#寝る時間もない
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rakkanoyukue · 3 months ago
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danzoku · 8 months ago
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眠らずに生きられたら
眠れないとか眠りたくないとかではなく
眠る必要がない時がある。
必要ない。
ただ起きていられるだけ。
朝起きる用事などなく
夜寝る必要もなく
なんのしがらみもなく生きられたなら
私の一日は他の人より長かったかもしれない。
夜に静かにしなくて良いのなら
私はもっといろんなことに挑戦して
もっともっと充実して
生きられたかもしれない。
夜に音を立てても誰も困らない様な山にでも篭って、仙人の様に
好きな時間に寝て、好きな時間に起きられたら
私にはもっとたくさん
できることがあるだろうに。
夜の静けさが私を奪っていく。
私の時間を。
そういう人が
もしかしたら私以外にも
たくさんいるかもしれないな。
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scocch · 3 months ago
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精神科の先生と鍼の先生、どっちも口を揃えてこう言ってた👇
・日光浴びろ
・外出しろ
・スクワットしろ
・カフェイン控えろ
・スマホ見すぎるな
・水をちゃんと飲め
・プロテイン飲め
・腸を整えろ(ヨーグルト食え)
・寝る前のスマホ禁止
・深呼吸して姿勢を正せ
・人と比べるな
・気合いじゃどうにもならん
・疲れたら何もしない時間を作れ
・どうしよもなくなったら走って寝ろ
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kenshfsblog · 2 months ago
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(前回の続き)
ヨーロッパ某国のゲイクラブでの話。
ビデオのある個室で2人の男にザーメンをぶち込まれてますます変態度が上がった俺は、ハーネスにケツ割れブーツ姿のまま地下へ続く重厚な階段を降りていった。ヨーロッパらしい石造りの天井が高い薄暗い空間が広がっていて、中央にはまず映画のように大きなエロビデオが投影されている広間があり、スクリーンの前には小さな舞台が。その前には平らなベンチが多く置かれていて、そこでスクリーンを見ながらデカいチンコをジッパーから引っ張り出してしこっているおっさんが数名いた。エロい風景にしばし俺も壁にもたれかかってエロビデオを見ながらおっさん達を見ていたが、奥のエリアを見てみたくなったのでそのおっさん達の視線を気にしながら右手に繋がる暗い廊下方向に。歩いて見行くと幾つかのドアが無い真っ暗な小さな個室と、その奥にはさらに上階と同じような扉付きのビデオ個室があった。そのエリアでも真っ暗な小さな個室の中でしゃぶっていると思われる野郎達や通り過ぎる俺のケツを触ったり胸を触ったりしてくる奴もいた。興味ありつつもそのエリアから中央に戻り、今度は左手方向に。左手には3方向に伸びる廊下があり、一つ目は鉄柵で囲まれた幾つかの暗い部屋があるスペースに続いており、鉄柵の部屋の中には天井から鎖が幾つかぶら下がっていたり、木製の椅子やベンチや台が真ん中に置かれていたりしたハードな作り。二つ目の通路の方に戻るとそこにも壁に鉄柵が取り付けられた部屋があり、中をのぞくと真ん中にケツ掘りブランコがあり、3人ほどの野獣がデカいケツの野郎のケツを交代に舐めながらデカいチンコで掘っていた。俺はケツ割れの股間をパンパンにしながら、その通路の奥に進むと、そこはうす暗いエリアに四つん這いに体を固定する木製の大きなベンチが置かれた広いエリアや壁に等身大のX字のパネルが取り付けられた鉄柵の部屋があり、X字の先端にはそれぞれ鎖が取り付けられていた。興味はあったがそのエリアから一端戻り3つめの暗い通路へ。そこは一番奥が深いようで、中には鉄格子の大きな部屋の中央に大きな木製のベッドが置かれ、開いた足を固定出来る鎖が天井からいくつもぶら下がっていた。その奥には幾つかの広い扉付きの部屋やオープンな暗い部屋があり、迷路のようになっている廊下を進むと股をを開いて寝る手術台のようなベンチがある部屋や、真っ暗で中がよく見��ないダークルームが幾つかあった。
さっきから何人もの野郎達と目が合ったりケツを触られたりしていたので、ムラムラ度が半端ない俺は何を思ったのか興味があったその股を開いて寝るベンチに横たわり、両足を固定台に乗せて股を開く形のエロい体制になってみた。その格好になっている自分の変態度にも興奮したが、間もなく一人の体のデカい髭の似合う男が入ってきて俺に近づき、俺の姿を見ながらジーンズからデカいいちもつを引っ張り出してしこり出した。そのでかいチンコをガン見して俺もガマン汁でびちょびちょのケツ割れの上からチンコを揉んでいたら、その男が俺に近づきそのデカマラを俺の口に突っ込んできた。デカくて太くて男臭いチンコをしゃぶっていると途中で甘いガマン汁が口に広がりまたも興奮。するとその男にベロチューされてさらに興奮、ガマン汁はダラダラ。するとその男は俺の開いた足の方に移動して俺のケツを舐め始めた。おそらくさっきのザーメンも一緒に舐め取られているようで、あまりの気持ち良さに声が出たが、気付くと周囲には他に数名の男達が。ケツを舐められていると同時にもう一人のダディがデカマラを俺の口に突っ込んできたのでもちろんしゃぶりついた。すると別の男が反対側に立ち俺のガマン汁でべっとりしたケツ割れから俺のチンコを引っ張り出しでシャブリ出した。同時に他の男が俺の乳首を触り出してきて、周りに他にも数名の野郎がいる中で、チンコもケツも乳首も攻められながら、デカマラをしゃぶらされているという超恥ずかしい姿を見られて興奮はピークに。するとケツを舐めていた男がデカいチンコを俺のケツの穴に押し込んできた。すでにさっきデカマラで広げられていたおかげでそのデカマラは抵抗なくズボッと俺のケツにヌメり込んできた。思わず声が出て体が大きビクンと動いたが、その4名くらいの野郎に体を押さえられ、デカマラで口も塞がれていたので抵抗などできず、グチョグチョと人前でケツを掘られまくった。