#寺社巡り
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shakuhachi-kataha · 1 year ago
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三浦半島の虚無僧寺☆竜山寺『探墓行』👣
ご本尊、不動明王さまに会いに行く☆
三浦半島てくてく散歩☆初声町の寺社巡り🐟
海に山に歴史に埋もれた、たくさんの供養塔や石仏に出会えます🙏
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shintoism-buddhism · 1 year ago
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Hashizoji Temple is also the inner temple of Konpira-san. You can also climb it by ropeway.
金毘羅さんの奥の院でもあります箸蔵寺です。ロープウェイで登ることもできます。途中の山門まで車でもいけます。
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sharp7datwikk · 2 years ago
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塩澤山 法船寺 - 2023.07.05
今月冒頭の2023年7月5日(水)のこと。 ちょっと紫陽花を観に出掛けようと思い、『塩澤山…
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suzumetabi · 2 years ago
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japanese sparrows
Let's travel with Japanese sparrows
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tanashigurashi · 11 months ago
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ブログに新しい記事を投稿しました。
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sarukotraveljapan · 1 year ago
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千年の時を超え、美と謎が交錯する国宝 臼杵石仏の魅力 謎多き石仏群の規模と美を紹介 | 大分県 臼杵市
平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたとされる国宝臼杵石仏。今なお誰がどういう目的で造営したのか謎に包まれていますが、その美しさは見る者の心を癒します。国宝臼杵石仏の規模と数量、そして彫刻の質は日本を代表する石仏群です。その謎多き歴史と美しさをこの動画でご紹介します。 【国宝 臼杵石仏】https://maps.app.goo.gl/q5CiaE353HeHQkCu6https://sekibutsu.com/ #九州 #お寺巡り #国宝 #日本 #大分県 #石仏 [チャンネル登録をお願いします]https://www.youtube.com/@Saruko-jinja Saruko Travel Japan Channnelhttps://www.youtube.com/@Saruko EquipmentSONY a7siiihttps://a.r10.to/hue9SrSONY…
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roundtripjp · 2 years ago
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水前寺成趣園內的千本鳥居,源起於肥後国熊本藩第8代藩主,遠從京都伏見稻荷大社勸請而來的稻荷神,並成為出水神社境內社的「稻荷神社」!
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brownie-pics · 1 year ago
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'24.5.14 上の禰宜道、鷺原道、東大寺大湯屋他、春日大社参道にて
今日は休みでしたが朝から用事。済ませて正午前に公園に行くも子鹿ちゃんは遠くを歩く2枚目の子に会っただけ。居てそうなスポットを巡ってみますが気配はなく、大湯屋のタチヤナギの綿毛とか池のオタマジャクシとかをぶらぶら撮り歩き。
春日さん参道の混雑具合見れば、そりゃ子鹿ちゃんのお母さんも子供と木々深い場所へ避難するでしょうね・・。しかし外国からのツーリストさんの多いこと✈
