかかる。マジでイケメン。直接は話したことはないのだけれども、それでも周りから聞く雰囲気、YouTubeでの様子を見るにまじですごいなって思う。映像を作るセンスはやはりチャンネルを持ってるだけあってすごくある。これからのエースとして降臨してそうな雰囲気ある。彼をもっと演劇で見たいなって思うから役者として彼が出るってなったら真っ先に観に行きたいなって思う。忙しそうやけども、本当に見たいな〜!
【31期】
○鰻白河ミニ
距離感掴むのに1年くらいかかった。というか秋公演まであんまり絡んで無かったわ。絡むとすごく面白い要素しか出んからそそそしか勝たん。繊細で真面目やけどちゃうかではそれを一切出さへんからなんやねんってなる笑。演技させたら本当に勝てへん。面白さしかないからほっといてもそそそ1人で完成させてる。話しかけようと思っても恐縮してしまってうまく話せんかったからすごく自分としては後悔してるなぁ〜。まじでいい奴すぎるから一度は頼るべきやと思う。セリフ憶え以外はまじで天才的。
○トニーー板倉
過激派なイメージ。なんでも壊したがる!そんな性格でも悩んでいる人には寄り添ったりして心優しい一面を持つ。まるでDV彼氏みたいな様子を醸し出してる。自分の仕事に自信持っててすごいなーって思う。それが故に熱中したらそのまま突き進んでるからその知識の深さも尊敬できる!そしてトニーといえばモノマネが上手い。ちゃうかのモノマネさせたらまじで似てる。その人の観察すごいしてるんやろうなーって思う。人間観察得意やからきっと演出もできるんやろうなって感心しております。
○伊藤星乃介
この人のキャパすごいなーって思う。今確実に忙しい時期であるにもかかわらず、それでも役者もスタッフもこなせてる。同じ就活仲間やからすごく信頼しております。これからもいろんな情報とか共有したいから関わっていく回数が多いと思う。そしてノリがいい彼にはなんでも振ったらやってくれる。だからとても楽しい。服のセンスも活かしてるし身長高いから映えるしなんや!これからは忙しいから役者で見る回数は減るかもだけど関わっていってくれそうやからなんて優しい先輩なんやってつくづく思います。これからも一緒に頑張ろ。
○小宮山珠里
1年ぶりくらいに会った。私生活がとっても忙しそうで出てくれると嬉しくなる。初めあった時に絡み方を誤ってしまったから心を閉じさせてしまった。彼女にとって1番最初にがっつり共演できて嬉しかったです!とにかく名前が好き。すごく言いたくなる。まだまだいろんな役を見てみたいからこれからも役者として出て欲しいなって思う。
○尾形莉奈
ほのぼのとした雰囲気がとっても良い。良いことがあると全力の笑顔してとっても可愛い。舞台監督としてすごく良い。しっかりと見極めて怖いことも言えるからとっても向いてる。本当に純粋な良い子なので、すくすくと悪い影響もなく過ごさせたい!とにかく喋り方がとっても癒される話し方。えぇ〜そうなんですか〜ってよく言ってるイメージ。一緒に話してて嫌な気持ちにならないから聞き上手やなーって思う。人と接する時に本当にトゲがなくて良い子やなーって思う。人間性的に本当に好きやなって思う。
○Anna
最近役者で見なくて悲しいなーって思う。とにかく伝えたいことがあって自分にもっと自信もちなーって思う。低姿勢というか自分ができてないーみたいな感じ出してるけども、彼女は仕事早く丁寧にできてるからもっと誇れるぞ!とにかく物事に取り組む姿勢を見習いたいなって思う。真面目に取り組んでるしそれをもっと良くしようと考えているからそれは誰にも負けない強みやなーって思う!忙しくなっていくかもやけどどこかでまた役者を見たいなって思うから是非やってな!