間もなくケツの中でデカマラがビクンと止まったかと思うと、ケツの中に温かいザーメンが大量に噴出されたのが分かった。すると、俺にしゃぶらせていたダディがすぐさま俺のケツに回り、ケツの穴から垂れるザーメンを自分のチンコに塗りつけたかと思うと、すぐさま俺を掘り始めた。これまたデカい。さっき掘った野郎がザーメンのついたチンコを俺の口にもってきたので、綺麗になめ回してやったらベロチューして去って行った。また別の若イケメンが俺の口にチンコを突っ込んできたので、チンコを咥えながら掘られっぱなし。二人目のダディも間もなく中出し。するとすぐに俺のチンコをしゃぶっていた男が俺のケツを掘り始め、すぐに中に種付け。俺のケツは既にここで3人のザーメンがぶち込まれてケツの穴から垂れていたが、別のヒゲのおっさんがすぐに俺のケツをなめ回してザーメンをすすりだした。またそのおっさんもチンコをぶち込んできたが、それが半端なくデカかった。デカマラでおなかはパンパンだが、ケツの穴とザーメンがグチュグチュとエロい音を響かせてピストンされた。誰かが俺のチンコをしゃぶりまくっているし、乳首も舐められているし、若いイケメンのデカマラをしゃぶりながらもう何が何だか分からなくなって恍惚状態。若いイケメンが俺にしゃぶらせながら横に来た他のごつい野郎とベロチューを始めたのもエロかったが、間もなく若いイケメンのデカマラから大量のザーメンが俺の口の中に噴射。俺は口の中に溜まったイケメンのザーメンをゴクゴクと飲んだが、それをみたごつい野郎が俺とベロチュー。口の中のザーメンをなめ合っていると、もう俺も限界。ベローチューされて掘られながら腹の上にドピュっと噴射。すると、そのザーメンをすくい取りなめながら掘っていたおっさんも一緒に中出し。また腹の中に大量のザーメンがぶち込まれた。
気付くと、そのおっさんやごつい野郎が俺の腹の上のザーメンを舐め合っているし、ケツからザーメン垂れ流しの恥ずかしい姿をまだ数名のチンコをしこりながら囲んでいた男達に見られているのが分かり、一気に恥ずかしさが湧き上がった。俺は笑いながら男達の手を振りほどいてそのままその場を離れ、上階の洗面所に駆け込んで体を拭き小便をして顔を洗った。その後1時間半ほど個室で休憩。
あっという間のあまりに激しく恥ずかしいエロいプレーで興奮はなかなか収まらず、休んだあと再度個室で↗追加して、アゲアゲ状態でもう1回戦臨みに地下へ降りて行ったことは言うまでもないが、その後の更なる変態プレーは想像にお任せします。
今回の旅行で、ヨーロッパについても見直したが、その某国の男達がかっこよくてエロくて感じがよかったので、その国のファンになってしまった。またいつか訪問してみたい。兎に角、自分の知らなかった変態度を改めて知って恥ずかしいと思うと同時に、またやられてみたいという気持ちもあり、癖になりそうな自分が怖い⋯w
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1003zr · 2 months ago
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2025-01-12
【俺と 親父とおっちゃんと 】
コロナ禍ちょっと前、6年くらい前のこと。
お盆休みで地元に帰ってて、大阪に戻る時におっちゃん(親父の幼馴染)のトラックが関西便があるって事で、おっちゃんのトラックで戻って来る車内でのこと。
「〇〇〇(俺)はまだ結婚しとらんし、もしかしてあれか、あっちの気とかあるんか?」
て聞いてきた。
たしかに、40前後で女っ気ないし、おっちゃんとトラックでズリ合いする時は、ズリネタはおっちゃんのエロ本とか、男女モノDVDやけど、おっちゃんとチンポ握り合ってズリ合いとかしてるんやから
「あっちの気」って思われても仕方ないわなw
だからそう思われてるなら、逆に言えるチャンスと思って
「セックスは両方イケる」て、エロに関してはバイってことで、とりあえず凌いだ。
寸前で「ゲイ」とは言えなかったのは、ノンケ同士ぽい関係が好きだったからかな。
そしたら、おっちゃんが
「あー、やっぱりそうか思うたわ。ワシも両方いけるんで。でも、おまえはどっちとやるんがええんや?」
てお互いにバイってことになって、でも俺はノンケ寄りを装って、チンポ入れるんはマンコやなぁ」て言うたかな(笑)
おっちゃんは「ワシも若い頃は女の方が多かったな」
て言う��から「じゃあ、今は女より男んが多いん?」て聞いたら、『遊ぶんは男やな』て。
トラックの中では、お互い初めて男とやった時のエロ体験や、俺と親父とのこととか話して、俺もおっちゃんもチンポガチガチw
パーキングエリアに停めて、窓のカーテン締めてシートの後ろの1畳くらいのスペースに移って、とりあえず下だけ脱いでセンズリ。
エロ本もなんもいらん、お互いに胡座かいて壁に寄りかかって、無言で俺はおっちゃんの、おっちゃんは俺のセンズリを見ながら抜いた。
それまでも、ズリ合いはしたことあったけど、お互いに男ともヤるって知ってからのズリ合いは、親父と息子ほど離れた男ふたりが、それぞれに男を意識して男同士で見せつけるセンズリは改めて興奮したな。
おっちゃんと無言で向い合うも、おっちゃんがシャツの裾を首に掛けて乳首を弄れば、俺も返すようにシャツを首に掛けて乳首を弄りながらチンポ扱く。
胡座かいてた足が緩く解けて、乳首の刺激やチンポがガマン汁垂らすたびに、足がビクッと動く。おっちゃんの親指と俺の親指が何度か当たるうちに、もう避けることなく足と足を絡ませる。
おっちゃんがケツを下に滑らせて、俺の金玉を足で潰すように押し付けてくる。俺も同じようにおっちゃんの金玉を潰すように足を押し付ける。
指の股で玉袋を引き下げられた俺のチンポは、亀頭がパンパンに張り、一気にザーメンが上がるのを感じた。おっちゃんが金玉を潰すように更に足を押し付けてきた時に
「おっちゃん、俺いきそうやわ」
と、口に出た。
おっちゃんは、俺の目を一瞬見て自分のチンポを扱く手を早めた。
「もうちょい待てよ、一緒に出すで」
と、おっちゃんは乳首を弄ってた手を自分の金玉に伸ばして金玉を引き下げながら、太いチンポを握り直して、深く息を吸って
「おし、ワシも出すで、◯◯◯ももう好きな時に出せ」
おっちゃんから、射精許可を出されたようで俺はおっちゃんの言葉に興奮して、何故か敬語でおっちゃんに叫んでた。
もういきそうです!チンポ限界です!