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koshigurajumy · 2 years ago
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Jumy-M Visiting temples and shrines / 寺社巡りの旅 #2
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hiromusicarts-blog · 2 years ago
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おはようございます。
Good morning everyone^^
今朝のウォーキングは、神社巡りのコースにお寺も回っての長尺でした。
アイドリング完了です。
本日は、休養日ですが、事務所で小仕事しています。
張り切って参りましょう☆
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shintoism-buddhism · 1 year ago
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Nankoubou Temple 🇯🇵
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sharp7datwikk · 1 year ago
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穗髙神社 - 2023.12.03
先月冒頭の2023年12月3日(土)のことですが、夕方から少し出掛けてきました。 目的地は、『穗髙神社』。 11ヶ月ぶりの参拝となったのですが、こちらは長野県は安曇野市穂高にある神社で、記録上、1483(文明15)年には既に存在が確認されていた神社です。 主祭神には穂高見命・綿津見命・瓊々杵命を祀り、別途天照大御神・阿曇連比羅夫命を別宮・若宮としています。 穂高見命は、海神族の祖神とされ、北九州の安曇族へと系譜が繋がります。 この安曇族が繁栄に伴って全国各地へと展開していったのですが、そのひとつが安曇野。 海のない地域ながら海の民が移住し栄えた地域、ということになります。 海運で培った力をこの地でどう活用していったのかも、気になるところですね。 ところで、この日は『神竹灯(かみあかり)』というイベントが行われていました。 ちょうど1年前に訪れたときと同じく、約1万本の竹灯籠を境内に配し、…
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ryotarox · 1 year ago
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「破船」吉村昭(著)
二冬続きの船の訪れに、村じゅうが沸いた。しかし、積荷はなく中の者たちはすべて死に絶えていた。骸が着けていた赤い服を分配後次々と恐ろしいことが起こる。 嵐の夜、近づく船を坐礁させその積荷を奪い取る、僻地の貧しい漁村に伝わる「お船様」が招いた悲劇とはー。
ハッシュタグ “あなたが一番怖ろしかった本” →分野を問わず続々と集まった作品がとても興味深い - Togetter
破船 - Wikipedia
破船 | カーリル
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カーゴカルトを連想した。
カーゴ・カルト - Wikipedia
関連作品
世界残酷物語
ニルヤの島 - SF小説。主要人物が文化人類学者。ジョン・フラム信仰について言及あり。(柴田勝家)
ミラクル・ワールド ブッシュマン - 南西アフリカにおいてコカ・コーラの瓶がいかに積荷信仰を発生させたかという映画。
マッドマックス/サンダードーム - 劇中でカーゴ・カルトの様式を持つ部族が登場する。
マッドメン(諸星大二郎)
阿呆船(佐藤史生) - 阿呆船をカーゴ・カルトに見立てたSF漫画。
ドリーム・パーク(英語版) - SF・殺人推理小説。積荷信仰が背景設定に用いられている。
守株(待ちぼうけ)
アルアル島の大事件(英語版) - クリストファー・ムーア (作家)(英語版)の小説。
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寄船 - Wikipedia
寄船(よりふね)とは、中世・近世の日本における遭難による漂流船・漂着船及びその搭載物のこと。これに対して漂流物一般を寄物(よりもの)と称した。更に漂流船を流船と呼んで、寄船を漂着船のみに限定する考え方もある。