○国分栞
家が近くの民。後輩ができてはじめての近所やったからすごく大切にいろんなところ連れていこうって思ったら1年経ってた…めっちゃごめんなぁ。忙しい中すごくこっちに顔出してくれてるんすごく嬉しいなぁって思う。センスもすごく良くてスタッフもいろんなところで来て頭も良くていろんな才能に恵まれてて羨ましいなーって思う。すごくキラキラしててちゃうかで1番女子大学生だなーって思う。いろんな面で充実してるなぁって感じがするからすごく羨ましい。近いからこそご飯また行こうね。
○津島ヨモツ
文章の表現が本当にデパート。のちぇの書く台本の6割の日本語が私の知らない日本語使ってるから語彙力バケモン。でもぴえん良く使うから日本語力は同レベル!繊細だからこそなんか守ってあげたいなーって母性働かせさせる天才。どこまでも視野が広くて意見持ってるけど人に怯えてるから大変そう。その思慮深さはまじで超人やから近くにいるとすごく重宝する人材やなー思います。これからもヨモツの作品はとても楽しみに待っておきますね。
○島﨑愛乃
変えますかでイメージをぶち破ってきた。あれ以降こっこがネタキャラなんやなって確信した!ふんわり天使みたいなのに発するセリフはしっかり者やからギャップがえぐいっす。見た目妹だけど性格は姉みたいな感じ。制作も音響もできるし万能型の欲張りな人間やで!役者として病弱な人からヤンキーまで振り幅エグすぎて同一人物か疑う。しっかりと箱入り娘がちょっと不良娘になりかけてるの中学の成長期みたいで面白いね。これからもちゃうかの顔として頑張ってくださいな!
○夕稀次
レアキャラ。最後に見たのがいつのことやら…とにかくとっても美人。顔だけではなく雰囲気も美人やから天性の才能。あんの紹介で入ってきてくれたのだけどももう片方のほうに熱中してらっしゃる!まだまだ時間があるからこそもう一度舞台に立っている彼女を見てみたいと思う。
○須田颯人
まじでなんでもできる人。技術系専門職の感じ。映像作らせたら右に出る人おらんし、音響操作・照明操作させても右に出るものおらんしガチで尊敬する後輩。でもギャグセンスは似たようなものを感じるからそこまで完璧じゃなくてよかったって思ってる笑。めちゃくちゃしっかりものやし、自分持ってるし、できるやつやし。なんやいいところしか出てこんやんけ!!須田ちゃんのギャグ見れずに終わったの悲しいからギャグ集待ってます。シンプルに見たい。
○西岡克起
存在が面白い人。何やらせても全部かっさらうレベルで面白い。西岡にしかできひん間があるんよな。人と時間軸ずれてそうで感性がテーマパーク。すごいマイペースな人やしなにしでかすか分からんから見てて面白い。やっぱ演技させたら唯一無二のもの繰り出すからこの人にしか出せないそのキャラの味になる。シリアス中のシリアスな役やらせたらどんな感じになるのか楽しみやからやってみて欲しいわ笑
○西田幸輝
可愛い。これがめちゃくちゃ似合う。仕草もそうなんだけど喋り方が癒し系のそれ。癒し系担当なんかなーって思ったら意見はズバズバとしっかりと���うしそのギャップにまたキュンときますよね。癒しだけではなく学びも得ることができる一石二鳥な西田さんの近く。良くモノマネをされてるのを見てすごく真似をしたくなる。印象に残りやすいっていうかすごく独特な雰囲気。西田にしか出せないこれが唯一無二やからとってもみんなの周りでキラキラ光る一番星みたいな存在。
○なしもとはな
博多のお姉さん。私の印象では怖いイメージついてる。北九州のイメージが先行してるからやけど笑。とにかくしっかりしてるし物事ズバズバ言えるし見習いたいなって思う。音響の1番の大ボスみたいな感じがあって逆らったらやられそう。そして彼女の瞬発力はえぐい。何か言ったらスパって突っ込んでくれる。その勢いはちゃうかでナンバーワン。楽しい空気づくりのキーパーソンの感じする。演技したら優しい感じ出せるからそのギャップ良いですよね。魅力バケモノなのでこれからの人生楽しそう。
○橋本悠樹
エモい顔人間。いい顔してる。それ伝えたら引いてくる。なんで?笑根っからの主人公気質の人間やなぁーって思う。スタッフワークでも細部にこだわり持っててすごいなぁって思う。ツヤ入り事件は忘れず心に残ってる。最高やな。一時期はワカ好き狂いすぎて見ててばり面白かった!!かっこいい可愛い顔してるけどきもいが似合う。そんなギャップ萌えが人を惹きつけてるんやろうなーって思う。ずるいなぁ…
○福島亜理紗
あひゃひゃひゃひゃ。その声を聞いたら終わり。あまり姿を表さないのに、表した時の爪の残し方が異常。普通の人が雨の日の泥の靴跡くらいやけどライはアスファルト全部えぐるくらい印象残す。人としての魅力ゆえだろうか。爆弾すぎて何するかわからんハラハラ味わうん怖いわ笑。繊細やけど大胆さを兼ね備えたライこそ、まさに至高の領域に到達した人間。人に好かれやすそうな性格してるよな。