あっ、あ、出ます!出ます!出まっ、、、
「あー、ワシもいくで!」「あっ、出る!、出る!」
と、俺が腹に出すのと同時くらいに合わせておっちゃんも自分の腹にザーメンをぶち撒けた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
はぁ、はぁ、はぁ
と、暫くザーメンを拭き取るのも忘れて2人の荒い呼吸が落ち着くのを待った。
車内でセンズリする時は、ザーメン飛び散らんようにティッシュにだしたり、腹に出して拭く。ゴム付けてそのままゴムの中に出す時も。
丸まって山になったザーメンティッシュをコンビニ袋に詰めて、パーキングのゴミ箱に捨てに行くんやけど、他のトラックドライバーもなのか、ティッシュしか入ってないようなコンビニ袋がゴミ箱横にも置いてある。
これが、家族連れや、バス旅行の人とかトラックドライバー以外の人も多いサービスエリアとは違うとこ。
パーキングエリアは、トイレと自販機くらいって所が多いので、休憩するトラックが多いね。
乳白色のコンビニは街灯に透けて、丸まったティッシュのシワの影や、緑色やピンク色の伸びたゴムも分かる。そんなコンビニ袋がゴミ箱から溢れる。
どんだけ福袋の山やねんと、その誰のザーメンか分からん袋を持って帰りたくなる���笑)
1発抜いてスッキリしたら再び大阪に向けて出発。
明け方に大阪に到着して、俺を降ろしてからおっちゃんは荷下ろし先へ。
その日はそれで終わり。
そのおっちゃんから、緊急事態宣言明けたタイミングで、京都便があるからそっち方面行くで。
て、連絡があってん。
で、その数日後に親父から「▲▲▲(おっちゃん)がトラックで京都行くからワシも行くわ」て連絡があって、久しぶりに親父も泊まると思ってたら、新世界で飲むからそのまま難波辺りのサウナで寝るわ、って。
なんや、残念と思ってたら前日におっちゃんから、「■■■(親父)とロイヤル泊まるんやけど来るか?」
て、メールがあってん。
新世界のロイヤル言うたら大型ゲイサウナやねん。
「親父、ロイヤルがゲイサウナって知ってるん?」
て、おっちゃんに聞いたら「詳しくは言うてないけど
『あっち系の男専用サウナ』とは言うてるで。
個室も取るし、アイツもええって言うとるしの」
俺は「ゲイサウナて分かってて行くって、親父はバイなんやろか?」
て、めちゃドキドキしてきて、ドキドキすんねんけど
男がアカンかったら、風呂場とか大部屋とかでトラブったら嫌やなと思ってん。
おっちゃんもそれくらい分かるやろうに、なんでロイヤルにしたんやろ?
と思ってんけど、これは後日、親父がバイって分かる時が来るんやけど、親父とおっちゃんは学生時代から男とも、女ともエロはやっ��たらしい。親父は基本的には女がええけど、おっちゃんは親父とやりたいて思ってたらしいわ。
ロイヤルの風呂場にはシャワーブースが5つ並んでて仕切の腰辺りの高さに穴が開けてあって、そこから隣を覗いたりチンポ突っ込んだりできるようになっとんの。
親父と顔合わすのはマズイからこのシャワーブースは丁度いいねん(笑)
おっちゃんに時間を聞いて俺はその時間に合わせて先に風呂入ってシャワーブースに入る。
目印に、ドアの上にタオルを外に垂らす。
隣りは空いてるけど、親父らが来る前に他の人が来たら段取りが狂うから、来ないこと願いながら待ってたら隣に誰か入って来てん。
穴から覗いたら、2人おる。
会話が地元の言葉やからすぐにおっちゃんと親父やと分かったわ
覗き穴は立ったまま上から覗くと角度的に向こうの足しか見えんから、俺ちょっとしゃがんで覗いたら、親父とおっちゃんのチンポが見えてん。
それだけでめちゃ興奮(笑)
で、親父たちの会話を聞いてたら、おっちゃんがこの穴の説明してた。
説明せんでも分かるやろ(笑)
で、おっちゃんがしゃがんで覗いてきたんで、確認の為に俺もおっちゃんを確認。
おっちゃんが親父に「〇〇〇(俺の名前)くらいの兄ちゃんがおるわ」て言いながら、おっちゃんが穴にチンポ突っ込んできた。
俺はおっちゃんの萎えたチンポ握って軽く扱いて、半勃ちくらいになったとこ咥えてわざとピチャピチャ音立ててしゃぶったら、おっちゃんも大げさに感じて、親父を誘う作戦は完璧。
やってんけど、おっちゃんのチンポしゃぶり��がら俺もチンポ扱いてたからイキそうになってやばかった(笑)
本命は親父やからな(笑)
俺がおっちゃんのチンポしゃぶるの止めたら、おっちゃんがチンポ引っ込めて「■■■(親父)もしゃぶって貰えや」て、親父を仕切りの方に寄せてん。
こういう場で名前を呼ぶのはタブーやのに、幼馴染やと、名前で呼んでまうのが自然やわな。
俺は万が一、親父が覗き込んで来た時のために隙間を開けてタオルで薄っすら目隠しして、待っててん。
親父が一歩寄って壁にへばり付くようにして穴からチンポ出して来た。
目からタオルを取ると、壁穴から親父のチンポがボロンと垂れとる。
垂れとる言うても、萎えてるんやなくてちょっと半勃ちやったな。親父、おっちゃんが俺にしゃぶられんの見てて興奮したんかも(笑)
先ずは手を使わずに親父のズル剥けのドス黒い亀頭を舌先でつついて、引く感じもなかったからゆっくり亀頭吸い込むように咥えて、口の中で舌を這わせてウラ筋責めたらだんだん亀頭が張ってきて、親父のチンポがガチガチになってきた。
口を離して、根元から握って親父の血管ボコボコのチンポを目の前にしたら
もうおかしくなりそうで、また咥えて自分の唾と親父のガマン汁が口の中で混ざって口から垂らしながらしゃぶり続けてん。
壁の向こうで、おっちゃんが親父に、「しゃぶられとんか?気持ちええやろ?なぁ?」
『あぁ、奥までくわえとるわ、気持ちええっ』
て、親父のあんな感じとる声初めて聞いたから、めちゃ興奮してもうて、ふと思い付いてん。
「ケツやれるやん」
親父と顔は合わせんし、親父はまさか俺とは思ってないし。
しゃぶるん止めて、俺は立って壁穴にケツを向けて親父のチンポ当ててみてん。
親父はその感触でケツと分かったみたいでチンポ穴から抜いてもうてん。
あー、失敗やん、あのまましゃぶって親父のザーメン口に受けときゃ良かったて、もっかいしゃがもうと思ったら、ケツに指が入ってきてん!