日本では古代からそもそも船の遭難そのものを神罰として捉え、漂流船・漂着船は発見者・救出者によって略奪・捕獲の対象になると考えられてきた。慣習法では地元領主あるいは住民の所有物もしくは地域の共有物とされてきたが、しばしば権利を巡る争いを引き起こした。こうした争いを回避するために各種法令が出された他、寺社などに寄進して紛争防止と宗教的恩恵の両方を得ようとすることも行われ、博多に近い宗像大社は鎌倉時代の段階で過去数百年間の修理費用を寄船・寄物の寄進のみで賄ってきたという(寛喜3年4月5日官宣旨)。
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yutakayagai · 9 months ago
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翌日、授業が終わると浩志はそのまま浅草六区へ向かった。下宿の鍵を落としてしまったことを、みいと一緒に飲んだあの後、布団の中で気付いたのだ。勿論、見つからなければ弁償しなければならない。彼女からも、
「とりあえず合鍵は貸すけど、見つからなかったら弁償ね」
と言われたのだ。
浩志は雷門前の交番へ行き、警察官に聞いた。しかし、
「こちらでは預かってないなァ…」
と、浅草には田原町の方にも交番があると教えた。確か、「Kバー」に寄った時にはスラックスのポケットに入っていたから、恐らく藤棚の下で伸びていた時だろう。彼は念の為、浅草寺にも向かって藤棚の下を隈なく探した。確か、ここらへんでオレ��寝てたよなと思い返しながらベンチの下も見たが、ない。
あとは、あの成人映画館しか思い当たるところはなかった。一応行ってみるかと、浩志は自転車に乗って六区ブロードウェイへ向かった。映画館の前に自転車を停め、鍵を付けて室内に入ると、相変わらず中年ぐらいの男たちがジロッと彼の方を見詰めた。嗚呼、この雰囲気はやっぱり嫌だなァと思いつつ、彼は発券売り場の従業員に声をかけた。しかし、その中年の女性は、
「今のところ、自転車の鍵の様なものは届いてないねぇ…」
と答えた。
嗚呼、弁償だと浩志は肩を落とした。そのまま映画館を後にしようとその時、背後から声をかけられた。手首もつかまれ、彼は焦った。振り向くと、そこには未だ三十代前半か、灰色の背広を着た男がいた。この男が後に、浩志にとって 生涯の情人となる大原幸雄である。幸雄は前髪をブリランチンで後方に流し、まるで男優の様な整った顔立ちをしていた。彼は言った。
「…君に逢いたかった」
この言葉に浩志は何も返答できなかった。彼がオレのチ◯ポを…? しかし、つかまれた手首を振りほどこうにもできず、彼はそのままトイレに連れて行かれた。
個室に連れて行かれた浩志は、ドアに鍵をかけられるとすぐに大原に唇を奪われた。微かに、煙草の臭いを消す為か「仁丹」の匂いがした。唇から今にもこぼれそうに噴き出す唾液を、浩志は飲んだ。次第に彼は首筋や胸元も接吻され、
「あ、あん…」
と歓喜の声を上げた。濃厚でありながら激しく、彼は内腿に力が入るのを感じた。
気付くと、浩志は申又を下ろしていた。股間に顔をうずめた大原は、舌で浩志の肉棒を弄った。裏側をなぞられると、
「あ、あぁん!」
と女の様な声を上げた。そのワイシャツもたくし上げられ、彼は半ば裸をさらすことになってしまった。しかし、大原があまりに気持ちよく肉体を弄ぶので、浩志は羞恥心さえ忘れてただエクスタシーに酔い痴れた。
浩志は、初めて肉体を弄ばれることに慣れていなかったのか、しかし恥部を刺激されるとおのずと隆起し、勃起もし、彼は荒波の中で揉まれてゆく感覚を味わった。次第に、彼も幸雄の唇を求め、スラックスのベルトを外した。
「ほ、欲しいの…」
こうして二人は互いに愛し合い、オルガズムに達した。ドロッと粘度の強い乳白色の愛液がタイル床に飛び散った。幸雄は、丁寧にちり紙で浩志の乳房や一物を拭き、乱れて前に垂れた前髪を手ぐしで直した。彼は水色の縦縞のトランクスを穿いていた。浩志が先に個室から出ようとすると、
「外で待ってて」
と、幸雄は耳元で囁いた。
映画館を出ると、微かに空が黄昏に染まろうとしていた。後から幸雄も来て、二人は「Kバー」へ向かった。途中、浩志は公衆電話で下宿に電話をし、みいに夕食は要らない旨を伝えた。その時、
「先刻、お巡りさんが来て鍵を届けてくださったわ。田原町の交番からだって。たまたまウチの名前が入ってたからよかったけど、気を付けてね」
と、受話器越しにみいが言った。彼は安堵のため息をついた。
Kバーでは、デンキブランにもつ煮や串カツなど、この日は僕のおごりだと幸雄は浩志にご馳走をした。時折ビールも飲みながら、浩志は幸雄と色々な話を交わした。幸雄は向島の方にアパートを借りているが、実家は曳舟にあると話した。有楽町の某新聞社に勤めているので帰宅が不規則だから実家に近いところに住んでいるのだそう。元々持病があるらしく兵役は免れたが、戦時中は東京ではない、父方の実家がある常陸太田に疎開していた。浩志は母方が同じ常陸太田の出身で、独身の頃はK百貨店の前身・S百貨店に勤めていたと話すと、ますます幸雄は親近感を感じた様子だった。
デンキブランのグラスを交わしながら、浩志はこれまで経験したことがない、ゆったりとした時間が流れていると感じた。嗚呼、オレはこの男(ひと)を好いているのかもしれない…。もっと彼を知りたいし、再会したい。浩志は、完全に幸雄が好きになったと認識した。