○でぃあっ♡
友達。でぃあを演劇の界隈に入れた張本人。入れてよかったって思う。舞台で役者をしてるとすごく輝いてる。すごくいい声やし役作りしっかりしてるし振る舞いが詳細にまでいきとどいてる。今回の演出しててすごく努力してる。ちゃうかのこともしっかりと思ってるからこの人がいれば安心やって思う。要になるんちゃうかな思います!共通の友達がいるんですが、その人が広島にいるから今1番仲良いと思ってる。広島のN、大阪のあみと領域分けしてる。同じサークルだからこそこんなに仲良くなれたと思う!すごく嬉しかった!引退してからもこれからも1番遊ぶと思う。改めて書くとすごく恥ずかしいものですね。
○堀文乃
とっても私はらめるのファン。演技が1番取り込まれるし、らめるの演技ってめっちゃ好き。そしてキャスパに入ると基本らめるのダンスしか見てへん。演劇をするために生まれたかのように思う。なんでもできる器用さ兼ね備えてるし役によって全然印象違うし天才ちゃうか?らめるの良いところって演技だけじゃなくて人間性も素晴らしいんよね。人懐っこいし責任感あるし。万能的すぎるよね。まじでちゃうかにいてくれてありがとうな人。看板女優。将来演劇の道にも行って有名になれそうな感じある。すごくすごい。一度見たら本当に虜になるから人は一度は最低見るべき子。
○山内一輝
めちゃくちゃいい男。これがすごく似合う。自分が女の子やったら彼氏にすごくしたいって思う。料理がすごく上手やし、気遣いがすごくできるし、仕事できるしなんでもできる。めちゃくちゃ彼氏にしたら幸せになれる人やなぁって思う。それにしっかりと癒しボイスやしイケメンやし自分の好きな要素が詰まってるから傍にいたいって思う。これがモテるってことなんやなぁって感じさせられた!役者してたら本当にナイスボイスだから聞いてて心地いいから最高なんよね。人としてすごく大成してる人。
○楽園うさぎ
レベチにおしゃれ。いやもはや女の子と思って接してる。そして後輩の面倒見が本当にいい。めっちゃいい先輩やなって思う。会話の仕方1番見習いたいって思う。言って欲しいことをズバズバ言ってくれるから相談相手にするなら1番おすすめな人やと思う。それくらいいいこと言ってくれるし兄貴肌。音響3姉妹の次女って感じする。役者としても声がまじで聞き取りやすい。そして滑舌いい。かっこいい。いいところの三拍子揃ってるからファンとかこれから増えていきそう。
○おはようさぎ
レベチでいいやつ。ちゃうかで一番いいやつやと思う。どんな事でも笑顔で「はい!いいですよ!」って言ってる。イエスマンにはなりすぎちゃダメよ。空気を変えるの天才やしそれが抜群に面白いからまじでガウスにはすごく信頼寄せてる。一緒にいる時間とかばり面白いし、全部に純粋な気持ちが入ってるからこそすごく好き。どんなことにもまっすぐに熱く考えててすごく印象いいし、頼り甲斐もある!とにかく優しさが魅力すぎる。見習いたい。人間としての魅力を確立してるからこそすごく会いたくなる。ガウスがおらんと空気が全然ちゃってくるから1番必要なピースやと思う。
○カーメン
とっても華やかな可愛い子。無邪気で西岡との絡みとか見てると純粋で真っ白な心持ってるなーって思う。留学生で他言語で演劇するなんてほんまにすごいなって思う。そして今外部でも役者をしてていろんなつながりを作っててすごいなって思う。すごくまっすぐで努力家だからそれがどんなところにも活かせていけるなって思う。ちゃうかでの役者を久しく見てないからまたちゃうかでの舞台で役者をしている姿を見たい。
【30期】
○渡邉あみ
僕ですね。
○ 樹木ききっ…♡
可愛い。めちゃくちゃ可愛いけどとってもバカみたいな感じ。仲良くないからって前置きして話してくる。仲良くなかったら無視してるわ。脚本と演出はとっても面白いやつ。でも素でやるネタはうーーん?湿ってる。人のこと言えんレベルの一発ギャグ。でもめげずにしょうもないことやってるからメンタルすごいよ。しけたときのオチにワカ使うからずるい。ワカが言わないことを言わせて無理やりオチ作ってる。せこやな。自力で笑わせろ!これから仲良くしていこうな。
○lulu
ドS。人をいじったらゲラゲラ笑ってる!しっかりもので言うべきことをしっかりと言えるからまじ尊敬。人との接し方がうまいなって思う。人を率いてるって感じがしてルルの周りにはいつも人がいるって感じ。どんな人とでも分け隔てなく話すことができる人やし人懐っこいし人間力が1番ある。今後の人生で1番成功しそうなキャリアウーマンって感じの人。いろんな顔を使い分けてるから大変そうやなーってとも思う。なんか性格的なニュアンスが三葛に近い感じがする。それでも今の状態を保ってるから天才や!