風呂場には、サウナが3つ、湯船が3つ、洗い場があって広いから他にも人はおるけど、シャワーブースはトイレの個室みたいになってるから、個室には誰も入って来れん。
「ケツできるかも!」
と、俺は壁穴にケツの穴が見えるようにケツを当ててたら、
親父がおっちゃんに「ゴムあるか?」て、おっちゃんがオイルもあるで、てゴム開けるカシャカシャする音と、ローションのボトルを開ける音がしてん。
親父がもっかい指を入れてきてんけど、ローション付いてるからグッと奥まで来て、声が出てもうてんけど風呂場やから聞こえんなと思って、「ケツやばい」とか口にしたら
「ケツ気持ちええんか」て親父が言うてきてめちゃ焦ったわ
あんまりハッキリ喋ると、親父の地元の言葉に引っ張られて俺も地元言葉になってまいそうやから、適当に返事して
ついに親父がチンポ当ててきたから、今しかチャンスないと思って、俺、壁からケツ離して壁に向いてしゃがんで、親父のゴムチンポしゃぶってん。
しゃぶる必要ないくらいもうガチガチやったけど、ひと細工せなあかんやろ?ゴムがピチピチ���、先を噛み切るの苦労したわ(笑)
そう、ゴムに穴開けてん。
親父が違和感に気付いてチンポ引っ込めたら噛み切ったのバレるから、親父のチンポ掴んだまま壁にケツ向けてケツ押しあててんけど、デカマラ過ぎてなかなか入らん。
親父が壁から離れたら穴開きゴムがバレてまうなて時に、「兄ちゃん、チカラ抜いて息吐いてみ」
て、親父が言うてん。
こんなん言うのて、親父初めてやないやん、ケツ掘ったことあるやん?
て、想像したらケツがグワッと開いた感じがしてヌルンと亀頭が入ってきてん、
ズキンとジワジワと、最初は痛かってんけど一回抜いたら、もしかしたらゴムが破れてるかも知れんから、なんとかガマンして後はゆっくり入ってくんのを息吐きながら耐えて、全部入った時には俺のチンポ萎え萎えやったわ(笑)
「兄ちゃん、動かすで」
て声がして、親父が腰振りだした。
俺も壁から離れんように、ケツを壁に押しあてて前の壁に手を付く。目の前の壁にある鏡にデカマラに苦しみよがる俺の顔が映っとる。壁1枚やけど俺の後ろには親父がおって、穴開きゴムとも知らずに、そのケツが俺とも知らずに、もうとっくに噛み切ったゴムの穴は大きく裂けて、生チンポで俺の生ケツを掘る親父の姿があるんやと思ったらケツがキュッと閉まって、親父が「おぃ、兄ちゃんワシそろそろ出すで」て
言うて、ピストンが速くなったんやけど親父もそう直ぐにはいかんから、ガン掘りが5分くらい続いて俺の方が足も痛くなってきて、チンポ萎える前に掘られながらいきたかったから「俺も、イキそうです」て、タオル噛みながら言うてん。
そしたら親父が「出せ出せ、ワシも出るわ、ええか、このまま出すで」
「はい、このまま中で出して下さい!」
て、返したかったけどはっきりしゃべると��レるから「はい、俺も、イクイクイク!」
あー、兄ちゃん、出るで!あっ、出る!出すで!
て、俺が先にいって親父も俺のケツの中でいってん。
親父がチンポ抜こうとしたからすかさず根元のゴムを掴んで、チンポ見たらゴムがリング状態で完全に生チンポやってん(笑)
直ぐにゴムを外してフェラして完了。
親父のザーメンの味は親父の使用済みオナホとかゴムで知ってたけど、チンポから直で舐めるんは初めてやったから、しゃぶりながら俺また勃ってもうて、しゃぶりながらセンズリしたわ(笑)
親父に生チンポで掘られて種付けされてみたいけど、絶対にあり得んと思ってたから、あのシャワーブースはめちゃ完璧なシチュエーションやったわ。
俺が先に出て、風呂から上がって俺は帰ってんけど、親父らは個室に泊まったわ。
最初におっちゃんと話してたんは、ドンキでプロレスとかショッカーのマスク買って、個室で3人でやろうとか言ってたんやけど、個室やと照明落としても喋るとバレるし、マスクしてるとフェラできんしって事でシャワーブースを思い付いたんやけど、結果正解やったな(笑)
今、思ってもあの壁穴付きシャワーブースはエロい。
親父もまさか自分の息子にしゃくられて、生チンポで息子に種付けしてるとは思ってないやろし(笑)
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lllusioninthehead · 5 months ago
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で��人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマや映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわから���よなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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oyasumi-blue · 1 year ago
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人生が楽しくない人はこれ覚えといて
①何事も気楽に考えろ。深刻になりすぎるな
②つらい時は逃げていい。気軽に逃げろ
③執着するな。手放せ
④無理なもんは無理。たまにはあきらめろ
⑤自己犠牲はするな。まずはあなた自身が幸せになれ
⑥筋トレしろ。筋肉は無敵
⑦これ以上は考えても無駄だ。寝ろ
一番手っ取り早いのは筋肉と睡眠に時間を投資することです。
そこさえクリアすれば自律神経とホルモンバランスが整って思考も勝手にポジティブになります。
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danieyells · 1 year ago
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@mayoigotokurousagi LAST ONE OF YOURS here's Jin!!!
Jin is. . .he's a lot sweeter than you'd expect once his affinity gets high lol. . . . I FEEL LIKE I ENDED UP WITH A LOT OF COMMENTARY HERE. . .he just acts very different as affinity goes up, i have to point shit out haha
I've also amended this one to be all of his voicelines now!
Hello: (the first time the game is opened after that character is set as home screen NPC. Only happens once per day, unless the character is switched out and back.)