時刻は午後八時を回っていた。自転車を押しながら、言問橋の上で浩志は幸雄と別れようとした。しかし、名残惜しかった。嗚呼、相手が同性であれ好きになるとこんなに辛いものなのかと、胸が絞め付けられる感覚があった。夜空には真ん丸の満月が浮かんでいる。幸雄は浩志を抱きしめ、接吻した。
「…好きになっちゃった。離れたくない」
幸雄のこの言葉に、浩志はおのずと涙がこぼれ、すすり泣いた。彼も唇を重ね、頬を擦り寄せた。
「アンタが…好きになっちゃった」
しばらく二人は橋の上で愛し合っていた。
下宿に戻ったのは午後九時過ぎだった。玄関で靴を履き替えた浩志はフラフラと茶の間に来たが、みいは一升瓶の「菊正宗」をちゃぶ台の上に置き、独りでグラスを傾けていた。彼女は、
「…遅いンじゃない?」
と聞いた。怒っている様子はなかった。浩志は、幸雄を好いてしまったのと別れてしまったと言う気持ちが入り混じり、今にも泣き出しそうな思いだった。彼は、
「…御免、風呂入らずに寝る」
と言った。普段とは様子が異なっ��いると感じたみいは、
「…何か、あった?」
と聞いた。嗚呼、女の勘ってすごいなと思いつつ、
「…否、何でもない」
と逃げる様に茶の間を通り過ぎた。
部屋に入ると、浩志はドアを閉めるや力尽きた様に布団に横たわり、嗚咽を上げてながら泣いた。
「…幸雄!」
彼は、隣の正樹に聞こえぬ様に、静かにすすり泣いた。これが初恋ってものなのか? そう自問しながら、気付くとそのまま眠ってしまった。
それでも、翌朝には午前二時半に目が覚め、新聞配達に出掛けた。若いからこそできたことだった。
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ou-dan · 4 months ago
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2024年まとめ
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 今年は水彩作品の制作をがんばりました。昨年「来年展示やりたいな」と思ったので実行したというのもありますが、いまだにスタイルの確立ができとらんな~と思っており、試行錯誤があります。
 というか静物画と植物画のスタイルは自分の中で確実に手応えがあるのでそれはいいんですが(私のイラストレーションの得意分野はモノ・植物です)、もうちょっとなんとかならんかなと思っているのは漫画絵に寄った人間を描くときのスタイルです。昨年第五人格のファンアートを描いて「キャラクターのスタイルこういう感じならいけるかも」という方向性がうっすらつかめた感じがするのですが、第五人格は根本的にキャラデザが死ぬほどうまいので自分の力じゃないんですよね。というわけで、今年は「月に1作は自主制作水彩絵を描く」を実行しました。イラストはこちらのポートフォリオにまとめています。
 11月はキャンドルのシリーズを描いていましたがそれ以外は人間・キャラクター絵を描くという方向でやっていました。振り返ってみて思うのは、やっぱり物語が明確にあるものは一枚絵だとしても作品になりやすいという感触で、アリス展合わせで描いたものは「漫画絵寄りで且つまとまりがうまくいったのでは」と思っています。正方形だったのでバランスのとりやすさもあった。習作で描いた他の正方形の絵も人物にフォーカスする時はかなりいい形式だなと感じました。
 構図は、迷ったらメイン人物をセンター正面+背景を物尽くしにするor世界観の表象を入れる、と決めているのでまあまあの割合でそういう絵になっています。これは数年前からやっているので「この構図前にも見たな」ってなると思いますが、ワンパター��だとしても全く問題ないなと感じています。
 7月の水彩月間では毎日風景スケッチを描くのを一ヶ月完走したのもいい思い出です。風景うまくなりたいね。
 水彩画の展示は大阪・京都・東京の企画展に参加しましたので、おおざっぱすぎる区分ですが西日本と東日本とで展示ができてよかったです。これは有言実行できてよかった。水彩紙や額装マットのメーカーであるオリオンさん主催の展覧会(メインはオンライン)に参加して、原画ではなくプリント展示でしたが銀座の月光荘で自分の絵を展示してもらえたのはめちゃめちゃ嬉しかったです(水彩の制作を再開する時、道具をそろえたのが月光荘だったので)。
 今年描いた絵で言えば、制作してはいるけどまだ発表はしていない水彩画のシリーズもあるので、来年はこのあたりをまとめて出したいなと思います。
 自主制作以外だと、skebのほか、今年も装画をご依頼いただけたり、毎年恒例の定期案件があるのですがそれで絵を描いたり色々できて楽しかったです。