○小澤祐貴
本当に面白い。古家との掛け合わせをするとマジで面白い。ワードセンスがほんまに光ってる。オッズって本当に猫みたいで、お菓子の匂いを嗅ぐとすぐに近くに寄ってきてくれる。ほんまに可愛いやつ。しかもめちゃくちゃ真面目で人のことをしっかりと思ってくれてる。とにかくハズレのないくじ引きって感じがする。言う言葉いう言葉がすごく面白い。これが演技の中にもハマってるから天才的な人間や。研究でめちゃんこ大変な中でもしっかりと顔出してくれるところとか良い人ってのが滲み出てる。人柄がステキなんだよね。
○岸田月穂
キャパシティバケモン。一時期3か4つ掛け持ちしててどんな生活してるんやろうって思う。そして誰よりも出てるから人脈バケモン!ここまで演劇に入り込めてるのはやっぱりすごい。制作でも役者でもすごいやってるから演劇の沼に1番取り込まれてる人物やなって思う。どんなことにも答えてくれる。ウザ絡みをしてもそれを返してくれる優しい人。京都に兵庫に大阪にと飛び回ってる。仕事人や。これからもいろんなところで見れるんやろうなって思うと期待!
○木下梨実
顔ちっちゃ。そして華やかな服が似合う。今回の衣装とかほんまに似合いすぎてる。それでいてゴスロリとか現代風のものも似合うからすごい。すごくセンスもいいからすごく頼ってしまう。めっちゃお姉ちゃんって感じ。すごいしっかりしてる。言うべきことは言ってしめてくれる。はっきりと言えるのすごいなって思う。そして仕事するのも早くて確認もおろそかにしないから正確性も伴っててすごい。ちゃうかの中で1番しっかりしてるって私は思ってる。最近とても忙しいそうだけれどもそれをこなしてるのすごい。家が遠くて人よりも睡眠時間とか少ないだろうに。それでもニコニコしてるんが彼女のすごさ。
○大不自然 賃夫
演劇させたらまじで全部持っていく。アンケート全部こいつの名前になる。セリフ全然覚えてないのにあたかもそのセリフが正しいかのように読んで違和感与えんからすごい。やっぱ演劇おじさん。演劇の役者のほうにはしっかりと守るんやけどもスタッフ全然期日守らんから!これやれよ!本当に!特に関わったことがない人間がいるとき!コミュ障を発揮する前に返信返せよ!言い訳をあたかもそれが正当かのような口調とトーンでしかけてくるからせこいやつ。でも、本当にいいやつでオモロい。何もできんやつじゃないから憎めないのがずるい。
○小林秋人
俺の誘い断ったやつ。根に持ってないからな!すごい気にしてるんおもろすぎ。根っからの良いやつやから全部自分のせいにしてる。これが人を惹きつける人間力なんやろうなって思う。自分1人で抱え込んじゃってファイヤーしちゃうから発散場が少ないんだろうなって思う。それでもそれを人前に出さずにニコニコしてるから精神力もすごい。あっ、口角上がってるだけか笑。なんか居場所なさそうに居座ってるけど杞憂やからな。外部でもちゃうかでもよく関わるようになってしまったな。きっとまたいつか。
○髙木悠
30期の料理人。まじで手料理のレベル��バケモン。お店出せるレベルでうまい。手のかけようがこだわり強い料理人。料理に全振りしすぎたせいか部屋は散々としている。知識量がバケモンやから話しててネタ尽きないのすごいなって思う。俺の知識量の3倍はある。そしてキャラがしっかりと濃いから人間としてばりおもろいやつ。フェンシングやってた人間とは思いえない体型からすごい身軽に動く。最近ダイエットして体重の減少がコミットしてるから努力してるしすごいなって思う!演劇に熱が出てきててこれからもっと成長してそう。
○東崎望