"Where the hell do you think you're going? Quit dawdling and help me get ready." お前、どこほっつき歩いてたんだ?……さっさと支度を手伝え
You've Got Mail: (whenever there's something in the inbox, usually Arena rewards)
"Hey, you've got mail. Don't tell me you're not going to open it. What if it was for me?" おい、手紙。放っとくつもりじゃねぇだろうな。 俺宛があったらどうすんだ? あ?
Jin, why would your mail be in my. . .whatever
Default: (requires no affinity, has no time constraints)
"...Get to the point. The trash here is so long-winded." チッ……さっさと要件を言え。ゴミどもはこれだから面倒くせぇ
"A party? I don't waste air on bootlickers. Try Tohma." 社交界? 肩書き目当ての奴らに構うつもりはねぇよ。塔真をあたれ
"Don't just stand there like an idiot. Hurry up. ...What? You got a problem? Spit it out." おい、ぼさっと突っ立ってねぇでついてこい。 ……何だ、文句でもあんのか?
"Kneel! Tsk... Where's {PC}? Bring her to my room." 跪け!  ……チッ。あの女はどこだ。今すぐ俺の部屋に連れてこい
"What? Your schedule's not my problem. Just arrange it around me." あ? お前の都合なんて知らねぇ。黙って俺に合わせてりゃいいんだよ
Affinity 1: (between 5am and 11am)
"...Huh? I don't want to see your face at the crack of dawn. Get out." ……あ?寝起きから、その面見せんな…… 下がってろ
given how vulgar his speech is sometimes i'm surprised he didn't say "asscrack of dawn"
Affinity 2: (between 11am and 4pm)
"Tell the chef I'm not in the mood for meat today." ……シェフに伝えろ。今日は肉の気分じゃねぇってな
Affinity 3: (between 4pm and 8pm)
"I'm not wasting my time fooling around with those brats today. If they're really that bored, just make them go on a low-ranking mission or something." ガキの遊びに付き合う気はねぇよ。そんなに暇なら、適当に低ランク任務でも行かせておけ
he's just barely avoiding making iPad kids out of Kaito and Lucas lmao
Affinity 4: (between 8pm and 5am)
"Put my dinner over there. I'll eat later if I feel like it." ディナーはそこに置いておけ。気が向いたら食っておく
i am once again asking the ghouls to FUCKING EAT PROPER MEALS.
Affinity 5: (between 8pm and 5am)
"I need more data for this case...  Go find Tohma, servant." 任務の資料が足りてねぇ…… 下僕、塔真を呼んでこい
Affinity 6: (between 4pm and 8pm)
"A Class C anomaly? Miss me with that weak shit. Why do you think we have a Vice Captain?" あ? C級怪異? つまんねぇことに俺を巻き込むな。 何のために副寮長がいるんだ?
MISS ME WITH THAT WEAK SHIT I AM IN TEARS WHO TAUGHT YOU TO TALK LIKE THAT. . . .
Affinity 7: (between 11am and 4pm)
"What about class? Ha. What makes you think you can lecture me? Worry about yourself." ……授業の時間? ハッ、俺に説教とはいい度胸じゃねぇか。お前は自分の心配でもしてろ
Affinity 8: (between 4pm and 8pm)
"You don't even know that? What do they teach here?" ……そんなこともわからねぇのか?この学園の教育はどうなってんだ
I guess Jin has a good handle on the material and everything he'd need to know, as a third year. I say 'as a third year' but Alan didn't understand some of the basics so--
Affinity 9: (between 8pm and 5am)
"Bianerus! ...I'm not feeling it today. You can go." <ビアネルス> …………チッ。調子が悪い。今日はもう下がれ
Affinity 10: (between 10pm and midnight)
"It's late. We're done here. Leave." ……もう遅い。話は終わりだ、下がれ
Affinity 11: (between 5am and 11am)
"You're late. You've got some nerve making me wait, servant." ……遅ぇよ。下僕ごときが俺を待たせるな
Affinity 12: (between 11am and 4pm)
"...I'm hungry. Go order lunch. For two." ……腹が減ったな。おい、ランチの手配をしろ。2人分だ
i guarantee you the pc did not consider that he meant "i want to eat lunch with you" the first time this happened. she probably just thought "damn jin's hungry today."
Affinity 13: (between 4pm and 8pm)
"You have plans? Take a second and really think about whether your plans are more important than me before you open that mouth again." 今日は都合が悪い? ……俺より優先する価値があるか、よく考えてから口を開け
Affinity 14: (between 5am and 11am)
"...Why are you so chatty today? Just pour my tea and get out of my face." チッ……うるせぇ。いつもの紅茶だけ淹れて失せろ
'stop trying to befriend me and go away' lmao
Affinity 15: (between 5am and 11am)
"You should be grateful I'm giving you the time of day this early in the morning." 俺が朝から相手してやってんだ。ありがたく思え
Affinity 16: (between 11am and 4pm)
"Why do you look so worn out? If you're going to serve me, learn how to take better care of yourself. Tohma, take her to the infirmary." おい下僕、なんだその顔色は。俺に仕えるなら体調管理は万全にしろ。 塔真、こいつを保健室に運んでこい
why the infirmary. . .i don't think she needs a doctor i think she needs a nap. You're overworking her didn't Tohma tell you not to break her you donut
Affinity 17: (between 10pm and midnight)
"It's still early... You want to practice the waltz? Bold, aren't you? You're going to be sore tomorrow." まだこんな時間か。 ワルツの練習?……生意気に催促しやがって。 覚悟しろよ。お前は明日、筋肉痛だ
are we still. . .talking about the. . .dancing. . . .
Affinity 18: (between 8pm and 5am)
"You want to dine with me? Ha. All right. Show me if you've learned anything." お前と俺が、ディナーを一緒に? ハッ、面白ぇ。お手並み拝見といこうか
impromptu lesson on table manners!?
Affinity 19: (between 10pm and midnight)
"It's quiet tonight... Sit here, next to me. We're playing a duet. Don't give me that look. You'll know this song." 今夜は静かだな……隣に座れ。 連弾だ。そんな顔すんじゃねぇよ。 ……お前も知ってる曲だ
I previously used the expression names to describe his expression as 'pouting' and 'like a spoiled child' but he mostly just looks irritated lmaooo
Affinity 20: (between 5am and 11am)
"Waking me up every morning was your idea, so I'd better see you here tomorrow too. That's an order." ルーティンにしたのはお前だろ。責任取って、明日も起こしに来い。 ……これは命令だ
how quickly we go from "i don't wanna see your face first thing in the morning" to "i had better see your face every morning". . . . (it's not quickly at all. it's actually an incredibly slow process getting affinity up.)