 アリス展に参加したことで、イギリス文芸題材の絵を描くテーマに着手できたのでよかったなと思っています。というか長年ぶつぶつと唱えている、ビクトリアン・パークというレトロゲームの元ネタになっているイギリス文芸作品の絵を描く、というテーマ、思い入れがありすぎると逆になにも手につかない的な感じなので展覧会に参加してほんとによかった。覚悟が決まる。残るはブラム・ストーカー「ドラキュラ」、スティーブンスン「宝島」、あとビクトリアン・パークの内容本体ではないけどキャラデザでかすっているのでメアリー・シェリー「フランケンシュタイン」です。小説自体は何度も読んでいるのだけど、ほんと絵にするとき「どうやって……!?」というのと「自分の絵で自分の中の小説のイメージが固定するの結構嫌だな……!」という気持ちがめちゃある。でもなんらかの形にはしていきたいですね。自分の趣味趣向のかなり強めの影響もとなので。
 来年のイラストレーション制作の目標も人物系のスタイルの確立、文芸題材のイラストレーション制作、というここ数年変わらない内容ですが引き続きこれでやっていこうと思います。
 漫画に関しては、『せんせいとぼくと世界の涯』がマグカンの漫画賞でノミネートに入ったので編集の方がついてただくことになり、成り行きで演劇の話で盛り上がってシェイクスピア戯曲題材で漫画のネームが出来上がったが100ページ超えたので「これはこれとしてとりあえずいったん別の短いの描くか」ということで留保になったという愉快な出来事があります。別途描いてるネームは私が仕事&��活優先にしているため忙しくてあまり進めておらず、今からがんばりますという感じなのでどうなるかわからないですが来年なんらかの読み切り漫画は出来上がると思うのでそのうち発表すると思います。
 今年発表した漫画は『ギャスケル夫人の庭』のみでした。同人誌も発行しました。この作品は自分の創作の棚卸案件だと思っているのですが、これもほぼ2023年に描いていたものを今年仕上げて発表した形です。私の制作スパンが長めというか描かない(漫画描いてる暇がない)時期をはさむので変に間があくんだよな。
 ともあれ9年ぶりに同人誌のイベントに直接参加したので、「ああーそうだこんな感じだったなー」となりました。
 なんだかんだで忙しかったため、逢断は進められなかったのが心残りです。収入にならんものごとの優先順位が下がってしまうの、仕方ないけどほんと悔しいな。春までに数話分ネーム作ってあともう淡々と描くだけを一年やるとかにしたらいけるのかも。
 今年は意識的に作品制作に時間を割いたので、例年と比べて舞台や展覧会を見る量が明らかに減りました。そう、土日を制作にあてると鑑賞機会がかなり減る。平日も動ける身なのだから平日にねじ込めばいいんですがあんまりうまくいかんのよね。とはいっても色々見に行きまして、今年は特に節分会の芸能行脚をしたこと(コロナ禍前に始めたのですがコロナ禍で中断したので久々の再開でした)が収穫でした。あまりピンとこないひとのほうが多いかと思うので説明すると、正月より節分のほうが季節行事としては強めの節目という文化形態に日本の芸能はなっていて、節分の日に社寺で行われる各種の芸能を見て回る趣味というのが民俗芸能というか郷土芸能というかそういう方面の趣味者にはあるのですね。追儺式と呼ばれたりします。ただし節分の日の行事なので節分の日にまわるしかなく、一人の人間が一日で回り切れる量ではないため「今年はあそこへこれを見に行くか……でもそうするとこっちは行けないな……」となったりするので年単位で行脚したりするのです。私は大念仏踊り、念仏踊りの類をできるだけ見たいと思っておりまして、これは節分に限ったものではないんですが、まー全然見れてないけど可能な範囲でがんばりたいんですよね。見るのを。  他には、建築��写真関係の企画や展覧会を巡ったりベケット映画祭で耐久戦のように上映を見たり、スペインへ行ったので建築がっつり見れたのよかったしプラド美術館も行って「時間が無限に足りない」になったりしました。
 作品制作は毎日ちょっとずつやり続ける以外の正解は存在しないのですが、それにしたって時間が有限すぎるなあと感じます。「何をやらないか」を判断するというの、歳を食ったことでやりやすくなった部分はあるかなという気もするので鑑賞も制作も生活も、うまいことやっていきたいところです。
 来年は世界が今よりよりよくなりますように。
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sarukotraveljapan · 2 years ago
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【必見】日本庭園の極み!水前寺公園の美しさに魅了される散策。 水前寺成趣園 | 熊本県 日本
熊本の観光スポットとして有名な水前寺成趣園を散策してきました。 水前寺公園は美しい日本庭園で380年の歴史を持つ桃山式の回遊式庭園です。 熊本出身の演歌歌手である水前寺清子の芸名も実は、この庭園からきています。 http://www.suizenji.or.jp/index.html 入場料 : 大人 400円 子ども 200円 【 水前寺成趣園】 〒862-0956 熊本県熊本市中央区水前寺公園8−1 https://goo.gl/maps/WcTV8LEVj5pdT3Po8
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