ずいぶんあってないけど共演したときの印象強すぎて薄れない。俺の耳と学生証を切り裂いた。あんな笑顔でゲスいことばり言うからめっちゃおもろい��忙しそうであんまりおれへんけど、色んなことに手出しててすごいなって思う。とにかく反応が良いしリアクションがデカイから話してて話しがいある人間やなって思う。この人のおかげで31期に2人も入れたから信頼されてる姉貴みたいな感じなんやろうなって思う。確かに怖いし!これ言うとまた大きなリアクションでなんなんって言ってそう。
○備前桃子
初めての共演した人間。コミュ障。2回生の新歓公演くらいまで全然話せんかった。先輩が減りはじめて口数増えていった。上苦手か!後輩とは良く仲睦まじく話してるから限定的なコミュ障なんやなって思う。この子と話すと口悪いところがばり飛び出してくるから大阪の人間怖って印象付けた。いつの間にかちゃうかのアイドルみたいな存在になっててウケた。なんやろうな、汚れのないきれいさを持ってる。心が純粋やなって思います。今では煽り合いなしでは話せなくなってしまった。これも一つの形かな思います。
○GEO
なんでもやれる男。後輩とコミュニケーションを取らせると右に出るものはいない。人の懐にひゅっと入ってきて仲良くなる。そしてひゅいっていなくなる。忍者みたい。1番すごいのはそのコミュニケーション能力が国をまたいでも変わらないところ。日本語も英語もバケモン。好きなものに熱中できるところがいいよね。好きなもの以外の興味示さんけど笑。それがわりかしはっきりと分かるからまだまだやな!1番いじってくるからこやつ。自分でやりきれよな!でも本当に話しやすいなって思う。
○LUCE
必要不可欠なピース。自分に笑いのセンスないからそれをルーチェを使って毎回落としてしまう。いつもごめんね。それでも優しいからニコニコしててくれる。ありがとうね。本当に全然会えてないから寂しい。ふらーって現れて仕事を完璧にこなしてるイメージ。あとオペが抜群に上手い。タイミング合わせがまじでバケモン。プロフェッショナルってこんな感じのこと言うんやなーって思う。コロナが明けたら会いたいなーって思う。
○三葛麻衣
いいやつ。なんでもいいよって受け入れてくれる。それで自分壊してる。いい人やからとりあえず絡むには1番いい人。聞き上手で人当たりいいからハマる人が多い。特に男。他人の変化にもよく気づけて人間観察よくしてるなって思う。なんやかんや言うて1番きららの演技が好きなんだろうなって思う。何回もピリオド見てるし。いい意味で変わってない。やっぱ動きにちょっとずつ運動神経の悪さが露呈してるのがいいんでしょうね。ちゃうかが本当に好きな女の子でした。それだけ愛せるのはすごいのです。
○渡部快平
可愛い。クールな見た目な割にはなんでもやってくれる。恥ずかしがりながらやるから可愛い。そして普段やらないからギャップがありすぎて面白い。関西弁話すワカは毎回ツボすぎた。ワカに誘われたらめっちゃキュンするからすぐに頷いてしまう。虜になった。最近笑顔がめちゃくちゃ多くていいし、鬼滅好きなの萌えるしやっぱ可愛い人です。かっこいいよりも可愛い派。
○え
会いたい。エアーマンの頭脳欲しいなってすごい思う。とれだけ頭の中がネタで溢れていることか。アイデアもすごいし、それを筆にのせたら一瞬で書き終えてる。そしてそのネタが面白い。エアーマンの脚本出れずに終わったの悲しいなぁ…エアーマンは愛されキャラやなって思う。こんだけ長く会えてなかったらこころにポカーンと穴が空いた感じがする!どんなに遠くにいても関わってきてくれるからエアーマンも愛してくれてるなって思う。相思相愛やな!!
こう思うとたくさんちゃうかちゃわんって人がいますね。こんな状況でも入ってくれた32期には大感謝!ついてきてくれた31期にも大感謝!一緒にやってきた30期にも大感謝!
最後に名言残して終わります!!
「男は度胸・女は愛嬌・ちゃうかは最強」
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