Affinity 21: (between 11am and 4pm)
"...I was too active yesterday. Massage me, servant. ...What the hell was that? Put some muscle into it." チッ。昨日は体を動かしすぎたな。 下僕、次はマッサージだ。 ……足りねぇよ。もっと強く押せ
i love this one he's just like bitch what the fuck kinda weak ass massage is that put some back into it?????
Affinity 22: (between 4pm and 8pm)
"You don't know about dining etiquette? I don't have time for this... If you want me to teach you, I better see that nose on the grindstone." テーブルマナーがわからない? 面倒くせぇ……俺に教わるからにはそれ相応の覚悟があんだろうな?
we are reaching critical levels of "i need to make you presentable so you can meet my father" also I find it funny that this is after the "you wanna eat with me? let's see if you've learned anything" line. WHEN WERE THEY SUPPOSED TO HAVE HAD LEARNED OR DO YOU EXPECT THEM TO STUDY YOU AS YOU EAT
Affinity 23: (between 8pm and 5am)
"What's that? My helicopter, obviously. Quit gawking and get in." 俺のヘリだ。見たらわかんだろ。……いいから、さっさと乗れ
get in servant idk where we're going but you are going with me
Affinity 24: (between 10pm and midnight)
"I've got plans early tomorrow. Your house is too far. Stay here tonight." 明日は早朝から用事がある。お前が寝泊まりしてる寮からじゃ間に合わねぇかもな。 今夜は、ここに泊まれ
another expression note. . .he's looking away and putting his hand on the back of his neck here. He's shy, almost. Because he's not asking you to stay over to perform some task. It's not your usual master-servant dynamic. He just wants you close to him. As close as possible. He really is rather sweet.
Affinity 25(max): (no time constraints)
"Never learn, do you? I don't take you being here for granted. I know it won't last forever. That's all I'm going to say." 懲りないやつだな。言っておくが、こうやってお前が隣にいること…… 俺は、永遠に続くとは思ってねぇぞ
Jin makes a kind of sad face when he says it won't last forever. well, as sad as he can manage.
Tumblr media
He knows that once your curse is broken you'll probably go back to your ordinary life. If your curse can't be broken you'll die. And if you, for some reason, continue to stay at Darkwick even after being cured, he'll be a fourth year next year--he's gonna go off to do field work. Eventually he'll work in the highest levels of the Institute and eventually he'll take his father's place as the president. With all of this, there's no way you'll be able to be together, no matter what. This is a short lived burst of happiness and attachment for him. It means a lot more to him than you realize.
Spring: (March-May) (between 5am and 11am)
"(yawn) What's with that look? I'm not allowed to yawn?" ふぁっ…… あ? 何だその顔は。俺があくびして悪ぃか?
(between 11am and 4pm)
"The flowers you can see from the balcony? Yeah, I had them planted. ...My mother liked them." バルコニーから見える花……?ああ、俺が植えさせた。 …………お袋が好きだった花だ
the balcony bg and the front of frostheim background don't have flowers visible in them(i mean the balcony has potted plants but no flowers). . .i wonder what kind of flowers his mother liked. maybe the pc will grow them when they turn into a Kyklos.
(between 4pm and 8pm)
"Sunset's supposed to be nice this time of year. Come on, servant. Before I change my mind." 春茜か……おい下僕、少し外に出る。 俺の気が変わる前に付き合えよ
(between 8pm and 5am)
"You're going to see the cherry blossoms tonight with the brats? Suit yourself. I doubt any of you can appreciate them." あ? ガキどもと夜桜を見に行く? 勝手にしろ。お前らに、あの風情がわかるとは思えねぇけどな
'you guys are too poor to appreciate nice things'
Summer: (June-August) (between 5am and 11am)
"Those little shits are so loud this morning... They're worse than the cicadas. Tohma, go exterminate them." クソ、朝からガキどもがうるせぇ。 塔真、あのセミより鬱陶しい奴らを駆除してこい
MODS, PUT 'EM IN THE BLENDER.
(between 11am and 4pm)
"What kind of moron chooses to go out in the sun this time of year? Unless you want your brain to melt, stay here with me." わざわざこの時期、日を浴びようなんて奴は馬鹿しかいねぇ。 お前も脳みそ溶かしたくなきゃ、ここにいろ
jin. . .this is frostheim. it is PERMANENTLY WINTER here, even to the point of that the day-night timing doesn't change. It's not hot unless we leave the boundaries of frostheim. . . . THIS IS A THINLY VEILED EXCUSE TO GET YOU TO STAY WITH HIM.
(between 4pm and 8pm)
"You've got tickets to a fireworks festival? The view's better from a helicopter. ...You've got guts thinking you can show me a good time, peasant." あ? 花火大会の観覧席チケット? 花火はヘリから見るもんだろ。庶民の分際で俺を誘いやがって……
'peasant' is worse than 'servant' in my opinion. . . .
(between 8pm and 5am)
"Haven't heard the sound of waves for a while... Get the speedboat. I'll drive." しばらく波の音も聞いてねぇな…… おい、今すぐクルーザーを出せ。操縦は俺がする
jin just shoving you into various vehicles to take you places is really funny to me for some reason. you're like his purse dog. he just wants to take you everywhere even if it doesn't really benefit him to do so. also he can drive a speedboat????
Autumn: (September-November) (between 5am and 11am)
"I overworked myself. Go get Tohma. I was right having him get that PT license. I should have you get one too." 塔真を呼べ、オーバーワークした。 あいつに整体の資格を取らせたのは正解だったな。 下僕、お前も取るか
. . .doesn't that take like three years minimum in japan. . .how did you get him to get that. . .didn't he only meet you like two and a half years ago and you weren't even in the same house then. . .is that a darkwick offered course. . . .
(between 11am and 4pm)
"A pumpkin spice latte? I'm not drinking this saccharine garbage. Give the rest to the brats." あ? パンプキンスパイスラテ? こんな甘ったるい茶は飲まねぇよ。残りはガキどもにやっとけ
what do you think he is, a basic bitch like you? Not a big fan of sweets. Noted.
(between 4pm and 8pm)
"My favorite family vacation? Don't have one. This conversation is over." 行楽の思い出?そんなもんねぇよ。 ……この話は終わりだ
(between 8pm and 5am)
"I don't play the piano because I like it. It's just force of habit." 別に、ピアノが好きで弾いてるわけじゃねぇよ。ただの惰性だ
Winter: (December-February) (between 5am and 11am)
"...Don't fucking wake me up. Come back later." ……起こすんじゃねぇ。話なら後にしろ
he hates the heat he hates the cold. . .well he also hates mornings in general. . . .
(between 11am and 4pm)
"Why is my name on this snowman? Tohma, give me your gloves. Whichever half-wit made this has shit for eyes." なんで雪だるまに、俺の名前が? ……塔真、手袋を貸せ。これ作った奴の目は、確実に腐ってやがんな
"is that supposed to be me. . .? aw hell no i am fixing this shit"
(between 4pm and 8pm)
"Tell the chef and the brats we're having a roast dinner tomorrow. Kobe beef. They know how I like it." 明日はローストディナーだ、シェフとガキどもに言っとけ。 肉は神戸牛でな。焼き加減はわかってるはずだ
i like that the frostheim ghouls eat dinner together like a family. . .jin looks at Kaito and Lucas and goes 'those are my idiot sons. i cannot stand them.'
(between 8pm and 5am)
"You're staying here tonight, servant. I'll show you an aurora you couldn't even dream of." 下僕、今夜は泊まれ。最上級のオーロラを見せてやる
see how this is worded differently from when he asks you to stay over because 'your house is too far away'? even when he's trying to be sweet to you, as long as he maintains your power imbalance he feels comfortable--he has something over you here--but trying to lay his feelings bare, just saying 'i want you to stay with me', that's so much more than he's used to saying.
His birthday: (August 31st)
"A birthday party? This has Tohma written all over it, that asshole's always using me to— You're planning it? ...I'll think about it." 誕生日パーティー? 塔真の奴、また俺を客寄せに使って…… 違う?お前が主催? ……気が向いたらな
'that asshole tohma is trying to make me go outside aga--oh you're planning the party. oh. okay. maybe.'
Your birthday:
"The song I just played? It's G. F. Handel. He wrote it for the queen's birthday." さっき弾いた曲?……G.F.ヘンデルが、女王の誕生日に送った曲だ
in case you don't get the significance of what he's saying here. . .lemme fetch one of Tohma's lines for you--
"I'm no more than a servant. Frostheim is ruled by a king, you see." 私はあくまで小間使いですよ。フロストハイムには、キングがいますから
my dude I think jin just called you his queen--only for your birthday though don't get cocky, servant
New Years: (January 1st)
"Hope you're ready for another year being at beck and call, servant. First up, my New Year's courtesy calls. Go do them for me." おい、下僕。今年も俺専用の女中として必死に尽くせよ。 まずは新年の挨拶回りだ。代わりに行ってこい
'happy new year! your purpose is still serving me.'
Valentine's Day: (February 14th)
"What's that sad-looking box you're holding? ...Oh. No, don't throw it away. I'll take it." なんだ? この貧相な包みは。 ……ああ、そういうことか。 捨てなくていい。受け取ってやるよ
jin is one of those characters who probably gets a mountain of chocolates given to him by admirers, all brand name and like from famous confectioners and shit. real nice fancy packages. so he sees your shitty little unprofessional homemade thing and is like 'tf is that' before he realizes it's for him and it's made with love and he just. . .ah. no, i want that, actually.
White Day: (March 14th)
"Keep your schedule open tonight. You're having a meal your peasant taste buds couldn't even dream of." おい、今夜は予定を開けとけ。庶民じゃ一生出会えねぇような美味いもん、お前に食わせてやるよ
April Fool's Day: (April 1st)
"Hey, are you all right? ...Tsk. If that was a joke, it wasn't fucking funny. I've changed my mind. Cancel all my plans for the day." おい、お前大丈夫か?  ……チッ。質の悪ぃ嘘だな…… 気が変わった。今日の予定はすべてキャンセルだ
i feel like Jin is about to put together the most elaborate prank and it's gonna hurt someone's feelings or get somebody hurt and no one will find it funny and he'll end up feeling super shitty. like that one spongebob episode.
Halloween: (October 31st)
"Where the hell's Tohma? Asshole sent the brats to my room to beg for candy. Next time I see him I'm going to wring his fucking neck." クソ……塔真はどこだ。俺の部屋に籠持ったガキども寄こしやがって。 あいつ……ぶっ殺すぞ……
okay but did you give them candy?
Christmas: (December 25th)
"Go tell Tohma what color dress you're wearing tonight. Why? Maybe I'll wear a matching ascot tie. If I feel like it." 今夜着るドレスの色を塔真に伝えておけ。 あ? 理由? 気が向いたらアスコットタイの色を合わせてやる
Idle: (about 20 seconds without interacting with the game) (below 13 affinity)
"...Where the hell did she go?" ……あの女、どこ行きやがった?
(13 affinity and above)
"Shit... This is throwing me off. Who does that servant think she is?" ……クソ……調子が狂う。 下僕の分際で、舐めやがって……
he feels so wrong without you next to him aw
Absent: (logging in for the first time in 2 or more days?)
"...You've got guts abandoning your place at my back, servant. I'm going to have to retrain you." …………っ、おい……下僕は常に主人の後ろにいるもんだろうが。 お前は再教育だ
ONCE AGAIN IT FEELS LIKE I PUT NEARLY ALL OF THEM IN IT'S ALL OF THEM NOW! The way he treats the pc in so many different ways but it makes sense with his character and feelings. . .as far as the home screen lines go, Jin definitely loves you in some capacity. He's actually quite clingy. . .i'm a little too sleepy for more coherent thought haha
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danzoku · 1 year ago
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眠りの気持ちよさ
睡眠といえば質と時間が重要な要素だろう。
それに加えて気持ちよさという要素があるのではないか。
私は基本的に眠ることが好きだが、
昼寝は「絶対にすぐ寝たい」と思うのに対して
夜は「眠くても今寝るのはもったいない」という気持ちになる。
眠さがそもそも違うのかもしれないが
すぐに寝たい時と、寝たくない時があり
その二つの状態から眠った場合を比較すると
気持ちよさ
の差があるような気がする。
自分のリズムに合った睡眠は気持ちよく
リズムに合っていないと満足感が減る…
のではないだろうか。
結果として、睡眠リズムが一定化していく…
のかも。
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hin2048 · 8 months ago
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7時間睡眠を死守しよう。この7時間は絶対に譲るな。1日は24時間ではなく、7時間を差し引いた17時間と考えるんだ。24時間と考えるから時間配分が複雑になり睡眠時間が犠牲になる。17時間の枠内で時間配分するのだ。睡眠不足が心身に与える悪影響を考えると寝不足は自分で自分を虐待してるようなもんだぞ。7時間睡眠は絶対死守だっ!!
Testosterone(2024)『とにかく休め! 休む罪悪感が吹き飛ぶ神メッセージ88』きずな出版、p. 85 より
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ovestyan · 2 years ago
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台湾のデジタル大臣オードリー・タンの習慣を真似て取り入れはじめたらとても調子がよくなってきたのでメモ
1. 8時間睡眠
1日8時間は睡眠を確保する、さらに複雑な問題に悩まされたら睡眠時間を増やす(寝る前に解決したい問題に関連する資料を読み込む)
2. ポモドーロメソッド
25分集中・5分はメール返信・休憩を繰り返す。手を動かす前にタイマーをつける
3. コミュニケーションは3F
fast(速さ)、fair(公平さ)、fun(楽しさ・ユーモア)を意識
4. 脱スマホ
スマホ依存にならないためにスクリーンを直接触り過ぎない。ペンやキーボード経由で操作する時間を増やす
5. 傾聴
相手の話を聞き終わるまでは頭の中で答えを出さない。話を聞き終わってから自然に出た答えを話す
どれもすぐ取り入れられるし、生きることに無理や無駄がなくなっている感覚があります。
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rugbysm3 · 4 months ago
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Tumblr media
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつ��たくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い���をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長��長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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kennak · 6 months ago
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはい��、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、いまは東京の西のほうで暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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inkichan · 1 year ago
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YouTube Channels for Kids by JLPT Levels
(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧ resources
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こんにちは, Japanese learners! Learning a language is an exciting adventure, isn't it? To add a spark of joy to your Japanese learning journey, here's a collection of YouTube channels tailored for kids. Organized by JLPT levels, these channels offer a blend of education and entertainment for learners at different stages. Keep in mind, though, that JLPT levels aren't an exact science like math – language learning can be subjective in terms of difficulty. However, these resources provide a fantastic starting point and a fun way to explore the world of Japanese language and culture. Let's hop into this delightful world of animated learning and playful discoveries!
Friendly reminder to adjust your way of learning in order to make the most of what you're studying to reach the goal you truly want! read my post about it (ᵔ◡ᵔ)
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴N 5 ╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
— Curious George (N5 level)
— Japanese folk tales/anime series (Japanese audio/Japanese subtitles) from BomBom Academy (N5 level)
— Peppa Pig (N5-4 level)
— Anpanman (N5-4 level)
— NHK education (N5-4 level)
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴N4 ╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
— Cinnamon Roll, Sanrio (N4 level)
— [Anime] Atashin'chi (N4-3 level)
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴N3 ╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
— Sesame Street Japan (N3 level)
— Chibi Maruko Chan (N3-2 level)
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴N2 ╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
— Precure (N2 level)
またね~@inkichan
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴﹕꒰ ᐢ。- ༝ -。ᐢ ꒱﹕╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
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servant222 · 2 months ago
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2025/02/27 なにかと慌ただしく
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まだ暗いうちに駅まで娘を送っていく。今日は地元の駅の始発に乗らないと間に合わないとのことで、まだ暗く寒いのが気の毒なので市駅まで乗せて行った。この家から通うのも今日が最後だというのにこんな早出でかわいそうに、とつい思ってしまう。
3月になったらすぐに引越し。上も下も同時に出て行くので家の中が随分と寂しくなるだろう。そんなことは娘たちはお構いなしだが、きっとそのくらいでないと生きてはいけない。新生活が始まれば足りないものもたくさんあるだろう。自分達で協力してやっていってくれたらと思う。私がするべきことは大学生になる下の娘��の仕送りと学費。最後に残る子育ては金銭面だ。最低限あと4年は頑張らなきゃ。
駅からの帰り道、日が登り始めていてきれいだったので車を止めてしばらく眺めていた。送迎の時間を気にする生活も終わる。
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田舎に住んでいるので、若い人はほとんど出て行ってしまい近隣の高齢化が目立つ。両隣はどちらも旦那さんに先立たれ残された奥さんが独居だったのだが、片方は去年認知が進んでほぼ寝たきりになり食事もままならないとかで入院したきり戻らず。もう片方は体は元気そうだったのだけれどやはり認知が進み、徘徊が近所でも色々と問題になっていて、どうするのかなと心配していたらついに施設入所したと聞いた。
そこの家は昔からある大きな家なので庭には立派な紅白の梅の木や金柑、文旦などが植えてある。奥さんの認知が進んだ頃から庭木や草が生え放題でジャングルみたいになっていた。それが昨日業者により一気に刈られ、急にすっきりした。大きなチェーンソーの音が鳴り響いていたので全て切ってしまうのかと他人の家ながら心配になったが、梅の木などは残っていたので安心した。
隣家からの木々が押し寄せ鬱蒼と茂って暗かった我が家の犬走りも明るくなった。ありがたい。
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切り落とされた山茶花が少し寂しそうに見えたけれど、きっとまた来年の冬には所狭しと花を咲かせるのだろう。時が流れて家人は年をとる。私もいつかそうなるだろう。いくら娘たちが巣立って寂しくなっても庭には木を植えないようにしなければ。なんてことを思ったり。
未来のことは誰にも分からない。健康であれ笑顔であれと願うことしかできない。
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175photograph · 4 months ago
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雪景。 昨日の朝の雪かきの時間には まだ空に丸い月が出ていて その光が雲に隠れた瞬間に北斗七星が見えて なんだか得した気分になったのでした。
今年は休み休み降ってくれているので 少しだけ楽な冬なのだけれども 朝起きが苦手な私にとって 早朝から雪かきをしなければいけないという事実が 地味~~にストレス・・・・
雪が降りそうもない夜にも除雪機が来る夢を見たり 寝坊して、あぁっっ!!雪かきが間に合わない!!! っていう夢を見たり
あー・・・・・・ 早く春が来ないかなぁ・・・・って指折り数えるけれども まだ大寒にもなっていないんだなぁ( ;∀;)
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